松本人志、吉本内での“過剰な殿様扱い”の実態! 社員は「また大コケ映画作る気?」と本音も

 近年、“芸能界のご意見番”になりつつあるダウンタウン・松本人志。その発言が、ネット上で批判対象になることもしばしばあるが、所属の吉本興業は、こうした世論に神経を尖らせているようだ。

「松本は情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)にレギュラー出演しており、そこで発言した内容がネットニュースに取り上げられる機会も多い。最近だと昨年12月、元横綱・日馬富士の暴力事件を取り上げた際、松本が『(相撲は)人を張り倒して投げ倒す世界。その世界で、土俵以外のところで一切暴力ダメというのは、僕は正直無理があると思う』との見解を示したことで、物議を醸しました」(芸能ライター)

 ネットユーザーからは、「格闘技の世界に身をおいているからこそ、プライベートで暴力を振るうのはダメだろ」「相手が大けがしているのに、暴力した側をかばうなんて信じられない」といった声のほか、「文化人気取りで偉そうなコメントをするところが嫌い」「専門外のことを話すと、ズレた意見ばかり」との指摘も寄せられた。

「吉本にとって、松本はいまや大御所中の大御所。松本に関するマスコミ報道だけでなく、こうしたネットの批判的なコメントにさえピリついている感じです。本人より、社員の方が世間の反応に神経質になっている印象もあります。松本のご意見番ぶりに拍車がかかっているのは、社員が過剰に“殿様扱い”をしているのが大きな原因ではないかと、業界内ではささやかれています」(テレビ局関係者)

 例えば、松本が吉本本社に立ち寄るだけでも、社員にとっては一大事となっているそうだ。

「松本が事務所に顔を出すこと自体珍しいのですが、年に数回は来社の機会があります。その日は早くから社内みんなが浮き足立ち、いざ本人が到着すると、まず10人以上の社員が玄関前に出向き、ほぼ総出で“お出迎え”。ちなみに、相方の浜田雅功に同様の対応を取ろうとすると、『そういうのマジでやめて』と、固辞されてしまうそうです」(吉本関係者)

 松本自ら“特別扱い”を希望しているのではなく、あくまでも社員が勝手にやっているだけのようだが、松本の来社に対しては、社内全体が“歓迎ムード”というわけではないとのこと。

「松本の来社の話が聞こえてくると『もしかして、また映画でも作る気なんじゃ……』と全体的にザワつきが起こります。これまでに4作の監督作品が公開されましたが、どれも大コケだったので、松本が来るってだけで不穏な空気になってしまうんです」(別の吉本関係者)

 事務所内での“裸の王様”ぶりに、松本自身は気づいているのだろうか。

「眞子さまを取るか、母を取るか――」小室圭さんが迫られる“究極の2択”

 秋篠宮眞子さまとの結婚を延期せざるを得なくなった小室圭さんが、究極の2択を迫られそうだ。

 3月の結納を目前に控えたタイミングでの延期について、宮内庁は「準備が整わなかったため」と説明しているが、実際は昨年末から年明けにかけて報じられた小室さんの母・佳代さんの“430万円借金トラブル”が関係していることは明白だ。皇室担当記者は「表向きは2年間の結婚延期ですが、宮内庁としては、この期間を利用して、小室さんの方から結婚辞退を申し出る展開に持ち込みたい」と明かす。

 だが、当の小室さんに、そんな気は毛頭ないそうだ。母のスキャンダルが報じられると、すぐに秋篠宮殿下に事情説明を申し出るなど、疑惑払拭に奔走。眞子さまも眞子さまで、小室さんへの愛は変わらずという。

「小室さんが眞子さまの元を訪れると、秋篠宮殿下や紀子さまへの挨拶も早々に、眞子さまの部屋にこもりっぱなしになるそうです」とは前出記者。きっと、2人きりで結婚式の段取りでも決めていたのだろう。

 一方で、このまま小室さんが結婚を強行すれば、向こう2年間はトラブルの発端となった母・佳代さんへのバッシングはやまないことが予想される。別の皇室担当記者の話。

「佳代さんに430万円を支援した元婚約者の男性のところには、報道後も一切連絡がないそうです。男性は『週刊女性』(主婦と生活社)、『週刊文春』(文藝春秋)、『週刊新潮』(新潮社)とホットラインがありますから、返済されない限りは、今後も事あるごとにネタにされるでしょう」

 佳代さんは、手塩にかけて育てた息子のサクセスストーリーを“妨害”してしまったことに憔悴しきり。スポーツ紙記者によれば「勤務先の洋菓子店も休み、息子と暮らす自宅マンションに引きこもっている」という。

 父親を早く亡くした小室さんにとって、母親は唯一無二の存在。親子仲はよく、佳代さんは息子を「圭ちゃん」、小室さんは「お母様」と呼び合っている。

「母親の弱々しい姿を見て、小室さんがいつまで耐えられるか。一部で『マザコン』と揶揄されるほどですからね。いずれ眞子さまを取るか、母親を取るかの選択を迫られる気がします」(同)

 混迷は続く──。

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「眞子さまを取るか、母を取るか――」小室圭さんが迫られる“究極の2択”

 秋篠宮眞子さまとの結婚を延期せざるを得なくなった小室圭さんが、究極の2択を迫られそうだ。

 3月の結納を目前に控えたタイミングでの延期について、宮内庁は「準備が整わなかったため」と説明しているが、実際は昨年末から年明けにかけて報じられた小室さんの母・佳代さんの“430万円借金トラブル”が関係していることは明白だ。皇室担当記者は「表向きは2年間の結婚延期ですが、宮内庁としては、この期間を利用して、小室さんの方から結婚辞退を申し出る展開に持ち込みたい」と明かす。

 だが、当の小室さんに、そんな気は毛頭ないそうだ。母のスキャンダルが報じられると、すぐに秋篠宮殿下に事情説明を申し出るなど、疑惑払拭に奔走。眞子さまも眞子さまで、小室さんへの愛は変わらずという。

「小室さんが眞子さまの元を訪れると、秋篠宮殿下や紀子さまへの挨拶も早々に、眞子さまの部屋にこもりっぱなしになるそうです」とは前出記者。きっと、2人きりで結婚式の段取りでも決めていたのだろう。

 一方で、このまま小室さんが結婚を強行すれば、向こう2年間はトラブルの発端となった母・佳代さんへのバッシングはやまないことが予想される。別の皇室担当記者の話。

「佳代さんに430万円を支援した元婚約者の男性のところには、報道後も一切連絡がないそうです。男性は『週刊女性』(主婦と生活社)、『週刊文春』(文藝春秋)、『週刊新潮』(新潮社)とホットラインがありますから、返済されない限りは、今後も事あるごとにネタにされるでしょう」

