A.B.C-Z河合郁人、KAT-TUN亀梨和也のソロコンサートの感想を語るも“嫉妬心”がむき出しに!?

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go! Go! 5』(FM NACK5)。10月7日の放送は、戸塚祥太・河合郁人・五関晃一の3人が出演した。

 番組内でファンから好評を得ている、河合がジャニーズについて語るコーナー「ジャニーズマニア」が放送されたのだが、この日はコーナー宛てに、河合がKAT-TUN亀梨和也のソロコンサートツアー『The一(ファースト)~Follow me~』を見るために、名古屋まで“遠征”していたことについて、リスナーから質問のメッセージが届いていた。先輩のコンサートとはいえ……

 

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メリー氏&飯島女史は「良好な関係だった」!? ジャニーズ事務所、“派閥”の枢軸

 9月8日をもってジャニーズ事務所を離れた元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の新たな活動が、業界内外からも高い関心を集めている。3人は元チーフマネジャー・飯島三智氏のバックアップのもと、オフィシャルサイト「新しい地図」やSNSを開設し、インターネットテレビ・AbemaTVの特別番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(11月2日午後9時放送開始予定)への出演も決定。昨年のSMAPの解散騒動に伴って退社を余儀なくされた飯島氏だが、グループを育て上げた彼女の手腕が、あらためて評価されている。

「再スタートにあたって、香取らはネット進出をはじめ、『おじゃMAP!!』(テレビ朝日系)での共演と、ひとまず“話題性”で成功しています。これらを仕掛けたのは、SMAPの“育ての親”こと飯島氏だとみられており、芸能マスコミの間でも『さすが』と称賛の声が出ています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな飯島氏がジャニーズ退社に至ったのは、ジャニーズの“派閥問題”が発端とされている。当時、事務所はジャニー喜多川社長、姉のメリー喜多川副社長、その娘の藤島ジュリー景子副社長に加え、SMAPやKis‐My‐Ft2らを担当する飯島氏が中心となってタレントのマネジメントを手がけていたが、ジャニー&メリー氏が高齢だけに、業界では「次期社長は誰になるのか」と、うわさに。嵐やTOKIOを受け持つジュリー副社長、SMAPを育てた飯島氏が候補として取り沙汰された。

 そして2015年1月、「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューに応じたメリー副社長は、娘のジュリー副社長が「次期社長」になると明言し、飯島氏やSMAPに対して突き放すようなコメントを連発。この一件がきっかけで、飯島氏がSMAPメンバーとの事務所独立を計画したと報じられている。

 最終的に対立関係になってしまったが、メリー&ジュリー副社長と飯島氏は、どのように関わり合いながら仕事をしてきたのだろうか? 『SMAPがいた。僕らがいた』(主婦と生活社)という単行本では、元ジャニーズの側近スタッフが、社内風景を克明に語っている。

「飯島氏はマネジメント室長としてマネジャー陣を統括する立場でした。いつも会社に出勤し、SMAPが載っている雑誌をチェックしては、メンバーの髪形や発言をチェックしていたそうです。同書によれば、メリー副社長がデスクに座る飯島氏のもとに自ら近づき、『機嫌よく話しかけることもあった』とか。『飯島、あの……あれの版権。あれ、どうなったの?』などと尋ね、和気あいあいと会話することもあったようです」(同)

 メリー副社長と飯島氏が“実は良好な関係を築いていた”とは、実に意外なエピソードだろう。さらに同書によると、飯島氏と反りが合わなかったのは、むしろジュリー副社長の方だったといい、「飯島チーフに声をかけるどころか、目も合わさずにスーッと横切っていく。このふたりの仲はすでにそんなふうだった」とのこと。同書では元側近スタッフも「僕はけっこう飯島さんに話しかけられたんです。“どう、元気ですか?”とかって。でも、ジュリーさんの目が気になって、あまり会話できないんですよね。飯島さんにも仕事を教わりたい、とは思っていたんですけどね」と、当時を振り返っている。

