木村拓哉『BG』、後輩・松本潤『99.9』に完敗確定!? 「1話1億円」 とウワサの制作費も重圧?

 木村拓哉が主演を務める、テレビ朝日系連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(木曜午後9時~)の視聴率が、なかなか上昇しない。2月15日に第5話が放送されたが、14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)どまり。これまで、初回は15.7%、第2話は15.1%、第3話は13.4%、第4話は13.6%と推移しており、3週連続で15%割れ。平均視聴率も14.5%と、木村主演ドラマとしては物足りない数字となっている。

 一方、ジャニーズ事務所の後輩である嵐・松本潤が主演する『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』(TBS系/日曜午後9時~)は、初回から第5話まで15%超えを果たしており、平均は16.6%と絶好調。放送曜日が違うため、単純比較はできないが、ジャニーズ対決では、『99.9』の完勝に終わりそうな気配だ。

「『99.9』は、初回15.1%でスタートしましたが、第2話以降、グッと伸びて、16~18%台で推移しています。シーズン1での実績もありますし、今後さらなるアップも見込めそうです。かたや、『BG』は初回、第2話はまずまずだったものの、第3話で失速し、低迷が続いています。これでは、この先ハイレベルな視聴率は期待できないのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 『BG』第5話は、日ノ出警備保障の身辺警護課に、スポーツ系の慈善団体から依頼が舞い込むというストーリー。その団体の代表は、元サッカー選手の河野純也(満島真之介)で、過去に因縁のある島崎(木村)をボディガードに指名する。6年前、島崎が河野の警護をしていた際、鉄柱が倒れてきて、下敷きになりそうだった少女を助けたものの、河野の足に激突。ケガを負った河野は引退を余儀なくされ、その後、すさんだ生活を送るようになり、一方の島崎はボディガードを辞めたという経緯が明らかになった。そんな河野は現在、犯罪組織と関わっており、日ノ出警備保障は警護を続行するか、やめるかの決断を迫られる……という展開だった。

 ジャニーズの御用達マスコミは、14.0%でも「好調キープ」と書き立てているが、これは並みのドラマではないのだ。木村が主演するドラマは、スポンサーの期待度が高く、なんといっても制作費が高いため、“並みの視聴率”では採算が合わないとみられている。

「今や一般的なドラマは2ケタ台が取れれば合格点。しかし、木村の主演ドラマは、豪華キャストで出演料の総額が高い。その上『BG』は、外でのロケが多いため、制作費は膨大で、1 話あたり1億円を超えているともいわれています。制作費が高くても、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』(同)のように、20%を超えるドラマならば、経費もなんとかペイできるでしょうし、スポンサーの満足度も高いでしょうが、『BG』のように、15%にも届かないようであれば、赤字になりかねません。これではテレ朝が、莫大な経費を使ってまで木村主演ドラマを制作する意味がなくなってしまいます」(スポーツ紙記者)

 かつて、“平成の視聴率男”の名を欲しいままにして、主演ドラマで20~30%台を連発していた木村だが、それももはや過去の話。2014年7月期『HERO』第2シリーズ(フジテレビ系)こそ、平均21.3%で大台を突破したが、その後に主演した、15年4月期『アイムホーム』(テレビ朝日系)は平均14.8%、17年1月期『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)は平均14.6%で、15%超えはならず。『BG』も、平均15%を超えられないとなると、崩壊しかかった“キムタク神話”は完全に崩れかねない。

 ふと気付けば、13.6%だった『BG』第4話(8日)は、裏の日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW!』(12.6%)に肉薄されている。このまま低迷が続くようなら、『99.9』どころか、『ケンミンSHOW!』に負ける日が来るかもしれない。

佐々木希&大政絢のツーショットに、「女性の私でも失神しそう」と絶賛集まる

 2月14日、女優の佐々木希(30)が自身のインスタグラムを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 バレンタインデーのこの日、佐々木のインスタグラムに登場したのは親友の大政絢(27)。2人はお揃いのエプロンに身を包み、焼き立てのパンを前に笑顔を見せている。

 2人がパン作りに参加するきっかけとなったのは、佐々木が出演する4月放送予定のドラマ『デイジー・ラック』(NHK)。佐々木は「私が演じる楓がパン好きが故に、パン屋で働く設定ということもあり、まいちゃんのお知り合いのパン屋さんでパン作り体験をしてきました」と経緯をつづった。

 この投稿に、ファンからは「めっちゃおいしそう」「双子みたいで可愛い」「旦那さん喜びますね」「こんなパン屋さんあったら毎日行く」「美人が2人、女性の私でも失神してしまいそう」など称賛の声が多数寄せられている。

 ちなみに肝心の出来栄えは「この焼き立ての香り…そしてお味…幸福感 パン作り体験、とてもいい経験になりました!」と大満足の様子。

 佐々木はこれまで手料理の写真をインスタグラムにたびたび掲載しているが、今後はグルメで知られる夫・アンジャッシュの渡部建(45)をも満足させる手作りパンが登場するかもしれない。

