ジャニーズ「Jr.大賞」、猛プッシュでも3位の平野紫耀と露出ナシで9位・中村嶺亜に思うこと

 今回ツッコませていただくのは、1年に一度、ジャニーズJr.ファンの“本気度”が試される「Myojo」(集英社)恒例の「Jr.大賞」。

 これは、さまざまな項目について、ジャニーズJr.の名前を書いて投票するシステムで、ネット上で投票できるアンケートと異なり、雑誌を買ってアンケート葉書に切手を貼って送るという、お金も手間も要するものだけに、ファンの熱量が問われてくる。中でも「恋人にしたいJr.」部門は、実質、Jr.の人気ランキングとなるため、ファンにとっては本気の見せどころだ。

 そんなわけで、2018年版で5年連続1位という快挙を成し遂げ、「有終の美」を飾ったPrince・岩橋玄樹の強さを、あらためて痛感させられる。千葉雄大や志尊淳など、フェミニン系の俳優が活躍する姿を見るにつけ、「ジャニでも岩橋をもっと早く世に出すべきだったんじゃないだろうか」と思ってきたが、King&Princeの今春デビューが決定。今後はジャニオタだけでなく、世間からの注目を浴びることになるだけに、ぜひとも頑張ってほしいところだ。

 逆に、この「Jr.大賞」の結果が足枷にならないか少々心配なのは、同じく今春にKing&Princeでデビューする平野紫耀だ。

 平野は同部門において、14年は6位、15年は5位、16年・17年は3位ときて、18年も3位にランクイン。十分立派な成績ではある。しかし、残念ながら一度も1位を獲得したことはなく、岩橋に常に敗れ、15年からは2位をキープしている永瀬廉にも負け続けている。そして今回の結果を最後に、同部門においては「無冠」のままデビューが決まってしまった。

 たかがアンケート、されどアンケート。「本気のファンがいかに多いか」示す結果は、デビューに向けた、大きなはなむけになるはず。4月から『花のち晴れ~花男NextSeason~』(TBS系)でプライムタイムの連続ドラマ初出演・初主演を果たすほか、主演映画『honey』『ういらぶ。』の公開が控えているという、近年稀に見る猛プッシュぶりを思うと、デビュー前に一度くらいは1位をとっておきたかったところだろう。

 さて、King&Princeのデビューにより、今回の「Jr.大賞」1~4位までの面々が卒業することになった中、気になるのは、今後そこに誰が続くかということ。

 今回5位となったのは、関西ジャニーズJr.の西畑大吾。2本のNHK朝の連続ドラマ小説『ごちそうさん』(13年)『あさが来た』(15年)出演により、全国区の知名度を得て、ランキングも14年・15年の15位から16年・17年は6位まで上昇。18年はさらに1つ順位を上げてきた。また、17年の18位から大きく順位を上げ、5位にランクインしたのが、同じく関西ジャニーズJr.の大西流星。となると、King&Princeの卒業により、来年度は関西勢がランキング最上位を占めることが予想される。人気順にいけば、次のデビューは関西勢か!?

 また、今後の活動が気になるのは、かつて同部門1位を獲得したこともあり、SixTONESでただ1人、毎年10位以内にランクインし続けている松村北斗(今回7位)。孤軍奮闘ぶりは、どうにかしてあげなければいけないのではないかと、ちょっと不安になる。

 さらにもっと心配なのは、どこのユニットにも属することなく、「フリー」の立場にありながら、毎年10位以内にランクインし続けている孤独な戦士・中村嶺亜(今回9位)。

 『炎の体育会TV』(TBS系)に少し出ていたものの、テレビ番組の露出も舞台仕事などもほとんどなく、ネットでその名前を検索すると、関連ワードとして「干され」が出てくるほどの、見事な干されぶり。いったい嶺亜が何をしたというのか、と思うほどだが、そんな状態にもかかわらず、常に熱烈な支持者が多数いる。

 かつては「スケボー」枠としてそれなりに重宝されていた時期もあった。Mr.KINGの3人とともに4人でシアタークリエ『ジャニーズ銀座』に出ていたこともあった。かつてのシンメや一緒に活動していたJr.たちが退所したり、他事務所に移ったりするなか、干されてもめげずに「フリー」で頑張り続ける嶺亜。

