ひふみんより“笑撃”的!? Twitter、写真、CM……高齢でブレークした「スーパー老人」

 10月5日発売の「女性セブン」(小学館)で、“ひふみん”こと加藤一二三・九段がモデルとして登場。黒いハットをかぶり葉巻を手にした写真など、“ちょいワル”な姿を披露した。今年6月に現役を引退した加藤九段だが、昨今の若手棋士ブームも手伝って、テレビやイベントなどに引っ張りだこに。その“可愛すぎる”と評判の人柄で、たちまち大ブレークを果たし、7月には芸能事務所・ワタナベエンターテインメントに所属と、77歳にして絶好調だ。実は、彼のように高齢で一躍ブレークする“スーパー老人”は、これまでにも数多く存在した。

「溝井喜久子(83歳)という女性をご存じでしょうか? かつての彼女は、平凡な、いち専業主婦でしたが、2010年に当時75歳という年齢でTwitterを始め、まさかの大ブレイク。昔から現在までの人々の生活や、高齢者問題、戦争中の経験、敗戦後の暮らしなど含蓄あるツイートが受け、今やフォロワー数9万以上(2017年10月現在)のカリスマTwitterユーザーになりました。『週刊女性PRIME』の取材によると、Twitterを始めたきっかけは元総理大臣の鳩山由紀夫。当時彼もTwitterを始めており、『60歳を過ぎた鳩山さんにできるなら、75歳(当時)の私でもできるだろう』との思いで始めたそうです」(芸能誌ライター)

 何かを始めるのに“遅すぎる”ということはないのだろう。89歳のカメラマン・西本喜美子が初めてカメラを触ったのは、なんと72歳の頃だ。

「西本の息子さんはCHAGE and ASKAのレコードジャケットを制作したこともある業界では有名なアートディレクターなのですが、ある日彼が写真講座『遊美塾』を開講。西本は塾生たちに勧められる形で写真を始め、74歳の頃にはMacを使用した本格的な写真加工技術も会得しました。その後、彼女は“自分がごみ袋に入っている写真”など、衝撃的なセルフポートレート写真を次々と撮影。SNSなどで『この人天才すぎるでしょ…』『私もこんなおばあちゃんになりたい!』と話題になり、昨年には『ひとりじゃなかよ』(飛鳥新社)という写真集まで出版しています」(同)

 高齢でブレイクした“スーパー老人”といえば、やはり“あの姉妹”も忘れてはならない。

「90年代には、双子の姉妹・きんさんぎんさん(当時100歳)が、ダスキンのCM出演を機に大人気となりました。成田きんと蟹江ぎんが『きんは100歳100歳、ぎんも100歳100歳』という台詞を披露するCMで、2人のチャーミングな姿に、お茶の間の視線は釘付け。たちまち大ヒットCMになり、その後きんさんぎんさんはテレビ出演やCDデビューを果たしました。1992年の新語・流行語大賞には『きんさん・ぎんさん』が選ばれ、当時の“国民的アイドル”と言っても過言ではないほどの大フィーバーに。あそこまでブレイクした“スーパー老人”は、後にも先にも、あの2人くらいでしょう」(同)

 第2の人生どころか、“今が全盛期”と言わんばかりの元気すぎるおじいちゃんおばあちゃんたち。活躍の背後で蓄積された豊かな経験も原動力となっているのかもしれないが、若者世代だって負けてはいられないだろう。

綾瀬はるかは複雑!? 大爆死ドラマ『わたしを離さないで』原作者がノーベル文学賞の悲喜こもごも

 スウェーデン・アカデミーは10月5日、長崎県長崎市生まれの日系英国人小説家カズオ・イシグロ氏に、今年のノーベル文学賞を授与すると発表した。同氏の代表作である『わたしを離さないで』(早川書房)は、昨年1月期に綾瀬はるか主演でTBS系にて連続ドラマ化されたが、歴史的な大爆死を遂げていただけに、綾瀬の胸中も複雑に違いないだろう。

 同作は、イシグロ氏が2005年に英国内で発表して、ベストセラーとなり、10年には映画化もされた。日本では06年に単行本、08年に文庫本が刊行され、14年には、多部未華子の主演で舞台化されたほど著名な作品だ。