解剖医が私刑を促す!? 石原さとみ『アンナチュラル』衝撃のラストに賛否

 石原さとみが法医解剖医役を演じるドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第5話が9日に放送され、平均視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回よりも2.4ポイントダウンとなってしまいました。

 今回、不自然死究明研究所(通称・UDIラボ)へ解剖依頼に訪れたのは、鈴木巧(泉澤祐希)という人物。つい最近、妻が海で溺死し、警察には自殺として処分されてしまったものの、どうしても自殺とは思えないと訴えるのです。

 提出書類に問題がないため、UDIは鈴木の依頼を受託。本来は三澄ミコト(石原さとみ)と中堂系(井浦新)の2チームに分かれているのですが、今回は人手不足のため合同で解剖をすることに。ミコトが筆頭医となり、鈴木の妻の肺を取り出して調査を開始します。

 しかし、そこで葬儀屋から待ったがかかります。実は、遺体は鈴木の妻ではなく、婚約者。たまたま姓が同じだっただけなのです。しかも、駆け落ちの関係だったため、鈴木は相手の両親から憎まれている。その両親は娘をキレイな体のまま弔いたいと考えているため、鈴木はこっそり遺体を盗んでUDIへ運んだ、というわけだったのです。

 そうとは知らず、危うく死体損壊罪で捕まるところだったミコトは、“葬儀出禁”を条件に釈放された鈴木の元に解剖費の返金に足を運びます。しかし、土下座してまで調査続行を懇願する鈴木の姿に心を打たれてしまい、断り切れなくなってしまうのです。

 とはいえ、遺体がないことには調査する術はありません。頭を悩ませていたところ、中堂が肺だけをこっそり保管していたことを知ります。実は、中堂自身も過去に恋人を不審死で失った経験があるため、鈴木の無念を晴らしてあげたいという想いがあったのですね。

 もちろん、中堂の行為は犯罪ですが、ミコトは黙認。UDIの顕微鏡や分析に使えそうな道具を中堂のマンションへ持ち込み、肺に入ったプランクトンの調査を開始します。

 その結果、女性は遺体として発見された場所で入水したことがわかります。しかし、目撃証言では、女性は別の場所で飛び込んだことになっているのです。

 この食い違いについて考えられるのは2点。1つは目撃者が嘘をついていること。しかし、中堂が再度確認したところ、“女性が海に飛び込むところを見た”という釣り人の証言にどうやら偽りはなさそうです。

 とすると考えられるのは、女性を殺した何者かが被害者に成りすまして海に飛び込んだ、というもの。この推測を中堂から伝えられた鈴木は、婚約者が死んだ翌日、漁協に勤める女性が、婚約者に贈ったものと同じネックレスをしていたことを思い出します。

 婚約者の葬儀当日、中堂からその話を聞いたミコトは、嫌な予感を抱き、慌てて葬儀場へ駆けつけます。しかし、一歩及ばず。復讐心に駆られた鈴木は、すでに真犯人の女性のお腹を刺し、今まさにトドメのナイフを振りかざすところだったのです。

 命乞いする犯人の弁によると、被害者の“幸せ(婚約)自慢”に嫉妬し、腹を立てて殺してしまったとのこと。そんなどうしようもない理由で婚約者を失ってしまったのだと知った鈴木は、ミコトの説得も無視して、そのままナイフを振り下ろしてしまいます。

 結局、真犯人は一命を取り留めたものの、今回はこれまでになく後味の悪い回となってしまいました。本来は事件解決へと導くための解剖が、新たな悲劇を生み出すきっかけになってしまったのです。

 とはいえ、ラストの惨劇は防げたハズ。中堂が鈴木に事件の真相を話してしまったがため、復讐へと導くことになってしまったのではないか。また、鈴木にトドメの一振り(死には至りませんでしたが)をさせ、中堂に「想いを遂げられて本望だろう」というセリフを言わせるなど、私刑に肯定的な展開に対して、ネット上では批判の声も少なくないようです。

 筆者も初見では、中堂が余計な推測を伝えたがため、悲劇を招いてしまったのだと思いました。しかし、よくよく考えてみると、鈴木は最初から真犯人の存在に気づいていたのではないかと思い直しました。

 少なくとも、事件翌日に婚約者と同じネックレスをつけているのを見た瞬間、ピンとくるものはあったのでしょう。鈴木が欲しかったのは、婚約者が自殺ではなかったという解剖結果。その確証さえ得られれば、司法に委ねず自らの手で裁く決意をしていたようにも思えます。

 また、復讐を促すような言動をした中堂についてですが、彼自身もまた、恋人を失った経験がある。しかも、殺害された可能性があるんですね。その真相を探るべく、無断で解剖をして逮捕された。そんな過去の自分と鈴木を重ね合わせてしまったのでしょう。