 10位以内には入らなかったものの、20位以内に5人がランクインと、大躍進を見せたHiHi Jet&東京B少年の今後の活躍とともに、見守っていきたいと思う。
(田幸和歌子)

泉ピン子の性格の悪さに辟易……数十年ぶりに会ったのに“大恩人”の悪口を連発した夜

「自分は大女優」と思い込んでいる節のある女優・泉ピン子。NHK大河ドラマ『西郷どん』に13代将軍・徳川家定の母親で、大奥の“ドン”でもある本寿院役として出演が決定。その出演者記者会見でも、言いたい放題のピン子節全開だったという。

 大河ドラマへの出演は、1986年『いのち』以来、32年ぶりで4作目となるピン子。「(昔の)大河とはえらい違いで、お金がかかっている。セットも、昔はなかったのに、今は天井まである。昔はマイクを仕込むのも大変で」と、久々の大河現場に興奮した様子を見せ、「いい冥土の土産になった」と笑わせた。

 今回演じる本寿院についても、「江戸城のドン。トップです。私は農村とか漁村(で暮らす人物の役)はよくやっていた。江戸城の一番上というのは、ややこしくて。本当に眠れませんでした」とボヤくなど、終始会場の主導権を握り、“大女優”ぶりを見せつけた。

 ピン子はもともと女優ではなく、売れないピン芸人だった。日本テレビ系の情報番組『ウィークエンダー』でのリポーターがきっかけとなりブレーク。その後、ドラマに出演するようになり、NHK朝の連続テレビ小説『おしん』で女優としての地位を確立。そして、脚本家の橋田寿賀子さんによる国民的ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)で女優として不動の座を獲得することとなった。

 だが、誰も“大女優”とは認めていない。なぜなら、これまで“大女優”と呼ばれてきた、森光子さん、山田五十鈴さんや吉永小百合さんとは違い、性格が悪く、誰からも慕われていないからだ。

 筆者は、最近行きつけの料理屋で、ピン子とばったり遭遇した。その昔、何度もピン子を取材した経験があるのだが、月日も経ち、筆者のことは忘れているだろうと思い、当時ピン子のマネジャーを務めていたT氏の名前を出してみた。すると、ピン子はいきなりT氏の悪口を連発。70歳になっても変わることのない性格の悪さには驚いた。

 しかも、T氏は長年ピン子を支えてきたマネジャーである。愛妻家として知られた吉本興業の重鎮、西川きよしとの“不倫疑惑”がピン子に持ちあがった際には、表面化を食い止めるために必死になってマスコミ対策に奔走。ピン子の結婚時には、相手方の医師・武本憲重氏の“隠し子騒動”や、結婚に反対する武本氏の両親との確執をマスコミに気づかれないようにかばい続けた。また、ピン子の共演者イジメや新人女優いびりは有名だったが、矢面に立って、ピン子をフォローしてきたのもT氏だった。

 そんなT氏だが、お世話になった劇団の社長から売り出し中の女優のマネジメントの手伝いを頼まれ、協力したことがきっかけとなり、ピン子の逆鱗に触れた。ピン子は有無を言わさずT氏をクビにし、さらに、退職金を出すどころか、ピン子のために使ってきた営業費を返還するよう迫ったというから、開いた口が塞がらない。

 それでも、クビになったT氏は、ピン子のスキャンダルはもちろんのこと、一度たりとも批判めいたことを言わなかった。「俺がピン子を育てた」なんて傲慢な発言も聞いたことがない。それにもかかわらず、ピン子は数十年ぶりに会って、記憶にもない筆者に対してまで、T氏の悪口を連発。

 恩をアダで返すその性格の悪さでは、今後もピン子が“大女優”と呼ばれることはないだろう。
(文=本多圭)

「NHKの自覚を持て」「さすがに媚びすぎ」うかつな言動で叩かれた、女子アナ3人

 平昌五輪開会式の現地中継を務めて以降、テレビで姿が見られなくなり、SNSの更新も2月14日以降途絶えていたNHK・桑子真帆アナウンサー。「桑子アナが消えた」とネット上でちょっとした騒動に発展したが、俳優・和田正人のTwitterに登場したことで、「五輪ほったらかしで遊んでていいの?」と批判を呼ぶ事態になっている。

