“不思議キャラ”がウリだったアノ人はいま? 「代打女優」「ふるさと大使」の現在

 2月3日、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが黒髪・センター分けの自撮り写真をアップし、「ぐっと大人っぽくなった」と話題になっている。

2011年に歌手としてデビューしたきゃりーは、奇抜で個性的な“原宿系キャラ”として一世を風靡。しかし近年は“迷走中”ともいわれ、昨年4月に発売された楽曲「最&高」のCDは、初動売り上げ5,000枚弱で大爆死を記録していた。きゃりー自身、現在の“個性派”路線に限界を感じているともいわれている。

きゃりーのように、デビュー当初“変わり者キャラ”、“不思議キャラ”とされていた女性タレントは芸能界に多くいるが、彼女たちは現在どうしているのだろうか。

「現在メディアへの露出が多い小倉優子も、きゃりー同様“売り出し方”で悩んだひとりです。デビュー当時は『こりん星からやって来た、りんごももか姫』と自称し“不思議キャラ”をアピールしていた小倉でしたが、10年に突如“こりん星の終結”を宣言。15年放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)では、素ではない、ウソのキャラを演じていたと暴露し『ストレスと罪悪感でズタボロだった』と発言しています。現在は不思議キャラを捨て、清楚な雰囲気でママタレとして活躍中。“キャラ変”が成功した芸能人だと言えるでしょう」(芸能ライター)

 小倉と同様に、清楚な雰囲気に大きく舵を切った女性タレントといえば、篠原ともえの名前も挙げられる。

「個性的な発言とファッションで、90年代後半に『シノラーブーム』を巻き起こした篠原は現在、黒髪で清楚系な雰囲気を醸し出す“お嬢様系美人”に“キャラ変”しました。過去を“黒歴史”と語る小倉とは異なり、篠原は『シノラー時代もキャラは作っていなかった』と発言。近年は衣装デザイナーやタレント業だけでなく、初代青梅市親善大使や鳥取県の『とっとりふるさと大使』に任命されるなど、多方面に渡って活躍しています」(同)

 また、篠原と同じ世代に一世を風靡した鈴木蘭々も“不思議キャラ”として活躍していた女性タレントだ。

「『ポンキッキーズ』(フジテレビ系)では安室奈美恵と『シスターラビッツ』を結成するなど、明るいキャラクターでブレークした鈴木。96年と97年に2年連続でCM女王に輝くなど、大活躍していました。その後メディアへの露出はめっきり減ってしまったのですが、2000年頃からは舞台を中心に活躍中。現在は落ち着いた雰囲気になっており、舞台では代役で主演を務めることも多く“代打女優”と言われています」(同)

 過去に不思議キャラで売っていた女性タレントたちは、多方面で活躍している様子。環境の変化や活動方針の変更など、事情はそれぞれあるかもしれないが、今後も自分らしく活躍してほしいものだ。

草なぎ剛の舞台会見に民放キー局のカメラはなし? テレビ界から完全に消されそうな「新しい地図」

 元SMAPの草なぎ剛が2月7日、主演舞台『バリーターク』の製作発表記者会見に出席した。草なぎにとっては約3年ぶり、SMAP解散後は初となる今回の舞台出演。多くのマスコミが集まったこの会見だったが、やはりジャニーズ事務所退所の影響は少なくなかったようだ。

「多くのネットメディアやスポーツ紙、週刊誌などの記者・カメラマンが取材に来ていたんですが、民放キー局のカメラは見当たらなかったですね」(会見に参加したマスコミ関係者)

 ネットニュースでは多く扱われていたこの会見だが、たしかにテレビのワイドショーでは触れられておらず、ほぼ黙殺状態だった。

「“草なぎを取材するな”という圧力があったかどうかはわかりませんが、民放キー局がジャニーズ事務所に配慮しているのは間違いない。まあ、取材したところで放送はしないでしょうしね」(テレビ局関係者)

 たしかに、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人は、テレビのワイドショーでは“なき者”にされることも多い。

「昨年11月の『GQ MEN OF THE YEAR 2017』の受賞会見では、新しい地図の3人が登場したんですが、他の受賞者だけがワイドショーで取り上げられ、元SMAPの3人はほぼ黙殺。ただ、3人がこの会見に出ることは事前に知らされていなかったんですよ。もし、3人が出るとわかっていたら、ワイドショーはカメラを取材に出さなかったでしょうね」(同)

 3人がジャニーズ事務所を退所してから約5カ月。テレビ界では、新しい地図の締め出しがどんどん強まっている。

「香取慎吾の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に加え、草なぎ剛の『「ぷっ」スマ』(テレビ朝日系)も3月で終了することが内定しています。となると、地上波レギュラーは稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)のみ。『ゴロウ・デラックス』はTBSの上層部の意向で続いているだけという話もあって、元SMAPの3人は事実上、テレビ界から締め出しを食らっているという状態です。そもそも3人がジャニーズを辞めた時、業界内では『退所してすぐに番組を終わらせるとあまりにも露骨なので、半年待ってから番組を終了させる』という流れが出来上がっていた。つまり、そのシナリオ通りに事が進んでいるというわけです」(同)

 どうやらジャニーズ事務所の思惑通りにテレビ界から姿を消そうとしている、新しい地図の3人。

「『AbemaTV』で3人のレギュラー番組が始まるなど、ネットの世界に活路を見いだそうとしていますが、このタイミングでジャニーズもネットでの写真掲載を解禁。明らかに新しい地図に対するけん制の動きですよね。今後ジャニーズは、ネット方面でも影響力を発揮しようと画策しているのではないでしょうか」(同)

