ハイテク国家怖すぎ……! 手術中に医師が“スマホ決済”で追加料金を請求

 スマートフォンによる電子決済は、今や中国では当たり前の光景となりつつある。日常生活にすっかり浸透し、寺院の賽銭箱からホームレスへの投げ銭にまで広がるなど、キャッシュレス社会が到来している。そんな中、意外すぎる場所でスマホ決済を迫られた女性について、中国メディアが報じている。

 香港系メディア「東網」(1月11日付)によると、遼寧省大連市の病院で、手術中の女性が、施術中の医師からその場で“追加料金”を突然迫られるという、信じられない騒動が起こったという。

 同市に住む姜さん(20歳)は、数日前から腹部に痛みを訴え、大連医科大学附属病院を訪れた。診察の結果、子宮に腫瘍が見つかり、即手術が必要だと言い渡されたという。医師の勧めで当日手術が行われたのだが、部分麻酔をかけられた直後、医師から耳を疑う言葉が発せられた。医師は姜さんに「実は腫瘍が子宮の内部にもうひとつ見つかったので、これも取り除きます。そうすれば、手術費は追加で2,000元(約3万4,000円)かかるので、今すぐスマホのQRコードで決済してください!」と告げたのだ。

 手術台の上で麻酔をかけられ、身動きの取れない姜さんは、言われるがままにスマホ決済で追加代金を支払ったという。姜さんはその後、病院への不信感を拭えず別の病院で再検査をしてもらったところ、先の病院で行われた検査に不備があったことなどがわかり、今後当局による調査が行われることになったという。今回の事件がメディアで報じられると、病院側は「現在、事実関係を調査中」と回答したが、これまでも複数の患者に手術台で手術費用の追加支払いをさせたことがあると認めている。

 実は、昨年4月にも江西省南昌市の病院で同様の事件が発生している。中絶手術を受けていた女子大学生が、手術中に医師から「腫瘍があるので除去するには手術費の追加が必要」と、手術台の患者に追加代金を迫る事件が報じられた。中国では一般的に緊急手術の場合であっても治療費や手術費は先払いすることが一般的だが、密室での要求が許されているわけではない。

 スマホ決済が「便利」という風潮がある中、こうした負の側面についても、きっちり知っておくべきだろう。
(文=青山大樹)

ハイテク国家怖すぎ……! 手術中に医師が“スマホ決済”で追加料金を請求

 スマートフォンによる電子決済は、今や中国では当たり前の光景となりつつある。日常生活にすっかり浸透し、寺院の賽銭箱からホームレスへの投げ銭にまで広がるなど、キャッシュレス社会が到来している。そんな中、意外すぎる場所でスマホ決済を迫られた女性について、中国メディアが報じている。

 香港系メディア「東網」(1月11日付)によると、遼寧省大連市の病院で、手術中の女性が、施術中の医師からその場で“追加料金”を突然迫られるという、信じられない騒動が起こったという。

 同市に住む姜さん(20歳)は、数日前から腹部に痛みを訴え、大連医科大学附属病院を訪れた。診察の結果、子宮に腫瘍が見つかり、即手術が必要だと言い渡されたという。医師の勧めで当日手術が行われたのだが、部分麻酔をかけられた直後、医師から耳を疑う言葉が発せられた。医師は姜さんに「実は腫瘍が子宮の内部にもうひとつ見つかったので、これも取り除きます。そうすれば、手術費は追加で2,000元(約3万4,000円)かかるので、今すぐスマホのQRコードで決済してください!」と告げたのだ。

 手術台の上で麻酔をかけられ、身動きの取れない姜さんは、言われるがままにスマホ決済で追加代金を支払ったという。姜さんはその後、病院への不信感を拭えず別の病院で再検査をしてもらったところ、先の病院で行われた検査に不備があったことなどがわかり、今後当局による調査が行われることになったという。今回の事件がメディアで報じられると、病院側は「現在、事実関係を調査中」と回答したが、これまでも複数の患者に手術台で手術費用の追加支払いをさせたことがあると認めている。