 ただ、なにぶんテーマが“臓器移植”とあって、暗く重い作品であるため、とてもテレビドラマ向きではなかったようで、ドラマ版は視聴者から総スカンを食らった。初回から、いきなり6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケ。その後も、6~7%台で推移し、自己最高も第3話、第5話の7.7%止まり。全話平均は6.8%で、“好感度ナンバー1女優”の綾瀬にとっては、想定外の大爆死となり、まさに思い出したくもない“黒歴史”となってしまった。

 だが、イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞したことで、思いがけず、同ドラマが再び話題に上ることに。綾瀬は所属事務所・ホリプロを通じ、「ノーベル文学賞、受賞おめでとうございます。日本のテレビドラマとして主人公を演じさせていただいた『わたしを離さないで』は、私にとっても宝物です。私もドラマ化をきっかけにカズオ・イシグロさんの作品に触れましたが、この度の受賞を機会に、より多くのみなさんがカズオ・イシグロさんの作品に触れられて、心に響くことを願っています。本当にうれしいです」などとコメントを発表したが、内心では、じくじたる思いがあったはず。

 このドラマの低迷をきっかけに歯車が狂ってしまった綾瀬は、その後のNHK総合『放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」』も大不振。4日にスタートした主演ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)で巻き返しを図りたいところで、初回は11.4%と、まずますの発進となった。思わぬ形で、大爆死ドラマがクローズアップされたが、『取り扱い注意』をヒットさせて、『わたしを離さないで』の話題は“封印”したいに違いない。間違っても、TBSが受賞記念に、再放送することなどないだろう。
(田中七男)

綾瀬はるかは複雑!? 大爆死ドラマ『わたしを離さないで』原作者がノーベル文学賞の悲喜こもごも

 スウェーデン・アカデミーは10月5日、長崎県長崎市生まれの日系英国人小説家カズオ・イシグロ氏に、今年のノーベル文学賞を授与すると発表した。同氏の代表作である『わたしを離さないで』(早川書房)は、昨年1月期に綾瀬はるか主演でTBS系にて連続ドラマ化されたが、歴史的な大爆死を遂げていただけに、綾瀬の胸中も複雑に違いないだろう。

 同作は、イシグロ氏が2005年に英国内で発表して、ベストセラーとなり、10年には映画化もされた。日本では06年に単行本、08年に文庫本が刊行され、14年には、多部未華子の主演で舞台化されたほど著名な作品だ。

 ただ、なにぶんテーマが“臓器移植”とあって、暗く重い作品であるため、とてもテレビドラマ向きではなかったようで、ドラマ版は視聴者から総スカンを食らった。初回から、いきなり6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケ。その後も、6~7%台で推移し、自己最高も第3話、第5話の7.7%止まり。全話平均は6.8%で、“好感度ナンバー1女優”の綾瀬にとっては、想定外の大爆死となり、まさに思い出したくもない“黒歴史”となってしまった。

 だが、イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞したことで、思いがけず、同ドラマが再び話題に上ることに。綾瀬は所属事務所・ホリプロを通じ、「ノーベル文学賞、受賞おめでとうございます。日本のテレビドラマとして主人公を演じさせていただいた『わたしを離さないで』は、私にとっても宝物です。私もドラマ化をきっかけにカズオ・イシグロさんの作品に触れましたが、この度の受賞を機会に、より多くのみなさんがカズオ・イシグロさんの作品に触れられて、心に響くことを願っています。本当にうれしいです」などとコメントを発表したが、内心では、じくじたる思いがあったはず。

 このドラマの低迷をきっかけに歯車が狂ってしまった綾瀬は、その後のNHK総合『放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」』も大不振。4日にスタートした主演ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)で巻き返しを図りたいところで、初回は11.4%と、まずますの発進となった。思わぬ形で、大爆死ドラマがクローズアップされたが、『取り扱い注意』をヒットさせて、『わたしを離さないで』の話題は“封印”したいに違いない。間違っても、TBSが受賞記念に、再放送することなどないだろう。
(田中七男)

「おのののかのパンツかぶってた!?」巨人解雇の“元カレ”江柄子裕樹に、テレビ界が熱視線

 巨人は10月4日、江柄子(えがらし)裕樹投手ほか3選手に対し、来季の契約を結ばない旨を通告した。

 江柄子は明治大、社会人・東芝を経て2011年にドラフト6位で巨人入り。6年目の今季は2試合の登板にとどまり、防御率は15.00。通算では34試合に登板し、1勝5敗で防御率は4.10だった。

