カイリー・ジェンナー、「みんなもうスナップチャットやってなくない?」の一言でアメリカの株式市場を乱す!

 極秘出産していたことをYouTubeで発表し、“セレブなヤンママ”という新たなジャンルを切り開いたカイリー・ジェンナーが、Twitterで「スナップチャットなんて、もうやってないよって人いる? 私だけ?」とつぶやいた直後、スナップチャット社の株価が暴落した。同社の時価総額が13億ドル(約1391億円)も目減りしたと報じられている。一方、インスタグラムの親会社Facebookの株価は右肩上り。「カイリーの底知れない影響力を世に知らしめた」と、話題騒然だ。

 カイリーはカーダシアン三姉妹の異父妹として、9歳の頃から人気リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』に登場している。家の中をカメラクルーが歩き回る環境で育ち、そばかすだらけのお茶目なおてんば娘として全米から愛されるようになった。

 12歳で化粧を始め、13歳でネイルブランドOPIとコラボしたマニキュアを発売し、20万ドル(約2141万円)を稼ぎ出した。15歳になる12年には、姉でモデルのケンダル・ジェンナーと共に、米カジュアル系ブランドPacSunとコラボしたクロージングラインやジュエリーラインをスタートさせる。翌年にはまたしてもケンダルと一緒に靴とハンドバックのラインを開始し、「若い世代のファッションリーダー」と評された。

 ジェイデン・スミスとの交際がウワサされ始めた16歳頃には、ハリウッドの次世代セレブの仲間入り。インスタグラムにすまし顔の色っぽい写真を投稿し、大人びたメイクやファッションが若い女子から絶大なる支持を集める「あこがれの存在」へと成長を遂げた。18歳になった15年にはスキンケア会社Nip + Fabの広告塔に就任し、Topshopとコラボしたクロージングラインをスタート。この年、彼女にあこがれる若い子たちが「カイリーのようなプックリしたセクシーな唇になりたい!」と、真空状態にした細口のグラスや瓶を口全体に吸い付かせ、唇を腫らした写真をSNSに掲載する「#kyliejenner challenge」が大流行。ケガをする者が続出し、「危険すぎる」と批判されると同時に「若い世代に与える影響力が、これほどまでに大きいのか」と世間を驚かせた。

「#kyliejenner challenge」を受け、カイリーは「実は唇をふっくらさせるプチ整形の注射をしていた」と認めつつ、「私のようなセクシーな唇になるには、これ!」と、リップライナーとグロス「Kylie Lip Kit」を発売。オンラインショップでは発売日に30秒で完売し、人気ぶりを見せつける。その後アイシャドウもラインナップされ、コスメラインは「Kylie Cosmetics」へと成長した。

 16年には姉妹の中でも一番仲が良いクロエ・カーダシアンと組んで「KoKo Collection by Kylie Cosmetics」をセクシーな姿でリリースし、「いやらしい広告が最高」と男たちも注目。オンラインストアThe Kylie Shopもこの年にオープンさせ、とりわけセクシー水着が話題となったものだった。

 恋愛面では、8歳年上のラッパー、タイガとのロマンスが14年に浮上。当時カイリーが17歳で「未成年とセックスするタイガは犯罪者」だと問題視されたためか、18歳の誕生日までは「友達」だと主張していた。18歳になってからはタイガとのセクシュアルな写真、自身のセクシー写真をインスタグラムに次々と投稿する。2人は『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』でもいちゃつく姿を見せ、視聴率稼ぎに貢献。カイリー目当てで番組を見始める人も増え、1話当たり50万ドル(約5252万円)のギャラをもらっていると伝えられた。

 カイリーは、20歳にしてすでに資産家だ。17歳で260万ドル(約2億7537ドル)を支払い、最初の家を高級住宅街カラバサスに購入。その後も次々と豪邸を購入し、リノベーションしては購入した額よりも高く売りに出し、不動産投資でも資産を増やしていった。現在の資産は推定5000万ドル(約53億5000万円)。SNSをうまく利用してファッションアイコン、インフルエンサーと呼ばれるようになった彼女は、相変わらずSNSをビジネスツールとして活用し、自身のアプリやオンラインショップに誘導している。インスタグラムには1億を超えるフォロワーがいるため、写真を投稿するだけで話題になり、広告費を一切かけずに大儲けできるビジネススタイルを確立。ビジネス界からも熱い視線を集めている。

 極秘妊娠/出産のため昨年秋からSNSを離れていたカイリーだが、フォロワーの数が減ることはなく、コスメの売り上げも変わらず好調のままだった。2月1日の出産後、YouTubeで妊娠判明から出産までの過程をまとめた動画を発表し、ショートバージョンをインスタグラムにも投稿。3週間でYouTubeは再生回数6000万回近くまで到達し、インスタグラムも7600万回以上再生されている。その後お披露目した、自分の指を握る愛娘の写真は1746万件を超える「いいね!」を獲得。ビヨンセの妊娠発表写真が保持していたインスタグラム史上最多記録を抜き去り、「長期間更新をストップしていたのに!」と皆がその人気に脱帽した。