 確かに私刑を許してしまえば法もへったくれもなくなり、法治国家の形態は崩れ去ってしまう。しかしそれは、愛する人の命を奪われた当事者ではないからこそ言える理論でもあると思うのです。

 中堂は今もまだ恋人を失った悲しみが癒えず、死の真相を追求中。今後はその謎解きにミコトも協力するようなので、ますます目が離せない展開になっていきそうです。
(文=大羽鴨乃)

解剖医が私刑を促す!? 石原さとみ『アンナチュラル』衝撃のラストに賛否

 石原さとみが法医解剖医役を演じるドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の第5話が9日に放送され、平均視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回よりも2.4ポイントダウンとなってしまいました。

 今回、不自然死究明研究所(通称・UDIラボ)へ解剖依頼に訪れたのは、鈴木巧(泉澤祐希)という人物。つい最近、妻が海で溺死し、警察には自殺として処分されてしまったものの、どうしても自殺とは思えないと訴えるのです。

 提出書類に問題がないため、UDIは鈴木の依頼を受託。本来は三澄ミコト(石原さとみ)と中堂系(井浦新)の2チームに分かれているのですが、今回は人手不足のため合同で解剖をすることに。ミコトが筆頭医となり、鈴木の妻の肺を取り出して調査を開始します。

 しかし、そこで葬儀屋から待ったがかかります。実は、遺体は鈴木の妻ではなく、婚約者。たまたま姓が同じだっただけなのです。しかも、駆け落ちの関係だったため、鈴木は相手の両親から憎まれている。その両親は娘をキレイな体のまま弔いたいと考えているため、鈴木はこっそり遺体を盗んでUDIへ運んだ、というわけだったのです。

 そうとは知らず、危うく死体損壊罪で捕まるところだったミコトは、“葬儀出禁”を条件に釈放された鈴木の元に解剖費の返金に足を運びます。しかし、土下座してまで調査続行を懇願する鈴木の姿に心を打たれてしまい、断り切れなくなってしまうのです。

 とはいえ、遺体がないことには調査する術はありません。頭を悩ませていたところ、中堂が肺だけをこっそり保管していたことを知ります。実は、中堂自身も過去に恋人を不審死で失った経験があるため、鈴木の無念を晴らしてあげたいという想いがあったのですね。

 もちろん、中堂の行為は犯罪ですが、ミコトは黙認。UDIの顕微鏡や分析に使えそうな道具を中堂のマンションへ持ち込み、肺に入ったプランクトンの調査を開始します。

 その結果、女性は遺体として発見された場所で入水したことがわかります。しかし、目撃証言では、女性は別の場所で飛び込んだことになっているのです。

 この食い違いについて考えられるのは2点。1つは目撃者が嘘をついていること。しかし、中堂が再度確認したところ、“女性が海に飛び込むところを見た”という釣り人の証言にどうやら偽りはなさそうです。

 とすると考えられるのは、女性を殺した何者かが被害者に成りすまして海に飛び込んだ、というもの。この推測を中堂から伝えられた鈴木は、婚約者が死んだ翌日、漁協に勤める女性が、婚約者に贈ったものと同じネックレスをしていたことを思い出します。

 婚約者の葬儀当日、中堂からその話を聞いたミコトは、嫌な予感を抱き、慌てて葬儀場へ駆けつけます。しかし、一歩及ばず。復讐心に駆られた鈴木は、すでに真犯人の女性のお腹を刺し、今まさにトドメのナイフを振りかざすところだったのです。

 命乞いする犯人の弁によると、被害者の“幸せ(婚約)自慢”に嫉妬し、腹を立てて殺してしまったとのこと。そんなどうしようもない理由で婚約者を失ってしまったのだと知った鈴木は、ミコトの説得も無視して、そのままナイフを振り下ろしてしまいます。

 結局、真犯人は一命を取り留めたものの、今回はこれまでになく後味の悪い回となってしまいました。本来は事件解決へと導くための解剖が、新たな悲劇を生み出すきっかけになってしまったのです。

 とはいえ、ラストの惨劇は防げたハズ。中堂が鈴木に事件の真相を話してしまったがため、復讐へと導くことになってしまったのではないか。また、鈴木にトドメの一振り(死には至りませんでしたが)をさせ、中堂に「想いを遂げられて本望だろう」というセリフを言わせるなど、私刑に肯定的な展開に対して、ネット上では批判の声も少なくないようです。

 筆者も初見では、中堂が余計な推測を伝えたがため、悲劇を招いてしまったのだと思いました。しかし、よくよく考えてみると、鈴木は最初から真犯人の存在に気づいていたのではないかと思い直しました。

 少なくとも、事件翌日に婚約者と同じネックレスをつけているのを見た瞬間、ピンとくるものはあったのでしょう。鈴木が欲しかったのは、婚約者が自殺ではなかったという解剖結果。その確証さえ得られれば、司法に委ねず自らの手で裁く決意をしていたようにも思えます。

