「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの“素顔”に突撃インタビュー!

「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像1
異色肌ギャルの発案者でありプロデューサーのmiyakoさん
 今年の6月26日、ツイッターのタイムラインに流れてきた以下のツイートが、私の凝り固まった脳味噌に強烈な衝撃を与えてくれた。  髪の毛は蛍光塗料で染めたような青にピンク、そして全身の肌は鮮やかな緑色という、二次元の世界から飛び出してきたような巨乳美女が、舌を出してこちらを挑発していたのだ。この女性こそがツイートをしたmiyakoさんだ。  そこには写真が3枚あり、残りの2枚は明らかに同族と思われる、「肌色」を放棄した異色なギャルの群れ。そんなインパクト抜群のヴィジュアルに添えられた「ウチらが一番カワイイし」というコピーもまた異色、いや出色の出来だった。  この異色肌ギャルのツイートは1万以上のリツイートを集め、国内外で大きな話題を呼ぶこととなったのだが、個人的にその驚きを大きくしたのは、この緑色の肌を持つ美女と『八潮秘宝館』というディープスポットで会っていたことだった。そのときは高級ラブドールに囲まれていても違和感を感じさせない、いい意味で人形っぽさのある色白の女性だったのに。
「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像2
写真中央がmiyakoさん。八潮秘宝館についてはこちらの記事参照。
 あのときに会ったmiyakoさんが、まさか肌を緑色に染めていたとは。この「異色肌ギャル」は瞬く間にムーブメントを呼び、各媒体のインタビューやテレビ番組の出演、さらには蜷川実花がプロデュースするイベントへの出演も果たした。  メディアを通じて観る異色肌ギャルのmiyakoさんと、私が記憶しているmiyakoさんの間を埋めたい。そんな個人的な動機で恐縮なのだが、10月20日に歌舞伎町で行われたハロウィンイベントの前に時間をいただき、異色メイク前のmiyakoさんにインタビューをお願いした。
「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像3
異色肌ギャルではない時のmiyakoさん。
──さっそくですが、まずはmiyakoさんが何者なのかを教えてもらっていいですか? miyako 元グラビアイドルで、今はモデルや異色肌ギャルのプロデューサーですね。 ──やっぱり一般人のかわいさじゃないですよね。ではプロデューサーに聞きますが、この異色肌ギャルというのは一体何者なのでしょう。 miyako いわゆるアメコミとか、ロッキン・ジェリービーンさん(ミュージシャンでもある日本人覆面漫画家)、水野純子さん(コケティッシュでグロテスクな作風の漫画家・イラストレーター)とか、イラストとかコミックの世界では肌色が現実とは違うキャラが普通だったので、それで私がギャルでやってみよ~って趣味で撮影したのが始まりです。 ──なるほど、異色肌でギャルになってみようと。すごい発想だと思いますけど、miyakoさんは元ギャルなんですか? miyako 全然。ただのオタクです。マンガ、ゲームが大好き人間。オタクというか、引きこもりに近いかな。 ──具体的にはどんな作品ですか。 miyako ゲームだと、『バイオショック』、『龍が如く』、『クーロンズゲート』、『探偵 神宮寺三郎』シリーズとか。マンガなら『パタリロ』が好きです! ──確かにギャルとは関係ないラインナップですね。まさか『パタリロ』がくるとは。 miyako でもギャルに憧れはあったんです。ガングロとかヤマンバとか。それでトランスを聞いてみたり、「egg」(大洋図書)とか「小悪魔ageha」(インフォレスト)を買ってみたり、そういう努力はしていました。その頃に憧れたギャルをオマージュして、ちょっと異色肌でやってみようと思ったのが2年前です。最初は一人でスタジオを借りて、地味に撮影していました。 ──自分の中に眠っていたギャルへの憧れを、得意分野であるオタクカルチャーから「異色肌」と結び付けて、コスプレのような感じで実現させたということですかね。 miyako よしじゃあ今度は一人ではなく、何人かでやろうと思って募集をかけたら、けっこう集まったんです。それで6月に歌舞伎町のバーを借りて撮影をしたら、それがTwitterでバズって、いろんなところからご依頼がきたりとか。 ──あの写真の表情、すごくいいですよね。 miyako 「アヘ顔」ですね。あれでバーッといきました。でもこんなことになるとは全然思っていなくて。蜷川実花さんに呼んでいただけたり、カズ・レーザーさんをメイクしたり……良い思い出です。 ──いやいや、活躍はまだまだこれからですよ!
