堀北真希の穴を桐谷美玲、知英で埋める芸能事務所スウィートパワー 敏腕社長「お気に入り顔」のブレークはまだか……

 K-POPグループKARAの元メンバーである知英が主演を務める連続ドラマ『オーファン・ブラック~七つの遺伝子~』(フジテレビ系)が、昨年12月2日よりスタートしている。KARAの元メンバーの中では、今最も日本国内で活躍している知英だが、所属する芸能事務所スウィートパワーの力があるからこその結果だということは説明するまでもない。

「堀北真希を発掘し、黒木メイサや桐谷美玲といった人気女優を育ててきた事務所ですから、テレビ局からの信頼も厚く、そのうえ新人の売り込みも貪欲にしています。知英が活躍できるのも、そんなスウィートパワーの戦略にしっかり乗っているからでしょうね。堀北真希という大看板が引退してしまいましたが、それでも桐谷美玲、そして知英といった次なるスターが登場し、しっかり結果を出しているのはさすがといったところです」(週刊誌記者)

 スウィートパワーといえば、独自の情報網で全国各地に潜んでいる美少女を探し出し、事務所関係者が直接会いに行き、芸能界デビューを説得するというスカウト方法を採用していることで知られている。時には、岡田直弓社長が直々に口説きに行くこともあるという。

「スカウトされる美少女には似た傾向があって、ショートカットが似合う比較的あっさりめの美少女です。デビュー当時の堀北真希にも近いのですが、現在所属している女優でいうと、桜庭ななみがまさに“スウィートパワー顔”。そして、退社してしまいましたが、桜庭ななみとともにbump.yというユニットでも活動していた宮武美桜と宮武祭の姉妹も、また完全な“スウィートパワー顔”。そういう顔が、岡田社長の好みということなのでしょう」(前出週刊誌記者)

 しかし、スウィートパワーの稼ぎ頭となっているのは桐谷美玲。そして、知英、黒木メイサといったところも含めて、“スウィートパワー顔”ではない所属タレントこそが売れているという現状がある。

「岡田社長としては、どうしても“スウィートパワー顔”のタレントをブレークさせたいのか、今年になって竹内愛紗という新人をデビューさせました。こちらもまさに絵に描いたような“スウィートパワー顔”。10カ月近くかけてデビューを説得したそうですから、事務所としてもかなりの逸材であると確信しているのでしょうね。すでに桐谷美玲主演の映画『リベンジgirl』では桐谷の妹役で出演しており、強力プッシュもどんどん始まっています。ポスト堀北真希として売り出した桜庭ななみがいまいちブレークしきれないなか、社長としては竹内にすべてを託したいのかもしれないですね」(前出週刊誌記者)

 今なお堀北真希の復帰を願う声が多いのは事実。そんな堀北ロスな人々に支持されることとなれば、竹内愛紗のブレークも見えてきそうだ。

卒業発表の乃木坂46・生駒里奈に“センター復帰待望論”そもそも「なぜ外れた?」

 乃木坂46の生駒里奈が次回シングルをもってグループを卒業することが、1月31日に公式サイトで発表された。

 ネット上では、生駒ファンから慟哭にも似た悲鳴が上がったが、その中でも最も多かった意見が「次は生駒ちゃんセンターにさせろよ」「もっと早く生駒ちゃんをセンター復帰させるべきだった」といった“センター復帰待望論”だった。

 生駒といえば、乃木坂の1期生としてデビューシングルから5作続けてセンターを務めるなど、グループの顔として活躍。しかし最近では、白石麻衣と西野七瀬のツートップ体制になることが多く、生駒は2列目、3列目に下がっていた。そのことに納得がいかず、フラストレーションを抱えていたファンも多かったようだ。

「乃木坂46はAKB48の公式ライバルとして誕生したことで、ファンの多くが反AKB感情を持っていた。そのため、一時AKBと兼任だった生駒は、熱心なファンから“敵視”されがちでした。実際、お茶の間の知名度こそグループ随一でしたが、握手会人気の低さからセンター交代となったようです。一般の人からすれば、“どちらも秋元康のプロデュースなのでは?”と思うのでしょうが、“乃木坂はAKBとは違う”がファンの合言葉でしたから」(アイドル誌編集者)

 デビュー時15歳で、人気絶頂のAKB48と渡り合う重圧は相当だったようで、6thシングルで初めてセンターから外れた際には号泣し、イベントで気を失った事件も起きている。

