『バチェラー・ジャパン』久保裕丈&蒼川愛は破局済み!? ビジネス交際の“キナ臭い”うわさ

 アメリカをはじめ世界中で絶大な人気を誇る、恋愛リアリティ番組「The Bachelor(ザ・バチェラー)」。本番組は、容姿・経済面ともに優れた1人の理想的な男性(バチェラー)が、一般応募で集まった多数の女性から、たった1人の運命の相手を選びだすという内容。裏を返すと、誰もが羨むハイスペックな独身男性を巡って、女性たちが競い合うという、いわば恋愛サバイバル番組だ。そんな人気番組の日本版「バチェラー・ジャパン」が、Amazonプライム・ビデオで放送され、2017年2月の放送開始と同時に大きな反響を呼んだ。

 人気の理由は、東大卒・元IT企業社長のイケメンという日本初代バチェラー・久保裕丈の魅力もさることながら、なんといってもそれを取り巻く、悪役・ぶりっ子・ギャルなど個性豊かな25名の女性の存在だ。5月の放送終了後、彼女たちは番組で確立したキャラクターとその人気で、DJ、インスタグラマーやイベントでのモデルなど多方面で活躍しており、最近では鶴あいかの「週間プレイボーイ」(集英社)でのグラビアデビューが記憶に新しい。

 その中でも、最も目立つべき存在は、やはり蒼川愛だろう。彼女は番組放送時、早稲田大学に通う学生という立場でありながら、その可憐な容姿と聡明さで、見事バチェラー・久保に最愛の女性として選び抜かれた。番組終了後は、双方のインスタグラムでツーショット写真を掲載するなど、順調な交際ぶりを見せていたが、現在、蒼川に対して売名やビジネス交際の疑惑がささやかれているという。

「蒼川は以前、地下アイドルとして活動していたことがあります。蒼川愛というのも本名ではありません。グループ脱退後は芸能活動をしていなかったようですが、番組出演をきっかけに舞台出演やミスiD出場など、芸能活動を積極的にするようになりました。“武道館の舞台に立つ”という野望も掲げています。また、最近では顔が変わった、と整形をうわさする声もありますよ」(芸能ライター)

 実際に、蒼川の芸能界での露出が増える一方で、久保と蒼川の交際を感じさせるプライベートな投稿はほとんど見なくなり、番組ファンの間では破局説さえ浮上していた。

「そんなうわさを知ってか知らずか、自身が出場するミスiDで、落ち着くと思う場所を“彼氏の家”とコメントして、久保の存在を匂わせるんです。これにはファンからも『露骨』だと、失笑が漏れてますよ」(同)

 そんな中、久保が7月に、自著の「その恋はビジネス的にアウト」(小学館)の発売記念トークショーで、交際が今も順調であることをアピール。その上で、「向こうがまだ学生で、やりたいことを模索している段階なので、それが落ち着いてきたときに結婚について考えるのかなって思います」とコメントし、大人の男としての余裕を見せた。しかしながら、当事者の口から交際状況を聞くことができ、ファンが安堵したのもつかの間、今度は奇妙な事件が起きた。

「最近、久保のインスタグラムのフォローから、蒼川が外れているという出来事があったんです。ずっと相互フォローだったのに、蒼川だけが一方的にフォローしている状況になっていました。それを見つけたファンの間で、久保さんが振られたのでは…と心配する声が上がっています」(同)

 翌日には、久保のフォローリストに蒼川が復活し、元通りになっていたとのことだが、2人の間に何があったのか、真相は今のところ不明だ。

 あらゆる疑惑をはねのけて、無事2人はゴールインとなるのか。それともそれぞれが別の道を選び、蒼川は夢の武道館の舞台に立つのだろうか。いずれにしても、今後もバチェラーとシンデレラガールの動向に目が離せない。

