「薬物依存症」治療病院の実態とは? 元入院患者が語る、3カ月の“隔離生活”

 タレントの清水良太郎容疑者が覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された。薬物で逮捕されたタレントといえば、ASKAや清原和博などが記憶に新しいが、特にASKAが保釈後に入院していた薬物依存症治療プログラムのある病院は、大きな注目を浴びた。

 そもそも、薬物依存症治療プログラムとはどういうものなのか? 実際に大麻依存で入院していた経験を持つ男性、下村武さん(仮名・28歳)に話を聞いた。

「大麻を初めて吸ったのは23歳の時でした。夏休みで地元に帰った時に、先輩に誘われたのがきっかけです。その時は『気持ちいい』ぐらいの感覚でしたが、夏休みが終わり東京に戻ると、また吸いたいと思うようになっていました」

 以来、週末ごとに地元へ帰り、先輩や友達と一緒に大麻を吸うようになった。やがて仕事も辞め、地元に戻ってからの2年間、ほぼ毎日大麻を吸い続けたという。そんな状況に焦りを持ち始めたのは、友人の結婚式に出席したことがきっかけだった。

「結婚式に出席して、『自分はこのままでいいのだろうか』と不安になりました。その足で実家に帰り、母親に『大麻をやめられないから、病院に入りたい』と懇願しました」

 下村さんが入院したのは、静岡県にあるS病院だった。

「場所は富士山のふもとにあり、周りは森しかありません。病院は3階建てで、入院患者は2階と3階に収容されます。2階は軽度のアルコール依存症患者、3階にはさまざまな薬物や僕と同じ大麻の依存患者がいます。部屋は男性用の10人部屋が8つ、女性用の3人部屋が3つ、大浴場とトイレは共同でした。3階には鍵がかかっていて、携帯電話の持ち込みどころか、フロアから自由に出入りするのも禁止です」

 入院患者は、一番多い時で約90人いたという。

「半分ほどが生活保護を受けている方で、年齢は30~40代が多いです。最年長は70歳で、最年少の20歳の子は脱法ハーブで入院したと言っていました。女性は6人ほどいました」

では、入院中の治療プログラムは、具体的にどのようなものなのだろうか?

「病院内の生活は、主に入居者同士のディスカッションですね。話し合いをして楽になりましょう……というのが趣旨です。大麻をやっている時のやめられなかった気持ちや、やめた後はどうしたいかなど……。ほかには薬物を断ち切れた人の講演を聞いたり、薬物の勉強会です。プログラムは薬の種類関係なく、皆同じ内容でした。やめる過程でのつらさや苦しさは、僕はあまり感じなかったですね」

 病院内の生活や、食事についても聞いてみた。

「食事は食堂に集まり全員で食べます。アレルギーや持病のある患者もいますので、メニューは各自違い、また、希望があれば、薬物依存後遺症の発作を抑えるための安定剤をもらうこともできます。薬を集めて自殺を企てないように、安定剤は女性看護師が飲ませるんです。中には飲んだふりをして、舌の裏に隠し、部屋に持ち帰る人もいましたが……」

 入浴は週2回、各2時間と決まっていて、その間に患者全員で大浴場を使う。また、洗濯は自身で行うという。

「洗濯は1,000円の洗濯カードを買い、1回100円でできます。ほかには、週に1回買い物ができるんですが、これらのお金は最初入る時に預けます。院内の生活費は月2万円ほどです。買い物はタバコ、お菓子、ジュース等の嗜好品が買えるものの、購入してもいい量が決まっています。お菓子やジュースは7品まで、タバコは1カートンまで。暇だったので、タバコばかり吸っていました。あとは院内に置いてある漫画や小説を読んだり……とにかく暇でしたね。娯楽といえば、週1回1時間だけ運動場で行う運動、それからソフトボールなどスポーツ大会もあります。ほかには囲碁や将棋をしていました」

 話を聞くと楽そうに聞こえるが、厳しい面もあったそうだ。

「何かあったらすぐに男の准看護師が出てきます。彼らは全員柔道部出身のゴリゴリマッチョ系なので、問題を起こす人もいませんでした。後遺症でフラッシュバックの強い人が、夜中に騒いだ時に来るぐらいですね。また、服は基本自由ですが、スウェットの紐などは自殺防止のため禁止でした」

 下村さんの入院期間は3カ月。入院費は130万円にも上ったという。退院後の支援などはあるのだろうか?

