ディーン・フジオカ“一本調子演技”の衝撃!『今からあなたを脅迫します』に酷評の嵐

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 音楽活動では「ライブ会場が中年女性ばかりで妙な雰囲気」ともっぱらの“おディーン様”ことディーン・フジオカと、いろんな意味で大注目の女優・武井咲がダブル主演を務める連続ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)が15日にスタート! 初回平均視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と微妙な結果となりました。  放送前から、妊娠中の武井を気遣う様子が週刊誌などに伝えられているおディーン様ですが、ポスター撮影時には、「おめでとうございます」と武井に白いバラの花束を贈ったんだとか。こういう30代にして石田純一的なところが、世のオバサマたちをメロメロにするんでしょうね。  ちなみに、筆者も武井同様に来春出産予定なのですが、絶賛つわり中なだけに(1日中、胸のムカつきと、ゲップが止まらない)、老婆心ながらどうしても武井の体調を心配してしまいます。武井はゲップに苦しんでいないかしら……? 妊娠中に繰り返しやすいカンジダに苦しんでいないかしら……? もし撮影中に痒くなっても、筆者のようにガリガリ掻く前に、病院に駆け込んでほしいものです。  というわけで、初回のあらすじを振り返ります。

劇団EXILEの人が、武井を好きになっちゃう禁断設定

 女子大生・澪(武井)の自宅アパートのポストに、差出人不明のDVDが。早速見てみると、脅迫屋の完二(ディーン)に監禁された佐藤(稲葉友)が、「僕たちがやった振り込め詐欺、この人が全部知ってる。だからきみに預けた金、全部もってきてくれ」と訴えかけている内容。しかし、澪ではなく、前にこの部屋に住んでいた菜緒子という女性に宛てたものでした。  ちなみに、澪は恋愛経験のない22歳。考え事をすると、思わず大量のおはぎを作ってしまうという癖を持つ不思議ちゃんのようです。  正義感の強い澪は、DVDと一緒に送られてきた完二の連絡先に電話。脅迫相手を間違えていることを伝えると同時に、完二が要求する600万円を「私が払います」「私、お金を無駄に持ってるんです」と申し入れ。しかし、肩代わりはさせてもらえず、完二に電話を切られてしまいます。  なお、澪がなぜ大金を持っているかというと、祖父から頻繁に数百万円の大金が送金されてくるから。しかし、送金の理由や、澪が頑なに手をつけない理由は、まだわかりません。  翌日、澪は、菜緒子が刃物で滅多刺しとなり、自宅で遺体として発見されたことをネットニュースで知り、動揺。そんな時、澪の前に完二が登場。佐藤を解放したことを伝えます。  澪が帰宅すると、隣人のカオル(鈴木伸之)が大きな荷物を部屋に入れられず、困っている様子。澪は手伝ってあげた上、大量に作ってしまったおはぎをプレゼント。カオルはすっかり澪にほの字のようです。そういえば、劇団EXILEの鈴木って、EXILE・TAKAHIROの後輩ですよね。上戸彩が、結婚後にHIROの後輩たちから「姐さん」と呼ばれているなんて報道がありましたが、武井も鈴木から「姐さん」と呼ばれてるのかしら?  まあ、そんなことはいいとして、完二が生粋の悪者かと言えばそうではないようで、今回の脅迫は、振込み詐欺で600万円を取られた老夫婦が、脅迫屋の完二に依頼したんだとか。しかし、金を持っていると思われる菜緒子が死んだため金を回収できず、客である老夫婦をがっかりさせてしまいます。

尻もちをつくおディーン様

 その後、佐藤は澪の元を訪れ、巻き込んでしまったことを謝罪。振り込め詐欺をしたのは、菜緒子がギャンブルで借金を作ったためで、菜緒子のことが好きだったから思わず自分も手伝ってしまったと明かし、涙を見せる佐藤。さらに、菜緒子を殺した犯人を殺すつもりだと言います。  佐藤に同情した澪は、菜緒子の借金3,000万円を肩代わりするから、復讐はやめるよう説得。しかし、佐藤はその申し出を受け流し、その場を立ち去ってしまいます。  澪がモヤモヤしながら家でおはぎを作っていると、家にずかずかと入ってくる完二。佐藤の連絡先を教えてほしいという澪に、完二は住所を100万円で売ると提案。澪から金を出し入れしているところを見ないでほしい言われながらも、覗き見してしまった完二は、その大金を見て尻もち! この尻もちって、台本でしょうか? なんか、現金見て尻もちつく演出って、ダサッ。  早速、3,000万円を持って佐藤の家を訪ねる澪。そこには、振り込め詐欺の元締めヤクザにボコられている佐藤が。澪も殺されそうになりますが、間一髪で完二とその仲間の盗み屋・目黒(三宅弘城)が到着。完二はケンカも強いようで、ヤクザに鉄槌が下されます。  完二たちに助けられた澪と佐藤は、横浜中華街にあると思しき完二のアジトへ。完二は、目黒が佐藤の自宅で発見したという血の付いた包丁を突き出し、「菜緒子を殺したのはあんただ」と追及。さらに、ギャンブルで借金を作ったり、振り込め詐欺を手伝わせていたのは、菜緒子ではなく佐藤だったといい、澪に近づいたのは、借金を肩代わりさせるためだったといいます。  結局、完二は佐藤から600万円を回収し、自分たちの取り分の10%を差し引いた540万円を老夫婦に返却。佐藤は、澪から「(殺人罪で)自首してください」と包丁を向けられたため、「自首する」と観念。最後におディーン様が歌うダサカッコイイ主題歌が流れ、初回は終了です。

ネット上では酷評祭

 おディーン様の演技が一本調子な上、喋り方も優しすぎるため、脅迫屋にしては迫力にかける気もしますが、日曜の夜に「明日、会社行きたくね~な~」とかつぶやきながらボンヤリと見るドラマとしては、わりといい感じのコメディドラマという印象。  また、完二の仲間の凄腕ハッカー役を演じる元AKB48・島崎遥香も、地味(特に衣装と化粧)な女子大生を演じている武井とは対照的なギャル風で、華を添える欠かせない存在となっています。  しかし、ネット上では、「つまんない」「面白くない」「ディーンが棒すぎる」などと酷評が目立ちますね。この先の視聴率は、かなり危険なにおいがします。  それにしても、武井って、同作のような「正義感が強く、なぜか異常に強気な女」を演じる機会が多すぎる気が……。なんだか、この役どころが、武井のイメージを狭めているように思うんですよね。実際、前クールで悪女を演じた『黒革の手帖』(テレビ朝日系)までは、多少なりとも“つまらない女優”というイメージがあったと思うんですよ。せっかく『黒革の手帖』が高評価を得たのに、もったいないような……。  そんなこんなで、世間的にはなかなか厳しい評価を得てしまった『今からあなたを脅迫します』。マスコミが騒ぎ立てる“おディーン様人気”の化けの皮が剥がれてしまうかも!? 「日刊サイゾー」では、最終回まで元気にレビューしていきます。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

ディーン・フジオカ“一本調子演技”の衝撃!『今からあなたを脅迫します』に酷評の嵐

ディーン・フジオカ一本調子演技の衝撃!『今からあなたを脅迫します』に酷評の嵐の画像1
 音楽活動では「ライブ会場が中年女性ばかりで妙な雰囲気」ともっぱらの“おディーン様”ことディーン・フジオカと、いろんな意味で大注目の女優・武井咲がダブル主演を務める連続ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)が15日にスタート! 初回平均視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と微妙な結果となりました。  放送前から、妊娠中の武井を気遣う様子が週刊誌などに伝えられているおディーン様ですが、ポスター撮影時には、「おめでとうございます」と武井に白いバラの花束を贈ったんだとか。こういう30代にして石田純一的なところが、世のオバサマたちをメロメロにするんでしょうね。  ちなみに、筆者も武井同様に来春出産予定なのですが、絶賛つわり中なだけに(1日中、胸のムカつきと、ゲップが止まらない)、老婆心ながらどうしても武井の体調を心配してしまいます。武井はゲップに苦しんでいないかしら……? 妊娠中に繰り返しやすいカンジダに苦しんでいないかしら……? もし撮影中に痒くなっても、筆者のようにガリガリ掻く前に、病院に駆け込んでほしいものです。  というわけで、初回のあらすじを振り返ります。