『バイキング』小林旭の“放送禁止用語”問題は「坂上忍が悪い!」他局から批判続々

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 俳優の小林旭が10月5日放送のフジテレビ系『バイキング』に出演した際、不適切発言についてアナウンサーが謝罪する場面があったが、これを見た他局のキャスター、アナウンサーからは「司会者の坂上忍がダメ」という声が口々に聞かれた。  番組ではラスベガスでの銃乱射による大量殺人事件について、小林が犯人について語る際、精神異常を示すような表現をしたが、それがテレビ放送上の「禁止用語」であったため、榎並大二郎アナウンサーが「精神障害の方に対する差別を助長する発言がございました。お詫びして取り消させていただきます」と謝罪をした。  小林の発言に差別の意図は感じられなかったが、その言葉は精神障害者に対する蔑称として使われる場合もあることから、誤解を招く表現として訂正された形。ただ、小林は78歳の超ベテラン俳優・歌手でありながら、情報番組のコメンテーターはこれが初。大物ならではの奔放な発言が目立ち、番組の終盤では出演の感想を問われ「あまり楽しくなかった」と語っていたほどだった。  司会の坂上が「また遊びに来ていただけますか?」と聞いても「遊び? 仕事ね。機会があれば」と終始マイペースだった。  そこで、これを見た他局の情報番組キャスターを務めるフリーアナウンサーに話を聞いてみると、「私が出身の局では、放送禁止用語についてはちゃんと研修があって、ゲストがそういう発言をした場合の対応も学んだ」と答えた。 「アナウンサー自身はそういう発言をしないよう訓練されていますけど、ゲストの方はそうじゃないから、言ってしまうことが想定できますよね。でも、ほとんどの場合は悪意なく言っているので、『それは、こういう意味ですよね』と相手に真意を確認して、さりげなくフォローするんです。そうすれば、後で取ってつけたような謝罪はしないで済みます」  放送のプロには、プロのテクニックがあるというわけだが、俳優の坂上にはそこまでのスキルがなかったともいえる。別のアナウンサーは、さらにハッキリこう言う。 「坂上さんはMCでも、ゲストをサポートできてない感じです。逆に自分が過激な発言をしてゲストにたしなめられたり、やってることはバラエティ番組のゲストみたい。アナウンサーの場合、話を人に振って進行しているというだけではダメ出しされますよ。最近はバラエティ寄りの情報番組が増えて、やたらタレントをMCに起用するので、ゲストをフォローしきれないケースも増えていますね」  坂上は先日も同番組で、他局であるTBSのバラエティ番組に出ていた高野貴裕TBSアナについて、「あのアナウンサー、なんだあれ。あの言い方が気に入らない。本当に腹立つ」などと激高していたが、逆にアナウンサーから見ると坂上の司会には“腹立つ”部分があるようだ。ネット上では、ゲストの発言について謝罪したのが、番組の顔である坂上ではなく、局のアナウンサーだったことについても批判する声が聞かれた。  坂上は懲りずに10月9日放送では、不倫した格闘家・才賀紀左衛門について「職業格闘家ですよ。脳みそ日々殴り合いのことか、エッチなことしか考えていない」と発言し、ゲストのフィフィに「その発言、問題ですよ」とたしなめられている。フジテレビは年末にも放送予定 の格闘技イベント「RIZIN」を売り出している局でもあり、さっそく格闘技界からの反発が聞こえ始めている。坂上の情報番組MCとしての資質には、さまざまな議論がありそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「君たちはもう心配はいらない」……ジャニー社長がA.B.C-Zにかけた言葉が、「遺言みたい」と言われるワケ

 10月7日、A.B.C-Zが座長を務める舞台『ABC座 ジャニーズ伝説2017』が東京・日生劇場で幕を上げた。彼らがデビューした2012年から毎年、この時期には日生劇場にて座長公演が行われており、ついに今年で6年目。さらに、今年公演が行われている「ジャニーズ伝説」は、13年・14年に続いて3度目の公演となる。

 ジャニーズ事務所に初めて所属したグループ「ジャニーズ」の歴史をたどっていく「ジャニーズ伝説」は、作・演出・構成をジャニー喜多川社長が手がけている。まさにジャニー社長の“自伝”とも言える物語で、「ジャニーズ」の4人が結成されたきっかけや、メンバーで渡米してからの奮闘……

