知られざる「男性器整形」の実態! 男性はなぜあそこに“ボール”を入れるのか、Dr.高須が解説

【第57回】「高須幹弥センセイ、男性器にボールを入れるメリットって何ですか?」
 “整形”といえば顔やボディを美しくするイメージがあるが、施術の中には「男性器整形」というものもある。女性には未知のモノである“男性器整形”。一体どのような理由で、どんな手術をするのだろうか? そもそも、施術を希望する男性はどれくらいいるのだろう? 高須クリニック名古屋院院長の高須幹弥先生、男性器整形のこと、いろいろ教えてください!

■男性器整形の実態とは?
 男性器整形を希望する患者さんは、高須クリニック全体で見ると1日20人くらいいらっしゃいます。

 いちばん多いのは「包茎手術」で、男性器整形患者の半数くらいを占めています。男性器は、子どものうちは全体が包皮に包まれていますが、通常は成長に伴って亀頭の部分が覗きます。でも、日本人男性の7割近くは、成人になっても勃起時のみ亀頭が覗く仮性包茎なんですよ。男性は風呂場や更衣の際など同性の目に触れる機会も多いので、通常時に包皮をかぶったままだと「子どもっぽく見えて恥ずかしい」というのが施術を希望される主な理由ですね。勃起時も包皮がむけない真性包茎や、包皮の先端が狭いカントン包茎の場合は、垢などが溜まって不衛生になりやすい上、がんのリスクもあるので、治療的な側面が強いです。

 あと、日ごろ包皮をかぶっていると亀頭がデリケートになって早漏になりやすいので、「早漏を治したい」という男性も多いです。なお、早漏は「裏すじ(陰茎小帯)を切ると治る」というウワサもあるようですが、そのような効果はあり得ません。陰茎小帯を切ると見た目も変わりますし、何のメリットもないですよ。

 次いで多いのが、亀頭にヒアルロン酸を注入して大きくする「亀頭増大術」。性経験の豊富な女性や、加齢で膣が緩んだ女性をパートナーに持つ男性が「相手を喜ばせるために」ということもありますが、男として「大きく見せたい」というのが一番の理由ですね。ただ、標準サイズなのに「小さい」と思い込んでいる男性も多いと感じます。アダルトビデオの男優さんと比べてしまったり、元彼女とケンカ別れの際に指摘されたトラウマだったりで、自信を失くしてしまうようです。あと、上から見ると先細りして実際より小さく見えるので、風呂場などで正面から見た他人の男性器と比べて、小さいと勘違いしている男性も多いですね。ちなみに、日本人男性の男性器の平均サイズは、勃起時で約13センチ。女性の膣が10センチほどなので、機能面で見ると問題ないのですが、身長でも家でも車でも、男はなんでも「大きいほうがいい」っていう概念なんですよ(笑)。

 3番目に多いのは、避妊目的の「パイプカット」。夫婦生活を避妊具なしで楽しみたい既婚男性や、いろいろな女性と遊びまくりたい男性がメインですが、避妊の知識がない知的障害者の方も来られます。

 男性器はある程度体型に比例する部分もありますが、形やサイズなど千差万別。理想的な男性器に比べると欠けている部分のある人のほうが多いので、男性器整形で補いたいと思うんですね。男性にとって、男性器が大きかったり、自分のモノで女性を喜ばせられたりすることは自信につながるんですよ。シリコンボールを陰茎に挿入する「シリコンボール法」もその表れで、パイプカットの次くらいに施術者の多いメニューです。

 もともとは、暴力団員が“度胸がある男の証し”として真珠やパチンコ玉を入れていたようで、この施術の患者さんの半数くらいはその道の方ですね。一部の彫り師も真珠の挿入を施しているようですし、刑務所などでは、割りばしで包皮を切って、歯ブラシの柄を切って丸く削ったものを入れたりもするそうですが、感染症などの心配があるため、ウチのようなクリニックで、安全性が高く劣化もしないシリコンボールを入れる暴力団員も増えているんです。

 残りの半数は一般人。ただ、シリコンボールが入っていると見た目がグロテスクになって引かれたり、膣の弱い女性に痛がられたりするので、強い刺激を望むパートナーを持つ男性のことが多いですね。

 シリコンボールを入れても男性の感度がよくなるわけではないのですが、気持ちよがる女性を見て、精神的な気持ちよさが得られるそうです。女性の様子に満足して、追加で入れに来る患者さんもいます。ただ、一般人の中には、パートナーが変わったりして「やっぱり取りたい」と来られる方もたまにいらっしゃいますね。

 当院ではシリコンボール1つで3万円(税別)なので、予算的なものもあってか、3つを希望される方が多いです。入れる場所は亀頭のすぐ下あたりですが、中には「7つ入れて北斗七星の形にして」などデザイン性も楽しまれる方もいるんですよ。

