リアルすぎ? スマホゲーム『汚い中華料理店』が波紋

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ゲームの舞台となるレストラン
 中国のレストランといえば、排水口や下水道から取って 精製した油を使ったり、期限切れの材料を使ったりと、ネガティブなイメージばかりが先行している。当の中国人でさえ、食の安全面で信用できない安価な店には行かないほどだが、中国系移民の多いカナダでも、中華料理店には同じようなイメージが持たれているようだ。  先日、カナダで新たなスマホ用ゲームが発表された。その名は『Dirty Chinese Restaurant』で、日本語でいえば『汚い中華料理店』。ネーミングからして、身もフタもなく、ストレートに中華料理店をディスっているのだ。
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レストランの店内。意外に繁盛しているようだが、アジア系の客ばかり
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そもそも店員がすげがさにランニングシャツ、ぞうりという時点で表現が差別的
 ゲームでは、カナダの中華料理店で働くワン・フー(おそらく王福)という男が主人公で、この男の動きを操作することでゲームを進めていく。ゲームの内容はというと、材料が足りなくなるとコスト削減のために店の裏で大きな包丁を持ってネコやネズミを追いかけ回したり、ゴミ箱に捨てられていたトマトを使ったりする。
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ネコを追い回すワンフー
 また、レストランで働く違法滞在者を移民局の係官が捕まえに来たり、保健所や税務署の査察が来ると、ワイロを渡して見逃してもらったりする。  このゲームのプレビュー動画を見て怒り出したのが、現地に住む中国系の移民たちだ。  カナダのお隣、アメリカで下院議員を務める中国系アメリカ人のグレース・メン氏は、このゲームについて「アジア系アメリカ人に対する典型的な人種差別である」として、アップルとグーグルに対して、このゲームの配布を拒否するよう呼びかけている。  また、カナダのトロントにある中国総 領事館も「このように無責任で差別的なゲームの公開を、強く非難する」という怒りの声明を発表している。  開発したのはトロントにあるゲーム開発会社で、今回の抗議に対しては「私たちのゲームは主に風刺とコメディであり、内容が正しい中国文化を表現しているわけではない」と反論している。  表現の自由が認められているアメリカやカナダは、同時に、人種差別的な表現に対しては極めてセンシティブな国でもある。以降、多くの抗議の声が寄せられたのか、10月5日になって、この会社は「ゲームの配布をとりやめる」と発表。「決して中国系文化を侮辱する意図はなかったが、中国系コミュニティに対して謝罪する」と述べている。  ゲームとはいえ、やはりちょっと行きすぎだったようだ。 (文=佐久間賢三)

降板騒動の鈴木砂羽とは“真逆”!? 若手俳優たちが「心底、尊敬する」アノ名優とは?

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『渡る世間は鬼ばかり 中華「幸楽」レシピ』(飛鳥新社)
 女優・鈴木砂羽が初演出の舞台で「土下座させた・させてない」のパワハラ騒動があったことで、演劇界では指導者と演者の接し方などが議論の的だという。鈴木の場合は結局、女優2人が降板、舞台は代役を立てるハメになってしまったが、舞台役者の間では、逆に「評判の良い先輩役者」の名前も飛び交う。ある役者は「その筆頭格が角野卓造さん」と話す。 「角野さんは、自ら進んで指導している感じじゃないですが、若い人たちにとても頼られています。食事に連れて行くときも気取った店じゃなくて、行きつけの庶民的な店を選んで、自分も気がついた演技上のポイントを話題にしたり、後輩への接し方が上手です。居酒屋でほかの出演者の悪口を言っていたという鈴木さんとは真逆ですね」  角野は1970年代から活躍する名優。大人気となったTBS系ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』ほか数えきれないほどの映画、舞台などに出演してきた大御所で、2008年に紫綬褒章を受章した。最近はハリセンボンの近藤春菜が「角野卓造じゃねえよ!」とネタにしたことで若者の間でも認知度は高いが、もとは大学時代の演劇部で活動を始めており、若い役者との接し方が上手なのも、その経験からくるものかもしれない。  実際、先日も別の30代役者から「角野さんと一緒に食事させていただいたばかり」という話が聞けた。角野が数名の役者たちを誘って行った店は、東京・高田馬場にある庶民的な雰囲気で知られる餃子店だったという。 「角野さんは一般のお客さんがいても周囲の目も気にせず、餃子を食べながらウイスキーのソーダ割りを飲まれていました。まったく大物ぶらないんで、とても和やかでしたよ。そのときは、大阪人と京都人の気質の違いについて教えてくれました。教えるというより、その違いはこうだと思うよ、という感じで雑談っぽく演技の参考になることを伝えてくれるんです。本当に引き込まれましたよ。それでいて最後、僕らが出演する舞台を見に来てくださると約束してくれたんです。こんなお気遣いしてくれる大先輩はなかなかいませんから、心底尊敬しますね。こういう方にだったら、稽古中にどんなにきつく怒られても不快になりません」(同)  慕われる人間性あってこそ成り立つ、演劇界の上下関係ということなのかもしれない。揉めごとになった鈴木はストレートな物言いやきつい性格で知られ、さらに酒癖の悪さは自ら認めるほどだった。 「長年の付き合いがある仲間だったらそれも理解できたでしょうけど、初の共演者だったら、そういうのは反発を招く要素になります。ああいう騒動を聞いちゃうと、鈴木さん演出の舞台には絶対に出たくないと思っちゃいます」(同)  鈴木本人は初演出が決まった時点で「私は指導者に向いている」などとメディアに語っていたが、それは大きな勘違いだったようで、まさに角野のような「好かれている大先輩」を見習うべきだろう。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

