嵐・二宮『ブラックペアン』、撮影参加のファン暴走! 竹内涼真の裏話をTwitter暴露

 嵐・二宮和也が主演を務め、4月にスタートする連続ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)。2月中旬から撮影も始まる中、一部エキストラ参加者の言動が、ネット上で問題視されている。

 二宮が孤高の天才外科医・渡海征司郎を演じる同作は海堂尊氏の小説『新装版 ブラックペアン1988』(講談社)をもとにした医療エンターテインメントドラマ。共演は竹内涼真、葵わかな、小泉孝太郎、内野聖陽、倍賞美津子といった豪華なメンバーで、4月の放送に向けてすでにクランクインを迎えている。

 そんな中、ドラマのエキストラとして撮影に立ち会ったとみられる一部ジャニーズファンの女性が、2月25日のTwitterに「エキストラ終わりました」と投稿。『日曜劇場 ブラックペアン』と書かれたノートとクリアファイルらしきグッズ写真をアップした。プロフィール欄を見る限り、嵐やHey!Say!JUMPファンのようだが、この日の撮影には二宮が不在だったのか、「生ニノには会えなかった」と、落胆気味にツイートしている。

「このアカウントは、監督や助監督がエキストラを気遣ってくれていたという様子をレポートしつつ、参加者の雰囲気について『マナーが良くてとっても楽しかった!』と書いていました。また、撮影のメインは竹内だったそうで、自身の『半径1メートル』以内を何度も行き来したり、咳をしていたこと、竹内が誰かに電話をかけていたと、具体的な裏話をつづっています。さらに、自身は患者役での出演だったようですが、医者役の人に衣装を借りたと、白衣を着た記念写真もアップしていました。公表されている二宮の白衣姿と、白衣の病院のマークが一致しているため、少なくとも女性のエキストラ参加は事実なのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 エキストラ現場を満喫する様子が伝わってくるものの、基本的に番組収録時のレポートをネット上に公開する行為は禁止されている。そのため、一連の書き込みがネット上に広まると、「楽しむのはかまわないけど、うれしくても撮影の詳細をツイートするのはマナー違反」「これは未公開情報。脅すつもりはないけど、削除が身のためだと思います」「撮影に関することや小道具などの写真をSNSに上げることは禁止されています。エキストラ募集もなくなってしまう可能性があるので削除をお願いします」と、削除要請が相次いだ。その後、アカウントは一時的に非公開設定に変えたそうだが、26日の段階では削除している。

「一方で、フリマアプリ『メルカリ』には『ブラックペアン』の非売品ノートが3件出品されています。それらは、件のアカウントが投稿したノートと特徴が一致しているため、エキストラ参加者にお礼として配られた非売品である可能性が高く、出品者も同様でしょう。そのうち、1冊は2,999円で落札されている上に、残る2冊は3,999~4,480円の値がついています」(同)

 放送前からネガティブな話題が続いている同作だが、そもそも2月2日のTBSからの正式発表前に“情報漏えい”が勃発していた。2月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、二宮主演の『ブラックペアン』のドラマ化を先取りで伝え、嵐ファンは騒然。さらに、同日の午後10時頃、雑誌「MORE」(集英社)の二宮の連載「It(一途)」の取材・文を担当する芳麗氏が、「ニノといえば、祝ドラマ!」「久々(約4年ぶり?!)の連続ドラマで、日曜劇場で、医者役で。原作のあらすじを読む限り、ドラマは厚みがあり、演じる役柄もパンチが効いていそう」と、フライングでツイートしてしまったのだ。

 その後、ファンの指摘を受けた芳麗氏は「ニュースになっている記事を読み、公式な話かと勘違いいたしました。つい嬉しくて知りもせずに書いてしまいましたが…心よりお詫びさせていただくとともに、削除させていただきました」と謝罪。これに加えて先述のエキストラの一件があったことから、「芳麗とかエキストラとか問題多いな……ルールくらい守らないと」と、呆れた声が上がっている。

 TBSのサイトでは、2月26日現在で『ブラックペアン』のエキストラ募集は17件掲載されており、今後は都内や神奈川県の緑山スタジオなどでの収録が予定されているという。今後、くれぐれもこうした残念なトラブルが起こらないことを願いたいものだ。

NHK五輪中継に大抜擢された足立梨花、事務所の無策でまったく話題にならず……

 先日幕を閉じた平昌冬季オリンピック。テレビ各局も中継番組に力を注いで盛り上げたが、なぜだかほとんど話題にならなかったのが「平昌オリンピックNHK放送サポーター」を務めた足立梨花だ。

 NHK五輪中継の“メインキャスター”ではなく、あくまでも“放送サポーター”だった足立。午後の時間帯の中継番組に出演していたが、ゴールデンタイムの番組には姿を見せなかった。

「日本テレビの荒川静香と櫻井翔、TBSの中居正広、テレビ朝日の松岡修造といったような、メインキャスターの扱いではありませんでした。NHKにおける午後の時間帯の中継番組の“レギュラーアシスタント”みたいな扱いですね。とはいえ、NHKでは、ほぼ毎日中継番組をやっていたので、足立梨花の出演時間はとても長かった。世間的にはもっと話題になってもいいと思いましたが……」(テレビ局関係者)

 足立は現在、NHKの『土曜スタジオパーク』で司会を務めており、その関係もあって今回五輪の放送サポーターに選ばれたようだ。

「通常NHKの五輪中継では、タレントのキャスターは起用しておらず、“サポーター”とはいえ、足立の起用は異例だといえるでしょう。足立にとってはかなり大きなチャンスだったと思いますよ」(同)

 しかし、残念ながらあまり話題にならなかった彼女。結果につながらなかった理由は、所属事務所にもあるという。事情を知る芸能事務所関係者は明かす。

「足立が所属するホリプロは、人気タレントを多く抱えているものの、若手女性タレントの売り出し方があまりうまくないといわれています。事務所サイドで“ゴリ押し”や“プロデュース”を仕掛けたりすることがなく、タレント本人の素質に頼りすぎているんですよ。同事務所では、今ならバラエティーでは小島瑠璃子がいちばんの売れっ子となるんですが、あれは完全にこじるり本人の能力の高さでのし上がっていったという形。もしもこじるりがナベプロ所属だったら、もっと売れていたのではないか、という声も多いですよ」

「平昌オリンピックNHK放送サポーター」というビッグチャンスをつかんだ足立だったが、事務所の無策によって、大きな結果は出せないままとなってしまったようだ。

「中継番組を見ていても、決して何かインパクトを残せているわけではなく、とにかく無難に時間が過ぎていた印象。まあ、競技がメインなので、目立ちすぎないことは重要ですが、足立本人の今後のキャリアにつなげるという意味では、本当にもったいなかったですね」(同)

 足立が、芸能界で金メダルを獲る日は来るのだろうか……?