ディーン・フジオカの連ドラ“単独初主演”作『モンテ・クリスト伯』、どう考えても「爆死濃厚」な数々のワケとは?

“逆輸入俳優”ディーン・フジオカが4月期にフジテレビ系「木10」枠でオンエアされる『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』で、単独では初の連ドラ主演を務める。

 ディーンは、昨年10月期に、日本テレビ系の日曜ドラマ『今からあなたを脅迫します』で、武井咲とダブル主演しており、1クール間を空けただけで、立て続けに大役へ臨むこととなった。

「『今から――』は、武井とのダブル主演だったにもかかわらず、クランクイン直前に武井がデキ婚。つわりなどの体調不良により、武井はベッドに寝たきりの演出が多くなるなど、出演シーンも大幅に減っていきました。おまけに武井の代役とばかりに、途中から松下奈緒がヒロイン同然で登場したりと、脚本の大きな変更を余儀なくされたようです。全話平均視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死で、同枠史上ワースト。武井のせいで、ディーンは低視聴率の責任を一身に浴びることになり、大迷惑を被ってしまいました。連ドラ初主演作で大コケしたのですから、所属事務所(アミューズ)としては、早々に汚名を返上する必要に迫られたのでしょうね」(テレビ誌関係者)

『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』の原作は、フランス人作家アレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』(1841年刊)で、日本では『巌窟王』の名で親しまれている。

 ドラマ版の展開はというと、主人公の柴門暖(ディーン)は、愛する女性・目黒すみれ(山本美月)との結婚が決まり、幸せの絶頂にいた。そんな中、婚約者を奪おうとする恋敵・南条幸男(関ジャニ∞・大倉忠義)、出世をねたむ同僚・神楽清(新井浩文)、ある事情を抱えた警察官・入間公平(高橋克典)の保身によって、異国の地の監獄に送られてしまう。無実の罪で15年間もの間閉じ込められ、婚約者との未来を奪われた柴門は、思わぬ幸運で獄中生活から逃れ、巨万の富を手に入れ、別人となって舞い戻る。柴門は、その知力と絶大な財力を駆使し、かつて自分を陥れ、人生を狂わせた3人の男たちに対して、大胆かつ緻密で華麗な復讐劇を見せていく。また、単なる復讐劇にとどまらず、仇敵に制裁を下していくたびに良心と葛藤し、次第に人生とその人間性を取り戻していくヒューマンストーリーであり、一人の女性に対して一途に貫かれた純愛を描いたラブストーリーでもあるという。

 ただ、『今から――』のリベンジをもくろむディーンにとっては、数々の難題が待ち受けているようだ。まず、フジの「木曜劇場」は、“爆死枠”と呼ばれており、視聴率を挙げるのが非常に難しい枠なのだ。

 同枠で、最後に全話平均視聴率が2ケタに乗ったのは、2014年10月期『ディア・シスター』(石原さとみ、松下ダブル主演)の11.3%で、それ以来、3年以上、1ケタ台が続いている。近年では、篠原涼子、松嶋菜々子、天海祐希らが主演に起用されても爆死を遂げて、大物女優たちの“黒歴史”となってしまった。

 昨年は、1月期『嫌われる勇気』(香里奈主演)、10月期『刑事ゆがみ』(浅野忠信主演)の平均6.5%が最高値。今期の『隣の家族は青く見える』(深田恭子主演)も、5~7%台に低迷しており、もはや誰が主演を務めても、数字を取るのが難しい状況だ。

 次にディーン自体が、完全に失速してしまった点が挙げられそうだ。周知の通り、ディーンは15年後期のNHK連続ドラマ小説『あさが来た』(波瑠主演)で、薩摩藩士・五代友厚役でブレークした。役の上で亡くなった後は、ファンから悲鳴が上がり、“五代ロス”なる言葉も生まれたほど。

 その後、16年1月期『ダメな私に恋してください』(深田恭子主演/TBS系)に準主役で、同10月期『IQ246~華麗なる事件簿~』(織田裕二主演/同)に俳優2番手で出演したが、勢いがあったのは、そのあたりまで。それ以降、人気に陰りが見えていたが、『今から――』の大コケで、人気降下があらわになってしまった。単独での連ドラ初主演といっても、「今さら」感が強い。