 

stormi webster 👼🏽

Kylieさん(@kyliejenner)がシェアした投稿 -

 出産後、カイリーはSNSの更新を再開している。インスタグラムにはセクシーな写真や自身が手がけるコスメなどの写真を投稿し、多くの「いいね!」やコメントを集める日常が戻ってきた。そんなカイリーの何気ないツイートが、株式市場を大きく揺るがしたとして話題騒然となっている。

 米大手芸能サイト「TMZ」によると、カイリーは現地時間21日に「スナップチャットなんて、もうやってないよって人いる? 私だけ? 超悲しいよね」とツイート。直後、運営会社スナップ社の株価が下がり始め、24時間もしないうちに7.2%も暴落してしまう。時価総額は13億ドル(約1391億8000万円)も目減りしたと報じられた。

 株価の暴落にカイリーが関係しているのかどうか、因果関係は定かではない。しかしながらSNSの女王である彼女のこの発言で、若者のスナップチャット離れを懸念して株を手放した人が大勢いたとしても不思議ではない。多くの米メディアは「株価の暴落は、これに起因しているようだ」と伝えた。

 カイリーは問題のツイートから11分後に「今でもスナップは大好きよ。最初に好きになったんだし」とつぶやいているが、「最初はスナップチャットでも、現在愛するのは宣伝効果抜群なインスタグラムなのだろう」と誰もが解釈。その後もスナップ社の株価は下がり、21日の時価総額は227億8000万ドル、22日は214億ドル、23日は214億1000万ドルと低迷が続いている。一方、インスタグラムの親会社であるフェイスブック社の株価は問題のツイート後、上昇している。21日の時価総額は5168億3000万ドル、22日は5199億7000万ドル、23日は5328億6000万ドルと上がっている。

 とはいえもちろん、「スナップチャットの最新アップデートがクソすぎて、ユーザーが離れてるだけでしょ」「4週間前と比較すればスナップチャットの株は上がってるし、Facebookの株は下がっている。カイリーの発言とは関係ない」「本当にカイリーが株価に影響を与えたとしたのなら、この国は終わりだな」という冷静な声も多い。そうしたネットユーザーと、「そんなことない! カイリーはSNS最大のインフルエンサーだもん!」「影響力ない年寄りのヤキモチでしょ」とムキになるカイリーのファンが衝突している。

 真相は定かではないが、スナップチャットの最新アップデートが不評なのは紛れもない事実だ。今月に入って、アップデート版からオリジナル版に戻すことを求めるオンライン署名活動まで起こり、たちまち80万人以上が署名を行なったと報じられるなど、ユーザーたちに厳しく非難されている。

 カイリーはこの株価騒動を気にしてか、現地時間2月25日の夜、スナップチャットに愛娘の足の動画を投稿し、一応の配慮を見せた。しかし結局、インスタグラムに投稿した「Kylie Cosmetics」の新コレクションの宣伝のほうが注目されており、こちらは投稿からたったの3時間で157万件を超える「いいね!」を集めている。「この騒ぎ全体がカイリーの新コレクション宣伝のためだ」と陰謀論を唱える人もいるが、そんなセコいことをしなくても彼女のコスメには世界中から固定客がついているため、新コレクションも飛ぶように売れるだろう。

「出産後は人気が低迷するのでは?」という予想を見事に裏切り、ますます人気を集めているカイリー。彼女が次に影響を与えるのは、一体どの業界なのか? 熱い注目が集まっている。

40代女性にとって厄介なセックス——「サービスタイム」が教える、衰えた体を愛する意味

 年齢を重ねた女にとって、セックスは媚薬にも麻薬にもなりうる。性欲がピークに達している20代から30代までに比べると、40代を過ぎた女性は、ある程度セックスに対して「諦める」ことができる。

 夫から求められなくなったとしても、結婚生活が長く「家族」となった今では、逆にセックスレス夫婦の方が2人の関係を維持しやすかったりする場合もある。また、求められなくなった自分を振り返り、若い頃に比べて格段に衰えたスタイルを目の当たりにすると、男の前で裸になるという緊張感や「女でいるためのセックス」から解放されることに安堵感を覚える女性も多いだろう。

 その反面、たまに訪れる「ご褒美セックス」が極上に気持ちいいから厄介である。その相手はパートナーであったり、また別であったりと、さまざまではあるのだが。

 今回ご紹介する『MILK』(文藝春秋)は、石田衣良氏が書き溜めた短編官能小説を1冊にまとめたものである。10編からなる、さまざまなカップルの官能的な物語の中で、最も注目したいのが「サービスタイム」だ。

