ディーン・フジオカ人気終了? 『今からあなたを脅迫します』5%台暴落にアミューズ顔面蒼白!!

 ディーン・フジオカと武井咲がダブル主演を務める連続ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)が10月29日に第2話を迎え、平均視聴率5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。放送前は、「“ありえない事態”が二度も起こった稀有なドラマ」として業界内で注目を集めていたが、初回の8.0%から一気に転落して、早くも“瀕死状態”のようだ。

 同ドラマは、「脅迫屋」を営む千川完二(ディーン)が“変人級の善人”と呼ばれるほどお人好しな女子大生・金坂澪(武井)を巻き込み、さまざまな事件を解決する“脅迫エンターテインメント”。

「“ディーンの民放連続ドラマ初主演作”としても宣伝されていた同ドラマですが、今回記録した5.7%は、同放送枠の単話視聴率ワースト2位の数字。第2話にして、ネット上にはほとんど感想が書き込まれていない状態で、辛うじて残っていた視聴者からも『内容が薄い』『つまらないクソドラマ』などと言われていることから、さらなる低迷が予想されます」(芸能ライター)

 しかし、そもそも開始前から“問題”が連発していたドラマだけに、関係者の間では心配が寄せられていたようだ。

「まずは、なんといっても『武井の妊娠発覚』です。9月にEXILE・TAKAHIROとの結婚&妊娠を発表しましたが、事務所もその事実を直前まで知らされていなかったため、大パニックでした。さすがに10月放送スタートの『今からあなたを脅迫します』はキャンセルできず、武井のために急いで撮影を行う事態となり、局内はだいぶバタついたとみられます」(スポーツ紙記者)

 さらに、ディーンが起用された経緯も“いわくつき”だったとか。

「同枠の前クールで放送されていた『愛してたって、秘密はある。』は、もともと小出恵介の出演が決まっていたものの、6月に未成年との飲酒及び不適切な関係が報じられて無期限活動休止に。そこで、小出の所属事務所・アミューズは、局に迷惑をかけたお詫びとして、同じ事務所の人気俳優・ディーンを主演に差し出したんです。事務所は本来、ディーンの“商品価値”を高めるために、民放連ドラの主演は避け、映画やNHKドラマを中心に出演させていたそうですが、やむを得なかったのでしょう」(テレビ局関係者)

 ところが、蓋を開けてみると、視聴率は大爆死となってしまった。

「ディーンは、DEAN FUJIOKA名義で、歌手活動も行っているものの、これがすこぶる評判が悪い。ディーンのカリスマ性に傷がつく格好となり、人気にも陰りが見えているんです。小出の失態をカバーしてもらうはずのディーンもこの有様とあって、局よりも事務所が真っ青かもしれません」(同)

 責任重大のディーンだが、巻き返しは厳しいかもしれない。

ディーン・フジオカ人気終了? 『今からあなたを脅迫します』5%台暴落にアミューズ顔面蒼白!!

 ディーン・フジオカと武井咲がダブル主演を務める連続ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)が10月29日に第2話を迎え、平均視聴率5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。放送前は、「“ありえない事態”が二度も起こった稀有なドラマ」として業界内で注目を集めていたが、初回の8.0%から一気に転落して、早くも“瀕死状態”のようだ。

 同ドラマは、「脅迫屋」を営む千川完二(ディーン)が“変人級の善人”と呼ばれるほどお人好しな女子大生・金坂澪(武井)を巻き込み、さまざまな事件を解決する“脅迫エンターテインメント”。

「“ディーンの民放連続ドラマ初主演作”としても宣伝されていた同ドラマですが、今回記録した5.7%は、同放送枠の単話視聴率ワースト2位の数字。第2話にして、ネット上にはほとんど感想が書き込まれていない状態で、辛うじて残っていた視聴者からも『内容が薄い』『つまらないクソドラマ』などと言われていることから、さらなる低迷が予想されます」(芸能ライター)

 しかし、そもそも開始前から“問題”が連発していたドラマだけに、関係者の間では心配が寄せられていたようだ。

「まずは、なんといっても『武井の妊娠発覚』です。9月にEXILE・TAKAHIROとの結婚&妊娠を発表しましたが、事務所もその事実を直前まで知らされていなかったため、大パニックでした。さすがに10月放送スタートの『今からあなたを脅迫します』はキャンセルできず、武井のために急いで撮影を行う事態となり、局内はだいぶバタついたとみられます」(スポーツ紙記者)

 さらに、ディーンが起用された経緯も“いわくつき”だったとか。

「同枠の前クールで放送されていた『愛してたって、秘密はある。』は、もともと小出恵介の出演が決まっていたものの、6月に未成年との飲酒及び不適切な関係が報じられて無期限活動休止に。そこで、小出の所属事務所・アミューズは、局に迷惑をかけたお詫びとして、同じ事務所の人気俳優・ディーンを主演に差し出したんです。事務所は本来、ディーンの“商品価値”を高めるために、民放連ドラの主演は避け、映画やNHKドラマを中心に出演させていたそうですが、やむを得なかったのでしょう」(テレビ局関係者)

 ところが、蓋を開けてみると、視聴率は大爆死となってしまった。

「ディーンは、DEAN FUJIOKA名義で、歌手活動も行っているものの、これがすこぶる評判が悪い。ディーンのカリスマ性に傷がつく格好となり、人気にも陰りが見えているんです。小出の失態をカバーしてもらうはずのディーンもこの有様とあって、局よりも事務所が真っ青かもしれません」(同)

 責任重大のディーンだが、巻き返しは厳しいかもしれない。

高級漢方の代名詞「冬虫夏草」の“抗がん作用”はウソだった!? 中国研究チームが衝撃の発表

「冬虫夏草」という漢方をご存じだろうか? その正体は、地中にすむガの幼虫などにキノコの菌が寄生したもので、滋養強壮や抗がん効果があるといわれてきた。中国では古来より漢方薬や薬膳食材として親しまれてきた高級品で、日本でも非常によく知られている。そんな冬虫夏草への信頼を大きく揺るがすデータが、このほど発表された。

