『陸王』最終回直前で方向性がブレブレ!? 「主人公が変わっちゃったよ」と視聴者困惑

 12月24日午後9時から最終回(第10話)が放送される、池井戸潤原作の役所広司主演ドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は、初回から14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)のロケットスタートで、第8話は自己最高となる17.5%を記録している。

 同ドラマの主人公・宮沢紘一(役所)は、老舗足袋業者・こはぜ屋の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から資金繰りに悩んでいた。そこで新規事業への参入を考え、足袋製造でこれまで培った技術が生かせる“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発を始める。

 第9話では、「陸王」のソール素材の元となる“シルクレイ”製造機が壊れてしまい、製造費の1億円をどうにか集めようとしているところに、米国企業・フェリックスが接近。同社の御園社長(松岡修造)は、こはぜ屋の買収を考えているようで、この話に応じれば、すぐにでも3億円を出資する準備ができていると持ちかける。

 「陸王」の製造をどうしても続けたい宮沢は、ついに買収話に乗ることを決心。しかし、従業員のあけみ(阿川佐和子)たちから、思いがけない猛反発を食らい、意気消沈してしまう。

 一方の御園社長は、大手スポーツ用品メーカー・アトランティス社の小原(ピエール瀧)と接触。小原は、フェリックスがこはぜ屋を買収したあかつきには、シルクレイをアトランティス社に提供してくれるように持ちかけ、御園社長もまた、この商談に乗り気になる。

「第9話終盤で宮沢は、シルクレイをどうしても手に入れたい御園社長に対して、“買収ではなく業務提携を”と、強気の交渉に出ます。すると御園社長は激怒して宮沢と口論に発展するのですが、このシルクレイが主軸になっている展開に、ネット上では『足袋づくりの技術でランニングシューズを作る話じゃなかったの?』『シルクレイは、別にこはぜ屋が開発したものじゃないんだけどな』『陸王の存在が完全に霞んでる』『足袋屋の話だと思っていたら、シルクレイの話になっていた』『主人公が変わっちゃったよ』といった困惑の声が続出しています」(芸能ライター)

 第10話では、フェリックスとの交渉が破談に終わったこはぜ屋が、シルクレイの売り込み先を探し、興味を持ってくれそうな企業を駆け回ることに。

 そんな中、一度は「陸王」を履いてくれた実業団ランナーの茂木が、再びアトランティスのサポート選手となり、同社のシューズ・RIIを履くことを決意。そして、茂木にとって念願だった豊橋国際マラソンに出場することとなったのだ。

「予告映像を見ると、最終回でも第5話同様、茂木がRIIを履くのか、『陸王』を履くのかが重要なポイントになるようです。『第5話が物語のピークだった』といった感想も少なくないだけに、最終回では一味違う展開を期待したいですね」(同)

 果たして、こはぜ屋はどうなってしまうのだろうか。最終回の結末に注目が集まる。

『陸王』最終回直前で方向性がブレブレ!? 「主人公が変わっちゃったよ」と視聴者困惑

 12月24日午後9時から最終回(第10話)が放送される、池井戸潤原作の役所広司主演ドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は、初回から14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)のロケットスタートで、第8話は自己最高となる17.5%を記録している。

 同ドラマの主人公・宮沢紘一(役所)は、老舗足袋業者・こはぜ屋の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から資金繰りに悩んでいた。そこで新規事業への参入を考え、足袋製造でこれまで培った技術が生かせる“裸足感覚”を追求したランニングシューズ「陸王」の開発を始める。

 第9話では、「陸王」のソール素材の元となる“シルクレイ”製造機が壊れてしまい、製造費の1億円をどうにか集めようとしているところに、米国企業・フェリックスが接近。同社の御園社長(松岡修造)は、こはぜ屋の買収を考えているようで、この話に応じれば、すぐにでも3億円を出資する準備ができていると持ちかける。

 「陸王」の製造をどうしても続けたい宮沢は、ついに買収話に乗ることを決心。しかし、従業員のあけみ(阿川佐和子)たちから、思いがけない猛反発を食らい、意気消沈してしまう。

 一方の御園社長は、大手スポーツ用品メーカー・アトランティス社の小原(ピエール瀧)と接触。小原は、フェリックスがこはぜ屋を買収したあかつきには、シルクレイをアトランティス社に提供してくれるように持ちかけ、御園社長もまた、この商談に乗り気になる。

「第9話終盤で宮沢は、シルクレイをどうしても手に入れたい御園社長に対して、“買収ではなく業務提携を”と、強気の交渉に出ます。すると御園社長は激怒して宮沢と口論に発展するのですが、このシルクレイが主軸になっている展開に、ネット上では『足袋づくりの技術でランニングシューズを作る話じゃなかったの?』『シルクレイは、別にこはぜ屋が開発したものじゃないんだけどな』『陸王の存在が完全に霞んでる』『足袋屋の話だと思っていたら、シルクレイの話になっていた』『主人公が変わっちゃったよ』といった困惑の声が続出しています」(芸能ライター)