 また、復讐を促すような言動をした中堂についてですが、彼自身もまた、恋人を失った経験がある。しかも、殺害された可能性があるんですね。その真相を探るべく、無断で解剖をして逮捕された。そんな過去の自分と鈴木を重ね合わせてしまったのでしょう。

 確かに私刑を許してしまえば法もへったくれもなくなり、法治国家の形態は崩れ去ってしまう。しかしそれは、愛する人の命を奪われた当事者ではないからこそ言える理論でもあると思うのです。

 中堂は今もまだ恋人を失った悲しみが癒えず、死の真相を追求中。今後はその謎解きにミコトも協力するようなので、ますます目が離せない展開になっていきそうです。
(文=大羽鴨乃)

中山秀征が“消えかけている”!? 『ウチくる!?』終了でレギュラー1本に「ギャラが跳ね上がりすぎて……」

 大物司会者の中山秀征が「消えかけている」と話題だ。

「もともとネット上では『誰がファンなの?』と疑問の声も多かった中山ですが、番組進行がスムーズで、なんと言ってもさわやか。かつてお笑いコンビを組んでいたことから、ボケもツッコミもできるとして、テレビ界から重宝されました。しかし、近年はレギュラー番組が激減。この春からは、『SUNDAY COUNTDOWN SHOW シューイチ』(日本テレビ系)1本になってしまうというのです」(テレビ誌記者)

 中山が19年に渡ってMCを務めてきたバラエティ番組『ウチくる!?』(フジテレビ系)が、3月25日の放送をもって終了。現在、そのほかのレギュラー番組は、女優の片瀬那奈とMCを務める日曜朝の情報番組『シューイチ』のみだ。

「最近は司会者であっても意見をはっきりと示すタイプが求められています。笑顔のイメージしかない中山は、“時代遅れ”とも……」(同)

 中山といえば、『DAISUKI!』『TVおじゃマンボウ』『THE夜もヒッパレ』(全て日本テレビ系)など、数々の人気番組の司会を務め、一躍お茶の間の人気者に。

 さらに、2005年にスタートした帯番組『ラジかる!!』以降、日テレの“朝の顔”を務めていたが、引き続き司会を務めた後番組『DON!』が11年に終了。同枠がウッチャンナンチャン・南原清隆の情報番組『ヒルナンデス!』に替わってからというもの、存在感が薄れている印象だ。

「オールマイティにこなせる司会者として重宝された時期が長年続いたため、ギャラが跳ね上がってしまったのが原因でしょう。『シューイチ』1本当たりの中山のギャラは120万円とも言われており、これは、『スッキリ!!』(同)の極楽とんぼ・加藤浩次や、『ノンストップ!』(フジテレビ系)のバナナマン・設楽統の倍程度です」

 万能な司会ぶりで人気だった“ヒデちゃん”。再び引っ張りだことなる日はくるのだろうか?

テレ東『路線バス旅』のパクリ!? 『帰れまサンデー・見っけ隊』ゴールデン進出が不安視されるワケ

 タカアンドトシが司会を務め、サンドウィッチマンがレギュラー出演する、テレビ朝日系のバラエティ番組『帰れまサンデー・見っけ隊』(日曜午後4時30分~)が、『帰れマンデー・見っけ隊(仮)』(月曜午後7時~)として、4月よりゴールデン帯に進出することが決まった。ところが、早くも先行きを不安視する声が上がっている。

 『帰れまサンデー』は、2016年10月に日曜午前10時からの枠でスタートした。前進は、かつて放送されていた『もしものシュミレーションバラエティーお試しかっ!』のコーナー『帰れま10』だ。だが、日曜の朝からバラエティ番組は不向きだったようで、視聴率は低迷。17年4月に、同枠で『土曜ワイド劇場』のリニューアル番組である『日曜ワイド』が放送開始するに伴い、現在の日曜夕方に移動し、『帰れまサンデー・見っけ隊』に改題した。

 同番組の主な企画は、「無人駅で飲食店を見つけるまで帰れない旅」「秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅」「ばったり出会えるまで帰れない!」の3つで、ゆったりテレビを見ることができる日曜夕方という時間帯もマッチして、視聴率は上昇。昨年10月22日放送回では、番組最高となる14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。今年1月の平均視聴率も10.9%と好調だ。

 そして2月12日には、ゲストに蛭子能収と夏菜を招いて、『秘境路線バスに乗って飲食店を見っけ隊“白川郷・五箇山の合掌造り”世界遺産の旅』のタイトルでゴールデン帯(午後7時~8時37分)に進出し、10.4%をマーク。裏では、15.4%を獲得した『世界まる見え!大どんでん返しSP』(日本テレビ系)や、平昌五輪の注目種目が放送されていただけに、2ケタ突破は快挙だろう。『見っけ隊』の直後にオンエアされた『中居正広の身になる図書館 愛されマナースペシャル』が6.9%まで急降下したことを考えても、『見っけ隊』の健闘ぶりは大いに評価されてよさそうだ。

