嵐の最新アルバム「Untitled」好調のウラで……「このままソロ曲なくなりそう」とファンから不安の声

 10月19日、嵐が16枚目のアルバム『「Untitled」』をリリースした。初動の売り上げがわかる店頭入荷日の18日付オリコンデイリーランキングでは、35.2万枚を売り上げて第1位に。2位以下に大差をつけただけでなく、前作『Are You Happy?』(2016年)の初日売り上げ31.6万枚を上回る結果を残している。

 「あえて“未完成”な部分を突き詰め、デビュー18年目の嵐の軌跡を昇華させ、果敢にチャレンジしたアルバム」と公式サイトにあるように、『「Untitled」』ではこれまでの嵐にはなかった試みに挑戦している。中でも目玉なのは……

 

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嵐アルバム、35万枚で前作超えスタートも「つまらなすぎてヤバイ」とファン大荒れ

 嵐のニューアルバム『「untitled」』が、10月18日に発売された。発売初日のオリコンデイリーアルバムランキング(17日付)は堂々の首位を獲得し、売り上げも前作を上回る勢いを見せている一方、ネット上では今作に対する不満の声が続出している。

 嵐にとって16枚目となる今回のアルバム。初回限定盤、通常盤の2種類で販売され、初回盤のDVDにはアルバムのリード曲「『未完』」のビデオクリップ&スペシャルメイキングが収録されている。前作『Are You Happy?』と大きく異なるのは、通常盤の「Disc2」に、相葉雅紀・大野智・櫻井翔の「バズりNIGHT」や、櫻井・松本潤による「Come Back」など、ユニット曲が4曲収録されていること。5人それぞれのソロ曲が恒例となっていた中、今回は久しぶりのユニット曲となった。

「発売初日は35万2,302枚と好調なセールスを記録し、デイリーランキングで見事1位になりました。前作の初日売り上げは31万5,741枚だったため、今回の方が上回っています。しかし、初回盤のDVDを視聴した多くのファンは、『スペシャルメイキング』と銘打っている映像が、実際は“ほぼ個別インタビュー”だったことに不満を抱いているんです。嵐のファンは、メンバーがわちゃわちゃと絡む様子を好む人が多いので、それぞれが個別に語っている映像のつぎはぎに、物足りなさを感じたようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ネット上では「メイキング見たけどつまらなすぎてヤバイ!」「メイキング見た。もう見なくていいかな」「今回のアルバム、通常盤買うのが正解。メイキングくそつまらない」と、ストレートに不満をつづるコメントが目立っている。さらには、そのインタビューにおける櫻井の発言が、ファンの間で波紋を呼んでいるのだ。

「櫻井によると、今回はそもそも『ユニットを曲やろう』と発案したのではなく、『ホントにソロって今年もやるべきなのか』と、見直した結果だという。櫻井は『なんていうか、僕らで言うところの点検じゃないですけど』と前置きした上で、『ソロってなんでやってるんだっけ? やりたいことがそれぞれあるからやってるよね、って。「やりたいこと今年ソロである?」「まだ見えてません」「まだ見えてません」っていうのが、みんなの声であるならば、じゃあ、別にソロやらなくてもよくない? みたいな』と、語っていました」(同)

 ソロ曲を求めていたファンはこの解説に納得できず、ネット上には「翔くん、ちょっと違うよ。やりたいことがあるかないかではなく、消費者のニーズがあるかないかを考えて」「ソロ曲がないことへの言い訳に聞こえる」「嵐は何がしたいの? やりたいことがなかったからって……じゃあ無理にアルバム出さなくてもいいのに」「メイキング見てモヤモヤ。やりたいことがないからソロ外したの?」といった、愚痴が数多く投稿されている。特に、メンバー随一の歌唱力を持つ大野のファンは、ソロ曲を心待ちにしていたようで、櫻井に対して容赦ない批判の言葉を浴びせているようだ。

 Amazonのレビュー欄のコメントも、初回盤は90件、通常盤でも30件(19日現在)を超えているが、「もう二度と嵐のCDは買わない」など、こちらも厳しい感想が書き込まれていた。

 とはいえ、櫻井はメイキング内で2019年はCDデビュー20周年となるため、17年&18年は「逆に言えばチャレンジできる年」だと捉えていると話していた。こうした考えには否定的な反応だけでなく、一部では「ソロがないだの、メイキングが言い訳だの……呆れる」「『なぜ自分たちのやりたいことがベースなの』って声が多くて衝撃。嵐はファンの欲求を満たすためだけに存在してるんじゃない」と、メンバーを擁護するコメントも見受けられた。