高須幹弥(たかす・みきや)
美容外科「高須クリニック」名古屋院・院長。オールマイティーに美容外科治療を担当し、全国から患者が集まる。美容整形について真摯につづられたブログが好評。
・公式ブログ 

T.M.Revolution・西川貴教が“早撃ち”すぎ!? 「別の女性を追っていたのに……」と記者も恨み節

 T.M.Revolution・西川貴教に新たな女性との交際が「フライデー」(講談社)で報じられたが、別の週刊誌記者が「ほかの女性との交際を追っていたのに……」と肩を落とす一幕もあった。

 西川は今回、イタリアンレストランから完全個室スパというセレブなデートを楽しんだ後、都内ホテルで過ごしたことが伝えられた。ただ、浮名の多い西川には、少し前に別の女性の影もあったといい、前出の記者はそれを追っていたところだった。

「昨年12月から1月にかけて、同じ一般女性とのデート情報が複数あって、決定的な瞬間を狙っていたところでした。でも、それとは別の女性との関係が報じられてしまったので、こっちの女性とはもう終わってたんでしょうね。展開が早すぎて、ついていけませんよ」

 通常なら、時期が重なれば「二股か?」という見方も出てくるのだが、ゴシップの世界では西川の“早撃ち”は有名だ。過去、「フライデー」に撮られただけでも、元妻の吉村由美(PUFFY)、元恋人の菜々緒ほか、瀬戸早妃、大塚千弘らがいたが、他誌でのものを合わせれば、その倍以上の数の交際女性が伝えられていた。そして、その大半が、短期間の交際に終わったとみられている。

 昨年、「女性セブン」(小学館)で報じられたのも、まさにそれ。19歳の女子大生が飲み会で「君、めちゃくちゃタイプだわ」と声をかけられたのがきっかけでデートし、西川の自宅にも行き、男女関係になったことを告白。西川に「体だけの関係じゃないんだよね?」と聞いた途端、音信不通になり、「遊びなら最初から言ってほしかった」「人の好意を利用して裏切るのは私を最後にしてください」と“ポイ捨て”に激怒している。西川本人は同誌の直撃に「普通に友達です」と、しどろもどろで言い張っていたという。

 関係後に否定するのは今回も同様で、「フライデー」の取材に「記憶がない」とまで言うありさま。そんな西川に、相手女性の母親が激怒するという次の展開もあった。

 同誌で報じられた女性は、ドラマ『特命係長 只野仁』のAbemaTV版にも出演しているセント・フォース所属タレントの伊東紗冶子で、西川が好む166センチの長身美女であるが、その母親とみられる人物がブログで、「伊東家始まって以来の恥さらし」と娘を叱りながらも「スキのある女性に相談に乗るのではなく肉体関係だけ目的で近づくとはええ社会人のすることではないですね」と西川を批判。

 これには「いくら大人同士の話といっても、47歳にもなる西川が、ちゃんと対応すべき」という声もあるのだが、記者が追いつかないほどのハイスピードで早撃ちを続ける西川自身が「記憶にない」と存在すら認識しておらず、早くも過去の話となりつつある。

 前出の記者は「こんな調子だから、記者が追いつかなかった女性はもっとたくさんいるんじゃないですかね。前に東スポの記者も『追いついたときには別の女性と付き合ってた』なんて言ってましたからね。女性に愛着とか情とか、持たない性格なのかもしれませんね」と言っている。

 T.M.Revolutionの曲「WHITE BREATH」の歌詞には「凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう」とあるが、西川にとっては、こんな女性側からの恨み節も「どーだっていい」ことなのだろう。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

T.M.Revolution・西川貴教が“早撃ち”すぎ!? 「別の女性を追っていたのに……」と記者も恨み節

 T.M.Revolution・西川貴教に新たな女性との交際が「フライデー」(講談社)で報じられたが、別の週刊誌記者が「ほかの女性との交際を追っていたのに……」と肩を落とす一幕もあった。

 西川は今回、イタリアンレストランから完全個室スパというセレブなデートを楽しんだ後、都内ホテルで過ごしたことが伝えられた。ただ、浮名の多い西川には、少し前に別の女性の影もあったといい、前出の記者はそれを追っていたところだった。

「昨年12月から1月にかけて、同じ一般女性とのデート情報が複数あって、決定的な瞬間を狙っていたところでした。でも、それとは別の女性との関係が報じられてしまったので、こっちの女性とはもう終わってたんでしょうね。展開が早すぎて、ついていけませんよ」

 通常なら、時期が重なれば「二股か?」という見方も出てくるのだが、ゴシップの世界では西川の“早撃ち”は有名だ。過去、「フライデー」に撮られただけでも、元妻の吉村由美(PUFFY)、元恋人の菜々緒ほか、瀬戸早妃、大塚千弘らがいたが、他誌でのものを合わせれば、その倍以上の数の交際女性が伝えられていた。そして、その大半が、短期間の交際に終わったとみられている。

