小島瑠璃子と関ジャニ∞・村上信五が“結婚”発表か!? 『サタデープラス』『ヒルナンデス』降板の可能性も

 タレントの小島瑠璃子(23)と関ジャニ∞・村上信五(35)の“お泊まり愛”を27日発売の「フライデー」(講談社)がスクープ。村上のファンから「結婚するのでは?」との声が相次いでいる。

「これまで、戸田恵梨香、神戸蘭子、平愛梨など、数々の有名芸能人との熱愛疑惑が報じられてきた村上ですが、『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)の8月30日の収録で、『年齢的に、次に付き合う子と結婚したい。次、パシャっとされたら、この子といく(結婚する)んだなと思ってください』と発言。これがファンの間で話題となっていました」(ジャニーズ記者)

 記事によれば、小島は仕事が終わると、半月に2~3回のペースで村上が住む高級マンションに直行。翌日まで過ごし、そこから送迎車で仕事へ向かう姿が報じられている。

「小島は数年前にゲスト出演した『ジャニ勉』で、『付き合うなら大倉(忠義)くん、結婚するなら村上くん』と発言していました」(同)

 案の定、ネット上では「ヒナちゃん(村上の愛称)いよいよ身を固めるのかな?」「ヒナ、こじるりと結婚するの?」「悲しいけど、ヒナが結婚したいなら……」とファンがザワついている。

「小島は情報番組『サタデープラス』(TBS系)で関ジャニ∞の丸山隆平とメインキャスターを務めているほか、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では同・横山裕と並んで曜日レギュラーも。しかし、結婚するにしろ、別れるにしろ、関ジャニ∞のメンバーとはいずれ共演NGになるでしょうね」(同)

 2人揃って、今や情報番組やバラエティ番組に欠かせない存在であることから、早くも「似たものカップル」などと言われている小島と村上。関ジャニ∞初の既婚メンバー誕生となるだろうか?

好調キープの『コウノドリ』シーズン2、いよいよ星野源の“ツンデレ”が完全炸裂へ!?

 周産期医療センター(出産の前後を通して、産科と新生児科で連携した医療体制のとれる施設)を舞台としたヒューマン医療ドラマ『コウノドリ』(TBS系)。2年ぶりとなるシーズン2の第2話目が放送され、視聴率も11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調をキープ。その内容を振り返りたい。

 

■出産は奇跡、育児は現実

 

 前回の第1話で、心室中隔欠損(新生児の心臓の心室に穴が開いてしまっている)の子どもを身ごもっていることが発覚した佐野彩加(高橋メアリージュン)が引き続き登場。新生児の疾患は、さほど問題がないことがわかるが、いくら産科医師の四宮(星野源)や助産師の小松(吉田羊)が不安なことなどないかと質問をしても、佐野は執拗に「大丈夫です」としか口にせず、すぐに仕事復帰したいという焦りもあってか、一人で背負いすぎてるように見える。

 前回の終盤では、妻への無理解を謝罪した夫(ナオト・インティライミ)も、結局育児休暇を取らなかった事実が明かされ、泣きじゃくる赤ん坊を横にあやすでもなく呆然と一人佇む佐野妻の姿が、先の不安を予感させた。

 その際、主役の産科医師・鴻鳥(綾野剛)の声を借りたナレーションで「出産という奇跡の後には、現実が続いていく」と語られ、これはドラマの冒頭で語られた「出産は奇跡だ」という言葉を受けてのものなのだろうが、出産(一瞬の奇跡)から育児(長く続く現実)になだれ込むように突入する一連の苦労も繋げて描こうとしていることがわかる。

 特にそれを感じるのは、このドラマが完全な1話完結という区切り方ではなく、何話かにわたり並行して妊婦やその家族が登場し、幾つかの軸として散りばめられている点だ。2年前の前シリーズでも、妻を出産と同時に亡くしてしまった小栗旬がシングルファザーとして奮闘する様子を追いかけ、定期的にその後の苦労(働きながらの育児)が描かれていた。

 医師側からしてみれば、随時同時進行で複数の患者の経過を看ているわけだから、ドラマだからといって「一人出産したら次」とならないのは当然なのかもしれない。さらに、並行して見せることで、妊娠・出産だけでなく、その後も母親と新生児の両方の健康を連携し見守る「周産期医療センター」という施設の特色もよく表現されているといえるだろう。

 

■母体を選ぶか赤ちゃんを選ぶか

 

 そして、今回登場したもう一人の妊婦は、妊娠して間もなく自身が子宮頸がんに侵されていることが発覚した久保佐和子(土村芳)。子宮の入り口を一部切除したものの、すでに周囲に転移しており、胎児に転移はしないものの子宮を全摘出しなくてはならないことが告げられる。佐和子の選べる選択肢は2つ。

・子どもをすぐ諦め、子宮を全摘出する。
・子どもを出産した後、子宮を全摘出する。

 当然、子どもを望んでいたわけだし、子宮も摘出してしまうので、佐和子は後者を選択したいが、問題はお腹の子が、まだ19週という、出産するにはあまりに早すぎる段階(帝王切開でも、早期すぎるため子どもに疾患や後遺症などが出てしまう可能性がとても高い)だということ。生まれてくる子どもの健康のために、もう少し母体内での成熟を待ちたいが、当然その間に母体のがんが進行する恐れがある。

 子が母体にいるうちは抗がん剤も使えない。乱暴な言い方をすれば、母体を優先するか、それとも母体を危険にさらしてでも生まれてくる子のリスクを減らすか、という大変難しい選択。結果次第で正解がないため、夫婦も、医師も、安易には決めかねる案件だ。

■鴻鳥 vs 四宮

 

 カンファレンスと呼ばれる、医師やスタッフ同士の検討会議では、久保夫妻が妊娠継続し出産を希望する場合、主治医の鴻鳥は28週で出産させるつもりだと発言。これに対し四宮は、早すぎて子どもに障害が出る可能性があると反論、母体の様子を見つつ32週までは引っ張るべきだと主張。2人の意見は完全に対立する。

 生まれてくる子どもの健康を優先する四宮と、母体の治療と両立させたい鴻鳥。鴻鳥の気持ちの裏には、生まれてくる子どもに影響の出そうな治療を拒んで、産後すぐがんで亡くなった、鴻鳥自身の母親への思いがあるはずだ(前シリーズ5話)。