「テレ朝では、日曜午後7時に放送している『天才キッズ全員集合~君ならデキる!!~』が低視聴率に沈んでおり、それに代わる番組として『見っけ隊』に目をつけていた。ゴールデン帯で高視聴率を取ったことで、一気にゴーサインが出たのでしょう」(テレビ誌関係者)

 同局では、深夜帯やプライム帯以外の時間帯で視聴率が好調な番組は、すぐゴールデン/プライム帯に昇格させる傾向がある。ところが、ゴールデン/プライム帯に見合う数字が取れなければ、あっさり番組を打ち切って、ファンを失望させている現状があるのだ。

 最近では、『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』『しくじり先生 俺みたいになるな!!』などの例がある。現在、同局が頭を悩ませているのが、昨年10月にプライム帯に昇格したばかりの『陸海空 地球征服するなんて』(土曜午後9時57分~)の扱い。同番組は、ナスD(友寄隆英ディレクター)が、世界各地のさまざまな部族に潜入取材をするという企画が人気を博し、放送開始後、わずか半年で深夜からプライム帯に昇格した。

 しかし、ナスDが新たな潜入取材に挑むことはなく、過去の未放送映像を流すだけ。美貌と英語力を駆使して、豪華客船の室内に潜入していたREINAも出演しなくなった。現在はバイきんぐ・西村瑞樹、バッドナイス常田の「激安!いいね!アース」(インスタグラムの公式アカウントに写真を投稿し、翌日朝までに得た「いいね!」数に応じて金銭を受け取り、激安旅を展開する企画)などで、お茶を濁しているものの、視聴率は不振が続いており、このままではいつ打ち切りになってもおかしくない状況だ。

「深夜やプライム帯以外の時間帯で視聴率がいいからといって、ゴールデン/プライム帯でも好調を維持できるとは限りません。視聴者層も変わりますし、プライム帯向きの企画に変更しなければならないですからね。テレ朝は、この手法で失敗して、次々に人気のあった番組を打ち切り、ファンのひんしゅくを買っています。『見っけ隊』が早期打ち切りにならぬことを祈るばかりです」(同)

 テレビ東京系の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』を「パクった」ともいわれている『見っけ隊』のバス旅企画。本家本元の『ローカル路線バス』は、太川陽介と蛭子の人気コンビが卒業し、視聴率が低迷している。テレ朝は、いっそのこと、12日のスペシャルでゲスト出演した蛭子をレギュラーに据えたらどうだろうか。
(田中七男)

テレ東『路線バス旅』のパクリ!? 『帰れまサンデー・見っけ隊』ゴールデン進出が不安視されるワケ

 タカアンドトシが司会を務め、サンドウィッチマンがレギュラー出演する、テレビ朝日系のバラエティ番組『帰れまサンデー・見っけ隊』(日曜午後4時30分~)が、『帰れマンデー・見っけ隊(仮)』(月曜午後7時~)として、4月よりゴールデン帯に進出することが決まった。ところが、早くも先行きを不安視する声が上がっている。

 『帰れまサンデー』は、2016年10月に日曜午前10時からの枠でスタートした。前進は、かつて放送されていた『もしものシュミレーションバラエティーお試しかっ!』のコーナー『帰れま10』だ。だが、日曜の朝からバラエティ番組は不向きだったようで、視聴率は低迷。17年4月に、同枠で『土曜ワイド劇場』のリニューアル番組である『日曜ワイド』が放送開始するに伴い、現在の日曜夕方に移動し、『帰れまサンデー・見っけ隊』に改題した。

 同番組の主な企画は、「無人駅で飲食店を見つけるまで帰れない旅」「秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅」「ばったり出会えるまで帰れない!」の3つで、ゆったりテレビを見ることができる日曜夕方という時間帯もマッチして、視聴率は上昇。昨年10月22日放送回では、番組最高となる14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。今年1月の平均視聴率も10.9%と好調だ。

 そして2月12日には、ゲストに蛭子能収と夏菜を招いて、『秘境路線バスに乗って飲食店を見っけ隊“白川郷・五箇山の合掌造り”世界遺産の旅』のタイトルでゴールデン帯(午後7時~8時37分)に進出し、10.4%をマーク。裏では、15.4%を獲得した『世界まる見え!大どんでん返しSP』(日本テレビ系)や、平昌五輪の注目種目が放送されていただけに、2ケタ突破は快挙だろう。『見っけ隊』の直後にオンエアされた『中居正広の身になる図書館 愛されマナースペシャル』が6.9%まで急降下したことを考えても、『見っけ隊』の健闘ぶりは大いに評価されてよさそうだ。

「テレ朝では、日曜午後7時に放送している『天才キッズ全員集合~君ならデキる!!~』が低視聴率に沈んでおり、それに代わる番組として『見っけ隊』に目をつけていた。ゴールデン帯で高視聴率を取ったことで、一気にゴーサインが出たのでしょう」(テレビ誌関係者)