 昨年、「女性セブン」(小学館)で報じられたのも、まさにそれ。19歳の女子大生が飲み会で「君、めちゃくちゃタイプだわ」と声をかけられたのがきっかけでデートし、西川の自宅にも行き、男女関係になったことを告白。西川に「体だけの関係じゃないんだよね?」と聞いた途端、音信不通になり、「遊びなら最初から言ってほしかった」「人の好意を利用して裏切るのは私を最後にしてください」と“ポイ捨て”に激怒している。西川本人は同誌の直撃に「普通に友達です」と、しどろもどろで言い張っていたという。

 関係後に否定するのは今回も同様で、「フライデー」の取材に「記憶がない」とまで言うありさま。そんな西川に、相手女性の母親が激怒するという次の展開もあった。

 同誌で報じられた女性は、ドラマ『特命係長 只野仁』のAbemaTV版にも出演しているセント・フォース所属タレントの伊東紗冶子で、西川が好む166センチの長身美女であるが、その母親とみられる人物がブログで、「伊東家始まって以来の恥さらし」と娘を叱りながらも「スキのある女性に相談に乗るのではなく肉体関係だけ目的で近づくとはええ社会人のすることではないですね」と西川を批判。

 これには「いくら大人同士の話といっても、47歳にもなる西川が、ちゃんと対応すべき」という声もあるのだが、記者が追いつかないほどのハイスピードで早撃ちを続ける西川自身が「記憶にない」と存在すら認識しておらず、早くも過去の話となりつつある。

 前出の記者は「こんな調子だから、記者が追いつかなかった女性はもっとたくさんいるんじゃないですかね。前に東スポの記者も『追いついたときには別の女性と付き合ってた』なんて言ってましたからね。女性に愛着とか情とか、持たない性格なのかもしれませんね」と言っている。

 T.M.Revolutionの曲「WHITE BREATH」の歌詞には「凍えそうな 季節に君は 愛を どーこー云うの? そんなん どーだっていいから 冬のせいにして 暖め合おう」とあるが、西川にとっては、こんな女性側からの恨み節も「どーだっていい」ことなのだろう。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

木村拓哉、間宮祥太朗、菅田将暉……男たちを次々に虜にする菜々緒のドSぶり! 過去には「痛がっている姿を見るのが好き」との発言も

 木村拓哉主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)にチームの紅一点として出演したり、化粧品やチューハイ、通信事業といった大企業のCMに多数出演するなど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのタレント・菜々緒。

 そんな彼女は昔から、仕事を選ばないファイティングスタイルで結果を残してきたことで有名。24歳の誕生日に脚を強調した「お尻ポーズ(別名・菜々緒ポーズ)」が表紙の超絶美脚写真集『1028_24 NANAO』(幻冬舎)を出版したり、「an・an」(マガジンハウス)にてセクシーな下着姿で表紙を飾った、なんてことはまだ序の口。

 バラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、嫌いなモデルや元カレ、口説いてきた芸能人などを大暴露したり、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)にてベージュの肌着に腹巻き&顔にがっつりと特殊メイクを施し、渾身の“変なおじさん”コスプレを披露したり、『有吉反省会』(日本テレビ系)にて菜々緒ポーズでカメラにお尻を向けたまま「お尻出しても嫌いにならないでください」とコメントするなど、どんなヨゴレ仕事も全力で勝負し、結果を残してきたのが今の活躍につながっているといえる。

「菜々緒さんはクールビューティなルックスから性格がきつそうと言われがちですが、実は気さくなキャラな上に、仕事熱心でサービス精神旺盛。共演者や現場スタッフからは“仕事がやりやすい”と評判がいいですよ」(テレビ局勤務)

 そんなデキる女・菜々緒はプライベートではドSらしく、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、本当の自分の性格について「Sです」とトーク。他にも「甘えてくる男性が好きで、その人をいじめるのが好き」と意味深なことを言っていたり、「痛がっている姿を見るのが好き」ゆえに、彼との食事中にいきなりわき腹をつねるといったエピソードを話し、スタジオを沸かせていた。

 他にも彼女のエロ発言は多くあり、深夜バラエティ番組などで「勝負下着は黒のレース」「首を舐められるのが弱い」など、刺激的な発言を残している。

 そんな彼女は男性関係もやはり派手。まだ無名だった2011年、ミュージシャンの西川貴教と熱愛発覚後、13年にはタレント・JOYとの“お泊まり愛”がスクープされた。その後、15年には間宮祥太朗とのお泊まりデートが報じられている。

木村拓哉、間宮祥太朗、菅田将暉……男たちを次々に虜にする菜々緒のドSぶり! 過去には「痛がっている姿を見るのが好き」との発言も

 木村拓哉主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)にチームの紅一点として出演したり、化粧品やチューハイ、通信事業といった大企業のCMに多数出演するなど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのタレント・菜々緒。