 本作は、とあるハタチの大学生の視点で描かれている。大学生の谷澤浩介は、セックスに対してあまり素敵な思い出がない。これまで経験した2人は、それぞれ飲み会の流れでホテルへ行った同世代の女性。憧れを抱いていたセックスはどちらも白けたものであり、浩介は落胆したことだけを覚えている。

 彼が気になっているのは、アルバイト先のスーパーで働くパートの智香子だ。うわさではアラフォーであるという智香子は、年齢が示すようにぽっちゃりとした体形で、これまで飲み会で出会った同世代の女たちのように華奢ではない。しかし、ふっくらとしている割にはキュッと引き締まったウエストや足首と、すべすべと柔らかそうな白い肌は、浩介の目を惹きつけるものであった。夜な夜な智香子を「オカズ」にし、妄想に耽る日々を繰り返していた。

 ある日、アルバイトを終えた浩介は、通用口でパート明けの智香子とばったり遭遇する。予想外の雨が手伝って、2人はぴったりと身を寄せ合って1つの傘に入って帰った。

 会話を弾ませながら最寄駅まで歩き、浩介は彼女をお茶に誘う。知香子の目尻に寄った魅力的なシワに釘付けになっていると、彼女は「あそこへ行ってみる?」と、喫茶店ではなく、別の建物を指差す……信号の向こうに見えるのは、きらびやかなネオンを放つラブホテルであった。小刻みに震える智香子の手を取り、浩介は彼女とホテルの扉を開けるのだが——。

 ホテルに入った後のセックス描写は、同世代の女性であれば誰しも智香子に共感をし、浩介に対して称賛を浴びせるだろう。年齢を重ねてシャープではなくなってしまった体を愛おしく感じてくれて、肌のぬくもりを愛してくれて、妊娠や出産を経験した逞しい自分の体を「気持ちいい」と言ってくれる。どんな関係であれ、たった1人の男に自分の人生を肯定してもらえただけで、女はまた明日から元気に過ごすことができるのではないだろうか。

 だから、40を過ぎたセックスは厄介である。セックスへの欲求は、定期的に解消するものではない。これからの長い人生のうちに一度でもいいから、智香子のような「サービスタイム」が得られれば、その喜びを糧にしばらくは前を向いていけるものなのだ。
(いしいのりえ)

大阪・女性監禁事件の現場“ヤミ民泊”の実態――「9割が違法」「宿泊者が誰かわからない」

 2月22日、今月中旬から行方不明になっていた兵庫県三田市の20代女性を、大阪市東成区の民泊として使われていたマンションの一室に監禁した疑いで、アメリカ人男性が逮捕された。その後、男性が宿泊した同市西成区の民泊施設で女性とみられる人の頭部、大阪府島本町の山中と京都市山科区の竹林で、人の胴体と両腕、両足が見つかったことが明らかとなり、世間に衝撃が走っている。そんな中、各新聞社が、事件の現場となった民泊施設について「“ヤミ民泊”だったのではないか」と報じているのだが、果たして、この凄惨な事件が起こってしまった背景に、この“ヤミ民泊”は関係するのだろうか。

 そもそも民泊とは、「旅行者などが一般の民家に宿泊する」という宿泊スタイルであり、2008年、アメリカで民泊仲介サイト「Airbnb」が誕生してから一気に世界中に広まった。「宿泊費を抑えられる」「旅行先の文化をより身近に知ることができる」といった利点があり、日本でも近年ブームとなっているが、実はそのほとんどが“違法民泊=ヤミ民泊”だという。

 民泊に関する苦情や迷惑情報を集め、監視・巡回する民泊パトロールサービスを提供している「民泊ポリス」の運営会社(株)オスカー代表取締役・中込元伸氏は、ヤミ民泊について「基本的に民泊というのは、今までの日本の法律上でいうと、“旅館業法”に抵触します」と語る。

 厚生労働省の「旅館業法概要」によると、旅館業は「宿泊料を受けて人を宿泊させる」と定義されており、この中でいう宿泊とは「寝具を使用して施設を利用すること」だという。旅行者を民泊させるためには、従来の旅館業法に則って旅館業申請を行う(もしくは地域の条例に定められた基準を満たして民泊申請を行う)必要があるものの、「許可を取らずに営業しているのが、“ヤミ民泊”といわれます」。

 なぜ“ヤミ民泊”と呼ばれるようになった理由については、「恐らくですが、今日本で、“誰がどこで民泊をやっているのか”、その実態を誰も把握していないからなのではないでしょうか」とのこと。大手民泊仲介サイトを見ても、民泊の宿泊施設の場所さえ、あいまいにしか表示されていない状況なのだ。

「地図にピンが刺してあるのですが、これが機械的に全てズラされているんです。そのため、旅館業法を指導していく保健所の方も取り締まりがなかなかできていない現状もあります。施設によっては、多数のサイトに情報を掲載している場合もあるので実数さえわかりませんが、あくまで感覚値でいうと、日本の民泊の“9割はヤミ民泊”だと言っても過言ではないでしょう」