劇団EXILEの人が、武井を好きになっちゃう禁断設定

 女子大生・澪(武井)の自宅アパートのポストに、差出人不明のDVDが。早速見てみると、脅迫屋の完二(ディーン)に監禁された佐藤(稲葉友)が、「僕たちがやった振り込め詐欺、この人が全部知ってる。だからきみに預けた金、全部もってきてくれ」と訴えかけている内容。しかし、澪ではなく、前にこの部屋に住んでいた菜緒子という女性に宛てたものでした。  ちなみに、澪は恋愛経験のない22歳。考え事をすると、思わず大量のおはぎを作ってしまうという癖を持つ不思議ちゃんのようです。  正義感の強い澪は、DVDと一緒に送られてきた完二の連絡先に電話。脅迫相手を間違えていることを伝えると同時に、完二が要求する600万円を「私が払います」「私、お金を無駄に持ってるんです」と申し入れ。しかし、肩代わりはさせてもらえず、完二に電話を切られてしまいます。  なお、澪がなぜ大金を持っているかというと、祖父から頻繁に数百万円の大金が送金されてくるから。しかし、送金の理由や、澪が頑なに手をつけない理由は、まだわかりません。  翌日、澪は、菜緒子が刃物で滅多刺しとなり、自宅で遺体として発見されたことをネットニュースで知り、動揺。そんな時、澪の前に完二が登場。佐藤を解放したことを伝えます。  澪が帰宅すると、隣人のカオル(鈴木伸之)が大きな荷物を部屋に入れられず、困っている様子。澪は手伝ってあげた上、大量に作ってしまったおはぎをプレゼント。カオルはすっかり澪にほの字のようです。そういえば、劇団EXILEの鈴木って、EXILE・TAKAHIROの後輩ですよね。上戸彩が、結婚後にHIROの後輩たちから「姐さん」と呼ばれているなんて報道がありましたが、武井も鈴木から「姐さん」と呼ばれてるのかしら?  まあ、そんなことはいいとして、完二が生粋の悪者かと言えばそうではないようで、今回の脅迫は、振込み詐欺で600万円を取られた老夫婦が、脅迫屋の完二に依頼したんだとか。しかし、金を持っていると思われる菜緒子が死んだため金を回収できず、客である老夫婦をがっかりさせてしまいます。

尻もちをつくおディーン様

 その後、佐藤は澪の元を訪れ、巻き込んでしまったことを謝罪。振り込め詐欺をしたのは、菜緒子がギャンブルで借金を作ったためで、菜緒子のことが好きだったから思わず自分も手伝ってしまったと明かし、涙を見せる佐藤。さらに、菜緒子を殺した犯人を殺すつもりだと言います。  佐藤に同情した澪は、菜緒子の借金3,000万円を肩代わりするから、復讐はやめるよう説得。しかし、佐藤はその申し出を受け流し、その場を立ち去ってしまいます。  澪がモヤモヤしながら家でおはぎを作っていると、家にずかずかと入ってくる完二。佐藤の連絡先を教えてほしいという澪に、完二は住所を100万円で売ると提案。澪から金を出し入れしているところを見ないでほしい言われながらも、覗き見してしまった完二は、その大金を見て尻もち! この尻もちって、台本でしょうか? なんか、現金見て尻もちつく演出って、ダサッ。  早速、3,000万円を持って佐藤の家を訪ねる澪。そこには、振り込め詐欺の元締めヤクザにボコられている佐藤が。澪も殺されそうになりますが、間一髪で完二とその仲間の盗み屋・目黒(三宅弘城)が到着。完二はケンカも強いようで、ヤクザに鉄槌が下されます。  完二たちに助けられた澪と佐藤は、横浜中華街にあると思しき完二のアジトへ。完二は、目黒が佐藤の自宅で発見したという血の付いた包丁を突き出し、「菜緒子を殺したのはあんただ」と追及。さらに、ギャンブルで借金を作ったり、振り込め詐欺を手伝わせていたのは、菜緒子ではなく佐藤だったといい、澪に近づいたのは、借金を肩代わりさせるためだったといいます。  結局、完二は佐藤から600万円を回収し、自分たちの取り分の10%を差し引いた540万円を老夫婦に返却。佐藤は、澪から「(殺人罪で)自首してください」と包丁を向けられたため、「自首する」と観念。最後におディーン様が歌うダサカッコイイ主題歌が流れ、初回は終了です。

ネット上では酷評祭

 おディーン様の演技が一本調子な上、喋り方も優しすぎるため、脅迫屋にしては迫力にかける気もしますが、日曜の夜に「明日、会社行きたくね~な~」とかつぶやきながらボンヤリと見るドラマとしては、わりといい感じのコメディドラマという印象。  また、完二の仲間の凄腕ハッカー役を演じる元AKB48・島崎遥香も、地味(特に衣装と化粧)な女子大生を演じている武井とは対照的なギャル風で、華を添える欠かせない存在となっています。  しかし、ネット上では、「つまんない」「面白くない」「ディーンが棒すぎる」などと酷評が目立ちますね。この先の視聴率は、かなり危険なにおいがします。  それにしても、武井って、同作のような「正義感が強く、なぜか異常に強気な女」を演じる機会が多すぎる気が……。なんだか、この役どころが、武井のイメージを狭めているように思うんですよね。実際、前クールで悪女を演じた『黒革の手帖』(テレビ朝日系)までは、多少なりとも“つまらない女優”というイメージがあったと思うんですよ。せっかく『黒革の手帖』が高評価を得たのに、もったいないような……。  そんなこんなで、世間的にはなかなか厳しい評価を得てしまった『今からあなたを脅迫します』。マスコミが騒ぎ立てる“おディーン様人気”の化けの皮が剥がれてしまうかも!? 「日刊サイゾー」では、最終回まで元気にレビューしていきます。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

ファンへの謝罪も嘘だった!? 闇カジノの次は覚せい剤……清水良太郎容疑者の“今後”はどうなる?

ファンへの謝罪も嘘だった!? 闇カジノの次は覚せい剤……清水良太郎容疑者の今後はどうなる?の画像1
 先週飛び込んできた、タレントの清水良太郎容疑者逮捕のニュースに驚かされた人も多いのではないでしょうか? 今年2月に違法カジノへの出入りが報じられた良太郎容疑者。その後、4カ月間の謹慎を経て6月のライブでファンに騒動を謝罪し芸能界に復帰。つい最近、テレビ番組に出演した際も更正を誓っていました。しかし、そんな矢先に今度は「覚せい剤」、しかも昼間から女性をホテルに“デリバリー”していたそうですから、もはや呆れてしまいますね。    涙ながらに騒動を謝罪した良太郎容疑者の父・清水アキラさんをはじめ、昨年生まれたばかりのお子さんや奥様、ご家族のことを思うといたたまれません。今度こそしっかり更正してもらいたいものです。  さて、なんとな~く重たい空気が漂う中、いったいどんな記事が今クールのトップを飾ったのか、さっそくランキングを見ていきましょう! 第1位 ブルゾンがまおみをガン無視、とんねるずスポンサー降板か、ジャニヲタが警察沙汰、坂口杏里……週末芸能ニュース雑話 「保毛男騒動」について、番組公式サイトで謝罪文を掲載中 第2位 賭博疑惑の清水良太郎が、今度は覚せい剤使用で逮捕! 一緒にいた女性とは…… 今度こそ、更正を 第3位 『鉄腕DASH』告発者に中傷、内村光良がピンネタ、渡辺麻友の振付に失笑、才賀が葉っぱを……週末芸能ニュース雑話 ウッチャンの好感度が爆上げ 第4位 HKT48・兒玉遥が二重顎の激太り! 「紅白勘違い事件」の尾を引き“ストレス太り”か? ナイーブなのかな 第5位 局アナ批判の坂上忍に、TBS局内から猛反発の声!「TBSに出て直接言えばいい」 どんどん批判が殺到しているようす ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ 北野武監督を支え続ける森昌行プロデューサーが語る『アウトレイジ』三部作の舞台裏と北野映画の今後(前編) 映画が見たくなるはず! 本物の極道だった“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が見る『アウトレイジ 最終章』 元極道・瓜田の評価は…… 「ひと月に原稿〆切20本、ライブ17本……」【姫乃たま】ワーカホリックと酒と自己逃避を巡る“人生旅行” “キングオブ地下アイドル”が●●に!?

ファンへの謝罪も嘘だった!? 闇カジノの次は覚せい剤……清水良太郎容疑者の“今後”はどうなる?