 

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嵐・松本潤、“10年愛”井上真央と「破局済み」だった! 葵つかさバッシングも再熱

 10月7日公開の主演映画『ナラタージュ』が、土日2日間の全国映画動員ランキング(興行通信社発表)で2位スタートと、苦戦中の嵐・松本潤。10月12日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、長らく交際していた井上真央と「完全に関係が終わった」と報じられている。2人は10年近く付き合うも、「彼が結婚を切り出さない」ため、2年ほど前に一旦は破局していたそうで、復縁の可能性も残る中、AV女優・葵つかさとの“4年密会”が発覚したという。

 松本は2005年に第1シリーズが放送されたドラマ『花より男子』(TBS系)での共演をきっかけに、井上と交際を開始。近年は「ゴールイン目前」といった報道が恒例化し、松本は嵐メンバーで「最も結婚が近い」と思われてきた。

「松本本人は井上との交際をオープンにしていたわけではありませんが、報道を通じて“彼女に一途”だと好印象を抱いている人も少なくなかったのでしょう。しかし、葵との報道によりすっかりイメージダウン。一方の井上は、4月発売の『女性自身』(光文社)で、『松本さんとご結婚が近いと報じられてますよね』と記者に聞かれて、『いやいや、全然全然!』と否定していましたが、これは本音だったのかもしれませんね。同月には、葵も週刊誌の直撃で松本との破局を認めています。松本は、結果的に井上と葵の両方を失ったようです」(ジャニーズに詳しい記者)

しかし、葵に対する嵐ファンの怒りはいまだに収まっていないという。騒動を機に個人のSNSを削除した葵だが、最近は所属事務所・エイトマンのTwitterアカウントでファンへメッセージを送っている。

「8日に葵が『気づけばデビューして7年ですね。いろんなことがありました』などと感謝のメッセージをツイートしたところ、一部の嵐ファンが『ファンとの握手会をバックレてハワイ行ってた』と、噛みついたんです。確かに、ネット上には年末年始に葵が『ハワイで豪遊していた』という真偽不明なうわさが出回っていて、これらの書き込みを葵も目にしたのか、『謎に年末ハワイで豪遊してた説がやたらしつこく言われるんですが、ハワイってどんなとこなのか気になりすぎる』などとTwitterで反論していました」(同)

 松本に新たな恋人が発覚しない限り、葵へのバッシングはこのまま続いてしまうのかもしれない。

“ゲス不倫”から現実逃避を続ける渡辺謙 『西郷どん』終わる1年後には「地獄」が待っている!?