 実は、昨年4月にも江西省南昌市の病院で同様の事件が発生している。中絶手術を受けていた女子大学生が、手術中に医師から「腫瘍があるので除去するには手術費の追加が必要」と、手術台の患者に追加代金を迫る事件が報じられた。中国では一般的に緊急手術の場合であっても治療費や手術費は先払いすることが一般的だが、密室での要求が許されているわけではない。

 スマホ決済が「便利」という風潮がある中、こうした負の側面についても、きっちり知っておくべきだろう。
(文=青山大樹)

『FINAL CUT』亀梨和也のやられ放題ぶりに、「ポンコツ」「情けない」と辛辣な声

 2月13日夜9時から第6話が放送される、KAT-TUN・亀梨和也主演の『FINAL CUT』(フジテレビ系)。視聴率は初回7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話6.5%、第3話6.5%、第4話6.5%、第5話6.7%と低水準ながら安定している。

 同ドラマは、メディアの報道によって殺人犯に仕立て上げられ、自殺に追い込まれた母を持つ男・中村慶介(亀梨)が主人公。母親の自殺の発端となった女児殺害事件から12年がたち、慶介は母を追い詰めたワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』の関係者たちに対する復讐を実行していく。事件の真犯人が小河原祥太という男であると考えた慶介は、その妹・雪子(栗山千明)と若葉(橋本環奈)の姉妹それぞれに、別人を装って接触していた。

 第5話で慶介は、雪子と若葉が2人でいるところに鉢合わせてしまう。焦る慶介だが、咄嗟に状況を把握した雪子が、慶介をかばってくれたため、なんとかその場はうまく切り抜けることに成功。しかし雪子は、なぜ慶介が自分たちに近づいてきたのかを考え始めるのだった。

 一方で慶介は、当時、母を犯人だと決めつける報道を主導していたのが『ザ・プレミアワイド』司会の百々瀬(藤木直人)だったと知る。慶介は、百々瀬の情報を探っていき、裏の顔を隠し撮りした映像“ファイナルカット”を見せて脅すことに。これで弱みを握れたかと思いきや、百瀬は、慶介が作成した“ファイナルカット”を自分が作った“フェイクニュース”として『ザ・プレミアワイド』で紹介。この機転により、慶介が仕掛けた“ファイナルカット”の効果は、なくなってしまうのだった。

「第5話終盤では、雪子から『兄が帰って来た』という嘘のメッセージを受け取った慶介が、まんまと指定されたレストランに行ってしまう場面もありました。やられ放題の主人公に、ネット上では『亀梨ポンコツかよ』『主人公フルボッコにされてるじゃん』『なんでノコノコ呼び出されて言っちゃうかな、アホの子なの?』『百瀬はともかく姉妹にもやられるとは情けない』『亀梨がマヌケすぎてびっくりした』と呆れた声が噴出しています」(芸能ライター)

 第6話では、百瀬に呼び出された『ザ・プレミアワイド』スタッフの井出(杉本哲太)、真崎(水野美紀)、小池(林遣都)、皆川(やついいちろう)は会議室に集まり、全員が慶介に脅迫されていたことを知る。すると、百瀬は不敵な笑みを浮かべ、慶介を調べるよう指示を出した。

 そんな中、慶介が勤務する新宿中央署管内で、美人料理研究家・柴みちる(今野杏南)が殺される事件が発生。みちるの恋人である矢口(中村倫也)は、『ザ・プレミアワイド』の報道によって、「自分が犯人扱いされそうになっているかもしれない」と慶介に助けを求める。慶介は、矢口を過去の自分と重ねて助けようとするものの、矢口は姿を消してしまうのだった。