 そんな彼女は昔から、仕事を選ばないファイティングスタイルで結果を残してきたことで有名。24歳の誕生日に脚を強調した「お尻ポーズ(別名・菜々緒ポーズ)」が表紙の超絶美脚写真集『1028_24 NANAO』(幻冬舎)を出版したり、「an・an」(マガジンハウス)にてセクシーな下着姿で表紙を飾った、なんてことはまだ序の口。

 バラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、嫌いなモデルや元カレ、口説いてきた芸能人などを大暴露したり、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)にてベージュの肌着に腹巻き&顔にがっつりと特殊メイクを施し、渾身の“変なおじさん”コスプレを披露したり、『有吉反省会』(日本テレビ系)にて菜々緒ポーズでカメラにお尻を向けたまま「お尻出しても嫌いにならないでください」とコメントするなど、どんなヨゴレ仕事も全力で勝負し、結果を残してきたのが今の活躍につながっているといえる。

「菜々緒さんはクールビューティなルックスから性格がきつそうと言われがちですが、実は気さくなキャラな上に、仕事熱心でサービス精神旺盛。共演者や現場スタッフからは“仕事がやりやすい”と評判がいいですよ」(テレビ局勤務)

 そんなデキる女・菜々緒はプライベートではドSらしく、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、本当の自分の性格について「Sです」とトーク。他にも「甘えてくる男性が好きで、その人をいじめるのが好き」と意味深なことを言っていたり、「痛がっている姿を見るのが好き」ゆえに、彼との食事中にいきなりわき腹をつねるといったエピソードを話し、スタジオを沸かせていた。

 他にも彼女のエロ発言は多くあり、深夜バラエティ番組などで「勝負下着は黒のレース」「首を舐められるのが弱い」など、刺激的な発言を残している。

 そんな彼女は男性関係もやはり派手。まだ無名だった2011年、ミュージシャンの西川貴教と熱愛発覚後、13年にはタレント・JOYとの“お泊まり愛”がスクープされた。その後、15年には間宮祥太朗とのお泊まりデートが報じられている。

菜々緒、本田翼らと熱愛連発……恐るべし、菅田将暉の演技だけじゃない“幅広さ”

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 辞任した江崎鉄磨議員に代わり沖縄北方担当相になった福井照議員が、着任早々「色丹島」を「シャコタン」と間違え笑い者に。元ヤンキーか? こんな認識の大臣が基地問題で揺れる沖縄も担当とは……。

第402回(2/22〜12/27発売号より)
1位「お泊まりスクープ撮 菜々緒 菅田将暉落とした『悪女の品格』」(「女性セブン」3月8日号)
2位 「稲垣吾郎 出演番組がレギュラー→単発 不可解な突然の“設定変更”」(「週刊女性」3月13日号)
3位「辺見えみり 7年目の離婚を決断させた『夫 松田賢二のココが許せない!』」(「女性自身」3月13日号)

 モテモテ男・菅田将暉とキツイ顔がトレードマークの菜々緒のお泊まり愛を「女性セブン」がスクープした。確かに大物感漂うカップルだ。記事によると、高級焼鳥店で食事した2人は、そのまま一緒に菜々緒のマンションに行き、13時間を共に過ごしたらしい。

 この熱愛に関しては、双方の事務所が激怒し、ワイドショーなどに後追いするなとのお達しがあったと報じられている。2人も売れっ子だし、双方の事務所は大手系列だったり、いわく付きだったりするから、さもありなんだが、驚いたのは菅田の“幅広さ”だ。

 二階堂ふみ、広瀬アリス、小松菜奈、本田翼——。「セブン」にも紹介されているように、これまで菅田との熱愛をうわさされた数々の女性たちだ。そうそうたるメンツ。ほかにもうわさされた女優ら多数。しかもタイプが違う。そして今回の菜々緒。

 手当たり次第か。カメレオン俳優と言われる菅田の“幅広さ”は演技だけではないと感嘆。でも、すぐに別れそうだな、この2人。本田と二股との情報もあるし、またすぐに別の女性との熱愛報道が出るんじゃないか。まあ、菅田にしてみれば、屁でもないのかもしれないが。今後芸能史に残るかもしれない恐るべしプレイボーイ俳優である。

 やはり元SMAP独立組の地上波排除は確実に進んでいる。香取慎吾の『スマステーション』(テレビ朝日系)『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)、草なぎ剛の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が打ち切り終了、残るは稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)のみだ。

 昨年、3人が独立する際、ジャニーズ事務所は今後も3人を支援するし、番組継続を認めるなんて、さかんにアピールしていた。だが、やはりそれは表面上のことだった。SMAP独立騒動で巻き起こったファンからの批判の二の舞を恐れ、一見ソフトな姿勢を見せたジャニーズだが、“フェードアウト”作戦は水面下で進められていた。そして今週の「週刊女性」だ。