 前出の記者は、ジュリー副社長の近況をこう明かす。

「最近のジュリー副社長は、事務所内部の人たちよりも、レコード会社のJ Stormなど関連会社のスタッフと交流が深いそうです。ジャニーズ本社では、ジュリー副社長にとって付き合いやすい社員や、仕事ができるスタッフを周囲に置いている状態で、気に入らない社員は干される境遇にあるんだとか。折り合いが悪かった飯島氏が去り、現在はジュリー副社長ものびのびと働いているのではないでしょうか。また、飯島氏の退社後、ジャニーズはチーフクラスだったマネジャー陣が続々と事務所を去っています。飯島氏のそばで“仕事を学びたい”と願っていた人たちも多いでしょうから、彼女が代表取締役を務め、元SMAPの活動に協力している株式会社CULENに合流する可能性も考えられます」

 マスコミやファンの間では、今後の飯島氏の戦略に熱い視線が注がれている。退所した3人には、くれぐれもファンを一番に考えた活動を展開していってほしいものだ。

なぜか“レジェンド扱い”された斉藤由貴「復活の熱唱」も、待ち受けるイバラの道

なぜかレジェンド扱いされた斉藤由貴「復活の熱唱」も、待ち受けるイバラの道の画像1
『何もかも変わるとしても』(femme fatale)
 妻子ある50代医師との5年にわたるW不倫を認めた女優の斉藤由貴が、久しぶりに公の舞台に登場した。一連の不倫報道で、斉藤は2018年1月スタートのNHK大河ドラマ『西郷どん』などを降板。損害金は億単位で、当人は心身ともにボロボロの状態だ。  そんな斉藤が7日、都内で行われた作詞家・松本隆氏のデビュー47周年記念ライブイベントに出演。緑のノースリーブのワンピース姿で「初戀」と「情熱」を披露したが、声は震え、高音がかすれる場面もあったという。  歌い終わると「こんばんは、斉藤由貴です」と挨拶。その後、約15秒間沈黙し、観客から「頑張って!」と激励された。  マスコミ各社に送付されたリリースを見ると、この日の斉藤は「レジェンドゲスト」扱い。現場記者の間では「何のレジェンド? 不倫のレジェンドってこと?」と失笑が漏れたという。  それでも、トーク部分では徐々に“らしさ”を発揮。「お話ししたいことはたくさんあるような気がするんですが、先ほどから(体調を崩して)戦線離脱するお客さまがいるので……」と、観客を利用する形で釈明を回避し、最後は代表曲「卒業」を熱唱。スポーツ紙記者によると「終演後は、他の出演者らと打ち上げにも参加。松本氏と談笑し、励まされると涙ぐむ場面もあったそうだ」という。 「レジェンド」の完全復帰を待ちたいところだが、どうやら現実は厳しいと言わざるを得ない。所属事務所内では「最後まで支える」という声の一方で、これまで散々振り回されてきたスタッフからは「自業自得」と言い切る者も出始めているという。前途は多難だ。

なぜか“レジェンド扱い”された斉藤由貴「復活の熱唱」も、待ち受けるイバラの道

なぜかレジェンド扱いされた斉藤由貴「復活の熱唱」も、待ち受けるイバラの道の画像1
『何もかも変わるとしても』(femme fatale)
 妻子ある50代医師との5年にわたるW不倫を認めた女優の斉藤由貴が、久しぶりに公の舞台に登場した。一連の不倫報道で、斉藤は2018年1月スタートのNHK大河ドラマ『西郷どん』などを降板。損害金は億単位で、当人は心身ともにボロボロの状態だ。  そんな斉藤が7日、都内で行われた作詞家・松本隆氏のデビュー47周年記念ライブイベントに出演。緑のノースリーブのワンピース姿で「初戀」と「情熱」を披露したが、声は震え、高音がかすれる場面もあったという。  歌い終わると「こんばんは、斉藤由貴です」と挨拶。その後、約15秒間沈黙し、観客から「頑張って!」と激励された。  マスコミ各社に送付されたリリースを見ると、この日の斉藤は「レジェンドゲスト」扱い。現場記者の間では「何のレジェンド? 不倫のレジェンドってこと?」と失笑が漏れたという。  それでも、トーク部分では徐々に“らしさ”を発揮。「お話ししたいことはたくさんあるような気がするんですが、先ほどから(体調を崩して)戦線離脱するお客さまがいるので……」と、観客を利用する形で釈明を回避し、最後は代表曲「卒業」を熱唱。スポーツ紙記者によると「終演後は、他の出演者らと打ち上げにも参加。松本氏と談笑し、励まされると涙ぐむ場面もあったそうだ」という。 「レジェンド」の完全復帰を待ちたいところだが、どうやら現実は厳しいと言わざるを得ない。所属事務所内では「最後まで支える」という声の一方で、これまで散々振り回されてきたスタッフからは「自業自得」と言い切る者も出始めているという。前途は多難だ。