 そんな“ヤミ民泊”に監視の目を向けている「民泊ポリス」だが、大阪で起こった女性監禁事件の舞台が“ヤミ民泊”である可能性が高まっていることを、どのように見ているのだろうか。事実これまでにも、暴行事件や盗撮被害、また覚せい剤の受け渡し場所となるなど、ヤミ民泊が「犯罪の温床になっているのではないか」といった意見も出ているが……。

「私個人の意見となりますが、実際には、ホテルで起こってもおかしくない事件だとは思います。ただし、ヤミ民泊は、カギの受け渡しでオーナーさんに会わないといったケースもあるんです。ホテルのように、チェックインの際に必ず“人の目”があるというわけではなく、例えば、『郵便受けにカギが入っていて、暗証番号を聞いて受け取る』、またオートロックのないマンションに限りますが、『チェックインの際にカギがまったくかかっていない』『カギが内ノブにかかっている、テーブルの上に置いてある』『カギはかけずにチェックアウトする』なんてこともあります。泊める側は誰が泊まるかちゃんとわかっておらず、一方で泊まる側も怖いと思います。民泊には、こういった状況が根底にあるのは確かです」

 そんなヤミ民泊事情が問題視され、今年6月には、民泊新法(住宅宿泊事業法)の施行と旅館業法が改正される。昨年12月には、観光庁が民泊仲介サイト運営事業者へ向け、サイト上に掲載している違法民泊物件を全て削除するよう通知もしている。

「ただし、それも観光庁が把握しているサイトのみですし、全ての民泊仲介サイトが従うかどうか……。民泊ポリスも、もし行政の方からお声がけいただいた場合は、ご協力させていただければと思っています」

 6月以降、ヤミ民泊はどうなっていくのか。いたましい事件が起こってしまった中、あらためて注視していきたい。

「どうしても好きになれない」「超イラつく」 月9ドラマ『海月姫』内田理央と松井玲奈に視聴者のイライラ爆発!

 2月26日夜9時から第7話が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話6.9%、第3話5.9%、第4話7.5%、第5話5.3%、第6話5.0%と苦戦を強いられている。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼~ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していく。

 第6話では、“尼~ず”と蔵之介が開催したファッションショーが大きな注目を集めたことで、さっそくドレスの注文が多数舞い込んでくる。それを受け、月海と蔵之介は意気揚々とドレス作りに取り組むのだが、“尼~ず”たちはあまり乗り気ではない様子。そして、ドレス作りのことで揉めた“尼~ず”は分裂寸前となり、ついには三国志オタクのまやや(内田理央)と鉄道オタクのばんばさん(松井玲奈)が家出してしまう。

 蔵之介たちは2人を迎えに行くのだが、「服を作って楽しいのは月海とお前だけだ」と言い放ち、「天水館」に戻ることを拒否する。そこで月海は、「街の再開発反対のデモをしよう」と2人に提案。すると、まややもばんばさんも乗り気になってくれ、“尼~ず”全員でデモ行進を行うのだった。

「まややとばんばさんには、以前より批判の声が寄せられていますが、今回は特にそれが顕著でした。『天水館』の取り壊しを阻止するためにドレス作りをしていたのに、すぐに集中力が切れて弱音を吐き、揚げ句の果てにはふてくされて逃走。ネット上では『ニートなんだから少しは働け』『ワガママすぎて超イラつく』『やっぱこの2人はどうしても好きになれない!』『文句ばっか言うなら出てけ』といったコメントが上がっています」(芸能ライター)

 第7話で、ついに月海に告白した修だったが、交際の申し込みを飛ばしていきなりプロポーズをしようと突っ走ってしまう。そんなことをしたら月海がパニックになると想像した蔵之介は、なんとか修を落ち着かせることに。しかし、月海宛に届いた手紙には、明らかにプロポーズの言葉があり、月海はひどく動揺するのだった。

 一方、その裏では「天水館」売却の話が進んでおり、オーナーである千絵子(富山えり子)の母・千世子(富山えり子・一人二役)が「天水館」に現れる。そして千世子は、“尼~ず”の退去を要求するのだった。蔵之介たちは千世子を説得しようと試みたものの、千世子の気持ちは変わらず、売却契約を結びに行ってしまった。

「回を増すごとに蔵之介が月海と修の両想いの関係に嫉妬する様子が顕著になり、三角関係が際立ってきています。視聴者の反応も蔵之介派と修派で意見が分かれ、ますます盛り上がっていきそうですね」(同)

