山田涼介『もみ消して冬』で音声トラブル? 不自然なアフレコ映像が話題

 2月10日午後10時から第5話が放送される、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の土曜ドラマ『もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)。視聴率は初回13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話11.1%、第3話11.1%、第4話11.0%と好調を維持。

 同ドラマは、私立中学校の学園長である父・北沢泰蔵(中村梅雀)と、その長男で医者の博文(小澤征悦)、長女で弁護士の知晶(波留)、次男で警察官の秀作(山田)たちエリート一家によるコメディホームドラマ。家族の誰かが起こしてしまった不祥事を、世間に漏らすことなく内密に解決していく1話完結ストーリーとなっている。

 第4話では、知晶が泰蔵の持ってきたお見合い話を「ほかに気になっている人がいる」という理由で断る。その様子を見て、知晶は新人執事の楠木(千葉雄大)を好きなのではないかと思い始めた秀作。さらに、博文から「楠木のことを好きだろ」と言われて明らかに動揺した知晶の言動により、秀作の推測は確信へと変わっていく。

 しかし、泰蔵は北沢家の利益のためにも、見合い相手の角居(駿河太郎)と知晶を結婚させたい様子。それに気づいた秀作は、角居と知晶をくっつけるべく裏工作を開始。執事の小岩井(浅野和之)から知晶の情報をもらい、角居を知晶の理想の人となるように仕立て上げていこうとしたのだが、知晶の心は揺るがない。そこで、博文が楠木に知晶のことをどう思っているか尋ねることに。すると、「全然タイプではない」と言われてしまうのだった。

「この話ではなぜか、秀作と小岩井の会話シーンがアフレコのような音声になっていました。演出なのかミスなのかわかりませんが、明らかにおかしな音声に視聴者から『なんで吹き替えみたいになってるの?』『声だけ別撮りしたの? なんでかな』『山田くんの声明らかにアフレコだよね。なんかミスしたのかな』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第5話では、秀作が好意を寄せている後輩の警察官・里子(恒松祐里)と博文の仲が急接近。秀作は、これまであった里子と仲良くなるチャンスを無駄にしてきたことを悔やみだす。あろうことか、里子との結婚まで考え始めた博文に、秀作は「前から里子のことが好きだった」と打ち明ける。しかし、博文は引き下がるどころか、「争うだけ無駄」とあしらうのだった。

 しかし、秀作は「今度ばかりは勝ってみせる」と、今まで自分の気に入ったものを横取りし続けてきた博文に宣戦布告。そして、博文の最大の弱点に気がついた秀作は、彼の因縁のライバル・善財(竹森千人)の元を訪れることに。

「第5話では、秀作と博文が兄弟バトルをするようです。第4話からすでにドラマのテーマ“もみ消し”をしなくなってきていますが、視聴者の反応は良いのでどんどんつき進んでほしいところです」(同)

 果たして次回はどんな展開になるのだろうか。視聴率アップにも期待したい。

【平昌冬季五輪】韓国メディアが北朝鮮選手の“一挙手一投足”に過敏反応「コーラ飲んだ!」「K-POP歌った!」

 平昌冬季五輪に参加する北朝鮮選手団の入村式が8日、江陵(カンヌン)選手村で行われた。女子アイスホッケー選手12人のほか、フィギュア、ショートトラック、クロスカントリーなどに出場する計22人の選手と、24人の役員らが出席。韓国国内はもちろん、数多くの海外メディアが詰めかけた。

 入村式では、五輪旗と北朝鮮国旗が掲げられた。興味深いのは、北朝鮮の国旗がボランティアを務める民間の韓国人によって掲げられたことである。ほかの国の国旗を掲げる場合、韓国軍の儀仗隊によって国旗掲揚が行われるが、北朝鮮国旗に限っては異例の対応を取ったのだ。「聯合ニュース」は、その理由について「“主敵”である北朝鮮の国旗に対し、韓国の軍人が敬意を示すのは適切ではないという指摘が国内であった」と、伝えている。

 何はともあれ、国旗が掲揚される瞬間には、女子フィギュアスケートのリョム・テオクなど北朝鮮選手らが感極まって静かに涙を流す一幕も。韓国メディアはその姿を写真付きで報じている。

 北朝鮮選手団が江陵入りした直後の2月2日、高さ3階分ほどの“超大型”北朝鮮国旗を江陵選手村のバルコニーから掲げた時も、「各国選手団が掲げた国旗の中で、最も大きい」「存在感を放っている」などと韓国メディアは大きく騒いだ。

 その報道を受けたネット民は、先月北朝鮮・馬息嶺(マシンリョン)スキー場で行われた南北合同練習の際、韓国選手らが自国の国旗(太極旗)を一切使用できなかったことや、女子アイスホッケー南北合同チーム「コリア」のユニフォームが「なんとなく北朝鮮国旗っぽい」ことを挙げて「フェアじゃない」と怒りをぶつけている。

 韓国では、北朝鮮選手らが「(北朝鮮が毛嫌いする)資本主義の象徴であるコカ・コーラを飲んでいた」「マクドナルドでコーヒーを飲む姿が目撃された」などと、彼らの一挙手一投足を物珍しそうに報じている。

 ところが、当の選手らは、そんなことは全く気にしていない様子だ。

「News1」の報道によると、6日に南北合同チームの練習を終えた女子アイスホッケー北朝鮮選手の一人は、取材陣のいる公の場でK-POPガールズグループ「Red Velvet」の楽曲「Ice Cream Cake」を口ずさんでいたという。練習で汗を流した北朝鮮選手が、通りかかった韓国選手に「(ここは風が吹いていて)涼しいよね?」と気さくに話しかける場面も。取材陣はそれを聞いて、驚きを隠せなかったという。