 華やかな活躍をすることがないまま解雇された江柄子だが、このニュースが、なぜかテレビ関係者の間で注目を集めているという。スポーツ紙デスクが、その理由を語る。

「江柄子は、おのののかの“元カレ”といわれているんですよ。昨年1月のバラエティ番組にて、おのがビールの売り子をしていた時期に、プロ野球選手と交際していたことを告白。お相手は『在京球団の投げる人(投手)』『まだ現役』で、しかも『その人には5回浮気された』と明かしています。放送後に芸能マスコミやネット民がお相手探しを開始。すると、おのがTwitterで江柄子投手のプロ初勝利の記事と危険球退場の記事を“お気に入り”に登録していたことが判明し、“江柄子で間違いない”と特定されることとなりました」

 現在は恋人がいないというおの。そのせいか、バラエティ番組ではたびたび「元カレ」ネタが登場するのだが、9月24日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)では、衝撃トークをブッ込んできた。

「女優・斉藤由貴の不倫相手だった男性が、彼女のものと思われるパンティをかぶっている様子が写真週刊誌に掲載された話題について話を振られると、おの自身も『ふざけて好きな人にかぶせたことがあります』と明かしました。その相手が江柄子かどうかはわかりませんが、可能性がなくない ですよね。目 ざとい一部のバラエティ関係者は、江柄子が巨人を去ってフリーになるタイミングで、おのと共演させて過去の交際について突っ込む企画ができないか検討しているそうですよ」(同)

 野球ではファンの記憶に残らなかったが、本人の意図しない ところで芸能界には爪痕を残していたようだ。

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「おのののかのパンツかぶってた!?」巨人解雇の“元カレ”江柄子裕樹に、テレビ界が熱視線

 巨人は10月4日、江柄子(えがらし)裕樹投手ほか3選手に対し、来季の契約を結ばない旨を通告した。

 江柄子は明治大、社会人・東芝を経て2011年にドラフト6位で巨人入り。6年目の今季は2試合の登板にとどまり、防御率は15.00。通算では34試合に登板し、1勝5敗で防御率は4.10だった。

 華やかな活躍をすることがないまま解雇された江柄子だが、このニュースが、なぜかテレビ関係者の間で注目を集めているという。スポーツ紙デスクが、その理由を語る。

「江柄子は、おのののかの“元カレ”といわれているんですよ。昨年1月のバラエティ番組にて、おのがビールの売り子をしていた時期に、プロ野球選手と交際していたことを告白。お相手は『在京球団の投げる人(投手)』『まだ現役』で、しかも『その人には5回浮気された』と明かしています。放送後に芸能マスコミやネット民がお相手探しを開始。すると、おのがTwitterで江柄子投手のプロ初勝利の記事と危険球退場の記事を“お気に入り”に登録していたことが判明し、“江柄子で間違いない”と特定されることとなりました」

 現在は恋人がいないというおの。そのせいか、バラエティ番組ではたびたび「元カレ」ネタが登場するのだが、9月24日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)では、衝撃トークをブッ込んできた。

「女優・斉藤由貴の不倫相手だった男性が、彼女のものと思われるパンティをかぶっている様子が写真週刊誌に掲載された話題について話を振られると、おの自身も『ふざけて好きな人にかぶせたことがあります』と明かしました。その相手が江柄子かどうかはわかりませんが、可能性がなくない ですよね。目 ざとい一部のバラエティ関係者は、江柄子が巨人を去ってフリーになるタイミングで、おのと共演させて過去の交際について突っ込む企画ができないか検討しているそうですよ」(同)

 野球ではファンの記憶に残らなかったが、本人の意図しない ところで芸能界には爪痕を残していたようだ。

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乃木坂46が“海外ロケ”写真集を連発中! 出版界「異例の特需」は大量卒業の前触れ!?