 ついに本格的に動き出した恋愛展開。月海をめぐる恋はどうなっていくのか、目が離せない。

「東スポ映画大賞」大杉漣さんらが助演男優賞! 松重豊、西田敏行らが天国へエール……

 2月25日、ビートたけしが審査委員長を務める「第27回東京スポーツ映画大賞」および「第18回ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式が、港区のグランドプリンスホテル高輪で行われた。

 毎年恒例「たけしの独断と偏見」によってノミネート作品が決められる本映画祭。昨年(2017年)は北野武監督作品『アウトレイジ 最終章』が公開され、大きな評判を呼んだ年であり、芸能記者の間でも「今年は『アウトレイジ祭り』になるかも?」との予想が多く集まっていた。

 無論、今年は『アウトレイジ 最終章』が8つの賞のうち5つを受賞する快挙となっており、大方の予想通り一大“アウトレイジ祭り”となっていた。

 ところが、これには「たけしのワガママ」以外の事情があるといい、たけしは「今年は特に(邦画が)不作だったように思う。その結果、『アウトレイジ』だけが残ったんですよ」と壇上で語っており、今回の選定には(いつもは止める側の)関係者も納得の結果だったという。

 今回、『アウトレイジ 最終章』は作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、新人賞を受賞しており主要出演者の多くが登壇。

 助演男優賞には大杉漣さんの名前もあったが、先日の報道通り大杉さんは2月21日にロケ先であった千葉県の病院で急逝。登壇することは叶わなかった。

 助演男優賞には大杉さんを病室で看取った松重豊さんもノミネートされており、松重さんは壇上にて大杉漣さんとはじめて出会った時の感想を語ったほか、亡くなる直前には東スポ映画大賞や北野映画のことをよく話題にしていたといい「僕も大杉漣さんと一緒に北野映画(アウトレイジ最終章)に出演できて『こんな晴れやかな場所に一緒に立てるんですね』という喜びを、つい4日ほど前に千葉の海で話したばかりだったので残念でした。でも湿っぽいのが嫌いな漣さんなので……。これからも僕たちを見守ってください」と語り故人を偲んだ。

 また、同作品で主演男優賞を授賞した西田敏行も「私も大杉漣という戦友を失ったことは非常に残念でした。あんなに突然に逝ってしまうなんて…とてもつらいですが今思うととても大杉漣さんらしいな、と思っています」とコメント。また西田と同じく主演男優賞を授賞した塩見三省は本作が脳出血後、はじめての映画復帰作だったこともあり「大杉! 俺はこんな身体になったけど、もうちょっとだけやってみるよ。ありがとう!」と天国の大杉さんに呼びかけた。

 続いては「第18回ビートたけしのエンターテインメント賞」。こちらも映画賞と同じく「ビートたけしの独断と偏見」で選ばれるエンタメ賞で栄誉ある「話題賞」には昨年、暴行事件で一躍時の人となった元横綱の日馬富士および貴ノ岩、秘書へのキツイ暴言が週刊誌へリークされた豊田真由子元衆議院議員、そしてジャニーズ事務所を退社し「新しい地図」を立ち上げた元SMAP3人がノミネートされた。日馬富士&貴ノ岩はもちろん欠席、豊田元議員も直筆の手紙の代読までに留まったが、唯一出席したのが香取慎吾であった。

 香取は、たけしからの「ジャニーズ事務所ネタ」「SMAPネタ」に困惑しながらもスピーチを行い「『新しい地図』を立ち上げてから1年も経っていないのですがこのような素敵な賞をいただけてうれしく思っております」と感想を語った。

 また「東スポさんには、とてもお世話になっていて一面を何度も飾らせていただいたこともあり、結構早い段階で『香取慎吾引退』と書かれていまして……あの時点で引退してたらこの舞台にも立てていないので、『あぁ引退しなくて良かったな』と思っています」「今、4月公開予定の映画(『クソ野郎と美しき世界』)を撮影しているのですが、次回は東スポさんの映画大賞にノミネートされたいな、と思っています。きっと、ほかの映画賞はとれないと思うので……お願いします」と、ブラックジョークと共にビートたけし審査委員長へ懇願するスピーチも披露された。

 以上のように2017年度の「東スポ映画賞」「エンタメ大賞」は締められた。果たして18年はどのような映画&エンタメが我々を楽しませてくれるのか、期待したいところである。
(文・写真=穂積昭雪[山口敏太郎事務所])

「東スポ映画大賞」大杉漣さんらが助演男優賞! 松重豊、西田敏行らが天国へエール……

 2月25日、ビートたけしが審査委員長を務める「第27回東京スポーツ映画大賞」および「第18回ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式が、港区のグランドプリンスホテル高輪で行われた。

 毎年恒例「たけしの独断と偏見」によってノミネート作品が決められる本映画祭。昨年(2017年)は北野武監督作品『アウトレイジ 最終章』が公開され、大きな評判を呼んだ年であり、芸能記者の間でも「今年は『アウトレイジ祭り』になるかも?」との予想が多く集まっていた。

