V6・岡田准一と宮崎あおいの結婚に、嵐・櫻井翔が深く関与!?「何か見えない力があるのは確か」

 ジャニーズ事務所所属の人気アイドルグループ・V6の岡田准一と女優の宮崎あおいが結婚することが明らかになった。結婚発覚の原因となったのが、岡田がファンクラブ会員向けに、結婚報告の封書を24日に着くよう期日指定で送ったものの、22日に誤配送されたというトラブルによるものだったが、それもまたご愛嬌といったところか。

 そんな結婚のウラで、同じジャニーズ事務所所属の嵐・櫻井翔に、不思議な“縁結び力”があると、インターネットなどを中心に話題となっている。芸能関係者は「櫻井さんと映画、ドラマの主演級で共演した女優が、次々と電撃結婚するというジンクスがささやかれているんです」と話す。

 実際、2003年1月から日本テレビ系で放送された『よい子の味方~新米保育士物語~』では、櫻井は吹石一恵と共演。その後、吹石は歌手で俳優の福山雅治と結婚を果たす。

 また、10年1月からは『特上カバチ』(TBS系)で堀北真希と共演。すると、堀北は俳優の山本耕史とゴールインした。

 それだけにとどまらず、11年10月からフジテレビ系『謎解きはディナーのあとで』で北川景子とともにキャスティングされると、その北川は16年1月にロックバンド・BREAKERZのボーカルでタレントのDAIGOと結婚。そして今回、11年8月公開の映画『神様のカルテ』と14年3月公開の映画『神様のカルテ2』で櫻井は宮崎と夫婦役を演じ、宮崎が結婚することに。

 これは偶然なのか、はたまた……。

 ここまで重なると、櫻井に何か見えない力があるのは、確かなのかもしれない。これから、幸せを引き寄せるオーラを持つ櫻井と共演する女優に、注目が集まりそうだ。

カテゴリー: 未分類 | タグ:

「女子中学生の性器がしゃべりだす」漫画が連載中止になったワケと、“2年生”に突入した狙い

 「あいこ」は、ちょっと天然な中学1年生の女の子。ある日、彼女の性器に突然顔が現れ、「げぼっ!」と吐血。あいこはしゃべりだした自分の性器に「まーちゃん」と名付け、楽しく会話をしながら学校生活を送っていく……。

 大胆な設定で、思春期女子の成長&性徴を描いたコミック『あいこのまーちゃん』。この作品は、もともとコアミックスが運営するWEB漫画サイト「ぜにょん」で連載され、その後に徳間書店から単行本として発売される予定だった。しかし、連載開始2日前に、徳間書店の担当者から「有害図書指定に当たる可能性があり、出版できない」との連絡があり、連載が中止となってしまう。

 作者のやまもとありさ氏は、掲載予定だった作品を別のWEB漫画サイトで発表。さらにクラウドファンディングにて制作資金を募って、単行本化にまでこぎ着けた。現在は、続編『あいこのまーちゃん2年生』をWEBコミック誌「comicエスタス」で連載している。読者の間でも、女性器の表現や出版業界の自主規制について議論されることとなった『あいこのまーちゃん』の変遷とWEB漫画の現状について、やまもと氏に伺った。

■萌え漫画に出てくる女性キャラは、あまり生きてる感じがしない

『あいこのまーちゃん2年生』より
――そもそも「女性器を擬人化してしゃべらせる」というアイデアは、ふと降りてきたような感覚ということですが……。

やまもとありさ氏(以下、やまもと) そうなんですよ。でもやっぱり「降ってきた」というからには、頭の上に何かしらモヤモヤがたまっていて、それが満タンになってバサッと落ちてきたんじゃないかなって思います。もっと単純に、女性器について、楽しく読んで学べるみたいな漫画もいいんじゃないかなっていうことも考えていました。

――過激な表現と見なされて、規制を受けてしまうというような反響は予想してましたか?

