さかなクン「悩みすぎて発熱」、有村架純・姉「自撮り詐欺」! 有名人「ネットバッシング」対処法

編集G こう寒い日が続くと、休日はひたすら家にこもってネットばかり見ちゃうのよね〜。で、他人のSNSを見てるとなんだかイライラしてくるというね……。

しいちゃん ちょっと〜、それ大丈夫? 他人の悪口を掲示板とかTwitterのウラ垢とかに書き散らしてない? ネットの書き込みって、芸能人でも傷つくのよ。1月30日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に石田純一の娘のすみれが出演。私生活に密着したVTRで、仕事に行く前、鏡の前で必ず行うルーティーンとして「あなたは美しい、賢い、知性がある、面白い。美しい髪を持っている」と英語で自分にエールを送っている姿が映されてた。この理由について、「このお仕事しているとメンタルもすごいやられちゃったり、前は結構ネットとかでバッシングがあってすごい落ち込んじゃったりするときがあって、自分で自分をほめてやっていこうというみたいなエール」と説明。「全然気にしないってタイプに見える」という意見に、「めっちゃ弱いですよ。すぐ泣く。号泣。1人で家で泣いてる」と言ってたよ。

編集G 純一の子どもたちはルーティーンがないと生きていけないの? 壱成の「ドレッシング」ルーティーンを思い出しちゃった。

しいちゃん この番組に対してすら、「じゃあこの仕事やめたら」「お父様の打たれ強さを学んで下さい」「二世ってだけで実力以上の大金もらえるんだから甘すぎる」「メンタルがやられるのは芸能界だけではない」と叩く人が続出、大人ってよほどツラいのね。

編集G そうだよ。他人を叩いて、説教して、スカッとした気分になりたいんだよ。やんなっちゃうね。

しいちゃん あのさかなクンまで誹謗中傷の的になってるって知ってた? 1月30日、自身の公式Facebookで、「うるさくてテレビで見ていても耳障り」「おとなげなさに子供が引いている」「不愉快すぎ」といった批判があることを明かし、「辛いですが真摯に受け止めます」「悩みすぎたら熱が出た」と38.4度が表示された体温計の画像をアップ。これには「そのままでいいと思う」「匿名の批判なんて気にしないで」「がんばれ」「さかなクン大好き」という応援の声が多数。

編集G 同じ弱音を吐いても、すみれはさらに叩かれ、さかなクンは励まされるわけね。体温計を出してくるなんて、木下優樹菜だったらフルボッコよ。でも、バッシングコメントを切り抜いてコラージュして、さらにイラストを添えてくるあたり、さかなクン自身、ちょっと楽しんでやってそうな気も……。

しいちゃん でも、他人の評価は変わることもある。グラビアアイドルの有村藍里が1月27日放送の『俺の持論』(テレビ朝日系)に出演。現在27歳の有村は16歳のころから芸名で芸能活動をしていたんだけど、2015年に有村架純の姉だとスポーツ紙に報じられたことから「売名」「有村架純の姉と名乗るな」「姉としてはずかしくないのか」「口元が残念」と、ネットに誹謗中傷が書かれたそうよ。「家族に迷惑をかけたくないのと、“有村架純の姉”になってしまって色眼鏡で見られてしまっている自分も嫌だった」と、3カ月間芸能活動を休止。引退も覚悟したけど、妹・架純から「私のことを気にしてお姉ちゃんが好きなことをできないのは嫌!!」と言われ、ふっきれたそう。

編集G 姉妹で比較されるのは一番つらいわ。

しいちゃん 最近は、自分は「有村架純の姉」「どうせブス」「少しでも可愛く詐欺れたらと思って、自撮り詐欺をしています」と率直な気持ちを語り、好感度がアップしてきてる。

編集G ブスブス言ってる奴らを味方につけたら、泉ピン子くらい心強い存在になるからね! 

しいちゃん KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)で23年ぶりに民放の連続ドラマに出演している裕木奈江なんて、今の若い子はなぜバッシングされてたか理解できないだろうね。裕木は1993年のドラマ「ポケベルが鳴らなくて」(日本テレビ系)で、親友の父親と不倫する役を演じ、嫌われ女優の筆頭に上がるように。女性誌で猛烈にバッシングされてた。

編集G 役柄を根拠にバッシングされるなんて理不尽だね。しかも当時はネットがない時代、女性誌の論調がそのまま世間の論調になっちゃったんだろうね。今だったら、有村藍里のように、SNSで本音を発信することでイメージ回復の方法もあったかも。

しいちゃん SNSで叩かれ役の常連となり、むしろそれが新しい形のファンを生み出しているのが、辻希美。1月29日の公式ブログで、家族と一泊旅行に出かけ、イチゴ狩りに行ったことを報告。「早速洗って練乳につけて採りたて苺を頂きましたぁー」と綴ったところ、彼女の“ブログアンチ”が集まる掲示板で「採りたての苺に練乳なんて掛けてんじゃねーよ」「本当にイチゴ好きなら練乳かけない」などと批判された。それが「『何をしても叩かれる』辻希美」とネットニュースになって広まり、辻に対する同情の声が上がっていたよ。さらに、その掲示板では「カメラ買ったよね。こーいう時に持っていかないの?」「五人のうち着替えを持って行ったのは男子二人分だけ。しかもパーカーは同じか。一応タレントのくせにノア(引用者註・長女)も女の子のくせに昨日と同じ服?」と、ブログの内容から一家の持ち物を推測したり、夫・杉浦太陽のブログもチェックし、翌日の朝食にイチゴとイチゴジャムが並んだことが綴られると、「いちごジャムを塗ったパンを食べながらいちごを食べるの? なんで買ったものすぐ使っちゃうの? 使うにしてもバランス考えようよ」と批判。

編集G ちょっとした行動にすかさず反応したり、わずかなヒントを頼りに持ち物を推測したり、関係者のブログも常時チェックしたり……それほんとファンの行動とまったく一緒じゃん! 辻にとっちゃ、アンチもアクセス数を稼いでくれる“いいお客さん”かもね!

