ジャニーズ“ネット写真解禁”の裏で「媒体締め出し」の異常事態!? 伝わってくる混乱ぶり

 ジャニーズ事務所が長年禁止していたWEBでの所属タレントの写真掲載が、1月31日の関ジャ二∞・錦戸亮が登壇した会見から突如解禁。芸能記者たちがこぞって色めき立つなど、日本の芸能史が変わった1日となった。

 しかし、その舞台裏では写真が解禁になったことにより、取材から“締め出し”を食った媒体が続出していたのだという。

「今回、ネット写真解禁となった現場は、錦戸の主演映画『羊の木』の会見でした。ですが、この会見に呼ばれたのは大手マスコミばかり。これまで同作のイベントに、錦戸の写真が使えなくてもコツコツと足を運んだりして告知してきた小さい媒体には、会見があることすら知らされなかった。その上、あとで映画の宣伝担当者に抗議したところ、詳しい事情説明もなく『媒体を絞った』の一点張りだったらしいですよ。この対応に肩を落とし“泣き寝入り”する媒体関係者が続出といった状況のようですね」(ワイドショー関係者)

 とはいえ、今回の解禁にあたっては、ジャニーズ側がかなり敏感になっているという。

「『羊の木』に関しては、ジャニーズ側も慎重に対応しており、2月3日の初日舞台挨拶も同じような方針になったそうです。“解禁”といいながら、錦戸がいるために取材ができない媒体もあり、作品の宣伝よりも“ジャニーズルール”が先行した形になってしまったようですね」(同)

 一方、ジャニーズ事務所を退社した元・SMAPの香取慎吾などは、退社後初となるイベントでそれまでNGだった媒体の取材も受けるなど、対照的な対応をみせている。とはいえ、これだけ厳しい体制になっているのは『羊の木』だけともいわれる。

「『羊の木』以外で、別のジャニタレが出演するイベントの取材案内などがメディア向けにまかれていますが、そちらはWEB写真が解禁される以前と特に変わらず、これまで通りの対応といったようですよ」(同)

 今後、とりあえずはジャニタレの写真をWEB上で見る機会も増えそうだが、ジャニーズの舵取りが安定するまでは時間がかかるだろう。

「辞めるの?」「結婚!?」ジャニーズWEST・中間淳太のコンサート“異変”めぐり臆測流布

 1月3日から『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2018 WESTival』を開催中のジャニーズWEST。2月3~4日には兵庫県・神戸のワールド記念ホールで公演が行われたが、グッズ販売をめぐってファンの女性が転倒し、けがをする事故があったという。その一方で、コンサートにおけるメンバーの態度や、プライベートに関する“臆測”が広まり、ネット上で騒ぎになっている。

 「毎日新聞」などの報道によると、事故が発生したのは4日早朝。ポートアイランドの市民広場にコンサートグッズの販売を待つファンらが殺到し、20~40代の女性3人が腕や膝を打つ軽傷を負ったとのこと。グッズの販売は近くの広場で午前9時から開始される予定だったが、午前5時頃に警備員が順番待ちの場所を案内した際、一斉に移動したため、転倒する人が出てしまったとか。

 「神戸新聞」の記事では「『「原因』は等身大特製ハンガー」として、メンバーの顔写真が印刷されたハンガーの列にファンが集中していたと伝えているほか、販売会場にいた22歳の女性ファンが「最近は転売目的の買い手も増えているので、すぐに売り切れてしまう。ネットで転売されても高値になってしまうのでなんとかしてほしい」と、コメントしていた。ファンの切迫感が悲劇を生んだ一件だったが、最近では、熱心なファンがメンバーの心情を勘ぐり、ネット上で“暴走”を見せているという。