 南北の選手が会話を交わしたり、一緒に写真を撮ったりすることは今や珍しいニュースでもないが、北朝鮮選手が公の場でK-POPを口ずさんだというのは前代未聞。関係者はこう言っている。

「十分あり得る話ですね。実際のところ、合同チームのロッカールームでは、流行のK-POPが流れています。最近人気の防弾少年団とか。北朝鮮選手も、K-POPに自然と接することができる環境ですので」

 何かと熱い視線が注がれる北朝鮮選手団。歴史に刻まれるはずの本大会で、どんな活躍を見せてくれるのか、注目していきたい。
(文=S-KOREA編集部)

●参考記事
・「私たちは卵で岩を割れる」「元帥様に金メダルを」平昌五輪、限られた北朝鮮コメントの注目点
http://s-korea.jp/archives/27978?zo=1
・過去にはドタキャン、乱闘事件にボイコットも…北朝鮮の美女軍団は平昌に来るのか?

http://s-korea.jp/archives/26409?zo=1

 

健康・美容分野の“ネクストブーム”を読む! スイカ、オクラ、ミカンが兆しを見せているワケ

なぜあの果物や野菜が? 2018年「健康と美の救世主」はスイカ、オクラ、ミカン

 毎年恒例となっている、健康産業の専門展示会『健康博覧会2018』(1月31日~2月2日/東京ビッグサイト)に、今年も潜入してきた。同イベントは、機能性食品・ドリンクを中心にした「FOOD PRODUCE JAPAN」「健康食品・サプリメント展」「健康機器展」「フットネス&スポーツ展」「ビューティ&アンチエイジング展」さらに「オーガニック&ナチュラルプロダクツ展」が合体して開催されており、健康・美容産業分野のネクストブームを知ることができるほか、毎回驚きの商材に出会える場にもなっている。

 ざっと会場を見渡してみると、歯のセルフホワイトニングの展示が目立っていた。筆者も実際に体験してみたのだが……正直ハードルが高い! まずは自分で歯の掃除をして、口元を固定、溶剤を自分で塗布、そして照射すること12~15分。口元が痛いし、よだれが出そうになった。照射後は、その場で歯磨き、口をすすいで終了だが、溶剤を歯に均一に塗布できないとまだらな色になってしまう。というワケで、筆者の歯は現在“まだらな白さ”という体たらくだ。

 博覧会では、このほかにも、いくつか会場内で筆者が足を止めた展示があった。今回は、とりわけ意外な発見が多かった“食品”分野の動向をご紹介していこう。

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◎スイカの驚くべき効能とは?
 今年は、日本人には昔から馴染のあるあの果物・スイカが注目を浴びていた。なんでもスイカには、シトルリン、グルタミン、アルギニン、アスパラギンなどの成分があり、中でもシトルリンは、遊離アミノ酸の1つで血のめぐりをサポートしてくれるという。美容やダイエット、また脳や心臓などの健康保持にも役立つとされ、そのためトレーニングやエクササイズに上手に活用することでパフォーマンスを最大限に引き出す効果も期待できる……と紹介されていた。ちなみに、このシトルリンは未成熟な小さいスイカに多く含まれているという。

 展示場では、昔ながらのスイカを煮詰めて作る“スイカ糖”も販売されていたが、スイカ糖はスイカの風味がダウンするため、“生のスイカの風味そのままで”を売りにするアイテムも。また最近、“砂漠のスイカ”として知られるカラハリスイカは、保湿力に優れているという点で、コスメの分野においても注目が集まっているそうだ。ほかにも、スイカ成分は、なんと男性の精力アップにも効果を発揮するとの触れ込みもあった。これまで何の気なしに食べられていたのに、突然脚光を浴びだし、スイカもさぞ驚いているのではないだろうか。

 博覧会価格で、思わず商材を買い込みそうになったのが、オクラを使ったアイテム。ご存じの通り、独特のぬめり気があるあの野菜のオクラが、今、健康美容業界でブームになりつつあるそうだ。

 例えばオクラパウダーは、ポリフェノール量が100g当たり2,200mgも含まれ、高い抗酸化作用があるとのことで、「スムージーなどに入れるだけで体の中から肌が若返る」といった紹介がされていた。また、“塗って寝るパック”が商品化されていて驚いた。これにはオクラのタネが用いられており、「コラーゲンやヒアルロン酸と関係する線維芽細胞を活性化させる」との説明が。会場内で実際に手の甲に塗ってみると、フワフワ泡のオクラパックが肌を包み、だんだん白っぽくなって、ジワジワと肌に吸収されていくのだが、確かに美白&モチモチ肌効果があったように思う。おそるべしオクラ! だからと言って、オクラをすりつぶしてパックをする場合は、自己責任でお願いします。あくまでも、筆者が試したのは商品化されたものだということをお忘れなく。

◎ミカンはミカンでも“青ミカン”にブームの兆し
 健康美容分野で、そこまで注目されていなかった野菜や果実が推され出した……そんな印象を受けた今年の博覧会だったが、“ビタミンが豊富な果物”のド定番であるミカンも、再びスポットライトを浴びている。ミカンはミカンでも、オレンジ色に完熟する前の“青ミカン”ブームの気配をヒシヒシと感じたのだ。