鴻鳥「お母さんのがんの状態は、フタを開けてみないとわからない」

四宮「フタを開けてから、ベビーに重い後遺症が残りました、じゃダメなんだ」

鴻鳥「予想以上にがんが進んでいたらどうする?」

四宮「ベビーに後遺症が予想以上に残ったらどうする?」

鴻鳥「もちろんそれもわかった上で僕は話してる」

 久々に見る鴻鳥と四宮の完全対立。鴻鳥に対してライバルであり親友である(あってほしい)四宮はツンデレが魅力なのだが、新たなシリーズになってからは前シリーズより距離が縮まったのか、やや「ツン」の部分が弱く見え、物足りなかった。久しぶりにがっつりと対立してくれて、後は心置きなく「デレ」を待つばかりだ。

 

■産科 vs 新生児科

 

「我々新生児科は、産科の出した結論に添います。その時は全力でサポートします」と新生児科のベテラン医師・今橋(大森南朋)は言うものの、カンファレンス後の若手同期2人だけの会話で、「(28週で子どもを取り出しても)うちのNICU(新生児集中治療室)なら大丈夫なんじゃない?」という産科医の下屋(松岡茉優)、それに対し「そんな簡単に言うな、信頼してくれるのはうれしいけど、こっち(新生児科=NICUを管轄)に丸投げしないでほしい」と反論する新生児科医の白川(坂口健太郎)、それを受けて「私たち産科は、別にあんたたちに責任を負ってほしいなんて考えてないよ」と返す下屋。産科は出産までが主な担当で、新生児科は生まれた後の(特に疾患や障害がある)子どもの治療が主な担当なので、原作でもこの立場の違いはよく描かれている。

 ちなみにこの産科医の下屋とNICUの白川が、少しいい関係になるのでは? と若干思わせるところもあるのだが、それが同期の友情なのか恋愛なのかはわからない。

 冷静になった白川が最後に言った「結局は子どもに何かあった時に、親がその現実を受け入れられるか受け入れられないかが問題なんだよな……」という言葉が、出産に関わる医師の気持ちを表している。

 

■「出産」女優は毎回実力派揃い

 

 子宮摘出は避けられないと告げられた診察室を出てすぐ、夫(福士誠治)に子どもも産めなくなるのだから離婚していいよと言い出す佐和子。もちろん離婚したいわけではないのだろうが、どうしていいのかわからなくてなってしまった妻としての、女性としての苦悩がよく表れているシーン。

 ここで、NHK朝ドラ『べっぴんさん』でも主人公の友人・君ちゃんとして脇を締めていた土村が魅せる。診察室内で「子どもを産みたい」と涙する芝居も見事で、脚本上目立つ役ということもあるが、それを差し引いても光っていた。

 この女優、芝居のうまさというか、質が黒木華に似ているなと思っていたら、京都造形芸術大学映画学科俳優コースで、黒木の一つ後輩に当たる。しかも、かなり影響を受けたとのことで、どこか納得。

 先週の志田未来もそうだが、このドラマの妊婦役には達者な女優が多く、2年前の前シーズンでも、子どもを捨てる母親の苦悩を鬼気迫る演技で演じた清水富美加(第1話)や、無事産まれたばかりの我が子を、出産と同時に里子に出すため別れを告げねばならない中学生女子の、喜びと後悔の入り混じった非常に複雑な心理状態を見事に演じきった山口まゆ(第5話=神回とされる)などの演技が印象深い。男優の塩顔配役以上に、ゲスト女優の配役もこだわっているようだ。当たり前か。

■原作との違い

 

 原作コミックでは、鴻鳥が、出産時期の決断で悩む久保の夫(原作では市川姓)を、自身が育てられた養護施設に連れて行き、自身が出生の際に同じ子宮頸がんで母親を亡くしていることを伝える。そこで鴻鳥の養母・景子ママ(綾戸智恵)が久保に言った「彼女(鴻鳥の亡くなった母親)はサクラ(鴻鳥)を育てたかったと思うよ」という言葉が、夫が早期出産を妻に希望するきっかけとなっていた。

 しかし今回のドラマでは、おそらく迷っているのであろう鴻鳥が、単身養護施設を訪ねる設定になっており、そこで前述の養母の言葉を自ら聞き、早期出産を久保夫妻に勧めることを決める流れになっているので、若干意味合いが違ってきている。ちなみに母親の死因は、ドラマでは乳がんだ。

 この後、鴻鳥は、28週での出産を久保夫妻に提案する際「お母さんご自身の手でお子さんを育てて欲しいからです」と思いを込める。

 結局、母体を守るため早期出産を望む夫に対し、妻・佐和子はもし自分が死んでも、夫一人で育てる苦労が少しでも減るように、例え自身のがんが進行したとしてもギリギリまで体内で子どもを育み健康に産んであげたい(32週での出産)とし、夫婦間でも意見は対立する。

 しかし夫の「2人で育てるんだ、俺たちの子だよ? 3人の人生だよ?」との言葉に、妻も28週での早期出産を決意する。先週、育児を「手伝う」と発言し、四宮に「手伝うじゃないだろ? あんたの子どもだ」と一喝されてしまったナオト・インティライミが聞いたら、気まずいであろうほどの久保の夫の言葉。いや、言われたのはナオト本人ではなく佐野の夫としてなのだが、なぜか星野源にナオトが怒られた印象になってしまうのが忍びない。

 

■子宮頸がん予防ワクチン

 

 今回、子宮頸がん予防ワクチンの使用の是非についても描かれている。子宮頸がん予防ワクチンは、唯一予防できる可能性が高いワクチンと言われているが、運動障害など副作用らしき事例が複数起き、現在は推奨されていない。しかし、それがそのワクチン自体によるものなのか因果関係は正式には解明されておらず、ワクチンを打っていれば助かった命も多かったとの意見もある。

 日本では毎年、約1万人が新たに子宮頸がんになり、約3,000人が亡くなっているという現状の中、ワクチンが危険なモノなのかはっきりとした結論は出されておらず、ドラマでもあえてこの結論は出さずに、この議論そのものを登場人物の口で語らせ、問題提起している。自身も子宮頸がんで摘出手術を受け、ワクチンを推奨したことで一部で問題視された三原じゅん子参院議員と絡めて覚えている方も多いのではないだろうか。

 

■おもしろシーン

 

 題材が題材なだけに真面目なシーンが多いこのドラマで、時折挟み込まれるわずかな面白パート。前シーズンではダジャレを連発する麻酔医・船越(東京03・豊本明長)がその多くを担っていたが、今回は登場していないため、どうするのかと思っていたら逸材が現れた。

