北野監督を支え続ける森昌行プロデューサーが語る『アウトレイジ』三部作の舞台裏と北野映画の今後(後編)

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テレビ番組のADを振り出しに映画プロデューサーとなった森昌行氏。北野武監督、そしてビートたけしの最大の理解者でもある。
 オフィス北野の社長であり、北野監督作品のプロデューサーでもある森昌行氏へのロングインタビュー後編。『アウトレイジ』シリーズの個性的なキャスティングと『アウトレイジ 最終章』後の展望について尋ねた。 (前編はこちらから) ──“全員、悪人”というキャッチフレーズで始まった『アウトレイジ』シリーズが話題になったことで、それまでの芸能界の「好感度」がもてはやされる風潮にクサビを打ったんじゃないでしょうか。 森昌行 実録犯罪ドラマで大久保清を演じたこともありますし、たけしさん自身が悪役を好んでやりますよね。そのきっかけになったのは、たけしさんが俳優として注目を集めた大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』(83)です。たけしさんは坊主頭にして原軍曹という日本兵を演じたのですが、ラストシーンの「メリークリスマス、ミスター・ローレンス」という台詞で劇場に笑いが起きたんです。あんなシリアスな映画なのに自分のシーンで笑いが起きたことが、かなりショックだったようです。それもあって、あえてお笑いをやりながら悪役を演じるという難しいことにたけしさんは取り組み始めた。違和感なく役者をやれるようになるまで10年を要したと言っています。今では悪役が定着して、いいおじいちゃん役は映画では難しいでしょうね(笑)。極悪非道な役をやればやるほど、クールだと喜ばれる。そういう意味でも、お笑いと暴力は紙一重なのかもしれません。 ──ビートたけしの悪役ぶりに触発されるように、『アウトレイジ』シリーズでは西田敏行ら大物俳優たちも、それぞれ思い切った極道ぶりを披露していますね。  実は、西田さんが新人時代にバラエティー番組に出演していた頃、僕はそのバラエティー番組のADをやっていたんです。『アウトレイジ』が公開中のとき、フジテレビの廊下で西田さんとすれ違い、「森さん、俺にも悪いのやらせてよ」と頼まれたんです(笑)。西田さんみたいな大物俳優はそう簡単に出演してくれないだろうと思っていたんですが、「いい人の役ばかりで、ずっとイライラしていた。だから『アウトレイジ』には出たかった」と後から言われました。そういう経緯もあって、西田さんは撮影現場ではアドリブ連発でノリノリでした(笑)。 ■コワモテ俳優が集う『アウトレイジ』シリーズの現場 ──『ビヨンド』に続く『アウトレイジ 最終章』も実力派男優たちの顔面バトルの連続。撮影現場はかなりピリピリしていたのでは?  いえ、ピリピリした現場ではありませんでした。かといって、俳優たちがワーワーと騒いでいる現場でもなく、とても静かな現場でした。そんな中で、西田さんはカメラが回り出すとメリハリのついた演技を次々と見せる。北野監督は「プロの俳優はやっぱり違うな」と感心していたぐらいです(笑)。 ──花菱会の若頭・西野(西田敏行)が「迷惑もハローワークもあるかいっ」と捲し立てる場面がありますが、あれはアドリブ?  西田さんがアドリブで考えた台詞です(笑)。西田さんは他にもアドリブを連発していました。元証券マンの新会長(大杉漣)に向かって「ジェニ(銭)ジェニ♪って、リトル・リチャードじゃあるまいし」なんて台詞も飛ばしていたんですが、ほとんど編集でカットされています。西田さんは昨年入院されていたので心配していたんですが、自分の出番になると大変な集中力を見せてくれました。やっぱり、すごい俳優だなと思いましたね。 ──『最終章』からの出演となる花菱会直参幹部・花田役のピエール瀧も面白い存在です。凄んでみせるけど、どこかおかしみがある。  本物のヤクザではない、お金の力で幹部に取り立ててもらった半グレ上がりという設定ですね。まだヤクザの世界のことがよく分かっておらず、自分の指を詰めるのを怖がっている。ヤクザ然としていないところが、ぴったりだったんじゃないでしょうか。彼がいたことで、逆に塩見三省さんの凄みが際立ったように思います。 ──第1作には短い出番でしたがマキタスポーツが出ていましたし、ミュージシャンはドラマに出ると独特の面白さを発揮しますね。  ピエールさんが電気グルーヴで活躍していることはもちろん知っていましたが、ミュージシャンであることを意識してキャスティングしたわけではありません。でも、やっぱりミュージシャンの方は台詞の間を外すことがないし、話し方もリズミカルですね。たけしさんも「ミュージシャンはコントをやらせてもうまい」と言っています。
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金の力で花菱会の幹部に成り上がった花田(ピエール瀧)。花菱会と張会長グループとの抗争の火種となる。
■本職の俳優顔負けの存在感を放った男 ──『アウトレイジ』シリーズの意外なキャスティングで外せないのは、『ビヨンド』からフィクサー役で出演している金田時男さん。俳優ではなく、まったくの素人だと聞いています。  たけしさんは金田時男さんの息子さんと知り合い、個人的な付き合いがあったそうです。それで食事を一緒にするうちに、父親である金田時男さんを紹介され、戦後の日本をどう生きてきたかといった話をされ、その話がとても面白かったそうです。また、金田時男さんは松田優作さんの自伝なども読まれ、「お金はいくら稼いでも、いつかは消えてしまう。その点、俳優は映画にその姿を残すことができて羨ましい。とんでもないと思うかもしれないが、北野作品に自分の姿を刻みつける機会があればお願いできないか」とたけしさんにお願いしたそうです。金田さんは顔つきがいいし、あの存在感は本職の俳優たちにも負けていない。それで『ビヨンド』では台詞がほとんどなかったんですが、張会長として出演してもらい、『最終章』ではストーリーの展開上、出番も台詞もかなり増えることになったんです。 ──2014年に亡くなった高倉健さんですが、北野映画に出演かという噂が何度も上がりました。実際にオファーはされていたんでしょうか?  高倉健さんがご存命中に「こういうのをやりませんか」と企画を提案させていただいたことはありました。ただ提案書だけではなく、ある程度のホン(脚本)を用意しないとダメだと健さんの出演作をプロデュースされた方からは聞いていたので、北野組は脚本が変更することは多々ありますが、シノプスよりは詳しいものを準備しました。健さんもずいぶん考えてくれたみたいですが、自分がやる役ではないんじゃないかと丁寧に断られたというのが事実です。 ──『アウトレイジ』シリーズや先ほど出た「ヤクザ名球会」ではなかったんですね?  違います。映画化された企画へのオファーではなく、まったく別の企画でした。健さんの出演が決まっていなかったので、他のキャストへのオファーもしていない状態だったので、その企画は実現はしていないんです。