「17日に、和田は“桑子行方不明騒動”という記事を引用する形で、『ここにいますよー。』とツイート。添付された画像には和田の横で自身を指さしながら口をポカンと開けた桑子アナの姿がありました。ネット上では、桑子が五輪開会式でヘマをしたので番組から干されているのでは? と心配されていたため、“ふざけ顔”で登場した桑子に対し、『心配してたのに馬鹿にしてるの?』『五輪中継を任されてるのに、これはないだろ』『NHKの仕事してる自覚を持て』と批判が噴出。また、桑子自身も新婚の身でありながら、2017年11月に女優の吉木りさと結婚したばかりの和田と2ショットで収まったことについても、『新婚の男の横にいるなんて無遠慮』『もしかしてW不倫?』として不快感を覚えた人が多いようです」(芸能ライター)

 桑子アナウンサーに限らず、最近は不用意な言動で炎上を招いてしまった女性アナウンサーが多い。13日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した、元フジテレビのアナウンサーで現在はフリーで活躍している平井理央も、その1人。

「平井は番組の中で、共演者の『テレビ金沢の暴れ馬』こと馬場ももこアナウンサーを“公開説教”して話題になりました。食事の予約を人任せにするという友人たちに不満を漏らす馬場に対し、平井は馬場の“顔バレ”を気にした友人たちが、気を使ってあえて馬場に店を任せているのでは、と推測。『みんなの思いやりを、そんなふうに取っちゃダメだよ』と注意しました。しかしネット上では『めっちゃ上から目線』『公開説教とか性格悪いなぁ』などと、批判する声が上がりました」(同)

 その『踊る! さんま御殿!!』では過去にも炎上した女性アナウンサーが。17年10月の放送に出演したセントフォース所属の新井恵理那アナウンサーは、明石家さんまに対して媚びを売る発言が大きな話題になった。

「新井は番組の中で、『さんまさんのせいで、好きな人ができなくなりました』と発言。『すごく面白いじゃないですか』『自分の中で理想が高まってしまって、面白い人じゃないとダメだなって』と、さんまをべた褒め。さんまもまんざらではないように喜んでいましたが、ネット上では『めっちゃしたたかそう』『これはさすがに媚びすぎ』『ここまであからさまに擦り寄れるのすげーな』といった反応が続出。また、『さんまさんもわかってて話に乗ってるんだろうな』と指摘する声もありました」(同)

 一度悪いイメージがついてしまうと、なかなか払拭できないもの。彼女たちが好感度を挽回するには時間がかかるかもしれない。

菅田将暉&菜々緒も!? 不倫はNGだけど、ワンナイトラブならOK……「タレント同士ならリスク低い」と事務所も推奨か

 2月22日発売の「女性セブン」3月8日号(小学館)に、菅田将暉(25)が菜々緒(29)の自宅マンションにお泊まりする様子が報じられた。記事によると、2人は都内の焼き鳥店で食事をした後、タクシーで菜々緒のマンションに移動。菅田がそのマンションから出てきたのは13時間後だったという。

「2人は付き合っているとか、恋人だとか、そういう関係ではないようで、あくまでも“友達”だそうです」(芸能関係者)

 友人であれば13時間マンションで過ごしてもおかしくはないが、これまで数々の浮名を流してきた2人となると、何かあったのではないかと想像してしまう。

「まあワンナイトラブってやつでしょうね。菅田も所属事務所にはそう説明しているみたいですよ」(同)

 昨今では、発覚すると大炎上してしまうタレントの不倫については目を光らせている各芸能事務所だが、その一方でワンナイトラブについては寛容だという。

「若い女性アイドルなんかの場合はワンナイトラブも完全NGですが、ある程度年齢がいったタレントであれば、ワンナイトラブで事務所から怒られたなんてことは、ほとんどないですね。菅田と菜々緒のケースであれば、共に今をときめく美男美女。この2人が絡んでいるだけで、お互いの価値が高まるし、華やかなイメージも演出できる。事務所としては、撮られてむしろ喜んでいるんじゃないでしょうか」(ワイドショー関係者)

 芸能事務所の「ワンナイトラブ容認」の傾向は、どんどん強まっているという。

「不倫については、リスクが大きすぎるということで、重いペナルティーを科す事務所も多い。不倫が発覚したら一発で解雇というケースもある。かといって、タレントの恋愛を制限することも無理なわけで、ガス抜き的な意味でワンナイトラブは必要なんですよ。しかも、相手が芸能人であれば、週刊誌にネタや写真を売るようなこともないので安心ですからね。ヤバい素人につかまるくらいなら、共演者とでも遊んでいてくれ……というのが事務所の本音でしょう」(同)

