菊地亜美、結婚で仕事激減へ? ノロケ路線でも「同性から憧れられることはないでしょう」

 アイドルグループ・アイドリング!!!の元メンバーでタレントの菊地亜美(27)が先日、公式ブログでバツイチの一般男性と結婚したことを発表した。

 菊地は「彼は人間味の溢れる素敵な人です。二人でいる空間がとても居心地良く、この先の人生を考えた時にこの人と結婚したいと思いました。彼の生き方と人柄が大好きです。ちなみにですが、顔も大好きです。私達らしい家庭を築いていきたいと思います」とコメントした。

 そんな幸せいっぱいの菊地だが、この結婚が今後の芸能活動の大きな足かせになってしまいそうだという。

 芸能関係者は「これまでの大人気バラエティーアイドルも、結婚を境に大きく人気を落としてテレビ出演が激減しているケースが多いです。坂下千里子さん、木下優樹菜さんら往年のバラドルの多くが、結婚が一つの原因となり、出演本数を減らしてしまいました。菊地さんもそうならないか心配です」と話す。

 かねてから芸能界で菊地は目標とする人物を「井森美幸、島崎和歌子」と公言してきた。2人とも、バリバリの女性独身バラドルだ。

 前出の芸能関係者は「菊地さんは、元アイドルでありながらも負け犬キャラ、自虐キャラで同性からも支持を得ていました。今後は、結婚した以上、ノロケ路線でいくしかなさそうなのですが、“超美人”というわけでもない菊地さんのようなタイプで幸せを語っても、同性から憧れられることはないでしょうし、支持もされにくい。そのため、これからは結婚できない女性芸人や結婚できない女性アイドルに対して、上から目線でイビるキャラに方向転換するのが生きる道ですが……これまでの人気を維持することは難しいかもしれませんね」と声をひそめる。

 このまま仕事が減って専業主婦となり、芸能界もフェードアウトしていくというのも一つの幸せなのかもしれない。

Hey!Say!JUMPが『ミュージックステーション』に登場! 2月16日(金)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:30 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
21:00~22:48 『たけしのニッポンのミカタ! SP』(テレビ東京系) 国分太一

●V6

8:15~ 9:00 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
9:50~11:25 『ノンストップ!』(フジテレビ系) 坂本昌行※「One Dish」コーナー
23:00~23:29 『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム) 長野博

 

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“女”になって芸能界に帰ってきたGENKING……話題を振りまくも、マネジャーが原因で仕事無し!?

 昨年5月にタイにて「性別適合手術」を受けていたことを1月末に自身のInstagramで報告したGENKING。それに合わせて発売された自叙伝『僕は私をうみました。』(双葉社)では、幼少期から、昨年7月に性同一性障害が認められて戸籍上も女性となるまでの半生が赤裸々に語られている。また、「女性自身WEB版」の2月14日配信のインタビュー記事の中で、今後について「“沙奈としての人生”を大切にしたい」と語り、同じLGBTである人々やファン、若者の間で話題となっていた。

 一時は「消えた」と言われていたGENKINGだが、女性となり元気な姿で再登場。また芸能界で活躍するのかと思いきや、ある人物のせいで“要注意人物”になっているというのだ。

 その人物とは、GENKINGのマネジャー。過去にGENKINGと仕事をしたことがあるという人物はこう語る。

「GENKINGさんにオファーした際、マネジャーがヤクザかと思うぐらい威圧的で驚きました。『ヘアイク、スタイリストは希望ありますか? なければこちらで用意しますが』と言ったところ、『なんで、そっちで決めるんだ!』と急に激怒して(笑)。希望を聞いただけなのに、意味がわかりません。その上、『撮影日に違う仕事を間違えていれたから撮影時間をずらせ』と言われたり……。もう、散々な目に遭いましたよ」

 ひどいとしか言いようがない対応である。また、同業者も同じような対応をされているよう。

「周りにも聞いたら同じことを言っていました。みな、口をそろえて『できれば、もう仕事をしたくない』とも。GENKINGさんは穏やかでいい人なのですが、あのマネジャーと話すと思うと……。今後は仕事が少なくなるかもしれないですね」(前出の人物)

 話題になっているとはいえ、業界では全盛期ほどの活躍はないと見ているようだ。

 GENKINGといえば、2016年に福岡で起きた金塊強奪事件の窃盗団のリーダーと知り合いだったともいわれており、その窃盗団の一人の結婚式に出席した姿を映した画像がネットに出回るなど、 “黒い交際”がウワサされたこともあった。今回の芸能界への本格復帰を機に、業界内のイメージも一新したいところだろうが……。

TWICEの韓国公式サイトに「メンバー“ハメ撮り”イベントのご案内」って……どういうこと!?