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 先週飛び込んできた、タレントの清水良太郎容疑者逮捕のニュースに驚かされた人も多いのではないでしょうか? 今年2月に違法カジノへの出入りが報じられた良太郎容疑者。その後、4カ月間の謹慎を経て6月のライブでファンに騒動を謝罪し芸能界に復帰。つい最近、テレビ番組に出演した際も更正を誓っていました。しかし、そんな矢先に今度は「覚せい剤」、しかも昼間から女性をホテルに“デリバリー”していたそうですから、もはや呆れてしまいますね。    涙ながらに騒動を謝罪した良太郎容疑者の父・清水アキラさんをはじめ、昨年生まれたばかりのお子さんや奥様、ご家族のことを思うといたたまれません。今度こそしっかり更正してもらいたいものです。  さて、なんとな~く重たい空気が漂う中、いったいどんな記事が今クールのトップを飾ったのか、さっそくランキングを見ていきましょう! 第1位 ブルゾンがまおみをガン無視、とんねるずスポンサー降板か、ジャニヲタが警察沙汰、坂口杏里……週末芸能ニュース雑話 「保毛男騒動」について、番組公式サイトで謝罪文を掲載中 第2位 賭博疑惑の清水良太郎が、今度は覚せい剤使用で逮捕! 一緒にいた女性とは…… 今度こそ、更正を 第3位 『鉄腕DASH』告発者に中傷、内村光良がピンネタ、渡辺麻友の振付に失笑、才賀が葉っぱを……週末芸能ニュース雑話 ウッチャンの好感度が爆上げ 第4位 HKT48・兒玉遥が二重顎の激太り! 「紅白勘違い事件」の尾を引き“ストレス太り”か? ナイーブなのかな 第5位 局アナ批判の坂上忍に、TBS局内から猛反発の声!「TBSに出て直接言えばいい」 どんどん批判が殺到しているようす ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ 北野武監督を支え続ける森昌行プロデューサーが語る『アウトレイジ』三部作の舞台裏と北野映画の今後(前編) 映画が見たくなるはず! 本物の極道だった“元アウトローのカリスマ”瓜田純士が見る『アウトレイジ 最終章』 元極道・瓜田の評価は…… 「ひと月に原稿〆切20本、ライブ17本……」【姫乃たま】ワーカホリックと酒と自己逃避を巡る“人生旅行” “キングオブ地下アイドル”が●●に!?

ハマりすぎに注意! Sexy Zone中島健人の甘くセクシーな魅力にズームイン!

 中毒性の高すぎるその魅力にハマる人が続出!
 アイドルオーラと甘い言葉でファンを虜にするSexy Zoneの無敵の“ラブホリ王子”を徹底解明!
 キャラ全開の語録集や私服情報もたっぷりお届け!

・中島健人 バイオグラフィー:04P~
・2008 年- 2010 年:06P~
・2011 年:18P~
・2012 年:28P~
・2013 年:38P~
・2014 年:50P~
・2015 年:62P~
・2016 年:76P~
・中島健人 ラブホリ語録集:84P~
・服も小物も一挙公開! ケンティー愛用私物コレクション:91P~

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『この声をきみに』竹野内豊から考える、トレンディ俳優からおじさん俳優への移行

 10月クールの新作ドラマが始まりつつある中、一足先に始まったNHK金曜午後10時放送の『この声をきみに』が面白い。

 本作は、離婚間近でどん底にいる大学の准教授・穂波孝(竹野内豊)が、朗読教室と出会ったことで自分の内面と向き合っていくドラマだ。幼少期の頃から、心の中にある“ぽっかり”と空いた心の隙間を自覚していた穂波は、数学理論に没頭することで人生をやりすごしてきた。やがて穂波は結婚し、数学の准教授として社会に適応していたが、いつの間にか妻の奈緒(ミムラ)と不仲になり、別居することとなる。仕事もうまくいかず、八方塞がりの日々を過ごしていた穂波は、ふとした偶然から朗読教室に参加する。

 脚本は大森美香。2000年代に『ランチの女王』や『不機嫌なジーン』(ともにフジテレビ系)を担当し、15~16年にはNHK連続テレビ小説『あさが来た』を手掛けた、コミカルな会話劇を得意とする脚本家だ。長瀬智也演じるヤクザの青年が、高校生活を体験することで青春を取り戻す姿を描いた『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系)を筆頭に、主人公が自分の知らない学問の世界に触れて成長していく姿を、大森は形を変えて何度も描いている。

 『この声をきみに』の穂波は、偏屈で人の気持ちがわからない中年男性。そんな彼が、子ども向けの童話の世界を知ることで成長していく。朗読や数学理論といったモチーフに目が行きがちだが、根底にあるのは人間が生きていく上で衣食住のほかに何が必要か? という問題だ。そのテーマを、さえない中年男性の自分探しを通じて描いている。

 トレンド時代はハマらなかった「情けなさ」

 主演を務める竹野内は、人の心がわからない中年男性を見事に演じ、全体的にコミカルな物語でありつつも、妻との離婚調停の場面はとても生々しい。離婚の決定打となった、家事で疲弊している妻に対して穂波が「君のヒステリーみたいなところ、もう少し何とかならないのか」と言う場面は、竹野内の美声でさりげなく言うからこそ無神経さが際立っていて、男の立場から見ていても、胃が痛くなる場面だ。

 本作で久々に竹野内を見たという人は、こんな野暮ったい俳優だった? と、驚くかもしれない。竹野内の知名度が高まったのは、1996年の『ロングバケーション』(フジテレビ系)だろう。木村拓哉と山口智子が共演した伝説的な恋愛ドラマで、りょう、松たか子、広末涼子といった女優の出世作としても知られている。竹野内は主人公のライバル的存在の、女にだらしないカッコいい青年を演じていた。

 『ロングバケーション』以降は『星の金貨』(日本テレビ系、95年)や『ビーチボーイズ』(フジテレビ系、97年)といったドラマに出演、人気を不動のものとし、メールでの恋愛を描いた『WITH LOVE』(フジテレビ系、98年)からは主演作も増えていった。当時の竹野内はイケメン俳優の走りのような存在で、二番手三番手のカッコイイ役を演じさせると魅力的だった。しかし、同98年の『世紀末の詩』(日本テレビ系)で演じた、イメージと真逆の情けない青年は、あまりうまくいかずに悪い意味で空回りしていた。思うに、その空回りは外見のカッコ良さが、本人のやろうとしている情けない演技の邪魔をしていたからだろう。

 その後も竹野内は順調にキャリアを積み重ねていき、09年の刑事ドラマ『BOSS』(フジテレビ系)あたりからはコミカルな役が増えていく。大きく変わったのは、バカリズム脚本のドラマ『素敵な選TAXI』(フジテレビ系、14年)だ。時間を行き来できるタクシーに乗ることで、過去を変えようとする人々の姿を描いた本作で、竹野内は謎のタクシーの運転手を演じた。髭を生やしたタクシー運転手としてのたたずまいは、高田純次や稲川淳二のようで、こんなコミカルな演技もできるのかと驚いた。

 『ビーチボーイズ』で相棒だった反町隆史が、今も90年代と変わらない俳優イメージなのに対し、近年の竹野内は出演作ごとに印象を変えていき、情けない役も演じるようになってきている。元々、竹野内は演技がオーバーアクションのためか、台詞の多い主演級の役を演じると滑稽さが際立つという特徴もあった。

 『世紀末の詩』では、違和感が生じていた情けない男役だが、現在の『この声を君に』の竹野内は、いい意味で枯れつつあり、情けなさに説得力が生まれようとしている。

 今後は共演している柴田恭兵のような、昔カッコよかった面白いおじさん俳優として定着していくのではないかと思う。役の上ではミドルエイジ・クライシス真っ只中で、必死にあがいているが、俳優としては、スムーズに次のステージに移行できそうだ。
(成馬零一)

