「新しい男のため?」体づくりでトレーニング中の紗栄子に揶揄も

 モデルでタレントの紗栄子(31)が自身のインスタグラムを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 紗栄子といえば、2007年11月プロ野球選手・ダルビッシュ有(31)との電撃結婚。同年10月には第一子となる長男を出産。10年2月には第二子となる次男を出産した。2人の息子を授かり、順調な結婚生活かと思われたが、12年1月に離婚の成立を発表。現在ではママタレとして、多くの主婦から憧憬の対象となっている。

 今回「さて、ハーフタームも終わり子供達を無事送り出して、ひと段落。甘やかした身体をしっかり引き締めます」とコメントを添え、ジムと思われる場所でトレーニングに励む自身の姿を披露。この投稿にファンからは「やっぱり美しい人は常に努力されているんですね。」「美の秘訣はやっぱりエクササイズですか?見習わないと」「常にキレイでい続けるなんて息子たちの自慢のママですね」など絶賛のコメントが殺到した。

 しかし一方で、ネット上では「相変わらず自由に生きてるな~」「子育てしてる感満載だけど、実際は遊びまくりでしょ?」「新しいお金持ちをゲットするためにがんばっていますね」などの批判的な声も寄せられた。

 17年8月に実業家・前澤 友作(41)と破局以来、目立ったウワサはなくシングルライフを満喫している様子をSNS上で披露している紗栄子。新しい大富豪と交際宣言をする日は、そう遠くないのかもしれない。

ジャニーズWEST濱田&藤井、ファンからのキワドイ質問にタジタジ!? 「恥ずかしい……」と口ごもる

 ジャニーズWESTがパーソナリティーを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayFM)。2月17日深夜の放送は、濱田崇裕と藤井流星がパーソナリティーを担当。リスナーからの質問に丁寧に答える2人が印象的な放送となった。

 まず紹介されたのは、「寒さと暑さ、どちらの方が苦手ですか?」という季節の好みに関する質問。2人は「究極の選択!」としながらも、悩みながら回答していた。濱田は趣味が「釣り」と「スノーボード」で、濱田にとっては楽しめる季節が真逆なため、ますます頭を悩ませることに。「どっちも好きやねん!」とヤケクソ気味に言う濱田は「春!」と質問の回答にならない回答を。しかし、原点に立ち返り質問に答えようとした濱田は、「ボク冬生まれなんですけど、やっぱり一番耐えられないのは、冬です。起きれないし、外出れなくなる」と寒さに弱いことを告白していた。

 藤井も「夏の方が行動的になる」という理由から暑い季節の方が得意なようで、「冬って結構家に閉じこもっちゃう」「夏の方がストレス発散できる」と理由を挙げていく。これには濱田も「その通り!」と力強く同意しており、2人の意見はおおむね一致していたようだ。活動的な2人にとっては、外で行動しやすい夏の方が好きなようだ。

 続いては、「彼氏と一緒に寝る際に、彼女が腕枕するのはアリかナシか」という旨の、女性リスナーからの突っ込んだ質問。この質問について、藤井は思わず「これ、すっごいリアルじゃない?(笑)」とツッコミを入れていたが、真剣に答えを考えることに。

 女性が腕枕をすることについて、濱田も藤井も「アリ」とのこと。「2人だけの『甘えてますよ』ってノリやったらアリかな」と藤井が言うと、「流星もそうやって、『甘えたいかな』って妄想するときあるんすね……」と濱田がからかう。思いがけない方向からの濱田の攻めに、「なんか恥ずかしなってきた……」と本気で照れて、口ごもる藤井の珍しい反応もあった。ちなみに濱田は「女性に腕枕をしてもらいたい派」、藤井は「自分が腕枕をしてあげたい派」とのこと。女性に甘えたいのか、それとも甘えられたいのか、2人の好みがよくわかる回答であった。

 無難な質問の後にキワどい質問が来たが、ノリノリで答えるサービス精神旺盛な濱田と藤井。今後もリスナーからの質問に、積極的に答えてくれることを楽しみにしたい。

『アッコにおまかせ!』『TVタックル』も危ない!? 『ウチくる!?』打ち切りで“日曜昼”に大激震!

