若い男性との恋に潜む“罠”――『不倫純愛~一線越えの代償~』が描くアラフォー女性の転落

 歳を重ねると恋愛を始めることに対して慎重になるが、一度始めてしまうと思春期の頃のように燃えてしまうことが多い。その最たる例が「不倫」である。相手が独身で若ければ若いほど、相手と同じ年齢の頃に戻り、再び青春を謳歌してしまうのだ。そしてもちろん、セックスも楽しみ、溺れてしまう。

 しかし、そうしたアラフォー、アラフィフ女性の若い男性との不倫は、思わぬ危険を孕んでいる。

 今回ご紹介する『不倫純愛~一線越えの代償~』(幻冬舎)は、1人の女性が不倫によって奈落の底に落ちていく物語だ。

 40歳の売れっ子脚本家・香澄は、公務員の夫と結婚しているが、現在は別居生活を送っていた。別居の原因は夫の過干渉で、香澄は週に1度1LDKの部屋に夫を入れるという条件を飲み、一人暮らしをしている。そんな彼女が一回り年下のダンサーの来夢と出会い、その人生は大きく変化してゆく。

 ある日、香澄の元に配達員として荷物を届けに来た来夢。その逞しい胸板や爽やかな笑顔に、香澄は一目惚れをする。

 その後、街中で偶然、来夢と出会った香澄は、彼が出演するダンスショーの招待状をもらう。迷いながらもショーを見に行った彼女は、若い女性ダンサーやファンに嫉妬心を燃やし、歳が離れている既婚者であることも忘れて、彼に恋をしていることに気付いてしまう。同じく香澄のことを好きになってしまった来夢は、ショーを終えてから強引に彼女を食事に誘った。そして、ついに2人は結ばれてしまう――。

 売れっ子で金もある香澄は、来夢と知り合い、恋に落ちてしまったことで、かつて体験したことのない闇へ転落してゆく。母親の借金を肩代わりしている来夢のために貯金を崩し、とある男と愛人契約を結び、性奴隷のように扱われる。読者である我々は、香澄の転落人生の首謀者が誰だかわかるのだが、当の本人である香澄は、疑いもせずに来夢を愛し続けているのである。

 年甲斐もなく若い男と恋愛するとこうなってしまう――呆れる反面、主人公と同世代の筆者としては胸がチクチクと痛むのだ。年甲斐もないということは百も承知。歳を重ねると女は商品価値が薄れてしまう。けれど、これまで一生懸命生きてきた自分を、若い男性が好いてくれたら、それほどの称賛はないだろう。

 せめて、小説の中では夢を見させていただきたい――そんな淡い希望を抱くアラフォーの女性に対して、張り手でもしているかのような、反面教師のような1冊である。
(いしいのりえ)

ひき逃げ逮捕の“レジェンドプロゴルファー”中村通容疑者にゴルフ協会から「大甘処分」の裏事情

「関西四天王」とも呼ばれたゴルフ界のレジェンドがひき逃げで逮捕されたが、関係者からはプロゴルファーとしての処分について「1カ月の資格停止ぐらいが妥当」と話している。

 12月10日、兵庫県警に逮捕されたのは、プロゴルファー中村通容疑者(67)。前日18時ごろ、宝塚市内で乗用車を運転中、男子大学生の自転車に接触して軽傷を負わせるも、そのまま立ち去ったとして、自動車運転処罰法違反(過失致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕された。

 この件に、日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長は、メディアに「そんなことをするような人ではない」と話したが、ネット上では「性善説すぎる」「人柄は関係ない」と厳しい見方がされている。ゴルファーが刑事事件を起こした場合、PGAが理事会を経てライセンス停止などの処分を課すのが通例だが、PGA関係者は「処分は形だけでいい」と話す。

「行政処分は別に出るんだから、ゴルファーとしては関係ない。ひき逃げしたってゴルフに何か不利益あるわけじゃないから。一応、世間的にうるさく言われないよう、1カ月の停止とかでいいんだよ」(同)