 同局では、深夜帯やプライム帯以外の時間帯で視聴率が好調な番組は、すぐゴールデン/プライム帯に昇格させる傾向がある。ところが、ゴールデン/プライム帯に見合う数字が取れなければ、あっさり番組を打ち切って、ファンを失望させている現状があるのだ。

 最近では、『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』『しくじり先生 俺みたいになるな!!』などの例がある。現在、同局が頭を悩ませているのが、昨年10月にプライム帯に昇格したばかりの『陸海空 地球征服するなんて』(土曜午後9時57分~)の扱い。同番組は、ナスD(友寄隆英ディレクター)が、世界各地のさまざまな部族に潜入取材をするという企画が人気を博し、放送開始後、わずか半年で深夜からプライム帯に昇格した。

 しかし、ナスDが新たな潜入取材に挑むことはなく、過去の未放送映像を流すだけ。美貌と英語力を駆使して、豪華客船の室内に潜入していたREINAも出演しなくなった。現在はバイきんぐ・西村瑞樹、バッドナイス常田の「激安!いいね!アース」(インスタグラムの公式アカウントに写真を投稿し、翌日朝までに得た「いいね!」数に応じて金銭を受け取り、激安旅を展開する企画)などで、お茶を濁しているものの、視聴率は不振が続いており、このままではいつ打ち切りになってもおかしくない状況だ。

「深夜やプライム帯以外の時間帯で視聴率がいいからといって、ゴールデン/プライム帯でも好調を維持できるとは限りません。視聴者層も変わりますし、プライム帯向きの企画に変更しなければならないですからね。テレ朝は、この手法で失敗して、次々に人気のあった番組を打ち切り、ファンのひんしゅくを買っています。『見っけ隊』が早期打ち切りにならぬことを祈るばかりです」(同)

 テレビ東京系の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』を「パクった」ともいわれている『見っけ隊』のバス旅企画。本家本元の『ローカル路線バス』は、太川陽介と蛭子の人気コンビが卒業し、視聴率が低迷している。テレ朝は、いっそのこと、12日のスペシャルでゲスト出演した蛭子をレギュラーに据えたらどうだろうか。
(田中七男)

赤ちゃんの“ニューボーンフォト”は危険!? 窒息死や児童ポルノのリスクを専門家が指摘

 最近ママたちの間で話題になっている「ニューボーンフォト」をご存じでしょうか? 生後約3週間までの新生児を撮影した写真のことで、赤ちゃんはまだふにゃふにゃで目をつむったままの状態ですが、頬杖をついたり、うつぶせ寝をして天使の羽飾りをつけたりして、かわいらしくポージングされた写真を残すことができます。“生まれたての一瞬を残せる!”と注目が集まり、写真館はもちろん、自宅でプロのカメラマンに撮ってもらうなど、ニューボーンフォト用の撮影プランも多く登場。しかし、このニューボーンフォト、「かわいい!」だけでは済まない危険性をはらんでいるというのです。

■うつぶせ寝は窒息の危険性がある

 子どもの事故予防に詳しい滋賀医科大学の一杉正仁教授は、次のように指摘します。

「生後しばらくの間、赤ちゃんは首が据わっておらず、寝返りをうつことができません。したがって、ニューボーンフォトのように、うつぶせ寝でポーズをさせると、場合によっては口や鼻が布団に埋もれて閉塞されてしまい、窒息する危険性があるのです。また、閉塞状態にならなくても、鼻口周辺の狭い空間に自らが吐いた二酸化炭素濃度の高い空気がたまることで十分な酸素が供給されず、呼吸しにくい状態に陥る危険性も考えられます」

 日本では、頭の形がよくなる、寝かせやすい……などの説もあり、推奨されることも多い赤ちゃんの“うつぶせ寝”。しかし、その危険性は、1990年代から海外で指摘され続けているのだとか。

「イギリスやオーストラリアでは、赤ちゃんをあおむけで寝かせるキャンペーンを行ったところ、乳幼児の予期せぬ死亡が減少したというデータもあります。長時間のうつぶせ寝は危険、ということを理解しておいたほうがよいでしょう。また、スタジオでできたからと、自宅でも同じようなポーズをさせることは、非常に危ないですね」

 撮影時間はあくまで数秒間なので、ニューボーンフォトすなわち危険ということではありませんが、うつぶせ寝をさせる際は十分な注意が必要です。

■子どもの写真が児童ポルノサイトで悪用される可能性も

 一方、ニューボーンフォトのみならず、そもそも子どもの写真をネットに上げること自体のリスクを指摘する声も。

「子どもの写真をネットで公開する場合、その写真を性的な目で見る人の存在を忘れてはいけません。もちろん新生児も例外ではなく、海外では自宅で託児所を開き、預かった赤ちゃんに性行為をしていたというケースがあります。日本でも2009年に、1歳の娘に性的なポーズをとらせて撮影した画像を販売したとして、主婦らが児童ポルノ禁止法違反の疑いで宮城県警に書類送検されました。また10年には、ネットで知り合った母親の1歳の娘にわいせつ行為を行ったとして、東京都内の男が実刑判決を受けた事例があります。幼い子どもを性的な目で見る人は存在するのです」