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異色肌のときとは、ちょっと表情が違うように見える
──異色肌のメイクは何でするんですか? miyako 舞台役者とかピエロとかが使うドーランですね。三善(みつよし)というメーカーを使っています。一回のメイクで2時間以上かかるし、やっぱり一回異色肌になるだけでも、すごく体力を使うので、短期間に依頼が重なると、何回も塗っては落としてってなるので、ものすごく大変ですね。塗ってしまうと、ものに触れないとか、着替えもできないとか、そういうのがすごくストレスで。 ──なるほど、異色肌になるのも楽じゃないんですね。他のメンバーはメイクや髪型がバラバラなんだけど、グループとしての統一感を感じます。人数が増えると、やっぱりパワーアップしますね。このヴィジュアルは自分たちで考えるんですか? miyako メンバーがそれぞれ自分で考えますね。ただ、やっぱりなるべくハデにしようとか、色がかぶらないようにしなきゃとかは、こっちで気を付けています。 ──そこはプロデューサーの手腕ですね。 miyako ちょっとは、かな。 ──この異色肌ギャルには設定とかあるんですか? 宇宙から来たとか、特殊能力で変身しているとか。 miyako 自分のキャラに近いかな。何か架空の存在になりきるというよりは、自分の延長線上にあるキャラクターです。名前もキャラ名とかがあるわけではなく、普段の自分の名前ですね。 ──miyakoさん以外のメンバーは、どんな人がいるんですか? miyako ラブドールと暮らすグラドル、ぽっちゃりアイドル、ストリッパー、漫画家、イベント制作、主婦といろいろですね。全部で10人くらいかな。こんな活動をしているけど、実はオタクでおとなしいメンバーばっかりです。異色肌は自己解放みたいなところが結構あって、あの派手なメイクをすることで、普段の弱い自分からの開放がそこにある。変身すると弱いヒロインが強い魔法少女になるみたいな。でも中には普段から異色肌みたいな子もいるかな。 ──なるほど。確かにもともとが強そうな方が混ざってますね。あ、良い意味でですよ。
「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像6
本日集まった異色肌ギャル達の貴重なメイク前の姿。
──外観を変えると、内面も変わります? miyako かわいいなー、自分! ってみんなテンションが上がります。その変身が大変なんですけど。 ──ちょっと特殊かもしれませんが、理想の自分になるためのメイクなんでしょうね。
「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像7
イベントでの異色肌ギャル。誰がどれになったかわかりますか?※左の黒肌ギャルだけメイク前は写ってません(写真提供:海老式
──「ウチらが一番カワイイし」という印象的なフレーズとつながってきましたね。 miyako あのツイートをするとき、何かギャルっぽい強い言葉を考えようと思って、ふと思いついたフレーズです。今はみんなの合言葉になっていますね。自己肯定のフレーズ。オタクって基本的に自己肯定力が低いので。 ──かわいいとか、きれいだねとか、人に思われるためにやっているのとは、ちょっと違う感じですね。 miyako あわよくば、かわいいって思われたいというのはありますよ。でも、自分で自分がかわいい! と思いたい方が強いです。みんなが自己肯定をできる瞬間が、異色肌になっている瞬間なのかなって思います。
「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像8
自己肯定、最高!(写真提供:海老式
──今後の活動はどんなことを予定しているのでしょう。 miyako また新たに作品撮りをしたりとか、もっとボーダレス的な活動に参加したりとか、みんなを楽しませていけるようなことができたらなーって思っています。自己肯定力をみんなでもっと上げていくスタイルで。ハロウィンが近いので、みんなにも異色肌を試してほしいな。ただ、企業が商用でのパロディはやらないでいただいて……。
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ハロウィンイベントでのステージパフォーマンス(写真提供:@lmskii
 miyakoさんが異色肌ギャルになったのは、ただ目立ちたいからというわけではなく、なりたい自分を積み重ねた結果なのだろう。ちょっと自信を持った状態の自分になるためのコスプレなのだ。  こうしてじっくりと話を伺ったおかげで、目の前にいた色白のmiyakoさんと、写真で見た緑色のmiyakoさんが、しっかりと繋がって見えるようになった。 (取材・文=鴨野橋太郎)