ゲス不倫から現実逃避を続ける渡辺謙『西郷どん』終わる1年後には「地獄」が待っている!?の画像1
“ゲス不倫”発覚以降、妻である女優の南果歩との話し合いを避け続けているという、ハリウッド俳優の渡辺謙。来年放送のNHK大河ドラマ『西郷どん』の収録を口実に、現実逃避しているさなかに、南が今年の春から精神疾患を患っていたことを告白。事実上の三くだり半を突き付けられることとなった。  思えば、これまでの渡辺の人生は現実逃避の積み重ねだったような気がする。2002年に渡辺は、劇団「円」から大手プロ・ケイダッシュに移籍。渡辺は移籍理由について「プロ野球でいうFAのようなもの」と語ったが、真相は“女性スキャンダル”の防御のためだった。移籍前に渡辺は、当時、元俳優の高知東生と結婚していた女優の高島礼子との“W不倫”を女性週刊誌に報じられた。所属の円ではガードしきれないために、大手のケイダッシュに移籍したのである。  ところが、皮肉にも移籍直後に妻だったU子さんの“借金トラブル”が発覚。渡辺は借金の責任をU子さんに押し付け、別居。長男の渡辺大、長女の杏もU子さんに預けることで、現実逃避した。挙げ句は離婚裁判を起こして、借金トラブルから逃れることとなったのだ。  その後、離婚裁判中に関係が深くなった南と再婚。2年前には南のために、東京・世田谷区に“6億円豪邸”を建築。昨年の2月に南が乳がんを発症した際は、手術を受ける妻を支える献身的な夫を演じていたが、今年の3月に21歳年下の元ホステスで、ジュエリーデザイナーのA子さんとの4年以上にわたる不倫関係を「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、南を裏切っていたことが明らかになった。  南は怒りをぶつけたいところだったが、7月から連続ドラマ『定年女子』(NHK BSプレミアム)が始まることもあり、番組に迷惑がかかるのを懸念し、怒りを抑えて沈黙した。  それをいいことに、マスコミの前から逃げ回っていた渡辺だったが、『西郷どん』の収録が迫り、やむを得ず謝罪会見を行った。収録現場にマスコミが押し寄せるのを恐れたのだ。  渡辺としては、会見をしたことで離婚を乗り切ったと思い、肝心な南との話し合いもせずに、現実逃避を続けていたのだろう。そんな渡辺は、まさか、南が公の場で“夫の不倫が原因で、精神疾患を患っていた”と告白するとは思っていなかったに違いない。  南は10月1日に開催された乳がんの早期発見を啓発する「15周年ピンクリボンシンポジウム」に出席。その中で「今年の春から精神的に(がんとは別に)疾患が出て別の闘病があった」と告白。BSのドラマは一度断ったが、「目の前にいる、いろんな人を信じなければ、私は一生、人を信じられないかも」と考え直してオファーを受けた事実を明かした。この告白から、南が渡辺に裏切られて人間不信に陥ったことが読み取れる。  予想もしなかった南からの告白で、渡辺にすべての非があることがわかった。それでもなお、渡辺が現実逃避を続けるならば、大河が終了する1年後には地獄が待っているだろう。これも自業自得かもしれない。 (文=本多圭)