「田代まさしやASKAも通った薬物依存更生施設『ダルク』の紹介も受けられますが、入るかどうかは自由です。病院からは、退院後は仕事をする前に療養しろと言われますけれど……。そもそも、入院患者の半分以上が生活保護受給者なので、皆、仕事の話はあまりしないです。でも、就職するのであれば、入院していたことは内密にしてくれます。実際に僕や、院内で知り合った友人も就職できていますしね」

 現在、下村さんは飲食業界の会社に、友人は自動車メーカーに勤めている。最後に今回逮捕された清水良太郎容疑者について訊ねてみた。

「清水容疑者が覚せい剤を使うに至った経緯や、家宅捜索では覚せい剤や吸引器が見つかっていないなど、さまざまな報道や臆測が飛び交っていますが、もし本当に常用していたのであれば、ぜひ入院すべきですね。同じ境遇の人たちと自分の気持ちを話すだけで、気持ちがだいぶ楽になると思いますよ」
(カワノアユミ)

「薬物依存症」治療病院の実態とは? 元入院患者が語る、3カ月の“隔離生活”

 タレントの清水良太郎容疑者が覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された。薬物で逮捕されたタレントといえば、ASKAや清原和博などが記憶に新しいが、特にASKAが保釈後に入院していた薬物依存症治療プログラムのある病院は、大きな注目を浴びた。

 そもそも、薬物依存症治療プログラムとはどういうものなのか? 実際に大麻依存で入院していた経験を持つ男性、下村武さん(仮名・28歳)に話を聞いた。

「大麻を初めて吸ったのは23歳の時でした。夏休みで地元に帰った時に、先輩に誘われたのがきっかけです。その時は『気持ちいい』ぐらいの感覚でしたが、夏休みが終わり東京に戻ると、また吸いたいと思うようになっていました」

 以来、週末ごとに地元へ帰り、先輩や友達と一緒に大麻を吸うようになった。やがて仕事も辞め、地元に戻ってからの2年間、ほぼ毎日大麻を吸い続けたという。そんな状況に焦りを持ち始めたのは、友人の結婚式に出席したことがきっかけだった。

「結婚式に出席して、『自分はこのままでいいのだろうか』と不安になりました。その足で実家に帰り、母親に『大麻をやめられないから、病院に入りたい』と懇願しました」

 下村さんが入院したのは、静岡県にあるS病院だった。

「場所は富士山のふもとにあり、周りは森しかありません。病院は3階建てで、入院患者は2階と3階に収容されます。2階は軽度のアルコール依存症患者、3階にはさまざまな薬物や僕と同じ大麻の依存患者がいます。部屋は男性用の10人部屋が8つ、女性用の3人部屋が3つ、大浴場とトイレは共同でした。3階には鍵がかかっていて、携帯電話の持ち込みどころか、フロアから自由に出入りするのも禁止です」

 入院患者は、一番多い時で約90人いたという。

「半分ほどが生活保護を受けている方で、年齢は30~40代が多いです。最年長は70歳で、最年少の20歳の子は脱法ハーブで入院したと言っていました。女性は6人ほどいました」

では、入院中の治療プログラムは、具体的にどのようなものなのだろうか?