「センターを外されたショックからではなく、センターというプレッシャーから解放されたことによるものだったことが後に判明しています。ともあれ、20歳を超えたあたりから生駒はアイドルでいることに疲れてしまったようにも見え、昨年くらいから握手会やイベントへの欠席が続いていました。後ろにポジションを下げたのも、本人がセンターを望んでいなかったことが大きかった。それでも、音楽特番などの企画でセンターを務めた時のオーラはズバ抜けていて、“生まれながらの主人公”であると感じましたが……」(同)

 ファンが集う掲示板では、乃木坂の看板曲の一つである生駒のセンター曲「制服のマネキン」を誰が代わりに務めるのかにも話題が集まっているが、選ばれたメンバーは生駒が体験した重圧を味わうことになりそうだ。

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超メジャー志向の星野源は「喜んでセルアウトしていくタイプ」数年後には大河主演まで上り詰める?

 歌手として、そして俳優として大活躍中の星野源。しかし、業界内ではその“大物感”あふれる態度に疑問を呈する声も上がっている。

「2016年に『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)がヒットしたあたりから、周りに何人も取り巻きをつけるようになって、いろんな現場で“どこの大物俳優だ?”なんて言われ始めているそうです」(テレビ局関係者)

 しかし、星野ほどの人気芸能人であれば、取り巻きが多いのも当たり前のこと。音楽活動と俳優活動を同時進行させているため、事務所関係者だけでなくレコード会社の関係者が現場に帯同することもあり、自然とスタッフの数は増えていく。

「大物芸能人の中でも、取り巻きが多すぎると周囲に気を使わせるからと、できるだけスタッフを減らす人もいますが、どうやら星野さんは逆みたいです。むしろ、大物感をどんどん出していきたいタイプだとか」(芸能事務所関係者)

 キャリア初期の頃は、インストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」のリーダーとして活動する一方で、俳優として大人計画に所属していた星野源。大人計画の舞台や、さまざまなテレビドラマに出演するなかで、徐々に人気を獲得していった。

「星野さんは当時からメジャー志向がものすごく強くて、自ら喜んでセルアウトして、のし上がっていったといいます。だからこそ、『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)や『AERA』(朝日新聞出版)などの雑誌の連載などにも積極的に取り組み、メディア露出を増やしていたそうです」(音楽業界関係者)

 11年にはソロとして初のアルバム『ばかのうた』(ビクターエンタテインメント)をリリース。その後、SAKEROCKとしての活動は減り、15年に解散した。

「SAKEROCKは音楽ファンには支持されていましたが、世間一般で大きく売れるような音楽性ではなかった。星野さんはもっとマスに向かってアピールしたかったようで、よりポップでキャッチーなソロ活動を始めたというわけです。つまりは、“売れるため”にソロになって、実際に売れたということですね。まさに戦略の勝利ですよ」(同)

 ミュージシャンとしても、俳優としても成功することとなった星野だが、その野望はとどまることを知らない。

「これまでは、俳優としての活動は大人計画が仕切って、音楽活動はアミューズが仕切るという形だったんですが、ここ最近はアミューズが全体の舵を取っている模様。アミューズとしては、星野さんを福山雅治クラスの大物に育てたいと思っているようです。おそらく、数年以内にはNHK大河ドラマの主演を張るつもりで、計画的に仕事を入れていると思いますよ」(同)

 星野が頂点まで上り詰める日も近そうだ。

超メジャー志向の星野源は「喜んでセルアウトしていくタイプ」数年後には大河主演まで上り詰める?

 歌手として、そして俳優として大活躍中の星野源。しかし、業界内ではその“大物感”あふれる態度に疑問を呈する声も上がっている。

「2016年に『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)がヒットしたあたりから、周りに何人も取り巻きをつけるようになって、いろんな現場で“どこの大物俳優だ?”なんて言われ始めているそうです」(テレビ局関係者)

 しかし、星野ほどの人気芸能人であれば、取り巻きが多いのも当たり前のこと。音楽活動と俳優活動を同時進行させているため、事務所関係者だけでなくレコード会社の関係者が現場に帯同することもあり、自然とスタッフの数は増えていく。

「大物芸能人の中でも、取り巻きが多すぎると周囲に気を使わせるからと、できるだけスタッフを減らす人もいますが、どうやら星野さんは逆みたいです。むしろ、大物感をどんどん出していきたいタイプだとか」(芸能事務所関係者)

