お笑い界に迫りくるAIの脅威!「『笑点』が全員ロボットになるかも」という不安を、滝沢カレンがお得意の四文字熟語で撃退

 今年の『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)に1組目として登場した、ゆにばーすが面白かった。男性ツッコミの川瀬名人と女性ボケのはらに泊まりの営業が入ったが、実は宿泊先のホテルはコンビで同部屋。その事実を知った川瀬がキレる、という展開から始まるネタであった。

「ホテルへ行く前に2人でシュミュレーションをしておこう」と、はらが呼び掛けるも、その部屋に置かれているのは、なぜか二段ベッド。両者ともに下のベッドを希望したので、はらが「じゃあ、大喜利で決めよう」と提案し、「めっちゃ芸人やな!」と川瀬がツッコむくだりは特に印象的であった。やたらと大喜利したがる芸人を、完全に皮肉っているからである。

 

■バイきんぐ・小峠、大喜利対決でAIロボットとドロー

 

 話は変わって、12月7日に放送された『出川哲朗のアイ・アム・スタディー』(日本テレビ系)を今回は振り返りたい。

「今年話題になったあれこれを芸人・出川哲朗がコミカルに学ぶさまを楽しむ」をコンセプトに掲げた同番組。この日はさまざまなトピックが取り上げられているのだが、今回、出川は「AI」についても学んでいる。

 AIは目覚ましいスピードで進化し続けているが、そんな中、意外な能力を持つAIも誕生しているらしい。例えば、番組内で紹介された卓球をするAIロボットには驚いた。プレーヤーのフォームやボールの軌道を3つのセンサーで感知し、打ち返してくるのだ。しかも、ロボット側はプレーヤーの打ちやすい場所へ球を打ち返してくれるとのこと。これは、いわばプレーヤーの実力を向上させる“卓球コーチロボット”である。

 そしてAIは、お笑い界にも進出している。その名も「大喜利βくん」にお題を入力すると、わずか1秒で50個くらいのボケを考えついてしまうというのだ。

 そうと知ったら、現役のお笑い芸人も黙ってはいられない。バイきんぐの小峠英二が“人類代表”として「大喜利βくん」との大喜利対決に臨んだ。お題は「渋谷の忠犬ハチ公が急にしゃべりだした。何と言った?」。

 回答を見てみよう。「大喜利βくん」の答えは「ワン! タン!」、小峠の答えは「あのサラリーマン、俺より待ってるな」であった。両者の回答が出された後のスタジオには数秒の沈黙が流れるも、耐えられなくなった小峠が「ドローということで」と無理矢理まとめて勝敗結果が決定している。確かに両者の回答を見比べてみると、完全にドローだ。

 思えば、将棋界や囲碁界では数多の名人がAIとの対局で敗れている。そう考えると、お笑い界では、特に「大喜利」という項目に関しては、AIはまだ恐れるに足らずということ?

 いや、AIの進歩の速さは凄まじい。今回はドローであったが、数年後はわからない。人類もウカウカしてはいられない。「2~3年後の『笑点』は全員ロボットになっている可能性がある」という不安を、出川は吐露している。

 

■滝沢カレンの回答にAIロボットの技術者が爆笑

 

 実はこの日の番組内、AIロボットと人類による大喜利対決がもう一番行われている。それは「大喜利βくん vs 滝沢カレン」である。

 お題は「出川哲朗を四文字熟語で表すとしたら?」。最近の滝沢は芸能人、著名人を四文字熟語で表現する芸(例:嵐の二宮和也に「趣味在宅」、FUJIWARAの藤本敏史に「突如顔面」)が評価されている。そんな彼女にうってつけのお題が提示されたわけだ。

 さて、気になる「大喜利βくん」の回答を見てみよう。こちらのお答えは「大体猫背」。腰に痛みを抱え、椎間板ヘルニアの手術も経験した出川は、本当にいつも猫背気味。なかなかテクニカルなボケである。

 一方、意気揚々と手を挙げた滝沢が発した回答は? 彼女のお答えは「職業激痛」であった。

 これを見たAIロボットの技術者、思わず爆笑してしまう。もちろん、出川も爆笑。やった、人類がAIに完全勝利した!

「まだまだ『笑点』も、これで安泰ですね。よかった、よかった」と安堵の表情を見せる出川。お笑い界に迫りくるAIの脅威を、滝沢カレンが食い止めるとは思わなんだ。

 そもそも、お笑いとはネタの優劣もさることながら、演者の人柄やキャラクターが多分に影響するものでもある。いわば、人間力の勝負。個人的には、AIが対抗できない分野が「お笑い界」であってほしい。
(文=寺西ジャジューカ)

お笑い界に迫りくるAIの脅威!「『笑点』が全員ロボットになるかも」という不安を、滝沢カレンがお得意の四文字熟語で撃退

 今年の『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)に1組目として登場した、ゆにばーすが面白かった。男性ツッコミの川瀬名人と女性ボケのはらに泊まりの営業が入ったが、実は宿泊先のホテルはコンビで同部屋。その事実を知った川瀬がキレる、という展開から始まるネタであった。

「ホテルへ行く前に2人でシュミュレーションをしておこう」と、はらが呼び掛けるも、その部屋に置かれているのは、なぜか二段ベッド。両者ともに下のベッドを希望したので、はらが「じゃあ、大喜利で決めよう」と提案し、「めっちゃ芸人やな!」と川瀬がツッコむくだりは特に印象的であった。やたらと大喜利したがる芸人を、完全に皮肉っているからである。

 

■バイきんぐ・小峠、大喜利対決でAIロボットとドロー

 

 話は変わって、12月7日に放送された『出川哲朗のアイ・アム・スタディー』(日本テレビ系)を今回は振り返りたい。

「今年話題になったあれこれを芸人・出川哲朗がコミカルに学ぶさまを楽しむ」をコンセプトに掲げた同番組。この日はさまざまなトピックが取り上げられているのだが、今回、出川は「AI」についても学んでいる。