 なんとも極端な考え方だが、過去の例を見ても、基本的に私生活での問題について、ゴルフ界の処分は甘いといわれる。2年前、民家から作業着を盗んだ窃盗事件で逮捕されたプロゴルファー・伊藤勇気への処分は「3カ月間の資格停止」だった。伊藤はセーラー服にカツラという不審な姿で千葉市内の路上を歩いていたところ110番通報され、民家に逃げ込んで70代女性の作業着を盗んで着替えた。不法侵入と窃盗という犯罪で立件されたが、当初「理事会では半数以上の理事が、過去の事例から戒告程度でいいと言っていた」と関係者。

「でも、一部の理事が『大きく報道されちゃっているから』として資格停止に処分が格上げされた」(同)

 交通事故による問題では、韓国籍の女子ゴルファー・黄アルムが14年1月、乗用車を運転中に男性をはねて死なせる事故を起こして逮捕されたが、日本女子プロゴルフ協会が「1カ月の資格停止」にとどめ、同年5月には復帰した。男子では人気選手の石川遼が無免許運転をしたときにもPGAが「本人が反省している」という理由から「処分ナシ」としたこともあった。

「中村さんは業界に貢献した大御所だから、彼を厳しく処分しようとする奴がいたら、周りが黙っちゃいないよ」と前出関係者。

 そうなると今回も、厳しい処分にはならないのだろうか。

 中村容疑者は1968年に当時の史上最年少17歳でプロテストに合格。同世代の山本義隆らと「関西四天王」と呼ばれ活躍。生涯獲得賞金は約7億5,000万円で、現在もシニアとして活動中。親族にゴルファーが多く、ゴルフ界のサラブレッドとも呼ばれ、ジャンボ尾崎ら有名ゴルファーからも「なかさん」と呼ばれ、敬われている。そんなレジェンドだけに、なお厳しい処分はありえないというわけだ。

 ただ「その理由は他にもある」と、ゴルフ記者からはこんな話が聞かれた。

「PGAの役員は以前、暴力団とゴルフをしていても厳しい処分をされず、内閣府から強い批判を受けて慌てて退会させたことがあります。昔からヤクザとゴルフは縁が強くて、10年以上前から各スポーツ界が暴力団排除に積極的な動きを見せていたのに、ゴルフ界で本格的にそうなったのは3年ぐらい前からの話。今でこそヤクザとは絶縁した体裁を取っていますけど、実際には、まだまだ縁がある関係者も多く、特に古いゴルファーには後ろ盾みたいなヤクザがいるんですよ。だからレジェンドみたいな人に厳しいことをやると、何かとその背後に睨まれることもあるんで、特に昭和世代の選手には甘いんです」

 ひき逃げ事件では、幸い被害者が軽傷で済んだが、ゴルフ界の中村容疑者への処分も“軽い”もので終わりそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

嵐・相葉雅紀、熱愛報道もテレビは総スルー! ジャニーズは「十分考慮して」と無言圧力

 12月18日発売の「フラッシュ」(光文社)が、嵐・相葉雅紀に交際5年にも及ぶ恋人がいることをスクープした。ジャニーズ事務所のトップ人気を誇る嵐メンバーの熱愛は、間違いなくビッグニュースだが、同日の情報番組、新聞ともに、これを取り上げるメディアは皆無だった。

 同誌によれば、相葉のお相手は関西出身のAさんという同い年の女性。愛犬のトイプードルとともに相葉の自宅マンションに出入りしており、すでに相葉の両親とも挨拶済みと伝えられている。

「相葉・Aさん双方の家族に取材が行われており、どちらも交際を否定していないため、記事の信ぴょう性は限りなく高いと言える。しかし、同誌発売日のテレビ、新聞が取り上げたジャニーズネタは、17日に行われたKinKi Kidsのコンサートのニュースのみ。というのも、ジャニーズは今回の相葉の報道に関する、各社の問い合わせに対し、『十分考慮して判断してください』といった無言の圧力めいた対応を取ったため、どこも“自粛モード”となったようです」(テレビ局関係者)

 スクープを放った「フラッシュ」にさえ、ジャニーズからのコメントはなし。テレビや新聞は、この一件を今後、どのように扱っていくのだろうか。

「同じ嵐のメンバーでは、松本潤と井上真央の交際は完全黙殺が続いたまま、最終的に破局を迎えました。一方で、今年発覚した櫻井翔とテレビ朝日・小川彩佳アナウンサーについて、ジャニーズは初め『親しい友人』としていたものの、その後『いいお付き合いをしているようです』と、コメントしています。こうしたパターンもあるので、相葉の場合も、今後ジャニーズが交際を認めるような発言をする可能性があり、マスコミやファンも注目している状態です」(同)