 日本でもブレーク中の9人組K-POPアイドルグループ・TWICE。韓国向け公式サイトを翻訳サービスに通すと「卑猥すぎる」と話題だ。

 昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』に初出場するなど、若い女性を中心にファンを増やしているTWICE。今月7日に日本でリリースされた2ndシングル「Candy Pop」は、初週30万3,746枚(Billboard Japanの集計)を売り上げ、「Billboard Japan Hot 100」総合で1位を記録した。

 そんな国内外から注目を浴びるTWICEだが、ネット上には「韓国で“ハメ撮りイベント”開催」との怪情報が……。ハメ撮りとは、性行為を当事者が撮影する行為を指すが、一体、どういうことなのだろうか?

「TWICEの韓国版公式サイトをGoole翻訳すると、インフォメーションコーナーに『TWICE 1st Album <twicetagram> SPECIAL TICKET メンバーハメ撮りイベントのご案内』という文字が表示されてしまうんです。その画面キャプチャがネット上に出回り、ファンをザワつかせています」(芸能記者)

 実際、TWICEの所属事務所・JYPエンターテインメントが運営する同公式サイトをGoole翻訳にかけると、確かに「メンバーハメ撮りイベントのご案内」との文字が。さらに詳細には、「ハメ撮りTICKET」という言葉や、「ハメ撮り撮影前に、本人の携帯電話を除くすべての持ち物を指定された場所に置いて」という説明書きも見て取れる。

「どうやら、セルカ(自撮り)を意味する韓国語が、『Goole翻訳』にかけるとなぜか『ハメ撮り』に翻訳されてしまうようです。韓国語が読めず、翻訳サービスに頼っているファンはびっくりしたでしょうね」(同)

 直訳が悲劇を生んでしまったTWICEの公式サイト。なお、TWICEのハメ撮りイベントは行われませんので、あしからず……。

木村拓哉と石田ゆり子の“恋愛ドラマ”化? 『BG』視聴者は「やめて!」「唐突」と動揺

 2月15日に第5話が放送される、木村拓哉主演の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)。視聴率は第1話が15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が15.1%、第3話が13.4%、第4話が13.6%と下がり気味ではあるものの、安定している。

 同ドラマは、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた島崎章(木村)が主人公。ある日、島崎は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、新設の身辺警護課への着任を打診される。これをきっかけに再びボディーガードとなった島崎は、同じチームのメンバーである高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、村田五郎(上川隆也)と任務を遂行していく。

 第4話で、身辺警護課の島崎たちは、厚生労働大臣である愛子(石田ゆり子)からの依頼で、個人的な警護をすることに。対立派閥の長と密会するため、いつも警護を任せている警視庁SPには知られることなく、外出したいのだという。

 しかし、島崎たちは任務の途中で愛子の外出目的が会談ではないことに気づく。そこへ、警視庁SPの追っ手が来たため、二手に別れて移動することに。村田や沢口が警視庁SPの目を引いている間に、島崎は愛子と2人で逃走。そして、その道中で愛子は、今回の外出の目的は、「大学生の時に出産した娘の結婚式を見るため」と打ち明けるのだった。

「愛子は、なぜかやたらと島崎を信用している様子です。逃走中に転びそうになって島崎に手を取られたシーンでは、彼にときめいているようにも見えました。この展開にネット上では、『え、惚れちゃったの?』『恋愛展開はやめて』『2人が最終的にくっつくことになりそう』『唐突な恋の予感』と、動揺の声が上がっています」(芸能ライター)

 第5話では、島崎と6年前から因縁のある元サッカー選手の河野純也(満島真之介)から依頼が舞い込む。名指しで指名された島崎に、村田は「断っても構わない」と声を掛けるが、「この任務が終わったら、みんなに全てを話す」と約束して依頼を引き受けることに。