 なんでも青ミカンには、コレステロールや血圧のコントロールに働くヘスペリジン、抗酸化作用があるとされるタンゲレチン、そして花粉症に効果があるとされているナリルチン(最近、和歌山の柑橘類「ジャバラ」ですっかり有名になった成分)などが含まれていることがわかったそうだ。まだ商品化には至っていないとのことだが、今後は注目度がアップするかもしれない。

◎ジュースとは違うリンゴのドリンク剤も
 これまでありそうでなかった“リンゴのドリンク剤”というのも目についた。「リンゴジュースと何が違うんだ?」と思ったが、なんでもリンゴの成分をギュッ濃縮され、閉じ込めているそうで、このドリンク剤を飲み続けている人からは「リラックスできるようになった」「化粧のノリが良くなった」といった声が出ているとのこと。健康ドリンク剤は味が独特そうだから……と苦手意識を持っていた人も、“リンゴ”ならば手を出しやすいだろうし、今後「果物のドリンク剤」シリーズが登場してもおかしくないだろう。ちなみに「リンゴ酢ゼリー」なる商材もあったが、こちらはプロテオグリカンが配合されダイエット効果があるとか。

 昨年、一昨年ともに、展示の多かったスーパーフードが、今年も引き続き、来場者の耳目を引いていた。中でも筆者が気になったのが、シーバックソーン。モンゴルのグミ科の植物で、サジー、チャチャルガソ、シーベリーとも呼ばれているものだ。小さな果実には200種類の栄養が濃縮。ジュースだけでなく、オイル、パウダーに加工され、スキンケア用品としても注目されているのだとか。ジュースを試飲したところ、正直クセのある味だったが、こうしたスーパーフードに求められるのは、“おいしさ”より“効能”。むしろクセがあった方が、「効きそう」と受け入れられる可能性も高いだろう。

 また、サチャインチも見過ごせない。これは、古代インカ時代から親しまれてきたアマゾン地域原産のトウダイグサ科の植物で、オメガ3やタンパク質の宝庫だという。ナッツやオイル、プロティンの形で紹介されていた。実際にサチャインチのローストナッツを食べて見ると、なんとも言えない素朴なポリポリ感が味わえ、手が止まらなくなりそうだった。

◎試飲可能のみりんに舌鼓
 スーパーで見かけるみりんの多くが、実は“みりん風調味料”であることをご存じだろうか。本物のみりん(本みりん)というのは、もち米・米麹・アルコールを長期間熟成して作られるもので、一方のみりん風調味料は、糖類・米・米麹・うまみ調味料などを短時間で調合したものを指す。最近見かけるのは、みりん風調味料ばかりだなぁと思っていたところ、博覧会で本みりんを発見。筆者を含め、試飲をした来場者が皆足を止めるほど、まろやかな味わいだった。

 本みりんはもともと、料理の味付けに使われるだけでなく、アミノ酸が豊富で滋養に役立つものとして知られていたという。また、みりんを作る時にできる「こぼれ梅(みりん粕)」にも栄養素がたっぷりなのだとか。すっかり見かけなくなった本みりんが、再び店頭で大々的に売られる日が来るかもしれない。

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 そのほかにも、日本の伝統が育んだ泡盛を利用したドリンクや甘酒なども展示されていた今回の博覧会。日本国内の野菜や果実、伝統食品などの成分が分析されるようになり、その機能が見直されるようになってきたのは、地方再生ビジネスとも大きな関わりもあるようだ。機能分析には地域の大学などの研究機関がその力を発揮し、各種の分析資料も展示されているので、科学の目で健康美容分野の逸品を探すのもオススメだ。
(取材・文=健康&美容ライター・ふじえりこ)

のぶみの絵本は賛否両論! ほかにもある「子どもに読ませたくない」と物議醸した人気絵本

 絵本作家・のぶみが作詞した楽曲「あたし おかあさんだから」が大炎上している。『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)の元“うたのお兄さん”横山だいすけが、Huluで配信中の『だい!だい!だいすけおにいさん!!』で同曲を披露したところ、「母親に自己犠牲を強いる歌詞内容」などと、実際に子育てをするお母さんたちを中心に批判の渦となったのだ。

 のぶみは「これは、元々ママおつかれさまの応援歌なんだ」とSNSで釈明したものの、炎上騒ぎは鎮火せず、ついには歌唱を担当した横山まで、ブログで「理由はどうあっても結果的に応援してくれているみなさんを傷つけてしまったり辛い思いをさせてしまいました」と謝罪する事態になった。

 のぶみは本業の絵本作家としても、これまでに賛否両論を巻き起こしている。例えば『ママがおばけになっちゃった!』(講談社)は、「ママは くるまに ぶつかって、おばけに なりました。」という、交通事故死しておばけになった母親とその息子を描いた異色の作品。のぶみは同作の狙いについて、「ママがいなくなることを子どもに疑似体験させることで、母親を大切にしなきゃいけないと気づく」といった旨を語っており、読者からは「涙が出ました」「死別というテーマだが明るくて笑いもある」といった好意的な声が上がる一方、「実際に親を亡くした子どもにはつらすぎる内容」「母の死を軽く捉えている」「子どものトラウマになる」と反発の声が噴出していたのだ。

 また『ママのスマホになりたい』(WAVE出版)も賛否両論だ。スマホに夢中になって、自分のことを見てくれないママに、息子がモヤモヤを抱くという内容で、「目が覚めた」「もっと子どものことを気にかけようと思った」などの好意的な感想が多い中、「この絵本に、パパが出てこないことが気になった。育児は全部ママの仕事?」「まったく子ども向きではない」「言いたいことはわかる。が、ちょっとスマホを見て息抜きするくらいはさせてほしいというのが本音」といった苦言も少なくなかった。