 年末に向けて、相葉は報道陣の前に姿を現す機会が増えてくる。

「相葉の誕生日である12月24日から、東京ドームで3日間、嵐のコンサート『嵐 ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 untitled』が開催されます。こちらでは例年、“親ジャニーズ”の記者のみが参加するインタビューが行われるのですが、相葉が自ら報道について言及するのかどうか。また、29日からは『NHK紅白歌合戦』のリハーサルが始まり、こちらでも囲み取材が聞かれる予定です。ドーム公演とは違い、『紅白』にはアンチ・ジャニーズのメディアも多く訪れるだけに、ジャニーズ側にとって想定外の質問が飛び出す可能性もあります」(週刊誌記者)

 さまざまな懸念も出ている中、相葉は5年越しで育んできた愛を、どこまで貫くことができるだろうか。

“熱愛疑惑”相葉雅紀の実家Twitterが突如、閉鎖! 過激派アラシック対策か?

 ファンの“聖地”として知られる嵐・相葉雅紀の実家の中華料理店「チャイナハウス桂花楼」が17日、Twitterアカウントを突然、削除した。

 相葉の母親が接客、父親と弟が厨房という体制で営まれている「桂花楼」は、7月にTwitterを開始。ツイートは店の混雑状況を知らせる内容が主だったが、フォロワーはたった数日で7万人を突破。同アカウントには、店を訪れた嵐ファンからのお礼や、相葉への思いを綴ったメッセージが相次いでいた。

 しかし、今回、アカウントが突如、消滅し、ファンが騒然。「悲しい」「え、Twitter辞めちゃうの!?」といった戸惑いの声と同時に、理由について臆測が飛び交っている。

「タイミング的に、よからぬリプライが寄せられるのを避けるためでしょう。相葉の母親は『FLASH』(光文社)の直撃取材に対し、恋人の存在を半ば認めてしまっていますから……」(芸能記者)

 18日発売の「FLASH」は、相葉に親公認の彼女がいると報道。女性は相葉と同い年で、付き合いは5年にも及ぶという。記事では、「桂花楼」を訪れた同誌記者に対し、母親が交際の報告を受けたことを認めるようなコメントをしている。

 ちなみに相葉といえば、2010年に水川あさみとのお泊まりデート疑惑が報じられたほか、モデルの山野ゆりとみられる女性との過激な“裸キス写真”が流出したことも……。

「今回の報道には、多くの嵐ファンがショックを隠しきれない様子。嵐といえば、昨年7月の二宮和也と伊藤綾子フリーアナウンサーの熱愛疑惑報道以降、松本潤の2股交際疑惑、櫻井翔とテレビ朝日の小川彩佳アナとの密会報道と、スキャンダル続き。そのたびに、女性側が嵐ファンからの酷い誹謗中傷に遭ってきた。相葉の場合は相手が一般女性ですが、家族が詳しい事情を知っていそうなだけに、ファンの嫉妬心のやり場が『桂花楼』に向けられた可能性はありそう」(同)

 現在、ドームツアー真っ最中の嵐。次のステージで相葉は、一体どんな表情を見せるのだろうか?

古閑美保の披露宴“マスコミ非公開”の裏事情「結婚ネタでハシャいでたのに、なぜ……?」

 元プロゴルファーの古閑美保が、クリスマスイブの12月24日に、夫でプロゴルファーの小平智と都内ホテルで結婚披露宴を行う。ただ、多くのマスコミ関係者は開催会場を知らないままで、これは夫妻の、報道陣を入れない方針によるものだという話だ。

「少し前まで古閑さんは何かと結婚ネタを公にハシャいでいたんで、てっきり披露宴にマスコミを入れると思って取材をしようと予定を作っていたんですが、10日前の時点でリリースもなく、ゴルフ関係者に聞いたら『非公開らしい』という話だったんです」(テレビ情報番組ディレクター)

 その方針が決まったのは、もしかするとつい最近のことかもしれない。11月中旬、タレントの薬丸裕英がブログを更新し、古閑から披露宴の招待状を直接受け取ったことを報告していたからだ。薬丸は古閑と一緒に食事したという話で、木製の箱に入った招待状の写真も公開。