「病院内の生活は、主に入居者同士のディスカッションですね。話し合いをして楽になりましょう……というのが趣旨です。大麻をやっている時のやめられなかった気持ちや、やめた後はどうしたいかなど……。ほかには薬物を断ち切れた人の講演を聞いたり、薬物の勉強会です。プログラムは薬の種類関係なく、皆同じ内容でした。やめる過程でのつらさや苦しさは、僕はあまり感じなかったですね」

 病院内の生活や、食事についても聞いてみた。

「食事は食堂に集まり全員で食べます。アレルギーや持病のある患者もいますので、メニューは各自違い、また、希望があれば、薬物依存後遺症の発作を抑えるための安定剤をもらうこともできます。薬を集めて自殺を企てないように、安定剤は女性看護師が飲ませるんです。中には飲んだふりをして、舌の裏に隠し、部屋に持ち帰る人もいましたが……」

 入浴は週2回、各2時間と決まっていて、その間に患者全員で大浴場を使う。また、洗濯は自身で行うという。

「洗濯は1,000円の洗濯カードを買い、1回100円でできます。ほかには、週に1回買い物ができるんですが、これらのお金は最初入る時に預けます。院内の生活費は月2万円ほどです。買い物はタバコ、お菓子、ジュース等の嗜好品が買えるものの、購入してもいい量が決まっています。お菓子やジュースは7品まで、タバコは1カートンまで。暇だったので、タバコばかり吸っていました。あとは院内に置いてある漫画や小説を読んだり……とにかく暇でしたね。娯楽といえば、週1回1時間だけ運動場で行う運動、それからソフトボールなどスポーツ大会もあります。ほかには囲碁や将棋をしていました」

 話を聞くと楽そうに聞こえるが、厳しい面もあったそうだ。

「何かあったらすぐに男の准看護師が出てきます。彼らは全員柔道部出身のゴリゴリマッチョ系なので、問題を起こす人もいませんでした。後遺症でフラッシュバックの強い人が、夜中に騒いだ時に来るぐらいですね。また、服は基本自由ですが、スウェットの紐などは自殺防止のため禁止でした」

 下村さんの入院期間は3カ月。入院費は130万円にも上ったという。退院後の支援などはあるのだろうか?

「田代まさしやASKAも通った薬物依存更生施設『ダルク』の紹介も受けられますが、入るかどうかは自由です。病院からは、退院後は仕事をする前に療養しろと言われますけれど……。そもそも、入院患者の半分以上が生活保護受給者なので、皆、仕事の話はあまりしないです。でも、就職するのであれば、入院していたことは内密にしてくれます。実際に僕や、院内で知り合った友人も就職できていますしね」

 現在、下村さんは飲食業界の会社に、友人は自動車メーカーに勤めている。最後に今回逮捕された清水良太郎容疑者について訊ねてみた。

「清水容疑者が覚せい剤を使うに至った経緯や、家宅捜索では覚せい剤や吸引器が見つかっていないなど、さまざまな報道や臆測が飛び交っていますが、もし本当に常用していたのであれば、ぜひ入院すべきですね。同じ境遇の人たちと自分の気持ちを話すだけで、気持ちがだいぶ楽になると思いますよ」
(カワノアユミ)

田中美佐子の“蕎麦の食べ方”にドン引き!? 「行儀悪い」「女優イメージ崩れた」と呆れた声

 10月19日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)に田中美佐子が出演し、日々の「ストレス」を告白。しかし、その内容を受けて「明るくていい女優さんだと思ってたけど、いろいろ無理」とドン引きするネットユーザーが続出した。

 田中は1995年にTake2・深沢邦之と結婚し、2002年に女児を出産。しかし、田中はそんな家族との生活に「イライラ」を感じているという。

「田中は麺をすすって食べられないそうで、『家族の麺をすする音』がストレスなんだとか。また、『ご飯におかずを載せる』食べ方も嫌だといい、嵐・櫻井翔が『僕はやっちゃいますね。ガーッていきたいから』とコメントした際には、『ガーッていく人がダメなの』と苦言を呈していました」(芸能ライター)

 一方、麺をすすれない田中は、スパゲッティを切って食べるといい、スタジオで蕎麦を出されると、箸でねじ込むように実食。さらに、「インスタントラーメンだけは、ご飯に載せて食べるのが好き」と語り、共演者の中尾彬が顔をしかめる一幕もあった。ネット上には「この人、言ってることがめちゃくちゃ」「食べ方は個人の自由だけど、自分も行儀悪いだろ」など呆れた声が飛び交っていた。