「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの“素顔”に突撃インタビュー!

「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像1
異色肌ギャルの発案者でありプロデューサーのmiyakoさん
 今年の6月26日、ツイッターのタイムラインに流れてきた以下のツイートが、私の凝り固まった脳味噌に強烈な衝撃を与えてくれた。  髪の毛は蛍光塗料で染めたような青にピンク、そして全身の肌は鮮やかな緑色という、二次元の世界から飛び出してきたような巨乳美女が、舌を出してこちらを挑発していたのだ。この女性こそがツイートをしたmiyakoさんだ。  そこには写真が3枚あり、残りの2枚は明らかに同族と思われる、「肌色」を放棄した異色なギャルの群れ。そんなインパクト抜群のヴィジュアルに添えられた「ウチらが一番カワイイし」というコピーもまた異色、いや出色の出来だった。  この異色肌ギャルのツイートは1万以上のリツイートを集め、国内外で大きな話題を呼ぶこととなったのだが、個人的にその驚きを大きくしたのは、この緑色の肌を持つ美女と『八潮秘宝館』というディープスポットで会っていたことだった。そのときは高級ラブドールに囲まれていても違和感を感じさせない、いい意味で人形っぽさのある色白の女性だったのに。
「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像2
写真中央がmiyakoさん。八潮秘宝館についてはこちらの記事参照。
 あのときに会ったmiyakoさんが、まさか肌を緑色に染めていたとは。この「異色肌ギャル」は瞬く間にムーブメントを呼び、各媒体のインタビューやテレビ番組の出演、さらには蜷川実花がプロデュースするイベントへの出演も果たした。  メディアを通じて観る異色肌ギャルのmiyakoさんと、私が記憶しているmiyakoさんの間を埋めたい。そんな個人的な動機で恐縮なのだが、10月20日に歌舞伎町で行われたハロウィンイベントの前に時間をいただき、異色メイク前のmiyakoさんにインタビューをお願いした。
「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像3
異色肌ギャルではない時のmiyakoさん。
──さっそくですが、まずはmiyakoさんが何者なのかを教えてもらっていいですか? miyako 元グラビアイドルで、今はモデルや異色肌ギャルのプロデューサーですね。 ──やっぱり一般人のかわいさじゃないですよね。ではプロデューサーに聞きますが、この異色肌ギャルというのは一体何者なのでしょう。 miyako いわゆるアメコミとか、ロッキン・ジェリービーンさん(ミュージシャンでもある日本人覆面漫画家)、水野純子さん(コケティッシュでグロテスクな作風の漫画家・イラストレーター)とか、イラストとかコミックの世界では肌色が現実とは違うキャラが普通だったので、それで私がギャルでやってみよ~って趣味で撮影したのが始まりです。 ──なるほど、異色肌でギャルになってみようと。すごい発想だと思いますけど、miyakoさんは元ギャルなんですか? miyako 全然。ただのオタクです。マンガ、ゲームが大好き人間。オタクというか、引きこもりに近いかな。 ──具体的にはどんな作品ですか。 miyako ゲームだと、『バイオショック』、『龍が如く』、『クーロンズゲート』、『探偵 神宮寺三郎』シリーズとか。マンガなら『パタリロ』が好きです! ──確かにギャルとは関係ないラインナップですね。まさか『パタリロ』がくるとは。 miyako でもギャルに憧れはあったんです。ガングロとかヤマンバとか。それでトランスを聞いてみたり、「egg」(大洋図書)とか「小悪魔ageha」(インフォレスト)を買ってみたり、そういう努力はしていました。その頃に憧れたギャルをオマージュして、ちょっと異色肌でやってみようと思ったのが2年前です。最初は一人でスタジオを借りて、地味に撮影していました。 ──自分の中に眠っていたギャルへの憧れを、得意分野であるオタクカルチャーから「異色肌」と結び付けて、コスプレのような感じで実現させたということですかね。 miyako よしじゃあ今度は一人ではなく、何人かでやろうと思って募集をかけたら、けっこう集まったんです。それで6月に歌舞伎町のバーを借りて撮影をしたら、それがTwitterでバズって、いろんなところからご依頼がきたりとか。 ──あの写真の表情、すごくいいですよね。 miyako 「アヘ顔」ですね。あれでバーッといきました。でもこんなことになるとは全然思っていなくて。蜷川実花さんに呼んでいただけたり、カズ・レーザーさんをメイクしたり……良い思い出です。 ──いやいや、活躍はまだまだこれからですよ!