「当初から披露宴を非公開にするならば、こうしたものも公にすることは認めないはず」とディレクター。

 ゴルフ関係者に聞いたところ、披露宴は著名人も数多く挙式をしている東京・六本木の400人規模の会場となる高級ホテルの式場で開催。マスコミ非公開となったことには、報道関係者の間ではこんなウワサもささやかれる。

「夫の小平さんの親族らが嫌がったというウワサもあります。古閑は日ごろから夫婦の主導権をすべて自分が握っているように振る舞っているので、披露宴ぐらいは夫を立ててマスコミ向けパフォーマンスは控えた方がいいという結論になったとか」(芸能記者)

 この話が事実かどうかはわからないが、今年3月に結婚してからは、確かに古閑が夫を徹底サポートしている姿ばかりが目立ってきた。11月に小平が太平洋マスターズを制したときは、来場していた古閑が熱烈ハグで夫婦仲を大きくアピール。さらに小平は前日、愛妻からバンカーショットの助言をされた話を打ち明け、「美保に教わったのがうまくいった。美保の前で優勝できてうれしい」と夫婦愛一色。メディアは「古閑のあげまんぶりがすごい」と、2人が交際を始めた14年から小平の成績が急上昇した“メンタルコーチ”ぶりを伝えた。

「もともと古閑さんは交際相手のサポートが得意なタイプで、かつてプロ野球のダルビッシュ有らスポーツ選手との交際時も同様にサポート役になっていました。でも、夫に対しては7歳年上の姉さん女房だからか、パートナーに遠慮せず目立っているんですよね」(同記者)

 確かにインタビューでも古閑は「女のせいで成績が落ちるヤツはダメ」「夫婦で財布は別」などと公言して主導権を握っているように見える。12月の団体対抗戦『日立3ツアーズ選手権』では、ついに夫のキャディーを務めたが、プレー中に風向きをめぐって夫と口論になるなど、キャディーの域を超えた存在になってしまっていた。

「でも、そうやっているのも、マスコミ向けに話題になった方がスポンサー料が跳ね上がることを知っているからでは。だから、せめて披露宴ぐらいはマスコミ意識なしでやりたいのかもね」とはゴルフ関係者の見方だ。

 いずれにせよ披露宴当日、報道陣は寒空の会場前にとどまるしかなさそうだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

『民衆の敵』“友人の精子で妊娠した”石田ゆり子に視聴者ドン引き!「キモい」「この設定いる?」

 12月18日夜9時から第9話が放送される、篠原涼子主演の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2~4話は7%台だったが、第5話で6.9%に転落し、以降は肩下がりで第8話は5.3%となっている。

 同作は、家庭は円満だが質素な生活をしていた一児の母・佐藤智子(篠原)が主人公。息子の駿平(鳥越壮真)に、もっと良い生活をさせてあげたいという気持ちから高年収の市議会議員を目指し、議員になってからは次第に政治家としての自覚が芽生えていくというストーリー。

 第8話では、市長となった智子と市議会のドン・犬崎和久(古田新太)の争いが激化。智子は、身の回りの犬崎派の役員たちを解任し、犬崎に真っ向から喧嘩を売るのだった。その結果、市役所職員の仕事放棄が始まり、窓口業務以外の職員が仕事をボイコットするまでに。さらに、犬崎派の前田康(大澄賢也)が、智子は精神的に不安定だという風評を流して彼女の人気失墜を企てていく。

 そんな中、智子の夫で専業主夫の公平(田中圭)と、智子とママ友で新聞記者である平田和美(石田ゆり子)の不倫疑惑が報道される。シングルマザーの和美は、公平に娘を見てもらっており、公平、和美、和美の娘と公平の子どもの4人で買い出しをしている時に、写真を撮られたようだ。マスコミの報道が過熱すると、公平は、報道陣の前で身の潔白を証言し、事態の沈静化を図った。

「第8話では和美の娘の出生も明かされ、友人から精子を提供してもらって子どもを作ったそうです。この衝撃的設定に、ネットでは『急におかしなことになってきたぞ』『気持ち悪い、ドン引きした』『脚本迷走してるな』『視聴者置いてきぼりすぎる。こんな急展開、受け入れられるわけねーだろ』などと批判が続出しています」(芸能ライター)