朝日新聞が“出会いビジネス”開始! 40歳以上限定の「Meeting Terrace」は大丈夫か

朝日新聞が出会いビジネス開始! 40歳以上限定の「Meeting Terrace」は大丈夫かの画像1
「週刊ポスト」(10/27号、小学館)
今週の注目記事・1位 「小池の化けの皮を剥ぐ!-新党は『三日もあればできる』」(「週刊文春」10/19号) 「傾国の小池百合子」「女城主『希望の党』のポンコツリスト」(「週刊新潮」10/19号) 「<10・22総選挙>全選挙区当落・最新調査/自民が54議席減」「<インタビュー>小池百合子『安倍ファースト解散は許さない』」(「週刊現代」10/28号) 「政界乱交が始まる-権力のためなら誰とでも寝る、理念なき日本政治の野合」(「週刊ポスト」10/27号) 「大失速・小池百合子のハシゴ外して逃げた小泉純一郎-希望しぼんでジエンド」(「フライデー」10/27号) 同・2位 「政府発表『GDP4%成長』、実は『マイナス9.9%』のカラクリ」(「週刊新潮」10/19号) 同・3位 「朝日新聞が『出会いビジネス』始めました-えっ、どういうこと?」(「週刊ポスト」10/27号) 同・4位 「『プロ野球選手』チーム満足度の<秘>調査記録」(「週刊新潮」10/19号) 同・5位 「茨城母子6人殺害、夫を追い込んだ『反社の男』」(「週刊文春」10/19号) 同・6位 「北朝鮮、次のトップはあの金正男の長男・キム・ハンソル22歳」(「週刊現代」10/28号) 同・7位 「第2のまつりさん事件発覚のNHK『働き方改革』に現場の悲鳴」(「週刊新潮」10/19号) 「女性記者の過労死発覚でNHKが始めた働き方研修」(「週刊文春」10/19号) 同・8位 「神戸製鋼データ改竄のマグニチュード-東芝の二の舞か」(「週刊新潮」10/19号) 同・9位 「戸田恵梨香&成田凌ドライブデート中、本誌ハリコミ車に接触事故で熱愛発覚」(「フライデー」10/27号) 同・10位 「安倍<ステルス遊説>勝手に密着記-安倍首相のための街頭演説」(「週刊文春」10/19号) 同・11位 「カズオ・イシグロ『28年前に撮られた金髪美女との写真』」(「フライデー」10/27号) 同・12位 「美しすぎる弁護士にテレ朝プロデューサーが送った自作『恋愛小説』」(「週刊文春」10/19号) 同・13位 「南果歩<独占告白>乳がん公表1年半、初めて明かす苦悩の日々」(「週刊文春」10/19号 同・14位 「『偉人の格言』本当の意味-知らないと赤っ恥、知ってればドヤ顔」(「週刊ポスト」10/27号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!  今週は総選挙一色。しかも、さほど目立った記事がなかったので、順位はつけないでおく。  早速いこう。まずはポストの「雑学」から。どれもよく知っているのだが、本当の意味を解っていなかったと、自分の無知を恥じる格言だ。 「初心忘るべからず」  室町時代の能楽の開祖・世阿弥の言葉だ。これは世阿弥の書『花鏡』に記された言葉だそうだが、初心とは初々しさではなく、「芸が未熟だったころ」のことだという。  福沢諭吉の「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」というのも、諭吉は続いて、人は本来平等なはずなのに、貧富の差や身分の差があるのはどうしてなのだろうと説き、「賢人と愚者と別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり」と続ける。  だから学問をせよといいたかったので、「結果の不平等」については肯定しているというのである。  聖徳太子の「和を以て貴しとなす」も、本来は「意見が異なるのは当たり前だから、よく話し合え」という意味だという。熟議せよということで、波風を立ててはいけないというのではないそうだ。 「児孫のために美田を買わず」は、子孫に財産を残そうと、私利私欲に走るようでは志を果たせない。全てのものを犠牲にせよという自分自身への戒めだという。政治家どもに聞かせてやりたいものである。 「武士道と云うは、死ぬことと見つけたり」は『葉隠』の一節だが、人間は誰しも生きて死ぬという無常観についての言葉で、それを前提にして「自分の思うように生きよ」と説いているそうである。  早速、今日から使ってみよう。  夫の渡辺謙がニューヨーク不倫をしていたことを文春砲が報じ、妻である南果歩はどれほど精神的なショックを受けたことだろう。  ましてや、南は乳がんに罹り治療中だったのだ。以来、南はこの件についてほとんど語っていない。  今週の文春には「南果歩 独占告白」とあるから、てっきり夫の浮気についても聞いているだろうと読んで見た。  まったくそのことには触れていない。先日、南が自分の乳がん治療について語り、「ハーセプチン(抗がん剤の一種)とホルモン剤をストップして、代替療法に切り替えた」という発言が大きな反響を呼んだそうだ。  それについて縷々話しているが、こちらの下世話な興味には答えてくれていない。それについては聞かないというのが条件だったのか。  同じ文春で、最近、美しすぎる弁護士としてメディアに頻出している亀石倫子(43)が、テレ朝の『サンデーステーション』のプロデューサー(40代後半)にパワハラ&セクハラされた「疑惑」があると報じている。  要は、亭主もちの美人弁護士に「ホの字」になった妻子もちの男が、一緒に食事をしたり、下手な小説を書いてメールしたりしたというのである。  亀石に「レギュラーにしてあげる」といったという話もあるようだが、こういう話は女性側が認めなければどうしようもない。  亀石は文春に「私はセクハラという認識ではないんです」といっているから、無理筋の話である。  フライデーに、ノーベル賞作家カズオ・イシグロと、妻・ローナの写真が載っている。28年前に来日した時のものである。目鼻立ちの大きな肝っ玉母さん風の女性だ。  この女性がいなかったらイシグロはノーベル賞作家になれなかったかもしれないのだ。  現代に雑誌「an・an」に掲載されたインタビューが転載されている。そこでイシグロはこう語っている。 「最新作の『忘れられた巨人』を書き始めたときのこと、40~50ページくらい書いたところで、妻のローナに読んでもらったんです。すると『これは全然ダメ。初めからやり直さないと』とけんもほろろに言われました」  彼は妻のいう通りに一から書き直した。すると、前とは全く違うアプローチになった、妻の影響は大きかったと話している。  偉大な作家には、偉大な妻がいる。私が偉大な編集者になれなかったのは偉大な妻がいなかったからだな、納得。  安倍首相は選挙応援の遊説先で、散々だったと文春が報じている。  一時は、ヤジや帰れコールに怯えて、街頭演説のスケジュールを非公開にする「ステルス作戦」をとっていたため、来るのは自民党支持者だけで、無党派層への広がりはなかった。  それで安心して演説ができたかというとそうではないそうだ。ネットで「Aアラート」「国難来る」というハッシュタグが付いて拡散し、演説場所が漏れていたJR柏駅では、演説が始まるとすぐに「辞めろ」コールが始まり、「昭恵を出せ、加計孝太郎を出せ」との怒号が飛び交い、「小学校低学年ほどの男の子が、〈うそつきはどろぼうのはじまり〉という手作りのプラカードを掲げる姿も」(文春)。  テレビの党首会談では、加計学園問題を追及され、顔をしかめるシーンもあったが、“お友だち”の見城徹幻冬舎社長が司会を務めるネットテレビでは、嫌な質問があるはずもなく、うれしそうにしていたという。  選挙後は、ますますお友だちへの便宜供与が増えるのではないか。  フライデーを覗いてみよう。 「ドラマ『コード・ブルー3』での共演をキッカケにつき合い始めた戸田恵梨香(29)と成田凌(23)。二人のドライブを目撃したのはフライデーの取材班だった。しかも、ふたりがドライブしていたラブワゴンは、あろうことかフライデーのハリコミ取材用の車に『アタック』してきたのである! 写真は衝突事故を起こし、警察に調書を取られる戸田と成田だ。ツーショットどころの騒ぎではない」(YAHOO!JAPANニュース10月13日より)  警察が来て成田とやり取りが始まると、「被害者がフライデーとも知らず、二人は恐縮しきりなのであった。その後、記者がフライデーだと名乗ると、『アハハ、すごいですね』。絶句するかと思いきや、豪快に笑い飛ばす戸田。さすがに肝が据わっている」(同)  というお話。  ところで、大手鉄鋼メーカーの神戸製鋼所が10年ほど前からアルミ製材の品質データを「改ざん」していたことが発覚した。  納入先は約200社にのぼり、国産初の小型ジェット機や新幹線、自動車などにも使用され、東芝の二の舞になるのではないかといわれている。  新潮によれば、このデータ改ざんで最も被害を受けそうなのが自動車業界だという。 「自動車業界では軽量化が時流。車体には強度のアルミを採用していて、ほぼすべての自動車メーカーが何らかの形で神戸製鋼のアルミを使用している」(専門誌デスク)から、リコールにでもなれば、屋台骨が大きく揺らぐ。  さらに川崎重工を通じてボーイングの機体の部品にも使用されているから、ボーイング社と米政府機関が立ち入り検査をしてクロだと判断すれば、米国が神戸製鋼にペナルティを科す可能性もあるそうだ。  神戸製鋼の2017年3月期決算は売上高9,237億円で、約37億円の赤字だから、事態は深刻である。  川崎博也会長兼社長は報道陣に「神戸製鋼の信頼度はゼロに落ちたと思っている」と話したが、自分を含めて取締役も知らなかったと、いつも通りの責任逃れ。  幹部は、不正の手法は管理職の間で「暗黙の引き継ぎがあった」と話しているから、根は深そうである。  閑話休題。日刊大衆(10月7日公開)で、週刊新潮がスクープした「このハゲーーーっ!」という音声の使用料が、フジテレビだけで月1,000万円になったと報じている。 