 前作の『Are You Happy?』は初週63.7万枚を記録したが、スタートの段階で厳しい声が上がっている今作は、初週でどれだけ売り上げを伸ばせるのだろうか。

元SMAPのAbemaTV『72時間生放送』に堀北真希が出演へ!? オファー難航でハリウッド女優にも……

元SMAPのAbemaTV『72時間生放送』に堀北真希が出演へ!? オファー難航でハリウッド女優にも……の画像1
 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾をめぐる新旧事務所の“攻防戦”が熱を帯びてきている。  稲垣ら3人は、9月にジャニーズ事務所を退所し、元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏が代表を務める芸能事務所「CULEN(カレン)」とタッグを組んで、芸能活動をリスタートさせている。  飯島氏は、事前に独立後の戦略を綿密に練っていたようで、すぐにファンクラブ設立、SNSの開設、11月にネット放送局「AbemaTV」での72時間生放送など、矢継ぎ早にカードを切るその手腕は、さすがの一言。さらに10月16日には、公式ファンサイト「新しい地図」で来春公開に向けた映画を製作することも発表している。 「ファンクラブの売り上げは5億円を超えているとみられ、カレンは潤沢な資金を確保している。実際、各芸能プロやジャニーズのスタッフを、30歳で最低年収1,000万円以上の厚遇で迎え入れ、すでに多くの人材が集まっているようです。加えて、これまでSMAPと仕事をしてきたテレビマンや放送作家、フジテレビのSMAP担当だった人物もカレン入りしたといいます」(テレビ関係者)  攻めるカレン、守るジャニーズといった構図ができつつあるように見えるが、内情はまったく逆なのだという。芸能関係者が、こう耳打ちする。 「ジャニーズからの直接的な指令こそないが、大手の芸能プロはカレンと付き合うことでジャニーズを刺激することを恐れ、戦いに巻き込まれないよう完全に腰が引けています。『72時間生放送』もゲストがまったく集まらない状況で、スケジュールは空いていても『都合がつかない』と拒否するタレントが続出中。予想外の難航で、飯島氏はハリウッド女優などにも打診を始めたと聞きます。出演が見込まれているのは、個人事務所で香取の親友でもある山本耕史くらい。その山本の妻で、芸能界を引退した堀北真希を目玉としてサプライズ出演させたいようですね」(芸能関係者)  芸能界にはびこる“ジャニーズへの忖度”は、飯島氏をもってしても突破するのは難しいのだろうか。