 AIは目覚ましいスピードで進化し続けているが、そんな中、意外な能力を持つAIも誕生しているらしい。例えば、番組内で紹介された卓球をするAIロボットには驚いた。プレーヤーのフォームやボールの軌道を3つのセンサーで感知し、打ち返してくるのだ。しかも、ロボット側はプレーヤーの打ちやすい場所へ球を打ち返してくれるとのこと。これは、いわばプレーヤーの実力を向上させる“卓球コーチロボット”である。

 そしてAIは、お笑い界にも進出している。その名も「大喜利βくん」にお題を入力すると、わずか1秒で50個くらいのボケを考えついてしまうというのだ。

 そうと知ったら、現役のお笑い芸人も黙ってはいられない。バイきんぐの小峠英二が“人類代表”として「大喜利βくん」との大喜利対決に臨んだ。お題は「渋谷の忠犬ハチ公が急にしゃべりだした。何と言った?」。

 回答を見てみよう。「大喜利βくん」の答えは「ワン! タン!」、小峠の答えは「あのサラリーマン、俺より待ってるな」であった。両者の回答が出された後のスタジオには数秒の沈黙が流れるも、耐えられなくなった小峠が「ドローということで」と無理矢理まとめて勝敗結果が決定している。確かに両者の回答を見比べてみると、完全にドローだ。

 思えば、将棋界や囲碁界では数多の名人がAIとの対局で敗れている。そう考えると、お笑い界では、特に「大喜利」という項目に関しては、AIはまだ恐れるに足らずということ?

 いや、AIの進歩の速さは凄まじい。今回はドローであったが、数年後はわからない。人類もウカウカしてはいられない。「2~3年後の『笑点』は全員ロボットになっている可能性がある」という不安を、出川は吐露している。

 

■滝沢カレンの回答にAIロボットの技術者が爆笑

 

 実はこの日の番組内、AIロボットと人類による大喜利対決がもう一番行われている。それは「大喜利βくん vs 滝沢カレン」である。

 お題は「出川哲朗を四文字熟語で表すとしたら?」。最近の滝沢は芸能人、著名人を四文字熟語で表現する芸(例:嵐の二宮和也に「趣味在宅」、FUJIWARAの藤本敏史に「突如顔面」)が評価されている。そんな彼女にうってつけのお題が提示されたわけだ。

 さて、気になる「大喜利βくん」の回答を見てみよう。こちらのお答えは「大体猫背」。腰に痛みを抱え、椎間板ヘルニアの手術も経験した出川は、本当にいつも猫背気味。なかなかテクニカルなボケである。

 一方、意気揚々と手を挙げた滝沢が発した回答は? 彼女のお答えは「職業激痛」であった。

 これを見たAIロボットの技術者、思わず爆笑してしまう。もちろん、出川も爆笑。やった、人類がAIに完全勝利した!

「まだまだ『笑点』も、これで安泰ですね。よかった、よかった」と安堵の表情を見せる出川。お笑い界に迫りくるAIの脅威を、滝沢カレンが食い止めるとは思わなんだ。

 そもそも、お笑いとはネタの優劣もさることながら、演者の人柄やキャラクターが多分に影響するものでもある。いわば、人間力の勝負。個人的には、AIが対抗できない分野が「お笑い界」であってほしい。
(文=寺西ジャジューカ)

『X-メン』シリーズ監督、少年への性的虐待疑惑が膨れ上がり、ついにハリウッド追放か

『X-メン』シリーズで知られる映画監督ブライアン・シンガー(52)が、性的暴行で訴えられたと芸能サイト「TMZ」が報じた。訴えた男性によると、ブライアンは「自分に逆らったら、この業界では働けなくなる」と脅しながら、当時17歳だった彼にイラマチオを強要。その後、無理やりアナル・レイプしたというのだ。ブライアンが性的暴行で訴えられるのは初めてではなく、これまでは「金目当てだろう」と同情されていた。しかし今回は、ハリウッドの性的搾取が相次いで告発され大騒ぎとなっているタイミングでの訴訟案件だけに、厳しい目が向けられている。

 ブライアンは、2000年にスタートした映画『X-メン』シリーズや『スーパーマン リターンズ』(06)、トム・クルーズ主演の『ワルキューレ』(08)、人気テレビシリーズ『Dr.HOUSE』(04~12)などの監督を務め、ハリウッドの第一線で活躍してきた。バイセクシュアルであることをオープンにしており、14年には25年来の親友である女優ミシェル・クラニーとの間に子どもをもうけている。「代理母契約を結んだのか」と取り沙汰されたが、ミシェルは「私はブライアンと自分の子どもを妊娠し、出産する。ゲイの男性が、代理母経由ではなく子どもをもうけるケースを聞いたことがないから、みんな混乱しているんでしょうね」「大親友と一緒に子どもを育てることがいかに幸せなのか、今後多くの女性たちは気がつき、このようなケースが増えると思う」と発言し、2人の間の実子だと説明していた。15年1月には息子が無事誕生したが結婚はせず、親友として子育てパートナーとして、良い関係を保ち続けていると伝えられている。

 実はこの子作りについて、ブライアンの性的暴行騒動からのイメージ回復を狙ったものではないかという説があった。ブライアンは14年4月に、マイケル・イーガンという男から「17歳の時にレイプされた」と提訴されているのだ。マイケルは「1999年にマーク・コリンズ・レクターが主催したカリフォルニアのパーティーでブライアンと知り合い、その後、ハワイに連れていかれ、ドラッグと酒を与えられた上で強姦された」と主張。マーク自身が04年に未成年への性犯罪で有罪になっている実業家で、「そんな男と交流があるなんて、ブライアンもクロなんじゃないか」と白い目で見られたものだった。

 これに対してブライアンは「でっち上げだ」と主張し、「反訴も辞さない」と強気な姿勢を見せた。裁判所に「原告が強姦されたと主張している時期、2人ともハワイにはいなかった」という証拠を提出し、14年8月、訴えは却下された。