 激しい視聴率戦争が繰り広げられるテレビ界において、長く無風地帯といわれてきたのが日曜日の昼。しかしフジテレビが『ウチくる!?』の打ち切りを決めたことが、他局にも影響を及ぼしそうだ。

『ウチくる!?』の終了は、2月11日放送分で発表された。同番組は「うちくる?」「いくいく~」というキャッチフレーズで知られ、毎回迎えるゲストの思い出の地を巡りながら出演者たちがトークを繰り広げるバラエティ番組。司会が中山秀征、歴代アシスタントは飯島愛、久保純子、中川翔子というラインナップで、1999年から続いてきたが、今年3月でその歴史に幕を閉じることになった。

 日曜昼の番組の視聴率が取り沙汰されることはめったにないが、他局も“休日のお昼”の番組作りには頭を悩ませている。テレビ情報誌記者が語る。

「コンマいくつの数字にこだわるテレビ業界ですが、日曜の昼だけは、なぜか聖域のような時間帯になっています。『NHKのど自慢』や、TBSの『アッコにおまかせ!』、テレ朝の『ビートたけしのTVタックル』、フジの『ウチくる!?』と、いずれも“超”の付く長寿番組ばかり。家族でチャンネルを合わせる時間帯だけに、それほど挑戦が求められないのは事実ですが、マンネリと言われても仕方のないラインナップです」

 終了が決まった『ウチくる!?』は19年目、『TVタックル』は、月曜夜の放送開始から数えて29年目、『アッコにおまかせ!』に至っては、今年33年目。しかし、とりわけ数字がひどかったわけでもない『ウチくる!?』の終了が決まったことで、他局にも動きが出てきそうだ。テレビ関係者が語る。

「『TVタックル』はここ数年、迷走が続いています。もともとはゴールデン(月曜21時)でしたが、一旦深夜(月曜23時台)に下がり、2016年4月に日曜のお昼になりました。テレ朝としては、『サンデージャポン』(TBS系)や『ワイドナショー』(フジテレビ系)と同じ系統の番組で勝負したかったのでしょうが、『TVタックル』は長年、月曜の夜に仕事が終えた人が見ていた番組。その印象が強すぎるので、再放送だと思って見ている人もいます。『アッコにおまかせ!』も視聴率は7~8%程度で、肩叩き候補ですが、『TVタックル』は『アッコ』にも負けており、枠移動は大失敗。両番組とも、そろそろ……じゃないですか?」

 今年3月の『めちゃイケ』『みなおか』の打ち切りは大きな話題となったが、たけしやアッコといった重鎮たちも、肩叩きの例外ではなさそうだ。

菅田将暉と菜々緒は“セフレ関係”!? 「お泊まりスクープ」に、双方事務所が頭抱えるワケ

 3月22日発売の「女性セブン」(小学館)が、菅田将暉と菜々緒の熱愛をスクープした。2人は現在、KDDI「au」のCM「三太郎シリーズ」に“鬼ちゃん”と“乙ちゃん”役で出演しているほか、過去にもドラマや映画で共演。売れっ子タレント同士のカップルとして注目が集まる一方、関係者の間では「双方とも交際関係は認めないだろう」と、苦笑されているようだ。

「同誌は2月中旬、菅田と菜々緒が都内の焼鳥店で食事する姿をキャッチ。その後、2人は同じタクシーで菜々緒の自宅マンションに向かい、そのまま“お泊まりデート”となったようです」(スポーツ紙記者)

 菅田と菜々緒はCM以外に、2017年、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』や、映画『銀魂』で共演しており、2人で映画の宣伝を兼ねてバラエティ番組に出たことも。記事によれば、同年秋頃から親密さが増したというが……。

「お泊まりをキャッチされてはいるものの、双方の事務所は交際を認めないでしょう。16年に、ベッキーが不倫を報じられた当初、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音に『友達で押し通す予定』とLINEしたとされていますが、2人も同様の設定を取るものとみられます」(同)

 菅田は現在、連続ドラマ『トドメの接吻』(日本テレビ系)、菜々緒も『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)にレギュラー出演中で、それぞれ今後のスケジュールも告知されている状況だ。そんな中での熱愛発覚は仕事に差し支えるという懸念から、交際を否定するのかと思いきや、理由は別にあるようだ。

