吉岡里帆、放送中の初主演ドラマ『きみ棲み』が爆死寸前も、業界からは「安泰」との声!

 話題のドラマに立て続けに出演し、いまや人気女優の仲間入りをした吉岡里帆。1月から放送開始したドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)では主人公を演じ、3話では下着姿でランウェイを歩くなど、体当たりの演技が話題に。しかし、肝心の視聴率は毎回2ケタに届かない微妙な数字となっており、女優としては今が正念場とも言えるだろう。

 そんな彼女だが、ファッション誌の撮影現場では、すこぶる評判がいいのだ。

「『華がない』と言われていますが、その“普通さ”がファッション誌では逆に使いやすい。また、駆け出しの頃に実家のある京都から東京までの交通費を賄うために、バイトを掛け持ちしたなど、たくさん苦労してきたということもあってか、売れたからといって、態度も変えない。そのため、スタッフからのウケもいいですね」(ファッション誌編集者)

 最近では、ドラマの番宣絡みもあるが、多くの女性向け雑誌の表紙で引っ張りだこ。その理由にはこういった評判もあったようだ。しかし、ひとつ問題点もあるよう。

「ポージングがうまくない。彼女は以前テレビで『父親はプロカメラマンで、子どもの頃から被写体になってきた』と語っており、期待してオファーしましたが、撮影してみると下手でした。今後、雑誌媒体で活躍するためにも、練習をしたほうがいいかもしれません。ポージングさえうまくなれば、モデルとしても大成できるはずですよ」(同)

 2017年7月3日放送の『関口宏の東京フレンドパーク2017 7月ドラマ大集合SP』(同)に出演した際、チームを応援する吉岡に対し、「すっごい邪魔」「勘違いしてんのか」とネット上で非難が向けられるなど、メディアに出るたびにアンチから批判の的となっている吉岡だが、本人の良い人柄が仕事を呼んでいるようだ。

 吉岡は17年1月期のドラマ『カルテット』(同)でのしたたかな女役が話題になった以降、まだ“はまり役”にめぐりあえていないのが実情。だた、この先女優として下火になっても、手を差し伸べてくれる業界はまだまだありそうだ。

欅坂46・志田愛佳は「平手以上の“反抗期”」!? 重い“ルール違反”に運営スタッフも呆れ

 欅坂46・平手友梨奈が2月7日、国産コスメブランド「24h cosme」のブランドリニューアル及び新CM発表会に出席した。昨年末に放送された『NHK紅白歌合戦』以降、初めての公の場となる。欅坂メンバーによるパフォーマンス時の集団過呼吸、それに伴う平手の負傷は大きな話題を呼んだだけに、今回の発表会には、多くの芸能メディアが取材に訪れた。

「自分の世界をこじらせすぎ」「中二病かよ」など、ファン以外からは“若さゆえの振る舞い”を批判されることも多い平手だが、内情に詳しい芸能関係者によると、現在グループ内で“反抗期”といわれているのは、実は平手ではなく、別のメンバーなのだという。

「平手とともに『紅白』で過呼吸により倒れてしまった志田愛佳が、かなりクセ者とされています。人気メンバーではあるのですが、何かとコントロールが利かないため、スタッフも手を焼いているとか」(週刊誌記者)

欅坂が若い女性に支持される理由の1つに「大人に媚びない」という点が挙げられるというが、志田のそれは、時として度が過ぎているようだ。

「志田は、昨年放送された連続ドラマ『残酷な観客達』(日本テレビ系)の撮影中、スタッフに相談や許可もなく、突然髪の毛を切って、さらに染めてきたんです。あの時は現場が凍りつきました」(テレビ局関係者)

 映像作品の撮影中に、髪形を変えることは当然タブー。それだけに志田の勝手な行動には、関係者間で衝撃が走ったそうだ。

「ネット上でも『よく運営がOKしたな』と話題になっていましたが、あれは“無断”でやったこと。本人は事情聴取と厳重注意を受け、最終的に『やってはいけないことをしてしまった』と納得したようですが、運営関係者も『反抗期にもほどがある』とヒヤヒヤしていました」(同)

 しかしそれでも、志田の存在はグループにとっては重要との声も。

「突飛な行動は褒められたものではないものの、比較的“上品”な気質のメンバーが多い欅坂において、荒っぽい発言ができる志田は、バラエティ番組で重宝される存在です。欅坂の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)では、言動が“ヤンキー気質”だとしてスタジオが盛り上がる場面も何度かありました。しゃべれる上に機転も利くとしてMCからの評判もよく、ほかのメンバーとのバランスもうまく取れている。“反抗期”であることを自ら利用して、欅坂のアクセントになっていると思います」(同)

 連続ドラマでの髪色変更などは、“反抗期”であると同時に“若さゆえの常識知らず”かもしれないが、その行動力を生かして、今後の活躍を期待したいものだ。

欅坂46・志田愛佳は「平手以上の“反抗期”」!? 重い“ルール違反”に運営スタッフも呆れ

 欅坂46・平手友梨奈が2月7日、国産コスメブランド「24h cosme」のブランドリニューアル及び新CM発表会に出席した。昨年末に放送された『NHK紅白歌合戦』以降、初めての公の場となる。欅坂メンバーによるパフォーマンス時の集団過呼吸、それに伴う平手の負傷は大きな話題を呼んだだけに、今回の発表会には、多くの芸能メディアが取材に訪れた。

「自分の世界をこじらせすぎ」「中二病かよ」など、ファン以外からは“若さゆえの振る舞い”を批判されることも多い平手だが、内情に詳しい芸能関係者によると、現在グループ内で“反抗期”といわれているのは、実は平手ではなく、別のメンバーなのだという。

「平手とともに『紅白』で過呼吸により倒れてしまった志田愛佳が、かなりクセ者とされています。人気メンバーではあるのですが、何かとコントロールが利かないため、スタッフも手を焼いているとか」(週刊誌記者)

欅坂が若い女性に支持される理由の1つに「大人に媚びない」という点が挙げられるというが、志田のそれは、時として度が過ぎているようだ。

「志田は、昨年放送された連続ドラマ『残酷な観客達』(日本テレビ系)の撮影中、スタッフに相談や許可もなく、突然髪の毛を切って、さらに染めてきたんです。あの時は現場が凍りつきました」(テレビ局関係者)

 映像作品の撮影中に、髪形を変えることは当然タブー。それだけに志田の勝手な行動には、関係者間で衝撃が走ったそうだ。

「ネット上でも『よく運営がOKしたな』と話題になっていましたが、あれは“無断”でやったこと。本人は事情聴取と厳重注意を受け、最終的に『やってはいけないことをしてしまった』と納得したようですが、運営関係者も『反抗期にもほどがある』とヒヤヒヤしていました」(同)

 しかしそれでも、志田の存在はグループにとっては重要との声も。

「突飛な行動は褒められたものではないものの、比較的“上品”な気質のメンバーが多い欅坂において、荒っぽい発言ができる志田は、バラエティ番組で重宝される存在です。欅坂の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)では、言動が“ヤンキー気質”だとしてスタジオが盛り上がる場面も何度かありました。しゃべれる上に機転も利くとしてMCからの評判もよく、ほかのメンバーとのバランスもうまく取れている。“反抗期”であることを自ら利用して、欅坂のアクセントになっていると思います」(同)

