木村拓哉が激老け!? しょぼくれたオジサンは素顔か演出か…プンプン漂うヤラセ臭も

 木村拓哉(45)が、「フライデー」の直撃取材に応じている。同誌取材班が、東京都内で新年から始まる主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)のロケをしている木村の元を訪れ、SMAP解散後の“激動の一年”について聞いたというものだ。

 その内容はまるで事務所チェック済みのインタビューのような当たり障りの無さで特筆すべき点はない。しかし驚くのは、ライティングにこだわって撮影した一枚ではない、自然体の木村拓哉の写真。肌のたるみやシワなど、いつもの“修整済みのキムタク”ではない生身の姿を捉えていた。日頃、ファッション誌や映画誌などの媒体で、完璧な質感の“キムタク”を見慣れていると、突然ガクッと老けたかのように感じてしまうだろう。しかし木村はもう45歳であり、年相応のたるみは当然。ツルンとした質感の完璧ショットこそ不自然だった。

 ただ、オフではなく「ドラマのロケ中」に直撃したとあるため、当然プロの手によるヘアメイクやスタイリングは完了していたのではないかと考えられる。それでもこの仕上がりなのか、または役柄的にしょぼくれた雰囲気を演出するためのヘアメイクをしているのか、あるいは現場到着から間もなくまだメイクなどの準備が整わない時間帯での取材だったのか……いずれにしろ、新鮮な姿ではある。

 それゆえ、ジャニーズ事務所がこの掲載を許容したことに、二重の驚きがある。「新しい地図」が途切れず話題を提供してくる中、米倉涼子『ドクターX』枠の新ドラマである木村主演作品のPRになりふりかまわない、という意図なのだろうか。だとしても、同記事は会員限定とはいえweb版の「フライデー」にも別カットまでプラスした写真つきで掲載されており、インタビュー動画もUPされている。Webでの所属タレント写真管理に神経質なほど厳しいジャニーズ事務所としては、異例の対応といえるのではないか。

 そんな“神対応”も含め、直撃取材というよりは事務所と段取りを詰めて実施したインタビュー取材のような木村の記事。いわゆるヤラセ臭さがきつい。「フライデー」はSMAP解散騒動が盛り上がっていた当時、工藤静香(47)の独占取材を敢行し、工藤から「どうして私たちが“裏切り者”呼ばわりされなきゃいけないの」との言葉を引き出している。

 ただ、それでもジャニーズ事務所が「ライティングも修整もなしの木村拓哉」の写真を、しかもwebにもUP許可したとしたら、大きな進歩なのかもしれない。

カラテカ・矢部太郎と大家さんの幸福な関係~『大家さんと僕』インタビュー

 ひとり暮らしは、さみしい? 気楽? 家族はあったかい? ウザい? どっちの気分のときもあるでしょうし、「絶対こっちがいい!」なんてルールはありませんよね。ただ、2015年の国勢調査によると、現在の日本では老若男女問わず、単身世帯が増加中のようです。とりわけ割合が多いのは、高齢の女性のひとり暮らし。夫に先立たれてひとりで暮らすケースが多いようです。一方、男性はというと20~30代が単身世帯のほぼ4割。

 そんな「おひとりさま高齢女性」と「おひとりさま男性」が、ひとつ屋根の下――といっても二世帯住宅型のアパート――で暮らし、交流している日々を描いたマンガ『大家さんと僕』(新潮社)が爆発的に売れています(なんと現段階で7刷15万部!)。作者は吉本興業に所属する芸人・カラテカの矢部太郎さん(40)。矢部さんは、大家さんである88歳の老婦人と、約50歳近いジェネレーションギャップを味わいながら、“芸人らしからぬ”価値観で豊かに楽しく生きている……ように見えます。大家さんとの暮らしについてお話を伺いました。

『大家さんと僕』新潮社
 『大家さんと僕』は、芸人の矢部さんが初めて描いたエッセイマンガ。矢部さんが8年前に引っ越した新宿のはずれの一軒家(の二階)、一階には高齢女性である大家さんがひとりで暮らしていました。大家さんの挨拶の言葉は「ごきげんよう」、毎日きちんとした服装で身なりを整えて、朝は早く起きて庭を掃除し、食事も三食きちんとした時間に作って召し上がる上品なおばあさんです。

 貸し出している部屋はひとつだけ、つまり物件の借主は矢部さんひとりなので、大家さんと一対一のお付き合いがはじまります。一軒家のため距離感が近く、干しっぱなしの洗濯物を大家さんが取り込んでくれたり、ウォシュレットを「使わないから」とくれたり……家賃を手渡しする際には欠かさずお茶に誘われ、矢部さんはその距離感に最初は戸惑ったといいます。

「ひとり暮らしって、自由じゃないですか。ひとり暮らしの良さを知ってしまって、もっと早くすればよかったなと思っているくらい。実家は東村山市だから遠いわけじゃないんですけど、26歳で家を出てから実家にほとんど帰らなくなっています。ひとりだと気を遣わないじゃないですか、何時に帰ってもいいですし、お風呂の順番もないし、夜中に映画を観てても大丈夫だし、自堕落でもいい。毎日ゴミみたいなもの食べてても何も言われないですからね。そういう暮らしが自由というか、いいなあと……でも、今もひとり暮らしではあるのですが、すぐ近くに大家さんがいる。この感じも悪くないんです」

――大家さんと矢部さんが、事務的な関係でもただのお友達でもない、どう表現していいかわからないけれど良い塩梅の交流をされていることが『大家さんと僕』ですごくわかりました。ここへ越す前はどんな部屋に住んできたんですか。

「最初は、一階がライブハウスになってるマンションだったんです。ベース音がすごかったですね。ズンッ、ズンッ、ズンッ」

――笑。低い音は響きますね。

「ジャンル的に激しい感じの音楽のライブが多くて。そこは2年契約で更新しなくて、引っ越しました。次は焼肉屋の上階だったんですけど、深夜、終電前の時間くらいにお店が閉まるので一本締めを何度もやる音が全部聞こえてくる。夏とか窓をあけたりしたいんですけど騒音が厳しいので、そこも2年契約で更新せず。次に住んだところは今の部屋の近所で、オートロックで7畳のワンルームマンションでした。一回更新したんですが……番組ロケで部屋の中をポケバイが走るなど色々やらかしてしまって、『もう更新しないでね』と言われてしまって」

ひとり上手の心地いい関係
――今はもう実家に住む選択肢はない?

