Hey!Say!JUMP山田涼介、意外な先輩と“超仲良し”!? 2人で食事するほどの人物とは……

 Hey!Say!JUMP山田涼介が、「Myojo」2018年2月号(集英社)の「10000字ロングインタビュー STAND BY ME~いつもそばにいてくれたね~」に登場。これまでの活動を振り返る中で、中山優馬やJUMP知念侑李とのユニット「NYC」への思いや、お世話になっているジャニーズ事務所の先輩たちとのエピソードを明かした。

 今年、Hey!Say!JUMPはCDデビュー10周年を迎え、記念すべき1年の最後には『NHK紅白歌合戦』への初出場が決定。グループと掛け持ちで「NYC boys」の一員だった山田と知念は、2009年の同番組に出演し、以後もNYCは12年まで計4回参加していた。

 山田は、デビュー10周年にしてHey!Say!JUMPが『紅白』に選ばれたことについて、「うれしいです。NYCとして出演させていただいたことはありますけど、重みがちがいますからね。正直に言うと、あのころはガキンチョだったんで、本当の意味で紅白の重みというものをわかってなかったんですよね。今回、デビュー10周年で、やっとあの舞台に立つことができる。“ついに来たか紅白!”って感じがするんですよね」と、ストレートに現在の心境を述べた。

 初めてNYCで出場が決まった当時、高校の先生がクラスメイトの前で「山田と知念の紅白が決まりました。拍手!」と祝福してくれたそうだが、同じクラスにはJUMPメンバーの中島裕翔も在籍していただけに「今、言うのやめてよ。こんなとこで祝わないでよ」と、申し訳ない気持ちになったとか。インタビュアーから「中島くん、『俺もNなのにって思ってた』って言ってたよ」と報告を受けた山田は、「それ、学校でも言ってた。俺と知念に気を使わせないようにって思ったんだろうね。笑いながら言ってた。“今日は、俺がNとして行こうか!”って」「やっと、やっとだよ。裕翔も、メンバーともいっしょに出られる。そのことが、すげーうれしいです」と喜びを噛み締めていた。

 また、NYCは2013年を境にユニット自体の仕事がなくなり、事実上の活動休止状態となっている。そんなNYCに関して「今はどんなことを思ってる?」と聞かれると、「やっぱ(中山)優馬との縁は何があっても切れないというか。ずっと仲がいいし、今でも悩みを相談されたりもするし。優馬、“NYCやりたいよな”って言ってくれるからね。“やりたいよね”って話は知念ともしてて。どうなるかはわからないけど、どっかでまたやるって3人とも思ってます」と今後の活動に含みを持たせた。NYCはかねてより復活を求めるファンの声が絶えなかっただけに、3人の熱意が事務所側に伝われば、いずれ再始動の可能性もありそうだ。

 一方で、「やっぱり誰かに相談をされることも多いの?」という質問には「比較的多いかもしれないですね」と答え、Sexy Zone菊池風磨と中島健人、ジャニーズWESTとしてデビューする前の藤井流星と小瀧望の名前を挙げた山田。自分自身はあまり他人に相談を持ちかけたりはしないそうだが、「あ、でも村上(信五)くんにはするかな。今年、共通の友だちがいて、その人と村上くん、3人で食事をしたんです。そのとき、いろいろアドバイスをもらって。そこからすごく仲よくさせていただいて、何度かふたりで食事に行って」と関ジャニ∞村上とのプライベート交流を告白。

 これに対して、インタビュアーが「意外な組み合わせだね」と返すと山田は、「言われました、キャラがちがいすぎるって(笑)」と周囲の反応を語った。村上と2人で食事していた時、偶然にも事務所のスタッフとKAT-TUN亀梨和也がその場に現れて合流したことがあったといい、「亀梨くんに“山田、なんで村上くんと一緒にいんの? お前、村上くんから学ぶことねーだろ”って言われて。“何かアドバイスが欲しいなら、俺じゃねーの”って」と、亀梨の率直な言葉を暴露。亀梨とはB型、グループのセンターポジション同士だけに、3年ほど前には「似てるよな、俺たち」「大変だよな、センター張るって」といった話をしてもらったそう。このほかにも山田は、ロングインタビュー内で嵐の二宮和也、山下智久、タッキー&翼・滝沢秀明との思い出や影響を受けた出来事について言及していた。

 インタビュアーにも村上との仲の良さを驚かれた山田だが、同じく「Myojo」では通常のインタビューページでも「2017年のプライベートで印象的なできごとは?」という問いに、「村上(信五)くんをはじめ、先輩と食事する機会が多かった。1度、酔った村上くんを家まで送ったんだけど、タクシーの運転手さんともめっちゃしゃべってて、“誰とでも仲よくなれるこの人、やっぱすげぇ!”って思った(笑)」と話しており、先輩の“素の一面”に衝撃を受けたようだ。

 また、山田はHey!Say!JUMPのレギュラー番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)の企画で、ヒントをもとにジャニーズタレントを当てるクイズ「コレダレ・ドンピシャーナ」が行われた際にも、村上の裏話に触れていた。5月3日放送回の対決で、メンバーから村上の別名義「TAKATSUKING」にかけて「王様」というワードが出たものの、山田は村上が思い浮かばずに滝沢だと回答。その後の8月9日のオンエアーでは、村上から「お前、何ハズしとんねん!」と、メールで怒られたことを明かしていた。

 これまで、テレビなどでは両者の2ショットやトークを見る機会は少なかっただけに、今後は私生活で親交を深めた上での共演が楽しみだ。

“覚せい剤逮捕”浅野忠信の父・佐藤幸久容疑者が配っていたニンニク薬が怪しすぎ!「異様にテンションが上がって……」

 覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された俳優・浅野忠信の父親で、所属事務所「アノレ」の社長、佐藤幸久容疑者が、周囲にオリジナルの「ニンニク薬」なるものを勧めていたことがわかった。ある男性ラッパーによると、約5年前に「佐藤社長からもらったニンニク薬というカプセルを飲んだら、異様にテンションが上がって、クラブで朝まで踊り続けた」と言っているのだ。

「渋谷で飲んでたときに偶然、社長と席が隣になったのが初対面。以前、アノレ所属の俳優さんが出演したドラマにちょっとだけ出たことがあったんで、その話をしたのがきっかけで何度か一緒に飲んだりしたんだけど、深夜にオレが眠たそうにしていたとき『遊んでいるのに疲れるなんて、だらしない』と言われ、もらったのが社長特製のニンニク薬というカプセル。それ飲んだら、かなりハイテンションになって、朝まで踊っても全然疲れなかった」(同)

