フジテレビ早期退職者「退職金7,000万円上乗せ」報道に、若手局員激怒!

 低迷するフジテレビが、異例の早期退職者募集を打ち出して物議を醸している。

 9日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)によると、50歳以上の社員を対象に早期退職者を募り、通常の退職金に最大7,000万円を上乗せする案を検討中だという。同誌の取材に、フジの常務取締役である大多亮氏(59)は「まぁ、ウワサでもなんでもなく、それは間違いないです」とコメント。詳細は語らなかったが、人員整理を検討していることは確かなようだ。

 これに激怒するのが、フジの若手局員。

「募集要項見たら『それって大多世代のためじゃん!』って、誰もが思いますよ。バブル期を経験している局員は、現在も年収2,000万オーバーの高給取りで、仕事はしないけど口だけは出す人ばかり。そんな人たちに退職金プラス7,000万円ですか!? 冗談じゃありませんよ!」

 しわ寄せは若手局員に来ているそうで、年収は全盛期の半分以下。夏冬のボーナス額は年々減っており「他のキー局と飲むと、肩身が狭い」(同)。

 別のフジ局員は、内情について次のように語る。

「視聴率は右肩下がりで、民放キー局の昨年4~9月期決算では、フジだけが営業赤字に陥りました。それでも具体的な方策は示されず、上はただひたすら『数字を取れ!』と言うだけ。大多さんを筆頭に、上の人間は自分たちがフジを作ったと思っている。若手からすれば『いつの時代の話だよ!』って感じです。7,000万円という異例の別途金も『俺たちにはそれだけの価値がある』というアピールにしか見えません」

 他業種と比べてみても、退職金プラス7,000万円という条件は、ずば抜けている。

 情報番組『とくダネ!』では誤報が相次ぎ、放送倫理・番組向上機構(BPO)から放送倫理違反を指摘されたばかりのフジだが、根本的な体質が変わることはなさそうだ。

松本人志、三浦瑠麗へのバッシングに「ツライです」と本音

 2月11日、ダウンタウンの松本人志(54)が自身のTwitterを更新。番組出演者へのバッシングについて心境を明かした。

 同日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、コメンテーターとして出演した国際政治学者・三浦瑠麗氏が「一般市民を装った北朝鮮テロリストが日本国内に潜伏している」などと発言し、ネット上で大きな物議を醸した。

 三浦氏へのバッシング問題を受けてか、松本はTwitterで「たとえばオレの番組にゲストで出たタレントさんが叩かれてたりするとツライです。きっとサービス精神でいろいろ話してくれたのに。ダウンタウンの番組に出て楽しかった!って思って欲しいもんなー」と本音を吐露。

 この投稿に対し、「松ちゃんは本当に優しいなー」と松本の気遣いに感動する声や「そういう時は笑いに変えてあげてください」「バカは相手にするだけ損」「盛り上げる為に話してるのを理解できない人が多いんでしょ」といったコメントが寄せられた。

 一方、「差別を誘導するような発言を見逃せと?」「言っていい事と悪い事があります」「視聴者はどうでもいいの?」といった厳しい意見も。過去にも同番組での発言をきっかけに炎上したコメンテーターは多く、松本の憂慮は今後も続きそうだ。

ディーン・フジオカ、バブル崩壊の足音! フジ“爆死枠”ドラマ主演に「大安売り」「メッキ剥げた」

 ディーン・フジオカが、4月期の連続ドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(フジテレビ系)で、主演を務めることが発表された。昨年秋に続き、またも連ドラ主演が決定したディーンだが、フジの“爆死枠”を選んだことで、業界内からは「安売りしすぎでは?」という厳しい声が聞こえてくる。

 2015年放送の朝ドラ『あさが来た』(NHK)の五代友厚役で大ブレークしたディーン。その後、深田恭子主演の『ダメな私に恋してください』(TBS系)で相手役を務めたほか、織田裕二主演の『IQ246〜華麗なる事件簿〜』(同)では、男優の二番手を担当し、それぞれ人気を博した。

「海外でブレークした後に日本に“逆輸入”されたなど、謎めいた背景を持つディーンは、“おディーン様”の呼び名で女性ファンを虜にしていきました。メディア側も、ディーン人気にあやかろうと、情報番組や女性誌で、何度も特集が組まれたほどです」(スポーツ紙記者)