「ひとり暮らしのきっかけが、実家が遠いからだったので……仕事場が大体都心なので、やっぱり遠くて。実家でもし寝坊すると一時間くらいの大幅な遅刻になっちゃうんですよね。現場って大体本番開始の一時間前が入り時間なので、家が都心であればもしその時間に集合できてなくてもマネージャーさんに電話もらえれば間に合うんです。実は今日も寝坊しました、すみません……(苦笑)」

――寝つきが悪すぎるとか、あるんですか。

「ちょっと尋常じゃない冷え性というのが関係してるようなんですけど……起きたとき仮死状態みたいになってるので、蘇生させないといけなくて」

――木造アパートだと寒そうですね。

「冬は寒くて夏は暑いですね(笑)。でもそれを補って余りあるくらいの素敵な物件なんですよ、今住んでいる部屋は」

――大家さんがいるから、だけではなくて。イラストでは木造二階建て外階段でコンパクトに書かれてますけど、実際の間取りはどうなっているんですか?

「ワンルームなんですけど、22畳なんです」

――広い!!!!

「広いんです。この広さのワンルームってなかなかないので、それが良くて。洒落てるわけでもないし見た目は普通の木造アパートなんですけどね。物件としてすごく魅力的で絶対に引っ越したいなと思いました。あと、オートロックじゃない物件というのもポイントでした。前に住んでいたオートロックのマンションでは、鍵をよく失くして弁償していたんですよね。オートロックの鍵って高いんですよ……。オートロックなしの広い物件という条件で探して、ここにたどり着いたんです。バストイレ別、室内洗濯機置き場、キッチンコンロは一口ですけど僕あまり自炊しないので全く問題なくて僕にとってはすごくいい部屋です」

――もともとそこに大家さんはご家族で住まれていたんですよね。それを一階と二階を分離させて二世帯にして。矢部さんの前に借りていた住人の方ってどんな人だったのでしょう。

「大学生の男の子が住んでいたそうです。その人も大家さんとめちゃくちゃ仲良くて、お茶したり伊勢丹行ったりしていたそうで……元カレみたいなね(笑)。でも僕、過去は気にしないタイプなんで! 過去88年もありますから気にし出したらきりがないし(笑)」

――でも矢部さんも最初は、警戒心のようなものがあったというか、大家さんとすぐ馴染んだわけではないですよね。

「すぐではないですけど、最初におうちにお茶でお呼ばれして入ったのは入居から数カ月後ぐらいでした。引っ越しのご挨拶した時点で『今度お茶しましょうね』って言われて、人となりをわかってもらったほうが信用してもらえるだろうし一回くらい行ったほうがいいと思って伺ったら、『またしましょう』ってすごい誘われるようになって……。

僕はひとり上手というか、ひとりでしたいことが読書とか映画見たりとか色々あるので、淋しさなんかも感じなかったし、大家さんとの距離が近い感じは最初は求めてなかったんです。でも、気がついたら鹿児島まで一緒に旅行するくらい仲良くなってましたね(笑)」

「何が楽しくて生きてるの?」と聞かれても…

大家さんと矢部さんの近すぎず遠すぎない関係、羨ましいです
――高齢女性はともかくとして、単身世帯の「結婚しない若者」って、社会問題として扱われがちですし、次世代を生まないことをネガティブに捉える向きもあります。でも個人の幸福としては、家族ではない単身世帯同士の交流というかたちもありですよね。

「あっ、僕も大家さんもすごい、幸福度は高いなと思ってて。芸人の世界の常識だと、僕が『幸福度が高い』と言っても『嘘やろ』ってなって認められないし、世間一般もわりとそうなのかなと思うんですが(笑)。でも売れていっぱい稼いで女の子たちと遊んで美味しいもの食べて……っていう方向性じゃなくても、楽しいこといっぱいあると思うんですけどね。

品川庄司の品川さんとかそっち派なので、そういう話をするとよく『お前、何が楽しくて生きてるんだ?』とイジられたりします(笑)。そう言われるぐらい、芸人の中では誰も、僕みたいにはなりたいとは思ってないんじゃないかなあ。価値観ですよね。どちらかといえばマイノリティなのかもしれません」

――過去にテレビで花嫁募集企画をやられてましたね。

「ああいうのは、テレビだなって感じはしますけど(苦笑)。同世代の女性と話すのはあまり楽じゃないというか、気を遣ってしまうのですぐ仲良くはなれない、時間がかかりますよね。何回も会ったりすれば喋れるんですけど……大家さんとだって、結構頻繁にお茶をしていたので仲良くなれたんですよ」

――大家さんとはもはやお互いお誕生日のお祝いをするくらいの関係なんですよね。

『大家さんと僕』新潮社

『大家さんと僕』新潮社
「今年はお誕生日にマグカップを差し上げました。全然高いものではないんですけど、喫茶店でお茶しながら米寿をお祝いして。サンドイッチを頼んだんですけど、僕も大家さんの少食なので二人で一皿でいいくらいなんですよ。でも注文した一皿が来たら大家さんが『テーブルが淋しいわね、もうひとつ頼みましょう』って頼んじゃって(笑)。大家さんは1~2コしか食べないし僕も1~2コでいいのに無理して食べました」