LGBT差別記事1本につき648円。「みんなの意見」の形成を狙ったクラウドソーシングでの執筆求人

「『LGBTが嫌い』『LGBT擁護が苦手』な人向けの共感してもらえる記事の執筆依頼」  これはクラウドソーシングのプラットフォーム「ランサーズ」で募集されていたライティング仕事のタイトルだ。  現在は削除済みのこのライティング仕事には、1本648円で、下記のような依頼概要が記されていた。 * * * 「いま流行りのLGBTが苦手」 「彼ら・彼女らの人権はもちろん尊重されるべきだが、LGBTが嫌いなひとの意見も同等に尊重されるべき」 「LGBTぜんたいが嫌いとは思わないが、一部の主張が強いひとがきらい」 このような悩みを持たれている方が世の中にはたくさんいます。この悩みに寄り添い同じ悩みを持った人はたくさんいることを知ってもらい安心してもらう。そのための記事の執筆作業です。 ■対象の方 ・執筆記事の当事者の方 ・当事者ではないけれども周りに当事者の方がいて共感できる方 ・当事者ではないけれども、当事者に最大限寄り添った記事を書きたいと考えられている方 そのような方に記事を書いていただきたいと考えています。 ■必須で書いてもらいたい内容 ・人物像(年代、性別、所在地) ※人物像を記載いただくことにより、より読者の方に共感いただけるようになります。 ※もちろん、個人を特定できない範囲で問題ございません。 率直にいうと、決してほかの依頼と比較して報酬が高い業務とは言えないと思います。しかし、いま既にLGBTの方が嫌いでしかし主張できず、また、それらを周りの友人などに相談できず苦しんでおり、記事があることが救われる方達がたくさんいます。 そのような方を助けるためにも、力を貸してください。 ■注意点 当該記事は、LGBTをむやみに批判する記事を募集する記事ではありません。 * * *  クラウドソーシングといえば、今年9月に「クラウドワークス」で、政治系、特に保守色の強い記事の作成を募集する依頼が出ていたことが話題になっていた。  「共産党の議員に票を入れる人は反日」「日本にリベラルは存在しない。いるのは反日だけ」などの見出しが使われていた政治系ライティングの依頼は、利用規約および仕事依頼ガイドラインに反しているとして、クラウドワークスによって掲載を中断されている。詳細については、Buzz Feed Japanの記事を参照して欲しい(「嫌韓」「反日」の記事を書けば800円。政治系ブログ作成の求人が掲載中止に)。  なお「クラウドワークス」には過去に、「女尊男卑の風潮に独自の意見で論理的にモノ申してください」という題で、「女尊男卑の風潮(つまり、女性が優遇されてワガママばかり言って、男性が不利になっていく流れ)に対して、独自の意見を論理的に言語化する。フェミニズムに対するアンチの主張を行う」ことを目的としたライティング仕事も募集されていたが、「ランサーズ」で冒頭の仕事を募集していた依頼主も「『フェミニストが嫌い』『男女平等の主張が苦手』な人向けの共感してもらえる記事の執筆依頼」を出していた。やはり保守色の強い人びとは、フェミニズムや性的マイノリティに対するバッシングを行っているようだ。  こうした依頼で書かれた原稿はおそらく、キュレーションメディアや2chまとめサイト、ツイッターなどに放流され、「大きな流れ」として認知されるようになるのだろう。「これが、みんなが思っていることなんだ」「LGBTのことを取りあげるメディアはなんかおかしい」「世の中は女尊男卑になっていて、フェミニズムなんて間違っている」などとして。  