ワインスタインの性的暴行を「女優が誘う枕営業もあるのに」と軽んじる『バイキング』の異常と、バラエティ番組のエンタメ的売春消費について

 映画プロデューサーとして数々の作品でアカデミー賞を受賞しているハーヴェイ・ワインスタイン氏が、複数の女優・モデルから、過去の性的暴行を告発された事件。事態は日々展開をみせ、10月12日にはアカデミー賞を運営する映画芸術科学アカデミーがワインスタイン氏を追放するという重い処分を下すに至った。  日本でも連日取り上げられているワインスタイン事件だが、10月18日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)は、性的暴行がまるで、エンタメの中で消費される数ある話題の中のひとつでしかないような軽々しい扱いをしていた。 女性が主体的に「枕営業」しているというスタンス  コーナー冒頭で事件の経緯について紹介したのち、番組の司会を務める坂上忍が「ワインスタインさんがやったことは確かに悪いことなんですけど、逆もありでしょう、女優さんのほうから実力者に」と、ゲストの梅沢富美男に話を振る。すると梅沢は、「枕営業なんて言葉がね、飛び交っているからね。こんなことは昔からじゃないの。私、言っていいなら喋るけど。こんなことやっているやつはいっぱいいるよ。気をつけろ、本当、テレビ局も映画監督も」と話し、さらに坂上は「(ワインスタイン)本人はあれは全部合意なんだとおっしゃっていますよね。じゃあ合意の部分も善(?)なんですか? 女優からいったパターンもあるんじゃないですか? って考えられなくもないって思うんですけどね」と続ける。  ワインスタイン氏による性的暴行の問題よりも先に、女優による「枕営業」の話題を持ちかける坂上。この「枕営業」を話題の中心に置こうとするスタンスは、本コーナーの中で繰り返される。  また、松嶋尚美は「自分から枕営業して、この人(ワインスタイン)が受け入れたら犯罪じゃないと思う。この人は、女の人関係だけがだらしないわけじゃなくて、偉そうさも敵を作っていそうっていうか。本当に人がいいだけでここだけが悪いポイントだったら、アカデミー運営団体から、(追放という重い処分は)出されないんじゃないか。人間性全部が傲慢(だったんじゃないか)。こいつさえ落とせば自分がトップに立てるって思ってる人ばっかりの中でやってるのに、もうちょっとさ……」と性的暴行の問題性を軽んじるような発言をしている。さらに、坂上から「うまいやりかたがあったんじゃないの、みたいな?」と聞かれれば、松嶋は「そう、口の固い……」と、梅沢は「口の固くて、ケツの軽い女?」と返してもいた(発言者不明だがゲスト出演者の誰かが「一番いい(女)」という発言もしている)。  梅沢は、ワインスタイン氏が自身の権力を使ってモデルをホテルの一室に誘い込もうとする手口を記録した音声が流れたあとに、「モデルをナンパしたことが失敗だよな。モデルさんって、(自分が)女優さんって意識が遠いから」とまで言ってのけていた。ワインスタイン氏の手口がより巧妙であれば、この問題は発覚しなかったし、それでよかった、とでも思っているのだろうか。 改ページ 坂上忍の二枚舌  このコーナーは、映画芸術科学アカデミーによる「この業界で性的搾取やセクハラ行為に対し見て見ぬふりをする時代はもう終わった」という表明に対し、坂上が「もっと早く終わらせることができなかったのかしらと思ってしまいますけれども」と述べて締められていた。いったいどの口が言うか、というのがここまでみた読者の率直な感想なのではないだろうか。  性的暴行は、実際に起きている件数に比べて、警察に届けられる件数が少なく暗数が多いと言われる。被害者が「あなたにもその気があったんじゃないか」「勘違いさせるようなことをしたのでは」と見られたり、被害者自身も「自分に落ち度があったのではないか」などと思ってしまい、届け出をしたり告発をしたりすることが困難なためだ。  だからこそワインスタイン事件のはじめに告発した勇気ある女優らは賞賛されたのだし、それによってワインスタイン氏から性的暴行を受けた女性たちが声を上げることができるようになった。  坂上はコーナーの中でこんな発言もした。 「意外だったのが、アメリカってもっとちゃんとバンバン主張していくのかなって思っていたら、30年もぐっと我慢していることにびっくりした」 「許されることじゃないと思う。ここまでおおっぴらになっていたなら、スタッフも相当知っている人がいたと思う。口を閉じていたのは同じように罪が重い」  まるで性的暴行よりも「枕営業」に関心を寄せているような坂上らの態度こそ、被害者が事件を届け出することの出来ない状況を作り出している。それにもかかわらず、なぜこうした発言が出来るのか。我慢させ、口を閉ざさせているのも、他でもない坂上ら“業界内の人間”である。 管理売春と何が違うのか  性的暴行を軽んじることだけが問題ではないだろう。そもそも日本のゴシップ誌やバラエティ番組での「枕営業」の扱われ方自体、ずっと「したたかな女が、自らの意思で肉体を売り、権力ある男を利用する」イメージを伴い、性暴力や犯罪ではなくエンタメネタのひとつとみなされてきた。  バラエティでの「枕営業」は鉄板のネタのひとつだ。例えば、グラビアアイドルの森下悠里は、今年7月に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京)で、「一部で未だに枕営業がある。(相手は)決定権のある偉い方」と発言、自身も過去に何度か枕営業のオファーを受けたことがあるとも述べている。森下に限らず、グラドルや女優などが枕営業の存在を匂わせるような発言は、バラエティ番組やワイドショーなどで定期的に見られるものだ。中には、マネージャーによって指示されたホテルに行くと、プロデューサーが待っていた、という話もある。  実際にそのような現場に遭遇すれば恐怖を覚える女性が少なくないはずだが、しかしその「恐怖」は、ないことのようにされている。力ずくでの強姦ではなく、その状況に対峙した女性が従わざるを得なくなり、「枕営業」に応じたならば、それは「合意」であり強制ではないと認識される。物理的な殴る蹴るの暴力はなくとも、従わなければ収入を失うとか仕事をクビになるとか悪いうわさを流されるといった脅しがかけられている可能性がある以上、その性行為は笑い話にはならず文字通り「ヤバイ話」のはずだが、番組上ではそうはならない。  枕営業が取り上げられる際には、たいがい「芸能界の闇!」といったエンタメ的消費であったり、あるいは発言者の性的魅力をアピールするかのような演出がなされる。しかし実際に「枕営業」が行われているのだとしたら、それはその業界が抱えている問題であり、ワインスタイン氏のような横暴が業界内で許されている/許されかねない、ということになる。マネージャーや事務所による指示であれば、それは違法とされている管理売春となにが違うというのだろうか。  性的暴行はもちろん、枕営業もまた、『バイキング』のような取り上げ方で、エンタメ的消費を行っていいものではない。ワインスタイン氏の性的暴行を告発をした女優たちの勇気ある行動を無下にする『バイキング』でのワンコーナーは、ワインスタイン氏と同じように罪が重い。 (wezzy編集部)

