子どもへの配慮とは? コンビニ「成人雑誌コーナー」の表紙を<隠すか、さらすか>だけで議論しても埒があかない

 千葉県千葉市は8~9月にかけて、コンビニで陳列されている成人向け雑誌(=条例で一般誌と分けて陳列するよう指定されている雑誌)をフィルムで包み表紙を見えないようにする取り組み(陳列対策)のモデル事業を実施しているが、コンビニ側の同意を得られないなど、難航しているという。  陳列対策は、子どもへの配慮、さらには2020年東京五輪・パラリンピックに際してのイメージ向上策の一環として提案され、17年度予算案では、対策費用として約39万円(フィルム購入費など)が充てられた。千葉市の熊谷俊人市長は現状の販売方法を「国際的な感覚に照らして疑問を持たれかねない。既に一定の配慮はされていると思うが十分ではない」と見ている。5月に行われた千葉市民対象のアンケートでは、650人中487人が陳列対策に「賛成」と回答するなど、千葉市民の賛同はそれなりに得られていたようだ。しかし、セブンイレブンを運営するセブン&アイ・ホールディングスはこのフィルム包装を拒否している。  同様の対策を行う自治体は他にもある。千葉市が参考にしたとされる大阪府堺市も、昨年3月、「有害図書類を青少年に見せない環境づくりに関する協定」をファミリーマートと締結した。濃い緑色のビニールカバーを対象雑誌にかけた状態で販売するというものだが、しかしこちらも、実施店舗は市内80店舗中12店舗にとどまっている。  堺市に対しては、昨年、日本雑誌協会と日本書籍出版協会が反対する姿勢を見せ、ひと悶着あった。両協会は、堺市に対して「(協定は)表現の自由に抵触するのではないか」などと記した公開質問状を送付したが、堺市は「問題は発生しない」と回答。拮抗した状態のまま、昨年4月、両協会は堺市に協会解除を求める声明を発表した。  両協会の公開質問状には、『図書類が「有害図書類」であるか否かの判断は、誰が、いつ行うのでしょう。また、販売する各店舗では、どのようにそれを知ることができるのでしょうか?』とあり、これに堺市は、『大手コンビニストア各店舗は、入荷の時点で、既に各出版社が、2点留め等の処置を施している雑誌を、成人向け雑誌のコーナーに区分していると伺っております。本取組では、この区分陳列される雑誌に対して包装をお願いするものです』と回答している。しかし、堺市のいう“各出版社が、2点留め等の処置を施している雑誌”と、有害図書類とは、必ずしもイコールではない。というのも、2点留め等はあくまでも出版社側が自主規制で行っているものであり、2点留めの雑誌がすなわち有害図書類に該当するとは限らず、その逆もある。そのため、堺市の協定基準では、有害図書類外の書籍の表現の自由を侵害する可能性があり、だとすれば条例を逸脱しているのではないか? というわけだ。  確かに近所のコンビニに行くと、成人雑誌コーナーだけではなく、女性向けファッション誌も付録の有無にかかわらず2点留めされているものは多い。そもそも2点留めは販売店にとっては立ち読み阻止効果を持つものでもあるだろう。ただし、堺市の『各出版社が、2点留め等の処置を施している雑誌を、成人向け雑誌のコーナーに区分していると伺っております』という言い分から読み取るに、対象は“2点留め等の処置を施している雑誌”ではなく“成人向け雑誌コーナーに置かれている雑誌”だと考えられる。また、千葉市の青少年健全育成課に問い合わせたところ、フィルムで覆うのは「条例で指定された本(有害図書類)」を対象としているとの回答だった。 改ページ  昨年3月に協会側が提出した質問状への回答で、堺市は国連機関「UNウィメン」の進める「公的空間における女性と子どもに対する性暴力やセクシャルハラスメントを防止し減少させることを目的とするセーフシティ・グローバル・イニシアティブ」に参加した取組のひとつであることを説明している。回答書にはこうある。 「本取組は、これまで本市が取り組んできた市民の安全安心を確保するための各種施策や、先進的に取り組んできた男女共同参画の推進、人権を尊重するまちづくりの推進等にかかる様々な施策を女性や子どもの視点から分析し、改善を行うなかで、更なる安全安心な都市づくりを目指すための新たな取組です」  これは協会側からの、「そもそも有害図書類を青少年に見せない環境を整備することが女性や子どもに対する暴力の防止や減少につながるという科学的データがあるのか」という質問を受けてのものだと考えられる。だが協会側はこの回答に納得しておらず、4月にあらためて前出の声明(申入書)を送っている。  難しい問題だと思う。市としては雑誌の“表現”に規制をかけようという話ではなく、あくまでもそれを売る場所が「女性・子ども」を含む誰もが入るコンビニエンスストアの一角であるため、「女性・子どもの視点」からの改善案として、フィルム包装を提案している。個人の嗜好を制限するものではないと考えられる。しかしこれまで当たり前に存在していたものに規制がかかるのだから、業界から納得がいかないとの声が上がるのもわからなくはない。  ただ、今回の問題に限らないが、その「これまでの当たり前」が、誰のどういう視点で整備された環境だったかを考えることも大事ではないだろうか。どのような業界でも、ユーザビリティの向上を検討すれば、「これまでのまま、何も改善しないで継続することが一番いい」との結論にはならないであろう。  たとえば「子どもへの配慮」という観点を持ち出したときに、「そんなものに配慮する必要などない」という業界は果たしてあるだろうか。セブン&アイ・ホールディングスも、日本雑誌協会も、日本書籍出版協会も、決してそうは言わないはずである。「子どもへの配慮」の必要性について、という段階では、議論は割れないはずだ。ではどういう形で販売すればいいのか、現状のままで本当にいいのか、表現の自由を担保しつつ別の方法を提案していくことは出来ないのか。市の側としても、基準を明確にするなど並行して進めなければならないことがあるのではないか。  その一方でまた、こうしたことが「エロ」に限らず運用されていき、表現の自由を奪うようになるかもしれない、との懸念もわかる。特定の権力への批判的な意見が「公の場にふさわしくない」と弾圧されたり、根拠のあやふやなままに「危険思想だ」と決めつけられ販売を規制されたり……というディストピアの想像は容易い。だからこそ慎重かつ十分な議論の必要性を感じる問題だ。