 第10話では、フェリックスとの交渉が破談に終わったこはぜ屋が、シルクレイの売り込み先を探し、興味を持ってくれそうな企業を駆け回ることに。

 そんな中、一度は「陸王」を履いてくれた実業団ランナーの茂木が、再びアトランティスのサポート選手となり、同社のシューズ・RIIを履くことを決意。そして、茂木にとって念願だった豊橋国際マラソンに出場することとなったのだ。

「予告映像を見ると、最終回でも第5話同様、茂木がRIIを履くのか、『陸王』を履くのかが重要なポイントになるようです。『第5話が物語のピークだった』といった感想も少なくないだけに、最終回では一味違う展開を期待したいですね」(同)

 果たして、こはぜ屋はどうなってしまうのだろうか。最終回の結末に注目が集まる。

臭い! 汚い! 詰まる! 男女共用! 盗撮される! 韓国のヤバすぎる“公衆トイレ”事情

 最近、韓国の公衆トイレで、“詰まり”が続出しているという。政府主導の下、個室からゴミ箱を撤去する動きが広がっているからだ。

 決して便器にゴミを捨てているからではない。そもそも韓国では、使い終えたトイレットペーパーをためておく“トイレ用ゴミ箱”の設置が習慣化されている。排水管の狭さや、水に溶けない紙が詰まりの原因となることなどを理由に「トイレットペーパーを便器に捨てるべからず」と、昔から言い伝えられてきたそうだ。

 当然、トイレ用ゴミ箱は、悪臭や害虫発生の原因にもなっている。しかも、女子トイレでは汚れた紙がゴミ箱からはみ出ていたり、山のように積まれているところを目の当たりにすることも少なくないという。外国人観光客の中には、その汚さに驚愕し、嫌悪感を覚える人も少なくないそうだ。

 以前に比べて衛生に対する意識が高まり、ついに来年1月1日からトイレ用ゴミ箱設置の全面的禁止が決まった韓国。ただ、排水管などの問題はそのままに法律だけ改正されたのがあだとなり、法律の施行に先駆けて、今度はトイレ詰まり続出という新たな問題が浮上したわけだ。

 それにしても、韓国の公衆トイレは、日本に比べて劣悪な環境としか言いようがない。駅ビルなどでは、いまだに男女共用の公衆トイレが多いため、さまざまな事件が発生しているのだ。

 ネットでは、「男女共用トイレで痴漢された」「見知らぬ男性が、私が入った個室の前にじっと立っていてゾッとした」といった女性たちの書き込みが、しばしば見受けられる。

 2016年に韓国を騒がせた「江南通り魔殺人事件」が起きたのも、駅の近くにある商店街の男女共用トイレだった。当時、犯人は、付近で被害者女性がトイレに入るのを待っていたという。男女共用だったため、男性が女性の後をついて入っても、不審に思う者は誰もいなかったのだ。

 この事件を受け、韓国では女性を中心に「男女のトイレを分離せよ」との声が高まった。世界的にはLGBTに配慮した“トイレ共用化”が話題になったりもする現在、韓国は来年から大規模ビルの建設時に“男女トイレ分離”が義務付けられるそうだ。

 女性たちが公衆トイレを避ける理由は、ほかにもある。盗撮だ。

 韓国は今や“盗撮共和国”ともいわれるほど盗撮がまん延しているが、特に公衆トイレでの被害は、無数に発生している。肉眼では発見不可能なほど精巧に作られたネジ型のカメラがドアや壁に埋め込まれていたり、ゴミ箱にカメラが隠されていたりなど、トイレの隅々に小型の隠しカメラがあるのが“常態化”しているそうだ。隠しカメラ探知用のアプリや探知機などが女性たちを中心に人気を集めていて、男女問わず「(公衆トイレは)気持ち悪くて利用しない」という声も聞こえる。

 改善に向かっているとはいえ、まだまだ衛生や安全に対する不安が残る韓国の公衆トイレ。もし韓国を訪れた場合は、公衆トイレを避けて、なるべくホテルで済ませたほうがよさそうだ。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・“女性嫌悪”が招いた最悪の通り魔殺人事件、その残酷すぎる犯行動機とは
http://s-korea.jp/archives/6002?zo=1
・韓国は“盗撮共和国”!? 女性は男性を疑い、男性は罪なくして疑われる韓国の盗撮事情
http://s-korea.jp/archives/18257?zo=1

 