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『アウトレイジ ビヨンド』に続き、日韓の裏社会を牛耳るフィクサー・張会長(金田時男)は独特の存在感を見せる。
■恋愛小説『アナログ』の映画化の可能性は? ──『アウトレイジ』シリーズの完結後は、どのように考えていられるんでしょうか? ビートたけし初の恋愛小説ということで9月に発売されたばかりの『アナログ』(新潮社)も話題となっていますが……。  北野監督の頭の中には、次回作はどうするのか、バイオレンス映画をまた撮るのかどうかといった考えはあるようですが、それはそのときの気分によって変わるものなので、これからのことは『アウトレイジ 最終章』が興行的に成功して、そこから初めて「じゃあ、次回はどうするか」という話になります。もちろん、『アナログ』は出版されたばかりで話題性もあるので次回作の候補にはなり得ますが、最終的にはビジネスサイド、お金を出してくれる人たちが納得してくれないと次へは進めません。また、原作小説があっても、それを映画としてどう広がりのあるものにしていくかというアイデアも必要になってきます。『アウトレイジ』の前や『龍三と七人の子分たち』の前も、北野監督は別の企画を提案していたんですが、どの企画が優れている優れていないではなく、どの企画が実現可能かどうかということなんです。我々は大ヒットメーカーではありませんが、ヒットメーカーとしての立場は守っていかなくてはいけない。興行的に成功を見込める作品を作っていくことが責務でもあるんです。それと北野組には大きなハードルがあるんです。たけしさんはテレビの仕事もしているのでテレビの収録をする“テレビ週”と映画の撮影をする“映画週”とが隔週ごとに分かれていて、他の映画よりも機材費や人件費が2倍必要になってくるため、リクープラインが高くなっているんです。いろんな企画のアイデアを持っている北野監督は歯がゆいかもしれませんが、プロデューサーとしては企画選びは慎重にならざるを得ないんです。 ──北野監督の初期を代表するバイオレンス映画の傑作『ソナチネ』の後に『キッズ・リターン』(96)のような名作が生まれているだけに、ファンは次回作も大いに期待してしまいます。  いやいや、『キッズ・リターン』の前には『みんな~やってるか!』(95)がありましたし、94年にはバイク事故も起こしています(苦笑)。バランスが大きく崩れることもあるわけです。それで『座頭市』が大ヒットして喜んでいたら、また『TAKESHIS’』で沈んで……ということになっています。今の興行システムでは、それは許されないんです。単館でもロングラン上映してくれる映画館が全国に20~30館もあればビジネス的に可能なんですが、今はそんな劇場は国内には1~2館しかないというのが現状です。観客動員100万人という数字は、東京ドームを20日連続で満員にしなくちゃいけないということ。ローリングストーンズでもできるかどうか。シネコンのシステムの中でヒットさせるということは、そういうことなんです。 ──森プロデューサーはそんな重責を担っていながら、毎年11月に開催される映画祭「東京フィルメックス」のエクゼクティブプロデューサーも務めている。めちゃめちゃ大変じゃないですか。  「東京フィルメックス」は“アジアの若手監督を紹介する映画祭”という建前は非常に美しいのですが、内情はとても厳しいです(苦笑)。カンヌやベネチアといった映画祭でも近年はだんだん地味になってきているぐらいですからね。 ──最近のフィルメックス上映作品だと、中国のジャ・ジャンクー監督の『罪の手ざわり』(13)や奥田庸介監督の『クズとブスとゲス』(15)などは、とても面白い作品でした。  いい映画でしたねぇ。アジアにはまだまだ優れた才能がいることは我々も分かってはいるんですが、彼らの作品を定期的に公開できる環境が整っていない状況なんです。大量消費の時代にあって、いくら良作を作ってもビジネス的には難しい。多様化の時代と言われていますが、現実は全然多様化していません。みんな、マスのほうへ向かっているのが現状です。マスでなければ、いわゆるオタクと呼ばれる趣味趣向の世界になり、メジャーにはなり得ない。シネコンとは異なる、新しい受け皿づくりは今後の大きな課題かもしれません。 (取材・文=長野辰次)
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●森昌行(もり・まさゆき) 1953年鳥取県生まれ。テレビ番組製作会社でADとして過ごし、最初にチーフディレクターを務めたバラエティー番組『アイドルパンチ』(テレビ朝日)をきっかけに、司会のビートたけしと親交を深める。88年の「オフィス北野」の設立に参加し、92年から代表取締役社長に就任。89年の北野監督の監督デビュー作『その男、凶暴につき』から全ての北野作品をプロデュースしている。また、例年11月下旬に開催されるアジアを中心にしたインディペンデント系の映画祭「東京フィルメックス」の運営も手掛け、若手映像作家の育成にも取り組んでいる。
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『アウトレイジ 最終章』 監督・脚本・編集/北野武 音楽/鈴木慶一 撮影/柳島克己 照明/高屋齋 出演/ビートたけし、西田敏行、大森南朋、ピエール瀧、松重豊、大杉漣、塩見三省、白竜、名高達男、光石研、原田泰造、池内博之、津田寛治、金田時男、中村育二、岸部一徳 配給/ワーナー・ブラザース映画、オフィス北野 R15+ 10月7日(土)より全国ロードショー (c)2017『アウトレイジ最終章』製作委員会 http://outrage-movie.jp