 「わが子にいい影響を与えたい」という思いから、絵本の吟味には厳しくなる親も多いだけに、内容に思わず疑問を呈してしまうのは当然なのかもしれない。のぶみ作品以外にも、これまでネット上で賛否両論を巻き起こした絵本はいくつかある。

 「こんなにも物議を醸した絵本はいまだかつてなかったのでは?」といわれているのが、マーカス・フィスターの『にじいろのさかな』(講談社)。主人公は、美しいうろこを持つ「にじうお」と呼ばれる魚で、ほかの魚から「1枚うろこを分けてほしい」とせがまれている。しかし、にじうおが天狗になってそれを拒否していると、どんどん仲間はずれにされ、ついにはひとりぼっちに。物知りのたこに相談をしたところ、「ほかの魚にうろこを分けてあげなさい」といわれ、その通りにすると、美しいうろこはなくしてしまったものの、離れていった魚たちとは仲良しになれた……といった内容である。

 「子どもに分け合う大切さを伝える」といったテーマが読み取れるが、一部読者からは「もらえないから仲間はずれにする、もらえたから仲良くするってどうなの?」「自己犠牲を払わなければ、仲間になれないっていう内容にしか思えない」「本当に大事なものはしっかり守ってほしいと思うし、納得できない」など、厳しい意見も多いのだ。

 また、みゆきりかとなかやみわの『ばすくん』(小学館)は、「あまりにも救いようがない」として、一部読者から反発を食らっている。同作は、長い間、町中で働き続けてきた「ばすくん」が主人公。しかし、次々と新しいバスが登場し、一番の古株になると、ある日山奥のバス会社に売られてしまう。さらに故障した後は、森の中に捨てられるのだが、最終的には動物たちの住処になる……という内容だ。

 “人の老い”について考えさせられるテーマで、感動したという人がいる半面、ばすくんが周囲のバスや人々から辛らつな態度を取られる点が「しんどい」と感じる人も多く、「動物の住処になることが幸せなのか? バスの本懐を遂げさせてあげた方がいい」と懐疑する人も。はたまた「これは不法投棄ですよね?」との指摘も出ている。親心としては、やはり犯罪行為につながるような内容の絵本を、子どもに読ませるのは心苦しいのかもしれない。

 古くからある定番の絵本の内容が近年“改変”されたことにより、ネット上で議論が勃発した例も。『三匹のこぶた』は、『グリム童話』に収録された『狼と七匹の子山羊』に端を発した作品とされ、絵本としても広く子どもたちに親しまれている作品だが、かつて「3兄弟のうち長男と次男は狼に食べられてしまい、三男はその狼を釜茹でして食べる」だったオチが、近年「子豚は全員生き残って狼だけが死ぬ」または「子豚も狼も生き残る」と、改変されているのだ。

 子ども向けに、残虐性を排除した内容に進化していったと推測でき、より多くの子どもに読まれるようになった面もあるだろうが、「この物語にこめられた教訓まで変わってしまうのでは?」「結末をマイルドにしたらインパクトが薄れる」などと異議を唱える人もいる。このような“改変”は、ほかの作品でも行われており、今後も議論は続いていきそうだ。

 くだんののぶみは、2月8日にTwitterを更新し、「本当にご迷惑おかけしました 歌詞に不快な気持ちを感じた人 改めて深くお詫びします もっと見る人の気持ちを考えて制作するべきでした 本当にもう一度書き直したい気持ちでいっぱいです」と心情を吐露した。さまざまな考えを持つ親に対し、今後のぶみは、どういった作品を世に出していくのだろうか。

最大45%減の予測も……2020年5月コミケ開催で、同人印刷会社の経営危機は不可避に!

 昨年末に発表された、2020年東京五輪による東京ビッグサイト使用制限に対する同人誌即売会側の対応。

 現在、明らかにされている情報では、コミックマーケット準備会を中心に企業・主催者の協同によって『DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98』が2020年のゴールデンウィーク期間中に開催されることが決まっている。

 告知文では、極めて前向きな姿勢が示されているが、現状決まっているのは協同で同人誌即売会を開催することだけ。即売会関係者は「まだ、運営方法や内容はまったく決まっていない」と話す。

 もはや、東京五輪の前後を含めた期間の東京ビッグサイトの使用制限が不可避な中で、苦肉の策として決まったこのイベント。それでも、開催規模の縮小により関連産業への打撃は避けることができない。

 中でも苦境に陥ることが避けられないのは、同人印刷会社である。

 一昨年、筆者の取材に「全国の同人誌印刷業の売上は年間150億円=約2年間で300億円。60億円~90億円の売上の減少がありえる」と話していた同人印刷の老舗・緑陽社の武川優氏に改めて訊ねたところ、次のような予測を示された。

1:楽観的にみて、マイナス22%

スペース数で単純に減少額を算出。ただし、赤ブー(赤ブーブー通信社)が土曜開催などを積極的に取り組んだ場合を想定

2:悲観的にみて、マイナス36%

上記1にプラスして、値引き合戦が開始され、全社の売上が長期間下がることを想定

3:もっと悲観的にみて、マイナス45%

サークルが発行部数を絞ると想定。スペースが20%減った場合に、発行部数自体を10%や20%絞ることなど……スペースの減少以上にサークルの気分が消沈すると場合を想定