 佳代さんは、手塩にかけて育てた息子のサクセスストーリーを“妨害”してしまったことに憔悴しきり。スポーツ紙記者によれば「勤務先の洋菓子店も休み、息子と暮らす自宅マンションに引きこもっている」という。

 父親を早く亡くした小室さんにとって、母親は唯一無二の存在。親子仲はよく、佳代さんは息子を「圭ちゃん」、小室さんは「お母様」と呼び合っている。

「母親の弱々しい姿を見て、小室さんがいつまで耐えられるか。一部で『マザコン』と揶揄されるほどですからね。いずれ眞子さまを取るか、母親を取るかの選択を迫られる気がします」(同)

 混迷は続く──。

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「元SMAPに土下座」「ジャニーはクビ」ジャニーズ事務所“脱ブラック化”の方法を100人に調査

 元SMAPの解散騒動を機に表面化した、ジャニーズ事務所の闇。かねてから、所属タレントのスキャンダル封殺や、発言への圧力、恋愛・結婚の制限などでブラック体質が指摘されてはいたものの、この騒動で露呈した運営サイドの内紛により、「ジャニーズ=ブラック企業」のイメージを確立させてしまった。元SMAPの分裂、独立報道が流れた際、元メンバーが『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で謝罪を行った際は、「公開処刑」「パワハラ」との事務所への批判の嵐が吹き荒れたほどだ。

 そこで、同社を「ブラック企業」だと思う男女100人に、「脱・ブラックするためには、どうしたらいいか?」を聞いた。

タレントは商品。商品は大切に扱いましょう

 テレビをつければジャニーズタレントを目にしない日はないほど。彼らを尊重することが、脱ブラックへの第一歩という意見が多数寄せられた。

・所属タレント一人ひとりを会社の財産として大切にする。お金儲けに走りすぎない。夢を売る商売なのだから(20代/女性/正社員)
・先輩、後輩の上下関係があると思いますが、このままでは閉鎖的な状況は変わらないので、一人ひとりの意見を反映できるような風通しの良さが必要だと思います(20代/女性/個人事業主)
・もっと所属アイドルの意見や主張を反映させるべきだと思う(40代/男性/専業主夫)
・企業や学校と同じで、昭和のような明らかな上下関係をあらためるべきだと思う(20代/女性/専業主婦)
・人気アイドルの仕事量を調節することだと思います。最近ジャニーズの方がテレビに出すぎだなと思っているので、そこまでテレビに出なくても良いと思います(40代/女性/専業主婦)
・仕事量や稼ぎに対して事務所の取り分をもっと減らすべきだと思う(30代/男性/正社員)
・人員の問題は仕方なくとも、仕事の量を調節したり、ギャラの交渉をしっかりやるべき(20代/男性/学生)
・グループメンバー内の格差が大きいと思う。人気がある人には権限があるが、あまり人気がない人は権限が少なくて自由がなさすぎるように感じるから、そこをうまく調整するのがいいのではないか? と思う(20代/男性/無職)
・社長と副社長、それに事務所関係者たちが、全ての所属タレントたちを必要以上に管理したり、おかしなルールで縛り付けることをやめるべきです。また写真の使用なども制限しすぎです(40代/女性/専業主婦)

 「アイドル一人ひとりを大切に」にという意見にも通ずるが、働かせすぎのジャニーズタレントに休みをという意見も。

・1カ月に一週間の休暇を与えたらどうでしょうか? 舞台とか入っていたら貯まっていって1カ月まとめて取るとか(30代/男性/正社員)
・もっと休みをたくさん取ってあげたり、1つのアーティストに頼りきりになるのをやめたらいいと思います(20代/女性/無職)
・福利厚生の制度を見直し、離職者を減少させる取り組みをすべきだと思う(20代/女性/正社員)
・社員に海外旅行に行けるくらいの長期休暇を、年に1度くらいは与えればいいと思います(40代/女性/正社員)
・年齢に応じた給与体系の確立、労働時間の調整などをしっかりと行うこと(20代/女性/正社員)

結婚したいタレントは結婚させてあげるべき

 恋愛や結婚には「事務所の許可が必要」説。一昔前はアイドルの宿命ともいわれたが、現代では異論を唱える声が多数だ。

・所属タレントの結婚を許すだけでもかなりイメージアップになると思います(20代/女性/学生)
・ある程度の年齢になれば恋愛を解禁しても良いのでは。隠すために、いろんな女性が犠牲になるのは可哀想(30代/女性/専業主婦)
・もう少しタレントを自由にしてあげた方がいいと思う。特に年齢層がかなり上がっているので、結婚して子どもとの家族愛をもっと出す人がいてもいいと思う(40代/女性/個人事業主)
・結婚くらい自由にさせればいいのにと思うので、既婚者のグループやイクメングループがいたら面白いのでは(40代/女性/専業主婦)
・ジャニーズ事務所はタレントの結婚まで管理されているから、さすがにそこまではやめた方がいいと思いますね。過保護までの管理をやめた方がいいと思います(30代/男性/正社員)

退所者に懐の広さをみせる

 事務所移籍や独立は、芸能界ではタブー視されており、特にジャニーズは、退所者に対して、嫌がらせとも取れるような圧力をかけるイメージが根強い。気持ちよく送り出す懐の広さをみせれば、世間の印象もずいぶん変わるかもしれない。

・ジャニーズ事務所を退所しても、普通に送り出し、テレビなどに出してあげる(30代/男性/正社員)
・ある程度成功したら、独立したい人は快く独立させてあげた方がいいと思います(40代/女性/専業主婦)
・所属タレントの移籍の際に嫌がらせのようなことをやめたらいいのではと思います(30代/女性/パート・アルバイト)