「これまでトントン拍子に進んでいた慶介の復讐劇が、ついに行き詰まりだすようです。ドラマが後半に入って新しい展開を迎えるようで、視聴者からは『ようやくワクワクしてきた』と期待の声が上がっています」(同)

 果たして物語の盛り上がりとともに、視聴率も上昇といくのだろうか。

五輪レポーター・ドラマ・コンサート……多忙すぎるKAT-TUN亀梨和也にファンから心配の声

 2月10日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、KAT-TUN亀梨和也が平昌オリンピックについて語った。しかし、多忙を極める亀梨ファンからは心配の声が上がっている。

 亀梨は番組冒頭から「平昌オリンピック始まりました!」と元気にあいさつ。また、亀梨がレギュラー出演しているスポーツ情報番組『Going!Sports&News』(日本テレビ系)にて現地キャスターを務めることを報告。そのため、今回放送されているラジオは韓国に行く前に収録した“録音放送”だという事情も説明していた。

 『Going!』での中継について、「(スキー)ジャンプも見に行けそうだし、いろいろ競技(を見るために)、できるだけ動き回りたいな」と弾む声でやる気を表明。しかし、極寒の地でのレポートに不安の色も見せ「本当に寒いみたいで、マイナス20℃以上だったりもするんで。防寒ちゃんとできてるかな、オレ……ちゃんと防寒してね、亀梨くん」「ドラマの繋がりあるから……雪って結構焼けるじゃない? なので、『日焼け止めちゃんとしてね』って言われてます、まわりに。やってますかね?」と未来の自分に呼びかけていた。

 そんな亀梨は、2月10・11日と2日続けて『Going!』の中継を担当。10日の放送では、同番組の司会を務める上田晋也に会場の盛り上がりを聞かれ、「会場の熱気があって、思ったより温かかったなという印象でした!」と元気よく返答していた。その後、9日に行われた開会式を見守る亀梨の様子を映したVTRが流されたのだが、亀梨はニット帽に手袋、カーキの分厚いコートを着用しており、まさに“完全防備”の状態。ラジオで「ちゃんと防寒してね」と自分に呼びかけていた亀梨だが、その効果はあったようだ。

 また11日に放送された同番組では、平昌にある日本テレビのスタジオから、スーツ姿で出演。フィギュアスケートなどを完全防寒姿で取材する亀梨の様子が映し出されていたが、終始楽しそうに試合の行方を見守っており、日本選手を応援する姿が放送されていた。冬季オリンピックの取材は今回が初めてだという亀梨だが、会場の雰囲気や選手の様子を的確に伝える真剣な眼差しが印象的だ。

 そんな亀梨だが、現在ドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)に主演しており、現在も撮影中。さらに、4月20~22日には東京ドームでKAT-TUNのコンサートが行われる。非常に多忙なスケジュールのため、ファンからは「亀ちゃんちょっと忙しすぎるような……あんまり無理しないでほしいな」「亀ちゃん平昌行ってるの!? ドラマやってんのに!?」「しっかり着込んでたけど、風邪ひかないか心配。寒さに負けないでね!」と驚きや心配、応援の声が飛んでいる。

 レポーター、俳優、そしてアイドルとして、充実していながらも非常に多忙な日々を過ごしている様子の亀梨。どれも亀梨なしではできない仕事なだけに、体調には十分気をつけてほしいものだ。

りゅうちぇる、重大発表“匂わせ”で「ぺこと別れるの?」と辛辣な声も

 2月13日、タレントのりゅうちぇる(22)が自身のTwitterを更新。

 翌14日0時にSNSで重大なお知らせがあるとファンに発表した。これを受け、ファンの間ではさまざまな臆測が飛び交い、「家を建てたとか?」「まさか歌手デビューかな!?」など、りゅうちぇる個人のことから、今月3日に発表された妻・ぺこことオクヒラテツコ(22)との間にできた子どもの性別が判明したのか? 実は双子だった? など、子どもに関する予想も多く寄せられていた。

 一方で、一部のユーザーは「ぺこと離婚するとか?」「もう離婚しちゃうとかー?」などと2人の仲を茶化すような、辛辣なコメントも見受けられた。

 そして14日に発表された内容は、歌手・RYUCHELLとしてのデビューと、シングル「Hands up!! If you're Awesome」のリリースという結果で、これにはファンも大喜び。今後は、歌手としても活動するりゅうちぇるの姿を見る機会が増えそうだ。

 今後の活躍にも期待したい。

小泉今日子と“不倫宣言”の豊原功補、業界内から「総叩き」のワケとは……?