 彼らが自由に活動できる日は来るのだろうか……。

草なぎ剛の舞台会見に民放キー局のカメラはなし? テレビ界から完全に消されそうな「新しい地図」

 元SMAPの草なぎ剛が2月7日、主演舞台『バリーターク』の製作発表記者会見に出席した。草なぎにとっては約3年ぶり、SMAP解散後は初となる今回の舞台出演。多くのマスコミが集まったこの会見だったが、やはりジャニーズ事務所退所の影響は少なくなかったようだ。

「多くのネットメディアやスポーツ紙、週刊誌などの記者・カメラマンが取材に来ていたんですが、民放キー局のカメラは見当たらなかったですね」(会見に参加したマスコミ関係者)

 ネットニュースでは多く扱われていたこの会見だが、たしかにテレビのワイドショーでは触れられておらず、ほぼ黙殺状態だった。

「“草なぎを取材するな”という圧力があったかどうかはわかりませんが、民放キー局がジャニーズ事務所に配慮しているのは間違いない。まあ、取材したところで放送はしないでしょうしね」(テレビ局関係者)

 たしかに、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人は、テレビのワイドショーでは“なき者”にされることも多い。

「昨年11月の『GQ MEN OF THE YEAR 2017』の受賞会見では、新しい地図の3人が登場したんですが、他の受賞者だけがワイドショーで取り上げられ、元SMAPの3人はほぼ黙殺。ただ、3人がこの会見に出ることは事前に知らされていなかったんですよ。もし、3人が出るとわかっていたら、ワイドショーはカメラを取材に出さなかったでしょうね」(同)

 3人がジャニーズ事務所を退所してから約5カ月。テレビ界では、新しい地図の締め出しがどんどん強まっている。

「香取慎吾の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に加え、草なぎ剛の『「ぷっ」スマ』(テレビ朝日系)も3月で終了することが内定しています。となると、地上波レギュラーは稲垣吾郎の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)のみ。『ゴロウ・デラックス』はTBSの上層部の意向で続いているだけという話もあって、元SMAPの3人は事実上、テレビ界から締め出しを食らっているという状態です。そもそも3人がジャニーズを辞めた時、業界内では『退所してすぐに番組を終わらせるとあまりにも露骨なので、半年待ってから番組を終了させる』という流れが出来上がっていた。つまり、そのシナリオ通りに事が進んでいるというわけです」(同)

 どうやらジャニーズ事務所の思惑通りにテレビ界から姿を消そうとしている、新しい地図の3人。

「『AbemaTV』で3人のレギュラー番組が始まるなど、ネットの世界に活路を見いだそうとしていますが、このタイミングでジャニーズもネットでの写真掲載を解禁。明らかに新しい地図に対するけん制の動きですよね。今後ジャニーズは、ネット方面でも影響力を発揮しようと画策しているのではないでしょうか」(同)

 彼らが自由に活動できる日は来るのだろうか……。

ジャニーズWEST中間淳太に“彼女”ができた!? 「犬を実家に預けてる」発言の矛盾をファンが指摘

 ジャニーズWEST中間淳太が、2月8日放送のラジオ番組『関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)にて、トイプードルを飼い始めたことを報告した。しかし、この報告がファンの間にある臆測を呼んでいる。

 中間はリスナーから届いた「運命的な出会いをした代官山のトイプードル、飼い始めましたか?」という旨の質問に対し、声を弾ませながら「そうなんですよ。ついに“パパ”になりまして。でもお店の方のご厚意で、あんな値段じゃないですけど」と犬を飼い始めたことを報告した。

 2月1日に放送された『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にて、東京・代官山を散策するロケ中、たまたま通りかかったペットショップで中間がトイプードルを発見。すると中間は「この子めっちゃかわいい!」と言って飛びつき、抱っこさせてもらう展開に。触れ合ってみてさらに愛着が湧いた様子の中間は、店のスタッフに購入を勧められると「1回、母親に電話して確認しますね」と本気モードで検討に入る様子が放送されたのだった。ちなみに、このとき発表されたトイプードルの値段は73万円であった。

 中間はラジオにて「めちゃくちゃかわいいですね! メロメロです」と声を弾ませながらも、現在は実家の母親に面倒を見てもらっていると報告。そのため、母親が犬に“ベッタリ状態”になっていると苦笑しながら、「だから母親が元気になってくれたのが1番うれしいですね」と親孝行な一面も見せた。現在ジャニーズWESTはコンサートツアー『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2018 WESTival』の真っ最中であるため、預けざるを得ないのだろう。そんな中、神戸公演中に「メンバーにも全員会わせました」とのことで、メンバーが一体どんな反応をしていたのか気になるところだ。

 ほほえましい報告のようにも思えるが、やはり多忙な中で犬を飼うことには「本当に世話できるの?」といった心配や疑問の声が上がっている。『ヒルナンデス!』の放送後にも、「仕事で留守とか多いのにどうするんだろう?」「飼い主に相手してもらえないのはかわいそうだから、ちょっと考えたほうが……」という声がファンから上がっていた。

 また、「犬が飼えるようになったのは、彼女ができたからかな?(笑)」「あれ? 淳太くんって1人暮らしじゃないの? 頻繁に家空けるのに犬を飼えるって……?」「普通ツアーの真っ最中に犬飼う? 誰が面倒見るの? 女か? 女だな!」と中間に彼女ができたのではないかと疑う声も。実は中間、アイドル誌「Myojo」2018年3月号(集英社)にて、「今、うちの家族は台湾とかアメリカとか、バラバラなところに住んでる」と明かしていた。中間には弟もいるため「うちの家族」が誰なのかは不明だが、「実家の母親に面倒を見てもらっている」という発言と矛盾しているようにも思える。