 幹部のお気に入りになると、目に見えた猛プッシュが始まることがよくあるジャニーズ。幹部個人の感情での采配はNGと見る向きも。

・事務所上層部が一部のタレントをお気に入りとして優遇するのをやめ、全員を平等に扱う。運営を外部などに自由に任せたりして、権力を駆使した事務所の古風な風習をなくす(30代/女性/専業主婦)
・同じ事務所でありながら、共演NGという暗黙のルールはすぐに撤廃するべきだと思います。才能にあふれていても、テレビ番組に多く出ている売れっ子グループと共演NGの対象という理由から、鳴かず飛ばずで終わってしまう若手が増えているからです。ネット露出に規制がある点においても、時代錯誤だと思います(30代/女性/専業主婦)
・適材適所。お気に入りの子はどんなにヘタクソで評判悪くてもドラマの主役、そうでない子はライブのバックダンサーしか仕事がないというのはやめる(40代/女性/パート・アルバイト)
・あんまり、グループを乱発したり、新曲をしょっちゅう出すんじゃなくて、一つひとつの質を上げていったらいいと思う(20代/女性/個人事業主)
・音楽番組でジャニーズをメドレーで一括りにしない。司会をバラエティ以外、ジャニーズにしない(実力者除く)。年越しライブをしない(すごく働かされてそうで可哀想)。恋愛自由にする。強烈なジャニファンを規制する(40代/女性/専業主婦)
・グループはグループごとに活動させるのがいいと思う。あとは、イケメンを揃える(20代/女性/専業主婦)

肖像権など権利関係への管理を緩める

 ジャニーズが肖像権に厳しいことは有名な話。今年に入って、ついにネットメディアへの写真掲載が許可されたが、いまだ厳しいルールは存在する。規制しすぎると、プレミア感よりブラック感を強めてしまうことも?

・肖像権の管理を緩めて、メンバーの顔写真をブログや記事で使いやすくすれば良いと思います(30代/女性/パート・アルバイト)
・事務所がネットに写真を載せてはいけないみたいな話を聞いたので、退社した元SMAPの香取たちみたいにSNSで自撮りをアップしてもいいという許可を出せば、ファンも増える(20代/女性/無職)
・肖像権などの権利関係の管理が厳しすぎると思います。またradikoタイムフリーの配信をしないのはほかの出演者に失礼です(40代/男性/個人事業主)

ジャニーズ権力を放棄する

 キャスティングからスキャンダルの封印まで、あらゆることを操れる“ジャニーズ権力”が透けて見えるのが問題だとする意見も。

・テレビ局やほかのタレント事務所、ありとあらゆるスタッフ、関係者に有形無形のプレッシャーをかけないこと。タレントと同時にファンの人をもっと大切にすること(50代/男性/専業主夫)
・ほかのプロダクションへの圧力のウワサや、テレビに対する所属アイドルの起用のウワサなど、独占的な印象に対しての説明の場が必要かと思います(30代/男性/経営者)
・まず根本的に、メリー喜多川さん(と藤島ジュリー景子さん)の独裁体制をやめる。次にメディアに有形無形の圧力をかけてスキャンダルの火消しを汚い形で図ろうとするのをやめる。あとは元SMAPの独立した3人に土下座して戻ってきてもらってSMAPを復活させること(30代/男性/正社員)
・テレビ番組出演数に制限をしてもいいと思います。芝居やバラエティなどに出ていることが多いのでブラック企業だといわれているのだと思います(30代/女性/パート・アルバイト)
・マスコミの情報操作などの制限をもう少し改善すべきだと思います。事務所の方針の詳細など知りませんが、時代錯誤なやり方も見直すべき。人権問題として海外がニュースを扱っていた事実があるのに、日本のマスコミはジャニーズの権力(?)を前に何も言わないからブラックなままなのではないでしょうか(30代/女性/パート・アルバイト)

 一般的にホワイトとされる企業は、クリーンでオープンなイメージが強い。臭いものにも蓋をせず、全てをさらけ出せば、一気にブラックから脱出できるかもしれない。

・企業方針や活動内容を公開し、個人の意思をもう少し尊重させながら活動していけばいいのではないか(40代/女性/専業主婦)
・多くの情報をみなさんに提供することが一番だと思います。情報提供することでブラック企業にはなれないと思います(40代/男性/無職)
・もう少しオープンな会社になってほしいと思う。ジャニーさんの後釜は、マッチのようなOBがやってみてはどうかと思う(20代/女性/専業主婦)
・タレントの拘束時間やギャラなどを一般公開してほしい。タレントの組合を作る(50代/女性/専業主婦)
・実際にブラック企業かどうかは別としても、そのように感じる人が多いのは所属タレントが本音で語れていない雰囲気があるからだと思います。もっとオープンにすることが大事かもしれません(30代/女性/個人事業主)

抜本改革を望む

 同族経営がブラック化しやすいのは世の常。悪いウワサを払拭するには、根本からの改善と、外部の目を増やすことが近道という場合もある。

・同族経営をやめて、開かれた民主的な株式会社になることです。多くの人に株主になってもらい、一族は株を全部売り払うべきでしょう(40代/男性/正社員)
・経営陣が変わり、昔の考え方を持った人がいなくならなければならないと思う(30代/女性/専業主婦)
・現社長により事務所自体が偏った考えの集団になり、その結果ブラック企業になっていると考えます。風通しのよい組織にするためにも現社長は辞めるべきだと考えます(40代/男性/個人事業主)
・私怨を元に所属タレントを排除するような、諸悪の根源であると思われる副社長のメリーさんと娘が辞めればブラックの印象が拭えると思う(60代/女性/個人事業主)
・ジャニーがいなくなれば変わると思います。要はトップが変われば変わるということです(40代/男性/正社員)
・ジャニーさん以外のスタッフは全員解雇でいいと思う。ジャニーさん以外の幹部に従うようなタレントも同様で。嵐以降のユニットに人気が出ないというが、失礼な発言をネタだと思っていたり、不快なツッコミをするようなタレントばかりになってしまったのは事務所側の責任が大きいと思う(30代/女性/正社員)
・ジャニー喜多川というオーナーや、ジャニーの一族をみんなクビにすることが急務です(40代/男性/個人事業主)
・芸能界なんてどこもみんなブラック。上がしっかりした人に変わらなきゃムリ。ジャニーさんが全て悪い(20代/女性/正社員)

ジャニーズ事務所になす術なし

 長年の習慣や一度ついたイメージを変えるのは、そう簡単なことではない。脱ブラックは諦めるしかないとする人もいる。

・芸能テレビエンタメ業界自体が変わらないと、こればかりは無理でしょうね(30代/男性/正社員)
・どうにもならないと思います。ブラックな環境を生き残ったタレントだからこそ売れるのであって、良い内部選抜をしているのだと思います。環境が良くなると、根性なしに投資して、事務所の経営が成り立たず、次の投資もできずに潰れてしまうのではないでしょうか?(50代/男性/経営者)
・根本的に芸能事務所でブラック企業などはなくなることがないと思います(40代/女性/派遣社員)

