松居一代が“プッツン離婚会見”の夜に見せた意外な姿「真剣な表情で、何かを……」

 今年の芸能界を席巻した“松居劇場”に、ひとまず終止符が打たれた。このほど、松居一代と夫・船越英一郎の離婚調停が成立。15日早朝、松居は都内の高級ホテルで記者会見を行ったが、その中身は再三テレビでも報じられているように「異様」というほかなかった。

 無数のフラッシュを浴びて登場した松居は「離婚が成立しました。やりました。本当にやりました。勝ち取ったんです。夢がかなったんです」と両手でガッツポーズ。「早期決着すれば財産を求めない」という船越側の要求に応じる結果となったが「何が一番大事なのかを考えた中で、答えはひとつでした。財産です。財産分与はございませんでした。見事に勝ち取りました」と歓喜した。

 取材陣からは「勝ち取ったという言い方の意味がわからない」との質問が飛んだが「今、私がお話ししたことがすべて正しい」と譲らない。

 クライマックスは、会見終盤。突如「ひとつお願いがある」と切り出し、スマートフォンで突然、滋賀に住む85歳の母親に電話をかけ始めたのだ。

 松居は「お母ちゃん……お母ちゃん……離婚できたから。本当によかった。うん、ありがとう。はぁ~、初めて言えた」と涙。あぜんとする取材陣を横目に、会場にいた松居サポーターとおぼしき男性は「おめでとう!」とエールを送った。

 まさに、この1年を凝縮したかのような“プッツン”ぶり。会見では終始笑顔を絶やさなかった松居だが……。

「会見当日の夜、松居さんを東京・白金台の八芳園で見かけました。傍らには、会見でエールを送っていた人もいましたね。何かの話し合いをしているようでしたが、離婚会見とは打って変わって、松居さんは真剣な表情でしゃべり倒していました。笑顔は見られませんでしたね」(目撃者)

 会話の中身までは不明だが、松居は何かをしきりに力説。会見で見せた余裕はみじんも感じられなかったという。

 前出目撃者は「やはり心の奥底では、船越さんに対する未練があったのではないか」と推察。これが松居の本当の姿なのかもしれない……?

嵐・二宮和也、コンサートグッズを購入するファンに感動! 「感謝しないとダメ」と思い新たに

 11月17日に行われた北海道・札幌ドーム公演を皮切りに、コンサートツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」』が始まった嵐。現在、ツアー真っ最中で全国を飛びまわっている嵐・二宮和也だが、自身がパーソナリティを務めるラジオ『bay storm』(bayFM)の12月17日放送回で、ツアーグッズを購入してくれているファンに感謝を伝える場面があった。

 リスナーから「ツアーが始まり、グッズも発表されましたが、こだわりのグッズ、おすすめがあったら教えてください」というメッセージが届いた。二宮は、「全部でーす、イエーイ!」とお茶目なコメントをするも、「ちょっと待って。調べるから」と今さらグッズをチェック。その間、「それはもう、好きなものを買うのがいいんじゃないの?」と話していた。だが、ひと通りグッズをチェックし終えると、「何がオススメだと思います?」とスタッフに尋ねた後、「ボク、ペンライト!」と口にした。

 今回のコンサートで販売されているペンライトは特別仕様だそうで、座席にあるマークをペンライトでタッチし、自分のペンライトと会場内の通信を繋ぐことで、運営側の操作で色が変わったりするとのこと。「コンサートを楽しむならペンライト買わないとだなー」とつぶやく二宮。その理由は運営側がペンライトをコントロールすることで、会場はより一体感のある景色になるからだとか。その光景について二宮は、「北海道とかすごかったよ、ほっとんどの人が(持っていて)。嵐のファンってすごいなって思ったもん」と感慨深げに語った。

 グッズを購入してくれているファンに対して、「『それを買わないとコンサートに入れません』ってワケじゃないから。それがさ、『みんな買ってくれたらうれしいな』とか言ったワケでもないのに、楽しもうと思って買ってくれるっていうのが、本当に……嵐は感謝しないといけないよね」と想いを述べた。

 その後、「グッズは好きなのを買ってください」と呼びかける二宮だったが、メッセージに答えてオススメをするならば、「オレはペンライトだな」と念を押すように話した。コンサートではさまざまなグッズが売られているが、購入したファンをどう思っているのか、二宮から直接聞くことができ、うれしくなったファンは多かっただろう。

