「コンサバな姿勢はありがたい」! KinKi Kids堂本光一が“ジャニーズとネット”について持論を展開

 毎月、「日経エンタテインメント!」(日経BP社)の連載「エンタテイナーの条件」で、仕事に対する考えや人生観を語っているKinKi Kids堂本光一。2017年11月号は「徐々にカイキン? ジャニーズ事務所の電子メディア」と題し、昨今のジャニーズとインターネットの関係性に言及している。

 ジャニーズ事務所は、主に公式サイト以外へのタレントの写真や動画のネット掲載を禁止にしており、芸能界でも特殊な事務所として知られている。しかし、ここ1~2年ほどはその規制も変わり始め、今年はKinKi KidsがCM出演する動画配信サービス「GYAO!」で、これまで発売されたミュージックビデオが紹介されたことも。光一は冒頭からこの話を持ち出した上で……

 

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マスコミ関係者がこっそり明かす、フジテレビ「打ち切り内定」の2番組とは?

 10月の改編期で『フルタチさん』など3番組が打ち切られたフジテレビ。7月に就任した新社長・宮内正喜氏は“コストカッター”と呼ばれており、今後も大ナタを振るうような改編が続きそうだという。年内には、月曜バラエティ『もしかしてズレてる?』、さらに来年春には、あの情報番組も打ち切りが内定したといわれている。

 『もしズレ?』は『SMAP×SMAP』の後番組として今年1月にスタート。第5回目にして、3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という衝撃的な低視聴率を記録したものの、ここにきて、一気に右肩上がりとなっている。

「よくて5%台、下がれば3%台という悲惨な数字を出していた『もしズレ』ですが、7月から前時間帯で、月9『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON ‐』がスタートすると、視聴者がそのまま流れて視聴率が上昇。9月4日放送は、過去最高となる8.6%という、他局の水準に届く数字を獲得するようになりました」(スポーツ紙記者)

 しかし、この好景気はあくまで『コード・ブルー』特需によるものだとして、先頃打ち切りが決定したという。

「出演者や、そのプロダクションから、打ち切りに対する反発はあったものの、フジから『伸びしろが見込めないので』と突っぱねられてしまったとか」(制作会社スタッフ)

 そして来年3月での打ち切りが内定したといわれるのが、15年にスタートした『直撃LIVE グッディ!』。番組開始直後から、出演陣が番組企画を批判するという“迷走”を見せた同番組も、結局、方向性が定まらないまま“肩叩き”にあってしまったようだ。

「15年8月、当時一般女性との熱愛が話題になっていた森進一に直撃するVTRを放送したところ、コメンテーターだった土田晃之が『うるせぇやつだなこいつ』『ほんと迷惑だよ』などと、番組スタッフを批判。放送内で、司会の安藤優子や高橋克実が森に謝罪するという展開となりました。それ以降、芸能人のスキャンダルを取り上げるのは避ける傾向にあったようですが、近頃では松居一代による夫の不倫告発騒動を追うなど、芸能人のプライベートに関する話題が中心の番組に。結局、有名人のスキャンダルが最も視聴率を取れると判断したのでしょう。この迷走ぶりでは、早期打ち切りも仕方ありません」(テレビ局関係者)

 両番組以外にも、数多くの番組について、打ち切りのウワサがささやかれているフジテレビ。今後も“肩たたき”にあう番組が続出することだろう。

出版社社員と“路チュー不倫”乃木坂46・松村沙友理 初写真集発売で「ふりんご」の汚名返上なるか?

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 人気アイドルグループ「乃木坂46」の松村沙友理が、初の写真集を12月に発売することが判明。2014年の不倫騒動をいまだに引きずる松村に、いよいよファンからの審判が下される。  出版不評もどこ吹く風で、出す写真集が軒並み売れているのが乃木坂だ。オリコンの2017年上半期写真集売り上げランキングでは、1位の白石麻衣を筆頭に、齋藤飛鳥、橋本奈々未(2月にグループを卒業)、衛藤美彩、秋元真夏、西野七瀬、桜井玲香と、上位7位までを乃木坂メンバーが独占。中でも白石の写真集は、累計売り上げ23万部に達する異例のヒットとなっている。  そんな波を受けて11月以降、若月佑美、堀未央奈、新内眞衣、与田祐希が写真集を出す乃木坂だが、注目が集まるのは12月12日に写真集が発売される松村だ。芸能誌記者が語る。 「松村はかつてグループ内でも屈指の人気を誇り、グループの人気と知名度が一気に高まった2013年から14年にかけて発売されたシングルでは、たびたびフロントメンバーに選出されていました。しかし14年10月に、妻子ある出版社勤務の男性と路上でキスしている写真を週刊誌に撮られ、ファンが激怒。それ以降、一度もフロントメンバーには選ばれていません」  15年に公開されたドキュメンタリー映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』の中では、メンバーからも不満の声が上がった松村の不倫騒動。今回の写真集発売の意味について、アイドル情報に詳しいフリーライターが語る。 「ほとぼりが冷めるまでは冠番組でも静かにしていた松村ですが、もともと松村は、自らを“さゆりんご”と呼び、“さゆりんごパンチ”“さゆりんご軍団”といった単語を繰り出してグイグイ前に出てくるタイプ。おとなしい子が多い乃木坂ではトークができる子は貴重なので、徐々に騒動は“なかったこと”にされつつあります。ただ、水着さえ出し惜しみする乃木坂において、不倫というダーティーなイメージのインパクトはあまりにも強く、いまだに彼女のことを快く思わないファンがいるのは事実です。実際、ネットでは“さゆりんご”に引っ掛けて“不倫ゴ”“ふりんご”などと呼ばれていますしね。乃木坂はAKBのように総選挙がなく、握手会の完売状況が人気を図るバロメーターになってきましたが、写真集の売り上げは、人気がより明確に可視化されます。これで良い数字を叩き出せば、もはや不倫騒動は終結を見ることができるでしょうが、これが振るわなかった場合、もうフロントに戻ることはないでしょう」  夢を売るアイドルが“路チュー”をしてしまった代償は、相当大きいということか。