「網易」(10月20日付)によると、中国科学院上海植物生理生態研究所の研究チームが、国際的な学術雑誌「Cell」に、驚くべき研究データを発表したという。これまで、オオコウモリガ由来の冬虫夏草に豊富に含まれていたとされる抗がん成分ペントスタチンや、細胞のがん化を抑制するコルジセピンなどの成分が、実際には全く含まれていなかったというのだ。

 

 オオコウモリガ由来の冬虫夏草は、古来から中国の漢方書に記載があり、1950年代から「抗菌成分や抗がん成分が豊富に含まれている」と信じられ、高級漢方として高値で取引されるようになった。今回の研究結果は、中国国内のメディアでも大きく取り上げられており、海外にも多く輸出されていた漢方草だっただけに、そのショックはまだまだ広がりそうだ。

 

「冬虫夏草にはオオコウモリガの幼虫以外にも、セミの幼虫由来のものなど、その種類は1,500種あるとされています。現在、冬虫夏草は市場で、1kg当たり200万円ほどで取引されていますが、その価格は40年前の1万倍になったといわれています。今回の研究では唯一、抗がん成分が確認されたのは、サナギタケ(カイコの幼虫由来)のものだけでした。抗がん効果が期待されている冬虫夏草の研究は、日本国内の大学などでも行われており、今回の報告結果は、少なからず今後の研究にも影響を与えるでしょう。日本でも、国内産をうたう冬虫夏草が生産・販売されていますが、由来となる幼虫の種類を確かめたほうがいいでしょう」(北京市在住の日本人大学講師)

 一方で、中国産漢方薬といえば、数年前から残留農薬による汚染なども指摘されており、ヨーロッパなどの一部の国では、輸入販売が停止となっている。中国でも漢方に対する信頼が揺らいでおり、近年、日本のドラッグストアなどで日本産の漢方薬を大量購入する中国人観光客の姿も目にする。中国で生産・加工販売されている漢方薬を中国人自身が信用していないことを物語っているが、肝心の効能をめぐっても、今後“偽装”が発見される可能性がありそうだ。
(文=青山大樹)

高級漢方の代名詞「冬虫夏草」の“抗がん作用”はウソだった!? 中国研究チームが衝撃の発表

「冬虫夏草」という漢方をご存じだろうか? その正体は、地中にすむガの幼虫などにキノコの菌が寄生したもので、滋養強壮や抗がん効果があるといわれてきた。中国では古来より漢方薬や薬膳食材として親しまれてきた高級品で、日本でも非常によく知られている。そんな冬虫夏草への信頼を大きく揺るがすデータが、このほど発表された。

「網易」(10月20日付)によると、中国科学院上海植物生理生態研究所の研究チームが、国際的な学術雑誌「Cell」に、驚くべき研究データを発表したという。これまで、オオコウモリガ由来の冬虫夏草に豊富に含まれていたとされる抗がん成分ペントスタチンや、細胞のがん化を抑制するコルジセピンなどの成分が、実際には全く含まれていなかったというのだ。

 

 オオコウモリガ由来の冬虫夏草は、古来から中国の漢方書に記載があり、1950年代から「抗菌成分や抗がん成分が豊富に含まれている」と信じられ、高級漢方として高値で取引されるようになった。今回の研究結果は、中国国内のメディアでも大きく取り上げられており、海外にも多く輸出されていた漢方草だっただけに、そのショックはまだまだ広がりそうだ。

 

「冬虫夏草にはオオコウモリガの幼虫以外にも、セミの幼虫由来のものなど、その種類は1,500種あるとされています。現在、冬虫夏草は市場で、1kg当たり200万円ほどで取引されていますが、その価格は40年前の1万倍になったといわれています。今回の研究では唯一、抗がん成分が確認されたのは、サナギタケ(カイコの幼虫由来)のものだけでした。抗がん効果が期待されている冬虫夏草の研究は、日本国内の大学などでも行われており、今回の報告結果は、少なからず今後の研究にも影響を与えるでしょう。日本でも、国内産をうたう冬虫夏草が生産・販売されていますが、由来となる幼虫の種類を確かめたほうがいいでしょう」(北京市在住の日本人大学講師)

 一方で、中国産漢方薬といえば、数年前から残留農薬による汚染なども指摘されており、ヨーロッパなどの一部の国では、輸入販売が停止となっている。中国でも漢方に対する信頼が揺らいでおり、近年、日本のドラッグストアなどで日本産の漢方薬を大量購入する中国人観光客の姿も目にする。中国で生産・加工販売されている漢方薬を中国人自身が信用していないことを物語っているが、肝心の効能をめぐっても、今後“偽装”が発見される可能性がありそうだ。
(文=青山大樹)

担任から「まだ学校に来てない」と緊急電話! 妻くらたまはパニック、娘はどこに消えた?

 先日、朝の8時40分頃に突然、ココの小学校の担任の先生から電話があった。

「あの、ココちゃんがまだ学校に来てないんです! 何時に自宅を出ました?」「ええ? 7時50分に1年生の子と一緒に登校しました。学校にまだ来てない?」「学校側も警察に行こうかどうしようかと」

 オレはパニックというより、頭の中で「どういうことだ? 家を出て1時間近い……なぜ学校に来てない?」と冷静に考えてたけど、隣で聞いてた妻くらたまは「なんで? なんで? 学校に来てないの? どうしよう! どうしよう!」 と泣きまくっていたので、「落ち着け! とにかく学校に向いながらココを探す! ココと一緒だったKちゃん家に電話してみて!」と言って、オレはチャリで急いで学校に向かった。

 昨年1年間、毎朝ココと一緒に登校してたので、 ココが寄り道しそうな場所はいくつか知ってる。公園か、近道するとしても通学路とは別の住宅街を抜けていく道だ。そこを通ってみたけど、ココはいない……。まさか誘拐? でも1年の女の子も一緒だし、2人まとめて誘拐というのはどうだろう? あり得るのか? 2人で歩いてて隣にワゴン車止められてガバッと捕まえられたってこともあるかも……。とにかく! 無事でいてくれ!  誘拐されたとしたら、どうやって探す? 