 しかし、陰りが見え始めたのは昨年3月、『サタデーステーション』(テレビ朝日系)の準レギュラーが決定した直後、「週刊文春」(文藝春秋)に“出自”に関する記事が掲載されてからという。

「台湾で活動していた時代、純日本人であるのに“ハーフ”と偽っていたとされ、また学歴詐称疑惑まで浮上したんです。これにより、世間に『ミステリアスなキャラを演じているだけ』という認識が広まってしまいました。また、同時期にディーンは一部テレビ局に対し、肖像権をめぐって猛クレームを入れたことがあり、メディア側も懐疑心を抱くようになっていったんです」(テレビ局関係者)

 そして、昨年10月期の『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)で、ディーンはそれまで封じてきた“民放連ドラ主演”を解禁。しかし、視聴率は全話平均6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、“大爆死”を喫した。

「そもそもディーンは、視聴率に関して叩かれるのを避けるため、また俳優としての希少価値を出すため、民放連ドラ主演を避けていました。にもかかわらず『今からあなたを〜』に主演したのは、同じアミューズ所属の小出恵介が淫行事件を起こして、同局昨年7月期の『愛してたって、秘密はある。』を降板したことが関係している。急きょ出演の穴を空けてしまった日テレへの“お詫び”として、ディーンが差し出されたというわけです。しかし視聴率は振るわずで、日テレにとっても、またディーン本人にしても、不甲斐ない結果に終わってしまいました」(前出・スポーツ紙記者)

 そこにきて今度は、フジの木曜午後10時枠で主演することになったディーンだが、業界関係者の間では物議を醸しているという。

「同枠は、大手プロダクションが各社とも主演オファーを嫌がるほど、低視聴率が定着している枠。それだけに、業界内で『ディーンは安売りされている』といわれるのも当然でしょう。昨年までは、俳優の価値をキープしたいがために、民放ドラマの主演まで控えていたディーンですが、たった1年でこの変わりようとは。キャラはメッキが剥げつつあり、人気は徐々に下降とあって、もはやなりふり構っていられないということでしょうか」(前出・テレビ局関係者)

 もはや“ディーンバブル”も崩壊寸前のようだ。

元SMAP退所組の地上波終了は“事務所の圧力”じゃない!?「そもそもギャラが高い」「打ち切りたかった」と現場の声

 昨年9月にジャニーズ事務所を退社した元SMAPの香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛が苦境に立たされている。地上波のレギュラー番組終了が続々と決まり、ファンからは「ジャニーズによる圧力だ」という声も聞かれるが、各テレビ局の番組スタッフらに話を聞くと、まったく違う見方がされているようだ。

「真相は、むしろ逆ですよ。番組スタート時にジャニーズ事務所のゴリ押しで起用されたので、圧力があったとすれば『番組スタート』の方で『打ち切り』は関係ないです。というのも、SMAPの面々はギャラがかなり高額で、視聴率が良くても予算オーバー。グループ解散以前から、局としては早く打ち切りにしたい番組だったんです」

 こう話すのは、草なぎがレギュラー出演している『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)の事情を知る局関係者。同番組は、3月いっぱいで終了することが決まっている。

「あの時間帯で、草なぎ剛とユースケ・サンタマリアのギャラを払い続けてきたのは、それこそジャニーズ事務所への“忖度”で、深夜番組の予算じゃ賄えない高額でした。深夜番組は今、制作費がビックリするぐらい安いので、『深夜なので、安くてごめんなさい』と通常より安いギャラ設定をしたとしても限度がありますから、もともと無理があったんです」

 これは、別の局の関係者に聞いても同様の見解だった。

「もともと深夜番組は実験枠で、視聴率が良ければゴールデンに出世するんですが、ダメなら簡単に消えるもの。ずっと深夜で放送が続いているような番組は、何か特別な事情があるんです」

 1998年から20年間も『「ぷっ」すま』が継続してきたのは、それこそ異例だったというわけか。香取出演の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)も3月で終了するため、春以降、退所組の地上波冠番組は稲垣出演の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)だけとなるが、終了する番組は「ジャニーズを出たから終わる」のではなく、「ジャニーズにいたから続いていた」というのが実情だったようだ。

「それと、いくらジャニーズ事務所でも、視聴率が悪いものなら打ち切りも受け入れますし、実際に関ジャニ∞の村上信五が出ているテレ朝の音楽番組も終了します。その後番組にジャニーズタレントを押し込もうとはしますけどね」(同関係者)