バカリズムが『架空OL日記』で、抑圧されたOLたちのゆるやかな女子の連帯を描けた理由 西森路代×清田隆之(桃山商事)

今年4~6月に放映されたドラマ『架空OL日記』(日本テレビ系)は、バカリズムが脚本・主演をつとめた新世代のOL物語だった。郊外の銀行に勤める5人の女子たちの、何が起きるわけでもない日常のドラマを、ライターの西森路代さんと恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんは、高く評価している。 「ミソジニーの感じられるネタ」もあったバカリズムが、ありがちな「OLモノ」の展開を避け、リアリティのある描写と面白さを『架空OL日記』で成立させることができたのはなぜか。10月中旬にDVDの発売が予定されている『架空OL日記』の魅力に迫る。 * * * 清田 僕は『架空OL日記』をリアルタイムでは観ていなかったんです。バカリズムって、テレビのネタ番組で女子を戯画化してバカにするようなコントをやっていたりするから、「すごくミソジニーが強い人」というイメージがあって。そういう人の書くOLドラマだから、同じような感じなのかな、と思って当初は敬遠していました。実は、西森さんが主催した『文化系トークラジオ Life』(TBS)のトークイベントに出演させてもらったとき、「事前に観ておいてほしい」と言われて初めて観たんですよね。観始めたら、1話の冒頭からジェラート・ピケのパジャマ着て朝の身支度をするOL・升野(バカリズム)が出てきて、「うわ~、完全に女子をバカにしてるな~」って(笑)。 西森 「女子の朝の支度は長い」みたいなシーンでしたね。ヘアバンドして顔を洗って、鏡見ながらリップグロス塗ったりして。私は5話くらいの放送で偶然見たので、そういう構えた感じなくすんなり入れたのですが。 清田 そのあと、夏帆演じる真紀ちゃんと出勤途中で合流し、「寒いね」「マジ寒いね」ってひたすら言い合うシーンが続くんですが、これも「意味のない会話をする女たち」ってことなんだろうなと思って、ずっと身構えていました。でも、1話を観終わる頃に、「これはちょっと違うぞ……」ってなって。まず、OL5人の間にディスりあいが全然ないんですよ。世の中には「女同士で集まったら上辺だけの会話をして、陰で文句を言いあってる」というテンプレがあるけど、『架空OL日記』は全然そういう方向に行かない。そこから「これはもしかしてすごいドラマかも」って、冷ややかだった目線が一気に反転しました。 西森 バカリズムさん演じる「私」の後輩の紗英ちゃん(佐藤玲)が、ちょっと困った人なんですよね。更衣室のゴミを全然片付けなかったり、先輩たちの中の1人にだけ「彼氏いるんですか?」って聞かなくて変な空気にしたり。でも、そこで「あの子変だよ」と除け者にするわけではなくて、「こういう子だからね」って感じであまり関係性に響かない。ひとつくらい嫌なところがあるからって、排除する感じがないのがすごくよかった。 私自身がOLとして働いていたことがあるからわかるんですけど、会社の仕組みのせいでいがみ合わされるのがバカバカしい。それは後でわかったんですけどね。抑圧的にも聞こえるかもしれないけど、できるだけ穏やかに毎日が過ごせる方向に自然に持っていこうとしていたところはありました。 清田 その環境で生きていかなきゃいけない人たちならではの立ち居振る舞いが必要とされるわけですね。 改ページ 西森 『架空OL日記』でも、先輩の酒木さん(山田真歩)が「サンダルではなくパンプスを履きましょう」とか「冷蔵庫の中を整理しましょう」とか貼り紙をしていて、ああいうのもリアルでしたね。実際に、コーヒーサーバーの掃除のために当番でちょっと早めに来るルールなんかもあったんですけどね。そのときに、当番さぼる人というか、どっちかというと連絡もなしでやってない人がいるとめちゃめちゃ腹立つんですよ。一言いってくれれば、ぜんぜん変わるのに、何も言わない人が一番やばい。だから、実際には『架空OL日記』ほどうまくいってなかったかもしれない。でもそこでいがみ合っていたら、孤立してしまう。私はOLもやったし、フリーもやったし、契約社員で編集もやってたからわかるけど、孤立していてもまったく問題ない仕事とそうじゃない仕事があって、OLという働き方は後者なんです。個人の裁量があれば、好きな時間にご飯を食べて、やらないといけない用事があれば外で打ち合わせも資料探しもできるし、そんなに集団行動を重要視する必要はないかもしれません。でも、そうでない仕事では、ある程度、みんなでルールを見つけて、楽しくやっていくこともありだなと思っていました。しかも、そのころは長くても三年契約だったので、その三年を気分よくまっとうしようという気持ちもあったんで。『架空OL日記』は、派遣ではなかったですけど(派遣の人もちょろっと出てましたけど)そういう環境の中でのゆるい連帯の塩梅がとてもよかったです。 清田 そうそう、連帯があって、絶妙な距離感で仲良しなんですよね。いがみ合いも陰湿な陰口もないし、男絡みで仲が壊れることもない。これにはかなり意図的なものを感じました。Lifeのトークイベントでも話しましたが、個人的に最近のドラマや映画には「女子の連帯(=シスターフッド)」を優しく描く作品が増えていると感じていて、例えば朝ドラの『べっぴんさん』や『ひよっ子』(NHK)、坂元裕二脚本の『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)や『カルテット』(TBS系)、大ヒットした『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など、いろいろ挙げられます。そういう作品が増えていて、『架空OL日記』もその流れの中にあると思います。 西森 男性が女性の物語を書くとき、「女性にはふわふわ楽しい会話をしていてほしい」という方向性にいく場合がありますよね。でも『架空OL日記』は、ふわふわした女性らしさというか、「こうであってほしい女性像」を描いているのとも違うんですよね。なんでもない会話を見て「萌え」を感じさせるとか、そういう消費される女子を描いているとも思えない。もしそうだったら、男性には人気だけど、女性にはさほど受けないというコンテンツになったと思います。 逆に、ギスギスしていがみ合って仲が悪くなるものを消費するパターンもある。私がもしOLモノを書けって言われても、ちょっと前だったら、やっぱりセオリーとしてそういう展開をどうしても入れてしまうんじゃないかって気もしてしまいます。