 最悪の事態を考えながらも、どうしたらいいのかわからないまま学校に到着。が、どこに行ったらよいのか……。玄関のあたりをウロウロしてると、担任の先生が走ってオレのとこに ! 

「いま来ました!」「ええ? なにしてたんですか?」「途中で友達に会って、1年生の子と3人で水たまりで遊んでいたと……」「あ、遊んでたんですか?」

 その瞬間、マジでマンガのようにへなへな~と力が抜けましたね……。先生も心配してくれてて、「もう泣きそうでした……」と。「うちでも怒るけど、先生からも怒っておいてください!」と言って家に帰ると、妻くらたまも学校から電話があったみたいで、「今までの人生で一番パニックになった」と言ってましたね。とんでもないよ! ココは! 朝から1時間近くも遊んでるとは! 自宅から学校までチャリで探してる10分くらいの時間が、今までの人生で最悪だったな。

 夕方、 帰宅してからココに怒ろうと思ったけど、オレの顔を見ると怒る前から泣いてしまった……。まあ反省してるみたいだから、「寄り道は絶対しないこと! あと近道もしちゃだめ! ちゃんと通学路を通る! 約束できる?」と言うと、「うん……ごめんなさい……」と泣きながら返事。「怒ってるのは、めちゃめちゃ心配したから! 先生も泣いてたし!  もう絶対にやめて!」「はい……はい……」「もうわかったから、ごはん食べな」と言って終了! 妻くらたまとは、「仮に誘拐されたとして、うちらには探す術がないじゃん。今後はGPS付きの携帯持たせる?」という話しになり、「うーん、 周りの子どもたちは、どうしてるか聞いてみよう。でも、まだ早いような気がするなあ。ま、検討するか」 ということになった。

 で、翌日、学童に迎えに行った時に、ココと同じクラスの男の子のママが携帯を子どもに持たせてたので、「ココにも携帯もたせようか悩んでるんだよな」と言うと、「子どもに携帯持たせるなら、先に校長先生と面談しないといけないよ。うちも面談したから。持たせる理由がないとダメみたい」とのこと。へー! そうなんだ! 知らなかった! 確かにGPS付きの携帯だったら万が一の時は役に立つ。でも、今のところGPSしか使い道ないんだよね。それに、ココが親の目から離れるのは、登校時と下校時の学童まで行く時だけ。しかも、どちらも友達と一緒に行動してる。なので、 ココが1人きりになるタイミングがないんだよね。だから、結論的には携帯はまだ持たせる必要がない、ということになった。3~4年生になって、習い事を1人で行くようになった時に持たせようかと。

 しかし、学校から「まだ来てない」 という連絡ほど恐ろしいものはない。しかも、オレは直前に『帰りたくない―少女沖縄連れ去り事件』(新潮社)『子どもは「この場所」で襲われる』(小学館)という本を読んだばかりのタイミングだった。最悪でしょ。どちらの本にも共通してるのは、「子どもの誘拐やいたずらは登下校時に一番起きやすい」ということだ。怪しい人は、夜に暗闇などの怪しい場所にはわざわざ行かないで、あえて人通りがある場所で子どもに声をかけると。その方が子どもも心を許すケースが多いというじゃないですか! 今年になってから毎朝1年生の子と一緒に登校してるから安心してしまったのかもしれない。これを教訓にして、どこに行ってもココから目を離さない! と決めたよ。

 

担任から「まだ学校に来てない」と緊急電話! 妻くらたまはパニック、娘はどこに消えた?

 先日、朝の8時40分頃に突然、ココの小学校の担任の先生から電話があった。

「あの、ココちゃんがまだ学校に来てないんです! 何時に自宅を出ました?」「ええ? 7時50分に1年生の子と一緒に登校しました。学校にまだ来てない?」「学校側も警察に行こうかどうしようかと」

 オレはパニックというより、頭の中で「どういうことだ? 家を出て1時間近い……なぜ学校に来てない?」と冷静に考えてたけど、隣で聞いてた妻くらたまは「なんで? なんで? 学校に来てないの? どうしよう! どうしよう!」 と泣きまくっていたので、「落ち着け! とにかく学校に向いながらココを探す! ココと一緒だったKちゃん家に電話してみて!」と言って、オレはチャリで急いで学校に向かった。

 昨年1年間、毎朝ココと一緒に登校してたので、 ココが寄り道しそうな場所はいくつか知ってる。公園か、近道するとしても通学路とは別の住宅街を抜けていく道だ。そこを通ってみたけど、ココはいない……。まさか誘拐? でも1年の女の子も一緒だし、2人まとめて誘拐というのはどうだろう? あり得るのか? 2人で歩いてて隣にワゴン車止められてガバッと捕まえられたってこともあるかも……。とにかく! 無事でいてくれ!  誘拐されたとしたら、どうやって探す? 

 最悪の事態を考えながらも、どうしたらいいのかわからないまま学校に到着。が、どこに行ったらよいのか……。玄関のあたりをウロウロしてると、担任の先生が走ってオレのとこに ! 