「また、田中は『娘の修学旅行』にもストレスを感じており、4泊5日で自宅を不在にしていただけでも『すっごく寂しかった』と力説。それだけでなく、娘が『(旅行中は携帯を先生に)預けちゃうから見られないよ』と言っていたにもかかわらず、『試しに送った』そう。さらに、彼氏ができたら『全部教えて』と言っていること、帰りの電車が1本遅れるだけで『どこ行っちゃったの?』とパニックになることなどを語り、娘絡みの出来事が『一番ストレス』と漏らしていました」(同)

 これに対し、ネットの反応は「母親がこんなだったら重いし、しんどい」「娘を溺愛してるのはわかるけど、なんか怖くなってチャンネル変えた」「過保護というか、過干渉というか……“毒親”を疑うレベル」と引き気味。ほかにも「昔はキレイな女優さんのイメージだったのに、なんかキャラが崩れた」「バラエティに出ない方がいい」との意見もみられるため、この調子でいくと田中の好感度はどんどん下がりそうだ。

『わろてんか』千葉雄大、“ナレ死”で視聴者驚愕! 松坂桃李演じる藤吉は「ポンコツすぎ」

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月~土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が、笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■10月14日(土)/12話~10月20日(金)/17話
 12話は、余命わずかだと言われていたてんの兄・新一(千葉雄大)が亡くなり、仏壇に話しかけるてんと妹・りん(堀田真由)の姿からスタート。前話では生きていた新一のまさかの死に、視聴者からは「兄さまがナレ死してる……」「急すぎてびっくりしたわ!」「死ぬとは思ってたけど、もうちょっとちゃんと描いてほしかった」といった声が上がった。また、長男の新一が亡くなったことで、藤岡屋を継ぐことを決意したてんは、製薬会社の息子・栞(高橋一生)に一度は破談になった縁談を、もう一度結んでほしいと手紙を書く。後日、手紙を受け取った栞が、てんの元を訪れる。縁談の話は断られてしまうが、栞はてんが手紙と一緒に送った、薬学に関する新一の論文に興味を示し、資金援助を申し出るのだった。

 てんと藤吉が偶然再会するシーンからスタートした13話。実は藤吉は自分が売れっ子芸人だと、てんにウソをついており、芸人としてはまったく芽が出ていない状態。てんは藤吉に思いを寄せる旅芸人のリリコ(広瀬アリス)からそのことを聞かされ、さらに大阪・船場の大店(おおだな)の長男坊だと明かされる。

 14話では、藤吉への思いを断ち切ろうとするてんが、藤吉の芸人仲間・キース(大野拓朗)が起こした喧嘩に巻き込まれ、てんをかばった藤吉が大怪我を負ってしまう。見せどころだったにもかかわらず、嘘をつき続け、芸人としてもいまいちの藤吉に、視聴者からは「藤吉さんが思いのほかポンコツすぎる」「良いとこなしでもったいない」「努力してるし頑張ろうとしてるんだけど、空回りしすぎで痛い」「てんちゃんは絶対に栞様を選ぶべき」といった声が続出。中には、「てんちゃんの子役時代から、藤吉さんだけ松坂桃李が演じてるのは、その頃から一切成長してないってことを表現してるのかな」と推測する人もいたようだ。

 てんたちが大怪我をした藤吉とキースを藤岡屋の蔵で匿う様子が描かれた15話。しかし、藤吉の不在に気づいたリリコが藤岡屋に乗り込んできて、てんの父・儀兵衛(遠藤憲一)に匿っていたことがバレてしまう。

 16話では、激怒した儀兵衛が藤吉らを追い出し、てんを蔵に閉じ込めるが、藤吉は毎夜こっそりてんに会いに来る。そのことに気づいた、てんの幼馴染で藤岡屋の手代・風太(濱田岳)は、野宿をしている藤吉のもとに乗り込むのだった。

 風太が藤吉に「てんを諦めろ」と詰め寄るシーンからスタートした17話では、風太の行動がきっかけで、藤吉は自分がてんに惚れていることに気づく。しかしある日、藤吉が蔵を訪れているところを儀兵衛に見つかってしまう。