乃木坂46が海外ロケ写真集を連発中! 出版界「異例の特需」は大量卒業の前触れ!?の画像1
 乃木坂46の若月佑美、新内眞衣、堀未央奈、松村沙友理の初となるソロ写真集の発売が決まった。すでに撮影は終えており、若月がスペイン、新内がタイ、堀がアメリカ、松村がハワイと、全員が海外ロケ。11~12月にかけて、順次発売されるという。 「出版不況の中、全員が海外撮影とは大盤振る舞いですね。さすがは、今年上半期の写真集ランキングで1~7位を独占した乃木坂だけあります。これまで11人のメンバーが14冊の写真集を発表していますが、写真集は1万部売れればヒットとされる中、軒並みこの数字をクリア。最も売れなかった生駒里奈や高山一美ですら、2万部超です。今年2月に発売された白石麻衣の2冊目の写真集『パスポート』(講談社)に至っては23万部と、写真集としては今世紀最高の売り上げですからね。乃木坂メンバーの写真集は確実に売り上げが見込めるだけに、各出版社が争奪戦を繰り広げており、かつては48グループ一色だった雑誌グラビアも、いまや乃木坂に取って代わられているほど」(アイドル誌編集者)  前述の4人だけでなく、3期生の与田祐希の写真集も11月28日に幻冬舎から発売されることが発表されている。短期間に5人のメンバーの写真集が発売されるという、怒涛の出版ラッシュはまさに“乃木坂特需”ともいえ、グループの破竹の勢いを示すものでもある。  その一方で、ファンの間で懸念されているのが、メンバーの卒業問題。8月に中元日芽香がグループ卒業と芸能界引退を発表したが、今月2日には伊藤万理華の年内でのグループ卒業が明らかになった。こうした状況に、ファンからは今後、卒業ラッシュが続くのではないか、とウワサされている。そして、今回の写真集の出版ラッシュも、卒業と無関係ではないと見る向きがある。 「堀と与田はともかく、残りの3人はいつ卒業してもおかしくないからです。1期生の若月はコンスタントに選抜される人気メンバーの1人ですが、23歳という年齢を考えれば、アイドルとしての伸びしろはない。同じく1期生の松村は、白石と引退した橋本奈々未とともに“御三家”と称されたほどの美形で、エース候補として活躍が期待されましたが、例の不倫スキャンダルでミソをつけてしまった。25歳という年齢を考えれば復活の芽はなく、リストラ候補といえるでしょう。4作連続で選抜メンバーに入るなど、人気急上昇中の新内は2期生ながらグループ最年長。来年1月には26歳で、さすがにアイドルとしてはキツい。つまり、この3人は卒業が近いので、写真集でも出して稼げるうちに稼ごうと、運営側がもくろんでいるのでないか、という筋読みです。場合によっては、11月に行われる初の東京ドーム公演で、大量卒業が発表されるかもしれませんよ」(同)  人気のピークにある乃木坂だが、同時に転換期を迎えつつあるのかもしれない。

“小さなジャニーさん”ことタッキー&翼・滝沢秀明、ジャニーズWESTの核心を言い当てる!

 後輩の面倒見がよく、“小さなジャニーさん”という異名を持つタッキー&翼・滝沢秀明。滝沢がメインパーソナリティを務めるラジオ『タッキーの滝沢電波城』(ニッポン放送)の9月30日放送回では、後輩グループのジャニーズWESTに抱く意外なイメージを明かした。

 同ラジオの名物コーナー「ジャニーズものまねコンプリート」は……

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業界人が明かす、テレビ番組を“惜しまれて”去ったタレントと「誰も引き止めず」去った3人

 テレビ界の恒例行事といえば「卒業」だ。その中には、周囲から惜しまれながら最後の花道を歩く者もいれば、冷ややかな目線の中そそくさと舞台から降りるタレントも……。
 
 そこで今回は、この秋に惜しまれながら去った人、惜しまれずに去った人という目線から「卒業」事情を見ていきたい。
 
 惜しまれる1人が、日本テレビ・水ト麻美アナウンサー。アシスタントを6年半務めた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を先月末に卒業、10月から朝の情報番組『スッキリ』に“異動”した。
 
「『ヒルナンデス!』は現在、裏の『バイキング』(フジテレビ系)の猛追で苦境が続いている。そんな中、“番組の顔”だった彼女の降板は、上層部からの命令とはいえ視聴者だけではなくスタッフにとっても痛い事件でした。ちなみに、彼女の最終日である9月29日には盛大な送別会が開かれたそうです」(業界関係者)
 
 だが、それ以上に残念だという意見が上がったのが、『王様のブランチ』(TBS系)で10年半リポーターを務めてきた鈴木あきえの卒業だ。

「2014年、はしのえみが卒業してからは『ブランチ』の最古参メンバーとして視聴者から親しまれてきました。ただ今年3月、結婚を機に(実際に入籍したのは6月)ステップアップしたいという思いから降板を申し出たものの、慰留され、半年間続けてきたそうです。最終日のオンエアは終始涙目でしたが、2日後の『ひるブラ』(NHK)では、元気にレポートをしていましたよ」(芸能ライター)
 