 連続ドラマでの髪色変更などは、“反抗期”であると同時に“若さゆえの常識知らず”かもしれないが、その行動力を生かして、今後の活躍を期待したいものだ。

カイリー・ジェンナーついに妊娠・出産公表! クロエとの妊婦2ショットがエロすぎると評判

 アメフトNFL王者決定戦『スーパーボウル』当日を迎え、全米中のテンションだだ上がりの中、カイリー・ジェンナー(20)が突然妊娠から出産までの軌跡をまとめた長編動画を公表し、世間を興奮させた。これまで公開できなかった“妊婦カイリー”の写真を、彼女の家族や友人たちもインスタグラムに投稿している中で最も注目を集めたのは、自身も出産を間近に控えたクロエ・カーダシアン(33)が投稿した、赤い光の中、パンツ姿で大きなおなかを突き出す2人の写真だった。妖艶な雰囲気に、「世界一色っぽい妊婦!」と世界中の男たちが大興奮している。

 昨年9月に「おめでた」報道が流れたカイリー。赤ん坊の父親は、4月頃から交際がうわさされていたラッパーで音楽プロデューサーのトラビス・スコット(25)だ。異父姉キム・カーダシアン(37)の夫カニエ・ウエストのレーベルとも契約しているアーティストで、「金銭トラブルが多い元彼のタイガよりも格が上」「リアーナも惚れた男」とファンは祝福。カイリーがどんな形で妊娠発表をするのか、今か今かと待ち望むようになった。

 しかし、カイリーは報道後も妊娠を発表しなかった。タイガがスナップチャットで「俺の子」だと発言したり、異父兄ロブ・カーダシアンと、元彼タイガの子どもを産んだブラック・チャイナの母トウキョウ・トニーが、妊婦腹にフォトショされたカイリーの写真に「おめでとう」というキャプションを添えてインスタグラムに投稿したため「ひょっとしてタイガの子!?」と世間は驚愕したが、カイリーは沈黙を貫いた。

 10月に入ると、カイリーのおっぱいがかなり大きくなったことや、露出度の高い服を好んで着ていた彼女がダボッとした服しか着なくなったため、「もう妊娠中期~後期なのでは?」とささやかれるようになる。トラビスとおそろいの蝶のタトゥーを彫ったり、ピンクを好むようになったことから「おなかの子は女の子」だとファンは盛り上がったりもした。その後、おなかが大きく見えるような写真が何度かパパラッチされたこともあったが、カイリーはノーコメントで、姉妹も口をつぐんだまま。同時期に妊娠を報じられたクロエも発表していなかったので、「きっと『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』で発表するんだ」「「視聴率稼ぎのために、番組で発表するに違いない」とうわさされた。

 カイリーとクロエの2人は、昔から大の仲良し。末っ子のカイリーをクロエはとてもかわいがり、カイリーもクロエを慕い、信頼してきた。クロエはカイリー妊娠報道の数日後に、1年前から熱愛中のNBA選手トリスタン・トンプソンの子どもを妊娠したと伝えられた。キムもカニエとの3人目の子を代理母出産すると報道されていたことから「姉妹3人が同じタイミングで子どもを作るなんてすごい」と大きな話題になった。そして、「発表するとしたら、カイリーとクロエはタイミングを合わせるだろう」と多くの人が考えた。

 10月末、カイリーは「2022年には年間売り上げが10億ドル(約1092億円)を突破するだろう」と見られている自身のコスメ「Kylie Cosmetics」の新作「Koko Kollection」を発表。Kokoはクロエの愛称で「姉妹でコラボした」として2人で同コレクション・グロスを塗ったくる宣伝ビデオを作成。クロエが「私たち一緒につくったのよね。私たちのベイビーなのよ!」とドヤれば、カイリーも「たくさんのベイビーよね。みんなびっくりだわ」とドヤり、ファンは「自分たちの妊娠にかけている!」と大喜び。ブロンドヘアーで、ぽってりした唇にグロスを塗り、色気をムンムン漂わせている2人は、「すごくエロい」「ダッチワイフみたい」と男たちをも喜ばせた。

 そのクロエは12月21日、インスタグラムでついに妊娠を発表。今年1月半ばには『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』で、市販の妊娠検査薬が陽性で大喜びする姿や、両家が集まった食事会で妊娠を発表したことなどが明かされた。「次はカイリーの番だ」「いや、カイリーは自身のリアリティ番組『Life of Kylie』で発表するんじゃないか」と推測が飛び交った。

 ところが、カイリーが妊娠発表する気配はなし。今年1月25日に臨月と思われる巨大なおなかで歩くカイリーの姿がパパラッチされたが、直後に異父姉コートニー・カーダシアンがおしり丸出しのセクシーすぎる水着写真をインスタグラムに投稿し、アンチたちは「カイリーの妊婦写真から注目をそらそうとしている!」と激怒。「なんでひた隠しにしてるの?」「そんなに妊婦太りがひどいの?」「不幸な妊娠なのかもしれない」と深読みする人まで出ていた。

 それからまもなく、カイリーが彼女にとって完璧な形で妊娠発表をしたかっただけだと世間は知ることになる。全米がハイテンションでハッピーな気分に包まれる『スーパーボウル』当日である4日、カイリーはなんの前触れもなく突然、妊娠と出産までの幸せな軌跡をまとめた動画をSNSで公開。すでに女児を出産したと発表したのだ。

 カイリーはYouTubeに『To Our Daughter』というタイトルの11分32秒の長編動画を投稿。どれだけトラヴィスと愛し合っているか、トラヴィス、友人や家族みんなが妊娠を祝福してくれたことなどを紹介。大きいおなかを愛おしそうに抱えて自撮りする姿、クロエと妊婦腹を合わせて写真撮影しているシーン、キムが代理母経由でもうけた第三子シカゴを抱っこする様子、キムから「産後、おまんこがどんな感じになるのか、あなたにしっかり教えておかないと」と真面目な顔で告げられる場面などが流れる。

 出産にはトラヴィスや母親クリス、クロエも立ち会い、ケンダルはFacetimeで参加。さすがに出産の様子は見せなかったが、産声は流れた。そして2月1日午後4時43分に3900g超の女児を無事出産したことを、最後に報告した。

 動画を制作したのは、カニエお気に入りの映像作家ホワイト・トラッシュ・タイラーだ。美しく、スタイリッシュに仕上がっており、すでに4000万回以上再生されている。ツイッターやインスタグラムに投稿された「ずっと隠しててごめんなさいね」「妊娠を演出したり金もうけに使うなんてつもりはなくて。とにかく自分と子どものためにストレスなく過ごしたかったから、みんなとシェアしなかった」「私の気持ちを尊重してくれた友達や家族に感謝」というカイリーの声明文にもファンは理解を示し、「おめでとう!」と大熱狂した。

 この動画を見た男性たちも「妊婦でも色っぽいじゃないか!」と大喜び。これまで黙っていた彼女の友人たちが次々とSNSに投稿した妊婦のカイリーとの写真にも「これほどセクシーな妊婦はいない」「幼妻という雰囲気がして最高」と称賛が集まった。

 そして殿方を最も喜ばせているのは、姉のクロエがインスタグラムに投稿した、エロチックな妊婦シスターズの写真だ。

 写真は、2人が赤い光に包まれ、丈の短いトップとパンツ姿で大きなおなかでポーズをとっているもの。赤い光のせいか気だるい雰囲気で、まるでオランダのアムステルダムにある売春宿の飾り窓に立っているよう。カイリーは今にも産気づきそうな臨月腹なのだが、不思議とセクシーで、この上なく魅惑的なのだ。

 この写真はたちまち話題になり、800万近く「いいね」を獲得。世界中の男たちが興奮して「ゴージャス!」「こんなことしてたのか!」「アァァァ!!」といったコメントを多言語で書き込んでいる。