――大家さんは京王プラザホテルの中華がお好きなんですよね。ゆっくりお食事されるので一緒にランチするとなると平均4時間かかる(笑)。

「そう、時間がかかるのでディナーはあまり行かないんです。まあ僕も少食だし食べるの遅いんですが、大家さんよりは少し早いです(笑)。芸人の先輩と食事すると僕だけ全然食べ終わらなくて、置いてきぼりでさっさと帰られることもあるくらいなんですが」

――そのペースというか、呼吸が大家さんとは合っているのかもしれませんね。矢部さんは「待てる人」ですよね。

『大家さんと僕』新潮社
――大家さんもお年を召されているので、単行本ではハラハラしてしまうくだりはありますが……。

「博多華丸・大吉の大吉さんにも『後半ハラハラしてページめくれなかったわ。帯に大家さん元気ですって書いといて!』と言われました(苦笑)」

――お二人でお散歩していて、大家さんが「年だからもう転べないのです 矢部さんはいいわね まだまだ何度でも転べて」というシーンは示唆に富んでいました。

「それ、いろんな方に言われるんです! 僕はその言葉にそんなに深い意味があると思って描いていなかったので、言われてみるとなるほどなあって。もう40歳ですけど、まだ40歳ですし」

___

 芸人らしくないけれど、穏やかな生活を楽しんでいる矢部さんの「幸福度」の高さ、『大家さんと僕』を読めば一発で理解できてしまうのではないでしょうか。そして矢部さんも数十年後、大家さんのような素敵なおじいさんになっているのかもしれません。

『大家さんと僕』新潮社

カラテカ・矢部太郎と大家さんの幸福な関係~『大家さんと僕』インタビュー

 ひとり暮らしは、さみしい? 気楽? 家族はあったかい? ウザい? どっちの気分のときもあるでしょうし、「絶対こっちがいい!」なんてルールはありませんよね。ただ、2015年の国勢調査によると、現在の日本では老若男女問わず、単身世帯が増加中のようです。とりわけ割合が多いのは、高齢の女性のひとり暮らし。夫に先立たれてひとりで暮らすケースが多いようです。一方、男性はというと20~30代が単身世帯のほぼ4割。

 そんな「おひとりさま高齢女性」と「おひとりさま男性」が、ひとつ屋根の下――といっても二世帯住宅型のアパート――で暮らし、交流している日々を描いたマンガ『大家さんと僕』(新潮社)が爆発的に売れています(なんと現段階で7刷15万部!)。作者は吉本興業に所属する芸人・カラテカの矢部太郎さん(40)。矢部さんは、大家さんである88歳の老婦人と、約50歳近いジェネレーションギャップを味わいながら、“芸人らしからぬ”価値観で豊かに楽しく生きている……ように見えます。大家さんとの暮らしについてお話を伺いました。

『大家さんと僕』新潮社
 『大家さんと僕』は、芸人の矢部さんが初めて描いたエッセイマンガ。矢部さんが8年前に引っ越した新宿のはずれの一軒家(の二階)、一階には高齢女性である大家さんがひとりで暮らしていました。大家さんの挨拶の言葉は「ごきげんよう」、毎日きちんとした服装で身なりを整えて、朝は早く起きて庭を掃除し、食事も三食きちんとした時間に作って召し上がる上品なおばあさんです。

 貸し出している部屋はひとつだけ、つまり物件の借主は矢部さんひとりなので、大家さんと一対一のお付き合いがはじまります。一軒家のため距離感が近く、干しっぱなしの洗濯物を大家さんが取り込んでくれたり、ウォシュレットを「使わないから」とくれたり……家賃を手渡しする際には欠かさずお茶に誘われ、矢部さんはその距離感に最初は戸惑ったといいます。

「ひとり暮らしって、自由じゃないですか。ひとり暮らしの良さを知ってしまって、もっと早くすればよかったなと思っているくらい。実家は東村山市だから遠いわけじゃないんですけど、26歳で家を出てから実家にほとんど帰らなくなっています。ひとりだと気を遣わないじゃないですか、何時に帰ってもいいですし、お風呂の順番もないし、夜中に映画を観てても大丈夫だし、自堕落でもいい。毎日ゴミみたいなもの食べてても何も言われないですからね。そういう暮らしが自由というか、いいなあと……でも、今もひとり暮らしではあるのですが、すぐ近くに大家さんがいる。この感じも悪くないんです」

――大家さんと矢部さんが、事務的な関係でもただのお友達でもない、どう表現していいかわからないけれど良い塩梅の交流をされていることが『大家さんと僕』ですごくわかりました。ここへ越す前はどんな部屋に住んできたんですか。

「最初は、一階がライブハウスになってるマンションだったんです。ベース音がすごかったですね。ズンッ、ズンッ、ズンッ」

――笑。低い音は響きますね。

「ジャンル的に激しい感じの音楽のライブが多くて。そこは2年契約で更新しなくて、引っ越しました。次は焼肉屋の上階だったんですけど、深夜、終電前の時間くらいにお店が閉まるので一本締めを何度もやる音が全部聞こえてくる。夏とか窓をあけたりしたいんですけど騒音が厳しいので、そこも2年契約で更新せず。次に住んだところは今の部屋の近所で、オートロックで7畳のワンルームマンションでした。一回更新したんですが……番組ロケで部屋の中をポケバイが走るなど色々やらかしてしまって、『もう更新しないでね』と言われてしまって」

ひとり上手の心地いい関係
――今はもう実家に住む選択肢はない?