「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像4
異色肌のときとは、ちょっと表情が違うように見える
──異色肌のメイクは何でするんですか? miyako 舞台役者とかピエロとかが使うドーランですね。三善(みつよし)というメーカーを使っています。一回のメイクで2時間以上かかるし、やっぱり一回異色肌になるだけでも、すごく体力を使うので、短期間に依頼が重なると、何回も塗っては落としてってなるので、ものすごく大変ですね。塗ってしまうと、ものに触れないとか、着替えもできないとか、そういうのがすごくストレスで。 ──なるほど、異色肌になるのも楽じゃないんですね。他のメンバーはメイクや髪型がバラバラなんだけど、グループとしての統一感を感じます。人数が増えると、やっぱりパワーアップしますね。このヴィジュアルは自分たちで考えるんですか? miyako メンバーがそれぞれ自分で考えますね。ただ、やっぱりなるべくハデにしようとか、色がかぶらないようにしなきゃとかは、こっちで気を付けています。 ──そこはプロデューサーの手腕ですね。 miyako ちょっとは、かな。
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miyakoさんは異色肌ギャルの発案者であり、現在はメンバーを統括するプロデューサーでもある
──この異色肌ギャルには設定とかあるんですか? 宇宙から来たとか、特殊能力で変身しているとか。 miyako 自分のキャラに近いかな。何か架空の存在になりきるというよりは、自分の延長線上にあるキャラクターです。名前もキャラ名とかがあるわけではなく、普段の自分の名前ですね。 ──miyakoさん以外のメンバーは、どんな人がいるんですか? miyako ラブドールと暮らすグラドル、ぽっちゃりアイドル、ストリッパー、漫画家、イベントスタッフ、主婦といろいろですね。全部で10人くらいかな。こんな活動をしているけど、実はオタクでおとなしいメンバーばっかりです。異色肌は自己解放みたいなところが結構あって、あの派手なメイクをすることで、普段の弱い自分からの開放がそこにある。変身すると弱いヒロインが強い魔法少女になるみたいな。でも中には普段から異色肌みたいな子もいるかな。 ──なるほど。確かにもともとが強そうな方が混ざってますね。あ、良い意味でですよ。
「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像6
本日集まった異色肌ギャル達の貴重なメイク前の姿。
──外観を変えると、内面も変わります? miyako かわいいなー、自分! ってみんなテンションが上がります。その変身が大変なんですけど。 ──ちょっと特殊かもしれませんが、理想の自分になるためのメイクなんでしょうね。
「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像7
イベントでの異色肌ギャル。誰がどれになったかわかりますか?※左の黒肌ギャルだけメイク前は写ってません(写真提供:海老式
──「ウチらが一番カワイイし」という印象的なフレーズとつながってきましたね。 miyako あのツイートをするとき、何かギャルっぽい強い言葉を考えようと思って、ふと思いついたフレーズです。今はみんなの合言葉になっていますね。自己肯定のフレーズ。オタクって基本的に自己肯定力が低いので。 ──かわいいとか、きれいだねとか、人に思われるためにやっているのとは、ちょっと違う感じですね。 miyako あわよくば、かわいいって思われたいというのはありますよ。でも、自分で自分がかわいい! と思いたい方が強いです。みんなが自己肯定をできる瞬間が、異色肌になっている瞬間なのかなって思います。
「ウチらが一番カワイイし」話題の『異色肌ギャル』をプロデュースするmiyakoの素顔に突撃インタビュー!の画像8
自己肯定、最高!(写真提供:海老式
──今後の活動はどんなことを予定しているのでしょう。 miyako また新たに作品撮りをしたりとか、もっとボーダレス的な活動に参加したりとか、みんなを楽しませていけるようなことができたらなーって思っています。自己肯定力をみんなでもっと上げていくスタイルで。ハロウィンが近いので、みんなにも異色肌を試してほしいな。ただ、企業が商用でのパロディはやらないでいただいて……。  * * *  miyakoさんが異色肌ギャルになったのは、ただ目立ちたいからというわけではなく、なりたい自分を積み重ねた結果なのだろう。ちょっと自信を持った状態の自分になるためのコスプレなのだ。  こうしてじっくりと話を伺ったおかげで、目の前にいた色白のmiyakoさんと、写真で見た緑色のmiyakoさんが、しっかりと繋がって見えるようになった。 (取材・文=鴨野橋太郎)