ざわちんは、なぜ他人の画像をパクるのか? 「ものまねの影響で罪悪感ない」と臨床心理士談

 “ものまねメイク”で知られるタレントのざわちんが、現在、ネット上で大炎上を巻き起こしている。事の発端は9月18日、ざわちんが自身のブログに「雨上がりのディズニーシーは最高」「いつも以上にキレイに見える」といったコメントとともに、ディズニーシーのきらびやかな風景が、水溜りに反射している幻想的な写真を4点アップしたこと(現在は削除済み)。しかしその後、これらの写真は、一般のTwitterユーザーが撮影したものであるとわかり、ざわちんの“無断転載”が発覚したのだ。

「撮影者が写真内に入れた署名を、画像加工で消している形跡もあることから、ネット上では『悪質極まりないパクリ』『こんなことを堂々とやってのけるなんて、神経を疑う』といった声が飛び交っています」(芸能記者)

 ざわちんには、かねてから、他人がSNSなどにアップした写真を、あたかも自身の写真であるかのようにSNSに投稿していたようで、現在、Twitterでは、元画像とざわちんの投稿画像を比較した検証ツイートが多数流れている状況だ。

「例えば、海外のファッションブロガーがブログに掲載した、顔の写っていない自身の写真を、ざわちんはモノクロに加工して、自分であるかのようにインスタグラムに投稿していたことも。この“顔の写っていない”人物写真を自分のように見せる手口は、頻繁に行っているようですね。また、一般人の写真だけでなく、英国の化粧品会社『イラマスカ』の宣伝用作品、またプロカメラマンの作品までも堂々と転載しています。ざわちんは、何の説明もなく、SNSに写真をアップしているため、これらを、ざわちん本人、または、ざわちんが撮影したものと信じているネットユーザーがほとんどでしょう」(同)

 ざわちんは、昨年6月、Twitterに「パクリと拾い画の違いがわからない」とツイートしたことがあった。しかし、「元画像の色調を変えたり、トリミングしたりしているところを見ると、他人の写真を転載することが“よくないことだ”といった認識はあるのではないでしょうか」(同)との声もある。

 では、ざわちんはなぜ、こういった行為に走ってしまうのだろうか。その心理について、神奈川大学心理相談センター所長、人間科学部教授である臨床心理士の杉山崇氏は次のように語る。

「まず、芸能人というのは、一般人より“社交性が過剰”な場合が多いんです。こういった人は、“みんなに見てもらうこと”で、自分の存在を確認できたり、この世に生まれてきてよかったといった幸せを感じます。一方、ざわちんさんは、“自分という個性を消して、いかに自分じゃなくするか”が重要視される、ものまねメイクで脚光を浴びた人物。アートを追求するアーティスト的な存在といえますが、彼女はどちらかというと、アーティストより、“自分を出したい”芸能人のマインドに近いのではないかと考えられます」

 “みんなに見てもらう”という快感が、ざわちんを画像の無断転載に走らせたと考えられるが、彼女の中に罪悪感はなかったのだろうか。

「ざわちんさんの場合、自分が注目される手段が、ものまねメイクという“自分を隠すこと”“自分を偽ること”だっただけに、自分以外の誰かから何かを借りる行為に、罪悪感を覚えにくかったのかもしれません。また、社交性が過剰な人は、注目されることを求めるがあまり、時に罪悪感なく嘘をついてしまう面もあります」

 確かに、芸能人が話題を集めるために、“話を盛る”といった行為は珍しくない。それを悪びれることなくテレビで明かす者もいるほどだ。

「自分が注目をされると、“人が喜ぶ”と感じるんです。ざわちんさんは、批判される一方で、ファンもたくさんついているため、『ファンを喜ぶものを見せなきゃ』という心理が働いているように思います。ざわちんさんは、他人の画像を“加工して”転載していたそうなので、その行為が“よくないこと”だと認識していたのかもしれませんが、“注目される快感”と“自分に注目している人を喜ばせる快感”の両方を得ることで舞い上がってしまい、善悪の判断が希薄になってしまったような気がしますね」