「ひとり暮らしのきっかけが、実家が遠いからだったので……仕事場が大体都心なので、やっぱり遠くて。実家でもし寝坊すると一時間くらいの大幅な遅刻になっちゃうんですよね。現場って大体本番開始の一時間前が入り時間なので、家が都心であればもしその時間に集合できてなくてもマネージャーさんに電話もらえれば間に合うんです。実は今日も寝坊しました、すみません……(苦笑)」

――寝つきが悪すぎるとか、あるんですか。

「ちょっと尋常じゃない冷え性というのが関係してるようなんですけど……起きたとき仮死状態みたいになってるので、蘇生させないといけなくて」

――木造アパートだと寒そうですね。

「冬は寒くて夏は暑いですね(笑)。でもそれを補って余りあるくらいの素敵な物件なんですよ、今住んでいる部屋は」

――大家さんがいるから、だけではなくて。イラストでは木造二階建て外階段でコンパクトに書かれてますけど、実際の間取りはどうなっているんですか?

「ワンルームなんですけど、22畳なんです」

――広い!!!!

「広いんです。この広さのワンルームってなかなかないので、それが良くて。洒落てるわけでもないし見た目は普通の木造アパートなんですけどね。物件としてすごく魅力的で絶対に引っ越したいなと思いました。あと、オートロックじゃない物件というのもポイントでした。前に住んでいたオートロックのマンションでは、鍵をよく失くして弁償していたんですよね。オートロックの鍵って高いんですよ……。オートロックなしの広い物件という条件で探して、ここにたどり着いたんです。バストイレ別、室内洗濯機置き場、キッチンコンロは一口ですけど僕あまり自炊しないので全く問題なくて僕にとってはすごくいい部屋です」

――もともとそこに大家さんはご家族で住まれていたんですよね。それを一階と二階を分離させて二世帯にして。矢部さんの前に借りていた住人の方ってどんな人だったのでしょう。

「大学生の男の子が住んでいたそうです。その人も大家さんとめちゃくちゃ仲良くて、お茶したり伊勢丹行ったりしていたそうで……元カレみたいなね(笑)。でも僕、過去は気にしないタイプなんで! 過去88年もありますから気にし出したらきりがないし(笑)」

――でも矢部さんも最初は、警戒心のようなものがあったというか、大家さんとすぐ馴染んだわけではないですよね。

「すぐではないですけど、最初におうちにお茶でお呼ばれして入ったのは入居から数カ月後ぐらいでした。引っ越しのご挨拶した時点で『今度お茶しましょうね』って言われて、人となりをわかってもらったほうが信用してもらえるだろうし一回くらい行ったほうがいいと思って伺ったら、『またしましょう』ってすごい誘われるようになって……。

僕はひとり上手というか、ひとりでしたいことが読書とか映画見たりとか色々あるので、淋しさなんかも感じなかったし、大家さんとの距離が近い感じは最初は求めてなかったんです。でも、気がついたら鹿児島まで一緒に旅行するくらい仲良くなってましたね(笑)」

「何が楽しくて生きてるの?」と聞かれても…

大家さんと矢部さんの近すぎず遠すぎない関係、羨ましいです
――高齢女性はともかくとして、単身世帯の「結婚しない若者」って、社会問題として扱われがちですし、次世代を生まないことをネガティブに捉える向きもあります。でも個人の幸福としては、家族ではない単身世帯同士の交流というかたちもありですよね。

「あっ、僕も大家さんもすごい、幸福度は高いなと思ってて。芸人の世界の常識だと、僕が『幸福度が高い』と言っても『嘘やろ』ってなって認められないし、世間一般もわりとそうなのかなと思うんですが(笑)。でも売れていっぱい稼いで女の子たちと遊んで美味しいもの食べて……っていう方向性じゃなくても、楽しいこといっぱいあると思うんですけどね。

品川庄司の品川さんとかそっち派なので、そういう話をするとよく『お前、何が楽しくて生きてるんだ?』とイジられたりします(笑)。そう言われるぐらい、芸人の中では誰も、僕みたいにはなりたいとは思ってないんじゃないかなあ。価値観ですよね。どちらかといえばマイノリティなのかもしれません」

――過去にテレビで花嫁募集企画をやられてましたね。

「ああいうのは、テレビだなって感じはしますけど(苦笑)。同世代の女性と話すのはあまり楽じゃないというか、気を遣ってしまうのですぐ仲良くはなれない、時間がかかりますよね。何回も会ったりすれば喋れるんですけど……大家さんとだって、結構頻繁にお茶をしていたので仲良くなれたんですよ」

――大家さんとはもはやお互いお誕生日のお祝いをするくらいの関係なんですよね。

『大家さんと僕』新潮社

『大家さんと僕』新潮社
「今年はお誕生日にマグカップを差し上げました。全然高いものではないんですけど、喫茶店でお茶しながら米寿をお祝いして。サンドイッチを頼んだんですけど、僕も大家さんの少食なので二人で一皿でいいくらいなんですよ。でも注文した一皿が来たら大家さんが『テーブルが淋しいわね、もうひとつ頼みましょう』って頼んじゃって(笑)。大家さんは1~2コしか食べないし僕も1~2コでいいのに無理して食べました」

――大家さんは京王プラザホテルの中華がお好きなんですよね。ゆっくりお食事されるので一緒にランチするとなると平均4時間かかる(笑)。

「そう、時間がかかるのでディナーはあまり行かないんです。まあ僕も少食だし食べるの遅いんですが、大家さんよりは少し早いです(笑)。芸人の先輩と食事すると僕だけ全然食べ終わらなくて、置いてきぼりでさっさと帰られることもあるくらいなんですが」