 医師や助産師らが休憩中に育児のストレスを語り合っている際、地味なソーシャルワーカーの向井(江口のりこ)が自身の一番の苦労として、「(旦那が)私のこと、子どもを産んでからも女として見るんです……」とつぶやき、休憩中の全員を絶句させる。食事の途中で、あからさまに中座する下屋や鴻鳥、タイミングを逃し向井に捕まる小松などを巻き込み、突然のコメディパートに。

 四宮と小松のじゃれあいなど、他にも息抜き的な場面はあるのだが、ここだけ際立って攻めている印象を受けた。思い返せば、前シーズンでも何の前触れもなく、その素朴な顔面を突如「ツタンカーメン」といじられ、即座に「関係ないし」と不機嫌に応答するなどピンポイントながら見事な印象を残していた(ここもネット上で好評だった)のだが、今回もこのホームランを機に、緊張の多いこのドラマに緩和を差し込んで欲しい。

 個人的には、突如、向井を「ツタンカーメン」といじったぽっちゃり助産師の真田(小林きな子)と2人はいい凸凹コンビだと思うので、前シリーズでもあったクリスマスでのレクリエーション会では是非2人でC-3POとR2-D2に扮していただきたい。

 ちなみに原作コミック(14巻)では、気分の優れない久保の妻(原作では市川姓)が自宅でお笑いのDVDを鑑賞している場面があり、そのトリオの風貌が、どう見ても東京03っぽい。これは東京03・豊本がレギュラー出演していた前シーズンの放送より半年は前のことなので、つまりドラマ以前から原作に登場させるほど、原作者の鈴ノ木ユウが彼らのファンだから3人がキャスティングされた(角田晃広は第1シーズンの7話ゲストとして、飯塚悟志は最終話にエキストラ的に出演)のでは? と思っていたら、どうやら鈴ノ木と東京03・角田が大学時代に同じ音楽サークルだったのが発端らしい。交流はなかったらしいが。

■今後の見どころ

 

 結局、久保の出産も子宮摘出手術も成功し、子どもの経過も順調、がんの転移も見つからなかった。

「運が良かったな」という四宮に、「お母さんが子どもを助けたいって思いが勝ったんだよ」という鴻鳥。しかしここで四宮のデレが炸裂する。

「いや、母親の手で子どもを育てさせたいっていうお前の思いが、勝ったんじゃないか」

 そう言い残して新生児集中治療室を出る四宮。少しだけニヤつく鴻鳥。いやーライバルって本当にいいもんですね! と水野晴郎が出てきても許せるシーン。

 お腹の中で大きくなるまで子どもを育てられなかった劣等感を感じたと告白する久保妻に「ちょっと、早く生まれちゃったけど、赤ちゃんがご家族と一緒に生きていくために、この誕生日を選んだんです」と、告げる今橋医師。出産を経験した女性が特に支持するドラマなのもわかるなーと思った直後、産後うつらしき佐野彩加が病院の屋上に立ち、まさに飛び降りようとしているシーンで次週へ続く。無事出産したからといって、そこで終わりではないという周産期医療の現場をドラマチックに描き出す。

 今後、気になるのは、鴻鳥がよく回想している赤ちゃんを抱えた三浦芽美(松本穂香)という存在、そして今回、四宮に対し「正式に離婚しました」と告げた謎の妊婦・三上いづみ(柊瑠美)だ。

 特に三上と四宮が2人きりで病院外のカフェで会話をするシーンでは、フリかもしれないが男女関係を匂わせる空気もあった。医療に携わる側の男女はたくさんいるのに、シリーズ通して、そして原作でも特に恋愛模様が描かれたことはないので、貴重な要素になるのかもしれない。

 このカフェのシーンで四宮が珍しく私服(白い丸首インナーに、黒のカジュアルなジャケット)だったため、ネットでは女性ファンがざわめいており、改めて巷での四宮人気を感じる。

 ちなみに主役である鴻鳥は謎の人気ピアニストとしての一面もあるのだが、今シリーズではあまりその必然性がなく、設定を持て余しているように見えるので、今後展開にからめていただけたらうれしいです。
(文=柿田太郎)

好調キープの『コウノドリ』シーズン2、いよいよ星野源の“ツンデレ”が完全炸裂へ!?

 周産期医療センター(出産の前後を通して、産科と新生児科で連携した医療体制のとれる施設)を舞台としたヒューマン医療ドラマ『コウノドリ』(TBS系)。2年ぶりとなるシーズン2の第2話目が放送され、視聴率も11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調をキープ。その内容を振り返りたい。

 

■出産は奇跡、育児は現実

 

 前回の第1話で、心室中隔欠損(新生児の心臓の心室に穴が開いてしまっている)の子どもを身ごもっていることが発覚した佐野彩加(高橋メアリージュン)が引き続き登場。新生児の疾患は、さほど問題がないことがわかるが、いくら産科医師の四宮(星野源)や助産師の小松(吉田羊)が不安なことなどないかと質問をしても、佐野は執拗に「大丈夫です」としか口にせず、すぐに仕事復帰したいという焦りもあってか、一人で背負いすぎてるように見える。

 前回の終盤では、妻への無理解を謝罪した夫(ナオト・インティライミ)も、結局育児休暇を取らなかった事実が明かされ、泣きじゃくる赤ん坊を横にあやすでもなく呆然と一人佇む佐野妻の姿が、先の不安を予感させた。

 その際、主役の産科医師・鴻鳥(綾野剛)の声を借りたナレーションで「出産という奇跡の後には、現実が続いていく」と語られ、これはドラマの冒頭で語られた「出産は奇跡だ」という言葉を受けてのものなのだろうが、出産(一瞬の奇跡)から育児(長く続く現実)になだれ込むように突入する一連の苦労も繋げて描こうとしていることがわかる。

 特にそれを感じるのは、このドラマが完全な1話完結という区切り方ではなく、何話かにわたり並行して妊婦やその家族が登場し、幾つかの軸として散りばめられている点だ。2年前の前シリーズでも、妻を出産と同時に亡くしてしまった小栗旬がシングルファザーとして奮闘する様子を追いかけ、定期的にその後の苦労(働きながらの育児)が描かれていた。

 医師側からしてみれば、随時同時進行で複数の患者の経過を看ているわけだから、ドラマだからといって「一人出産したら次」とならないのは当然なのかもしれない。さらに、並行して見せることで、妊娠・出産だけでなく、その後も母親と新生児の両方の健康を連携し見守る「周産期医療センター」という施設の特色もよく表現されているといえるだろう。