でも『架空OL日記』はどっちでもなかった。やたら女性を貶めるか崇めるかになりそうなところを、そういう視点はまったく抜いて、それで面白い作品にしているのが本当にすごいですね。 清田 しかもすごいと思ったのは、ガールズトーク中に「顔を近づけてしゃべってくる上司の口臭がクサい」という話題になったとき、「うんこの臭いがするからウンハラ(ウンコハラスメント)だよ」「チカハラ(顔が近いハラスメント)、クサハラ(クサいハラスメント)、ウンハラ、日本の3大ハラスメントだね」とゲラゲラ笑いあっていたシーン。これを男性であるバカリズムが書いたのは本当に画期的だと思いました。というのも、男って「女同士は下世話な会話をしている」と思いつつも、そこから「自分たちが女性からジャッジされている」という想像を巧妙に排除してると思うんですよ。例えば「女性は俺のことをクサいと言ってるかもしれない」って、考えることすら恐怖ですもん。だから普通ならそういう想像は排除し、「女同士で陰口を叩きあってる」というイメージに逃げ込むと思うんですが、そうせず、バカリズムが「男の口からうんこの臭いがした」と盛り上がる女子たちの姿を正面から描いたのは本当にすごいことだと思う。 西森 それも、女性を「こうであってほしい」という目線で書いてないからですよね。それと同時に、ちゃんとOLの生活にリアリティがあるんですよ。9話で描かれた「早帰りの日」のエピソードは、さっさと店舗を閉めて帰り支度をする男性上司たちに、「全然終わらないんですけど」と女性行員が言っても無視されて、心中で悪口言いながら黙々と作業をする。上司たちは、下の人の作業量なんか見ていないんですよね。「お達しを出せば皆早く帰れていいだろ」くらいの考えでやっている。 別にあの上司たちはそこまで悪い人ではないのかもしれないけど、権力を持っているからこそ無自覚で鈍感になるという部分も描かれていたと思う。バカリズムさんに観察眼があるからこそ、いろんなものが矛盾なく入っているんでしょうね。 清田 昼食後の女子トイレで歯磨きをするシーンも興味深かったです。5人がみんな歯を磨きながらしゃべってるから、何言ってるのかさっぱりわからない。なのに、不思議と会話が成り立ってるんですよ。あのシーンから「女同士の会話は適当で意味がない」というメッセージを受け取ることもできるかもしれませんが、男である自分にとっては、むしろ“女性特有の高度なコミュニケーション”に見えました。あれっておそらく、相手の言葉は聞き取れないけど、各々が勝手に意味を読み取りあって会話してるわけですよね。これは男にはできない芸当です。男の人って、会話にテーマ(何について話してるか)とゴール(どこに向かって話してるか)がないと不安になってしまう傾向があると思います。だから、仮に男だったら「えっ、今なんつった?」「これってなんの話?」と不安になってしまうはず。 西森 『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系/以下『すべらない話』)みたいですね。話の骨組みがしっかりしてて、枝葉を茂らせてちゃんとオチをつけて、っていう。 清田 そうそう。『すべらない話』が男性的な会話スタイルの極北だとしたら、あの歯磨きは対極にあると思います。 西森 でも、あれは参加している人も何を話してるか本当はわかってないんだけど、わざわざ「ちょっと待って!」って止めるよりも、雰囲気のまま会話を続けていいや、っていう感じかもしれない。 清田 深読みしすぎですかね(笑)。でも、適当に受け流していいところと、ちゃんと意味を共有すべきところを的確に判断しながらコミュニケーションを進めていくのって、かなり高度なオペレーションですよね。ガールズトークの文化がある女性はそのあたりの技術水準が高い。ここには圧倒的な男女のレベル差があると感じます。 改ページ 西森 『架空OL日記』で描かれるコミュニケーションでいうと、誰かに対して「あれ?」って思うことがあった場合に、当人がいなくなってから残された2人がちょっとだけツッコむのもよかった。ともすれば、いやらしいコミュニケーションに見えがちだけど、軽くツッコんで済ませることで、本人たちにストレスがたまらない。 清田 「女子はそこにいない人の悪口を言う」っていうのも一種のテンプレですが、そこを簡単に乗り越えてくる。 西森 女性に対する幻想が本当にないんですよね。 清田 やっぱり、あれだけミソジニーが強そうなバカリズムが、なぜこのような作品を書けたのか、つくづく不思議です。 西森 ドラマが始まった当初は「最後の最後でどんでん返しが来て、ミソジニー爆発で嫌な気分にさせられるんじゃないか」と危惧している人はツイッターでも見かけました。でも最後まで全然そんなことはなかった。バカリズムさんは相当な観察力を持っている人だから、それがコント「女子」みたいに悪い方向に出るときと、全然別の方向に働くときがあるのかも。とはいえ、この前、その女子力をバカにしたような以前のネタを見たんですよ。そしたら、バカリズムさんがすごく誇張した感じで、言葉遣いの面でも過剰に女子を演じていて。もちろん、ネタだからそうしないといけない部分もあると思うんですけどね。それが『架空OL日記』になると、ステレオタイプな女子を演じずに、バカリズムさんそのままでやっていて、ドラマとコントでは違うかもだけど、やっぱり相当な変化があるなと思いました。 清田 観察の結果、というのは大きいかもしれませんね。バカリズムはかつてアイドリング!!!と一緒に番組をやっていたし、それこそバラエティ番組なんかで無数の女性タレントと接してきているはず。そういう中で、ドラマで描いたような女性たちのリアルな生態を観察してきたのではないか……。ミソジニーって「女嫌い」と訳されますが、女性に過度な幻想を抱くのもミソジニーの一種ですよね。この社会で育った男には多かれ少なかれミソジニーがビルトインされていると思いますが、それを洗い落とすためには、女の人たちを一人の人間として直視する経験が必須だと思う。そういう観察の結果、男性が書いたとは思えない手つきの作品が生まれたのかもしれません。 西森 どの経験によるものかはわからないですけど、女性を一人の人間と見れないような杜撰な観察眼でできるネタなんて、今のお笑いのネタとしては弱いでしょうしね。 ■「ウッチャン、『逃げ恥』、『バイプレイヤーズ』…ポリティカル・コレクトネスの中で生まれつつある新しいエンタメ 西森路代×清田隆之(桃山商事)」に続く (構成/斎藤岬)