――そのペースというか、呼吸が大家さんとは合っているのかもしれませんね。矢部さんは「待てる人」ですよね。

『大家さんと僕』新潮社
――大家さんもお年を召されているので、単行本ではハラハラしてしまうくだりはありますが……。

「博多華丸・大吉の大吉さんにも『後半ハラハラしてページめくれなかったわ。帯に大家さん元気ですって書いといて!』と言われました(苦笑)」

――お二人でお散歩していて、大家さんが「年だからもう転べないのです 矢部さんはいいわね まだまだ何度でも転べて」というシーンは示唆に富んでいました。

「それ、いろんな方に言われるんです! 僕はその言葉にそんなに深い意味があると思って描いていなかったので、言われてみるとなるほどなあって。もう40歳ですけど、まだ40歳ですし」

___

 芸人らしくないけれど、穏やかな生活を楽しんでいる矢部さんの「幸福度」の高さ、『大家さんと僕』を読めば一発で理解できてしまうのではないでしょうか。そして矢部さんも数十年後、大家さんのような素敵なおじいさんになっているのかもしれません。

『大家さんと僕』新潮社

ストップ児ポ!? AKB48グループが「高校生以下」メンバーの“水着グラビア”封印へ

 高校生以下の水着グラビアが消えてしまうかもしれない──。アイドル界では、そんな情報が飛び交っているという。いったい、どういうことなのだろうか?

「AKB48の運営サイドから、一部のマンガ誌やグラビア誌の編集部に対して、『今後、高校生以下のメンバーについては、グラビアで水着は着用しません』という通達が回ったというのです」(出版関係者)

 AKB48グループといえば、水着グラビアには積極的で、きわどい水着やポーズもいとわないという印象。18歳以下のメンバーも、露出度はそこまで高くないが、水着は当たり前のようにやっているはずだが……。

「AKB48の運営方針が変わり、水着は18歳以上のメンバーのみになるとのこと。仮にメンバー全員が水着を着るような企画であっても、高校生以下のメンバーは肌の露出が極端に少ない水着を着ることになるようです」(同)

 運営方針の展開の背景には、児童ポルノの問題があるといわれている。

「AKB48は海外での知名度も高く、その活動内容が注目されています。18歳以下のメンバーがきわどい水着グラビアをやっていると、海外メディアから“児童ポルノ認定”をされかねない。2020年の東京五輪の影響も、少なからずあるでしょう」(週刊誌記者)

 AKB48は高校生以下の水着を封印するようだが、ほかのアイドルたちはどうなるのだろうか。

「現時点で18歳以下の水着が封印となるのは、AKB48グループだけのようです。たとえば、エイベックスは現在高校3年生の大原優乃と、同じく高校3年生のSUPER☆GiRLS・浅川梨奈をグラビアで売り出していますが、今後も変わらず水着になるとのこと。2人は来年高校を卒業しますが、ほかの若手アイドルについても、水着を封印するつもりはないみたいですね」(同)

 そして、チャンスをうかがうのはハロー!プロジェクトだ。

「ハロプロでは、現在高校2年生のモーニング娘。’17の牧野真莉愛と中学3年生のアンジュルム/カントリー・ガールズの船木結を、マンガ誌などのグラビアにプッシュしていますが、こちらも特に水着をやめるという情報はないです。もともと、メンバーの水着写真集にも積極的なハロプロなので、AKB48の撤退は大きなチャンスになるでしょう。今後も、どんどん水着になっていくと思いますよ」(同)

 2018年以降、グラビア界の勢力地図が塗り替わるかもしれない。

ストップ児ポ!? AKB48グループが「高校生以下」メンバーの“水着グラビア”封印へ

 高校生以下の水着グラビアが消えてしまうかもしれない──。アイドル界では、そんな情報が飛び交っているという。いったい、どういうことなのだろうか?

「AKB48の運営サイドから、一部のマンガ誌やグラビア誌の編集部に対して、『今後、高校生以下のメンバーについては、グラビアで水着は着用しません』という通達が回ったというのです」(出版関係者)

 AKB48グループといえば、水着グラビアには積極的で、きわどい水着やポーズもいとわないという印象。18歳以下のメンバーも、露出度はそこまで高くないが、水着は当たり前のようにやっているはずだが……。

「AKB48の運営方針が変わり、水着は18歳以上のメンバーのみになるとのこと。仮にメンバー全員が水着を着るような企画であっても、高校生以下のメンバーは肌の露出が極端に少ない水着を着ることになるようです」(同)

 運営方針の展開の背景には、児童ポルノの問題があるといわれている。

「AKB48は海外での知名度も高く、その活動内容が注目されています。18歳以下のメンバーがきわどい水着グラビアをやっていると、海外メディアから“児童ポルノ認定”をされかねない。2020年の東京五輪の影響も、少なからずあるでしょう」(週刊誌記者)

 AKB48は高校生以下の水着を封印するようだが、ほかのアイドルたちはどうなるのだろうか。

「現時点で18歳以下の水着が封印となるのは、AKB48グループだけのようです。たとえば、エイベックスは現在高校3年生の大原優乃と、同じく高校3年生のSUPER☆GiRLS・浅川梨奈をグラビアで売り出していますが、今後も変わらず水着になるとのこと。2人は来年高校を卒業しますが、ほかの若手アイドルについても、水着を封印するつもりはないみたいですね」(同)

 そして、チャンスをうかがうのはハロー!プロジェクトだ。

「ハロプロでは、現在高校2年生のモーニング娘。’17の牧野真莉愛と中学3年生のアンジュルム/カントリー・ガールズの船木結を、マンガ誌などのグラビアにプッシュしていますが、こちらも特に水着をやめるという情報はないです。もともと、メンバーの水着写真集にも積極的なハロプロなので、AKB48の撤退は大きなチャンスになるでしょう。今後も、どんどん水着になっていくと思いますよ」(同)

 2018年以降、グラビア界の勢力地図が塗り替わるかもしれない。

「新しい地図」の主戦場はネットへ……? 『おじゃMAP!!』の低視聴率が物語る、3人のこれから

 12月20日、香取慎吾がレギュラー出演しているバラエティ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に、稲垣吾郎がゲスト登場した。「今夜開催! 稲垣吾郎パーティー 慎吾もっと僕を知ってくれSP」と題し、今さらながら稲垣が自身を紹介していくような内容であった。