 この写真を見て、カイリーが「色気むんむんな写真ばかり投稿するセクシーガール」「エロかっこいい写真でSNSクイーンにのし上がった」と思い出した人も多かったようで、ネット上では「これで、またセクシーなカイリーが見られるようになる!」「オールヌードで授乳なんて写真も公開されるかも!」「史上最強MILF(Mother I'd Like to Fuck/一発ヤリたいママ)様の誕生!」という声も上がっている。

 7日、カイリーは自身のインスタグラムで赤ん坊の名前を「ストーミー」にしたと発表。だが「そんなことよりカイリーが見たい!」と騒ぐネット民が多く、改めてその人気を証明する形となった。

 『Life of Kylie』で「私のブームなんて長続きしないわ。思っているよりも、あっという間に終わる」と語っていたカイリー。しかし、「SNSの女王」「コスメの女王」に加え、20歳にしてママになり「MILFの女王の誕生!」と男たちを興奮させている彼女のブームは、まだまだ続きそうである。

カイリー・ジェンナーついに妊娠・出産公表! クロエとの妊婦2ショットがエロすぎると評判

 アメフトNFL王者決定戦『スーパーボウル』当日を迎え、全米中のテンションだだ上がりの中、カイリー・ジェンナー(20)が突然妊娠から出産までの軌跡をまとめた長編動画を公表し、世間を興奮させた。これまで公開できなかった“妊婦カイリー”の写真を、彼女の家族や友人たちもインスタグラムに投稿している中で最も注目を集めたのは、自身も出産を間近に控えたクロエ・カーダシアン(33)が投稿した、赤い光の中、パンツ姿で大きなおなかを突き出す2人の写真だった。妖艶な雰囲気に、「世界一色っぽい妊婦!」と世界中の男たちが大興奮している。

 昨年9月に「おめでた」報道が流れたカイリー。赤ん坊の父親は、4月頃から交際がうわさされていたラッパーで音楽プロデューサーのトラビス・スコット(25)だ。異父姉キム・カーダシアン(37)の夫カニエ・ウエストのレーベルとも契約しているアーティストで、「金銭トラブルが多い元彼のタイガよりも格が上」「リアーナも惚れた男」とファンは祝福。カイリーがどんな形で妊娠発表をするのか、今か今かと待ち望むようになった。

 しかし、カイリーは報道後も妊娠を発表しなかった。タイガがスナップチャットで「俺の子」だと発言したり、異父兄ロブ・カーダシアンと、元彼タイガの子どもを産んだブラック・チャイナの母トウキョウ・トニーが、妊婦腹にフォトショされたカイリーの写真に「おめでとう」というキャプションを添えてインスタグラムに投稿したため「ひょっとしてタイガの子!?」と世間は驚愕したが、カイリーは沈黙を貫いた。

 10月に入ると、カイリーのおっぱいがかなり大きくなったことや、露出度の高い服を好んで着ていた彼女がダボッとした服しか着なくなったため、「もう妊娠中期~後期なのでは?」とささやかれるようになる。トラビスとおそろいの蝶のタトゥーを彫ったり、ピンクを好むようになったことから「おなかの子は女の子」だとファンは盛り上がったりもした。その後、おなかが大きく見えるような写真が何度かパパラッチされたこともあったが、カイリーはノーコメントで、姉妹も口をつぐんだまま。同時期に妊娠を報じられたクロエも発表していなかったので、「きっと『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』で発表するんだ」「「視聴率稼ぎのために、番組で発表するに違いない」とうわさされた。

 カイリーとクロエの2人は、昔から大の仲良し。末っ子のカイリーをクロエはとてもかわいがり、カイリーもクロエを慕い、信頼してきた。クロエはカイリー妊娠報道の数日後に、1年前から熱愛中のNBA選手トリスタン・トンプソンの子どもを妊娠したと伝えられた。キムもカニエとの3人目の子を代理母出産すると報道されていたことから「姉妹3人が同じタイミングで子どもを作るなんてすごい」と大きな話題になった。そして、「発表するとしたら、カイリーとクロエはタイミングを合わせるだろう」と多くの人が考えた。

 10月末、カイリーは「2022年には年間売り上げが10億ドル(約1092億円)を突破するだろう」と見られている自身のコスメ「Kylie Cosmetics」の新作「Koko Kollection」を発表。Kokoはクロエの愛称で「姉妹でコラボした」として2人で同コレクション・グロスを塗ったくる宣伝ビデオを作成。クロエが「私たち一緒につくったのよね。私たちのベイビーなのよ!」とドヤれば、カイリーも「たくさんのベイビーよね。みんなびっくりだわ」とドヤり、ファンは「自分たちの妊娠にかけている!」と大喜び。ブロンドヘアーで、ぽってりした唇にグロスを塗り、色気をムンムン漂わせている2人は、「すごくエロい」「ダッチワイフみたい」と男たちをも喜ばせた。

 そのクロエは12月21日、インスタグラムでついに妊娠を発表。今年1月半ばには『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』で、市販の妊娠検査薬が陽性で大喜びする姿や、両家が集まった食事会で妊娠を発表したことなどが明かされた。「次はカイリーの番だ」「いや、カイリーは自身のリアリティ番組『Life of Kylie』で発表するんじゃないか」と推測が飛び交った。

 ところが、カイリーが妊娠発表する気配はなし。今年1月25日に臨月と思われる巨大なおなかで歩くカイリーの姿がパパラッチされたが、直後に異父姉コートニー・カーダシアンがおしり丸出しのセクシーすぎる水着写真をインスタグラムに投稿し、アンチたちは「カイリーの妊婦写真から注目をそらそうとしている!」と激怒。「なんでひた隠しにしてるの?」「そんなに妊婦太りがひどいの?」「不幸な妊娠なのかもしれない」と深読みする人まで出ていた。

 それからまもなく、カイリーが彼女にとって完璧な形で妊娠発表をしたかっただけだと世間は知ることになる。全米がハイテンションでハッピーな気分に包まれる『スーパーボウル』当日である4日、カイリーはなんの前触れもなく突然、妊娠と出産までの幸せな軌跡をまとめた動画をSNSで公開。すでに女児を出産したと発表したのだ。

 カイリーはYouTubeに『To Our Daughter』というタイトルの11分32秒の長編動画を投稿。どれだけトラヴィスと愛し合っているか、トラヴィス、友人や家族みんなが妊娠を祝福してくれたことなどを紹介。大きいおなかを愛おしそうに抱えて自撮りする姿、クロエと妊婦腹を合わせて写真撮影しているシーン、キムが代理母経由でもうけた第三子シカゴを抱っこする様子、キムから「産後、おまんこがどんな感じになるのか、あなたにしっかり教えておかないと」と真面目な顔で告げられる場面などが流れる。

 出産にはトラヴィスや母親クリス、クロエも立ち会い、ケンダルはFacetimeで参加。さすがに出産の様子は見せなかったが、産声は流れた。そして2月1日午後4時43分に3900g超の女児を無事出産したことを、最後に報告した。

 動画を制作したのは、カニエお気に入りの映像作家ホワイト・トラッシュ・タイラーだ。美しく、スタイリッシュに仕上がっており、すでに4000万回以上再生されている。ツイッターやインスタグラムに投稿された「ずっと隠しててごめんなさいね」「妊娠を演出したり金もうけに使うなんてつもりはなくて。とにかく自分と子どものためにストレスなく過ごしたかったから、みんなとシェアしなかった」「私の気持ちを尊重してくれた友達や家族に感謝」というカイリーの声明文にもファンは理解を示し、「おめでとう!」と大熱狂した。