選挙に台風がバッティング……選挙優先のテレビ局に、視聴者の怒り爆発!!

選挙に台風がバッティング……選挙優先のテレビ局に、視聴者の怒り爆発!!の画像1
※イメージ画像
 10月22日に行われた衆議院議員総選挙は、自民党の圧勝に終わったが、投票日に台風が列島を縦断し、各地で被害が続出。総選挙一辺倒の報道姿勢に、ネット上ではメディアに対する怒りの声が上がっている。  安倍晋三首相が「国難突破」と位置づけた今回の総選挙。確固たる争点が見当たらないまま解散した選挙戦は、小池百合子都知事による新党が国政に進出し、立憲民主党が誕生するなど、野党側にも動きはあったものの、フタを開けてみれば与党が絶対安定多数を超す議席を獲得した。  各種調査では、政権の不支持率が支持率を上回っているにもかかわらず、与党の圧勝という結果に終わった今回の総選挙。しかし、有権者の怒りは別のところに向いている。その理由は、22日夜のテレビ番組の報道姿勢だ。ネットニュースライターが語る。 「私は仕事柄、常にTwitterをウォッチして世の動向を見極めていますが、22日の夜、Twitterでは選挙関連の単語を差し置いて、『大和川』というキーワードがHOTワードの1位になりました。大和川は大阪と奈良を流れる川で、台風21号によって水位が上がり、地元民から避難を呼びかけるツイートが続出しました」  Twitterをたどると、 「選挙速報より台風情報流してください大和川氾濫してからでは遅すぎる選挙など明日でもいいし」 「大和川氾濫したのに、人の命より選挙速報が大事な日本、台風情況教えて」 「大和川氾濫寸前やのに選挙速報なんてどうでもいいわ!今は台風情報やらなあかんやろ!避難指示出てるのに、何の情報も入らない。クソボケ!」  といった怒りのツイートが殺到していたことがわかる。テレビ局の関係者も、今回の報道姿勢には首をひねっているようだ。 「今回の選挙で民放各局は全局、総選挙特番をやりましたが、全局横並びでの選挙特番は、もはや考え直す時期に差し掛かっていると思います。民放は、CMが入らないNHKにはどうやっても勝ち目はありませんし、ここ最近は、池上彰氏がズバズバと聞きにくいことを尋ね、“池上無双”といわれるテレビ東京以外は存在感を発揮できていません。今回、各局が20時から選挙特番を流す中、フジテレビは村田諒太のボクシング中継を21時半まで放送しましたが、結果的にフジは20%超の視聴率を取りました。五輪金メダリストの世界再挑戦は確かに注目の試合ですが、この数字は選挙特番を嫌った層がかなり流れたと見るべきです。そもそも報道の現場で最も優先されるのは人の生死に関わるニュースです。しかも今回の台風被害はある程度予測されていたにもかかわらず、結果的に河川の氾濫という重大災害を無視する結果になってしまったのは、明らかにテレビ局の失態です。ゲスな言い方をすれば、台風被害を報じていれば、下手に選挙特番をやるより、よっぽど数字を稼げたはずですしね」  テレビ局は、事前の議席予測や当確情報に多くの時間と労力を費やしたが、視聴者が何を求めているかが読めないどころか、視聴者の怒りを買うようでは、そういった作業も徒労にしかすぎなかったようだ。

実力派俳優X、「大麻逮捕」のウワサ――「ハリウッドデビューも」「年末直前がXデー」

 橋爪遼、清水良太郎と、有名二世タレントの薬物逮捕が相次ぐ中、今年、芸能界では、“超有名俳優”の逮捕情報が、水面下でささやかれていたという。近年はテレビよりも映画に比重を置いており、露出も限られているが、いまだ根強いファンやフォロワーを多数擁する実力派俳優であるX。今後、彼の身辺には大きな変化が訪れようとしているそうだが……。

 橋爪、清水の事件はそれぞれ覚せい剤によって逮捕となったが、Xは大麻の所持罪で立件することで、長らく捜査が進められているという。また、有名芸能人が逮捕された際に、一部マスコミで盛り上がる“芋づる逮捕”ではなく、当初よりXは“本命”のターゲットだった。

「110番通報で発覚した清水のケースとは違い、厚生労働省・麻薬取締部は、長らくXを追っていて、いよいよその時期が近づいてきたといいます。幅広い世代から支持されていて、過去にはハリウッドデビューと華々しい経歴を持つXだけに、立件されれば今年最大級の衝撃となるでしょうね」(一般紙記者)

 芸能活動上だけでなく、私生活のスキャンダルで世間を騒がせたことも記憶に新しいX。実は、メディア関係者の間でも、Xの薬物疑惑が取り沙汰されていた時期があったようだ。

「周囲の人間関係や、出入りしている店などから、『もしかしたら……』とウワサされていたんです。また、ある大手プロがXの引き抜きを画策したものの、身辺調査をした結果“クロ”だと判定され、オファー自体が見送られた、という話もあった。外面はいいものの、大のマスコミ嫌いという一面もあるXだけに、業界内では、そこまで評判がよくなかったので、こうしたウワサが立ったという面も否めませんが」(週刊誌デスク)

 すでに捜査は大詰めの段階を迎えており、“Xデー”もそう遠くないという。

「突発的な現行犯逮捕などは別ですが、多くのケースでは年の瀬前が、大物捕物劇の時期となりやすい。ごく近いうちに、捜査チームが現場を押さえようとしているようです」(前出・記者)