 1月4日に放送された『梅ゴローのぶらり旅』(フジテレビ系)。実はこれ、そもそも稲垣のレギュラー番組になるはずだった。しかし、なぜか単発番組に変更されてしまったという。「週女」によるとその理由はテレビ局による“忖度”だ。

 そうでしょう、そうでしょう。マスコミ、特にテレビの状況を見れば、それは一目瞭然だ。実際、3人が「GQ MEN OF THE YEAR 2017」を授賞した際も、ワイドショーなど情報番組は長谷川博己や斎藤工といった受賞者のことは紹介しても、壇上の中央にいた元SMAP 3人を映さないよう必死だった。

 あまりにも露骨すぎる“忖度”ぶりだが、最近でもそれは起こっている。2月25日、「東京スポーツ」による「第27回東京スポーツ映画大賞」「第18回ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式が行われ、「話題賞」を授賞した香取がサプライズ登場した。もちろんワイドショーは、これを一切無視。折しも大杉漣が急逝したことで、ビートたけしが『アウトレイジ 最終章』のVTRを見ながら、すすり泣いていたことは報じていたが、そこに香取の影は一切なし。

 さらに2月13日には稲垣の主演映画『半世界』のクランクインが発表されたが、これもワイドショーなどは無視。しかも阪本順治監督・脚本という話題作なのに、である。

 今年1月には公正取引委員会が、タレントが独立する際の所属事務所による圧力や、ほかの事務所と契約できないなどの状況について、“法的に問題あり”と結論づけたが、マスコミの共謀、共犯関係ともいうべき“忖度”が存在する限り、こうした“悪癖”が改善されることはないのかもしれない。

 辺見えみりが2度目の離婚を発表した。その直前に離婚を察知した「女性自身」が辺見を直撃している。ある意味スクープだ。しかし驚いたのは、記事に紹介されている離婚原因。それは「夫が酒を飲めないから」。お酒大好きな辺見が“仕事は飲みの席で取ってくるんだよ!”と説教したこともあるらしい。男前な辺見の意外な離婚理由に笑った。

SHIHO、高島彩、東尾理子……「叱らない子育て」が物議を醸したママタレ芸能人4名

 バラエティ番組で披露された「叱らない子育て」が、再び炎上しているSHIHO。週刊誌の直撃を受け、「私が間違っていた」と釈明しているが、芸能界では同様のパターンが炎上するケースが相次いでいるようだ。

 1月19日、SHIHOは『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にゲスト出演。番組内で子育てエピソードが披露され、その内容が物議を呼んだ。韓国では“国民的スター子役”というSHIHOの一人娘・沙蘭ちゃんだが、新幹線で他人の携帯を勝手に触ったり、食事中にハンバーガーのレタスを投げてしまっても、SHIHOは一切叱ることなく、知らん顔なのだという。ネット上では「躾しないの?」「叱らないのはひどい」などと批判が殺到。SHIHOのこうした「叱らない子育て」へのバッシングが、日本どころか韓国からも寄せられているとして、2月27日発売の「女性自身」(光文社)は、本人に直撃取材を行っている。

 類似のケースとしては、2016年に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)の密着取材を受けた東尾もまた、長男・理汰郎くんが「怒りやすい子供にならないように」と、極力「叱らない子育て」を実践していると発言していた。

「放送では、臨月中だった東尾が理汰郎くんを連れて有機栽培の農園に出かけたり、バイオリン教室に通わせるシーンが放送されました。そこで、理汰郎くんが畑の泥を東尾の服にこすりつけたり、バイオリンをわざと落とす場面があったものの、東尾が叱ることはなかった。他人に迷惑をかけたり、危険があるような場合は注意すると付け加えたものの、放送中から批判が殺到してしまいました」(芸能ライター)

 また15年には、前年に長女を出産したばかりだった高島彩が、イベント出演時に自らの子育てルールを明かし、反感を買ってしまっている。

「高島は、子どもがやってはいけないことをした時に、大きい声で怒らず、いいか悪いかを子供が考えてくれるよう諭すようにしていると話していた。しかし、まだ1歳の子供にしか接していないとして、ネット上では『子どもが成長したら、そうもいかないよ』『理詰めが効かないのが子どもなのに』『理想論にしか聞こえない』などと、反発を受けていました」(同)

 そして最後は、事件を起こして逮捕されてしまった息子にさえ、甘い言葉を掛けたとして大炎上してしまった、高畑淳子。

「長男・裕太が強姦致傷罪で逮捕されたことを受け、緊急会見が行われた際に、高畑は面会時『どんなことがあってもあなたのお母さんだからね、と言った』と発言。世間を騒がせたことや、被害女性に対し、何度も謝罪はしていたものの、この発言から『被害者がいるのに、まだ甘やかすの?』『更生のためにも、突き放すのが愛情だと思う』『ちゃんと叱らないと』と、バッシングは裕太よりもむしろ高畑へ向かっていきました」(情報番組ディレクター)

