『ホンマでっか!? TV SP』に、Sexy Zone中島健人が登場! 12月20日(水)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
23:00~23:40 『TOKIOカケル』(フジテレビ系)

【特番】
24:59~25:29 『ぐるナイ傑作選』(日本テレビ) 国分太一

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
12:30~12:50 『トットちゃん!』(テレビ朝日系) 三宅健
15:40~16:54 『よじごじDays』(テレビ東京) 長野博
19:00~20:00 『水野真紀の魔法のレストランR』(毎日放送) 長野博 ※ローカル放送

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柏木由紀、オフショット写真を公開で「水も滴るいい女」「髪の毛乾かしてあげたい」

 アイドルグループAKB48およびNGT48のメンバーである柏木由紀(26)が17日、自身のインスタグラムを更新。清潔感あふれる白いパジャマを着用し、濡れ髪セクシーな写真を披露して話題を呼んでいる。

 柏木は公開したのは、6日に発売されたNGT48のニューシングル「世界はどこまで青空なのか?」に収録された個人PV「よるがたのゆき」のオフショット写真。大人で色っぽい雰囲気の柏木に対して、ファンからは「すごい色気がある」「いい表情してますね。エロかわいくて、ドキドキしました!」「濡れ髪姿、色っぽい〜。水も滴るイイ女ですね」と大絶賛の声が寄せられた。

 AKB48グループの中でもファンへの神対応で知られている柏木。この投稿に「濡れていると風邪引いちゃうから気をつけてね」「寒くなかった? 冬だから体調管理しっかりね」「寒そう~。乾かしてあげたい」など体調を心配する方たちからの温かいコメントも続出した。

 また、最近では自身のSNS上で、お茶目な“半目自撮り写真”を公開し、「飽きないかわいさがある」「いつも楽しませてくれてありがとう!」「だから飽きないんだよな~。大好き!これからも応援します」などユーモア溢れる部分を披露し、フォロワーを喜ばせた。

メリー氏、元SMAPの“CDデビュー”を許可!! 音楽業界を唸らせる「飯島氏の策士ぶり」

 今年9月にジャニーズ事務所を退所した、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の“再CDデビュー”が、12月19日付の「スポーツニッポン」で報じられた。かねてより、一部週刊誌で報じられていたウワサが、より現実味を増した格好だが、3人や飯島三智氏の前途は“多難”と言わざるを得ない状況のようだ。

 紙面によると、国内大手レーベルワーナーミュージック・ジャパン内に、3人の専属チームが発足。歌手デビューが決定し、水面下で準備が進められているようだ。

「同様の内容は12月7日発売の『週刊新潮』(新潮社)でも報じられており、部署が発足したのは10月1日で、名前は『ディビジョンC』。飯島氏の新会社『カレン』の頭文字の『C』だといわれています。スタッフ陣には、かつてワーナーで山下智久を担当していたディレクターや、SMAPのレーベル『ビクターエンタテインメント』から移籍してきた男性も名を連ねているそうです」(レコード会社関係者)

 ワーナー側は、飯島氏のジャニーズ退社、SMAPの分裂・解散を早い段階から見据えていたようで、ごく水面下で飯島氏とのパイプ作りに励んでいたそうだ。そして3人がジャニーズを退所してからたった1カ月で、新レーベルのチームが発足。それを指揮していた飯島氏は、「業界内で『やはり策士だ』と評されています」(同)という。

 しかし気になるのは、ジャニーズ事務所側が3人のCDデビューを、どう考えているのかという点だろう。ジャニーズ役員で、SMAP解散の“黒幕”ともいわれた小杉理宇造氏は、メリー喜多川氏との蜜月関係で有名だが、一方で、かつてワーナーの代表取締役会長を務め、現在でもワーナーに強い影響力を持つ人物。元SMAPがワーナーからCDデビューをするとなれば、「メリー氏傘下の小杉氏が、敵である飯島氏に近づいているように見えるだけに、音楽業界では『小杉氏がメリー氏の逆鱗に触れるのでは?』といった指摘が飛び交っている」(同)とのこと。

「小杉氏は、『ディビジョンC』発足時から、その存在を懸念していたようで、周囲には『メリーさんの許可がなければ、CDデビューは許されない』と話していた。しかし今回、ジャニーズと近しい関係の『スポニチ』が、記事を出すに至ったところを見ると、小杉氏やメリー氏は、CDデビューを黙認する方針のようですね」(週刊誌記者)

