今年もジャニーズが利権独占! 「ベストジーニスト」授賞式に漂った“しらけムード”の正体

今年もジャニーズが利権独占! 「ベストジーニスト」授賞式に漂ったしらけムードの正体の画像1
 ジーンズの似合う著名人を表彰する毎年恒例の「ベストジーニスト」の授賞式が2日、都内で行われた。  投票で選ばれる「一般選出部門」の男性部門はHey! Say! JUMPの中島裕翔、女性部門は菜々緒が受賞した。  1984年にスタートした同賞だが、94年に元SMAPの木村拓哉が受賞後、2005年の演歌歌手・氷川きよしを除き、今年の中島までをジャニーズ勢が独占。木村以降、9月にジャニーズを退所して独立した元SMAPの草なぎ剛、KAT-TUNの亀梨和也はそれぞれ5連覇、嵐の相葉雅紀、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔は、それぞれ3連覇を達成し、「永久ベストジーニスト」として翌年以降は受賞の資格を失う「殿堂入り」している。  以前から投票方法の不透明さが指摘されていたこともあって、いわば、ジャニーズが“利権”を独占。今年、男性部門のトップ10のうち9人をジャニーズ勢が占めているが、授賞式に参加した観客の反応は、かなり微妙だったようだ。 「10位から名前が読み上げられ、観客席の大半を占めた女性のジャニーズファンは名前が呼ばれるたびに大歓声を上げていた。4位は山下智久、3位はKis-My-Ft2の玉森裕太、2位はKAT-TUNの上田竜也で、そこまでは大盛り上がりの観客だったが、1位で中島の名前が読み上げられると、急激にトーンダウン。観客の年齢層に、あまりJUMPのファンがいなかったため“しらけムード”が漂ったのでは?」(取材したカメラマン)  会見で菜々緒は、昨年に続いて美脚を強調する“菜々緒ポーズを披露。各メディアは大々的に取り上げたが、その映像や写真の扱いをめぐっても、同様に“しらけムード”が漂ったという。 「中島は特にアクションもなく、大々的に扱っても面白くなかった。そんな空気を察知したのか、ジャニーズの広報担当者がマスコミ各社に菜々緒ばかり取り上げないように、やんわり“圧力”をかけた。毎年のことで、取材するほうもうんざりしている」(芸能デスク)  ジャニーズがそこまで固執するほど「ベストジーニスト」に権威があるかは、微妙なところだが……。

川島海荷と“手つなぎデート”の既婚者テレビマン、左遷へ! レプロにとって大打撃のワケ

 10月3日発売の「フラッシュ」(光文社)に“手つなぎ写真”をスクープされた川島海荷。テレビなどで、このスキャンダルは取り上げられていないため、表面上は騒ぎになっていないものの、「川島にとって、今回の記事は、芸能人生最大の危機といえる」(芸能プロ関係者)ようだ。

 同誌は、川島とTBS局員である40代男性の食事デート、およびその移動中に手をつないでいた現場をキャッチ。さらに、川島への直撃取材も行っているが、本人は男性との交際を否定していた。

「実はこの男性“T氏”は、妻も子どももいる家庭持ち。ドラマのプロデューサーや編成を務めるイケメン社員なのですが、川島と写真を撮られたことで“不倫疑惑”が浮上し、局内では『最低でも左遷』とささやかれています。どんな処分が下るにせよ、現在のポジションから外されるのは時間の問題でしょう」(TBS関係者)

 一方、川島は記事が出た後も、レギュラー出演する情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)にMCとして登場しているため、表向きにはノーダメージに見えるが……。

「T氏が、編成部から“飛ばされる”ということは、川島の所属事務所・レプロエンタテインメントにとってみれば、せっかく築いたT氏とのパイプが消滅するわけです。これは、のちのちに響く大打撃となりそう。川島自身は、記者の直撃に対して『(T氏側に)どうやったら迷惑がかからないようになりますか』と気遣っていたものの、単なる“オイタ”では済まない大トラブルとなってしまいました」(前出・芸能プロ関係者)

 気になるのは“2人は本当に男女の仲ではなかったのか”という点だ。

「関係者たちがいろいろ調べて回ったところ、お互いに好意があった可能性は否定できないにせよ、『体の関係はないだろう』といった結論になりました。とはいえ、今回のスキャンダルは、川島の今後の芸能生活に支障を来しかねません」(同)

 真相は闇の中だが、川島は自業自得だとしても、それ以外のレプロの所属タレントには迷惑な話に違いない。

香取慎吾の自宅初公開に、草なぎ剛のゲス恋愛話……『おじゃMAP!!』でジャニーズタブー連発!