クラウドワークスに掲載されていた募集記事は、その意図が明らかであり、依頼主の政治的主張も明示されていた。ある種の潔さがある。一方、冒頭で紹介したランサーズの「LGBTが嫌いな人への共感を寄せる記事」の執筆依頼は、クラウドワークスでのボシュ記事に比べると手口が巧妙だ。  依頼概要にある以下の一文。これは、読者にとってはお馴染みの話法かもしれない。 「彼ら・彼女らの人権はもちろん尊重されるべきだが、LGBTが嫌いなひとの意見も同等に尊重されるべき」  「人権は尊重されるべきだが」という一言を免罪符として使った後に、差別的な発言が展開される。この話法はインターネット上だけでなく、様々な場面でみられる話法だ。「~だが」に続く言葉が、その人の中心的な主張であり、たいていそこで「人権は尊重されるべき」と矛盾する、差別的な発言が行われる。おそらくその「人権」に、話題になっているマイノリティは含まれていないのだろう。  このランサーズでの依頼では、「~だが」のあとに、「LGBTが嫌いなひとの意見も同等に尊重されるべき」と続けられている。  「好き嫌い」は非常に厄介だ。ときに「確かに、誰かを嫌うのはその人の自由だし、それを表明できないのは表現の自由を侵害してる。だから、LGBTを嫌いと言ってもいい」と受け取られかねないからだ。  だが「差別」の問題を「好き嫌い」の問題にすり替えてはいけない。この依頼は、「好き/嫌い」という言葉を使用することによって、「あくまで個人の好き嫌いの問題であって、差別の意図はないのだ」と主張する体をなしているだけで(ご丁寧に、注意点として「当該記事は、LGBTをむやみに批判する記事を募集する記事ではありません」ともある)、実際には、偏見と差別の助長を促している。  繰り返すが、これは人権の問題であって、「好き嫌い」で済ませていいものではない。  性的マイノリティへの偏見や差別の問題はここ数年で社会にも徐々に共有されつつある。しかし、「LGBT」という語は広まっても、どこまで本気で受け止められているかは怪しいところだし、問題がすべて解決したとは到底言えないのが現状だ。現に、性的マイノリティであることを理由に、様々な権利が制限されているのが日本社会である。  こうした中で、「LGBTが嫌い」という共感を促すことを意図した記事が放流されるとどうなるだろう。この記事に共感した人びとが合流すれば、流れはどんどん大きくなる。そうした人たちはきっと、「人権は尊重されるべきだよね」と断りながら、LGBTを嫌うことを堂々と表明するようになり、偏見を助長させていく。強化された偏見は、より差別を深刻化させ、現時点でも制限されている様々な権利がいっそう失われていくことにもなりかねない。  権利が踏みにじられている人びとの状況を放置してまで、「嫌い」であることを表明して共感を促し、「みんなこう思ってる」として、偏見と差別を強化することは望ましいことではない。結局、差別は解消されないし、彼らは「人権」とは何なのかすらも考えない。そして「人権」のことを考えずにすむ人たちは、そうした声に埋もれた、マイノリティの声に耳を傾けることなく、いずれその声に気付くことすらなくなってしまう。  依頼主は概要の中にこんな一言を書いていた。 「周りの友人などに相談できず苦しんでおり、記事があることが救われる方達がたくさんいます」(原文ママ)  媒体の種類を問わず、メディアにはLGBTへの偏見や差別を垂れ流す記事や番組が多数制作されている。周りの友人などに相談できず、本当に苦しんでいるのは誰だろう。 (wezzy編集部)