 もしも、3のような状況になってしまった場合、経営危機に陥る同人印刷会社が出る可能性は否めない。また、起こり得るだろう値引き合戦で、業界全体が損をする可能性も十分にある。さらに、近年進んでいる同人誌の電子書籍での販売が加速し、同人誌即売会そのものが勢いを失う可能性も予測される。

 すでに、コミケなど大規模即売会の時期に併せて、紙での販売と、ほぼ同時に電子版を発行する同人サークルも増えている情勢。これは、同人文化そのものの危機ともいえる。

 これまで記事に記してきた通り、東京ビッグサイトの使用制限は、同人誌即売会に限らない多様な産業の問題。いまだ「東館の全面使用」を求めるさまざまな動きは模索されているが、見通しは決して明るくはない。

 昨年末、この問題に詳しい木曽崇氏と共に集会を持った大田区のおぎの稔区議は語る。

「木曽さんの発言にもありましたが、メディアセンターが東京ビッグサイトに置かれる以上、周辺の警備も強化され大規模イベントなど行えません。東館の全面使用は困難なのではないでしょうか。首都圏各地の会場を確保し、うまく配分していくことも考えなくてはならないでしょう」

 同人誌即売会に限っていえば、東京五輪は、まったくの邪魔者。これによって、勢いを失っていくことも避けられないだろう。

 でも、筆者は考える。例え勢いを失おうとも、同人誌即売会が消え去ることはない。熱い魂が続く限りは、どんなに小さくなろうとも文化は続く。1980年、コミケと袂を分かち生まれた同人誌即売会「まんが ギャラリー&マーケット(MGM)」は、その規模を公民館の一室程度にまで縮小しながらも、いまだ続いている……今、同人文化の担い手たちにできることは何か?
(文=昼間たかし)

最大45%減の予測も……2020年5月コミケ開催で、同人印刷会社の経営危機は不可避に!

 昨年末に発表された、2020年東京五輪による東京ビッグサイト使用制限に対する同人誌即売会側の対応。

 現在、明らかにされている情報では、コミックマーケット準備会を中心に企業・主催者の協同によって『DOUJIN JAPAN 2020(仮)・コミックマーケット98』が2020年のゴールデンウィーク期間中に開催されることが決まっている。

 告知文では、極めて前向きな姿勢が示されているが、現状決まっているのは協同で同人誌即売会を開催することだけ。即売会関係者は「まだ、運営方法や内容はまったく決まっていない」と話す。

 もはや、東京五輪の前後を含めた期間の東京ビッグサイトの使用制限が不可避な中で、苦肉の策として決まったこのイベント。それでも、開催規模の縮小により関連産業への打撃は避けることができない。

 中でも苦境に陥ることが避けられないのは、同人印刷会社である。

 一昨年、筆者の取材に「全国の同人誌印刷業の売上は年間150億円=約2年間で300億円。60億円~90億円の売上の減少がありえる」と話していた同人印刷の老舗・緑陽社の武川優氏に改めて訊ねたところ、次のような予測を示された。

1:楽観的にみて、マイナス22%

スペース数で単純に減少額を算出。ただし、赤ブー(赤ブーブー通信社)が土曜開催などを積極的に取り組んだ場合を想定

2:悲観的にみて、マイナス36%

上記1にプラスして、値引き合戦が開始され、全社の売上が長期間下がることを想定

3:もっと悲観的にみて、マイナス45%

サークルが発行部数を絞ると想定。スペースが20%減った場合に、発行部数自体を10%や20%絞ることなど……スペースの減少以上にサークルの気分が消沈すると場合を想定

 もしも、3のような状況になってしまった場合、経営危機に陥る同人印刷会社が出る可能性は否めない。また、起こり得るだろう値引き合戦で、業界全体が損をする可能性も十分にある。さらに、近年進んでいる同人誌の電子書籍での販売が加速し、同人誌即売会そのものが勢いを失う可能性も予測される。

 すでに、コミケなど大規模即売会の時期に併せて、紙での販売と、ほぼ同時に電子版を発行する同人サークルも増えている情勢。これは、同人文化そのものの危機ともいえる。

 これまで記事に記してきた通り、東京ビッグサイトの使用制限は、同人誌即売会に限らない多様な産業の問題。いまだ「東館の全面使用」を求めるさまざまな動きは模索されているが、見通しは決して明るくはない。

 昨年末、この問題に詳しい木曽崇氏と共に集会を持った大田区のおぎの稔区議は語る。

「木曽さんの発言にもありましたが、メディアセンターが東京ビッグサイトに置かれる以上、周辺の警備も強化され大規模イベントなど行えません。東館の全面使用は困難なのではないでしょうか。首都圏各地の会場を確保し、うまく配分していくことも考えなくてはならないでしょう」

 同人誌即売会に限っていえば、東京五輪は、まったくの邪魔者。これによって、勢いを失っていくことも避けられないだろう。

 でも、筆者は考える。例え勢いを失おうとも、同人誌即売会が消え去ることはない。熱い魂が続く限りは、どんなに小さくなろうとも文化は続く。1980年、コミケと袂を分かち生まれた同人誌即売会「まんが ギャラリー&マーケット(MGM)」は、その規模を公民館の一室程度にまで縮小しながらも、いまだ続いている……今、同人文化の担い手たちにできることは何か?
(文=昼間たかし)

「売名行為では?」「誰だってする」韓国の話題で炎上した女性タレント3人

 今月1日、女性アイドルグループのメンバーが、インスタグラムのリアルタイム動画投稿機能・インスタライブで、「韓国好きな日本人は好きじゃない」「韓国人になりたがっている日本人嫌い」などと発言。ネットユーザーを中心に大炎上した。