バカリズムが『架空OL日記』で、抑圧されたOLたちのゆるやかな女子の連帯を描けた理由 西森路代×清田隆之(桃山商事)

今年4~6月に放映されたドラマ『架空OL日記』(日本テレビ系)は、バカリズムが脚本・主演をつとめた新世代のOL物語だった。郊外の銀行に勤める5人の女子たちの、何が起きるわけでもない日常のドラマを、ライターの西森路代さんと恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之さんは、高く評価している。 「ミソジニーの感じられるネタ」もあったバカリズムが、ありがちな「OLモノ」の展開を避け、リアリティのある描写と面白さを『架空OL日記』で成立させることができたのはなぜか。10月中旬にDVDの発売が予定されている『架空OL日記』の魅力に迫る。 * * * 清田 僕は『架空OL日記』をリアルタイムでは観ていなかったんです。バカリズムって、テレビのネタ番組で女子を戯画化してバカにするようなコントをやっていたりするから、「すごくミソジニーが強い人」というイメージがあって。そういう人の書くOLドラマだから、同じような感じなのかな、と思って当初は敬遠していました。実は、西森さんが主催した『文化系トークラジオ Life』(TBS)のトークイベントに出演させてもらったとき、「事前に観ておいてほしい」と言われて初めて観たんですよね。観始めたら、1話の冒頭からジェラート・ピケのパジャマ着て朝の身支度をするOL・升野(バカリズム)が出てきて、「うわ~、完全に女子をバカにしてるな~」って(笑)。 西森 「女子の朝の支度は長い」みたいなシーンでしたね。ヘアバンドして顔を洗って、鏡見ながらリップグロス塗ったりして。私は5話くらいの放送で偶然見たので、そういう構えた感じなくすんなり入れたのですが。 清田 そのあと、夏帆演じる真紀ちゃんと出勤途中で合流し、「寒いね」「マジ寒いね」ってひたすら言い合うシーンが続くんですが、これも「意味のない会話をする女たち」ってことなんだろうなと思って、ずっと身構えていました。でも、1話を観終わる頃に、「これはちょっと違うぞ……」ってなって。まず、OL5人の間にディスりあいが全然ないんですよ。世の中には「女同士で集まったら上辺だけの会話をして、陰で文句を言いあってる」というテンプレがあるけど、『架空OL日記』は全然そういう方向に行かない。そこから「これはもしかしてすごいドラマかも」って、冷ややかだった目線が一気に反転しました。 西森 バカリズムさん演じる「私」の後輩の紗英ちゃん(佐藤玲)が、ちょっと困った人なんですよね。更衣室のゴミを全然片付けなかったり、先輩たちの中の1人にだけ「彼氏いるんですか?」って聞かなくて変な空気にしたり。でも、そこで「あの子変だよ」と除け者にするわけではなくて、「こういう子だからね」って感じであまり関係性に響かない。ひとつくらい嫌なところがあるからって、排除する感じがないのがすごくよかった。 私自身がOLとして働いていたことがあるからわかるんですけど、会社の仕組みのせいでいがみ合わされるのがバカバカしい。それは後でわかったんですけどね。抑圧的にも聞こえるかもしれないけど、できるだけ穏やかに毎日が過ごせる方向に自然に持っていこうとしていたところはありました。 清田 その環境で生きていかなきゃいけない人たちならではの立ち居振る舞いが必要とされるわけですね。 改ページ 西森 『架空OL日記』でも、先輩の酒木さん(山田真歩)が「サンダルではなくパンプスを履きましょう」とか「冷蔵庫の中を整理しましょう」とか貼り紙をしていて、ああいうのもリアルでしたね。実際に、コーヒーサーバーの掃除のために当番でちょっと早めに来るルールなんかもあったんですけどね。そのときに、当番さぼる人というか、どっちかというと連絡もなしでやってない人がいるとめちゃめちゃ腹立つんですよ。一言いってくれれば、ぜんぜん変わるのに、何も言わない人が一番やばい。だから、実際には『架空OL日記』ほどうまくいってなかったかもしれない。でもそこでいがみ合っていたら、孤立してしまう。私はOLもやったし、フリーもやったし、契約社員で編集もやってたからわかるけど、孤立していてもまったく問題ない仕事とそうじゃない仕事があって、OLという働き方は後者なんです。