 

■母体を選ぶか赤ちゃんを選ぶか

 

 そして、今回登場したもう一人の妊婦は、妊娠して間もなく自身が子宮頸がんに侵されていることが発覚した久保佐和子(土村芳)。子宮の入り口を一部切除したものの、すでに周囲に転移しており、胎児に転移はしないものの子宮を全摘出しなくてはならないことが告げられる。佐和子の選べる選択肢は2つ。

・子どもをすぐ諦め、子宮を全摘出する。
・子どもを出産した後、子宮を全摘出する。

 当然、子どもを望んでいたわけだし、子宮も摘出してしまうので、佐和子は後者を選択したいが、問題はお腹の子が、まだ19週という、出産するにはあまりに早すぎる段階(帝王切開でも、早期すぎるため子どもに疾患や後遺症などが出てしまう可能性がとても高い)だということ。生まれてくる子どもの健康のために、もう少し母体内での成熟を待ちたいが、当然その間に母体のがんが進行する恐れがある。

 子が母体にいるうちは抗がん剤も使えない。乱暴な言い方をすれば、母体を優先するか、それとも母体を危険にさらしてでも生まれてくる子のリスクを減らすか、という大変難しい選択。結果次第で正解がないため、夫婦も、医師も、安易には決めかねる案件だ。

■鴻鳥 vs 四宮

 

 カンファレンスと呼ばれる、医師やスタッフ同士の検討会議では、久保夫妻が妊娠継続し出産を希望する場合、主治医の鴻鳥は28週で出産させるつもりだと発言。これに対し四宮は、早すぎて子どもに障害が出る可能性があると反論、母体の様子を見つつ32週までは引っ張るべきだと主張。2人の意見は完全に対立する。

 生まれてくる子どもの健康を優先する四宮と、母体の治療と両立させたい鴻鳥。鴻鳥の気持ちの裏には、生まれてくる子どもに影響の出そうな治療を拒んで、産後すぐがんで亡くなった、鴻鳥自身の母親への思いがあるはずだ(前シリーズ5話)。

鴻鳥「お母さんのがんの状態は、フタを開けてみないとわからない」

四宮「フタを開けてから、ベビーに重い後遺症が残りました、じゃダメなんだ」

鴻鳥「予想以上にがんが進んでいたらどうする?」

四宮「ベビーに後遺症が予想以上に残ったらどうする?」

鴻鳥「もちろんそれもわかった上で僕は話してる」

 久々に見る鴻鳥と四宮の完全対立。鴻鳥に対してライバルであり親友である(あってほしい)四宮はツンデレが魅力なのだが、新たなシリーズになってからは前シリーズより距離が縮まったのか、やや「ツン」の部分が弱く見え、物足りなかった。久しぶりにがっつりと対立してくれて、後は心置きなく「デレ」を待つばかりだ。

 

■産科 vs 新生児科

 

「我々新生児科は、産科の出した結論に添います。その時は全力でサポートします」と新生児科のベテラン医師・今橋(大森南朋)は言うものの、カンファレンス後の若手同期2人だけの会話で、「(28週で子どもを取り出しても)うちのNICU(新生児集中治療室)なら大丈夫なんじゃない?」という産科医の下屋(松岡茉優)、それに対し「そんな簡単に言うな、信頼してくれるのはうれしいけど、こっち(新生児科=NICUを管轄)に丸投げしないでほしい」と反論する新生児科医の白川(坂口健太郎)、それを受けて「私たち産科は、別にあんたたちに責任を負ってほしいなんて考えてないよ」と返す下屋。産科は出産までが主な担当で、新生児科は生まれた後の(特に疾患や障害がある)子どもの治療が主な担当なので、原作でもこの立場の違いはよく描かれている。

 ちなみにこの産科医の下屋とNICUの白川が、少しいい関係になるのでは? と若干思わせるところもあるのだが、それが同期の友情なのか恋愛なのかはわからない。

 冷静になった白川が最後に言った「結局は子どもに何かあった時に、親がその現実を受け入れられるか受け入れられないかが問題なんだよな……」という言葉が、出産に関わる医師の気持ちを表している。

 

■「出産」女優は毎回実力派揃い

 

 子宮摘出は避けられないと告げられた診察室を出てすぐ、夫(福士誠治)に子どもも産めなくなるのだから離婚していいよと言い出す佐和子。もちろん離婚したいわけではないのだろうが、どうしていいのかわからなくてなってしまった妻としての、女性としての苦悩がよく表れているシーン。

 ここで、NHK朝ドラ『べっぴんさん』でも主人公の友人・君ちゃんとして脇を締めていた土村が魅せる。診察室内で「子どもを産みたい」と涙する芝居も見事で、脚本上目立つ役ということもあるが、それを差し引いても光っていた。

 この女優、芝居のうまさというか、質が黒木華に似ているなと思っていたら、京都造形芸術大学映画学科俳優コースで、黒木の一つ後輩に当たる。しかも、かなり影響を受けたとのことで、どこか納得。

 先週の志田未来もそうだが、このドラマの妊婦役には達者な女優が多く、2年前の前シーズンでも、子どもを捨てる母親の苦悩を鬼気迫る演技で演じた清水富美加(第1話)や、無事産まれたばかりの我が子を、出産と同時に里子に出すため別れを告げねばならない中学生女子の、喜びと後悔の入り混じった非常に複雑な心理状態を見事に演じきった山口まゆ(第5話=神回とされる)などの演技が印象深い。男優の塩顔配役以上に、ゲスト女優の配役もこだわっているようだ。当たり前か。

■原作との違い

 

 原作コミックでは、鴻鳥が、出産時期の決断で悩む久保の夫(原作では市川姓)を、自身が育てられた養護施設に連れて行き、自身が出生の際に同じ子宮頸がんで母親を亡くしていることを伝える。そこで鴻鳥の養母・景子ママ(綾戸智恵)が久保に言った「彼女(鴻鳥の亡くなった母親)はサクラ(鴻鳥)を育てたかったと思うよ」という言葉が、夫が早期出産を妻に希望するきっかけとなっていた。

 しかし今回のドラマでは、おそらく迷っているのであろう鴻鳥が、単身養護施設を訪ねる設定になっており、そこで前述の養母の言葉を自ら聞き、早期出産を久保夫妻に勧めることを決める流れになっているので、若干意味合いが違ってきている。ちなみに母親の死因は、ドラマでは乳がんだ。