 自らに迫っている危機を、果たしてXは自覚できているのだろうか。

柏木由紀だけでは“話題性ゼロ”でマスコミを呼べない? イベントゲストに「かまいたち」が急きょ追加

 AKB48・NGT48の柏木由紀と『キングオブコント2017』王者のお笑いコンビ・かまいたちが、10月20日に都内で行われた「レモンサワーフェスティバル 乾杯式」にスペシャルゲストとして出席した。よくあるタレントを呼んだプロモーションイベントと思われるが、その裏ではこんな動きがあったという。週刊誌記者は、こう話す。

「この手のイベントは、大抵事前に雑誌や新聞の編集部にリリースが届いて記者を募るんですが、最初に来た同イベントのリリースには、柏木由紀の名前しか載っていなかったんですよ。それが、イベントの前々日くらいになって、新たにかまいたちの名前が追加されてリリースが届いたんです。編集部内では、『柏木由紀1人では、マスコミが集まらなかったんじゃないか』とウワサになっていました」

 数年前のAKB48のメンバーといえば、話題性もあり、この手のイベントのスペシャルゲストとしては定番だった。しかし、最近では人気も急落、ニュースに取り上げられることも減り、“イベントタレント”としての価値も下がってしまったのだという。

「正直、今のAKB48のメンバーの中では、指原莉乃と卒業を控えている渡辺麻友が辛うじてニュース性があるくらいで、ほかのメンバーはまったく話題にならない。乃木坂46や欅坂46のメンバーならよかったんですが、柏木だとプロモーションに利用するのはかなり難しいということでしょうね」(同)

 柏木だけではマスコミが呼べないということで、芸人のゲストを追加するのであれば、キングオブコント優勝のかまいたちよりも、準優勝のにゃんこスターの方が適任ではないかという声もある。確かに、にゃんこスターはコンビで交際していることも発覚し、話題性もある。

「にゃんこスターは事務所も柏木と同じナベプロですし、普通ならこっちをゲストにしたいところです。でも、交際が発覚したことで、少々風向きが変わってしまった。ネットでは叩かれることも多いですし、“炎上案件”というイメージもある。ヘンな方向に話が進んでしまう可能性もあるということで、にゃんこスターはクライアントとしてはあまり好ましくないゲストだったのかもしれません」(前出記者)

 AKB48の凋落と、にゃんこスターのつまずき──。何の気なしに開催されているタレントゲストのイベントの裏には、悲喜こもごもがあったのだ。

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NHK朝ドラ『わろてんか』は『純と愛』『まれ』以来のハズレ作?「吉本大物芸人が急きょ参戦の可能性も」

NHK朝ドラ『わろてんか』は『純と愛』『まれ』以来のハズレ作?「吉本大物芸人が急きょ参戦の可能性も」の画像1
NHK連続テレビ小説『わろてんか』公式サイトより
 有村架純主演の『ひよっこ』の後を受け、10月から始まったNHKの朝ドラ『わろてんか』だが、その評判が何とも芳しくない。 『わろてんか』は、吉本興業の創業者・吉本せいがモデルとなった作品。明治後期の大阪を舞台に、「笑って生きる」ことこそが自分の人生の希望だと信じるヒロイン・藤岡てん(葵わかな)が、夫の藤吉(松坂桃李)とともに、笑いを商売にするために奮闘する姿を描くストーリーとなっている。  松坂に加え、ヒロインの両親役に遠藤憲一と鈴木保奈美、さらに鈴木京香、濱田岳、高橋一生、千葉雄大、竹下景子、広瀬アリスなど、NHKならではの豪華ラインナップをそろえた『わろてんか』。しか現時点での評判は今ひとつだ。テレビ情報誌記者が語る。 「右肩上がりに数字を上げて終わった『ひよっこ』に続く作品だけに、期待されていた『わろてんか』ですが、数字的には厳しい結果が出ています。1週目の平均視聴率は20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、まずまずの数字でしたが、2週目は19.4%、3週目は18.8%と、みるみる低下。『ひよっこ』の最低視聴率は17.5%(第50話)でしたが、『わろてんか』は第16話で早くも17.7%を記録しています」  実際、Twitterで『わろてんか』というキーワードで検索すると、 「わろてんか 残念ながらリタイアです。もう耐えられない」 「わろてんかはもう脱落しそう…放送始まってから7:55にセットしてたアラームを解除した……」 「もうだめだ。離脱します。なかなか面白くならないし、イビり見たくない」 「わろてんか 我慢して見てるけどそろそろ限界」  など、視聴継続を諦める報告が次々と登場。前出の記者は、こう語る。 「ここ5年間で最も視聴率が悪かった朝ドラは、夏菜がヒロインを演じた『純と愛』(2013年)で17.1%、ワースト2は土屋太鳳がヒロインの『まれ』(15年)で19.4%でしたが、これだけ評判が悪いと、ワースト記録の更新もありそうです。『純と愛』はヒロインががなり立てるシーンが多く、不条理で不愉快なストーリーが視聴者をイライラさせ、『まれ』はヒロインのキャラ設定がブレブレで、視聴者をあきれさせましたが、『わろてんか』は、ベタすぎるストーリーが不評のようです。ただ、不評の理由とは矛盾しますが、朝ドラに視聴者が求めるのは、基本的には“ベタ”な展開です。制作が大阪放送局、ヒロインのモデルが吉本興業の創業者ということで、“ベタすぎる”のは仕方がありませんが、これがハマればV字回復もあるでしょう。それでもダメなら、吉本所属の大物芸人が急きょ参戦するパターンもあるかもしれません」  NHKが『わろてんか』でニッコリ笑顔になる日はやってくる?