「情報番組やワイドショーでさんざん流れた、今年の流行語大賞有力候補ともいわれる豊田さんの“このハゲーーーーーっ!”“違うだろーーーーーーーっ!!”、ミュージカル調の“そんなつもりはなかったんですーーー”といった恫喝音声は、記憶に新しいと思いますが、この音声を1回使用するのに、使用料として5万円プラス税を新潮社に払わなければならないんです。フジは朝の『とくダネ!』から始まり、『ノンストップ!』、『バイキング』、『直撃LIVE グッディ!』の4つの情報番組で、“豊田恫喝音声”を使いまくった。その結果、新潮社への支払いの総額が、月1000万円以上になったということです」(制作会社プロデューサー)  ということは、他のテレビ局も合わせると相当な「稼ぎ」になったのだろう。老舗の文春砲も多くの動画コンテンツを持っているから、その収入はバカにならない。  だが、活字週刊誌が動画中心になっていけば、そうした手っ取り早くカネになるコンテンツばかりを追いかけ、地道な取材がなおざりにされないか。  週刊誌のワイドショー化は、自らの首を絞めることにならないか、心配である。  ところで、NHKにも過労死問題があったことを、4年も経ってから公表したことが批判を浴びている。  当然である。電通の過労死自殺を手厚く報じてきたのに、自社のことにはほっかむりでは、報道機関として失格である。  亡くなっていたのは佐戸未和記者(当時31)。05年に入局し、鹿児島放送局勤務の後、10年からは東京の首都圏放送センターで経済や都庁を担当していたという。  明るく人望もあったが、亡くなる前には「夜回りがきつい」と友人に話していたそうだ。死因はうっ血性の心不全だった。それがなぜこのタイミングだったのか。  今年、NHKの記者が偶然、佐戸の両親と遭遇したそうだ。その際、両親は娘の死が社内では周知の事実だと思っていたのに、その記者は知らなかった。  両親は激怒したそうだ。NHKは慌てて公表したが、NHK側のいい分は「遺族の意向」だとしているが、両親側は、それは違うとコメントを発表して、「社内への周知が私達の本意」だといっている。  自分の所の都合の悪いことは隠して、他社の批判はするというのでは、メディアの看板を下ろしたほうがいい。  亡くなった自社の記者を大切に思うなら、そうした事実を早く公表し、佐戸記者と交友があった多くの人が彼女の死を悼むことができるようにするのが常識である。  さて、米朝の緊張が最高潮になる。それは16日から米韓両国が日本海と黄海で米原子力空母ロナルド・レーガンなどが参加する合同軍事演習を行うからである。  こうした大掛かりな軍事演習をやるのは、北朝鮮を挑発したいがためだが、一つ間違えば大変なことになる。  トランプ米大統領は、自国にミサイルなど飛んでこないと高を括っているが、韓国と日本は、いったん戦争が始まれば焦土と化すかもしれないのだ。  北朝鮮で、弾道ミサイルを搭載した複数の移動式発射台が移動していることが確認されたそうだ。ソウルの軍事関係筋が明らかにしたと朝日新聞が報じている。  実際の発射に至るかどうか判断できない状況だというが、北朝鮮の動きは、演習に対抗して米韓を牽制する狙いがあるはずだ。  ロシアのプーチン大統領が、なんとか話し合いのテーブルに北朝鮮を座らせようと画策しているが、難しいだろう。  さて、現代の近藤次長が、トランプが計画している金正恩の「斬首作戦」が遂行できたら、次のトップには、2月にマレーシアのクアラルンプールで殺された金正男の長男・ハンソル(22)を据えようと考えているとレポートしている。  キム・ハンソルは、現在、イスラエルのテルアビブの郊外で、母親と妹たちと厳重な警備の中で暮らしているという。  イスラエルが厄介なこの亡命者を受け入れたのは、「トランプ政権に貸をつくる」ということだそうである。  トランプは露骨な反イラン政策をとっている。シリア政府の軍事基地を電撃空爆もしている。  反面、イスラエルに対しては親しさを隠そうともしない。ハンソルを匿うことで、さらにトランプとイスラエルの間は接近するというのだ。  だが、トランプは長期的に物事を考えることはできない。今思いついたことをやっているだけだから、近い将来、金正恩と手を結ぶかもしれない。  そのためには、北朝鮮を刺激しないことがいまは大事だと思うのだが、トランプの頭では、理解できはしないのだろう。  トランプと金正恩という「迷惑な2人」が思い付きでチキンレースを始めたのだから、日本や韓国にとっては迷惑な話である。  安倍は即刻、ロシアへ飛んで、北朝鮮を話し合いの場に引きずり出す方策を協議すべきだと思う。  さて、茨城県日立市で起きた妻と子ども6人を殺して、ガソリンをかけ自宅に火をつけた男の所業は「鬼畜」といってもいい足りない。  妻は33歳、子どもは11歳を頭に7歳、5歳、3歳が2人。11歳の長女は妻の連れ子だった。  2人は10年ほど前に出会い系サイトで知り合った。男の名前は小松博文(33)。入れ墨はしているが、子煩悩で気の小さな男だという。  働かないくせに中古車とパチンコにうつつを抜かし、子どものゲーム機まで売ってパチンコをしていたそうだ。  当然、夫婦の間で諍いが絶えなかった。亭主が稼がなくては妻が働くしかない。昼間の仕事と掛け持ちして繁華街のスナックで働くようになり、年上の男と知り合い、結婚を考えるようになったという。  だが、こういう亭主に限って嫉妬心が強い。妻に男がいることを突き止めた小松は、相手の男と対峙した。だが、向こうのほうが一枚上手の「反社会」人だったようで、彼女と別れるよう迫られ、しぶしぶ離婚に応じたそうだ。  間男した男にはかなわないから、腹いせに妻と子どもを殺したのであろうか。  連れ子の長女は、母親がいないため小さい弟たちの面倒を見て、遊ぶ暇がなかったという。両親の身勝手な生き方のために、これからの人生を断ち切られた子どもたちが哀れである。  新潮の、プロ野球選手会が今年2月に全球団の現役選手に出したアンケートが面白い。答えたのは約800名。 「年棒金額に満足か?」「球団の説明は理解できているか?」「査定方法は理解できているか?」「プレーは評価されているか?」「言い分は聞いてもらえるのか?」「球団の姿勢、交渉方法に満足か?」など9項目にわたって質問している。  今年のドラフトで多くの球団から指名されるであろう清宮幸太郎選手は、このアンケートを参考にしたほうがいいと思うが、自分が球団を選べるわけじゃないからね。  これを見ると「良い球団」と「悪い球団」がはっきり分かれる。9項目中7つでトップを占めたのが、意外だが、ソフトバンクである。  特に年棒総額では約55億円でダントツのトップである。球団関係者によれば、ウチは年棒も高いが、査定がシステム化されているからわかりやすいのだという。  日本ハムも1位が2つあり、中日も2位が2つある。  では「悪い球団」ダントツはどこか? 堂々の9項目中7つで最下位になった横浜DeNAである。  2014年までここで中継ぎ投手として在籍した藤井均がこう話す。 「親会社が変わってから球団は、あまり選手の意見を尊重しなくなってしまいました」  かつての球界の盟主・巨人はというと、年棒満足度4位、球団の説明はわかりやすいか、査定方法は理解できているか、いずれも6位。いい分を聞いてもらえるか、サインしなければならないプレッシャーがあるかは、ともに9位。  シーズンの成績もBクラスだが、こうした選手側への配慮もBかCクラス。これを球団幹部やナベツネに見せたらなんというか。見てみたいものだ。  さて、10月2日の朝日新聞を見てびっくりした。Meeting Terraceの広告である。 「40才以上のシングルの方々に出会いの場を提供するサービスです。結婚のみに限らず、事実婚や週末婚、お茶飲み友だちなど、ゆるやかな自由なかたちのパートナーを自分のペースで探すことができるのが特長です」として、朝日新聞主催の安心・安全なサービス、結婚だけではない自由なかたちのパートナー探し、豊かな時間を過ごせる多彩な交流会とある。  ポストならずとも、朝日新聞がさまざまな批判がある「出会い系サイト」ビジネスに乗り出したのかと、仰天する。  入会金はウェブからだと3万9,800円。紙だと5万円だ。会員になると月会費が9,800円かかる。女性も同額である。  高額なところが朝日らしい。カネもちの男女を朝日のブランドで呼び集め、講演会やワインセミナーなどを開き、目的はそれだけではないと見せる工夫はしているようだが、来る男女の欲しいのは「アレ」だけであろう。  と、下劣なことしか考えない雑誌屋は、そう思ってしまうのだが、これを考えたのはメディアラボの井原成美という入社4年目のうら若き乙女だ。  社内コンペに応募し選ばれ、約2年の準備期間があったという。  私のような下品な人間を排除できるのか? 「学歴や年収は一切問いませんが、信用できる人に参加してもらうため独自の審査を設け、独身でも特定のパートナーがある人は入会できません。参加者には各種会員規則に同意をしてもらい、個人情報の管理にも細心の注意を払う」  と、井原女史は宣う。  だが、特定のパートナーがいるかどうか、どうやって調べるのかね。  朝日ブランドを信用して入ってきたおばちゃんをだますなど、結婚詐欺師にとっては簡単なことだろう。被害が出たら、朝日はもっと致命的な傷を負うのではないか。  何も朝日が「出会い系」に出ることはないと思う。もっと他にやることがあるはずだが、次は「人材派遣」ビジネスへでも進出するつもりなのか。  神戸製鋼のデータ改ざんについて触れたが、国家がデータを改ざんするのに比べれば、企業の改ざんなど可愛いものかもしれない。  このところ株価が値上がりを続け、12日には20年10カ月ぶりの高値となった(原稿を書いている時点で2万1,000円を超えた)。好材料が何もないのにである。  おかしくないか。