LGBT差別記事1本につき648円。「みんなの意見」の形成を狙ったクラウドソーシングでの執筆求人

「『LGBTが嫌い』『LGBT擁護が苦手』な人向けの共感してもらえる記事の執筆依頼」  これはクラウドソーシングのプラットフォーム「ランサーズ」で募集されていたライティング仕事のタイトルだ。  現在は削除済みのこのライティング仕事には、1本648円で、下記のような依頼概要が記されていた。 * * * 「いま流行りのLGBTが苦手」 「彼ら・彼女らの人権はもちろん尊重されるべきだが、LGBTが嫌いなひとの意見も同等に尊重されるべき」 「LGBTぜんたいが嫌いとは思わないが、一部の主張が強いひとがきらい」 このような悩みを持たれている方が世の中にはたくさんいます。この悩みに寄り添い同じ悩みを持った人はたくさんいることを知ってもらい安心してもらう。そのための記事の執筆作業です。 ■対象の方 ・執筆記事の当事者の方 ・当事者ではないけれども周りに当事者の方がいて共感できる方 ・当事者ではないけれども、当事者に最大限寄り添った記事を書きたいと考えられている方 そのような方に記事を書いていただきたいと考えています。 ■必須で書いてもらいたい内容 ・人物像(年代、性別、所在地) ※人物像を記載いただくことにより、より読者の方に共感いただけるようになります。 ※もちろん、個人を特定できない範囲で問題ございません。 率直にいうと、決してほかの依頼と比較して報酬が高い業務とは言えないと思います。しかし、いま既にLGBTの方が嫌いでしかし主張できず、また、それらを周りの友人などに相談できず苦しんでおり、記事があることが救われる方達がたくさんいます。 そのような方を助けるためにも、力を貸してください。 ■注意点 当該記事は、LGBTをむやみに批判する記事を募集する記事ではありません。 * * *  クラウドソーシングといえば、今年9月に「クラウドワークス」で、政治系、特に保守色の強い記事の作成を募集する依頼が出ていたことが話題になっていた。  「共産党の議員に票を入れる人は反日」「日本にリベラルは存在しない。いるのは反日だけ」などの見出しが使われていた政治系ライティングの依頼は、利用規約および仕事依頼ガイドラインに反しているとして、クラウドワークスによって掲載を中断されている。詳細については、Buzz Feed Japanの記事を参照して欲しい(「嫌韓」「反日」の記事を書けば800円。政治系ブログ作成の求人が掲載中止に)。  なお「クラウドワークス」には過去に、「女尊男卑の風潮に独自の意見で論理的にモノ申してください」という題で、「女尊男卑の風潮(つまり、女性が優遇されてワガママばかり言って、男性が不利になっていく流れ)に対して、独自の意見を論理的に言語化する。フェミニズムに対するアンチの主張を行う」ことを目的としたライティング仕事も募集されていたが、「ランサーズ」で冒頭の仕事を募集していた依頼主も「『フェミニストが嫌い』『男女平等の主張が苦手』な人向けの共感してもらえる記事の執筆依頼」を出していた。やはり保守色の強い人びとは、フェミニズムや性的マイノリティに対するバッシングを行っているようだ。  こうした依頼で書かれた原稿はおそらく、キュレーションメディアや2chまとめサイト、ツイッターなどに放流され、「大きな流れ」として認知されるようになるのだろう。「これが、みんなが思っていることなんだ」「LGBTのことを取りあげるメディアはなんかおかしい」「世の中は女尊男卑になっていて、フェミニズムなんて間違っている」などとして。  