「重大な病気ではないか?」プウ美ねえさんが教えたい、“極度の心配性”がラクになるコツ

家族関係、恋愛、夫婦関係、仕事、結婚、介護、人生……サイ女読者のお悩みに“プウ美ねえさん”こと熊田プウ助が、いつもそばに置いておきたい“エプロンメモ”とともに回答します。

<今回のお悩み>
「体調不良に拍車がかかるマインドをやめたい」
 体調が悪い時に、「何か重大な病気ではないか」というマインドにすぐ落ち込みがちです。精神的な落ち込みが、さらに体調悪化に拍車をかけるので、このサイクルをやめたいのですが。さっさと病院に検査に行くなどの対策は当たり前だと思うのですが、そもそもこの考え方から抜け出したいです。その他に関してはそこまでマイナス思考ではないので、自分でも不思議に思っています。プウ美ねえさん、よろしくお願いします!(あみぷうさん、36歳)

【プウ美ねえさんの回答】
 将来への建設的な計画や、問題を避けるための準備はたいせつですが、まだ実体がわからない未来の災難を心配して落ち込むのはたのしくないものですね。時間ももったいないです。とはいえ、病気や、お金、家族の将来など、とくに気がかりになってしまうことも、人それぞれにあるものです。

 「いまこの瞬間に悪い事がおこっているか?」を考えてみましょう。歯が痛い時、叱られている時、お手洗いをガマンしている時などはたしかに大変ですが、あしたでも5分後でもなく、本当にいまこの瞬間、つらいかどうかを精査してごらんなさい。どこも痛くない、目の前で怒ったり悲しんだりしている人もいない、それならあなたはもう安心してよいのです。祝福されているのです。「心わずらうことがない瞬間」をつとめて実感して、それを持続させるのが、生きるときのコツです。

 おねえさんは集合住宅で一人暮らしをしているので、火の元や戸締まりの不始末はほかのお宅に迷惑をかけかねません。それを想像すると大変おそろしくなります。ガスの元栓や施錠を確認するために、何度も戻ってしまうこともあります。「心配性ですね」と言われますが、なりたくて不安になっているわけではないので困っておりました。さいきんは閉めた元栓や鍵をかける手元をスマートフォーンで撮影して出かけることしたので、出先で「やかんを火にかけたままじゃなかったかしら」などと想像して不安になることがなくなりました。べんりな時代です。

【今月のエプロンメモ】
きちんとした病院で、最新の検査をうけましょう。よい結果を得られたら、大げさに息を吐いて、たくさん「ほっとする」ようにしてごらんなさい。安心できる領域が広がります。不安で気持ちがちぢこまっているとからだにもよくありません。まめに深呼吸して、からだと気持ちをほぐしましょう。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『本日もおひとりホモ。中年マンガ家生活』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

<お悩み大募集>
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元極妻が解説するソープの闇――「大宮の火災のような事故はまた起こるでしょう」

 今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■大宮のソープランド街は、大通りからは見えないように規制されている

 今年はもう大きな事故はないかなと思っていたのですが、暮れになって埼玉・大宮のソープランドの火事で男女4名が亡くなられました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 日曜昼間の惨事に周辺は大騒ぎだったようですが、大宮のソープランド街は大通りからは見えないように規制されているので、わかりにくかったかもしれません。東京の吉原は20歳未満の就労はNGで、「自称22歳」とかのアラフォー嬢もゴロゴロいるのに対して、大宮は18歳OKのため、ガチな若い女の子も多かったと聞いています。

 もはや伝統芸となった「マットプレイ」や「くぐり椅子」(わかんない方は検索してくださいね)なんかは、できないコたちばっかりでしょう。私の子どもたちより若い女の子が、カラダを張って働いた挙げ句に火事で亡くなるなんて、本当に悲しいことです。しかも一部では実名報道されていたそうですね。実名の報道被害は、ご本人だけでなく、ご遺族も巻き込んでしまいます。亡くなっただけでも悲しいのに、「あの家の息子はソープで焼け死んだ」なんてご近所で言われ続ける責任を、メディアは取れるのでしょうか? 風俗に行くことは、自慢はできなくても違法ではないのです。

■「元ソープ嬢の姐さん」もいる

 かつてはソープもヤクザのシノギであり、ソープ嬢のヒモになっているヤクザも珍しくありませんでした。今のヤクザは、わかりにくい形で経営に関与しているようです。モメた途端に「コワい人」が出てきたりするのは、むしろよくないと思いますけどね。

 ちなみにヒモもいろいろで、ウチの若い衆に暴力で縛るようなコはおらず、ソープ嬢の気持ちをつなぎ留めておくために涙ぐましい努力をしていました。それこそ真珠を何個も入れたり、お誕生日やクリスマスのプレゼントを質屋さんで真剣に選んだり。私もプレゼントについてアドバイスを求められたことがあります。それで最終的に結婚するコもいたので、「元ソープ嬢の姐さん」がわりといたんですよ。そのコたちからソープの実態をいろいろ聞いてましたから、今回の大宮の事件は起こるべくして起こったんだなとわかりました。