 中間に関しては、2月3~4日に行われた『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2018 WESTival』神戸公演中、衣装のポケットに手を入れて歌う仕草が見られたり、ファンサービスが“塩対応”だったという指摘があったり、「いつもと様子が違う」と感じたファンが多かったよう。この時点ですでに「彼女ができたのでは?」という臆測が飛び交っており、ネット上では、中間の彼女とされる女性のインスタグラムアカウントまで出回る騒ぎに発展していた。

 あくまでも“臆測”にすぎないが、ファンが中間の言動に敏感になっている時期であることは間違いない。しばらく発言には気をつけたほうが良さそうだ。

浜崎あゆみ、「引退」の怪情報!? エイベックス・松浦氏も慌てる“功労者引退”の真偽とは

 引退が相次ぐ昨今の芸能界だが、約1週間にわたり、あの“大物歌姫”の引退情報が、マスコミ関係者の間を駆けめぐっていたという。ウワサがウワサを呼び、ついにはエイベックスの“総帥”までが参戦する、大規模な情報合戦へと発展してしまったというが……。

 “怪情報”がささやかれていたのは、デビュー20周年ツアー『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018 ~POWER of MUSIC 20th Anniversary~』を春に控えている浜崎あゆみ。先月は小室哲哉、また昨年は安室奈美恵も今年9月での引退を発表しており、そこに「あゆも引退するらしい」とくれば、マスコミ関係者が色めき立つのも当然だろう。

「週刊誌が裏取りに動いている間に、スポーツ紙やテレビ局関係者にも浜崎の引退情報が伝わっていきました。そして2月6日には『翌日のスポーツ紙の一面に記事が出る!』とまで言われ始め、爆発的に話が広まっていったんです。こうして各メディアが、一斉にエイベックスに対して取材や問い合わせをする事態になりました」(スポーツ紙記者)

 しかし、エイベックスの反応は、まさに“寝耳に水”といった様子。記者からしても、とぼけているだけなのか、本当に知らないのか、判断がつかなかったようだ。

「メディアの取材合戦は、スポーツ紙に掲載されるといわれた翌7日になっても続き、エイベックスだけでなく、繋がりのある芸能プロや制作会社にも、問い合わせが殺到。そしてついには、浜崎の引退情報が飛び交っていることが、エイベックスグループのトップである、松浦勝人氏の耳にも入ったようです」(芸能プロ関係者)

 浜崎にとっては“育ての親”となる恩人である松浦氏。彼からしても、浜崎はエイベックスの発展を支えた功労者だ。しかし、この引退情報は松浦氏も、予想だにしていなかったようだ。

「驚いた松浦氏は、エイベックスのスタッフに『浜崎が引退するのは本当なのか』と慌てて確認していたそうです。スタッフからすれば『あなたが知らないのに、我々が知っているはずがない』というところでしょう。やはり誰も引退について知らされていないことが判明し、ようやく情報が“ガセ”だと断定できたようです」(同)

 なお、エイベックスに近い関係者によれば「それこそ10年以上前、浜崎は最盛期での引退を考えていたことはありました。山口百恵のような、まさに“伝説となる引き際”を実践しようとしたワケです。本当にそうしていれば、近年の凋落ぶりを嘲笑されることもなかったんですかね。現在でも自らの引き際について考えることはあるのでは」とか。

 今回は単なる“ガセ”で決着したが、いつの日か、“怪情報”が現実となる日が来るのだろうか。

浜崎あゆみ、「引退」の怪情報!? エイベックス・松浦氏も慌てる“功労者引退”の真偽とは

 引退が相次ぐ昨今の芸能界だが、約1週間にわたり、あの“大物歌姫”の引退情報が、マスコミ関係者の間を駆けめぐっていたという。ウワサがウワサを呼び、ついにはエイベックスの“総帥”までが参戦する、大規模な情報合戦へと発展してしまったというが……。

 “怪情報”がささやかれていたのは、デビュー20周年ツアー『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018 ~POWER of MUSIC 20th Anniversary~』を春に控えている浜崎あゆみ。先月は小室哲哉、また昨年は安室奈美恵も今年9月での引退を発表しており、そこに「あゆも引退するらしい」とくれば、マスコミ関係者が色めき立つのも当然だろう。

「週刊誌が裏取りに動いている間に、スポーツ紙やテレビ局関係者にも浜崎の引退情報が伝わっていきました。そして2月6日には『翌日のスポーツ紙の一面に記事が出る!』とまで言われ始め、爆発的に話が広まっていったんです。こうして各メディアが、一斉にエイベックスに対して取材や問い合わせをする事態になりました」(スポーツ紙記者)

 しかし、エイベックスの反応は、まさに“寝耳に水”といった様子。記者からしても、とぼけているだけなのか、本当に知らないのか、判断がつかなかったようだ。

「メディアの取材合戦は、スポーツ紙に掲載されるといわれた翌7日になっても続き、エイベックスだけでなく、繋がりのある芸能プロや制作会社にも、問い合わせが殺到。そしてついには、浜崎の引退情報が飛び交っていることが、エイベックスグループのトップである、松浦勝人氏の耳にも入ったようです」(芸能プロ関係者)

 浜崎にとっては“育ての親”となる恩人である松浦氏。彼からしても、浜崎はエイベックスの発展を支えた功労者だ。しかし、この引退情報は松浦氏も、予想だにしていなかったようだ。

「驚いた松浦氏は、エイベックスのスタッフに『浜崎が引退するのは本当なのか』と慌てて確認していたそうです。スタッフからすれば『あなたが知らないのに、我々が知っているはずがない』というところでしょう。やはり誰も引退について知らされていないことが判明し、ようやく情報が“ガセ”だと断定できたようです」(同)