朝日新聞(10月13日付)によると、日銀マネーと公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の買いによる「株価押し上げ効果は2千円超とも言われ」(朝日)るそうだ。  解散・総選挙中にウソみたいに株価が上がるというのは、出来過ぎた話である。  さらに国=自民党は、GDPまで「改ざん」していると、新潮でエコノミストの田代秀敏がレポートしている。  安倍首相は、衆院解散の記者会見で「アベノミクスが日本経済の停滞を打破した」と胸を張った。そんな実感は、多くの国民に全くないのにである。  それは、これに先立つ1か月余り前の8月14日に発表された「今年4月から6月期のGDPが年率にして4・0%増(速報値)」が背景にある。  これはG7の中でもトップの数値だ。驚いたのは日本人だけではない。中国もびっくりである。  この時期、自民党は相次ぐ議員のスキャンダルや安倍の森友・加計学園問題で追い詰められ、支持率も落ち込んでいた時期である。  この速報値が安倍の支持率低下を止めたことは間違いない。だが、景気に敏感なビールの販売データを見ても、デパートの売り上げも、サラリーマンの給料も軒並み減っているのだ。  細かいことは、私にもよくわからないので省くが、このGDP値には、一定しているはずの「季節調整」額が1兆5,000万円以上「大盛り」になっていたという。  案の定、9月8日に発表された改定値は大幅に引き下げられ「2・5%」になってしまったのである。  GDPを発表する経済社会総合研究所の幹部人事は「総理官邸」に直結する内閣人事局にある。  田代は、安倍政権の迷走を見て、大きな数字を出せば官邸から評価される、そんな忖度をした幹部がいなかったのか心配になると書いている。  中国の統計部門の役人が田代に「しょせん、上が見たい統計を作るのが、下の仕事ですから」といったという。  中国よりも安倍政権のやり方のほうがより悪質ではないか。  今週の日曜日(10月22日)は投開票だが、当初とは選挙戦がガラッと変わってきてしまった。  その最大の戦犯が「緑のたぬき」(週刊文春)である。もちろん小池百合子のことだ。  彼女が率いる希望の党の支持率がガタ落ちなのだ。候補者選定に「憲法改正に賛同しない者」「安保法制に反対した議員」を“排除”するといったり、党代表に就任しながら出馬しないという不可解な行動に、有権者が呆れて離れてしまったのだ。自業自得ではある。  新潮、文春、先週のニューズウイーク日本版は「傾国の小池百合子」「小池百合子の化けの皮を剥ぐ!」「小池刺客劇場の危うい幕開け」という大特集を組んでいる。  だが、本来、今回の選挙で問われるべきは「安倍独裁政権の是非」であるべきだ。  小池も希望の党結成時には「安倍政治を許さない」「今回は政権選択選挙」だといっていた。  選挙戦に入って最初に出す号では、安倍政権の数々の悪政や森友・加計学園問題疑惑を「徹底追及する」のが、やるべき仕事ではないのか。私はそう思う。  文春、新潮がいっているように、寄せ集めの「絶望」(文春)「ポンコツ」(新潮)候補ばかりでは、とても政権奪取などできないこと、長年週刊誌をやってきた人間ならわかっているはずである。  そんなことをぶつぶついいながら各誌を読んでみた。文春は、希望の党への期待感がガラッと変わったのはやはり「排除」発言からで、「高揚感からか、思わず口にしてしまった」(希望の党関係者)そうだ。  これで、支援組織を全国に持つ連合の神津里李生会長を怒らせてしまった。 「一強政治の問題点は包容力に欠ける点。それなのに、それを批判する小池さんが排除と言ってしまった」(神津会長)  それをいっちゃお終いである。  小池の弱味は、時の権力者にすり寄るばかりで、自らがリーダーになった経験に乏しいため、組織がでかくなれば側近に調整や根回しを任せるしかないのに、小池にはそれができない点だと、政治部デスクがいっている。  その側近にも人材がいない。若狭は小池が出馬するかどうか模索している段階にもかかわらず、NHKの番組で「小池百合子の出馬は次の次ぐらい」と発言し、小池から「政局感がない。もうテレビに出さない」と吐き捨てられたそうだ。  候補者リスト作りでも、若狭や民進党から来た議員との間で意見が合わず、政党の体をなしていなかったという。  そんな混乱や玉がなく石ばかりの候補者を見て、土壇場まで出馬を模索していた小池は、これでは勝てないと判断したのだろう。 「実際は単に機を見るに敏で、負けそうな戦いからは逃げ出すのが“小池流”なのです」(閣僚経験者)  こうした小池のやり方に、都民ファーストの都議2人が反発して離党した。その1人、音喜多駿が知人にこう愚痴ったという。 「小池さんには思想がない。自分のことが好きな人、自分ファースト。(都民ファは)緑の宗教だよ。このまま残っても、小池さんの召使いになるだけだ」  見かけは頼りないボンボンタイプだが、小池の本質を見ている男だ。  小池にとって今回の衆院選は自分の中では終わっているのだろう。文春によれば、投開票日はパリの空の下だそうである。  新潮は、ユリノミクスという経済政策をこう批判する。 「その中のひとつが〈地球に希望を〉であり〈花粉症ゼロ〉である。いい歳をした大人がひねり出したのがこの『小学生作文』だったことが、同党の『実力』を物語っていると言えよう」  この中には、地方には関係のない「満員電車ゼロ」もある。  こんな党に、民進党を解体してまで参加した前原代表は、憔悴しきっているそうだが、なまじ当選などしないほうが体のためであろう。  小池の考える選挙後のシナリオは、こうだという。 「憲法改正が悲願の安倍さんに、改憲の時だけでいいからぜひ協力してほしいと頭を下げさせる。そうして、永田町で自分を干してきた安倍さんにリベンジを果たす」(希望の党関係者)  自分の恨みを晴らすために安倍と手を組むというのでは、「安倍政権打倒」のために一票を投じた有権者の意思を踏みにじることになるではないか。  もっともニューズウイーク日本版で、政治コンサルタントのマイケル・チュチェックが書いているように、 「元民進党員に銃を配り、友人たちを処刑する銃殺隊に加われと命ずるに等しい。忠誠心を試し、過去の人間関係を全て切り捨てさせる。そのやり方は、旧ソ連の独裁者スターリンなら高く評価したことだろう」  小池の歴史修正主義と保守的な政策への危惧に言及し、他の筆者は、アラブ諸国との関係は深いが、激しい嫌韓・嫌中の姿勢はバランスを欠いていると指摘している。  候補者たちのポンコツぶり。東京2区から出馬している鳩山太郎(43)が、下品な下ネタを口走る理由を新潮が聞いてみたら、「メシを食う時まで聖人君子だったら、選挙期間中、持たないですよ」と答えた。  長野2区の下條みつ(61)は3代続けての政治家家系だが、元秘書にいわせると「下條は暴言、暴行議員の“走り”みたいな存在です」。件の秘書の顔面を殴って自分の指から出血したら、「おめーのせいで血が出ちまったじゃねーか!」とキレたという。  東京7区の荒木章博(64)にはセクハラで訴えられ、和解金を払った過去があるという。これだけでも、そのポンコツぶりがわかろうというものである。  私は、思想家の東浩紀の提唱している「積極的棄権」でもしようかと悩んでいる。  安倍自民はなりふり構わずデータを改ざんし、株高を演出する。国家権力がやろうと思えば何でもできるという見本だ。  これを独裁国家という。だが、日本で独裁者のいうことを聞かない県が一つだけある。沖縄である。  少し前にオスプレイが墜落し、11日には米軍の大型輸送ヘリコプターが、民家から300メートルしか離れていない場所に墜落・炎上した。  沖縄住民の怒りは頂点に達している。北朝鮮問題以上の大問題が、各党の選挙演説の中で触れられないのはなぜか。  10月11日付の朝日新聞に掲載された「8党の公約」を読んでみた。自民や公明はまったくない。希望の党にも、不思議なことに社民党にもない(全文を読めば載っているのかもしれないが)。  共産党、立憲民主党、日本維新の会も「普天間基地の負担軽減と日米地位協定の見直し」を掲げている。  安倍の「国を守り抜く」という国の中に沖縄はないのだろう。北朝鮮の脅威に一番さらされている県なのに。  トランプが来日した時、拉致被害者の家族と会うといっているそうだが、これも安倍の選挙目当ての策のひとつであろう。  小池百合子が改憲派ではなく、安保法制支持でもなく、ウルトラタカ派でなかったなら、今頃、安倍は首筋が寒くなっていたに違いない。  フライデーによると、小池は小泉純一郎が協力してくれることを当てにしていたようだ。希望の党からの出馬、党の代表になってくれないかといったら、すげなく「オレは進次郎に入れるよ」といったそうだ。  小池劇場は終演を待たずに終わってしまった。  先週出た現代は、能天気に「自民が54議席減」などと予測しているが、そこまでいかないのではないか。  ポストは、安倍が改憲にも執念がなくなり、今回の衆院選でそう減らさなくても、11月にトランプが来日した後、総理の座を降りるのではないかと予想している。  体調も思わしくないから、後ろに下がってキングメーカーになるというのだが、安倍にそんな力も気力もないだろう。  リベラル派が総崩れになり、右派ばかりになった永田町は「和を以て貴しとなす」ことはますますなくなり、有象無象の巣窟になる。  国民の意見はますます遠ざけられ、国民を虐げる法案ばかりが積みあがる。2017年10月22日は、日本から民主主義が消えた日として、長く記憶されるのかもしれない。実に残念なことだが。 【巻末付録】  ポストは「西田幸樹 NOW ON ジョン」と「バスト110センチの爆乳人生 来栖あこ」。袋とじが16年前のヘアヌード写真集から「杉本彩PORNO」。やや細すぎるが素晴らしい肢体である。  現代は「玉城ティナ」。売り物は通しでオール新撮だという「壇蜜のすべて」。何度もいうが、彼女のヌードモデルとしての賞味期限は過ぎたと思う。  これならポストの杉本彩のほうが新鮮だ。今週は僅差でポストの勝ち。 (文=元木昌彦)