 そう語るのはメディア学者の渡辺真由子氏。最近はネットリテラシーも高まり、子どもの顔や体にスタンプを押して隠すなどの配慮をしてから公開する人も増えてきましたが、赤ちゃん時代まで気を使える人は少ないのが現状なのだそう。

「お尻丸出しの姿や上半身裸の写真でも、“まだ赤ちゃんだし、いいか”となってしまうと、公開した写真が児童ポルノサイトで悪用されたり、コレクター同士で交換されたりする可能性もあります。年齢性別に関係なく、ネットに載せる=不特定多数の人間に性的な目で見られる可能性がある、ということを常に意識してください」

 何気なくネットに公開した写真から、子どもやママ自身の個人情報が流出する可能性もあるため、名前や誕生日、撮影場所の位置情報などには注意が必要です。また、赤ちゃんや幼い子どもの写真を公開することは往々にして、本人の意思が反映されていないという問題もあると渡辺先生は言います。

「ネットに載せる際は相手に確認を取るのが最低限のマナーですが、赤ちゃんではそれもできない。写真をアップする際は、その子が大きくなったときに傷つかないか、嫌がらないかを考えましょう」

 たとえば子どものお風呂写真を載せて、その子が今は微笑んでいたとしても、大きくなったときにどう感じるかはわかりません。一度公開された写真はネットで半永久的に残ってしまい、イジメのネタにされてしまう可能性も……。こういったことが問題になり、実際に海外では子どもが親を訴えたケースも存在するそうです。

「16年にオーストリアで10代の女の子が、『自分が赤ちゃんの頃のおむつ交換の写真やトイレトレーニングの様子をネットで公開したものを削除してくれない』と、両親を相手に裁判を起こしています。日本でもこういった事例は、今後十分に起こりうるのではないでしょうか」

 自分の意思とは関係なく、知らないところで勝手に写真や個人情報を公開されている……自分の立場に置き換えてみると、その怖さが実感できるかもしれません。渡辺さんは「自分の子でも、意思のある1人の人間として扱うこと」が重要だと言います。

「赤ちゃんも子どもも大人も、みんな自分の姿を勝手に撮影されたり、公開されたりしないための権利、“肖像権”を持っています。親子という関係性においても、そのことを忘れないようにしたいですね」

 子どもの肖像権やプライバシーを守ってあげられるのも、親だからこそ。ただかわいいからと、自己満足で写真を撮って公開する前に、リスクを考えてみる必要があるかもしれません。
(藤野ゆり/清談社)

赤ちゃんの“ニューボーンフォト”は危険!? 窒息死や児童ポルノのリスクを専門家が指摘

 最近ママたちの間で話題になっている「ニューボーンフォト」をご存じでしょうか? 生後約3週間までの新生児を撮影した写真のことで、赤ちゃんはまだふにゃふにゃで目をつむったままの状態ですが、頬杖をついたり、うつぶせ寝をして天使の羽飾りをつけたりして、かわいらしくポージングされた写真を残すことができます。“生まれたての一瞬を残せる!”と注目が集まり、写真館はもちろん、自宅でプロのカメラマンに撮ってもらうなど、ニューボーンフォト用の撮影プランも多く登場。しかし、このニューボーンフォト、「かわいい!」だけでは済まない危険性をはらんでいるというのです。

■うつぶせ寝は窒息の危険性がある

 子どもの事故予防に詳しい滋賀医科大学の一杉正仁教授は、次のように指摘します。

「生後しばらくの間、赤ちゃんは首が据わっておらず、寝返りをうつことができません。したがって、ニューボーンフォトのように、うつぶせ寝でポーズをさせると、場合によっては口や鼻が布団に埋もれて閉塞されてしまい、窒息する危険性があるのです。また、閉塞状態にならなくても、鼻口周辺の狭い空間に自らが吐いた二酸化炭素濃度の高い空気がたまることで十分な酸素が供給されず、呼吸しにくい状態に陥る危険性も考えられます」

 日本では、頭の形がよくなる、寝かせやすい……などの説もあり、推奨されることも多い赤ちゃんの“うつぶせ寝”。しかし、その危険性は、1990年代から海外で指摘され続けているのだとか。

「イギリスやオーストラリアでは、赤ちゃんをあおむけで寝かせるキャンペーンを行ったところ、乳幼児の予期せぬ死亡が減少したというデータもあります。長時間のうつぶせ寝は危険、ということを理解しておいたほうがよいでしょう。また、スタジオでできたからと、自宅でも同じようなポーズをさせることは、非常に危ないですね」