 一方、降板したものの特に哀惜の声もあがらないどころか、むしろ視聴者からせいせいしたと言われているタレントもいる。

 その1人が先月29 日、『とくダネ!』(フジテレビ系)を降板した菊川怜だ。

「この6年間、彼女は何をしてきたんだろうというのが率直な感想です。結局菊川は、小倉の番組中の物議を醸す発言の『防波堤』『風よけ』みたいなものだったのでは。つまり個性はいらなかったと考えれば、彼女には悪いが、菊川怜で良かったのかなと思いますし、よく6年ももったなという気がします」(ワイドショースタッフ)

 さらに、『ユアタイム』(フジテレビ系)のキャスター・市川紗椰は番組打ち切りと同時にこっそり姿を消した。

 また、小堺一機も、まったくニュースにならない1人だ。昨年3月まで31年間MCを務めていた『ごきげんよう』(フジテレビ系)が打ち切られたものの、フジの温情で翌4月から土曜夕方の枠で『かたらふ ~ぼくたちのスタア~』(同)というトーク番組を任されていた。だがその番組も先日、1年半でひっそりと終えた。

 さて、一度退場したものの、しぶとく残っているのがモデルのマギーだ。人気バンド・Hi-STANDARDのボーカルで妻子ある横山健と、自らMCを務める音楽番組『バズリズム』(日本テレビ系)で出会い不倫。釈明もせず、また番組も降りることはなかったが、先日『バズリズム』の終了が発表された。マギーを快く思っていない人々はこれを歓迎したが、なんと30分時間を繰り下げた深夜1時から『バズリズム02』として、6日からリニューアルスタート。もちろんマギーも続投だ。
 
「マギーが降板したいと自ら申し出れば誰も引き留める者もいないでしょうが、一方、番組への影響も考え、また後任の人選にはいろいろ悩むはず。それであれば、不倫には触れずシレッと出てもらうほうが得策だと考えたのでしょう」(芸能関係者)

それにしても『世界の果てまでイッテQ!』のベッキーは降ろしておいて、マギーはそのまま続投。その場しのぎの判断でイメージを損ねるのは、ほかならぬ日テレだということを肝に銘じてほしいものである。

業界人が明かす、テレビ番組を“惜しまれて”去ったタレントと「誰も引き止めず」去った3人

 テレビ界の恒例行事といえば「卒業」だ。その中には、周囲から惜しまれながら最後の花道を歩く者もいれば、冷ややかな目線の中そそくさと舞台から降りるタレントも……。
 
 そこで今回は、この秋に惜しまれながら去った人、惜しまれずに去った人という目線から「卒業」事情を見ていきたい。
 
 惜しまれる1人が、日本テレビ・水ト麻美アナウンサー。アシスタントを6年半務めた『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を先月末に卒業、10月から朝の情報番組『スッキリ』に“異動”した。
 
「『ヒルナンデス!』は現在、裏の『バイキング』(フジテレビ系)の猛追で苦境が続いている。そんな中、“番組の顔”だった彼女の降板は、上層部からの命令とはいえ視聴者だけではなくスタッフにとっても痛い事件でした。ちなみに、彼女の最終日である9月29日には盛大な送別会が開かれたそうです」(業界関係者)
 
 だが、それ以上に残念だという意見が上がったのが、『王様のブランチ』(TBS系)で10年半リポーターを務めてきた鈴木あきえの卒業だ。

「2014年、はしのえみが卒業してからは『ブランチ』の最古参メンバーとして視聴者から親しまれてきました。ただ今年3月、結婚を機に(実際に入籍したのは6月)ステップアップしたいという思いから降板を申し出たものの、慰留され、半年間続けてきたそうです。最終日のオンエアは終始涙目でしたが、2日後の『ひるブラ』(NHK)では、元気にレポートをしていましたよ」(芸能ライター)
 
 一方、降板したものの特に哀惜の声もあがらないどころか、むしろ視聴者からせいせいしたと言われているタレントもいる。

 その1人が先月29 日、『とくダネ!』(フジテレビ系)を降板した菊川怜だ。

「この6年間、彼女は何をしてきたんだろうというのが率直な感想です。結局菊川は、小倉の番組中の物議を醸す発言の『防波堤』『風よけ』みたいなものだったのでは。つまり個性はいらなかったと考えれば、彼女には悪いが、菊川怜で良かったのかなと思いますし、よく6年ももったなという気がします」(ワイドショースタッフ)