 4日放送の『おじゃMAP!!SP【草ナギが香取とやりたかった事をする!熱い友情2人旅SP】』(フジテレビ系)の驚きの内容に、元SMAP・香取慎吾と草なぎ剛のファンから喜びの声が相次ぐと同時に、ジャニーズ事務所の方針を疑問視する声が上がっている。

 草なぎがゲスト出演した同放送では、草なぎの愛犬・くるみちゃんと共に、草なぎの愛車でドライブロケを敢行。20年通い続けているという原宿の古着屋や、行きつけだという新大久保のギター店に香取を連れて行く様子が放送された。

 さらに、香取の自宅の中を初公開したほか、お互いの恋愛エピソードをぶっちゃける一幕も。草なぎが「(香取は)オシャレな子が好きだね。ファッションとか、ブランド詳しかったりとか、そういうの着こなしてる人が」と好みの女性のタイプをぶっちゃけると、香取も草なぎは「一緒に寝てて、ちょっとでも動くとうるさくて寝れないから、『向こうで寝て』って言って(女性に)ソファーに寝てもらったことがある」「すっごい愛おしくて、この子だなあって思って、後ろから抱きついた瞬間に、“違う”って思ったことがある」と、草なぎのゲスいエピソードを暴露。これには、草なぎも「なんで言うんだよー!」と慌てていた。

 このロケが行われたのは、香取、草なぎ、稲垣吾郎の新プロジェクト「新しい地図」が発表された先月22日。公式サイトで公開されたコンセプト動画では、「逃げよう。自分を縛りつけるものから」「ボーダーを超えよう。塗り替えていこう」「心をこめて、心を打つ」「さあ、風通しよくいこう」といったスローガンのようなものが掲げられている。

「まるでタブーや規制だらけのジャニーズ事務所へのあてつけのようなコンセプトを発表した“新SMAP”ですが、今回の『おじゃMAP!!SP』も、まさにそんな内容だった。ジャニーズ時代にできなかったことを自然にやって見せることは、新SMAPをアピールすると共に、ジャニーズ事務所へのアンチテーゼを示す意味もあるのでしょう」(芸能記者)

 確かに、香取の自宅公開をはじめ、意図的にプライベートをオープンにしていた印象の『おじゃMAP!!SP』。ファンには好評のようで、ネット上では「今までより2人が近くに感じられて嬉しかった」「さらっと恋愛話が聞けるなんて、やっぱり退所して良かった。大人の男性ならごく当たり前の恋愛がタブーだなんておかしいもんね」「ジャニーズ退所したときは悲しかったけど、今は退所してくれてよかったって思える」といった声が相次いでいる。

「新SMAPがファンが望む動きを見せれば見せるほど、ジャニヲタがこれまで『そういうもの』として受け入れてきたジャニーズ事務所の異常さや時代遅れぶりが浮き彫りに。このままでは、ジャニーズ事務所が必死に固持してきたものが、ファンにまで否定されそうです」(同)

 ファンが気付き始めてしまったジャニーズ事務所の“不自然さ”。「新しい地図」の誕生は、ジャニーズ帝国崩壊の始まりかもしれない。

カテゴリー: 未分類 | タグ:

NHKが“凡ミス”連発!? 安室奈美恵、桑田佳祐の「2大目玉」が、そろって『紅白』辞退か

NHKが凡ミス連発!? 安室奈美恵、桑田佳祐の「2大目玉」が、そろって『紅白』辞退かの画像1
 ヒット曲らしいヒット曲が皆無な、今年の音楽界。頭を抱えるNHKが大みそかの『紅白歌合戦』の目玉としたいのが、先日、来年9月での引退発表をした歌手の安室奈美恵と、高視聴率を記録した連続テレビ小説『ひよっこ』の主題歌「若い広場」を歌った桑田佳祐だ。  2人が出れば「視聴率60%も夢ではない」とNHK関係者の鼻息も荒いようだが、そうは問屋が卸さない気配だ。スポーツ紙デスクが語る。 「安室に対して、NHKは『ギャラと美術に3億円、出演時間15分、大トリ』という破格の条件を提示したといいます。しかし、安室はこれを固辞。というのも、彼女はライブに来てくれるファンを何よりも大事にしていて、テレビで生歌を披露することには抵抗がある。しかも、極度にMCが苦手とあって、『15分』などという長尺は、逆にありがた迷惑なだけ。しかし、それは表向きの理由で、実は引退発表した際にNHKが前夫・SAMとの入籍会見の映像を無断で流したことが原因だといわれています。なんでも、彼女の怒り具合は相当なものだったといいます」  そうなれば、NHKとしてはもう一人の目玉である桑田だけは、是が非でも出場にこぎ着けたいところだが……。 「過去に朝ドラ『あまちゃん』がヒットした際にやったような寸劇を、『ひよっこ』出演者で行う予定となっています。桑田も、その寸劇会場にいることが理想だったのですが、大みそかは横浜アリーナで年越しライブを行うことが決まってしまった。そこで、ライブ会場と中継でつなぎ、主演の有村架純や叔父役でブレークした峯田和伸を絡ませるプランが浮上しましたが、桑田サイドは難色を示しているといいます。音楽関係者からは、NHKの上田良一会長から『歌詞が意味不明』と曲をディスられたことで協力的でなくなった、との声も聞こえてきますよ」(同)  自らの凡ミスで大魚2匹を逃したとなれば、NHKは悔やんでも悔やみきれないだろう。

『おじゃMAP!!』に“お馴染みの”スタッフが関わってた!? しんつよライブにファンが感動したワケ

 10月4日に放送された香取慎吾出演のバラエティ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)に、草なぎ剛がゲスト登場した。同番組で2人は何度か共演しているが、9月8日にジャニーズ事務所を退所してからの共演は、今回が初めて。さらに収録日は22日ということで、草なぎ・香取、そして稲垣吾郎の3人からなる「新しい地図」の公式サイトがオープンした日でもある。

 『おじゃMAP』に草なぎが登場するとの告知があってからというもの、SMAPファンは2人の共演に期待を寄せており、この日の放送は平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)という結果に。この数字は……

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

Sexy Zone新曲、デイリー1位逃す! モーニング娘。に敗北も「2日目で逆転」の戦況

 Sexy Zoneの新曲「ぎゅっと」(10月4日発売)が、オリコンデイリーCDシングルランキング(3日付)で2位に初登場した。初日で6万枚以上を売り上げたものの、同日発売のモーニング娘。'17のシングルに敗北し、幸先悪いスタートを切ってしまった。

 同曲は菊池風磨主演の深夜ドラマ『吾輩の部屋である』(日本テレビ系)の主題歌で、菊池はnicoten・宮田航輔とともに作詞も担当。初回限定盤A・Bと通常盤の3種リリースで、初回Bの特典DVDには「『ぎゅっと』Music Clip 小学生と共同制作ver.×5班分」「サマパラお疲れさま企画!海に全員集合!~ちょっと遅めのSexy夏休み~」が収録されているほか、通常盤の初回封入特典も「『ぎゅっと』メッセージステッカーシート」など、豪華な内容となっている。

 しかし、発売初日のランキングは、同日発売のモーニング娘。'17のシングル「邪魔しないで Here We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし!」が8万1,886枚を売り上げて首位に輝き、Sexy Zoneは6万2,881枚と、約2万枚の差で2位に終わった。