NHK朝ドラ『わろてんか』は『純と愛』『まれ』以来のハズレ作?「吉本大物芸人が急きょ参戦の可能性も」

NHK朝ドラ『わろてんか』は『純と愛』『まれ』以来のハズレ作?「吉本大物芸人が急きょ参戦の可能性も」の画像1
NHK連続テレビ小説『わろてんか』公式サイトより
 有村架純主演の『ひよっこ』の後を受け、10月から始まったNHKの朝ドラ『わろてんか』だが、その評判が何とも芳しくない。 『わろてんか』は、吉本興業の創業者・吉本せいがモデルとなった作品。明治後期の大阪を舞台に、「笑って生きる」ことこそが自分の人生の希望だと信じるヒロイン・藤岡てん(葵わかな)が、夫の藤吉(松坂桃李)とともに、笑いを商売にするために奮闘する姿を描くストーリーとなっている。  松坂に加え、ヒロインの両親役に遠藤憲一と鈴木保奈美、さらに鈴木京香、濱田岳、高橋一生、千葉雄大、竹下景子、広瀬アリスなど、NHKならではの豪華ラインナップをそろえた『わろてんか』。しか現時点での評判は今ひとつだ。テレビ情報誌記者が語る。 「右肩上がりに数字を上げて終わった『ひよっこ』に続く作品だけに、期待されていた『わろてんか』ですが、数字的には厳しい結果が出ています。1週目の平均視聴率は20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、まずまずの数字でしたが、2週目は19.4%、3週目は18.8%と、みるみる低下。『ひよっこ』の最低視聴率は17.5%(第50話)でしたが、『わろてんか』は第16話で早くも17.7%を記録しています」  実際、Twitterで『わろてんか』というキーワードで検索すると、 「わろてんか 残念ながらリタイアです。もう耐えられない」 「わろてんかはもう脱落しそう…放送始まってから7:55にセットしてたアラームを解除した……」 「もうだめだ。離脱します。なかなか面白くならないし、イビり見たくない」 「わろてんか 我慢して見てるけどそろそろ限界」  など、視聴継続を諦める報告が次々と登場。前出の記者は、こう語る。 「ここ5年間で最も視聴率が悪かった朝ドラは、夏菜がヒロインを演じた『純と愛』(2013年)で17.1%、ワースト2は土屋太鳳がヒロインの『まれ』(15年)で19.4%でしたが、これだけ評判が悪いと、ワースト記録の更新もありそうです。『純と愛』はヒロインががなり立てるシーンが多く、不条理で不愉快なストーリーが視聴者をイライラさせ、『まれ』はヒロインのキャラ設定がブレブレで、視聴者をあきれさせましたが、『わろてんか』は、ベタすぎるストーリーが不評のようです。ただ、不評の理由とは矛盾しますが、朝ドラに視聴者が求めるのは、基本的には“ベタ”な展開です。制作が大阪放送局、ヒロインのモデルが吉本興業の創業者ということで、“ベタすぎる”のは仕方がありませんが、これがハマればV字回復もあるでしょう。それでもダメなら、吉本所属の大物芸人が急きょ参戦するパターンもあるかもしれません」  NHKが『わろてんか』でニッコリ笑顔になる日はやってくる?

仲良しの秘訣は“最年長をイジること”にアリ!? ジャニーズWEST神山&小瀧、中間淳太を「おじさん」呼ばわり!

 ジャニーズWESTがパーソナリティを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayFM)。10月21日深夜放送回は、先週に引き続き神山智洋と小瀧望の2名がパーソナリティを担当した。

 この日は、ジャニーズWESTの最年長メンバーであり、グループのまとめ役でもある中間淳太30歳の誕生日。放送が始まって早速、小瀧が「ついにうちのメンバーから、30代が誕生しました!」とうれしそうに報告した。放送中は本人不在ながらもお祝いムードとなり……

 

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仲良しの秘訣は“最年長をイジること”にアリ!? ジャニーズWEST神山&小瀧、中間淳太を「おじさん」呼ばわり!