しかしこれまでにも、韓国を巡る発言で炎上してしまった有名人は多い。

「若手女優の浜辺美波も、何気ないコメントが炎上してしまった1人です。浜辺は、17年11月のインタビューで“最近食べておいしかったもの”を聞かれた際に『釜山映画祭に行った時のご飯がおいしくてやっぱり楽しかったですね』と回答したのですが、たったそれだけのことで『在日なのかな?』『これからは韓国で活動したら?』などと嫌悪感を示す声が相次ぎました。同時にそういった意見に対する批判も噴出し、『それくらいの発言、誰だってするだろ』『韓国推しただけで在日認定とか、どうかしてる』と議論を呼ぶことになりました」(芸能ライター)

“韓国好き”のモデル・本田麻里絵が、12年8月に一転して「韓国批判」のブログを投稿して炎上する騒動もあった。本田は韓国語を理解できるゆえに日本人への悪口を知ってしまったそうだが、そんな本田のブログ投稿を「売名行為では」と批判する声も。記事は非公開になり、批判は落ち着いたように思えたが、本田はブログ投稿以外にも疑惑の目が向けられている。

「本田は、韓国批判をしながらも韓国アーティストのライブに通っているようで、よほど“良席自慢”をしたいのか、チケットを幾度となくSNSにアップ。競争率の高いライブで立て続けにチケットを確保していることや、中には“招待状”の印もあることから『コネでチケット取ってるんだろうね』『なんなの、この人?』『ファンを無視した関係者アピールがえげつない』と反発を買っているようです」(同)

 17年11月に、韓国を巡る発言こそしていないものの、炎上騒動に発展してしまったのが歌手の浜崎あゆみだった。

「問題視されたのは、浜崎がコンサートで着用した“旭日旗”がプリントされた衣装でした。浜崎がステージ上と思われる映像をインスタグラムに投稿したことで発覚し、韓国のネット上で批判が殺到。のちに、モザイク処理をして再投稿するなどの対処に追われています。一連の流れには日本のファンからも『別に禁止されてる衣装じゃないのに、なんでモザイク処理なんかしたんだろ』『韓国まで炎上させて、ほんとかまってちゃんだな』『そんなに韓国ファンが大事なら、最初から着なければいいのに』といった批判が並ぶ結果になってしまいました」(同)

 韓国を好きな人もいれば、嫌いな人がいるのも当然。注目を浴びるのはタレントの宿命だが、日韓が良好な関係を築いていくためにも、おおらかな対応が必要ではなかろうか。

V6のマネジャーは「エッチなアニメ好き」!? タキツバ・JUMPも担当した“ライス”の正体とは

 ファンにもあまり知られていない、ジャニーズのマネジャー事情。アイドルたちが仕事に行くため、マネジャーの車が迎えに来たり、グループによってはクリスマスパーティーで一緒にプレゼント交換会をすることもあり、その関係性はさまざまなようだ。そんなマネジャー事情について、V6三宅健がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(2月5日深夜放送、bayFM)にて語った。

 現在、V6のを担当しているマネジャーは、“ライスフィールドビレッジ”こと「ライス」と呼ばれる男性で、ラジオでは三宅自らライスにインタビューをし、その生態を明らかにすることに。ライスは現在28歳で、マネジャー歴は6年。過去にタッキー&翼・滝沢秀明とHey!Say!JUMPを担当したことがあるという。しかも、滝沢を担当していた時期は三宅が舞台『滝沢歌舞伎』に出演しており、さらにJUMPを担当していた時期は、V6とJUMPが合同で『24時間テレビ』(日本テレビ系)のパーソナリティを務めていたとのことで、もともとライスと三宅には縁があったようだ。

 「なんで、マネジャーになっちゃったの?」と三宅が聞くと、「もともと、ある劇場で働いてたんですよ」とアルバイト経験を明かしたライス。正社員の仕事を探そうとしたとき、たまたまジャニーズ事務所の求人が目に入ったらしく、「若いうちから、そういう風につらいのやっておいたほうが良いんじゃないか」と思い、マネジャーを志したそう。「つらいってわかって来たんだ?」と三宅がさらにつっこむと、「もうだって、みなさんが仕事してる風景見てますもん」とのことで、ライスが働いていた劇場では、ジャニーズアイドルが出演する公演が度々行われていたようだ。

 ライスはV6のマネジャーになってからまだ日が浅いようで、三宅はなんとかプライベートなことを聞き出そうと、彼を質問攻めに。ライスがアニメやマンガが好きなことを知ると、三宅は「エッチなやつ?」「エッチなマンガってどんなマンガ?」と、深夜ならではのキワどい質問を容赦なくライスに投げかける。ライスから“最近のアニメ”事情を説明されるも、「全然わからない……知らない世界だなあ」と三宅。すかさずライスが「知らなくていいと思います」と返しており、マネジャーらしさを見せていた。そんな話の流れから、三宅が「そっち(アニメ)の声優の方でいこうか」とひとこと。するとライスも「声優いいんじゃないですか~!」とノリノリで、何気ない話から新しい仕事が決定しそうな気配であった。

 三宅のラジオでは、毎回番組進行のためにマネジャーが登場している。ラジオに欠かせない存在になっているため、マネジャーの人となりを知ることは、番組を楽しむことにつながりそうだ。

テレ朝が相撲協会“出禁”に、平子理沙に“おばあちゃんジワ”、アキラ100%に前貼り疑惑……週末芸能ニュース雑話

■日本相撲協会がテレ朝に激怒!