「元SMAPに土下座」「ジャニーはクビ」ジャニーズ事務所“脱ブラック化”の方法を100人に調査

 元SMAPの解散騒動を機に表面化した、ジャニーズ事務所の闇。かねてから、所属タレントのスキャンダル封殺や、発言への圧力、恋愛・結婚の制限などでブラック体質が指摘されてはいたものの、この騒動で露呈した運営サイドの内紛により、「ジャニーズ=ブラック企業」のイメージを確立させてしまった。元SMAPの分裂、独立報道が流れた際、元メンバーが『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で謝罪を行った際は、「公開処刑」「パワハラ」との事務所への批判の嵐が吹き荒れたほどだ。

 そこで、同社を「ブラック企業」だと思う男女100人に、「脱・ブラックするためには、どうしたらいいか?」を聞いた。

タレントは商品。商品は大切に扱いましょう

 テレビをつければジャニーズタレントを目にしない日はないほど。彼らを尊重することが、脱ブラックへの第一歩という意見が多数寄せられた。

・所属タレント一人ひとりを会社の財産として大切にする。お金儲けに走りすぎない。夢を売る商売なのだから(20代/女性/正社員)
・先輩、後輩の上下関係があると思いますが、このままでは閉鎖的な状況は変わらないので、一人ひとりの意見を反映できるような風通しの良さが必要だと思います(20代/女性/個人事業主)
・もっと所属アイドルの意見や主張を反映させるべきだと思う(40代/男性/専業主夫)
・企業や学校と同じで、昭和のような明らかな上下関係をあらためるべきだと思う(20代/女性/専業主婦)
・人気アイドルの仕事量を調節することだと思います。最近ジャニーズの方がテレビに出すぎだなと思っているので、そこまでテレビに出なくても良いと思います(40代/女性/専業主婦)
・仕事量や稼ぎに対して事務所の取り分をもっと減らすべきだと思う(30代/男性/正社員)
・人員の問題は仕方なくとも、仕事の量を調節したり、ギャラの交渉をしっかりやるべき(20代/男性/学生)
・グループメンバー内の格差が大きいと思う。人気がある人には権限があるが、あまり人気がない人は権限が少なくて自由がなさすぎるように感じるから、そこをうまく調整するのがいいのではないか? と思う(20代/男性/無職)
・社長と副社長、それに事務所関係者たちが、全ての所属タレントたちを必要以上に管理したり、おかしなルールで縛り付けることをやめるべきです。また写真の使用なども制限しすぎです(40代/女性/専業主婦)

 「アイドル一人ひとりを大切に」にという意見にも通ずるが、働かせすぎのジャニーズタレントに休みをという意見も。

・1カ月に一週間の休暇を与えたらどうでしょうか? 舞台とか入っていたら貯まっていって1カ月まとめて取るとか(30代/男性/正社員)
・もっと休みをたくさん取ってあげたり、1つのアーティストに頼りきりになるのをやめたらいいと思います(20代/女性/無職)
・福利厚生の制度を見直し、離職者を減少させる取り組みをすべきだと思う(20代/女性/正社員)
・社員に海外旅行に行けるくらいの長期休暇を、年に1度くらいは与えればいいと思います(40代/女性/正社員)
・年齢に応じた給与体系の確立、労働時間の調整などをしっかりと行うこと(20代/女性/正社員)

結婚したいタレントは結婚させてあげるべき

 恋愛や結婚には「事務所の許可が必要」説。一昔前はアイドルの宿命ともいわれたが、現代では異論を唱える声が多数だ。

・所属タレントの結婚を許すだけでもかなりイメージアップになると思います(20代/女性/学生)
・ある程度の年齢になれば恋愛を解禁しても良いのでは。隠すために、いろんな女性が犠牲になるのは可哀想(30代/女性/専業主婦)
・もう少しタレントを自由にしてあげた方がいいと思う。特に年齢層がかなり上がっているので、結婚して子どもとの家族愛をもっと出す人がいてもいいと思う(40代/女性/個人事業主)
・結婚くらい自由にさせればいいのにと思うので、既婚者のグループやイクメングループがいたら面白いのでは(40代/女性/専業主婦)
・ジャニーズ事務所はタレントの結婚まで管理されているから、さすがにそこまではやめた方がいいと思いますね。過保護までの管理をやめた方がいいと思います(30代/男性/正社員)

退所者に懐の広さをみせる

 事務所移籍や独立は、芸能界ではタブー視されており、特にジャニーズは、退所者に対して、嫌がらせとも取れるような圧力をかけるイメージが根強い。気持ちよく送り出す懐の広さをみせれば、世間の印象もずいぶん変わるかもしれない。

・ジャニーズ事務所を退所しても、普通に送り出し、テレビなどに出してあげる(30代/男性/正社員)
・ある程度成功したら、独立したい人は快く独立させてあげた方がいいと思います(40代/女性/専業主婦)
・所属タレントの移籍の際に嫌がらせのようなことをやめたらいいのではと思います(30代/女性/パート・アルバイト)

 幹部のお気に入りになると、目に見えた猛プッシュが始まることがよくあるジャニーズ。幹部個人の感情での采配はNGと見る向きも。

・事務所上層部が一部のタレントをお気に入りとして優遇するのをやめ、全員を平等に扱う。運営を外部などに自由に任せたりして、権力を駆使した事務所の古風な風習をなくす(30代/女性/専業主婦)
・同じ事務所でありながら、共演NGという暗黙のルールはすぐに撤廃するべきだと思います。才能にあふれていても、テレビ番組に多く出ている売れっ子グループと共演NGの対象という理由から、鳴かず飛ばずで終わってしまう若手が増えているからです。ネット露出に規制がある点においても、時代錯誤だと思います(30代/女性/専業主婦)
・適材適所。お気に入りの子はどんなにヘタクソで評判悪くてもドラマの主役、そうでない子はライブのバックダンサーしか仕事がないというのはやめる(40代/女性/パート・アルバイト)
・あんまり、グループを乱発したり、新曲をしょっちゅう出すんじゃなくて、一つひとつの質を上げていったらいいと思う(20代/女性/個人事業主)
・音楽番組でジャニーズをメドレーで一括りにしない。司会をバラエティ以外、ジャニーズにしない(実力者除く)。年越しライブをしない(すごく働かされてそうで可哀想)。恋愛自由にする。強烈なジャニファンを規制する(40代/女性/専業主婦)
・グループはグループごとに活動させるのがいいと思う。あとは、イケメンを揃える(20代/女性/専業主婦)

肖像権など権利関係への管理を緩める

 ジャニーズが肖像権に厳しいことは有名な話。今年に入って、ついにネットメディアへの写真掲載が許可されたが、いまだ厳しいルールは存在する。規制しすぎると、プレミア感よりブラック感を強めてしまうことも?