 そもそも、ほとんどのソープランドは建て替えができないんですね。吉原でわりと人気のあったコが、「最初は古くて汚くて驚きました」と言っていました。吉原は「ソープ界の東大」といわれるくらい嬢のレベルは高いのですが、建物はどこも「昭和全開」なんですね。「個室付浴場」は古びたタイル張りとかばっかりで、エレベーターはもちろんないし、階段も狭いのだそうです。大宮のお店も登記上は「築90年」で、階段が狭くて逃げられなかったと報道にありました。もちろん修繕はしていたでしょうけど、火事になったらひとたまりもありません。

 法律では性風俗店の出店は厳しく規制されていて、公園や学校からの距離も決められています。でも規制される前(戦前)からあった建物は「取り壊せ」とまでは言われないので、だましだまし修理しながら使っているんです。「建て替えはさせない。文句があるなら出ていけ」というのが、お上の意向なんですね。だから、全国的にソープランドの建物は古いんですが、例外は福島です。2011年の東日本大震災による津波で壊滅状態になった後、「もう建て替えられない」といわれていましたが、いつの間にか新しいお店ができて、原発関連のお仕事の皆さんの憩いの場となっているそうです。紹介サイトなどで「きれいなお部屋」とあるところは新築でしょうね。

 いずれにしろAVの「強制出演」のように、嫌がる女の子を無理やり風俗で働かせるのは論外ですが、本人たちが納得してがんばっているのであれば、応援したいと思っています。

「食べログで時代を席巻」「炎上が世界規模」……テレビから消えた「文化人」2017

 バラエティタレントではないが、際立った技能や知識があることでテレビ番組で重宝がられる「文化人」。だが、その中には手にした特権や出すぎた言動で批判にさらされ、その座を失う者もいる。

 今回は2017年に転落した文化人2名を追跡。まずはあの、物言う「ベストセラー」作家だ。

「放送作家であり小説家の百田尚樹氏は、12年に上梓した『海賊と呼ばれた男』(講談社)で『第10回本屋大賞』を受賞。その授賞式で、『直木賞なんかよりもはるかに素晴らしい、文学賞の中で最高の賞』とスピーチして物議を醸しました。ただ、のちに自身のTwitterで『自分でも呆れるのは、“直木賞より”やなくて“直木賞なんかより”と言うたことやな』と回顧しています」(芸能ライター)

 だが、発言はその名声が高まるとともに過激さを増していく。

「14年2月3日、東京都知事選に立候補した田母神俊雄氏の応援演説の際、『旧日本軍による南京大虐殺はなかった』『東京裁判は東京大空襲や原爆投下をごまかすための裁判だった』と発言。NHKの経営委員でもあったため、世界中から火の粉が降りかかります。中国外務省やアメリカ大使館報道担当官が抗議しただけではなく、イギリスの放送局・BBC、シンガポール最大の新聞紙『ザ・ストレーツ・タイムズ』、南半球で最も古い新聞社であるオーストラリアの『シドニー・モーニング・ヘラルド』で一斉に報じられました。政治家ならともかく、日本の売文家の発言がこういう形で海外メディアに注目されるというのは前例がありません」(業界関係者)

 さらに15年6月25日、自民党の勉強会に講師として招かれた同氏は、普天間基地の移設問題で政権批判を強める地元紙・琉球新報と沖縄タイムスを“口撃”し、「沖縄の2つの新聞は潰さんとあかん」と発言。のちに安倍晋三首相が「報道が事実なら大変遺憾だ」と述べるなど、社会問題に発展した。

 こうした炎上体質が忌み嫌われ、現在、地上波での出演はない。特に日本テレビは出禁だという。

「本人もTwitterで『テレ朝とTBSが、私を出演させないのはわかりきっていますが、日テレも上層部が“百田を出すな”と言っているようです』とつぶやいています。日テレは炎上発言をする人物を出したがりませんからね。現在はニコニコチャンネルや、大手化粧品メーカーDHCがネット配信している『真相深入り!虎ノ門ニュース』に出演中です」(同)

 ちなみに、当初よく出演していた『ワイドナショー』(フジテレビ系)も、「沖縄新聞問題」が浮上して以来、一度も呼ばれていない。この背景には、番組の政治姿勢として、「安倍首相がゲストで来るほどの自民寄りの番組だということも理由としてあるのでは」と前出関係者は話す。

だが百田氏は本業の放送作家としては『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)のチーフ構成作家として29年活躍し、書籍も定期的に刊行。そこまでの痛手は負ってないだろう。

