北朝鮮“美女軍団”の秘められたミッションが発覚!? 「平昌五輪で“アレ”をアピールせよ」

“微笑み外交”の象徴として北朝鮮が平昌冬季五輪へと送り込んだ美女軍団に秘められたミッションの存在が浮上してきた。どこへ行ってもスマホのカメラで撮影される美女たちは、これ見よがしにブランド名入りのポーチやショップ袋を持ち歩いているのだ。

 南北が融和すると巨大市場となり得る韓国で、彼女たちは自国の運動服をPRしてるんじゃないか!? 接近して美女軍団のファッションチェックを試みてみた。

 美女軍団は複数パターンの服装を南に持参したが、競技が始まってからはスキーウェアが基本となっている。紅白のニット帽を着用し、上半身は赤いスキーウェア、青のジャージ、白いセーターという“三層構造”だ。日本から派遣されたメディア関係者は「開会式会場ではニット帽やブランケットなど防寒6点セットを主催者側が配布したが、美女軍団は使わず、その場に置いて帰った」と振り返る。寒さ対策は万全なのか、それとも南の物をもらうとバチが当たるという、厳しい掟を守っているのかは不明だ。

 注目は小物だ。美女軍団は、ピンクないし紺色の肩掛けかばんを持って移動する。遠目にはアディダスのロゴのように見えるが、よ~く見ると朝鮮語で「大城山(テソンサン)」と読める。これは、金正恩党委員長が肝いりで建設を指示した平壌体育機材工場のブランドだ。2016年6月に正恩氏が現地指導した際は、サッカーボールの製造工程ばかりが映し出された。現在は競技服や、こうした小物まで製造する総合スポーツ製品企業に成長した可能性がある。

 美女軍団は、ひと昔前の女子高生のようにショップ袋をカバンの代わりにしている。きちんと電話とFAX番号まで印字されているが、ロゴ自体は「ネゴヒャン(わが故郷)合作会社」とプリントされている。ネゴヒャンも北朝鮮では超有名なスポーツブランドで、平壌市中心部に専門店があり、こちらはユニホームやジャージといったアパレル部門が強い総合スポーツメーカーだ。北朝鮮国内で開催される国際大会では競技場内に広告を出すことで知られ、北の中ではかなりの大企業だ。

 かつて、北朝鮮は五輪ウェアを外国に依存していた。2000年のシドニー五輪では、当時イタリアに本社があったFILA(フィラ、現・韓国)、04年のアテネ五輪は韓国側が提供するユニホームを着る予定が、ドタキャンしてさまざまなメーカーのウェアを着用した。08年北京五輪は中国「鴻星ERKE(アーク)」社を採用。12年のロンドン五輪も中国の有名スポーツメーカー「361°」になった。最高指導者の代替わりで自国のメーカーを育てようと、14年秋に韓国・仁川で開催されたアジア大会で初めて自国製のユニホームを採用。リオ五輪と今回の平昌冬季五輪も自国製を貫いている。

 ブランドの宣伝か、国威発揚なのかは不明だが、自国ブランドを生真面目にアピールする美女軍団の純真さに気付いた韓国人はほとんどいないだろう。
(文・写真=金正太郎)

鈴木亜美だけじゃない! 菜々緒、辻希美、乃木坂46……整形を完全否定した女性芸能人たち

鈴木亜美だけじゃない! 菜々緒、辻希美、乃木坂46……整形を完全否定した女性芸能人たちの画像1

 歌手でママタレの鈴木亜美が18日、自身の整形疑惑を一蹴した。

 鈴木は自身のTwitterで「いまだに整形したと言われる…目頭切開。してないのにね。」と、かねてよりネット上でウワサされてきた整形疑惑を否定。顔が変わった理由を「歳をとれば皮膚は痩せていく、唇も頬も目元も。どんどんハッキリと、輪郭もしっかりとしていく」と説明し、「どれだけ傷つくかもわからずに真実ではないことをあたかも真実のように話す人。何も知らないのに、何言ってるの??」と怒りを露わにしている。

「ガッと目を見開いているイメージが強い鈴木ですが、テレビに出るたびにネット上では『目が怖い』『目頭の切れ込みが怖い』といった声が殺到。今回の鈴木の反論に対しても、『いやいや、いじってるでしょ』『目頭切開はしてないけど、二重の整形はしてるってこと?』といった声が相次いでいます」(芸能記者)

 整形疑惑を否定した芸能人は、他にも。女優の藤原紀香は、2015年にブログで「プチ整形?ヒアルロン酸注入? 生まれてから一度も 整形もヒアルロン酸注射もやったことないです」ときっぱり。

 近年「顔、変わりすぎ」と騒がれているダウンタウンの浜田雅功の妻・小川菜摘は、Twitterで「私が『整形した!』みたいに言われてますが(中略)余りにも顔が浮腫んでたので、メイクさんに内側から髪の毛をゴムでキュッと目を上げてもらったんですが~ゴム取ったら元に戻るの、笑。いやいやビックリ!マジでマジで」と、ヘアゴムのせいだと説明。

 また、二重整形が疑われているAKB48・峯岸みなみは、バラエティ番組で「カラコンを入れたせい」と疑惑を否定。さらに、ファンから鼻の整形が疑われた乃木坂46・樋口日奈は、「整形じゃないよ」「虫に刺されたくらいの感じだった傷口からばい菌が入っちゃったみたいで、腫れ始めていたの」と、“ばい菌が入っただけ”と説明していた。

「モーニング娘。時代と顔が激変した辻希美は、ブログでたびたび『メイクのおかげ』と整形疑惑を否定。元モー娘。の矢口真里も、二重テープを使っていることをカミングアウトし、整形はしていないとしている。一方、ネット上に昔の写真が出回り、『完全にクロ』との声も多い女優の菜々緒は、主演ドラマの会見で『皮膚整形はしてません』となぜか限定的に否定。これには、『皮膚以外はやってるのか』『整形を認めたようなもの』との指摘が相次ぎました」(同)

 今回、長年の整形疑惑に対し、ついに声を上げた鈴木。今後も、SNSで「整形してません!」と反論する女性タレントが続きそうだ。

鈴木亜美だけじゃない! 菜々緒、辻希美、乃木坂46……整形を完全否定した女性芸能人たち

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 歌手でママタレの鈴木亜美が18日、自身の整形疑惑を一蹴した。

 鈴木は自身のTwitterで「いまだに整形したと言われる…目頭切開。してないのにね。」と、かねてよりネット上でウワサされてきた整形疑惑を否定。顔が変わった理由を「歳をとれば皮膚は痩せていく、唇も頬も目元も。どんどんハッキリと、輪郭もしっかりとしていく」と説明し、「どれだけ傷つくかもわからずに真実ではないことをあたかも真実のように話す人。何も知らないのに、何言ってるの??」と怒りを露わにしている。