 同年、ブライアンはイギリス人男性からも「14歳の時にレイプされた」と訴えられている。「03年にプロデューサーのゲイリー・ゴダートが、ソーシャルメディアを通して連絡してきた。ブライアンを紹介できる、役者になれるとアプローチされた。ゲイリーとは、15歳のときからオンラインセックスをするようになり、06年の『スーパーマン リターンズ』プレミア上映でゲイリーとブライアンがイギリスに来て、ブライアンにホテルで強姦された」と提訴されたのだ。しかし、結局この訴えも7月に却下されている。

 実は97年4月、ブライアン監督作の『ゴールデンボーイ』(98)に出演していたエキストラ少年(当時14歳)の両親が「我々保護者の許可なく、全裸でシャワーを浴びるシーンを撮影した」「桃色のGストリングス(Tバック状の下着)をはいていたのに、撮影直前に『脱げ』と命じた」とブライアンを訴える騒ぎを起こしたことがあった。結局この訴えも証拠不十分で却下されていた。

 立て続けに騒動が起きた14年、ブライアンは米誌「Out」のインタビューを受け、自分のセクシュアリティについて「ここ5年で2人の女性と交際した。最初に真剣交際したのはミシェル」「でも情緒的には男性に惹かれる。だからゲイと呼ばれてもよいと思っている」と告白している。

 しかし、もちろん男なら誰でもよいわけではないはずだ。誰にでもタイプというものがあるわけで、ブライアンの場合はそれが「つるつるで滑らかな肌の少年」だと長年うわさされてきた。というのも、ゲイであることを公にしている映画監督のローランド・エメリッヒが、11年に同性愛者専門誌「The Advocate」のインタビューで、ブライアンが主催するプライド・パレード・パーティーやニューイヤーズ・パーティーには「トゥインク」がたくさん招待されていることを暴露したからだ。「トゥインク」とは、若くてスリムで体毛が薄くすべすべした、少年のようなタイプのゲイ男性を指す。これまでにブライアンを訴えた男性たちも、被害に遭ったのは10代の頃で、「やっぱり少年が好きなんだ」と確信を持たれることとなった。

 そして16年6月、米「ニューヨーク・マガジン」電子版に掲載された、俳優ノア・ギャルビンのインタビューが、この疑惑をより大きなものにする。「ブライアン・シンガーは小さい男の子たちを自宅プールに招いて、夜暗くなってから騙してファックするんだよ(笑)。自分は、そういうのには関わりたくない。ロサンゼルスでは、チャンスをつかむためならなんでもするようなホモセクシュアルがいるんだよね。ニューヨークのゲイ・コミュニティはとても健康的だけど、ロサンゼルスはそうではない」と語ったノアの発言が、掲載後すぐに削除されたのだ。同マガジン編集部は「このような論議を招くような発言は削除したほうがよいと決断した」と弁解するも「ブライアン=ペドフィリアの強姦魔」という噂はどんどんと膨れ上がっていった。

 ハリウッドでは、ディズニー・チャンネルやニコロディオンの番組にレギュラー出演する子役はアイドルとして大ブレークするし、テレビコメディやドラマなどで子役が人気者になり、破格のギャラを手に入れて大成功を収めることがよくある。当然多くの子役たちがこれを夢見ており、彼ら・彼女らを「有名にしてやる」という言葉で釣って性的に搾取する犯罪が、ハリウッドで横行しているとのうわさは、長年まことしやかにささやかれていた。

 今年10月、ハリウッドの重鎮で権力者として知られていた映画プロデューサーのハービー・ワインスタインが、過去30年にわたって女優やアシスタントに性的嫌がらせをしたとメディアに暴露され、ハービーが失脚した後には、女優たちが「キャリアアップと引き換えに、体の関係を迫られた/強要された」と告発し始めた。

 この流れに乗ろうとしたのが、ドキュメンタリー『An Open Secret』の制作者たちだ。ハリウッドでの成功を夢見る少年たちが、業界の男たちにどのように性の餌食にされてきたかを告発した作品で、14年に作られた。当然ながらハリウッド配給会社などの協力はまったく得られず、多くの人に見てもらう機会をつくれなかった。「ハリウッドの闇を暴こうという声が高まっている今なら」ということで、10月12日にVimeoで配信を開始。最初の2週間で300万人が視聴するヒットとなった。

 そして29日、アカデミー俳優のケヴィン・スペイシーから14歳の時に性的行為を強要されそうになったと俳優のアンソニー・ラップが暴露。その後、次々とケヴィンに性的行為を強いられたと告発する男性が現れ、彼の悪事もこれまた長年にわたる公然の秘密だったことが発覚し、ますます『An Open Secret』は注目を集めた。

 同時期、以前より「ハリウッドはペドフィリアばかり」だと声を大にしてきた元・名子役のコリー・フェルドマン(『グーニーズ』『スタンド・バイ・ミー』ほか)が、「ハリウッドのペドフィリアを暴露するドキュメンタリー映画を作る。6人名前を挙げられるが、そのうちの1人はとてつもない権力者だ」とぶち上げ、製作のために必要な1,000万ドル(約11億円)をクラウドファンディングで求める活動を開始する。すると、この「権力者」とは、ブライアンのことではないかと臆測が飛び交った。

 31日、20世紀フォックスがブライアンのプロダクション会社と契約を更新しなかったことが報じられると、「業界内でも見切りをつけ始めたのでは?」とうわさされるようになる。そして11月1日、今度はジャスティン・スミスという男性が、ツイッターで「2000年に彼氏からブライアンを紹介されたんだけど、いつも『ちんこ見せて』『おしり見せて』ってうるさかった」「ブライアンはハイになると、こうなんだって」「50~70代のラリった男たちと16〜17歳以下の少年たちが5~10人くらいでパーティーするんだよ」「ブライアンはいつもオレとやりたがって、『「X-メン2」に出させてあげる』なんて言われたけど、オレはいつも『ノー』って拒否ってた」などとブライアンの悪事を次々と暴露投稿。ブライアンのツイッターアカウントは大炎上し、閉鎖に追い込まれた。