アンタッチャブル・山崎、「露出減」「扱いづらい芸人」になった裏側ーーコンビ再始動説の今

 かねてから“再始動”説がささやかれている、アンタッチャブルの山崎弘也と柴田英嗣。10月7日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)では、柴田が「2回連絡取って、2回ともドタキャンされた」などと、山崎との近況について触れる一幕が放送されたが、事情を知るテレビ局関係者は「再び2人そろって活動をする可能性が高まっています。その理由は、山崎の“凋落”です」と語る。山崎の知られざる現状とは――。

 アンタッチャブルは2010年以降、柴田の女性スキャンダルによって活動休止状態に。柴田は一時期活動を休止までしていたが、現在ではピンで活躍の場を広げている。

「所属事務所は、コンビでの活動を休止している現状の詳細を発表せず、また山崎も自身の考えや今後については一切発言していないことから、アンタッチャブルの今後については不透明なままです」(スポーツ紙記者)

 柴田は、16年にも「週刊女性」(主婦と生活社)で、元妻とファンキー加藤が不倫していたトラブルを報じられた。立て続けに異性スキャンダルに巻き込まれた柴田だが、これに誰よりも憤りを覚えているのは、山崎だったようだ。

「柴田が10年に起こしたスキャンダルが全ての始まりですよ。当時、出演していたCMの違約金が発生し、レギュラー番組を放送していた局にも迷惑を掛けたとあって、山崎は『もう二度と柴田とは組まない』と宣言するほどだった。その結果が『アンタッチャブルの活動休止』なのですが、柴田としては『もうみそぎは済んだ』と、コンビでの再始動を希望しているんです」(前出・関係者)

 業界内でも、柴田の勝手な振る舞いには批判も出ている中、現在では山崎の立場が危うい状況になってしまっているという。

「いまや中堅芸人となった山崎は、テレビ局サイドから見て『扱いづらいポジション』となりつつあります。若手の下っ端だからこそ、あの明るいウザキャラが通用していたのですが、中堅なのにあのキャラのままだと、違和感があるんですよね。実は山崎には、“若手に妙に厳しい”一面があり、そこも煙たがられる要因となっている。一時期に比べて露出が減っているのはそのせいでしょう。一方、柴田はといえば、複数のスキャンダルを経てなお、芸能界で返り咲き、昨年には山崎のレギュラー本数を上回った。周囲は山崎に対して、『一度は切り捨てた人間とはいえ、今後も芸能界の第一線に立ち続けるには、再び柴田と手を組むべきでは』と説得しているようです」(同)

 近頃は山崎も、柴田との再始動を考えるようになっているそうだが、トラブルから7年を経て再始動するアンタッチャブルに、果たして勝機を見いだせるのだろうか。

乃木坂46が“海外ロケ”写真集を連発中! 出版界「異例の特需」は大量卒業の前触れ!?