「ガッと目を見開いているイメージが強い鈴木ですが、テレビに出るたびにネット上では『目が怖い』『目頭の切れ込みが怖い』といった声が殺到。今回の鈴木の反論に対しても、『いやいや、いじってるでしょ』『目頭切開はしてないけど、二重の整形はしてるってこと?』といった声が相次いでいます」(芸能記者)

 整形疑惑を否定した芸能人は、他にも。女優の藤原紀香は、2015年にブログで「プチ整形?ヒアルロン酸注入? 生まれてから一度も 整形もヒアルロン酸注射もやったことないです」ときっぱり。

 近年「顔、変わりすぎ」と騒がれているダウンタウンの浜田雅功の妻・小川菜摘は、Twitterで「私が『整形した!』みたいに言われてますが(中略)余りにも顔が浮腫んでたので、メイクさんに内側から髪の毛をゴムでキュッと目を上げてもらったんですが~ゴム取ったら元に戻るの、笑。いやいやビックリ!マジでマジで」と、ヘアゴムのせいだと説明。

 また、二重整形が疑われているAKB48・峯岸みなみは、バラエティ番組で「カラコンを入れたせい」と疑惑を否定。さらに、ファンから鼻の整形が疑われた乃木坂46・樋口日奈は、「整形じゃないよ」「虫に刺されたくらいの感じだった傷口からばい菌が入っちゃったみたいで、腫れ始めていたの」と、“ばい菌が入っただけ”と説明していた。

「モーニング娘。時代と顔が激変した辻希美は、ブログでたびたび『メイクのおかげ』と整形疑惑を否定。元モー娘。の矢口真里も、二重テープを使っていることをカミングアウトし、整形はしていないとしている。一方、ネット上に昔の写真が出回り、『完全にクロ』との声も多い女優の菜々緒は、主演ドラマの会見で『皮膚整形はしてません』となぜか限定的に否定。これには、『皮膚以外はやってるのか』『整形を認めたようなもの』との指摘が相次ぎました」(同)

 今回、長年の整形疑惑に対し、ついに声を上げた鈴木。今後も、SNSで「整形してません!」と反論する女性タレントが続きそうだ。

“永遠の憧れカップル”ジェニファー・アニストン&ブラッド・ピット、復縁の可能性爆上がり

 ジェニファー・アニストン(49)とジャスティン・セロー(46)が、結婚式からわずか2年半で破局した。唐突な別れに全米は驚きつつも歓迎するという、妙なムードが漂っている。2016年9月以来、寂しいシングル生活を送っているブラッド・ピット(54)とジェニファーが復縁する可能性が出てきたからである。世間は“永遠のアメリカン・スウィートハート”であるジェニファーの幸せを心の底から願っており、彼女を幸せにできる男はブラッドしかいないと信じて疑わない。ネット上では「今度こそはうまくいく」「幸せな家庭を築いてほしい」と期待が高まっている。

 ジェニファーとジャスティンは、今月15日に破局を発表した。11年に交際を開始し、12年に婚約。そして15年8月、極秘裏に挙式した。ジェニファーはロサンゼルス、ジャスティンはニューヨークを拠点にしており、遠距離のまま結婚生活をスタートさせた。

 結婚2周年には、ジャスティンがインスタグラムに、ジェニファーからキスされているツーショットセルフィーを投稿。ジェニファーはSNSを一切やらないため、貴重なプライベートショットだと大きな話題になったものだった。

 しかしこの頃、2人はジャスティンが住むニューヨークの高級マンションの近隣住民との関係に悩まされていた。騒音などを理由に、泥沼の訴訟沙汰にまで発展していたのだ。結果として、もともとパパラッチの多さにうんざりしていたニューヨークから、ジェニファーの足はどんどん遠のいていった。

 今月発売されたインテリア誌「Architectural Digest」では、2人がロサンゼルスの高級住宅街ベルエアに所有する大豪邸を特集している。ジェニファーの「夫と愛犬と家さえあれば、どこにも行きたくないわ」と語るコメントが紹介されたが、11日のジェニファーの誕生日に夫はそばにいなかった。ジェニファーは『フレンズ』で共演した大親友のコートニー・コックス宅で、女友達に誕生日を祝ってもらっていたのだ。その4日後、2人は破局声明を出したのだった。

 別れた理由としては、前述の遠距離結婚、ニューヨークの近隣住民によるストレスのほか、昨年ジャスティンが仲良しのナオミ・ワッツと親しげにハグしたことにジェニファーが腹を立ててギクシャクするようになった説、自由人のジャスティンが仕切りたがり屋のジェニファーを疎ましく思うようになった説など、実にさまざまな臆測が飛び交っている。が、世間は2人の破局原因にはそれほど興味がない様子。「そもそも2人は正式に結婚していなかったかも!?」という仰天報道にも、「別れる時、ややこしくなるしね」「資産分けとか面倒だし、ありかもね」と反応が薄い。

 というのも、みんなが興味を持っているのは「ジェニファーの今後」一点なのだ。全米が、「いつ、元夫のブラッドと復縁するのか」と、並々ならぬ興味を抱いている。

 ジェニファーとブラッドの出会いは1998年。互いの事務所の計らいでブラインド・デートし、付き合うようになった。当時ジェニファーは国民的コメディ『フレンズ』で大ブレイク中の“アメリカン・スイートハート”。ブラッドは『テルマ&ルイーズ』(91)で定着したイケメンイメージを、『セブン』(95)や『12モンキーズ』(95)で消し去り、男の色気漂う演技派俳優として認められた“この世で最もセクシーな男性”。ハリウッドの超特大A級セレブカップルとして、常に芸能誌で特集が組まれるような「憧れ」的存在になった。

 00年7月、ジェニファーとブラッドは100万ドル(約1億円)かけた結婚式をマリブで挙げ、公開された美しい写真に全米がうっとり。01年にはビバリーヒスルズの大豪邸を購入し、いよいよ子作り開始か!? と騒がれるようになった。

 しかし、ジェニファーはなかなか妊娠せず。「キャリアを優先したいジェニファーが拒否している」「子どもが欲しいブラッドとケンカが絶えない」といったうわさが流れるようになる。そして04年、ブラッドは『Mr.&Mrs.スミス』(05)の撮影中に、共演者のアンジェリーナ・ジョリー(42)と不倫関係に陥る。当時のアンジェリーナは、カンボジアから迎えた養子を育てるシングルマザー。その母性と色気にブラッドがノックアウトされたとも伝えられた。不倫は本気で、ブラッドはジェニファーを捨てる決意をし、05年1月に2人は破局を発表。同年10月に離婚が成立した。