さかなクン「悩みすぎて発熱」、有村架純・姉「自撮り詐欺」! 有名人「ネットバッシング」対処法

編集G こう寒い日が続くと、休日はひたすら家にこもってネットばかり見ちゃうのよね〜。で、他人のSNSを見てるとなんだかイライラしてくるというね……。

しいちゃん ちょっと〜、それ大丈夫? 他人の悪口を掲示板とかTwitterのウラ垢とかに書き散らしてない? ネットの書き込みって、芸能人でも傷つくのよ。1月30日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に石田純一の娘のすみれが出演。私生活に密着したVTRで、仕事に行く前、鏡の前で必ず行うルーティーンとして「あなたは美しい、賢い、知性がある、面白い。美しい髪を持っている」と英語で自分にエールを送っている姿が映されてた。この理由について、「このお仕事しているとメンタルもすごいやられちゃったり、前は結構ネットとかでバッシングがあってすごい落ち込んじゃったりするときがあって、自分で自分をほめてやっていこうというみたいなエール」と説明。「全然気にしないってタイプに見える」という意見に、「めっちゃ弱いですよ。すぐ泣く。号泣。1人で家で泣いてる」と言ってたよ。

編集G 純一の子どもたちはルーティーンがないと生きていけないの? 壱成の「ドレッシング」ルーティーンを思い出しちゃった。

しいちゃん この番組に対してすら、「じゃあこの仕事やめたら」「お父様の打たれ強さを学んで下さい」「二世ってだけで実力以上の大金もらえるんだから甘すぎる」「メンタルがやられるのは芸能界だけではない」と叩く人が続出、大人ってよほどツラいのね。

編集G そうだよ。他人を叩いて、説教して、スカッとした気分になりたいんだよ。やんなっちゃうね。

しいちゃん あのさかなクンまで誹謗中傷の的になってるって知ってた? 1月30日、自身の公式Facebookで、「うるさくてテレビで見ていても耳障り」「おとなげなさに子供が引いている」「不愉快すぎ」といった批判があることを明かし、「辛いですが真摯に受け止めます」「悩みすぎたら熱が出た」と38.4度が表示された体温計の画像をアップ。これには「そのままでいいと思う」「匿名の批判なんて気にしないで」「がんばれ」「さかなクン大好き」という応援の声が多数。

編集G 同じ弱音を吐いても、すみれはさらに叩かれ、さかなクンは励まされるわけね。体温計を出してくるなんて、木下優樹菜だったらフルボッコよ。でも、バッシングコメントを切り抜いてコラージュして、さらにイラストを添えてくるあたり、さかなクン自身、ちょっと楽しんでやってそうな気も……。

しいちゃん でも、他人の評価は変わることもある。グラビアアイドルの有村藍里が1月27日放送の『俺の持論』(テレビ朝日系)に出演。現在27歳の有村は16歳のころから芸名で芸能活動をしていたんだけど、2015年に有村架純の姉だとスポーツ紙に報じられたことから「売名」「有村架純の姉と名乗るな」「姉としてはずかしくないのか」「口元が残念」と、ネットに誹謗中傷が書かれたそうよ。「家族に迷惑をかけたくないのと、“有村架純の姉”になってしまって色眼鏡で見られてしまっている自分も嫌だった」と、3カ月間芸能活動を休止。引退も覚悟したけど、妹・架純から「私のことを気にしてお姉ちゃんが好きなことをできないのは嫌!!」と言われ、ふっきれたそう。

編集G 姉妹で比較されるのは一番つらいわ。

しいちゃん 最近は、自分は「有村架純の姉」「どうせブス」「少しでも可愛く詐欺れたらと思って、自撮り詐欺をしています」と率直な気持ちを語り、好感度がアップしてきてる。

編集G ブスブス言ってる奴らを味方につけたら、泉ピン子くらい心強い存在になるからね! 

しいちゃん KAT-TUN亀梨和也主演ドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)で23年ぶりに民放の連続ドラマに出演している裕木奈江なんて、今の若い子はなぜバッシングされてたか理解できないだろうね。裕木は1993年のドラマ「ポケベルが鳴らなくて」(日本テレビ系)で、親友の父親と不倫する役を演じ、嫌われ女優の筆頭に上がるように。女性誌で猛烈にバッシングされてた。

編集G 役柄を根拠にバッシングされるなんて理不尽だね。しかも当時はネットがない時代、女性誌の論調がそのまま世間の論調になっちゃったんだろうね。今だったら、有村藍里のように、SNSで本音を発信することでイメージ回復の方法もあったかも。

しいちゃん SNSで叩かれ役の常連となり、むしろそれが新しい形のファンを生み出しているのが、辻希美。1月29日の公式ブログで、家族と一泊旅行に出かけ、イチゴ狩りに行ったことを報告。「早速洗って練乳につけて採りたて苺を頂きましたぁー」と綴ったところ、彼女の“ブログアンチ”が集まる掲示板で「採りたての苺に練乳なんて掛けてんじゃねーよ」「本当にイチゴ好きなら練乳かけない」などと批判された。それが「『何をしても叩かれる』辻希美」とネットニュースになって広まり、辻に対する同情の声が上がっていたよ。さらに、その掲示板では「カメラ買ったよね。こーいう時に持っていかないの?」「五人のうち着替えを持って行ったのは男子二人分だけ。しかもパーカーは同じか。一応タレントのくせにノア(引用者註・長女)も女の子のくせに昨日と同じ服?」と、ブログの内容から一家の持ち物を推測したり、夫・杉浦太陽のブログもチェックし、翌日の朝食にイチゴとイチゴジャムが並んだことが綴られると、「いちごジャムを塗ったパンを食べながらいちごを食べるの? なんで買ったものすぐ使っちゃうの? 使うにしてもバランス考えようよ」と批判。

編集G ちょっとした行動にすかさず反応したり、わずかなヒントを頼りに持ち物を推測したり、関係者のブログも常時チェックしたり……それほんとファンの行動とまったく一緒じゃん! 辻にとっちゃ、アンチもアクセス数を稼いでくれる“いいお客さん”かもね!