 必ずしも「親の育て方」がすべてではないが、子どもの人格形成に親の教育が影響することは間違いない。芸能人は、良くも悪くも視聴者に影響を与えてしまうだけに、節度ある子育てを実践してほしいものだ。

菜々緒と“熱愛報道”の菅田将暉が、女性を敵に回す禁断発言「四捨五入したらアラサーで……」

 2016年「ブレイク俳優ランキング」1位、2017年の上半期「国宝級イケメンランキング」1位に輝いた菅田将暉が、女性ファンから大ブーイングを浴びている。

 2月22日発売の「女性セブン」(小学館)が、菅田と菜々緒のお泊まり現場をスクープ。ドラマ、映画、CMなど共演することの多い2人だが、報道によれば、菜々緒の自宅マンションで13時間も親密な時を楽しんだという。

「菅田はこれまで二階堂ふみ、広瀬アリス、本田翼らとの熱愛が報じられていますが、過去に好みの女性について『クレオパトラ、エキゾチックで横顔好き』と語っており、菜々緒の顔はストライクど真ん中だったのでしょう。しかし、直近では本田との交際報道があったため、菅田の二股疑惑やポイ捨て疑惑が持ち上がり、女性からの好感度がダダ下がりです」(女性誌ライター)

 そして最悪だったのが、報道の出たタイミング。菅田は昨年、auのCM曲「見たこともない景色」でCDデビューし、ミュージシャンとしても活動している。そして、菜々緒とのお泊まり記事がネットで報じられた21日は、菅田の25歳の誕生日で、大阪でのライブが行われた日だったのだ。

「そのため、ネット上では『楽しみにしてたのにテンション下がった』『どんな気持ちでライブを観ればいいの』『3月に出るアルバムも買うのや~めた』と、落胆する女性ファンからのコメントで埋め尽くされました。若い女性から支持されている菅田ですから、ファン離れが懸念されます」(芸能記者)

 さらにこのライブで、菅田は若い世代以外の女性層の反発を買う発言までしてしまったという。

「菅田は笑顔を浮かべながら『25歳最初の日です。四捨五入したらアラサーです』と語ったのです。しかし、この発言がスポーツ紙で報じられるや、女性が多く集まるネット掲示板では『年齢を四捨五入する意味がわからない』『25歳がアラサーっていうとなんかムカつく』『アラサーが30歳前後って意味だろが』と、とりわけアラサー世代をイラつかせることに。本人はオトナになったとか、もう若手でなく中堅だと言いたかったのかもしれませんが、女性の前で年齢トークはするべきではなかったですね」(前出・女性誌ライター)

 この失点も、自慢のルックスでカバーしてしまうのだろうか……?

そっとしておいて! 菅田将暉と菜々緒の交際スクープをマスコミが追いかけないワケ

 人気者同士のスクープなのに……。俳優の菅田将暉と女優の菜々緒が交際中であると、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じた。

 同誌によると、2人は今月中旬、都内の雑居ビルに入った一見さんお断りの超高級焼き鳥店でデート。その後、菅田は菜々緒の自宅マンションに向かい、お泊まり。計13時間も滞在していたという。昨年公開の映画『銀魂』、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』、さらにはauの「三太郎」CMで共演するなど、接点ありまくりの2人なだけに、熱愛報道は「さもありなん」なようにも映るが……。

「セブンの早刷りが来た段階で、マスコミ各社には双方の所属事務所から『後追いはしないように』とお達しがあったようです。その際、もし書いた場合は今後の取材禁止を匂わされた社もあったとか。言い分としては、『友人関係にすぎず、付き合ってはいない』というものですが、その否定コメントを載せることすらもNG。あまりの強硬姿勢に、マスコミも面倒くさくなったようです」(週刊誌記者)

 飛ぶ鳥を落とす勢いの2人だけに、取材禁止となればマスコミ的にも大痛手。損得を考えて記事掲載は見送ったようだが、別の関係者によれば「どちらかというと、菜々緒本人がナーバスになっているようです。これまで西川貴教やJOY、間宮祥太朗と交際報道が流れたが、いずれも成就しなかった。『今度こそ』の思いが強いのかもしれません」という。

 そっとしておいて……ということなのか。

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子宮系女子の魔女的文化祭!? おまたフェスティバルに見る女性性崇拝のひどさ

 〈おまたフェスティバル〉を覗いてきました。子宮系女子たちの文化祭と言うべきか、子宮系マルシェと呼ぶべきか。2月10日&11日に、原宿のカフェで開催されたイベントです。

 会場では子宮を労わるアイテムと謳われる布ナプキンやふんどしパンツ、膣ケアグッズなどの〈おまた〉関連アイテムが販売され、助産師や人気ブロガーのミニトークショーも開催。資金を募っていたクラウドファンディングのページでは、主催者の闘病体験を語ったうえで、イベントの意義がこう説明されています。