ワインスタインの性的暴行を「女優が誘う枕営業もあるのに」と軽んじる『バイキング』の異常と、バラエティ番組のエンタメ的売春消費について

 映画プロデューサーとして数々の作品でアカデミー賞を受賞しているハーヴェイ・ワインスタイン氏が、複数の女優・モデルから、過去の性的暴行を告発された事件。事態は日々展開をみせ、10月12日にはアカデミー賞を運営する映画芸術科学アカデミーがワインスタイン氏を追放するという重い処分を下すに至った。  日本でも連日取り上げられているワインスタイン事件だが、10月18日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)は、性的暴行がまるで、エンタメの中で消費される数ある話題の中のひとつでしかないような軽々しい扱いをしていた。 女性が主体的に「枕営業」しているというスタンス  コーナー冒頭で事件の経緯について紹介したのち、番組の司会を務める坂上忍が「ワインスタインさんがやったことは確かに悪いことなんですけど、逆もありでしょう、女優さんのほうから実力者に」と、ゲストの梅沢富美男に話を振る。すると梅沢は、「枕営業なんて言葉がね、飛び交っているからね。こんなことは昔からじゃないの。私、言っていいなら喋るけど。こんなことやっているやつはいっぱいいるよ。気をつけろ、本当、テレビ局も映画監督も」と話し、さらに坂上は「(ワインスタイン)本人はあれは全部合意なんだとおっしゃっていますよね。じゃあ合意の部分も善(?)なんですか? 女優からいったパターンもあるんじゃないですか? って考えられなくもないって思うんですけどね」と続ける。  ワインスタイン氏による性的暴行の問題よりも先に、女優による「枕営業」の話題を持ちかける坂上。この「枕営業」を話題の中心に置こうとするスタンスは、本コーナーの中で繰り返される。  また、松嶋尚美は「自分から枕営業して、この人(ワインスタイン)が受け入れたら犯罪じゃないと思う。この人は、女の人関係だけがだらしないわけじゃなくて、偉そうさも敵を作っていそうっていうか。本当に人がいいだけでここだけが悪いポイントだったら、アカデミー運営団体から、(追放という重い処分は)出されないんじゃないか。人間性全部が傲慢(だったんじゃないか)。こいつさえ落とせば自分がトップに立てるって思ってる人ばっかりの中でやってるのに、もうちょっとさ……」と性的暴行の問題性を軽んじるような発言をしている。さらに、坂上から「うまいやりかたがあったんじゃないの、みたいな?」と聞かれれば、松嶋は「そう、口の固い……」と、梅沢は「口の固くて、ケツの軽い女?」と返してもいた(発言者不明だがゲスト出演者の誰かが「一番いい(女)」という発言もしている)。  梅沢は、ワインスタイン氏が自身の権力を使ってモデルをホテルの一室に誘い込もうとする手口を記録した音声が流れたあとに、「モデルをナンパしたことが失敗だよな。モデルさんって、(自分が)女優さんって意識が遠いから」とまで言ってのけていた。ワインスタイン氏の手口がより巧妙であれば、この問題は発覚しなかったし、それでよかった、とでも思っているのだろうか。 改ページ 坂上忍の二枚舌  このコーナーは、映画芸術科学アカデミーによる「この業界で性的搾取やセクハラ行為に対し見て見ぬふりをする時代はもう終わった」という表明に対し、坂上が「もっと早く終わらせることができなかったのかしらと思ってしまいますけれども」と述べて締められていた。いったいどの口が言うか、というのがここまでみた読者の率直な感想なのではないだろうか。  性的暴行は、実際に起きている件数に比べて、警察に届けられる件数が少なく暗数が多いと言われる。被害者が「あなたにもその気があったんじゃないか」「勘違いさせるようなことをしたのでは」と見られたり、被害者自身も「自分に落ち度があったのではないか」などと思ってしまい、届け出をしたり告発をしたりすることが困難なためだ。  だからこそワインスタイン事件のはじめに告発した勇気ある女優らは賞賛されたのだし、それによってワインスタイン氏から性的暴行を受けた女性たちが声を上げることができるようになった。  坂上はコーナーの中でこんな発言もした。 「意外だったのが、アメリカってもっとちゃんとバンバン主張していくのかなって思っていたら、30年もぐっと我慢していることにびっくりした」 「許されることじゃないと思う。ここまでおおっぴらになっていたなら、スタッフも相当知っている人がいたと思う。口を閉じていたのは同じように罪が重い」  まるで性的暴行よりも「枕営業」に関心を寄せているような坂上らの態度こそ、被害者が事件を届け出することの出来ない状況を作り出している。それにもかかわらず、なぜこうした発言が出来るのか。我慢させ、口を閉ざさせているのも、他でもない坂上ら“業界内の人間”である。 管理売春と何が違うのか  性的暴行を軽んじることだけが問題ではないだろう。そもそも日本のゴシップ誌やバラエティ番組での「枕営業」の扱われ方自体、ずっと「したたかな女が、自らの意思で肉体を売り、権力ある男を利用する」イメージを伴い、性暴力や犯罪ではなくエンタメネタのひとつとみなされてきた。  バラエティでの「枕営業」は鉄板のネタのひとつだ。例えば、グラビアアイドルの森下悠里は、今年7月に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京)で、「一部で未だに枕営業がある。(相手は)決定権のある偉い方」と発言、自身も過去に何度か枕営業のオファーを受けたことがあるとも述べている。森下に限らず、グラドルや女優などが枕営業の存在を匂わせるような発言は、バラエティ番組やワイドショーなどで定期的に見られるものだ。中には、マネージャーによって指示されたホテルに行くと、プロデューサーが待っていた、という話もある。  実際にそのような現場に遭遇すれば恐怖を覚える女性が少なくないはずだが、しかしその「恐怖」は、ないことのようにされている。力ずくでの強姦ではなく、その状況に対峙した女性が従わざるを得なくなり、「枕営業」に応じたならば、それは「合意」であり強制ではないと認識される。物理的な殴る蹴るの暴力はなくとも、従わなければ収入を失うとか仕事をクビになるとか悪いうわさを流されるといった脅しがかけられている可能性がある以上、その性行為は笑い話にはならず文字通り「ヤバイ話」のはずだが、番組上ではそうはならない。  枕営業が取り上げられる際には、たいがい「芸能界の闇!」といったエンタメ的消費であったり、あるいは発言者の性的魅力をアピールするかのような演出がなされる。しかし実際に「枕営業」が行われているのだとしたら、それはその業界が抱えている問題であり、ワインスタイン氏のような横暴が業界内で許されている/許されかねない、ということになる。マネージャーや事務所による指示であれば、それは違法とされている管理売春となにが違うというのだろうか。  性的暴行はもちろん、枕営業もまた、『バイキング』のような取り上げ方で、エンタメ的消費を行っていいものではない。ワインスタイン氏の性的暴行を告発をした女優たちの勇気ある行動を無下にする『バイキング』でのワンコーナーは、ワインスタイン氏と同じように罪が重い。 (wezzy編集部)