 しかし、楽曲の制作やCD発売、配信が実現しようとも、やはりジャニーズの障壁からは逃れられない現実もある。

「コンサートをやるにも、大規模な会場は、ジャニーズ側に忖度して貸出を許可できないでしょうし、ドラマの主題歌といった正攻法のプロモーションも厳しい。さらに、3人はテレビ局を“出禁”に近い状況だけに、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)への出演どころか、地上波ではPVのオンエアすら行われない可能性が高いです」(テレビ局関係者)

 3人のCDデビューが実現することは、古巣による呪縛から解き放たれることへの“前進”となり得るのだろうか。

ロリコン大集合! 中国のセクシー小児ファッションショーに批判殺到!「親はマジでクソ野郎だ」

 アメリカ発のランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」のショーは、世界中で毎年、数億人がライブ中継を視聴するといわれている。今年、開催地として選ばれたのは上海。11月に行われたショーでは、7人の中国人スーパーモデルたちが出演し、大きな注目を集めた。初のアジア開催ということもあり、中国では予想外の盛り上がりを見せたのだった。

 本家のショー以降、中国ではヴィクトリアズ・シークレットをまねた、国内ブランドや百貨店による“下着ショー”が数多く開催される結果となったが、吉林省長春市で行われたあるショーが物議を醸している。

「人民日報」(12月15日付)などによると、12月3日、長春市内の大型商業施設内でファッションショーが開催されたという。ところがこのショー、普通とは様子が違った。なんと3歳くらいの女児たちがバッチリメイクをされ、水着や下着姿でランウェイを歩いているではないか!

 記事によると、このショーは長春市内から集められた3歳~15歳までの男女の子どもに、セクシーな洋服や下着、水着を着せてランウェイを歩かせ、その美貌やカッコよさを競わせる「ジュニアモデルの大会」だったという。ところが、観客の多くは鼻の下を伸ばした男性たちで、カメラを片手に必死に子どもたちの姿を撮影するという、異様な光景が広がっていたのだ。中国メディアは一斉に「児童ポルノ」「児童の性的搾取」だとして厳しく批判した。

 この一件が大きく報じられると、中国のSNS上では「主催者側もロリコンが来ることがわかっていて、わざとこんなショーを開催したに違いない!」「親はマジでクソ野郎だ。自分の子どもがオカズにされてるっていうのに」「親も観客もキモすぎる。この子たちが大きくなってこの映像を見たら、立ち直れなくなるよ」など、当然ながら批判の声が多く寄せられた。

「中国では近年、子どものプロデュースに熱心な親たちが急増しています。アパレルメーカーや通販サイトで活躍するジュニアモデルや、テレビで子役として活躍する子どもの中には、毎月20万円以上稼ぐ子も珍しくない。一攫千金を夢見て、こういうわいせつギリギリの分野にまで我が子を送り出す親たちも存在するのです。最近では動画配信でセクシー姿を生中継で披露する小学生女児が多いのですが、これも裏で親が命じているケースも少なくない。児童の性的搾取は、年々ひどくなっているように思います」(北京在住の日本人大学講師)

 金のために子どもをこのような形で利用しているのだとすれば、虐待とも言われても仕方ないだろう。
(文=青山大樹)

 

「non・no」セックス企画はエロくない!?  女子大生の悩みに寄り添う“真っ当さ”

 今月の「non・no」(集英社)1月号ファッション特集は「12月は可愛げを盛る(ハート)」ということで、「ふわもこニット」「萌え袖」「パステルカラー」「ミニスカート」「背中あき」と、“モテコーデ”が満載。いや、可愛いんですよ……本当に可愛いくて眼福なんです! ただファッション誌というより、なんかもう“可愛い女の子たちをただひたすらに眺めることができる雑誌”という感じでして。正直これらのアイテムって、「若くて可愛い」が前提のアイテムですし、そもそも特集テーマが「可愛げを盛る(ハート)」ですからね! 「可愛げ」があるのは前提で特集組まれてますから!! ノンノ女子、前からうっすら気づいてはいましたが、自分のこと、そこそこ可愛いと思っていますよね。それでは、早速中身を見ていきましょう~。

<トピックス>
◎今、いちばん気になる女の子。新木優子を全部見せ(ハート)
◎non・noカワイイ選抜2期生はこの5人!
◎誰にも聞けなかった! 実は困ってる「Hのコミュニケーション」