「2人とも、業界では有名な“共演者キラー”で、異性のウワサが多いタイプ。これまで、菅田は二階堂ふみや小松菜奈、本田翼との交際が報じられたものの、実はいずれも“友達以上、恋人未満”だったといわれています。菜々緒も同様で、西川貴教やJOY、間宮祥太朗との関係を報じられていますが、西川以外はいずれも“恋人未満”。つまりは“セフレ”だったとか」(テレビ局関係者)

 そんな菅田と菜々緒だけに、“都合の良い関係”を続けているとみられるが、事務所にとっては「堪ったもんじゃないでしょう」(同)という。

「こうした2人の曖昧な関係が世間に悪い印象を与えると、まず『au』のCMに影響する。また、菅田の所属事務所・トップコートは“マスコミ嫌い”で知られていますから、菅田がスキャンダルを連発するのには参っているでしょうね」(同)

 いっそ本人たちが“真剣交際”に発展してくれた方が、事務所も安心できるかもしれない。

平昌冬季五輪、キャスター中居正広に飛び交う賛否「中居厨はオリンピック観てねぇだろ!!」

 中居正広、櫻井翔、亀梨和也、国分太一、山口達也など多数のジャニーズタレントが、局専属のメインキャスターとして、また関連番組への出演のため、冬季オリンピック開催中の平昌へ現地入りした。距離的に近く、行きやすいという事情もあるだろうが、わざわざ現地に行く意味のあった者が、そのうち何人いたのかは疑問だ。

 そんな中、視聴者の間で賛否が大きく分かれているのは、8大会連続でTBSメインキャスターを務めた中居正広だ。Twitterには、一般視聴者の以下のような書き込みがあふれている(いずれも原文ママ)。

「なんで冬季オリンピックのキャスター中居くんなんだろ…野球だけにすればいいのに……」

「中居くん嫌いじゃないし応援してるけど惰性でオリンピックの司会してる感じあって悲しい……」

「私、中居くんに全然嫌いじゃないんだけど、今回のオリンピックでどうしても気になるのが、中居くんの相槌が『うん』なこと。あえて砕けているのかもしれないけど、なんかそぐわない気がしてしまう」

「中居くんは嫌いじゃないが、中居くんのオリンピックキャスターは結構嫌いなので、しゃべり時間が短い方がいい」

「私見だけど、中居さんて興味のない時って顔に出るよね。オリンピックも普段のTVも。そういう人ができるMCと言われてることに違和感」

 一方、真逆の反応なのは、中居ファン。Twitterには競技と全く関係のない、次のようなコメントが頻繁に投稿されていた。

「そして本日もオリンピックニコニコモコモコ中居さんはかわええ!! 今日のニット帽が一番好き~! かわいい……」

「中居くんって本当冬のスタイルよく似合ってるニット帽子が似合うからか見ていてかわいい帽子が欲しいとかコート欲しいって思わせるテレビ見ていて綺麗オリンピックは選手がメインだけどテレビで綺麗なお顔は大事です」

「中居くんの今日の帽子もオリンピックのグッズなのかなぁ~かわいいなぁ~中居くんが被るからカワイイのか? 私が買ってもムダか??」

「オリンピックとか正直興味ないんだけど、中居出てるから観てる。不純動機でごめんなさいwww」

「小平奈緒さん金メダルに歓喜する、ピッカピカの笑顔の中居キャスター。まん丸のお目目が少年にしか見えない」

「中居くんもオリンピックレコードな可愛さだ」

「オリンピックレコードでの金メダルすばらしい 喜ぶ中居くんかわいすぎる」

「冬季オリンピックの見どころは中居正広というモコモコかわいいおじさんでもある(まだ見れてない)」

 このように、競技に何の興味もない、ルールも選手のこともおそらく知らない人たちが、キャスターへの興味のみでオリンピックを見ることを思えば、一応の意義もあるだろう。とはいえ、当然ながら、こうした女性たちには「あと中居厨はオリンピック観てねぇだろ!! カスが!!」などの怒りの声も噴出していた。

 さらに、あるテレビ誌記者は中居のMCについて、こんな指摘をする。

「中居さんのしゃべりのうまさが最も発揮されたのは、羽生結弦選手と宇野昌磨選手へのインタビューでした。2人ともリラックスした様子で、さすがに引き出し方がお上手だな、と思いました」