 そして、メインキャストの大倉、山本が数字をもっていない点も、かなりの不安要素。大倉は民放連ドラ初主演となった、14年1月期『Dr.DMAT』(同)が平均6.9%と壮絶爆死。準主役で出演した、15年4月期『ドS刑事』(多部未華子主演/日本テレビ系)も、2ケタに乗せることはできなかった。

 美形かつ、清楚イメージの強い山本は、ドラマ界で重宝されているが、ヒロインで出演した、16年7月期『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演/フジテレビ系)、『刑事ゆがみ』は、ともに6%台に終わっており、2人とも、とても潜在視聴率が高いとはいいがたい。

 最後に、脚本を担当する黒岩勉氏に、最近ヒット作がほとんど出ていないことも心配だ。プライム帯では、15年4月期『ようこぞ、わが家へ』(嵐・相葉雅紀主演/同)こそ、平均12.5%をマークしたが、それ以外はさっぱり。13年1月期『dinner』(江口洋介主演/同)、同10月期『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』(関ジャニ∞・錦戸亮主演/同)、14年10月期『すべてがFになる』(武井、綾野剛ダブル主演/同)、16年4月期『僕のヤバイ妻』(伊藤英明主演/同)、17年4月期『貴族探偵』(相葉主演/同)と、いずれも1ケタ台に甘んじている。

 総じて、明るい材料が乏しく、数々のネガティブな要素を抱える『モンテ・クリスト伯』だけに、“爆死濃厚”といわれても致し方ないところ。主演のディーンには、前評判を覆してヒットさせ、“復活”を果たしてほしいものだが……。
(文=田中七男)

フジテレビ『隣の家族は青く見える』4.6%と超低空飛行も、深田恭子の“善き人”ぶりに注目!?

 ある集合住宅(コーポラティブハウス)を舞台に、そこに住む4組の「家族」の価値観の違いを軽やかに描く『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)。

 なかなか子どもができない奈々に、子どもがらみの事件が降りかかる第5話は4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、さらにダウン。NHKで放送されていた平昌五輪のカーリングが高視聴率だったことが響いた模様。4家庭の現状から振り返ります。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■また深雪の逆鱗に触れる事件が

 

 人工授精に向けて動き出した大器(松山ケンイチ)と奈々(深田恭子)夫妻。

 急きょ確定する排卵日の前日・前々日に合わせて、採れたて精子を医師に提出することの苦労を語る大器。奈々も、会社に理由を伏せながら3連休を取らねばならぬため、理解ある職場だが、それでも軽く注意されてしまう。確かに「人工授精のために」とは言えないだろう。

 大器は「『今日は精子とってから出勤しまーす』とか『人工授精終わってから出勤しまーす』とか言えるべきなんだよ~」と愚痴るが、それも確かに。妊活に前向きに向き合いだす大器の変化がわかる。後日、奈々は精子の温度が冷えないようタオルでくるみ、大切に運んだが、これらの活動が何ひとつ会社に言えないということが、ある意味一番つらいのかもしれない。

 よい精子をつくるために自転車に乗りすぎない(圧迫が×)とか、膝上ノートパソコンはよくない(精巣の高温×)などの情報も、ためになる。

 ゲイであることをを中傷するヘイトなビラが会社に配られたことをきっかけに、デザイン事務所からの独立を決めた広瀬。あんなの気にすることないと同僚・長谷部(橋本マナミ)は引き止めるが、決意は固い。

 川村亮司(平山浩行)が前妻の子を引き取ることで、出て行くことを決めた、ちひろ(高橋メアリージュン)。引っ越し費用を出すからと謝る亮司の言葉が、ちひろの気分を害する。言ってほしいのはそこじゃない。「すぐに出て行かないで、チャンスあげたのに、何にも言ってこない」と奈々・朔(北村匠海)ら女子トーク仲間にも愚痴っていた。