 あまり話すことがないという稲垣と香取だが、今年の頭に初めて2人きりで会話をする機会を設けたとか。稲垣、香取、そして草なぎ剛はジャニーズ事務所を退所してから、それぞれTwitterやインスタグラムなどのSNSを活用するようになったが、そこで稲垣は「初めて発見すること多いよ、やっぱり」と、30年以上の付き合いがあっても、互いに新しい一面を見つけたことを明かしていた。香取が「話さなくてもわかるってこともあったけど、実際わかってなかったっていうか」と話すと、稲垣も「オレもすっごくそれ思うの」と同意。「話さなくてもわかるでしょ、って思い込んでた。言葉っていうのは大切なんだな~」と続けていた。

 番組冒頭からぶっちゃけトークが展開されていたが、番組の最後にはスタッフもいない空間で、2017年を2人だけで振り返るトークが。稲垣は率直に、「まあ、いろいろあったね!」と発言し、「一生忘れられない2017年だよね」としみじみ語った。「すごい人を傷つけてきたのかな、と思って」と言う稲垣に、「今年はもう、とんでもなく……」と同意する香取。言葉を選びながらではあったが、今年が2人にとって“激動”だったことをうかがわせる会話であった。

 そしてファンの心を打ったのは、香取がSMAPメンバーについて語った部分。今回『おじゃMAP!!』に稲垣が登場するにあたり、香取はなにかエピソードを思い出そうとしたらしいのだが、「(仲の良い)つよぽんだけじゃなくて“他の人”も、みんなのことも考えたの今回。吾郎ちゃんがゲストで来てくれるってことで。草なぎ以外のみんなのこと考えたときに、いろんなことあるんだよ。思い出ってあるの。……だけど吾郎ちゃんのこと全然ないの!」と語っていた。香取が語った「他の人」「草なぎ以外のみんな」という言葉から、ファンは中居正広・木村拓哉のことを思ったよう。ネット上では「『みんなのこと考えた』って……慎吾がSMAPのこと考えたって思うと、胸が締め付けられるなあ」「中居くんと木村くんのことを、最近慎吾が考えてたって思うだけで涙が……」「SMAP・木村・中居というワードを慎吾ちゃんが言わないようにしてた姿は悲しかったけど、それでも精一杯伝えてくれたのはうれしかった」と、感動の声があふれている。

 このように、ファンからは非常に好評を得ていた今回の『おじゃMAP!!』だが、視聴率は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)となり、お世辞にも良い結果とはいえない数字に。前回11月29日に放送された同番組は8.4%、10月4日に草なぎがゲスト出演した回は9.6%だったが、いずれにしても、ここ最近視聴率が2ケタを記録することはなくなっている状態だ。

 しかし、ネット上で『おじゃMAP!!』の影響力を感じさせる出来事も。放送翌日の21日、マクドナルドの公式Twitterが「グラコロをご存知なかったお客様も、ご来店をお待ちしております!」と新商品の情報を投稿したところ、SMAPファンが反応を示し、「香取くんにおすすめされたので、初めてグラコロ食べました!」「香取慎吾さんと稲垣吾郎さんのやりとりを見て、無性にグラコロをたべたくなりました」「香取さんの影響でグラコロ買いました! おいしかったです!」などのリプライが多数つくことに。

 実は『おじゃMAP!!』のある場面で、香取が「あ、グラコロ始まる」と言いだしたのだが、これに稲垣が「バリューセット的な? アニメ?」「“グリーンコロッケ”みたいな? グランドコロッケ?」と的外れな発言を連発。毎年期間限定で発売される商品だと香取が説明していたのだが、稲垣はグラコロのことをまったく知らなかった様子。このやりとりにマクドナルドが“便乗”した形だが、結果的に良い宣伝になったようだ。

 視聴率としての結果は芳しくないが、ネット上での影響力はまだまだ大きいよう。彼らの主戦場は、すでにテレビからネットに移行しているのかもしれない。

「新しい地図」の主戦場はネットへ……? 『おじゃMAP!!』の低視聴率が物語る、3人のこれから

 12月20日、香取慎吾がレギュラー出演しているバラエティ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に、稲垣吾郎がゲスト登場した。「今夜開催! 稲垣吾郎パーティー 慎吾もっと僕を知ってくれSP」と題し、今さらながら稲垣が自身を紹介していくような内容であった。

 あまり話すことがないという稲垣と香取だが、今年の頭に初めて2人きりで会話をする機会を設けたとか。稲垣、香取、そして草なぎ剛はジャニーズ事務所を退所してから、それぞれTwitterやインスタグラムなどのSNSを活用するようになったが、そこで稲垣は「初めて発見すること多いよ、やっぱり」と、30年以上の付き合いがあっても、互いに新しい一面を見つけたことを明かしていた。香取が「話さなくてもわかるってこともあったけど、実際わかってなかったっていうか」と話すと、稲垣も「オレもすっごくそれ思うの」と同意。「話さなくてもわかるでしょ、って思い込んでた。言葉っていうのは大切なんだな~」と続けていた。

 番組冒頭からぶっちゃけトークが展開されていたが、番組の最後にはスタッフもいない空間で、2017年を2人だけで振り返るトークが。稲垣は率直に、「まあ、いろいろあったね!」と発言し、「一生忘れられない2017年だよね」としみじみ語った。「すごい人を傷つけてきたのかな、と思って」と言う稲垣に、「今年はもう、とんでもなく……」と同意する香取。言葉を選びながらではあったが、今年が2人にとって“激動”だったことをうかがわせる会話であった。