 この後、鴻鳥は、28週での出産を久保夫妻に提案する際「お母さんご自身の手でお子さんを育てて欲しいからです」と思いを込める。

 結局、母体を守るため早期出産を望む夫に対し、妻・佐和子はもし自分が死んでも、夫一人で育てる苦労が少しでも減るように、例え自身のがんが進行したとしてもギリギリまで体内で子どもを育み健康に産んであげたい(32週での出産)とし、夫婦間でも意見は対立する。

 しかし夫の「2人で育てるんだ、俺たちの子だよ? 3人の人生だよ?」との言葉に、妻も28週での早期出産を決意する。先週、育児を「手伝う」と発言し、四宮に「手伝うじゃないだろ? あんたの子どもだ」と一喝されてしまったナオト・インティライミが聞いたら、気まずいであろうほどの久保の夫の言葉。いや、言われたのはナオト本人ではなく佐野の夫としてなのだが、なぜか星野源にナオトが怒られた印象になってしまうのが忍びない。

 

■子宮頸がん予防ワクチン

 

 今回、子宮頸がん予防ワクチンの使用の是非についても描かれている。子宮頸がん予防ワクチンは、唯一予防できる可能性が高いワクチンと言われているが、運動障害など副作用らしき事例が複数起き、現在は推奨されていない。しかし、それがそのワクチン自体によるものなのか因果関係は正式には解明されておらず、ワクチンを打っていれば助かった命も多かったとの意見もある。

 日本では毎年、約1万人が新たに子宮頸がんになり、約3,000人が亡くなっているという現状の中、ワクチンが危険なモノなのかはっきりとした結論は出されておらず、ドラマでもあえてこの結論は出さずに、この議論そのものを登場人物の口で語らせ、問題提起している。自身も子宮頸がんで摘出手術を受け、ワクチンを推奨したことで一部で問題視された三原じゅん子参院議員と絡めて覚えている方も多いのではないだろうか。

 

■おもしろシーン

 

 題材が題材なだけに真面目なシーンが多いこのドラマで、時折挟み込まれるわずかな面白パート。前シーズンではダジャレを連発する麻酔医・船越(東京03・豊本明長)がその多くを担っていたが、今回は登場していないため、どうするのかと思っていたら逸材が現れた。

 医師や助産師らが休憩中に育児のストレスを語り合っている際、地味なソーシャルワーカーの向井(江口のりこ)が自身の一番の苦労として、「(旦那が)私のこと、子どもを産んでからも女として見るんです……」とつぶやき、休憩中の全員を絶句させる。食事の途中で、あからさまに中座する下屋や鴻鳥、タイミングを逃し向井に捕まる小松などを巻き込み、突然のコメディパートに。

 四宮と小松のじゃれあいなど、他にも息抜き的な場面はあるのだが、ここだけ際立って攻めている印象を受けた。思い返せば、前シーズンでも何の前触れもなく、その素朴な顔面を突如「ツタンカーメン」といじられ、即座に「関係ないし」と不機嫌に応答するなどピンポイントながら見事な印象を残していた(ここもネット上で好評だった)のだが、今回もこのホームランを機に、緊張の多いこのドラマに緩和を差し込んで欲しい。

 個人的には、突如、向井を「ツタンカーメン」といじったぽっちゃり助産師の真田(小林きな子)と2人はいい凸凹コンビだと思うので、前シリーズでもあったクリスマスでのレクリエーション会では是非2人でC-3POとR2-D2に扮していただきたい。

 ちなみに原作コミック(14巻)では、気分の優れない久保の妻(原作では市川姓)が自宅でお笑いのDVDを鑑賞している場面があり、そのトリオの風貌が、どう見ても東京03っぽい。これは東京03・豊本がレギュラー出演していた前シーズンの放送より半年は前のことなので、つまりドラマ以前から原作に登場させるほど、原作者の鈴ノ木ユウが彼らのファンだから3人がキャスティングされた(角田晃広は第1シーズンの7話ゲストとして、飯塚悟志は最終話にエキストラ的に出演)のでは? と思っていたら、どうやら鈴ノ木と東京03・角田が大学時代に同じ音楽サークルだったのが発端らしい。交流はなかったらしいが。

■今後の見どころ

 

 結局、久保の出産も子宮摘出手術も成功し、子どもの経過も順調、がんの転移も見つからなかった。

「運が良かったな」という四宮に、「お母さんが子どもを助けたいって思いが勝ったんだよ」という鴻鳥。しかしここで四宮のデレが炸裂する。

「いや、母親の手で子どもを育てさせたいっていうお前の思いが、勝ったんじゃないか」

 そう言い残して新生児集中治療室を出る四宮。少しだけニヤつく鴻鳥。いやーライバルって本当にいいもんですね! と水野晴郎が出てきても許せるシーン。

 お腹の中で大きくなるまで子どもを育てられなかった劣等感を感じたと告白する久保妻に「ちょっと、早く生まれちゃったけど、赤ちゃんがご家族と一緒に生きていくために、この誕生日を選んだんです」と、告げる今橋医師。出産を経験した女性が特に支持するドラマなのもわかるなーと思った直後、産後うつらしき佐野彩加が病院の屋上に立ち、まさに飛び降りようとしているシーンで次週へ続く。無事出産したからといって、そこで終わりではないという周産期医療の現場をドラマチックに描き出す。

 今後、気になるのは、鴻鳥がよく回想している赤ちゃんを抱えた三浦芽美(松本穂香)という存在、そして今回、四宮に対し「正式に離婚しました」と告げた謎の妊婦・三上いづみ(柊瑠美)だ。

 特に三上と四宮が2人きりで病院外のカフェで会話をするシーンでは、フリかもしれないが男女関係を匂わせる空気もあった。医療に携わる側の男女はたくさんいるのに、シリーズ通して、そして原作でも特に恋愛模様が描かれたことはないので、貴重な要素になるのかもしれない。

 このカフェのシーンで四宮が珍しく私服(白い丸首インナーに、黒のカジュアルなジャケット)だったため、ネットでは女性ファンがざわめいており、改めて巷での四宮人気を感じる。

 ちなみに主役である鴻鳥は謎の人気ピアニストとしての一面もあるのだが、今シリーズではあまりその必然性がなく、設定を持て余しているように見えるので、今後展開にからめていただけたらうれしいです。
(文=柿田太郎)

米倉涼子『ドクターX』、5年ぶり「2話連続20%割れ」の非常事態招いた“2大要因”

 テレビ朝日のキラーコンテンツとして君臨する、米倉涼子主演の連続ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』第5シリーズ(木曜午後9時~)の雲行きが、どうにも怪しくなってきた。

 初回20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で貫禄のスタートを切ったものの、第2話は19.6%で大台割れ。10月26日放送の第3話では、19.0%とさらに下げてしまったのだ。同ドラマが2話連続で20%を割ったのは、まだ、その人気が定着していなかった第1シリーズ(2012年10月期)以来、5年ぶりの非常事態。同シリーズは平均 19.1%に終わっているものの、第2シリーズ(13年10月期)以降は、ほとんどの回で20%超えを果たしてきた。一体、同作に何が起きているのか?