 これからは、大物タレント同士のワンナイトラブがはやるかもしれない。

菅田将暉&菜々緒も!? 不倫はNGだけど、ワンナイトラブならOK……「タレント同士ならリスク低い」と事務所も推奨か

 2月22日発売の「女性セブン」3月8日号(小学館)に、菅田将暉(25)が菜々緒(29)の自宅マンションにお泊まりする様子が報じられた。記事によると、2人は都内の焼き鳥店で食事をした後、タクシーで菜々緒のマンションに移動。菅田がそのマンションから出てきたのは13時間後だったという。

「2人は付き合っているとか、恋人だとか、そういう関係ではないようで、あくまでも“友達”だそうです」(芸能関係者)

 友人であれば13時間マンションで過ごしてもおかしくはないが、これまで数々の浮名を流してきた2人となると、何かあったのではないかと想像してしまう。

「まあワンナイトラブってやつでしょうね。菅田も所属事務所にはそう説明しているみたいですよ」(同)

 昨今では、発覚すると大炎上してしまうタレントの不倫については目を光らせている各芸能事務所だが、その一方でワンナイトラブについては寛容だという。

「若い女性アイドルなんかの場合はワンナイトラブも完全NGですが、ある程度年齢がいったタレントであれば、ワンナイトラブで事務所から怒られたなんてことは、ほとんどないですね。菅田と菜々緒のケースであれば、共に今をときめく美男美女。この2人が絡んでいるだけで、お互いの価値が高まるし、華やかなイメージも演出できる。事務所としては、撮られてむしろ喜んでいるんじゃないでしょうか」(ワイドショー関係者)

 芸能事務所の「ワンナイトラブ容認」の傾向は、どんどん強まっているという。

「不倫については、リスクが大きすぎるということで、重いペナルティーを科す事務所も多い。不倫が発覚したら一発で解雇というケースもある。かといって、タレントの恋愛を制限することも無理なわけで、ガス抜き的な意味でワンナイトラブは必要なんですよ。しかも、相手が芸能人であれば、週刊誌にネタや写真を売るようなこともないので安心ですからね。ヤバい素人につかまるくらいなら、共演者とでも遊んでいてくれ……というのが事務所の本音でしょう」(同)

 これからは、大物タレント同士のワンナイトラブがはやるかもしれない。

ジャニーズファン歴36年「SMAPは命の次に大切なもの。嵐には違和感」【SMAPロス取材】

 今回登場してくれたのは、SMAP現場歴25年、「シブがき隊→SMAP→修二と彰→ジャニーズJr.ユニット『Love-tune』真田佑馬」に至るまで、ジャニオタ歴はお茶の間ファン時代も含めて36年にわたるというE子さん(カフェ経営/47歳)。

 実は「SMAPの木村拓哉くんと、どんなかたちでも良いから何かつながりたくて」、かつては芸能系の仕事もしていたそう。そんなE子さんに、今の「SMAPロス」を聞いた。

――SMAPの解散をどのように受け止めましたか。

E子 私自身はまだ「終わった」とは思っていないんです。共演者に解散をネタにイジられていることはあっても、本人たちが「解散」とか「元SMAP」とは一度も言っていないので。飲酒事件のときも木村くんの結婚のときも、常に自分たちの言葉で語ってきたSMAPが、ですよ? 2015年12月31日には、SMAPショップ10周にして、これまで一度も足を運んでいなかった中居(正広)くんが、木村くんと同時来店したことがファンの間で話題になりました。さらに大みそかの『CDTV 年越しプレミアムライブ2015→2016』で、SMAPは「STAY」を歌ったんです。なぜ地上波で、あのタイミングで、シングルでもない「STAY」を歌ったのか。これは、「今までずっと自分たちの言葉でファンに向けて発信してきたのに、言えない可能性が高いから、その代わりに」という、ファンに向けてのメッセージだと思うんです。貴乃花親方のニュースを見ても、SMAPと重ね合わせてしまいます。能年ちゃん(現・のん)の事務所独立騒動と同じく、何か大きな力が働いているとしか思えない。