嵐・二宮和也、コンサートグッズを購入するファンに感動! 「感謝しないとダメ」と思い新たに

 11月17日に行われた北海道・札幌ドーム公演を皮切りに、コンサートツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」』が始まった嵐。現在、ツアー真っ最中で全国を飛びまわっている嵐・二宮和也だが、自身がパーソナリティを務めるラジオ『bay storm』(bayFM)の12月17日放送回で、ツアーグッズを購入してくれているファンに感謝を伝える場面があった。

 リスナーから「ツアーが始まり、グッズも発表されましたが、こだわりのグッズ、おすすめがあったら教えてください」というメッセージが届いた。二宮は、「全部でーす、イエーイ!」とお茶目なコメントをするも、「ちょっと待って。調べるから」と今さらグッズをチェック。その間、「それはもう、好きなものを買うのがいいんじゃないの?」と話していた。だが、ひと通りグッズをチェックし終えると、「何がオススメだと思います?」とスタッフに尋ねた後、「ボク、ペンライト!」と口にした。

 今回のコンサートで販売されているペンライトは特別仕様だそうで、座席にあるマークをペンライトでタッチし、自分のペンライトと会場内の通信を繋ぐことで、運営側の操作で色が変わったりするとのこと。「コンサートを楽しむならペンライト買わないとだなー」とつぶやく二宮。その理由は運営側がペンライトをコントロールすることで、会場はより一体感のある景色になるからだとか。その光景について二宮は、「北海道とかすごかったよ、ほっとんどの人が(持っていて)。嵐のファンってすごいなって思ったもん」と感慨深げに語った。

 グッズを購入してくれているファンに対して、「『それを買わないとコンサートに入れません』ってワケじゃないから。それがさ、『みんな買ってくれたらうれしいな』とか言ったワケでもないのに、楽しもうと思って買ってくれるっていうのが、本当に……嵐は感謝しないといけないよね」と想いを述べた。

 その後、「グッズは好きなのを買ってください」と呼びかける二宮だったが、メッセージに答えてオススメをするならば、「オレはペンライトだな」と念を押すように話した。コンサートではさまざまなグッズが売られているが、購入したファンをどう思っているのか、二宮から直接聞くことができ、うれしくなったファンは多かっただろう。

安室奈美恵、『紅白』出演のウラ事情! NHKが仕掛けた“古巣”ライジングへの極秘交渉

 下馬評で「絶望的」とされていた安室奈美恵の『NHK紅白歌合戦』出演が正式決定した。ネット上では、11月にオンエアされた特集番組『安室奈美恵「告白」』(NHK)への出演が、『紅白』出場への布石だったと指摘されているが、それ以外にもNHKは、安室の出演を掴むための“秘策”を繰り出していたようだ。

 安室が引退を発表した9月20日直後から、『紅白』の出場可否については諸説飛び交っていた。

「所属レーベルのエイベックスは、NHKが引退のニュースを伝える際、安室の“絶対タブー”とされている、SAMとの結婚会見の映像を使用したことに、相当立腹していました。『あの放送のせいで「紅白」は出演不可能になった』などと、NHK側を強く批判していたものです」(スポーツ紙記者)

 NHKは昨年、まさに12月31日が解散日だったSMAPの『紅白』出演も逃してしまい、今年も同様のパターンかと思いきや、安室に関しては“逆転出演”を勝ち取った。

「2014年には、活動休止していた中森明菜を12年ぶりに『紅白』出演させるなど、NHKのブッキング力は、本来、キー局が束になってもかなわないほど。今回の安室に関しても、極秘裏に“古巣”へアプローチを仕掛けることで、不可能を可能に変えたといわれています」(音楽プロデューサー)

 安室の“古巣”とは、デビュー当初から所属していたライジングプロダクション。しかし、同プロとは契約をめぐったトラブルが発覚しており、安室は15年に個人事務所へ移籍している。

「しかしライジング側も、安室の首を縦に振らせる何らかの材料を持っていたのでしょう。交渉に協力した見返りとして、ライジング所属の三浦大知が、『紅白』初出場を決めたと言われています。さらに今年は、荻野目洋子が『ダンシング・ヒーロー』で再ブレークを果たしており、荻野目の出場もプッシュしていたようですが、こちらは見送られてしまいました」(同)

 安室の引退に関しても、ライジングとのイザコザが遠因にあるとされている。

「安室の楽曲の原盤権こそ、すでにエイベックスへ移しているものの、著作権に関してはいまだライジングが所有しているため、11月発売のベスト盤『Finally』で、ライジングは相当な利益を得ているはず。この収益と、さらには『紅白』出演が、安室からライジングへの“手切れ金”になった、という話です」(同)

 一部報道では、当日安室は“究極の大トリ”で出演予定などと、最後の舞台にふさわしい演出が検討されているという。さまざまなしがらみを超えた、『紅白』ステージに期待したい。