子どもへの配慮とは? コンビニ「成人雑誌コーナー」の表紙を<隠すか、さらすか>だけで議論しても埒があかない

 千葉県千葉市は8~9月にかけて、コンビニで陳列されている成人向け雑誌(=条例で一般誌と分けて陳列するよう指定されている雑誌)をフィルムで包み表紙を見えないようにする取り組み(陳列対策)のモデル事業を実施しているが、コンビニ側の同意を得られないなど、難航しているという。  陳列対策は、子どもへの配慮、さらには2020年東京五輪・パラリンピックに際してのイメージ向上策の一環として提案され、17年度予算案では、対策費用として約39万円(フィルム購入費など)が充てられた。千葉市の熊谷俊人市長は現状の販売方法を「国際的な感覚に照らして疑問を持たれかねない。既に一定の配慮はされていると思うが十分ではない」と見ている。5月に行われた千葉市民対象のアンケートでは、650人中487人が陳列対策に「賛成」と回答するなど、千葉市民の賛同はそれなりに得られていたようだ。しかし、セブンイレブンを運営するセブン&アイ・ホールディングスはこのフィルム包装を拒否している。  同様の対策を行う自治体は他にもある。千葉市が参考にしたとされる大阪府堺市も、昨年3月、「有害図書類を青少年に見せない環境づくりに関する協定」をファミリーマートと締結した。濃い緑色のビニールカバーを対象雑誌にかけた状態で販売するというものだが、しかしこちらも、実施店舗は市内80店舗中12店舗にとどまっている。  堺市に対しては、昨年、日本雑誌協会と日本書籍出版協会が反対する姿勢を見せ、ひと悶着あった。両協会は、堺市に対して「(協定は)表現の自由に抵触するのではないか」などと記した公開質問状を送付したが、堺市は「問題は発生しない」と回答。拮抗した状態のまま、昨年4月、両協会は堺市に協会解除を求める声明を発表した。  両協会の公開質問状には、『図書類が「有害図書類」であるか否かの判断は、誰が、いつ行うのでしょう。また、販売する各店舗では、どのようにそれを知ることができるのでしょうか?』とあり、これに堺市は、『大手コンビニストア各店舗は、入荷の時点で、既に各出版社が、2点留め等の処置を施している雑誌を、成人向け雑誌のコーナーに区分していると伺っております。本取組では、この区分陳列される雑誌に対して包装をお願いするものです』と回答している。しかし、堺市のいう“各出版社が、2点留め等の処置を施している雑誌”と、有害図書類とは、必ずしもイコールではない。というのも、2点留め等はあくまでも出版社側が自主規制で行っているものであり、2点留めの雑誌がすなわち有害図書類に該当するとは限らず、その逆もある。そのため、堺市の協定基準では、有害図書類外の書籍の表現の自由を侵害する可能性があり、だとすれば条例を逸脱しているのではないか? というわけだ。  確かに近所のコンビニに行くと、成人雑誌コーナーだけではなく、女性向けファッション誌も付録の有無にかかわらず2点留めされているものは多い。そもそも2点留めは販売店にとっては立ち読み阻止効果を持つものでもあるだろう。ただし、堺市の『各出版社が、2点留め等の処置を施している雑誌を、成人向け雑誌のコーナーに区分していると伺っております』という言い分から読み取るに、対象は“2点留め等の処置を施している雑誌”ではなく“成人向け雑誌コーナーに置かれている雑誌”だと考えられる。