 一方、一時的とはいえ愛子を見失ってしまった警視庁SPの落合(江口洋介)は、上司から叱責される。そして、愛子の警護を強化し、島崎のいる日ノ出警備保障の身辺警護課を完全に排除しようと動き始めるのだった。

「河野は第1話の回想シーンに登場しており、島崎が一度ボディーガードをやめることになった事件と関わっているようです。ついに島崎の過去が明らかになるようで、第5話は見逃せない回になると期待されています」(同)

 果たしてどんな秘密が明らかになるのか。視聴者の注目が集まる。

木村拓哉と石田ゆり子の“恋愛ドラマ”化? 『BG』視聴者は「やめて!」「唐突」と動揺

 2月15日に第5話が放送される、木村拓哉主演の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)。視聴率は第1話が15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が15.1%、第3話が13.4%、第4話が13.6%と下がり気味ではあるものの、安定している。

 同ドラマは、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた島崎章(木村)が主人公。ある日、島崎は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、新設の身辺警護課への着任を打診される。これをきっかけに再びボディーガードとなった島崎は、同じチームのメンバーである高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、村田五郎(上川隆也)と任務を遂行していく。

 第4話で、身辺警護課の島崎たちは、厚生労働大臣である愛子(石田ゆり子)からの依頼で、個人的な警護をすることに。対立派閥の長と密会するため、いつも警護を任せている警視庁SPには知られることなく、外出したいのだという。

 しかし、島崎たちは任務の途中で愛子の外出目的が会談ではないことに気づく。そこへ、警視庁SPの追っ手が来たため、二手に別れて移動することに。村田や沢口が警視庁SPの目を引いている間に、島崎は愛子と2人で逃走。そして、その道中で愛子は、今回の外出の目的は、「大学生の時に出産した娘の結婚式を見るため」と打ち明けるのだった。

「愛子は、なぜかやたらと島崎を信用している様子です。逃走中に転びそうになって島崎に手を取られたシーンでは、彼にときめいているようにも見えました。この展開にネット上では、『え、惚れちゃったの?』『恋愛展開はやめて』『2人が最終的にくっつくことになりそう』『唐突な恋の予感』と、動揺の声が上がっています」(芸能ライター)

 第5話では、島崎と6年前から因縁のある元サッカー選手の河野純也(満島真之介)から依頼が舞い込む。名指しで指名された島崎に、村田は「断っても構わない」と声を掛けるが、「この任務が終わったら、みんなに全てを話す」と約束して依頼を引き受けることに。

 一方、一時的とはいえ愛子を見失ってしまった警視庁SPの落合(江口洋介)は、上司から叱責される。そして、愛子の警護を強化し、島崎のいる日ノ出警備保障の身辺警護課を完全に排除しようと動き始めるのだった。

「河野は第1話の回想シーンに登場しており、島崎が一度ボディーガードをやめることになった事件と関わっているようです。ついに島崎の過去が明らかになるようで、第5話は見逃せない回になると期待されています」(同)

 果たしてどんな秘密が明らかになるのか。視聴者の注目が集まる。

イエモンも常連だった……“楽器横領”逮捕のギターショップ店長の意外な素顔

 昨年閉店した都内のギターショップの経営者が、客から修理品として預かった高価な楽器などを無断で転売した業務上横領の疑いで逮捕された。

 昨年の秋から音信不通となって客や知人らを困らせていたのは、楽器店の経営者だった山本誠容疑者。2015年、客から修理の依頼で預かった100万円相当のベースギターを現金25万円で質入れするなどした疑いだが、ほかにも数十件の被害相談が警察に寄せられており、多数の余罪があるとみられている。山本容疑者は調べに対し、「店の運営資金に困って5年前から50本以上の楽器を質に入れて、800万円ぐらい得ていた」と容疑を認めている。

 あるミュージシャンは容疑者の逮捕前、「『有名なロックバンドのメンバーがオリジナル楽器を作るための参考モデルとして必要だ』と言われて楽器を貸していたけど、実際にそんな話がないことがわかった。計画的に楽器を騙し取られたかもしれない」と話していた。