 不甲斐ない藤吉の姿に不満の声も上がる同作。松坂演じる藤吉が、その魅力を存分に発揮する日が来ることを期待したい。

アイドルやモデルも毒牙に!? 「セックスで運気注入!」していた香港の“エロ黒魔術師”を逮捕

アイドルやモデルも毒牙に!? 「セックスで運気注入!」していた香港のエロ黒魔術師を逮捕の画像1
逮捕されたのち、現場検証を終えた寺院から連行される凌。香港では、逮捕された容疑者は、連行の際にこういった黒頭巾をかぶされる
 香港の空港で今月10日、凌という27歳の男が逮捕された。その容疑は、30歳の女性を騙して金銭を受け取り、性行為に及んだというものだった。  カンボジアで黒魔術を会得したと自称する凌は、香港の下町・旺角(モンコック)のオフィスビル内に小さな寺院を開設。恋愛黒魔術により異性を射止めたり、愛情運を高めるとして、中国、香港、マカオのみならず、東南アジア各国で魔術師として活動していたという。  そんな中、30歳になる宝飾デザイナーの香港人女性が今年1月、別れた彼氏とヨリを戻すために、凌に10万香港ドル(約150万円)を払って施術を受けたが、効果がなかったという。  すると凌は、その女性に対して性行為による運気注入の施術を提案。女性はそれを受け、4月と7月の2度にわたり、寺院内で凌との性行為に及んだのだ。  しかし、その効果もまったくなかったことから、女性は騙されていたことを知り、警察に通報。凌が訪問先のバンコクから香港に戻ってきたところを、警察が空港で逮捕した。
アイドルやモデルも毒牙に!? 「セックスで運気注入!」していた香港のエロ黒魔術師を逮捕の画像2
中央に座る凌と一緒に写っている女性たちは美形ばかり
 凌の主な宣伝方法はインスタグラムで、自身の黒魔術は成功率が非常に高いとしていた。フォロワーは、なんと25万人もおり、そのほとんどが女性で、多くの信者から料金問い合わせや予約のメッセージが入っていた。  凌はインスタグラムで、多くの女性信者たちとのツーショット写真も公開しているが、そのほとんどが若い女性たちで、中には香港のネットアイドルやモデルも混じっていた。  事件が報じられると、彼女たちは「仕事として一緒に写真に写っただけで、自分たちは彼の施術を受けたりしたことはなく、詐欺に加担するつもりもまったくなかった」と弁解するコメントを一斉に発表したが、彼女たちも凌の毒牙にかかったのではないかとの心配の声は尽きない。
アイドルやモデルも毒牙に!? 「セックスで運気注入!」していた香港のエロ黒魔術師を逮捕の画像3
アイドルやモデルも毒牙に!? 「セックスで運気注入!」していた香港のエロ黒魔術師を逮捕の画像4
祭壇の前でのモデルたちとのツーショット写真も公開していた
 一方で、香港在住の日本人女性は、凌の詐欺師としての着眼の鋭さについてこう話す。 「香港の女性は、社会に出てバリバリ働き、男に対しても強気な態度だった。しかし近年、中国大陸との人的交流が盛んになると、香港の多くの男たちが控えめで大らかな大陸の女性と付き合いだすようになり、香港人女性は恋愛・結婚市場で売れ残りになる危機感を抱えている。凌は、そこに目をつけたんでしょう」  そうした眼力を、もう少しまともなビジネスに結び付けられなかったものか……。 (文=佐久間賢三)