また、千葉市の青少年健全育成課に問い合わせたところ、フィルムで覆うのは「条例で指定された本(有害図書類)」を対象としているとの回答だった。 改ページ  昨年3月に協会側が提出した質問状への回答で、堺市は国連機関「UNウィメン」の進める「公的空間における女性と子どもに対する性暴力やセクシャルハラスメントを防止し減少させることを目的とするセーフシティ・グローバル・イニシアティブ」に参加した取組のひとつであることを説明している。回答書にはこうある。 「本取組は、これまで本市が取り組んできた市民の安全安心を確保するための各種施策や、先進的に取り組んできた男女共同参画の推進、人権を尊重するまちづくりの推進等にかかる様々な施策を女性や子どもの視点から分析し、改善を行うなかで、更なる安全安心な都市づくりを目指すための新たな取組です」  これは協会側からの、「そもそも有害図書類を青少年に見せない環境を整備することが女性や子どもに対する暴力の防止や減少につながるという科学的データがあるのか」という質問を受けてのものだと考えられる。だが協会側はこの回答に納得しておらず、4月にあらためて前出の声明(申入書)を送っている。  難しい問題だと思う。市としては雑誌の“表現”に規制をかけようという話ではなく、あくまでもそれを売る場所が「女性・子ども」を含む誰もが入るコンビニエンスストアの一角であるため、「女性・子どもの視点」からの改善案として、フィルム包装を提案している。個人の嗜好を制限するものではないと考えられる。しかしこれまで当たり前に存在していたものに規制がかかるのだから、業界から納得がいかないとの声が上がるのもわからなくはない。  ただ、今回の問題に限らないが、その「これまでの当たり前」が、誰のどういう視点で整備された環境だったかを考えることも大事ではないだろうか。どのような業界でも、ユーザビリティの向上を検討すれば、「これまでのまま、何も改善しないで継続することが一番いい」との結論にはならないであろう。  たとえば「子どもへの配慮」という観点を持ち出したときに、「そんなものに配慮する必要などない」という業界は果たしてあるだろうか。セブン&アイ・ホールディングスも、日本雑誌協会も、日本書籍出版協会も、決してそうは言わないはずである。「子どもへの配慮」の必要性について、という段階では、議論は割れないはずだ。ではどういう形で販売すればいいのか、現状のままで本当にいいのか、表現の自由を担保しつつ別の方法を提案していくことは出来ないのか。市の側としても、基準を明確にするなど並行して進めなければならないことがあるのではないか。  その一方でまた、こうしたことが「エロ」に限らず運用されていき、表現の自由を奪うようになるかもしれない、との懸念もわかる。特定の権力への批判的な意見が「公の場にふさわしくない」と弾圧されたり、根拠のあやふやなままに「危険思想だ」と決めつけられ販売を規制されたり……というディストピアの想像は容易い。だからこそ慎重かつ十分な議論の必要性を感じる問題だ。

オリラジ藤森、「出会って2~3時間で肉体関係」発言に、準強姦→中絶強要の過去への反省なし?