 2人目は、口コミ投稿サイト「食べログ」で身を立て、「食べログ」で身を滅ぼしたカリスマレビュアーだ。

「本業はビルメンテナンス業ながら、約30都道府県、1,800件以上の飲食店レビューを『食べログ』に投稿。読みやすい批評が話題を呼び、高評価をつけた店には客が増えるとまでいわれた、『うどんが主食』氏です。昨年5月12日、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)でアンジャッシュ・渡部建が『私の食べ歩き道も、この人がいなかったら進めていない』と紹介し、顔出しNGながらテレビ初登場。以来、番組の常連ゲストとなるばかりではなく、フジテレビでは冠番組『うどんが主食presentsアナとウドン』が正月特番として放送されるなどメディアを席巻。今年6月には東洋水産から自身が監修した『マルちゃん 縦型ビッグ うどんが主食 讃岐風うどん』が発売されるほどの時代の寵児となりました」(芸能ライター)

 ところが、である。「週刊文春」(6月15日号、文藝春秋)において、彼が食べログで高評価をつけたステーキ店から、銀座の高級クラブでロマネ・コンティを無料で振る舞われたり、高額の時計をプレゼントされるなど過剰接待を受けていると報じられた。

 この一件以来、「うどんが主食」氏は食べログのレビューばかりではなく、Twitterアカウント、インスタグラムをいずれも削除か非公開とし、行方をくらました。そんな同氏は今どうしているのだろうか?

「『食べログ』のレビュー、Twitter、インスタの全てがいつの間にか復活しています。ただ、これまで公開されていた1,800件のレビューは現在1,300件に減少。接待を疑われたステーキ店が本人いわく友人の店であったことから、同じような知人の店のレビューを削除したものと思われます。また、メルマガ会員向けのイベントも行ったりしているようですね。しかし、会員になったときに送られてくるメッセージ文には『通常、予約不可能な店でも僕であれば予約が取れるということもあったりします。例えば有名なお店ですと、『鮨 さいとう』とかですね』と店名を出し、自分の優位性をアピールしています」(芸能ライター)

 現在、同氏のテレビ出演はゼロ。やはり「文春」報道以来、テレビ業界から敬遠されているようだ。

「テレビでは現在、『グルメなカリスマ素人』の座には、フォーリンデブはっしー氏がついている。彼も会社員でありながら、持ち前の明るさが売りで、『うどんが主食』氏が拒んできた顔出しもOKなので使いやすいんです。ちなみに、『うどんが主食』氏の素顔は、スキンヘッドのおじさんということがわかっています」(業界関係者)

 素人以上、芸能人以下の「文化人」。「出すぎた杭は打たれない」なんて言葉も流通しているが、やはり、古くからのことわざ通り、「出る杭は打たれる」ようだ。
(村上春虎)

「食べログで時代を席巻」「炎上が世界規模」……テレビから消えた「文化人」2017

 バラエティタレントではないが、際立った技能や知識があることでテレビ番組で重宝がられる「文化人」。だが、その中には手にした特権や出すぎた言動で批判にさらされ、その座を失う者もいる。

 今回は2017年に転落した文化人2名を追跡。まずはあの、物言う「ベストセラー」作家だ。

「放送作家であり小説家の百田尚樹氏は、12年に上梓した『海賊と呼ばれた男』(講談社)で『第10回本屋大賞』を受賞。その授賞式で、『直木賞なんかよりもはるかに素晴らしい、文学賞の中で最高の賞』とスピーチして物議を醸しました。ただ、のちに自身のTwitterで『自分でも呆れるのは、“直木賞より”やなくて“直木賞なんかより”と言うたことやな』と回顧しています」(芸能ライター)

 だが、発言はその名声が高まるとともに過激さを増していく。

「14年2月3日、東京都知事選に立候補した田母神俊雄氏の応援演説の際、『旧日本軍による南京大虐殺はなかった』『東京裁判は東京大空襲や原爆投下をごまかすための裁判だった』と発言。NHKの経営委員でもあったため、世界中から火の粉が降りかかります。中国外務省やアメリカ大使館報道担当官が抗議しただけではなく、イギリスの放送局・BBC、シンガポール最大の新聞紙『ザ・ストレーツ・タイムズ』、南半球で最も古い新聞社であるオーストラリアの『シドニー・モーニング・ヘラルド』で一斉に報じられました。政治家ならともかく、日本の売文家の発言がこういう形で海外メディアに注目されるというのは前例がありません」(業界関係者)

 さらに15年6月25日、自民党の勉強会に講師として招かれた同氏は、普天間基地の移設問題で政権批判を強める地元紙・琉球新報と沖縄タイムスを“口撃”し、「沖縄の2つの新聞は潰さんとあかん」と発言。のちに安倍晋三首相が「報道が事実なら大変遺憾だ」と述べるなど、社会問題に発展した。