セックスでスムーズに挿入するための注意点は?「挿入直後は動かない」がコツ

 彼とはじめてのセックスでは、裸を見せるだけでもド緊張なのに「ペニスを挿入」という未知の世界に飛び込むわけですから、相手の男性にはたっぷりの前戯で、膣の中を愛液で濡れた状態にしてもらうことが大前提です。自然に濡れただけじゃなく、指を2本挿入できるように膣をほぐしておくことも忘れないでください。 ▼初めてのセックスで「ペニスが入らない!」 前戯でどうすればよかったの? 挿入までの女性側の心得  前戯や膣ほぐしは、セックスするなら男性が女性に対して必ずしてほしい行為ですが、少しでもスムーズに挿入するために、女性自身がしておいたほうがいいことはあるのか? と考えてみました。 ◆深呼吸  緊張する場面の時を思い出してください。息を止めてしまっていることも多いはず。息を止めていることは、カラダがこわばってしまう要因です。<鼻から吸って、5秒止めて、ゆっくりと口から吐く>。これだけでリラックス効果が高くなり、カラダの力も抜けるので、是非試してください。 ◆足を閉じないで!  覚悟はしていたものの、実際に彼の目の前で両脚を広げるって……戸惑いと恥ずかしさMAXですよね。恥ずかしさのあまり、無意識に足が閉じてしまっているかもしれません。足を広げることで膣口も開くと想像してください。反対に足を閉じている時は、小陰唇(ビラビラ部分)の周りや大陰唇が膣の入り口を塞いでしまうことになります。この状態で無理矢理ペニスを挿入しようとしたら? 痛いに決まってます!!!  足の裏の位置は、肩幅より広げるといいと思います。「どうしても恥ずかしい!」という時の改善策は……両脚は広げつつ、挿入直前まで手で膣を隠すようにしてみてはどうでしょう。丸見えよりも少しは気持ちが落ち着くはずです。とはいえ膣口をちゃんと確認しながら挿入してもらわないと位置がズレてしまうので、そこは恥じらい我慢で。 挿入後に痛みを感じる理由は  ある程度リラックスをして、膣が濡れている状態で指も入った、でもチンコはなかなか入りづらい……という場合、ほかに考えられる原因はなんでしょう。 ◆挿入する角度~斜め下から斜め上へ~  相手の男性も人生ではじめてのセックスである場合や、女性経験が少ない場合に見られることですが、挿入する際の【角度】が間違っていることが原因かもしれません。「挿入」を、真っ直ぐ挿入して突き進む! と誤解している方もいるでしょうが、実際には、斜め下から斜め上へ……という挿入方法がスムーズなんですよね。角度、大事です。 ◆膣の位置  それでも正常位で挿入することが難しい(入らない・痛い)場合は、もしかしたら、膣の位置が「下付き」なのかもしれません。これはおかしいことではないので、心配はいりませんよ~! 女性の膣の形が十人十色であるように、膣の位置も個人差あるんです。クリのある前寄りの方、アナル(肛門)寄りの方と様々です。今度、気持ちいいセックスをするためにも、自分の膣の位置を調べてみましょ。 ▼セックスで痛みを感じるのは、膣の位置が関係? 性交痛の軽減と対策を考える  だからといって、はじめての時に違う体位に挑むのは不安だと思います。もし下付きなら、お尻を持ち上げるように腰の下に薄めのクッションや枕を敷いてみてください。自然と穴の位置が上がることで挿入しやすくなります。 挿入したら、ドントムーブ!  挿入してから痛みを感じる一番の原因は、男性のピストン運動です。AV作品やエロ漫画のように、挿入直後に前後にズンズン出し入れする男性もいると思いますが、基本的にはゆっくりと動かすようにするべきです。  膣の中の性感帯によって刺激方法は変わってくると思いますが、ペニスの出し入れに慣れていない膣内なら、激しいピストンは苦痛になってしまいます。愛液で濡れた状態で挿入しても、男性のカリ(亀頭部分)にまとわりつきながら掻きだしています。無心で激しいピストン運動を続けていると、膣内は乾く&摩擦で痛みの原因になります。  少しずつ挿入して、奥まで(ペニスの根元まで)入ったら、そのままじっとすること! 挿入後もペニスでほぐす&馴染ませることを忘れずに。その間、キスをしたりお互いのカラダを労りながらすこ~しずつ、動かすと、痛みも軽減されることと思います。動かない、待つの。ってこれ、男性側によ~~~く知っておいてほしいことなんですけどね。