PMS(月経前症候群)という新しい“市場”がつくる、“不安定な女性像”に対する懸念

 日本の女性たちが月経(生理)に関して抱える問題は、大きく分けて3つある。経血処置と月経痛とPMS(月経前症候群)である。  経血を布や紙や脱脂綿で処置していた時代に比べれば、今日の生理用品は至れり尽くせりなので、経血処置の問題は概ね解決したと言っていいだろう。「使い捨てナプキン有害論」や「生理用品メーカー陰謀論」を唱える人もいるが、極めて一部の人たちだと思いたい。  次に月経痛について。これは個人差が大きく、まったく感じないという人もいるが、重い人にとっては深刻である。しかし、薬品各メーカーが月経痛に特化した鎮痛薬を相次いで発売しており、それでも効かなければ、婦人科で有効な鎮痛薬を処方してもらえる。最近では、ピルを処方してもらい、月経自体をコントロールすることもできる。もちろん、それでも解消しない人もいるので、看過できない問題だが、一昔前と比べると解消の手段は増えている。  このように、経血処置と月経痛という二大問題が解消されつつある今、にわかに存在感を増しているのがPMS(月経前症候群)の問題である。PMSとは、月経前に現れる頭痛、腹痛、浮腫みといった身体的不調や、不安感、憂鬱などの精神的不調を指す。  生理用品、月経痛薬などの月経関連商品のなかで、今後最も売上げが期待されるのがPMS関連商品だろう。すでにPMSの症状を緩和するとされる市販薬やサプリメント、グッズが登場している。また、経血処置や月経痛についてはほとんど取り上げてこなかったメディアも、PMSについては積極的に取り上げている。  例えば、まだPMSがあまり世間に認知されていなかった今から4年前、NHK『あさイチ』が「PMSによる精神変調」を取り上げていた。放送後、めったに取り上げられることのないPMSが取り上げられたためか、視聴者からは概ね好意的な意見が寄せられていた。しかし、放送内容には懸念を覚える点もあった。  以下は、普段は温厚な性格であるにも関わらず、月経前一週間は夫に対する苛立ちを抑えることができないという女性の事例を再現したVTRの内容である。 女性は月経開始の前日、仕事で帰りが遅くなるため、保育園に通う子どもの迎えを夫に頼んだ。夫は「おれが迎えに行ってあげるよ」と承諾したのだが、妻は「あげる」という表現が気に入らず、「はあ? 迎えに行って“あげる”?」と怒り出した。妻をなだめるために食器を洗い始めた夫。「家事を手伝っていれば嵐が過ぎるとでも思ってるの? それで済むと思ってるの?」。ますます激昂した妻は、手元にあったリモコンを夫に投げつけた――  この再現VTRを見たスタジオの女性ゲストは、「(自分と)同じ!」と相槌を打ち、こうしたイライラは月経前だけで、月経が始まれば収まるのだと補足した。たしかにそれが彼女にとっての実感なのかもしれないが、月経のあるすべての女性を代表しているかのような発言に、懸念を感じた。  『あさイチ』という番組の欠点は、こうしたゲストの奔放な発言に対する専門家の補足が不十分な点である。  番組ウェブサイトには、「あのイヤなイライラの正体は『月経前症候群』と呼ばれるもの。多くの女性にこの症状が現れると言われています」「生理のおよそ2週間前から数日前の間に始まる、イライラや落ち込み、頭痛、むくみなどの症状は『月経前症候群』です」とあったが、「多くの女性」が長ければ2週間もの間、些細なきっかけで激昂しやすい状態にあるのだとすれば、女性には理性がないも同然である。 改ページ  PMSの症状は、身体的症状と精神的症状を合わせて150以上もあるといわれている。このうち1つでも症状が当てはまればPMSと診断されるため、月経のある女性のうち9割がPMSを経験しているという報告もある。しかし当たり前だが、それは9割の女性が月経前に理性を失うということではない。  また、頭痛、腹痛、浮腫みといった一般的なPMSの症状はもちろん、重篤な精神変調(※)に対しての治療法も確立されつつある。 『あさイチ』は、再現VTRにあったような極端な事例を紹介するのであれば、治療法についても触れるべきだった。これでは、PMSに対する誤解を生み、いたずらに月経前の女性に対する偏見を煽っていると批判されても仕方がない。  これは 『あさイチ』に限られた話ではない。普段は温厚で仕事もできる女性が、月経周期に翻弄されるという話を面白がる人たちが一定数いるので、同じような内容の番組がたびたび放送されることになる。  女性の社会進出が進んできている今日、それでも女性にはハンディがあると言いたい場合、女性にしかない月経は利用のしがいがある。女性にとって結婚や出産が当たり前でなくなった今、月経は女性を「意味づける」ための最後の拠り所なのである。  PMSという概念が日本社会に急速に浸透しつつあるなか、それがどのように伝えられ、定着していくかは、今後の女性の在り方に大きな影響をおよぼす。したがって、メディアによる偏った伝えられ方、描かれ方に注目していきたい。  私は、医療によって痛みや苦しみから逃れられるのであれば、積極的に利用したいタイプの人間である。月経痛しかり、出産しかり、PMSについても症状が辛ければ婦人科を受診すればよいと考える。  しかし、「ごく当たり前の月経前の不快症状」に診断名をつけて医療化すること自体が、女性全体にとって不利であり、“新たな月経タブー”だという考え方もある。したがって、PMSの症状には個人差があることが周知されなければならない。特に企業がPMS関連商品を発売するにあたっては、コマーシャルが女性観に与える影響を十分に考慮する必要がある。 ※)月経前の重篤な精神変調を指す概念としてPMDD(月経前不快気分障害)があり、精神医学の分野で治療法などの研究が進んでいる。