 だが、自分の責任のため、迂闊なことは言わず罪を被っているつもりの亮司。平行線どころか、別れ間際で、さらに溝が深まってしまう。

「男なんてプライド高い小心者ばっかりだから、リスクあることするわけない」「より戻したいなら女の子から言わなきゃ」と朔からアドバイス。

「違う環境で育った人間同士が心を通わせるなんて、そもそもムリなことしてるんだから、恋愛関係が続くこと自体奇跡」

「めんどくさいことや些細なことを乗り越えて、それでもこの人と! って思えた人と奇跡の山恋愛に登頂できる」

 朔先生のありがたい言葉に耳を傾ける生徒2人。

 深雪(真飛聖)は、奥様らと自宅で優雅にランチ……かと思いきや、まさかの、リア充ぶりを撮影させる有料サービス。

「この度も『リア充代行サービス・ハピネス』をご利用いただきありがとうございました」と、普通言わないであろう丁寧な説明セリフ有り。以前登場した高級バッグもここのレンタル&撮影だったようで、虚栄心が満たされず「いいね」依存が止まらない。

 この席で、他の3家族への愚痴や暴露が止まらない深雪。夫の無職の件などしゃべりすぎで心配なほど……。

 深雪はこのとき、大器と奈々のことを「アライカップル」と揶揄していたが、アライとはLGBTに理解・支援するスタンスのこと。ゲイである広瀬らだけでなく、それを許容する奈々達も気に食わないのだ。

 一方、長女の優香(安藤美優)は、友人の代役でダンス番組のオーディションに参加するが、塾からの連絡でサボったことが深雪にばれてしまう。

 

■娘のために嘘をつく真一郎

 

 深雪は、偶然通りかかった奈々に次女の萌香(古川凛)を預けて、慌てて塾へ。揶揄していたくせに。しかし、子どものできない2人には、これが貴重な擬似体験に。

 帰宅後、何をしていたか本当のことを言えない優香のため、自分が誘い出したと真一郎(野間口徹)が助け舟を出す。真一郎は優香がダンスを練習してるところを偶然見かけ、練習に打ち込む姿に感激していた。

 自分と会っていたというのは、もちろん優香を助けるための嘘だが「こうでもしなきゃ子どもたちとの時間作れないから」と語った気持ちは本物だろう。

 中学受験合格が悲願の深雪と、子どもの気持ちを尊重したい真一郎。出張時代、子どもの面倒を見てきたというプライドから「暇になったからって、急に口出さないでよ」とキレる深雪。言い返せない真一郎だが、どんどん火薬が蓄積されていってるような危険を感じる。

 深雪のキャラは相当嫌われる作りになっているのだが、それでも次女・萌香の無垢な笑顔に癒やされたりするシーンがごく稀にあり、首の皮一枚で救いを持たせている。

 今回は真一郎が優香にダンスを応援する旨をこっそり伝えたり、優香も中学受験について「辞めたらママがっかりするから」と母を想う気持ちを見せるなど、救いを入れている。

 今さらだが野間口の気弱な夫ぶりは見事で、地味ながら「顔」でしっかり芝居を見せ、「お前まで俺をバカにする気か」と、落とした小銭を追いかける哀愁も実にハマっている。

 

■謎の女が動きだす

 

 広瀬の同僚・長谷部が朔の働くバーに、いきなり訪問。朔について調べた調査報告書をチラつかせ「世間知らずのおぼっちゃまかと思ったら結構複雑な生い立ちなのね」といきなりバケの皮を自ら剥ぐ。

 中傷ビラも、広瀬と朔を別れさせるため長谷部がやったことで、「あなたは彼には相応しくない。彼の将来に邪魔になるようなことだけはしないで」と脅す。

 朔も初めは動じなかったが「広瀬くんのとこに転がりこんだ理由も話した?」と言われたとたん、言葉を失う。どんな理由があったのか。帰り際「ご馳走様」と注文した白ワイン代を払わず去るところが、長谷部の性格を表している。

 ちなみに調査報告書によると、朔のバーがあるのは渋谷の松濤で、ドラマの舞台となるコーポは世田谷区上用賀東2-1-4。東という住所はないが、上用賀2-1-4で検索すると、現在休苑中の馬事公苑がヒットする。いいとこ住んでますね。