セックスでスムーズに挿入するための注意点は?「挿入直後は動かない」がコツ

 彼とはじめてのセックスでは、裸を見せるだけでもド緊張なのに「ペニスを挿入」という未知の世界に飛び込むわけですから、相手の男性にはたっぷりの前戯で、膣の中を愛液で濡れた状態にしてもらうことが大前提です。自然に濡れただけじゃなく、指を2本挿入できるように膣をほぐしておくことも忘れないでください。 ▼初めてのセックスで「ペニスが入らない!」 前戯でどうすればよかったの? 挿入までの女性側の心得  前戯や膣ほぐしは、セックスするなら男性が女性に対して必ずしてほしい行為ですが、少しでもスムーズに挿入するために、女性自身がしておいたほうがいいことはあるのか? と考えてみました。 ◆深呼吸  緊張する場面の時を思い出してください。息を止めてしまっていることも多いはず。息を止めていることは、カラダがこわばってしまう要因です。<鼻から吸って、5秒止めて、ゆっくりと口から吐く>。これだけでリラックス効果が高くなり、カラダの力も抜けるので、是非試してください。 ◆足を閉じないで!  覚悟はしていたものの、実際に彼の目の前で両脚を広げるって……戸惑いと恥ずかしさMAXですよね。恥ずかしさのあまり、無意識に足が閉じてしまっているかもしれません。足を広げることで膣口も開くと想像してください。反対に足を閉じている時は、小陰唇(ビラビラ部分)の周りや大陰唇が膣の入り口を塞いでしまうことになります。この状態で無理矢理ペニスを挿入しようとしたら? 痛いに決まってます!!!  足の裏の位置は、肩幅より広げるといいと思います。「どうしても恥ずかしい!」という時の改善策は……両脚は広げつつ、挿入直前まで手で膣を隠すようにしてみてはどうでしょう。丸見えよりも少しは気持ちが落ち着くはずです。とはいえ膣口をちゃんと確認しながら挿入してもらわないと位置がズレてしまうので、そこは恥じらい我慢で。 挿入後に痛みを感じる理由は  ある程度リラックスをして、膣が濡れている状態で指も入った、でもチンコはなかなか入りづらい……という場合、ほかに考えられる原因はなんでしょう。 ◆挿入する角度~斜め下から斜め上へ~  相手の男性も人生ではじめてのセックスである場合や、女性経験が少ない場合に見られることですが、挿入する際の【角度】が間違っていることが原因かもしれません。「挿入」を、真っ直ぐ挿入して突き進む! と誤解している方もいるでしょうが、実際には、斜め下から斜め上へ……という挿入方法がスムーズなんですよね。角度、大事です。 ◆膣の位置  それでも正常位で挿入することが難しい(入らない・痛い)場合は、もしかしたら、膣の位置が「下付き」なのかもしれません。これはおかしいことではないので、心配はいりませんよ~! 女性の膣の形が十人十色であるように、膣の位置も個人差あるんです。クリのある前寄りの方、アナル(肛門)寄りの方と様々です。今度、気持ちいいセックスをするためにも、自分の膣の位置を調べてみましょ。 ▼セックスで痛みを感じるのは、膣の位置が関係? 性交痛の軽減と対策を考える  だからといって、はじめての時に違う体位に挑むのは不安だと思います。もし下付きなら、お尻を持ち上げるように腰の下に薄めのクッションや枕を敷いてみてください。自然と穴の位置が上がることで挿入しやすくなります。 挿入したら、ドントムーブ!  挿入してから痛みを感じる一番の原因は、男性のピストン運動です。AV作品やエロ漫画のように、挿入直後に前後にズンズン出し入れする男性もいると思いますが、基本的にはゆっくりと動かすようにするべきです。  膣の中の性感帯によって刺激方法は変わってくると思いますが、ペニスの出し入れに慣れていない膣内なら、激しいピストンは苦痛になってしまいます。愛液で濡れた状態で挿入しても、男性のカリ(亀頭部分)にまとわりつきながら掻きだしています。無心で激しいピストン運動を続けていると、膣内は乾く&摩擦で痛みの原因になります。  少しずつ挿入して、奥まで(ペニスの根元まで)入ったら、そのままじっとすること! 挿入後もペニスでほぐす&馴染ませることを忘れずに。その間、キスをしたりお互いのカラダを労りながらすこ~しずつ、動かすと、痛みも軽減されることと思います。動かない、待つの。ってこれ、男性側によ~~~く知っておいてほしいことなんですけどね。