「イラっとする女ばかり」 木村拓哉ドラマ『BG』に登場する女性キャラがみんな難アリだと話題

 2月1日に第3話が放送される、木村拓哉主演の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)。視聴率は第1話が15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は15.1%と高視聴率をキープしている。

 同ドラマは、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた島崎章(木村)が主人公。ある日、島崎は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、新設の身辺警護課への着任を打診される。これをきっかけに、再びボディーガードの世界に身を置くことになった島崎は、同じチームのメンバーである高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、村田五郎(上川隆也)と共に任務を遂行していく。

 第2話では、人権派で知られる裁判官・行永辰夫(田中哲司)の自転車が自宅で放火される事件が発生。次の判決を控えている辰夫への脅迫行為と見た警察は捜査を開始し、辰夫にはSPがつくことに。しかし、民間人の妻・亜佐美(大塚寧々)にはSPをつけられないため、辰夫は身辺警護課に亜佐美の護衛を依頼したのだった。こうして亜佐美の護衛をすることになった島崎と菅沼だが、まるで家政婦のような扱いを受け、食器洗いや玄関の掃除までさせられるハメに。

 さらに辰夫が仕事へ出かけるやいなや、「安易に外に出るのは危険だ」という忠告を無視して外出する亜佐美。出先で、不動産会社の若い営業マン・三上(石黒英雄)と会って楽しそうにしている姿を見た菅沼は、完全に呆れかえってしまう。しかし島崎は、三上の様子に違和感を覚える。実は、三上は辰夫が下したある判決に不服を抱いており、復讐のため亜佐美に近づいていたのだった。

「第1話で登場した厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)に続き、今回も護衛対象が性格の良くない女性でした。ボディーガードの菅沼も、任務中に亜佐美を見失うという失態を働いたため、『BGに登場する女性はひどいやつばっか』『なんでこんなにイラっとする女ばかりなの』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第3話では、身辺警護課に緊急の依頼が舞い込み、人気タレント・かのん(三吉彩花)に支給する現金「一億円」の警護を任される。依頼人の芸能事務所社長・坂東光英(西村まさ彦)から、「引退したい」と言い出して姿を消したかのんを連れ戻すための金だと説明され、行き先もわからないまま高梨は車を走らせることに。しかし、かのんは引退したいからいなくなったのではなく、“誘拐されていた”という事実が発覚するのだった。

 一方で、警視庁SPの落合義明(江口洋介)は、愛子から「民間の警備会社の島崎に警護を依頼するつもりだ」と言われてしまう。思いもよらない発言に驚く落合だったが、愛子の要求に応えるために日ノ出警備保障へ向かうことに。

「落合と愛子の関係は、ただのSPと大臣という関係以上のよう。ここに島崎が絡んで三角関係のようになるかもしれませんが、もし恋愛展開をやるならせっかくついたファンが逃げていく可能性もありますね」(同)

 第3話で視聴率はさらに上がるのだろうか。注目していきたい。

「イラっとする女ばかり」 木村拓哉ドラマ『BG』に登場する女性キャラがみんな難アリだと話題

 2月1日に第3話が放送される、木村拓哉主演の連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)。視聴率は第1話が15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話は15.1%と高視聴率をキープしている。

 同ドラマは、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた島崎章(木村)が主人公。ある日、島崎は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、新設の身辺警護課への着任を打診される。これをきっかけに、再びボディーガードの世界に身を置くことになった島崎は、同じチームのメンバーである高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、村田五郎(上川隆也)と共に任務を遂行していく。

 第2話では、人権派で知られる裁判官・行永辰夫(田中哲司)の自転車が自宅で放火される事件が発生。次の判決を控えている辰夫への脅迫行為と見た警察は捜査を開始し、辰夫にはSPがつくことに。しかし、民間人の妻・亜佐美(大塚寧々)にはSPをつけられないため、辰夫は身辺警護課に亜佐美の護衛を依頼したのだった。こうして亜佐美の護衛をすることになった島崎と菅沼だが、まるで家政婦のような扱いを受け、食器洗いや玄関の掃除までさせられるハメに。

 さらに辰夫が仕事へ出かけるやいなや、「安易に外に出るのは危険だ」という忠告を無視して外出する亜佐美。出先で、不動産会社の若い営業マン・三上(石黒英雄)と会って楽しそうにしている姿を見た菅沼は、完全に呆れかえってしまう。しかし島崎は、三上の様子に違和感を覚える。実は、三上は辰夫が下したある判決に不服を抱いており、復讐のため亜佐美に近づいていたのだった。

「第1話で登場した厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)に続き、今回も護衛対象が性格の良くない女性でした。ボディーガードの菅沼も、任務中に亜佐美を見失うという失態を働いたため、『BGに登場する女性はひどいやつばっか』『なんでこんなにイラっとする女ばかりなの』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第3話では、身辺警護課に緊急の依頼が舞い込み、人気タレント・かのん(三吉彩花)に支給する現金「一億円」の警護を任される。依頼人の芸能事務所社長・坂東光英(西村まさ彦)から、「引退したい」と言い出して姿を消したかのんを連れ戻すための金だと説明され、行き先もわからないまま高梨は車を走らせることに。しかし、かのんは引退したいからいなくなったのではなく、“誘拐されていた”という事実が発覚するのだった。

 一方で、警視庁SPの落合義明(江口洋介)は、愛子から「民間の警備会社の島崎に警護を依頼するつもりだ」と言われてしまう。思いもよらない発言に驚く落合だったが、愛子の要求に応えるために日ノ出警備保障へ向かうことに。

「落合と愛子の関係は、ただのSPと大臣という関係以上のよう。ここに島崎が絡んで三角関係のようになるかもしれませんが、もし恋愛展開をやるならせっかくついたファンが逃げていく可能性もありますね」(同)

 第3話で視聴率はさらに上がるのだろうか。注目していきたい。

小泉今日子、“独立”以上の激震!! 前代未聞「不倫告白」「バーニング告発」にマスコミ大混乱

 小泉今日子が、デビュー時から所属した大手芸能事務所・バーニングプロダクションを独立したと「スポニチアネックス」が報じた。小泉は自身が代表を務める制作会社「明後日」サイト上で発表したというが、現在アクセスが殺到している影響からか、サイトのサーバーはダウンしている。“芸能界のドン”こと周防郁雄社長と、袂を分かつ発表には驚きだが、さらに発表文には、前代未聞の“告白”そして“告発”が含まれていただけに、各芸能マスコミは大混乱しているようだ。

 小泉は「小泉今日子は2018年1月31日をもちまして永年お世話になりました株式会社バーニングプロダクションから独立することになりましたことをご報告致します」と報告。バーニングへの感謝の弁を述べつつも、「豊原功補氏は同じ夢を追う同士だと思っております。また一部の週刊誌などで報道されている通り恋愛関係でもあります」と、以前、交際報道があった豊原との関係を認めた。

 しかし、問題なのは、小泉がネット上でウワサになっていた「豊原は既婚者ではないのか?」という部分にも言及していることだ。「豊原氏にはご家庭があります。最初に写真誌に記事が掲載された時、私はご家族に迷惑を掛けないように守って欲しいという旨をスタッフに伝えました。その結果、事は思わぬ方向に動いてしまったまま数年の時を過ごしてしまいました。インターネットや雑誌などには既に離婚されているという誤った情報が流布されており、そのためにご家族の存在自体が伏せられたような形で報じられ続けてしまいました」と、バーニングが意図的に、豊原はすでに離婚していたという情報をバラまいていたと告発したのである。