 3人は今、活路を見出しているインターネット局「AbemaTV」で、4月から新番組をスタートさせることを発表しているが、これは第一日曜夕方の月イチだけ。

「これを見れば、彼らの出演料が大きく下がったわけではないのがわかります。予算を組める範囲の額なら週イチのはずで、月イチなんてことは、まずないでしょう。テレビ界では、ギャラは一度落とすと、他もみんなその額に合わせる慣例がありますから、事務所サイドが下げたがらないんです。AbemaTVはテレビ朝日系のスタッフが作っていますから、ギャラを下げれば、そのことは各局にすぐ伝わりますしね」(同)

 そうなると、3人が以前のような仕事量をこなすためには、高額ギャラを下げるしかないのだろうか?

「よほどの高視聴率が取れるというなら話は別ですが、この3人でどれぐらいの数字が取れるか、おおよその試算はできると思います。40代アイドルの人気が、これから大きく上昇するとも思えず、今はジャニーズ脱退で同情票が集まっていますけど、これからは単に演技やトークといった実力勝負で真価が問われるでしょうね」(同)

 いずれにしろ、独立組を支える元SMAPチーフマネジャー・飯島三智氏の手腕次第に見えるが、仮にこのまま仕事が増えなければ、ジャニーズ事務所のありがたみを知ることになりそうだ。

 もっとも、それも覚悟の上で脱退したであろう3人だけに、本人たちが楽しめればそれでいいのかもしれないが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

 

小泉今日子の“不倫告白”に揺れる芸能マスコミ「バーニングと対立してまで小泉側に付くマスコミはいない」

 業界関係者の多くが驚きを隠せなかった、小泉今日子の事務所独立宣言。小泉は2月1日、自身が代表取締役を務める「株式会社明後日」の公式サイト上で、デビュー以来所属していたバーニングプロダクションからの独立を発表。さらには、過去に交際報道があった俳優・豊原功補と不倫関係であることを認めたのだ。

 そして、何よりも衝撃的だったのが、小泉が「最初に記事が掲載されたとき、私はご家族に迷惑を掛けないように守って欲しいという旨をスタッフに伝えました」と明かしたこと。つまり、小泉は豊原の家族に迷惑がかからないようバーニングのスタッフに依頼。その結果、各マスコミは豊原の妻の存在を隠した状態で、小泉と豊原の交際を報じたのである。

「バーニングタレントの代名詞的存在だった小泉さんが、バーニングとマスコミとの裏取引を暗に認めたのですから、これは驚きですよ。一見して円満退社のようにも見えますが、小泉さんがこういう形で爆弾を落としたということは、実はバーニングとの関係も微妙なのではないかと勘ぐる人もいますね」(芸能事務所関係者)

 小泉今日子の不倫告白について、ワイドショーなどの論調は賛否両論といったところ。“豊原の妻の気持ちを考えていない”と小泉の行動に苦言を呈するコメンテーターも少なくない。

「今後バーニングからの働きかけがあれば、小泉さんに対するバッシングの動きは沈静化するでしょう。しかし、現状ではまだなんともいえない状態。つまり、これといった圧力もないのです」(同)

 あるワイドショー関係者は、小泉のネタの扱い方に困っているという。

「バーニングの一声によって、小泉さんにネガティブな論調がなくなるかもしれないし、はたまた“小泉バッシング”の方向にシフトするかもしれない。ヘタをすれば、今報じている内容が全部覆されるような展開もありうると思います。世間的には注目度も高いネタなので、スルーするわけにはいかないのですが、とにかく報じ方が難しい。急に論調が変わるのもおかしいですから、とりあえず今はどちらにも傾かないように、無難な感じで扱っていますよ」

 今後どうなるかは、小泉の動きにかかっているようだ。

「現状では、小泉さんと豊原さんが悪者になっている形ですが、もし小泉さん側の言い分として“バーニングにも責任がある”というような声が出てきたら、一気に風向きが変わるかもしれない。なんだかんだでバーニングの影響力は強いので、マスコミもヘタに刺激しないように相当気を使っていますよ。仮に今後、小泉さんとバーニングが対立するようなことになっても、小泉さんの方に味方をするマスコミはほとんどいないと思いますけどね」(同)

 バーニング帝国は、まだまだ盤石といったところか。

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土屋太鳳、ドラマ版『チア☆ダン』で「広瀬すず超え露出」なるか? “爆死映画”のリベンジも……

 ライバルに勝てるかどうかは、ボディの磨き具合にかかっている?