「ライバルであるモーニング娘。'17にとって、今回は特別なシングルです。12月の公演をもってグループを卒業する工藤遥のラストシングルのため、発売前からネット上のモー娘。ファンは『頑張ればSexy Zoneに勝てる』と、意気込んでいました。制作陣も気合が入っているのか、今作は初回生産限定盤A・B・C・SP、通常盤A・B・Cに加え、forTUNE music限定販売の『工藤遥(モーニング娘。'17)盤』の8種展開となっているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 Sexy Zoneは、過去にもCDリリース時に“強敵”とぶつかった過去がある。デビュー時、2011年11月のデビューシングル「Sexy Zone」が、AKB48の派生ユニット・Not yetのシングル「ペラペラペラオ」と重なってしまったところ、Sexy Zone側は発売後に「アンコール握手会」という名の“緊急握手会”を開催。これにより、週間ランキングでSexy Zoneは17.3万枚で首位になり、Not yetは17.2万枚と僅差で2位という結果に。

「今回は、さすがに緊急握手会は行われないものとみられますが、Sexy Zone、モーニング娘。'17のどちらのファンにとっても“負けられない戦い”であることは間違いないでしょう。そんな中、4日付のデイリーランキングでは、『ぎゅっと』が1位を奪い、2万4,123枚を記録。対するモーニング娘。'17の売り上げは9,867枚と、大幅ダウンしていました」(同)

 3月発売の前作「ROCK THA TOWN」は初週12万枚で、昨年10月発売の「よびすて」(初週11.5万枚)を上回る結果を残したSexy Zone。「ROCK THA TOWN」まででデビューシングルから13作連続の首位を獲得していたが、今回でそれも打ち止めになってしまうのか……。週間ランキングの数字に注目が集まる。

Sexy Zone新曲、デイリー1位逃す! モーニング娘。に敗北も「2日目で逆転」の戦況

 Sexy Zoneの新曲「ぎゅっと」(10月4日発売)が、オリコンデイリーCDシングルランキング(3日付)で2位に初登場した。初日で6万枚以上を売り上げたものの、同日発売のモーニング娘。'17のシングルに敗北し、幸先悪いスタートを切ってしまった。

 同曲は菊池風磨主演の深夜ドラマ『吾輩の部屋である』(日本テレビ系)の主題歌で、菊池はnicoten・宮田航輔とともに作詞も担当。初回限定盤A・Bと通常盤の3種リリースで、初回Bの特典DVDには「『ぎゅっと』Music Clip 小学生と共同制作ver.×5班分」「サマパラお疲れさま企画!海に全員集合!~ちょっと遅めのSexy夏休み~」が収録されているほか、通常盤の初回封入特典も「『ぎゅっと』メッセージステッカーシート」など、豪華な内容となっている。

 しかし、発売初日のランキングは、同日発売のモーニング娘。'17のシングル「邪魔しないで Here We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし!」が8万1,886枚を売り上げて首位に輝き、Sexy Zoneは6万2,881枚と、約2万枚の差で2位に終わった。

「ライバルであるモーニング娘。'17にとって、今回は特別なシングルです。12月の公演をもってグループを卒業する工藤遥のラストシングルのため、発売前からネット上のモー娘。ファンは『頑張ればSexy Zoneに勝てる』と、意気込んでいました。制作陣も気合が入っているのか、今作は初回生産限定盤A・B・C・SP、通常盤A・B・Cに加え、forTUNE music限定販売の『工藤遥(モーニング娘。'17)盤』の8種展開となっているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 Sexy Zoneは、過去にもCDリリース時に“強敵”とぶつかった過去がある。デビュー時、2011年11月のデビューシングル「Sexy Zone」が、AKB48の派生ユニット・Not yetのシングル「ペラペラペラオ」と重なってしまったところ、Sexy Zone側は発売後に「アンコール握手会」という名の“緊急握手会”を開催。これにより、週間ランキングでSexy Zoneは17.3万枚で首位になり、Not yetは17.2万枚と僅差で2位という結果に。

「今回は、さすがに緊急握手会は行われないものとみられますが、Sexy Zone、モーニング娘。'17のどちらのファンにとっても“負けられない戦い”であることは間違いないでしょう。そんな中、4日付のデイリーランキングでは、『ぎゅっと』が1位を奪い、2万4,123枚を記録。対するモーニング娘。'17の売り上げは9,867枚と、大幅ダウンしていました」(同)