 ラッパーはその後、詐欺事件などの容疑者として警察署の留置場に勾留されていたこともあり、佐藤容疑者とは疎遠になったが、釈放後に知人から「そのニンニク薬にはドラッグ類が入ってたのでは?」という話を聞いたという。

「ほかで同じモノをもらった人が驚くほど元気が出たあと、吐き気とじんましんに苦しんだって。そういうのは危険ドラッグ系とかの後遺症によくあるらしくて。オレは飲んだ翌朝、頭痛がひどかったのは覚えてる。社長がシャブで逮捕されたと聞いちゃうと、あれも危ない薬入りだったのかな」(前出ラッパー)

 佐藤容疑者は、事務所の社長である一方、夜の繁華街を遊び歩く“ファンキーな人物”といわれ、業界人から「酒をあまり飲めないのに常にハイテンションだった」との証言もあった。容疑は11月30日の深夜、東京・渋谷の道玄坂でド派手なスタジャン姿でいたところを警察官に職務質問され、覚せい剤の吸引用ガラスパイプを所持していたことから、任意の尿検査を受けて陽性反応が出たため逮捕されたもの。佐藤容疑者は「自分で使った」と容疑を認めているという。

「週刊新潮」(新潮社)によると「過去にも捕まった経験を持つ覚せい剤常習者」で、10年ほど前にも覚せい剤で逮捕され、その際は「10年前からの使用」を供述していたというから、それが事実なら長期の中毒者の可能性もある。そんな人物が勧めていた正体不明の「ニンニク薬」について、実は事務所の公式Twitterにも出てきたことがある。

 7年前、アノレのアカウントが「風邪を引きました」「気合いで治します!」とつぶやいた後、「やはり気合いでは無理だったので、アノレ社長調合の『ニンニクカプセル』を今日発注したいと思います(笑)」とツイートしたのだ。ニンニクカプセルというと通常、市販のニンニクエキス入りサプリメントを思い浮かべるが、「アノレ社長調合」としているのは、まさにラッパーが言及した「社長特製のニンニク薬」と合致。それがいったい何だったのかはわからないが、薬物犯罪者が自ら調合したカプセルとなると、危ないものにしか思えない。

 過去、医師調合の怪しい「ニンニク注射」なるものを愛用していた著名人が次々と薬物事件で逮捕された例もある。前出ラッパーによると「ニンニク薬は普通の小さな白いカプセルだったけど、もらったとき社長は『ウチの若いのも飲んでる』と言っていた」という。

“若いの”が息子や所属タレントを指すのかは不明だが、少なくとも事務所スタッフと思われる公式Twitterの主が使っていたのなら、非常に気になるところだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

“覚せい剤逮捕”浅野忠信の父・佐藤幸久容疑者が配っていたニンニク薬が怪しすぎ!「異様にテンションが上がって……」

 覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された俳優・浅野忠信の父親で、所属事務所「アノレ」の社長、佐藤幸久容疑者が、周囲にオリジナルの「ニンニク薬」なるものを勧めていたことがわかった。ある男性ラッパーによると、約5年前に「佐藤社長からもらったニンニク薬というカプセルを飲んだら、異様にテンションが上がって、クラブで朝まで踊り続けた」と言っているのだ。

「渋谷で飲んでたときに偶然、社長と席が隣になったのが初対面。以前、アノレ所属の俳優さんが出演したドラマにちょっとだけ出たことがあったんで、その話をしたのがきっかけで何度か一緒に飲んだりしたんだけど、深夜にオレが眠たそうにしていたとき『遊んでいるのに疲れるなんて、だらしない』と言われ、もらったのが社長特製のニンニク薬というカプセル。それ飲んだら、かなりハイテンションになって、朝まで踊っても全然疲れなかった」(同)

 ラッパーはその後、詐欺事件などの容疑者として警察署の留置場に勾留されていたこともあり、佐藤容疑者とは疎遠になったが、釈放後に知人から「そのニンニク薬にはドラッグ類が入ってたのでは?」という話を聞いたという。

「ほかで同じモノをもらった人が驚くほど元気が出たあと、吐き気とじんましんに苦しんだって。そういうのは危険ドラッグ系とかの後遺症によくあるらしくて。オレは飲んだ翌朝、頭痛がひどかったのは覚えてる。社長がシャブで逮捕されたと聞いちゃうと、あれも危ない薬入りだったのかな」(前出ラッパー)

 佐藤容疑者は、事務所の社長である一方、夜の繁華街を遊び歩く“ファンキーな人物”といわれ、業界人から「酒をあまり飲めないのに常にハイテンションだった」との証言もあった。容疑は11月30日の深夜、東京・渋谷の道玄坂でド派手なスタジャン姿でいたところを警察官に職務質問され、覚せい剤の吸引用ガラスパイプを所持していたことから、任意の尿検査を受けて陽性反応が出たため逮捕されたもの。佐藤容疑者は「自分で使った」と容疑を認めているという。

「週刊新潮」(新潮社)によると「過去にも捕まった経験を持つ覚せい剤常習者」で、10年ほど前にも覚せい剤で逮捕され、その際は「10年前からの使用」を供述していたというから、それが事実なら長期の中毒者の可能性もある。そんな人物が勧めていた正体不明の「ニンニク薬」について、実は事務所の公式Twitterにも出てきたことがある。

 7年前、アノレのアカウントが「風邪を引きました」「気合いで治します!」とつぶやいた後、「やはり気合いでは無理だったので、アノレ社長調合の『ニンニクカプセル』を今日発注したいと思います(笑)」とツイートしたのだ。ニンニクカプセルというと通常、市販のニンニクエキス入りサプリメントを思い浮かべるが、「アノレ社長調合」としているのは、まさにラッパーが言及した「社長特製のニンニク薬」と合致。それがいったい何だったのかはわからないが、薬物犯罪者が自ら調合したカプセルとなると、危ないものにしか思えない。

 過去、医師調合の怪しい「ニンニク注射」なるものを愛用していた著名人が次々と薬物事件で逮捕された例もある。前出ラッパーによると「ニンニク薬は普通の小さな白いカプセルだったけど、もらったとき社長は『ウチの若いのも飲んでる』と言っていた」という。

“若いの”が息子や所属タレントを指すのかは不明だが、少なくとも事務所スタッフと思われる公式Twitterの主が使っていたのなら、非常に気になるところだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