――まだ終わっていないという思いを抱えつつも、「SMAPロス」はどんな症状ですか。

E子 16~17年は「喪に服している」状態でした。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回もいまだに見ていません。もともと仕事もジャニオタ活動を軸にして、現場にいつでも参戦できるようスケジュール管理していたのに、東京ドームの空き状況なども確認する必要がなくなって、働く気力がなくなりました。今は少し持ち直したものの、16年は収入も激減しました。

――これまでの主なジャニオタ活動について、教えてください。

E子 東京でのコンサートは全ステが基本。映画の舞台挨拶、出演舞台の観劇なども含めて基本「現場主義」です。テレビやラジオは半分くらい、CDは購入しますが雑誌は1/3かな。

――SMAP解散後のジャニオタ活動はどのように変化しましたか。

E子 いわゆる「スマオタ」とはあまり関わらなくなりました。もともと応援スタンスや、ほかに好きなグループやタレントの傾向も違う前提で付き合っていましたが、 解散以降は、出演情報等の客観的な情報交換以外、SMAPに関する意見や感想など、主観的なものは話したくないし、聞きたくもないので。スマオタのオフ会も仕事などを理由に断っていて、どのスマオタのグループLINEも未読が何百件も溜まっちゃっています。

――SMAPファン同士でも、思いはそれぞれ違うのですね。

E子 まったく違います。「SMAP解散」という重い十字架を背負う者同士で結束したい人もいますし、Twitterのジャニオタ専用アカウントで事務所の悪口しか書かない人もいて。でも、私はJr.を応援していることもあって、できるだけフラットでいたいと思っているんです。そもそも本人不在の誕生日会とか、オタ会にあまり行かないのですが、SMAP25周年のとき、中野サンプラザでファンの有志が開催したイベントに行ってみたんです。私は「何か違うな」と感じてしまって。自分は結局、本人たちにしか興味がないんだな、と思いました。

――特に激しいSMAPロスを感じるのはどんなときですか。

E子 Jr.の発言などを含め、SMAP関連のことに敏感になっているので、特にSMAP曲をライブで聞いたときの涙線の崩壊度がものすごいです。でも、ロスの状態から前を向こうと思えたこともありました。SMAP曲を披露する後輩は少なくないんですが、昨年5月にシアタークリエで上演された『ジャニーズ銀座2017』でLove-tuneがSMAPの「Otherside」を歌ったんです。「BANG!BANG!バカンス」や「笑顔のゲンキ」などは『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)でもよくJr.の子たちが歌っていますが、「Otherside」はラストシングルですし、歌詞も意味深で。これには「本人たちですらライブで歌っていないのに」と怒るSMAPファンもいたんですが、私自身はJr.が歌ってくれたことで、スマオタしか知らない曲を受け継いで、さまざまな層に広めてくれた気がしたんですよ。Jr.にとってはSMAPのラストシングルを歌うことは、事務所への反抗にも見えかねないし、リスキーですよね? そんな彼らの思いを感じたら、「いつまでも落ち込んでモヤモヤしていられない」と思えたんです。

 今年1月に帝国劇場で行われた『ジャニーズHappy New Yearアイランド』で、Love-tuneが「夜空ノムコウ」のコンテンポラリーダンスで見せた演出も本当にヤバくて、周りでもすすり泣きがたくさん聞こえました。

――ジャニーズ事務所に思うことはどんなことですか。

E子 事務所はやっぱり憎たらしいです。SMAPは絶対に消しちゃダメだった。お知らせハガキの周到な準備、簡素すぎるメールでの知らせ方なども、腹が立つばかりです。

 ただ、SMAPメンバーの番組が続々終了することについて、事務所が圧力をかけていると信じて疑わない人は多いですが、私はそうは思っていません。そのあたりは冷静に考えていて、局としては「ジャニーズ事務所のSMAP」と契約していたわけで、SMAPがジャニーズ事務所と契約が切れたら、切る。人なんだからもっと大切に扱えよとも思うけど、結局は契約書上の問題で、「一商品」に過ぎなかったんだと思います。

 イソジンのカバが使えなくなったことや、契約切れでヤマザキナビスコがリッツを販売製造できなくなったことと同じでは? でも、リッツという名前は使えなくなっても、商品力があるから、ヤマザキの新会社から別の名前で出した「ルヴァン」のほうが、よっぽどリッツですよね?