 乃木坂46の若月佑美、新内眞衣、堀未央奈、松村沙友理の初となるソロ写真集の発売が決まった。すでに撮影は終えており、若月がスペイン、新内がタイ、堀がアメリカ、松村がハワイと、全員が海外ロケ。11~12月にかけて、順次発売されるという。

「出版不況の中、全員が海外撮影とは大盤振る舞いですね。さすがは、今年上半期の写真集ランキングで1~7位を独占した乃木坂だけあります。これまで11人のメンバーが14冊の写真集を発表していますが、写真集は1万部売れればヒットとされる中、軒並みこの数字をクリア。最も売れなかった生駒里奈や高山一美ですら、2万部超です。今年2月に発売された白石麻衣の2冊目の写真集『パスポート』(講談社)に至っては23万部と、写真集としては今世紀最高の売り上げですからね。乃木坂メンバーの写真集は確実に売り上げが見込めるだけに、各出版社が争奪戦を繰り広げており、かつては48グループ一色だった雑誌グラビアも、いまや乃木坂に取って代わられているほど」(アイドル誌編集者)

 前述の4人だけでなく、3期生の与田祐希の写真集も11月28日に幻冬舎から発売されることが発表されている。短期間に5人のメンバーの写真集が発売されるという、怒涛の出版ラッシュはまさに“乃木坂特需”ともいえ、グループの破竹の勢いを示すものでもある。

 その一方で、ファンの間で懸念されているのが、メンバーの卒業問題。8月に中元日芽香がグループ卒業と芸能界引退を発表したが、今月2日には伊藤万理華の年内でのグループ卒業が明らかになった。こうした状況に、ファンからは今後、卒業ラッシュが続くのではないか、とウワサされている。そして、今回の写真集の出版ラッシュも、卒業と無関係ではないと見る向きがある。

「堀と与田はともかく、残りの3人はいつ卒業してもおかしくないからです。1期生の若月はコンスタントに選抜される人気メンバーの1人ですが、23歳という年齢を考えれば、アイドルとしての伸びしろはない。同じく1期生の松村は、白石と引退した橋本奈々未とともに“御三家”と称されたほどの美形で、エース候補として活躍が期待されましたが、例の不倫スキャンダルでミソをつけてしまった。25歳という年齢を考えれば復活の芽はなく、リストラ候補といえるでしょう。4作連続で選抜メンバーに入るなど、人気急上昇中の新内は2期生ながらグループ最年長。来年1月には26歳で、さすがにアイドルとしてはキツい。つまり、この3人は卒業が近いので、写真集でも出して稼げるうちに稼ごうと、運営側がもくろんでいるのでないか、という筋読みです。場合によっては、11月に行われる初の東京ドーム公演で、大量卒業が発表されるかもしれませんよ」(同)

 人気のピークにある乃木坂だが、同時に転換期を迎えつつあるのかもしれない。

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電通批判・民放批判の裏で、自社の「過労死」隠し……“隠れブラック企業”NHKの腐敗体質

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 NHKは、2013年7月にうっ血性心不全で死亡した女性記者の死因が、過労によるものだったとして14年に労働基準監督署から労災認定されていたことを発表した。一部でこの話は伝わっていたが、NHKは公式発表をしていなかった。これには、メディア関係者から批判も聞かれる。 「電通の事件では率先して大きく報道していたくせに、自分のところはその間、隠していたんだから卑怯ですよ。電通と一緒にバッシングされるのを恐れて公表を遅らせたとしか思えない」  こう話すのは、民放の情報番組を手掛けるチーフディレクターだ。 「昨今のテレビ界は経費削減の風潮から人員削減の傾向が強まってますけど、かといって残った人にそれをカバーさせられないのは、同時に労働時間の制限も持ち上がっていたから。その分、中間管理職にしわ寄せがあるので、労働問題は他人事じゃないんです。でも、NHKは電通の件で『ウチは民放と違う』とばかりに糾弾していたので、今さらの公表には首を傾げてしまいます」(同)  NHKは公表の遅れを遺族への配慮としているようだが、昨年、電通で起きた女性社員の過労自殺では大々的に追及していた。電通がテレビ局にとって重要な大手広告代理店とあって、民放各局が腰の引けた報道をしていた中、NHKは率先してこの問題を取り上げていたのだ。  11月、『おはよう日本』など複数の番組では「隠れブラック企業」を特集、見せかけの法令遵守が横行しているとした。さらに、電通に大賞を授賞した「ブラック企業大賞」の、実行委員のインタビューまで放送したほど。今年も夏に『クローズアップ現代+』などが働き方の問題を特集していたが、これらの中で一切、触れなかったのが自局の過労死だった。  女性記者は、ピーク時で時間外労働が月150時間を超えていたという。05年に入社で、当時31歳。鹿児島放送局を経て10年から東京・渋谷の放送センターに勤務していたが、選挙報道の激務に追われていたという。  実際、亡くなったのは、自民党が政権を奪還して初の大型選挙になった13年の参院選の開票3日後。法改正でネットの選挙運動が認められたこともあり、注目度が高かった選挙でもある。労基署は「相当の疲労の蓄積、恒常的な睡眠不足の状態」を認めている。  NHKは公表当日、21時からの『ニュースウオッチ9』で、この問題について取り上げたが、割いた時間は非常に短く、アナウンサーが今後の労働環境の改善を約束した程度だった。まったく触れない報道番組もあった。鬼の首を取ったように伝えていた電通の問題とは、あまりに温度差がある印象だ。  他局の人間から「卑怯」とまで言われてしまっている疑念を晴らすには、NHKも自ら「私たちは隠れブラック企業だった」と認めるなどして、遅かった公表も含めた全容解明を行うべきかもしれない。NHK関係者のひとりに非公式の取材をしたところ「下請けの制作会社の人まで含め、NHKにはいまだ過労と思われる人はたくさんいる」とのことだった。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