「『ドクターX』自体、視聴者にマンネリ感があるのは事実。ただ、このドラマは水戸黄門ばりの“勧善懲悪”が魅力で、マンネリは、それほど視聴率低下に影響していないでしょう。今シリーズが不評の要因は、まず第一にキャスティング。第4シリーズでレギュラーから外れ、視聴者から“待望論”が出ていた、海老名敬医師役の遠藤憲一が復活したのはよかったのですが、朝ドラ『わろてんか』(NHK)との掛け持ちのためか、出番が少なく、ファンの溜飲は下げられていません。また、脇役ながら、いい味を出していた“ドクターY”こと加地秀樹医師役の勝村政信が外されたことに対し、失望の声が多数出ています。そして、最もキャスティングミスと言えるのは、猪又孝医師役の陣内孝則。これには、『演技がヘタすぎて見ていられない』『「ドクターX」には似合わない』などとブーイングが起こっています。特に第3話は、猪又医師をメインとしたストーリーだったため、視聴率が悪かった“戦犯”と言えそう。第2話では、アンチの多い野村周平(伊東亮治医師)がメインとなりましたが、この起用も不評だったようです。米倉と同じ事務所で、バーター出演している秘書・中谷恵子役の是永瞳も、『ルックスがイマイチで、“セクシー秘書”には適任じゃない』との声も出ています」(テレビ誌関係者)

 ただ、視聴率がこれまでより低調な理由は、キャスティングミス以外にもう1つあるようだ。

「今シリーズの脚本は、林誠人氏、寺田敏雄氏、香坂隆史氏による3人体制。第1シリーズから、携わってきた“功労者”の中園ミホ氏が外れたことに懸念がありましたが、やはり、その不安が的中してしまった感がありますね。医療ドラマなのに、医療に関わる描写が減ってコメディ化しています。『大門未知子が、いかに優秀な外科医であるか』が目立たなくなり、ストーリー自体かなり軽いイメージになったのも、不評の要因でしょうね」(同)

 ここまでの脚本は、初回と第3話が林氏、第2話は寺田氏が担当したが、重要なキーパーソンだった中園氏が手掛ける来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』は、すでにクランクインしており、いまさら同氏に“助っ人”を要請するのは、もはや困難だろう。だが、キャスティングについては、ここからでも修正は可能。不評の陣内は退場ないしは閑職に追いやって、スポットでも勝村を復活させれば、視聴者の反応も変わるはずだ。

 低調とはいえ、19%台は、ほかのドラマの追随を許さない。しかし、この数字にあぐらをかいて、今後“無策”でいくようならば、第2シリーズ以降続けてきた“平均視聴率20%台”を維持するのは難しいかもしれない。
(田中七男)

山田優、ティファニー着用写真に「かわいい」「痩せすぎ」と賛否! 「大丈夫?」と心配の声も

 モデルで女優の山田優(33)が自身のインスタグラムを更新。

 「表参道のBa-tsu Art Galleryで 開催されてるTiffany Hardwearのポップアップストア 『Tiffany Hardwear x Tokyo』に行ってきました!可愛すぎて、全部欲しくなっちゃうよ~本当に全部タイプだったー」とコメントし、ティファニーを着用する自身の写真を公開した。

 この投稿に対し、ファンからは「優ちゃん何でも似合う~~!」「よくお似合いです」「優ちゃんがつけてるアクセがそうなのかな?カラー写真のアップで見た〜〜い」と絶賛する声が多数寄せられた。

 一方、ネット上では、「痩せすぎもよくないね。顎が尖ってるやん」「痩せすぎじゃない?大丈夫?」など、出産後さらに痩せ続ける山田を心配するファンも多い。

 そのほかにも、「結婚してから全然幸せそうに見えないんだよなぁ。夫婦にいろいろあるんだろう」「なんか辛そう」など、浮気のうわさが絶えない、夫・小栗旬との夫婦仲を心配する声も。

 モデル・女優業も好調で、妻、母として幸せいっぱいのはずだが、この投稿の写真からは幸せそうな様子があまり伝わってこなかったようだ。

益若つばさの写真に怪奇現象! 「また私脚ない?」自作自演を疑うファンも

 10月25日、モデルでタレントの益若つばさ(32)が自身のTwitterを更新。

 『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に出演することを、番組メンバーと撮影した写真で報告した。しかし、この画像をよく見ると、奇妙なことに益若の片足が消えているようなのだ。

 その事に気付いたファンが「集合写真のつーちゃんの足が消えて見えてビックリしたー」とコメント。すると益若は、それに対し、「え。また脚ない、、?」とリツイート。

 それらやり取りを見たフォロワーから、「足が消えるイコール、足に怪我を起こす予知ってことがあるので、気をつけてください」「私、一度小学生の時なにかの写真でその写真を見たら、脚がなかった時があります……後々、骨折しました」「つーちゃん前も足なくなってたよね? 別の写真で。気をつけてね」など、益若を心配するコメントが多数寄せられた。

 一方で、「完全に靴を脱いでるだけでしょ! 足のシルエットと靴の位置が違うし。ほかの人は笑顔なのに1人だけ真顔だし」「正座してたとかじゃないんですかー?」「靴脱いでるじゃないの?」と益若の自作自演を疑うファンも。

 以前にも、投稿した写真の足が消えるという現象が起こった益若。「けがをする前触れ」と心配するファンのためにも、足元には気を付けて行動してもらいたい。

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益若つばさの写真に怪奇現象! 「また私脚ない?」自作自演を疑うファンも

 10月25日、モデルでタレントの益若つばさ(32)が自身のTwitterを更新。

 『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に出演することを、番組メンバーと撮影した写真で報告した。しかし、この画像をよく見ると、奇妙なことに益若の片足が消えているようなのだ。