 しかし、特に印象的だったこととして、ネット上で絶賛された「最後の挨拶」を挙げる。

「中居さんは、いちばん印象に残ったシーンを問われて『金メダル獲った小平選手、羽生選手、誰々選手……と言いたいところですけども、やっぱり敗れた選手もいらっしゃいますし、思った通りの理想の滑り、プレイができなかった選手もいますので』として、『あらゆる選手のみなさんに、アスリートに、拍手を送りたいなと思いますね』とコメントしました。このコメント自体は、本当に素晴らしいと思いますし、中居さんらしいなと感じました。ただ、どうしても引っかかってしまうのが、HP(ハーフパイプ)でのコメント。あんなにも非情なコメントをしていた人が……と思うと、なんだか恐ろしい気もしますし、空々しい気もしてしまいます」

 それは、スノーボード男子ハーフパイプ決勝(2月14日)でのもの。戸塚優斗選手が2回目の試技で転倒し、担架で運ばれるという重大なアクシデントに見舞われた。

「この転倒の仕方は、見ている者がみんな青ざめるような、不安を感じるものでした。そのまま起き上がることもできず、『目は開いているようでしたので、意識はあるのではないかと』と解説者が言っているくらいの状態なのに、中居さんは戸塚選手のケガを心配するよりも、何度も何度も『すると……3回目は無理ですかねぇ』と聞いたんです。起きることもできないのに、ですよ? 何より結果を重要視するその姿勢に、尋常でない冷淡さを感じ、ゾッとしました」

 実際、Twitter上にはそのとき、中居に対するこんな非難のコメントも出ていた。

「中居正広『3回目は難しそう……です……かねぇ……?』」

「中居くん 戸塚くんは3回目どころじゃないよ。そのコメントは空気読めなさすぎだよ……」

「あの落ち方で動けず、3回目無理ですかねぇとか中居は頭大丈夫?」

 確かに、その冷淡なコメントと最後の温かい挨拶とは、まるで別人のようではある。

 ともあれ、今回よりも、ますますジャニタレの起用が増えそうな東京オリンピック。失言などが何かと不安ではある。

嵐・櫻井翔を「ブス」「ダサい」!! “貶し愛”をするファンの特徴を、臨床心理士が解説

 最近、ネットを中心に話題を呼んでいる深夜アニメ『ポプテピピック』(TOKYO MXなど)。女子中学生・ポプ子とピピ美を主人公に、さまざまな作品のパロディーやブラックユーモアを織り交ぜた、“説明不可能”な物語が展開されていく。そんな同作のファンたちは、こぞって「クソアニメ」と称賛し、ネットで大盛り上がりをしているのだが、ここである疑問がわいてくる。なぜ、自分の愛する作品を「クソ」呼ばわりするのだろうか。

 こうした現象は、アニメ、またアイドル、タレントなどのファン界隈では決して珍しいことではない。例えば、国民的アイドル嵐・櫻井翔の私服姿を「ダサいw」、最近顔回りに肉がついてきたと指摘して「ブスw」などとファン同士が言い合っている様子は、ネット上で散見されている状況だ。こうした、愛するものをネガティブな表現で語ることは「貶し愛」と言われ、近年では愛情表現の1つとして、広く認知されるようになった。

貶す=強い関心を持っている

 しかし、なぜこうした貶し愛が横行するようになったのだろうか。神奈川大学心理相談センター所長、人間科学部教授である臨床心理士の杉山崇氏に、貶し愛の心理や、貶し愛をしがちな人の特徴、またネットとの関連性などについて話を伺った。

「愛情の反対は、嫌悪や憎しみではなく、“無視”なんです。憎しみは、愛情と紙一重で、どちらも対象に強い関心がある。貶すということは、つまり“強い関心を持っている”という表現でもあるわけです。特に、貶すとなると、悪い部分に注目をしていないといけないので、『自分はこれだけ深く注目している』というアピールになります。例えば、男子が好きな女の子に対して、悪口を言うことってありますよね。周りが『あの子って可愛いよね』とチヤホヤしていても、『いや、でもアツイはこういうダメところがある』と言って、『みんなが知らないことを知ってるよ』とアピールするのと同じことです」