 小泉今日子と豊原功補の開き直った“不倫宣言”には、ワイドショーの出演者たちもボロクソだ。ある芸能関係者は「豊原が業界内で同業者に嫌われているのが、総叩きに遭っている理由のひとつ」と話す。

「豊原は売れっ子になった10年ほど前から女遊びが激しくなり、仕事で顔を合わせた何人もの女優と関係を持っていた。ほとんど表沙汰にならなかったのは、彼が“一夜限り”で次へ走ったから。そういう行為は、むしろ関係者の評判を落とすから、悪評を聞いていたタレントたちがここぞとばかりに攻撃しているんじゃないかな」(同)

『バイキング』(フジテレビ系)の坂上忍は、メインMCの立場ながら、豊原の妻子が表立って反論できないことを理由に「擁護できない」と批判し、タレントのフィフィは「見ていて気持ち悪い」とまで言った。同番組のスタッフは「世間が批判一色なので叩きやすくはなっている」と語っていたが、人気タレントのカップルが不倫とはいえ、ここまで出演者から猛バッシングされるのは珍しいことだ。

 一説には、小泉が大手芸能プロ、バーニングプロダクションから独立したことで、その“守護”がなくなったという見方もある。2人の不倫関係は3年前から報じられていたが、当時はまだ小泉サイドからの“待った”があったのは確かで、「豊原は離婚している」というウソの情報も流されていた。それが一転したのは昨年1月のことで、女性誌が両者の交際を改めて報じたとき、「すでにゴーサインは出ていた」と情報番組ディレクターが明かす。

「1年も前に、取り扱いNGから外れていたんです。当時、『週刊文春』(文藝春秋)による松本潤の二股報道は完全NGでしたが、小泉と豊原は局からOKが出ていました。ただ、こういう話はガセだったら問題となってしまうので、スポーツ紙などで盛り上がれば――というのが番組側の基準でした。でも、このときは、山口もえさんの妊娠やサッカー長友佑都選手と平愛梨さんの婚約など、別の芸能ネタが多かったので、扱わなかったんです。ちょうど小泉プロデュースの舞台が決まったときで、宣伝ゴシップ臭いという意見もありましたし」(同)

 こうなると、バーニングからの圧力消滅説は弱くなる。単に今回は当事者の公表があったため話題をかっさらったということなのかもしれないが、よくよくワイドショーの論調を見ていると、小泉より豊原への批判の色が多く、豊原の「嫌われ者」説も否定はできない。

「豊原は俳優よりもCM出演で浮上してきた人だけど、売れた途端にポルシェやアルファロメオなどの高級車を乗り回して仕事現場に現れ、共演女優を乗せて帰っていったっていうのは、かなり生意気には見えた」と前出関係者。

 確かに豊原は08年に「アリコジャパン」などCM出演が激増し、ビデオリサーチ社が発表したCM露出量ランキングで7位にランクインするなど、知名度を上げた。本業でも活躍はしていたが、20代の頃はヤクザ・チンピラなどの悪役が多かったため、名前と顔が一致しない視聴者も多かった。

「それに豊原は亀田兄弟と同じ協栄ジムに通っていた元ボクサーで、振る舞いがやんちゃに見えたし、本人はロックバンドもやっていたから、偉そうな態度だと人に見られても気にしない感じで、敵を増やしやすかった」(同)