クラウドワークスに掲載されていた募集記事は、その意図が明らかであり、依頼主の政治的主張も明示されていた。ある種の潔さがある。一方、冒頭で紹介したランサーズの「LGBTが嫌いな人への共感を寄せる記事」の執筆依頼は、クラウドワークスでのボシュ記事に比べると手口が巧妙だ。  依頼概要にある以下の一文。これは、読者にとってはお馴染みの話法かもしれない。 「彼ら・彼女らの人権はもちろん尊重されるべきだが、LGBTが嫌いなひとの意見も同等に尊重されるべき」  「人権は尊重されるべきだが」という一言を免罪符として使った後に、差別的な発言が展開される。この話法はインターネット上だけでなく、様々な場面でみられる話法だ。「~だが」に続く言葉が、その人の中心的な主張であり、たいていそこで「人権は尊重されるべき」と矛盾する、差別的な発言が行われる。おそらくその「人権」に、話題になっているマイノリティは含まれていないのだろう。  このランサーズでの依頼では、「~だが」のあとに、「LGBTが嫌いなひとの意見も同等に尊重されるべき」と続けられている。  「好き嫌い」は非常に厄介だ。ときに「確かに、誰かを嫌うのはその人の自由だし、それを表明できないのは表現の自由を侵害してる。だから、LGBTを嫌いと言ってもいい」と受け取られかねないからだ。  だが「差別」の問題を「好き嫌い」の問題にすり替えてはいけない。この依頼は、「好き/嫌い」という言葉を使用することによって、「あくまで個人の好き嫌いの問題であって、差別の意図はないのだ」と主張する体をなしているだけで(ご丁寧に、注意点として「当該記事は、LGBTをむやみに批判する記事を募集する記事ではありません」ともある)、実際には、偏見と差別の助長を促している。  繰り返すが、これは人権の問題であって、「好き嫌い」で済ませていいものではない。  性的マイノリティへの偏見や差別の問題はここ数年で社会にも徐々に共有されつつある。しかし、「LGBT」という語は広まっても、どこまで本気で受け止められているかは怪しいところだし、問題がすべて解決したとは到底言えないのが現状だ。現に、性的マイノリティであることを理由に、様々な権利が制限されているのが日本社会である。  こうした中で、「LGBTが嫌い」という共感を促すことを意図した記事が放流されるとどうなるだろう。この記事に共感した人びとが合流すれば、流れはどんどん大きくなる。そうした人たちはきっと、「人権は尊重されるべきだよね」と断りながら、LGBTを嫌うことを堂々と表明するようになり、偏見を助長させていく。強化された偏見は、より差別を深刻化させ、現時点でも制限されている様々な権利がいっそう失われていくことにもなりかねない。  権利が踏みにじられている人びとの状況を放置してまで、「嫌い」であることを表明して共感を促し、「みんなこう思ってる」として、偏見と差別を強化することは望ましいことではない。結局、差別は解消されないし、彼らは「人権」とは何なのかすらも考えない。そして「人権」のことを考えずにすむ人たちは、そうした声に埋もれた、マイノリティの声に耳を傾けることなく、いずれその声に気付くことすらなくなってしまう。  依頼主は概要の中にこんな一言を書いていた。 「周りの友人などに相談できず苦しんでおり、記事があることが救われる方達がたくさんいます」(原文ママ)  媒体の種類を問わず、メディアにはLGBTへの偏見や差別を垂れ流す記事や番組が多数制作されている。周りの友人などに相談できず、本当に苦しんでいるのは誰だろう。 (wezzy編集部)