個人の裁量があれば、好きな時間にご飯を食べて、やらないといけない用事があれば外で打ち合わせも資料探しもできるし、そんなに集団行動を重要視する必要はないかもしれません。でも、そうでない仕事では、ある程度、みんなでルールを見つけて、楽しくやっていくこともありだなと思っていました。しかも、そのころは長くても三年契約だったので、その三年を気分よくまっとうしようという気持ちもあったんで。『架空OL日記』は、派遣ではなかったですけど(派遣の人もちょろっと出てましたけど)そういう環境の中でのゆるい連帯の塩梅がとてもよかったです。 清田 そうそう、連帯があって、絶妙な距離感で仲良しなんですよね。いがみ合いも陰湿な陰口もないし、男絡みで仲が壊れることもない。これにはかなり意図的なものを感じました。Lifeのトークイベントでも話しましたが、個人的に最近のドラマや映画には「女子の連帯(=シスターフッド)」を優しく描く作品が増えていると感じていて、例えば朝ドラの『べっぴんさん』や『ひよっ子』(NHK)、坂元裕二脚本の『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)や『カルテット』(TBS系)、大ヒットした『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など、いろいろ挙げられます。そういう作品が増えていて、『架空OL日記』もその流れの中にあると思います。 西森 男性が女性の物語を書くとき、「女性にはふわふわ楽しい会話をしていてほしい」という方向性にいく場合がありますよね。でも『架空OL日記』は、ふわふわした女性らしさというか、「こうであってほしい女性像」を描いているのとも違うんですよね。なんでもない会話を見て「萌え」を感じさせるとか、そういう消費される女子を描いているとも思えない。もしそうだったら、男性には人気だけど、女性にはさほど受けないというコンテンツになったと思います。 逆に、ギスギスしていがみ合って仲が悪くなるものを消費するパターンもある。私がもしOLモノを書けって言われても、ちょっと前だったら、やっぱりセオリーとしてそういう展開をどうしても入れてしまうんじゃないかって気もしてしまいます。でも『架空OL日記』はどっちでもなかった。やたら女性を貶めるか崇めるかになりそうなところを、そういう視点はまったく抜いて、それで面白い作品にしているのが本当にすごいですね。 清田 しかもすごいと思ったのは、ガールズトーク中に「顔を近づけてしゃべってくる上司の口臭がクサい」という話題になったとき、「うんこの臭いがするからウンハラ(ウンコハラスメント)だよ」「チカハラ(顔が近いハラスメント)、クサハラ(クサいハラスメント)、ウンハラ、日本の3大ハラスメントだね」とゲラゲラ笑いあっていたシーン。これを男性であるバカリズムが書いたのは本当に画期的だと思いました。というのも、男って「女同士は下世話な会話をしている」と思いつつも、そこから「自分たちが女性からジャッジされている」という想像を巧妙に排除してると思うんですよ。例えば「女性は俺のことをクサいと言ってるかもしれない」って、考えることすら恐怖ですもん。だから普通ならそういう想像は排除し、「女同士で陰口を叩きあってる」というイメージに逃げ込むと思うんですが、そうせず、バカリズムが「男の口からうんこの臭いがした」と盛り上がる女子たちの姿を正面から描いたのは本当にすごいことだと思う。 西森 それも、女性を「こうであってほしい」という目線で書いてないからですよね。それと同時に、ちゃんとOLの生活にリアリティがあるんですよ。9話で描かれた「早帰りの日」のエピソードは、さっさと店舗を閉めて帰り支度をする男性上司たちに、「全然終わらないんですけど」と女性行員が言っても無視されて、心中で悪口言いながら黙々と作業をする。上司たちは、下の人の作業量なんか見ていないんですよね。「お達しを出せば皆早く帰れていいだろ」くらいの考えでやっている。 別にあの上司たちはそこまで悪い人ではないのかもしれないけど、権力を持っているからこそ無自覚で鈍感になるという部分も描かれていたと思う。バカリズムさんに観察眼があるからこそ、いろんなものが矛盾なく入っているんでしょうね。 清田 昼食後の女子トイレで歯磨きをするシーンも興味深かったです。5人がみんな歯を磨きながらしゃべってるから、何言ってるのかさっぱりわからない。