 11月10日になると、人気ドラマシリーズ『ER 緊急救命室』でブレークしたアンソニー・エドワーズが、ゲイリー・ゴダードから性的暴行を受けてきたことを告白。ゲイリーといえば、14年にブライアンを訴えたイギリス人男性に、最初に「ブライアンを紹介する」と接触してきたプロデューサーだ。

 12月1日になると、ブライアンがイギリスのロックバンド・クイーンの伝記映画『Bohemian Rhapsody』の現場に無断で来なくなっており、撮影が中断していると報じられる。4日、20世紀フォックスは「ブライアンをクビにした」と発表。ブライアンは5日に「両親の健康状態が理由で、どうしようもなかった」と弁解したが、「白々しい」という反応が大半だった。

 そして今月7日、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が、ある男性が「17歳の時にイラマチオを強要された上、レイプされた」とブライアンを提訴したことを報じた。

「TMZ」によると、原告はシーザー・サンチェス・グズマンという男性だ。シーザーは17歳だった03年、裕福な投資家が所有する豪華ヨットで開催されたパーティーに、たくさんの若いゲイたちとともに招かれた。そこでブライアンから「ヨットの中を見せてあげる」と誘われたが、部屋で2人きりになるとブライアンは豹変。シーザーを無理やりひざまずかせたという。
 
 ブライアンはパンツからイチモツを取り出し、それでシーザーの頬を叩きながら「しゃぶれ」と命令。躊躇する彼の口に無理やり押し込み、イラマチオを強要した。シーザーは窒息しかけ、「やめてほしい」と繰り返したものの聞き入れてもらえず、最後にはアナルレイプされたという。

 事が終わった後、ブライアンは「黙ってれば、お前に役を与えてやる」「俺はハリウッドでは、とても権力があるプロデューサーだからな」「もし誰かに今日起こったことを言っても、誰もお前を信じないだろう。そして、俺はお前を潰す」と脅されたそうだ。シーザーはショックで心身を病み、トラウマに苦しむようになったと主張。怖くて今まで誰にも言えなかったが、勇気を振り絞って起訴を決意したとしている。

 ブライアンの弁護士は、今回も真っ向から否定している。相手側の弁護士が、14年のマイケル・イーガンのときと同じ人物であるのがうさんくさいとし、当のイーガンがその後別件の詐欺罪で禁錮刑に処されたことも持ち出して「何もかも金目ての訴訟」と強くアピールした。

 しかし世間は、『An Open Secret』があまりにも生々しかったことから、ブライアンが少年たちに権力を振りかざし、性的暴行しているのは間違いないだろうと見ている。ネット上でも、「ペドフィリアの強姦魔」「ゲイ版/ペドフィリア版ハービー」などと叩かれまくっている。

 ハービー同様、年内にはブライアンもハリウッドから追放されるのではないかと推測する声が上がっているが、今後、どのような展開になるのだろうか?ペドフィリアは、想像以上に世の中に多いとされている。ほかにも、芋づる式に告発される大物が出てくるのか。続報に注目したい。

『X-メン』シリーズ監督、少年への性的虐待疑惑が膨れ上がり、ついにハリウッド追放か

『X-メン』シリーズで知られる映画監督ブライアン・シンガー(52)が、性的暴行で訴えられたと芸能サイト「TMZ」が報じた。訴えた男性によると、ブライアンは「自分に逆らったら、この業界では働けなくなる」と脅しながら、当時17歳だった彼にイラマチオを強要。その後、無理やりアナル・レイプしたというのだ。ブライアンが性的暴行で訴えられるのは初めてではなく、これまでは「金目当てだろう」と同情されていた。しかし今回は、ハリウッドの性的搾取が相次いで告発され大騒ぎとなっているタイミングでの訴訟案件だけに、厳しい目が向けられている。

 ブライアンは、2000年にスタートした映画『X-メン』シリーズや『スーパーマン リターンズ』(06)、トム・クルーズ主演の『ワルキューレ』(08)、人気テレビシリーズ『Dr.HOUSE』(04~12)などの監督を務め、ハリウッドの第一線で活躍してきた。バイセクシュアルであることをオープンにしており、14年には25年来の親友である女優ミシェル・クラニーとの間に子どもをもうけている。「代理母契約を結んだのか」と取り沙汰されたが、ミシェルは「私はブライアンと自分の子どもを妊娠し、出産する。ゲイの男性が、代理母経由ではなく子どもをもうけるケースを聞いたことがないから、みんな混乱しているんでしょうね」「大親友と一緒に子どもを育てることがいかに幸せなのか、今後多くの女性たちは気がつき、このようなケースが増えると思う」と発言し、2人の間の実子だと説明していた。15年1月には息子が無事誕生したが結婚はせず、親友として子育てパートナーとして、良い関係を保ち続けていると伝えられている。

 実はこの子作りについて、ブライアンの性的暴行騒動からのイメージ回復を狙ったものではないかという説があった。ブライアンは14年4月に、マイケル・イーガンという男から「17歳の時にレイプされた」と提訴されているのだ。マイケルは「1999年にマーク・コリンズ・レクターが主催したカリフォルニアのパーティーでブライアンと知り合い、その後、ハワイに連れていかれ、ドラッグと酒を与えられた上で強姦された」と主張。マーク自身が04年に未成年への性犯罪で有罪になっている実業家で、「そんな男と交流があるなんて、ブライアンもクロなんじゃないか」と白い目で見られたものだった。

 これに対してブライアンは「でっち上げだ」と主張し、「反訴も辞さない」と強気な姿勢を見せた。裁判所に「原告が強姦されたと主張している時期、2人ともハワイにはいなかった」という証拠を提出し、14年8月、訴えは却下された。

 同年、ブライアンはイギリス人男性からも「14歳の時にレイプされた」と訴えられている。「03年にプロデューサーのゲイリー・ゴダートが、ソーシャルメディアを通して連絡してきた。ブライアンを紹介できる、役者になれるとアプローチされた。ゲイリーとは、15歳のときからオンラインセックスをするようになり、06年の『スーパーマン リターンズ』プレミア上映でゲイリーとブライアンがイギリスに来て、ブライアンにホテルで強姦された」と提訴されたのだ。しかし、結局この訴えも7月に却下されている。