「いま来ました!」「ええ? なにしてたんですか?」「途中で友達に会って、1年生の子と3人で水たまりで遊んでいたと……」「あ、遊んでたんですか?」

 その瞬間、マジでマンガのようにへなへな~と力が抜けましたね……。先生も心配してくれてて、「もう泣きそうでした……」と。「うちでも怒るけど、先生からも怒っておいてください!」と言って家に帰ると、妻くらたまも学校から電話があったみたいで、「今までの人生で一番パニックになった」と言ってましたね。とんでもないよ! ココは! 朝から1時間近くも遊んでるとは! 自宅から学校までチャリで探してる10分くらいの時間が、今までの人生で最悪だったな。

 夕方、 帰宅してからココに怒ろうと思ったけど、オレの顔を見ると怒る前から泣いてしまった……。まあ反省してるみたいだから、「寄り道は絶対しないこと! あと近道もしちゃだめ! ちゃんと通学路を通る! 約束できる?」と言うと、「うん……ごめんなさい……」と泣きながら返事。「怒ってるのは、めちゃめちゃ心配したから! 先生も泣いてたし!  もう絶対にやめて!」「はい……はい……」「もうわかったから、ごはん食べな」と言って終了! 妻くらたまとは、「仮に誘拐されたとして、うちらには探す術がないじゃん。今後はGPS付きの携帯持たせる?」という話しになり、「うーん、 周りの子どもたちは、どうしてるか聞いてみよう。でも、まだ早いような気がするなあ。ま、検討するか」 ということになった。

 で、翌日、学童に迎えに行った時に、ココと同じクラスの男の子のママが携帯を子どもに持たせてたので、「ココにも携帯もたせようか悩んでるんだよな」と言うと、「子どもに携帯持たせるなら、先に校長先生と面談しないといけないよ。うちも面談したから。持たせる理由がないとダメみたい」とのこと。へー! そうなんだ! 知らなかった! 確かにGPS付きの携帯だったら万が一の時は役に立つ。でも、今のところGPSしか使い道ないんだよね。それに、ココが親の目から離れるのは、登校時と下校時の学童まで行く時だけ。しかも、どちらも友達と一緒に行動してる。なので、 ココが1人きりになるタイミングがないんだよね。だから、結論的には携帯はまだ持たせる必要がない、ということになった。3~4年生になって、習い事を1人で行くようになった時に持たせようかと。

 しかし、学校から「まだ来てない」 という連絡ほど恐ろしいものはない。しかも、オレは直前に『帰りたくない―少女沖縄連れ去り事件』(新潮社)『子どもは「この場所」で襲われる』(小学館)という本を読んだばかりのタイミングだった。最悪でしょ。どちらの本にも共通してるのは、「子どもの誘拐やいたずらは登下校時に一番起きやすい」ということだ。怪しい人は、夜に暗闇などの怪しい場所にはわざわざ行かないで、あえて人通りがある場所で子どもに声をかけると。その方が子どもも心を許すケースが多いというじゃないですか! 今年になってから毎朝1年生の子と一緒に登校してるから安心してしまったのかもしれない。これを教訓にして、どこに行ってもココから目を離さない! と決めたよ。

 

“露出魔”クリッシー・テイゲン、今度はスナチャで「ポロリ」! 「乳首があってすみません」と謝罪

 人気歌手ジョン・レジェンド(38)の妻であり、「ポロリの女王」として名高いセクシーモデルのクリッシー・テイゲン(31)が、スナップチャットでうっかり乳首をポロリ。1年前に起こした前代未聞の「マンチラ」事件で反省しているかと思いきや、再びポロリで世界中の殿方が大喜びしている。クリッシー本人は皮肉たっぷりに謝罪する動画をツイッターに投稿しており、今秋最高の楽しい話題だとネット上が沸いている。

 ノルウェー人の父とタイ人の母との間に誕生したクリッシーは、10代の頃に住んでいたカリフォルニア州ハンティントンビーチのサーフショップでバイト中にスカウトされ、モデルになった。大手モデル事務所のIMG Modelsと契約を結び、雑誌やCMのモデル、ゲーム番組のアシスタントとして活躍。2010年にスポーツ週刊誌「SPORTS ILLUSTRATED」の毎年恒例水着特集に「本年度のルーキー」として登場し、注目されるように。その後、同誌の水着特集号の常連モデルとなり、ちょっとエッチなセクシーモデルとして人気を集めた。

 2007年にジョン・レジェンドの「Stereo」のミュージックビデオに出演したことがきっかけで、2人は交際を開始する。クリッシーはウェンディ・ウィリアムズのトーク番組で、「MV撮影のために12時間ジョンと一緒にいた。私は下着姿で、彼はきちんと服を着ている状態で、一日中ずっと一緒にいたの。簡単な女に見られたくなかったってわけじゃないけど、彼に対しては気のないそぶりをした」「で、撮影終了後に、彼が滞在していたホテルの部屋に行ったの。『それじゃ、さようなら』って言うために。でも、さよならどころじゃなくなっちゃって」と明かしている。

 飛び級してペンシルベニア大学に入学したインテリ実力派R&B歌手のジョンと、セクシーモデルのカップルは「凸凹カップル」だと呼ばれたものの、相性はバッチリ。11年に婚約し、13年に結婚、16年には第一子が誕生した。ジョンはクリッシーのツイッターを読んで「彼女の頭の回転の速さとキレの良さに惚れた」と明かしており、セクシュアルなことは二の次だと発言している。世界的な大ヒットとなりグラミーを獲得した「All of Me」はクリッシーに捧げるラブソングであり、タイトル通りジョンは全身全霊でクリッシーのすべてを愛し、何をしても笑顔で見守るスタンスでいる。

 何が起こってもジョンの愛は変わらないという自信があるからか、クリッシーは世間の目を恐れることなく、セクシーな服をガンガン着る。料理が大好きで食べることも大好きな彼女は、自分の健康的な体を愛しているだけでなく、もっと好きになるために顔や体を美容整形し、脂肪吸引をしていることも恥じることなく告白している。そうしてさらなる自信を手に入れたからか、クリッシーが好んで着るのは露出度の高い服ばかりだ。乳首が透けてしまったり、ポロリしてしまう確率が、とにかく高いのである。

 インスタグラムでは女性の乳首を掲載するのはNGだが、クリッシーは新婚の頃から夫とスケスケのトップで戯れる写真を投稿し、さりげなく乳首を披露していた。正式なイベントにも、スーツを着たジョンの横で乳首がスケスケのドレスを着て登場し、「露出魔」と呼ばれるようになっていった。