 キャリア初期の頃は、インストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」のリーダーとして活動する一方で、俳優として大人計画に所属していた星野源。大人計画の舞台や、さまざまなテレビドラマに出演するなかで、徐々に人気を獲得していった。

「星野さんは当時からメジャー志向がものすごく強くて、自ら喜んでセルアウトして、のし上がっていったといいます。だからこそ、『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)や『AERA』(朝日新聞出版)などの雑誌の連載などにも積極的に取り組み、メディア露出を増やしていたそうです」(音楽業界関係者)

 11年にはソロとして初のアルバム『ばかのうた』(ビクターエンタテインメント)をリリース。その後、SAKEROCKとしての活動は減り、15年に解散した。

「SAKEROCKは音楽ファンには支持されていましたが、世間一般で大きく売れるような音楽性ではなかった。星野さんはもっとマスに向かってアピールしたかったようで、よりポップでキャッチーなソロ活動を始めたというわけです。つまりは、“売れるため”にソロになって、実際に売れたということですね。まさに戦略の勝利ですよ」(同)

 ミュージシャンとしても、俳優としても成功することとなった星野だが、その野望はとどまることを知らない。

「これまでは、俳優としての活動は大人計画が仕切って、音楽活動はアミューズが仕切るという形だったんですが、ここ最近はアミューズが全体の舵を取っている模様。アミューズとしては、星野さんを福山雅治クラスの大物に育てたいと思っているようです。おそらく、数年以内にはNHK大河ドラマの主演を張るつもりで、計画的に仕事を入れていると思いますよ」(同)

 星野が頂点まで上り詰める日も近そうだ。

Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔、目指すはV6森田&生田斗真! 「いろんな面を持つ男に」と目標語る

 3月6日より上演される舞台『そして僕は途方に暮れる』で主演を務めるKis-My-Ft2藤ヶ谷太輔が、「BEST STAGE」2018年3月号(音楽と人)に登場。本作への意気込みを熱く語った。今回藤ヶ谷が演じるのは、周囲の人を裏切り、あらゆる人間関係から逃げる青年・菅原裕一。ヘヴィなストーリーが展開されることもあり、「BEST STAGE」のインタビューでは藤ヶ谷が背負う闇の部分にまで話題が発展した。

 藤ヶ谷にとって約2年ぶりとなる外部舞台。「1人で戦地に向かうような気持ちになりますね」と、Kis-My-Ft2やジャニーズから離れて仕事をする時の心境を語っている。また個人の仕事は、改めてメンバーの存在を感じるタイミングでもあるという。

 しかし、1人だからこそ得られるものも大きい、と続ける藤ヶ谷。『そして僕は途方に暮れる』は、作・演出を手掛けた三浦大輔が藤ヶ谷のイメージを反映させた新作になっているとか。なんでも、三浦と藤ヶ谷は今回が初対面だが、顔を合わせた際に三浦から「意外にジャニーズっぽくないんだね」「優等生ではない部分がある」と言われたそう。第三者から見た藤ヶ谷の姿が、そのまま菅原という役になっているのかもしれない。

 そして実は、2014年に藤ヶ谷が主演した舞台『コルトガバメンツ~ハジメのハジマリ~』の演出家・田村孝裕にも「華やかな世界にいながらも寂しさを感じる」と言われたことがあるのだとか。学生時代からの友人に、「たまに横顔が寂しそう」と言われたエピソードを明かした藤ヶ谷は、「闇の中で光を探してるのかも(笑)」とコメント。アイドルとしての活動では見えない部分だからこそ、舞台上では逆に“闇”が映えるのかもしれない。

 とはいえ、キラキラとしたジャニーズアイドルでありながら、人間の闇や陰の部分を表現していくことは相当難しいはず。その課題をクリアしている先輩に、藤ヶ谷は憧れを抱いているようだ。V6森田剛、生田斗真と俳優としても評価されている先輩の名前を挙げ、「僕もそんなふうに、いろんな面を持つ男でありたい」と語っている。

 本作はアイドルとしての魅力だけでなく、人生の“渋み”も魅せられる表現者へと成長を遂げる、大きな一歩になることだろう。3月の幕開けが楽しみになるインタビューであった。

『めちゃイケ』『みなおか』後枠“安易”な梅沢富美男、坂上忍の起用は「フジテレビバラエティの死」を招く?