 さらに、『ユアタイム』(フジテレビ系)のキャスター・市川紗椰は番組打ち切りと同時にこっそり姿を消した。

 また、小堺一機も、まったくニュースにならない1人だ。昨年3月まで31年間MCを務めていた『ごきげんよう』(フジテレビ系)が打ち切られたものの、フジの温情で翌4月から土曜夕方の枠で『かたらふ ~ぼくたちのスタア~』(同)というトーク番組を任されていた。だがその番組も先日、1年半でひっそりと終えた。

 さて、一度退場したものの、しぶとく残っているのがモデルのマギーだ。人気バンド・Hi-STANDARDのボーカルで妻子ある横山健と、自らMCを務める音楽番組『バズリズム』(日本テレビ系)で出会い不倫。釈明もせず、また番組も降りることはなかったが、先日『バズリズム』の終了が発表された。マギーを快く思っていない人々はこれを歓迎したが、なんと30分時間を繰り下げた深夜1時から『バズリズム02』として、6日からリニューアルスタート。もちろんマギーも続投だ。
 
「マギーが降板したいと自ら申し出れば誰も引き留める者もいないでしょうが、一方、番組への影響も考え、また後任の人選にはいろいろ悩むはず。それであれば、不倫には触れずシレッと出てもらうほうが得策だと考えたのでしょう」(芸能関係者)

それにしても『世界の果てまでイッテQ!』のベッキーは降ろしておいて、マギーはそのまま続投。その場しのぎの判断でイメージを損ねるのは、ほかならぬ日テレだということを肝に銘じてほしいものである。

「やっちゃえ」って、そういう意味? 日産自動車の不祥事発覚で矢沢永吉CMが、お蔵入りも

「やっちゃえ」って、そういう意味? 日産自動車の不祥事発覚で矢沢永吉CMが、お蔵入りもの画像1
YouTube日産自動車株式会社チャンネルより
 日産自動車が、資格のない従業員に新車の検査をさせていたことが判明。2015年から続いてきた矢沢永吉のCMが、当分見られなくなる可能性が出てきた。  今回の件は、国土交通省の立ち入 り検査により発覚したもの。自動車工場では、出荷前に完成検査が行われることになっており、各社で認めた「完成検査員」が検査するが、日産では資格を持たない「補助検査員」がこれを行っていたとのこと。これについて、週刊誌記者が語る。 「複雑な工程を経る自動車作りにおいて、出荷前の最終チェックの重要性は言うまでもありません。それがないがしろにされていたという影響は、極めて大きい。自動車業界の不祥事といえば2016年4月、三菱自動車の燃費データ改ざん事件がありましたが、あれは少なくとも人の命に関わる問題ではありませんでした。ご存じの通り、日産は不祥事を起こした三菱を買い取ったわけですが、その親元のほうがもっとタチ が悪い不祥事を起こしたのですから、結果的に『似たような体質の会社同士がくっついた』といわれても仕方ないでしょう。まだまだ騒動は広がると思います」  これに伴い国交省は、日産以外のメーカーにも報告書の提出を要求。日本メーカーの信頼性が危機にさらされているが、この件でとばっちりをモロに受けそうなのが、同社のCMに出演している矢沢永吉だ。芸能誌ライターが語る。 「日産は、15年から矢沢をCMに起用しています。矢沢のCMのギャラは芸能界でのトップクラスですから、日産の力の入れようもわかるはず。矢沢は今年6月に港区でタクシーと接触事故を起こし、CMに影響が出るかと思われましたが、日産はそのまま矢沢を起用しています。ただ、CMで矢沢が言い続けてきた『“やっちゃえ”NISSAN』や、今年8月に新たに採用された『ぶっちぎれ 技術の日産』というキャッチフレーズは、日産がやらかした事件を考えると、悪い冗談にもほどがあります。運転席に座った矢沢がハンドルから手を離した“手離し運転”をするCMは大いに話題になりましたが、このまま矢沢をCMに使えば、視聴者の脳裏には『“やっちゃえ”NISSAN』というフレーズが思い浮かぶはず。矢沢はま もなくツアーが始まるので、撮り直しなどするヒマはありません。関係者は今頃、てんてこ舞い でしょうね」  まさか永ちゃんに「やっちゃえ!」と言われて不正をやってしまったはずはないが、 インパクトが強いCMだっただけに、「やっちゃえ」の後始末には相当な時間がかかりそうだ。