 

■琴音の出産に立ち会い

 

 大器の妹・琴音(伊藤沙莉)が破水し、出産に立ち会う奈々。実は少し前に自分の人工授精が実らなかったのに、なぜが他人の子ども問題が次々降りかかる。

 緊迫した手術シーンの後、祭りで神輿を担いでいたとのことで、ハッピ姿で慌てて病院に駆けつける両親(春海四方・高畑淳子)と夫(前原滉)がスローモーションなことに爆笑。胎盤早期剥離でやや小さい子ながら無事出産。医師の説明を聞きながら2人目を見つめ合うのが大昔のジャンプの恋愛漫画『キックオフ』みたいで良かったです。

 ここまで肝っ玉母さん一辺倒だった聡子(高畑)も、奈々が不妊治療していたことを知り、自分の無神経さを後悔する。

「小さい頃は、大人になったら誰でもお母さんになれるものだって思ってたけど、実はそうじゃなくて、お腹の中に赤ちゃんが宿ることも、この世界に赤ちゃんが宿ることも、すくすく成長することも、みんな当たり前のように見えてるけど、本当は一つ一つが奇跡」と、ますます子どもが欲しいと強く思えた奈々。

 同時に、うらやむことをやめ「私は妊娠できないだけじゃない、まだ妊娠してないだけだって」と前向きに切り替える。本当に善の人ですね、奈々は。感情を強く出すと変な感じになっちゃうことの多い深キョンですが、こういうマイペースな雰囲気はマッチ。

 そして、決別し出て行く間際、無言で見つめあった瞬間、いきなりおっぱじめる亮司とちひろ。ここまで言えなかった気持ちが、セックスとして爆発。タランティーノの映画みたい。予定を切り上げ不意にやってきた亮太に、下着姿のちひろが見つかってしまうも、普通に挨拶する大人な亮太。

 終わり際まで見所が多く、尻尾まであんの詰まったたい焼きのような回。とりあえず、どうせうまくいくんだろ? と斜に構えながらも、ちひろと亮太の距離がどうなるのかが楽しみでなりません。
(文=柿田太郎)

 

『ねほりんぱほりん』並み? Misono、坂口杏里、脇坂英理子……芸能人“ホストクラブ狂い”武勇伝

 お堅いはずのNHKが、「プロ彼女」や「腐女子」、「元不良」など、現代社会の隙間に存在する人々に焦点を当て、赤裸々トークを繰り広げるバラエティ番組『ねほりんぱほりん』(NHK Eテレ)。2月7日・14日は「ホストに貢ぐ女」特集を放送し、「10代でホストクラブにハマり、毎日通っている」「お気に入りのホストをNO.1 にするため風俗の掛け持ち」など、驚くべき実態が明るみになり、放送直後から話題になっていた。一般人の女性でさえ、“数百万貢ぐ”というホストクラブだが、芸能界にも同じように“貢ぐ女”がたくさんいる。

 昨年7月にロックバンドHighsidEのドラム・Nosukeと結婚式を挙げたmisono。彼女は今でこそ落ち着いたが、かつてはネット上にホストクラブでの目撃情報が頻繁に上がっていた。

「misonoは歌舞伎町の有名ホストクラブの常連でした。毎日のように通い、その甲斐あってか、ホストクラブが主催する文化祭のような年1回のイベントに毎年ゲスト出演し、うれしそうな顔を見せていたのを覚えています。彼女の場合、趣味が仕事につながったので、ホスト遊びしてよかったのかもしれませんね(笑)」(ホストクラブ常連客)

 また、女優の故・坂口良子の娘で、タレントからAV女優に転身した坂口杏里もホスト好きで有名だった。別のホストクラブ常連客はホストに貢いでいた頃の坂口について、こう語る。

「よく他の客とホストを取り合って貢ぎまくっていると聞いたことがあります。それで負けそうになると、“違うホストに乗り換えて、また貢ぐ”を繰り返していたそうです」

 坂口はホスト数人と交際まで発展したこともあったようだが、次第に金欠になり、元交際相手のホストを脅迫して逮捕(後に不起訴処分)。その後、芸能界引退し、キャバクラ嬢となって公の場から消えてしまった。