クンニは女子の緊張をほぐす、は勘違い!! 男性に知ってほしい、クンニの心得

男性が女性に行う前戯といえば、クリや膣口を愛撫する(舐める)「クンニ」こと、クンニリングス。クンニは舌の柔らかさや刺激、息遣いを感じることができる愛撫です。はじめての方や、まんこを見られることに抵抗のある方、汚い場所だと思っている方、ニオイが気になる方……様々な理由で「恥ずかしい」と感じる方も多いと思います。恥ずかしさから手マンもクンニも苦手という女性もいますので、男性は無理強いすることではなく、女性も無理に受け入れるべきものではありません。

◎女性にとっては「恥ずかしい」行為

 彼のクンニを受けた結果「クンニは気持ちよくない」「クンニされるのは苦手」とクンニ嫌いになっている女性もいるんです。「テクニックの問題!? じゃあ、どんなクンニが正しいの?」と思いますよね。

 正直、“正しいやり方”なんてありません。

 ただ、女性が徐々に精神的にもカラダも開放的になるための大事な前戯。「丁寧に優しく」! これが正しいクンニです。「そんなこと~?」といぶかしむ男性もいるでしょう。いやいや~、丁寧に優しいクンニで気持ちよくなれることって実際なかなか少ないものです。

 冒頭にも書いたように、少なくない数の女性にとって両脚を広げてまんこを見せる行為は、非常に恥ずかしいものだということを男性には忘れないでいただきたい! 「顔が下半身に向かってきたな」と察して自ら両脚を広げるまでには慣れが必要ですし、はじめてセックスをする相手には、いつだって恥ずかしい行為。「セックスは恥じらいが大事」とインプットされてるから恥ずかしいフリをしてるだけの女性もいなくもないですけどね。

 それにしたって、セックスが始まってベッドに横になったばかりなのに、いきなり足を開かせようとする男性、または乳首などの刺激をチョチョッとやってすぐさま両脚を力強くガッと広げ、いきなり舐めはじめようとする男性、多いんです。セフレだとしてもそれじゃ気持ちよくなれなくないですかッ!? そんなガツガツされたら恋人ごっこにならないじゃないですか~~~。

◎何度でもキスすればいい

 キスなどで少しリラックスしたなぁ~と感じても、恥ずかしい場所に到達する際は再度、緊張感が舞い戻ってくるものです。

 キスから始めて首筋、乳首など上半身を愛撫しながら、徐々に下半身へと移行して、「次ここに行きますよ~」の合図として指でクリにそっと触ってみます。ここで女性の太ももにキュッと力が入るようなら、まだ緊張が解けていないのかもしれません。焦らず、一旦クリから手を離し、太ももあたりを撫でながらキスや乳首愛撫に戻る。このリピート、結構大事です。テストに出ますからね。

 「クンニで気持ちよくしたる!」ではななく、すでにリラックスしてそこそこ気持ちよくなっている状態でないと、クンニが気持ちいいと感じることは難しいんです。

 力の入り方や吐息、表情を見ながら「大丈夫そうだな」と思ったら、お腹へ舌を這わせて、その次は太ももにキスしながら両脚をゆっくりと広げてみても大丈夫。その後もすぐまんこー! ではなく、そけい部(太ももの付け根)を優しくキスしたり舐めたりを繰り返して、安心感を与えることを忘れずに!

◎クリの皮、剥かないで!

 まんこへ到達したらレロレロ~! と舐め回す男性も多いんですが……やめてー! クリにチュッとキスすることからはじめるようにしてください。クリや膣口は敏感な部分なのでここでビクンッ! と反応があると思いますが、これに気を良くして激しい「レロレロ~!」にならないように。あくまでもゆっくり丁寧に舌全体で膣口を唾液たっぷりで舐め上げたり、舌先でクリを刺激し続けるなど、地道に頼みます。

 ここで注意していただきたいのは、クリを愛撫する際に包皮(クリを覆っている皮)をクイッと持ち上げないこと。この行為は男性のセックスハウツーなどで「皮を持ち上げるべし!」と書かれていることもありますが、“クリ刺激は皮の上から”で行うようにしてください。クリを直接舐められると痛みを感じる女性も少なくないので、ここはきちんと相手に聞いたほうがいいポイントです。このあとは、女性の吐息が激しくなってきたら、愛撫も少しずつ強めにしていく……など、相手の反応に合わせてゆっくりの愛撫をしていただければと思います。

 でも吐息や喘ぎ声って演技の場合も多いですし、ぶっちゃけそういうムードで「察して」って難しいですよねえ。愛撫しながら・されながら「そこそこ」「ちょっと違う」「痛いかも」「気持ちい~」等と本音を言えれば一番いいと思うんですが。