 実は97年4月、ブライアン監督作の『ゴールデンボーイ』(98)に出演していたエキストラ少年(当時14歳)の両親が「我々保護者の許可なく、全裸でシャワーを浴びるシーンを撮影した」「桃色のGストリングス(Tバック状の下着)をはいていたのに、撮影直前に『脱げ』と命じた」とブライアンを訴える騒ぎを起こしたことがあった。結局この訴えも証拠不十分で却下されていた。

 立て続けに騒動が起きた14年、ブライアンは米誌「Out」のインタビューを受け、自分のセクシュアリティについて「ここ5年で2人の女性と交際した。最初に真剣交際したのはミシェル」「でも情緒的には男性に惹かれる。だからゲイと呼ばれてもよいと思っている」と告白している。

 しかし、もちろん男なら誰でもよいわけではないはずだ。誰にでもタイプというものがあるわけで、ブライアンの場合はそれが「つるつるで滑らかな肌の少年」だと長年うわさされてきた。というのも、ゲイであることを公にしている映画監督のローランド・エメリッヒが、11年に同性愛者専門誌「The Advocate」のインタビューで、ブライアンが主催するプライド・パレード・パーティーやニューイヤーズ・パーティーには「トゥインク」がたくさん招待されていることを暴露したからだ。「トゥインク」とは、若くてスリムで体毛が薄くすべすべした、少年のようなタイプのゲイ男性を指す。これまでにブライアンを訴えた男性たちも、被害に遭ったのは10代の頃で、「やっぱり少年が好きなんだ」と確信を持たれることとなった。

 そして16年6月、米「ニューヨーク・マガジン」電子版に掲載された、俳優ノア・ギャルビンのインタビューが、この疑惑をより大きなものにする。「ブライアン・シンガーは小さい男の子たちを自宅プールに招いて、夜暗くなってから騙してファックするんだよ(笑)。自分は、そういうのには関わりたくない。ロサンゼルスでは、チャンスをつかむためならなんでもするようなホモセクシュアルがいるんだよね。ニューヨークのゲイ・コミュニティはとても健康的だけど、ロサンゼルスはそうではない」と語ったノアの発言が、掲載後すぐに削除されたのだ。同マガジン編集部は「このような論議を招くような発言は削除したほうがよいと決断した」と弁解するも「ブライアン=ペドフィリアの強姦魔」という噂はどんどんと膨れ上がっていった。

 ハリウッドでは、ディズニー・チャンネルやニコロディオンの番組にレギュラー出演する子役はアイドルとして大ブレークするし、テレビコメディやドラマなどで子役が人気者になり、破格のギャラを手に入れて大成功を収めることがよくある。当然多くの子役たちがこれを夢見ており、彼ら・彼女らを「有名にしてやる」という言葉で釣って性的に搾取する犯罪が、ハリウッドで横行しているとのうわさは、長年まことしやかにささやかれていた。

 今年10月、ハリウッドの重鎮で権力者として知られていた映画プロデューサーのハービー・ワインスタインが、過去30年にわたって女優やアシスタントに性的嫌がらせをしたとメディアに暴露され、ハービーが失脚した後には、女優たちが「キャリアアップと引き換えに、体の関係を迫られた/強要された」と告発し始めた。

 この流れに乗ろうとしたのが、ドキュメンタリー『An Open Secret』の制作者たちだ。ハリウッドでの成功を夢見る少年たちが、業界の男たちにどのように性の餌食にされてきたかを告発した作品で、14年に作られた。当然ながらハリウッド配給会社などの協力はまったく得られず、多くの人に見てもらう機会をつくれなかった。「ハリウッドの闇を暴こうという声が高まっている今なら」ということで、10月12日にVimeoで配信を開始。最初の2週間で300万人が視聴するヒットとなった。

 そして29日、アカデミー俳優のケヴィン・スペイシーから14歳の時に性的行為を強要されそうになったと俳優のアンソニー・ラップが暴露。その後、次々とケヴィンに性的行為を強いられたと告発する男性が現れ、彼の悪事もこれまた長年にわたる公然の秘密だったことが発覚し、ますます『An Open Secret』は注目を集めた。

 同時期、以前より「ハリウッドはペドフィリアばかり」だと声を大にしてきた元・名子役のコリー・フェルドマン(『グーニーズ』『スタンド・バイ・ミー』ほか)が、「ハリウッドのペドフィリアを暴露するドキュメンタリー映画を作る。6人名前を挙げられるが、そのうちの1人はとてつもない権力者だ」とぶち上げ、製作のために必要な1,000万ドル(約11億円)をクラウドファンディングで求める活動を開始する。すると、この「権力者」とは、ブライアンのことではないかと臆測が飛び交った。

 31日、20世紀フォックスがブライアンのプロダクション会社と契約を更新しなかったことが報じられると、「業界内でも見切りをつけ始めたのでは?」とうわさされるようになる。そして11月1日、今度はジャスティン・スミスという男性が、ツイッターで「2000年に彼氏からブライアンを紹介されたんだけど、いつも『ちんこ見せて』『おしり見せて』ってうるさかった」「ブライアンはハイになると、こうなんだって」「50~70代のラリった男たちと16〜17歳以下の少年たちが5~10人くらいでパーティーするんだよ」「ブライアンはいつもオレとやりたがって、『「X-メン2」に出させてあげる』なんて言われたけど、オレはいつも『ノー』って拒否ってた」などとブライアンの悪事を次々と暴露投稿。ブライアンのツイッターアカウントは大炎上し、閉鎖に追い込まれた。

 11月10日になると、人気ドラマシリーズ『ER 緊急救命室』でブレークしたアンソニー・エドワーズが、ゲイリー・ゴダードから性的暴行を受けてきたことを告白。ゲイリーといえば、14年にブライアンを訴えたイギリス人男性に、最初に「ブライアンを紹介する」と接触してきたプロデューサーだ。