「神戸公演初日の3日は、コールアンドレスポンスなどの呼び掛けに答える声が小さかったり、コンサートの途中で着席する人も見受けられたそうで、桐山照史が『誰も聞いてへん』と不機嫌な態度を示していたとのレポートが広まっています。会場に入ったファンからも『開演前のジャニストコールめっちゃ小さかったし、照史くんが怒るのもわかる』『小さい会場なのに声が響かないし、パフォーマンス中に座ってる人がいた』『声出さないわ、ジャニストコールしないわ、照史の「今幸せなやつ手上げろー!」に数人しか反応せず。「誰も聞いてへんな……」って悲しそうだったけど、メンバーが「聞こえてまーす」ってフォロー入れてくれた』と、不満の声が漏れていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、コンサート中の中間淳太の言動も問題視されている。ズボンのポケットに手を入れて歌う仕草が不評を買っているほか、公演が進むにつれて“ファンサービスが塩対応になった”という指摘が相次いでいるのだ。神戸公演をきっかけに、一部のファンが「福岡でポケットに手を突っ込んで歌う態度悪い淳太に気づいた」「今までの淳太くんだったらコンサートでポケットに手突っ込んだりしない」「淳太くん、とりあえずポケットに入れて歌うのやめない? かっこいいと思ってやってる? あんな表情じゃなおさら感じ悪く見える」「淳太、ファンのことを全然見ないし、どこ向いて歌ってるのかわからない」と主張。これに対し、「別にポケットに手突っ込むぐらいよくない? 淳太くん、グチグチ言われて可哀想」と反論するファンも出現するなど、論争に発展している。

「さらに、“中間がファンに冷たくなった”との見解から『彼女ができたのではないか』という発想にまで飛躍しています。今回のツアーに複数回行ったというファンは『明らかに淳太の様子に違和感あった。彼女が原因だとしても、ほかのことだったとしても、今までとは何かが違った』と断言。これに伴い、Twitterでは中間の彼女とされる人物のインスタグラムのアカウントが出回り、注目を集めることに。4日時点でアップされていたインスタのストーリーには、公演の銀テープが映っていたので、コンサートに行ったことは事実でしょう。ストーリーの中には『DM送ってこないで』と意味深なテキストメッセージも含まれ、プロフィール欄には『大学院修士課程1年』と記述があることから一般人とみられます。その後、2月4~5日にかけて非公開設定に変わりましたが、現時点までに交際の証拠は見つかっていません」(同)

 ネット上の混乱はさらに広がり、「淳太くん結婚するの?」「淳太が辞めるっていう情報が回ってきたんだけど……辞めないよね?」「淳太辞めるってどういうこと!? 嘘だよね?」と、思わぬ方向に話が進んでしまっている。

 タレントの微妙な変化が気になってしまうのは仕方ないが、「4日の昼の部に入ったけど、淳太くんにこやかにお手振りしてた」「淳太くんのファンサ、普通だった。個人的にかまってもらわないと塩対応ってことになるの? ジャニストファン怖い」との意見もあるように、受け取り方はさまざまだ。本人に迷惑や不快な思いをさせないよう、事態を静観する術も身につけてほしいものだが……。

“セクハラ降板”登坂淳一アナの後任に、意外な人物が浮上中! 生田竜聖アナが登板へ?

 フジテレビは、騒動の後始末をどうつけるのだろうか?

 この4月に報道番組『プライムニュース』のメインキャスター就任が決定していた元NHKの人気アナウンサー・登坂淳一が、1月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、NHK札幌放送局在籍時のセクハラ行為を報じられ、降板することとなった。

「フジは自局の報道番組を、現在のバラエティ色の強いものから骨太な硬派路線に変える方針を打ち出していた。社運を懸けて打ち出したのが、BSフジの『プライムニュース』を地上波に進出させ、全時間帯のニュース番組に『プライム』をつけてブランディングするというもの。しかし、1億円の支度金を用意してまで招いた登坂アナの降板で、そのプロジェクトは崩壊。スポットCMがまったく入らない状況となり、関係者は頭を抱えているといいます」(テレビ関係者)

 登坂アナの所属するホリプロもさすがに責任を感じ、リカバリーに奔走したというが……。

「所属の船越英一郎や伊集院光を代役に提案したものの、フジは硬派な番組にしたいのに、タレントを起用するのは本末転倒と拒否。その後、宮根誠司、池上彰といった大物キャスターにオファーをかけたものの、けんもほろろに断られたようです」(業界関係者)