 幼い男子特有の心理と思われがちだが、杉山氏いわく「男女問わず、年齢も関係なくあります。パパやママが自分の子どものことを誰かに褒められたりすると、『いやいや、こんなダメなところがあってね』なんてよく言ったりしますが、それもまた『あなたの知らないところを、私は見てるんですよ』という心理であり、ひいては『この子は私のものよ』というアピールの場合もあります」とのこと。

 また、ファンの間での貶し愛には、仲間意識を生む面もあるようだ。確かに、「こういうところが残念」「だよねだよね」と共感を得ることは、ファン交流の醍醐味かもしれない。

「ただし、熱心なファン同士の貶し愛による交流は、興味を持ち始めたファンに嫌な気分や疎外感を覚えさせる面もあるのではないでしょうか。貶し愛をする人たちは、『私だけが知っている』という優越感を持っているので、にわかファンが“撤退していく”ことに、うれしさを覚える……ということはあると思います」

 こうした貶し愛がはやる背景には、対象物であるアニメやアイドル側の戦略も関係しているという。

 例えばAKB48は、「クラスで3~4番目に可愛い子を集める」というコンセプトで、見る者に親近感を抱かせたといわれているが、こうした“完璧ではない面を売りにする”スタイルが、「ファンにツッコミどころを与えるといいますか、『自分はこういうところも見ているぞ』と周りに対して優越感を抱かせやすくなっている。それが貶し愛文化を加速させたとも考えられます。最近ではジャニーズもそうですよね」という。

「アニメに関しても、ファンに評論させる余地を残すことで、ファンをのめり込ませる……という。これは炎上商法とも同じ。いろんな人にツッコませて、のめり込ませて、注目を集め続けるやり方です」

貶し愛をする人は「優越感に浸りたいタイプ」

 では、こうした貶し愛をしがちな人には、どういったタイプが多いのだろうか。杉山氏は「3つのタイプが考えられます」と解説をしてくれた。

「まず、社交性が過剰な人。自分のアピールに周りが反応してくれることで、自分の存在を確認できるタイプで、芸能人に多いんです。次に、優越感に浸りたい人で、男性のアイドルファンに多い傾向なのかもしれません。そして最後が、『自分のものである』という独占欲が強い人。こういうタイプの人は、好きなものに対して、自分以外の者が関心を持っていることを、“虫がたかっている”というふうに受け止めてしまい、殺虫剤感覚で貶し愛を用いるのではないかと考えられます」

 貶し愛をする人自身にも特徴がありそうだが、ことネットでこうした現象が見られるのも、理由があるのだろうか。

「人間は、人と向き合っていると、“人”の顔色をうかがうという脳が刺激されるんです。私はこれを“サルの脳”と呼んでいて、これが刺激されると、『自分は周りからどう見えているか?』という“相手が見ている自分”を気にするようになります。しかしネットをしている時は、自分を見ている人がいません。サルの脳が働かなくなって、人目を気にしなくなると、批判的な書き込みをしてしまうことがあります。ネットで貶し愛が盛り上がるのは、そういった現象と同じような面もあるのかもしれませんね」

 確かに、過度な貶し愛によって、ファン同士のいがみ合いが勃発するケースは珍しくない。さまざまなジャンルはあれど、自分を“熱心なファン”だという人は、貶し愛で同じファンを排除しないように気をつけるべきかもしれない。

キムタクと22年ぶり共演も話題にならず……仕事よりも夫を選んでキャリアを棒に振った山口智子

 女優の山口智子が、木村拓哉主演のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に出演することが発表された。山口にとってキムタクとの共演は、1996年に大ヒットした月9ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)以来、22年ぶりとなる。

「山口が演じるのは、キムタク演じる主人公の妻役。とはいえ、若い視聴者は2人が共演していたことすら知らないのでは? 特に山口の全盛期は、ある程度の年齢の人じゃないと知りません。2人の共演で視聴率がアップするとは思えないのですが……」(テレビ誌記者)

 実家はすでに廃業してしまった栃木の老舗旅館という山口だが、短大卒業後の86年、「東レ水着キャンペーンガール」に選ばれて芸能界デビュー。88年度の下半期放送NHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』でヒロインを務めると、『もう誰も愛さない』『29歳のクリスマス』(ともにフジテレビ系)、『ダブル・キッチン』『スウィート・ホーム』(ともにTBS系)など話題のドラマに続々と出演。同世代の女性たちから支持を集め、いずれも高視聴率が取れたため、「連ドラクイーン」「高視聴率の女王」とも呼ばれていた中、『ロンバケ』を迎えたが、前年、俳優の唐沢寿明との結婚が人生を変えてしまったというのだ。