 2018年3月末で終了する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の後番組が梅沢富美男が司会を務める『梅沢富美男のズバッと聞きます!』となることがわかった。同番組はこれまで特番として放送されており、レギュラー昇格となる。この結果にコアなお笑いファンからは落胆の声が聞こえる。

「何しろ土曜の夜8時は過去にはビートたけしや明石家さんまが出演した『オレたちひょうきん族』や『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』など、多くの人気番組を放送してきた時間帯です。いわばバラエティのフジテレビを象徴する枠ですから、そこを梅沢富美男の番組で埋めてしまうのは、ある種の戦意喪失と取られても仕方ありません」(放送作家)

 さらに同時期に終了する『とんねるずのみなさんのおかげでした』の後番組では、坂上忍による新番組が始まる。

「もともとフジテレビのバラエティ番組の伝統としては『笑う犬』『はねるのトびら』『ピカルの定理』などに象徴されるように、深夜帯から番組の人気を徐々に高めていって、晴れてゴールデンへ進出といった流れがありました。しかし、現在はそうした人気番組は皆無。予算も人材もない惨状です。さらに、新たに番組を立ち上げようにも、出演者にかかるプレッシャーは重大です。実際に『SMAP×SMAP』の後番組として始まったフットボールアワーらが司会を務めた『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』は、わずか1年で打ち切りとなりました。しかし、時間をかけてコンテンツを育てていかないことには先細りは必至でしょう」(同)

 無難に視聴率が取れるといった理由だけで、流行りモノの坂上忍と梅沢富美男に飛びついているようでは、フジテレビの将来は限りなく暗いと言わざるを得ないだろう。
(文=平田宏利)

『めちゃイケ』『みなおか』後枠“安易”な梅沢富美男、坂上忍の起用は「フジテレビバラエティの死」を招く?

 2018年3月末で終了する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の後番組が梅沢富美男が司会を務める『梅沢富美男のズバッと聞きます!』となることがわかった。同番組はこれまで特番として放送されており、レギュラー昇格となる。この結果にコアなお笑いファンからは落胆の声が聞こえる。

「何しろ土曜の夜8時は過去にはビートたけしや明石家さんまが出演した『オレたちひょうきん族』や『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』など、多くの人気番組を放送してきた時間帯です。いわばバラエティのフジテレビを象徴する枠ですから、そこを梅沢富美男の番組で埋めてしまうのは、ある種の戦意喪失と取られても仕方ありません」(放送作家)

 さらに同時期に終了する『とんねるずのみなさんのおかげでした』の後番組では、坂上忍による新番組が始まる。

「もともとフジテレビのバラエティ番組の伝統としては『笑う犬』『はねるのトびら』『ピカルの定理』などに象徴されるように、深夜帯から番組の人気を徐々に高めていって、晴れてゴールデンへ進出といった流れがありました。しかし、現在はそうした人気番組は皆無。予算も人材もない惨状です。さらに、新たに番組を立ち上げようにも、出演者にかかるプレッシャーは重大です。実際に『SMAP×SMAP』の後番組として始まったフットボールアワーらが司会を務めた『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』は、わずか1年で打ち切りとなりました。しかし、時間をかけてコンテンツを育てていかないことには先細りは必至でしょう」(同)

 無難に視聴率が取れるといった理由だけで、流行りモノの坂上忍と梅沢富美男に飛びついているようでは、フジテレビの将来は限りなく暗いと言わざるを得ないだろう。
(文=平田宏利)

小泉今日子、独立に「周防社長は意気消沈」!? 一方で「バーニングからは逃げられない」との声も

 2月1日、デビュー以来所属していたバーニングプロダクションからの独立、そして豊原功補と不倫関係であることを発表した小泉今日子。豊原との交際をめぐり、バーニングがマスコミに対して“情報操作”を行っていたことを暗に告発し、そのしがらみに耐えきれなくなったと小泉自ら吐露しているが、一方のバーニングサイドはといえば、“円満退社”を強調しているようだ。