・肖像権の管理を緩めて、メンバーの顔写真をブログや記事で使いやすくすれば良いと思います(30代/女性/パート・アルバイト)
・事務所がネットに写真を載せてはいけないみたいな話を聞いたので、退社した元SMAPの香取たちみたいにSNSで自撮りをアップしてもいいという許可を出せば、ファンも増える(20代/女性/無職)
・肖像権などの権利関係の管理が厳しすぎると思います。またradikoタイムフリーの配信をしないのはほかの出演者に失礼です(40代/男性/個人事業主)

ジャニーズ権力を放棄する

 キャスティングからスキャンダルの封印まで、あらゆることを操れる“ジャニーズ権力”が透けて見えるのが問題だとする意見も。

・テレビ局やほかのタレント事務所、ありとあらゆるスタッフ、関係者に有形無形のプレッシャーをかけないこと。タレントと同時にファンの人をもっと大切にすること(50代/男性/専業主夫)
・ほかのプロダクションへの圧力のウワサや、テレビに対する所属アイドルの起用のウワサなど、独占的な印象に対しての説明の場が必要かと思います(30代/男性/経営者)
・まず根本的に、メリー喜多川さん(と藤島ジュリー景子さん)の独裁体制をやめる。次にメディアに有形無形の圧力をかけてスキャンダルの火消しを汚い形で図ろうとするのをやめる。あとは元SMAPの独立した3人に土下座して戻ってきてもらってSMAPを復活させること(30代/男性/正社員)
・テレビ番組出演数に制限をしてもいいと思います。芝居やバラエティなどに出ていることが多いのでブラック企業だといわれているのだと思います(30代/女性/パート・アルバイト)
・マスコミの情報操作などの制限をもう少し改善すべきだと思います。事務所の方針の詳細など知りませんが、時代錯誤なやり方も見直すべき。人権問題として海外がニュースを扱っていた事実があるのに、日本のマスコミはジャニーズの権力(?)を前に何も言わないからブラックなままなのではないでしょうか(30代/女性/パート・アルバイト)

 一般的にホワイトとされる企業は、クリーンでオープンなイメージが強い。臭いものにも蓋をせず、全てをさらけ出せば、一気にブラックから脱出できるかもしれない。

・企業方針や活動内容を公開し、個人の意思をもう少し尊重させながら活動していけばいいのではないか(40代/女性/専業主婦)
・多くの情報をみなさんに提供することが一番だと思います。情報提供することでブラック企業にはなれないと思います(40代/男性/無職)
・もう少しオープンな会社になってほしいと思う。ジャニーさんの後釜は、マッチのようなOBがやってみてはどうかと思う(20代/女性/専業主婦)
・タレントの拘束時間やギャラなどを一般公開してほしい。タレントの組合を作る(50代/女性/専業主婦)
・実際にブラック企業かどうかは別としても、そのように感じる人が多いのは所属タレントが本音で語れていない雰囲気があるからだと思います。もっとオープンにすることが大事かもしれません(30代/女性/個人事業主)

抜本改革を望む

 同族経営がブラック化しやすいのは世の常。悪いウワサを払拭するには、根本からの改善と、外部の目を増やすことが近道という場合もある。

・同族経営をやめて、開かれた民主的な株式会社になることです。多くの人に株主になってもらい、一族は株を全部売り払うべきでしょう(40代/男性/正社員)
・経営陣が変わり、昔の考え方を持った人がいなくならなければならないと思う(30代/女性/専業主婦)
・現社長により事務所自体が偏った考えの集団になり、その結果ブラック企業になっていると考えます。風通しのよい組織にするためにも現社長は辞めるべきだと考えます(40代/男性/個人事業主)
・私怨を元に所属タレントを排除するような、諸悪の根源であると思われる副社長のメリーさんと娘が辞めればブラックの印象が拭えると思う(60代/女性/個人事業主)
・ジャニーがいなくなれば変わると思います。要はトップが変われば変わるということです(40代/男性/正社員)
・ジャニーさん以外のスタッフは全員解雇でいいと思う。ジャニーさん以外の幹部に従うようなタレントも同様で。嵐以降のユニットに人気が出ないというが、失礼な発言をネタだと思っていたり、不快なツッコミをするようなタレントばかりになってしまったのは事務所側の責任が大きいと思う(30代/女性/正社員)
・ジャニー喜多川というオーナーや、ジャニーの一族をみんなクビにすることが急務です(40代/男性/個人事業主)
・芸能界なんてどこもみんなブラック。上がしっかりした人に変わらなきゃムリ。ジャニーさんが全て悪い(20代/女性/正社員)

ジャニーズ事務所になす術なし

 長年の習慣や一度ついたイメージを変えるのは、そう簡単なことではない。脱ブラックは諦めるしかないとする人もいる。

・芸能テレビエンタメ業界自体が変わらないと、こればかりは無理でしょうね(30代/男性/正社員)
・どうにもならないと思います。ブラックな環境を生き残ったタレントだからこそ売れるのであって、良い内部選抜をしているのだと思います。環境が良くなると、根性なしに投資して、事務所の経営が成り立たず、次の投資もできずに潰れてしまうのではないでしょうか?(50代/男性/経営者)
・根本的に芸能事務所でブラック企業などはなくなることがないと思います(40代/女性/派遣社員)

KAT-TUN亀梨和也、“木村拓哉スタンプ”を本人からプレゼントされる! 2人の交流にファン破顔

 昨年12月末、コミュニケーションアプリ・LINEの「木村拓哉お年玉つきスタンプ」が発売され、ファンのみならず広い層から注目を集めたことは、記憶に新しい。ジャニーズタレントの公式LINEスタンプ誕生は異例のことで、木村拓哉ファンはもちろん、多くのLINEユーザーの間で大ヒットした。そんな中、かねてより木村とプライベートでも親交のあるKAT-TUN亀梨和也は、話題のスタンプを本人から“プレゼント”されていたという。

 木村の写真素材を使用したスタンプは、昨年12月26日~今年1月11日までの期間限定で販売。「あけましておめでとう」や、木村を象徴する「ちょ待てよ!」「ぶっちゃけ」などのワードが添えられたものもあり、さまざまなシチュエーションで使えるスタンプに仕上がっていた。このセットは50コイン(120円)と有料だったが、販売から1週間で、LINEスタンプの「アーティスト・俳優」カテゴリにおいて、“歴代最高”の売り上げを記録したとか。