 第9話では、新人議員の藤堂誠(高橋一生)が、智子から要請されていた「副市長就任」をついに了承する。まだ市議会の承認は得ていないが、とりあえず智子は新人議員仲間の小出未亜(前田敦子)、園田龍太郎(斎藤司)らと副市長就任承諾の祝杯をあげるのだった。

 その一方、和美はエリート政治家一族の息子である藤堂が、副市長就任を了承したことに疑問を抱く。そんな状況の中、ニューポート建設に伴う地区開発で「あおばランド」を作ると前田が記者会見で宣言するのだった。

「犬崎は、誠が頻繁に呼んでいたデリヘル嬢と接触して何かを企んでいるようです。誠のスキャンダルが発覚するのは時間の問題だと視聴者は予想しており、智子にはまだまだ試練が続きそうです」(同)

 果たして誠の真の狙いとは何なのだろうか。物語ラストまで目の離せない展開が続きそうだ。

松居一代、食欲ナシ&連日徹夜を激白で「何言ってんだ」「誰も同情しない」と冷ややかな声

 12月17日、タレントの松居一代が自身のブログを更新。「嬉しいことに……6日ぶりに固形物が食べられました」と報告したのだが、ネットからは「肌の血色良かったけどね」「いくら同情を引こうとしても、世間が同情するのは船越の方だろ」といった声が上がっている。

 15日に会見を開き、夫・船越英一郎との離婚が成立したと報告して大きく話題になった松居。同ブログでは、「先週の月曜日11日から固形物は、ほとんど食べられない状況でした」「13日の家裁は最終の詰めが必要でしたので一睡もしないで霞が関に向かいました」「15日の会見についてもあまりにも……突然でしたので一睡もできませんでした」と、6日間のうち2日間徹夜していたことも明かした。

「このブログがアップされると、コメント欄には『毅然とした様子に見えたので、それと裏腹に食事も喉を通らない状態だったことに思わず涙がこみ上げてしまいました』『良かったですね。松居さんのパワー、見習いたいです!』といったファンの声が。しかし、ネット上には『あんなにうれしいアピールしてたのに食欲なかったんかい!』『あんな元気に会見しといて何言ってんだよ』『もう離婚したんだからこんな発信しなくていいのに』『寝てなくて食べない状態であのテンションはヤバいだろ』といったツッコミの声が続出しています。また、『被害者面はやめたほうがいいよ』『徹夜しなきゃいけないほどの会見じゃなかったと思う』『今さら誰も同情しないよ』といった声も。今年7月にYouTubeへ動画をアップして“松居劇場”騒動を起こしてから松居を支持する声はほとんどなく、今回の報告にも冷ややかな意見がほとんどです」(芸能ライター)

 15日の離婚会見では「やりました!」「見事に勝ち取りました!」と勝利宣言した松居。これで、7月からワイドショーやネットニュースを騒がせていた泥沼離婚劇は終了するのだろうか。

「11月に松居はブログで11キロ痩せたということを明かしました。しかし同時期には、情報番組『ごごナマ』(NHK)に出演している船越がやつれていると話題になっていたため、『明らかに船越のが激やせしてたろ』などの批判の声が。様々な騒動を巻き起こした松居劇場でしたが、離婚会見後16日のブログでは『さあ… これからの新しい人生を楽しみにしっかりと前に進みます』と騒動に一区切りがついたことを報告しています。その後は下北沢に散歩へ行って花が綺麗だったことなどを綴ったブログを更新していますし、今後再び松居劇場が開かれる可能性は少ないのではないでしょうか」(同)

 一連の騒動に決着がつき、昔の生活に戻ったことを報告した松居。体調が全快するまで、ゆっくりと休んでほしいものだ。

土屋太鳳、1,500冊の写真集を前に笑顔! 「サインの数すごい」とファン驚き

 12月17日、土屋太鳳(22)が自身のインスタグラムを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 この日、土屋は主演映画『8年目の花嫁』の舞台挨拶に出席し、夕方からは15日発売の2nd写真集『初戀。』の発売記念握手会に参加。土屋はイベントを前にして「今日は短い時間の中で感謝を受け取っていただけたらと思います。今日お会いできない方々もまたこういう機会がつくれるよう踏んばります」と語り、大量の写真集と共に撮影したオフショットを公開。「写真は、サインを入れた時!1500冊」とコメントを添えた。