 なお、エイベックスに近い関係者によれば「それこそ10年以上前、浜崎は最盛期での引退を考えていたことはありました。山口百恵のような、まさに“伝説となる引き際”を実践しようとしたワケです。本当にそうしていれば、近年の凋落ぶりを嘲笑されることもなかったんですかね。現在でも自らの引き際について考えることはあるのでは」とか。

 今回は単なる“ガセ”で決着したが、いつの日か、“怪情報”が現実となる日が来るのだろうか。

豊原功補との不倫に「小泉今日子、目を覚まして!」 面倒くさい3人の俳優たち

 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです! 「やっぱりキョンキョンはタダモノじゃない!」と感じさせてくれた今回の小泉今日子さんの事務所独立と恋愛騒動。いろいろと言われているけれど、アツ周辺では「相変わらず勇ましくてカッコイイ」と、こっそりエールを送る人たちが多いのよね。

 独立に関してはもう10年以上前から「辞めたがっているけど、円満退社にするべくキョンキョンが孤軍奮闘している」という話を聞いていたからそんなに驚かなかったんだけど、噂になっていた豊原功補さんと「恋愛関係にある」という報告にはびっくりよ。「なぜ今さら、発表する意味があったのか?」とマスコミが探り始めたけど、そんなことよりアツの周りでは「何で豊原功補?」という疑問のほうが大きいの。

 というのも、豊原さんって映画やドラマスタッフの間では「ちょっと面倒くさい人」で通ってるから。インタビューをしていても演技論を熱く語るタイプにありがちなんだけど、かなり上空からの発言が多くてね。斜に構えている辺りがカッコイイんだろうけど。余計なお世話だけど「キョンキョン、早く目を覚まして!」と願ってる人が多いのも事実なの。

 キョンキョンは男性ファンも多いけど、何が強みって、女性からの支持が厚いことじゃない? 豪快な性格で同性のお友達も多くて、仕事はしっかりこなすから現場でもスタッフからの人望も厚いの。それに今までは男性の趣味もよくて、特に永瀬正敏さんと結婚した時は「さすがキョンキョン、目の付け所が違う。いい趣味してる~!」と絶賛されたしね。

 アツは永瀬さんが滅多に出ないドラマ『私立探偵 濱マイク』(日本テレビ系)で主演された時から何回かインタビューしているんだけど。このドラマには、当時はまだ結婚中だったキョンキョンや、のちに恋愛関係に発展した中島美嘉さんが出演していたの。思い返すと劇中より、すごいドラマがあったんだなって思うのだけど、現場はとっても和やかで、永瀬さんとキョンキョンはベタベタはしてないけど、いつも仲良く話していたし、お互いを「役者として尊敬する」と評していて、素敵な夫婦関係を築いているなぁと思っていたの。

 ある緑多い森の中、真っ赤なドレスに身を包んだキョンキョンがひとり佇むシーンで、永瀬さんが「もうそこに赤いドレスの小泉今日子さんがいるというだけでシーンが成立していて、改めて彼女の存在感の大きさを感じた」と言ってらしたのが印象的だったわ。

 当時の永瀬さんは、撮影に入る前から横浜のホテルで一人暮らしをされていて、こっそり「僕は仕事に集中しすぎるタイプなんで、公表はしていませんが、撮影中はホテル暮らしをしているんです。でも彼女とはとてもいい関係ですよ」と教えてくれたの。

 2人の関係は仕事仲間でもあるし、戦友という感じで、でもどこかに甘さもあって、見ていて憧れる夫婦像だったのだけど、その後、残念ながら離婚されて。だけど、その後もお2人は映画で共演したり、夫婦役を演じたりで、「これぞキョンキョン!」って感じで。離婚しても一緒に仕事ができる関係性が出来ていて、さすがだなと思ったものよ。

 20歳年下の亀梨和也くんと恋に落ちた時も、同年代の女性たちから「よくやった、キョンキョン」ってエールを送られてたし、亀梨くんとも別れてからも「何でも相談できるいい友人関係」を築いていて、ドロドロしない人間関係を作れるところがキョンキョンの魅力のひとつでもあったのに。よりによって既婚者の、それも豊原功補って(ごめんなさい)。

 まぁ昨年、玉森裕太くん主演のドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系)で久々に豊原さんを取材した時には、年下の俳優たちを見下すことなく接していらして「あら、ちょっと変わった?」とは思ってたんだけど。しっかり者の彼女だから、洗脳されてるなんてことはないだろうけど、でもやっぱり「私たちのキョンキョンに何してくれてんのよー」って叫びたい気持ちでいっぱいよ。

 世間一般もそうだけど、俳優さんの中にはたまにこう、恋愛関係になった女優さんを“自分好みに変えていく”という強い願望を持った人がいるのよね。恋は盲目だから、女性側もうっかり洗脳されちゃうんだろうけど、その最たる人が……保阪尚希さんだったわ。今は「年商10億を稼ぐ通販コンサルタント」として名を馳せているけれど、かつては人気があった俳優さんで、松雪泰子さんと恋愛関係になったり、高岡早紀さんと再婚してのちに離婚したりとモテモテでね。

 あれは高岡さんと電撃入籍する直前だったかしら。保阪さんがドラマに出演していたのでインタビューしたんだけど、その隣にはピッタリ寄り添った高岡さんの姿が。えっと、今日は保阪さん単体のインタビューのはずだけど、マネージャーさんではなく隣に恋人の高岡さん? とちょっと疑問に思いつつも、ニコニコ顔の高岡さんが可愛かったからそのままインタビューを始めたの。