 12月1日になると、ブライアンがイギリスのロックバンド・クイーンの伝記映画『Bohemian Rhapsody』の現場に無断で来なくなっており、撮影が中断していると報じられる。4日、20世紀フォックスは「ブライアンをクビにした」と発表。ブライアンは5日に「両親の健康状態が理由で、どうしようもなかった」と弁解したが、「白々しい」という反応が大半だった。

 そして今月7日、米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が、ある男性が「17歳の時にイラマチオを強要された上、レイプされた」とブライアンを提訴したことを報じた。

「TMZ」によると、原告はシーザー・サンチェス・グズマンという男性だ。シーザーは17歳だった03年、裕福な投資家が所有する豪華ヨットで開催されたパーティーに、たくさんの若いゲイたちとともに招かれた。そこでブライアンから「ヨットの中を見せてあげる」と誘われたが、部屋で2人きりになるとブライアンは豹変。シーザーを無理やりひざまずかせたという。
 
 ブライアンはパンツからイチモツを取り出し、それでシーザーの頬を叩きながら「しゃぶれ」と命令。躊躇する彼の口に無理やり押し込み、イラマチオを強要した。シーザーは窒息しかけ、「やめてほしい」と繰り返したものの聞き入れてもらえず、最後にはアナルレイプされたという。

 事が終わった後、ブライアンは「黙ってれば、お前に役を与えてやる」「俺はハリウッドでは、とても権力があるプロデューサーだからな」「もし誰かに今日起こったことを言っても、誰もお前を信じないだろう。そして、俺はお前を潰す」と脅されたそうだ。シーザーはショックで心身を病み、トラウマに苦しむようになったと主張。怖くて今まで誰にも言えなかったが、勇気を振り絞って起訴を決意したとしている。

 ブライアンの弁護士は、今回も真っ向から否定している。相手側の弁護士が、14年のマイケル・イーガンのときと同じ人物であるのがうさんくさいとし、当のイーガンがその後別件の詐欺罪で禁錮刑に処されたことも持ち出して「何もかも金目ての訴訟」と強くアピールした。

 しかし世間は、『An Open Secret』があまりにも生々しかったことから、ブライアンが少年たちに権力を振りかざし、性的暴行しているのは間違いないだろうと見ている。ネット上でも、「ペドフィリアの強姦魔」「ゲイ版/ペドフィリア版ハービー」などと叩かれまくっている。

 ハービー同様、年内にはブライアンもハリウッドから追放されるのではないかと推測する声が上がっているが、今後、どのような展開になるのだろうか?ペドフィリアは、想像以上に世の中に多いとされている。ほかにも、芋づる式に告発される大物が出てくるのか。続報に注目したい。

『民衆の敵』石田ゆり子×田中圭の“不倫”匂わせ展開に「ありえない」「なにこれ」の声

 12月11日午後9時から第8話が放送される、篠原涼子主演の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。視聴率は初回が9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2~4話は7%台だったが、第5話で6.9%に落ち、第7話は5.8%と転落を続けている。

 同作は、家庭は円満だが質素な生活をしていた一児の母・佐藤智子(篠原)が主人公。息子の駿平(鳥越壮真)に、もっと良い生活をさせてあげたいという気持ちから高年収の市議会議員を目指し、議員になってからは次第に政治家としての自覚が芽生えていくというストーリー。

 第7話では、市長となった智子は福祉政策を進め、市民からの人気を上昇させていく。テレビで特集が組まれたり、母親たちから歓声を浴びるなど、まるで芸能人のような扱いに。しかしその裏では、市議会のドン・犬崎和久(古田新太)が暗躍していた。市長の周りを犬崎派の役員で固め、自身が画策する政策を、智子の名前を使って進めていこうとしていたのだ。

 一方、智子とママ友・平田和美(石田ゆり子)との関係はいまだにギクシャクしたまま。犬崎の操り人形になる危険を冒した智子を和美は許せないようで、顔を合わせても言葉数は少なく、よそよそしい態度で接し合う。しかし、夫・公平(田中圭)に諭された智子は和美と仲直りをして、犬崎に対抗するための助言をもらうのだった。

「智子との仲がこじれている間も、シングルマザーの和美は、専業主夫の公平に娘の面倒を見てもらうため、あ変わらず智子の家に通っていました。和美の娘も公平にすっかり懐いたようで、公平をパパ呼ばわりするまでに。智子が仕事で遅く帰ってくる時などでも、和美は公平と家で過ごしており、ネット上では『奥さんがいないのに部屋に居座るのってありえない』『なにこれ、もしかして不倫展開くるの?』といった動揺の声が上がっています」(芸能ライター)

 第8話で智子は、副市長や秘書など犬崎派で固められていた身の回りのスタッフを解任して、ついに犬崎に喧嘩を売る。このパフォーマンスによって、智子人気はまたしても上昇するようだが、犬崎に反抗したことでさまざまな問題が発生。犬崎派の市役所職員などが仕事をボイコットしたり、智子が精神的に不安定だという風評を記者に流し、人気失墜を企てる。

 そんな中、なんと公平と和美が不倫しているという記事が出回ることに。智子の元には、真相を聞こうとする記者が押し寄せてくるのだが……。

「次回予告映像では、和美が自身の不倫疑惑記事を見て『なにこれ!?』と驚いていることから、不倫疑惑は智子への嫌がらせの1つにすぎないようです。しかし、新人議員の藤堂誠(高橋一生)と智子がやたらと仲良しなので、この2人も一歩間違えると危なそうな関係ではあります」(同)

 政治だけでなく、プライベートの面でも何か大きな動きがあるのだろうか。次回も見逃せない展開になりそうだ。

『民衆の敵』石田ゆり子×田中圭の“不倫”匂わせ展開に「ありえない」「なにこれ」の声

 12月11日午後9時から第8話が放送される、篠原涼子主演の『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)。視聴率は初回が9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2~4話は7%台だったが、第5話で6.9%に落ち、第7話は5.8%と転落を続けている。