「今回の発表の要点は3つ。1つはバーニングから独立したことですが、実は少し前から、週刊誌などで、バーニングや周防社長との不仲説が報じられていたため、マスコミ関係者はさほど驚いていないんです。2つ目は、家庭を持つ豊原との交際を、自らの“ケジメ”として明かしたこと。不倫疑惑が消滅しかけていたにもかかわらず告白するというのは、前代未聞なのではないでしょうか。そして3つ目は、バーニングを告発していること。かねてから、周防社長の寵愛を受けていた小泉が、同社を名指しで告発したというのは異常事態というほかありません」(スポーツ紙記者)

 所属タレントと事務所をめぐるトラブルは、ここ1~2年ほどで何度も勃発しているが、「今回の騒動がマスコミに与えた衝撃は計り知れない」(同)という。

「そもそも、豊原が独身であると世間に広まったのは、バーニング御用達のマスコミ各社が、同社に“忖度”した記事を書いたからなんです。今回の小泉の発表を、御用達マスコミがどのように報じるかは気になるところ。小泉自らがコメントを出している以上、そのままの内容を伝えることはできるでしょうが、踏み込んだ報道は不可能でしょうね」(同)

 古巣、育ての親をも批判し、かつ自らの悪行まで世に知らしめた小泉。ここまでしてでも、バーニングから独立したかった、というようにも見えるが、果たしてその真意とは――。

福士蒼汰の熱愛報道は「旨味だらけ!?」、山本未來との不倫疑惑払拭&ジャニ共演映画PRで一石二鳥か

 イケメン俳優・福士蒼汰(24)の熱愛報道に関し、不倫疑惑の“火消し説”が浮上している。

 1日発売の「女性セブン」(小学館)は、先月26日と27日に福士が女性と体を寄せ合いながら出歩く姿を掲載。お相手はインスタグラムが人気のMISATO(27)というタレントで、2人は今年開かれた食事会で出会ったという。

「同誌で“インスタグラムの女王”などと紹介されているMISATOですが、以前、小澤美里の名前でフジテレビ系バラエティ番組『ワオ』や舞台に出演していた人物。元AKB48の板野友美や永尾まりや、NEWS・小山慶一郎と熱愛がウワサされたタレントの太田希望(現・新藤まなみ)などと交流があるようです。『女性セブン』には、福士と抱き合いながら信号を待つ姿や、見つめあう様子などが掲載され、まるでドラマのワンシーンのようなショットが見て取れます」(芸能記者)

 誰もが羨む美男美女カップルのデート姿に、ネット上では「羨ましすぎる!」「蒼汰くんかっこいいし、MISATOちゃんはかわいいし、理想のカップル」といった声が相次いでいるが、一方で報道の不可解な点を指摘する声も……。

「同誌は福士について、映画『ストロボ・エッジ』(2015)で共演した有村架純(24)や、『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)で共演した川口春奈(22)など、共演女優とのウワサが絶えなかったものの、マジメさゆえに実際は体を鍛えるなどストイックな生活ばかりが目撃されていたと伝えている。しかし、“あの女優”との夜については、なぜか一切触れられていない。話題としては、一番ホットだと思うのですが……」(同)

“あの女優”とは、福士が昨年の『愛してたって、秘密はある。』で共演した女優の山本未來(43)のこと。先月19日発売の「フライデー」(講談社)は、福士と山本の“デート現場”を写真付で掲載。2人は、深夜まで恵比寿のお忍び系高級寿司店で食事をした後、別々のタクシーで帰っていったという。

「俳優・椎名桔平(53)の妻である山本は、8歳の長男を子育て中のママタレ。当然、さわやかなイメージの福士にとって、“不倫疑惑”は命取りになりかねない。一部ファンは、福士の所属事務所がMISATOを利用して“火消し”に走ったのでは、とウワサしています」(同)

 福士は現在、3月公開の主演映画『曇天に笑う』のPR活動の真っ最中。

「同作は少年隊・東山紀之や中山優馬といったジャニタレを差し置いて福士が主演を務めていることもあり、所属事務所としては絶対にコケられない。今回の熱愛報道は、不倫疑惑の払拭に加え、映画の宣伝にもなりましたから、一石二鳥と言えるのでは?」(同)

 今年は『曇天に笑う』のみならず、3番手で出演する嵐・櫻井翔主演『ラプラスの魔女』や、主演を務める『BLEACH』『旅猫リポート』と、話題作の公開が続く福士。かわいい彼女に支えられ、ヒットに導くことはできるだろうか?

実証!!“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士に取材を申し込んで、記者が「遅刻」したらどうなる……?

“キング・オブ・アウトロー”こと作家の瓜田純士(38)が、森羅万象を批評する不定期連載。今回のお題は、松岡茉優が映画初主演を務め、第30回東京国際映画祭で観客賞を受賞した『勝手にふるえてろ』(綿矢りさ原作、大九明子監督)だ。瓜田の苦手なラブコメ分野ゆえ、ただでさえ怒り出す危険性大なのに、記者が上映開始時刻に遅刻する失態まで犯してしまい、ふるえが止まらない取材となった。

 19歳で芥川賞作家になった綿矢りさの恋愛小説を実写映画化した『勝手にふるえてろ』は、「恋愛に臆病で妄想力が強いOLのヨシカ(松岡茉優)が、タイプの異なる男性イチ(北村匠海)とニ(渡辺大和)の間で揺れながら、傷だらけの現実を突き抜ける暴走ラブコメディ」との触れ込みだ。

 アウトローとラブコメ。そのギャップを楽しむ企画趣旨だったが、取材当日はまったく笑えない状況になってしまった。

「とっくにロビーに着いてますけど、どこにいるんすか……?」

 そんな瓜田からのメールの着信音で目が覚めたのだ。時計を見ると18時22分。映画が始まるのは18時30分。ヤバい! 記者は顔面蒼白になった。

 相手が普通の人なら「すいません、寝坊しました。予約番号と暗証番号を伝えますから、機械で発券して先に入場してください」で済むのかもしれないが、相手が瓜田となると、そうはいかない。「なんで寝坊した人間の指図で、俺がそんな面倒くせえ作業をしなきゃならないんだ!」と怒り出し、帰ってしまうのは確実だからだ。

 自宅から映画館までの距離は約800メートル。急げばまだ間に合うかもしれない。いや、間に合わなかったら大変な目に遭う。焦った記者は、「至急向かいます」とだけ返信し、靴下と靴を履く間を惜しみ、裸足にサンダルで氷点下の街へ飛び出した。