 すると、次から次へと出るわ出るわ。何がって彼の自分自慢が(苦笑)。「今、ちゃんとした役者なんていないからさ。演技ってのは~」に始まり、自前で着ていた高級スーツの話になり、鞄、靴と次々にご紹介くださった挙句「この靴はね、底まで革なんだよ。それこそ本物の革靴。目が飛び出るほど高いからそこら辺のサラリーマンが買えるようなシロモノじゃない。だいたい底が革の靴で営業なんかできないだろうしね。ツルツル滑っちゃうからムリムリ。こうゆう高級靴はフカフカの絨毯の上で履くものだからさ」と悪びれることもなくサラリと話されて、アツの目はテン。

 あまりにびっくりして高岡さんの顔を見たら……まだニコニコ笑ってる~! エー、何で? こんな自分自慢をしれっと繰り広げちゃう男を、なぜ微笑んで見ていられるの? とあ然としちゃったんだけど、その後も、ドラマ撮影に入った保阪さんの後をピッタリくっついていく高岡さんを見て、またまた驚愕。

 その時、保阪さんの相手役をされていた女優さんが「仕事場に恋人を連れてくるってあり? イチャイチャするのは構わないけど、撮影中もカメラ横で恋人がじっと睨むように見つめてきて、やりにくったらありゃしない。一体、あの人たちどうしちゃったの?」って嘆いていたけど、どうやら保阪さんの独占欲は尋常じゃなかったらしいの。

 確かにインタビューでも「恋人は常に傍にいること。仕事中だろうと、いつでもどこでも一緒にいること。そんなの当たり前でしょ」と堂々と言ってらして、口あんぐり状態だったのよね。

 逆に高岡さんがお仕事の時は保阪さんがピッタリと寄り添い、マネージャーさんより近くであれこれ世話を焼き、「女優さんは連ドラに入ったら肌が持たないから、食生活も大事。だから朝昼晩と、俺が野菜を中心にしたメニューで食事を作ってる」と豪語。いやいや、それって優しさを通り越してちょっとやりすぎ、痛くない? と当時も思ってたのよね。最近の高岡さんは恋多き女と呼ばれるけれど、あの束縛から逃れたからそうなっちゃったんじゃないかしら?

 ちなみに、今でもいつお会いしても高岡さんはニコニコしていて感じがいいの。ピュアな人のようで、麻布界隈で年下のアイドルや俳優さんと飲んでる姿は魔性の女というより、キャッキャと笑う少女のよう。大変失礼ながら、保阪さんの洗脳が解けて本当によかったねと思っちゃうもの。

 ドラマの現場なんかではスタッフから「いろいろ面倒くさい人」と呼ばれていた保阪さんだけど、今は“通販帝王”として君臨されていて役者業には一切未練なく、我が世の春って感じだし、めでたしめでたしよね。

 今はあんまり「面倒くさい役者」がいなくて、保阪さんが懐かしいぐらいだけど(笑)。でも、たまにまだ「ちょっと面倒くさい人」で名前があがるのは……やっぱり向井理さんかなぁ。現在、吉岡里帆さんの主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)で不気味な男を演じているけど、マスコミ連中からは「ピッタリのハマリ役!」との声が多数。タッパもあるしあれだけのモテ顔で頭脳明晰だし、非の打ち所はないはずなんだけど、売れない時代から応援していた女性記者たちからは「理くんの取材態度は何とかならないかしら?」って、ため息まじりの愚痴がたまに聞こえてくるの。

 向井さんだけじゃなく、俳優さんが取材中に、記者と目を合わせないってことは時々あるの。理由はいろいろで「恥ずかしい」「面倒くさい」「そもそも取材が嫌い」とかね。でも一応、人としての礼儀でたまには相手の目を見てちゃんと話して欲しいのだけど、机の上に置かれた新聞や雑誌をパラパラめくりながらインタビューに答える俳優さんもいるのよ。

 で、いざ答えると意外と辛辣な言葉で独自の役者論をぶちまけたり、「あの作品は~」とちょっとした文句を言ったりね。プライベートを聞こうとすると「それはいらないでしょ?    誰が興味あるの? 知ってどうすんの?」なんて言われちゃったりね。

 まぁ女性ファンが多いから奥様や子供さんの話はしたくないんだろうけど、向井さんの粗塩対応は一時、ちょっとした話題だったから、すっかりトーンダウンした編集者たちもいたわ。まぁもう実力もある人気俳優で名前も十分に知られているから、取材なんかに頼らなくてもいいんだろうけどね。ちなみに『きみが~』で共演中の桐谷健太さんは対照的にめちゃくちゃ面白くて、取材でもサービス精神満載。「どこまで笑わせてくれるの」って感じで、みんなを楽しませてくれる俳優さんなの。

 よく大物俳優さんは「どんなに演技をして隠したつもりでいても、画面は正直だからね。その人が持つ人間性が、どこかでポロリと出ちゃうもんなんだよ」と言ってらして、なるほど~と感心しちゃうんだけど。画面通り、いい人な役所広司さんとか寺尾聰さん、渡辺謙さんとか、大物ベテランクラスは器が違い過ぎて、本当にいつも感謝感激よ! やっぱり本物は違うのね。

 一方で、画面の中では毒舌を繰り広げる中尾彬さんや泉谷しげるさん、松山千春さんなんかは、実際に会ってみるとあら不思議! 何ともダンディーで優しい素敵なオジサマたちで、会話をしているだけでトロトロとろけちゃうぐらいよ。こういう嬉しい裏切りは大歓迎!