人気セクシー女優と遊覧船クルーズ! KMP15周年の超豪華イベントに潜入

 2002年4月の創業以来、及川奈央など多数のスター女優を輩出してきたアダルトDVDメーカーKMP(ケイ・エム・プロデュース)の15周年を記念したイベント『豪華女優たちとイク!!ハーレム遊覧船クルーズ』が開催され、KMP女優としておなじみの佐倉絆ちゃんはじめ、成瀬心美ちゃん、羽月希ちゃん、尾上若葉ちゃん、浜崎真緒ちゃん、蓮実クレアちゃん、川菜美鈴ちゃん、佳苗るかちゃん、阿部乃みくちゃん、南梨央奈ちゃん、美咲かんなちゃんら豪華女優陣が都内でファンと共にハーレムクルージングを楽しんだ。

「豪華女優たちとイク!!ハーレム遊覧船クルーズ!!題して K(華麗な女優さんたちと)M(観たこともない豪華な)P(パーティーやっちゃいます)プロジェクト!!」をコンセプトに都内のクルーズ船を貸し切って行われた本クルージングイベント。ファン50名が参加し、人気女優たちと豪華な食事を楽しみながらゲーム大会などを楽しんだ。

 乾杯の音頭をとったのはここみんこと成瀬心美ちゃん。イベントのMCも務めるなどこの日は会場の盛り上げ役として大活躍。カリスマ性も変わらず健在で、ここみんが隣りを通るだけでここみんの風が!ファンのテーブルと女優陣のテーブルは分けられていたが、クルーズ船がお台場に近づき、夜景の綺麗なスポットに到着したところでフリートークの時間もとられ、ここではファンの各テーブルに女優陣がそれぞれビールを手に乱入。ファンとのフリートークの時間も。

 取材中にファンのテーブルを回って感想を聞くと、「普段聞けない話を聞けて、女優さんの作品以外の顔が見れてとても好感が持てました」「屋形船のイベントいいと思いました。女優さんも皆さん楽しい方ばかりで、こういう場はいいなって改めて思いました」と参加者も大満足の様子。女性ファンもいて、なかには女優さんと見間違うほど可愛い女子も。「佐倉絆ちゃんの大ファンで、いっぱい絆ちゃんのDVDを買って応募したら当たったんです。もともとAVを見るのは大好き。憧れの女優さんがたくさん同じ空間にいて感激してます!」と嬉しそうな表情。

 参加したのは女優さんだけでなく、カリスマ男優の大島丈さん、吉村卓さんの姿も。2人とも女優さんたちと一緒にファンのテーブルに行って、気さくにトーク。大島さんは報道陣のテーブルにもやってきて、ノリノリ。「大島丈で〜す!初体験は14歳で〜す!場所は彼女の家で〜す!今日のパンツの色は……あ、はいてないで〜す」とご機嫌。「ファンの人が歓迎してくれて、席に着いただけで握手してくださいって。間違っても男優の顔でヌカナイでくださいよ〜って話してました」とファンとのトークの一部始終を教えてくれた。 

 報道陣のテーブルにも女優陣が続々。阿部乃みくちゃんは愛嬌たっぷりに横に座ると突然「わたし、顔がエロくないって言われるんです。どう思いますか?」とニヤリ。「ファンの人もAVの話はあんまりしなくて。キャラが先行しちゃっているのかな。ライブイベントも多いからそのイメージもあるのかな。たくさん作品出てるのに!」と悩みを打ち明けてくるなど本音のトーク。阿部乃みくちゃんでヌケない人など本当にいるのか!

浜崎真緒ちゃんは「意外と飲まされちゃった……」とお色気ムンムンの表情でテーブルにやってくると、「今連勤中。でも体は全然平気。年末だから頑張らないとって思ってるの」とまるでサラリーマンのようなトーク。一気に親近感がわいてしまったぞ!

 VRの女王こと美咲かんなちゃんも隣りにやってきた。「今日はファンの方との距離が近くて、わたしのほうが緊張しちゃいます」とおっとりとした表情で話しかけられ、「お酒もあるし、皆さんの励ましもあって、なんだかすごく温かい気持ちになれました」と謙虚な姿勢に思わず好印象。恋愛の話にも気さくに応じてくれ、「わたし、何年も恋とかしていないんです。いい人いないかな〜」と可愛いため息も。南梨央奈ちゃんも話しかけるとすごく気さくに相手をしてくれました。

 蓮実クレアちゃんは「お酒は苦手です」と言ってジュースを飲んでいたけど、目もトロンとして色気ムンムン。「こういう忘年会みたいな場は滅多にないので楽しいです」と言うと記者のテーブルを見つめて、「まあまあ食べてください。仕事しながら飲む機会も滅多にないでしょう」と優しく声をかけてくれました。佳苗るかちゃんも終始ご機嫌。「今日は参加者の方とお話しできたり、写真を撮ったり、ご飯を食べたりで、こんな機会滅多にないので本当に楽しかったです。いろんな席を回って、本当はお酒は苦手なのについつい飲んじゃったりして顔が赤くなってしまって……。船に乗るのも久々、花火も見れて最高でした。来年は自分の中でもいろいろ変化を楽しみたい一年にしたいです!」と嬉しそうに話してくれた。

 川菜美鈴ちゃんは髪を切ったというので理由を聞いてみると「髪を切ったのはイメチェンしてみようかなって。今まで切っても肩までだったんですけど、思い切りたいなってうちの社長に相談したらOKをもらえたんです。似合っていますか?失恋とかじゃないですよ。失恋する相手が今はいないので」とにっこり。羽月希ちゃんは「今日はほろ酔い気分」と胸元の開いたセクシーな衣装で隣に来ると「お酒もあるし、ご飯もあるし、あっという間に時間が過ぎました」と感想を語ってくれた。

  尾上若葉ちゃんは今年は怪我に泣かされた一年だったと振り返り、「年初に骨折してしまって……。全然仕事できなかったなって。来年はガンガン頑張ります!」と意気込み。「賞をとったことがないので、賞レースを狙えるような作品にも出てみたいです。あと演技の勉強をしてみたいので舞台とかにも出てみたいな」と来年の豊富を話してくれました。

 そしてきずぽんこと佐倉絆ちゃんもこの日は普段見れないようなリラックスした表情。「KMPの忘年会みたいな感じ。すごく楽しくて酔っぱらいました。船の揺れのせいかな……」と艶かしい雰囲気。「今年はミリガが去年活動休止して忙しくないかなと思っていたら忙しかった。来年は29歳。もうそろそろ30歳なのでプライベートも充実させたいなって」としみじみ。「あのよかったらサイゾーさんで彼氏募集してください。年収と顔写真をきちんとつけて送ってもらって、わたしが相手をピックアップするので」と言ってニヤニヤ。理想の相手については「年収は1000万くらいあれば……。高いかな。じゃあ800万でいいです。できれば声がいい人がいいな。ルックスは気にしないので」と話していた。