 ジャニーズWESTがパーソナリティを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayFM)。10月21日深夜放送回は、先週に引き続き神山智洋と小瀧望の2名がパーソナリティを担当した。

 この日は、ジャニーズWESTの最年長メンバーであり、グループのまとめ役でもある中間淳太30歳の誕生日。放送が始まって早速、小瀧が「ついにうちのメンバーから、30代が誕生しました!」とうれしそうに報告した。放送中は本人不在ながらもお祝いムードとなり……

 

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中居正広、金銭トラブルで意気消沈……「巧妙な詐欺」「防ぎようない」と衝撃告白

 10月21日放送のラジオ番組『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)で、元SMAPの中居正広が「クレジットカード詐欺」の被害に遭ったと告白した。突然、クレジットカード会社から「中居さんが知らないところで、カード使われてます」と告げられたそうで、中居は身に覚えのない買い物の履歴に衝撃を受けてしまったようだ。

 MCとして複数の人気番組に出演しながら、かつ倹約家であることから、「お金持ち」のイメージも定着している中居。21日のラジオでは「ちょっとトラブルがありまして……」と、金銭絡みの事件が起こったと切り出した。ある日、クレジットカード会社から電話が入り、「知らないところでカード使われてます」と報告を受けたという。中居は、その時の驚きを「ええっ!?」とラジオ内で再現してみせた後、不正使用事件が起こるまでの行動を振り返っていった。

 中居によれば、この事件が起こる数日前に、地元・神奈川県の友人らと一緒に静岡県・伊豆で行われたゴルフのコンペに参加。早朝に伊豆まで向かうには時間がかかるため、前日に熱海のホテルに前乗りした一行は、「女の子が何人かいる」という「スナックかパブのようなお店」など、4~5軒回ったそうだ。翌日はスケジュール通りゴルフを楽しみ解散した後日、仕事をしている最中に「カード会社から『もうカードを止めました』っていう連絡が来た」とのこと。

 クレジットカードを複数持っている中居は、まず直近のスナックでの会計時に使用したカードが悪用されたと疑ったそうだが、今回の被害はまったく心当たりのないカードだったという。スキミングをされたのか、とカード会社に尋ねたところ、

「『スキミングじゃない』って。『スキミングじゃなくて、俺のカードがどうやって盗まれるの?』って言ったら、“クレジットマスター”っていう、なんかがあると。(中略)コンピューターで、ダァーッって、その番号と使用期限がワーって一致したのが、その情報を読み取ることができるっていうのが、あるんだって。それで、俺のがヒットしたらしくて」

 中居の説明はわかりにくいが、クレジットマスターとは、クレジットカードにある16ケタの数字の規則性を用い、コンピュータープログラムにより利用可能なカード番号と有効期限を見つけ出し、悪用すること。中居に連絡してきたカード会社によると、使用した人物は全てインターネットで買い物をしていたという。

「(カード会社が)『これ、もちろん買ってないですよね?』って言うから、『か、買ってるわけねーだろ。俺、ネットで買い物なんかできねぇんだから!』って言って。で、それ(ネットでの買い物)を怪しく思って、カード会社の方が『もう止めた』と。で、もうこのカードは使えないようになってて。破棄して新しいの送ってくれるって言うから。結局でも、使ってる額が何万円なのね」

カード会社は、これまでの中居の買い物履歴と傾向から被害をあぶり出したものとみられ、中居自身も「テレビで見る限りネットをやってないって思うし、パーティグッズなんか買うわけないから、ストップしました」とカード会社が判断して、利用停止にしたのではと想像。この話から察するに、どうやら犯人は、ネットでパーティグッズを購入していたようだ。

 最終的に中居は「で、調べてもらったら、ほぼほぼ防ぎようのない。守ることのできない、巧妙な詐欺だと。……に、僕はヒット! ヒットしました」と、なぜか誇らしげに申告。また、「すいません、熱海のお店の人。あの怪しい、映画のセットみたいなあのスナックで、俺スキミングされたと思ってて(笑)。すいません、疑っちゃって」と、一度は“犯人扱い”してしまった従業員たちに謝罪していた。

 カード会社の説明によると、中居の名前や住所などは「流出しない」とのこと。今回は災難ながら、金銭被害を被らずに助かった中居。今後も、こういったトラブルには十分気をつけてほしいものだ。