 一方、木村本人は1月12日放送のラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)で、自身がスタンプ化したことについて「なったはいいけど、自分で使えるものなのかな?」と、当初は戸惑いがあったことを吐露。「でも、たくさんの方から、ボクに宛てて、ボクのスタンプを送ってくれる人がわりと多かったので。やっぱりそれをこう……送ってくれたスタンプをタップすると、50コインで購入できるページに飛んでしまうじゃないですか。そうすると、なんだろうね……反射的に購入してしまいました」と、照れ笑いしていた。

 さらには、愛用しているスタンプの詳細に関して、「ボクが使うことが多いのは、電信柱からジーっと見てるやつと、あと『ありがとうございます』という感じで、『ぺこり』ですかね。はい。あと、ちょっとビックリするような内容がLINEで送られてきたりとかした時の『マジ卍』が、わりと多いですかね」とも明かしていた。

 最初はスタンプの使用方法に困惑する部分もあったが、結果的には周囲の影響で自らダウンロードするまでに至ったという木村。実際は気に入っていたのか、ジャニーズ事務所の後輩に“贈呈”していたようだ。

 2月13日発売の「女性自身」(光文社)のインタビューでは、木村を尊敬し、私生活でも付き合いのある亀梨が「先日は、木村くんのスタンプをダウンロードするのに手こずっていたら、ご本人から送っていただきました」と、最新交流エピソードを報告。LINEにはスタンプを友人にプレゼントできる機能があるため、木村はメッセージの中で送ったのではなく、スタンプのセットを自腹で購入して渡したものとみられる。

 この亀梨の告白に対し、双方のファンは「LINEスタンプを買えない亀梨くんもかわいいけど、自分のスタンプを後輩にプレゼントしちゃう木村さんもかわいい」「亀梨くんと木村さんのやりとり、かわいすぎ! スタンプ購入に手こずる亀梨くん想像できるし、手こずってる間に自分のスタンプを亀梨くんにプレゼントする木村さんもカッコいい」「木村先輩のLINEスタンプが発売されたとき、『亀ちゃん速攻で買ってるだろうな』って想像してたけど、現実は『買うのに手こずって本人からプレゼントしてもらう』が正解だったとは……」と、まさかの展開に衝撃を受けていた。

 また14日には、木村が主演を務める連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)キャスト陣のボイス付きLINE公式スタンプの販売が開始。木村演じる主人公・島崎章の「誤差なし」「全力でお護りします!」といったセリフがボイス付きで登場するほか、ドラマ内のシーンもスタンプになっている。こちらも、「亀ちゃん、『BG』スタンプの購入も手こずって木村さんからプレゼントされたらいいのに」「亀ちゃん、また木村くんからLINEスタンププレゼントしてもらいな」との反応が見受けられた。

 今後は木村に続き、ジャニーズアイドルのスタンプが続々と制作されるのだろうか。もし発売されるのならば、今回の木村と亀梨のようなエピソードが聞けるかも……?

りゅうちぇるの歌手デビューが「飽きられた末の迷走」じゃない確かな理由

 2月14日、りゅうちぇる(22)が“RYUCHELL”名義で音楽活動をスタートし、デビュー曲「Hands up!! If you’re Awesome」を配信した。1年前からデビューの準備を始めて、ついにスタートしたという音楽活動に対し、RYUCHELLは「この曲も、そしてこれから続いていく曲も、自分らしくこだわった歌を届けられるように、聞いてくださったみなさんにとって自分らしい自分で、キラキラと明日を迎えられるようなきっかけ作りが『RYUCHELL』で出来るように頑張ります」とコメントを発表。作曲は手掛けたのは水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミ(36)で、曲調やミュージックビデオは80年から90年代の雰囲気を意識したものになっている。

 これを受け、ネット上ではなぜか非難轟々となっている。「飽きられてきたからって迷走しすぎ」「方向性めちゃくちゃ」「アーティスト気取りとか何を勘違いしてるんだ」「あんま手を広げないほうがいいと思うんだけどね」「なんで俳優とかモデルってすぐ音楽界に進出しようとするの?」といったふうで、“迷走”と捉えるネットユーザーが少なくないことがわかる。

 しかしRYUCHELLの音楽活動が、“飽きられた末の迷走”とは思えない。りゅうちぇるの過去の言動からもそのことは明らかだ。

 ジェンダーレス男子というキャラクターでブレイクしたりゅうちぇるは、バラエティ番組などでファッションや態度などの“奇抜さ”がウケて、瞬く間にテレビに引っ張りだこの人気者となった。一時のブームで姿を消すイロモノ要員と見る向きもあったが、そうはならなかった。それは、10代の少年だった当時から、りゅうちぇるの軸がブレていないからだろう。

 2017年6月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、りゅうちぇるは、バラエティ番組のスタッフから「いつもよりバカっぽくしてほしい」という注文を受けたことがあると告白。「すごい嫌だった」と当時の心境を語り、「絶対やらない」「それをして消えるくらいだったら消えたいと思う。そんな(注文に)合わせてまで……」と、テレビタレントとして活躍していくことよりもまず自分らしくいることが大事だとの考えを示した。

 同年2月放送の『情熱大陸』(TBS系)では、いずれ作詞した曲を自ら歌いたいという夢も語っており、「挑戦しないほうが怖い」「こんなにやりたいって思ってる気持ちを隠して、後悔したり悩んだりしてる自分のほうが怖い」と力強く語っていた。その言葉のとおり、準備を重ねて今回デビューを果たしたのだ。

 おそらくりゅうちぇるは、テレビ出演に固執していない。一昨年の11月、『サンデージャポン』(TBS系)にて「早く世代交代したい」「ずっとはテレビに出たくない。ペコりんと結婚したい。自分の好きなことをしたい」「だけど(所属事務所の後輩・けーしゃんが)全然テレビで爪痕残せないから、こういうことになってる」と話してもいた。りゅうちぇるは同番組でも、「歌とか歌ったり、ファッションのお仕事もたくさんしたいから、いろんなことに挑戦したい。早くパパにもなりたい」と、歌手になりたいことを明らかにしている。有言実行の人なのだ。ちなみに、ぺこは妊娠を公表しており、パパになる日も近い。

(ボンゾ)

「新しい地図」の3人が雑誌の世界からも消える? “親ジャニーズ”なテレビ誌&女性週刊誌が忖度発動!