 この動画を見た男性たちも「妊婦でも色っぽいじゃないか!」と大喜び。これまで黙っていた彼女の友人たちが次々とSNSに投稿した妊婦のカイリーとの写真にも「これほどセクシーな妊婦はいない」「幼妻という雰囲気がして最高」と称賛が集まった。

 そして殿方を最も喜ばせているのは、姉のクロエがインスタグラムに投稿した、エロチックな妊婦シスターズの写真だ。

 写真は、2人が赤い光に包まれ、丈の短いトップとパンツ姿で大きなおなかでポーズをとっているもの。赤い光のせいか気だるい雰囲気で、まるでオランダのアムステルダムにある売春宿の飾り窓に立っているよう。カイリーは今にも産気づきそうな臨月腹なのだが、不思議とセクシーで、この上なく魅惑的なのだ。

 この写真はたちまち話題になり、800万近く「いいね」を獲得。世界中の男たちが興奮して「ゴージャス!」「こんなことしてたのか!」「アァァァ!!」といったコメントを多言語で書き込んでいる。

 この写真を見て、カイリーが「色気むんむんな写真ばかり投稿するセクシーガール」「エロかっこいい写真でSNSクイーンにのし上がった」と思い出した人も多かったようで、ネット上では「これで、またセクシーなカイリーが見られるようになる!」「オールヌードで授乳なんて写真も公開されるかも!」「史上最強MILF(Mother I'd Like to Fuck/一発ヤリたいママ)様の誕生!」という声も上がっている。

 7日、カイリーは自身のインスタグラムで赤ん坊の名前を「ストーミー」にしたと発表。だが「そんなことよりカイリーが見たい!」と騒ぐネット民が多く、改めてその人気を証明する形となった。

 『Life of Kylie』で「私のブームなんて長続きしないわ。思っているよりも、あっという間に終わる」と語っていたカイリー。しかし、「SNSの女王」「コスメの女王」に加え、20歳にしてママになり「MILFの女王の誕生!」と男たちを興奮させている彼女のブームは、まだまだ続きそうである。

「皇族との結婚を舐めすぎ」眞子さま、小室圭さんとの“結婚延期”を皇室ウォッチャーが解説

 2月6日、宮内庁が秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が、2020年に延期される見通しになったことを発表。その理由について、眞子さまは「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と、宮内庁を通じて表明したものの、この前代未聞の事態に、日本国民は大いに困惑している。

 昨年9月の婚約内定会見で、小室さんは眞子さまを「月」、眞子さまは小室さんを「太陽」に喩えられるなど、息の合った仲睦まじい様子を見せていた2人に、何が起こったのか。今回、皇室ウォッチャーX氏に、“結婚延期”発表をどう見たか、話を聞いた。

――眞子さまと小室さんの結婚延期の一報を聞いたときは、とても驚きました。

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 小室さんのお母さんが、元婚約者との間に400万円の借金トラブルを抱えていたという週刊誌報道がありました。皇族に関する費用は、全て国家予算、つまり国民の税金によって賄われている事情もあり、やはり金銭絡みのスキャンダルは絶対にNG。そういった問題を抱える家に嫁ぐというのは、見過ごせないと考えたのではないでしょうか。私は、あの報道があった時に、「宮内庁から何か発表があるかもしれない」とは思っていましたね。

――小室さん、またその家族に関しては金銭問題のほかにもさまざまな報道がありましたが、それらも結婚延期に少なからず影響を及ぼしたのでしょうか。

X 小室さんは現在パラリーガルで、年収200~300万円程度だけに経済的不安があると盛んに言われていました。また、小室さんのお父さん、お祖父さんが自殺しており、また、お母さんが新興宗教にハマッているとも報じられましたが、正直言って、それらが“結婚延期”につながったとは考えられません。ご家族の自殺に関しては小室さん自身には関係がないことですし、日本では信教の自由が認められています。やはり、“金銭トラブル”によって、延期になったと思います。ただ、私自身は小室さんに対して、以前からあまりいい感情は持っていませんでした。

――と、言いますと?

X 婚約内定報道があった翌日、小室さんが勤める弁護士事務所の前で、ちょっとした会見が行われていました。その様子をテレビで見たときに、彼の妙に堂々としたしゃべり方が気になったんです。「皇族と結婚するのに、なぜこんな自信に満ちた態度なのか?」「図太すぎるし、調子に乗っている」と感じました。婚約内定会見の際もそうです。皇族との結婚という重みをちゃんと受け止めていれば、汗をかいたり、早口になったりして当然なのに、そういった様子は見られませんでしたね。彼は、皇族と結婚する重大さをわかっていないのではないかと思ってしまいます。

――なぜ宮内庁は、事前に小室さん自身やご家族のことを調査しなかったのだろうと、疑問が募るのですが……。

X 世間では、NHKが婚約内定のスクープを報じたことにより、十分な調査ができなかったのではと指摘されていますが、それはどうなんでしょう。宮内庁の調査といっても、本人たちにお話をお聞きするだけでしょうし、小室さん側が借金トラブルなどの話を黙っていたら、宮内庁も把握しきれないと思います。

 05年に清子さまとご結婚された黒田慶樹さんは、初等科から学習院で、秋篠宮さまのご学友でもありました。さらに親戚筋には旧華族の人物もおり、ご職業も東京都職員と、宮内庁としては安心できる人物だったのでは。そんな黒田さんに比べると、やはり小室さんには不安要素が多かったとは思われます。

――眞子さまと小室さんは、大学でお知り合いになられただけに、皇室関係者も、眞子さま自身も、あまり詳しく人物像を把握しきれてなかった面もあるのでは?

X まさに「恋は盲目」でしょう。眞子さまは、学生時代、あまり男子と活発に交流されるタイプではなかったと聞きます。それで突然、男性から「結婚しよう」といわれ、ときめいてしまったというのは、なきにしもあらず。小室さんに対して「この人を逃したら」と思ったのかもしれませんね。ただ、そもそも大学生の身分で、皇族にプロポーズするという点からしても、小室さんには疑問を抱かざるを得ません。そんな奴がいるのか、と。普通、恐れ多いと感じると思うのですが……。

――眞子さまはもちろんのこと、秋篠宮さまや紀子さまも大きなショックを受けられていると思うのですが。

X それは間違いありません。特に秋篠宮さまは、眞子さまをとても可愛がられていらっしゃるそうで、昨年8月には、お二人だけでハンガリー旅行に行かれるほど、とても仲がよい父娘なんです。それだけに、小室さんには怒りを覚えても当然だと思います。また、小室さんは、眞子さまだけでなく、“秋篠宮家”の顔に泥を塗ったことになるのです。来年、皇太子待遇となる秋篠宮さまにとっては赤っ恥でしかありません。

――世間では、「このまま婚約解消になるのではないか」などともいわれています。

X あると思います。即婚約解消にならなかったのは、タイミング的に、「週刊誌報道がきっかけで」と世間に受け止められるのを避けるためでしょう。これから2年で一体どうなるのか……これは個人の意見ですが、小室家の借金トラブルは、お母さんの問題であって、小室さん自身の問題ではありません。もちろん、胡散臭いな……という前提はありつつも、例えば借金を全部返済し、小室さんが経済的に安定した職業に就くなどしたら、結婚というのもあると思います。ただ、前代未聞の結婚延期という事態となり、さまざまな重圧がのしかかる中、小室さんに眞子さまと結婚するだけの度量があるのか。この2年で、小室さんの方から辞退することも十分あり得ると思いますよ。