 こうした画像の無断転載に手を染めるのは、芸能人だけでない。一般人のSNSでも、たびたび問題視されている事案だ。

「一般人で言うと、SNSの影響力はすごく強い。SNSで『いいね!』をもらうと、脳内に快楽物質が出るという研究結果があって、その快感は麻薬的なものだといいます。『いいね!』をもらうことにハマッてしまうんですね。ざわちんさんのように“社交性が過剰”なパーソナリティーの人はもちろん、快楽への依存傾向が強いパーソナリティーの人は、画像の無断転載に関する善悪の判断ができなくなってしまうことはあると思います」

 果たしてざわちんが、自らの意思で画像の無断転載をやめられる日は来るのだろうか。

「認可保育園だから」と、劣悪な環境を諦めてない? 保護者の思い込みを見直すのも大切

 もうすぐ体育祭の季節です。ターンオーバーが遅くなった40代、夏の日焼けも消えていないのにまた日焼けの予感です。10月は衾の森こども園に3人が入園し、駒沢の森こども園には1名が入園しています。1歳でほとんど泣かない子もいれば、2歳で大泣きする子もいて、こればっかりは毎日預けて慣れるしかないです。預けるのがかわいそうなのではなく、慣れない方がかわいそう。預けると決めたら、慣れるまで毎日のように来てほしいです(時間は短く)。

 うちの保育園は、月間40時間プランというものがあり、この40時間の中でなんとかやりくりしようとする保護者が、子どもに負担をかけています。そもそもなぜ40時間プランを作ったかというと、慣らし期間の意味合いで作りました。が、実際は専業主婦の方などが利用し、40時間でやりくりするから(専業主婦でもまったく問題ないけど、最低月間100時間は預けないと、うちの保育園の特色と言える知育&運動の能力向上になりません!)、降園時間がまちまちになり、みんながお昼寝するタイミングで1人降園準備し、大泣きですよ。そのせいか、みんなと一緒にお昼寝する日はニコニコなんですよね。

 保護者にもちろん伝えていますが、時間プランを増やすといった改善はなし。「ベビーシッターにすればいいのに」と思ってしまいます。振り回される子どもがかわいそうなので、来年度から最低時間を70時間からにしようと考えています。もちろん、入園月のみ慣らしとしての40時間プランは残し、園サイトと入園案内からは消そうと思います。

■「認可」にこだわりすぎて大切なことを見失わないで

 うちの保育園は、就業の有無は問いません。兄弟の問題(受験、通院)、親の介護など、就業とは関係なく長時間の預かりを希望している人もいて、それが認可とは違う認可外の良さだと思います。「働きながら小学校お受験」が園の特色なのですが、困っている人がいれば、今まで相談に乗ってきましたし、内容によっては、キャンセル待ちで待っている人よりも先に入園していただいたりしています。オバちゃんは涙に弱いのです(笑)。

 また、衛生的に劣悪な認可保育園に通う方から悲痛な連絡があり、「うちの子なら耐えられない!」と思い、即転園してもらったこともありました。だって、「歯ブラシスタンドの中にゴキブリがいるのに対応しない」「ゴキブリホイホイが目につくところにあって、それを1歳児が触っている」なんて聞くと、なんとかしたいと思うのが人間でしょ。

 不思議なのは、劣悪だと思う同じ光景を見ても「認可保育園」というだけで、何も疑問を持たない人もいるし、諦めている人たちもいるってことですよね。この保護者は、もちろん園長に言ったけど、対応はしてくれなかったと言っていました。私が思うに、迅速に対応しない場合は自治体の保育課、それでもダメなら証拠写真を撮ってSNSで拡散するしかないと思います。「事故さえ起こさなければいいでしょ」なんてナメすぎ。

 そう言えば、「サイゾー」の編集から、「良かれと思って認可に転園したら、対応が悪い、転園しなきゃ良かった」と先日相談を受けました。区立ではなく、法人の認可園だったので、「本社に言えば?」って返したけど、「匿名だと信憑性がないので名乗った場合、子どもにつらく当たられては困る」というので、様子を見つつ転園を考えることに落ち着きました。区の保育課なら「名前を園には伝えてほしくない」と言えば、対応すると思うので、子どもを守りたいならどんどん動いた方がいいと思います。

 今月は遠足(衾の森こども園)、ハロウィン(両園)、健康診断(両園)があるから忙しいです。遠足は電車で上野動物園へ行きます。健脚の衾キッズは、1歳3カ月でもまったく心配ナシですよ。1日2回散歩しているからね。ただ、10月入園の園児に関しては、やんわーり「ちょっと無理かな、来年行こうね!」と伝えました。継続は力なりです!

角川慶子(かどかわ・けいこ)
1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では9歳の愛娘の子育てに奮闘中。