 3月発売の前作「ROCK THA TOWN」は初週12万枚で、昨年10月発売の「よびすて」(初週11.5万枚)を上回る結果を残したSexy Zone。「ROCK THA TOWN」まででデビューシングルから13作連続の首位を獲得していたが、今回でそれも打ち止めになってしまうのか……。週間ランキングの数字に注目が集まる。

“電撃”じゃなかった!? 安室奈美恵、発表前に準備着々……「引退ビジネス」の舞台裏

電撃じゃなかった!? 安室奈美恵、発表前に準備着々……「引退ビジネス」の舞台裏の画像1
 来年9月で引退することを発表した歌手、安室奈美恵の「引退ビジネス」は、用意周到に計画されたものだったようだ。一部では、安室の引退発表は本人が突然に決断を伝えたため、大慌てで関係者が対応したということだが、ある芸能関係者はこれに否定的な見方をしている。 「番組タイアップ曲や大規模なツアー、アルバム発売は、その後の1週間や10日ほどで決まるような話ではないからね」(同)  9月20日、レコード会社や個人事務所のスタッフらに通達されたという安室の引退だが、発表直後、11月のベストアルバム発売がメディアにリリースされた。その後も来年2月から東京、大阪、名古屋、福岡、札幌の5大ドームツアーやアジア公演の開催も伝えられ、10月2日には情報番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)にビデオ出演し、新曲「Finally」がエンディングテーマになったと発表。前出関係者は「急にプロジェクトが動いたわけではないはず」と見る。  それをさらに裏付けるのが、安室の映像使用規制だという。安室に関する映像は、引退発表の数カ月前から「エイベックス提供のミュージックビデオ以外は、使用を認めない」とする通達が、テレビ局などの一部メディアにされていたというのだ。 「安室の引退を伝えたニュース番組が流したのは、みんなミュージックビデオばかりだったでしょ? 引退ビジネスがしっかり練られた上でスタートしていなきゃ、こんな統率はとれない。エイベックスが一部幹部しか引退を知らされなかったといっても、それは大きな発表を漏らさないように運んでいただけで、ガチで本人が電撃発表したというのとは違うと思う」(前出関係者)  ある情報番組では、編集者の山本由樹氏が安室の発表を「閉店セール」と表現していた。 「言い方は悪いけど、引退1年前に発表して大規模な商売を始めるのは、そういう見方で正しい。経済誌では関連商品のセールスが急上昇し、エイベックスを含めた関連各社の株価も上昇している」(同)  来年9月16日の引退の日まで、大きな“安室フィーバー”が続きそうで、これには音楽関係者も「コンサート関係への問い合わせも、電話回線がパンク寸前になるほど殺到している。この状況だと、ライブチケットやCDなどの売れ行きは、歴史的な数字を記録するのでは? 広告代理店が、さらにタイアップ企画のプランを続々と浮上させているみたいですし」と話す。  水面下で練られていたとみられる、安室の「電撃引退」。そのインパクトは、最大風速となって効果を出していきそうだ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