デスクT 『独占緊急特報!! 貴乃花親方すべてを語る』(テレビ朝日系)見た!? 山本晋也監督をインタビュアーにチョイスするテレ朝のセンス、最高!

記者H 放送中、ネット上では「『トゥナイト』のエロいおじさんだ!」といった書き込みが殺到。僕は、貴乃花親方がマフィア風のマフラーをしている理由について「自律神経がいかれてしまいまして(のどを温めている)」と真摯に答えていた姿が忘れられません。

デスクT 山本監督にマフラー何本持ってるか聞かれて、「3本くらい(後に30本くらいと訂正)」って謎の嘘をついたのもおちゃめだったよね。あははは!

記者H 笑ってもいられませんよ。日本相撲協会は、テレ朝に対し「無許可のまま放送された」として激怒。協会は9日に行われた「暴力問題再発防止検討委員会」の記者会見にテレ朝を入れなかったほか、今後、肖像権侵害や悪質なルール違反を受けたとして、抗議することをほのめかしています。

デスクT おっ、ドンパチか!? テレ朝は、先週の『タモリ倶楽部』の相撲企画で、コレクターのやくみつるが“若花田が足の親指をくるんでいた絆創膏”や“高見盛が換えてくれた電球”を自慢しながら関取の素晴らしさを語ってたのに! つーか、別に協会を出禁になったところで、痛くも痒くもないでしょ。今後、テレ朝のニュース番組で相撲の話題が取り上げられなくなって、ダメージ受けるのは協会のほうなんじゃないの?

記者H どうでしょう? 協会いわく、テレ朝側は「報道目的であり落ち度はない」と反論しているといいますから、両者の今後の関係に注目ですね。

■平子理沙に“おばあちゃんジワ”

デスクT あわわ! 平野ノラのインスタグラムに登場した平子理沙に、まさかの“おばあちゃんジワ”があるよ! ちなみに“おばあちゃんジワ”とは、法令線が口の下まで伸びてるやつだよ。

記者H 平野は3日、平子とのツーショット写真を投稿。そこには、平子のSNSには決して写らないシワの数々が写っていました。

デスクT 平子も2日、平野とのツーショット写真を載せてるけど、こっちの平子の顔はツルッツルだね! なんでこんなに別人なの?

記者H 平子は、テレビ出演のたびに「写真と顔が違う」と話題に。過剰な画像加工が疑われています。

デスクT 平野のほうのコメント欄に「ノラさんが二人かと思いました」「顔似てますね」「そっくり」っていう書き込みが殺到しててウケる~。

記者H 平子はメディア露出のたびに「美のカリスマ」「トップモデル」などと、やたら持ち上げられていますからね。芸人にそっくりと言われるのは心外でしょうね。

デスクT 芸人といえば、アキラ100%の“前貼り”を、フジテレビが暴露しちゃったんだって? ガチのフルチンだと思ってたのに、ショック!

記者H “前貼り”かどうかはわかりません! ただ、アキラは元日に生放送されたフジのお笑い番組『第51回爆笑ヒットパレード2018』で、局部を隠していたボックスが落下し、ネタに失敗。ネット上では「見えた」「見えてない」と論争が起きていました。しかし、発売中の「週刊新潮」(新潮社)によれば、同誌の取材に対してフジの広報が「失敗しても局部が露出しない工夫を施していました。したがって、今回の放送において局部露出は一切されておりません」とコメントしたとか。

デスクT なんだよ、フルチンじゃねーのかよ! アキラに裏切られた!!

記者H フジのこのコメントは、アキラ100%にとって死活問題となりそうですね……。

デスクT フジ『FNS27時間テレビ』で普通にイチモツをさらけ出した笑福亭鶴瓶を見習えってんだ、ふんっ!

記者H 何をそんなにムキになってるんですか……。

■ハーフモデルにジャニヲタが罵詈雑言「ブス女!」

記者H 山下智久の新恋人とウワサされる現役大学生ハーフモデル・Nikiのインスタグラムが、大炎上しています。

デスクT 「このブス女」「大した顔じゃないし、大した大学でもない。テラハ出たのも売名行為。今回のリークも売名行為」「大学行かないで撮影されてチヤホヤされるのが好きな単なるバカ大生」「この程度のモデルは腐るほどいる」だって。ジャニヲタの攻撃は、いつ見ても味わい深いな~。

記者H Nikiは、2016年放送の恋愛リアリティー番組『TERRACE HOUSE ALOHA STATE』(フジテレビ系、Netflix)に出演し、その後、ミスドのCMなどにも出演。米国の映画情報サイトが発表した17年度の「世界で最も美しい顔100人」では、石原さとみや桐谷美玲らと共に選ばれています。

デスクT あれ? 山Pって、石原と「結婚秒読み」とか言われてなかったっけ?

記者H 発売中の「女性セブン」(小学館)によれば、山下と石原は昨秋に破局。山下は先月下旬、Nikiと共にハワイでマスタングに乗ってドライブを楽しんだのち、「トランプインターナショナルホテル」に吸い込まれていったとか。

デスクT うらやましい!

記者H さらに帰国から数日後、山下は別れたはずの石原の自宅を訪れたとか。

デスクT うらやましい!!

記者H しかし、報道が出るやいなや、案の定、ジャニヲタがNikiに対し集中砲火。多くのファンが「Nikiよりも石原のほうがいい」との主張を繰り広げています。

デスクT 俺もジャニヲタみたいに、身勝手に生きたい!