■変なあだ名の裏に潜む女子の世界のルール

 今月の 「non・no」の表紙は、月9『コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)に出演するなど、今年は女優としての活動の幅を広げた新木優子。今月号では「今、いちばん気になる女の子。新木優子を全部見せ(ハート)」ということで、大特集されているのですが、気になったのは彼女の雑誌内でのあだ名が「ゆんぴょ」ということ。甘くて可愛いらしい雰囲気のノンノモデルが多い中、涼しげな目元が印象的な美人タイプの新木は、スタイルも抜群で男性からの支持も高く、決して「ゆんぴょ」なんてふざけたあだ名で気軽に呼べるようなタイプではないように感じます。

 しかしフリマで見つけたアイテムも活用する私服コーデ、プチプラコスメを使ったセルフメイク、日常で見つけた面白いものや食べた物の自撮り写真などなど、本特集で公開されたプライベートな部分は、同世代のノンノ女子が身近に感じるような内容ばかり。確かに親しみを込めて「ゆんぴょ可愛い~!」と呼びたくなってしまいます。

 同様のことは、同じく専属ノンノモデルである本田翼にもいえます。男性ファンからは「天使」とまで評されるほどのルックスを誇る彼女ですが、雑誌内でのあだ名は「ばっさー」。なんというか、面白枠のあだ名ですよね!? さらに連載エッセイやインタビューでの一人称は「本田」で、ゲームや漫画好きでオタクな一面をアピールするなど、決して美人売り一辺倒というわけではありません。また今号では、映画『鋼の錬金術師』で共演したHay!Say!JUMP・山田涼介との対談が掲載されているのですが、山田は「オレも中身を知るまでは“モデル様”だと思ってたよ。でも知れば知るほど、異性として見られなくなって(笑)」「異性としては見られないけど、友達としては最高にいいヤツ」と語っています。

 これらを見ていくと、本田が「non・no」内では、女子ウケを狙ったキャラに設定されていることは間違いありません。新木も本田も単にモデルという仕事に徹するならば、プライベートの情報を公開する必要もありませんし、変なあだ名をつけられる必要もないはず。しかし、それでは「みんなと同じ」「みんな仲良く」がモットーの保守的な女子大生であるノンノ女子たちの共感は得られず、男ウケだけを狙った女として反感を買ってしまう恐れがあるのでしょう。何気ないあだ名の裏に女の園における微妙なポジション取り戦略が見え隠れするなんて、「non・no」、意外と闇深い雑誌……しかし、Hay! Say! JUMPファンのノンノ女子は、「まあ、ばっさーなら大丈夫でしょ!」「山田に色目使うはずない」などと流してくれるものなのでしょうか。気になるところです。

 続いて気になったのは「non・noカワイイ選抜2期生はこの5人!」です。「non・noカワイイ選抜」とは、誌面や同誌webで活動する読者モデルのことなのですが、まずネーミングがすごい。オーディションに応募する時点で、「カワイイ」って自分で申告しちゃってますからね。まあ、もちろん、自分のことを可愛いと思っていないことには応募できないでしょうが、なかなかのメンタルをお持ちだと思います。

 また「選抜」「2期生」という言葉からは、アイドルグループを連想するものの、現に「non・no」の専属モデルには、乃木坂46の西野七瀬や欅坂46の渡邉理佐がいます。ノンノ読者である現役女子大生にとっては「選抜」に残るための勝ち抜きオーディションという形式は、身近で、興味を惹かれるものだったのかもしれません。

 グランプリに輝いた藤本万梨乃さんは、なんと東京大学医学部在籍! まさに才色兼備です。そのほかにも、審査員特別賞に選ばれたメンバーの中には、東京医科大学、東京理科大学と高学歴なメンバーがいました。その一方で、「青山学院女子短期大学」(来年2019年度より学生募集の停止が決定)という華やかなイメージを前面に押し出してくるメンバーも。「カワイイ選抜」といいながら、ルックスだけでなく、大学名で勝負しようとしている感があります。

 「non・no」は同じく女子大生雑誌である「JJ」(光文社)と違って、あまり大学名にこだわっていないと思っていたため、プロフィールに大学名が記載されていたことは意外でした。しかし、その中に1名、「私立女子大」としか記載していないメンバーも。彼女がどういった意図で大学名を伏せたのかはわかりませんが、アイドルの選抜争いさながら、誌上で“大学名マウンティング”が繰り広げられていたのは間違いありません。

■セックスそのものに抵抗感あり?