サンドウィッチマンが大盤振る舞い! 「最速でネタに引き込む」漫才技術をビジネスマンに伝授

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グレープカンパニー公式サイトより
 芸能界を離れていた約10年の間、ヒロミがトレーニングジム経営で大成功を収めていたのは有名な話。2015年に『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)へ出演したヒロミは「芸能界でやってこられた人なら、ほかの何をやっても成功できる」と断言している。彼の実績を振り返ると、説得力のある言葉だ。  ほかにも、雨上がり決死隊・宮迫博之の元相方がラーメン店、キャバクラ、芸能事務所、アパレルブランドなどを立ち上げ、成功者となった恵藤憲二氏であることは多くの人が知る事実である。  これらの成功例を、“芸能界で培ったスキルが他業種でも通用する証し”としてもいいものだろうか? ■トレエンが「コンプレックスを武器に変える手法」を伝授  9月18日よりスタートした『漫才先生~ビジネス基礎~』(NHK Eテレ)が面白い。この番組のコンセプトは「漫才師がビジネスマンにビジネス道を熱血指導する前代未聞の若い働きマンへの新ビジネス指南番組」である。  第1回目の講師として登場したのは、トレンディエンジェル。斎藤司はNSC(吉本総合芸能学院)入学以前、楽天に勤務していた経歴の持ち主だ。そんな彼らが、若きビジネスマンたちを相手に講義を行う。今回のテーマは「コンプレックスを最大の武器にせよ」だ。トレエンのコンプレックスといえば、やはり頭髪ということになるだろう。  デビュー当初、トレエンは“ハゲネタ”を避けたネタ作りをしており、ウケを取ることができなかった。いや、それ以前にネタを真剣に見てもらうことすらできなかったという。これは、当時の彼らの知名度のなさゆえ。しかし、ハゲネタを解禁してから、彼らの快進撃は始まる。 斎藤「ハゲは、当時の僕らより有名でしたから。今はハゲを抜きましたけど」 たかし「ハゲを抜くって、ややこしいですけど」  要するに、自分のことを知らない相手への“壁”を突破する方法として有効なのが「コンプレックスを武器にする」という手法だったのだ。  ここからは実践編。「人見知り」をコンプレックスとする生徒が、たかしを相手にいつもの飛び込み営業の様子を披露したのだが、これがどうにも弱腰だ。保険のセールスをしたいのに「時間ないからいいよ」と言われた途端、「わかりました」と退出してしまう。その表情にはすまなそうな感情が出まくっており、俗に言う“困り顔”になってしまっていた。  そんな彼に、斎藤は「話を聞いてもらうことが大事」とアドバイス。その時、武器にしてほしいのがコンプレックスなのだ。「コンプレックスを見せる」と「相手に弱みを見せる」ことになり、それは即ち「心を開いてくれる」ということになるからである。  では、具体的にどうすればいいのだろう? ここで斎藤が見せたお手本は秀逸である。“困り顔”を、見事にプラスに転換してみせた。 斎藤「すいません、佐藤さんいらっしゃいますか?」 たかし「佐藤? ウチにそんな人いない」 斎藤「あれ、いないッスか? ……やっべ、間違えちゃいました! あのぉ、田中さんはいます?」 たかし「田中もいないよ(笑)」 斎藤「あれ? あるんですよ、こういうところ。すいません、失礼します!(退出しようとする)」 たかし「(斎藤が落とした財布を見つけ)あれ、ちょっと!」 斎藤「なんか、すみません。拾ってもらっちゃって。ただごとじゃないな、この関係性は……。じゃあ、またお邪魔しますんで。あっ、これよかったらウチでやってる保険の資料なんでこれ見といてください」 たかし「えっ?」  実はこのくだりには、ビジネスに有効なスキルがいくつか盛り込まれている。まず、質問を繰り返すことで会話をコントロールする「質問話法」を駆使。また、商品をまったく売ろうとしていない斎藤の態度は、会話中にニーズを見つけて「買いたい」と言わせる「売らない営業法」と通ずるものがある。加えて“困り顔”を印象付けることで、相手を助けたくなる「人間の援助行動」も引き出している。「人見知り」のコンプレックスが、相手の気を引くチャンスとして見事昇華されたのだ! ■「最速でネタに引き込む」という企業秘密をさらすサンドウィッチマン  9月25日放送の第2回目に登場したのは、サンドウィッチマン。前回のトレエンは比較的、スピリッツの部分に関する授業を行っていたが、今回のサンドウィッチマンはがっつり営業方法について言及する。というのも、伊達みきおは芸人になる前に福祉用具の営業マンを5年間勤め上げていたのだ。  それにしても、この回のサンドウィッチマンは大サービスだった。自らの漫才台本を掲示し、そのシステムを親切丁寧に解説していくのだから。  サンドの2人がまず始めにアドバイスするのは「最初に一番言いたいことを言う」ということ。いわゆる“ツカミ”に当たる部分である。番組によって一つのネタを「3分にしてくれ」「5分にしてくれ」とリクエストされることなど、芸人にとっては日常茶飯事である。だからこそ「最速でネタに引き込む」が、永遠のテーマとなる。設定に入る前にだらだらさせない。  例えば、サンドのネタにはこういうくだりがある。 伊達「世の中、興奮することはいっぱいありますけど、一番興奮するのはお寿司屋さんに行った時だね」 富澤「間違いないね」 伊達「あっ、お寿司屋さんだ。興奮してきたな。ちょっと入ってみようかな」  上記の流れ、無駄が極力排除されているのだ。「俺、お寿司屋さんやってみたいんだよね」「そうなの?」「俺がお寿司屋さんやるから、あなたがお客さんとして入ってきて」というお決まりの流れが邪魔だと2人は考えた。なので、伊達が「あっ、お寿司屋さんだ」と言うだけに留めている。  そして、すぐにツカミへ突入する。 富澤「ヘイヘイヘイヘイヘイラッシャイ」 伊達「少年野球か、うるせえな!」  これは、ビジネスの世界にも応用できるロジックだ。あらゆるシチュエーションでは、切り口(入り)が大事になってくる。漫才も、テレビも、映画も、プレゼンも、重要なのは最初の1分間。この時点で、相手を引き込めるかが左右される。まさしく“ツカミ”。細かい説明は後回しでいい。とにかく、冒頭1分で本題に入ってしまう。それが重要だとサンドウィッチマンは説く。  それにしても、サンドウィッチマンが明かした手法は具体的すぎる。これって、彼らにとっての企業秘密じゃないのだろうか? 講義を受けたビジネスマンから「こんなに手の内をさらしちゃっていいんですか?」と問われたサンドウィッチマンは「全然いいですよ。台本に上げちゃえばわかるものなので」と、至ってクールな態度を貫いていた。  トレエンもサンドウィッチマンも、職人だ。一つのボケ、言葉が決まるまでに2~3カ月かけることもザラ。実を言うと究極に理論的なその構造は、ブラッシュアップされ尽くしているだけに、あらゆるシチュエーションで応用可能なスキルとなっていたようだ。 「漫才師がビジネスマンにビジネス道を熱血指導する」というコンセプトであるものの、それだけに収まらない『漫才先生』。裏側をあくまで“チラ見せ”することで、芸人がよりカッコ良く見えてくる番組であった。 (文=寺西ジャジューカ)