――ほかのジャニーズグループに思うことはありますか。

E子 事務所の嵐の特別扱いはすさまじいな、と思います。特に嵐のデビュー前の愚行を風の便りで聞いていたので、今の「優等生」演出にはどうしても違和感があって。あんなにも特別扱いしなくても、焦らなくても、いつかSMAPみたいになれたのに、と思います。ポスターに土下座したり、「嵐のワクワク学校」に年甲斐もなく間違ったコスプレーヤーのように制服を着ていったりするような類の嵐ファンの人が苦手なせいもあるかもしれません。

――ところで、SMAP解散に何か大きな力が働いている気がするという説ですが、E子さんは独自の解釈をされているそうですね?

E子 東京五輪問題も含め、電通からの解散指示だと私は思っています。ジャニーズのいわゆる「派閥問題」も、藤島ジュリー景子さんが、現場から経営のほうに重きを置くようになって、表向きには「派閥」が消えると、芸能関係者から聞いていました。それで、ジュリーさんは嵐が大好きで、Jr.には興味がないので、飯島三智さん若い子たちを請け負うことになったのだと。そこまではうまくいっていたはずなんです。

 もともと事務所は「パラリンピック→SMAP、オリンピック→嵐」で推していて、五輪幹部の森喜朗元首相もそのつもりで進めていたのに、森氏とズブズブだった舛添要一氏から小池百合子に都知事が代わり、そこが大誤算だったんじゃないかと。

 オリンピックに絡んでいる電通としては、ほかも使いたい。誤算で生じるギャラの問題を解決したい。でも、SMAPのギャラは高い。ジュリーさんとしては大好きな嵐を一番にしたい。となると、名実共にトップのSMAPを消すしかないと電通から助言をもらい、その指示に従ったのではないかと考えています。

――森喜朗氏とジャニーズ事務所のつながりというのは、どこから?

E子 「2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会」が発足されたのは2014年1月24日でしたが、同年1月27日にその会長に就任した森氏が『JOHNNYS’2020 World』を観劇した「トニトニ観劇事件」というのがあるんです。プログラムも急遽変更して、ジャニーズが媚びを売っているように見える内容に見えたと、ファンの間では大不評だったみたいです。

――なんだか恐ろしい話になってきましたが……。

E子 SMAP解散によるロスを解消するために、気持ちを面白い方向にもっていくしかないんです。友人などには「すごい発想力」と言われますが、天皇のご退位も安室ちゃんの引退も、SMAP解散とともに「平成が終わる」感として作られたのではないか、とか。今はいろんな事象・事件とSMAPを絡めて想像をふくらませています。

――E子さんにとって、「SMAP」とは、どんな存在でしたか。

E子 命の次に大切なものです。5年後10年後でなくても20年後でもかまいません。またSMAPとして活動して、ライブを見せてほしいです。

元乃木坂46・市來玲奈、日テレ内定も暗雲立ち込める? “ジャニーズNG”の可能性が……

 元・乃木坂46で女優の市來玲奈が2月17日、主演映画『9~ナイン~』の初日舞台あいさつに登壇。市來は4月に日本テレビの女子アナに内定していると報じられていたが、「一番行きたかった日本テレビに就職が決まっています」と初めて認め、「いつか乃木坂とも共演したい」と夢を語った。

 国民的アイドルグループから女子アナに、華麗なる転身を遂げる市来だが、不安材料もあるという。

「市來といえば、以前に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の社交ダンス企画にて、山本匠晃アナとコンビを組んで大会での活躍が期待されていたのですが、その矢先、学業優先を理由に突然ダンス企画からの降板を宣言し、真相を語ることなく番組を去っているんです。そのため、ネット上では彼女への大バッシング祭りが起きました」(テレビ誌ライター)

 しかし事実は違ったようで、市來は放送後、自身のブログで「相談もせずに去ったわけではありません」「悩んだ期間をたった5分程のVTRに収められてしまった」「テレビでは真実が伝えられていなくてとても悲しかった」と反論している。

「しかし、その記述はすぐに削除されたため、番組ファンへの誤解は解けておらず、今でも多くの“アンチ”を抱えたまま。また、MCの中居正広やジャニーズサイドの心証もいいとは言えず、女子アナになっても事務所からの共演許可が出るのかどうか。そもそも『元タレント』女子アナは話題が先行しすぎて、その後注目度は急激に尻すぼみになる。そんなプレッシャーをはねのけて人気アナになり、将来フリーに転身したとしても、TBSの番組から声がかかることはないでしょうね」(芸能記者)