 そしてファンの心を打ったのは、香取がSMAPメンバーについて語った部分。今回『おじゃMAP!!』に稲垣が登場するにあたり、香取はなにかエピソードを思い出そうとしたらしいのだが、「(仲の良い)つよぽんだけじゃなくて“他の人”も、みんなのことも考えたの今回。吾郎ちゃんがゲストで来てくれるってことで。草なぎ以外のみんなのこと考えたときに、いろんなことあるんだよ。思い出ってあるの。……だけど吾郎ちゃんのこと全然ないの!」と語っていた。香取が語った「他の人」「草なぎ以外のみんな」という言葉から、ファンは中居正広・木村拓哉のことを思ったよう。ネット上では「『みんなのこと考えた』って……慎吾がSMAPのこと考えたって思うと、胸が締め付けられるなあ」「中居くんと木村くんのことを、最近慎吾が考えてたって思うだけで涙が……」「SMAP・木村・中居というワードを慎吾ちゃんが言わないようにしてた姿は悲しかったけど、それでも精一杯伝えてくれたのはうれしかった」と、感動の声があふれている。

 このように、ファンからは非常に好評を得ていた今回の『おじゃMAP!!』だが、視聴率は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)となり、お世辞にも良い結果とはいえない数字に。前回11月29日に放送された同番組は8.4%、10月4日に草なぎがゲスト出演した回は9.6%だったが、いずれにしても、ここ最近視聴率が2ケタを記録することはなくなっている状態だ。

 しかし、ネット上で『おじゃMAP!!』の影響力を感じさせる出来事も。放送翌日の21日、マクドナルドの公式Twitterが「グラコロをご存知なかったお客様も、ご来店をお待ちしております!」と新商品の情報を投稿したところ、SMAPファンが反応を示し、「香取くんにおすすめされたので、初めてグラコロ食べました!」「香取慎吾さんと稲垣吾郎さんのやりとりを見て、無性にグラコロをたべたくなりました」「香取さんの影響でグラコロ買いました! おいしかったです!」などのリプライが多数つくことに。

 実は『おじゃMAP!!』のある場面で、香取が「あ、グラコロ始まる」と言いだしたのだが、これに稲垣が「バリューセット的な? アニメ?」「“グリーンコロッケ”みたいな? グランドコロッケ?」と的外れな発言を連発。毎年期間限定で発売される商品だと香取が説明していたのだが、稲垣はグラコロのことをまったく知らなかった様子。このやりとりにマクドナルドが“便乗”した形だが、結果的に良い宣伝になったようだ。

 視聴率としての結果は芳しくないが、ネット上での影響力はまだまだ大きいよう。彼らの主戦場は、すでにテレビからネットに移行しているのかもしれない。

木村拓哉、主演ドラマ現場でファン暴走! 双眼鏡やグッズ持参のエキストラに苦言続出

 来年1月18日スタートの連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で主演を務める元SMAPの木村拓哉。先日は都内でドラマの撮影を行った際に写真週刊誌「フライデー」(講談社)の直撃取材を受け、グループ解散騒動や元メンバーに対する思いを語った。このインタビュー動画がWEBサイトの「FRIDAYデジタル」で配信されると、木村のファンからは「本人は了承したのか。やり方が汚い」などと怒りの声が続出した。

 12月22日発売の同誌によれば、木村は突然の取材に驚きの表情を浮かべながらも、「激動の一年」について言葉を選ぶように語り始めたという。記事内では「FRIDAYデジタル」での動画配信を案内した上で、「読者の方には、是非そちらでキムタクの肉声も聞いていただきたい」と、ファンに呼びかけている。

 その「FRIDAYデジタル」には、直撃時の木村のカラー写真とコメントが掲載されているものの、動画はクレジットカードの1,000円コースに会員登録を行った人のみが視聴できる手法となっている。また、同誌編集部の公式Twitterアカウントで動画の一部を公開しており、木村は目の前の記者と目を合わせながら、胸中を語っているのが確認できる。

「現在、木村はテレビのレギュラーを持っておらず、ファンはラジオ『What's海賊団 木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)や雑誌で木村の近況を知る状態が続いているため、“動く木村”に飢えているんです。そんな中で直撃動画が公開されたことから、『1,000円出して見た価値は十分あった』『1000円払った。拓哉の言葉をそのまま聞けて納得できた』と、入会して動画を視聴した人も。一方で、『動画に1000円ってクソすぎる。それを許可してる事務所もやっぱりクソ。うちのエースの木村拓哉をしっかり守ってよ』『ジャニーズは、もっと木村拓哉を大切にして』と、事務所にがっかりする声も上がってます。木村本人のコメントに対する受け取り方は人それぞれですが、動画が有料になっている点に不快感を持つファンも少なくありません」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、『BG~身辺警護人~』の撮影現場をめぐっては、別の心配事も発生しているという。11月中旬には木村のスケジュールや告知を配信する「情報サービス」が誕生し、メールマガジンを通じて同作のエキストラの募集を行っていた。その撮影が12月中旬に複数回にわたって行われたところ、一部エキストラの中に“マナー違反”ともとれる言動を見せた人がいたようだ。Twitterには驚きの光景を目にしたファンから、失望の声が上がっている。

「特に17日の撮影に参加したエキストラに非常識な人がいたようで、撮影中にもかかわらず、自分の携帯のカメラで現場を撮影したり、スタッフの指示を聞かなかったり、コンサートさながらに双眼鏡を持参して木村を凝視することもあったようです」(同)

 同撮影に参加したファンからは、「スタッフさんの言うことを聞かない人がいっぱいいてビックリ。最後の拓哉の挨拶なんて、押し寄せるわ、椅子に立つわ、ひどかった」「エキストラは演技を指定されてるのに木村くんが見えるところで止まったり、勝手に移動したり、双眼鏡持って来たり……」「双眼鏡で拓哉ばかり見てた人たちは自分が拓哉からどう見られてたかを考えてほしい」などと、不満が噴出している。