 最後に、「誰にも聞けなかった! 実は困ってる『Hのコミュニケーション』」を見ていきましょう。真面目なノンノ女子だけに、性の話題はタブーな感じがしていたので、興味津々で中身をチェック。しかし「Hをしたくない時、どうすれば断れる?」「Hが恥ずかしくて、楽しいと思ったことがない」「Hが“痛い”と感じることが多い」「Hが好きじゃない私。彼を本当に好きではないということでしょうか」などなど、わりと切実な上に、やはりセックスそのものに抵抗感を覚えているお悩みが多いのが印象的でした。

 それに伴い回答も、「自分で納得せず、彼のキモチを知るのが第一歩」「周りに合わせず、自分たちらしい形でいい」など回答者に寄り添った真摯なものに。AV女優・佐倉まなでさえ、「痛さに関しては、誰にでもあることで少数派じゃないから安心して。摩擦の痛みを軽減するにはローションが効果的です」と淡々とアドバイスしています。

 読んでいても、エロい気持ちが湧いてこない特集でしたが、「男はそういうものだから受け入れよう」「こうした方が男は喜ぶ!」といったような女性側に我慢を強いる方向に若いノンノ女子たちを誘導したり、「もっと開放的になって!」と過剰に性を謳歌するように勧めるよりも、よっぽど真っ当な企画だなあ、と思いました。
(橘まり子)

篠原涼子『民衆の敵』、「月9史上ワースト2位」獲得目前! 山田涼介『カインとアベル』抜く!?

 篠原涼子が主演する、フジ月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(月曜午後9時~)の第9話が12月18日に放送され、視聴率は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。

 第9話は、あおば市長・佐藤智子(篠原)が依頼していた副市長就任を、同市議・藤堂誠(高橋一生)が了承。だが、まだ市議会の承認を得たわけではなく、特に市議会のボス・犬崎和久(古田新太)は猛反発し、徹底抗戦の構えで市長リコールに向け動き出す。一方、犬崎派の副市長・前田康(大澄賢也)は、記者会見を開き、一部の市民が反対する“ニューポート建設に伴う地区開発”において、アミューズメントパーク「あおばランド」をつくる計画を発表。それは、智子と藤堂にとって寝耳に水の話……というストーリーが展開された。

 初回は9.0%でスタートし、第2話は7.1%、第3話は7.5%、第4話は7.6%と7%台で推移。ところが、第5話で6.9%に転落して以降、第6話は6.5%、第7話は5.8%、第8話は5.3%と4週連続で数字を下げ、禁断の5%割れも目前に迫っていた中、第9話で挽回して、5週ぶりに7%台を獲得したのだ。

 一時は、月9史上ワースト視聴率となった、今年1月期の『突然ですが、明日結婚します』(西内まりや主演)の平均6.7%を下回る気配もあった。しかし、第9話での踏ん張りによって、ここまでの平均は7.0%となり、次回の最終回(25日)で5%以上記録すれば、月9ワースト更新はかろうじて回避できる情勢に。

 とはいえ、ここまでの視聴率推移から、最終回で初の2ケタ台をマークするような可能性は低く、同枠ワースト2位の『カインとアベル』(2016年10月期/Hey!Say!JUMP・山田涼介主演)の平均8.2%を下回ることになりそうだ。『民衆の敵』は、この低視聴率で、最終回は15分拡大の予定というが、何のための“拡大”なのか、疑問が残る。

 篠原は、平均8.7%だった『オトナ女子』(フジテレビ系/15年10月期)に続き、フジの看板枠月9でも主演ドラマが爆死した。“視聴率女王”と呼ばれたのも今は昔。主役級の女優としては、いよいよ正念場を迎えたといえそうだ。
(田中七男)

『監獄のお姫さま』菅野美穂に「イタコ?」のツッコミ続出、殺害再現シーンが謎展開に

 12月19日午後10時から第10話・最終回が放送される、小泉今日子主演の『監獄のお姫さま』(TBS系)。視聴率は初回と第2話が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、そこからどんどん下降し、第7話では番組最低の5.5%に。しかし、第8話6.6%、第9話8.2%と急激に盛り返している。

 同作は、夫への殺人未遂罪で服役経験のあるカヨ(小泉今日子)をはじめとする、罪を犯した女たちと罪を憎む女刑務官が、イケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)への復讐を企てるクライムエンターテインメント。物語は、カヨが服役中の過去のパートと、2017年の現在のパートで構成されており、脚本は宮藤官九郎が担当している。