 イベント後半には船上から花火も鑑賞。きずぽんも「冬の花火の方が空気が澄んでいて綺麗!」と大絶賛。今回のクルーズイベントはなんといっても女優さんたちの素の表情が間近で見れたことが嬉しかった。スタッフさんの奮闘もありイベントは無事終了。外は寒いけど、心はほっかほっか。そんな気持ちでファンも筆者も港を後にしたのでした。

(取材・文:名鹿祥史)

人気セクシー女優と遊覧船クルーズ! KMP15周年の超豪華イベントに潜入

 2002年4月の創業以来、及川奈央など多数のスター女優を輩出してきたアダルトDVDメーカーKMP(ケイ・エム・プロデュース)の15周年を記念したイベント『豪華女優たちとイク!!ハーレム遊覧船クルーズ』が開催され、KMP女優としておなじみの佐倉絆ちゃんはじめ、成瀬心美ちゃん、羽月希ちゃん、尾上若葉ちゃん、浜崎真緒ちゃん、蓮実クレアちゃん、川菜美鈴ちゃん、佳苗るかちゃん、阿部乃みくちゃん、南梨央奈ちゃん、美咲かんなちゃんら豪華女優陣が都内でファンと共にハーレムクルージングを楽しんだ。

「豪華女優たちとイク!!ハーレム遊覧船クルーズ!!題して K(華麗な女優さんたちと)M(観たこともない豪華な)P(パーティーやっちゃいます)プロジェクト!!」をコンセプトに都内のクルーズ船を貸し切って行われた本クルージングイベント。ファン50名が参加し、人気女優たちと豪華な食事を楽しみながらゲーム大会などを楽しんだ。

 乾杯の音頭をとったのはここみんこと成瀬心美ちゃん。イベントのMCも務めるなどこの日は会場の盛り上げ役として大活躍。カリスマ性も変わらず健在で、ここみんが隣りを通るだけでここみんの風が!ファンのテーブルと女優陣のテーブルは分けられていたが、クルーズ船がお台場に近づき、夜景の綺麗なスポットに到着したところでフリートークの時間もとられ、ここではファンの各テーブルに女優陣がそれぞれビールを手に乱入。ファンとのフリートークの時間も。

 取材中にファンのテーブルを回って感想を聞くと、「普段聞けない話を聞けて、女優さんの作品以外の顔が見れてとても好感が持てました」「屋形船のイベントいいと思いました。女優さんも皆さん楽しい方ばかりで、こういう場はいいなって改めて思いました」と参加者も大満足の様子。女性ファンもいて、なかには女優さんと見間違うほど可愛い女子も。「佐倉絆ちゃんの大ファンで、いっぱい絆ちゃんのDVDを買って応募したら当たったんです。もともとAVを見るのは大好き。憧れの女優さんがたくさん同じ空間にいて感激してます!」と嬉しそうな表情。

 参加したのは女優さんだけでなく、カリスマ男優の大島丈さん、吉村卓さんの姿も。2人とも女優さんたちと一緒にファンのテーブルに行って、気さくにトーク。大島さんは報道陣のテーブルにもやってきて、ノリノリ。「大島丈で〜す!初体験は14歳で〜す!場所は彼女の家で〜す!今日のパンツの色は……あ、はいてないで〜す」とご機嫌。「ファンの人が歓迎してくれて、席に着いただけで握手してくださいって。間違っても男優の顔でヌカナイでくださいよ〜って話してました」とファンとのトークの一部始終を教えてくれた。 

 報道陣のテーブルにも女優陣が続々。阿部乃みくちゃんは愛嬌たっぷりに横に座ると突然「わたし、顔がエロくないって言われるんです。どう思いますか?」とニヤリ。「ファンの人もAVの話はあんまりしなくて。キャラが先行しちゃっているのかな。ライブイベントも多いからそのイメージもあるのかな。たくさん作品出てるのに!」と悩みを打ち明けてくるなど本音のトーク。阿部乃みくちゃんでヌケない人など本当にいるのか!

浜崎真緒ちゃんは「意外と飲まされちゃった……」とお色気ムンムンの表情でテーブルにやってくると、「今連勤中。でも体は全然平気。年末だから頑張らないとって思ってるの」とまるでサラリーマンのようなトーク。一気に親近感がわいてしまったぞ!

 VRの女王こと美咲かんなちゃんも隣りにやってきた。「今日はファンの方との距離が近くて、わたしのほうが緊張しちゃいます」とおっとりとした表情で話しかけられ、「お酒もあるし、皆さんの励ましもあって、なんだかすごく温かい気持ちになれました」と謙虚な姿勢に思わず好印象。恋愛の話にも気さくに応じてくれ、「わたし、何年も恋とかしていないんです。いい人いないかな〜」と可愛いため息も。南梨央奈ちゃんも話しかけるとすごく気さくに相手をしてくれました。

 蓮実クレアちゃんは「お酒は苦手です」と言ってジュースを飲んでいたけど、目もトロンとして色気ムンムン。「こういう忘年会みたいな場は滅多にないので楽しいです」と言うと記者のテーブルを見つめて、「まあまあ食べてください。仕事しながら飲む機会も滅多にないでしょう」と優しく声をかけてくれました。佳苗るかちゃんも終始ご機嫌。「今日は参加者の方とお話しできたり、写真を撮ったり、ご飯を食べたりで、こんな機会滅多にないので本当に楽しかったです。いろんな席を回って、本当はお酒は苦手なのについつい飲んじゃったりして顔が赤くなってしまって……。船に乗るのも久々、花火も見れて最高でした。来年は自分の中でもいろいろ変化を楽しみたい一年にしたいです!」と嬉しそうに話してくれた。

 川菜美鈴ちゃんは髪を切ったというので理由を聞いてみると「髪を切ったのはイメチェンしてみようかなって。今まで切っても肩までだったんですけど、思い切りたいなってうちの社長に相談したらOKをもらえたんです。似合っていますか?失恋とかじゃないですよ。失恋する相手が今はいないので」とにっこり。羽月希ちゃんは「今日はほろ酔い気分」と胸元の開いたセクシーな衣装で隣に来ると「お酒もあるし、ご飯もあるし、あっという間に時間が過ぎました」と感想を語ってくれた。

  尾上若葉ちゃんは今年は怪我に泣かされた一年だったと振り返り、「年初に骨折してしまって……。全然仕事できなかったなって。来年はガンガン頑張ります!」と意気込み。「賞をとったことがないので、賞レースを狙えるような作品にも出てみたいです。あと演技の勉強をしてみたいので舞台とかにも出てみたいな」と来年の豊富を話してくれました。