水原希子のインスタ投稿写真に「下品」「汚い」…ほかのグラドルたちのセクシーグラビア写真と決定的な違い

 水原希子(26)がInstagramにUPした複数の写真がまた物議を醸している。ラインナップは極小面積のショーツで局部だけを覆っていることはわかるがお尻が丸見えのカットや、ノーブラショットも多くTシャツから胸の突起がわかるもの、ツンとした乳首が見える影の写真などなどだ。彼女のファンはセクシーだと賞賛を寄せるが、他方、アンチ水原希子勢は相変わらず「下品」「汚い」「臭そう」の罵詈雑言をネットに書き込んでいる。  そもそもこれら一連の写真は、「週刊プレイボーイ」(集英社)42号に掲載されたものの一部。同号は水原希子を表紙に起用し、41ページもの撮りおろしカラーグラビアを掲載、両A面の特大ポスターを付録につけている。すべてロサンゼルスで撮影した作品で、前半はビルの屋上でドレッシーなメイクを施した水原が、お尻の見える超ミニスカートやワンピース型水着にブーツを合わせたファッションで様々なポーズをとっている。後半はノーメイクに近い状態での室内でのベッドシーンや手ブラ、屋外や車内での水着姿などで構成されている。  いずれもプロのスタッフによって制作されたものであるはずだが、「下品」で「汚い」のだろうか? また、こうした作品をモデルが個人のインスタにUPすることが「下品」なのだろうか?  同じような“炎上”――つまり下品だ何だとネット上(おもに2ちゃんねるの一部スレッド、そしてそれらを恣意的にまとめたたくさんの同じ内容のwebサイト)に批判意見が表示される状態をさす――案件は、以前からよくあった。  たとえば今年8月に、トイレの便器に座っている写真をインスタにUPした際も、まったく同じように「下品」「汚い」の“炎上”状態になった。しかしそのトイレでの写真も、水原希子が出演する映画『奥田民生になりたいボーイ、出会う男すべて狂わせるガール』の企画でリリースされた『Sweet特別編集 天海あかりstyle book』(宝島社)内に収録されている一枚である。  確かに乳首が浮き出ていたり、お尻がだいぶ見えていたり、排泄をイメージさせたり、という写真は過激なのかもしれない。けれど多くのグラビアアイドルが撮影してきた内容と大差ない。Tバックなりマイクロビキニなり、極小水着でお尻が丸見えになっているカットは、ファンサービスとして提供されるし、本来ならばそうした撮影現場でニップレスをつけていることが普通にもかかわらず乳首がハミ出ている(ように見える)一枚を見つければそれを消費する側は大喜びしてきた。  ちなみに女優の吉岡里帆(24)が明かしたところによると、「グラビア撮影用の水着って、本当に冗談じゃないくらい痛い」そうである(「She is」対談より)。  なぜ痛いのかというと、「スタイリストさんが素敵だって思った布でつくっていて、ゴムとかが入っていない」からで、吉岡は「市販の水着はちゃんと伸びるし守ってくれるけど、私が着ていたグラビア用の水着は、人に見てもらうための水着だったから、ゴムが入っていないどころか、革紐や伸びない布でできることもあって。皮膚に食い込むくらいぐっと縛るから、次の日も跡が残っているんですよ。食い込ませることでお肉がちょっと盛り上がって、それが色気になるという」と現場事情を明かしている。市販の水着を着用してのグラビア撮影もあるにはあるだろうが、<撮影用の水着>と<人前で泳いでも大丈夫な普通の水着>は別モノだということだ。  話を水原に戻すと、なぜ水原希子に限って、露出度の高いグラビア写真にこうも嫌悪の声が向けられるのかという疑問が浮上する。そこに「嫌韓」要素も含まれることは間違いないが、のみならず、彼女が「男が見たい女の子」に徹しないから、というのも大きな要因ではないだろうか。  水原の場合、グラビアで「不特定多数の男子のための女の子」を演じていないし、「誰でも受け入れてくれそうな感じ」はまったくない。彼女の意思がそこに映っている。すなわち、「私が選ぶ」ということが。恥ずかしそうに目を伏せるような表情や仕草もなく、トークバラエティ番組では「(乳首が)トゥンッてしてても全然平気」と笑う。これは、水着グラビアの読者層、グラビアアイドルを求める層にとっては、欲しいイメージではないのだ。  だからこそ水原希子に勇気付けられ、奮い立つ女子は少なくない。とはいえ女だって色々いるわけで決して一枚岩ではないのだから(当たり前すぎる)、女性向けネット掲示板ガールズちゃんねるには同じように「汚い」「見せるな」「変な女」といった調子の罵詈雑言が大量に書き込まれている。また、水原のこうした態度を受容せず、「色気ない」「こんな写真を投稿するなんて下品極まりない」「きこちゃん、最近体売ってるように感じるよー」と批判的なコメントを寄せる女性ファンもいる。水原希子の肉体は彼女のものでしかないのだから、たとえ彼女がヘアヌード作品を売ったとしても「体を売った」こととはイコールにならないと思うのだが、その捉え方は様々だということだ。  いずれにしろ、良くも悪くも水原希子の注目度がいっそう高まっていることは間違いない。彼女にはインフルエンサーとしてこれからも臆することなく保守的な日本の女性観に一石を投じてほしいと思う。 (犬咲マコト)

上白石萌音&萌歌、石田ゆり子&ひかり、有村架純&藍里……芸能人姉妹のシビアな“格差問題”