 7月からスタートするドラマ『チア☆ダン』(TBS系)に主演する土屋太鳳が、ダンスの練習漬けの日々を送っているという。

 同ドラマは、昨年3月に公開された広瀬すず主演の映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の数年後を舞台にした作品。

「映画版は広瀬、中条あやみ、福原遥といった旬の美人女優が出演し、興行収入13億円のヒット作となりました。広瀬もミニスカ&へそ出しのチアガール姿で、ムチムチの太ももを惜しげもなく披露し、男性ファンの目をクギ付けにしました。一方、ドラマ版の土屋も日本女子体育大学に在学し、ダンスには定評がある。ハイキックが得意技なだけに、広瀬以上の大開脚が期待できそうです」(映画ライター)

“若手女優”という括りで、何かと広瀬と比べられがちな土屋だが、今回のドラマは「主演女優」としての正念場になりそうだという。

「昨年9月公開の主演映画『トリガール!』は公開初週にトップ10圏外で、わずか36スクリーンでの公開となったアニメ映画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』(8位)にも負ける大爆死。山崎賢人と共演の『orange -オレンジ-』(15年)、亀梨和也と共演した『PとJK』(17年)、佐藤健とのW主演の『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17年)の興行成績は好調だったため、単体での実力に疑問符がついています。土屋は確かに美形ですが、男ウケするような色気に欠けるため、世間のイメージほど男性ファンがついていないのだと思います」(業界関係者)

 そんな弱点を知ってか、土屋は肉体改造に着手。昨年あたりからトレーニングに励んでいたという。

「土屋自身、自分のボディが“ゴツイ”ことを意識していて、女性的なメリハリボディになろうとストイックに頑張っているようですね。だいぶカラダも絞れてきて、効果が現れているそうですよ」(芸能記者)

 肉体改造の成果を見せつけるには、今回のドラマはまさにうってつけ。進化した美クビレと太ももで、広瀬超えのお色気を振りまいてほしいものだ。

ジャニーズWEST中間淳太、NEWS加藤シゲアキを“ライバル視”!? 「奥さんキャラ」は誰の手に?

 NEWS小山慶一郎がメインパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)の2月6日深夜放送回に、加藤シゲアキが登場。この日の放送では、ラジオ『関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)に出演中のジャニーズWEST中間淳太が、「ライバルはNEWSの加藤くん」と発言していたとの報告が、リスナーから加藤に届いた。

 “奥さんキャラ”を自ら名乗る中間は、お昼の情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)などで、全国の奥さんへ向けたセリフを残している。そんな中間は、TOKIO国分太一が司会を務める情報番組『ビビット』(TBS系)で、加藤が“奥さんキャラ”を発揮しているのを知り、以降“ライバル視”しているというのだ。しかし加藤は「全然あげる、そのキャラ!」「もう『ビビット』でもやってないし」と、早々に中間へポジションを譲ると発言した。

 さらに、加藤が「淳太、オレと同い年なんだよ」と発言し、これに小山が「え!? 淳太って30歳なの?」と驚く場面も。小山が「WESTって意外と大人チームがいるんだね。もっと若いイメージがあった」と語っていたが、中間はメンバー最年長で、最年少は21歳の小瀧望。グループ内で年齢がかなり離れているので、「若いイメージ」もあながち間違ってはいないだろう。

 そんな話の流れから、加藤が「最近もっと若い子がデビューして」と、今春にCDデビュー予定のKing&Princeの話題へ。彼らは平野紫耀、永瀬廉、高橋海人からなる「Mr.KING」と、岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹からなる「Prince」が合わさり、6人で構成されているグループだ。平均年齢は20歳のため、加藤が「若い子」と発言したのにも納得ができる。

 小山も「キンプリ!」と反応し、新グループに興味津々。しかし以前、ジャニー喜多川社長が「グループ名を略さないでほしい」と言っていたという加藤の話を聞き、小山は「キングアンド“プリンセス”!」と自信ありげに発言。思いきり名前を間違えた小山に、加藤が「いやいや、“プリンス”!」とすかさずツッコんでおり、相変わらずバツグンのコンビネーションを披露していた。

 King&Princeのグループ名を間違えて覚えていた小山だが、後輩の情報にはしっかりとアンテナを張っているよう。「キングアンド“プリンセス”!」の件については、「デビュー前に名前を覚えてよかった……」と思うべきかも!?