 その後、ブラッドはアンジェリーナと一緒になり、養子を迎えたり実子を次々ともうけ、6人の子どもたちの父親になった。アンジェリーナの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)活動や、将来のがん予防のために彼女が乳房・卵巣・卵管切除手術を受けた際にもそばでサポートした。「不倫男」「ジェニファーを捨てた悪魔」とバッシングしていた世間も、良き夫、良き父親であろうと努力する彼を見直し、慈善活動に精を出して「略奪女」「薄汚い不潔なビッチ」の汚名を返上したアンジェリーナ共々「ハリウッドのロイヤルファミリー」と呼ぶようになった。2人はずっと事実婚だったが、子どもたちの希望もあり14年8月に挙式し、いよいよ幸せは絶頂に、といった雰囲気が漂っていた。だがそれから2年後の16年9月、アンジェリーナが突如離婚を申請。原因はブラッドの酒量と酒癖の悪さだった。一番年上である養子マドックスに暴力を振るったため、アンジェリーナが離婚を突きつけたのだと伝えられた。

 ジェニファーは、ブラッドと離婚後も、彼の母親ジェーンと会っていた。ジェーンはジェニファーを自分の娘のようにかわいがっており、「息子の目が覚めたら、ぜひ復縁してほしい」と願っているのだとウワサされた。昨年4月にも、「ジェーンがジェニファーに電話して、『離婚のやりとりで苦しんでいる息子を、どうか精神的に助けてあげて』とお願いした」という報道が流れ、「ブラッドと完全に疎遠になっていたわけではないジェニファーが、これ以上、頻繁にやりとりをするべきかどうか考えあぐねている」と伝えられた。

「自分に恥をかかせて捨てたブラッドを許して、連絡を取ることなどあるのだろうか」と疑う声も上がったが、16年11月に、当時の夫ジャスティンがインスタグラムに「ファック・ブラッド・ピット」という文字を含んだグラフィティ・アートの写真を投稿。妻と連絡を取り続けるブラッドに「いい加減、やめてくれ!」とメッセージを送りたかったのだろうと推測された。なおジャスティンは、「単なるアート」だと弁解していた。

 ジェニファーとジャスティンが破局発表した翌日、米大手ゴシップ芸能サイト「Radaronline」は、「ジェニファーとブラッドは離婚後も連絡を取り合っていたが、ブラッドがアンジェリーナと破局してから、その頻度がぐんと上がった。ノンストップでしゃべり続けているような状態になり、激怒したジャスティンは、ジェニファーの誕生日なのにニューヨークに帰ってしまったのだ」と報道。破局の引き金はブラッドだと伝えた。

 その翌日の17日、英タブロイド紙「Sunday People」も、「ジェニファーはジャスティンとの結婚生活が崩壊に向かっている最中も、ブラッドと連絡を取り続けていた」と友人のコメントを紹介。「2人は05年に別れてからも、親しい関係を維持してきた。しかし、ここ15カ月の間、ジェニファーはこれまでにないほどブラッドを頼りにし、心の支えにしてきた」とする証言も伝えた。

 一方で、ロサンゼルス在住の情報筋は、「ジェニファーはわだかまりを乗り越え、ブラッドと和解した」「ブラッドは今、人生を立て直そうと奮闘中だ。今は離婚を成立させ、子どもたちとの面会などの段取りをしっかりと整えるほうが先決。新たな恋愛について考えるのはその後」と前置きした上で、「そもそも2人は本格的な交際の前に、まず素晴らしい友人関係を結んでいた。ジェニファーはとても広い心を持つ寛大な女性だと、彼は熟知しているんだ。あれほどひどいことをした自分を許してくれた彼女に、少々困惑している部分もある。復縁が実現するには、まだまだ時間がかかるだろうが、ありえなくはない」と証言。

 3人にインタビューを行った経験のある米芸能番組『エンターテインメント・トゥナイト』の司会者ナンシー・オデールは、「3人とも互いの電話番号を知っているし、ときどき連絡を取り合っている。ジェニファーとブラッドは友好的な関係を続けてきた」と証言。「今、2人が交際しているわけではないけれど」と断言しつつ、「未来を予測することは誰にもできない」と、復縁に期待を寄せた。

 ジェニファーの広報はこの情報を「いつもの作り話」だとし、復縁を否定。しかし、18日に開催された英国アカデミー賞(BAFTA)に出席したアンジェリーナがいつにも増してやつれていたため、「2人の復縁の可能性に心を痛めているからだ」という説が流れ、ネット上はお祭り騒ぎになった。「ジェニファーとブラッドは一緒にいる運命なんだから」「運命には逆らえない」「アンジェリーナはブラッドにとって単なる通過点。最終的にはジェニファーの元に戻るんだ」と大盛り上がりし、ツイッターでは「今すぐにでも復縁を!」「この時を待っていた!」と喜んでいる人が続出。

 果たしてジェニファーは、浮気して自分を捨てたブラッドと復縁するのか? 復縁したとして、難しい年頃になってきたシャイロ(11)ら、6人の子どもたちの関係はうまくいくのか? 彼女に真の幸せは訪れるのか? 今後の展開を注意深く見守っていきたい。

“永遠の憧れカップル”ジェニファー・アニストン&ブラッド・ピット、復縁の可能性爆上がり

 ジェニファー・アニストン(49)とジャスティン・セロー(46)が、結婚式からわずか2年半で破局した。唐突な別れに全米は驚きつつも歓迎するという、妙なムードが漂っている。2016年9月以来、寂しいシングル生活を送っているブラッド・ピット(54)とジェニファーが復縁する可能性が出てきたからである。世間は“永遠のアメリカン・スウィートハート”であるジェニファーの幸せを心の底から願っており、彼女を幸せにできる男はブラッドしかいないと信じて疑わない。ネット上では「今度こそはうまくいく」「幸せな家庭を築いてほしい」と期待が高まっている。

 ジェニファーとジャスティンは、今月15日に破局を発表した。11年に交際を開始し、12年に婚約。そして15年8月、極秘裏に挙式した。ジェニファーはロサンゼルス、ジャスティンはニューヨークを拠点にしており、遠距離のまま結婚生活をスタートさせた。

 結婚2周年には、ジャスティンがインスタグラムに、ジェニファーからキスされているツーショットセルフィーを投稿。ジェニファーはSNSを一切やらないため、貴重なプライベートショットだと大きな話題になったものだった。

 しかしこの頃、2人はジャスティンが住むニューヨークの高級マンションの近隣住民との関係に悩まされていた。騒音などを理由に、泥沼の訴訟沙汰にまで発展していたのだ。結果として、もともとパパラッチの多さにうんざりしていたニューヨークから、ジェニファーの足はどんどん遠のいていった。

 今月発売されたインテリア誌「Architectural Digest」では、2人がロサンゼルスの高級住宅街ベルエアに所有する大豪邸を特集している。ジェニファーの「夫と愛犬と家さえあれば、どこにも行きたくないわ」と語るコメントが紹介されたが、11日のジェニファーの誕生日に夫はそばにいなかった。ジェニファーは『フレンズ』で共演した大親友のコートニー・コックス宅で、女友達に誕生日を祝ってもらっていたのだ。その4日後、2人は破局声明を出したのだった。