 そしてきずぽんこと佐倉絆ちゃんもこの日は普段見れないようなリラックスした表情。「KMPの忘年会みたいな感じ。すごく楽しくて酔っぱらいました。船の揺れのせいかな……」と艶かしい雰囲気。「今年はミリガが去年活動休止して忙しくないかなと思っていたら忙しかった。来年は29歳。もうそろそろ30歳なのでプライベートも充実させたいなって」としみじみ。「あのよかったらサイゾーさんで彼氏募集してください。年収と顔写真をきちんとつけて送ってもらって、わたしが相手をピックアップするので」と言ってニヤニヤ。理想の相手については「年収は1000万くらいあれば……。高いかな。じゃあ800万でいいです。できれば声がいい人がいいな。ルックスは気にしないので」と話していた。

 イベント後半には船上から花火も鑑賞。きずぽんも「冬の花火の方が空気が澄んでいて綺麗!」と大絶賛。今回のクルーズイベントはなんといっても女優さんたちの素の表情が間近で見れたことが嬉しかった。スタッフさんの奮闘もありイベントは無事終了。外は寒いけど、心はほっかほっか。そんな気持ちでファンも筆者も港を後にしたのでした。

(取材・文:名鹿祥史)

藤原紀香だけじゃない! ベッドシーンが「大根演技」「気持ち悪い」と酷評された女性タレント

 多くの観客や視聴者の視線をくぎ付けにする、映画やドラマのラブシーン。俳優陣の手腕も問われる重要な見せ場だが、人々を不快にさせてしまう演者も少なくないようだ。12月21日には、藤原紀香がスペシャルドラマ『眠れぬ真珠 ~まだ恋してもいいですか?~』(日本テレビ系)で大胆なベッドシーンを披露したものの、ネット上では批判が噴出しているという。

「21日、28日の2週連続で放送される同ドラマですが、21日の第1夜では冒頭から藤原紀香と鈴木伸之のベッドシーンが。46歳で相変わらずのプロポーションを維持している藤原に、ファンからは『紀香様、あいかわらず綺麗!』『スタイルいいよね』といった声が上がりましたが、その一方で一般視聴者からは、『紀香のベッドシーンにもう需要はない』『鈴木伸之に同情する』と非難する声が続出しました』(芸能ライター)

 藤原と鈴木のラブシーンには「愛之助さんがかわいそう」という声も上がっており、俳優が既婚者だとファンは何かと心配してしまうこともあるようだ。

「水原希子は2017年9月に公開された映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』でラブシーンを演じたものの、相手役は妻夫木聡。彼は昨年の8月に女優のマイコと結婚したばかりとあって、ファンからは心配する声が上がりました。さらに水原はインスタグラムに妻夫木とのツーショットを公開。妻夫木も映画のPRイベントで、水原とのキスシーンについて詳細に語っていました。どちらもファンサービスだったのですが、一般の人からは『やっぱり芸能人との結婚ってきつそう』とマイコに同情する声が続出。ちなみに映画のラブシーンも『なんかリアルすぎて気持ち悪い』と不評です」(同)

 共演者との関係性や背景で視聴者をざわつかせてしまう女優も少なくないようだが、中には純粋な演技の良し悪しで批判される人も。

「15年冬に放送されたドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)では、KAT-TUN・亀梨和也と深田恭子が濡れ場を演じていました。美魔女と呼ばれている“深キョン”と大人気アイドルのラブシーンとあって、当時は放送前からファンは大注目。しかしフタを開けてみれば深田の表情の乏しさが目立ち、視聴者からは『期待してたのに深田恭子が大根すぎてがっかり』『いくら綺麗でも、ここまで演技の幅が狭いと女優としてやっていくのは辛そう』『あれ見て興奮すんのって、中学生くらいじゃないの?』『残念なラブシーン』といった苦言が上がっていました。また、深田には整形疑惑も浮上していることから『お直しで顔が動かなくなっちゃった?』という皮肉も。当初はジャニーズアイドルとのラブシーンで『ファンから叩かれるのでは?』と予想する人もいたようですが、それ以前の問題でしたね」(同)

 悲しい結果に終わってしまう女性芸能人も多いようだが、藤原のラブシーンに関しては「意外と見れる」との声もあり、ドラマ自体も好評。藤原出演の『眠れぬ真珠』の第2夜は、28日に放送予定。果たしてさらなる過激なラブシーンはあるのか? 世間の反応とともに注目していきたい。

藤原紀香だけじゃない! ベッドシーンが「大根演技」「気持ち悪い」と酷評された女性タレント

 多くの観客や視聴者の視線をくぎ付けにする、映画やドラマのラブシーン。俳優陣の手腕も問われる重要な見せ場だが、人々を不快にさせてしまう演者も少なくないようだ。12月21日には、藤原紀香がスペシャルドラマ『眠れぬ真珠 ~まだ恋してもいいですか?~』(日本テレビ系)で大胆なベッドシーンを披露したものの、ネット上では批判が噴出しているという。

「21日、28日の2週連続で放送される同ドラマですが、21日の第1夜では冒頭から藤原紀香と鈴木伸之のベッドシーンが。46歳で相変わらずのプロポーションを維持している藤原に、ファンからは『紀香様、あいかわらず綺麗!』『スタイルいいよね』といった声が上がりましたが、その一方で一般視聴者からは、『紀香のベッドシーンにもう需要はない』『鈴木伸之に同情する』と非難する声が続出しました』(芸能ライター)

 藤原と鈴木のラブシーンには「愛之助さんがかわいそう」という声も上がっており、俳優が既婚者だとファンは何かと心配してしまうこともあるようだ。

「水原希子は2017年9月に公開された映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』でラブシーンを演じたものの、相手役は妻夫木聡。彼は昨年の8月に女優のマイコと結婚したばかりとあって、ファンからは心配する声が上がりました。さらに水原はインスタグラムに妻夫木とのツーショットを公開。妻夫木も映画のPRイベントで、水原とのキスシーンについて詳細に語っていました。どちらもファンサービスだったのですが、一般の人からは『やっぱり芸能人との結婚ってきつそう』とマイコに同情する声が続出。ちなみに映画のラブシーンも『なんかリアルすぎて気持ち悪い』と不評です」(同)