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グレープカンパニー公式サイトより
 芸能界を離れていた約10年の間、ヒロミがトレーニングジム経営で大成功を収めていたのは有名な話。2015年に『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)へ出演したヒロミは「芸能界でやってこられた人なら、ほかの何をやっても成功できる」と断言している。彼の実績を振り返ると、説得力のある言葉だ。  ほかにも、雨上がり決死隊・宮迫博之の元相方がラーメン店、キャバクラ、芸能事務所、アパレルブランドなどを立ち上げ、成功者となった恵藤憲二氏であることは多くの人が知る事実である。  これらの成功例を、“芸能界で培ったスキルが他業種でも通用する証し”としてもいいものだろうか? ■トレエンが「コンプレックスを武器に変える手法」を伝授  9月18日よりスタートした『漫才先生~ビジネス基礎~』(NHK Eテレ)が面白い。この番組のコンセプトは「漫才師がビジネスマンにビジネス道を熱血指導する前代未聞の若い働きマンへの新ビジネス指南番組」である。  第1回目の講師として登場したのは、トレンディエンジェル。斎藤司はNSC(吉本総合芸能学院)入学以前、楽天に勤務していた経歴の持ち主だ。そんな彼らが、若きビジネスマンたちを相手に講義を行う。今回のテーマは「コンプレックスを最大の武器にせよ」だ。トレエンのコンプレックスといえば、やはり頭髪ということになるだろう。  デビュー当初、トレエンは“ハゲネタ”を避けたネタ作りをしており、ウケを取ることができなかった。いや、それ以前にネタを真剣に見てもらうことすらできなかったという。これは、当時の彼らの知名度のなさゆえ。しかし、ハゲネタを解禁してから、彼らの快進撃は始まる。 斎藤「ハゲは、当時の僕らより有名でしたから。今はハゲを抜きましたけど」 たかし「ハゲを抜くって、ややこしいですけど」  要するに、自分のことを知らない相手への“壁”を突破する方法として有効なのが「コンプレックスを武器にする」という手法だったのだ。  ここからは実践編。「人見知り」をコンプレックスとする生徒が、たかしを相手にいつもの飛び込み営業の様子を披露したのだが、これがどうにも弱腰だ。保険のセールスをしたいのに「時間ないからいいよ」と言われた途端、「わかりました」と退出してしまう。その表情にはすまなそうな感情が出まくっており、俗に言う“困り顔”になってしまっていた。  そんな彼に、斎藤は「話を聞いてもらうことが大事」とアドバイス。その時、武器にしてほしいのがコンプレックスなのだ。「コンプレックスを見せる」と「相手に弱みを見せる」ことになり、それは即ち「心を開いてくれる」ということになるからである。  では、具体的にどうすればいいのだろう? ここで斎藤が見せたお手本は秀逸である。“困り顔”を、見事にプラスに転換してみせた。 斎藤「すいません、佐藤さんいらっしゃいますか?」 たかし「佐藤? ウチにそんな人いない」 斎藤「あれ、いないッスか? ……やっべ、間違えちゃいました! あのぉ、田中さんはいます?」 たかし「田中もいないよ(笑)」 斎藤「あれ? あるんですよ、こういうところ。すいません、失礼します!(退出しようとする)」 たかし「(斎藤が落とした財布を見つけ)あれ、ちょっと!」 斎藤「なんか、すみません。拾ってもらっちゃって。ただごとじゃないな、この関係性は……。じゃあ、またお邪魔しますんで。あっ、これよかったらウチでやってる保険の資料なんでこれ見といてください」 たかし「えっ?」  実はこのくだりには、ビジネスに有効なスキルがいくつか盛り込まれている。まず、質問を繰り返すことで会話をコントロールする「質問話法」を駆使。また、商品をまったく売ろうとしていない斎藤の態度は、会話中にニーズを見つけて「買いたい」と言わせる「売らない営業法」と通ずるものがある。加えて“困り顔”を印象付けることで、相手を助けたくなる「人間の援助行動」も引き出している。「人見知り」のコンプレックスが、相手の気を引くチャンスとして見事昇華されたのだ! ■「最速でネタに引き込む」という企業秘密をさらすサンドウィッチマン  9月25日放送の第2回目に登場したのは、サンドウィッチマン。前回のトレエンは比較的、スピリッツの部分に関する授業を行っていたが、今回のサンドウィッチマンはがっつり営業方法について言及する。というのも、伊達みきおは芸人になる前に福祉用具の営業マンを5年間勤め上げていたのだ。  それにしても、この回のサンドウィッチマンは大サービスだった。自らの漫才台本を掲示し、そのシステムを親切丁寧に解説していくのだから。  サンドの2人がまず始めにアドバイスするのは「最初に一番言いたいことを言う」ということ。いわゆる“ツカミ”に当たる部分である。番組によって一つのネタを「3分にしてくれ」「5分にしてくれ」とリクエストされることなど、芸人にとっては日常茶飯事である。だからこそ「最速でネタに引き込む」が、永遠のテーマとなる。設定に入る前にだらだらさせない。  例えば、サンドのネタにはこういうくだりがある。 伊達「世の中、興奮することはいっぱいありますけど、一番興奮するのはお寿司屋さんに行った時だね」 富澤「間違いないね」 伊達「あっ、お寿司屋さんだ。興奮してきたな。ちょっと入ってみようかな」  上記の流れ、無駄が極力排除されているのだ。「俺、お寿司屋さんやってみたいんだよね」「そうなの?」「俺がお寿司屋さんやるから、あなたがお客さんとして入ってきて」というお決まりの流れが邪魔だと2人は考えた。なので、伊達が「あっ、お寿司屋さんだ」と言うだけに留めている。  そして、すぐにツカミへ突入する。 富澤「ヘイヘイヘイヘイヘイラッシャイ」 伊達「少年野球か、うるせえな!」  これは、ビジネスの世界にも応用できるロジックだ。あらゆるシチュエーションでは、切り口(入り)が大事になってくる。漫才も、テレビも、映画も、プレゼンも、重要なのは最初の1分間。この時点で、相手を引き込めるかが左右される。まさしく“ツカミ”。細かい説明は後回しでいい。とにかく、冒頭1分で本題に入ってしまう。それが重要だとサンドウィッチマンは説く。  それにしても、サンドウィッチマンが明かした手法は具体的すぎる。これって、彼らにとっての企業秘密じゃないのだろうか? 講義を受けたビジネスマンから「こんなに手の内をさらしちゃっていいんですか?」と問われたサンドウィッチマンは「全然いいですよ。台本に上げちゃえばわかるものなので」と、至ってクールな態度を貫いていた。  トレエンもサンドウィッチマンも、職人だ。一つのボケ、言葉が決まるまでに2~3カ月かけることもザラ。実を言うと究極に理論的なその構造は、ブラッシュアップされ尽くしているだけに、あらゆるシチュエーションで応用可能なスキルとなっていたようだ。 「漫才師がビジネスマンにビジネス道を熱血指導する」というコンセプトであるものの、それだけに収まらない『漫才先生』。裏側をあくまで“チラ見せ”することで、芸人がよりカッコ良く見えてくる番組であった。 (文=寺西ジャジューカ)