男たち女たちはなぜ競うのか? カンパニー松尾がキャノンボール、アイドル、テレクラ、AVを語る【前編】

 AV作品ながら映画館で上映された『劇場版テレクラキャノンボール2013』(14)は記録的な大ヒット、続く人気アイドルグループ・BiSの解散ライブに密着取材した『劇場版BiSキャノンボール2014』(15)はテアトル新宿で上映され、スマッシュヒットとなった。“ハメ撮り”AVの巨匠として知られていたカンパニー松尾は、今や映画シーンでも注目を浴びる存在となっている。そんなカンパニー松尾の最新劇場公開作となるのが、2月3日より公開が始まった『劇場版アイドルキャノンボール2017』。BiS、BiSH、GANG PAREDEというアイドルグループの新メンバーを選抜するオーディション合宿に、カンパニー松尾ら超個性派の映像監督たちが同行。それぞれのアプローチ方法で、独自の映像表現を競い合うというエンターテイメント型ドキュメンタリーとなっている。日刊サイゾー初登場となるカンパニー松尾が、映像監督の“業”が炸裂する『キャノンボール』スタイルについて、プー・ルイをはじめとするアイドルについて、消えつつあるテレクラ文化について、そしてAV業界の現状について語った。

──『テレクラキャノンボール』『BiSキャノンボール』が劇場公開され、大反響を呼びました。カンパニー松尾監督は、どのように受け止めているんでしょうか?

カンパニー松尾(以下、松尾) うれしいですよ。うれしいから、続けているんです。それまでAVでそれなりにやってきたつもりではいましたが、下水道をひたすら走っているような感覚というか、狭くぬるい場所にずっと留まっていた感じだったのが、映画館で大きな反響をもらえて、すごく新鮮だったんです。それまでのAVって“抜く”ためのものだったわけですが、そうじゃないAVを僕は撮り続けて、そのAVのまま劇場公開され、僕がAVの可能性を広げたいと思ってやってきた部分に対して、ちゃんと反応してもらえた。これは、うれしかったですね。映画監督が3~5年がかりで映画を撮る気持ちが分かった気がしました。AVってモニター越しに1人で観てもらうものだったのが、劇場では観客の数だけ笑いが倍増し、驚きの声も大きくなる。『テレクラキャノンボール』を初めて劇場公開したときの興奮が忘れられず、続けているんだと思いますね。

──満席札止めになるほどヒットした『BiSキャノンボール』ですが、人気アイドルの解散ライブ前夜のホテルをAV監督たちが密着取材するという内容は、ファンの間で賛否両論が起きたわけですが……。

松尾 普通に考えれば、大事な解散ライブの前夜にホテルに押し入って、何やってくれたんだってことですよね。しかも、ビーバップみのるはメンバーの1人を朝まで寝かせなかった。でも、BiSってアイドルらしくない破天荒さが売りで人気を得たグループだったわけです。公開当時、濃いファンは「なんでハメ撮り監督と一緒にいるのにSEXしないんだ」と怒った。自分が推しているアイドルが壊れていく様を応援しているコアなファンもいたんです。アイドルにハメ撮りを迫るなんてと怒るファンもいれば、なぜハメなかった怒るファンもいた。両方から怒られてしまった(笑)。

──それでもまた、BiSのマネージャー・渡辺淳之介&スペースシャワーTVの高根順次プロデューサーから、新メンバーオーディション合宿の撮影取材のオファーが届いた。松尾さん以上に面白いドキュメンタリーを撮れる人がいないということですよね?

松尾 いや、そんなことはないと思います。僕より面白いものを撮れる人はいっぱいいるでしょう。でも、どうしてでしょうね? 渡辺さんも、高根さんも、そしてBiSたちも、他の人たちがやらないような面白いことをやりたい人たちなんです、きっと。今はいろいろとコンプライアンスとかがうるさい時代だけど、僕個人はコンプライアンスとかには囚われない人間なんです。もちろん、人間としてのコンプライアンスはありますよ。でも、映像を撮る、ドキュメンタリーをつくるという前提のある限りでは、モラルに縛られていてはつまんないと思うんです。多分、そこを期待されているんでしょうね。

──いわば、撮る側も撮らせる側も“共犯関係”にあるわけですね。

松尾 そういうことだと思います。特に渡辺さんとの関係はそうでしょうね。彼は自分のプロダクションに所属するアイドルたちは決して脱がないと信じているわけです。信じているから、ハメ撮り監督である僕らにアイドルを差し出すことができる。言ってみれば、渡辺さんは最高のM嬢たちを僕らに差し出してくれているんです。やれるものなら、やってみろと(笑)。

──劇場に足を運ぶ観客たちもまた共犯関係となる。

松尾 そうですね。1人で観るより、大勢で観たほうが『キャノンボール』は断然面白いですしね。

■非AV監督が『キャノンボール』に新しい波を起こす!?

 

──今回の『アイドルキャノンボール』に参加した監督たちですが、『テレクラキャノンボール2013』からずいぶん顔ぶれが変わってきました。

松尾 変わりました。『テレクラキャノンボール2013』は僕やバクシーシ山下ら50代の監督、そして40代の中堅監督、30代の若手監督たちの世代間抗争も見どころになっていました。40代のビーバップみのる、タートル今田は『BiSキャノンボール』でも活躍しましたが、今回は2人とも人生いろいろありまして出場していません。その代わりに参戦したのが『遭難フリーター』(09)という社会派ドキュメンタリーで監督デビューした岩淵弘樹、普段はアーティストのプロモーションビデオを撮っているエリザベス宮地という若手の非AV監督たちなんです。今回は『テレクラキャノンボール』ではなく『アイドルキャノンボール』ということもあり、監督の幅も広げています。パンツを脱ぐ脱がないに関係なく闘うことができる新ルールになっています。

──『遭難フリーター』は秋葉原殺傷事件後に派遣社員の苛酷さが社会問題になっていたこともあって、日刊サイゾーでも取り上げました。岩淵監督はその後、松尾さんのいる「ハマジム」の社員になっていたんですね?

松尾 岩淵は派遣社員、介護関係の仕事を経て、2014年ごろかな、「ハマジム」に社員として入ってもらい、ネット配信の業務を担当してもらいました。ネット配信の数字が残念ながら目標値に達しなかったので1年間の契約で終わりましたが、岩淵は非常に仕事ができ、酒癖は悪いけれどとても熱いものを持っている男です。もう1人のエリザベス宮地は社員経験することなく、ずっとフリーの映像監督としてやってきた男。『BiSキャノンボール』ではサポートカメラマンとして入ってもらいました。宮地は中2病より、もっとすごい小6病をこじらせ続けているような男です。会社経験がないこともあって、小中学生の感覚をそのまま持っているわけです。『キャノンボール』は人選が重要ですが、この2人は『キャノンボール』のことをよく理解しているし、心根の部分ではとても健全な人間なんです。それに『キャノンボール』って、例えばSEX自慢のAV男優を参加させても面白くないんです。男優ってカメラをスタートさせ、カットの声を掛けるまでは積極的に動きますが、『キャノンボール』は「スタート」の声を掛ける前から、そしてカットを掛けた後も撮り続けないとダメなんです。AV監督を経験していない岩淵と宮地ですが、彼らにはそれができる。彼らがパンツを脱ぐのか脱がないのかも含めて、今回の『アイドルキャノンボール』の見どころになっていると思います。

──『テレクラキャノンボール2013』で活躍した若手AV監督の嵐山みちるは『BiSキャノンボール』に続いての参戦ですが、わずか数年見ないうちに、頬が痩け、眼光をギラつかせた別人のような外見になっていることにも驚きました。AV業界のハードさを感じさせます。

松尾 今、AV業界は薄利多売の時代になっていて、嵐山みちるは月8本ペースでAVを撮っているんです。月8本ペースは異常です。人間が壊れるペースですよ。普通は半年か1年しか保たないはずですが、彼はもう2年間もそのペースで撮り続けています。アイドルのようなルックスだったのに、忙しすぎて愛嬌がなくなってしまっている。そういった時間の流れも感じてもらえると面白いかなと(笑)。

■アイドル病棟と化した6日間の合宿生活

 

──もはや人間ならざるAV監督や社会派ドキュメンタリーから流れてきた監督たちがカメラで追うのは、彼らとは真逆な清純さを売りにしたアイドルやアイドル候補生たち!