見知りから救ってくれたのは「舞台出演」と「アノ先輩」……ジャニーズWEST神山智洋が“転機”を明かす!

「ポポロ」2017年11月号(麻布台出版社)のジャニーズWESTのソロインタビュー連載「7色のシルエット」に、神山智洋が登場。その中で神山の“転機”になった出来事について語られた。

最近は、グループとしての音楽活動以外にも、TOKIO松岡昌宏主演のドラマ『名奉行!遠山の金四郎』(9月25日放送、TBS系)に出演し、俳優としてのキャリアも積んでいる神山。幅広い分野で活躍しており天才肌と周りからは言われているそうだが……

 

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「ポポロ」2017年11月号(麻布台出版社)のジャニーズWESTのソロインタビュー連載「7色のシルエット」に、神山智洋が登場。その中で神山の“転機”になった出来事について語られた。

最近は、グループとしての音楽活動以外にも、TOKIO松岡昌宏主演のドラマ『名奉行!遠山の金四郎』(9月25日放送、TBS系)に出演し、俳優としてのキャリアも積んでいる神山。幅広い分野で活躍しており天才肌と周りからは言われているそうだが……

 

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V6札幌公演、嵐チケット当落でファン激怒! ジャニーズコンサートでまたもチケット問題勃発

 近年、コンサートチケットの転売を厳しく取り締まり、デジタルチケット(QRコード)を本格導入しているジャニーズ事務所。今年4月開催の『ジャニーズJr.祭り』では、デジタルチケットの不具合による入場トラブルが発生したが、またもコンサート絡みの問題が勃発してしまったという。

 今回、ファンの間で騒ぎになっているのは、10月6日に横浜アリーナで行われた『V6 LIVE TOUR 2017 The ONES』公演。“立見席”で当選した一部のファンが、開演時間の午後6時を過ぎても会場内に入ることができなかったと、Twitter上で被害を訴えている。公演終了後、「立ち見席入場のため、雨の中で1時間以上、駐車場で待たされた。スタッフからは何の説明も謝罪もなく、会場の外でコンサートが始まる音を聞いた。本当に最悪」「立ち見Bブロックは、コンサートが始まっても外で待たされ、オープニング、1~2曲目を見ることができませんでした」などといった不満や愚痴がツイートされている。

 あるファンによれば、整列中にコンサートが始まって“音漏れ”が聞こえたため怒っていると、スタッフが「なんか怒ってるんですけど」「これは怒るよ~」と、「ヘラヘラ」していたとか。別のファンも、耐えきれずスタッフに言い寄ると、「まだコンサートは始まっていない」とシラを切られたという。これらを目の当たりにしたファンは、運営スタッフの対応や手際の悪さ、自主的な説明や謝罪がなかった点に落胆し、遅れて入場した後も純粋にコンサートを楽しめなかったようだ。

「待機していたファンがスタッフに原因を問い詰めると、『立ち見の早い番号を空席に座らせるのに手間取った』と、回答したそうです。実際に立見席でも、前半の番号だった人は転売が発覚した分などの空席に振替えられたようで、『V6、立見1桁からアリーナ席に振替になった……メチャメチャいい席にしてもらった』『立見から座席に振替になってよかったけど、スタッフの対応が遅くて最初の2曲聞けなかった』『5分前になっても入れなくて不安しかなかったけど、立見席からアリーナ席に移動になった』というレポートが上がっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 昨今のジャニーズコンサート事務局はネット上でのチケット転売を警戒し、摘発に乗り出している。その一方で、今年は4月8日にさいたまスーパーアリーナで行われた『Jr.祭り』の昼公演において、複数のファンが「入場できない」状態になり、現場がパニックとなった。開演時間になっても入場が完了せず、出演するJr.がステージ裏からトークしたり、映像を流して場をつないだ結果、公演が始まったのは1時間以上たってからだったという。