 それと、「舐められるの、好きじゃない」というクンニNGの女性もいます。理由はいろいろ。まんこを凝視されたくないという理由なら部屋の灯りを暗くしたり、ニオイが気になるからなら一緒にお風呂に入って洗い合ってみたり……コミュニケーションによって、解決策を見つけられることもあります。無理強いはダメですけどね。

▼はじめてのセックス、「不安と緊張でガチガチ」をほぐすコミュニケーション

「大きなおっぱい」で辿る社会の変遷/安田理央『巨乳の誕生 大きなおっぱいはどう呼ばれてきたのか』

 タイトルに『〜の誕生』と銘打った本はかなり多い。学術書で言えば、たとえばアリエスの『〈子供〉の誕生』が有名だろう(もっとも、このタイトルは翻訳者がつけたもので、原題は全く異なる)。現在を生きるわたしたちが当たり前だと思っている現象や枠組みが、歴史上のある時点に生まれたものでそれ以前には存在しなかったと知れば、たしかに驚くし、知的好奇心も満たされる。

 ジェンダーやセクシュアリティに関する分野においては、『〜の誕生』本にはまた別の意義がある。すなわち、性に関して「本能」や「伝統」を持ち出して差別や抑圧を正当化する人に対し、「それは不変の本能でも伝統でもなく、歴史的産物だ」と言い返すための「武器」として、『〜の誕生』本は重宝されたのである。

 ただし、現在ではジェンダー・セクシュアリティ系の『〜の誕生』本のブームは一段落したようにも思える。面白そうなテーマがあらかた研究し尽くされたから、という理由もあるだろう。より根本的には、「歴史的産物」であるとの指摘は「本能・伝統論者」には痛手を負わせるが、「開き直って歴史的産物を守り、差別を続ける」人々には批判として届かない、と多くの論者が気づいたという理由もありそうだ。現在では「なぜダメか」それ自体を論じる作業が多くなってきたように思う。

 さて、そのような流れの中での『巨乳の誕生』(太田出版)である。同じ著者の安田理央が書いた『痴女の誕生』(太田出版)に匹敵する書名のインパクト。女性の「大きなおっぱい」への男性の欲望の形成史だとすれば、これはひさしぶりの『〜の誕生』系の名作の期待大である。そして読んでみたところ、なんとも知的好奇心をくすぐる複雑なストーリーに驚いた。

 鍵となるのは本書副題の「大きなおっぱいはどう呼ばれてきたのか」という問いである。本書の中から戦後日本の「大きなおっぱい」関連語彙を時系列順に抜き出してみると、「肉体女優」「(トランジスター)グラマー」「ボイン」「デカパイ」「Dカップ」そして「巨乳」となる。これらの言葉は、胸以外のどの要素までを包含しているのか、それが肯定の言葉なのか「若干バカにした」評価を含むのか、それぞれにニュアンスが異なる。つまり、「大きなおっぱい」への評価は、おそらく多くの読者が想定している以上に浮き沈みが激しいのだ。何より、そもそもそれ以前に使われていなかった新しい言葉によって「大きなおっぱいの魅力」がその都度再発見されていること自体、いつの時代も男は「大きなおっぱい」を欲求していた、とは決して言えないことを示している(一度「廃れた」からこそもう一度発見される必要があるのだから)。

 本書の最大のおもしろさは、単純な『〜の誕生』図式におさまらない浮き沈みを追う、この丁寧な歴史記述だ。「巨乳前/巨乳後」と単純に言い切ってしまう乱暴さをあらかじめ封じた本書は、帯で都築響一が指摘しているように「以後、おっぱいについて語る者は、この本を避けて通ることはできない」、そういう書物になっていると思う。

 また、各種メディアを横断しての分析も私には新鮮だった。本書の中ではアダルトビデオ、グラビアアイドル、女優などの固有名が列挙されるが、いわゆる「アダルトメディア」とそうでないメディア(の出演者)の間に不要な垣根を設けていない。セクシュアリティ研究ではどうしてもアダルトビデオ研究、アイドル研究とメディアや職業をあらかじめ絞っての棲み分けが起こるが、本書では各種メディアや各種の「出役」女性の表象を巨乳という観点から串刺しにしており、その縦横無尽さが痛快だった。

 もう一点、本書には実際の女性の胸の画像がほとんどなく(本文中には全くなく、巻末の「巨乳年表」にサムネイルが列挙されているのみ)、その意味で本文を読んでも女性の裸体を暴力的にまなざさずに済むことも私には助かった。