 昨年11月に開催された「アメリカン・ミュージック・アワード」では、両側バストまでスリットの入ったロングドレスを着て登場。下着は着けておらず、案の定チラチラとパイパンの土手部分が見えてしまうという、「レッドカーペット史上最高だ」と世の男たちが大喜びするアクシデントが発生。さすがのクリッシーも笑顔やおどけた顔で股間部分を手で押さえており、それがまたイヤらしいと殿方を大興奮させた。

 だが、歴史ある音楽のアワード授賞式で、前代未聞の“マンチラ”をしてしまったことについては「さすがにやりすぎ」「下品すぎる」と非難が殺到。アンチは彼女のことを大バッシングした。クリッシーは素直にインスタで「この騒ぎで精神的に、身体的に傷ついた方、すみませんでした」と軽く謝罪しつつ、添えたコメントではちゃっかりとドレスや靴、レーザー脱毛を宣伝。タフなメンタルっぷりを見せつけた。

 クリッシーは昨年4月に娘を出産しており、体形を戻したという誇りから、このドレスを着用したものと思われる。レッドカーペットで「パイパンの土手」をさらした彼女を世間は白い目で見たが、メディアは彼女に好意的。ジョンとも変わらず最高に仲良し夫婦であることから、意外にもあまりダメージは受けなかった。また、プライベートでも「見えそうで見えない」服が多いものの、娘の面倒をよく見ている印象を受けるからか、世間も彼女の“マンチラ”を過去の失態としてやり過ごすようになっていった。

 そして今年2月になり、クリッシーはポロリを再開。ジョンとイチャイチャしながら『スーパーボウル』を観戦中に、ただでさえスケスケのトップから乳首がポロリ。「ニップレスをつければいいのに」とアンチに叩かれたが「ダイナマイト、ドッカーン!」とツイートするなど超余裕で、「さすがクリッシー!」と大半の人は大喜びした。

 6月にはジョンがパフォーマンスするステージに上がり、セクシーダンスを踊っている際に乳首をポロリしてしまい、とっさに手で隠して「きゃ〜!!」という表情をしながら踊り続けるという、これまた余裕の対応をし、話題に。

 ここ数カ月はインスタグラムには子どもの写真を多く投稿し、おとなしくしているのかと思いきや、このたび、スナップチャットで乳首をポロリしてしまったのである。

 クリッシーは現地時間26日、日焼けしたような小麦色の肌になれる「スプレータニング」の使用動画をスナップチャットに投稿した。撮影場所はバスルームで、シャワーキャップをかぶった全裸姿にシューッと噴射させていくのだが、その際に乳首をポロリしてしまったのである。

 オールヌードという時点でポロリするのはお約束といっても過言ではなかったのだが、数ヵ月ぶりのポロリとあり、ネット上は大騒ぎに。ツイッターは「乳首出てるよ!」「フリー・ザ・乳首!」「わざと!?」などとウキウキしたツイートであふれかえった。

 本人は今回のポロリについて、すぐに反応。まず「あ〜ら、やだ(Whoops)」とツイートし、次にアシスタントからのテキストメッセージのスクショを投稿。そこには「ご報告までに。乳首丸々出しているスナップチャットがありました」「すでに削除しました」というメッセージが表示されている。クリッシーはスクショに「ハリウッドのアシスタントってどんな感じか、お知りになりたい?」というツイートを添えている。さらにその後 「みなさんに謝罪したいです。友人を失望させ、家族もがっかりさせてしまいました。(なぜなら)私には乳首があるから。別に自慢に思っているわけじゃないんですけど」と、ブチ切れているようにも見える真面目な顔で謝罪。大事件などの際に添えられる「即時発表」という言葉までハッシュタグで付けられており、クリッシーの「何を乳首ごときで騒いでるのよ。あるんだからしょうがないでしょ」という開き直りが伝わってくる。

 クリッシーは、もともとモデルであるため、乳首を出すことには抵抗がない。ヌードにもなっており、全裸になり海辺で臨んだ雑誌「DuJour Media」の撮影風景は「リアル・マーメイド」だと世の男性を興奮させたものだった。ジョンもなんとも思っていないようで、レッドカーペットで隣に立つクリッシーがどこをポロリしてもニコニコ。「ちょっと破廉恥な嫁がかわいくて仕方ない」といった様子である。

 三十路になっても殿方の期待を裏切らず、ポロリしまくるクリッシー。あまりにも自由な彼女を見ていたら「自分の体を好きになった」という女性も多く、同性からの好感度も非常に高い。一部では「夜の10時近くになっても、クリッシーがポロリしてないかSNSをチェックしているアシスタントの人が気の毒」という声も上がっているが、今回のポロリ騒動は世間から大歓迎されている。

 2人目の妊娠を目指すと公言しているクリッシーだが、2児の母になっても、おばさんになっても、おばあちゃんになってもポロリし続けてもらいたいものである。

“露出魔”クリッシー・テイゲン、今度はスナチャで「ポロリ」! 「乳首があってすみません」と謝罪

 人気歌手ジョン・レジェンド(38)の妻であり、「ポロリの女王」として名高いセクシーモデルのクリッシー・テイゲン(31)が、スナップチャットでうっかり乳首をポロリ。1年前に起こした前代未聞の「マンチラ」事件で反省しているかと思いきや、再びポロリで世界中の殿方が大喜びしている。クリッシー本人は皮肉たっぷりに謝罪する動画をツイッターに投稿しており、今秋最高の楽しい話題だとネット上が沸いている。

 ノルウェー人の父とタイ人の母との間に誕生したクリッシーは、10代の頃に住んでいたカリフォルニア州ハンティントンビーチのサーフショップでバイト中にスカウトされ、モデルになった。大手モデル事務所のIMG Modelsと契約を結び、雑誌やCMのモデル、ゲーム番組のアシスタントとして活躍。2010年にスポーツ週刊誌「SPORTS ILLUSTRATED」の毎年恒例水着特集に「本年度のルーキー」として登場し、注目されるように。その後、同誌の水着特集号の常連モデルとなり、ちょっとエッチなセクシーモデルとして人気を集めた。