「2年ほど前、日本中で知られた有名ロックバンドのメンバーの名前を出されて、僕が持っている希少なギターを参考に新モデルを作るっていう話でギターを貸したんですが、長く戻ってこないまま。ときどき催促はしても、結局、逃げられてしまいました」(同ミュージシャン)

 問題の楽器店は東京・高円寺で昨年の夏ごろまで営業していた「Buddy Sound Works(バディ・サウンド・ワークス)」で、山本容疑者が09年にオープン。客にはTHE YELLOW MONKEYのメンバーなど有名ミュージシャンもいたが、その異変に周囲が気づき始めたのは、一昨年のこと。

「店は以前、ライブスペースやバーも兼ねて結構、大きな店舗だったんですけど、突然『多忙で運営しきれない』と言って、同じ高円寺内の小さな区画に移転したんです。本人は『仮店舗』と呼んでましたけど、仲間内では経営がうまくいかなくなっているんじゃないかとウワサされていたんです。さすがに、こんな事態までは想定できなかったですが」(同)

 小さな店舗に移転したあたりから、山本容疑者は腰痛を苦にしていた様子で、楽器修理の納期が遅れがちになっていたという。

「いつもは『修理がまだ終わっていない』と素直に言うところ、『病院通い』とか『親戚の法事』とか、変な言い訳をするようになっていて様子がおかしかったです」(同)

 一説には、音楽とは無縁なアルバイトを他でやっていたのではないかともいわれていたが、その“バイト”は楽器の無断転売だった。昨年9月、移転先の店も予告なく閉鎖され、店舗内にあった楽器や荷物もすでに引き払われており、見た目には「夜逃げ」状態だった。以来、電話やメールにも応答はなく、ブログやTwitterなどの更新もないままだった。

「本人からは、経営が苦しいなんて話は聞いたことがなかったんですけど、山本さんは楽器屋ながらライブのスタッフとかも請け負っていてアーティストから信頼されていたんで、そういうことは言いにくかったのでは。音楽家の結束は強いので、正直に言っていれば仲間で支え合った気もするんですが…」と前出ミュージシャン。

 行方不明であることがテレビで伝えられた後は、店で楽器を購入しながら現物を受け取っていないとする被害者もいて、こちらは詐欺罪に問われる可能性もある。

 逮捕前、「山本さんの私生活はよく知りませんが、高校生ぐらいの息子さんや、年老いた猫がいると話していましたから、このまま姿を消すのは難しいのでは」と話していた前出ミュージシャンによると、中には100万円を超える価値のある貴重ギターを預けたという人もいるという。逮捕後、自宅からは多数の盗難品と見られる楽器が発見されたが、その数は20本程度だそうだ。

「このまま大切な楽器が持ち主の手元に戻らない可能性もありますよね……」(同)

 楽器への愛情は誰よりも知っていたはずの山本容疑者だけに、何よりやってはいけないことをしてしまったようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

素っ裸のまま壮絶リンチ!! 夫の浮気相手に妻が下した「制裁」とは……

 これまで何度も、夫の浮気に怒った妻が夫の浮気相手を捕まえてリンチを加えるという事件をお伝えしてきた。たいていは路上や浮気現場のホテルの一室で起こっていたが、今回はなんと、夫婦の自宅が壮絶なリンチの現場となった。

 夫の浮気を疑っていた妻がある日、自分が家にいない間に夫が浮気相手の女性を家に連れ込んでいることを発見。男性も含めた知り合いを招集し、大勢で家に押し込んだ際に撮影された映像がネット上に流出したようだ。

 ドアを打ち破って寝室に入ると、そこには、いつもは自分が夫と寝ているベッドの上で、夫が別の若い女性と裸で抱き合っていた。招かれざる客の侵入に気づいた夫は、すぐさまベッドから抜け出したが、一緒に寝室に突入した男たちにすぐさま取り押さえられた。

 逆上した妻の怒りは、夫ではなく愛人のほうへ。愛人はベッドの上で布団の端を両手で抱え、裸の体を隠していたが、妻はおかまいなしにベッドの上に飛び乗り、愛人に蹴りを入れていく。妻が話していた方言から、少なくとも妻は中国南西部の広西チワン族自治区の出身と思われる。