 その事に気付いたファンが「集合写真のつーちゃんの足が消えて見えてビックリしたー」とコメント。すると益若は、それに対し、「え。また脚ない、、?」とリツイート。

 それらやり取りを見たフォロワーから、「足が消えるイコール、足に怪我を起こす予知ってことがあるので、気をつけてください」「私、一度小学生の時なにかの写真でその写真を見たら、脚がなかった時があります……後々、骨折しました」「つーちゃん前も足なくなってたよね? 別の写真で。気をつけてね」など、益若を心配するコメントが多数寄せられた。

 一方で、「完全に靴を脱いでるだけでしょ! 足のシルエットと靴の位置が違うし。ほかの人は笑顔なのに1人だけ真顔だし」「正座してたとかじゃないんですかー?」「靴脱いでるじゃないの?」と益若の自作自演を疑うファンも。

 以前にも、投稿した写真の足が消えるという現象が起こった益若。「けがをする前触れ」と心配するファンのためにも、足元には気を付けて行動してもらいたい。

中国でiPhone欲しさに“処女を売る少女”にカメラが密着! 果たして援交少女の結末は……?

 中国では新型iPhoneが発売されるたび、 最新モデルを手に入れるために臓器や体を売る若者が後を絶たない 。先日、iPhone 8が発表された際にも、「3日間ナマでヤリまくりOK」 などとSNS上で客を探す少女が出現して問題となった(参照記事)。

 

 そんな中、中国の女性動画配信者が、 iPhoneの購入資金を得ようと体を売る少女を懲らしめる動画 を作成。しかし、その内容が「ヤリすぎ」 として批判にさらされている。

 この女性配信者は、インターネット掲示板で2万元(約32万円) で処女を売る少女とコンタクト。問題の動画は、 女性動画配信者が喫茶店で少女と、 次のような会話を交わす場面から始まる。

 女性動画配信者「あなた何歳? うちの社長があなたの写真見て、とても気に入っているの。 さっそくだけど、一晩いくらを希望しているの?」

少女「17歳よ。私、処女なので2万元を希望します。 周りの友達は、みんな新しいiPhone持っていて、 私だけ持っていないのは恥ずかしいから。 iPhoneの購入費にしようと思ってるの」

 その後、金額面で合意した2人は、 援助交際の現場となるホテルの場所や日時について約束し、 喫茶店を後にした。そして次の動画には、 翌日ホテルの部屋に男といる少女の姿が映っている。

  男は、「君、2万元が必要なんだよね。大丈夫。あと、 悪いんだけど俺の友達2人も君とヤリたいって言ってるから、 今呼ぶね」と話すと、上半身裸の大柄な男がさらに2人、 部屋に入ってくる。 すると少女は恐怖のあまり泣き叫びながら部屋の隅に逃げるが、 男たちにベッドの上へ押し倒されてしまう。 そこでようやく女性動画配信者が再び登場し、号泣する少女に「 こんな危ないことしてまでiPhoneが欲しいの?」 と詰め寄り、ドヤ顔で説教をし、動画は終わっている。

 未成年の少女に対する過酷すぎるドッキリに対し、 ネット上では非難轟々。「 この女の子はレイプされそうになって一生の心の傷を負ったかもし れない!」「最初に出会ったときに説教するならわかるが、 ラブホテルに裸の男まで用意するなんてやりすぎだ!」「 iPhone欲しさに援交する少女も悪いが、 それを大人が利用してPV稼ぎをするな!」 といった声が上がっているが……。
(文=青山大樹)

中国でiPhone欲しさに“処女を売る少女”にカメラが密着! 果たして援交少女の結末は……?

 中国では新型iPhoneが発売されるたび、 最新モデルを手に入れるために臓器や体を売る若者が後を絶たない 。先日、iPhone 8が発表された際にも、「3日間ナマでヤリまくりOK」 などとSNS上で客を探す少女が出現して問題となった(参照記事)。

 

 そんな中、中国の女性動画配信者が、 iPhoneの購入資金を得ようと体を売る少女を懲らしめる動画 を作成。しかし、その内容が「ヤリすぎ」 として批判にさらされている。

 この女性配信者は、インターネット掲示板で2万元(約32万円) で処女を売る少女とコンタクト。問題の動画は、 女性動画配信者が喫茶店で少女と、 次のような会話を交わす場面から始まる。

 女性動画配信者「あなた何歳? うちの社長があなたの写真見て、とても気に入っているの。 さっそくだけど、一晩いくらを希望しているの?」

少女「17歳よ。私、処女なので2万元を希望します。 周りの友達は、みんな新しいiPhone持っていて、 私だけ持っていないのは恥ずかしいから。 iPhoneの購入費にしようと思ってるの」

 その後、金額面で合意した2人は、 援助交際の現場となるホテルの場所や日時について約束し、 喫茶店を後にした。そして次の動画には、 翌日ホテルの部屋に男といる少女の姿が映っている。

  男は、「君、2万元が必要なんだよね。大丈夫。あと、 悪いんだけど俺の友達2人も君とヤリたいって言ってるから、 今呼ぶね」と話すと、上半身裸の大柄な男がさらに2人、 部屋に入ってくる。 すると少女は恐怖のあまり泣き叫びながら部屋の隅に逃げるが、 男たちにベッドの上へ押し倒されてしまう。 そこでようやく女性動画配信者が再び登場し、号泣する少女に「 こんな危ないことしてまでiPhoneが欲しいの?」 と詰め寄り、ドヤ顔で説教をし、動画は終わっている。

 未成年の少女に対する過酷すぎるドッキリに対し、 ネット上では非難轟々。「 この女の子はレイプされそうになって一生の心の傷を負ったかもし れない!」「最初に出会ったときに説教するならわかるが、 ラブホテルに裸の男まで用意するなんてやりすぎだ!」「 iPhone欲しさに援交する少女も悪いが、 それを大人が利用してPV稼ぎをするな!」 といった声が上がっているが……。
(文=青山大樹)

ざわちん「顔ドロボー」疑惑、プロ画像解析業者による衝撃の結果……アンチ執念の結実

 「うそちん」「詐欺ちん」「顔ドロボー」……。これらは今、SNS上で呼ばれている「ざわちん」の呼称だ。由来はほかでもない、彼女の代名詞だった「ものまねメーク」画像が“加工”され、“合成”されているのではないかという「疑惑」からきている。