なのに、不思議と会話が成り立ってるんですよ。あのシーンから「女同士の会話は適当で意味がない」というメッセージを受け取ることもできるかもしれませんが、男である自分にとっては、むしろ“女性特有の高度なコミュニケーション”に見えました。あれっておそらく、相手の言葉は聞き取れないけど、各々が勝手に意味を読み取りあって会話してるわけですよね。これは男にはできない芸当です。男の人って、会話にテーマ(何について話してるか)とゴール(どこに向かって話してるか)がないと不安になってしまう傾向があると思います。だから、仮に男だったら「えっ、今なんつった?」「これってなんの話?」と不安になってしまうはず。 西森 『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系/以下『すべらない話』)みたいですね。話の骨組みがしっかりしてて、枝葉を茂らせてちゃんとオチをつけて、っていう。 清田 そうそう。『すべらない話』が男性的な会話スタイルの極北だとしたら、あの歯磨きは対極にあると思います。 西森 でも、あれは参加している人も何を話してるか本当はわかってないんだけど、わざわざ「ちょっと待って!」って止めるよりも、雰囲気のまま会話を続けていいや、っていう感じかもしれない。 清田 深読みしすぎですかね(笑)。でも、適当に受け流していいところと、ちゃんと意味を共有すべきところを的確に判断しながらコミュニケーションを進めていくのって、かなり高度なオペレーションですよね。ガールズトークの文化がある女性はそのあたりの技術水準が高い。ここには圧倒的な男女のレベル差があると感じます。 改ページ 西森 『架空OL日記』で描かれるコミュニケーションでいうと、誰かに対して「あれ?」って思うことがあった場合に、当人がいなくなってから残された2人がちょっとだけツッコむのもよかった。ともすれば、いやらしいコミュニケーションに見えがちだけど、軽くツッコんで済ませることで、本人たちにストレスがたまらない。 清田 「女子はそこにいない人の悪口を言う」っていうのも一種のテンプレですが、そこを簡単に乗り越えてくる。 西森 女性に対する幻想が本当にないんですよね。 清田 やっぱり、あれだけミソジニーが強そうなバカリズムが、なぜこのような作品を書けたのか、つくづく不思議です。 西森 ドラマが始まった当初は「最後の最後でどんでん返しが来て、ミソジニー爆発で嫌な気分にさせられるんじゃないか」と危惧している人はツイッターでも見かけました。でも最後まで全然そんなことはなかった。バカリズムさんは相当な観察力を持っている人だから、それがコント「女子」みたいに悪い方向に出るときと、全然別の方向に働くときがあるのかも。とはいえ、この前、その女子力をバカにしたような以前のネタを見たんですよ。そしたら、バカリズムさんがすごく誇張した感じで、言葉遣いの面でも過剰に女子を演じていて。もちろん、ネタだからそうしないといけない部分もあると思うんですけどね。それが『架空OL日記』になると、ステレオタイプな女子を演じずに、バカリズムさんそのままでやっていて、ドラマとコントでは違うかもだけど、やっぱり相当な変化があるなと思いました。 清田 観察の結果、というのは大きいかもしれませんね。バカリズムはかつてアイドリング!!!と一緒に番組をやっていたし、それこそバラエティ番組なんかで無数の女性タレントと接してきているはず。そういう中で、ドラマで描いたような女性たちのリアルな生態を観察してきたのではないか……。ミソジニーって「女嫌い」と訳されますが、女性に過度な幻想を抱くのもミソジニーの一種ですよね。この社会で育った男には多かれ少なかれミソジニーがビルトインされていると思いますが、それを洗い落とすためには、女の人たちを一人の人間として直視する経験が必須だと思う。そういう観察の結果、男性が書いたとは思えない手つきの作品が生まれたのかもしれません。 西森 どの経験によるものかはわからないですけど、女性を一人の人間と見れないような杜撰な観察眼でできるネタなんて、今のお笑いのネタとしては弱いでしょうしね。 ■「ウッチャン、『逃げ恥』、『バイプレイヤーズ』…ポリティカル・コレクトネスの中で生まれつつある新しいエンタメ 西森路代×清田隆之(桃山商事)」に続く (構成/斎藤岬)