 別れた理由としては、前述の遠距離結婚、ニューヨークの近隣住民によるストレスのほか、昨年ジャスティンが仲良しのナオミ・ワッツと親しげにハグしたことにジェニファーが腹を立ててギクシャクするようになった説、自由人のジャスティンが仕切りたがり屋のジェニファーを疎ましく思うようになった説など、実にさまざまな臆測が飛び交っている。が、世間は2人の破局原因にはそれほど興味がない様子。「そもそも2人は正式に結婚していなかったかも!?」という仰天報道にも、「別れる時、ややこしくなるしね」「資産分けとか面倒だし、ありかもね」と反応が薄い。

 というのも、みんなが興味を持っているのは「ジェニファーの今後」一点なのだ。全米が、「いつ、元夫のブラッドと復縁するのか」と、並々ならぬ興味を抱いている。

 ジェニファーとブラッドの出会いは1998年。互いの事務所の計らいでブラインド・デートし、付き合うようになった。当時ジェニファーは国民的コメディ『フレンズ』で大ブレイク中の“アメリカン・スイートハート”。ブラッドは『テルマ&ルイーズ』(91)で定着したイケメンイメージを、『セブン』(95)や『12モンキーズ』(95)で消し去り、男の色気漂う演技派俳優として認められた“この世で最もセクシーな男性”。ハリウッドの超特大A級セレブカップルとして、常に芸能誌で特集が組まれるような「憧れ」的存在になった。

 00年7月、ジェニファーとブラッドは100万ドル(約1億円)かけた結婚式をマリブで挙げ、公開された美しい写真に全米がうっとり。01年にはビバリーヒスルズの大豪邸を購入し、いよいよ子作り開始か!? と騒がれるようになった。

 しかし、ジェニファーはなかなか妊娠せず。「キャリアを優先したいジェニファーが拒否している」「子どもが欲しいブラッドとケンカが絶えない」といったうわさが流れるようになる。そして04年、ブラッドは『Mr.&Mrs.スミス』(05)の撮影中に、共演者のアンジェリーナ・ジョリー(42)と不倫関係に陥る。当時のアンジェリーナは、カンボジアから迎えた養子を育てるシングルマザー。その母性と色気にブラッドがノックアウトされたとも伝えられた。不倫は本気で、ブラッドはジェニファーを捨てる決意をし、05年1月に2人は破局を発表。同年10月に離婚が成立した。

 その後、ブラッドはアンジェリーナと一緒になり、養子を迎えたり実子を次々ともうけ、6人の子どもたちの父親になった。アンジェリーナの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)活動や、将来のがん予防のために彼女が乳房・卵巣・卵管切除手術を受けた際にもそばでサポートした。「不倫男」「ジェニファーを捨てた悪魔」とバッシングしていた世間も、良き夫、良き父親であろうと努力する彼を見直し、慈善活動に精を出して「略奪女」「薄汚い不潔なビッチ」の汚名を返上したアンジェリーナ共々「ハリウッドのロイヤルファミリー」と呼ぶようになった。2人はずっと事実婚だったが、子どもたちの希望もあり14年8月に挙式し、いよいよ幸せは絶頂に、といった雰囲気が漂っていた。だがそれから2年後の16年9月、アンジェリーナが突如離婚を申請。原因はブラッドの酒量と酒癖の悪さだった。一番年上である養子マドックスに暴力を振るったため、アンジェリーナが離婚を突きつけたのだと伝えられた。

 ジェニファーは、ブラッドと離婚後も、彼の母親ジェーンと会っていた。ジェーンはジェニファーを自分の娘のようにかわいがっており、「息子の目が覚めたら、ぜひ復縁してほしい」と願っているのだとウワサされた。昨年4月にも、「ジェーンがジェニファーに電話して、『離婚のやりとりで苦しんでいる息子を、どうか精神的に助けてあげて』とお願いした」という報道が流れ、「ブラッドと完全に疎遠になっていたわけではないジェニファーが、これ以上、頻繁にやりとりをするべきかどうか考えあぐねている」と伝えられた。

「自分に恥をかかせて捨てたブラッドを許して、連絡を取ることなどあるのだろうか」と疑う声も上がったが、16年11月に、当時の夫ジャスティンがインスタグラムに「ファック・ブラッド・ピット」という文字を含んだグラフィティ・アートの写真を投稿。妻と連絡を取り続けるブラッドに「いい加減、やめてくれ!」とメッセージを送りたかったのだろうと推測された。なおジャスティンは、「単なるアート」だと弁解していた。

 ジェニファーとジャスティンが破局発表した翌日、米大手ゴシップ芸能サイト「Radaronline」は、「ジェニファーとブラッドは離婚後も連絡を取り合っていたが、ブラッドがアンジェリーナと破局してから、その頻度がぐんと上がった。ノンストップでしゃべり続けているような状態になり、激怒したジャスティンは、ジェニファーの誕生日なのにニューヨークに帰ってしまったのだ」と報道。破局の引き金はブラッドだと伝えた。

 その翌日の17日、英タブロイド紙「Sunday People」も、「ジェニファーはジャスティンとの結婚生活が崩壊に向かっている最中も、ブラッドと連絡を取り続けていた」と友人のコメントを紹介。「2人は05年に別れてからも、親しい関係を維持してきた。しかし、ここ15カ月の間、ジェニファーはこれまでにないほどブラッドを頼りにし、心の支えにしてきた」とする証言も伝えた。

 一方で、ロサンゼルス在住の情報筋は、「ジェニファーはわだかまりを乗り越え、ブラッドと和解した」「ブラッドは今、人生を立て直そうと奮闘中だ。今は離婚を成立させ、子どもたちとの面会などの段取りをしっかりと整えるほうが先決。新たな恋愛について考えるのはその後」と前置きした上で、「そもそも2人は本格的な交際の前に、まず素晴らしい友人関係を結んでいた。ジェニファーはとても広い心を持つ寛大な女性だと、彼は熟知しているんだ。あれほどひどいことをした自分を許してくれた彼女に、少々困惑している部分もある。復縁が実現するには、まだまだ時間がかかるだろうが、ありえなくはない」と証言。

 3人にインタビューを行った経験のある米芸能番組『エンターテインメント・トゥナイト』の司会者ナンシー・オデールは、「3人とも互いの電話番号を知っているし、ときどき連絡を取り合っている。ジェニファーとブラッドは友好的な関係を続けてきた」と証言。「今、2人が交際しているわけではないけれど」と断言しつつ、「未来を予測することは誰にもできない」と、復縁に期待を寄せた。

 ジェニファーの広報はこの情報を「いつもの作り話」だとし、復縁を否定。しかし、18日に開催された英国アカデミー賞(BAFTA)に出席したアンジェリーナがいつにも増してやつれていたため、「2人の復縁の可能性に心を痛めているからだ」という説が流れ、ネット上はお祭り騒ぎになった。「ジェニファーとブラッドは一緒にいる運命なんだから」「運命には逆らえない」「アンジェリーナはブラッドにとって単なる通過点。最終的にはジェニファーの元に戻るんだ」と大盛り上がりし、ツイッターでは「今すぐにでも復縁を!」「この時を待っていた!」と喜んでいる人が続出。