 小泉の発表翌日、スポーツ紙には「円満退社」の文字が躍った。しかし、小泉の発表にあった、「最初に写真誌に記事が掲載された時、私はご家族に迷惑を掛けないように守って欲しいという旨をスタッフに伝えました。その結果、事は思わぬ方向に動いてしまったまま数年の時を過ごしてしまいました。インターネットや雑誌などには既に離婚されているという誤った情報が流布されており、そのためにご家族の存在自体が伏せられたような形で報じられ続けてしまいました」という、古巣批判の文字は、ごく一部のスポーツ紙に取り上げられたのみだった。

「スポーツ紙が『円満退社』と報じたのは、恐らくバーニングからそのように書くよう指示されたのでしょう。また、小泉のバーニング批判に触れなかったのは、同社に忖度した結果だと思われます。世間では、“芸能界のドン”周防郁雄社長の後ろ盾を失った小泉について『干される』という見方も出ているようですが、バーニングサイドが“円満”を強調している以上、今後も小泉は、ドンの庇護の下にいると考えていい。そもそも小泉はそういった境遇に嫌気が差して、独立に踏み切ったのでしょうが、やはりドンは、どんなことがあっても小泉と“添い遂げたい”のでは」(芸能プロ関係者)

 さらに、独立に際して、バーニングは小泉サイドに“お目付け役”を派遣しているという。

「これまで小泉を担当していたバーニングのマネジャー1人が、彼女の事務所についていくというんです。それもあって、バーニングサイドは円満を強調しているようですが、小泉サイドにとってみれば“スパイ”でしかないだけに、この対応には納得していない様子です」(同)

 それでも、小泉がマネジャーの移籍を受け入れたのは、「恐らくですが、それが独立の条件だったのかも。少なくとも『バーニングの小泉今日子』という肩書が外れるだけで、仕事の大小はあっても以前よりは自由に、芸能活動を行えることになりますからね」(同)。

 なお、独立が公となった1日、「ドンは意気消沈していたようだ」(スポーツ紙記者)という。今回の一件は「周防社長と小泉の“親離れ・子離れ問題”がこじれにこじれた結果、不倫告白という最終手段を持ち出す非常事態にまで発展してしまった」(同)といった見立てもあるだけに、今後も小泉周辺の動向からは目が離せない。

「高齢者ホーム」化する刑務所 高齢女性犯罪者の8割が万引きで捕まっている。

 1月29日放送のFNNニュースによれば、今、刑務官の離職率の高さが問題になっているという。3年で4割以上の人が辞めてしまうのだが、その理由の1つが「受刑者の高齢化」だそうだ。

 例えば、岐阜県の笠松刑務所(全国に9カ所ある女子刑務所の1つ)では、高齢のため足腰が弱り手押し車を使用する受刑者や、刑務官の指示に従って迅速に動くことができない受刑者が少なくないため、刑務官の負担が増えた。2年前から、受刑者同士で助け合う仕組みを作ったり、介護福祉士の資格を持つ非常勤職員を雇ったりすることで、刑務官の負担軽減を図っているという。

 実際に犯罪者の高年齢化、特に女性犯罪者の高年齢化は目立って進んでいる。

 最新の『犯罪白書』(平成29年版)によれば、女性の検挙者全体に占める50歳以上の割合は、1998年までは概ね20%未満だったが、2004年には30%を超え、2010年からは40%以上で推移し、2016年には50%を超えた。

 65歳以上の高齢者に限ると、1993年までは5%程度だったが、2001年には10%を、2008年には20%を、2014年には30%を超え、2016年時点では34%に至った。ちなみに2016年の男性高齢者の割合は全年齢層の17%である。

 高齢女性に多い罪名は「万引き」である。昔から「万引きは女性の犯罪」と言われてきたが、統計を見ると、確かに女性犯罪全体に占める万引きの割合はとても高い。検挙人員に占める割合は、男性が22.9%であるのに対し、女性は61.8%である。

 とはいえ、人数にすると男性が4万1294人、女性が2万8585人なので、女性の万引き犯の方が多いというわけではない。そもそも検挙人員の総数が男性18万120人、女性が4万6256人と、圧倒的に男性の方が多い。いずれにしても、「女性犯罪者に占める万引き犯の割合が高い」ということは事実である。

 年齢層を65歳以上の高齢者に限ると、男女とも万引きの割合は大幅に増え、男性は45.7%、女性はなんと80.3%となる。罪を犯し、検挙された高齢女性の8割が万引きで捕まっているのだ。

 万引きをする動機や背景としては、物を盗むのだから当然「経済的困窮」が挙げられるが、『犯罪白書』では女性の場合、身体や精神に疾患を抱えている人の割合が多いということが指摘されている。特に若い年代では「摂食障害」の女性が目立つという。