 嵐・松本潤主演の映画『ナラタージュ』で、RADWIMPS・野田洋次郎作詞曲の主題歌を担当している謎のシンガー・adieu。「17歳の現役女子高生」などと情報が小出しにされているが、間もなくその正体が発表されるという。 「歌唱を担当しているのは、女優・上白石萌音の妹で、女優の上白石萌歌です。姉の萌音は劇場アニメ『君の名は。』のヒロイン役で知名度を上げ、舞台挨拶では野田との即興演奏を披露したことがニュースになったものの、現在、芸能活動は伸び悩みを見せている。そこで萌歌の歌手活動を本格化させようとしたところ、トントン拍子で『ナラタージュ』主題歌が決定し、野田も姉以上に妹を気に入ってしまったそうです」(レコード会社関係者)  萌音と萌歌は同じ東宝芸能の所属だが、今後は姉妹の“格差”が懸念されているようだ。 「もともと萌音には、同事務所の長澤まさみも担当するベテランマネジャーがついていましたが、今後を見据えて、萌歌も担当することになるそうです。今後、格差が露骨に出てしまうシーンも多々あると予想されますが、姉妹仲はいいだけに、萌音がそれを乗り越えられるかどうか」(同)  上白石姉妹以外にも、芸能界で活躍する姉妹は少なくない。女優・石田ゆり子とひかり姉妹は、姉・ゆり子が設立した個人事務所に揃って所属する変わり種だという。 「長年所属した事務所から揃って独立した際には、将来を不安視されていたものですが、ゆり子は『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に出演したことで再ブレーク。今クールの『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)出演が決定しており、新たなファンをつかんでいます。そんなゆり子と比べると、ひかりはいまひとつパッとしないように見えますが、今年は深夜ドラマ『屋根裏の恋人』(フジテレビ系)で14年ぶりにした連続ドラマ主演を果たしました。それも、ゆり子人気に便乗したキャスティングかもしれないと予想できますが、姉妹揃っての再ブレークに期待したいところです」(芸能プロ関係者)  数いる芸能人姉妹でも、圧倒的な格差を指摘されているのが、有村架純と藍里姉妹だ。 「姉の藍里は、名前や身分を隠して活動していたものの、一部出版社の入れ知恵から、突然『有村架純の姉』という看板を大々的に使うように。その後、大手プロに移籍すべく水面下で動きを見せていたものの、架純の所属事務所が藍里をよく思っていないことから、ほかの芸能プロが尻込みし、結局ずっと出版社が面倒を見ていますよ。確かに姉妹の仲はとてもいいそうですが、それを売りにすることもできず、藍里にとっては厳しい状況が続きそうです」(出版関係者)  姉妹揃って芸能界で成功することは、単純にブレークするよりも遥かに困難な道と言えそうだ。

“不倫報道”完全スルーのマギー『精霊の守り人』出演に、綾瀬はるかが悲鳴?

不倫報道完全スルーのマギー『精霊の守り人』出演に、綾瀬はるかが悲鳴?の画像1
 綾瀬はるかも眉間にシワを寄せていることだろう。  モデルのマギーが、11月25日からスタートする綾瀬主演のNHK大河ファンタジードラマ『精霊の守り人 最終章』で女優デビューすることがわかった。彼女は東出昌大演じる薬剤師に好意を寄せる村娘を演じるという。 「NHK初の大河ファンタジーとして鳴り物入りで始まった『精霊の守り人』ですが、シーズン1の平均視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、シーズン2は、平均7%と低迷している。マギーは新キャラクターとして登場しますが、制作サイドは彼女の『演技初挑戦』が話題になり、視聴率回復につながることを期待して起用したのでしょう」(テレビ誌ライター)  しかし、マギーは今年1月、「FRIDAY」(講談社)でロックバンド・Hi‐STANDARDの横山健との不倫疑惑が報じられるも釈明会見を開いていないばかりか、コメントすらも出していない。メディアもこの話題を完全スルーし、彼女も以前と変わらず番組出演を続けている。  とはいえ、NHKでは来年の大河ドラマ『西郷どん』に出演が予定されていた斉藤由貴に不倫が発覚したことで降板となったばかり。そのため、マギーを出演させることに世間から批判が殺到しているという。 「マギーの出演が発表されると、すぐにネット上では『不倫するような人間をNHKは起用するのか?』『受信料を払いたくない』『今まで観ていたけど、もうやめる』といったコメントが殺到。視聴率の回復どころか、さらに悪化しそうな雲行きです。マギーの所属事務所は、のんこと能年玲奈の移籍、清水富美加の出家騒動とゴタゴタ続きで、最近もマギー同様、川島海荷に不倫疑惑が持ち上がるも、メディアはまたもやスルー。そうした“芸能界の闇”を視聴者が感じて、マギーに対して拒絶反応を起こす可能性がありそうです」(スポーツ紙デスク)  マギーの出演で深刻な視聴者離れが起きた場合、とばっちりを受けるのは主演の綾瀬だ。 「彼女はこのドラマのために、アクションの練習に打ち込み、腹筋がバキバキに割れるほど肉体改造に取り組んだ。その努力が無に帰す可能性のあるマギーの出演を、内心では快く思っていないでしょうね」(前出・テレビ誌ライター)  斉藤の場合、会見で「嘘」をついたことが問題視されたと言われているが、「無視」を決め込むマギーには、視聴者から斉藤以上に厳しい目が向けられそうだ。