 香取慎吾の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)と草なぎ剛の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)が、ともに3月で終了することが決定。元SMAPの3人の地上波レギュラー番組は稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)のみになるという事態になってしまった。

「元SMAPの3人がジャニーズから独立した直後は、ジャニーズサイドも露骨な圧力をかけていると思われたくないとの理由で、テレビ局に“半年は番組もそのままでお願いします”と話していたとか。まあ、その言葉の裏の意味をひもとけば、“半年たったら終わらせろ”ということだったんでしょうね。テレビ局としても、香取や草なぎのギャラは相当高いし、視聴率は微妙だしで、番組を終わらせるいい口実だという感覚もあるでしょう」(芸能事務所関係者)

 もはや地上波テレビから消え去ろうとしている「新しい地図」。雑誌メディアでも、似たような動きがあるという。出版関係者が明かす。

「雑誌業界はテレビ業界に比べて、ジャニーズ事務所の影響力をあまり受けません。だから、元SMAPの3人も、ジャニーズタレントが多く掲載されているテレビ情報誌に出ていました。でも、どうやらここ最近は、テレビ誌の方にもジャニーズから多少の“お願い”があるようですね。ジャニーズ関係者が編集部の人間に対し、『この3人はまだ載っているんですね』なんて嫌みっぽく言っているとか。テレビ情報誌なんてジャニーズタレントで持っているようなもんですから、そんなことを言われたら、元SMAPの3人を載せられなくなりますよ」

 別の出版関係者は、女性週刊誌における元SMAPの扱いに注目している。

「女性週刊誌3誌の中で、ジャニーズと仲がいいのは『女性セブン』(小学館)と『女性自身』(光文社)。いずれも元SMAPの3人については、ニュース記事で扱うことはあっても、インタビューなどの取材はしない方針です。一方、ジャニーズと敵対している『週刊女性』(主婦と生活社)は、草なぎのインタビューを掲載しました。おそらく、今後も元SMAPの3人は“親ジャニーズ”の週刊誌には載らずにいくと思いますよ。ある意味『週刊女性』に載ったということは、ジャニーズ事務所に宣戦布告しているようなものですしね」

 テレビ情報誌や女性週刊誌においては、どうやら干されてしまったといえる元SMAPの3人。それでは、男性向けの雑誌ではどうなのだろうか?

「現状では、特にジャニーズサイドからの圧力はないようです。実際、いろんな雑誌に出ていますしね。でも、今後は未知数。もしも“親ジャニーズ”の雑誌を抱えている出版社であれば、ジャニーズの意向をくんで、全雑誌において新しい地図の締め出しをするかもしれない。その可能性は、ゼロではないと思います」(同)

 どんどん追いやられていく「新しい地図」の3人。これから先、どうやってメディア露出の場を確保していくのか? 正念場が訪れる。

NEWS・小山慶一郎、無許可で「ツアー発表」! 「自己顕示欲の塊」と批判噴出 

 デビュー15周年のメモリアルイヤーがスタートしたNEWS。3月21日にはアルバム『EPCOTIA』が発売となり、同31日から5月20日までアリーナツアーを控えている。そんな中、グループのリーダー・小山慶一郎の“軽率な発言”に一部ファンが不快感を示しているという。

 NEWSは2003年11月にシングル「NEWSニッポン」でデビュー。昨年大みそかから元日にかけて行われた『ジャニーズカウントダウン 2017-2018』では、「NEWS 15周年記念メドレー」を披露し、記念イヤーが開幕した。当日はデビューシングル「NEWSニッポン」を歌った後、小山が「NEWSはこの春からコンサートツアーをやります! 皆さん、遊びに来てくださいね~!」と、報告。会場内からは大きな歓声が沸き起こった。しかし、実はこのコンサート発表は、小山の“暴走”だったようだ。

 2月15日発売の雑誌「QLAP!」(音楽と人)2018年3月号のインタビューで、小山は「裏話なんですけど、あれ、実はまだ発表する予定じゃなかったんですよ。でも新ツアーをアピールするうえでこんな絶好の機会はないと思って……言ってやりました!(笑)」と、内情を告白。あの場で発表することに関し、許可を得たのはメンバーの手越祐也だけだったそうで、増田貴久には「言ってもいいかな?」と、話を振った程度だったそう。小山自身は「ちなみにオレ、カウントダウンでツアーの発表するの2年連続だからね」と、自慢げにコメントしていたものの、一部NEWSファンはこうした言動を問題視している。

「ネット上では小山の発言を受けて、『事務所の許可無く「カウコン」でツアー発表って、どんだけ空気読めないんだよ』『手越にしか許可取らなかったの? 話し合ってサプライズならまだしもグループのことを勝手に言うな』『準備段階でペラっちゃうから、ドーム公演なくなったんじゃない?』と、批判的な反応が続出しています。今回の『カウコン』は充電期間に入っていたKAT-TUNの再始動発表というビッグニュースもありましたが、『KAT-TUN再始動発表でNEWSのメドレーが霞むと思って無許可でツアー発表したのかな? だとしたら、自己顕示欲の塊』といった声も。小山は報道番組『news every.』(日本テレビ系)のキャスターを務める身なのに、無許可で重大事項を軽はずみに発表してしまうとは、いったいどういう了見なのか」(ジャニーズに詳しい記者)

 小山といえば、昨年3月にプライベートの音声ファイルが流出した際、友人との集まりとみられる場面で、「絶対内緒なんですけど~、ツアーが決まってまして。結構大きいとこでやるんで。あのエッグでやるんで。卵型のエッグでやるんで。よかったら皆さん水道橋にお越しください」と、公式発表前に東京ドームでコンサートを行うと“ポロリ”していたことが発覚。ファンの間では、情報管理の甘さを指摘する声が相次ぎ、同時期に騒がれた熱愛疑惑も重なって一気にアンチが急増した。

 また、小山は先日もテレビ番組内での“失言”が物議を醸したばかり。『NEWSな2人』(TBS系、2月9日放送)で「自殺」をテーマに取り上げた回にて、自殺未遂経験者の話を聞く中、小山は「“居場所”っていう話でいうと、我々、NEWSっていうグループも、まぁいろいろとあって……」と、切り出した。「『グループがなくなってしまうんじゃないか?』みたいな時があったんですけど。その時に“僕、自分の居場所がなくなるな”と思って。だから本当に、“じゃあ、1ミリでもそのこと(自殺)を考えたことがないか”と言ったら、嘘になる」「『どこで生きていけばいいのかな』とか『自分が誰に認められるべきなのか』(と考えているうちに)自然にソファで泣いてた」と告白し、この時は母親に支えてもらったと語っていたのだが……。

「NEWSはデビュー直後に森内貴寛が脱退し、以降も内博貴、草野博紀、錦戸亮、山下智久がグループを離れています。特に、錦戸と山下が脱退した時はNEWSの存続すら危ぶまれ、幾多の困難を乗り越えて今の4人になりました。小山ら現メンバーの苦労は計り知れませんが、かねてより“脱退ネタ”は何度も口にしてきただけに、『まだ脱退ネタ言ってるのか……いい加減にしてほしい』『さすがに脱退話を自殺につなげるのはドン引き……居場所がなくなるって、それは仕事の話でしょ?』と、呆れた声が目立っていました」(同)

 デビュー15周年の今年は、これ以上ファンを失望させることのないよう、自分を律してほしいものだ。

ディーン・フジオカの連ドラ“単独初主演”作『モンテ・クリスト伯』、どう考えても「爆死濃厚」な数々のワケとは?