 無論、今年は『アウトレイジ 最終章』が8つの賞のうち5つを受賞する快挙となっており、大方の予想通り一大“アウトレイジ祭り”となっていた。

 ところが、これには「たけしのワガママ」以外の事情があるといい、たけしは「今年は特に(邦画が)不作だったように思う。その結果、『アウトレイジ』だけが残ったんですよ」と壇上で語っており、今回の選定には(いつもは止める側の)関係者も納得の結果だったという。

 今回、『アウトレイジ 最終章』は作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、新人賞を受賞しており主要出演者の多くが登壇。

 助演男優賞には大杉漣さんの名前もあったが、先日の報道通り大杉さんは2月21日にロケ先であった千葉県の病院で急逝。登壇することは叶わなかった。

 助演男優賞には大杉さんを病室で看取った松重豊さんもノミネートされており、松重さんは壇上にて大杉漣さんとはじめて出会った時の感想を語ったほか、亡くなる直前には東スポ映画大賞や北野映画のことをよく話題にしていたといい「僕も大杉漣さんと一緒に北野映画(アウトレイジ最終章)に出演できて『こんな晴れやかな場所に一緒に立てるんですね』という喜びを、つい4日ほど前に千葉の海で話したばかりだったので残念でした。でも湿っぽいのが嫌いな漣さんなので……。これからも僕たちを見守ってください」と語り故人を偲んだ。

 また、同作品で主演男優賞を授賞した西田敏行も「私も大杉漣という戦友を失ったことは非常に残念でした。あんなに突然に逝ってしまうなんて…とてもつらいですが今思うととても大杉漣さんらしいな、と思っています」とコメント。また西田と同じく主演男優賞を授賞した塩見三省は本作が脳出血後、はじめての映画復帰作だったこともあり「大杉! 俺はこんな身体になったけど、もうちょっとだけやってみるよ。ありがとう!」と天国の大杉さんに呼びかけた。

 続いては「第18回ビートたけしのエンターテインメント賞」。こちらも映画賞と同じく「ビートたけしの独断と偏見」で選ばれるエンタメ賞で栄誉ある「話題賞」には昨年、暴行事件で一躍時の人となった元横綱の日馬富士および貴ノ岩、秘書へのキツイ暴言が週刊誌へリークされた豊田真由子元衆議院議員、そしてジャニーズ事務所を退社し「新しい地図」を立ち上げた元SMAP3人がノミネートされた。日馬富士&貴ノ岩はもちろん欠席、豊田元議員も直筆の手紙の代読までに留まったが、唯一出席したのが香取慎吾であった。

 香取は、たけしからの「ジャニーズ事務所ネタ」「SMAPネタ」に困惑しながらもスピーチを行い「『新しい地図』を立ち上げてから1年も経っていないのですがこのような素敵な賞をいただけてうれしく思っております」と感想を語った。

 また「東スポさんには、とてもお世話になっていて一面を何度も飾らせていただいたこともあり、結構早い段階で『香取慎吾引退』と書かれていまして……あの時点で引退してたらこの舞台にも立てていないので、『あぁ引退しなくて良かったな』と思っています」「今、4月公開予定の映画(『クソ野郎と美しき世界』)を撮影しているのですが、次回は東スポさんの映画大賞にノミネートされたいな、と思っています。きっと、ほかの映画賞はとれないと思うので……お願いします」と、ブラックジョークと共にビートたけし審査委員長へ懇願するスピーチも披露された。

 以上のように2017年度の「東スポ映画賞」「エンタメ大賞」は締められた。果たして18年はどのような映画&エンタメが我々を楽しませてくれるのか、期待したいところである。
(文・写真=穂積昭雪[山口敏太郎事務所])

羽生結弦は「天才」だけど……フィギュア界内部での“意外な評判”って!?

 66年ぶりの五輪連覇の大偉業に、日本中が沸いた。

 韓国・平昌冬季オリンピック、フィギュアスケート男子・羽生結弦(23)の金メダルは、まさに今回のオリンピック最大の盛り上がりとなった。

「11月のNHK杯の練習時に右足を傷めて、平昌の代表選考試合であった12月の全日本選手権に出場できず。それでも、これまでの実績から代表入りを果たしましたが、ケガの回復具合や仕上がりについても、詳しい説明がないままの大会入り。ほぼ“ぶっつけ本番”で挑んだにもかかわらず、圧巻の演技をみせての金メダルは、実にドラマチックでした」(スポーツ紙フィギュア担当)