 撮影時間はあくまで数秒間なので、ニューボーンフォトすなわち危険ということではありませんが、うつぶせ寝をさせる際は十分な注意が必要です。

■子どもの写真が児童ポルノサイトで悪用される可能性も

 一方、ニューボーンフォトのみならず、そもそも子どもの写真をネットに上げること自体のリスクを指摘する声も。

「子どもの写真をネットで公開する場合、その写真を性的な目で見る人の存在を忘れてはいけません。もちろん新生児も例外ではなく、海外では自宅で託児所を開き、預かった赤ちゃんに性行為をしていたというケースがあります。日本でも2009年に、1歳の娘に性的なポーズをとらせて撮影した画像を販売したとして、主婦らが児童ポルノ禁止法違反の疑いで宮城県警に書類送検されました。また10年には、ネットで知り合った母親の1歳の娘にわいせつ行為を行ったとして、東京都内の男が実刑判決を受けた事例があります。幼い子どもを性的な目で見る人は存在するのです」

 そう語るのはメディア学者の渡辺真由子氏。最近はネットリテラシーも高まり、子どもの顔や体にスタンプを押して隠すなどの配慮をしてから公開する人も増えてきましたが、赤ちゃん時代まで気を使える人は少ないのが現状なのだそう。

「お尻丸出しの姿や上半身裸の写真でも、“まだ赤ちゃんだし、いいか”となってしまうと、公開した写真が児童ポルノサイトで悪用されたり、コレクター同士で交換されたりする可能性もあります。年齢性別に関係なく、ネットに載せる=不特定多数の人間に性的な目で見られる可能性がある、ということを常に意識してください」

 何気なくネットに公開した写真から、子どもやママ自身の個人情報が流出する可能性もあるため、名前や誕生日、撮影場所の位置情報などには注意が必要です。また、赤ちゃんや幼い子どもの写真を公開することは往々にして、本人の意思が反映されていないという問題もあると渡辺先生は言います。

「ネットに載せる際は相手に確認を取るのが最低限のマナーですが、赤ちゃんではそれもできない。写真をアップする際は、その子が大きくなったときに傷つかないか、嫌がらないかを考えましょう」

 たとえば子どものお風呂写真を載せて、その子が今は微笑んでいたとしても、大きくなったときにどう感じるかはわかりません。一度公開された写真はネットで半永久的に残ってしまい、イジメのネタにされてしまう可能性も……。こういったことが問題になり、実際に海外では子どもが親を訴えたケースも存在するそうです。

「16年にオーストリアで10代の女の子が、『自分が赤ちゃんの頃のおむつ交換の写真やトイレトレーニングの様子をネットで公開したものを削除してくれない』と、両親を相手に裁判を起こしています。日本でもこういった事例は、今後十分に起こりうるのではないでしょうか」

 自分の意思とは関係なく、知らないところで勝手に写真や個人情報を公開されている……自分の立場に置き換えてみると、その怖さが実感できるかもしれません。渡辺さんは「自分の子でも、意思のある1人の人間として扱うこと」が重要だと言います。

「赤ちゃんも子どもも大人も、みんな自分の姿を勝手に撮影されたり、公開されたりしないための権利、“肖像権”を持っています。親子という関係性においても、そのことを忘れないようにしたいですね」

 子どもの肖像権やプライバシーを守ってあげられるのも、親だからこそ。ただかわいいからと、自己満足で写真を撮って公開する前に、リスクを考えてみる必要があるかもしれません。
(藤野ゆり/清談社)

【閲覧注意】衝撃! バーガーキングのチーズバーガーから無数の蛆虫がウヨウヨ……

 一口だけ食べられたハンバーガーの内部から、這い出てくる、無数の小さな白い物体。紛れもなく蛆虫である……。

 これはYouTubeにアップされた衝撃動画の一部(現在は公開停止)。エジマグノ・シウバ・マギーニョさんと、その妻が撮影したものだ。

 エジマグノさんによると、1月28日、ブラジルの首都ブラジリアのバーガーキングで、チーズバーガーを2つを計13レアル(約450円)で購入。そのうちひとつをエジマグノさんが口にしたとき、妙な感触がしてハンバーガーの中身を確認したところ、上記の衝撃的な光景が広がっていたのだという。

 妻のチーズバーガーには異常が見られなかったというが、マギーニョ夫妻は直ちに同店の店長にクレームを入れたうえ、2月2日には食品衛生当局にも事態を通報した。

 当局によると、夫妻の通報を受けて、同日中に立ち入り検査を実施。同店は一時的に営業停止となったが、検査の結果は「シロ」。「問題は何も見つからなかった」として、数時間後には営業再開が許された。

 バーガーキング側も「(この件に関し)独自の調査を開始している」と発表。「(フランチャイズ店舗に対する)我々の基準は最高レベル。2017年4月に同店への立ち入りテストを実施している」と付け加えたうえで「この件は特異な事例。国際的な調査会社に、何が起きたのか調査を依頼する」としている。

 近年、各国のファストフード店で衛生問題が取り沙汰されているが、この動画を見た多くの人は、しばらくハンバーガーを口にしたくなくなってしまうだろう……。