“逆輸入俳優”ディーン・フジオカが4月期にフジテレビ系「木10」枠でオンエアされる『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』で、単独では初の連ドラ主演を務める。

 ディーンは、昨年10月期に、日本テレビ系の日曜ドラマ『今からあなたを脅迫します』で、武井咲とダブル主演しており、1クール間を空けただけで、立て続けに大役へ臨むこととなった。

「『今から――』は、武井とのダブル主演だったにもかかわらず、クランクイン直前に武井がデキ婚。つわりなどの体調不良により、武井はベッドに寝たきりの演出が多くなるなど、出演シーンも大幅に減っていきました。おまけに武井の代役とばかりに、途中から松下奈緒がヒロイン同然で登場したりと、脚本の大きな変更を余儀なくされたようです。全話平均視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死で、同枠史上ワースト。武井のせいで、ディーンは低視聴率の責任を一身に浴びることになり、大迷惑を被ってしまいました。連ドラ初主演作で大コケしたのですから、所属事務所(アミューズ)としては、早々に汚名を返上する必要に迫られたのでしょうね」(テレビ誌関係者)

『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』の原作は、フランス人作家アレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』(1841年刊)で、日本では『巌窟王』の名で親しまれている。

 ドラマ版の展開はというと、主人公の柴門暖(ディーン)は、愛する女性・目黒すみれ(山本美月)との結婚が決まり、幸せの絶頂にいた。そんな中、婚約者を奪おうとする恋敵・南条幸男(関ジャニ∞・大倉忠義)、出世をねたむ同僚・神楽清(新井浩文)、ある事情を抱えた警察官・入間公平(高橋克典)の保身によって、異国の地の監獄に送られてしまう。無実の罪で15年間もの間閉じ込められ、婚約者との未来を奪われた柴門は、思わぬ幸運で獄中生活から逃れ、巨万の富を手に入れ、別人となって舞い戻る。柴門は、その知力と絶大な財力を駆使し、かつて自分を陥れ、人生を狂わせた3人の男たちに対して、大胆かつ緻密で華麗な復讐劇を見せていく。また、単なる復讐劇にとどまらず、仇敵に制裁を下していくたびに良心と葛藤し、次第に人生とその人間性を取り戻していくヒューマンストーリーであり、一人の女性に対して一途に貫かれた純愛を描いたラブストーリーでもあるという。

 ただ、『今から――』のリベンジをもくろむディーンにとっては、数々の難題が待ち受けているようだ。まず、フジの「木曜劇場」は、“爆死枠”と呼ばれており、視聴率を挙げるのが非常に難しい枠なのだ。

 同枠で、最後に全話平均視聴率が2ケタに乗ったのは、2014年10月期『ディア・シスター』(石原さとみ、松下ダブル主演)の11.3%で、それ以来、3年以上、1ケタ台が続いている。近年では、篠原涼子、松嶋菜々子、天海祐希らが主演に起用されても爆死を遂げて、大物女優たちの“黒歴史”となってしまった。

 昨年は、1月期『嫌われる勇気』(香里奈主演)、10月期『刑事ゆがみ』(浅野忠信主演)の平均6.5%が最高値。今期の『隣の家族は青く見える』(深田恭子主演)も、5~7%台に低迷しており、もはや誰が主演を務めても、数字を取るのが難しい状況だ。

 次にディーン自体が、完全に失速してしまった点が挙げられそうだ。周知の通り、ディーンは15年後期のNHK連続ドラマ小説『あさが来た』(波瑠主演)で、薩摩藩士・五代友厚役でブレークした。役の上で亡くなった後は、ファンから悲鳴が上がり、“五代ロス”なる言葉も生まれたほど。

 その後、16年1月期『ダメな私に恋してください』(深田恭子主演/TBS系)に準主役で、同10月期『IQ246~華麗なる事件簿~』(織田裕二主演/同)に俳優2番手で出演したが、勢いがあったのは、そのあたりまで。それ以降、人気に陰りが見えていたが、『今から――』の大コケで、人気降下があらわになってしまった。単独での連ドラ初主演といっても、「今さら」感が強い。

 そして、メインキャストの大倉、山本が数字をもっていない点も、かなりの不安要素。大倉は民放連ドラ初主演となった、14年1月期『Dr.DMAT』(同)が平均6.9%と壮絶爆死。準主役で出演した、15年4月期『ドS刑事』(多部未華子主演/日本テレビ系)も、2ケタに乗せることはできなかった。

 美形かつ、清楚イメージの強い山本は、ドラマ界で重宝されているが、ヒロインで出演した、16年7月期『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演/フジテレビ系)、『刑事ゆがみ』は、ともに6%台に終わっており、2人とも、とても潜在視聴率が高いとはいいがたい。

 最後に、脚本を担当する黒岩勉氏に、最近ヒット作がほとんど出ていないことも心配だ。プライム帯では、15年4月期『ようこぞ、わが家へ』(嵐・相葉雅紀主演/同)こそ、平均12.5%をマークしたが、それ以外はさっぱり。13年1月期『dinner』(江口洋介主演/同)、同10月期『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』(関ジャニ∞・錦戸亮主演/同)、14年10月期『すべてがFになる』(武井、綾野剛ダブル主演/同)、16年4月期『僕のヤバイ妻』(伊藤英明主演/同)、17年4月期『貴族探偵』(相葉主演/同)と、いずれも1ケタ台に甘んじている。

 総じて、明るい材料が乏しく、数々のネガティブな要素を抱える『モンテ・クリスト伯』だけに、“爆死濃厚”といわれても致し方ないところ。主演のディーンには、前評判を覆してヒットさせ、“復活”を果たしてほしいものだが……。
(文=田中七男)