 第9話では、出所したカヨが刑務所で取得した資格を生かして美容院で働き始めることに。しかし、吾郎に裏切られた受刑者・しのぶ(夏帆)のために共に復讐計画を立てた洋子(坂井真紀)、明美(森下愛子)、千夏(菅野美穂)とは連絡が取れない日々が続いてしまう。

 そんな時、カヨたちを担当していた女刑務官・若井(満島ひかり)が現れ、カヨに折り紙を渡す。そこに書かれた場所へ行ってみると、洋子、明美、千夏の姿が。こうして復讐を誓い合ったメンバーが揃い、第1話の“吾郎誘拐シーン”へつながるのだった。

 そして、17年12月25日、吾郎を誘拐したカヨたちは模擬裁判を開廷し、11年に起こった“爆笑ヨーグルト姫事件”の真実を話すよう、吾郎を責めたてていく。同事件は、表向きには「しのぶが吾郎の恋人・ユキ(雛形あきこ)の殺害を、殺し屋に依頼した」と言われているのだが……。

「裁判中、千夏は事件で命を落としたユキになりきって、事件直前のシーンを再現。すると吾郎は『もう止めてくれ! 思い出したくない』と、突如苦しみ出していました。やはり吾郎には何か隠している秘密があるようなのですが、このシーンにツッコミが続出。『なんで千夏が事件のこと知ってるの?』『千夏がユキになりきれるのおかしいでしょ』『千夏はイタコか何かなの?』『千夏が事件を再現できる理由がまったくわからない』と、視聴者はポカーンとしているようです」(芸能ライター)

 第10話では、結局しのぶの冤罪を裏付ける証拠を見つけ出すことも、吾郎に真実を自白させることもできず、カヨたちはお手上げ状態に陥る。すると吾郎は、この誘拐事件に関する被害届は出さないから、解放してくれるようカヨたちに持ちかける。交渉の結果、吾郎を解放することになり、誘拐事件の幕が閉じるかと思いきや、なんと吾郎が被害届を提出してしまう。そのせいで、バラバラに逃亡していた彼女たちは、あっという間に身柄を拘束されてしまうのだった。

「第10話では、“爆笑ヨーグルト姫事件”の再審が行われるようです。検事の長谷川(塚本高史)が再審を要求できるほどの重要な手掛かりを見つけたようで、ついに全ての真相が明らかになるかもしれません」(同)

 果たして事件の全貌とは、いったいどんなものだったのか。カヨたちはまた刑務所に入れられてしまうのか。最終話の結末に注目だ。

『監獄のお姫さま』菅野美穂に「イタコ?」のツッコミ続出、殺害再現シーンが謎展開に

 12月19日午後10時から第10話・最終回が放送される、小泉今日子主演の『監獄のお姫さま』(TBS系)。視聴率は初回と第2話が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、そこからどんどん下降し、第7話では番組最低の5.5%に。しかし、第8話6.6%、第9話8.2%と急激に盛り返している。

 同作は、夫への殺人未遂罪で服役経験のあるカヨ(小泉今日子)をはじめとする、罪を犯した女たちと罪を憎む女刑務官が、イケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)への復讐を企てるクライムエンターテインメント。物語は、カヨが服役中の過去のパートと、2017年の現在のパートで構成されており、脚本は宮藤官九郎が担当している。

 第9話では、出所したカヨが刑務所で取得した資格を生かして美容院で働き始めることに。しかし、吾郎に裏切られた受刑者・しのぶ(夏帆)のために共に復讐計画を立てた洋子(坂井真紀)、明美(森下愛子)、千夏(菅野美穂)とは連絡が取れない日々が続いてしまう。

 そんな時、カヨたちを担当していた女刑務官・若井(満島ひかり)が現れ、カヨに折り紙を渡す。そこに書かれた場所へ行ってみると、洋子、明美、千夏の姿が。こうして復讐を誓い合ったメンバーが揃い、第1話の“吾郎誘拐シーン”へつながるのだった。

 そして、17年12月25日、吾郎を誘拐したカヨたちは模擬裁判を開廷し、11年に起こった“爆笑ヨーグルト姫事件”の真実を話すよう、吾郎を責めたてていく。同事件は、表向きには「しのぶが吾郎の恋人・ユキ(雛形あきこ)の殺害を、殺し屋に依頼した」と言われているのだが……。