 こうした炎上体質が忌み嫌われ、現在、地上波での出演はない。特に日本テレビは出禁だという。

「本人もTwitterで『テレ朝とTBSが、私を出演させないのはわかりきっていますが、日テレも上層部が“百田を出すな”と言っているようです』とつぶやいています。日テレは炎上発言をする人物を出したがりませんからね。現在はニコニコチャンネルや、大手化粧品メーカーDHCがネット配信している『真相深入り!虎ノ門ニュース』に出演中です」(同)

 ちなみに、当初よく出演していた『ワイドナショー』(フジテレビ系)も、「沖縄新聞問題」が浮上して以来、一度も呼ばれていない。この背景には、番組の政治姿勢として、「安倍首相がゲストで来るほどの自民寄りの番組だということも理由としてあるのでは」と前出関係者は話す。

だが百田氏は本業の放送作家としては『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)のチーフ構成作家として29年活躍し、書籍も定期的に刊行。そこまでの痛手は負ってないだろう。

 2人目は、口コミ投稿サイト「食べログ」で身を立て、「食べログ」で身を滅ぼしたカリスマレビュアーだ。

「本業はビルメンテナンス業ながら、約30都道府県、1,800件以上の飲食店レビューを『食べログ』に投稿。読みやすい批評が話題を呼び、高評価をつけた店には客が増えるとまでいわれた、『うどんが主食』氏です。昨年5月12日、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)でアンジャッシュ・渡部建が『私の食べ歩き道も、この人がいなかったら進めていない』と紹介し、顔出しNGながらテレビ初登場。以来、番組の常連ゲストとなるばかりではなく、フジテレビでは冠番組『うどんが主食presentsアナとウドン』が正月特番として放送されるなどメディアを席巻。今年6月には東洋水産から自身が監修した『マルちゃん 縦型ビッグ うどんが主食 讃岐風うどん』が発売されるほどの時代の寵児となりました」(芸能ライター)

 ところが、である。「週刊文春」(6月15日号、文藝春秋)において、彼が食べログで高評価をつけたステーキ店から、銀座の高級クラブでロマネ・コンティを無料で振る舞われたり、高額の時計をプレゼントされるなど過剰接待を受けていると報じられた。

 この一件以来、「うどんが主食」氏は食べログのレビューばかりではなく、Twitterアカウント、インスタグラムをいずれも削除か非公開とし、行方をくらました。そんな同氏は今どうしているのだろうか?

「『食べログ』のレビュー、Twitter、インスタの全てがいつの間にか復活しています。ただ、これまで公開されていた1,800件のレビューは現在1,300件に減少。接待を疑われたステーキ店が本人いわく友人の店であったことから、同じような知人の店のレビューを削除したものと思われます。また、メルマガ会員向けのイベントも行ったりしているようですね。しかし、会員になったときに送られてくるメッセージ文には『通常、予約不可能な店でも僕であれば予約が取れるということもあったりします。例えば有名なお店ですと、『鮨 さいとう』とかですね』と店名を出し、自分の優位性をアピールしています」(芸能ライター)

 現在、同氏のテレビ出演はゼロ。やはり「文春」報道以来、テレビ業界から敬遠されているようだ。

「テレビでは現在、『グルメなカリスマ素人』の座には、フォーリンデブはっしー氏がついている。彼も会社員でありながら、持ち前の明るさが売りで、『うどんが主食』氏が拒んできた顔出しもOKなので使いやすいんです。ちなみに、『うどんが主食』氏の素顔は、スキンヘッドのおじさんということがわかっています」(業界関係者)

 素人以上、芸能人以下の「文化人」。「出すぎた杭は打たれない」なんて言葉も流通しているが、やはり、古くからのことわざ通り、「出る杭は打たれる」ようだ。
(村上春虎)

芸人をセンスで判断しない『くりぃむナンチャラ』新企画 答えをピークにしない大喜利の楽しみ方

 お笑いコンビには、2つの種類がある。コンビの両者が案を出し合い、練ってネタを作り上げていくタイプ。もう1つは、片方が完全にネタ作りを担当するタイプである。

 今回は、後者に注目してみよう。この種のコンビの場合、ネタ作りを担当する側がフリートーク等の平場でもセンスを発揮するパターンが主流。そしてもう1人は、社交的に振る舞って他タレントとの交流を広げたり、爆発的なキャラクターで異なった角度から笑いを取りにいく役目を担当するケースが多いように思う。

 12月15日放送『くりぃむナンチャラ』(テレビ朝日系)にて、コンビを組む2人の性格、役割の違いに焦点を当てた企画が行われている。題して「UNKOダウト」。

 企画の趣旨は、こうだ。まず、それぞれのコンビに大喜利が出題される。そして、どうかと思う言いぐさだが、コンビでセンスを発揮する方を「センス側」、そうではない方を「ウンコ側」と名付け、コンビのうちの「ウンコ側」が考えた答えはどれかを当てる……という内容だ。