ジャニーズ初の大阪支社! 嵐&Hey!Say!JUMPで絶好調の「J Storm」、知られざる内部

 嵐をはじめ、TOKIO、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMPらが所属するレコード会社・J Storm(ジェイ・ストーム)。2001年に嵐のプライベートレーベルとして発足した会社で、音楽・映像ソフトの発売から、映画製作なども行っている。ジャニーズファンにとってもお馴染みの同社が、この春に「大阪オフィス」を新設するという。

「J Stormは、藤島ジュリー景子氏が代表取締役社長を務めています。稼ぎ頭はもちろん、ジャニーズ内でトップのセールスを誇る嵐でしょう。2015年にオリコンが発表した同年上半期の映像ソフト(DVD&Blu-ray)をセールス順に並べたレポートでは、嵐や関ジャニ∞のライブ映像作品や邦画作品での売り上げが伸びたことにより、前年同期比199.7%の99.5億を売り上げ、映像ソフトメーカーランキングでソニー・ミュージックエンタテインメント、エイベックスに次ぐ3位にランクアップしていました。この頃からHey!Say!JUMPの売り上げも上昇し始め、同社の業績に貢献できるようなグループに成長しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 昨年上半期(16年12月26日~17年6月19日)の音楽・映像ソフトのオリコンランキングを見ると、嵐は62.1億円を売り上げ、1位のSMAPに次ぐ2位に入っていた。関ジャニ∞はJ Stormの内部レーベルとされる「INFINITY RECORDS」に所属しているが、こちらも20.8億円で8位、Hey!Say!JUMPは19.5億円で9位という結果に。10位以内に同社のアーティストが3組もランクインしていたのだ。

 そんな、所属するのはジャニーズのみという異色のレコード会社ながら、絶好調の業績を誇る同社が、エンターテインメント業界向けの就職・転職情報サイト「Qsicman」で求人を募集している。今年の春に新設する大阪オフィスの“スターティングスタッフ”となる即戦力を急募しており、関西エリアにおいての所属アーティストのメディアプロモーションやサポート業務などを任せる予定だとか。募集内容欄には「関西での番組出演やイベント・コンサートの立会い、アテンドやフォロー。関西エリアのマーケット状況のリサーチ等」とも記載されている。

「ジャニーズの会社で関西支社があるのは、ファンクラブ運営組織・ファミリークラブの関西支部くらいです。実質的に音楽や映画作りに携わっているJ Stormが大阪にオフィスを構えるとなれば、大阪でのビジネスや、何らかの具体的な計画がジャニーズ内で持ち上がっているのかもしれませんね」(同)

 ジャニーズに関しては、昨年頃から就職情報サイト「リクナビ2018」や、無料の求人情報誌「タウンワーク」などを通じてマネジャーの募集を開始していたものの、「大阪の新設オフィス」の採用は珍しいだけに、ジャニーズファンの間でも「大阪にオフィス新設するんだ!」「CDのプロモーション強化なのかな」と、話題になっていた。

 そんなJ Stormについて、音楽業界関係者が内情を語る。

「ほかのレコード会社で働いていた人が転職でやってくることも多いためか、どちらかといえば“イケイケ系”のスタッフが多いですね。社員は女性が大多数で、金髪にハイヒール姿など、派手めな雰囲気の人も。『自分たちはジャニーズの社員ではなく、あくまでもレコード会社の人間』といったスタンスが感じられ、ジャニーズ・エンタテインメントなど他ジャニーズ関連会社とはノリも違います。しかし、社員教育はかなり厳しいそうで、若い女性なんかは『すぐに辞めてしまう』と聞きました。その分、スタッフの入れ替わりも激しく、採用募集も頻繁。また、最近では新設の大阪支社に飛ばされそうになった中堅スタッフが辞職し、他社に移った例もあるとか」(同)