 ちなみに、そのロックバンドの名前は「Kozmic Blue」だが、前出関係者によると「そのバンド名の由来は、キョンキョンだという説がある」という。

「宇宙を意味するコズミックは本来COSMICだけど、KOIZUMIとかけたらしく、BLUEは彼女の曲『HAPPY BLUE』から取ったとか。それが事実なら、豊原は根っからの小泉ファンだったわけだ」

「HAPPY BLUE」は、鏡を見つめて自分にうっとりするナルシストの幸せな日々という小泉作詞の歌。まさに自己中心的な不倫宣言をするナルシストな2人のキャラにピッタリで、会見での豊原の、いかにも自分に酔ったふうな態度も、またそれに重なる。彼がもともと業界の「嫌われ者」であったというのなら、強烈な逆風も当然か。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

吉岡里帆、『きみが心に棲みついた』紗理奈とマッサージ! 「表情あざとすぎ」の批判も

 2月12日、女優の吉岡里帆(25)が自身のInstagramを更新。自身が主演するドラマでの共演者とのオフショットを公開した。

 吉岡は自身が主演するドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)で共演している向井理(36)からの差し入れであるハンドマッサージを紹介。「八木さんと癒やされるの巻」と題し、おなじく共演者の鈴木紗理奈(40)とともに「依存度高し!」と恍惚とした表情を浮かべていた。

 これを見たファンは「めちゃめちゃ可愛いじゃんまじ」「里帆ちゃん今日もかわぅいーぃ」というコメントや、「もしかしたら、キッス顔?」と、吉岡の表情を「キス待ち顔」と捉えるようなコメント、さらにはドラマの設定上では不仲な紗理奈との仲の良さそうなショットに感激しているファンも見受けられた。

 一方で、一部掲示板やSNS上では「やっぱりあざとい」「狙いすぎでしょ」「どんどん嫌いになる」「滲み出る『私が一番可愛い』感が嫌」など、批判とも中傷ともとれるようなコメントが挙がっている。

 2017年上半期からブレイクし、数々の映画やドラマでヒロイン役に抜擢されている吉岡。一方で、女性を中心とした好感度が下がっており、一時期より減ったにしてもいまだアンチは多いようだ。

レッドカーペットで「まんチラ」寸前! セクシーなホールジーのハプニングに怒りの声も

 セクシーでカッコいい美人歌手として若い女性から絶大な人気を集めているホールジーが、レッドカーペットでドレスの裾を踏まれ、「あわや、まんチラ!」というハプニングに見舞われた。極小パンティのおかげで辛うじてまんチラは回避できたのだが、多数の米メディア&タブロイドサイトは、股間にモザイクをかけてこのハプニングを報道している。

 ブロンドのショートヘアが似合う往年のハリウッド女優のような外見のホールジーは、黒人と白人のハーフである父親と純白人の母親の元に生まれたニュージャージー州出身ガール。父親の影響で2pacやノトーリアスBIGなどのハードコアなギャングスタラップを、ニルヴァーナやザ・キュアー、アラニス・モリセットのファンだった母親の影響でロックを、それぞれ子どもの頃から聞いて育った。

 詩を書くことが好きで、幼いころからさまざまな楽器にも親しんでいた彼女は、音楽活動を通して自己表現するようになった。一方で、高校時代には、彼氏のために撮影したトップレス写真が盗まれて学校中に晒され「あばずれ」と呼ばれるも、「そうだよ。だから?」と開き直ったり、自分がバイセクシュアルであると確信したり、市販薬をODして精神科病棟に措置入院させられるなど、実に波瀾万丈な青春を過ごした。

 高校卒業後はコミュニティカレッジに進学したものの、すぐに中退し、ヘロイン中毒だった23歳の彼氏を追ってニューヨークに移住。ドラッグにまみれた自堕落な生活を送るようになったが、音楽への情熱は冷めず、本名のアシュリー・ニコレット・フランジパーネ名義でYouTubeにカバー曲をパフォーマンスする動画を次々と投稿。注目を集めるようになり、アシュリー(Ashley)のアルファベットの順番を入れ替えたホールジー(Halsey)という芸名で、本格的に音楽活動を開始した。