やまもと 若干の危惧はありました。でも、なにか行きすぎた表現があれば、編集者さんが止めてくれるって思っていたんです。実際に「どうですかね? 大丈夫ですかね?」って見せたら、すごくウケてくださったんで、じゃあイケるんじゃないかなって思ってたんですけど、結局、ダメでしたね(笑)。

――性器の表現だけでなく、女子中学生という設定が引っかかったのかもしれないですね。でも、「初潮」というテーマを描くなら、思春期の女の子じゃないと成立しないですよね。

やまもと やっぱり年齢も低いところから描いていかないと面白くないな、とは思っていました。男性の読者に対しては、女の子は生き物というかナマモノっていうことを感じてもらえたらっていう……なんかちょっと偉そうなことも考えていたんですよ。いわゆる萌え漫画に出てくる女性キャラは、あまり生きてる感じがしないなと感じていて。女はもっと生々しいし、血が出るぞっていう部分を出したかったという思いがありました。

――男性は、そういう部分から目をそらしがちですね。

やまもと 毎月出てるものだし、本当に細かい悩みはめちゃくちゃあるんです。そういう女性の思春期の機微みたいなものを描きたかったっていうのが大きかったですね。でも、表現が過激っていうのもわかっていたので、賛否はあるだろうなとは思っていました。ただやっぱりインパクトが欲しかったというか、毒にも薬にもならない作品にはしたくなかったので……。

――否定の意見も届きましたか?

やまもと 一番多いのが「気持ち悪い」。今でもグーグル検索で「あいこのまーちゃん」で検索すると「気持ち悪い」って出るんですよ(笑)。あと、「実際に血はこんなに出ない」とか、現実的なところで責めてくる人とかもいました。

――それを言ったら、エロ漫画だって、実際はあんなに液体は出ないぞっていう話ですよね(笑)。

やまもと そうですよね。ただ「まーちゃん」は、絵柄と内容のギャップに違和感を抱いた方が多かったと思うんですよ。私も意図的にやったんですけど、こんな可愛くてファンシーで無垢な女の子から血が出るっていうことを感じてもらいたかった。そのギャップ感で引っ張りつつ、心の機微のほうに入っていくみたいな構想だったんです。

――最後まで読むと、思春期特有の感覚というか、今振り返ると、あまり穏やかでない、ちょっと心がザラッとするようなことまで踏み込んでいるのを感じました。

やまもと 思春期に感じた、もう自分でも思い出したくないようなことを描くっていうのは、やりたかったことなんで。それが一巻で収まらなかったので、エスタスさんに「2年生」という形で続きを載せていただくことになって。これが終わっても、手が空いた時に、3年生、高校生って書いていこうかなって考えています。多分どこにも載せてもらえないかもしれないですけど、もう今は個人で電子書籍も出せますから。

 

■「あ、これ面白い、知らなかった」っていう出会いが雑誌にはある

『あいこのまーちゃん2年生』より
――連載中止騒動について、いまはどう思われてますか?

やまもと 連載中止になったことで、インタビューはかなり受けましたね。私としては、ありのままの経緯をお話しさせていただくだけだったんですけど、表現規制についてどう思うかみたいなことを問われる機会が多くて。そういう問題に自分が直面するとは思わなかったので、考える良いきっかけになりましたね。おかげさまで注目されましたし、こんな無名で新人の漫画家なのに、クラウドファンディングでもお金が集まって単行本も出せたし、今までやったことない経験がたくさんできたので、今となっては「連載中止にしてくれてありがとう」って感じです(笑)。

――出版社から単行本が発売中止になっても、ネットを使えば自分らしい表現ができるというのは実感として得られましたか?

やまもと 騒動になる前は、やっぱり漫画は紙の雑誌に連載して単行本化――みたいな考えに縛られていたので、価値観が変わったというか、転機にはなりました。でも、ネットはネットで問題があるんですよね。最初は、だったらネットで発表しまくってやる! という気持ちになったんですけど、なんか手応えがなかった。お金もネットで稼ぐのってめちゃくちゃ大変で、ちゃんと収入になるかなんてイチかバチかなんですよ。

――ネットという発表の場があっても、お金にするには紙にして書店に並べるというのが、現状では一番わかりやすいシステムなんですね。

やまもと なんだかんだで、それには勝てないですよね。うまく宣伝すれば、ネット発でも導線が作れると思うんですけど、そのマーケティングを考えるのは難しく感じています。私もいろいろな経験から、いま『つればり』っていうWEB雑誌を自分で作ってるんですけど、それもひとつの挑戦ですね。

――雑誌という形式にこだわってらっしゃるんですか?