 そこで、一周回ってフジが白羽の矢を立てたのが、自局のアナウンサーだったという。前出の業界関係者が続ける。

「ジャニーズタレント生田斗真の弟・生田竜聖アナですよ。生田といえば、『プライムニュース』のキャスターだった秋元優里アナの夫です。秋元アナは先日、番組プロデューサーとの“竹林不倫”を『週刊文春』にスッパ抜かれ、番組を降板しています。“寝取られ夫”の生田アナを起用すれば、女性からの同情票が集まるのでは? と考えているのだとか。もし実現すれば、報道志向の生田アナにとっては大チャンスといえそうですが、妻の不倫で夢がかなうとなれば、皮肉な話です」

 何はともあれ、フジには「報道する資格」のある人物の起用をお願いしたい。

コインチェック流出被害、出川哲朗より重いフジテレビの罪「2億円以上の出稿」「他局は落としていた」

 仮想通貨の大手取引所、「コインチェック」から580億円相当の仮想通貨「NEM」が流出した問題で、2月2日、金融庁が同社の立ち入り検査に入った。同社は460億円に上るとされる顧客への補償を、自己資金で賄うとしている。

 そんな中、注目が集まっているのがコインチェックのCMに出演した出川哲朗だ。

「出川は昨年12月に始まった『兄さんは知らないんだ』編に出演。一人二役で双子の兄弟に扮し、『なんでビットコインは、コインチェックがいいんだよ』というやりとりをするCMは視聴者に強いインパクトを与えていました。実際、人気タレントの出川が出演したことで同社の売り上げは急増。新規で購入した人にかなりの影響力を及ぼしていたことは間違いありません」(広告代理店関係者)

 すでにコインチェックの公式サイトからは出川の画像と動画は削除されているが、ネット上では被害者に対して、「出川が賠償責任を負う可能性はあるのではないか」「いや、完全にもらい事故だろ、むしろ被害者」といった意見がぶつかり合っている。

 しかし、その出川以上に叩かれているのがCMを流したテレビ局。とりわけ、業界関係者はフジテレビに対して厳しい見方をする。

「実はコインチェックのCMを流していたのはフジとテレビ東京で、フジには2億円以上、テレ東には1億円以上の出稿があったとされています。他の日本テレビ、TBS、テレビ朝日は社内審査で“怪しい”と判断して落としているのです。関東ローカル局のテレ東はともかく、他のキー局と比べてフジは格段に審査が甘かったと言わざるを得ません。経営状況が厳しいあまり、おいしいエサに食いついてしまったのが実情でしょう」

 フジの信用は、またもや失墜してしまったようだ。

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“イノッチ”V6・井ノ原快彦『あさイチ』降板の裏に「NHKアンチ有働派」への怒り!?

 NHKとしては、完全に誤算だったはずだ。V6の井ノ原快彦が、司会を務めるNHK朝の看板番組『あさイチ』から、3月末で姿を消すことになった。

 きっかけは、8年間にわたってコンビを組んできた有働由美子アナの降板だったという。

「2人は、まさにゴールデンコンビでした。有働アナの交際報道にイノッチが絶妙なツッコミを見せたり、有働アナが朝から下ネタをカマしていたのも、イノッチが上手にフォローしてくれるという信頼があったから。とりわけ、直前に放送されている朝ドラについての会話を楽しみにしていた人は多く、有働アナが涙すると、イノッチがハンカチを手渡すのが番組の風物詩となっていた。ネット上では『2人の“朝ドラ受け”が見られなくなるのなら、4月からは見たくない』という声であふれています」(テレビ関係者)

 報道によれば、NHKは、かなり焦った様子だという。つまりは、井ノ原の降板は想定外のことだったようだ。

「実は、NHKの制作スタッフの中には有働アナを支持する勢力と、『有働アナ不要論』を唱える“アンチ有働派”がいるのです。『紅白』の司会を交代させたり、『有働アナが自ら降板を申し出た』などとメディアにリークしていたのも、アンチ有働派の一派です。これまでは寵愛を受けていた籾井勝人前会長の後ろ盾がありましたが、今の上田良一会長は、有働アナのことはほとんど知らなかったといいますから、制作サイドも気兼ねなくクビを切れた。こうした話は井ノ原の耳にも当然入っていたでしょうし、彼には“相棒”を外されたまま番組を続ける選択肢はなかったのでしょう」

 アンチ有働派が、井ノ原さえいれば高視聴率を維持できると踏んでいたのなら、その考えは甘かったようだ。

手越祐也、『イッテQ!』の「週刊誌に撮られた方がいい」発言が波紋! 「全然笑えない」とファン傷心

 2月4日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にて、レギュラー出演者のNEWS手越祐也の発言が波紋を呼んでいる。