 同作は、家庭は円満だが質素な生活をしていた一児の母・佐藤智子(篠原)が主人公。息子の駿平(鳥越壮真)に、もっと良い生活をさせてあげたいという気持ちから高年収の市議会議員を目指し、議員になってからは次第に政治家としての自覚が芽生えていくというストーリー。

 第7話では、市長となった智子は福祉政策を進め、市民からの人気を上昇させていく。テレビで特集が組まれたり、母親たちから歓声を浴びるなど、まるで芸能人のような扱いに。しかしその裏では、市議会のドン・犬崎和久(古田新太)が暗躍していた。市長の周りを犬崎派の役員で固め、自身が画策する政策を、智子の名前を使って進めていこうとしていたのだ。

 一方、智子とママ友・平田和美(石田ゆり子)との関係はいまだにギクシャクしたまま。犬崎の操り人形になる危険を冒した智子を和美は許せないようで、顔を合わせても言葉数は少なく、よそよそしい態度で接し合う。しかし、夫・公平(田中圭)に諭された智子は和美と仲直りをして、犬崎に対抗するための助言をもらうのだった。

「智子との仲がこじれている間も、シングルマザーの和美は、専業主夫の公平に娘の面倒を見てもらうため、あ変わらず智子の家に通っていました。和美の娘も公平にすっかり懐いたようで、公平をパパ呼ばわりするまでに。智子が仕事で遅く帰ってくる時などでも、和美は公平と家で過ごしており、ネット上では『奥さんがいないのに部屋に居座るのってありえない』『なにこれ、もしかして不倫展開くるの?』といった動揺の声が上がっています」(芸能ライター)

 第8話で智子は、副市長や秘書など犬崎派で固められていた身の回りのスタッフを解任して、ついに犬崎に喧嘩を売る。このパフォーマンスによって、智子人気はまたしても上昇するようだが、犬崎に反抗したことでさまざまな問題が発生。犬崎派の市役所職員などが仕事をボイコットしたり、智子が精神的に不安定だという風評を記者に流し、人気失墜を企てる。

 そんな中、なんと公平と和美が不倫しているという記事が出回ることに。智子の元には、真相を聞こうとする記者が押し寄せてくるのだが……。

「次回予告映像では、和美が自身の不倫疑惑記事を見て『なにこれ!?』と驚いていることから、不倫疑惑は智子への嫌がらせの1つにすぎないようです。しかし、新人議員の藤堂誠(高橋一生)と智子がやたらと仲良しなので、この2人も一歩間違えると危なそうな関係ではあります」(同)

 政治だけでなく、プライベートの面でも何か大きな動きがあるのだろうか。次回も見逃せない展開になりそうだ。

元モー娘。石川梨華の結婚パーティーで判明した、“公式ハブ”メンバーの裏事情

 元モーニング娘。4期である石川梨華と、読売ジャイアンツ・野上亮磨投手の結婚パーティーに、同期の加護亜依が「参加していなかった」ことがネット上で話題を呼んでいる。同じく同期の辻希美は、自身のSNS投稿に「#加護亜依」とのハッシュタグをつけていたことから、「実は集合写真にだけ写っていない説」も流れているが、関係者によれば「加護は、モー娘。から完全出禁状態が続いている」という。

 吉澤ひとみのブログには、1期の石黒彩から6期の道重さゆみまで、石川とグループ在籍期間が被っていた複数のOGが写された、集合写真が掲載されている。

「ここにいないタレント勢では、メロン記念日の同期メンバーや、ニューヨーク・ヤンキース・田中将大の妻となった里田まいも参加していました。しかし、加護はこの写真に写っていないというだけでなく、パーティーには不参加だったし、招待もされていません」(スポーツ紙記者)

 加護は2006年と07年の喫煙スキャンダル以降、所属のアップフロントグループ全体から「オフィシャルNG」扱いだという。というのも、グループ会長から絶縁に近い扱いを受けているそうなのだ。

「辻がなにを思って、加護のハッシュタグをつけたのかはわかりませんが、こうした事務所スタッフや外部の関係者も立ち入る場には、加護は半永久的に“完全出禁”です。また、同様に市井紗耶香も、実は出禁になっています。何度も報告なしに異性交際を繰り返したことが、その原因だとか」(同)

 それでも加護は、パーティー当日は広島のクラブで行われたイベントにゲスト参加するなど、細々と芸能活動を続けている。

「元メンバー同士の交流については、ある程度は黙認されている部分こそあっても、公の場への参加はいまだ不可能に近い状況。12月13日に放映予定の『2017 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)第2夜では、グループのオリジナルメンバーとなる5人が、デビュー曲『愛の種』を現役メンバーと歌唱することが話題になっていますが、今後、1期以降のOGが再集結する機会がどれだけあったとしても、加護と市井だけはハブにされるとみられています」(テレビ局関係者)

 身から出たサビとはいえ、家族以上の絆で結ばれていたはずの同期メンバーとの合流は、いつまでも果たされることはなさそうだ。

元モー娘。石川梨華の結婚パーティーで判明した、“公式ハブ”メンバーの裏事情

 元モーニング娘。4期である石川梨華と、読売ジャイアンツ・野上亮磨投手の結婚パーティーに、同期の加護亜依が「参加していなかった」ことがネット上で話題を呼んでいる。同じく同期の辻希美は、自身のSNS投稿に「#加護亜依」とのハッシュタグをつけていたことから、「実は集合写真にだけ写っていない説」も流れているが、関係者によれば「加護は、モー娘。から完全出禁状態が続いている」という。

 吉澤ひとみのブログには、1期の石黒彩から6期の道重さゆみまで、石川とグループ在籍期間が被っていた複数のOGが写された、集合写真が掲載されている。

「ここにいないタレント勢では、メロン記念日の同期メンバーや、ニューヨーク・ヤンキース・田中将大の妻となった里田まいも参加していました。しかし、加護はこの写真に写っていないというだけでなく、パーティーには不参加だったし、招待もされていません」(スポーツ紙記者)