 2007年にジョン・レジェンドの「Stereo」のミュージックビデオに出演したことがきっかけで、2人は交際を開始する。クリッシーはウェンディ・ウィリアムズのトーク番組で、「MV撮影のために12時間ジョンと一緒にいた。私は下着姿で、彼はきちんと服を着ている状態で、一日中ずっと一緒にいたの。簡単な女に見られたくなかったってわけじゃないけど、彼に対しては気のないそぶりをした」「で、撮影終了後に、彼が滞在していたホテルの部屋に行ったの。『それじゃ、さようなら』って言うために。でも、さよならどころじゃなくなっちゃって」と明かしている。

 飛び級してペンシルベニア大学に入学したインテリ実力派R&B歌手のジョンと、セクシーモデルのカップルは「凸凹カップル」だと呼ばれたものの、相性はバッチリ。11年に婚約し、13年に結婚、16年には第一子が誕生した。ジョンはクリッシーのツイッターを読んで「彼女の頭の回転の速さとキレの良さに惚れた」と明かしており、セクシュアルなことは二の次だと発言している。世界的な大ヒットとなりグラミーを獲得した「All of Me」はクリッシーに捧げるラブソングであり、タイトル通りジョンは全身全霊でクリッシーのすべてを愛し、何をしても笑顔で見守るスタンスでいる。

 何が起こってもジョンの愛は変わらないという自信があるからか、クリッシーは世間の目を恐れることなく、セクシーな服をガンガン着る。料理が大好きで食べることも大好きな彼女は、自分の健康的な体を愛しているだけでなく、もっと好きになるために顔や体を美容整形し、脂肪吸引をしていることも恥じることなく告白している。そうしてさらなる自信を手に入れたからか、クリッシーが好んで着るのは露出度の高い服ばかりだ。乳首が透けてしまったり、ポロリしてしまう確率が、とにかく高いのである。

 インスタグラムでは女性の乳首を掲載するのはNGだが、クリッシーは新婚の頃から夫とスケスケのトップで戯れる写真を投稿し、さりげなく乳首を披露していた。正式なイベントにも、スーツを着たジョンの横で乳首がスケスケのドレスを着て登場し、「露出魔」と呼ばれるようになっていった。

 昨年11月に開催された「アメリカン・ミュージック・アワード」では、両側バストまでスリットの入ったロングドレスを着て登場。下着は着けておらず、案の定チラチラとパイパンの土手部分が見えてしまうという、「レッドカーペット史上最高だ」と世の男たちが大喜びするアクシデントが発生。さすがのクリッシーも笑顔やおどけた顔で股間部分を手で押さえており、それがまたイヤらしいと殿方を大興奮させた。

 だが、歴史ある音楽のアワード授賞式で、前代未聞の“マンチラ”をしてしまったことについては「さすがにやりすぎ」「下品すぎる」と非難が殺到。アンチは彼女のことを大バッシングした。クリッシーは素直にインスタで「この騒ぎで精神的に、身体的に傷ついた方、すみませんでした」と軽く謝罪しつつ、添えたコメントではちゃっかりとドレスや靴、レーザー脱毛を宣伝。タフなメンタルっぷりを見せつけた。

 クリッシーは昨年4月に娘を出産しており、体形を戻したという誇りから、このドレスを着用したものと思われる。レッドカーペットで「パイパンの土手」をさらした彼女を世間は白い目で見たが、メディアは彼女に好意的。ジョンとも変わらず最高に仲良し夫婦であることから、意外にもあまりダメージは受けなかった。また、プライベートでも「見えそうで見えない」服が多いものの、娘の面倒をよく見ている印象を受けるからか、世間も彼女の“マンチラ”を過去の失態としてやり過ごすようになっていった。

 そして今年2月になり、クリッシーはポロリを再開。ジョンとイチャイチャしながら『スーパーボウル』を観戦中に、ただでさえスケスケのトップから乳首がポロリ。「ニップレスをつければいいのに」とアンチに叩かれたが「ダイナマイト、ドッカーン!」とツイートするなど超余裕で、「さすがクリッシー!」と大半の人は大喜びした。

 6月にはジョンがパフォーマンスするステージに上がり、セクシーダンスを踊っている際に乳首をポロリしてしまい、とっさに手で隠して「きゃ〜!!」という表情をしながら踊り続けるという、これまた余裕の対応をし、話題に。

 ここ数カ月はインスタグラムには子どもの写真を多く投稿し、おとなしくしているのかと思いきや、このたび、スナップチャットで乳首をポロリしてしまったのである。

 クリッシーは現地時間26日、日焼けしたような小麦色の肌になれる「スプレータニング」の使用動画をスナップチャットに投稿した。撮影場所はバスルームで、シャワーキャップをかぶった全裸姿にシューッと噴射させていくのだが、その際に乳首をポロリしてしまったのである。

 オールヌードという時点でポロリするのはお約束といっても過言ではなかったのだが、数ヵ月ぶりのポロリとあり、ネット上は大騒ぎに。ツイッターは「乳首出てるよ!」「フリー・ザ・乳首!」「わざと!?」などとウキウキしたツイートであふれかえった。

 本人は今回のポロリについて、すぐに反応。まず「あ〜ら、やだ(Whoops)」とツイートし、次にアシスタントからのテキストメッセージのスクショを投稿。そこには「ご報告までに。乳首丸々出しているスナップチャットがありました」「すでに削除しました」というメッセージが表示されている。クリッシーはスクショに「ハリウッドのアシスタントってどんな感じか、お知りになりたい?」というツイートを添えている。さらにその後 「みなさんに謝罪したいです。友人を失望させ、家族もがっかりさせてしまいました。(なぜなら)私には乳首があるから。別に自慢に思っているわけじゃないんですけど」と、ブチ切れているようにも見える真面目な顔で謝罪。大事件などの際に添えられる「即時発表」という言葉までハッシュタグで付けられており、クリッシーの「何を乳首ごときで騒いでるのよ。あるんだからしょうがないでしょ」という開き直りが伝わってくる。