「さらには、SMAPのコンサートグッズやグループを象徴する“星”のデザインが入ったアイテムを持つ人も目撃されたそうで、そうした情報がさらに肉付けされ飛躍したのか、『うちわやペンライト』を持っていたとの情報までファンの間で駆け巡っています。『私の周りも双眼鏡やらスマグッズやら多かった。心なしか、拓哉さんが怒ってるように見えた』『グッズとかメンバーカラーとかライブじゃないんだからさ』と、呆れる声が上がっています。もちろん、周囲をドン引きさせるほどのマナー違反を行ったファンはごく少数だとみられますが、熱心な木村ファンは『今後のエキストラが心配』『エキストラなくなりそう』と、危惧しています」(同)

 ドラマの公式サイトでは、3月中旬までの撮影において引き続きエキストラの募集を呼びかけているほか、12月22日配信の木村のメール伝言板でも、具体的な撮影日時を記して申込みを受け付けていた。姿を久しぶりに見れて我を忘れてしまった人も一定数存在したのかもしれないが、あまりにマナー違反が続いた場合、これらの一般公募が中止となる可能性もあるだろう。この後の撮影は、トラブルもなく無事に進むことを願いたい。

木村拓哉、主演ドラマ現場でファン暴走! 双眼鏡やグッズ持参のエキストラに苦言続出

 来年1月18日スタートの連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で主演を務める元SMAPの木村拓哉。先日は都内でドラマの撮影を行った際に写真週刊誌「フライデー」(講談社)の直撃取材を受け、グループ解散騒動や元メンバーに対する思いを語った。このインタビュー動画がWEBサイトの「FRIDAYデジタル」で配信されると、木村のファンからは「本人は了承したのか。やり方が汚い」などと怒りの声が続出した。

 12月22日発売の同誌によれば、木村は突然の取材に驚きの表情を浮かべながらも、「激動の一年」について言葉を選ぶように語り始めたという。記事内では「FRIDAYデジタル」での動画配信を案内した上で、「読者の方には、是非そちらでキムタクの肉声も聞いていただきたい」と、ファンに呼びかけている。

 その「FRIDAYデジタル」には、直撃時の木村のカラー写真とコメントが掲載されているものの、動画はクレジットカードの1,000円コースに会員登録を行った人のみが視聴できる手法となっている。また、同誌編集部の公式Twitterアカウントで動画の一部を公開しており、木村は目の前の記者と目を合わせながら、胸中を語っているのが確認できる。

「現在、木村はテレビのレギュラーを持っておらず、ファンはラジオ『What's海賊団 木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)や雑誌で木村の近況を知る状態が続いているため、“動く木村”に飢えているんです。そんな中で直撃動画が公開されたことから、『1,000円出して見た価値は十分あった』『1000円払った。拓哉の言葉をそのまま聞けて納得できた』と、入会して動画を視聴した人も。一方で、『動画に1000円ってクソすぎる。それを許可してる事務所もやっぱりクソ。うちのエースの木村拓哉をしっかり守ってよ』『ジャニーズは、もっと木村拓哉を大切にして』と、事務所にがっかりする声も上がってます。木村本人のコメントに対する受け取り方は人それぞれですが、動画が有料になっている点に不快感を持つファンも少なくありません」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、『BG~身辺警護人~』の撮影現場をめぐっては、別の心配事も発生しているという。11月中旬には木村のスケジュールや告知を配信する「情報サービス」が誕生し、メールマガジンを通じて同作のエキストラの募集を行っていた。その撮影が12月中旬に複数回にわたって行われたところ、一部エキストラの中に“マナー違反”ともとれる言動を見せた人がいたようだ。Twitterには驚きの光景を目にしたファンから、失望の声が上がっている。

「特に17日の撮影に参加したエキストラに非常識な人がいたようで、撮影中にもかかわらず、自分の携帯のカメラで現場を撮影したり、スタッフの指示を聞かなかったり、コンサートさながらに双眼鏡を持参して木村を凝視することもあったようです」(同)

 同撮影に参加したファンからは、「スタッフさんの言うことを聞かない人がいっぱいいてビックリ。最後の拓哉の挨拶なんて、押し寄せるわ、椅子に立つわ、ひどかった」「エキストラは演技を指定されてるのに木村くんが見えるところで止まったり、勝手に移動したり、双眼鏡持って来たり……」「双眼鏡で拓哉ばかり見てた人たちは自分が拓哉からどう見られてたかを考えてほしい」などと、不満が噴出している。

「さらには、SMAPのコンサートグッズやグループを象徴する“星”のデザインが入ったアイテムを持つ人も目撃されたそうで、そうした情報がさらに肉付けされ飛躍したのか、『うちわやペンライト』を持っていたとの情報までファンの間で駆け巡っています。『私の周りも双眼鏡やらスマグッズやら多かった。心なしか、拓哉さんが怒ってるように見えた』『グッズとかメンバーカラーとかライブじゃないんだからさ』と、呆れる声が上がっています。もちろん、周囲をドン引きさせるほどのマナー違反を行ったファンはごく少数だとみられますが、熱心な木村ファンは『今後のエキストラが心配』『エキストラなくなりそう』と、危惧しています」(同)

 ドラマの公式サイトでは、3月中旬までの撮影において引き続きエキストラの募集を呼びかけているほか、12月22日配信の木村のメール伝言板でも、具体的な撮影日時を記して申込みを受け付けていた。姿を久しぶりに見れて我を忘れてしまった人も一定数存在したのかもしれないが、あまりにマナー違反が続いた場合、これらの一般公募が中止となる可能性もあるだろう。この後の撮影は、トラブルもなく無事に進むことを願いたい。