やまもと やっぱりネットで作品名で検索してると、読みたいものしか目に入らなくなっちゃうと思うんです。パラッと読んでて、「あ、これ面白い、知らなかった」っていう出会いが雑誌にはあると思うし、私の作品もそれに便乗したい。でも、紙の雑誌を作って即売会に出したりしてたんですけど、やっぱりぜんぜんもうからないんです。会場に払うお金とか、交通費とか飲み代とか、いろいろ考えたら、WEBで雑誌を作った方がいいと思ったんですよ。

■薄毛について突き詰めたら、他者との付き合い方に行き着いた

――やまもとさんが「wezzy」で連載されている『おんな薄毛道~生やしてみせます』も好評です。

やまもと 『あいこのまーちゃん』騒動が落ち着いて、仕事がないって時に、なにか自分のことで漫画にできないかなってたどり着いたのが「薄毛」でした(笑)。エッセイ漫画は全然書いたことがなかったので、売れてる作品を研究して、頑張って描いてます。

――実は『まーちゃん』とテーマが似てるといいますか、最終的に自身のコンプレックスを掘り下げる作業ですよね。

やまもと 漫画にするまで、薄毛について、ここまで考えたこともなかったんですけど、なんで気になるのかと突き詰めたら、やっぱり他者との付き合い方というか、この世界を生きるには、みたいなことになるんですよね。もともと私は共感することが苦手で、学生時代に女の子同士で「これ可愛いよね」「ねー」というようことを言えないタイプだったんです。まぁ、ひねくれてるだけなんですけど、でも、その群れにいた人たちの中にも、疎外感を抱いていた人が絶対にいるはず。共感を求めてるとか、すり寄って描いてるつもりはないんですけど、私と同じような生きづらさを感じたことがある人に届いてほしいという思いはありますね。矛盾してるような気がしますし、まだまだ技術的にも拙いですけど、これから磨いて、ちゃんと自分の表現として伝わればいいなと思っています。
(賀俵雄志/清談社)

やまもとありさ
2013年に「コミックゼノン」に読み切り作『路上の唄』が掲載されデビュー。現在は『あいこのまーちゃん 2年生』のほか、WEBサイト「wezzy」で『おんな薄毛道』などを連載中。電子雑誌「つればり」の編集も手がける。『あいこのまーちゃん2年生』は、WEBコミックレーベル「comicエスタス」にて連載中(月1回更新)。12月下旬より、分冊版第1巻がAmazon Kindlrストアほか、各電子書店にて発売予定。
・「comicエスタス」ニコニコ静画版

今井絵理子が自民党会合の接待要員として大活躍――これっておかしくないですか!?

 今年も昨年に引き続き、著名人の不倫騒動が数多く巻き起こった年であったとつくづく思う。私生活を監視して暴いて騒いでいるのは基本的に外野であることを考えれば、「お騒がせしてすみません」と当事者たちが謝罪するのも変な話ではあるのだが、“公人”である以上やはりそうもいかない。

 元SPEEDの今井絵理子参議院議員(34)もそのひとりである。今井議員と妻子ある元神戸市議の橋本健氏(37)の不倫が発覚したのは7月のことだった。今井議員が宿泊先のホテルで撮影された<すっぴん・濡れ髪・パジャマ写真>や、新幹線車内で撮影された<手つなぎ爆睡写真>など、衝撃的な写真の数々が「週刊新潮」(新潮社)の誌面を彩ったのだ。橋本氏は週刊誌に記事が掲載された直後に会見を開き、「(お互い惹かれあってはいるものの)一線は超えてない」「妻との婚姻関係は4~5年前から事実上破綻」と釈明した。

 今井議員は「(橋本)市議から交際の申し込みがありました」と相手から熱烈に求められていることをブログに綴ったうえで、「一線は超えてない」「略奪不倫では断じてありません」と清廉潔白をアピール。だが、橋本氏の妻は「(夫は)昨年8月に一方的に離婚を言い出し、家に帰らなくなった」と食い違う証言。昨年8月とは橋本氏と今井議員が勉強会を通して知り合った4カ月後となるため、橋本氏の心変わりの影には今井議員の存在があることは濃厚だろうと推測され、ふたりの関係はひどくバッシングされた。