松尾 水と油の関係です。相容れない素材でドレッシングを作ろうっていうんだから、まぁ分裂しますよね(笑)。

──一見、清純で健気そうに見えるアイドルたちですが、彼女たちもまた競い合う。勝利者チームは敗者チームの持ち曲を奪うことができるというルールによって、グループ間で激しい抗争が勃発し、思いがけず大きな問題に発展していく。一度自分が手に入れたものは絶対に他人に渡したくないという、女の“業”を感じさせました。

松尾 アイドルたちの競争意識を煽るために導入された新ルールでしたが、合宿所内が曲奪い合い合戦に向かってしまい、そのことに僕は戸惑ってしまった。でも、そんな予想外の展開のお陰で、もう一本映画が公開されることになったので、結果的には良かったかなと。

──6日間のオーディション合宿はどうでしたか?

松尾 つらかった(苦笑)。近くにコンビニがないような一般の合宿所だったんですが、食事がね。箸が進まない上に、量がハンパなく多い。それを毎朝8時、昼12時、夕方6時と毎日決まった時間に同じメニューを、みんなで食べるという……。刑務所とは言わないけど、軍隊のような生活でした。人間ね、食生活が満たされていないと脳の働きも低下して、闘う気力も湧いてこないんですよ。

──アイドルのオーディション合宿というよりは、隔離病棟のように見えました。

松尾 ほんとそう。合宿所を抜け出して、コンビニまで行って帰ってきた人は、すごく生き生きして戻ってくるんですよ。一度でも外の空気を吸うと、「合宿所には戻りたくない」とみんな思ってしまう。僕も1~2度、コンビニへ行きましたが、セブンイレブンで呑んだコーヒーがすごく美味しかった。合宿所に戻るのがイヤになりましたね。食事のシーンを盛り上げるために激辛のデスソースを用意したんですが、あれもつらかった。カレー好きな僕が食べても、死ぬかと思いましたよ。アイドルたちはがんがんデスソースの入った食事を平らげていましたけど、真似しないほうがいい。彼女たち、最初は嫌っていたのに、途中から進んでデスソースを手にするようになりましたからね。プー・ルイも「あの合宿はおかしかった」と話しています。

(インタビュー後編へ続く/取材・文=長野辰次/撮影=尾藤能暢)

『劇場版アイドルキャノンボール2017』
監督/カンパニー松尾
出演/BiS、BiSH、GANG PARADE、WACKオーディション参加者、渡辺淳之介、高根順次、平澤大輔、今田哲史、カンパニー松尾、バグシーシ山下、アキヒト、梁井一、嵐山みちる、岩淵弘樹、エリザベス宮地
配給/日活 2月3日より渋谷HUMAXシネマほか全国順次公開中
C)2017 WACK INC. / SPACE SHOWER NETWORKS INC.
http://idol-cannon.jp

●カンパニー松尾
1965年愛知県春日井市出身。テレビ番組の製作会社勤務を経て、AV制作会社で働くようになり、87年に安達かおる率いるV&Rプランンングに入社。88年に『あぶない放課後2』で監督デビュー。全国のテレクラを回った『私を女優にして下さい』や『燃えよテレクラ』は人気シリーズとなる。95年にV&Rプランニングを退社し、フリーのAV監督に。2003年にAVメーカー「HMJM(ハマジム)」を立ち上げ、現在に至る。レース形式でAV監督たちが目的地までのスピードとナンパした女性とのエッチ体験を競い合う『テレクラキャノンボール』は97年からスタート。『テレクラキャノンボール2009 賞品はまり子Gカップ』はその年の「AVグランプリ」にてプレス賞を受賞。『テレクラキャノンボール2013 賞品は神谷まゆと新山かえで』は2014年に劇場公開され、大反響を呼んだ。その他、劇場公開された監督作に『劇場版BiSキャノンボール』(15)、『劇場版BiS誕生の詩』(17)がある。
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男たち女たちはなぜ競うのか? カンパニー松尾がキャノンボール、アイドル、テレクラ、AVを語る【前編】

 AV作品ながら映画館で上映された『劇場版テレクラキャノンボール2013』(14)は記録的な大ヒット、続く人気アイドルグループ・BiSの解散ライブに密着取材した『劇場版BiSキャノンボール2014』(15)はテアトル新宿で上映され、スマッシュヒットとなった。“ハメ撮り”AVの巨匠として知られていたカンパニー松尾は、今や映画シーンでも注目を浴びる存在となっている。そんなカンパニー松尾の最新劇場公開作となるのが、2月3日より公開が始まった『劇場版アイドルキャノンボール2017』。BiS、BiSH、GANG PAREDEというアイドルグループの新メンバーを選抜するオーディション合宿に、カンパニー松尾ら超個性派の映像監督たちが同行。それぞれのアプローチ方法で、独自の映像表現を競い合うというエンターテイメント型ドキュメンタリーとなっている。日刊サイゾー初登場となるカンパニー松尾が、映像監督の“業”が炸裂する『キャノンボール』スタイルについて、プー・ルイをはじめとするアイドルについて、消えつつあるテレクラ文化について、そしてAV業界の現状について語った。

──『テレクラキャノンボール』『BiSキャノンボール』が劇場公開され、大反響を呼びました。カンパニー松尾監督は、どのように受け止めているんでしょうか?

カンパニー松尾(以下、松尾) うれしいですよ。うれしいから、続けているんです。それまでAVでそれなりにやってきたつもりではいましたが、下水道をひたすら走っているような感覚というか、狭くぬるい場所にずっと留まっていた感じだったのが、映画館で大きな反響をもらえて、すごく新鮮だったんです。それまでのAVって“抜く”ためのものだったわけですが、そうじゃないAVを僕は撮り続けて、そのAVのまま劇場公開され、僕がAVの可能性を広げたいと思ってやってきた部分に対して、ちゃんと反応してもらえた。これは、うれしかったですね。映画監督が3~5年がかりで映画を撮る気持ちが分かった気がしました。AVってモニター越しに1人で観てもらうものだったのが、劇場では観客の数だけ笑いが倍増し、驚きの声も大きくなる。『テレクラキャノンボール』を初めて劇場公開したときの興奮が忘れられず、続けているんだと思いますね。

──満席札止めになるほどヒットした『BiSキャノンボール』ですが、人気アイドルの解散ライブ前夜のホテルをAV監督たちが密着取材するという内容は、ファンの間で賛否両論が起きたわけですが……。

松尾 普通に考えれば、大事な解散ライブの前夜にホテルに押し入って、何やってくれたんだってことですよね。しかも、ビーバップみのるはメンバーの1人を朝まで寝かせなかった。でも、BiSってアイドルらしくない破天荒さが売りで人気を得たグループだったわけです。公開当時、濃いファンは「なんでハメ撮り監督と一緒にいるのにSEXしないんだ」と怒った。自分が推しているアイドルが壊れていく様を応援しているコアなファンもいたんです。アイドルにハメ撮りを迫るなんてと怒るファンもいれば、なぜハメなかった怒るファンもいた。両方から怒られてしまった(笑)。

──それでもまた、BiSのマネージャー・渡辺淳之介&スペースシャワーTVの高根順次プロデューサーから、新メンバーオーディション合宿の撮影取材のオファーが届いた。松尾さん以上に面白いドキュメンタリーを撮れる人がいないということですよね?