全身リップ、フェラ、素股も教わる、風俗嬢の通過儀礼・講習の中身とは?

 女性が体を売る、風俗の仕事に就く理由はさまざまです。私の友人風俗嬢たちは私が元ホス狂いということもあって、「ホストに貢ぐため」であることが多いですが、その友人たちに聞くと「生活費を稼ぐため」「目標があるから」「楽にお金を稼げるから」「出勤すればお金がもらえるからダラダラ在籍している」……という理由で風俗をやっている子もいるそうです。

 風俗は店舗の数も多いため、“働こうと思えば”、基本的に誰でも働くことができてしまうお仕事です。この間は風俗の面接について、ピンサロ・ヘルス・ソープとさまざまな業種&店を経験した現役風俗嬢のりりあさん(23歳/仮名)に話を聞きましたが、今回は面接の後に待ち構える「講習」について教えてもらおうと思います。

▼風俗の面接って何をするの? 意外と簡単に入れてしまう風俗業界

男性スタッフと“実技あり”の講習
 風俗における「講習」とは、お客さんをどのように接客するか、一連の流れをスタッフがレクチャーするというもの。もちろんプレイ内容の説明もありますが、りりあさんいわく、「お客さんを楽しませてあげよう、癒やしてあげよう、という精神的な部分も教え込まれる」そうです。

 りりあさんの初風俗はヘルスでした。面接時に風俗業界は未経験であることをスタッフに伝えると、「じゃあ講習をしなくちゃね」と言われたそう。その店は都内に何店舗か展開しているグループ店だったので、講習にはグループの偉い人がやってきたといいます。もちろん男性です。

「マンツーマンで、実際にお客さんを接客するプレイルームで講習が始まりました。まずは口頭での説明でしたが、実際に男性スタッフ相手にプレイもしました。一緒にシャワー室に入って、お客さんの身体のどこをどのように洗うだとか、全身リップやフェラ、素股のやり方だとかを実際にやっていきました。もちろん実際にスタッフのチンコを舐めましたよ。スタッフは勃起こそしていましたが、講習なので射精はせず。でも私の心臓はバクバクでしたよ。初対面のおじさんの前で裸になることも、肌を合わせるのもこれがはじめてだったので」

 講習でプレイ同然の行為をすること(もちろん無銭で)にりりあさんはどこか釈然としなかったそうですが、「口頭だけの説明だったら、実際の接客時に混乱しそうだから、仕方ないか」と状況を受け入れたといいます。

 しかし、後になって振り返れば、「講習は受けといてよかった」そうです。なんでも、講習で教えてもらった「無理矢理本番をしようとする客の回避方法、対処方法」が実際の接客でかなり役に立ったからだとか。

ソープでは挿入させられた
 その後、りりあさんはピンサロ、デリヘルを経験しましたが、そこでは口頭のみの講習だったそうです。「経験者だから省かれたのかもしれませんが」。しかし、ソープに入店した際、再び実技ありの講習を受けたそうです。

「ソープは必ずと言っていいほど、マットプレイがあるので、それを習う講習でした。その店もソープ経験者であれば、講習は省いているそうですが、私はマットプレイが未経験者だったのでありました。ソープは店によって女性の講習員がいたりしますが、私の店は店長が講習をしました。店長が一連のマットプレイの流れを実技アリで教えてくれるんですが、最初は私が客役になって、店長が私にマットプレイをしてくれました……。男性にマットプレイされることなんて、後にも先にもないんじゃないでしょうか(笑)」

 店長のマットプレイを堪能(?)した後、実際にマットプレイを実践したりりあさん。ですが、そこで驚くべきことが起きたそうです。

「自分がマットプレイをする側の時、教える流れで挿入されたことですね。ローションもあってすんなり入ってしまったのですが、講習でも挿入するんだと。びっくりしてキョトンとしていたら、店長に『接客の時はちゃんと反応するんだよ』って言われて。まあソープは本番アリだけど……。もし私がエッチな反応をしていたら、そのままセックスして射精するつもりだったのでしょうか。正直、それから当分は店長のことを信用できずにいました」

 りりあさんいわく、講習の内容は本当に店次第だそうです。ですが、彼女の話を聞く限り、業界未経験者であれば、ほぼ実技ありの講習があると思っていいでしょう。

関ジャニ∞村上、丸山、安田出演『ありえへん∞世界SP』はマナー対決!? 10月17日(火)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

<strong>●TOKIO</strong>

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也

※『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系、山口達也)は放送休止。

<strong>●V6</strong>

25:13~25:43 『アメージパング!』(TBS系)

※『あさイチ』(NHK総合、井ノ原快彦)は放送休止。

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TBS日曜劇場『陸王』盤石の14.7%スタートも、そろそろ“サービス残業”を美談にするのはやめませんか?