 そして14年2月3日、デビューシングル「Ghost」を、音楽ファイル共有サービス「サウンドクラウド」に投稿する。これが爆発的なヒットとなり、iTunesのオルタナティヴ・ミュージック・チャートの上位にランクイン。とんとん拍子でアストラルワークスと契約を結び、ツアーを行って知名度を上げていった。この時期、ハードスケジュールがたたって流産するという悲しい経験をしており、人間的にも大きく成長。15年にリリースしたファーストアルバムは全米チャートで2位、昨年リリースしたセカンドアルバムは1位を獲得し、人気ヒットアーティストとなった。

 ステージでは半ケツ短パン姿でパフォーマンスしたり、おっぱいを強調するセクシーな衣装を着て、股を大きく開いて熱唱したりと挑発しまくり。16年の「MTV Video Music Awards」では、ザ・チェインスモーカーズとフィーチャリングした大ヒット曲「Closer」を下乳が見える衣装で体を密着させながらパフォーマンスし、話題になる。昨年は人気カルチャー誌「Paper」で女性とのキスを披露したことで、セクシュアルな若手アーティストとしても人気を博している。

 また、昨年秋にコラボ曲「Him & I」をリリースしたジ・イージー(G-Eazy)と交際を開始してからは、ステージでキスしたり、超ラブラブな写真や動画をインスタグラムに投稿したりと、熱愛ぶりを披露。何事にもオープンな新世代アーティストとして、若い女性から絶大なる支持を得ているのだ。

 そんな彼女が、現地時間7日、ニューヨーク・ファッション・ウィーク開幕前夜祭ともいわれる米エイズ研究財団が主催するチャリティーガラ「amfAR New York Gala 2018」に出席。スリットが腰まで切れ込んだセクシードレスに、ジミー・チュウの超ハイヒールを履いて、レッドカーペットに登場した。とても似合っていたのだが、このとき、とんでもないハプニングが発生。レッドカーペットで後方にいた男性にドレスの裾を踏まれてしまい、まんチラ寸前だったのだ。極小パンティをはいていたためモノは見えずにすんだが、アングルによっては見えてしまうのではないかという本当のギリギリぶり。そのため、複数のメディアが「エロハプニング!」と大喜び。股間にモザイクをかけて「とんでもないアクシデント!」と報じた。

 これを見たホールジーはツイッターで、「私はハイカットの黒の下着を着用してたのよ。黒の下着にモザイクかけて、みんなに私のプッシーが丸出しになってるって思わせようとするなんてひどい。タブロイドってマジ、裏切らないよね」と怒りを炸裂。インスタグラムにも、レッドカーペットでポーズをとる自身の写真を2枚並べて投稿し、「着衣が乱れていないかどうか、よくわからないんだけど」と皮肉ってみせた。

「まんチラが拝めなかったのは残念だが、本当に美しい」「マリリン・モンローに似てる」とネット上の男性陣を大興奮させたホールジー。女性ファンからは「かわいそう!」「タブロイドは本当にクソ」と同情されているが、その一方で、「ツッパってる性格のくせに、思いきりがよくない」「いっそチラリすべきだった」と批判も多かった。これには、ホールジーがお騒がせセレブであることも関係している。

 昨年6月に受けた英大手紙「ザ・ガーディアン」のインタビューでは、「自分のアルバム制作に関わってほしくない人」として「イギー・アゼリア。絶対に嫌。黒人文化を無視した、ファッキングなマヌケ女だから。彼女のキャリアが空中分解していくさまを見て悩殺されたわ」とけんかを売り、話題になった。