 9月に放送された『Mr.サンデー』(フジテレビ系)は橋本氏の妻が作成したという書面を提示。妻は書面で「今井さんからは謝罪どころか何のご連絡もありません。どう責任を取るおつもりでしょうか。私としてもこのままで終わらせることは一切考えておりません」としており、番組内では今井議員を提訴する可能性があることについて触れていたのだが、この件についての続報はいまのところないようだ。なお橋本議員は市政報告チラシの印刷代を架空請求していたことが発覚し、8月29日に市議を辞職している。

 そして非難が集中した今井議員も、その後、公の場に姿を現すことがなくなっていた。12月19日発売の「女性自身」(光文社)はそんな今井議員の近況を記事にしている。

 12月中旬のある夜、東京都内の高級フランス料理の前に横づけされた一台の高級車を見送るために、店内からぞろぞろと人が現れたそうで、その中にはパンツスーツを着た今井議員の姿が。政界関係者のコメントによると、今井議員は不倫騒動の影響で有権者からはすっかり嫌われてはいるものの、人目を気にしなくてもいい議員同士の会合ではやはり人気が高く会合によく呼ばれているのだという。つまりは体のいい接待要員ということか。

 彼女も彼女で自身の不倫騒動で所属する自民党の足を引っ張ってしまったとの思いが強く、先輩議員に呼ばれたら必ず会合に顔を出すようにしているというのだが……。いや、ちょっと待ってくださいよ。これってドラマ『民衆の敵』風に言わせてもらうなら「世の中、おかしくないですか!?」ではないだろうか。

 今井議員は2016年7月の参院瀬で当選したばかりのまだまだ新人議員である。当選直後に『池上彰の参院選ライブ』(テレビ東京系)の中継で、池上彰氏に自身の出身地である沖縄の基地問題についてどう考えているのかを問われると「これから向き合う」と理解を深めていない様子を見せていた。この返答には池上氏も「沖縄の問題については認識を深めて、自身はどのように考えるのか、自民党の政策はどうなっているのかを知った上で立候補されているのかと思っていましたが……。ある意味正直ですが、ちょっとびっくりしました」と戸惑いを見せており、今井議員が本当に政治に興味があるのか、一体どうして立候補したのか正直わからないと筆者も疑問に思った。

 もともとは山東昭子元参院副議長(今井議員の立候補を後押しした人物)率いる山東派に属していた今井議員。だが山東派は17年7月には麻生派に事実上の合併吸収されており、最近の今井は会食で派閥の立ち回りの辛さを吐露することもあるという。この日、隠れ家フレンチの前で手を後ろに組んで深々とお辞儀をしながら黒塗りの車を見送る姿はまるで応援団のようだったというのだが……。なんとも理解しがたいものがある。自民党は、はなから彼女を接待要員として扱うために立候補させたのだろうか。新人議員である彼女に、地元・沖縄についての問題もよく知らないと話す彼女に、政治について学ぶことを勧める先輩議員はいないのだろうか。不倫騒動で迷惑をかけた禊が“接待従事”なのだろうか。

 今井議員は「障がい者福祉の充実を目指すことを決意して」立候補を決断している。選挙公約は「教育・福祉・環境」であり、障がいがある人とない人がもっと交流を図ってほしい。そんな理想を実現したいとの思いで作った公約だという。今井議員の長男には聴覚障がいがあり、議員は長男が産まれてからずっとボランティアで特別支援学校や、ろう学校、幼児擁護施設を訪れて講演やミニライブを開催するなどして関わってきた。その経験から「いつかはNPO団体を立ち上げたい」、そんな思いがあったことを当選直後のネットインタビューで語っている。

 しかし現在の今井議員は接待漬けで日々忙しく、長男が待つ自宅には帰れない日々が続いているのだという。留守中は長男の面倒は実母がみているというが、接待接待また接待の現状に今井議員は納得しているのだろうか。「障がい者福祉の充実を目指す」ための足がかりとして、下働きを務めていればいずれ報われると思っているのか。その本音が知りたい。