 共演者との関係性や背景で視聴者をざわつかせてしまう女優も少なくないようだが、中には純粋な演技の良し悪しで批判される人も。

「15年冬に放送されたドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)では、KAT-TUN・亀梨和也と深田恭子が濡れ場を演じていました。美魔女と呼ばれている“深キョン”と大人気アイドルのラブシーンとあって、当時は放送前からファンは大注目。しかしフタを開けてみれば深田の表情の乏しさが目立ち、視聴者からは『期待してたのに深田恭子が大根すぎてがっかり』『いくら綺麗でも、ここまで演技の幅が狭いと女優としてやっていくのは辛そう』『あれ見て興奮すんのって、中学生くらいじゃないの?』『残念なラブシーン』といった苦言が上がっていました。また、深田には整形疑惑も浮上していることから『お直しで顔が動かなくなっちゃった?』という皮肉も。当初はジャニーズアイドルとのラブシーンで『ファンから叩かれるのでは?』と予想する人もいたようですが、それ以前の問題でしたね」(同)

 悲しい結果に終わってしまう女性芸能人も多いようだが、藤原のラブシーンに関しては「意外と見れる」との声もあり、ドラマ自体も好評。藤原出演の『眠れぬ真珠』の第2夜は、28日に放送予定。果たしてさらなる過激なラブシーンはあるのか? 世間の反応とともに注目していきたい。

嵐・相葉雅紀の“交際5年恋人”の素顔撮った!?マスコミ間で出回っていた「顔写真」の存在

 嵐の相葉雅紀に、交際5年以上の恋人がいると報じられた。写真誌「FLASH」(光文社)によると、相葉は約4億円と見られる都内の自宅マンションで女性と半同棲しているとして、相葉が不在でも部屋の明かりがついており、女性が愛犬のトイプードルと一緒に出入りしているという。

 実はこの女性、2年ほど前から本人と思われる顔写真が一部の芸能記者の間で出回っていた。交際女性だという確信はなかったものの、「もしかしたら……」のリスト上にはあったのだ。その顔写真を撮影したのは実話誌のカメラマンで、撮影場所は相葉の自宅前ではなく千葉県にある相葉の実家、中華料理店の近くだ。

「まったくの偶然なんですが、数年前に結婚した妻の実家が店のすぐ近くにあって、少し前に同居することになったんです。その場所から店の前が望遠で撮影できるので、時間があるときに出入りする客を撮影していました。いかにもファン集団だなという感じの人たちは除いてたんですが、ある日のこと、店の営業時間ではないときに出入りした女性がいたんです」

「FLASH」に掲載された写真は、女性の顔が隠されているため、完全な比較はできないが、カメラマンの持つ写真の女性と、かなり似ている。カメラマンは、この女性の正体を聞きまわるために複数の記者に見せていたため、そのうちの数枚が出回っていたのである。

 さらに、この女性につながる話がもうひとつある。相葉実家の中華料理店から幕張本郷駅まで行く道中に蕎麦屋があり、ここは一見して地味ながら超有名ビジュアル系ミュージシャンが訪れることで知られる“隠れ名店”。その縁で、幕張でのコンサート帰りに立ち寄った音楽関係者が、「相葉クンと遭遇した。一緒にきれいな女性がいた」との目撃談を漏らしたことがあったのだ。その女性もまた、FLASH掲載の女性と似ているという話だ。

 ファンの間で、相葉は蕎麦好きで知られており、「実家の近所にある蕎麦屋にも行ったことがありそう」と、この蕎麦屋もまた相葉ファンの訪問スポットにはなっている。

「相葉クンの好きな蕎麦が、わかめ蕎麦、カレー蕎麦、親子南蛮蕎麦」というのはファンから聞いた話だが、実際にその店に行ってみると、残念ながらメニューに、わかめ、親子南蛮はなく、あったのはカレー蕎麦のみ。近いもので「肉南」「鳥南」はあったが、相葉がこの店で注文したことがあればカレー蕎麦ということになるのか。店主は「お客さんのことは漏らせませんよ」と回答を拒否。

 もっとも、所属のジャニーズ事務所は、嵐の恋愛話については、その一切を認めないのが基本スタンス。本人も過去、黒柳徹子に「恋人はいるんですか?」と聞かれて「秘密です」としていたので、今回の熱愛ゴシップについても公に認めることはないだろう。カメラマンも「これでしばらくは動きがなくなるでしょうし、店の出入り撮影も無意味になるからやめます」と話している。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

35歳と38歳の恋愛、何がそんなに違う?〜たんぽぽ川村エミコさんのジレンマと突破口/桃山商事『生き抜くための恋愛相談』

“失恋ホスト”として1000人以上の女性たちのお悩みに耳を傾けてきた桃山商事と、最新著書『生き抜くための恋愛相談』(イースト・プレス)を読んだ、たんぽぽの川村エミコさんとの鼎談。前編では、川村さんが個人主義者であるという、意外とも思えるカッコいい一面が明らかになりました。

後編では、「でも、結婚をせず、ずっと一人でいることに恐怖を抱いている」「それなのに、年を重ねるごとに恋がし辛くなっている」という、複雑なジレンマについて、桃山商事が掘り下げていきます。

▼前編
恋はケースバイケース〜たんぽぽ川村エミコさんの超個人主義な恋愛観

複雑化する38歳
清田代表(以下、清田) 一生一人かもしれない、結婚ができないかもしれないというのは、なぜ、そう思うんですか?

川村エミコ(以下、川村) 38歳という年齢は大きいですよね。38歳になると、男性と家で二人きりになっても、そういう関係にならないですから。それが、35歳以上と以下の違いだと思います。

清田 ちなみに、前回の恋はどうやって始まったんですか?

川村 違う二人の人から、「川村に合いそうな人がいるから紹介するよ」と言われて、会ってみようと思ったのがきっかけです。みんなで食事会をしてLINE交換をし、向こうから積極的にアプローチをしてくれて……という感じで始まりました。

清田 そのときは、今みたいなブレーキはかからなかった?

川村 かからなかったですね。合わないかもしれないという気持ちはあったけど、他に相手がいるわけでもないし、せっかく相手は好きだと言ってくれてるし……という感じでした。35歳ということもあって、後先を考えていなかったんだと思います。

森田雄飛(以下、森田) 3歳という差が、それほど影響を与えるものなんですね……。35歳と38歳、川村さんの中では、どういう違いが大きいのでしょうか。

川村 自分自身のエネルギーがなくなるんですよ。自信がなくなって、私は無理だと思ってしまう。こちらから仕掛けても断られるんじゃないかと想像して、いざというときに踏み込めなくなるんです。やっぱり、38歳は傷ついたときの落ち込み方が、途轍もないんですよ。ブラックホールのレベルがすごい。前の彼と別れた後もひどくて、『ZIP!』の枡(太一)アナが『ポンポンポポポンZIP!でポン!』とやっているのを見るだけで、涙が出てきましたから。そのときに、「あ、私、傷ついてる」って実感しました。弱音も吐けなくなってくるし……。

清田 弱音も吐けなくなってくる、というのは?