「実際の理想のおっぱいの形の変遷こそ歴史記述にとって重要」という意見もあるだろうし、そもそも画像なしの方針は肖像権などの問題で消極的に選択されたものかもしれない。しかしそれでも、「大きなおっぱいの魅力について熱く語る本ではない」と自己定義するこの本が、「男のエロ目線」に供さないつくりになっているのは、大事なことだと私は思う。

 最後に一点だけ、気になることについて述べておきたい。本書にはみずからを「ましてや、おっぱいを通してジェンダーについて考える本でもない」と説明するくだりがある。あれ、「男性の女性に対する一方向的な性的欲望」について調べて書いている時点で、もうこれは「ジェンダー」の話ではないのだろうか。安田と私では「ジェンダー」という言葉に込めているニュアンスが違うらしい(そもそも、著者の安田からすれば、本書をジェンダーやセクシュアリティに関する学術研究の系譜の中に位置づけて紹介する私のスタイル自体、首肯し難いかもしれない…だとしたら大変すみません)。

 「ジェンダー」という言葉で何を指すかを議論しはじめると、ここからまた論文一本分の文章を書かなければならなくなる(しそれで終わるかもわからない)のでそれは端折るが、しかしたしかに、本書の記述には、ここまで緻密に調べて書いたならそのまま言ってしまえばよいのにと思う、「ジェンダー」に関するある要素が存在しない。つまりこういうことである。本書には「女性の胸の2つの脂肪の塊に、男性はここまで悩まされ、振り回され、夢中になってきたのだ」という記述がある。私だったら、この文の後にこう付け加えたい衝動にかられる。

「そして男性のこの移り気な欲望に、女性はもっと悩まされ、もっと振り回されてきたのだ」

 そう、本書でなされるのは徹頭徹尾「男にとっての女性の理想のおっぱい」の話であって、「男におっぱいを値踏みされる女性」の話ではない。男女の関係の非対称性そのものについては触れていないという点で、たしかに本書は「ジェンダー」の本ではないのかもしれない。だとすれば、男性が女性のおっぱいに託す形で自らの欲望にどのように立て籠もったのか、そんな観点(「ジェンダー論的」な?)から本書を読み解いてみても、また面白いかもしれない。

「新しい地図」カレンダー、在庫大量で大赤字!? 公式サイトが「助けて!」と援助申請

 ジャニーズ事務所退所後にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、現在は3人で活動をともにしている元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。11月下旬には“限定15万部”の「新しい地図・オリジナル2018 CHIZU CALENDAR」を販売すると発表したが、そのカレンダーが大量に余り、運営陣がお手上げ状態だという。

 それぞれが個々で活動を広げる中、来年には出演映画『クソ野郎と美しき世界』の公開も控えている「新しい地図」の3人。SMAPの頃から、1990年代後半以降は長らく公式カレンダーが発売されておらず、今回の「新しい地図・オリジナル2018 CHIZU CALENDAR」の販売が明らかになった際は、多くのファンから歓喜の声が続出した。

「特にアイドルのファンは『限定販売』というワードに弱いため、売り切れる前にと、急いで注文する人も多かったようです。しかし、サイトにカレンダーの発売情報が掲載されたのは11月27日で、12月に入ってからも公式メールマガジンなどで複数回にわたって『2018 CHIZU CALENDAR 只今発売中』と、宣伝が続いていました。あまりに何度も宣伝したことで、今度はファンの間で『カレンダーが売れてないのでは』と、心配の声が出始めていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、「新しい地図」の公式キャラクター・図っくんが18日に「たすけてー」というタイトルでサイト内の「図っくんルーム」というブログを更新。「新しい地図のカレンダーが大大大大大大大好評につき・・・!!」と前置きした上で、「どちゃくそ余ってるっず」と、大量の段ボール箱が積み重なっている写真をアップした。図っくんの主張によれば、「初めてのことで前のめり過ぎて発注し過ぎちゃって、、、!」「いろいろ言い訳ブッこいておりますが、要は、いわゆる発注ミス。ぜんぶ『中の人たち』の責任なこれ。ナイショ」とのこと。

 切羽詰まった状況をアケスケにつづり、“NAKAMA”ことファンクラブ会員に対して「在庫抱えまくりの、『NAKAMA限定』カレンダーですが、、、『一般のお客様』にも、お売りしちゃっても、いいかな~???」と、投げかけた。なおも、カレンダー情報の拡散を呼びかけた図っくんは、最後に「このままだと大赤字で偉い人に怒られちゃうっずマジでほんとガチで」と、冗談交じりに告白している。