アイドルやモデルも毒牙に!? 「セックスで運気注入!」していた香港の“エロ黒魔術師”を逮捕

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逮捕されたのち、現場検証を終えた寺院から連行される凌。香港では、逮捕された容疑者は、連行の際にこういった黒頭巾をかぶされる
 香港の空港で今月10日、凌という27歳の男が逮捕された。その容疑は、30歳の女性を騙して金銭を受け取り、性行為に及んだというものだった。  カンボジアで黒魔術を会得したと自称する凌は、香港の下町・旺角(モンコック)のオフィスビル内に小さな寺院を開設。恋愛黒魔術により異性を射止めたり、愛情運を高めるとして、中国、香港、マカオのみならず、東南アジア各国で魔術師として活動していたという。  そんな中、30歳になる宝飾デザイナーの香港人女性が今年1月、別れた彼氏とヨリを戻すために、凌に10万香港ドル(約150万円)を払って施術を受けたが、効果がなかったという。  すると凌は、その女性に対して性行為による運気注入の施術を提案。女性はそれを受け、4月と7月の2度にわたり、寺院内で凌との性行為に及んだのだ。  しかし、その効果もまったくなかったことから、女性は騙されていたことを知り、警察に通報。凌が訪問先のバンコクから香港に戻ってきたところを、警察が空港で逮捕した。
アイドルやモデルも毒牙に!? 「セックスで運気注入!」していた香港のエロ黒魔術師を逮捕の画像2
中央に座る凌と一緒に写っている女性たちは美形ばかり
 凌の主な宣伝方法はインスタグラムで、自身の黒魔術は成功率が非常に高いとしていた。フォロワーは、なんと25万人もおり、そのほとんどが女性で、多くの信者から料金問い合わせや予約のメッセージが入っていた。  凌はインスタグラムで、多くの女性信者たちとのツーショット写真も公開しているが、そのほとんどが若い女性たちで、中には香港のネットアイドルやモデルも混じっていた。  事件が報じられると、彼女たちは「仕事として一緒に写真に写っただけで、自分たちは彼の施術を受けたりしたことはなく、詐欺に加担するつもりもまったくなかった」と弁解するコメントを一斉に発表したが、彼女たちも凌の毒牙にかかったのではないかとの心配の声は尽きない。
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アイドルやモデルも毒牙に!? 「セックスで運気注入!」していた香港のエロ黒魔術師を逮捕の画像4
祭壇の前でのモデルたちとのツーショット写真も公開していた
 一方で、香港在住の日本人女性は、凌の詐欺師としての着眼の鋭さについてこう話す。 「香港の女性は、社会に出てバリバリ働き、男に対しても強気な態度だった。しかし近年、中国大陸との人的交流が盛んになると、香港の多くの男たちが控えめで大らかな大陸の女性と付き合いだすようになり、香港人女性は恋愛・結婚市場で売れ残りになる危機感を抱えている。凌は、そこに目をつけたんでしょう」  そうした眼力を、もう少しまともなビジネスに結び付けられなかったものか……。 (文=佐久間賢三)

衆院選より村田諒太! フジテレビが“選挙報道バトル”のリングから逃亡で「ニンマリ」のワケ

衆院選より村田諒太! フジテレビが選挙報道バトルのリングから逃亡で「ニンマリ」のワケの画像1
フジテレビ オフィシャルサイトより
 日本中が固唾を呑んで見守る10月22日の総選挙。その開票が行われる時間、なんとフジテレビは『村田諒太VSエンダム』のボクシングWBA世界ミドル級タイトルマッチを生中継するという。他局のプロデューサーも、これには驚きを隠せない。 「フジは『ボクシングも選挙の結果も気になる視聴者の皆さまの期待にお応えします』と自信をのぞかせていますが、あくまで画面のメインはボクシングで、選挙は“L字”のおまけ扱い。前々から決まっていた試合とはいえ、放送時間をズラすしたりワイプで扱うこともできたはず。そもそもテレビ局にとって、総選挙の開票時にスポーツ中継をするのは禁じ手です。他局が選挙報道一色になる中、独自の番組を放送するのはテレビ東京の手法ですが、テレ東は“ローカル局”ですから、それも許された。しかし、キー局のフジがそのプライドをかなぐり捨てて視聴率を欲しがる姿には、“ここまで苦しいのか”と、同業者として同情してしまいます」  実際、村田VSエンダムの試合は、前回疑惑の判定で物言いがついた因縁の試合だけに、かなりの視聴率が期待できそうではある。 「村田はロンドン五輪の金メダリスト、しかも負ければ引退は確実ですから、視聴率2ケタは堅いでしょうね。もしボクシング中継がなければ、おそらくはNHKがトップを独走、さらに選挙報道では『無双』の池上彰氏を擁するテレ東が続き、フジはよくて6~7%だったでしょうから、同局の幹部や営業マンたちはニンマリでしょう。それでも日本テレビは『行列のできる法律相談所』や『世界の果てまでイッテQ!』というドル箱を、TBSも初回視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切ったドラマ『陸王』を休止させて、選挙報道に全力投球していますから、フジは報道メディアとしての気概がないと受け止められても仕方ないでしょう」(同) “報道バトル”のリングに上がることなく、逃亡を選んだフジ。スポーツも選挙もWノックダウンとならなければよいが……。