 また、坂口と同様ホストに貢ぎ、転落した人物が。美人女医として一時期バラエティ番組に引っ張りだこだった脇坂英理子である。彼女はホスト好きを売りにしており、ホストクラブで遊ぶ姿にバラエティー番組が密着したことがあるほど。実際、私生活でホストクラブを訪れたときも、放送された姿と同じだったそう。

「脇坂はある有名ホストクラブのNO.1に相当貢ぎ、太客と呼ばれていました。そのホストクラブの系列各店のNO.1ホストだけを集め、“1日の売り上げNO.1を決める”というイベントが開催された際、彼女はお気に入りのホストを勝たせようと、そのときだけで5~600万円ぐらい使っていました。でも、お気に入りのホストは優勝できずに終了。そうしたら、お気に入りのホストが突然激怒して、イベント会場から出て行ってしまった。彼女は勝たせてあげられなかったという罪悪感から、席で『ごめんなさい、ごめんなさい』と号泣していました」(ホストクラブ元関係者)

 結局、彼女も派手な生活を送りたいがために、診療報酬の不正請求事件で詐欺罪に問われ逮捕。懲役3年執行猶予4年の判決を受け、芸能界から姿を消した。

 misonoのようにホスト通いが仕事になるのであればいいが、これは極めて稀なケース。一般人、芸能人にかかわらず、たいていの女性はホストに貢ぐと人生下り坂になってしまうようだ……。

 

『ねほりんぱほりん』並み? Misono、坂口杏里、脇坂英理子……芸能人“ホストクラブ狂い”武勇伝

 お堅いはずのNHKが、「プロ彼女」や「腐女子」、「元不良」など、現代社会の隙間に存在する人々に焦点を当て、赤裸々トークを繰り広げるバラエティ番組『ねほりんぱほりん』(NHK Eテレ)。2月7日・14日は「ホストに貢ぐ女」特集を放送し、「10代でホストクラブにハマり、毎日通っている」「お気に入りのホストをNO.1 にするため風俗の掛け持ち」など、驚くべき実態が明るみになり、放送直後から話題になっていた。一般人の女性でさえ、“数百万貢ぐ”というホストクラブだが、芸能界にも同じように“貢ぐ女”がたくさんいる。

 昨年7月にロックバンドHighsidEのドラム・Nosukeと結婚式を挙げたmisono。彼女は今でこそ落ち着いたが、かつてはネット上にホストクラブでの目撃情報が頻繁に上がっていた。

「misonoは歌舞伎町の有名ホストクラブの常連でした。毎日のように通い、その甲斐あってか、ホストクラブが主催する文化祭のような年1回のイベントに毎年ゲスト出演し、うれしそうな顔を見せていたのを覚えています。彼女の場合、趣味が仕事につながったので、ホスト遊びしてよかったのかもしれませんね(笑)」(ホストクラブ常連客)

 また、女優の故・坂口良子の娘で、タレントからAV女優に転身した坂口杏里もホスト好きで有名だった。別のホストクラブ常連客はホストに貢いでいた頃の坂口について、こう語る。

「よく他の客とホストを取り合って貢ぎまくっていると聞いたことがあります。それで負けそうになると、“違うホストに乗り換えて、また貢ぐ”を繰り返していたそうです」

 坂口はホスト数人と交際まで発展したこともあったようだが、次第に金欠になり、元交際相手のホストを脅迫して逮捕(後に不起訴処分)。その後、芸能界引退し、キャバクラ嬢となって公の場から消えてしまった。

 また、坂口と同様ホストに貢ぎ、転落した人物が。美人女医として一時期バラエティ番組に引っ張りだこだった脇坂英理子である。彼女はホスト好きを売りにしており、ホストクラブで遊ぶ姿にバラエティー番組が密着したことがあるほど。実際、私生活でホストクラブを訪れたときも、放送された姿と同じだったそう。