自前の学生服を着た男性客と風俗嬢の百合プレイもアリなイメクラ店

 人によって、さまざまな性癖やフェチがあります。中には特殊すぎて友人はおろか、パートナーにさえ打ち明けられていないっていう人もいる、と聞きますよね。いろんな男性を相手にしている風俗嬢も「本当にいろんな性癖がある」と話していました。  これまでにイメクラ店で働くさくらさん(21歳/仮名)に「おしっこプレイ」や「運動会プレイ」といった、さまざまなプレイについて話を聞いてきましたが、その彼女から先日、「この間、また面白いお客さんが来た」とLINEが来ました。 ▼ペットボトルに入れて持ち帰ったり、顔面騎乗でそのままグビグビ飲んだり! 風俗嬢がしている「おしっこプレイ」 ▼イメクラ風俗嬢も困惑、定番の痴漢プレイで言葉責め、運動会のシチュエーションも!? オソロの制服で百合プレイ?  さくらさんが勤めているのは、デリヘル式の学園系のイメクラ。店にはセーラー服にブレザーとさまざまな学生服が用意されていて、客が自由にコスチュームを選べるそうです。さくらさんによれば、「ハイソックス」「ニーソックス」「ルーズソックス」と靴下のバリエーションも豊富で、こだわって靴下を選ぶ客もいるのだとか。  制服であればいいや、的な感じで適当に選ぶ客がほとんどだそうですが、中にはリボンの色までこだわって選ぶ客もいるそう。“レズ風”プレイをご所望したお客さんもコスチュームにこだわる派だったといいます。 「トップスが白地のセーラー服に、紺のタイ、白のハイソックスの指定だったと思います。それを持って指定されたホテルに向かったんですが、部屋に入るなりビックリしました。指定された制服とそっくりの制服を来たお客さんがいたんです。店にそんなオプションないので、完全に自前です。でもウイッグを被ったり、メイクをしているわけじゃないから、見たままではただのおじさんが制服を着ているだけ。コントでセーラー服を着ていたキングオブコメディの今野浩喜さんのイメージに近いです」  今野風の客に内心ビックリしながら、さくらさんも指定された制服にお着替え。すると、2人は同じ制服を着た同級生のように。さくらさんが「どうしようかな」と困惑している中、その客は「一緒に寝っ転がろう」とベッドに向かったそうです。 「同じような制服を着た客と寝っ転がって、他愛もない雑談をしたのですが、『なんで制服を着ているの』って聞ける雰囲気ではなかったんですよね。どこかもやもやしていると、その客が『キスしてください』って言ってきて。寝っ転がりながらキスして、身体を触ると女の子みたいな声で喘ぎだして。その時から『もしかしてこれは百合的なものを楽しんでいるのかな』と思いました。だから、私がその子の“攻め”になって、身体を弄ってあげました。『先輩やめて』って言っていたから、私はどうやら先輩役だったみたい。スカートの中で手コキをしてあげて、それでイっていました」  客が射精して「とりあえず、どうにかなった」と安堵したさくらさん。一方の客は、制服を脱いだ途端、饒舌に喋るようになったそうです。『もしかすると、おしとやかな後輩を演じていたのかもしれない』とさくらさんは感じたそう。彼女は可愛いというよりは、クール系の見た目。その客的には、クールな先輩×シャイな後輩っていう妄想だったんでしょうか。  本当に性癖やフェチはさまざまだな、とさくらさんは改めて感じたそう。それを相手にしている風俗嬢もすごいなぁと感心してしまいます。