 さて私たち、これからも翻弄されつつ、頑張って取材を続けていかなくちゃね。面倒くさい人もいらっしゃ~い! 立ち向かっていきましょ。春の新番組ラインナップもそろそろ出揃ってきたし、ますますガツガツ取材しにいきますので、皆様どうぞ宜しくお願いしま~す!

豊原功補との不倫に「小泉今日子、目を覚まして!」 面倒くさい3人の俳優たち

 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです! 「やっぱりキョンキョンはタダモノじゃない!」と感じさせてくれた今回の小泉今日子さんの事務所独立と恋愛騒動。いろいろと言われているけれど、アツ周辺では「相変わらず勇ましくてカッコイイ」と、こっそりエールを送る人たちが多いのよね。

 独立に関してはもう10年以上前から「辞めたがっているけど、円満退社にするべくキョンキョンが孤軍奮闘している」という話を聞いていたからそんなに驚かなかったんだけど、噂になっていた豊原功補さんと「恋愛関係にある」という報告にはびっくりよ。「なぜ今さら、発表する意味があったのか?」とマスコミが探り始めたけど、そんなことよりアツの周りでは「何で豊原功補?」という疑問のほうが大きいの。

 というのも、豊原さんって映画やドラマスタッフの間では「ちょっと面倒くさい人」で通ってるから。インタビューをしていても演技論を熱く語るタイプにありがちなんだけど、かなり上空からの発言が多くてね。斜に構えている辺りがカッコイイんだろうけど。余計なお世話だけど「キョンキョン、早く目を覚まして!」と願ってる人が多いのも事実なの。

 キョンキョンは男性ファンも多いけど、何が強みって、女性からの支持が厚いことじゃない? 豪快な性格で同性のお友達も多くて、仕事はしっかりこなすから現場でもスタッフからの人望も厚いの。それに今までは男性の趣味もよくて、特に永瀬正敏さんと結婚した時は「さすがキョンキョン、目の付け所が違う。いい趣味してる~!」と絶賛されたしね。

 アツは永瀬さんが滅多に出ないドラマ『私立探偵 濱マイク』(日本テレビ系)で主演された時から何回かインタビューしているんだけど。このドラマには、当時はまだ結婚中だったキョンキョンや、のちに恋愛関係に発展した中島美嘉さんが出演していたの。思い返すと劇中より、すごいドラマがあったんだなって思うのだけど、現場はとっても和やかで、永瀬さんとキョンキョンはベタベタはしてないけど、いつも仲良く話していたし、お互いを「役者として尊敬する」と評していて、素敵な夫婦関係を築いているなぁと思っていたの。

 ある緑多い森の中、真っ赤なドレスに身を包んだキョンキョンがひとり佇むシーンで、永瀬さんが「もうそこに赤いドレスの小泉今日子さんがいるというだけでシーンが成立していて、改めて彼女の存在感の大きさを感じた」と言ってらしたのが印象的だったわ。

 当時の永瀬さんは、撮影に入る前から横浜のホテルで一人暮らしをされていて、こっそり「僕は仕事に集中しすぎるタイプなんで、公表はしていませんが、撮影中はホテル暮らしをしているんです。でも彼女とはとてもいい関係ですよ」と教えてくれたの。

 2人の関係は仕事仲間でもあるし、戦友という感じで、でもどこかに甘さもあって、見ていて憧れる夫婦像だったのだけど、その後、残念ながら離婚されて。だけど、その後もお2人は映画で共演したり、夫婦役を演じたりで、「これぞキョンキョン!」って感じで。離婚しても一緒に仕事ができる関係性が出来ていて、さすがだなと思ったものよ。

 20歳年下の亀梨和也くんと恋に落ちた時も、同年代の女性たちから「よくやった、キョンキョン」ってエールを送られてたし、亀梨くんとも別れてからも「何でも相談できるいい友人関係」を築いていて、ドロドロしない人間関係を作れるところがキョンキョンの魅力のひとつでもあったのに。よりによって既婚者の、それも豊原功補って(ごめんなさい)。

 まぁ昨年、玉森裕太くん主演のドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系)で久々に豊原さんを取材した時には、年下の俳優たちを見下すことなく接していらして「あら、ちょっと変わった?」とは思ってたんだけど。しっかり者の彼女だから、洗脳されてるなんてことはないだろうけど、でもやっぱり「私たちのキョンキョンに何してくれてんのよー」って叫びたい気持ちでいっぱいよ。

 世間一般もそうだけど、俳優さんの中にはたまにこう、恋愛関係になった女優さんを“自分好みに変えていく”という強い願望を持った人がいるのよね。恋は盲目だから、女性側もうっかり洗脳されちゃうんだろうけど、その最たる人が……保阪尚希さんだったわ。今は「年商10億を稼ぐ通販コンサルタント」として名を馳せているけれど、かつては人気があった俳優さんで、松雪泰子さんと恋愛関係になったり、高岡早紀さんと再婚してのちに離婚したりとモテモテでね。

 あれは高岡さんと電撃入籍する直前だったかしら。保阪さんがドラマに出演していたのでインタビューしたんだけど、その隣にはピッタリ寄り添った高岡さんの姿が。えっと、今日は保阪さん単体のインタビューのはずだけど、マネージャーさんではなく隣に恋人の高岡さん? とちょっと疑問に思いつつも、ニコニコ顔の高岡さんが可愛かったからそのままインタビューを始めたの。