 この投稿に、ファンからは「1500冊も!?」「すごい量!」「忙しいなか沢山のサイン書いてくれてありがとう」「太鳳ちゃんは本当にファン想いだね」といった感激の声が多数寄せられている。

女優デビュー10周年を記念したメモリアル写真集となる同作。発売前に公開された先行カットでは従来のイメージを覆すセクシーな姿を披露しており、ネット上では「女にも男にもウケなそう」「誰が買うの?」といった声が上がっていた。多忙の中で行われた握手会は売上に貢献できるのだろうか。今後の反響に注目が集まっている。

“万千代ロス”の声広がる! 菅田将暉、『直虎』最終回直前にオフショット公開

 俳優の菅田将暉(24)が12月17日、自身のTwitterを更新。同日に最終回を迎えた大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)の撮影オフショットを公開し、反響を呼んでいる。

 最終回の放送を直前に控え、菅田は「直虎、最終回です。万千代から直政へ。今まで見てくださった方ほんとにありがとうございます。最後の最後までお楽しみ頂けると幸いです。では、、、出陣ジャァァァィァア!!!!! #大河ドラマ #おんな城主直虎」と力強いコメントを投稿。最終回のラストを飾った“赤備え”での撮影オフショットを掲載した。

 この投稿に対し、ファンからは「寂しいです」「直政役とてもお似合いでした」「最後までしっかりと見届けます︎」など、最終回を惜しむ声が殺到。また、菅田の出演をきっかけに初めて大河ドラマを見たというファンも多く、「大河ドラマの沼にハマってしまいました」「大河の良さを知れて本当に良かった」というコメントも見られた。

 同作では井伊家の嫡男・万千代(のちの直政)役を演じ、好演が話題となった菅田。放送を見終えたファンからは、「心にポッカリ穴が空いたよう」「もう万千代ロスです」といった声も広がっている。

広告収入目当てにエスカレート!? 高層ビルから転落した中国人パルクーラー“最期の映像”のお値段

 パルクールというフランス発祥のスポーツが近年、世界的に人気を博している。ネット上で、ビルからビルへと鮮やかに飛び移る映像を一見たことがある人も多いだろう。ところが一部の若者の中には、さらに大きな注目を集めようと高層ビルによじ登るなど、危険を冒す者も少なくない。

 中国でも、命知らずなパルクールに挑んだ結果、命を落とした若者の最後の映像がネット上で拡散している。

「新浪新聞(12月11日付)」によると先月8日、湖南省長沙市内の高層ビルから人が転落したという通報が当局に寄せられた。死亡したのは湖南省出身の男性、呉永寧さん(26)で、中国では高層ビルなどを専門に活動するプロのパルクーラーとして、その世界では有名だったという。

 男性はこの日、長沙市天心区にある高さ263メートル、62階の高層ビルの屋上でパルクールを行っていたとみられている。男性はこれまで、数々の映画やドラマにスタントマンとして出演。今年2月頃から、中国国内の高層ビルでパルクールを行うようになったという。

 男性は自らのパルクールの様子を動画配信サイトなどで生中継をするなどしており、そのフォロワー数は130万人を超えていた。男性のSNSなどを確認すると、ちょうど転落死した11月8日を最後に更新がされておらず、死亡が正式に発表された12月6日までの間、多くのファンから「パルクール中に事故に遭って更新できないのでは?」「ケガだけなら更新が全く止まるのはおかしい。亡くなったのではないか」など、心配する声が多く寄せられていた。

 12月6日にようやく男性の友人を名乗る人物がSNSを更新し、ファンに向け男性が転落死したことを報告した。

 中国では今回の死亡した男性同様、高層ビルなどで危険な行為を繰り返す若者が少なくない。今回の事件を受け、中国国内の動画サイトなどでは危険行為を撮影した動画などが次々と削除されている。中国で最も人気のあるショート動画アプリ《美拍》の関係者は、今回の事故を受け、今後危険な動画をアップしている利用者には厳重警告し、アカウント停止などの対応をしていくことを発表している。

 ただ、危険な行為であればあるほど、動画のアクセス数は増え、広告収入なども増えていく。今回死亡した男性も動画1本あたり5.7万元(約90万円)の収入があったと報じられている。
(文=青山大樹)