松尾 いや、そんなことはないと思います。僕より面白いものを撮れる人はいっぱいいるでしょう。でも、どうしてでしょうね? 渡辺さんも、高根さんも、そしてBiSたちも、他の人たちがやらないような面白いことをやりたい人たちなんです、きっと。今はいろいろとコンプライアンスとかがうるさい時代だけど、僕個人はコンプライアンスとかには囚われない人間なんです。もちろん、人間としてのコンプライアンスはありますよ。でも、映像を撮る、ドキュメンタリーをつくるという前提のある限りでは、モラルに縛られていてはつまんないと思うんです。多分、そこを期待されているんでしょうね。

──いわば、撮る側も撮らせる側も“共犯関係”にあるわけですね。

松尾 そういうことだと思います。特に渡辺さんとの関係はそうでしょうね。彼は自分のプロダクションに所属するアイドルたちは決して脱がないと信じているわけです。信じているから、ハメ撮り監督である僕らにアイドルを差し出すことができる。言ってみれば、渡辺さんは最高のM嬢たちを僕らに差し出してくれているんです。やれるものなら、やってみろと(笑)。

──劇場に足を運ぶ観客たちもまた共犯関係となる。

松尾 そうですね。1人で観るより、大勢で観たほうが『キャノンボール』は断然面白いですしね。

■非AV監督が『キャノンボール』に新しい波を起こす!?

 

──今回の『アイドルキャノンボール』に参加した監督たちですが、『テレクラキャノンボール2013』からずいぶん顔ぶれが変わってきました。

松尾 変わりました。『テレクラキャノンボール2013』は僕やバクシーシ山下ら50代の監督、そして40代の中堅監督、30代の若手監督たちの世代間抗争も見どころになっていました。40代のビーバップみのる、タートル今田は『BiSキャノンボール』でも活躍しましたが、今回は2人とも人生いろいろありまして出場していません。その代わりに参戦したのが『遭難フリーター』(09)という社会派ドキュメンタリーで監督デビューした岩淵弘樹、普段はアーティストのプロモーションビデオを撮っているエリザベス宮地という若手の非AV監督たちなんです。今回は『テレクラキャノンボール』ではなく『アイドルキャノンボール』ということもあり、監督の幅も広げています。パンツを脱ぐ脱がないに関係なく闘うことができる新ルールになっています。

──『遭難フリーター』は秋葉原殺傷事件後に派遣社員の苛酷さが社会問題になっていたこともあって、日刊サイゾーでも取り上げました。岩淵監督はその後、松尾さんのいる「ハマジム」の社員になっていたんですね?

松尾 岩淵は派遣社員、介護関係の仕事を経て、2014年ごろかな、「ハマジム」に社員として入ってもらい、ネット配信の業務を担当してもらいました。ネット配信の数字が残念ながら目標値に達しなかったので1年間の契約で終わりましたが、岩淵は非常に仕事ができ、酒癖は悪いけれどとても熱いものを持っている男です。もう1人のエリザベス宮地は社員経験することなく、ずっとフリーの映像監督としてやってきた男。『BiSキャノンボール』ではサポートカメラマンとして入ってもらいました。宮地は中2病より、もっとすごい小6病をこじらせ続けているような男です。会社経験がないこともあって、小中学生の感覚をそのまま持っているわけです。『キャノンボール』は人選が重要ですが、この2人は『キャノンボール』のことをよく理解しているし、心根の部分ではとても健全な人間なんです。それに『キャノンボール』って、例えばSEX自慢のAV男優を参加させても面白くないんです。男優ってカメラをスタートさせ、カットの声を掛けるまでは積極的に動きますが、『キャノンボール』は「スタート」の声を掛ける前から、そしてカットを掛けた後も撮り続けないとダメなんです。AV監督を経験していない岩淵と宮地ですが、彼らにはそれができる。彼らがパンツを脱ぐのか脱がないのかも含めて、今回の『アイドルキャノンボール』の見どころになっていると思います。

──『テレクラキャノンボール2013』で活躍した若手AV監督の嵐山みちるは『BiSキャノンボール』に続いての参戦ですが、わずか数年見ないうちに、頬が痩け、眼光をギラつかせた別人のような外見になっていることにも驚きました。AV業界のハードさを感じさせます。

松尾 今、AV業界は薄利多売の時代になっていて、嵐山みちるは月8本ペースでAVを撮っているんです。月8本ペースは異常です。人間が壊れるペースですよ。普通は半年か1年しか保たないはずですが、彼はもう2年間もそのペースで撮り続けています。アイドルのようなルックスだったのに、忙しすぎて愛嬌がなくなってしまっている。そういった時間の流れも感じてもらえると面白いかなと(笑)。

■アイドル病棟と化した6日間の合宿生活

 

──もはや人間ならざるAV監督や社会派ドキュメンタリーから流れてきた監督たちがカメラで追うのは、彼らとは真逆な清純さを売りにしたアイドルやアイドル候補生たち!

松尾 水と油の関係です。相容れない素材でドレッシングを作ろうっていうんだから、まぁ分裂しますよね(笑)。

──一見、清純で健気そうに見えるアイドルたちですが、彼女たちもまた競い合う。勝利者チームは敗者チームの持ち曲を奪うことができるというルールによって、グループ間で激しい抗争が勃発し、思いがけず大きな問題に発展していく。一度自分が手に入れたものは絶対に他人に渡したくないという、女の“業”を感じさせました。

松尾 アイドルたちの競争意識を煽るために導入された新ルールでしたが、合宿所内が曲奪い合い合戦に向かってしまい、そのことに僕は戸惑ってしまった。でも、そんな予想外の展開のお陰で、もう一本映画が公開されることになったので、結果的には良かったかなと。

──6日間のオーディション合宿はどうでしたか?

松尾 つらかった(苦笑)。近くにコンビニがないような一般の合宿所だったんですが、食事がね。箸が進まない上に、量がハンパなく多い。それを毎朝8時、昼12時、夕方6時と毎日決まった時間に同じメニューを、みんなで食べるという……。刑務所とは言わないけど、軍隊のような生活でした。人間ね、食生活が満たされていないと脳の働きも低下して、闘う気力も湧いてこないんですよ。

──アイドルのオーディション合宿というよりは、隔離病棟のように見えました。

松尾 ほんとそう。合宿所を抜け出して、コンビニまで行って帰ってきた人は、すごく生き生きして戻ってくるんですよ。一度でも外の空気を吸うと、「合宿所には戻りたくない」とみんな思ってしまう。僕も1~2度、コンビニへ行きましたが、セブンイレブンで呑んだコーヒーがすごく美味しかった。合宿所に戻るのがイヤになりましたね。食事のシーンを盛り上げるために激辛のデスソースを用意したんですが、あれもつらかった。カレー好きな僕が食べても、死ぬかと思いましたよ。アイドルたちはがんがんデスソースの入った食事を平らげていましたけど、真似しないほうがいい。彼女たち、最初は嫌っていたのに、途中から進んでデスソースを手にするようになりましたからね。プー・ルイも「あの合宿はおかしかった」と話しています。