【ジャニーズざわつきニュース】KAT-TUN亀梨が精米を山下へプレゼント&嵐・二宮の“おしゃれパンツ”のその後

--ベテランから若手まで、日々の活動を通じてさまざまな話題を提供してくれるジャニーズタレントたち。今回は9月下旬から10月上旬にファンが“ざわついた”ネタを、ジャニーズ研究会の独断と偏見でセレクト!

■亀梨、山下のために“精米”する

 プライベートでも親交があり、今年はスペシャルユニット「亀と山P」で、シングル「背中越しのチャンス」をリリースした山下智久とKAT-TUN亀梨和也。公式携帯サイト「Johnny's web」の「山下智久の日記」(9月27日更新)では……

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日テレ『news every.』、「映ってはいけない人物を放送」!? 局員が頭を抱える舞台ウラ

 9月29日の情報番組『news every.』(日本テレビ系)の放送内容が、一部マスコミ関係者の間で波紋を広げているという。なんでも「映ってはいけない人物を放送したことで、日テレ内部でも問題になっている」(テレビ局関係者)とのことで、すでに取材に動くメディアも存在するというが……。

「番組では、東京・六本木が“ステーキ激戦区”になっているという情報を紹介。六本木で夜勤終わりの人たちが、明け方、ステーキ店に集まっていることを説明し、客への取材も行っていたのですが、その“お客さん”としてインタビューに応じていたのが、2016年に恐喝未遂の疑いで逮捕された芸能プロ元社長・X氏だったんです」(スポーツ紙記者)

 X氏はもともと暴力団員で、以前には振り込め詐欺の主犯格としての逮捕歴を持つ。

「X氏は、14年に関東連合との関与を匂わせて、知人を恐喝したことで昨年も逮捕されていました。業界内では、いわゆる“半グレ”の人物として、認識されています。X氏が経営していた芸能プロには、かつて平子理沙や梅宮アンナ、神戸蘭子らが所属しており、逮捕時には注目を集めていましたね。そんなX氏が、いきなり夕方の情報番組に顔出しで登場したので、本人を知る関係者は騒然となったんです」(同)

 とはいえ、VTR中のX氏は「(ほかの店は)せいぜい3時(終了)とかなので、6時(まで営業している)のはデカいよね」「女の子とかでも赤身(の肉)だけだから、誘ってもすぐ来ますもんね」などと、気さくに取材に応じていたのみ。