「唐沢とは『純ちゃんの~』の共演がきっかけで交際に発展。92年には、ガムテープと手錠とカメラを持った2人組の男が宅配業者を装って山口の自宅マンションに侵入した襲撃未遂事件に遭ったが、この時、唐沢が部屋にいたことで事なきを得たこともあり、山口は『結婚したら彼を支えたい』と決意したようだ。そのため、『ロンバケ』終了後は仕事をCMに絞って露出減。よって、“売り時”を逃してしまった。とはいえ、山口の献身もあって、いまだに2人はラブラブ」(テレビ局関係者)

 2016年には突如、批判覚悟で一部メディアにて子どもを産まなかった意図を告白した山口。キャリアを棒に振っても、唐沢に尽くしたかったようだ。

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志村けん、石橋貴明……赤字の元凶“日枝久人脈”を切れないフジテレビの暗黒ぶり

『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』『ウチくる!?』など、フジテレビを支えた長寿バラエティ番組が3月で終了となる。大幅な番組改編により立て直しを図るフジだが、その一方で、低視聴率が原因で打ち切りに踏みきった『みなおか』のとんねるず・石橋貴明を、4月から深夜枠で再起用。新番組をスタートさせることが決まった。

 この起用は、石橋と昵懇の仲である、フジの日枝久相談役の存在によるものだといわれている。日枝氏は昨年、相談役に退いたものの、いまだ隠然たる力を持っており、フジの“ドン”としてトップに君臨し続けている。

 日枝氏が編成局長時代、バラエティ番組『夕やけニャンニャン』にとんねるずがレギュラー出演し、爆発的な人気を集めた。社長になってからは『みなおか』が高視聴率を記録。とんねるずは絶頂期のフジを支えた功労者となり、中でも石橋は、食事やゴルフを通じて個人的にも日枝氏と親しい間柄となった。そのために、今回も宮内正喜社長が“忖度”して、石橋に新番組を用意したのだという。

 実はフジで優遇されているのは石橋だけではなく、志村けんもその一人である。正確に言うと、志村は石橋以上に優遇されており、志村自身だけでなく所属事務所のイザワオフィスも、その恩恵を受け続けているという。

 フジが不定期で年3回放送している『志村けんのバカ殿様』シリーズは、今年で32年目を迎える。スタート当時の1986年に最高視聴率27.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したが、年々数字が低下。3年前からは1ケタ台になり、その後も回復していない。また、志村はそれとは別に、番組名をころころ変えながら深夜帯で冠番組を持ち続けている。現在放送している『志村の夜』も、視聴率は1%台と厳しい数字である。

 つい最近、テレビ東京の深夜番組『ゴッドタン』で、おぎやはぎが「ベテランはどんどん、つまらなくなる」とコメントしたことがあった。暗に志村を指していると言われているが、もし、そうだとしたら、おぎやはぎの認識は甘い。もともと、志村は普段は面白くないのだ。

 筆者も何度か会ったことがあるが、酒を飲めば面白いが、普段はただのおっさんだ。『8時だョ!全員集合』(TBS系)などで見せるギャグは、リーダーだった故・いかりや長介の厳しい台本の読み合わせのもとで作り上げられたもので、志村はアドリブが利かない。そのため、いつもやることが同じである志村の番組は、どんどんつまらなくなるのも当然だ。大御所である志村に気を使って周りも盛り上げているが、フジの制作スタッフも、そのことは十分わかっているはず。

『バカ殿』と『志村の夜』の番組の企画・制作は、いずれも志村の所属するイザワオフィスが担っている。年3回の『バカ殿』の制作費は『みなおか』の数倍にのぼり、『志村の夜』とあわせ、イザワオフィスに支払われる企画制作料は莫大な金額になるという。そのため、現場サイドからは、何度も打ち切りを望む声が上がっていた。