 到着したのは18時32分。ロビーに仁王立ちし、鬼の形相で待ち構えていた瓜田から、さっそく雷を落とされた。

「なんだ、その寝癖は! 呼び出しといて寝坊かよ。最低最悪な野郎だな!」

 同伴の麗子夫人もブンむくれだ。

「もう映画始まってんで。ウチ、途中から見るの嫌いやねん!」

 そんな2人に平謝りしつつ、オンライン予約していたチケットを急いで発券し、場内へ滑り込む。のちに劇場スタッフに聞いたところ、「チケットは毎回完売が続いている」とのことで、この日も実質的には満席状態。

 しかし記者は、瓜田の隣に座るのが怖かったため、そして反省の態度を示すため、座席には座らず、通路に座って鑑賞を開始した。どうか面白い映画でありますように……。

 以下は、上映終了後に近所のしゃぶしゃぶ屋で行ったインタビューである。

 * * *

――改めてお詫びいたします。本日は大変失礼いたしました!

瓜田純士(以下、純士) 来なかったらハイキックとパウンドでブッ殺すところでしたよ。

――危ないところでした。

純士 「危なかった」ってのは間に合った人間の言うセリフだろ! 結局、何分か遅刻してるじゃねえか!

――誠に申し訳ございません!

純士 俺はラブコメが嫌いだし、しかも遅刻までされて爆裂ムカついてたから、「よし、ボロクソにけなしてやろう!」と思って映画を見始めたんですよ。序盤はふざけた感じのシーンが多かったから、「こんなもんあと2時間も見なきゃなんないのかよ。ざけんなバカ野郎!」と思った。で、斜め前の通路を見たら、遅刻したバカが座ってる。まさに“蹴りたい背中”でしたよ。ところが悔しいことに、主演の女の子の絶妙なこじらせ具合とか、ニって男の絶妙なイタい間(ま)とかが、嫉妬しちゃうレベルの面白さで。原作がいいのか監督の見せ方が上手いのか、途中からグイグイと物語に引き込まれてしまいました。本物のこじらせ女子には書けない作品というか、本物のこじらせ女子を客観的に見ることができる人のみが書ける作品という印象ですね。すっげえ面白かったです。

――楽しんでいただけて何よりです。『蹴りたい背中』という言葉が出たということは、綿矢りさをよくご存知なんですか?

純士 20代半ばの頃、刑務所に入ってるときに『蹴りたい背中』を官本(編注:刑務所が無料で受刑者に貸し出す本)で読んだんですよ。内容はあまり覚えてないけど、若いのにすごいな、と思ったことだけは覚えてます。あと『インストール』も途中まで読んだけど、今回の『勝手にふるえてろ』は未読です。でもきっと、原作がめちゃくちゃ面白いから映画も面白いんだと思いますね。

瓜田麗子(以下、麗子) ウチはこの映画を見て、ヒロインマジックってすごいな、と思った。あの主役の女の子は最初、アジアンの隅田にしか見えへんかったのに、それが吉高由里子になり、最後は満島ひかりになってたから、すごいよね。どんどん可愛くなっていくねんもん。

純士 その視点なんだな、女子は。俺の視点は違う。あのヨシカっていう主人公は、釣りのおっちゃんに向かって「SNSに何かを書くのは恥」とか言ってたけど、なりすましてた別人のSNSでは自殺をほのめかしたりしてましたよね。そのへんの複雑な人間心理にも焦点を当ててるあたりに感心した。やっぱ俺も物書きだから、原作者の文章はすごかったんだろうな、ってところをまず想像しちゃうんです。ヒロインのビジュアルよりも、これを表現するには原稿用紙を何枚使ったんだろう? ってことを、まず考えちゃう。作者に対する尊敬の念を抱きながら映画を見てました。もちろん、ヨシカを演じた女優もすっごく上手かったですけどね。俺は原作を読んでないけど、きっとあの子は原作を隅々まで読んで、原作者の意図を汲み取って、自分なりに咀嚼して、演じ切ったんだと思う。

――あの子、松岡茉優という売れっ子なんですが、ご存知なかったですか? 映画は今回が初主演ですが、ドラマでは何度も主役を張っていますよ。

麗子 全然知らへんかった。ウチ、ドラマはあんま見ぃへんから。

純士 俺も初めて見たけど、いい女優だね。

麗子 演技が自然やから、肩の力を抜いて見れたわ。

純士 あと、監督の手腕もすごいと思いましたね。

――具体的にはどういう点が?

純士 信号機のメロディや卓球の音を効果的に使ったり、弱ったヨシカがオフィスの廊下を歩きながら壁に向かってアンモナイトを撫でるような仕草を見せたり。とにかく終始気の利いた、飽きさせない描写があったじゃないですか。芸が細かいし面白いなぁ、と感心しましたよ。あと、ヨシカとニが変なクラブで初デートしたとき、ニが反復横跳びを始めるでしょ。それをヨシカが「おいおいマジかよ」といった感じで冷めた目で見てる。ああいう、観客まで恥ずかしくなって冷や汗をかいちゃうような場面が多々あったじゃないですか。そのあたりの表現方法も巧みでしたね。

麗子 ウチも序盤は遅刻の件でイライラして、なかなか集中できへんかったけど、反復横跳びのあたりから作品の世界に入り込むことができた。でもヨシカは、あの男とは幸せにはなれへんと思ったわ。あの男は、追いかけてる自分が好きなだけやから。

純士 結局、出てくる人間はどいつもこいつも身勝手で自己中極まりないんですよ。こじらせた奴って、絶対に自己中なんですよ。それが今回わかったことですね。うちの嫁が言う通り、ニは相手が好きというより、自分が好きだから自分の恋愛を成功させたいだけ。だから相手の迷惑を顧みない。

麗子 ニみたいな男は絶対、相手が振り向いた瞬間に、浮気はするわ、連絡はおろそかになるわ、亭主関白になっていくわ、ってタイプやと思うわ。

純士 ヨシカはヨシカで、常に相手のことなんか考えてなくて、ニのことも最初は「私の世界に勝手に現れやがって!」ぐらいに思ってる感じだった。小さな頃から見下されて育ってきたせいか、「自分のこんなちっちゃい脳内世界を私なりに守って生きてきたのに、その暮らしを脅かす奴が勝手に現れやがって!」という被害者意識を持ってて、相手の心中を読もうとしない。ぶっちぎりで自分脳なんですよ。でもそこが面白かった。

――面白い、というのはどういう意味で?