清水良太郎容疑者に「二面性感じる」と苦言――トレエン・斎藤司が「人のこと言えない」理由

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今回の有名人> 「二面性を感じました」トレンディエンジェル・斎藤司 『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系、10月13日)  「他人の不幸は蜜の味」が一般人の感情なら、芸能人にとっては「他人の不幸は、ビジネスチャンス」ではないだろうか。  ものまねタレント・清水アキラの息子である清水良太郎が、覚醒剤取締法違反で逮捕されたことで、仕事が増えるタレントがいる。例えば、美川憲一。2週間前に放送された『今夜解禁!ザ・因縁』(TBS系)で、良太郎が、違法カジノに出入りする姿を「フライデー」(講談社)に撮られ、謹慎に追い込まれるも、「自分は騙されてカジノに連れていかれた被害者だ」と主張したことに対し、美川は、「私に嘘は通用しない」「(警察から)逃げ切れちゃったことで、逆に心に沁みてない」「変わらなかったら、芸能界から消える」などと、説教していた。清水が実際に逮捕されると、美川は目黒雅叙園で会見を開き、「自分の過去(美川は大麻取締法違反で逮捕歴がある)をさらけだしたのは、立ち直ってもらいたいから」と、自分が良太郎の一番の理解者であることを強調、最後に「これから、デヴィさんのパーティーで歌う」と本業の宣伝もばっちり行った。  キツいことを言うのは、それだけ相手に愛情があるがゆえ。自分の“器の大きさ”をアピールするのが、不幸ビジネスの基本だとしたら、その反対、つまり“器が小さい”ことを示してしまったのが、トレンディエンジェル・斎藤司ではないだろうか。  10月13日の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に出演した斎藤は、清水に違法カジノ疑惑が持ち上がった当時、「個人的に絶対やってるなと思っていた」そうだ。  その根拠は、斎藤がM‐1王者となった2年前、多忙を極めている中で共演した初対面の清水に、「忙しいでしょ?」「でも、来年消えるしね」と言われたかららしい。斎藤は失礼な態度を取る清水に「二面性を感じました」「良い子の部分を大人に見せる」と述べていた。テレビ収録では、大人に対して謙虚な姿を見せ、いい人を装っていた清水は、“裏表のある性格”だから、陰で違法カジノに通っているに違いない――そう斎藤は思っていたようなのだが、論理が飛躍しすぎである。無類のギャンブル好きを公言する漫画・蛭子能収は、麻雀賭博で現行犯逮捕されたことがあるが、これは単純に、ギャンブル狂がより強い刺激を求めて違法ゾーンに足を踏み入れたまでで、「二面性があるから、違法カジノにいっている」は理屈が通ってない。 ■斎藤にだって“二面性”はある  恐らく斎藤は、清水の言葉を根に持っていて、ここぞとばかりにやり返してやろうと思ったのだろう。しかし、「来年消える」は、清水の傲慢もしくは裏表のある性格を裏付けるエピソードとしては弱い。というのは、斎藤のように一気に売れた芸人が「来年消える」と思われるのは、生存競争の激しい芸能界では当たり前のことだからだ。  実際、芸能界でも斎藤の将来を危惧する人がいる。『お客様と10人』(同)で、ヒロミが「消えそうな人気芸人」の1位に斎藤を指名し、その理由を「新しいことをやらなきゃという焦りがある」と分析したが、一般的な意見せよ、先輩のアドバイスにせよ、「来年消える」は売れた翌年の所得税のようなもので、逃れられるものではないのだ。「来年消える」発言からは、清水の傲慢さより、斎藤の執念深さやプライドの高さが露呈された気がしたのは、私だけではないはずだ。  そもそも、二面性のない人間なんているのだろうか。仕事場とプライベートで、まったく同じ人格ということはないだろうし、また、家族、友人、恋人と、それぞれ見せる顔は違うはずである。