 果たしてジェニファーは、浮気して自分を捨てたブラッドと復縁するのか? 復縁したとして、難しい年頃になってきたシャイロ(11)ら、6人の子どもたちの関係はうまくいくのか? 彼女に真の幸せは訪れるのか? 今後の展開を注意深く見守っていきたい。

キョドコが公開イジメに遭う史上最悪のBBQ!! 胸の谷の吉岡里帆、再び『きみ棲み』第5話

 吉岡里帆演じる“挙動不審女子”キョドコのもじもじぶりにイラつく派、「そこがいいんじゃない?」と擁護する派が拮抗する『きみが心に棲みついた』(TBS系)。ドラマがスタートして1カ月が経過しましたが、擁護派はあまり増えず、イラつく派に押されつつあるようです。まぁ、イラつく派が優勢になればなるほど、男性視聴者はキョドコ=吉岡里帆のことを庇いたくなるわけで、そのことが余計にイラつく派の火力を増強させることになっています。キョドコがストールをいつもネジネジと巻き上げているように、劇中のキョドコも現実の吉岡里帆も捻れに捻れた負のスパイラルへと沈んでいる真っ最中です。

 バレンタイン前夜となる2月13日にオンエアされた『きみ棲み』第5話でしたが、これまでで最もイヤ~な気分になるエピソード回でした。みんな楽しいはずの野外BBQ大会で、キョドコが公開イジメに遭ってしまうのです。いくらキョドコがMっ子だからといって、ご主人さま以外の部外者が寄って集ってイビっていいもんじゃありません。子どもの頃、夕方によく再放送されていた『フランダースの犬』や『みなしごハッチ』を観ていたときのようなブルーな気持ちになってしまいました。

 第5話の冒頭、下着会社に勤める小川今日子(吉岡里帆)ことキョドコは、第3話に続いて再び下着姿になります。デザイナーの八木(鈴木紗理奈)が試作した新作ランジェリーのサンプルが完成したので、モデルの代わりにキョドコが試着することになったのです。

「男が思わず抱きしめたくなる」というキョドコのアイデアから生まれたサンプル下着を身に着け、うれしさ半分恥ずかしさ半分の表情を見せるキョドコでした。下着といってもキャミソールタイプのもので、第3話の純白ブラジャーに比べると肌の露出はかなり控えめですが、胸の谷間はしっかり映し出されています。吉岡里帆のセクシーショットで、少しでも数字を稼ぎたいというTBSのあざとい狙いが丸分かりなシーンでした。こういった露骨なサービスカットも賛否を呼んでいるようです。

 男が欲情するかどうかはさておき、自前のラブリーランジェリーをまとい、うれし恥ずかし状態のキョドコの前に、上司である星名(向井理)が現われます。八木が経理部から呼びされたため、試着室は下着姿のキョドコと星名の2人っきりに。最近、キョドコが漫画編集者の吉崎(桐谷健太)と仲がいいことを星名は責め、さらには「キョドコのくせに」とキョドコの首を締め上げるのでした。就業中の職場でSMプレイとは、まぁなんと破廉恥なことでしょう!

「吉崎の化けの皮を剥いでやるよ」とキョドコに宣言した星名は、さっそく行動に移します。有言実行はポジティブな意味で使う言葉ですが、星名のサディストぶりは話数を重ねるごとにどんどん度を過ぎたものになりつつあります。

 星名が過剰なまでにキョドコにかまうのは、理由がありました。星名の母親は殺人罪で長らく刑務所生活を送っていたのですが、ようやく出所し、星名の姉・祥子(星野園美)の世話になっていたのです。スマートな星名と違って肥満体型の祥子はレストランでピザを頬張りながら、母の世話代として300万円を星名に要求するのでした。

「私もきれいな顔になりたかったわ。あんたみたいに整形してさ」

 ピザを呑み込み、油まみれになった口で、姉は星名の暗い過去をほじくり返します。少年時代の星名は、父親から「顔も悪い。頭も悪い。誰に似たんだ」と散々殴られ続ける日々を過ごしたのです。星名がキョドコをずっと手放したがらないのは、星名もまた少年時代に家族からの愛情を感じることができなかったからだったのです。

 デーモン星名の悪魔の企みは着々と進行します。まずはキョドコと映画デートを楽しんだ後の吉崎を電話で呼び出し、漫画家のスズキ先生(ムロツヨシ)も交えて、馴染みのバーで意気投合してみせるのでした。星名の裏の顔を見破っていたはずのスズキ先生ですが、バーテンの牧村(山岸門人)が幻のデビュー作『モノレールにもう乗れる』を読んでいたことから簡単に籠絡されます。ムロツヨシはこういう無能キャラを演じさせると抜群の魅力を発揮しますね。

■キョドコ、死亡フラグを立てまくる!!

 星名が吉崎やスズキ先生を誘って、週末にBBQをやることが決まり、キョドコも行かないわけにはいきません。キョドコは職場の先輩である堀田(瀬戸朝香)たちをBBQに誘いますが、キョドコと吉崎が距離を縮めていることが面白くない編集者の為末(田中真琴)、星名と大学時代の同級生だったレイコ(小林恵美)や牧村も参加していました。大自然に囲まれて気持ちのいいBBQのはずが、キョドコの過去を知る顔ぶれが集まっているために、キョドコはまるで食欲が湧きません。

 ナイスバディだけど、頭は空っぽそうなレイコは、次々とキョドコを口撃します。「相変わらず暗いわね。あんた、そんなんで仕事できてんの?」「キョドコはね、ひと言でいうと、星名くんのストーカーだった」。せっかくのBBQで、参加者をディスるのは本当にやめてほしいものです。BBQに対する冒涜ですよ。さらに、キョドコが耐え切れずにお手洗いへ逃げると、そこで待っていたのは牧村でした。大学時代にキョドコが星名に命じられて校内ストリップをした様子を牧村は隠し撮りしており、そのときの映像をスマホでちらつかせるのでした。キョドコは過呼吸となり、ぶっ倒れてしまいます。

 倒れたキョドコを介抱するのは、もちろん吉崎です。「なんで泣いてるのか分からないけど、終わったことはしようがないじゃん」とキョドコをいたわる吉崎ですが、そんな吉崎の誠実さがキョドコをより苦しめます。校内ストリップの映像を吉崎に見られたら、もう生きてはいけない。BBQの後片付けに戻った吉崎を残し、キョドコはひとりで山を下っていくのでした。

 自殺フラグを立てまくったキョドコを吉崎は追い掛けようとしますが、その様子をずっと見ていた星名は「あなたの手に負えるような人間じゃない。少しでも優しくすると、全身全霊で寄りかかってきますよ」と忠告します。でも、周囲が反対すればするほど、当時者たちの恋心は燃え上がってしまうものです。ずいぶん離れたバス停で、ようやくキョドコに追いついた吉崎。「好きです。私、吉崎さんのことが大好きです」とキョドコもやっと本心を口にします。「嫌われる前にさよならしちゃ、ダメですか?」と別れの言葉を告げようとするキョドコの口を、吉崎は熱いキスで封じるのでした。