 それでも、打ち切れないのは、やはり日枝氏とイザワオフィスの社長である井澤健氏の蜜月関係によるものだという。井澤氏が渡辺プロダクションに所属していた時代、『夜のヒットスタジオ』などの番組を通じて、日枝氏を含めたフジの上層部と関係を深めており、独立後もその関係を引きずっているのだ。このような悪しき関係を断ち切らない限り、志村を切ることはできない。石橋も然りだ。

 フジは坂上忍や梅沢富美男でお茶を濁す番組作りをしても、日枝氏が相談役から退かない限り、低視聴率地獄からは脱出できないだろう。
(文=本多圭)

志村けん、石橋貴明……赤字の元凶“日枝久人脈”を切れないフジテレビの暗黒ぶり

『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』『ウチくる!?』など、フジテレビを支えた長寿バラエティ番組が3月で終了となる。大幅な番組改編により立て直しを図るフジだが、その一方で、低視聴率が原因で打ち切りに踏みきった『みなおか』のとんねるず・石橋貴明を、4月から深夜枠で再起用。新番組をスタートさせることが決まった。

 この起用は、石橋と昵懇の仲である、フジの日枝久相談役の存在によるものだといわれている。日枝氏は昨年、相談役に退いたものの、いまだ隠然たる力を持っており、フジの“ドン”としてトップに君臨し続けている。

 日枝氏が編成局長時代、バラエティ番組『夕やけニャンニャン』にとんねるずがレギュラー出演し、爆発的な人気を集めた。社長になってからは『みなおか』が高視聴率を記録。とんねるずは絶頂期のフジを支えた功労者となり、中でも石橋は、食事やゴルフを通じて個人的にも日枝氏と親しい間柄となった。そのために、今回も宮内正喜社長が“忖度”して、石橋に新番組を用意したのだという。

 実はフジで優遇されているのは石橋だけではなく、志村けんもその一人である。正確に言うと、志村は石橋以上に優遇されており、志村自身だけでなく所属事務所のイザワオフィスも、その恩恵を受け続けているという。

 フジが不定期で年3回放送している『志村けんのバカ殿様』シリーズは、今年で32年目を迎える。スタート当時の1986年に最高視聴率27.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したが、年々数字が低下。3年前からは1ケタ台になり、その後も回復していない。また、志村はそれとは別に、番組名をころころ変えながら深夜帯で冠番組を持ち続けている。現在放送している『志村の夜』も、視聴率は1%台と厳しい数字である。

 つい最近、テレビ東京の深夜番組『ゴッドタン』で、おぎやはぎが「ベテランはどんどん、つまらなくなる」とコメントしたことがあった。暗に志村を指していると言われているが、もし、そうだとしたら、おぎやはぎの認識は甘い。もともと、志村は普段は面白くないのだ。

 筆者も何度か会ったことがあるが、酒を飲めば面白いが、普段はただのおっさんだ。『8時だョ!全員集合』(TBS系)などで見せるギャグは、リーダーだった故・いかりや長介の厳しい台本の読み合わせのもとで作り上げられたもので、志村はアドリブが利かない。そのため、いつもやることが同じである志村の番組は、どんどんつまらなくなるのも当然だ。大御所である志村に気を使って周りも盛り上げているが、フジの制作スタッフも、そのことは十分わかっているはず。

『バカ殿』と『志村の夜』の番組の企画・制作は、いずれも志村の所属するイザワオフィスが担っている。年3回の『バカ殿』の制作費は『みなおか』の数倍にのぼり、『志村の夜』とあわせ、イザワオフィスに支払われる企画制作料は莫大な金額になるという。そのため、現場サイドからは、何度も打ち切りを望む声が上がっていた。

 それでも、打ち切れないのは、やはり日枝氏とイザワオフィスの社長である井澤健氏の蜜月関係によるものだという。井澤氏が渡辺プロダクションに所属していた時代、『夜のヒットスタジオ』などの番組を通じて、日枝氏を含めたフジの上層部と関係を深めており、独立後もその関係を引きずっているのだ。このような悪しき関係を断ち切らない限り、志村を切ることはできない。石橋も然りだ。

 フジは坂上忍や梅沢富美男でお茶を濁す番組作りをしても、日枝氏が相談役から退かない限り、低視聴率地獄からは脱出できないだろう。
(文=本多圭)