人格は関係性や、利害に応じて変わるもので、定まったものではない。  それに斎藤は、自身の二面性に気付いているのだろうか。斎藤の二面性は、「結婚する気がないのに、結婚をちらつかせること」だと思う。  斎藤は、M‐1優勝前から交際している30代の一般女性がいた(現在は破局している)。「シンデレラ城の前でプロポーズできたらいい」と結婚宣言していたものの、実際にはほかの女性と二股をかけていたのだ。彼女と結婚する気がないのかというと、そうでもないらしく、「女性自身」(光文社)によると、設立したばかりの個人事務所の取締役に彼女を就任させているし、170万円の婚約指輪も買うなど、どっちつかずの行動を取っていた。  さらに「週刊文春」(文藝春秋)によると、現在は合コンで知り合った20代女性と同棲、またしても「結婚を前提につきあっている」と宣言。しかし、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)では、「そろそろ芸能人と付き合いて~」と叫ぶなど、浮気心をうかがわせる。“結婚”という言葉を出すから話がややこしくなるのに、どうしても口にせずにはいられないようだ。  芸能人がつまずくのは、違法カジノだけとは限らない。斎藤も自身の二面性には、気を付けた方がいいのではないか。老婆心ながら思う次第だ。 仁科友里(にしな・ゆり) 1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。 ブログ「もさ子の女たるもの」

もはや需要なし? 背水の陣の井上真央主演ドラマ『明日の約束』は爆死スタート!

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フジテレビ系『明日の約束』番組サイトより
 井上真央が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『明日の約束』(火曜午後9時~)の初回が17日に放送され、視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で2ケタに届かず、爆死スタートとなった。  2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主演に抜擢を受けた井上だが、視聴率は歴代ワーストタイの12.0%と低調だった。その後、所属事務所をセブンス・アヴェニューからアン・ヌフに移し、まさに背水の陣での2年ぶりのドラマ出演となったが、残念ながら初回の視聴率は振るわなかった。 『明日の約束』は、高校のスクールカウンセラーである主人公の藍沢日向(井上)に、告白をしてきた男子生徒が不可解な死を遂げてしまう。原因究明をする中で、“毒親”による過干渉、不穏な交友関係が明らかになり立ちはだかる。それでも、日向があらゆる問題に向き合っていくヒューマンミステリーだ。 「ネット上では、ドラマを見た視聴者の多くが、『テーマが重い』と感じたようで、番組途中で脱落してしまった人も少なくないようです。仲間由紀恵、及川光博、工藤阿須加といった、そこそこ豪華なメンバーが脇を固めているだけに、それを生かせず、もったいない気がします。ドラマのテーマ的に、劇的に視聴率を上げることは難しいでしょうし、今後も苦戦が予想されそうです」(テレビ誌関係者)  かつては、『花より男子』シリーズ(TBS系/05年、07年)や、『ファースト・キス』(フジテレビ系/07年)といったヒット作に恵まれた井上。ヒロインを務めた11年前期のNHK連続ドラマ小説『おひさま』も平均18.8%と、まずまずだったが、『花燃ゆ』の惨敗で後がなくなってしまった。 『明日の約束』がこの先も低空飛行を続けるようなら、井上の業界内での評価は暴落することは必至。今後巻き返しを図って、それだけは、なんとか回避したいところだろう。 (文=田中七男)