(コラムニスト:エリザベス松本)

嵐は安室奈美恵を前に敵前逃亡!? 『紅白』大トリが「ゆず」に決まった裏事情とは

 大みそかの『第68回NHK紅白歌合戦』に出場する46組の曲目・曲順が23日、同局から発表され、白組の人気デュオ「ゆず」が大トリに決まった。ゆずは8回目の出場。初めてのトリで、大トリを務めることになった。2004年のNHKアテネ五輪中継のテーマ曲「栄光の架橋」を歌う。

 紅白番組制作統括の矢島良氏は、起用理由について「デビュー20周年。トップアーティストとして第一線で活躍している。ベストアルバムもヒットした。世論調査でも上位。『栄光の架橋』はアテネ五輪のテーマ曲で、紅白のテーマ『夢を歌おう』に合致する。締めくくりにふさわしい」と説明したが……。

「押しやられて大トリに起用された感が強いですね」とは、音楽関係者。

 当初、大トリはジャニーズの嵐が有力視されていたが、安室奈美恵と桑田佳祐の出場が相次いで決まったことで「今年は“おいしくない”と判断して、遠慮した」(同)といわれる。

 今年の紅白は、一にも二にも安室。年明けに報じられる恒例の歌手別視聴率では、ぶっちぎりのトップが確実視されている。

「安室の出番は終盤でしょう。視聴率は安室の出番に向けて上昇し、終わったあとで急降下することが予想されます。たとえ『嵐』が大トリを飾っても、安室にはかなわない。ならば、今年はスルーするのが賢明と考えたのでは? ジャニーズは“顔”を大事にする事務所ですから」とはスポーツ紙記者。

 大トリ抜擢のゆずは「デビュー20周年イヤーを紅白歌合戦のステージで締めくくることができること、本当に光栄です。当日は僕たちの代表曲『栄光の架橋』を披露させていただきます。テレビの前の皆さんも、ぜひ一緒に歌ってください」とのコメントを発表している。

 ゆずには、安室を超えるパフォーマンスを期待したい。

嵐は安室奈美恵を前に敵前逃亡!? 『紅白』大トリが「ゆず」に決まった裏事情とは

 大みそかの『第68回NHK紅白歌合戦』に出場する46組の曲目・曲順が23日、同局から発表され、白組の人気デュオ「ゆず」が大トリに決まった。ゆずは8回目の出場。初めてのトリで、大トリを務めることになった。2004年のNHKアテネ五輪中継のテーマ曲「栄光の架橋」を歌う。

 紅白番組制作統括の矢島良氏は、起用理由について「デビュー20周年。トップアーティストとして第一線で活躍している。ベストアルバムもヒットした。世論調査でも上位。『栄光の架橋』はアテネ五輪のテーマ曲で、紅白のテーマ『夢を歌おう』に合致する。締めくくりにふさわしい」と説明したが……。

「押しやられて大トリに起用された感が強いですね」とは、音楽関係者。

 当初、大トリはジャニーズの嵐が有力視されていたが、安室奈美恵と桑田佳祐の出場が相次いで決まったことで「今年は“おいしくない”と判断して、遠慮した」(同)といわれる。

 今年の紅白は、一にも二にも安室。年明けに報じられる恒例の歌手別視聴率では、ぶっちぎりのトップが確実視されている。

「安室の出番は終盤でしょう。視聴率は安室の出番に向けて上昇し、終わったあとで急降下することが予想されます。たとえ『嵐』が大トリを飾っても、安室にはかなわない。ならば、今年はスルーするのが賢明と考えたのでは? ジャニーズは“顔”を大事にする事務所ですから」とはスポーツ紙記者。

 大トリ抜擢のゆずは「デビュー20周年イヤーを紅白歌合戦のステージで締めくくることができること、本当に光栄です。当日は僕たちの代表曲『栄光の架橋』を披露させていただきます。テレビの前の皆さんも、ぜひ一緒に歌ってください」とのコメントを発表している。