 ちなみに、今回出演したコンビは3組。くりぃむしちゅー(「センス側」が有田哲平で「ウンコ側」が上田晋也)、ロッチ(「センス側」がコカドケンタロウで「ウンコ側」が中岡創一)、トレンディエンジェル(「センス側」が斎藤司で「ウンコ側」がたかし)という座組である。

 

■「ウンコ側」が考えた大喜利の答えに、芸人たちから低評価が飛び交う

 

 では、まず「ウンコ側」が答えを考えた大喜利を挙げてみよう。

お題:「日本のお寺を出禁になった外国人 一体何をした?」

答え:「ワーイ ジャパニーズピーポーと何回も言ってくる」(ロッチの「ウンコ側」中岡が回答)

 この回答への評価は、「そんなんじゃ出禁にならないから。大喜利を理解してない」(トレエン斎藤)と散々であった。

また、こちらの回答も強烈に“臭って”くる。

お題:「日本のお寺を出禁になった外国人 一体何をした?」

答え:「お坊さんのコスプレをしてきた」(ロッチの「ウンコ側」中岡が回答)

 周囲から「プンプン臭うな~」「これは人糞だ」と責められ続けた中岡は「僕は頑張って出たウンコだと思うんですけど……」と首をひねるのだが、確かに客観的に見ると臭う気がする。

お題:「サッカー未経験の山田和夫さん(58)が日本代表に選ばれた。どうして?」

答え:「殺人的なスライディングの持ち主」(トレエンの「ウンコ側」たかしが回答)

 この答えも、「安易すぎる」「どういう出し方してもウケへんと思う」とひどい言われようであった。

お題:「サッカー未経験の山田和夫さん(58)が日本代表に選ばれた。どうして?」

答え:「『これぞ日本人だ!』という顔をしているから」(ロッチの「ウンコ側」中岡が回答)

「コカドさんがこんな答え出すわけなくない? だとしたら、ロッチを疑うよ。あんな巧みなコントやってる人間が、こんなの出さないですよ」とトレエンたかしが断言したとおり、上記の回答は中岡考案のものであった。

 

■センスあるロッチ・コカドの考えた答えを中岡作と読み誤り、「浅い」と酷評するくりぃむ・有田

 

 逆に、「センス側」と「ウンコ側」のどちらによるものかわかりにくい回答も登場している。

お題:「日本のお寺を出禁になった外国人 一体何をした?」

答え:「お参りの仕方が2礼2拍手2ブレイクダンス1礼」(ロッチの「センス側」コカドが回答)

 この答えについて、くりぃむ有田は「“2礼2拍手2~”の中に何かを入れる時、ブレイクダンスにするかね。もっと具体的なものにするんじゃない?」と予想したものの、ロッチの「ウンコ側」中岡は「ウンコだと“2礼2拍手”という言葉を大喜利の答えに持ってこれないですよ!」と断言する。

 実はこのゲームの“目利き”として中岡は達人的な判断力を持っており、言ってる内容には説得力が溢れている。しかし、よく考えると自身のセンスの無さを力説していることにもなり、芸人としてはあまりにも哀しい。

お題:「日本のお寺を出禁になった外国人 一体何をした?」

答え:「出家中のお坊さんにマックを差し入れしたから」(トレエンの「ウンコ側」たかしが回答)

 この回答がたかし考案によるものと見破ったのはロッチ中岡だが、正解にたどり着くまでは難産だった。彼は「“お坊さんにマックを差し入れしたから”はウンコのものやねん。でも“出家中”っていう言葉は、多少センス頑張っちゃってんだよな……」という悩み方をするのだ。考えの巡らせ方が常人には計り知れない。「ウンコはウンコを知る」とでも言うべき境地だろうか。

 

■大喜利の答えの面白さは、ここでは二の次

 

 この企画が新しいのは、大喜利の答えを笑いのポイントに置いていないところにある。かつて、糸井重里は「『笑点』で座布団をもらえるような面白さがつまんないとわかっちゃってからの面白さは本当に難しい」と発言していたが、今回はそのレベルを遥かに超えている。

 フジテレビの人気番組『IPPONグランプリ』が存在する最中、いい答えをまるでありがたがろうとしない。スベって外したところを笑いにするというヤマっ気すらない。事実、今回の番組内で答えが出た瞬間に起こった笑いは皆無だったのだから。

 それより、「センス側のくせに、この答えは何?」「ウンコ側にしては頑張ってる」と予想しながら語り合う。“人となり”と“過程”を重視して行う遊びが、「UNKOダウト」なのだ。このゲームでは、センスある人間も必要だし、ウンコなセンスの持ち主も絶対に必要。