純士 滑稽であると同時に、共感できるんですよ。火事になりかけたシーンなんかは、結構グッときました。あんな小さなライフスタイルだけど、この生活を壊されてたまるかとばかりに飛び起きて、必死で消火するところの奮闘ぶりがよかった。ああいう子たちほど、自分の生活をすごく大切にしてるんだという、生への執着が微笑ましかったですね。

麗子 あの子はあの子で不幸を演じてても、それをすごく楽しんでるんやろうなと思ったわ。

純士 10年間思い続けてたというわりに、おまえの好きってその程度のもんなの? と思えるシーンもあったじゃないですか。現実のショックのほうが、相手を思う気持ちよりもデカかった。つまりあの子は、自分のほうが可愛いんですよ。思い通りにならないことには首を突っ込まないようにしてるだけで、すべて思い通りにいくことだけに手を出す。それが、こじらせた奴の法則なんです。

麗子 ニと一緒やねんな。

純士 そうそう。似た者同士なんです。相手のことを考えずに勝手に変なプレゼントを贈ったり。だいたいやってることは一緒です。それを客観的に描けてる作品だから面白かった。

――そういうタイプの人々を、瓜田さんは毛嫌いするかと思ったのですが。

麗子 確かに。純士が私以上にケラケラ笑ってるから、ビックリしたわ。こういう映画、一番苦手なはずやったのに。

純士 こじらせ女子とか腐女子とかオタクのことを、これまでさんざんバカにしてきたけど、今はそういう気にはなれないですね。ああいう子たちは自分を基準に生きてるから、自分の基準値を上回る面倒な出来事や人に対しては、生理的に受け付けないような態度を取る。「ああ、やだやだ」とか言って。たとえば、このクソ寒い時期に、街頭で上半身裸になって踊ってる外国人がいたら、ポジティブな人や普通の女子は「なんかのお祭りかな? 楽しそう!」となる。でも、こじらせ女子はそうならない。「え、マジないわ」と、いきなり否定するんですよ。その脳が、俺にはものすごくわかるんですよ。

――それはなぜですか?

純士 最近気付いたんだけど、俺も似たような人種だからです。俺は不良の世界で一等賞クラスで輝いてきたんだ、おまえらこじらせ女子や腐女子やオタクどもとは、まったく違うんだ、と自分に言い聞かせてきたけど、実はそいつらに限りなく近かったという(笑)。

――そうなんですか。

純士 身の丈を知って夢を早い段階で諦めてサラリーマンになったりする人が多い中、俺はずっと中2脳でここまできちゃってる。夢を諦めるなんてまっぴらご免だ、俺は結構いい線いってるじゃないか、と。この映画の主人公らはルックスが地味だから妄想だけでとどまってる人たちだったかもしれない。俺も同じ自己中妄想タイプだけど、俺の場合、現実世界でも結構いい線いけちゃったりするから、より分別がつかなくなってるというか、より一層こじれてるんですよ。

麗子 純士はルックスがええから、アウトローのカリスマとか呼ばれるようになったしな。

純士 そういうことなんですよ(笑)。子どもの頃はヤクザを見て憧れてるだけだったのに、俺はルックスがよくてハッタリも効くもんだから、気付いたら街を歩いてる人たちから「そっちの人だよね?」と思われるようになっちゃった。でも元を辿れば単なるアウトローに憧れた子どもでしかなく、ただのアウトローオタクだったんです。俺も奴らも似たような脳内なんですよ。

麗子 純士はオタクっぽい上、人との距離感を測るのが苦手で、すぐ人を拒絶するとこもあるもんな。

純士 そういうこじらせ脳の奴らってのは「初恋の相手を振り向かせたい」とかいう、めちゃくちゃ自分勝手で図々しい願い事を平気で脳内に持ってたりする。しかも、何事も自分の思い通りに行くと思ってるフシがあるんですよ。ジャニオタがジャニーズのメンバーと付き合えるかもしれないとうっすら思ってるようにね。卑下してるようでいて、案外イケてると思ってる。その優越感で生きてるんですよ。だから自分らの考えに反するものたちを、この映画の主人公のように「え、ないでしょ。マジで無理無理!」と平気で排除しようとする。俺もそうだけど、擦れてるんですね。素直じゃないんです。

――なるほど。

純士 だけど映画の最後のシーンで、ヨシカがとうとう人間としての本能的な行動に出たじゃないですか。途中でも何度かそういうシーンがあったかな。「付き合おうか」と言ってみたり、屋上で抱きついてみたり。計3回ぐらい、本能的な行動に出た。こじらせ女子ぶってても、あれが絶対、人間の最終的な行動というか、本音の行動なんですよ。その「普段は自信がないから妄想の世界に逃げ込んでるけど、たまに本音が出てしまう」ところに人間臭さを感じ、同時にシンパシーも感じました。

麗子 こないだ一緒にDVDで見た『モテキ』には全然ハマらへんかった純士が、ここまでこの作品にハマるとはなぁ。どっちも似たような作品やと思うけど。

純士 いや、まったく別物のクオリティーでしょ。『モテキ』は幼稚臭くて耳が痛くなった。でも今日のは、釣り人とか駅員とか隣人とか、ヨシカの周辺人物の描写も出てくるじゃないですか。それが劇団ひとり原作の映画『陰日向に咲く』にちょっと近いタッチだと思った。劇団ひとりは文学的な人だから、周辺人物を上手く描けるんでしょう。ただ、映画の『陰日向に咲く』は面白いか面白くないかで言えば、面白くなかったんですよ。原作はどうだか知らないし、監督の意図も知らないけど、映画の『陰日向に咲く』に関しては、一人称の物語という印象を受けて物足りなさを感じた。「僕は、私は」の世界ね。でも映画の『勝手にふるえてろ』に関しては、登場人物の心を神視点で捉えてるような雰囲気を個人的には感じた。そこが面白くてハマりました。

――松岡茉優が歌うシーンは、いかがでしたか?

麗子 歌唱力がすごかった。あの子がストリートミュージシャンやったら、思わず立ち止まってまうわ。上手いだけやなく、声に哀愁ある。

純士 最大の見せ場というか、伝えたいものが一番出てたシーンだったと思います。脳内妄想の世界が、リアルによって歪められて動揺し、葛藤する。妄想と現実の距離感の違い。そこがこの作品の肝のように俺は感じました。

――石橋杏奈が演じた、くるみはどうでしたか?