 大げんかに発展するかと注目が集まったが、イギーは、「私は知らない人に対する個人的な感想は述べないようにしているの。で、彼女を全く知らないのよね。一度も会ったことないし」と戸惑いまくり。「まぁ、まだ若い子だし。偏った批判はしない大人に成長してほしいわね」と、けんかは買わなかった。

 ホールジーはこのインタビューで、異性愛者のポップスターたちが、曲で「バイセクシュアル体験しちゃった」と告白するアホなブームが起きているとも批判。「『ママには言わないで』『こんなことしちゃダメなのに』『悪いことしてるって感じながらも、すごくいい感じ』とかさ。この手の歌詞って、社会におけるバイセクの立場を汚すわけよ」と、正真正銘のバイセクシュアルである彼女としては非常に不愉快に感じていると発言した。この例は、デミ・ロヴァートの「Cool For The Summer」の歌詞をそのまま引用しているため、「デミに対するディス」だとネット上はお祭り騒ぎとなった。

 これに対してデミは、「2年たっても歌詞を話題にされるなんて、ヒット曲だって証しだよね」と、サクッとツイート。さらに1カ月後、イベントで遭遇したホールジーとのツーショット写真をインスタグラムに投稿。デミのおとなすぎる対応を絶賛する声が上がり、ホールジーは、ツッパっているけど空回りしているお騒がせセレブというイメージを持たれるようになった。

 ホールジーは、昨年9月にiHeartRadio主催のラスベガス音楽フェスのステージで、前述の大ヒット曲「Closer」を1人でパフォーマンスした際、ザ・チェインスモーカーズのドリュー・タガートのパートをスルーし「この部分飛ばすわね。私のパートのほうが断然いいし」とニヤニヤ。

 ちなみにザ・チェインスモーカーズは16年にホールジーをけなすツイートを投稿し、彼女は速攻で彼らへのフォローをリムーブした。ドリューは「ハッキングされた」と弁解したが、ホールジーは許さず、彼らがレディー・ガガを嫌っているという報道が流れた直後に「ガガは私にとって永遠のアイドル」とツイートするなど、なかなか執念深い女だとも囁かれている。

 このように、何かととがっている若きお騒がせアーティストだと見られているため、今回ホールジーが下着をはいていたことに落胆し、不満をあらわにしている男性が多かったのだろう。見た目は白人でも「自分は黒人女性」と主張し、長身イケメンのラッパーと熱愛しながらもバイセクシュアルであると強調し、ほかのアーティストにけんかを売りながらも一緒に写真を撮る彼女を、中途半端だと感じている人も少なくなく、「腰までスリットの入ったドレスを着るんだったら、ちゃんとチラリしろ」と怒りを感じてしまったのかもしれない。

 自身の公式サイトで「セックスと悲しいことを歌にする」と自己紹介しているが、意外とガードは堅いと判明したホールジー。23歳の彼女が今後、どのようなアーティストへと進化していくのか?やけくそになったブリトニー・スピアーズのように、ノーパンで夜遊びしまくる時期が来るのか?実に楽しみである。

「マネジャーとデキ婚」は異常じゃない? 西野カナも黙認される芸能界の「恋愛管理」

 マネジャーとの交際・妊娠が発覚した輝星あすかが、2月13日発売の「フラッシュ」(光文社)インタビューで、開き直りのような発言を連発していることが、物議を醸している。ネット上のコメントは、タブー視されている“スタッフとタレントの交際”についてのバッシングが主だが、地下アイドル界隈でなく本来の芸能界からは、どのように認識されているのだろうか。

 輝星は、同誌で、バッシングを行っているのはそもそものファンではなく、単なる野次馬にすぎないと一蹴。今後ははやりの「カップル動画」に便乗し、「ユーチューブ界のぺこ&りゅうちぇるさんを目指しています!(笑)」などと語っている。