ジャニーズJr.・HiHi Jet、メンバー増員で5人体制に? 「4人がいい」「加入ありがとう」と賛否両論

 井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、高橋優斗による4人組のジャニーズJr.内ユニット「HiHi Jet」。何度かメンバーの入れ替わりを経たのち、1年以上この4人体制で活動を行ってきたが、ここへ来てユニットに所属していなかった作間龍斗が“再加入”したのではないかと、ファンの間で話題になっている。

 HiHi Jetは2015年秋頃に誕生。「Myojo」2015年12月号(集英社)に井上、橋本、猪狩、羽場友紀、岩崎大昇の5人が登場した際、「新グループのHiHi JET」「全員ローラースケートで大ハシャぎしてきたよ! ローラー初心者の岩崎をひっぱる姿は、すでにチームワークばっちりです!」と紹介されていた。ところが、その後すぐに岩崎がメンバーから外れてしまい、残る4人が同年12月~16年1月上演の舞台『JOHNNYS’ World』に出演。この時はスポーツ紙などでも「ローラースケート新ユニット」と大々的に取り上げられたが、グループ名の表記は「HiHi Jet」に変わった上に、短期間での人数減少という、わだかまりの残るお披露目となった。

 さらに、16年の「Myojo」8月号では、「HiHi Jetに高橋優斗、浮所飛貴、作間龍斗の3人が加わり、HiHi Jetsとして進化した!」と、突如7人グループになったと発表されたことも。13年入所の作間にとっては、これが“Myojoデビュー”の記念号な上、「Myojo初登場」「グループ加入」と、いきなりの大出世をはたした。インタビュー内では井上が「さっくん(作間)は、『ジャニーズ銀座2016』でもいっしょにローラーしてたりして、前からメンバーじゃなかったっけって感じだよ(笑)」とコメントし、早くも打ち解けている様子を見せていたのだが……。

 その後、五十嵐玲央を含む8人体制で活動していた時期もあったが、同年9月に『JOHNNY’S ALL STARS ISLAND』(16年12月~17年1月)の開催が発表された時点で、再びグループ名は「HiHi Jet」に戻り、今度は初期メンバーだった羽場が漏れた代わりに、高橋が正式に加入。橋本、井上、猪狩、高橋の4人が先輩たちと帝国劇場の大舞台に立つ一方、羽場は17年2月頃をもってジャニーズ事務所を退所したとみられている。また、最初にグループを離れた岩崎や、一時的に参加した浮所は、16年11月に結成が明らかになったJr.内ユニット「東京B少年」のメンバーに選ばれ、現在も活動中。そんな中、ユニットに入らず無所属の状態が続いていた作間が、どうやらHiHi Jetに“復帰”するようだ。

 2月19日に行われた『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)の収録にて、HiHi Jetの4人が作間とともにパフォーマンスを披露し、最後に高橋が「HiHi Jet“5人”、よろしくお願いします!」などと、あいさつしていたとか。番組を観覧したファンのレポートによれば、トークの中で増員についてはっきりと言及したワケではないそうだが、5人体制に伴い、着用する衣装の色にも一部変更があったとのこと。これらの状況を受け、Jr.ファンの間では「HiHi Jet、メンバー加入説あるけど、私は4人のままがいい。あの4人だからこそ、グループが成り立ってると思う」「HiHi Jet人数増えるの!? 4人とも仲良いし、それ以上増えても意味がわからないから4人のままでいい」といった否定的な声が噴出している。

 しかし、作間の場合は“出戻り”とあって、「『HiHi Jetの増員がイヤ』だとか、『作間くんいらない』とか言われてるけど、作間くん16年の夏にHiHi Jetsにいたじゃん。戻っただけなのに、なんで文句言うの」「作間くん、もともとHiHi Jetsだったのに、いきなり降ろされて。でもまたHiHi Jetのメンバーになって……おかえり!」「HiHiメンバーが作間くんのこと大好きで、仲良しなのはわかるから、“加入してくれてありがとう”って気持ち」「HiHi Jetsの時から一緒にやってきた作間くんなら、すばらしい5人グループができると確信してる」と、好意的な反応の方が多く出ていた。

 こうして幾多の変動を経験しつつ、成長を遂げているHiHi Jet。5人での活動は固定になるのか、それとも期間限定の措置なのかは不明だが、いずれにせよ彼らの今後の展開を温かく見守っていきたい。