「図っくんというキャラクターを通じてファンに助けを求めた運営陣は、『発注ミス』の具体的な数については説明していません。公表の15万部よりも多めに発注した可能性もありますが、『15万部はすでに完売』と書いていないことからも、そもそもの発注が“見込み違いだった”のでしょう。12月上旬時点でファンクラブの会員数は14万台に届いていたので、そこまで余るとも考えられないのですが、この報告にはファンの間に衝撃と笑いが広がりました。その後、問題の『図っくんルーム』が一時『現在調整中です』との表記になり、閲覧できない状態に陥り、ファンは『ぶっちゃけすぎて偉い人に怒られてる?』と動揺していましたが、どうやら『笑っていいとも!』(フジテレビ系)をネタにした部分が要因だったようで、一部の表現が変わって再アップされたそうです」(同)

 あらためて掲載された内容も変わらず、「在庫抱えまくり」などと自虐的な言葉が並んでおり、ネット上では「正直すぎて笑っちゃいました。追加購入しましたよ」「買えなくて悲しい思いをするNAKAMAが続出するよりは、余ってもみんなの手元に届く方がずっと素敵」「こうして、オープンにHELPを言ってくれるところがNAKAMAだなって思う」など、好意的に受け止められている。

「サイトにはカレンダーのサンプル画像が出ていますが、その中でメンバーはカジュアル衣料品チェーン『ユニクロ』の商品を何点か着ているんです。ファンが手に取りやすい価格とあって、Twitterでも『吾郎ちゃんが着てるユニクロのセーター買って来た』という声があるように、さっそく購入する人も。カレンダーが届く前から“スマノミクス”を起こしたはずが、肝心の本体の売れ行きはまだあまり伸びていなかったのかもしれませんね。しかし、ファンクラブ会員に断りもなく一般発売を開始した場合、『これから買おうと思っていたのに売り切れたらどうするんだ』といったクレームが来る危険性も考えられます。運営陣が良心的なところも、ファンが3人を安心して応援できるポイントでしょう」(同)

 一方で、現役ジャニーズのデビュー組のカレンダー売り上げを見てみると、今年3月発売の『Hey! Say! JUMP 2017.4-2018.3 オフィシャルカレンダー』はオリコン週間“本”ランキングのグッズ・マルチメディア部門(3月20日付)で週間8.0万枚を記録している。Kis-My-Ft2の『Kis-My-Ft2 2017.4-2018.3 CALENDAR』は週間4万部、ジャニーズWESTの『ジャニーズWEST カレンダー 2017.4-2018.3』が約3.7万部だっただけに、「新しい地図」の15万部が、いかに無謀な数字だったのかわかるだろう。

 図っくんの悲痛な叫びによって購買意欲をかきたてられたファンの声も見受けられたが、今回の“捨て身の訴え”は売り上げ増加につながったのだろうか。

「新しい地図」カレンダー、在庫大量で大赤字!? 公式サイトが「助けて!」と援助申請

 ジャニーズ事務所退所後にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、現在は3人で活動をともにしている元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。11月下旬には“限定15万部”の「新しい地図・オリジナル2018 CHIZU CALENDAR」を販売すると発表したが、そのカレンダーが大量に余り、運営陣がお手上げ状態だという。

 それぞれが個々で活動を広げる中、来年には出演映画『クソ野郎と美しき世界』の公開も控えている「新しい地図」の3人。SMAPの頃から、1990年代後半以降は長らく公式カレンダーが発売されておらず、今回の「新しい地図・オリジナル2018 CHIZU CALENDAR」の販売が明らかになった際は、多くのファンから歓喜の声が続出した。

「特にアイドルのファンは『限定販売』というワードに弱いため、売り切れる前にと、急いで注文する人も多かったようです。しかし、サイトにカレンダーの発売情報が掲載されたのは11月27日で、12月に入ってからも公式メールマガジンなどで複数回にわたって『2018 CHIZU CALENDAR 只今発売中』と、宣伝が続いていました。あまりに何度も宣伝したことで、今度はファンの間で『カレンダーが売れてないのでは』と、心配の声が出始めていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、「新しい地図」の公式キャラクター・図っくんが18日に「たすけてー」というタイトルでサイト内の「図っくんルーム」というブログを更新。「新しい地図のカレンダーが大大大大大大大好評につき・・・!!」と前置きした上で、「どちゃくそ余ってるっず」と、大量の段ボール箱が積み重なっている写真をアップした。図っくんの主張によれば、「初めてのことで前のめり過ぎて発注し過ぎちゃって、、、!」「いろいろ言い訳ブッこいておりますが、要は、いわゆる発注ミス。ぜんぶ『中の人たち』の責任なこれ。ナイショ」とのこと。