「裁判中、千夏は事件で命を落としたユキになりきって、事件直前のシーンを再現。すると吾郎は『もう止めてくれ! 思い出したくない』と、突如苦しみ出していました。やはり吾郎には何か隠している秘密があるようなのですが、このシーンにツッコミが続出。『なんで千夏が事件のこと知ってるの?』『千夏がユキになりきれるのおかしいでしょ』『千夏はイタコか何かなの?』『千夏が事件を再現できる理由がまったくわからない』と、視聴者はポカーンとしているようです」(芸能ライター)

 第10話では、結局しのぶの冤罪を裏付ける証拠を見つけ出すことも、吾郎に真実を自白させることもできず、カヨたちはお手上げ状態に陥る。すると吾郎は、この誘拐事件に関する被害届は出さないから、解放してくれるようカヨたちに持ちかける。交渉の結果、吾郎を解放することになり、誘拐事件の幕が閉じるかと思いきや、なんと吾郎が被害届を提出してしまう。そのせいで、バラバラに逃亡していた彼女たちは、あっという間に身柄を拘束されてしまうのだった。

「第10話では、“爆笑ヨーグルト姫事件”の再審が行われるようです。検事の長谷川(塚本高史)が再審を要求できるほどの重要な手掛かりを見つけたようで、ついに全ての真相が明らかになるかもしれません」(同)

 果たして事件の全貌とは、いったいどんなものだったのか。カヨたちはまた刑務所に入れられてしまうのか。最終話の結末に注目だ。

木村拓哉ピンチ! フジ『さんタク』“インスタ映え”企画が元SMAP『72時間ホンネテレビ』とモロ被り

 明石家さんまと元SMAP・木村拓哉による毎年恒例のバラエティ特番『さんタク』(フジテレビ系、来年1月1日午後4時~)の放送内容が、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演した『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)に「似ている」との指摘が殺到している。

 今回で放送16回目(特別回含まず)となる同番組。今年4月に放送された前回は、木村がさんまの付き人に挑戦するロケ企画が放送された。

 2年ぶりの元日放送となる今回は、「インスタグラムをやりたい」というさんまの希望を実現。フォロワー数国内1位の芸人・渡辺直美のレクチャーを受けながら、木村がさんまを被写体に“インスタ映え”する撮影に挑むという。

 この企画に対し、ネット上では「『72時間ホンネテレビ』と一緒じゃん」「ジャニーズは『新しい地図』のこと意識しすぎ」といった声が相次いでいる。

「11月2~5日に放送された『72時間ホンネテレビ』では、放送中に香取がインスタグラムを始めたほか、俳優の山田孝之や山崎賢人と共に都内の“インスタ映えスポット”を巡るロケ企画を放送。さらに“インスタグラムの先輩”として、ぺこ&りゅうちぇるがVTRで出演していた。このとき、視聴者から『渡辺直美が出ないのは、不自然』との声が多く上がりましたが、どうやら先に『さんタク』への出演が決まっていたようです」(芸能記者)

 さんまは11月11日放送のラジオ番組『MBSヤングタウン 土曜日』(MBSラジオ)で、すでに『さんタク』のトーク部分の収録が終わっていることを報告。タイミングを鑑みると、“インスタの女王”と呼ばれる渡辺が『72時間ホンネテレビ』に出なかったのも頷ける。

「木村といえば今月、一部スポーツ紙が年明けからオンエア予定の『LINE』のCMに出演すると報道。AmebaTVを運営するサイバーエージェントと蜜月関係にある『新しい地図』に『対抗している』との声が相次いだばかり。『さんタク』の企画も、視聴者に『意識している』と取られても仕方ないでしょう」(同)

 おととしのSMAP分裂騒動以降、イメージがガタ落ちしてしまった木村。ジャニーズ事務所は現在、イメージ回復に躍起だとウワサされている。

「退所組が『72時間ホンネテレビ』でSMAPの楽曲を1曲も歌えなかったことが話題となる裏では、木村は自身のラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)で今もなおSMAPの楽曲をかけ続けている。また、発売中の雑誌『BAILA』(集英社)のグラビアでは、SMAPを象徴する星型のアクセサリーを身に着け、アピール。こういった木村の“SMAP愛”アピールにファンが歓喜する一方で、『白々しい』との声も。『さんタク』の企画が、『パクリ』などと視聴者の反感を買わなければいいですが……」(同)