 劇的な復活劇で、改めて国民的人気を決定的なものとすることとなった羽生。

 フィギュア界も、この快挙にもろ手を挙げて大喜び――かと思いきや、意外にも実はそこまでのフィーバーではないという。フィギュア関係者が、こう話すのだ。

「彼こそ天才という評価は、その通り。4回転ジャンプの練習をはじめたのが、大会の2~3週間前というのは、並の選手ではありえませんが、彼は簡単にできてしまう。そもそも、もともとの練習量だって、高橋大輔や浅田真央と比べたら、半分とはいわずとも、かなり少ないタイプですから、彼が“血のにじむような練習をしてきた”みたいなことを言うたびに、実は周囲は“よく言うよなぁ”と白けているんです。常にカメラに撮られていることを意識したようなナルシストぶりにも、周囲は“余裕があっていいね”という反応。なんせ、出場者たちが集中している横で美顔ローラーを転がして、一人、カメラ写りを気にする余裕ぶりなんですから(笑)」

 要するに、あまりの天才ぶりのため、フィギュア界では完全に浮いた存在となっているというのだ。

「演技後のファンからのプーさんのぬいぐるみ投入にしても、片付けにあまりに時間がかかるため、次の選手の集中力が削がれると、実は評判は良くありません。施設に寄付されるなどの美談にするのではなく、むしろファンに自制を喚起するような配慮があってこそ真の王者ではと、陰で批判するものもいます。今回の劇的な金メダルで、ナルシストぶりに拍車がかかるでしょうから“面倒なことになるな”というのが、多くの関係者の本音。今も業界内から“高橋大輔こそ、最も偉大な王者だった”という声が聞こえてくるのは、そのためです」(同)

 金メダルの輝きの前には、やっかみ含みのイチャモンにしか聞こえないか。

 

羽生結弦は「天才」だけど……フィギュア界内部での“意外な評判”って!?

 66年ぶりの五輪連覇の大偉業に、日本中が沸いた。

 韓国・平昌冬季オリンピック、フィギュアスケート男子・羽生結弦(23)の金メダルは、まさに今回のオリンピック最大の盛り上がりとなった。

「11月のNHK杯の練習時に右足を傷めて、平昌の代表選考試合であった12月の全日本選手権に出場できず。それでも、これまでの実績から代表入りを果たしましたが、ケガの回復具合や仕上がりについても、詳しい説明がないままの大会入り。ほぼ“ぶっつけ本番”で挑んだにもかかわらず、圧巻の演技をみせての金メダルは、実にドラマチックでした」(スポーツ紙フィギュア担当)

 劇的な復活劇で、改めて国民的人気を決定的なものとすることとなった羽生。

 フィギュア界も、この快挙にもろ手を挙げて大喜び――かと思いきや、意外にも実はそこまでのフィーバーではないという。フィギュア関係者が、こう話すのだ。

「彼こそ天才という評価は、その通り。4回転ジャンプの練習をはじめたのが、大会の2~3週間前というのは、並の選手ではありえませんが、彼は簡単にできてしまう。そもそも、もともとの練習量だって、高橋大輔や浅田真央と比べたら、半分とはいわずとも、かなり少ないタイプですから、彼が“血のにじむような練習をしてきた”みたいなことを言うたびに、実は周囲は“よく言うよなぁ”と白けているんです。常にカメラに撮られていることを意識したようなナルシストぶりにも、周囲は“余裕があっていいね”という反応。なんせ、出場者たちが集中している横で美顔ローラーを転がして、一人、カメラ写りを気にする余裕ぶりなんですから(笑)」

 要するに、あまりの天才ぶりのため、フィギュア界では完全に浮いた存在となっているというのだ。

「演技後のファンからのプーさんのぬいぐるみ投入にしても、片付けにあまりに時間がかかるため、次の選手の集中力が削がれると、実は評判は良くありません。施設に寄付されるなどの美談にするのではなく、むしろファンに自制を喚起するような配慮があってこそ真の王者ではと、陰で批判するものもいます。今回の劇的な金メダルで、ナルシストぶりに拍車がかかるでしょうから“面倒なことになるな”というのが、多くの関係者の本音。今も業界内から“高橋大輔こそ、最も偉大な王者だった”という声が聞こえてくるのは、そのためです」(同)

 金メダルの輝きの前には、やっかみ含みのイチャモンにしか聞こえないか。

 

関ジャニ∞・村上、『音楽チャンプ』半年打ち切りは序の口!? トホホすぎるテレ朝の春改編

 テレビ朝日が今春の改編で、日曜夜の2時間特番枠を1年ぶりに復活させることがわかった。番組名は『日曜プライム』(日曜午後9時~11時5分)で、初回は斎藤工、二階堂ふみがダブル主演を務めるスペシャルドラマ『探偵物語』がオンエアされる。

 現在同時間帯に放送されている報道番組『サンデーステーション』(日曜午後8時54分~)は日曜午後4時30分~6時枠に移動。また関ジャニ∞・村上信五と黒木瞳が司会の『今夜、誕生!音楽チャンプ』(日曜9時58分~)は打ち切りとなり、不定期で放送していく予定だという。