 ゆずには、安室を超えるパフォーマンスを期待したい。

「木村拓哉を“安売り”しないで」! LINEスタンプ発売&自撮り写真でファン悲鳴

 12月25日、コミュニケーションアプリ「LINE」で開催される「LINEのお年玉」キャンペーンのアンバサダーに、木村拓哉が就任したと発表された。キャンペーンアンバサダー就任にあわせ、26日から木村の写真を使用したスタンプの発売を開始。さらに31日からは木村が出演する「LINE」のテレビCMが放送される。

 26日に木村の写真が使用された「お年玉スタンプ」が発売されると、瞬く間に「スタンプショップ」のランキング1位に。ネット上でも「早速木村くんのスタンプ買った! これからいっぱい使おう~!」「木村くんのスタンプ購入して、いろんな人にLINEしちゃった(笑)。テンション上がる!」「普段スタンプ買わない派なんだけど、さすがに木村くんのは買う!」と、購入報告をするファンが相次いでいる。

 スタンプ発売と同日には、2018年1月から放送される木村主演のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の公式アカウントが開設された。アカウント名は「BG身辺警護人/木村拓哉」となっており、友だち登録をするとドラマの宣伝とともに、木村本人が投稿したと思われる「BG、毎日バリバリ撮影中です!」「この場をお借りして、現場の様子をちょいちょいお届けさせていただきます!!」という文章が、絵文字つきで送られてくる。しかも、『BG』のポスターをバックに“自撮り”する、木村の写真まで添えられている。

 木村との距離感が一気に縮まり、ファンからは喜びの声もあるが、その一方「LINEスタンプに木村くんってうれしいけど、複雑……。木村拓哉が“安売り”されるのだけは許せないよ」「木村くんてさ 、SMAPにとってもファンにとっても“絶対的エース”なんだよ。こういう売り方はあんまり……」「木村くんの近況が知れるのは超うれしいけど、なんか素直に喜べない自分もいる。あれだけ頑なにネット解禁を拒んできたのに、なぜこのタイミングで?」など、複雑な思いでこのニュースを受け取ったファンも少なくないようなのだ。

 確かに、これまでジャニーズ事務所は「肖像権の保護」を理由に、ネット上での写真使用を厳しく規制してきた。例えば、ジャニーズアイドルが主演を務める映画の舞台あいさつが行われても、翌日のネットニュースは共演者の写真のみ……といった記事は珍しくない。それだけでなく、ジャニーズアイドルが表紙を飾った雑誌は、写真の部分が塗りつぶされた状態で通販サイトに並んでおり、一般人からは“異様な光景”として、度々話題になる。しかし、ここまで頑なにネットと距離を置いているジャニーズ事務所の姿勢を支持するファンは、実のところかなり多い。

 木村と言えば、12月22日発売の「フライデー」(講談社)の本誌に直撃インタビューが掲載されたことが話題になったばかり。またその際、「フライデーデジタル」のサイトでは木村のインタビュー動画が公開されたのだが、ファンからは「ジャニーズはネットに画像・動画掲載禁止のルール崩れすぎだろ。なんで木村くんの動画が『フライデー』に上がってんだよ」「ジャニーズはネットやらない方針じゃなかったの? 迷走してるなあ……。事務所がブレるのは構わないが、木村くんを巻き添えにしないで」と、ツッコミの声が続出していた。

 依然、ネットニュースや通販サイトではジャニーズアイドルの写真や動画はほとんど使われておらず、「ネット解禁」とは言いがたい。その一方で、木村が自撮り写真を公開するという、なんともチグハグな状態だ。この“中途半端さ”が、ファンの不満の元なのかもしれない。

中居正広、デレステ終了でCM出演0本……「何やってるんだろ年末年始」と胸中ポロリ

 SMAP解散後も、『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)などテレビのレギュラー番組を多数抱えている中居正広。しかし、アイドルらしい衣装で歌い踊る姿が好評だったリズムゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(以下、デレステ)のCM契約が終了した可能性が高まり、ファンが悲しみに包まれている。