「脇坂はある有名ホストクラブのNO.1に相当貢ぎ、太客と呼ばれていました。そのホストクラブの系列各店のNO.1ホストだけを集め、“1日の売り上げNO.1を決める”というイベントが開催された際、彼女はお気に入りのホストを勝たせようと、そのときだけで5~600万円ぐらい使っていました。でも、お気に入りのホストは優勝できずに終了。そうしたら、お気に入りのホストが突然激怒して、イベント会場から出て行ってしまった。彼女は勝たせてあげられなかったという罪悪感から、席で『ごめんなさい、ごめんなさい』と号泣していました」(ホストクラブ元関係者)

 結局、彼女も派手な生活を送りたいがために、診療報酬の不正請求事件で詐欺罪に問われ逮捕。懲役3年執行猶予4年の判決を受け、芸能界から姿を消した。

 misonoのようにホスト通いが仕事になるのであればいいが、これは極めて稀なケース。一般人、芸能人にかかわらず、たいていの女性はホストに貢ぐと人生下り坂になってしまうようだ……。

 

新婚・菊地亜美、旦那の“チャラすぎ過去”のせいで祝福が一転、「すぐ離婚!」と悲観する声が……

 最近、芸能界では男女関係なく、一般人と結婚することが多くなってきている。そうなると、世間では相手側の“一般人”がどのような人物なのかが話題になり、ネットではファンによる“特定”が開始されることに。大抵は会社経営者や元モデルなどといった、芸能人の華やかな交友関係で出会ったのだろうと思われる人物だとわかり、世間からは「いい人と結婚したね!」「お幸せに!」と祝福される。しかし、先日結婚を発表したタレントの菊地亜美の場合は様子が違い、祝福ムードが一転、心配の声が殺到する事態となってしまった。

 2月1日、かねてから交際していた一般人男性と結婚したと発表した菊地。所属事務所を通じ、マスコミ各社に送られた書面には、「この先何が会っても夫婦で手を取りながら、私達らしい家庭を築いていきたいと思います」と誓いを述べていた菊地。この報告を聞いたファンからは、「おめでとう!」「よかったね!」など祝福する言葉が上がっていた。

 そして、ファンが次に気になるのは、菊地の夫となった“一般人男性”が誰かということ。するとすぐに、勤めている会社の求人広告で「3,000万稼いでわかったのは4,000万ないと足りないこと」というキャッチフレーズと共に顔出ししていた人物だと特定。さらには、こんなウワサまであるようで……

「菊地の夫が“バツイチ”だというのは有名な話で、一部マスコミでは既に報道されています。また、この離婚は菊地の夫の女癖の悪さが原因という話も。今もセフレが常に数人いるといったウワサまである人物なんです」(芸能記者)

 これが本当であれば、典型的なチャラ男と結婚してしまった菊地。そのため、このウワサを知ってしまったファンは、「祝福したけど、相手がチャラ男じゃダメだね」「男を見る目がなさすぎ……」「すぐ離婚するでしょ」などと結婚を悲観する声に、いつしか変わってしまったのだ。

 13日、Instagramに夫から贈られたという“永遠(とわ)”の語呂を掛けた108本のバラの花束と、それをもらい嬉しそうな顔をみせている自身の姿が映った画像を投稿した菊地。夫のチャラ男疑惑を露知らず、本人にとっては“幸せな結婚”になっている模様だが、この先ファンの悲観する声が当たらないことを祈るばかりだ。

新婚・菊地亜美、旦那の“チャラすぎ過去”のせいで祝福が一転、「すぐ離婚!」と悲観する声が……

 最近、芸能界では男女関係なく、一般人と結婚することが多くなってきている。そうなると、世間では相手側の“一般人”がどのような人物なのかが話題になり、ネットではファンによる“特定”が開始されることに。大抵は会社経営者や元モデルなどといった、芸能人の華やかな交友関係で出会ったのだろうと思われる人物だとわかり、世間からは「いい人と結婚したね!」「お幸せに!」と祝福される。しかし、先日結婚を発表したタレントの菊地亜美の場合は様子が違い、祝福ムードが一転、心配の声が殺到する事態となってしまった。