 同局は、昨年春の改編で、土日の夜に大型報道番組を放送すべく、同4月より、『土曜プライム』『日曜エンタ』を打ち切って、『サタデーステーション』『サンデーステーション』の放送を開始。これによって、平日の『報道ステーション』を含め、全曜日のプライム帯で報道番組をオンエアすることになった。メインキャスターには、『サタステ』が元フジテレビの高島彩アナ、『サンステ』が、同月2日に終了した『報道ステーションSUNDAY』の元フジテレビの長野智子アナを起用している。

 初回視聴率は、『サタステ』が8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『サンステ』は8.0%で大差なかったものの、その後、徐々に差がついていった。『サタステ』は番組が浸透すると、2ケタを超える週も出るようになったが、『サンステ』は低迷したまま。裏には、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』やTBS日曜劇場など、強力なライバル番組があり、なかなかその牙城を崩せなかったようだ。結局1年で、もともと『報ステSUNDAY』を放送していた日曜夕方に戻るハメになった。

 一方、『音楽チャンプ』は、打ち切られた『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の後番組として、昨年10月にスタートしたが、平均6%前後と低調。休止になる週も増え、わずか半年で見切りをつけられた。

「長野アナはフリーながら、『報ステ』など数多くの報道番組を支えてきた功労者で、なかなか切るに切れない事情があるようです。日曜夕方に放送中の『帰れまサンデー・見っけ隊』が月曜ゴールデンに昇格するに伴い、その枠が空いたので、元のサヤに収まった格好。『音楽チャンプ』は放送時間帯を変えても、需要があるとは思えず、打ち切りとなりました。この番組が日曜のプライム帯で通用するかどうか、たった1回の特番で判断した編成側のミスでしょう。村上にとっては、“黒歴史”になったといえそうです」(テレビ誌関係者)

 日曜夜の特番枠といえば、フジテレビも昨年10月、1年ぶりに『ニチファミ!』として復活させたばかりだが、視聴率は振るわない。日曜午後9~10時台は日テレが圧倒的な強さを誇っているだけに、テレ朝もまた苦戦をしいられそうだ。
(田中七男)

羽生結弦、ザギトワの体に「一切触れない」!? 過剰なまでに「タッチ」を拒む深い事情

 平昌オリンピックのフィギュアスケート男子で「66年ぶりの2連覇」の快挙を遂げた羽生結弦。今まで以上に国内外から注目を集めることとなったが、同時に、ネット上では「羽生が女性の体に触れない理由」について議論が巻き起こっているようだ。

「平昌オリンピック最終日の2月25日、フィギュアスケートのエキシビションが行われ、ネットユーザーも盛り上がっていました。一方で、この日の羽生と、フィギュアスケート女子で金メダルを獲得した個人資格(ロシア)アリーナ・ザギトワとの“2ショット”も話題になっているんです」(スポーツライター)

 男女の金メダリストが体を寄せ合い親睦を深める姿はたしかに貴重だが、ネットユーザーの視線は“羽生の手”に集中していた。

「ザギトワが羽生の腰に手を回してしっかり掴んでいるのに対し、羽生は、ザギトワを抱き寄せるようなポーズをとりながらも、手はザキトワに一切触れず、後ろに浮かせた状態だったんです。ネット上には『羽生くんは女性の体に触れないよう、気を使っているんだね』『紳士的』『照れてるだけだとしても、ベタベタ触るような男よりずっといい』などと好意的に受け止める声もありますが、一部で『女性が苦手なのかな?』『ここまであからさまだと、女性経験がないように見える』といった書き込みも少なくありません」(同)

 “女性経験が少ない説”は本人に聞いてみなければわからないものの、関係者によれば、羽生が女性を意識していることは間違いないようで……。

「羽生は一部の熱狂的な女性ファンに、かなり苦慮しているそうです。ネット上でも、彼の追っかけファンのマナーの悪さが指摘されています。羽生はフィギュアスケーターですが、その人気ぶりはもはやアイドル並みですからね」(スポーツ紙記者)

 実際にこれまで、羽生に“女性関係”のウワサが浮上しただけでも、過激なファンは大荒れした。

「今回の平昌オリンピックで銀メダルに輝いた個人資格(ロシア)のエフゲニア・メドベージェワは、以前から羽生のファンを公言していますが、2016年のグランプリファイナルで羽生にプレゼントを贈ったり、ハグしてもらったりしたことがネットで話題になり、一部の“過激派”は『羽生くんがメドベージェワに付きまとわれている』と敵視。また、同年に一部メディアが『羽生と高校の同級生が結婚するのでは』と報じた際も、嘆き悲しむばかりか『ユヅは女性経験なんてないに決まってる!』と主張するファンがいたほどです」(同)

 こうしたファンを抱えているとなると、羽生が女性の体に触れないのは“炎上避け”という見方が有力か。2連覇でさらに人気が増した今、羽生の苦労はまだまだ絶えそうにない。