純士 秘密を平気でバラしておきながら、相手が怒ると、「私だけは心配してる」「私のせいだったら謝る。本当にごめん」とか重たいことを留守電に残したりする最低な女。ああいう奴って、実際いますよね。特に女子に多くない?

麗子 多い! ええ人ぶって、実は優越感にひたってるタイプ。ウチが今通ってるジムにも1人おるわ。

純士 下手したら女子の5人に1人はああいうタイプなんじゃないかな。あの手の女は嫌いだけど、それをやりすぎない感じでナチュラルに演じた女優はよかったと思います。

麗子 林真須美系女子やな。お日様みたいな顔して人を傷つけるタイプや。くるみ役もそうやけど、全体的にキャスティングが絶妙やったな。

純士 主役の子が地味じゃないですか。昔の深津絵里みたいな。それがよかった。あれ以上垢抜けちゃうと、モテないというのがウソ臭くなる。あと、イチに関してはイケメンで無口だったら誰でもOKかもしれないけど、ニに関してはブサイクでもイケメンでもないあの彼だからこそハマったのかも。身勝手に自分の思いを押し付けすぎるおっちょこちょいなところとかが、すごくよかった。片桐はいりだけは大御所で顔が売れすぎてて少々浮いちゃってた感があるけど、配役は全体的にフレッシュで素晴らしかったと思います。

――今のところほぼベタ褒めですが、気に食わなかった点はありますか?

純士 古代生物についてイチまで詳しいことがあとで判明するというのは、いくらなんでも無理があるかなと思った。学生時代の理科の授業でどっちもアンモナイトへの関心を示した過去があり、そのことをイチもちょっと覚えてた、とかならまだしもね。まあでもそれも全然気にならないレベルです。邦画のラブコメはつまんないと決めつけちゃってるところがあったけど、そういう先入観を持っちゃダメだな、いいものはいいんだなと今回素直に思いました。

――いやぁ、瓜田さんの批評も素晴らしかったですよ。予習せずに1回見ただけでここまで語れる人も珍しいのではないでしょうか。

純士 こうやって俺を褒めるときは、たいてい裏があるんですよ。遅刻の件をチャラにしようとしてヨイショしてるだけだろ? 何事もなかったような顔して鍋をつついてるけど、おまえ、待ち合わせ時間に起きてんじゃねえよ!

――いやいやいやっ、本当にすいませんでした!

純士 「裸足で帰ると風邪ひくから、そこのタカキューで靴下買って帰ったらどう?」と言おうと思ったけど、やめた。おまえみたいな奴は、勝手にふるえながら帰れ!

――ひぃぃっ!

(取材・文=岡林敬太/撮影=おひよ)

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“竹林不倫”の秋元優里アナの次は、登坂淳一アナが“セクハラ“で番組出演辞退……フジテレビが開局以来の大ピンチ!?

 

 新年を迎えたかと思えば、あっという間に2月がやってきましたね。1月の後半は、不倫疑惑が浮上した小室哲哉氏のまさかの引退、“まろ”こと登坂淳一アナウンサーのセクハラ疑惑→フジテレビ新番組の出演辞退、ももいろクローバーZ・有安杏果さんのグループ卒業、さらには乃木坂46・生駒里奈さんもグループ卒業を発表するなど、なんだかショッキングなニュースが続いた印象です。

 そんな中、今クールの1位は、前回に引き続き、フジテレビの秋元優里アナと同局プロデューサーの“竹林”不倫に関する話題。かねてより“肉食系女子アナ”と報じられてきた秋元アナですが、お相手とされるA氏もなかなかのヤリ手のようです……。

 それでは、詳しいランキングを見ていきましょう!

1位
“竹林不倫”の秋元優里アナは、プロデューサーに「調教」されていた!?
さすが肉食系

2位
愛車は“2,000万円ベンツ”の高梨沙羅にスキャンダルの香り!? 平昌五輪の結果次第で炸裂か
メダル獲ってほしいけどスキャンダルも気になる……

3位
ナイツ、ねづっちに続き……『M-1』王者・とろサーモンが“創価学会”の広告塔に!?
創価の“顔”になれるか

4位
ももクロ・有安杏果は「ずっと辞めたかった」!? 卒業ライブの発言にファン混乱!
彼女の本心はいったい……

5位
小室哲哉引退で「文春」『グッディ』大炎上! 「もう陳列しない」と宣言するコンビニ経営者も……
文春に大逆風が吹き荒れています

 

◆編集部厳選! イチオシ記事◆

実証!!“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士に取材を申し込んで、記者が「遅刻」したらどうなる……?
映画はベタ褒めされています

「もう一度、トガり直したい」突然のコンビ解散から2年……“俳優”今野浩喜の現在地
金曜8時のテレ朝ドラマも注目!

作家・鈴木光司と貞子は背中合わせの関係だった!! 原作者が語る『リング』が生まれた原風景とは?
貞子を生んだキッカケは、「いじめ」にあった!?

熊切あさ美「夜通し彼氏のSNSチェック」は“女の常識”発言に視聴者「一緒にするな」!

 1月31日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)に“結婚できない女”として熊切あさ美が出演。本人は、結婚できない理由を「前世が悪かった」などと分析していたが、ネットユーザーからは「今の自分は悪くないって信じ込んでるところがダメ」と、呆れられていた。

「熊切は番組で、『好きな人ができるとストーカーのようになる』ことを明かし、具体的には『夜通し彼氏のSNSを見続ける』『手編みのセーターにハンドクリームや香水を練り込んでプレゼント』といった行動が暴露されました」(芸能ライター)

 手編みのセーターについては、「自分の香りをつけたくてやった」と語るものの、同じく“結婚できない女”側で出演していたニッチェ・近藤くみこでさえ「超キモい」と、ドン引き。

「熊切は、彼氏のSNSチェックに関して『これ、結構女の子はしてて』と、主張。また、彼との間に生まれる子どもを妄想し、実際に子ども服を買ってしまったという話でも、『結構買ってる人いる』とコメントしていました。しかしネット上には『女性はみんなやってるみたいな言い方やめろ』『同性から見ても怖すぎる』といった声が噴出したんです」(同)

 また、2015年以降“病みキャラ”化している熊切に対し、「いい加減にしろ」とウンザリしている者も。

「熊切といえば、13年に歌舞伎俳優・片岡愛之助との交際が発覚して話題となったのち、15年に愛之助と藤原紀香の同棲が報じられ、泥沼騒動に発展。当初は熊切への同情も少なくありませんでしたが、失恋を“ネタ”にし続けている彼女を快く思わない層もいるようです」(同)