 世界各地で“おもしろ企画”に挑戦するこの番組。今回手越は、異国の地で“チャラさ”とは無縁の生活を送る特別企画「手越祐也のノーチャラ生活」を行うべく、なんとカンボジアへ。東南アジア最大の湖・トンレサップ湖で水上生活を行う人々とともに生活し、手越に人として大切なものを取り戻してもらうのがこの企画の狙いだそう。番組では、“手越=チャラいキャラクター”というのがすっかり定着しており、それをスタッフからイジられるのもお約束。そのため、ジャニーズアイドルながらこのような企画も度々行われるのだ。

 「ノーチャラ生活」を送るにあたり、手越の持ち物から“チャラい物”をすべて没収することに。カバンから出てきたスマートフォンやタブレット、香水などはもちろん、メンバーの加藤シゲアキの著書や、小山慶一郎がキャスターを務める情報番組『news every.』(日本テレビ系)のキャラクター・そらジローのポーチなどもすべてスタッフに没収されてしまう。「マジか……」と肩を落とす手越だったが、メンバーにまつわるグッズが出てきたことにファンは歓喜しており、「手越くんの私物の中に、そらジローとシゲの本が入っててニヤけてしまった」「シゲの本とそらジローのポーチ、海外にまで持って行ってるんだ! 手越さんのそういうところ好き!」との声がネット上に上がっていた。

 しかし、ある場面での手越の発言がファンをざわつかせることに。食料を調達するため、現地の人に連れられて草むらを探索する手越。すると、地面に開いた穴から全身に毛が生えたクモ・タランチュラが出てくる。手越はクモが苦手らしく、スタッフから「近くで見てみましょうよ」と促されると、「無理無理」と即答。そして、「こんなこと言ったら怒られるかもしれないよ、事務所に」と前置きした上で、「クモ1回触るんだったら、6回週刊誌に撮られた方がいい」とキッパリ言い切ったのだ。そんなことを言いつつも、なんとかタランチュラの足を持って「クモごし手越をお送りしています」とギャグを飛ばしていた。

 『イッテQ』流の“手越イジり”が炸裂した場面で、スタジオは笑いに包まれていたようだが、ファンの反応は少し違ったよう。「冗談だってわかってるけど、冗談でも『撮られた方がいい』とは言ってほしくなかったな」「例の発言、個人的には結構ショック。週刊誌に記事出ることによって、悲しむファンもいるんだよ……」「自分中心でファンのこと考えてないなあ。全然笑えない」と厳しい声が見受けられ、“バラエティ的”な発言だったとわかっていても、モヤモヤとしてしまうファンが少なくなかったようだ。

 以前同番組では、手越が自ら気合を入れるために「罵ってくんない?」とスタッフに頼み、「ちょいちょいちょいちょい写真撮られてんじゃねーよ!」と罵倒される場面が放送され、反響を呼んでいた。この時はスタッフのイジりに“感謝”する声が多く、「モヤモヤしてても笑いのネタにしてくれれば、どうでもよくなる!」という反応が上がっていた。しかし、今回は手越から出た発言だったために、ファンがマイナスな方向に反応してしまったようだ。

 『イッテQ』でジャニーズらしからぬ言動がフィーチャーされ、唯一無二のキャラクターが人気となった手越。しかし、“アイドル・手越祐也”を求めるファンにとっては、見ていて楽しめない番組になりつつあるのかもしれない。

ジャニーズの逆鱗触れた! V6・井ノ原快彦、有働アナとともに『あさイチ』降板のウラ事情

 降板が伝えられていた有働由美子アナウンサーに加え、V6・井ノ原快彦も3月に『あさイチ』(NHK)を辞めることが、「週刊女性」(主婦と生活社)のニュースサイトに続き、5日付の「スポーツニッポン」でも報じられた。同番組のファンからは悲しみの声があふれ、また“同時降板”となった原因については、業界内でも諸説飛び交っているが、一部では「ジャニーズサイドの怒りを買ってしまったため」といわれているようだ。