「膣のこと、子宮のこと、じぶんの身体だけど知らない方がたくさんいらっしゃいます。膣、子宮というと性的なこととなりがちで、人に聞けない、誰にきいたらわからず悩んでいる女性も多くいるのではないでしょうか? わたしたちが知ることでこどもたちにも伝えていける、女であることをもっと楽しむきっかけとなる場となれば幸いです」

 そしてHPでは、こう。

「じぶんのおまたのためにお金と時間をかけてあげてください。 おまたを愛すると身体や恋愛もお財布も潤いもよくなる気がしています」

 潤うのは主催者や出展者の財布だと思いますが、生殖器に壮大な夢を見る子宮系女子たちの耳には、ありがたい御言葉として響くのですか? しかも医師不在で、膣や子宮の何を知るのでしょう?

 早い話が〈おまたケアに散財してね!〉と呼びかけているとしか思えないイベントの会場は、路地裏にある建物の3階。ふらりと入るには敷居の高さを感じる場所でした。

センスは悪くないけれど…
 少しだけドキドキしながらエレベーターへ乗り込みフロアに出ると、ハンモックの置いてあるウッドデッキの奥にカフェの入り口があるという、かわいらしいつくりで気持ちがほぐれていきます。

 店内へ入ると、〈おまたケア〉のアイテムがズラリ。2017年1月に行われた引き寄せ女子・Happyのイベントでも同様の光景を見ましたが(過去記事ご参照)、おまたフェスのほうが規模が小さい分、比較的センスのいいショップが厳選されていたという印象。

 布ナプキンにありがちな、地味で真面目な雰囲気漂う〈ザ・オーガニック〉というテイストより、華やかな柄のプリントされたキラキラ系が多めです(ちなみに子宮委員長プロデュースの布ナプは、安定のダサ派手テイストでしたが)。出店している女性たちも、コーデをマネしたくなるくらい、オシャレでお美しい方多し。

 ひと昔前は、スピ系女子というと〈あか抜けない少女趣味の不思議ちゃん〉な印象の人が多かったように思えますが、昨今はずいぶん変わってきましたな~。それとも子宮系女子を、上品な印象に仕立てるブランディング化計画でも始まっているのか。

 しかしいくらオシャレに演出しても、子宮系は子宮系。安定のトンデモっぷりはご健在です。販売トークやパンフレットにある効果効能を見聞きしているだけで頭が痛くなってくるのは、もはや予定調和ともいえる展開です。

 レンチンしてカイロのようにして使う〈ぬか福来ろ(ふくろ)〉の販売ブースでは、こんな販売トークをかまされました。

「仕上げのここ(袋の1辺)は、手縫いで仕上げているんです。だから、ヒーリング効果が高いんですよ~」

 8~10cm程度の直線縫いでヒーリング効果が発生するなら、戦地へ赴く家族の無事を切望しながら縫われた〈千人針〉や、魔除けの意味を持つ中央アジアの荘厳な刺繍で、死者が生き返ってもおかしくなさそうです。

 子宮温活グッズとして定番の〈おまたカイロ〉を入れる専用のポケットがついているという布ナプキンには、POPにこんな文がありました。

「美人は知っている! 子宮を温めるといいこと尽くし」

 美女の皆さ~ん、ご存じですか~? 世の女性たちへ脳内でコール&レスポンスする妄想をしながら眺めていると、人魚のイラストがプリントされているポケット付き布ナプを、どの柄に選んでいる女性を発見。

  おかっぱ頭の人魚というレアそうな柄を「かわいい!」と選ぶ女性に、売り子はこう説明していました。

「これは座敷童みたいな、お守りかな♪」

 完全に「おぱかっぱ頭」からのイメージだけだろ、それ。そして座敷童も、股を住まいにされてはお怒りだわ。ただの、言葉遊びでしょうけど。

「女性だけのパワースポット=子宮を内側から温めます」と謳った、火山天然鉱石が練りこんである〈股温めパッド〉の名前もすごかった。〈子宮ほっかりんパット〉ですから。生理用ナプキンにも使えると説明書きがありますが、天然鉱石シートとやらはフェルト製(それをオーガニックコットンで挟み込んである)。使い捨てではないようですので、繊維が絡み合っているフェルトにしみ込んだ経血を想像すると、雑菌が繁殖しそうで白目になります。

安定の、ふんどし推し
 パンフレットに記載されている「こんな女神様におすすめ」という項目には「尿漏れが気になるお世代」「授かり希望」「産前産後」などが書かれていますが、股にちょっと保温性の高いパッドを1枚あてることでそれがどう妊娠等にいい影響を与えるのか、謎。

「体験談」の項目では「早期閉経と言われたが、これを着用したら生理が来た!」「着け初めはデトックスで、中にたまっているものがたくさん出てきた」などが語られていますが、それって健康効果というよりむしろ何かが炎症を起こしているのでは~!? と再び白目。

 麻製のふんどしはこんな説明書きが飾られていました。

・霊的なエネルギーが得られる!