 前代未聞の事態に続き、V6ファンの報告によって、またもジャニーズのコンサートで入場時のトラブルが発覚。そして、先日も11月18日の札幌ドーム公演から始まる嵐のコンサート『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 untitled』に関し、事務局側のミスと思われる一件がファンの間で注目を集めたばかりだった。

「ネット上の書き込みによると、あるファンは福岡公演のみを選択して申し込んでいたにも関わらず、『第3希望が札幌になっていて、それが当選した』とのこと。ほかにも、東京ドームや京セラドーム大阪を希望していたファンが、なぜか第3希望で札幌ドームが当選し、同様の被害に遭ったと主張しています。申込時は間違いがないと確認したものの、『あとからマイページの申し込み状況を見ると札幌に変わっていた』という声もあり、やはり運営サイドによる何らかのミスが原因なのでしょう。チケット代は当選後の入金となりますが、札幌までの遠征費用やスケジュールを鑑みて、泣く泣く諦めた人もいるそうです。しかし、お金を振り込まない場合はキャンセル扱いとなり、『今後チケットが当たらないのでは』『当選履歴には残るから復活当選も回ってこない……理不尽すぎ』と、ショックを受けていました」(同)

 ジャニーズといえば、昨年はファンクラブを運営するジャニーズファミリークラブの会員規約が消費者被害防止ネットワーク東海の指摘によって一部改訂されている。同じくチケット販売規約は「改訂する場合は事前に周知する」に変わり、「購入後の変更やキャンセルはできない」という条項は「購入者の事情による変更やキャンセル」といった文言が加わったと伝えられている。ようやくファンに優しい事務所に変わりつつあったが、イベント関連のトラブルは後を絶たない。

 入場や当選ミスで実際につらい思いを体験したファンは少数とみられるが、度重なる問題発覚にファンの不信感は募るばかり。これ以上、ファンの信頼を落とさぬよう、再発防止に努めてほしいものだ。

局アナ批判の坂上忍に、TBS局内から猛反発の声!「TBSに出て直接言えばいい」

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「なんで坂上忍に、そこまで言われなくちゃならないのかね」  そう不快感を示したのは、TBSの番組制作スタッフ。フジテレビ系の情報番組『バイキング』で司会を務めるタレントの坂上忍が、10月2日の放送でTBSの高野貴裕アナウンサーを厳しく批判したからだ。 「本人のいない番組内で他局のアナウンサーを批判するなんて卑怯ですよ。言うならTBSの番組に出てきて、本人を前に言うべきです」(同)  このスタッフは高野アナと親しく、友人同然の仲間を悪く言われて不快に思ったようだが、数名に話を聞いたところ、TBSの番組に携わる人々の間には同様に「坂上さんはおかしい」と話す者がほかにもいた。 「同じことを坂上さんがやられたらどう思うか、聞いてみたいです」(バラエティ番組ディレクター)  坂上が言及したのは、9月29日にTBSが放送した『今夜解禁!ザ・因縁』について。同番組で不倫騒動を起こした俳優の袴田吉彦に、高野アナが厳しい質問をしていたという話題が出ると、「あのアナウンサー、なんだあれ。今日、取り上げるから、あの部分だけ見たけど、あいつに一番腹が立った。台本かもしれないけど、あの言い方が気に入らない。本当に腹立つ。あいつに言われる筋合いねえよ」などと激高して見せた。  高野アナは問題の番組内で、不倫を認めた袴田に「俳優だから(反省の)演技をしているようにしか見えない」と突っ込みを入れていた。これが同じ俳優だからか、坂上にとっては不快だったようだ。 「でも、バラエティ番組内での話でしょ。まさかあの場で高野アナが袴田さんに『十分、反省されてますね』なんて共感を示す流れになるワケがないし、当人を目の前にして突っ込むのはマスコミとして当たり前」(前出スタッフ)  また別のTBS関係者からも「袴田さんの態度にはほかの共演者も冷たく言っていたのに、高野アナだけに怒ったのは、坂上さんがアナウンサーを見下すところがあるからだと思う」「偉そうなタレントは、アナウンサーが個人的な意見を強く言うといちいち怒るんです」といった話が出ていた。  ネット上でも、「そこまでキレるようなことだったか」「アナウンサーがもっと有名な人だったら何も言わなかった気がする」「それこそ坂上に言われる筋合いないこと」など、高野アナより坂上のこの発言に対する批判の声の方が多い印象だ。  それが最近の芸風なのか、坂上は先日、元巨人・桑田真澄の次男でモデルのMattにも「どんな人か知らないし、知りたくもない」とかみついている。これにはMattがTwitterで「坂上忍っていう人は何者なの?あなたに僕のこと知ってほしいなんて一言も言ってませんけどね」「人を傷つけることは一番嫌なこと。(中略)今回は僕が傷ついた。だから許せないね」などと反論。その後、ツイートは削除されたが、前出TBSスタッフは「先輩タレントなんだから陰口なんてやめて、TBSの番組に出演して高野アナやMattさんと直接対決するべき」と言っていた。  もしかすると、そんなオファーを期待して坂上が勝てそうな相手にケンカを売っただけなのかもしれないが。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