 すると、次から次へと出るわ出るわ。何がって彼の自分自慢が(苦笑)。「今、ちゃんとした役者なんていないからさ。演技ってのは~」に始まり、自前で着ていた高級スーツの話になり、鞄、靴と次々にご紹介くださった挙句「この靴はね、底まで革なんだよ。それこそ本物の革靴。目が飛び出るほど高いからそこら辺のサラリーマンが買えるようなシロモノじゃない。だいたい底が革の靴で営業なんかできないだろうしね。ツルツル滑っちゃうからムリムリ。こうゆう高級靴はフカフカの絨毯の上で履くものだからさ」と悪びれることもなくサラリと話されて、アツの目はテン。

 あまりにびっくりして高岡さんの顔を見たら……まだニコニコ笑ってる~! エー、何で? こんな自分自慢をしれっと繰り広げちゃう男を、なぜ微笑んで見ていられるの? とあ然としちゃったんだけど、その後も、ドラマ撮影に入った保阪さんの後をピッタリくっついていく高岡さんを見て、またまた驚愕。

 その時、保阪さんの相手役をされていた女優さんが「仕事場に恋人を連れてくるってあり? イチャイチャするのは構わないけど、撮影中もカメラ横で恋人がじっと睨むように見つめてきて、やりにくったらありゃしない。一体、あの人たちどうしちゃったの?」って嘆いていたけど、どうやら保阪さんの独占欲は尋常じゃなかったらしいの。

 確かにインタビューでも「恋人は常に傍にいること。仕事中だろうと、いつでもどこでも一緒にいること。そんなの当たり前でしょ」と堂々と言ってらして、口あんぐり状態だったのよね。

 逆に高岡さんがお仕事の時は保阪さんがピッタリと寄り添い、マネージャーさんより近くであれこれ世話を焼き、「女優さんは連ドラに入ったら肌が持たないから、食生活も大事。だから朝昼晩と、俺が野菜を中心にしたメニューで食事を作ってる」と豪語。いやいや、それって優しさを通り越してちょっとやりすぎ、痛くない? と当時も思ってたのよね。最近の高岡さんは恋多き女と呼ばれるけれど、あの束縛から逃れたからそうなっちゃったんじゃないかしら?

 ちなみに、今でもいつお会いしても高岡さんはニコニコしていて感じがいいの。ピュアな人のようで、麻布界隈で年下のアイドルや俳優さんと飲んでる姿は魔性の女というより、キャッキャと笑う少女のよう。大変失礼ながら、保阪さんの洗脳が解けて本当によかったねと思っちゃうもの。

 ドラマの現場なんかではスタッフから「いろいろ面倒くさい人」と呼ばれていた保阪さんだけど、今は“通販帝王”として君臨されていて役者業には一切未練なく、我が世の春って感じだし、めでたしめでたしよね。

 今はあんまり「面倒くさい役者」がいなくて、保阪さんが懐かしいぐらいだけど(笑)。でも、たまにまだ「ちょっと面倒くさい人」で名前があがるのは……やっぱり向井理さんかなぁ。現在、吉岡里帆さんの主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)で不気味な男を演じているけど、マスコミ連中からは「ピッタリのハマリ役!」との声が多数。タッパもあるしあれだけのモテ顔で頭脳明晰だし、非の打ち所はないはずなんだけど、売れない時代から応援していた女性記者たちからは「理くんの取材態度は何とかならないかしら?」って、ため息まじりの愚痴がたまに聞こえてくるの。

 向井さんだけじゃなく、俳優さんが取材中に、記者と目を合わせないってことは時々あるの。理由はいろいろで「恥ずかしい」「面倒くさい」「そもそも取材が嫌い」とかね。でも一応、人としての礼儀でたまには相手の目を見てちゃんと話して欲しいのだけど、机の上に置かれた新聞や雑誌をパラパラめくりながらインタビューに答える俳優さんもいるのよ。

 で、いざ答えると意外と辛辣な言葉で独自の役者論をぶちまけたり、「あの作品は~」とちょっとした文句を言ったりね。プライベートを聞こうとすると「それはいらないでしょ?    誰が興味あるの? 知ってどうすんの?」なんて言われちゃったりね。

 まぁ女性ファンが多いから奥様や子供さんの話はしたくないんだろうけど、向井さんの粗塩対応は一時、ちょっとした話題だったから、すっかりトーンダウンした編集者たちもいたわ。まぁもう実力もある人気俳優で名前も十分に知られているから、取材なんかに頼らなくてもいいんだろうけどね。ちなみに『きみが~』で共演中の桐谷健太さんは対照的にめちゃくちゃ面白くて、取材でもサービス精神満載。「どこまで笑わせてくれるの」って感じで、みんなを楽しませてくれる俳優さんなの。

 よく大物俳優さんは「どんなに演技をして隠したつもりでいても、画面は正直だからね。その人が持つ人間性が、どこかでポロリと出ちゃうもんなんだよ」と言ってらして、なるほど~と感心しちゃうんだけど。画面通り、いい人な役所広司さんとか寺尾聰さん、渡辺謙さんとか、大物ベテランクラスは器が違い過ぎて、本当にいつも感謝感激よ! やっぱり本物は違うのね。

 一方で、画面の中では毒舌を繰り広げる中尾彬さんや泉谷しげるさん、松山千春さんなんかは、実際に会ってみるとあら不思議! 何ともダンディーで優しい素敵なオジサマたちで、会話をしているだけでトロトロとろけちゃうぐらいよ。こういう嬉しい裏切りは大歓迎!

 さて私たち、これからも翻弄されつつ、頑張って取材を続けていかなくちゃね。面倒くさい人もいらっしゃ~い! 立ち向かっていきましょ。春の新番組ラインナップもそろそろ出揃ってきたし、ますますガツガツ取材しにいきますので、皆様どうぞ宜しくお願いしま~す!