鈴木雅之、愛人スクープ写真に“修整指示”!? 記者をどよめかせた「マーチンの秘密」

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話から、ウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 グラドルからジャニーズまで、芸能一筋19年の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

 “文春砲”バッシングにマスコミの本音

A  小室哲哉の不倫報道、そして電撃引退をきっかけに、最近世間では、「週刊文春」(文藝春秋)を筆頭として、芸能マスコミそのものに対するバッシングが吹き荒れています。昨年までは、次々と不倫スキャンダルをすっぱ抜く週刊誌をあんなに賛美していたのにね。

B まったくもって嘆かわしい。一部のネットユーザーが言っているだけなのに、Webだけならまだしもテレビまで「文春」バッシングでしょ。身勝手すぎて言葉にならないよね。

C 小室の騒動で、「スキャンダルによってアーティスト生命を絶つ必要まであったのか」という論調が加速しました。

B ネットユーザーだけじゃなくて、テレビに出演してる人たちにも言えることだけど、「ちゃんと『文春』の記事は読んだ?」って話だよ。記事内に「小室は引退すべき」なんて当然書いてないし、もっというと「不倫はいけないこと」とさえ、「文春」は主張していない。あくまで小室の言動や背景を、紹介・解説してるだけ。

A 確かに。情報番組で「『文春』はひどい」とコメントしていた人の半分以上が、記事自体はキチンと読んでいないと思います。

B いろんな意見があっていいと思うけど、勘違いしたまま週刊誌自体を批判するのは、まったくのお門違い。オレの立場から言うことじゃないかもしれないけど(笑)。

C それに、対象となるタレントによって世論がガラリと変わるのも、やっぱりちょっとおかしいですよね。フジテレビの秋元優里アナウンサーの不倫は叩いてたのに、小室は徹底擁護って……。

B 世論は流動的だけど、ここまでの掌返しはあり得ないよ。ベッキーの不倫だって、今年報道が出てたら、活動休止にまでは追い込まれてなかったんじゃない?

A そう考えると、「文春」は年明け早々、秋元、小室、そして元NHKの麿(登坂淳一アナ)と、3号連続で芸能人の不祥事をすっぱ抜いて、テレビ出演中止、引退、番組降板にまで追い込んだ。“他の追随を許さない”とは、こういうことですね。

A ここ2年ほど、芸能人の衝撃のスキャンダルが次々と明るみになったことで、ちょっとしたタレントの不倫くらいじゃ、まったく話題にならなくなりました。

B そうだね。今年だと、例えば、“マーチン”こと鈴木雅之の愛人報道なんて、もうマスコミ関係者でさえ忘れてるんじゃない?

C お相手は、鈴木とは交際20年超、かたせ梨乃似の“美魔女”。質素な私生活を送る本妻に対して、愛人女性は全身高級ブランドとのことですが。

B このスキャンダル、テレビや新聞はまったく後追い報道をしなかったでしょ。やっぱりバーニング(プロダクション)の“要請”なの?

A おっしゃる通りです(笑)。鈴木の所属事務所はバーニング系ということで、各メディアに「後追いNG」の指示が入っていたみたい。

B そもそも、世間は誰も興味なかったってことだろうけど(笑)。

A でもこのスキャンダルで1つ、大笑いしたことが。記事を掲載した「女性自身」(光文社)に対して、鈴木サイドから写真に関する強い要請が入ったそうで。

C ラブホに入っていくところは、伏せてもらったとか?

A いえ、鈴木には「世に出る時はサングラスオンリー」というポリシーがあるらしく、実際に撮れた写真はメガネ姿だったのに、本人サイドの希望により、レンズを黒く塗りつぶすことになったそうです。「自身」のWebサイトで確認できますよ。

C 確かに、遠目に見ればただのサングラスですが、拡大して見ると、明らかにレンズの色が不自然ですね(爆笑)。

A 愛人の存在を報じられる以上に、メガネ姿を報じられることを嫌がったとは。鈴木の強い信念は支持したいな(笑)。

B なんというか、次々と不倫スキャンダルが起こるもんだから、世間も“不感症”になっているよね。単なる熱愛報道くらいじゃ、まるで話題にならないもん。だからこそ、こっちは必死に不倫スキャンダルを追ってるんだけどさ。

A 交際って、別に倫理に反することじゃないから、後追い報道をするにしても、いちいち事務所側に気を使わなきゃいけないんですよ。一方で不倫は、倫理に反する行為だけに、マスコミにとっては報じやすいという面もあります。

C ここ最近で盛り上がった熱愛報道といえば、福士蒼汰くらいでしょうか。

A 「女性セブン」(小学館)のスクープですね。でも、この件に関しても、福士自身ではなく、「相手の女性(MISATO)がなんとなくキナ臭そう」とか「写真をバッチリ撮られすぎてて怪しい」といった点が盛り上がっている。

B ある記事に、「インスタグラマーのMISATO(現在インスタは削除済み)」って表記があって、笑っちゃった。「もはやただの一般人じゃん!」って。

A でも、福士の初スキャンダルに、所属事務所・研音は相当ピリついているようです。マスコミに対して、結構強めに後追い報道のNGを出してきましたから。

B そんなことするから、逆にマスコミは、福士の交際事情をさらに探ろうと、燃え上がっちゃうんだけどね。

A 研音の焦りは相当なもので、キー局どころか地方の情報番組にさえ、圧力をかけて、後追い報道を食い止めようとしていた……と聞きましたよ。

C そこまでして止める必要、あるんですかね。事務所としても、MISATOに懐疑的なのでしょうか。