 最後の最後にキョドコと吉崎の初キスで強引に盛り上げた第5話でしたが、BBQシーンがあまりにも陰鬱だったせいか、視聴率は過去ワーストだった先週と同じく7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という結果に。

 原作コミックは『きみが心に棲みついた』全3巻の後、続編『きみが心に棲みついたS』として連載が今も続いています。ちなみにタイトルにあるSはSacrifice(生贄、神への捧げもの)の頭文字だそうです。第6話以降は、キョドコ以外にも星名の犠牲者が続出することになりそうです。また、星名が悪魔にならざるをえなかった悲惨な過去も明かされるようです。向井理にとって、『ゲゲゲの女房』(NHK総合)以来のハマリ役となっている星名のダークサイド・ストーリーに期待しましょう。

(文=長野辰次)

キョドコが公開イジメに遭う史上最悪のBBQ!! 胸の谷の吉岡里帆、再び『きみ棲み』第5話

 吉岡里帆演じる“挙動不審女子”キョドコのもじもじぶりにイラつく派、「そこがいいんじゃない?」と擁護する派が拮抗する『きみが心に棲みついた』(TBS系)。ドラマがスタートして1カ月が経過しましたが、擁護派はあまり増えず、イラつく派に押されつつあるようです。まぁ、イラつく派が優勢になればなるほど、男性視聴者はキョドコ=吉岡里帆のことを庇いたくなるわけで、そのことが余計にイラつく派の火力を増強させることになっています。キョドコがストールをいつもネジネジと巻き上げているように、劇中のキョドコも現実の吉岡里帆も捻れに捻れた負のスパイラルへと沈んでいる真っ最中です。

 バレンタイン前夜となる2月13日にオンエアされた『きみ棲み』第5話でしたが、これまでで最もイヤ~な気分になるエピソード回でした。みんな楽しいはずの野外BBQ大会で、キョドコが公開イジメに遭ってしまうのです。いくらキョドコがMっ子だからといって、ご主人さま以外の部外者が寄って集ってイビっていいもんじゃありません。子どもの頃、夕方によく再放送されていた『フランダースの犬』や『みなしごハッチ』を観ていたときのようなブルーな気持ちになってしまいました。

 第5話の冒頭、下着会社に勤める小川今日子(吉岡里帆)ことキョドコは、第3話に続いて再び下着姿になります。デザイナーの八木(鈴木紗理奈)が試作した新作ランジェリーのサンプルが完成したので、モデルの代わりにキョドコが試着することになったのです。

「男が思わず抱きしめたくなる」というキョドコのアイデアから生まれたサンプル下着を身に着け、うれしさ半分恥ずかしさ半分の表情を見せるキョドコでした。下着といってもキャミソールタイプのもので、第3話の純白ブラジャーに比べると肌の露出はかなり控えめですが、胸の谷間はしっかり映し出されています。吉岡里帆のセクシーショットで、少しでも数字を稼ぎたいというTBSのあざとい狙いが丸分かりなシーンでした。こういった露骨なサービスカットも賛否を呼んでいるようです。

 男が欲情するかどうかはさておき、自前のラブリーランジェリーをまとい、うれし恥ずかし状態のキョドコの前に、上司である星名(向井理)が現われます。八木が経理部から呼びされたため、試着室は下着姿のキョドコと星名の2人っきりに。最近、キョドコが漫画編集者の吉崎(桐谷健太)と仲がいいことを星名は責め、さらには「キョドコのくせに」とキョドコの首を締め上げるのでした。就業中の職場でSMプレイとは、まぁなんと破廉恥なことでしょう!

「吉崎の化けの皮を剥いでやるよ」とキョドコに宣言した星名は、さっそく行動に移します。有言実行はポジティブな意味で使う言葉ですが、星名のサディストぶりは話数を重ねるごとにどんどん度を過ぎたものになりつつあります。

 星名が過剰なまでにキョドコにかまうのは、理由がありました。星名の母親は殺人罪で長らく刑務所生活を送っていたのですが、ようやく出所し、星名の姉・祥子(星野園美)の世話になっていたのです。スマートな星名と違って肥満体型の祥子はレストランでピザを頬張りながら、母の世話代として300万円を星名に要求するのでした。

「私もきれいな顔になりたかったわ。あんたみたいに整形してさ」

 ピザを呑み込み、油まみれになった口で、姉は星名の暗い過去をほじくり返します。少年時代の星名は、父親から「顔も悪い。頭も悪い。誰に似たんだ」と散々殴られ続ける日々を過ごしたのです。星名がキョドコをずっと手放したがらないのは、星名もまた少年時代に家族からの愛情を感じることができなかったからだったのです。

 デーモン星名の悪魔の企みは着々と進行します。まずはキョドコと映画デートを楽しんだ後の吉崎を電話で呼び出し、漫画家のスズキ先生(ムロツヨシ)も交えて、馴染みのバーで意気投合してみせるのでした。星名の裏の顔を見破っていたはずのスズキ先生ですが、バーテンの牧村(山岸門人)が幻のデビュー作『モノレールにもう乗れる』を読んでいたことから簡単に籠絡されます。ムロツヨシはこういう無能キャラを演じさせると抜群の魅力を発揮しますね。

■キョドコ、死亡フラグを立てまくる!!

 星名が吉崎やスズキ先生を誘って、週末にBBQをやることが決まり、キョドコも行かないわけにはいきません。キョドコは職場の先輩である堀田(瀬戸朝香)たちをBBQに誘いますが、キョドコと吉崎が距離を縮めていることが面白くない編集者の為末(田中真琴)、星名と大学時代の同級生だったレイコ(小林恵美)や牧村も参加していました。大自然に囲まれて気持ちのいいBBQのはずが、キョドコの過去を知る顔ぶれが集まっているために、キョドコはまるで食欲が湧きません。

 ナイスバディだけど、頭は空っぽそうなレイコは、次々とキョドコを口撃します。「相変わらず暗いわね。あんた、そんなんで仕事できてんの?」「キョドコはね、ひと言でいうと、星名くんのストーカーだった」。せっかくのBBQで、参加者をディスるのは本当にやめてほしいものです。BBQに対する冒涜ですよ。さらに、キョドコが耐え切れずにお手洗いへ逃げると、そこで待っていたのは牧村でした。大学時代にキョドコが星名に命じられて校内ストリップをした様子を牧村は隠し撮りしており、そのときの映像をスマホでちらつかせるのでした。キョドコは過呼吸となり、ぶっ倒れてしまいます。

 倒れたキョドコを介抱するのは、もちろん吉崎です。「なんで泣いてるのか分からないけど、終わったことはしようがないじゃん」とキョドコをいたわる吉崎ですが、そんな吉崎の誠実さがキョドコをより苦しめます。校内ストリップの映像を吉崎に見られたら、もう生きてはいけない。BBQの後片付けに戻った吉崎を残し、キョドコはひとりで山を下っていくのでした。