 今回のJ Stormの“大阪進出”によって、所属アーティストの活動に変化は訪れるのだろうか? 新たな展開が楽しみだ。

「カマキリ食べた」「実家は他人の家の2階」……貧乏をネタにして大成した芸能人たち

 いまや“貧乏”は、ネタになる時代になったようだ。2月6日深夜放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)にて、「実家がビンボーすぎた美女SP」という特集が放送され、モデルの梨衣奈、佐藤エリ、元℃-uteの岡井千聖、元NMB48の三秋里歩、女優の緑川静香が登場。「ウサギを捕まえて食料にしていた」「押入れをベッド代わりにし、寝ていた」「竹が家の床を突き破って生えていた」など、一度聞いたら忘れられないような幼少期の貧乏エピソードが次々と飛び出し、話題となっていた。

 まるで、「戦時中か!」とツッコんでしまいそうな貧乏エピソードを持つ彼女たち。現在は芸能界で活躍し、着々とキャリアを積んでいる。だが芸能界には、貧乏ネタを売りにして大成功を収めた芸能人は他にもいる。

 俳優の風間トオルも、その一人。幼少期は祖父母のもとで生活していたが、高齢で働けない祖父母との生活は困窮していたそう。家には時計がなく、太陽や月の位置で時間を把握していた。腹が空きすぎて、道端に生えている草や花、生きたカマキリを食べた。さらには頭が割れて大量出血した際も、傷口に唾を付けて直したなど、聞くだけで涙を流しそうになるエピソードを明かしている。しかし、そんなつらい時代を生き抜いた彼もメンズファッション誌「メンズノンノ」(集英社)でノンノ・ボーイフレンドとしてデビュー後、数々のドラマ・映画に出演し、一躍人気俳優に。

「一度、俳優としての人気が下火になりましたが、貧乏エピソードを数々のバラエティ番組で披露し、再び人気になりました。また、貧乏エピソードが世間で話題になり、『ビンボー魂 おばあちゃんが遺してくれた生き抜く力』(中央公論新社)という書籍を16年に発売しています」(芸能ライター)

 貧乏時代の苦労がいまやっと報われてあっぱれと言いたくなるような人生である。一方女性芸能人にも風間と同じように大成した人物が。その人物とはモデルでタレントのアンミカだ。

 彼女の実家は、他人の家の “2階部分”で広さは4畳一間。そこに家族7人が住んでいたというから驚きだ。しかし、その家も小学生の頃に火事に。家が火事になったと知らない彼女は、学校の校庭にある遊具に上り、火事を見ながら「あっ! 火事だ! 燃えろ~、燃えろ~」と兄弟たちと明るく歌った、というエピソードをバラエティ番組で明かしていた。

 彼女も苦労人であるが、高校卒業後、モデルになるべくパリへ留学。20歳でパリコレクションにモデルとして参加し、その後広告やCMなどに出演。現在では、しゃべりのうまさから通販番組に出演するなど、さまざまな分野で活躍。また、私生活では12年に結婚したのだが、これがスゴイ家系なのだ。

「制作会社を経営している彼女の夫は、アカデミー賞にノミネートされた映画『マネーボール』(2011年)や『フォックスキャッチャー』(14年)などを監督したベネット・ミラーの実弟です。また、そのつながりで、名だたるハリウッド俳優や女優とも付き合いがあるよう。まさに“シンデレラ”のような人生ですよね」(同)

 貧乏をネタにしている芸能人はたくさんいるが、2人のように成功を収めているのはごくわずか。『夢なら醒めないで』に出演した5人の美女たちも、成功できるのだろうか。

羽生結弦、宇野昌磨……平昌五輪男子フィギュア代表のイケメン度をDr.高須幹弥がジャッジ!

【第57回】「高須幹弥センセイ、羽生結弦は色っぽいと思いますか?」
 現在開催中の平昌冬季オリンピック。各競技白熱する試合が繰り広げられる中、メダルへの期待はもちろんのこと、“イケメン揃い”としても注目を集めているのが、男子フィギュアスケートの日本代表選手たちだ。けがからの完全復帰が期待される羽生結弦選手、“ポスト羽生”との呼び声高い宇野昌磨選手、“デカ”の愛称で親しまれている田中刑事選手、彼らのイケメン度はいかほどか!? 高須クリニック名古屋院院長の高須幹弥先生、男子フィギュアスケート日本代表3選手の顔面診断をお願いします!