小池百合子・希望の党が掲げる「寛容」は誰のための寛容か。都合よく利用される「LGBT」

 9月25日に安倍晋三首相が衆議院解散の意向を表明してから、政局が混沌としている。  民進党の新たな代表に就任したばかりの前原誠司氏は、10月に行われる衆院選において民進党は候補者を擁立せず、小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党での公認申請を行うことを、衆議院が解散された28日に発表。翌日の記者会見にて、小池氏は民進党からの公認希望者のうち「(リベラル派は)排除する」と明言し、その後、希望の党が公認候補に対して「政策協定書」を取り交わしていることが判明する。  「政策協定書」には、「寛容な改革保守政党を目指すこと」「消費税10%への引き上げを凍結すること」「外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」「希望の党の公約を順守すること」「希望の党の公認候補となるに当たり、党に資金提供をすること」などが書かれており、これらを希望の党公認者に誓わせる、というものになっている。なお、現時点で希望の党の公約は公表されていない。  その後、代表代行を務めていた枝野幸男氏が民進党を離党し、10月3日に立憲民主党を結党する。もともと希望の党への合流に難色を示していた枝野氏は、「排除」発言以前より、新党の結成を考えていたことが報道で明らかになっている。これによって、民進党議員は、希望の党、立憲民主党、無所属、あるいはその他の政党から立候補するという選択を得た。希望の党からの公認を得た候補者は、「政策協定書」にサインをしたということになる。どのような形で立候補するかが、その議員の政治家としてのあり方や立場を明確にすることになるだろう。 改ページ  ここで「排除」という言葉を使った小池百合子氏に注目をしたい。  「政策協定書」に「外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」とあるように、小池氏は在日外国人の「排除」を明確に打ち出しているが、「排除」は在日外国人に限った話ではないのではないか。  小池氏は、昨年の都知事選出馬の際に「女性も、男性も、子どもも、シニアも、障がい者もいきいき生活できる、活躍できる都市・東京」を掲げていた。ここには今述べた「外国人」はもちろん、「LGBT」「性的マイノリティ」といった文言が含まれていない。  保守色の強い小池氏であるから、当然のことかもしれない。だが一方で、今年4月に開幕された「東京レインボープライド2017」に寄せられた小池氏のメッセージには、「東京都は女性も、男性も、子どもも、高齢者も、障害者も、そしてLGBTの方も、誰もが希望を持って生き生きと生活でき活躍できる都市、ダイバーシティの実現を目指しています」と、「LGBT」という言葉が含まれた。  都知事となってから「LGBT」の問題に関心を持つようになったという可能性もあるだろう。様々な場面で「排除」され、差別されてきた人びとに気が付き、具体的に政策を打ち出していくのであれば、その変化は歓迎するべきものだ。  しかし、その3カ月後に行われた東京都議会選において、小池氏が創設し特別顧問を務める「都民ファーストの会」が掲げた政策の中には、「LGBT」や「性的マイノリティ」など、性の多様性に関する記述はなかった。「政策パンフレット」の冒頭で、「誰もが輝く『ダイバーシティ』を実現」と述べておきながら、だ。  小池氏は「レインボープライド」のようなイベントでは、その場にいる参加者にとって耳障りのよい言葉を使い、実際の選挙になると、途端に性の多様性に関する問題について口をつぐんできた。その時局で最も自分にとって得になる看板を都合よくとっかえひっかえしているように見える。希望の党の掲げる「寛容な改革保守政党」の「寛容」は、誰にとっての「寛容」なのだろう。  今後、選挙戦が本格化し、具体的な政策などが争われるようになったとき、小池氏や希望の党、あるいはこれまで言及してこなかった他の政党が「得だ」「使える」と判断した途端、「LGBT」の看板を掲げだす可能性もある。  小池氏が徹底的な自己責任論者であることは、過去にwezzyでも指摘されている(「小池百合子氏の『男女平等』は、『努力しない人はいらない社会』に繋がりかねない。」「『少子化は頼りない男が増えたから』。小池百合子からうかがい知れる強烈な自己責任論」)。そんな小池氏の「生き生きと生活できる、活躍できる」の中には、収入の低い男性、女性、子どもや高齢者、在日外国人、性的マイノリティ、障害者などは含まれているのだろうか。「生活・活躍できる場はあたえた。あとは自己責任」といって切り捨てていくようにしか思えない。  そもそも在日外国人や性的マイノリティは、政治ゲームを有利にすすめるために使える「看板」などではない。人権の問題だ。軽々しく掲げたり引っ込めたりしていいものではない。多くのマイノリティは、こうして政治の世界で弄ばれ続けてきた。口先だけではない、いかに本気で社会における多様性を実現できるのか。今回の選挙は、候補者だけでなく、票を投じる私たちの本気度が問われているように思う。 (wezzy編集部)