 切羽詰まった状況をアケスケにつづり、“NAKAMA”ことファンクラブ会員に対して「在庫抱えまくりの、『NAKAMA限定』カレンダーですが、、、『一般のお客様』にも、お売りしちゃっても、いいかな~???」と、投げかけた。なおも、カレンダー情報の拡散を呼びかけた図っくんは、最後に「このままだと大赤字で偉い人に怒られちゃうっずマジでほんとガチで」と、冗談交じりに告白している。

「図っくんというキャラクターを通じてファンに助けを求めた運営陣は、『発注ミス』の具体的な数については説明していません。公表の15万部よりも多めに発注した可能性もありますが、『15万部はすでに完売』と書いていないことからも、そもそもの発注が“見込み違いだった”のでしょう。12月上旬時点でファンクラブの会員数は14万台に届いていたので、そこまで余るとも考えられないのですが、この報告にはファンの間に衝撃と笑いが広がりました。その後、問題の『図っくんルーム』が一時『現在調整中です』との表記になり、閲覧できない状態に陥り、ファンは『ぶっちゃけすぎて偉い人に怒られてる?』と動揺していましたが、どうやら『笑っていいとも!』(フジテレビ系)をネタにした部分が要因だったようで、一部の表現が変わって再アップされたそうです」(同)

 あらためて掲載された内容も変わらず、「在庫抱えまくり」などと自虐的な言葉が並んでおり、ネット上では「正直すぎて笑っちゃいました。追加購入しましたよ」「買えなくて悲しい思いをするNAKAMAが続出するよりは、余ってもみんなの手元に届く方がずっと素敵」「こうして、オープンにHELPを言ってくれるところがNAKAMAだなって思う」など、好意的に受け止められている。

「サイトにはカレンダーのサンプル画像が出ていますが、その中でメンバーはカジュアル衣料品チェーン『ユニクロ』の商品を何点か着ているんです。ファンが手に取りやすい価格とあって、Twitterでも『吾郎ちゃんが着てるユニクロのセーター買って来た』という声があるように、さっそく購入する人も。カレンダーが届く前から“スマノミクス”を起こしたはずが、肝心の本体の売れ行きはまだあまり伸びていなかったのかもしれませんね。しかし、ファンクラブ会員に断りもなく一般発売を開始した場合、『これから買おうと思っていたのに売り切れたらどうするんだ』といったクレームが来る危険性も考えられます。運営陣が良心的なところも、ファンが3人を安心して応援できるポイントでしょう」(同)

 一方で、現役ジャニーズのデビュー組のカレンダー売り上げを見てみると、今年3月発売の『Hey! Say! JUMP 2017.4-2018.3 オフィシャルカレンダー』はオリコン週間“本”ランキングのグッズ・マルチメディア部門(3月20日付)で週間8.0万枚を記録している。Kis-My-Ft2の『Kis-My-Ft2 2017.4-2018.3 CALENDAR』は週間4万部、ジャニーズWESTの『ジャニーズWEST カレンダー 2017.4-2018.3』が約3.7万部だっただけに、「新しい地図」の15万部が、いかに無謀な数字だったのかわかるだろう。

 図っくんの悲痛な叫びによって購買意欲をかきたてられたファンの声も見受けられたが、今回の“捨て身の訴え”は売り上げ増加につながったのだろうか。

乃木坂46・斎藤ちはるがテレビ朝日に内定? 次の“女子アナルート”は慶大生・山崎怜奈か

 乃木坂46の斎藤ちはるに、テレビ朝日の女子アナへの内定説が浮上しているようだ。

 芸能ニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)が16日に報じたところによると、国民的アイドルグループに所属する「S」に、キー局から内定が出たのだという。だが、記事には、斎藤ともテレ朝とも書かれていない。なぜ、乃木坂の斎藤だと特定できるのか?

「国民的アイドルグループといえばAKB48ではなく、今や乃木坂です。しかも、記事には“このグループからはふたり目の女子アナ”という記述もあります。来年4月から、元乃木坂メンバーの市來玲奈が日本テレビの女子アナになるのは周知のところ。そして、乃木坂の中で、頭文字がSで大学生のメンバーといえば、おのずと明治大学3年生の斎藤に限られてきます」(芸能ライター)

 そもそもファンの間では、かねてより斎藤の“女子アナ志望説”がささやかれていた。

「キッカケは、今年6月に行われた乃木坂の握手会を、斎藤が急きょ欠席したこと。運営側は学業のためと理由を説明していましたが、同じ日にテレ朝でアナウンサー志望者向けのセミナーが行われており、これに参加した斎藤の目撃情報がネット上で取り沙汰されていました。今回の報道で、ほぼ確定と言っていいでしょう」(同)