 2月1日、かねてから交際していた一般人男性と結婚したと発表した菊地。所属事務所を通じ、マスコミ各社に送られた書面には、「この先何が会っても夫婦で手を取りながら、私達らしい家庭を築いていきたいと思います」と誓いを述べていた菊地。この報告を聞いたファンからは、「おめでとう!」「よかったね!」など祝福する言葉が上がっていた。

 そして、ファンが次に気になるのは、菊地の夫となった“一般人男性”が誰かということ。するとすぐに、勤めている会社の求人広告で「3,000万稼いでわかったのは4,000万ないと足りないこと」というキャッチフレーズと共に顔出ししていた人物だと特定。さらには、こんなウワサまであるようで……

「菊地の夫が“バツイチ”だというのは有名な話で、一部マスコミでは既に報道されています。また、この離婚は菊地の夫の女癖の悪さが原因という話も。今もセフレが常に数人いるといったウワサまである人物なんです」(芸能記者)

 これが本当であれば、典型的なチャラ男と結婚してしまった菊地。そのため、このウワサを知ってしまったファンは、「祝福したけど、相手がチャラ男じゃダメだね」「男を見る目がなさすぎ……」「すぐ離婚するでしょ」などと結婚を悲観する声に、いつしか変わってしまったのだ。

 13日、Instagramに夫から贈られたという“永遠(とわ)”の語呂を掛けた108本のバラの花束と、それをもらい嬉しそうな顔をみせている自身の姿が映った画像を投稿した菊地。夫のチャラ男疑惑を露知らず、本人にとっては“幸せな結婚”になっている模様だが、この先ファンの悲観する声が当たらないことを祈るばかりだ。

「離婚・再婚」「実家が火事」「親の恋人は同年代」……ハードな人生を歩んできた“二世タレント”たち

 一般的に二世タレントというと、金持ちで、私立の学校に行かせてもらい、小さい頃からチヤホヤされて……という印象がある。しかし、中にはかなり苦労している二世タレントも存在するのだ。

 まずは石田純一の息子・いしだ壱成。最近では19歳の女優・飯村貴子との熱愛が世間を騒がせたが、彼が女性関係で数々のトラブルを巻き起こしてきたのは誰もが知るところ。2003年に元タレントの三宅えみと結婚するも、06年に離婚。07年からはモデルの川合千春と交際を始めるが、一般女性と二股交際したあげく、一般女性が中絶&自殺未遂を繰り返したということで事務所を解雇。14年には11歳年下の一般女性と再婚するも17年に離婚。現在はバツ2状態で、同じくバツ2の実父と同じ道をたどっている。いしだがこれだけトラブルを巻き起こすのは、幼少期に苦労しているからだと話すのは、いしだに近しい芸能関係者だ

「いしださんは3歳の時に両親が離婚し、母親に引き取られてからはヒッピー的なコミューンで屋久島、八ヶ岳、アメリカのオレゴン州などで育ちました。そして16歳で父親の石田さんと再会した翌年の1991年、“石田純一の隠し子”として大騒ぎされた。多感な時期に相当ハードな環境で生きてきた彼の価値観が、一般人とズレてしまっていてもおかしくないですよ」

 小さい頃にハードな経験をしているといえば、ミュージシャンのUAと俳優の村上淳の長男・村上虹郎もそうだ。06年、9歳の時に両親が離婚した後は、母・UAのもとで育つ。彼は13歳の頃に、実家が火事に遭うという憂き目に遭っているのだ。

「10年9月25日に、神奈川県相模原市にあった自宅のまきストーブが出火して家屋が全焼してます。出火は真夜中の1時40分頃で、家にはUAさんや再婚した夫、虹郎さんと虹郎さんの友人2人、2歳の妹さんがいました。全員すぐに避難して無事でしたが、大変怖い思いをしたでしょうね。一家はその後、沖縄に移住してます」(芸能事務所関係者)