 中居は2015年12月25日からオンエアーされたデレステのCM「お願い!シンデレラ」「Star!!」篇に出演。ライブ感たっぷりの演出とともにノリノリで歌やダンスを披露するCMが話題を呼び、同アプリを認知していない層からの関心も引きつけた。また、昨年4月から始まったバージョンでは1980年代風の歌番組をイメージしたステージで、黒髪にピンクのタンクトップ、白い短パン姿でスケートボードやダンスに挑戦する場面も。同12月開始の「アイドル運動会 リレー」篇はジャニーズJr.内ユニット・Love-tuneメンバーとも共演し、新作が放送されるたびに作品の仕上がりが高く評価されてきた。

 そんな人気CMシリーズが、このほど契約満了を迎えたようだ。ジャニーズ事務所・公式サイトの中居のページから、デレステの表記がなくなったと、ファンの間で騒ぎになっている。

「昨年9月には期間限定でデレステ内に“中居のぷちデレラ”というキャラクターが登場したり、同12月には『リズム感はいいんですよ!』といったボイスを実装。中居ファンもデレステには愛着があっただけに、『今までありがとう。デレステに救われたことも多かったです』などと、ショックを隠しきれない様子。さらに、中居の出演CMは、これによって0本となったため『中居くんのような国民的スターがCMゼロって異例だよ』『CMがゼロになってるのはスゴく悲しい』という声も。また、一部の退所組との合流を望むファンは、CM契約が消失した状況に対し『退所が近いってことだったらうれしい』『退所の準備と思いたい』と、将来的に中居が事務所を去るものと見ているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 中居ファンからだけでなく、もともとデレステ愛用者だった人々からも「もう新CMないのか……引き続きやってほしいくらい本当に良いCMだった」「CMが与えた影響は計り知れない。またコラボレーションしてくれるといいな」と、感謝のコメントが多く寄せられている。

CMが終了したとみられる一方で、中居は東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われたフィギュアスケートの「全日本選手権」(12月21日~24日まで)の会場を訪れていたようだ。これは来年2月に韓国で開幕する平昌五輪の代表最終選考会を兼ねた大会だったが、Twitter上には無良崇人選手に向けてスタンディングオベーションしている姿が目撃されたほか、「第3、4グループをしっかり見てた」など、現場レポートが上がっている。

「中居といえば、2004年のアテネ五輪から昨夏のリオデジャネイロ五輪まで、夏季・冬季通じて7大会連続でTBS系の五輪番組でメインキャスターを務めました。しかし、平昌五輪番組についてはTBSの発表が遅れているため、中居ファンはキャスター継続に不安を抱えていたのです。そんな中舞い込んだ『全日本選手権を見学していた』という目撃談ですから、『もしかして、TBSオリンピックの司会決まった?』と、正式発表を心待ちにしています」(同)

 かつて、年末はSMAPとして『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)や『NHK紅白歌合戦』、『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ』(TBS系)に出演するなど、大忙しだった中居。12月23日に放送されたラジオ番組『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)では、「何やってるんだろ、年末年始」と寂しそうに嘆いていたが、今回の年末年始もしっかり特番を担当している。『長嶋さんと中居くん』(テレビ朝日系、28日放送)、『WorldBaseballエンタテイメントたまッチ!』(フジテレビ系、30日放送)や、年明けの1月2日は『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』(同)と、いくつもある。

 中居や中居ファンにとって、来年は明るいニュースの舞い込む1年になるとよいのだが……。

アジアン・隅田美保“ブスイジリ克服”テレビ復帰の裏で奔走した「アノ」大物芸人って……?

 女性お笑いコンビ・アジアンの隅田美保(42)が、テレビ出演復帰に向けて意欲を見せている。

 隅田といえば、「ブスだとイジられることによって彼氏ができない」という理由で、2015年からテレビ出演を休止。仕事は劇場などの漫才のみに抑えて、カフェでアルバイトするなど結婚に向けて突き進んできた。

 ところが、今月に入り自身のブログで「正直、彼氏ができんへん事をお笑いのせいやと思ってたんですがどうやら全く関係ありませんでした。テレビを休んでも、彼氏ができませんでした。やっと、気づきました!! 3年弱かかりました」と、思い込みから解けたことを明かし、今後、本格的な活動を再開させることをアピールしていた。