 万引きと摂食障害の関連性は、多くの専門家が指摘している。昨年7月に元マラソン選手の原裕美子さんが、摂食障害に因る万引きで逮捕されたことも記憶に新しい。原さんは

名古屋国際女子マラソンと大阪国際女子マラソンで優勝し、世界陸上の女子マラソンにも2度出場している。アスリートとして体重管理を行う過程で摂食障害となり、万引きを繰り返していた。

 また、いわゆる「窃盗症(クレプトマニア)」も女性に多いとされており、月経との関連性が指摘されることもある。しかし月経時に万引きが多いというのは、まったくの俗説である。

 万引きの動機や背景を高齢女性に限ると、他の年齢層に比べ「近親者の病気・死去」「家族と疎遠・身寄りなし」の割合が高く、再犯率が高い。したがって、再犯を防ぐためには心理的なサポートや就労支援などが必要となる。

 2013年に「更生緊急保護の事前調整」が始まった。これは罪を犯したり嫌疑をかけられたホームレスや知的障害者、アルコール依存症患者などが釈放、あるいは起訴猶予処分となった場合、彼らに宿泊場所や医療の提供、金品の給与・貸与、職業訓練などを行い生活環境の改善や調整をはかるものだ。事情のある高齢者も対象となる。このシステムはまだ試行段階であるが、今後の充実が望まれる。

 万引きに限らず、『犯罪白書』に掲載されている各種統計からはかなりの「男女差」が読み取れる。それは生物学的性(セックス)に因るものなのか、社会的性(ジェンダー)に因るものなのか、あるいは両方ともなのか。

 「家族と疎遠・身寄りなし」の高齢女性たちが「近親者の病気・死去」をきっかけとして万引きを犯すのであれば、それは生物学的性に因るものだとは言えない。また、若い女性に多い摂食障害が万引きの原因となることは否定できないが、そもそもなぜ若い女性が摂食障害に陥りやすいのかという社会的背景に目をやれば、こちらも生物学的性に因るものだとは言えないだろう。

桐谷美玲、“働かされすぎ”で結婚引退も!? 堀北も音を上げた「ブラック事務所」の内情とは

 女優にモデル、さらにはニュースキャスターと多方面で活躍する桐谷美玲。2月1日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、彼女が本業の女優活動に消極的になっていると報じた。これについて、関係者は「桐谷がそう言い出すのも無理はない」と理解を示す。

「桐谷は、昨年の12月23日に主演映画『リベンジgirl』が公開され、また現在8社のCMに起用されています。2012年以降、報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の火曜日キャスターも務めるなど、芸能活動は順風満帆です。ただ、多忙を極めていることは間違いありません」(テレビ局関係者)

 そんな中、「新潮」は桐谷が女優をやりたがらなくなっていること、その影響でCMも減る可能性を報じている。本人は今後、モデル業を中心とした活動を希望しているそうだが……。

「桐谷の所属事務所・スウィートパワーでは、昨年2月末をもって堀北真希が退所。堀北はもともと、事務所の“稼ぎ頭”として、仕事をかなり詰め込まれており、それに嫌気が差して、15年に山本耕史との“結婚”を発表。そのまま出産、表舞台から姿を消してしまったわけですが、桐谷は、堀北不在のシワ寄せをもろに受けた形となりました」(芸能プロ関係者)

 事務所としては、堀北の穴を桐谷にカバーしてもらうつもりだったのだろう。しかし、堀北と同じように“馬車馬”扱いされていれば、桐谷に不満がたまるのも当然だ。

「堀北は、山本との結婚を機に事務所への反発を本格化しましたが、同事務所では、黒木メイサも当時KAT-TUNのメンバーだった赤西仁との結婚を強行し筆頭格の座を降りている。桐谷も昨年末、三浦翔平との交際が明らかになっていることから、3人目の“結婚逃亡”を恐れる事務所は、桐谷に対してあまり強気に出られないようです」(同)

“仕事させすぎ”が原因で、所属タレントから次々とそっぽを向かれつつあるスウィートパワー。能年玲奈(現・のん)や、清水富美加(現・千眼美子)に逃げられ、すっかり世間から“ブラック事務所”扱いされる、レプロエンタテインメントの二の舞いにならなければいいのだが。