清水良太郎、「キメセク常習疑惑」「電マ性癖」醜態の数々――風俗嬢の暴露で「復帰はアウト」

 風俗嬢への違法薬物強要が110番通報につながり、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された清水良太郎。父・清水アキラが設立した所属事務所からも解雇されてしまった中、10月20日発売の「フライデー」(講談社)では、清水の相手をした風俗嬢がインタビューに応じて、衝撃の一部始終を明かしている。

 同誌の2時間に及ぶインタビューに答えているのは、30代のデリヘル嬢。良太郎が、口淫中に薬物を吸引し始めたこと、鼻に指を突っ込まれ口移しで煙を吸引させようとしてきたことなど、生々しい証言が満載となっている。さらには、店舗側が良太郎に対し、新規客とは違った対応を取っていたことから、同デリヘルを何度か利用したことがあるのでは、ともつづられている。

「薬物使用に至る流れを読む限り、良太郎はかなり手慣れているというか、似たようなシチュエーションで“キメセク”(薬物を服用しながらの性行為)したことがあるとしか考えられない。デリヘル嬢が即座に110番通報したため事件に発展したものの、余罪はいくらでもでてきそうです。今回もし捕まっていなかったら、また別の女性が被害に遭っていたかもしれません。また記事内では、良太郎が電動マッサージ器を持参して、自分自身に使っていたという踏み込んだ証言まで掲載されている。『フライデー』側も、良太郎の悪質さに鑑みて『配慮は必要ない』と判断し、赤裸々な記事内容にしたのでしょう」(スポーツ紙記者)

 こうしたセックス描写や、薬物使用時の詳細まで報じられてしまった良太郎。所属事務所・清水エイジェンシーは、10月17日に同日付で良太郎を解雇したと発表した。

「アキラは記者会見で、涙ながらに『自分の事務所はクビにして、自分で歩いてもらいたい』としていましたが、確かに芸能界に戻る場所はない。薬物事件で逮捕された後に、復帰する芸能人も多いですが、良太郎に関しては、スポンサーが絡む仕事などは、半永久的に“アウト”。家族のツテで裏方に徹するなり、まったく別の仕事をする以外の道は、今のところ残されていないでしょう」(テレビ局関係者)

 またしても二世タレントの逮捕とあって、世間も呆れがちのムードが漂っているものの、ここまでの醜態をさらすのは異例中の異例。今後、良太郎には裁判が控えているが、果たして自分が犯した罪についてどう話すのだろうか。

ゲス極・川谷絵音を踏み台にしてメジャーデビュー! ほのかりんの“偉い大人にグイグイ食い込む”営業力

 ゲスの極み乙女。の川谷絵音との交際報道で話題となったほのかりんが、来春シンガーソングライターとしてメジャーデビューする。

 川谷とベッキーとのゲス不倫報道後の2016年9月、「週刊文春」(文藝春秋)で川谷との交際が報じられたことで、一気に知名度を上げたほのかりん。しかし、同時にほのかの未成年飲酒も発覚、その後ほのかは当時の所属事務所と契約解除となってしまう。そして、17年6月に川谷との破局が報じられると、同7月には講談社のアイドルオーディションの「ミスiD 2018」に出場し、芸能活動復帰となった。