Kis-My-Ft2・宮田俊哉、『逃走中』ヤラセ疑惑を釈明! “ヘタレキャラ”演出を告白

 1月6日に放送されたバラエティ『逃走中』(フジテレビ系)で見せた言動が「クズすぎる」として、ネット上で猛批判を浴びたKis-My-Ft2・宮田俊哉。2月7日放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)では、『逃走中』の“演出”や、裏事情を、宮田本人がぶっちゃけた。

 不定期で放送されている『逃走中』は、多数の有名人が「ハンター」と呼ばれる人物から逃げるゲームで、6日のオンエアーにはジャニーズから宮田、ジャニーズWEST・神山智洋、Sexy Zone・松島聡も出演。その中で、宮田はゲーム開始後すぐに「たぶんなんですけど、ジャニーズWESTの神山が一番体動くんですよ」「ジャニーズって、縦社会結構厳しいんで。ちょっと、守ってもらえないかな~みたいな。やっぱ後輩は先輩を守るもの、みたいな」と、早くも“後輩頼み”であると宣言した。

 その直後にハンターが松島を発見したものの、神山が巻き込まれる形で捕まり、「僕が犠牲になればよかった……」と、落ち込む松島。対照的に、別の地点で確保を知った宮田は「オイ! 何やってんだよ、アイツ!」「なんで俺を守らず捕まってんの?」と、言い放つ。さらに、宮田自身も残り時間50分頃にハンターの餌食となり、「自首しとけば60万もらえたのになぁ~」と、アイドルらしからぬ“ゲスっぷり”を発揮。復活ゲームで再びメンバー入りし、ミッションを諦めてまで生き延びたにもかかわらず、残り2分30秒を切った頃、惜しくも確保となった。

「これにより、宮田は視聴者から『うぜぇー。ミッションやれよ』『まじでクズだな。なんか、見方変わったし嫌いになった』などと、怒りを買ってしまいました。後日、宮田が所属するキスマイ派生ユニット・舞祭組のコンサートツアー『舞祭組村のわっと! 驚く! 第1笑』の大阪公演(1月11日)のMCで明らかになったところによれば、本人は炎上してヘコんでいたとか。二階堂高嗣いわく、宮田は『俺だって、やりたくないことやらないといけない時もある』とつぶやいており、ファンの間では番組側が指示した“ヤラセ”なのかと話題になりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、2月7日のラジオで『逃走中』に関するお便りが寄せられると、宮田は「あぁ~、なるほどね。うーん、そうね……」と、トーンダウン。番組を見たという玉森裕太に「どうだった?」と感想を聞くと、

「バラエティだしさ。まぁ、“そっちの方に徹したんだな”っていうのはさ。こっち、やってる側はわかるじゃない、見てて。あぁ、もうこういうキャラでこの番組をやったんだなって。まぁ、結構叩かれてたよね(笑)? 結構なんか、いいも悪いも(反響が)あったよね」

 と、ネット上の反応について切り出した。宮田は「いいも悪いもありましたね」と玉森の言葉を肯定し、「友達から、なんかそう、送られてきて。『え、なにそれ?』みたいな。『そんな叩かれてるの?』みたいな。気になって見ちゃって」と、書き込みをチェックしたと告白。玉森は、宮田の性格を知らない視聴者ならば、「おいおい、どうした?」と思われる内容だったと指摘した。

 しかし、Kis-My-Ft2はこれまでバラエティ畑で育ってきたため、宮田自身に「なんとしてでも爪痕残してやろう」といった意気込みがあったという。ともに出演した神山&松島とは、「せっかくジャニーズ3人出てるし、3人とも違うグループだから『なんかやりたいね』っていう話をしていた」といい、3人でミッションをやるか、電話をつなぐなど「俺たちで展開考えていかないとダメだよね」と打ち合わせしていたそうだ。

 すると、“ヒーロータイプ”の神山は「ミッション、ガンガンいきますわ」と希望し、松島が「正統派にちょっといってみたい」と主張したことで、宮田は「じゃあ、俺ちょっとヘタレるわ」と、役割分担を決めたそう。こうして各々のポジションを決め、「結託しよう」と話していたにもかかわらず、電話をかける前に神山と松島がハンターに捕まってしまい、「あれ、俺1人? みたいな。いや~、どうしよっかな」と思いつつキャラに徹していたところ、「想像以上に叩かれまして。その日なかなか寝付けなくて。1人で深酒をする(笑)」と、精神的に参ってしまったとのこと。

 とはいえ、このラジオ収録時にはすっかり立ち直ったのか、宮田は「なんか結局、叩かれてもいいんだよ。印象に残ってれば勝ちなんだよ」と、コメント。玉森も「記憶に残ってるわけですからね、その人たちの。俺は別にいいと思うけどね。やっぱ、わかってる人はわかってるからさ」と宮田の姿勢に賛同したのだった。

 その上で、宮田は「だから、全然“ヤラセ”じゃなくて、個人的な演出だから(笑)」と明るく振り返り、玉森が「じゃあ、半分は本性も入ってるってことね」と、茶々を入れ返すと、「半分はね。だってもう目立ちたいんだもん!」「宮田なりの演出です!」と、再度強調。リスナーに対して、「なんか“ヤラセ”みたいになるのも嫌だから、マジで違うし。俺、“勝手な演出だった”ってことだけ伝わってくれればいいや」と理解を求めたのだった。

 次に『逃走中』のオファーが来た場合は「ヘタレやっちゃうよね」と、同様のキャラを貫くと宣言した宮田。当初の望み通り、「爪痕残す」という点では大成功だったものの、くれぐれも無理をせず自然体でテレビに臨んでもらいたいものだ。