 クリッシーは、もともとモデルであるため、乳首を出すことには抵抗がない。ヌードにもなっており、全裸になり海辺で臨んだ雑誌「DuJour Media」の撮影風景は「リアル・マーメイド」だと世の男性を興奮させたものだった。ジョンもなんとも思っていないようで、レッドカーペットで隣に立つクリッシーがどこをポロリしてもニコニコ。「ちょっと破廉恥な嫁がかわいくて仕方ない」といった様子である。

 三十路になっても殿方の期待を裏切らず、ポロリしまくるクリッシー。あまりにも自由な彼女を見ていたら「自分の体を好きになった」という女性も多く、同性からの好感度も非常に高い。一部では「夜の10時近くになっても、クリッシーがポロリしてないかSNSをチェックしているアシスタントの人が気の毒」という声も上がっているが、今回のポロリ騒動は世間から大歓迎されている。

 2人目の妊娠を目指すと公言しているクリッシーだが、2児の母になっても、おばさんになっても、おばあちゃんになってもポロリし続けてもらいたいものである。

完全覚醒前夜! 中村ゆりかの“秘めたる狂気”が心をえぐる深夜ドラマ『ぼくは麻理のなか』

 フジテレビ系で月曜深夜に放送中の『ぼくは麻理のなか』は、心をえぐる痛々しいドラマだ。

 本作はもともと、フジテレビオンデマンドで放送されていた配信ドラマ。物語は、鬱屈した感情を抱えて引きこもり生活を過ごしていた大学生の小森(吉沢亮)が、“コンビニの天使”と呼んで、密かに好意を抱いていた女子高生の吉崎麻理(池田エライザ)の体の中に意識が入り込んでしまうところからスタートする。

『ぼくは麻理のなか』は、入れ替わりモノというジャンルに属している作品だ。

 古くは大林宣彦監督の映画『転校生』(1982)、最近では新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』(2016)など、若い男女の肉体が入れ替わるという物語は青春ドラマの定番なのだが、本作が面白いのは、小森と入れ替わった麻理の精神が小森の肉体に宿っておらず、行方不明となっていることだ。

 麻理(の肉体を持った小森)が自分のアパートで対面した小森が、普通の大学生として別人のように存在しているという導入部は、極めて不穏である。

 原作は『惡の華』(講談社)等の作品で知られる押見修造が「漫画アクション」(双葉社)で描いていた同名漫画。

 思春期の少年少女の鬱屈した感情を描かせたらピカイチの描写を持つ作家の漫画を映像化しているだけに、序盤で描かれる、小森がアパートで一人ゲームをしながら鬱屈していく様は、とてもリアルで見ていていたたまれない気持ちになる。

 好きな女子高生と肉体が入れ替わった後も、楽しいエッチなイベントがいくらでもありそうなのに、男子生徒と一緒にカラオケに行ったら同級生の女子生徒から「人の彼氏に手を出すな」と怒られて孤立したり、男子生徒に強引に部屋に上がられてキスされるなど、良いことがひとつもない。内面が鬱屈していると、かわいい女子高生と肉体が入れ替わっても、鬱屈したまんまなんだと思うと切なくなってしまう。

 主演の池田エライザは、グラビアアイドルならではの色っぽさと、中に男の意識が入っているという落差をうまく出していて、麻理を好演している。一方、異様な存在感で、目が離せないのは、中村ゆりかが演じている柿口依だ。

 依はメガネをかけた陰気な雰囲気を醸し出している美少女。麻理のことを偏執的に追いかけていて、いち早く麻理の中に別の人間がいることに気づく。

 その後、麻理が元に戻れるようにいろいろと協力してくれるのだが、男性に対して嫌悪感を持っているため、麻理の中にいる小森に対しては、汚物を見るかのような対応をしている。

 小森も依も、人とコミュニケーションをするのが苦手で、鬱屈した感情が高ぶると早口になる場面があるのだが、依が麻理(の中にいる小森)を責め立てる場面の刺々しい口調は、圧巻の一言。世界のすべてを拒絶して、麻理のことを崇拝する眼鏡美少女というビジュアルに一発でやられてしまった。

 中村ゆりかは現在20歳。日本人と台湾人のハーフで、アイドルでは、ももいろクローバーZや私立恵比寿中学、若手女優では小松菜々や森川葵が在籍しているスターダストプロモーションの女優だ。

 スターダストの女優やアイドルは、細身の身体で年齢よりも幼く見えて少女性の強い子が多い。

 中村ゆりかも同様で、映画『ニシノユキヒコの恋と冒険』(14)でも制服姿の美少女を演じていて、フェアリーテイルな存在感を見せていた。

 テレビドラマでは、『富士ファミリー』や連続テレビ小説『まれ』(ともにNHK)等に出演。主人公の思春期の姿や、物語の鍵を握るミステリアスな美少女としてビジュアルアイコン的に出演することが多かった。今回の『ぼくは麻理のなか』は、連続ドラマのレギュラーということもあって、今までは未知数だった演技力も見事に証明したといえる。おそらく、これから一気に主演級の役が増えていくのだろう。

 ビジュアルの魅力も去ることながら、グイグイと相手を追い込んでいくような畳み掛ける話し方を見せていて、今までとは違う個性を見せ始めている。

 今までも華奢な美少女という外見ながらも、『舞え!KAGURA姫』(NHK )での女子高生役のように、思い込んだらグイグイと自分の意見をぶつけてくる押しの強さを見せていた。今回の依は、麻理に対して狂信的な感情を抱いていることもあってか、切迫した感情が狂気のように押し寄せてくる。

 狂気を秘めた美少女役というと、同じ事務所の小松菜奈が映画界を席巻している。しかし、小松がカリスマ性のある女教祖のような絶対的な存在として上から来るのに対して、中村ゆりかの狂気は下から謙ってくる信者タイプの卑屈なヤバさなので、まったく違うアプローチが期待できる。