 川谷との交際発覚から、激動の時間を過ごしてきたほのかりん。その素顔について、芸能関係者はこう話す。

「中学生の頃からモデルとして活動していますが、当時からいろいろな面で積極的だったと言われています。たとえば、仕事につながりそうな大人を見つけたら、自分から話しかけて、どんどんアピールしていくようなタイプですね」

 当時ほのかりんが所属していたのは、テレビ業界に強い影響力を持つ大手事務所ではなく、小規模な芸能プロダクションだった。

「大手事務所所属であれば、自分で関係者に営業をしなくても、事務所の力でいろいろな仕事を取ってきてもらえますが、ほのかりんの場合は事務所の力がないので、自分で動くしかなかった。もともと野心的な性格だったようで、“何もしなければ絶対に売れない”とガンガン攻めていったんだと思います。実際、取材で一緒になったカメラマンや編集者などにLINEのIDを教えて、個人的に連絡も取っていたと聞きます。“相談に乗ってくださいよ”って感じでメッセージを送ってくるもんだから、勘違いしてしまう男性の関係者も少なくなかったようです」(同)

 そういった野心を見せてきたほのかりんだけあって、川谷との交際発覚から現在までの流れについて、「さすがだな」という声も聞こえてくる。別の芸能関係者は語る。

「川谷との交際も自分からグイグイ攻めていったと聞いていますし、その前後で別の男性との交際もあったという話もあります。恋愛感情はあったと思うのですが、結果的にほのかりんは自分の存在を世間に知らしめることとなった。ミスiD出場からメジャーデビューの流れの中でも、その営業力がしっかり発揮されているようですね。あの逞しさがあれば、今後もどんどん売れていくのではないでしょうか」

 川谷との交際発覚で芸能界での地位を失ってしまったベッキーに対し、川谷をステップにしてキャリアを進めたほのかりん。一連のゲス不倫騒動の勝者は、彼女なのかもしれない。

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大手マスコミが中居正広“破局”を一斉スルーした裏事情「キムタクのかげで……」

大手マスコミが中居正広破局を一斉スルーした裏事情「キムタクのかげで……」の画像1
 元SMAPの中居正広が、AKB48の振付師などを務め、ダンサーとしても活動する武田舞香と破局したことが、「女性セブン」(小学館/10月26日号)で報じられた。2人の交際は、今年3月に同誌がスクープしていた。  発覚した時点で、すでに交際は6年間に及び同棲状態だったというが、同誌によると、2人は結婚も意識していたもののSMAPの解散で環境が一変。中居は「今は結婚ではなく、仕事の正念場」という意識で、武田は中居よりひと回り年下だが、年齢的にもそろそろ結婚したいという思いがあり、2人で話し合った結果、別れに踏み切ったというのだ。 「3月の報道時、同誌は武田の実名を報じていた。ところが、AKBの振付師をしていることもあり、AKBサイドからクレームが。『セブン』を発行する小学館はAKB48のカレンダー出版の“利権”を与えられているため、クレームを突っぱねることができなかった。そのため、スクープ記事にもかかわらず、今回は武田のことを『30代のダンサーAさん』と表記していた」(出版関係者)  中居の破局といえばそれなりのスクープだけに、翌日、各スポーツ紙はこぞって後追い報道するかと思われたが、結局、どこも報じず。せっかくのスクープが“なかったこと”になってしまったが、それにはそれなりの理由があったというのだ。 「中居の記事に関して、各スポーツ紙のジャニーズ担当記者に広報担当の役員・S氏から『絶対にやらないで』とお達しがあり、各社は従った。というのも、同誌が発売された12日は、各紙とも元SMAPの木村拓哉が直木賞作家・東野圭吾氏の原作を映画化した19年公開の『マスカレード・ホテル』に主演する記事の掲載日。中居の記事の後追いをOKにすれば、木村の記事よりも大きくなってしまう可能性があり、ジャニーズ的には絶対に避けたいところ。おまけに、中居と犬猿の仲といわれる木村が中居の記事の方が大きいのを見たら、ヘソを曲げてしまうことは確実だった」(芸能デスク)  結果的に、中居は木村に助けられたようだ。