 自殺フラグを立てまくったキョドコを吉崎は追い掛けようとしますが、その様子をずっと見ていた星名は「あなたの手に負えるような人間じゃない。少しでも優しくすると、全身全霊で寄りかかってきますよ」と忠告します。でも、周囲が反対すればするほど、当時者たちの恋心は燃え上がってしまうものです。ずいぶん離れたバス停で、ようやくキョドコに追いついた吉崎。「好きです。私、吉崎さんのことが大好きです」とキョドコもやっと本心を口にします。「嫌われる前にさよならしちゃ、ダメですか?」と別れの言葉を告げようとするキョドコの口を、吉崎は熱いキスで封じるのでした。

 最後の最後にキョドコと吉崎の初キスで強引に盛り上げた第5話でしたが、BBQシーンがあまりにも陰鬱だったせいか、視聴率は過去ワーストだった先週と同じく7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という結果に。

 原作コミックは『きみが心に棲みついた』全3巻の後、続編『きみが心に棲みついたS』として連載が今も続いています。ちなみにタイトルにあるSはSacrifice(生贄、神への捧げもの)の頭文字だそうです。第6話以降は、キョドコ以外にも星名の犠牲者が続出することになりそうです。また、星名が悪魔にならざるをえなかった悲惨な過去も明かされるようです。向井理にとって、『ゲゲゲの女房』(NHK総合)以来のハマリ役となっている星名のダークサイド・ストーリーに期待しましょう。

(文=長野辰次)

後輩・伊藤利尋アナにキャスターの座を奪われても当然!? 局内からも聞こえる笠井信輔アナの“嫌われぶり”

 4月からフジテレビ系朝の看板情報番組『とくダネ!』に、新しく伊藤利尋アナウンサーがキャスターとして加わることが発表された。

「この数年、メインキャスターの小倉智昭の降板説がささやかれながらも、番組視聴率は、裏の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)や『スッキリ』(日本テレビ系)と横一線。かつては高額ギャラを取っていた小倉のギャラも、現在は1本40万円程度とリーズナブルに落ち着いていることから、硬軟自在の実力派、伊藤アナを投入してライバル番組から一歩抜きん出ようという狙いでしょう」(放送担当記者)

 ここで気になるのは、この人事を“あの男子アナ”は、どんな思いで受け止めているのかということだ。

「1999年から『とくダネ!』のアシスタントを務めている笠井信輔アナです。笠井アナは、小倉のMCのポジションへの野望がありあり。夏休みや海外取材などで小倉がスタジオに不在の時は、うれしそうにMC席に座り、普段以上にイキイキと仕事をしていることは有名で、2016年に小倉が膀胱がんの手術のために番組を1週間休むと番組内で報告した際に、『笠井くんの期待に応えられないのは残念ですが、ちゃんと戻ってきます』とイヤミをかましたほどでした」(テレビ雑誌記者)

 だが、99年から、約20年にもわたって『とくダネ!』に仕えながら、今回、キャスター昇格ならず、7年も後輩の伊藤アナにその座を奪われてしまったのか。

「ネットで笠井アナの名前を検索すると、関連ワードの上位に『うざい』『下手』という単語が出てきますし、『とくダネの笠井アナが嫌いです』といった書き込みばかりがヒットします。要は、人気がない。かなりの嫌われ者なのです」(同)

 では社内での評価は? フジ番組関係者がこう明かしてくれた。

「87年入社の評価は、社内的にもバブル期採用の“実力なしの浮かれアナ”の典型というところ。アナウンス技術は壊滅的で、まともにニュース原稿を読ませられないにもかかわらず、常にどこか上から目線。この数年は、積極的にスタジオ内で自説を振りまきますが、いつもピント外れでウザさが増していて、よく小倉さんをイラつかせていますからね。有名なのは、番組のエンディングで同番組の公式ブログ『WEBとくダネ!』の話題になったときに、笠井が『文章がおもしろいですよね。スタジオよりも面白いときがあるんですよ』と発言したこと。瞬間、小倉さんの顔色が変わり、『何それ、何その言い方!』とブチ切れた瞬間、番組は終了。CM入りして事なきを得ましたが、あの後番組が続いていたら、放送事故級の雰囲気の悪さを全国に見せつけることになったはずです」

 先日は、眞子さまと小室圭さんの結婚のニュースに、眞子さまの「マリッジブルー」だと言いはじめ、スタジオの誰からも賛同を得られずオールスルーされている。

「かつての後輩、滝川クリステルを呼び捨てにしたり、番宣に来た新垣結衣と関ジャニ∞・錦戸亮に『もっと元気よく!』と声をかけては炎上しています。そのたびに、現場からは『あ~あ』というため息が聞こえてきます」(同)

要は、男子アナ界の“おしゃべりクソ野郎”ということか。彼が看板番組の主要ポストを任されることは、今後もなさそうだ。

取材・文/田畑(でん☆ぱた)豊作

後輩・伊藤利尋アナにキャスターの座を奪われても当然!? 局内からも聞こえる笠井信輔アナの“嫌われぶり”

 4月からフジテレビ系朝の看板情報番組『とくダネ!』に、新しく伊藤利尋アナウンサーがキャスターとして加わることが発表された。

「この数年、メインキャスターの小倉智昭の降板説がささやかれながらも、番組視聴率は、裏の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)や『スッキリ』(日本テレビ系)と横一線。かつては高額ギャラを取っていた小倉のギャラも、現在は1本40万円程度とリーズナブルに落ち着いていることから、硬軟自在の実力派、伊藤アナを投入してライバル番組から一歩抜きん出ようという狙いでしょう」(放送担当記者)

 ここで気になるのは、この人事を“あの男子アナ”は、どんな思いで受け止めているのかということだ。

「1999年から『とくダネ!』のアシスタントを務めている笠井信輔アナです。笠井アナは、小倉のMCのポジションへの野望がありあり。夏休みや海外取材などで小倉がスタジオに不在の時は、うれしそうにMC席に座り、普段以上にイキイキと仕事をしていることは有名で、2016年に小倉が膀胱がんの手術のために番組を1週間休むと番組内で報告した際に、『笠井くんの期待に応えられないのは残念ですが、ちゃんと戻ってきます』とイヤミをかましたほどでした」(テレビ雑誌記者)

 だが、99年から、約20年にもわたって『とくダネ!』に仕えながら、今回、キャスター昇格ならず、7年も後輩の伊藤アナにその座を奪われてしまったのか。

「ネットで笠井アナの名前を検索すると、関連ワードの上位に『うざい』『下手』という単語が出てきますし、『とくダネの笠井アナが嫌いです』といった書き込みばかりがヒットします。要は、人気がない。かなりの嫌われ者なのです」(同)