「こうした一般人インタビューの際、日テレでは、店舗関係者に、取材当日はインタビューも行う旨を伝えるようにしています。そして、インタビューする客側にも、氏名を確認させてもらい、『放送してもいい』という許諾や、『店の関係者ではありません』といった内容の誓約書を交わして撮影をしている。日テレサイドは、X氏を完全に“一般人”だと思ってオンエアしたのでしょう」(同)

 しかし、マスコミ関係者の中には、当然、X氏の顔を知る者も少なくない。

「一部マスコミが『日テレはヤバイ人物を出演させた』『知らなかったとしても、これは問題』と取材を進めだしています。事態に気付いた一部日テレ関係者は今、頭を抱えているようです」(同)

 日テレの動揺をよそに、X氏は今日も六本木で活動しているのだろうか。

日テレ『news every.』、「映ってはいけない人物を放送」!? 局員が頭を抱える舞台ウラ

 9月29日の情報番組『news every.』(日本テレビ系)の放送内容が、一部マスコミ関係者の間で波紋を広げているという。なんでも「映ってはいけない人物を放送したことで、日テレ内部でも問題になっている」(テレビ局関係者)とのことで、すでに取材に動くメディアも存在するというが……。

「番組では、東京・六本木が“ステーキ激戦区”になっているという情報を紹介。六本木で夜勤終わりの人たちが、明け方、ステーキ店に集まっていることを説明し、客への取材も行っていたのですが、その“お客さん”としてインタビューに応じていたのが、2016年に恐喝未遂の疑いで逮捕された芸能プロ元社長・X氏だったんです」(スポーツ紙記者)

 X氏はもともと暴力団員で、以前には振り込め詐欺の主犯格としての逮捕歴を持つ。

「X氏は、14年に関東連合との関与を匂わせて、知人を恐喝したことで昨年も逮捕されていました。業界内では、いわゆる“半グレ”の人物として、認識されています。X氏が経営していた芸能プロには、かつて平子理沙や梅宮アンナ、神戸蘭子らが所属しており、逮捕時には注目を集めていましたね。そんなX氏が、いきなり夕方の情報番組に顔出しで登場したので、本人を知る関係者は騒然となったんです」(同)

 とはいえ、VTR中のX氏は「(ほかの店は)せいぜい3時(終了)とかなので、6時(まで営業している)のはデカいよね」「女の子とかでも赤身(の肉)だけだから、誘ってもすぐ来ますもんね」などと、気さくに取材に応じていたのみ。

「こうした一般人インタビューの際、日テレでは、店舗関係者に、取材当日はインタビューも行う旨を伝えるようにしています。そして、インタビューする客側にも、氏名を確認させてもらい、『放送してもいい』という許諾や、『店の関係者ではありません』といった内容の誓約書を交わして撮影をしている。日テレサイドは、X氏を完全に“一般人”だと思ってオンエアしたのでしょう」(同)

 しかし、マスコミ関係者の中には、当然、X氏の顔を知る者も少なくない。

「一部マスコミが『日テレはヤバイ人物を出演させた』『知らなかったとしても、これは問題』と取材を進めだしています。事態に気付いた一部日テレ関係者は今、頭を抱えているようです」(同)

 日テレの動揺をよそに、X氏は今日も六本木で活動しているのだろうか。

死者も出した白人至上主義集会のさなか、ネオナチ構成員が同性婚!

死者も出した白人至上主義集会のさなか、ネオナチ構成員が同性婚! 新郎「ただし、黒人や不法入国者の同性婚は認めない」の画像1
イメージ画像(Thinkstockより)
 8月12日、米バージニア州シャーロッツビルで、ここ10数年で最大規模の集会を行っていた白人至上主義団体と、それに反対するデモ隊が衝突。ネオナチ構成員が運転する車が人だかりに突入して1人が死亡、多数の負傷者が出る惨事となった。  そんな血なまぐさい事件のさなか、愛をかなえた2人がいた。  この日、市内の別の場所でネオナチ構成員であるマシュー・ブルックス(56)とショーン・トーマス(52)が、同性婚を挙げていたと、米サイト「ワールドニュースデイリーリポート」が伝えた。  彼らは同市を拠点とするネオナチグループ「ヴァンガードアメリカ」に2005年に加入した古参メンバー。このヴァンガードアメリカは、この日の集会の主要参加団体であり、人だかりに突入して死者を出した車を運転していたのも、同団体の構成員だったと伝えられている。  彼らの結婚式は、同性婚に寛容な米国聖公会の司祭と62人の参列者の立ち会いのもとで執り行われたという。新郎の2人によると、同州におけるネオナチメンバー同士による最初の同性婚になったとのことだ。ちなみに同州では、2014年から同性婚が認められている。  新郎のひとりであるマシューは、「俺たちの愛を世界に見せつけるのに、同じ信条と人種上の信念を持つ数千人が集ったあの美しいイベント当日以上にいい日はなかった」と、同サイトの取材に話している。  ネオナチといえば、同性愛にも反対しているイメージがある。事実ロシアでは、ネオナチグループによる同性愛者へのヘイトクライムも散発している。しかしマシューは、「ネオナチ全員がゲイに反対しているわけではない。アーリア人の男2人の愛は美しいものだ」と主張する。ただ、「黒人やフェンスホッパー(不法入国者)の場合は、その限りではない」と付け加え、ネオナチとしての立場も忘れていないようだった。  まだまだLGBTに不寛容といわれる日本社会は、このままだとネオナチからも「差別的」と批判されることになるかもしれない?