TBS日曜劇場『陸王』盤石の14.7%スタートも、そろそろサービス残業を美談にするのはやめませんか?の画像1
TBS日曜ドラマ『陸王』番組サイトより
 池井戸潤原作、八津弘幸脚本、福澤克雄演出と、TBS日曜劇場が同枠のヒットドラマ『半沢直樹』『下町ロケット』と同じ布陣で挑む『陸王』は、初回14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と盤石のスタートです。役所広司が15年ぶりの連ドラ主演だったりとか、今をときめく山崎賢人と竹内涼真が競演してたりとか、話題性も十分ですし、コケる要素がまるで見当たりません。というわけで、第1話を振り返りです。 ■設定の時点で“勝ってる”  お話は、埼玉県行田市で100年続く足袋屋さん「こはぜ屋」が、その技術を応用してランニングシューズを作ろうと奮闘する挑戦譚。実際にモデルになった老舗の足袋会社があるそうですが、もうこの「ランニング足袋」の存在自体がドラマチックですもんね。町工場の技術でロケットを飛ばそうという『下町ロケット』同様、設定の時点で勝ちは決まったようなものですし、池井戸さんが適切な人材配置を施した原作小説も、「どうぞ映像化してください」というメッセージをビンビンに感じるエンタメ作品に仕上がっています。  序盤の物語を転がすのは、「こはぜ屋」を担当する銀行員の坂本っちゃん(風間俊介)です。「不況だわ~斜陽だわ~」と嘆くばかりの「こはぜ屋」社長・宮沢(役所)への融資が厳しくなってきたとみるや、「新規事業を考えてください」とハッパをかけます。  すると宮沢は偶然、デパートのシューズ売り場で五本指の軽いランニングシューズを発見。「足袋みたいだ……」とつぶやくと、足袋の技術を応用した素足感覚のシューズを作ることを閃きました。実は「こはぜ屋」、先代の時代にもマラソン足袋の開発を手がけ、頓挫した歴史があったのでした。  坂本っちゃんは、その申し出に賛同すると、さっそくランニングの専門家であるスポーツ用品店の有村(光石研)を宮沢に紹介。ランニングブームの昨今、カカトに厚い緩衝剤の入ったシューズがもてはやされているせいで「人間本来の走り」が失われ、よくないフォームが原因でケガをする人が増加しているという話を聞き、宮沢はマラソン足袋の意義を再認識することになります。  このあたり、完全に坂本っちゃんが神の配剤を担う“救世主”として機能しています。普通に考えて、こんなにすぐ「足袋屋」と「足袋っぽいシューズを推す専門家」が出会っちゃうのは、ご都合主義そのものなんですが、坂本っちゃんが単に優秀な銀行員であるだけでなく、その行動がいちいち彼の「理想の銀行員であろう」という信念に重ねて描かれるので、全然ムリ目に見えません。坂本っちゃんによるこうした出会いの導きは、ある意味で“奇跡”なわけですが、『陸王』そのものが「信念によって奇跡を起こす物語」なので、むしろそうしたストーリー哲学の強度を増す方向に働いている。こういうところが、池井戸さんの適切な人材配置の真骨頂です。  もうひとり、物語に推進力を与えるのが、ダイワ食品という食品会社で実業団ランナーをしている茂木くん(竹内)。もともとは野球少年だったものの、肘を壊して陸上に転向。その後、箱根で鳴らした有望株でしたが、どうやらフォームに不安があるそうです。有村に誘われて息子・大地(山崎)とともにレースを観戦しに行った宮沢の目の前で、茂木くんは故障リタイアしてしまいます。普通に考えて、こんなにタイミングよく「フォーム矯正に役立つ足袋っぽいシューズを作りたい足袋屋」と「フォーム矯正が必要な元有望選手」が出会っちゃうのもアレですが、2人の芝居が実に熱いので飲み込まされてしまいます。  ちなみに大地は就職浪人で、面接に落ちまくり中。「こはぜ屋」では、腰かけ的に働いているだけ。もともと工学部の出身で、ケガでサッカーをあきらめた過去があります。なので、野球をあきらめてマラソンで再起した茂木くんに、強いシンパシーを感じているようです。茂木くんの故障を目の前で見た大地は「どんだけ努力したって、できないことってあんだよなぁ」と、しょぼくれてしまいます。もはや人生に対するモチベーションはゼロ。そんな大地に、宮沢はランニングシューズを作る決意を述べます。  つまり、宮沢のランニングシューズで茂木くんを復活させることができれば、それはしょぼくれた大地を励ますことにもつながるというわけです。こういう人材配置、ホントに上手い。  第1話では、なんだかんだで「こはぜ屋」の工員さん総出で試作品を作り上げたり、番頭のお爺ちゃんに苦虫を噛み潰されたり、それなりに試作品が認められたり、有村に「軽くていいけど、ソールの耐久性が問題だ」と言われたりしながら、2時間たっぷりと見応えのあるドラマらしいドラマを見せてくれました。最後に、「こはぜ屋」に肩入れしすぎて左遷されることになった坂本っちゃんが「軽くて丈夫なソールの材料」になりそうな素材を持って来てくれて、夢がつながります。坂本っちゃんのミラクル救世主ぶりたるや! ■ニューヒロイン爆誕! 阿川佐和子って、こんなにかわいかったっけ!?  キャストは、どなたもすばらしくハマっています。一流スポーツメーカーの営業社員・小原を演じるピエール瀧や、実直なシューフィッター・村野の市川右團次なんて、ほとんど当て書きじゃないかってくらいドハマリしてます。  そんな中、原作中の存在感をはるかに超えて華やかに立ち上がったキャラクターが、阿川佐和子演じる「こはぜ屋」縫製部門のリーダー・正岡あけみです。  納期が怪しい作業があれば「ねえ、みんな! 絶対間に合わせるよぉ~!」と鬨の声を上げておばちゃんたちを奮い立たせ、マラソン足袋開発チームの会議に参加すれば「ハ・ダ・シ・か・ん・か・く♪」と小さな身体をピョンピョン揺らしてみたり。プロジェクトにビビり始めた宮沢社長に涙ぐんで共感して見せたかと思えば、飲み会で番頭さんと言い合いになると「クソじじい!」と言い放つ。  その振る舞いすべてが、たいへんにキュートなのです。連ドラへのレギュラー出演は今回が初めてだそうですが、完全にニューヒロイン誕生といえるでしょう。阿川さんの存在は、『陸王』の大きな武器になると思います。ホントかわいかった。次回以降も楽しみ。 ■で、“サビ残”の話なんですが……  ランニングシューズの開発にあたって、「こはぜ屋」の縫製部門のおばちゃんたちは、サービス残業をさせられていました。当然、不満も出てくるわけですが、同調圧力が働いてハッキリ拒否することができません。『陸王』は老舗企業が舞台ですが、現代劇ですので、ちょっと引っかかる部分ではありました。  銀行からの融資が厳しくなり、宮沢社長は融資継続の条件として「新規事業の中止」と「リストラ」を迫られます。結果、突っぱねてシューズの開発を続けることになりますが、おばちゃんたちに与えられた選択肢は「リストラされるか」「サビ残させられるか」の二者択一という状況でした。  これ、個人的にはそんなに「ひでえな」とも思わなかったんですが、引っかかったのには理由があります。 「残業すれば工賃は割り増しになる。これまでの残業分だけでも、コストはすでに計画を上回っていた」(池井戸潤『陸王』集英社より)  つまり原作では、「こはぜ屋」は残業代を払ってるんです。ドラマでは、あえて変更してる。  ドラマの制作陣の間で、その方が、よりドラマチックであろうという判断が働いていることに、どうしても引っかかってしまう。結果、社長と銀行との間で“福沢節”ともいえるエモーショナルなやり取りが生まれて感動的なシーンが演出されているので、失敗ではないと思うのですが、プロット上、どうしても“サビ残である”という必然性があったのかなというところに疑問が残る。サビ残じゃなくてもいいのに、サビ残という設定を追加していることに、「その方が尊い」「無償の労働は美しい」という主張が見える。  というか、たぶん主張でもないんだろうな。視聴者の多くが「その方が尊い」と感じると踏んで、そうしている。けど、世間的にはちょっとズレ始めてて、私も含めて引っかかってしまう層が昔より多くなったし、そうした層の声がネットによって表に出やすくなってる。  たぶん今、過渡期なんでしょうね。あと数年もすれば、テレビドラマも、もうちょいこのへん敏感に排除する時代が来ると思います。せっかく高品質で面白いドラマなんで、こういうとこでケチが付いちゃうのはもったいないなーと。そんな感じでしょうか。 (文=どらまっ子AKIちゃん)