 加護は2006年と07年の喫煙スキャンダル以降、所属のアップフロントグループ全体から「オフィシャルNG」扱いだという。というのも、グループ会長から絶縁に近い扱いを受けているそうなのだ。

「辻がなにを思って、加護のハッシュタグをつけたのかはわかりませんが、こうした事務所スタッフや外部の関係者も立ち入る場には、加護は半永久的に“完全出禁”です。また、同様に市井紗耶香も、実は出禁になっています。何度も報告なしに異性交際を繰り返したことが、その原因だとか」(同)

 それでも加護は、パーティー当日は広島のクラブで行われたイベントにゲスト参加するなど、細々と芸能活動を続けている。

「元メンバー同士の交流については、ある程度は黙認されている部分こそあっても、公の場への参加はいまだ不可能に近い状況。12月13日に放映予定の『2017 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)第2夜では、グループのオリジナルメンバーとなる5人が、デビュー曲『愛の種』を現役メンバーと歌唱することが話題になっていますが、今後、1期以降のOGが再集結する機会がどれだけあったとしても、加護と市井だけはハブにされるとみられています」(テレビ局関係者)

 身から出たサビとはいえ、家族以上の絆で結ばれていたはずの同期メンバーとの合流は、いつまでも果たされることはなさそうだ。

木村拓哉にLINEのCM出演報道、中居正広の企画に『72時間ホンネの旅』……元SMAP退所組に対抗心むき出しか

 元SMAP・木村拓哉が、年明けからオンエア予定のコミュニケーションアプリ「LINE」のCMに出演すると、一部スポーツ紙が報じた。

 SMAPの分裂騒動以降、22年にわたりイメージキャラクターを務めたトヨタ自動車や、5年間イメージキャラクターを務めたミスパリ「ダンディハウス」など、契約終了が続いた木村。現在、国内で唯一となるタマホームとの契約が残っているが、木村が出演する新CMは久しく制作されていない。

「これまでジャニタレがゲームアプリのCMに出演することはあっても、SNSのイメージキャラクターを務めることなど考えられなかった。ジャニーズ事務所は、自社が定めた時代遅れのネットのルールを他社にも散々押し付けてきたほか、所属タレントがLINEのタイムライン投稿やTwitter、インスタグラムといったSNSを一切禁止されていることで知られている。そのため、木村がLINEのCMに出るとなると『ウチは使いませんが、宣伝はします』というちぐはぐな状況に。違和感しかありません」(芸能記者)

 さらに、木村のCM出演報道に対し、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の“ジャニーズ退所組”に「対抗したのではないか」との臆測も。ネット上では、「退所組を意識しているとしか……」「ジャニーズの対抗心丸出し」「話題狙い?」といった声が見受けられる。

「LINE株式会社は、退所組が広告塔と化している株式会社サイバーエージェントグループ(『AbemaTV』『アメブロ』など)の競合企業なだけに、そう思われても仕方ない。また、LINEのCMといえば、ベッキーやのん(LINEモバイル)といった“お騒がせタレント”を起用しているイメージも強く、これに木村が続くことに失笑も」(同)

 そんな中、元SMAP・中居正広が出演する1月2日放送のバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の企画名が、退所組が出演した『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)を彷彿とさせるとして話題だ。

「年明けの『めちゃイケ』では、中居とナインティナインによる2泊3日の旅企画が放送予定。今月、函館空港などでロケの目撃情報が相次ぎましたが、撮影用に用意された車の車体には『中居&ナイナイ 日本一周 FINAL 72時間ホンネの旅』の文字が書かれていたとの情報も。現在、この車の写真がネット上で拡散され、『ジャニーズ的にOKなの!?』『ジャニーズが<新しい地図>に乗っかってる』とファンがザワついています」(同)

 これまで、退所組へのコメントを頑なに避けてきた“ジャニーズ残留組”。木村のCM出演報道と、中居の企画名が意味するものとは……?

斉藤由貴“W不倫騒動”で桐谷美玲にトバッチリ!『リベンジgirl』イベントのシラケムード……

 50代医師との“W不倫報道”で世間を騒がせた女優・斉藤由貴。当初は会見で疑惑を否定していたものの、キス写真など流出すると一転、関係を認め、来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』への出演辞退をはじめ、CMやイベント出演もキャンセルなど、事実上の開店休業状態にまで追い込まれた。

 そんな斉藤が重要な役どころで出演しているのが、今月23日に公開される桐谷美玲主演の映画『リベンジgirl』だ。

「斉藤は、政治家を目指す主人公の手助けをする政治秘書・如月凪子という役で、エンドクレジットでもキャスト部分の最後の“トメ”となっています。公式サイトには名前が出ていますが、これまでに配布されたチラシには斉藤の名前はナシと、不倫報道の影響を生々しく感じさせるものになっていますね」(映画関係者)

 しかも、斉藤演じる凪子は映画本編でも、登場が多いものになっているのだとか。

「主人公が嘘を告白する重要なシーンがあるのですが、そのセリフを言っている隣に凪子がいたり、主人公の過去の恋愛で“炎上”する展開の中でも、凪子が諭すというシーンがあったりするんです。しかし、不倫騒動からわずか数カ月なだけに、報道がどうしても頭にチラついてしまいました。また、この作品の主題歌は“JY”こと知英の『Secret Crush~恋やめられない~』なのですが、タイトルだけ見ると斉藤のこれまでの不倫遍歴そのものですよね(笑)」(同)

 ちなみに、本作はすでに何度か公の場でイベントを行っているが、こちらでも斉藤の存在は“ないもの”とされており「先月と今月にイベントを行っていますが、壇上に並んだキャスト以外の話は聞いたことがないですね」(映画ライター)とも。

「集まったマスコミの中にも『斉藤由貴が出てくれば盛り上がるのに……』と、シラケムードを隠さない人もいますよ」(ワイドショー関係者)

 桐谷側にとっては斉藤抜きでプロモートしなければならず、とんだとばっちりを受けているよう。一方の斉藤は、この作品のように芸能界へ“リベンジ”できる日がやってくることはあるのだろうか……。