 ちなみに、原作漫画の依はショートカットにメガネで、必ずしも中村と外見が似ているわけではないのだが、違和感なく依になりきっている。

 ドラマのエンドロールでは、ドラマで展開したシーンと同じ箇所の漫画が流れるのだが、実写映像と見比べると、より面白いはずだ。

(文=成馬零一)

●なりま・れいいち

1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

◆「女優の花道」過去記事はこちらから◆

完全覚醒前夜! 中村ゆりかの“秘めたる狂気”が心をえぐる深夜ドラマ『ぼくは麻理のなか』

 フジテレビ系で月曜深夜に放送中の『ぼくは麻理のなか』は、心をえぐる痛々しいドラマだ。

 本作はもともと、フジテレビオンデマンドで放送されていた配信ドラマ。物語は、鬱屈した感情を抱えて引きこもり生活を過ごしていた大学生の小森(吉沢亮)が、“コンビニの天使”と呼んで、密かに好意を抱いていた女子高生の吉崎麻理(池田エライザ)の体の中に意識が入り込んでしまうところからスタートする。

『ぼくは麻理のなか』は、入れ替わりモノというジャンルに属している作品だ。

 古くは大林宣彦監督の映画『転校生』(1982)、最近では新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』(2016)など、若い男女の肉体が入れ替わるという物語は青春ドラマの定番なのだが、本作が面白いのは、小森と入れ替わった麻理の精神が小森の肉体に宿っておらず、行方不明となっていることだ。

 麻理(の肉体を持った小森)が自分のアパートで対面した小森が、普通の大学生として別人のように存在しているという導入部は、極めて不穏である。

 原作は『惡の華』(講談社)等の作品で知られる押見修造が「漫画アクション」(双葉社)で描いていた同名漫画。

 思春期の少年少女の鬱屈した感情を描かせたらピカイチの描写を持つ作家の漫画を映像化しているだけに、序盤で描かれる、小森がアパートで一人ゲームをしながら鬱屈していく様は、とてもリアルで見ていていたたまれない気持ちになる。

 好きな女子高生と肉体が入れ替わった後も、楽しいエッチなイベントがいくらでもありそうなのに、男子生徒と一緒にカラオケに行ったら同級生の女子生徒から「人の彼氏に手を出すな」と怒られて孤立したり、男子生徒に強引に部屋に上がられてキスされるなど、良いことがひとつもない。内面が鬱屈していると、かわいい女子高生と肉体が入れ替わっても、鬱屈したまんまなんだと思うと切なくなってしまう。

 主演の池田エライザは、グラビアアイドルならではの色っぽさと、中に男の意識が入っているという落差をうまく出していて、麻理を好演している。一方、異様な存在感で、目が離せないのは、中村ゆりかが演じている柿口依だ。

 依はメガネをかけた陰気な雰囲気を醸し出している美少女。麻理のことを偏執的に追いかけていて、いち早く麻理の中に別の人間がいることに気づく。

 その後、麻理が元に戻れるようにいろいろと協力してくれるのだが、男性に対して嫌悪感を持っているため、麻理の中にいる小森に対しては、汚物を見るかのような対応をしている。

 小森も依も、人とコミュニケーションをするのが苦手で、鬱屈した感情が高ぶると早口になる場面があるのだが、依が麻理(の中にいる小森)を責め立てる場面の刺々しい口調は、圧巻の一言。世界のすべてを拒絶して、麻理のことを崇拝する眼鏡美少女というビジュアルに一発でやられてしまった。

 中村ゆりかは現在20歳。日本人と台湾人のハーフで、アイドルでは、ももいろクローバーZや私立恵比寿中学、若手女優では小松菜々や森川葵が在籍しているスターダストプロモーションの女優だ。

 スターダストの女優やアイドルは、細身の身体で年齢よりも幼く見えて少女性の強い子が多い。

 中村ゆりかも同様で、映画『ニシノユキヒコの恋と冒険』(14)でも制服姿の美少女を演じていて、フェアリーテイルな存在感を見せていた。

 テレビドラマでは、『富士ファミリー』や連続テレビ小説『まれ』(ともにNHK)等に出演。主人公の思春期の姿や、物語の鍵を握るミステリアスな美少女としてビジュアルアイコン的に出演することが多かった。今回の『ぼくは麻理のなか』は、連続ドラマのレギュラーということもあって、今までは未知数だった演技力も見事に証明したといえる。おそらく、これから一気に主演級の役が増えていくのだろう。

 ビジュアルの魅力も去ることながら、グイグイと相手を追い込んでいくような畳み掛ける話し方を見せていて、今までとは違う個性を見せ始めている。

 今までも華奢な美少女という外見ながらも、『舞え!KAGURA姫』(NHK )での女子高生役のように、思い込んだらグイグイと自分の意見をぶつけてくる押しの強さを見せていた。今回の依は、麻理に対して狂信的な感情を抱いていることもあってか、切迫した感情が狂気のように押し寄せてくる。

 狂気を秘めた美少女役というと、同じ事務所の小松菜奈が映画界を席巻している。しかし、小松がカリスマ性のある女教祖のような絶対的な存在として上から来るのに対して、中村ゆりかの狂気は下から謙ってくる信者タイプの卑屈なヤバさなので、まったく違うアプローチが期待できる。

 ちなみに、原作漫画の依はショートカットにメガネで、必ずしも中村と外見が似ているわけではないのだが、違和感なく依になりきっている。

 ドラマのエンドロールでは、ドラマで展開したシーンと同じ箇所の漫画が流れるのだが、実写映像と見比べると、より面白いはずだ。

(文=成馬零一)

●なりま・れいいち

1976年生まれ。ライター、ドラマ評論家。ドラマ評を中心に雑誌、ウェブ等で幅広く執筆。単著に『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』(宝島社新書)、『キャラクタードラマの誕生:テレビドラマを更新する6人の脚本家』(河出書房新社)がある。

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