(インタビュー後編へ続く/取材・文=長野辰次/撮影=尾藤能暢)

『劇場版アイドルキャノンボール2017』
監督/カンパニー松尾
出演/BiS、BiSH、GANG PARADE、WACKオーディション参加者、渡辺淳之介、高根順次、平澤大輔、今田哲史、カンパニー松尾、バグシーシ山下、アキヒト、梁井一、嵐山みちる、岩淵弘樹、エリザベス宮地
配給/日活 2月3日より渋谷HUMAXシネマほか全国順次公開中
C)2017 WACK INC. / SPACE SHOWER NETWORKS INC.
http://idol-cannon.jp

●カンパニー松尾
1965年愛知県春日井市出身。テレビ番組の製作会社勤務を経て、AV制作会社で働くようになり、87年に安達かおる率いるV&Rプランンングに入社。88年に『あぶない放課後2』で監督デビュー。全国のテレクラを回った『私を女優にして下さい』や『燃えよテレクラ』は人気シリーズとなる。95年にV&Rプランニングを退社し、フリーのAV監督に。2003年にAVメーカー「HMJM(ハマジム)」を立ち上げ、現在に至る。レース形式でAV監督たちが目的地までのスピードとナンパした女性とのエッチ体験を競い合う『テレクラキャノンボール』は97年からスタート。『テレクラキャノンボール2009 賞品はまり子Gカップ』はその年の「AVグランプリ」にてプレス賞を受賞。『テレクラキャノンボール2013 賞品は神谷まゆと新山かえで』は2014年に劇場公開され、大反響を呼んだ。その他、劇場公開された監督作に『劇場版BiSキャノンボール』(15)、『劇場版BiS誕生の詩』(17)がある。
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「世界観についていけない」広瀬すず『anone』、唐突なファンタジー描写に呆れた声

 2月7日午後10時から第5話が放送される、広瀬すず主演のドラマ『anone』(日本テレビ系)。視聴率は初回9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話7.2%、第3話6.6%、第4話6.4%と下がり続けている。

 同ドラマは、幼い頃に施設へ預けられていた子ども・辻沢ハリカ(広瀬)が主人公。少し変わった性格のハリカは、施設で「あなたは“ハズレ”」と呼ばれて虐待を受けていた。現在は身寄りがないため、清掃のアルバイトをしながらネットカフェで暮らし、空いた時間には更生施設で共に過ごした紙野彦星(清水尋也)と、スマホのチャットで話す日々を送っている。

 第4話では、誘拐されたハリカを救うために、亜乃音(田中裕子)が犯人に渡した身代金1000万円を横取りして消えた謎の女・るい子(小林聡美)の素性が明らかに。ハリカは1000万円を取り戻すべく、るい子と行動を共にしていた舵(阿部サダヲ)と共に、彼女へ会いに行くことにした。

 無事にるい子に会えた2人だが、同時に彼女の抱える闇を知る。るい子は姑や息子から虐げられ、現在は1人でアパート暮らしをしているというのだ。しかし、るい子にはもう1人娘がいる。それは、高校生の頃に流産した娘・アオバ。アオバは実体がなく幽霊のようなものだが、るい子にはハッキリと見えており、アオバと会話をしたり、手を重ねたりする描写も。るい子にとっては、アオバは自我がある普通の人間のように見えていたのだ。

「今回登場した幽霊キャラクターは、視聴者からの評判があまりよくないようです。ただでさえ、ストーリーの軸がわからないと思われているところに、ファンタジー演出まで加わったため、『幽霊出てもポカーンだわ』『もうこのドラマがわからない……』『現実的なのか、非現実的なのかどっちなの』『世界観についていけません』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第5話では、元・林田印刷所の従業員である理市(瑛太)が、亜乃音の娘・玲(江口のりこ)と結婚の約束をしながら、妻・結季(鈴木杏)と娘と3人で暮らしている二重生活が明らかに。また、過去に暗い影を抱える理市は、秘密の別宅で、なにやらニセ札作りを研究しているようだ。

 一方で亜乃音の元には、るい子が舵と共に謝罪に訪れる。亜乃音は行き場のない2人を受け入れ、ハリカも含めた4人の奇妙な共同生活がスタート。しかし、そんな中ハリカは、彦星が集中治療室に入っていることを知るのだった。

「登場人物のそれぞれが心に闇を抱えている『anone』ですが、これまでの話で、るい子と舵の闇が解消。ここからは理市の闇が明らかになっていくようです」(同)

 果たして理市の抱えている闇とは何なのか。注目の展開となりそうだ。

“窃盗未遂”トップリード・新妻が太田プロ解雇! 元よしもと実刑芸人・北見寛明との決定的違い

 住居侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕され、6日に不起訴処分となったお笑いコンビ・トップリードの新妻悠太が同日夜、自身のブログで「考えの甘さと、幼稚さが招いたこと」と綴り、謝罪した。

 この日、約17年にわたり所属していた太田プロダクションから契約解除の処分を下された新妻は、「社長を含め、事務所のたくさんの方々が僕らのこれからのこと考え、思って下さり出された決断」と綴り、「芸人という道からは足をあらい、自分と向き合い、反省し、色々とこれからのこと考えてみたい」と引退を報告。

 また、事件について「逮捕当初は、自らの弱さからすべて認めることが出来ませんでした」「すべては私の責任であります。改めて自らの行いを深く反省するとともに、2度とこのようなことを起こさないことを誓います」と自責の念を綴っている。

 新妻は先月22日の早朝、東京・新宿区のマンションの一室に侵入。物色中に部屋で寝ていた男性に気付かれ、逃走したが、マンションから150メートルほど離れた路上で住人に取り押さえられ、110番通報された。

「被害者と示談が成立し、起訴猶予になったものとみられる新妻ですが、芸人仲間は『あんないい人が、なぜ……』『何かの間違いに違いない』と口を揃えていただけに、あっさりとした幕引きに、暗いムードが漂っています」(芸能関係者)

 新妻といえば、昨年3月に一般人の妻との間に女児が誕生したばかり。SNSを見る限り、その子煩悩ぶりが窺える。

「埼玉県・新座市に一軒家を購入して間もないことをラジオのトークネタにしていた新妻ですが、住宅ローンも相当残っているよう。トップリードは『キングオブコント』決勝に2年連続で進出するなど、中途半端に顔が知れ渡っていますから、周囲のサポートでもなければ再就職はなかなか厳しいのでは?」(同)

 似たようなケースでは、無免許運転で2度目の逮捕をされたベイビーギャングの北見寛明が、2016年によしもとクリエイティブ・エージェンシーを解雇されている。

「懲役4カ月の実刑判決を受けた北見ですが、昨年11月にフリーの芸人として活動を再開。いまだ目立った活動はないものの、今月5日にはSNSで何かしらのオーディションに合格したことを報告している。もともとイケメンのチャラ男キャラで売っていた北見はワーキャーの女性ファンも多く、今も一定の人気がある模様。真面目にコントを作り続けてきた職人気質の新妻とは、全くタイプが異なりますね」(同)

 最後に更新されたブログでは、「相方は太田プロに残り、芸人を続けます。とても不器用で短気で、でもお笑いに対する熱は誰にも負けない男です。どうかどうか皆様、助けてあげてください」と相方の和賀勇介を気遣った新妻。幼子と住宅ローンを抱え、これからどんな人生を歩むのだろうか?