 番組開始から8年、朝の情報番組では“最強タッグ”といわれた井ノ原と有働アナ。高視聴率を稼いでいるだけでなく、世間からの好感度も上々と、まさに“向かうところ敵なし”状態だったものの、年始早々、両者の関係に“不協和音”がささやかれるようになった(既報)。

「一部スポーツ紙が、有働アナの3月降板を報じたことで、ジャニーズ事務所が大激怒したんです。というのも、井ノ原やジャニーズサイドは、有働アナの進退について一切報告を受けていなかったそう。事前の相談もなければ連絡もなく、“相方”の降板を報道で知らされたことで、ジャニーズサイドが『有働アナは仁義を切らなかった』、つまり『業界内のルールである“挨拶”を怠った』と怒っているわけです。業界関係者の間では、『ジャニーズの怒りは当然』と受け止められていますよ」(テレビ局関係者)

 ジャニーズの藤島ジュリー景子副社長は、すぐさま有働アナの“身辺調査”を行い、番組降板は自身のフリー転身が理由ということまで、即座に突き止めたという。

「有働アナもそうですが、NHKにとってもジャニーズサイドに筋を通さなかったことは大問題。最初の降板報道後、『やはり有働アナの降板は見送るべきか』といった話も局内で浮上したようで、降板の正式発表にはだいぶ時間がかかったようです」(同)

 こうした背景により、ジャニーズサイドは「井ノ原も同時降板」という結論を出したようだ。

「NHKは勝手に有働アナの降板を進めた挙げ句、それをマスコミにすっぱ抜かれてしまった。そのことで、ジャニーズに『番組や局を信用できなくなった』『井ノ原も降板させる』といわれれば、返す言葉もないでしょう。一部で、井ノ原が降板を決めたのは“有働さんが降りるなら僕もという思いから“と報じられましたが、舞台裏ではこのような波瀾含みの事態になっていたわけです」(同)

 井ノ原の進退を、「週女」にキャッチされてたのも、NHKにとっては大きな痛手になったという。

「『スポニチ』が井ノ原降板情報をキャッチできたのは、『週女』が先駆けてNHKに問い合わせをしたため。8年間続いた有働×井ノ原のタッグも、最後はマスコミにすっぱ抜かれ合うという散々な結末を迎えてしまいました」(週刊誌記者)

 こうして“最強タッグ”を失ったNHK。「ここでジャニーズサイドに作った“貸し”は、とてつもなく大きい。しばらくは同局の番組のキャスティングなど、ジャニーズの意向に配慮を求められることとなりそうです」(同)。業界ルールを破った結果がこれでは、番組ファンは悲しむしかないだろう。

ジャニーズの逆鱗触れた! V6・井ノ原快彦、有働アナとともに『あさイチ』降板のウラ事情

 降板が伝えられていた有働由美子アナウンサーに加え、V6・井ノ原快彦も3月に『あさイチ』(NHK)を辞めることが、「週刊女性」(主婦と生活社)のニュースサイトに続き、5日付の「スポーツニッポン」でも報じられた。同番組のファンからは悲しみの声があふれ、また“同時降板”となった原因については、業界内でも諸説飛び交っているが、一部では「ジャニーズサイドの怒りを買ってしまったため」といわれているようだ。

 番組開始から8年、朝の情報番組では“最強タッグ”といわれた井ノ原と有働アナ。高視聴率を稼いでいるだけでなく、世間からの好感度も上々と、まさに“向かうところ敵なし”状態だったものの、年始早々、両者の関係に“不協和音”がささやかれるようになった(既報)。

「一部スポーツ紙が、有働アナの3月降板を報じたことで、ジャニーズ事務所が大激怒したんです。というのも、井ノ原やジャニーズサイドは、有働アナの進退について一切報告を受けていなかったそう。事前の相談もなければ連絡もなく、“相方”の降板を報道で知らされたことで、ジャニーズサイドが『有働アナは仁義を切らなかった』、つまり『業界内のルールである“挨拶”を怠った』と怒っているわけです。業界関係者の間では、『ジャニーズの怒りは当然』と受け止められていますよ」(テレビ局関係者)