 部屋の床に寝そべり、体を丸めるようにして体を守っている愛人の体は、激しい暴力によりすでに真っ赤。一人の男が、スマホで愛人の顔を無理やり撮影しようとするが、愛人のほうは手で自分の顔と胸を覆い、なんとか撮影を防いだ。

 一方の夫のほうは、抵抗することも殴られている愛人をかばうこともなく、ただ愛人が殴られているのを見ていただけだったという。

 部屋には10人近くが押し込んだものと思われるが、驚くべきことに、その映像には、幼稚園児ほどの年齢の女の子も映っていた。どう考えても、こんな場面を見せたらこの子の情操教育にかなりの悪い影響を与えるのは間違いない。

 このリンチ現場の映像を見た中国ネット民たちの意見は2つに分かれた。

「この女、人の家庭を壊したんだから、これくらいの制裁を受けて当然」
「結婚している男の家に行くなんて、ずいぶん大胆だな」
「自分の家に別の女が夫と裸でベッドにいたら、妻が逆上するのも無理はない」

 と愛人の女性を責める声が出る一方で、

「愛人の女性だって人間だ。ここまでする権利はない」
「彼女は男が結婚しているなんて知らずにここに来たのかもしれないのに」
「そもそも男のほうが悪いんじゃないのか。愛人を殴っても何も解決しない」
「男として情けないやつだな。愛人を守ろうともしないなんて」
と、愛人に暴力を振るった妻や、浮気をした夫を責める声も多く出ている。

 中国では、夫に浮気された妻が、夫ではなく浮気相手の女性に対して報復するのは、妻としての今の自分の地位を脅かされたことに対する怒りと、その地位を守るためという見解もある。

 中国の男たちが浮気をやめない以上、同じような事件はこれからも起こっていくことだろう。
(文=佐久間賢三)

 

泰明小学校「アルマーニ標準服」問題、校長による“学校ルール”は撤廃できる? できない?

 東京・銀座の中央区立泰明小学校の校長・和田利次氏が、高級ブランドであるアルマーニがデザインした最大約8万円する標準服を今春から導入すると決定し、物議を醸している。一部保護者から「負担が重い」などと区教育委員会に苦情が寄せられ、この件がニュースサイトで報じられると、国会でも希望の党・寺田学議員が話題に取り上げる事態に。

 ネットでは、「公立で、この値段はいくらなんでも高額すぎる」「大人の自己満足にしか思えない」「子どもが置いてきぼり」といった批判がある一方、同校が「入学条件(児童とその保護者が就学を希望する特認校の教育方針に賛同すること等)を受け入れた銀座在住者と、学区外の在中央区の希望者が抽選で就学できる特認校」である点を指摘し、「銀座住まいのセレブなら買えるでしょ」「教育方針に賛同している人が通ってるんだから問題ない」などの意見も出ている。

 和田校長は、新標準服採用の狙いについて、保護者向けの文書で「銀座の街のブランドと泰明ブランドが合わさったときに、もしかしたら、潜在意識として、学校と子供らと、街が一体化するのではないかと、また銀座にある学校らしさも生まれるのではないか」と説明していたとのこと。また、騒動を受けて、2月9日に行われた会見では、標準服は制服とは違い、学校が着用を“推奨する”もので、「購入者側の判断で購入してほしい」と語り、新標準服の採用を撤回する考えはないことを表明した。

 そんな賛否両論の泰明小学校“アルマーニ標準服”問題。標準服といえど、これまではほとんどの生徒がこれを着用してきたという背景により、実質的に“制服”との指摘もある。新標準服が導入された今春からは、児童間で「アルマーニを買ってもらえた子と買ってもらえない子」という分断が起こる可能性も否定できない。和田校長は、採用の撤回はしない意向だが、こうした学校側からの“決まりごと”を、保護者側が拒否することは法的に可能か。弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞いた。

「そもそも、アルマーニ標準服は、“校則”や“学校規則”など、拘束力があるルールに基づくものではないので、“撤廃”はできません。これは、単に、『遠足のお菓子の代金は500円までとします。バナナはお菓子に含みません』『夏休み前に、ハーモニカを持ち帰ること』といったような拘束力のない指導のレベルです。裁判所に、『泰明小学校でアルマーニを着る義務はないことを確認する判決を求める』という訴えを起こしても、裁判所は『そもそも、義務ではないので、判断しません』と回答するでしょう。例えば、今春以降、アルマーニの標準服を着た児童が嫌がらせを受けたといったことがあっても、着たい児童(正確には着せたい親御)と嫌がらせをする人間との関係なので、これを理由に撤廃を法的に要求することもできません」

 昨年には、“校則問題”が世間の話題を浴びたことも。生まれつきの茶髪だったにもかかわらず、教員から黒染めをするよう強要され、精神的苦痛から不登校になったとして、大阪府立高校の女子高生が府に対して裁判を起こしたことがきっかけとなり、学校の理不尽な校則に異論を唱える人が増えたのである。こうした“校則”に関してはまた扱いが異なるようだ。

「法的拘束力のある“校則”に関しては、“合理性や必要性を欠く校則は無効である”ということを確認するため、裁判所に訴えを提起できるかもしれません。もっとも教育については、最高裁の判例でも、義務教育等の学校や教師に対し、教育の自由について一定程度の“裁量”を認めています。その校則を維持するための合理性や必要性、規制する手段の程度がよっぽど逸脱していない限り、校則が無効とされることはないでしょう」

 拘束力のない学校の決まりに関しては、撤廃は不可能。校則に関しても、無効化は難しいとのことだが、そもそも保護者側が校長の教育方針に疑問を抱き、異動もしくは辞職させることはできるものなのだろうか。実際に和田校長に対して、「公立の校長を辞めて、私立に行けば?」といった声も出ており、ネットを見ると「校長を異動させるにはどうしたらいいか?」と質問をする者が少なからず見受けられるが、「校長は、都道府県の教育委員会が任免権をもっているので、保護者が辞めさせることはできません」(山岸氏)とのことだった。

 最後に山岸氏は、今回のアルマーニ標準服問題に関して、“私立であれば炎上していなかった”と自論を展開する。

「ネットでは、『校長とアルマーニが癒着している』『リベートをもらっている』うんぬんと、だいぶ炎上しているようですが、“公立”である点が問題なのでしょう。“私立”であれば、その学校の校風、歴史、伝統などがあるわけなので、どんな制服であっても文句を言われる筋合いはありません。実際、過去の裁判例でも、私立の校則等の有効性の基準は、公立と比較して緩やかに考えられています。やはり“公立”というのは右に倣え、ということで、どこでも同じようなレベルの授業やルールでいくべき、という考えが強いのでしょう」

 14日、島田勝敏中央区教育長が、「関係者への説明が不十分で、校長への指導が足りなかったと反省している」と陳謝し、「銀座だからブランドという考えは、公教育には望ましくない」との見解も述べた。和田校長によると、4月入学の新1年生は「全員ではないがほとんど(標準服の)採寸に来ている」と、保護者がおおむね賛同していると説明したが、今回の問題から浮き彫りになった“公立とはどうあるべきか?”という議題は、今後も話し合われていくことになりそうだ。

泰明小学校「アルマーニ標準服」問題、校長による“学校ルール”は撤廃できる? できない?

 東京・銀座の中央区立泰明小学校の校長・和田利次氏が、高級ブランドであるアルマーニがデザインした最大約8万円する標準服を今春から導入すると決定し、物議を醸している。一部保護者から「負担が重い」などと区教育委員会に苦情が寄せられ、この件がニュースサイトで報じられると、国会でも希望の党・寺田学議員が話題に取り上げる事態に。

 ネットでは、「公立で、この値段はいくらなんでも高額すぎる」「大人の自己満足にしか思えない」「子どもが置いてきぼり」といった批判がある一方、同校が「入学条件(児童とその保護者が就学を希望する特認校の教育方針に賛同すること等)を受け入れた銀座在住者と、学区外の在中央区の希望者が抽選で就学できる特認校」である点を指摘し、「銀座住まいのセレブなら買えるでしょ」「教育方針に賛同している人が通ってるんだから問題ない」などの意見も出ている。