川村 あまり人の弱音を聞きたくないと思っているので、自分でも言わないようにしてるんです。

清田 女子会など、恋バナをする機会も減っていくんですか?

川村 若い子がいたらします。そう、今、ヤバいと思っているのは、若い子と飲むのが楽しいことなんですよ。女の子だけじゃなく、男の子でも。私がお金を払って、キャバクラ的なノリで飲んでるんですけど、すごく気が楽なんです。一緒に飲んでいる相手に「もしかしたら、川村さん俺のこと好きなのかな?」と思われることがしんどいなって思っていて、お金を払うことでそれを回避できるというか。

清田 川村さん的には、実際に恋愛関係になることは望んでいないという感じなんですか。

川村 本当は愛されたいし好きにもなりたいけど、やっぱりフラれるのが怖いっていう気持ちが大きくなっているんですよ。「恋をしなきゃ」とは思っているんだけど、前の彼氏が一生で最後の恋だったかもしれないと思っている自分もいて。恋をするためには外に出ていくしかないと答えは出ているのに、出ていけない自分がいます。

清田 それは、ジレンマですね……。

川村 そうなんです。私は恋を諦めるという覚悟しなければいけないんじゃないかって気持ちと、でも、諦めたら終わりだから次に進みたいという気持ちが一緒にあるんです。そして、かわいい子は歩いているだけで恋愛が転がってくるけど、私のようなブスは、そうじゃないから出歩かなきゃいけない。だから、飲み会があると行くけど、その一方で、どうせ無理だという気持ちを持っているというね……。今年の夏、ハワイに行ったんですけど、なんて幸せな場所なんだろうと思い、恋がしたくなりました。誰かに愛されたいって思ったんですよ。

清田 ハワイのパワーすごい!

川村 『生き抜くための恋愛相談』には“現在地”という言葉が出てきますよね。それで私も、今現在の自分が置かれている状況みたいなものを考えてみたんです。「38歳になりました」とか「月のお休みは火曜日と水曜日が多いです」とか事実を書き出したりして。でも、自分をアップデートする仕方さえ、今はよくわからないなと思いました。意見がだんだん変えられなくなってくる年齢ですね。複雑化する38歳。だからこそ、もっと若いうちに恋をしておけばよかったなって思ったんです。できるうちに、もっと経験をして、ルールを見つけておけばよかったなと。

過去の恋愛アルバムを捨てる必要ある?

(撮影/尾藤能暢)
清田 先ほどから何度も「ブスは~しなければいけない」という話が出ていますが、それについてもう少し詳しくお聞きしてもいいですか?

川村 「ブスは出歩け、ブスは待て、ブスは喋るな」ですね。この場合の“ブス”はすなわち自分のことです。他人に対して言ってるわけじゃない。

“出歩け”は、先ほども少し話したように、向こうから声がかかるかわいい子とは違うので、飲み会などには参加しようということです。
“待て”は、私の経験上、自分からグイグイ行ってもうまくいった試しがないから。重いといわれる催促をしたりもしてはいけないんです。
“喋るな”は、人に恋愛話をするとうまくいかなくなることが多かったので、恋をしても誰にも言わないし秘密裏に進めるようにしているんです。全部、川村流ですね。

清田 それをキャッチーな表現にするため、“ブス”という強い言葉を使っている。

川村 わかりやすいというのがひとつと、あと自分を戒めるためでもあります。「お前は一番、底辺にいる人間なんだぞ」と言い聞かせるというか。

清田 そんなに戒めなくても……。

川村 それで、この前の恋が最後だったかもしれないと思う自分がいるから、前の彼との思い出が詰まっているアルバムを捨てられないんです。相手のことを忘れられないから捨てられないというわけではなく、これが最後の恋だったら、おばあちゃんになったときにすがる思い出が何もないんじゃないかと思って。それが怖くて捨てられない。

清田 それは無理に捨てなくてもいいんじゃないですか? アルバムを見ることでつらくなるなら捨てたほうがいいかもしれないけど、あの時代にこういう時間を過ごしたなということを思い出すためのツールにしたいということなら、捨てる必要はないと思いますが……。

川村 え、いいんですか? みんな捨てたほうがいいって言うんですよ? 友だちも、タクシーの運転手さんも。

森田 すでにしっかりと心の整理ができているなら、持ってたって全然いいじゃないですか。お友だちやタクシー運転手さんの“恋愛の方程式”に合わせる必要はないと思います。みんなきっと、川村さんみたいにサッパリと物事を考えられないのかもしれない。

川村 初めてです、捨てなくていいと言われたの。

森田 恋愛で生じる気持ちの動きって人それぞれで多様だから、「こうしなきゃだめ!」なんてことは、どんなことであれ、誰にも言えないと思います。

清田 むしろ進歩的な恋愛観にすら感じます。

川村 そうかな~、全然、わからないけど(笑)。

清田 少し話は戻りますが、一人でいることが怖いということですが、川村さんにとって恋人がいることと、生活上のパートナーがいるということは、違うものですか? というのは、我々が相談を受ける中で、「生きていく上でパートナーがほしい」という意見を、よく耳にするんです。「結婚したい」という気持ちを因数分解して考えてみると、自分は仕事をしたいし、趣味もある。友だちもいる。でも、一緒に伴走していけるパートナーが欲しいという人が結構多いなと感じていて。

川村 なるほど。それで言うと、伴走とはちょっと違うかもしれません。単純に、何でもない話ができる相手がほしいんです。例えば歯医者さんに黒夢の清春さんが来ていたことがあって、あんなにロックなのに歯医者に来る、ちゃんとした人なんだと思ったんですけど、そういうどうでもいい話をしたい。誰に言うことでもないなという話を、今は日記に書いているけど、伝えられる人。やっぱり一人って淋しいんですよ。同じように伴走したいということではなく、それぞれ自立はしていて、でも、ふとしたときに話せる人がほしい。

森田 それはすごく素敵な考え方だし、本質的なことだと思います。川村さんは、そのような存在になる人が、この先、見つからないかもしれないことが恐怖なんですね。

清田 ちなみに、前の彼にはそういう“どうでもいい話”はできたんですか?