ビッグダディがセックス先生になったAV作品を即レビュー!! 「女の子もAVで覚えたセックスをする」

 ビッグダディこと林下清志氏(52)が主演・脚本・監修を担当したAVがリリースされました。その名も『教えてビッグダディ!! 林下清志のHow to SEX!!』(KMP)。残念ながら(?)、ビッグダディの初脱ぎは実現しませんでしたが、セックスの先生としてあれこれレクチャーしています。  子宝に恵まれすぎているビッグダディ。子供が多いことはセックスの上手い下手に関係ないような気がしますが(なお、ダディは精液中の精子量がマジで多いそう)……。どうせ、自分はセックスマスターだと勘違いしまくっている男が勝手な持論をウダウダ言っている作品なんだろうな~と思っていたのですが、ビッグダディ、案外まともなことを言っているんですよ。  自身のセックス観について、「セックスっていうと、日本人は40歳にもなって、50歳にもなって、『チンコだ』『マンコが』聞いただけでニヤニヤニヤニヤする。もうね、“エロ”っていう意識しかない。だけど、セックスって本当はコミュニケーションツールだと思っている」と。ふむふむ。ダディいわく、エロだけを追いかけてしまうから、「(同じ相手だと)飽きる」という発想に辿りつくようです。  本編では、「前戯の必要性」「電マの使い方」「Gスポット探し」について、ダディがあれこれ教えてくれます。「前戯でしかイカない女の子がほとんどだから!」など、「んん!?」な発言もちょいちょいあるんですが、「クリでしかイケない女の子が増えている」「穴でイクためには開発していく必要がある」「イケないのにそこ(前戯)を端折られるとオナニーセックスになっちゃう」と、正論に近いことも言うダディ。  個人的に「なるほど~!?」と思ったのは、「女の子もAVで覚えたセックスをする」という話。ダディいわく、アンアン喘ぐのは「日本人の女の子だけ」だそう(海外の女性ともしたことあるのかな?)。「そういう風に言うものだと思って、勘違いしちゃっている」と。でもそれは、「男に対する可愛いサービス精神なので、簡単に男は『演技しやがって』ってゲスな取り方をせずに、それは可愛いサービス精神と取らないとダメ」とレクチャーしていました。  結構無意識に喘ぎ声って出てるものですけどね……。なお、ダディは「セックスは日常」だと思っているので、AVのような喘ぎ方をしたら「うるせえよ」「そんな声いらないよ」って言うそう。女からしたら、そんなこと言われたら興ざめしそうですが、ダディいわく「可愛いサービス精神が邪魔をして、セックスにのめり込めない」からだとか。なるほど……。素で反応しろってことですかね。  全体を通して、意外にも(?)ダディは女性重視のセックスレクチャーをしているなという印象。ダディはあれこれ言うだけだったので、次回作があるとしたら、プレイも見てみたいものです。  ちなみに、女優と男優がダディの性技を実践するシーンでは、ワイプでダディがあれこれ言っているんですが、やっぱり“おまゆう”感がスゴいんですよね……。先入観を除けば、案外勉強になる作品ですが……。 【作品視聴はこちらからイケます↓】 ■PC版 ■SP版