 加えて、感性でクラス分けされることがないのでヒエラルキーも出来上がらない。読みが深い「ウンコ側」(今回で言えばロッチ中岡)がMVPを奪ることだってあり得る。

 とかく競技化されがちな昨今の“笑い”だが、それとは真反対を行く「UNKOダウト」は至極心地がいい。「ウケないことすら“笑い”に変える」(すべり笑いとは別物)という芸人の原点に帰着したと感じたのは、私だけではないはずだ。
(文=寺西ジャジューカ)

TOKIO城島茂、ついに“介護アイドル”へ!? ストレッチをしたはずが「リハビリにしか見えない」

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の12月20日放送回は、女優の土屋太鳳がゲスト登場。TOKIOからの質問にゲストが答えていくというコーナー「生まれて初めて聞かれました」では、土屋の意外な一面が明らかになった。

 それは恒例の質問「これだったら日本100位以内!ナニ選手権?」が出たときのこと。土屋は「自分の筋肉と対話しながらストレッチをする選手権なら、かなり上位に入るんじゃないかな」と笑顔で回答。体育会系ならではの意外な回答に、長瀬智也は「対話? それは口で言うの?」と戸惑い気味。松岡昌宏も思わず、「新しい“不思議ちゃん”出てきたぞ」というコメントが飛び出した。

 土屋が実際に寝る前にしているという「土屋流ストレッチ」について説明していると、その隣でおそらく土屋と同じ動きをしているのであろう城島茂。ただ、松岡に「(四十肩のせいで)手すらあがってない」と、言われてしまう不憫さが、なんともリーダーらしかった。

 そして、スポーツだけではなくダンスも得意な土屋が実際にTOKIOの前でストレッチを実践すると、その姿はまさにコンテンポラリーダンスそのもの。まるで踊っているかのようにストレッチをしている土屋に、「へえ~、うわぁおもしろい!」とTOKIOも関心しきり。あまりにもすごすぎて、松岡も結局「いや~。なにも茶化せなかった」と脱帽していた。

 続いて長瀬と城島がやってみせ、土屋が丁寧に解説しながらアドバイスしていくのだが、城島はなぜか相撲をとる格好に。そこから、長瀬も次第にシンクロしはじめ、最終的には2人で「はっけよ~い、のこった!」と相撲をとるというオチで締めくくった。

 今回、土屋の意外なストレッチ方法が「やってみたけど、これイイ!」とネット上でも話題に。ただ、城島の場合は「“リハビリ”にしかみえない」という声も……。メンバーからも「朝の太極拳!」と言われていただけに、どうしても“おじいちゃん寄り”になってしまう城島なのであった。
(吉本あや/ライター)

TOKIO城島茂、ついに“介護アイドル”へ!? ストレッチをしたはずが「リハビリにしか見えない」

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の12月20日放送回は、女優の土屋太鳳がゲスト登場。TOKIOからの質問にゲストが答えていくというコーナー「生まれて初めて聞かれました」では、土屋の意外な一面が明らかになった。

 それは恒例の質問「これだったら日本100位以内!ナニ選手権?」が出たときのこと。土屋は「自分の筋肉と対話しながらストレッチをする選手権なら、かなり上位に入るんじゃないかな」と笑顔で回答。体育会系ならではの意外な回答に、長瀬智也は「対話? それは口で言うの?」と戸惑い気味。松岡昌宏も思わず、「新しい“不思議ちゃん”出てきたぞ」というコメントが飛び出した。

 土屋が実際に寝る前にしているという「土屋流ストレッチ」について説明していると、その隣でおそらく土屋と同じ動きをしているのであろう城島茂。ただ、松岡に「(四十肩のせいで)手すらあがってない」と、言われてしまう不憫さが、なんともリーダーらしかった。

 そして、スポーツだけではなくダンスも得意な土屋が実際にTOKIOの前でストレッチを実践すると、その姿はまさにコンテンポラリーダンスそのもの。まるで踊っているかのようにストレッチをしている土屋に、「へえ~、うわぁおもしろい!」とTOKIOも関心しきり。あまりにもすごすぎて、松岡も結局「いや~。なにも茶化せなかった」と脱帽していた。

 続いて長瀬と城島がやってみせ、土屋が丁寧に解説しながらアドバイスしていくのだが、城島はなぜか相撲をとる格好に。そこから、長瀬も次第にシンクロしはじめ、最終的には2人で「はっけよ~い、のこった!」と相撲をとるというオチで締めくくった。

 今回、土屋の意外なストレッチ方法が「やってみたけど、これイイ!」とネット上でも話題に。ただ、城島の場合は「“リハビリ”にしかみえない」という声も……。メンバーからも「朝の太極拳!」と言われていただけに、どうしても“おじいちゃん寄り”になってしまう城島なのであった。
(吉本あや/ライター)