 こうした彼女への誹謗中傷が、単なるひがみでも臆測でもないとする決定的証拠が、最近になって白日の下にさらされた。その証拠は2つあり、それぞれ専門家が分析に関わっている。まずは、1つ目から取り上げていきたい。

■検証1:画像関連の技術者が独自鑑定「合成は120%黒」
 まずは今年3月18日、女性ユーザーが投稿する大手コミュニティサイトにアップされた、この資料画像。ユーザーたちが、「ざわちんのものまねメーク写真は合成ではないか」と議論を交わす中、キャリア15年という画像関連の技術者がSNS上に現れ、独自に調べた検証結果をアップした。それぞれ「色相・彩度」「光の当たり方」など、さまざまな観点からざわちんの画像を解析している。例えば、こんな報告が寄せられている。一部を抜粋しよう。

 以上の検証は正直なところ、素人にはかなり専門的すぎるきらいがあり、一読しただけでは理解できない。だが、それでも、ざわちんのものまねメークは「合成である」と結論づけているのは容易にわかる。

 例えば1にある武井咲の画像。この「眼球」は、別の画像から切り取って合成した、という一文が綴られている。この解析を行った技術者は、武井のみならず、本田翼、坂口健太郎、大島優子、吉高由里子、新垣結衣、綾野剛などの「ものまねメーク」も検証し、いずれも「合成は120%黒」と断定したという。

 ユーザーはこの結果に驚きながらも、疑惑が確信に変わったことで、さらに、ざわちんへの不信感を高め、マスコミに記事化を求めたが、技術者が個人名を明かせないこと、またざわちんの、記事としてのバリュー(価値)の低さなどから、どこも取り合ってくれなかったという。

 また、この検証を知ったざわちん本人も「一般人の捏造を信じないで」とTwitterのフォロワーに“注意喚起”。結局、うやむやに終わりそうになったという。

 マスコミへの売り込みが失敗に終わり、ざわちん騒動がうやむやに終わりそうになると、大手コミュニティサイトに集うユーザーたちは、30代・自営業のA子さんを中心にさらに結束。ざわちんの真実を確かめるべく、3月20日、専門機関に検証を依頼した。応じてくれたのが、東京都内にある画像解析の会社「Consulting mimi」だ。ここは交通事故の車の鑑定や、裁判所に提出する鑑定書の発行、さらには夫と性行為中の女性が、妻が疑っている浮気相手と同一人物かを特定するなど、難易度の高い責任ある解析を専門に行っている。

 同社の担当者は、ざわちんの自撮りものまねメーク画像のほぼ全てを見てから、解析対象にふさわしい1枚を選んだという。だがその間、合成かレタッチ(写真の修整作業)加工が施されていない写真を探す方が難しいというほど、ほとんどの画像は「黒」だと証言。しかも初見で、ローラのものまねメークはマスク部分と目の部分は別画像による合成だと判断した。ちなみに、ざわちんが、“斜視”のタレントの目までも、こともなげに再現していることに強い違和感を抱いたという。

〇解析写真はMEGBABYものまねメークに決定

 その中で、「なるべく正面を向いているもの」「指紋と同じように個々の形が如実に現れる耳が出ているもの」「画像がキレイなもの」といった条件のもと、解析すべき写真を1枚探し出した。それが、人気モデルのMEGBABYのものまねメークをしているカット。彼女とざわちんは、昨年9月に行われたハワイのイベントで知り合い、もともとMEGBABYによく似ていると言われていたざわちんは、イベント後の同月10日付のオフィシャルブログでMEGBABYのものまねメーク写真を投稿していたのだ(タイトル「どっちがMEGBABYさんだっ?」)。

 だが、同社は1枚につき6万4,800円の解析料がかかるため、A子さんをはじめとするユーザーたちは4月、コミュニティサイト上でカンパを募り、30人以上から集めた資金で解析を依頼した。その結果、3カ月後の7月末に報告がもたらされたという。まずはこちらの写真を見てほしい。

 2人の女性が仲良く隣り合わせで写る写真。ざわちんは先のブログで、向かって右(以下同)が本物のMEGBABYで、マスクをしている左の女性が自分だと語っている。だが鑑定結果は、ざわちんの主張を根底から覆すものだった。

 解析会社「Consulting mimi」が、今回代表として依頼したA子さんに宛てた鑑定結果メールの本文を掲載するが、同社の要望によりそのままの掲載は不可となったため、抜粋して書き起こす。

・この画像は、背景、左側の人物、右側の人物、3つを合成処理したものである
・2人の女性は同一人物である可能性が高く、同一人物の別の画像を2枚用意して合成している
・緑の矢印で示した右側の女性の髪の毛の色濃度が通常ではありえないほど高くなっているのはレタッチ加工によるもの
・黄色い矢印で示した部分の暗い背景は、全体的な背景とは別の素材
・赤い矢印で示した左側の女性の耳は、他の画像から女性の耳を合成処理したもの

 つまり主立った点を挙げると、写真の左右の人物はどちらもMEGBABYで、別々の写真から切り取って並べた合成写真であるという。つまり、左の女性は“ものまねメーク”を施した、ざわちんでもなんでもないということだ。ただ、ざわちんは、この2人の女性が別々の人間であるということを見せたかったために、左の女性の右耳だけ、別人の耳を貼り合わせたという。

 ではマスクも合成なのだろうか? もし左もMEGBABY本人であるのなら、マスクをつけた状態の顔写真を用意しなければならないが……。これに関し、今回実際に取材に答えてくれたコミュニティサイトのユーザー・B子さん(30代・会社員)に聞くと、

「マスクについては、Consulting mimiさんいわく、この1枚では合成かどうか証明できないそうです。なので、一応左の人物がマスクをして写真を撮った、というふうに今回は考える、とのことです。MEGBABYの協力がないと、この画像を作るのは難しい、とも言っていました。ただ、見てわかるかと思いますが、マスクのひもが耳たぶの裏からではなく、手前から出てるという不思議な点もあるし、レタッチを繰り返したことでボヤボヤになってしまっているので、この1枚ではなんとも言えません。これはあくまで私たちの臆測ですが、MEGBABYにはマスクをしてもらった写真と、マスクをしてない写真の両パターンを何枚も撮らせてもらい、後でざわちんが合成した、と考えることもできるかな、と思っています」

 こうした数々の追及が迫っているにもかかわらず、平然とものまねメーク写真を投稿し続ける強心臓のざわちん。彼女のマスクの下の口が真実を語るのはいつになるのだろうか?