 ジャニーズの藤島ジュリー景子副社長は、すぐさま有働アナの“身辺調査”を行い、番組降板は自身のフリー転身が理由ということまで、即座に突き止めたという。

「有働アナもそうですが、NHKにとってもジャニーズサイドに筋を通さなかったことは大問題。最初の降板報道後、『やはり有働アナの降板は見送るべきか』といった話も局内で浮上したようで、降板の正式発表にはだいぶ時間がかかったようです」(同)

 こうした背景により、ジャニーズサイドは「井ノ原も同時降板」という結論を出したようだ。

「NHKは勝手に有働アナの降板を進めた挙げ句、それをマスコミにすっぱ抜かれてしまった。そのことで、ジャニーズに『番組や局を信用できなくなった』『井ノ原も降板させる』といわれれば、返す言葉もないでしょう。一部で、井ノ原が降板を決めたのは“有働さんが降りるなら僕もという思いから“と報じられましたが、舞台裏ではこのような波瀾含みの事態になっていたわけです」(同)

 井ノ原の進退を、「週女」にキャッチされてたのも、NHKにとっては大きな痛手になったという。

「『スポニチ』が井ノ原降板情報をキャッチできたのは、『週女』が先駆けてNHKに問い合わせをしたため。8年間続いた有働×井ノ原のタッグも、最後はマスコミにすっぱ抜かれ合うという散々な結末を迎えてしまいました」(週刊誌記者)

 こうして“最強タッグ”を失ったNHK。「ここでジャニーズサイドに作った“貸し”は、とてつもなく大きい。しばらくは同局の番組のキャスティングなど、ジャニーズの意向に配慮を求められることとなりそうです」(同)。業界ルールを破った結果がこれでは、番組ファンは悲しむしかないだろう。

「乗りたい車はHUMMER」だったくせに! “いい子ちゃん”化した加藤綾子の婚活事情!

「すごい! アンタって本当にキタナい女!」

 1月31日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、出演者たちが「自分の一番好きな曲」を書いたカードを胸につけて登場したのだが、“ある人物”の胸には〈糸 中島みゆき〉と書いてあったため、マツコ・デラックスの口から飛び出した言葉だ。

 そして、このブーイングを浴びた“ある人物”こそ、元フジテレビのフリー女子アナウンサー・加藤綾子、その人だ。

「中島みゆきの『糸』は、布を織りなす縦横の糸を、巡りあった“あなた”と“私”に例え、その布が人を暖め、傷をかばうかもしれないと、人の絆と幸せを歌った、誰もが認める名曲ですからね。『万人ウケを狙ってる。誰からも嫌われないもんね、「糸」って言っておけば』と、その優等生アピールが、マツコは気に入らなかったのでしょう」(テレビ雑誌記者)

 これで思い出すのは、2015年5月の加藤の発言。『とんねるずのみなさんのおかげでした』に出演したカトパンの発言。自身が乗りたい車について聞かれ、なんと戦車のように巨大でゴツく、威圧感たっぷりのアメリカ車・HUMMERの名前をあげ、「乗ってみたかったです」と言ったのだ。

「バブリーかつ、ヤンキー趣味丸出しの発言に、ファン騒然となり、ネット上には『ビッチ確定じゃん』といった書き込みがあふれました」(芸能記者)

 今回の優等生発言と、このビッチ発言、あまりにも落差があるが、一体、どっちがカトパンの“ホンネでっか!?” フジテレビ関係者はこう明かす。

「実際のカトパンは、おねだり上手のキャバ嬢体質そのもので、『HUMMER好き』と告白した姿こそリアルな彼女に近いような気がします。しかし、最近の彼女は、昨年9月にさんまとのNY密会がキャッチされ、年末になってわざわざ熱愛関係を否定するなど、明らかに無難な優等生的立ち回りが増えているように見えます。フリーになって発言の自由度が増したはずなのに、むしろ窮屈そう。その裏には、フジ退社の理由の一つであった“婚活”の存在がありそうです。これがなかなかうまくいかない。ただ、周囲には、フジテレビの平昌五輪現地キャスターの大役を終えたら、改めて婚活に本腰を入れると話しているそうですから、今から、少しでもイメージ回復を図っておきたいのかもしれませんね」

 あれだけの男好きする美貌とスタイルを備えながら、なかなかともに布を織りなす“あなた”に巡り逢えないということは、案外、マツコの言う通り“本当にキタナい女”なのかもしれない。