 とにもかくにも、古巣との共演で乃木坂ファンに認めてもらうことが、人気女子アナへの第一歩となりそうだ。

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超売れっ子大物芸人たちの“不倫報道”が噴出寸前!? カメラマンが張り込む「X」、すでに撮られている「S」って……

 ある大物芸人・Xが、週刊誌のカメラマンに張り込まれている。自宅近くの高級マンションに若い女性を住まわせ「囲っている」というのだ。

 小田急電鉄・成城学園前駅から近い、東京・世田谷区内のマンション周辺に週刊誌カメラマンがやたらと出没している様子を、テレビディレクターが偶然目撃。この近くの飲食店でのロケを企画するため下見中だった。これだけなら「芸能カメラマンの張り込みを見た」だけなのだが、ディレクターが接触した取材先から、こんなウワサが聞こえていたという。

「Xが、ときどき人目を忍ぶようにマンションに出入り。20代ぐらいに見える女性と一緒に出てきたこともある」

 こうした話から、ほかにもさまざまな断片情報が組み合わさり、そもそもカメラマンが張り込んでいるのは、どうやらXの“愛人囲い込み”をスッパ抜く狙いだったことがわかったのだ。

 ただ、外部の者が中に入れないマンション内での密会は、「おそらく不倫」とは思えても、2人の親密な写真でも撮れない限り、信ぴょう性やインパクトに欠ける。カメラマンがその決定的な瞬間を狙って、今年1月下旬から、たびたび問題のマンション周辺を訪れているようなのだ。

 その大物芸人・Xは、過去に不倫が発覚している。このときもグラビアアイドルの女性を数年間、マンションに囲っていたことが判明したのだが、本人が素直に謝罪するなどして早々に沈静化。その経緯を考えれば、また同じ過ちを繰り返すとは思えないのだが、疑いは晴れず、密かに取材は続けられていたようだ。

 また、Xには過去、実話誌で「愛人のオーディションを開催している」という仰天話が報じられたことがある。会場を貸し切りにして誕生会を開き、新人アイドルや売れていない女優などを集め、前回発覚した不倫相手も、そこで気に入られたという内容だ。

 Xから愛人に選ばれると、「都内一等地のタワーマンション」の一室を与えられ、テレビ仕事も決まり、さらに月200万円もの小遣いがもらえ、飲み屋やブティックの開店資金までバックアップしてもらえるという。にわかに信じ難い話だが、前回の不倫相手がX出演の番組に頻繁に起用されていたことを考えると、近い話があるのかもしれない。その「愛人オーディション」は怪しいゴシップだとしても、カメラマンに張り込まれている事実はある。

 ただ、業界内では今、それよりもっと大きなインパクトを与えそうな芸人・Sの不倫疑惑で持ちきりだ。こちらは、タレントとしては前述の大物よりは格下だが、番組出演数はトップクラスの超売れっ子。すでに週刊誌がその証拠写真を撮ったといわれるだけに、大物芸人より先に世間をにぎわす可能性は十分。

 こうした不倫ゴシップが相変わらず続々と出てくるのは、記者が躍起になって情報収集しているからだが、世間で食傷気味のように見えても、メディアでの需要は非常に高いネタ。「また不倫?」と言いつつも、世間の関心は政治・経済やスポーツよりはるかに大きいため、週刊誌なども人手を割いているのが実情で、需要が続く限り、不倫タレントたちはターゲットにされ続けるだろう。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

ジャニーズアイドルの不思議な関係? NEWSとふぉ~ゆ~が「同期」「先輩」で混乱中!

 NEWS小山慶一郎がメインパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)2月20日深夜放送回に、増田貴久が登場し、ジャニーズの同期メンバーである、ふぉ~ゆ~メンバーとの交流が語られた。

 きっかけとなったのは、「ふぉ~ゆ~との思い出があったら教えてください」というリスナーからのメッセージ。なんでも、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」のグループ連載「あ~ゆ~ことふぉ~ゆ~こと」で、越岡裕貴が1月26日に更新した記事の「先日偶然まっすーに会って一緒にラーメン食べました」といった文を読み、ラジオ宛てにメッセージを送ったのだとか。その日の投稿には、「またたまたままっすーに会えますように」と書かれており、増田と越岡が普段から仲が良いことがうかがえる内容だった。