・日本人の精神性を高めていた腰肚(こしはら)文化を現代に復活させることで、すぐにキレない肚(はら)のすわった理想の社会を実現できるかもしれません。

 何だか高尚すぎてついていけない私はきっと、おまた意識が低いのでしょう。

 最高潮に「なんだこりゃ!」と思ったのは、〈子宮きゅんスプレー〉という名のフラワーエッセンスです。「本来の創造力を取り戻したいとき」「きゅん♡としたいとき」「子宮の感覚になりたいとき」に、下腹部や体の周りにスプレーして使うそうです。手のひらサイズのボトルが、4900円……うーむ。

 会場で販売されていた甘酒をいただきながら(これはとても美味しかった)物販を冷かしたあとは、施術コーナーへ。

 最近チラホラ耳にする「股コリ」解消のマッサージが受けられるコーナーがあるではありませんか。股コリとは、肩こり同様に、〈恥骨、坐骨、骨盤、仙骨、尾骨周辺の血流が悪くなって硬い人が多い! 股周辺は特に放置されがち! だからほぐして健康になりましょう〉と謳われている新物件。

「これ自体に効果効能はない。でも体験者はこんな効果を報告していますよ!」と謳われる手口は、膣にパワーストーンを入れる〈ジェムリンガ〉のそれとそっくりですね。巷では〈股ケアプロトレーナー講座(68000円)〉なるものも存在するようで、何が何だか。

 今回、おまたフェアに現れた〈股コリ〉施術者は、「1000回」施術することを目指しているそうで、「股コリ1000本ノック!」なる看板を掲げていました。

 お値段、20分4000円。マッサージとしては妥当なお値段設定ですが、クオリティはどうでしょう?  床に敷かれた布の上へうつぶせになり、股コリ体験の始まりです。

 はじめは腰や骨盤周りを、かるーく圧迫。5分もしないうちに「ほら、すっきりしてきた!」とヒップラインを自分で触らせられます。「そう言われればそうかも?」と適当に相槌を打ちながら、「こんなんでボディラインが変わるなら、世のエステサロンやダイエット情報誌は、軒並み潰れるわー」と心の中でツッコミ。正直、まったく変化は感じられません。

 次に「日頃、こんな場所は自分でほぐしませんよね?」と、指で指圧されるのは、恥骨結合部周辺。以前エステで「膣美管理」なる施術を体験しましたが(過去記事参照)、何となくそのプロセスとよく似ているような気がします。まあ、こちらのほうが軽めに指圧しているだけという感じで、マッサージというよりスキンシップという印象でしたが。しかし施術者曰く、「経血コントロールに役立つ」やら、「男性の場合は起ちがよくなったとか、尿のキレがよくなったなんて言う人もいるんですよ!」などの、実感が報告されているのだとか。

 股コリの横で店を広げていた〈子宮ケア〉は、〈骨盤を整え子宮の形を整え、元の位置に戻す〉という施術だといいます。えーと子宮の形って、奇形レベル以外はほぼ同じ形でしょうし、仮に奇形だったとしたらちょちょっとマッサージしたくらいでは戻るはずがありません。この空間にあるものすべてが、〈受け取り側の気の持ちよう〉に頼っているのでは。

サイン会も開催
 子宮系女子は基本的に、〈子宮にフォーカスして女性性を高め、自分を愛することができれば、男からも愛される!〉というノリですが、少なくともこの空間は男性が完全にアウェイになるレベルの、女の妄想爆発夢空間。

 会場には子宮委員長の元夫である岡田氏の姿もありましたが、さすがに違和感ありありでした。会場で行っていた岡田氏のサービスは、本人のブログによると「一言メッセージ付きのサイン」が、著書持参の人は1,000円、購入の人は2,000円。読者へのサインが有料ってすごいな~。ちなみにわたくし出版業界に20年弱おりますが、そんな著者初めて見た。岡田氏は〈ゲス〉を自称していますが、もはやゲスというより〈銭ゲバ〉でしょう。

 有名カルト教団の高額なお布施や、引退宣言して人前にはもう出ないという子宮委員長の霊視サービスなどと比べると、ひとつひとつは比較的リーズナブルな体験でしたが、所詮すべては〈魔女ごっこ〉の範疇。ここで癒しを求め小銭をつぎ込むのは、〈おまた道楽〉(または子宮道楽)にほかなりません。

 子宮の声を聞いたり女性であることを楽しもうというメッセージは結構ですが、こういったイベントが増えると、専門家でもない単なる一般人が、健康アドバイスを気軽に語れる場が増えるという問題点もありそうです。〈信頼・高額〉はプラセボ効果を高める要素ではありますが、果たしてこの手の魔女ごっこでどこまでそれが発揮されるのでしょうか。健康に悩みの無い、お財布に余裕のある人だけが集ってほしいイベントだなというのが、私の感想です。