■男子フィギュア日本代表3選手のイケメン度は?
 まずはそれぞれの顔から見ていきましょう。

 宇野昌磨選手は、目は綺麗な末広型二重で目力があり、輪郭もすっきりとしたイケメン顔です。ただ、小鼻が横に広がって鼻の穴が大きく、鼻先の潰れたダンゴ鼻で、先端は上を向いてブタ鼻になっているので、鼻の下半分だけがイケてないんですよね。言ってみれば、鼻だけが庶民的な感じ。でも、そのおかげで親近感が湧き、広い層から愛される顔立ちになっていると思います。顔全体も童顔っぽい雰囲気なので、鼻の印象でよりかわいらしさが引立っていると思いますよ。鼻以外はすごく整っているので、イケメン度としては一般人の平均より少し上くらい。鼻の下半分を整形すればイケメン度はかなり上がって、ジャニーズの中堅並みになると思います。

 田中刑事選手は、眉毛のところの骨が出て、頬骨とエラも張り、顎先も大きいゴツゴツした輪郭をしています。口元が前に出ていることで猿人や野人系の印象があり、目以外のパーツも一つひとつが大きいため、いい意味でワイルドさがある顔立ちです。男性ホルモン値の高い人に多い顔つきで、厳つい、怖いなどの印象を与えやすいですね。イケメン度としては、一般人の平均くらいかな。ただ、フィギュアスケートは女性的でかわいらしい印象の顔の男性が多いから、この世界ではワイルドさが際立っていますよね。もしフィギュア選手らしい顔立ちに整形するなら、眉毛の骨、頬骨、エラ、顎をすべて削り、上顎骨の骨切りをして口元を引っ込めるなど、骨格全体を改造しないといけないかも。とはいえ、競技の採点に顔は関係ないから、そこまでする必要はないと思いますけどね(笑)。

■羽生結弦選手はジャニーズ系!?

 羽生結弦選手は顔に大きな欠点がなく、3人の中でいちばんのイケメンです。シャープな輪郭に色白できれいな肌と女性的な印象が強く、彫りの浅い平面的な顔立ちで童顔っぽい雰囲気もあります。さらに、目が一重で切れ長なため、威圧感がなくいつも涼しげ。クセがなく、幼さと優しさが共存していて、誰からも愛される顔だと思います。もし羽生選手がジャニーズだったら、「Hey!Say!JUMP」あたりのメンバーにいても遜色ないと思います。

 顔は採点に影響しないとはいえ、アスリートで見た目がいいとファンも増えやすく、スポンサーがついていろいろなサポートをしてくれたり、CMのギャラが高額になって収入が増えたりと、それなりのメリットがあります。というのも、スポーツ選手は世間の印象が良く、アンチも少ないため、企業のイメージアップにつながるとしてCM起用などでも人気があるから。田中選手あたりだと実力が伴わないと難しそうですが、羽生選手のようにビジュアルも実力もあるアスリートは完璧。高須クリニックもCMに出演してほしいくらいです(笑)。

■羽生は氷上の申し子だった!?
 男子フィギュアに限らず、アスリートにはイケメンが多いですよね。それは、何かに打ち込んで頑張っている人ほど顔の筋肉がほどよく発達して、精悍な顔立ちになりやすいからなんです。さらに、体脂肪率が低くて顔も体も引き締まっているし、競技や演技に集中する姿でカッコよさも割増されて、よりイケメンに見えるんですね。今季の男子フィギュア3選手も世間の評判通り、顔面偏差値が高めですが、歴代のオリンピック男子フィギュア代表選手も、そこそこ高いレベルだったと思うので、例年並みといったところかと思います。

 ただ、男子フィギュアがほかの競技と違うのは、演技の上で男性にも色気が求められるというところ。今季の3選手の中では、やはり羽生選手がいちばん色っぽいですね。顔立ちが女性らしいのもありますが、23歳と髭が濃くなっているはずの年齢でもほとんど髭がなく、肌に脂っぽさもない。体つきや動作なども女性的なので、男性ホルモンの値自体が低いのかもしれません。それがしなやかな演技にもつながっていると思うので、フィギュアをやるために生まれてきたように感じますね。

高須幹弥(たかす・みきや)
美容外科「高須クリニック」名古屋院・院長。オールマイティーに美容外科治療を担当し、全国から患者が集まる。美容整形について真摯につづられたブログが好評。
・公式ブログ