 偶然か否か、目玉企画が『72時間ホンネテレビ』と被ってしまった『さんタク』。ただ、こちらは地上波放送なだけに、視聴者数は圧倒的に多そうだ。

犯人探しをやめた日向先生が最後に向き合うのは? 実質的な最終回となった『明日の約束』第9話

「これは僕なりの教育です。今の時代、教師の立場は無力です。何かあれば保護者がすぐに騒ぎ立て、問題のある生徒を適切に指導することもできない。別に僕は体罰肯定派ではありません。生徒の間違った考えや行いに対して、相応のペナルティーを与えるということです」

 井上真央がスクールカウンセラーを演じる社会派ミステリー『明日の約束』(フジテレビ系)の第9話。最終回直前ということで、日向先生(井上真央)を雁字搦めにしていた問題の数々がいっきに真相解明へと向かっていきます。実質的な最終回といえるほど、盛りだくさんな内容でした。視聴率がずっと低迷していたために打ち切りになることも想定していたのかなと勘ぐってしまう、怒濤のミステリー解決編となったのです。

 まず『明日の約束』の最大の謎は、誰が吉岡圭吾(遠藤健慎)を自殺へと追い込んだのかということ。心優しい圭吾がクラスで無視されるようになったきっかけを演出したのはクラス担任の霧島先生(及川光博)であることを知り、日向先生は驚愕します。日向先生には親切だった霧島先生ですが、実は恐ろしい悪の仮面ティーチャーだったのです。しかも自分では手を下さず、思わせぶりな発言で生徒たちを誘導し、あたかも圭吾をチクリ魔のように仕立てたのでした。子どもたちを思うがままに遠隔操作し、霧島先生はほくそ笑んでいたのです。

 問題のある生徒もしくはその兆候のある生徒への戒めだったと、仮面ティーチャーは告白します。でも、どうして霧島先生は圭吾を標的にしたのでしょうか?

 霧島先生は以前いた高校で女子生徒から告白されたことがあると語っていましたが、どうやらその女子生徒は霧島先生から拒絶されたことを逆恨みし、性的暴行を受けたとでっちあげたようです。その噂を圭吾の母・真紀子(仲間由紀恵)は耳にしており、「同じ問題を繰り返さないでくださいね」と霧島先生にクギを刺したのでした。真紀子のケアレス・ウィスパーが、愛する我が子を悲劇へと追い込んでいたとは……。

 真紀子以外の保護者からも散々に振り回されてきた過去がフラッシュバックしたらしく、霧島先生は整った顔を苦しそうに歪めます。今、いちばんカウンセリングが必要なのは霧島先生でしょう。仮面ティーチャーは、保護者からのクレームに反論しにくい学校教育の犠牲者のひとりでもあったのです。

 

■千尋の谷にチワワを突き落とす日向先生

 

 前回、真紀子と刺し違える覚悟で家を飛び出してきた圭吾の妹・英美里(竹内愛紗)ですが、父親(近江谷太朗)のお金でホテル生活を送り、落ち着いた様子です。英美里は児童相談所に保護されることを望んでいましたが、家を出るには両親への聞き取り調査など時間が掛かることを日向先生は伝えます。でも、家族から一定の距離を置くことで、自殺を考えていたときのような情緒不安定さはなくなったようです。英美里のことを心配していたバスケ部マネジャーの増田(山口まゆ)も、第1話で流血騒ぎを起こしたネグレクト母ともう一度きちんと向き合うつもりだと日向先生に告げます。子どもたちの前向きな姿が、日向先生の背中を押すのでした。

 自宅に戻った日向先生は、母親・尚子(手塚理美)から小学生の頃に強制的に書かされていた交換日記「明日の約束」を開きます。そこには【明日の約束「日向はママのことを、一生愛し続ける」必ず守るように。】というメッセージがありました。

「12歳になったとき、日記の返事を書くのをやめた。母はそのことを責めたけど、私は頑なに無視し続けた。これ以上できない約束を増やしたくなかったから」

 日向先生の心の声によって、『明日の約束』という番組タイトルは“できない約束はしない”という反語的な意味が込められたものだったことが明かされます。そんなとき、日向先生のスマホが鳴ります。第7話のラストで日向先生を殴り飛ばし、髪を鷲掴みにした本庄(工藤阿須加)からでした。「久しぶりに食事でもと思って」「もう二度とあんなことしない」と愛情に飢えたチワワのように擦り寄ってくる本庄に対し、日向先生はきっぱりと言い渡します。