川村 言えなかったですね。電話をして、彼が「今日こんなことがあってね」と喋って、私が「そっか、大変だったね。私はね……」と話そうとすると、いきなり「じゃあね」って電話を切る人でしたから(笑)。でも、私が付き合う相手はそういう人が多いんです。自分の話を聞いてほしい男の人が意外と多いことは経験上わかっているのでいいんですけど、だから、私のどうでもいい話はできなかった。

清田 コミュニケーションが取れる人がいいですよね。我々もよく記事で書くんですが、男性にはどうも“プレゼンテーション”のことをコミュニケーションだと勘違いしている人が多いような気がしていて。というのも、「俺の好きなものや俺の魅力をお前に説明するぞ」とか、「俺の面白い話を聞け」というのは、一方向的なプレゼンテーションですよね。

「こんな本を読んだ、とかいう話ばかり。それが楽しい」
森田 そういう意味で言うと、さっきお話に出てきた年下の男性はどうなんですか?

清田 年下で、「リスペクトしてます!」という感じで川村さんに好意を持つ男子もいると思います。

森田 相手の女性を尊敬できないと付き合えないという若い男性の話を最近よく聞きますし。

清田 川村さんの個人主義的な考え方とか、カッコいいじゃないですか。ヨイショじゃないですよ! そういう価値観や、仕事に対するスタンスの話を年下男子に友人感覚で話したら、川村さんへのリスペクトが芽生え、それが恋愛感情につながっていくという可能性だってあると思うんですよね。

森田 ちなみに、年下の男子とキャバクラ的に接するのが楽しいと言っていましたが、キャバクラ的にしないコミュニケーションは無理なんですか? お金を払うことで好きだと思われないようにしているとおっしゃっていた通り、お金を全部払うたびに恋愛から離れていくんじゃないかと思うんです。そうすると、もしもその中に川村さんのことを恋愛的にいいなと感じる男子がいても、「俺はそういう対象じゃないんだ」となってしまう。もしそうだったら、すごくもったいないんじゃないかなって。

川村 どうなんですかね……? その人のことは年下だけど尊敬してるし、面白いなと思っていて。あ、でも今度びっくりするようなことを言ってみようかと企んでいて、突然「一緒に住んでみない?」って提案しようかなと。そしたらなんて言うのかなっていう楽しみがあるんですよ(笑)。

清田 え、ちょっと待って! キャバクラ的に飲んでいるというから複数の若い男子をはべらせていると思い込んでいたけど……。

川村 ひとりです(笑)。

清田 それだと話が変わってきますよ!

森田 よく考えたら、恋愛の文脈でその人の話が出てきたんですもんね。何か、いい意味で引っかかっているところがあるように思うのですが……?

川村 すごくタイプではあるんです。でも、傷つきたくないから、お金を払うことで“好きとかではないよの切符”を買っているというか(笑)。

清田 彼はどう受け取っているんですかね。「今日は自分に出させてください」とか、もしかしたら今後あるかも……!

森田 ちなみに、その人には恋人はいるんですか?

川村 そういう話はしていないんです。こんな本を読んだとか、そういう話ばかり。でも、それが楽しい。

清田 それは楽しそう! ていうか、全然キャバクラじゃないですよそれ! 彼はお金を出してもらえるから川村さんと会ってるわけじゃないだろうし。

川村 そうですかね……? 確かに、こないだは向こうからコーヒー飲みませんかって誘ってくれたことがありました。自分が傷つかないようにしすぎてるだけなのかも。じゃあ、今度はお金払うのやめてみようかな。ポップに「今日は奢って」って、言えるかな……。支払うという行為が私の心を支えていますからね(笑)。

森田 奢る/奢るのをやめるというオールorナッシングで考えなくても、ご飯をごちそうしたら、その後のカフェは奢ってもらうとか、そういうグラデーション的に変化させていくことも可能ではないかと思います。

清田 いい時間が積み重なっていくことを願ってます!

川村 自分なりに頑張ってみます。いい恋しよう……!

■川村エミコ(かわむら・えみこ) 
1979年12月17日生まれ、神奈川県出身。ピン芸人として活動した後、2008年10月に白鳥久美子とたんぽぽを結成。『めちゃ²イケてるッ!』(フジテレビ系)、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)など多数のテレビ番組に出演中。
ブログ『川村エミコのカエルが寄ってきます…。』

(構成/重信綾)

▼前編
恋はケースバイケース〜たんぽぽ川村エミコさんの超個人主義な恋愛観

『99.9』続編主演の嵐・松本潤 “二股交際報道”のスキャンダル払拭に高いハードル

 昨年4月期にTBS日曜劇場枠で放送され好評だった、嵐・松本潤主演ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』のSEASON2が、来年1月期に同枠でオンエアされる。

 同ドラマは、個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく新感覚の痛快リーガル・エンターテインメント。日本の刑事事件では、起訴された際、99.9%が裁判で有罪になっている。しかし、残り0.1%の確率にかける主人公の弁護士・深山大翔(松本)が、最後まであきらめずに事実を追い求めていく姿を描いた作品。

 SEASON2では、深山とチームを組む敏腕弁護士・佐田篤弘役に、再び香川照之が登場。ヒロインは前シーズンの榮倉奈々に代わって、木村文乃が元裁判官・尾崎舞子役で起用される。新たに、深山と対峙する裁判官・川上憲一郎役で笑福亭鶴瓶が、深山のサポートをするパラリーガルの新メンバー・中塚美麗役でアジアン・馬場園梓が出演。そのほかのキャストは、青木崇高、片桐仁、マギー、馬場徹、映美くらら、池田貴史、岸井ゆきの、渡辺真起子、藤本隆宏、首藤康之、奥田瑛二、岸部一徳ら。

 SEASON1は、20%超えこそ1度もなかったが、第2話と最終回(第10話)で19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークするなど、平均17.2%の高視聴率を獲得し、続編放送が待望されていた。TBSとしては、当然次期シーズンでは、SEASON1以上の視聴率を期待しているだろうが、主演・松本の私生活での失態が、どう響くか気になるところ。

 松本は昨年末、「週刊文春」(文藝春秋)で、本命・井上真央と、AV女優・葵つかさとの二股交際が報じられ、大きなイメージダウンにつながった。その後、初のドラマ出演となるが、高視聴率を挙げて、スキャンダル禍を払拭したいところ。だが、SEASON1の視聴率が高かっただけに、これを超えるとなると、“高いハードル”になりそう。

 松本といえば、10月7日に有村架純とのW主演映画『ナラタージュ』が公開された。同作は、松本にとって,4年ぶりの主演映画となったが、興行成績はイマイチで、「スキャンダルが響いた」とも言われたばかり。

 果たして、『99.9 SEASON2』が、どれほどの視聴率をマークするか、注目されるところだ。
(文=田中七男)