 とはいえ、乃木坂といえば、白石麻衣や西野七瀬といった人気メンバーがお馴染みだが、ファン以外にとっては、斎藤の知名度はいま一つ。

「ビジュアルだけでいえば、斎藤は美形ぞろいの乃木坂の中でもトップクラス。ただ、正当派の美人であるため、アイドルファンには、いまいちアピールが足りないのか、選抜入りしたのは10枚目シングルの『何度目の青空か?』だけ。バラエティ対応力も高いのですが、斎藤推しのファンたちは『斎藤クラスで選抜に入れないなんて、どれだけ乃木坂はレベルが高いのか』と嘆息していますよ。グループの中で、生田絵梨花、中元日芽香とは同じ1期生で同い年ということで仲がいいのですが、3人の中では選抜常連の生田だけが突出して人気が高く、斎藤と中元には焦りがあったのかもしれません。実際、限界を感じた中元はグループ卒業どころか芸能界からも引退してしまったわけだし、斎藤にしても大学卒業を前に現状を打開すべく、虎視眈々と準備を進めていたということでしょう」(同)

 晴れて女子アナになることができれば、選抜メンバーに対して“下克上”を果たすことにもなる。白石や西野がいくら人気があるといっても、グループを卒業すればパワーダウンは必至。そうなれば、キー局の女子アナとどちらが格上かは言うまでもない。

「パッとしない乃木坂メンバーの間で、市來や斎藤を見習って、女子アナを目指す動きも出てくるかもしれません。もちろん大学生であることが前提ですが、2期生の山崎怜奈などは現役慶大生ですからね。十分可能性はあると思いますよ」(同)

 これまで女子アナの登竜門といえば大学のミスコンだったが、今後は“乃木坂から女子アナへ”という新たなルートが加わるのかもしれない。

パンツ被り写真は「加工」!? 斉藤由貴と不倫の医師が、モルモン教を「倒錯した団体」と批判か

 女優・斉藤由貴(51)との不倫疑惑が報じられたA医師(50代)が営む横浜市内のクリニックのホームページに、末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)を「倒錯した団体」と形容する文章が掲載されていたとして、波紋を呼んでいる。

「クリニックのホームページ上には、『モルモン教団に属する家族が不正入手したものを加工し、故意にメディアに情報提供したことが確認されています』との“お知らせ”が。さらに『かくの如く倒錯した団体と当院は無関係です』と、わざわざモルモン教のイメージを低下させるような表現も見られました」(芸能記者)

 これらはほどなくして削除されたというが、現在は「報道で使用された写真を当方が保存及び加工した履歴は一切ありません」などの文章が掲載されている。

 A医師といえば騒動時、ワイドショーなどにたびたび出演。斉藤とA医師と見られる男性とのキス写真が世に出た際には、「写真はコラージュである」と強気の姿勢を見せていた。

 しかし、A医師らしき男性が女性モノのパンツを被っている写真が「FLASH」(光文社)に掲載される2日前、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)でレポーターを務める阿部祐二に「真相を話したい」と自ら電話。翌日の同番組では、A医師が不倫を認めているVTRが放送された。

「斉藤が信仰するモルモン教を『倒錯した団体』と断じたA医師ですが、流出させた人物に相当な恨みを抱えていそう。しかし、斉藤もA医師との関係を認めている以上、不貞があった事実に変わりはなく、世間が忘れつつある今、なぜ自ら騒動を蒸し返すのかと疑問も……。『スッキリ』で『自分がもともと若い頃にファンだったある女優が、突然自分の近くに現れた』と他人事のように語っていたA医師だけに、不倫に対する罪の意識はあまりないのかもしれません」(同)

 また、何者かが「不正入手」し、「故意にメディアに情報提供した」というのは週刊誌に掲載された時点で誰もが容易に予想できることだが、どうしても「加工」という言葉が引っかかる。

「騒動の発端は『週刊文春』(文藝春秋)による“手つなぎデート”報道ですが、掲載されたのは同誌のカメラマンによるもの。流出写真となると、後に『FLASH』(光文社)が掲載した“キス写真”か“パンツ写真”ということに。A医師の言う『加工』とは、ただフルーツを食べているA医師の写真に、女性モノのパンツ画像が合成されたとか、そういう類のことでしょうか……?」(同)

 削除された理由も含め、不可解な点が多いA医師からのメッセージ。不倫を認めた際には「今でも僕は、斉藤由貴さんを守ってあげたい」と未練を語っていたが、どうやら恨み節も続いていたようだ。