「スタッフとタレント、いわば“管理者”と“商品”という関係性ではありますが、年頃の男女が組んで仕事をするという時点で、恋愛関係に至ってしまうケースはよくあること。とはいえ、輝星とマネジャーがこうして許されているのは、大手事務所によるしがらみとは無縁の、インディーズのような立ち位置だからであって、本来の芸能界では、当然“ご法度”です」(大手芸能プロ幹部)

 しかし、近年では事務所による「恋愛禁止」ルールが、人権侵害ではという風潮も強まっている。

「疑似恋愛を売りにするアイドルとは違い、作品で勝負するアーティストや役者に関しては、そこまで厳密に“恋愛管理”はしていないと思います。西野カナは、2016年11月に『フラッシュ』で自身のマネジャーとの半同棲が報じられ、否定こそしているものの、現在も関係は継続中との情報が。また、満島真之介は、昨年9月に『文春オンライン』が離婚をすっぱ抜いたことで、元妻が姉の満島ひかりのマネジャーだったことも判明し、職場恋愛が明らかになりました」(スポーツ紙記者)

 タレントとマネジャーによる“交際”の管理について、前出の関係者が現場での一例を明かす。

「ウチの場合、マネジャーがタレントに手を出したと判明すれば、即座にマネジャーを解雇します。また、タレントから『私的な連絡が来る』などとチクリが入れば、その時点で本人に『次はクビだから』と通達します。それだけ慎重にやっていますよ」

 例外的に、事務所スタッフとタレントとの交際が許されるとすれば「他事務所に所属するタレントで、かつ大手でなければ、ギリギリ許容範囲でしょうか。大手プロに所属するタレントが交際相手となると、周囲への悪影響やバレを恐れ、マネジャーが在籍する事務所ごと共演NG指定されるなど、仕事上の障害が発生しかねない。ジャニーズ事務所のように、現場マネジャーは男性のみにするなど、徹底管理を敷く事務所が存在するのも、立場的に理解はできます」(同)とか。

 やはり業界内でも、スタッフとタレントの交際をタブー視する向きは、現在でも強いようだ。タレントとして活動していく以上は、それなりの自制心が必要ということなのかもしれない。

テレ朝ガックリ……木村拓哉ドラマ『BG』落第点で“チーム米倉”発動!?

 もう視聴率20%は、夢のまた夢なのか……?

 2月8日に放送された木村拓哉主演のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)第4話の平均視聴率が13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回15.7%から第2話15.1%、第3話13.4%と、ジリ貧な気配が漂っている。

「御用マスコミは『初回視聴率15%超え!』と持ち上げていますが、テレビ朝日サイドはガックリ肩を落としています。というのも、『BG』は外ロケが多く、エキストラも大量に投入しているため、制作費が1話1億円を超えているといいます。これは米倉涼子主演の看板ドラマ『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』と同水準で、映画並みといってもいいレベル。せめて『ドクターX』のように視聴率20%超えをしてもらわないと、はっきり言って“赤字”でしょう」(テレビ関係者)

『BG』が物足りない数字だったことで、テレ朝上層部からは、すでに“あのチーム”に特命が下っているという。前出のテレビ関係者が続ける。

「実は、テレ朝には、『チーム米倉』と呼ばれる専属の“お付き部隊”がいるんですよ。彼らは、たとえば米倉が『ブロードウェイに行きたい』と言えば、すかさずチケットを手配したり、現地での世話や小間使いを一手に引き受ける。彼女はドラマが終わると必ずといっていいほど、『もうやりたくない』と“嫌々病”になるのですが、それをチーム米倉がなだめすかして、毎年出演にこぎ着けているのです。ですから、いつ『ドクターX』が作れなくなってもいいよう、同水準のドラマを作るのがテレ朝の課題だった。しかし、やはり今年も米倉頼みにならざるを得ない状況に、『なんとしても出演を説得するように』と指示が下っているのだとか」

 かつては視聴率20%など当たり前だった木村。この後、盛り返すことができなければ、「米倉より下」の評価が定着してしまいそうだが……。