「カズ、私たちはもう会わないほうがいいと思う。カズのせいじゃない、私の問題なの。3年も付き合ってたのに、私はカズと結婚したり家族になることをイメージしていなかった。私は今まで目をそらし続けてきたんだと思う。母親ともちゃんと向き合ってこなかったから。私はカズもそうなんじゃないかなと思うの。とにかく、今の私にはカズの約束に応えることができないから。本当にごめんなさい」

 クリスマスを直前に控え、千尋の谷へと突き落とされたチワワ、いや本庄でした。でも、本庄の表情はどこか清々しさも感じさせます。恋人だった日向が長年抱えていた問題の核心部分を突き止めたことがうれしいのです。溜め込んでいた感情を爆発させ、つい暴力を振るった本庄ですが、根はいいヤツです。勝手な臆測ですが、職場の後輩(草刈麻有)あたりと仲良くなるんじゃないでしょうか。

 日向先生の勤める高校はいじめが横行する悪の巣窟として世間からのバッシングに遭っていましたが、人気女性タレントが不倫した挙げ句に殺人を犯した事件が話題となり、マスコミもネット民もあっさりと興味の鉾先を変えてしまいました。嵐は過ぎ去ったようです。日向先生は英美里から頼まれて、小嶋記者(青柳翔)のいる「週刊ワイド」編集部へと向かいます。圭吾の母・真紀子が息子の部屋を盗聴していた音声データを預かるためでした。圭吾の肉声が残されているこの音声データは、最終回の重要なツールになりそうです。

 日向先生の前ではいつもメガネをして、タバコをくゆらせている小嶋記者ですが、どうやらこれは伊達メガネのようです。カウンセラーである日向先生に自分の内面を読まれないようWARUぶってみせている小嶋記者ですが、圭吾が自殺した原因は、母親である真紀子ひとりの責任ではないことに気づいている数少ない人間でした。高校を退学になる寸前だったバスケ部・長谷部(金子大地)の窮地を救ったのも、小嶋記者の取材力のお陰でした。日向先生と小嶋記者はもっと違う形で出逢っていれば、仲良くなっていたのかもしれません。

 

■向き合うのではなく、横に並ぶという気づき

 

 警察の捜査網をかいくぐり、逃亡生活を送っていた香澄(佐久間由衣)が久しぶりに日向先生の前に現れました。最後に霧島先生を襲うつもりだったけど、もうやめたと日向先生に告げます。圭吾が亡くなってから、ずっとこの問題に向き合ってきた2人は、話しているうちにある事実に気づきます。圭吾を死に追い詰めた真犯人を探し出しても意味のないことだと。結局、犯人探しは誰かひとりに責任を負わせ、自分は無罪であると思い込みたいエゴでしかないのだと。自分には関係がない。家庭の問題には口が出せない。学校教育の在り方に問題がある。みんながみんな責任回避する、そんな社会の歪みの隙間から、圭吾は暗い世界へと堕ちていったのかもしれません。

「うまく言えないけど、誰のせいで吉岡くんが死んだのかという考え方は間違ってた気がする。私のやるべきことは犯人探しじゃない」

 それが、日向先生が3カ月間かけて導き出した答えでした。警察に自首するという香澄に付き添った日向先生は、校長先生(羽場裕一)に霧島先生が裏で暗躍していた事実を報告し、そのことを裏付けるパソコン上の記録も提出します。自分がやった悪事の数々を細かく記録していた霧島先生の几帳面な性格が災いした格好です。日向先生は圭吾から自殺前夜に告白されていたことも校長に打ち明け、退職願を出すのでした。一緒に退職するはめになった霧島先生は怒りを通り越して、日向先生の手際のよさを褒めたたえます。

 自宅に戻った日向先生は、母親である尚子に対し正面から向き合うのではなく、キッチンで横に並んで一緒に夕食の準備を始めます。「ひなちゃん、昔からシチューが好きだったわよね」という母親の言葉に、この日の日向は笑顔で応えることができたのでした。

 せっかく第8話で6.0%まで回復した視聴率ですが(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第9話は5.1%とまた下降してしまいました。でも、日向先生のやるべきことが犯人探しではなかったように、『明日の約束』が求めていたものも視聴率ではなかったのではないでしょうか。

 第9話のラスト、愛する息子・圭吾が自殺した部屋で、圭吾と同じようにロープを手にして佇む真紀子。息子が味わった孤独感と苦しみを真紀子も体験しようとします。最終回、さらに地獄の底へ堕ちていこうとする宿敵・真紀子を、日向先生は果たして救うことができるのでしょうか?
(文=長野辰次)