黒木メイサのセクシー写真に謎の「草ブラ」!? 意外なムッチリ感にも驚き

 女優の黒木メイサさん(29)が、8年ぶりとなる写真集『INCARNATION』(東京ニュース通信社)を発売しました。カメラマンは前回の写真集『LOVE MEISA』(2009年発売/マガジンハウス)に引き続き、レスリー・キー氏が担当しています。 出産を経験してもハリがすごい!  黒木さんは2012年に元KAT-TUNの赤西仁さんと結婚し、同年9月に第一子となる長女を出産。今年6月には第二子となる長男の出産を発表しました。この写真集の撮影が行われた時期は、約1年前。黒木さんのTwitterによれば、第二子を授かる前だったそうです。一部の報道では、第二子の出産後に撮影が行われたとありますが、黒木さんは「産後すぐ減量して撮影したみたいになっちゃってるけど、さすがにそれは無理」と否定しています。  そうだったとしても、黒木さんの身体は出産を経験した女性の身体には見えない(第一子の出産から4年ほどは経っていますが)。細けりゃいいでしょなガリガリ痩せボディではなくて、ちゃんと健康的なのにラインのボディなんです。妊娠線や肉割れしないように相当ケアもしたんでしょうね(それでも出来てしまうのが妊娠線なので、写真はちゃんと修整してるのかもですが)。  ただ細いだけの体と違って筋肉質であるのと同時に、下半身がむっちりグラマラスで肉厚なことも特徴です。これは年齢とともに、また出産によって変化した部分なのではないでしょうか。それでも萎れた様子がなく、肌のハリ感がすごいんですよね。表紙だけ見ても「細っ!」というよりは「意外とムチムチしてるな」という印象を受けます。背中とか、肩も10~20代とは違うタイプの肉付き。それもまた自然でいい感じなので、特にお尻~太ももは一見の価値ありだと思います。良い意味での驚きがあるんですよ。  写真集の未公開カットが掲載された「週刊文春」(10月5日号/文藝春秋)によれば、「一番いい形で写真集を作る」ため、「(撮影前の)2カ月間、ジムで集中的に体を鍛え」、準備を重ねたそう。ジムについては、「2人目の子供が生まれた後も、ジムは通い続けている」そうです。子供がいてもジムに通う時間を捻出できる生活って羨ましいですね。  第二子の妊娠中は体重が14kg増えたそうですが、今は「出産前より少し落ちたくらい」だそう。「常に消費がいい体にはなっているので、あまり無理することなく戻せました」とも語っています。やっぱり継続的に鍛えるのって良いことなんですかね。運動のしすぎは逆に健康を脅かすとも言いますが、何事も適度であることが大事なんでしょう。  ジムでのボディメイクだけでなく、食事にもかなり気を遣ったようで、写真集のイベントでは「以前よく食べていたジャンクフードなどは少しずつ減らして、野菜、豆類などを中心にした料理が増えました」と話しています。ストイックすぎる。 謎の“草ブラ”カットが気になる  前回の写真集『LOVE MEISA』は、黒木さんが20歳の時に撮影。今回の『INCARNATION』は、「女優として、母として、一人の女性として、進化し続ける黒木メイサが20代の最後に魅せる大胆かつ繊細、そして誰よりもセクシーな写真集」と銘打たれています。  「誰よりもセクシーな写真集」という文言のとおり、黒木さんのセクシーカットが多数。ベッドのシーツの上で、腕ブラしているカットもあります。でも、ひとつだけ謎のカットがあるんですよね……。夕焼けの海の中、黒のビキニ姿で佇むシーンで、手に持っていたヤシの葉っぱを胸に当てて“草ブラ”っぽくしていたんですが、なぜかビキニの上から。もはや“草トップス”、流行りっぽく言えば“草ビスチェ”です。あのレスリー氏が撮影を手がけているわけで、レスリーの指示なのかもしれませんが、ちょっと謎なカットです。だってブラを外しているならともかく、黒ブラ+手ブラ+草ブラの「トリプルブラ」状態なんですよ。その草、要ります?  30歳目前の黒木メイサさんですから、写真集では少しばかり自然なほうれい線も見えます。それも含めてナチュラルで綺麗な印象です。黒木さんはイベントの場で「あっというまに20代も過ぎてしまうんだなって。無理することなく、ありのままでいて、それでいて素敵だなと言われるように努力していきます」と話していました。どんな美人であっても、人間は老けます。臆することなく、加齢を受け入れた上で努力しようとする黒木さんは「かっこいい」です。