 熊切はこの日も「(男性は)詐欺師ばっかり」などと愚痴をこぼしていたものの、ネットユーザーは「自分の経験だけで男性を一括りにするなよ」「自分だけが被害者だと思ってるよね。熊切にも何か問題があったかもしれないのに」と、苦言を呈していた。

「さらには、『前世で人を殺してしまった』せいで今が不幸なんだと嘆く熊切に、『そんなわけないだろ』『何かのせいにしてばかりだからダメなんじゃない?』と、呆れた声も出ていました」(同)

 ちなみに、近頃はフリーアナウンサー・田中みな実も“病み発言”で注目を集めているが、「熊切も田中も、テレビに出るためなんだろうけど、どんどん痛々しくなっていく」との指摘も。熊切は、“病みキャラ”市場に田中が参入してきたことにも、焦りを感じているのだろうか。

夫は元上司、不倫相手は後輩男子――社内セックスに溺れた、結婚3年目・葵の決断とは

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 ママ友から衝撃の告白を受けてしまいました。夫以外の男とセックスしたと……。年末年始、自分の親が体調を崩したこともあって、子どもは旦那に預け、実家に帰ったそうです。親の体調はそこまで悪くなくて、良かったとホッとしていたら地元の友達が戻っていることを聞きつけて、飲み会のお誘い。いつもなら、子どもが小さいし、お酒を飲む席なんて断るけど、今くらいは羽を伸ばしてもいいやと参加を決意したそう。

 お店に着くと中学の同級生が集まっていて、プチ同窓会の様相。みんなは毎年集まっているみたいだけど、彼女は初参加なので、いろいろと近況を聞かれたり、注目を集めて良い気分に。そして、久しぶりに飲んだお酒が思ったよりも自分を酔わせ、気が付いたらラブホテルにいたとか……! 相手は、昔ちょっと気になっていた人。学生時代よりちょっとぽっちゃりしたかもだけど、夫と比べればシュッとした体形。夫とはセックスレスだし、一度火が着いた体は止められず、思わず自分からキスして、そのままセックスしてしまった……とのことで。「お互いに家庭もあるってことで、それでおしまいなんだけど、今も連絡が来るんだよね~。困っちゃう」と言いながら、彼女はうれしそうなんです。

 正直言って、私より“生活に疲れてる感”が出ていた彼女に、そんな劇的なことが起きるなんて、悔しくてたまらない。彼女にもそんなチャンスがあるのなら、私だって不倫してみたいという欲望が湧いてきちゃいました。思わず、「不倫」と検索したら「不倫モノ」のTLコミックを発見。読んでみると、不倫といってもバラエティ豊富だし、内容も過激で、こんな作品があるってことは、不倫願望のある人妻は多いんだな~って、なんか安心しちゃいました。

 後輩社員との社内セックスにハマる結婚3年目の葵

 不倫のきっかけは、やはり夫の浮気が多そう。私の周りでも、確証はないけど疑っている奥さんは多くて、裏切られたというショックと、夫だけセックスを楽しんでいるのが悔しい、自分だってほかの男性を知ってみたいという欲望も出てくるみたい。『2つの躰~どちらの躰も欲しいのです~』に出てくる人妻・葵も、夫の浮気が悔しくて不倫を始めたら、相手とのセックスにハマってしまった……という、誰にでも起こるかもしれない話。

 結婚3年目の葵は、職場の元上司で10歳近く年上の夫のパソコンをたまたま見てしまい浮気を疑い始める。勇気をもって、浮気しているのか問いただそうとすると、夫にセックスへとなだれ込まれ、追及することができない。そんなモヤモヤを抱えながら、結婚を機に異動した部署で、チャラ男と社内で有名な年下の男・駿太と飲み会で急接近。夫が浮気しているなら私も1回くらいいいだろうと、誘いに乗り体を重ねた葵。夫とは違う若い男との獣のようなセックスを忘れらず、1回だったはずが回を重ねることに。一回り離れた夫と、年下のセフレ男子とセックスを重ねるうちに、ウブだった葵はどんどん性に奔放になっていく……。

 この作品は、「オフィスラブ」から浮かぶエッチな妄想をかなり具体的に叶えてくれるから、私のお気に入り。年下の後輩は、葵をどこでも求める。誰もいない備品倉庫でセックス、会社の非常階段や屋上で、人の気配を気にしながらセックス。そんな危険な場所ですることに興奮を覚える自分の性癖を発見したり……。後輩との関係に思いっきりハマりながらも、やっぱり夫とのセックスも好きな葵。どちらもなくしたくないって気持ち、不倫経験者ならわかるんだと思う。

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 DV夫が用意した男たちに輪姦される専業主婦の深雪(25)

 もっと激しい愛情と愛欲を見せてくれたのは、『背徳純愛~たとえ不倫と言われても』。昼ドラみたいな展開とアブノーマルなセックスにドキドキしながら、読み進める手が止まらない。

 25歳の深雪は、高校卒業を機に有名画家と結婚した専業主婦。しかし、夫は結婚後に本性を現し、深雪を家に縛り付け、気に食わないと暴力を振るうDV男だった。そんな夫が海外に仕事で行っている間に、内緒で高校の同窓会へ参加した深雪。好きだった穂高と再会し、良い雰囲気になるものの、仕事から急に戻った夫が迎えに来る。家に連れ戻された深雪は、夫が用意した男たち3人から輪姦されることに……。その光景に興奮した夫は、「お前は一生私の所有物だ」と言って強姦。深雪は自殺しようと屋上に行くと、そこへ穂高から電話が入り……。

 お互いを思っていた2人は結ばれ、深雪は家を出る決意を固める。穂高の部屋で、心の通ったセックスを初めて知り、快楽におぼれる深雪だが、その幸せは長く続かず、夫が嗅ぎつける。深雪は、病気の弟の医療費や、穂高の未来を考え、夫の元へ帰ることを決意する。だが、そこは輪姦される日々が続く、地獄の家。愛し合う深雪と穂高のたどり着く先とは……。

 妻の泣き顔みたさに輪姦させる夫、なんて現実にある話と思いたくないけど、そんな環境から助け出して、愛あるセックスをしてくれる男性がいたら、最高すぎて興奮しちゃいます。

 まんが王国なら2018年2月28日までの期間限定で、人妻たちの不倫セックスが描かれた『2つの躰~どちらの躰も欲しいのです~』は2巻無料、『背徳純愛~たとえ不倫と言われても』は1巻無料で読めちゃう! 愛情も性欲も満たされる不倫をお楽しみください!

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