 和田校長は、新標準服採用の狙いについて、保護者向けの文書で「銀座の街のブランドと泰明ブランドが合わさったときに、もしかしたら、潜在意識として、学校と子供らと、街が一体化するのではないかと、また銀座にある学校らしさも生まれるのではないか」と説明していたとのこと。また、騒動を受けて、2月9日に行われた会見では、標準服は制服とは違い、学校が着用を“推奨する”もので、「購入者側の判断で購入してほしい」と語り、新標準服の採用を撤回する考えはないことを表明した。

 そんな賛否両論の泰明小学校“アルマーニ標準服”問題。標準服といえど、これまではほとんどの生徒がこれを着用してきたという背景により、実質的に“制服”との指摘もある。新標準服が導入された今春からは、児童間で「アルマーニを買ってもらえた子と買ってもらえない子」という分断が起こる可能性も否定できない。和田校長は、採用の撤回はしない意向だが、こうした学校側からの“決まりごと”を、保護者側が拒否することは法的に可能か。弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞いた。

「そもそも、アルマーニ標準服は、“校則”や“学校規則”など、拘束力があるルールに基づくものではないので、“撤廃”はできません。これは、単に、『遠足のお菓子の代金は500円までとします。バナナはお菓子に含みません』『夏休み前に、ハーモニカを持ち帰ること』といったような拘束力のない指導のレベルです。裁判所に、『泰明小学校でアルマーニを着る義務はないことを確認する判決を求める』という訴えを起こしても、裁判所は『そもそも、義務ではないので、判断しません』と回答するでしょう。例えば、今春以降、アルマーニの標準服を着た児童が嫌がらせを受けたといったことがあっても、着たい児童(正確には着せたい親御)と嫌がらせをする人間との関係なので、これを理由に撤廃を法的に要求することもできません」

 昨年には、“校則問題”が世間の話題を浴びたことも。生まれつきの茶髪だったにもかかわらず、教員から黒染めをするよう強要され、精神的苦痛から不登校になったとして、大阪府立高校の女子高生が府に対して裁判を起こしたことがきっかけとなり、学校の理不尽な校則に異論を唱える人が増えたのである。こうした“校則”に関してはまた扱いが異なるようだ。

「法的拘束力のある“校則”に関しては、“合理性や必要性を欠く校則は無効である”ということを確認するため、裁判所に訴えを提起できるかもしれません。もっとも教育については、最高裁の判例でも、義務教育等の学校や教師に対し、教育の自由について一定程度の“裁量”を認めています。その校則を維持するための合理性や必要性、規制する手段の程度がよっぽど逸脱していない限り、校則が無効とされることはないでしょう」

 拘束力のない学校の決まりに関しては、撤廃は不可能。校則に関しても、無効化は難しいとのことだが、そもそも保護者側が校長の教育方針に疑問を抱き、異動もしくは辞職させることはできるものなのだろうか。実際に和田校長に対して、「公立の校長を辞めて、私立に行けば?」といった声も出ており、ネットを見ると「校長を異動させるにはどうしたらいいか?」と質問をする者が少なからず見受けられるが、「校長は、都道府県の教育委員会が任免権をもっているので、保護者が辞めさせることはできません」(山岸氏)とのことだった。

 最後に山岸氏は、今回のアルマーニ標準服問題に関して、“私立であれば炎上していなかった”と自論を展開する。

「ネットでは、『校長とアルマーニが癒着している』『リベートをもらっている』うんぬんと、だいぶ炎上しているようですが、“公立”である点が問題なのでしょう。“私立”であれば、その学校の校風、歴史、伝統などがあるわけなので、どんな制服であっても文句を言われる筋合いはありません。実際、過去の裁判例でも、私立の校則等の有効性の基準は、公立と比較して緩やかに考えられています。やはり“公立”というのは右に倣え、ということで、どこでも同じようなレベルの授業やルールでいくべき、という考えが強いのでしょう」

 14日、島田勝敏中央区教育長が、「関係者への説明が不十分で、校長への指導が足りなかったと反省している」と陳謝し、「銀座だからブランドという考えは、公教育には望ましくない」との見解も述べた。和田校長によると、4月入学の新1年生は「全員ではないがほとんど(標準服の)採寸に来ている」と、保護者がおおむね賛同していると説明したが、今回の問題から浮き彫りになった“公立とはどうあるべきか?”という議題は、今後も話し合われていくことになりそうだ。