加藤綾子、『世にも奇妙な物語』主演に賛否! “女優デビュー”した女子アナの黒歴史

 10月14日、加藤綾子が『世にも奇妙な物語’17秋の特別編』(フジテレビ系、午後9時~)の「女子力」という短編作品に出演。フジテレビを退社後フリーアナウンサーになった彼女が、古巣となる同局の人気シリーズで主役に抜擢された。しかし、かねてよりアナウンサーのドラマ出演には「演技の素人に主役を任せるなよ……」「話題性だけのキャスティングは嫌い」と冷ややかな声が多く、今回の加藤にも同様の反応が上がった。  女子アナが女優デビューした例は少なくないが、野際陽子や八木亜希子のように成功するのは、ほんの一握り。一時の話題づくりで終わることがほとんどだ。 「2015年に読売テレビを退社後、フリーに転身した川田裕美は今年1月、『増山超能力師事務所』(日本テレビ系)と、『天才バカボン2』(同)に出演。2つのドラマでアナウンサーの役を演じた彼女は、日本テレビのニュースサイトで“次はアナウンサー役以外もやってみたい”と意欲的なコメントをしています。立て続けにドラマの仕事が舞い込み、ファンからは女優としての躍進が期待されていたのですが、その後が続きませんでした。以前より彼女の女優業には『アナウンサーの中ではきれいだけど、本物の女優と並んだら……』『アナウンサー業に専念したらいいのに』との声が上がっていたので、無理もないことでしょう」(芸能ライター)  本業を離れた仕事とあって厳しい批判が集中するのは致し方ないが、中にはあまり人々の記憶に残らない人もいる。 「TBS入社2年目の山本恵里伽は今年5月、大人気を博したドラマ『小さな巨人』(TBS系)の第4話に出演。記者に扮して、香川照之演じる捜査一課長・小野田義信に捜査の進展を取材しています。彼女は同ドラマの公式サイトに『一生懸命やりましたので、目を凝らして見つけていただけたらうれしいです』とのコメントを寄せていたのですが、残念ながらそこまで話題になりませんでした」(同)  一方で、世間から高く評価をされたにもかかわらず、慣れない女優業がストレスになってしまうアナウンサーもいるようだ。 「赤江珠緒は16年に『重版出来!』(TBS系)に出演して、“伝説の漫画家の亡き妻”という役どころに挑戦しました。しかし、彼女にとってはこれが苦い経験になってしまったようで、自身のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)では『演技できなかった』と吐露。さらに赤江は同番組で『トラウマになりそう』とまで語っています。『重版出来!』以降ドラマに出演していませんが、本人の自己評価とは裏腹に『珠ちゃんの演技めっちゃ良かった!』と世間の評価は上々。彼女には、またどこかで女優に挑戦してもらいたいですね」(同)  そのほかにも女優業が“黒歴史”として語られるアナウンサーは数多く存在するものの、夏目三久のように散々“女優デビュー”をウワサされながら実現しない人もいる。『世にも奇妙な物語』への抜擢で物議を醸している加藤だが、チャンスをもらえるだけまだ幸せなのかもしれない。

“カトパン”加藤綾子アナのドラマ進出はフジテレビの接待起用?「女優開眼のきっかけにはならない」

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 2016年にフジテレビを退職し、フリーアナウンサーとなった“カトパン”こと加藤綾子が、『世にも奇妙な物語’17秋の特別編』に出演した。これまで再現ドラマやCMなどに出演したことはあったものの、ドラマは初出演となる。加藤はインスタグラムにはまるオシャレなOL役を演じている。ある意味では本人のキャラクターに沿っているとも言えよう。 「女優業に初挑戦といっても、彼女が出演するのは数分の短編作品です。本人としては『仕事の幅を広げたい』思いもあったそうですが、この作品だけで本格的な女優開眼のきっかけとはならないでしょう。むしろフジテレビの側が、同社を飛び出した“カトパン”に魅力的な仕事を用意し、接待しているかのようですね」(業界関係者)  これまた、フジテレビお得意の身内ノリが登場したといえる。加藤の演技力のなさは、CM出演などほかの仕事で実証済みである。その上での起用は話題先行との批判を受けても仕方あるまい。 「今回は、シリーズ第1回の第1話で主演した中山美穂が『フリースタイル母ちゃん』で27年ぶりに出演したほか、NHK朝ドラ『ひよっこ』で役者としてブレイクした人気ロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸が人気女優・吉岡里帆と共演する『寺島』、三代目 J Soul Brothers、EXILEの岩田剛典が恋に不器用な独身男性を好演した『運命探知機』などが放送されました。それぞれに固定ファンはいるでしょうが、視聴率につながる話題性としては決定打に欠ける。そこで“カトパン”が起用されたのかもしれません」(同) 『世にも奇妙な物語』は1990年にスタートした人気コンテンツの一つ。若手の脚本家やディレクターを積極的に起用し、作家性の高い作品を多く生み出してきてきた。ある意味ではフジテレビの良心ともいえるが、そうした伝統ある番組の“客寄せ”すらOGの女子アナ頼みとは、なんとも情けない。 (文=平田宏利)