 そんな隅田の決断に、ある大物芸人が関わっていたという。

「吉本の先輩であるの今田耕司さんが、テレビ活動を休止していた2年8カ月の間、隅田さんのことを、ずっと気にかけていたようなんです。相方の馬場園梓さんに、隅田さんの近況を聞いたり、直接本人と連絡を取って相談に乗ったりグチを聞いたりと、温かく見守っていたみたいですね」(芸能関係者)

 16年7月9日には、関西ローカルのバラエティ番組『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)で、今田の発案で、隅田をテーマにトークを展開。隅田のことを視聴者や世間に忘れられないように配慮することもあった。

「これから隅田さんとしては、まず関西圏でのテレビ出演から徐々に再開していって、以前のように東京でも活動を広げていきたいようですね。その足掛かりとして現在、今田さんがMCを務める番組に隅田さんを呼ぶ企画が進行しているそうです。そんなことまでしてもらって、隅田さんは今田さんに頭が上がらないはずですよ」(同)

 コンビとしては、11日に日本テレビで放送された賞レース『女芸人No.1決定戦 THE W』で、さっそく3位という成績を収め、その実力がまだまだ落ちていないことを証明してみせた。18年はコンビでの仕事が増えるとみられるだけに、今後の活躍が楽しみだ。

木村拓哉のLINEスタンプが売上トップも……ジャニーズ村の“謎ルール”にマスコミ困惑

 元SMAP・木村拓哉のLINEスタンプ「木村拓哉お年玉つきスタンプ」が26日に発売され、早くも販売数ランキング1位となっている。

「ジャニーズタレントがLINEスタンプになるのは異例のことだけに、ファンは大喜び。一方、LINEスタンプに書かれている文字が、ものまね芸人のホリが連発したことで“キムタク語録”として浸透した『ちょ、待てよ!』や『ぶっちゃけ』などであることから、ネット上では『公式グッズとは思えない』『なりふり構わなさすぎ』『痛々しい』との声も」(芸能記者)

 木村は、25日に都内で行われたLINEのCM発表会に出席。取材に訪れたウェブメディアに対しても、LINEスタンプの画像データが配られたが……。

「LINEスタンプにデザインされている木村の顔は一見して“写真”であるため、一部記者が『ついにジャニーズ事務所が、写真をネット解禁か?』とザワついていました。しかし、主催者サイドは『写真ではない』と言い張り、あくまでも“イラスト”だという主張を繰り返していました」(同)

 現在まで“ネットへの写真掲載NG”という謎のルールを他社に強いてきたジャニーズ事務所。このCM発表会でも「木村拓哉さんが写ったムービー及びスチール素材のご利用は、TV媒体及び紙媒体に限らせていただきます」との注意書きが配られ、多くのネットニュースが当日並んで登壇したLINEのマスコット「ブラウン」の着ぐるみの写真を掲載するはめとなった。

「世間の多くが、なぜSNSのCMキャラクターに、ネットNGのジャニタレを!? とモヤモヤ。これでは、ジャニーズ事務所のマスコミ統制ぶりばかりが目立ち、ジャニタレのイメージダウンにもつながると思うのですが……」(同)

 また、木村と明石家さんまによるバラエティ特番『さんタク』(フジテレビ系、来年1月1日放送)は、22日までにさんま名義でインスタグラムのアカウントを開設。プロフィール欄には「『さんタク』 番組放送中に明石家さんま個人インスタを随時アップしていきます」とあるが……。

「番組では、木村が“インスタの女王”渡辺直美からレクチャーを受けながら、さんまを被写体に“インスタ映え”する撮影に挑むとか。放送中に、番組スタッフが写真を投稿していくのでしょうが、これが元SMAPの退所組3人が生出演した『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)の企画と“モロかぶり”。加えて、退所組がすでにLINEの商売敵であるサイバーエージェントの広告塔と化していることもあり、木村の仕事はことごとく“後追い”状態となっています」(同)

 26日に「LINE NEWS」に掲載されたインタビューで自身のことを「共有物」と形容し、ネットのネガティブな意見も受け入れている様子の木村。それなら、何をおいても報道写真を共有させてほしいところだが……。