 この手紙に対し、小山がまず「越岡か! なついね~なんか!」とコメント。すると増田は「こっしーはね、“同期”なんだよ」と打ち明け、その発言に小山が「そうなの!?」と驚きの声を上げた。2人とふぉ~ゆ~メンバーは同世代のため、特別な親近感があるようだ。

 小山は「偶然会ってラーメン行ったの?」と増田に質問。2人は本当にたまたま会ったらしく、仕事終わりの増田が越岡に会い「ちょうど昼時だったんで、『じゃあラーメン行っちゃう?』つって、ラーメン行っちゃって」と、自然な流れで食事に行くことになったと経緯を明かした。これには小山も「いいじゃないですか~」と、うらやましそうに増田の話を聞いていた。

 その後、小山はふぉ~ゆ~に対して「だって“先輩”だからね!」と語り始める。増田は“同期”と言っており、越岡も連載の中で「実は同期のまっすー」とつづっていたが、ジャニーズ事務所への入所順で言うと、小山より増田が先であり、増田の同期であるふぉ~ゆ~のメンバーは全員、小山の先輩にあたる、ということのようだ。

 小山は2017年に放送されたドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系)の第4話でふぉ~ゆ~福田悠太と共演しているが、「福ちゃんは『重要参考人探偵』のドラマに出てくれたからちょっと知ってるけど、やっぱり先輩のイメージが強いかな~」と語っており、増田が“同期”としてふぉ~ゆ~メンバーと接しているのを新鮮に感じたようだった。

 「NEWSと一緒になにかってことは、なかなかないよね」と、ふぉ~ゆ~と共演する機会が少ないと語っていた小山。この放送がきっかけとなり、NEWSとふぉ~ゆ~の“同世代共演”が実現することを期待したい。

月9『コンフィデンスマン』、フジ最後の賭け!? 長澤まさみが背負った“枠廃止”の審判

 4月スタートの月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)に、放送枠自体の“命運”が掛けられていると、テレビ局関係者の間でウワサになっている。長澤まさみが11年ぶりに月9主演を務める同作は、前評判も上々の期待作となっているが、その裏には期待以上の“責任”が掛けられているという。

 現在月9枠で放送中の『海月姫』は、初回から平均視聴率8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、その後は5%台まで数字を落とす“大爆死”記録を更新中。

「取ってつけたような主演と企画だったのが、大爆死の“元凶”です。もともと放送が予定されていたのは、2016年に同枠で放送された長瀬智也主演の『フラジャイル』の続編でしたが、ヒロイン役の武井咲が妊娠したことで、企画がポシャってしまった。その“穴埋め”に立候補する主演など皆無で、必死の土下座交渉を続けた結果、なんとか芳根京子にたどり着いたというわけです」(テレビ局関係者)

 すでに“オワコン”と囁かれる月9枠だけに、そもそも主演になりたがる役者や所属事務所は、なかなか見つからないのが現状だという。

「『海月姫』のように、企画や配役に難儀する状況は今に始まったことではありません。西内まりや主演の昨年1月期・同枠『突然ですが、明日結婚します』も、何もかもが急ごしらえのなかスタートしたドラマでしたが、第6話で平均視聴率5.0%と、視聴率ワースト記録を更新。『海月姫』も、このペースでいけば、それを下回る結果になりかねません」(同)

 さらに、一歩間違えば月9枠は、現在の1月期で消滅していた可能性まであったとか。

「昨年春には『今年度で月9終了』という話が、業界中でウワサされていました。しかし、17年7月期の山下智久主演『コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~』が、全話平均視聴率16.4%を獲得し、1年の“延命”へと繋がったんです。しかし、その後の月9枠は相変わらずジリ貧続きだけに、今年は『コンフィデンスマン』の結果で、月9枠の存続にジャッジを下そうとしている。もし2ケタを記録できないまま終了すれば、来年3月に月9枠は“消滅”する見込みです」(スポーツ紙記者)

 思わぬ形で、フジテレビの運命をも背負わされてしまった長澤。なお、長澤の月9初主演作は、山下とともにW主演を務めた07年の『プロポーズ大作戦』以来。同作は最終回が20.9%のスマッシュヒットだったが、果たして山下とともに、月9の救世主となれるのだろうか。