局アナ批判の坂上忍に、TBS局内から猛反発の声!「TBSに出て直接言えばいい」

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「なんで坂上忍に、そこまで言われなくちゃならないのかね」  そう不快感を示したのは、TBSの番組制作スタッフ。フジテレビ系の情報番組『バイキング』で司会を務めるタレントの坂上忍が、10月2日の放送でTBSの高野貴裕アナウンサーを厳しく批判したからだ。 「本人のいない番組内で他局のアナウンサーを批判するなんて卑怯ですよ。言うならTBSの番組に出てきて、本人を前に言うべきです」(同)  このスタッフは高野アナと親しく、友人同然の仲間を悪く言われて不快に思ったようだが、数名に話を聞いたところ、TBSの番組に携わる人々の間には同様に「坂上さんはおかしい」と話す者がほかにもいた。 「同じことを坂上さんがやられたらどう思うか、聞いてみたいです」(バラエティ番組ディレクター)  坂上が言及したのは、9月29日にTBSが放送した『今夜解禁!ザ・因縁』について。同番組で不倫騒動を起こした俳優の袴田吉彦に、高野アナが厳しい質問をしていたという話題が出ると、「あのアナウンサー、なんだあれ。今日、取り上げるから、あの部分だけ見たけど、あいつに一番腹が立った。台本かもしれないけど、あの言い方が気に入らない。本当に腹立つ。あいつに言われる筋合いねえよ」などと激高して見せた。  高野アナは問題の番組内で、不倫を認めた袴田に「俳優だから(反省の)演技をしているようにしか見えない」と突っ込みを入れていた。これが同じ俳優だからか、坂上にとっては不快だったようだ。 「でも、バラエティ番組内での話でしょ。まさかあの場で高野アナが袴田さんに『十分、反省されてますね』なんて共感を示す流れになるワケがないし、当人を目の前にして突っ込むのはマスコミとして当たり前」(前出スタッフ)  また別のTBS関係者からも「袴田さんの態度にはほかの共演者も冷たく言っていたのに、高野アナだけに怒ったのは、坂上さんがアナウンサーを見下すところがあるからだと思う」「偉そうなタレントは、アナウンサーが個人的な意見を強く言うといちいち怒るんです」といった話が出ていた。  ネット上でも、「そこまでキレるようなことだったか」「アナウンサーがもっと有名な人だったら何も言わなかった気がする」「それこそ坂上に言われる筋合いないこと」など、高野アナより坂上のこの発言に対する批判の声の方が多い印象だ。  それが最近の芸風なのか、坂上は先日、元巨人・桑田真澄の次男でモデルのMattにも「どんな人か知らないし、知りたくもない」とかみついている。これにはMattがTwitterで「坂上忍っていう人は何者なの?あなたに僕のこと知ってほしいなんて一言も言ってませんけどね」「人を傷つけることは一番嫌なこと。(中略)今回は僕が傷ついた。だから許せないね」などと反論。その後、ツイートは削除されたが、前出TBSスタッフは「先輩タレントなんだから陰口なんてやめて、TBSの番組に出演して高野アナやMattさんと直接対決するべき」と言っていた。  もしかすると、そんなオファーを期待して坂上が勝てそうな相手にケンカを売っただけなのかもしれないが。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)