自前の学生服を着た男性客と風俗嬢の百合プレイもアリなイメクラ店

 人によって、さまざまな性癖やフェチがあります。中には特殊すぎて友人はおろか、パートナーにさえ打ち明けられていないっていう人もいる、と聞きますよね。いろんな男性を相手にしている風俗嬢も「本当にいろんな性癖がある」と話していました。  これまでにイメクラ店で働くさくらさん(21歳/仮名)に「おしっこプレイ」や「運動会プレイ」といった、さまざまなプレイについて話を聞いてきましたが、その彼女から先日、「この間、また面白いお客さんが来た」とLINEが来ました。 ▼ペットボトルに入れて持ち帰ったり、顔面騎乗でそのままグビグビ飲んだり! 風俗嬢がしている「おしっこプレイ」 ▼イメクラ風俗嬢も困惑、定番の痴漢プレイで言葉責め、運動会のシチュエーションも!? オソロの制服で百合プレイ?  さくらさんが勤めているのは、デリヘル式の学園系のイメクラ。店にはセーラー服にブレザーとさまざまな学生服が用意されていて、客が自由にコスチュームを選べるそうです。さくらさんによれば、「ハイソックス」「ニーソックス」「ルーズソックス」と靴下のバリエーションも豊富で、こだわって靴下を選ぶ客もいるのだとか。  制服であればいいや、的な感じで適当に選ぶ客がほとんどだそうですが、中にはリボンの色までこだわって選ぶ客もいるそう。“レズ風”プレイをご所望したお客さんもコスチュームにこだわる派だったといいます。 「トップスが白地のセーラー服に、紺のタイ、白のハイソックスの指定だったと思います。それを持って指定されたホテルに向かったんですが、部屋に入るなりビックリしました。指定された制服とそっくりの制服を来たお客さんがいたんです。店にそんなオプションないので、完全に自前です。でもウイッグを被ったり、メイクをしているわけじゃないから、見たままではただのおじさんが制服を着ているだけ。コントでセーラー服を着ていたキングオブコメディの今野浩喜さんのイメージに近いです」  今野風の客に内心ビックリしながら、さくらさんも指定された制服にお着替え。すると、2人は同じ制服を着た同級生のように。さくらさんが「どうしようかな」と困惑している中、その客は「一緒に寝っ転がろう」とベッドに向かったそうです。 「同じような制服を着た客と寝っ転がって、他愛もない雑談をしたのですが、『なんで制服を着ているの』って聞ける雰囲気ではなかったんですよね。どこかもやもやしていると、その客が『キスしてください』って言ってきて。寝っ転がりながらキスして、身体を触ると女の子みたいな声で喘ぎだして。その時から『もしかしてこれは百合的なものを楽しんでいるのかな』と思いました。だから、私がその子の“攻め”になって、身体を弄ってあげました。『先輩やめて』って言っていたから、私はどうやら先輩役だったみたい。スカートの中で手コキをしてあげて、それでイっていました」  客が射精して「とりあえず、どうにかなった」と安堵したさくらさん。一方の客は、制服を脱いだ途端、饒舌に喋るようになったそうです。『もしかすると、おしとやかな後輩を演じていたのかもしれない』とさくらさんは感じたそう。彼女は可愛いというよりは、クール系の見た目。その客的には、クールな先輩×シャイな後輩っていう妄想だったんでしょうか。  本当に性癖やフェチはさまざまだな、とさくらさんは改めて感じたそう。それを相手にしている風俗嬢もすごいなぁと感心してしまいます。

名監督、名俳優が絶賛する“二世俳優”村上虹郎、心配は「女性にフランクすぎる」ことだけ……?

名監督、名俳優が絶賛する二世俳優村上虹郎、心配は「女性にフランクすぎる」ことだけ……?の画像1
所属事務所・ディケイド公式サイトより
「やはり演技力というか、存在感という意味では、若手俳優の中でも抜けた存在ではありますよね。ただ、週刊誌で報じられたこともあるように、女性問題を起こす可能性もありそうです。まだ20歳ですし、ヤンチャな面もありますからね」(映画関係者)  今年だけで、すでに4本もの出演映画が公開されている若手俳優の村上虹郎。俳優の村上淳を父親に、アーティストのUAを母親に持つ、いわゆる“二世俳優”だ。 「彼と同世代の“二世俳優”といえば、昨年の夏にビジネスホテルの女性従業員に性的暴行を加えたとして強姦致傷容疑で逮捕された高畑裕太がいますが、村上さんも週刊誌で女優に対してセクハラしていたと報じられるなど、危うい面を見せています。実際、どの現場でも騒いでいますし、女の子にちょっかいを出してるのを何度も見ています。事務所の人はいつも冷や冷やしてるんじゃないでしょうか」(芸能事務所関係者)  高畑の事件は後に不起訴となっているが、この騒動以外にも共演女性に対するセクハラ騒動は枚挙にいとまがない。一方、虹郎の場合、演技面では昔から父親である淳が現場に連れてきて“英才教育”を行っていたというが……。 「実際、あの河瀬直美監督も彼の演技を絶賛してますし、永瀬正敏さんや浅野忠信さんをはじめとした映画俳優や関係者との関係も良好です。彼はスタッフたちにもイタズラしたりしてコミュニケーションを取ってウケはいいのですが、それを女性にやると嫌がる人もいますからね。海外帰りなので、そういうフランクな面を勘違いされなければいいのですが。間違いなく俳優としては一級品ですからね」(テレビ局関係者)  第二の高畑裕太にならなければいいのだが――。