 また、村上と同じく、女性ミュージシャンと俳優の親を持つ二世タレントであるモデルのSUMIREもまた、苦労している二世の1人。SUMIREはミュージシャンのCHARAと俳優の浅野忠信の長女。CHARAが自らの身体に菫の花のタトゥーを入れるなど溺愛されて育っているが、両親の離婚騒動や父親の浮気報道に相当胸を痛めてきたと言われている。

「CHARAさんと浅野さんの離婚原因は、モデルのダイアナ・チアキさんと浅野さんの浮気が原因だと言われています。浅野さんは離婚後も、女優の仲里依紗さんやモデルの麻宮彩希さんと次々に交際報道が出ました。その後に熱愛報道があったモデルの中田クルミさんにいたっては、SUMIREさんと4歳しか違いませんから。これにCHARAさんも『子どもの手前、いいかげんにしてほしい』と怒っていたといいます」(週刊誌記者)

 親のゴシップにつぶされずに、芸能界でたくましく生き残ってほしいものだ。

「離婚・再婚」「実家が火事」「親の恋人は同年代」……ハードな人生を歩んできた“二世タレント”たち

 一般的に二世タレントというと、金持ちで、私立の学校に行かせてもらい、小さい頃からチヤホヤされて……という印象がある。しかし、中にはかなり苦労している二世タレントも存在するのだ。

 まずは石田純一の息子・いしだ壱成。最近では19歳の女優・飯村貴子との熱愛が世間を騒がせたが、彼が女性関係で数々のトラブルを巻き起こしてきたのは誰もが知るところ。2003年に元タレントの三宅えみと結婚するも、06年に離婚。07年からはモデルの川合千春と交際を始めるが、一般女性と二股交際したあげく、一般女性が中絶&自殺未遂を繰り返したということで事務所を解雇。14年には11歳年下の一般女性と再婚するも17年に離婚。現在はバツ2状態で、同じくバツ2の実父と同じ道をたどっている。いしだがこれだけトラブルを巻き起こすのは、幼少期に苦労しているからだと話すのは、いしだに近しい芸能関係者だ

「いしださんは3歳の時に両親が離婚し、母親に引き取られてからはヒッピー的なコミューンで屋久島、八ヶ岳、アメリカのオレゴン州などで育ちました。そして16歳で父親の石田さんと再会した翌年の1991年、“石田純一の隠し子”として大騒ぎされた。多感な時期に相当ハードな環境で生きてきた彼の価値観が、一般人とズレてしまっていてもおかしくないですよ」

 小さい頃にハードな経験をしているといえば、ミュージシャンのUAと俳優の村上淳の長男・村上虹郎もそうだ。06年、9歳の時に両親が離婚した後は、母・UAのもとで育つ。彼は13歳の頃に、実家が火事に遭うという憂き目に遭っているのだ。

「10年9月25日に、神奈川県相模原市にあった自宅のまきストーブが出火して家屋が全焼してます。出火は真夜中の1時40分頃で、家にはUAさんや再婚した夫、虹郎さんと虹郎さんの友人2人、2歳の妹さんがいました。全員すぐに避難して無事でしたが、大変怖い思いをしたでしょうね。一家はその後、沖縄に移住してます」(芸能事務所関係者)

 また、村上と同じく、女性ミュージシャンと俳優の親を持つ二世タレントであるモデルのSUMIREもまた、苦労している二世の1人。SUMIREはミュージシャンのCHARAと俳優の浅野忠信の長女。CHARAが自らの身体に菫の花のタトゥーを入れるなど溺愛されて育っているが、両親の離婚騒動や父親の浮気報道に相当胸を痛めてきたと言われている。

「CHARAさんと浅野さんの離婚原因は、モデルのダイアナ・チアキさんと浅野さんの浮気が原因だと言われています。浅野さんは離婚後も、女優の仲里依紗さんやモデルの麻宮彩希さんと次々に交際報道が出ました。その後に熱愛報道があったモデルの中田クルミさんにいたっては、SUMIREさんと4歳しか違いませんから。これにCHARAさんも『子どもの手前、いいかげんにしてほしい』と怒っていたといいます」(週刊誌記者)

 親のゴシップにつぶされずに、芸能界でたくましく生き残ってほしいものだ。