 では社内での評価は? フジ番組関係者がこう明かしてくれた。

「87年入社の評価は、社内的にもバブル期採用の“実力なしの浮かれアナ”の典型というところ。アナウンス技術は壊滅的で、まともにニュース原稿を読ませられないにもかかわらず、常にどこか上から目線。この数年は、積極的にスタジオ内で自説を振りまきますが、いつもピント外れでウザさが増していて、よく小倉さんをイラつかせていますからね。有名なのは、番組のエンディングで同番組の公式ブログ『WEBとくダネ!』の話題になったときに、笠井が『文章がおもしろいですよね。スタジオよりも面白いときがあるんですよ』と発言したこと。瞬間、小倉さんの顔色が変わり、『何それ、何その言い方!』とブチ切れた瞬間、番組は終了。CM入りして事なきを得ましたが、あの後番組が続いていたら、放送事故級の雰囲気の悪さを全国に見せつけることになったはずです」

 先日は、眞子さまと小室圭さんの結婚のニュースに、眞子さまの「マリッジブルー」だと言いはじめ、スタジオの誰からも賛同を得られずオールスルーされている。

「かつての後輩、滝川クリステルを呼び捨てにしたり、番宣に来た新垣結衣と関ジャニ∞・錦戸亮に『もっと元気よく!』と声をかけては炎上しています。そのたびに、現場からは『あ~あ』というため息が聞こえてきます」(同)

要は、男子アナ界の“おしゃべりクソ野郎”ということか。彼が看板番組の主要ポストを任されることは、今後もなさそうだ。

取材・文/田畑(でん☆ぱた)豊作

「魔法の痩せ粉」「トクホの正体」難消化性デキストリンのナゾを医師がてってい解説!!

dietwoman 最近ネット上で、「難消化性デキストリン」という白い粉がダイエッターの間で話題になっている。「消化されにくいデンプンの一種」「水溶性食物繊維」などと呼ばれ、「トクホ(特定保健用食品)」飲料に入っているものとのこと。ダイエッターの間では、「値段の高いトクホ飲料を飲むより、難消化性デキストリンを自分で購入して、ご飯を炊く際やお茶、スープなどに混ぜて、毎日摂った方がずっと痩せる」とされ、男女問わず「激ヤセした!」という喜びの報告もネットで散見されている状況だ。そこで「難消化性デキストリン」の粉末を直接摂るというのは、果たしてダイエットにそこまで効果的なのか、本当に「魔法の痩せ粉」なのか、「ゴリラクリニック」総院長・稲見文彦氏に話を伺った。

――難消化性デキストリンとはどのようなものなのでしょうか。

稲見文彦氏(以下、稲見氏) まずデキストリンとは「αグルコースがグリコシド結合で重合した低分子量の物質」のことを指します。難しいので簡単に言いますと、デキストリンとは「でんぷん」の一種です。でんぷんはジャガイモや米、トウモロコシなどに多く含まれています。

 そして、難消化性デキストリンとは「消化されにくいデキストリン」ということになりますが、前述のトウモロコシから作られます。トウモロコシのでんぷんをアミラーゼで加水分解し、その中から消化されにくい成分を抽出して調整した水溶性食物繊維が、難消化性デキストリンの正体です。

――難消化性デキストリンは、“糖と脂肪の吸収を抑える”トクホ飲料に入っているものですが、どういった点が、ダイエットに効果的なのでしょうか。

稲見 近年、「低インスリンダイエット」が注目されています。インスリンが急激かつ大量に分泌されると脂肪の合成が促進され、肥満につながります。血糖値が急激に上がりにくい食物(低GI食品)を摂取することでインスリンの分泌を抑え、太りにくい体にするのが低インスリンダイエット。これと同じメカニズムが、難消化性デキストリンにも当てはまります。難消化性デキストリンを摂取することで血糖の上昇が抑えられるため、低GI食品を食べているのと同じと言ってもよいでしょう。さらに整腸作用や脂肪の吸収スピードを遅くする働きもあるようです。

――トクホ飲料ではなく、難消化性デキストリンを直接購入し、飲み物に入れるなどする人が増えています。ネットでは、かなり痩せると話題になっているのですが、先生の見解はいかがでしょうか。

稲見 トクホ飲料には難消化性デキストリンを含んだものがあり、脂肪の吸収を抑え排出を増加させる効果があるといわれています。目安は1日1回、食事の際に摂取するという手軽なものですが、一般的なペットボトル飲料に比べてやや高価なのが特徴です。一方、難消化性デキストリンはインターネットなどで直接購入することも可能で、トクホ飲料と比べると比較的安価で入手することができます。安価ゆえにより手軽に、継続的に摂取したことがダイエット効果につながったのではないでしょうか。

――ただ、「トクホ飲料を飲んで激ヤセをした」という話をあまり聞いたことがありません。なぜ難消化性デキストリンを購入して、それを飲み物などに入れた場合は痩せるのかと、疑問が募ります。

稲見 個人的な予測の範囲でお答えしますが、「より一層続けやすい方」に軍配が上がったのではないでしょうか。トクホ飲料はお茶やコーラとして販売されていますが、毎日飲み続けるのは根気が必要です。コーヒーや紅茶だって飲みたい、そもそもコーラはあまり飲まない、そんな人も少なくないはず。一方、自分で購入した難消化性デキストリンは食事や飲み物に混ぜて摂取するだけ。味も変わらず普段の食生活を変える必要もない、この持続可能さが成功の秘訣のように思います。

――ダイエットにおける難消化性デキストリンの「効果的な摂り方」や「NGな摂り方」などございましたら、お教えいただけますでしょうか。

稲見 基本的に毎日続けることをお勧めします。1日にどれだけ摂取しても構わない、といわれていますが、1回5~10グラムの摂取が推奨されています。また、難消化性デキストリンは脂肪や糖の吸収を「遅らせる」ことによりダイエット効果を生むわけで、決して魔法の粉ではありません。暴飲暴食を避け栄養バランスの取れた食生活を送ることは言うまでもなく大事です。

 ちまたにあふれるダイエット方法の中で、難消化性デキストリンダイエットは医学的なエビデンスもあり非常に効果的な方法だと思います。実際、僕自身も試してみたいと考えています。ただしダイエットの基本はあくまで「食べすぎるな、体を動かせ」ではないでしょうか。難消化性デキストリンを飲んでいれば何を食べても大丈夫、というのはあまり感心しません。食べる量は慎ましく体はしなやか、そんな生き方を目指したいですね。

稲見文彦(いなみ・ふみひこ)
男性専門の総合美容クリニック「ゴリラクリニック」総院長。大手美容形成外科で10年以上、多数の研修医や新人看護師の育成に携わる。丁寧な指導と朗らかな人柄には定 評があり、技術力に信頼を寄せるスタッフから、自身の施術の執刀を希望する声も多い。美容医療のみならず、医療の基本は「優しさ」と「患者様の言葉に耳を傾けること」を理念とし、患者様の悩みや希望を真摯に受け止め、一人ひとりにとって最善の治療法を提案している。
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