 AbemaTVで放送されたオリエンタルラジオが司会を務める『男差値(メンサチ)~女が男を選ぶ8つの条件~』で、藤森慎吾(34)が出会ってから体の関係を持つまでの期間を明かしていた。  本来は出会ってから交際するまでの期間という質問だったのだが、藤森が「交際まで? 順序がバラバラな時もありますから」と発言したことで、体の関係を持つまでの期間に変更。すると藤森は「1日の時も3カ月の時もありますし、人によりますよ。早い時なんかは2~3時間なんてことも」と回答。中田敦彦(34)は「2~3時間!?」「スピードスターですね」と驚いていたが、「そりゃありますよ、出会って2~3時間なんて」と藤森は平然としていた。  この発言には「ドン引き」「気持ち悪い」といった否定的な感想もあれば、逆に「別に驚かない」「少なくとも相手の女性もそういう奴ってこと」「恋愛経験の多い男性ってこんな感じ。ちゃんと相手に合わせて時間をかけているんだから、不快には思わないけど、なんでこんなに叩かれてるんだろう?」といった中田を疑問視する声もあがっている。確かに、きちんと合意の元であれば、出会って体の関係を持つまでの期間について他人にどうこう言われる筋合いはなく、また、交際関係であろうとなかろうと当人同士の自由だ。  ただ、それは「ちゃんと避妊・性病予防するならば」の話。「勢いでそういったことを続けるなら常にコンドームを一箱は携帯してください。何人中絶させたんですか?」という感想コメントもあった。  藤森は2012年12月の「週刊文春」(文藝春秋)にて、準強姦に近い行為によって、モデルの女性を妊娠・中絶させたと報じられた。藤森は酔った女性を介抱してホテルに連れて行き、そのまま避妊をせずにセックス。その後、女性から妊娠したことを告げられると中絶費込みの慰謝料350万円を払い、口止めも促していた。藤森本人もこれを認めている。  その過去がありながら、「出会って2~3時間で」のチャラ発言を未だにしてしまうのは、反省の色が見られない。それとも今は「100%コンドームをつけている」うえ、「意識の朦朧としている相手とはしない」と決めているのだろうか。  さらに、藤森がこういったことをベラベラ喋ることによって、元交際相手の女性が迷惑するとの見方も。藤森は15年10月に破局したという田中みな実(30)の他、上野樹里(31)、紺野あさ美(30)、後藤真希(31)、加藤夏希(32)、永井麻央(25)などとの交際の噂があり、そうした女性たちにも「チャラい女」のイメージがまとわりついてしまう。  セックスを楽しむのも暴露話をするのもいいが、あまりに目に余る言動が目立つ場合は「チャラ男キャラ」が笑えないものとなってしまう。もちろん、「避妊」「性病予防」「強姦NG」を徹底する、というのは、セックスをするならば至って当たり前の話だが。 (ボンゾ)

オリラジ藤森、「出会って2~3時間で肉体関係」発言に、準強姦→中絶強要の過去への反省なし?

 AbemaTVで放送されたオリエンタルラジオが司会を務める『男差値(メンサチ)~女が男を選ぶ8つの条件~』で、藤森慎吾(34)が出会ってから体の関係を持つまでの期間を明かしていた。  本来は出会ってから交際するまでの期間という質問だったのだが、藤森が「交際まで? 順序がバラバラな時もありますから」と発言したことで、体の関係を持つまでの期間に変更。すると藤森は「1日の時も3カ月の時もありますし、人によりますよ。早い時なんかは2~3時間なんてことも」と回答。中田敦彦(34)は「2~3時間!?」「スピードスターですね」と驚いていたが、「そりゃありますよ、出会って2~3時間なんて」と藤森は平然としていた。  この発言には「ドン引き」「気持ち悪い」といった否定的な感想もあれば、逆に「別に驚かない」「少なくとも相手の女性もそういう奴ってこと」「恋愛経験の多い男性ってこんな感じ。ちゃんと相手に合わせて時間をかけているんだから、不快には思わないけど、なんでこんなに叩かれてるんだろう?」といった中田を疑問視する声もあがっている。確かに、きちんと合意の元であれば、出会って体の関係を持つまでの期間について他人にどうこう言われる筋合いはなく、また、交際関係であろうとなかろうと当人同士の自由だ。  ただ、それは「ちゃんと避妊・性病予防するならば」の話。「勢いでそういったことを続けるなら常にコンドームを一箱は携帯してください。何人中絶させたんですか?」という感想コメントもあった。  藤森は2012年12月の「週刊文春」(文藝春秋)にて、準強姦に近い行為によって、モデルの女性を妊娠・中絶させたと報じられた。藤森は酔った女性を介抱してホテルに連れて行き、そのまま避妊をせずにセックス。その後、女性から妊娠したことを告げられると中絶費込みの慰謝料350万円を払い、口止めも促していた。藤森本人もこれを認めている。  その過去がありながら、「出会って2~3時間で」のチャラ発言を未だにしてしまうのは、反省の色が見られない。それとも今は「100%コンドームをつけている」うえ、「意識の朦朧としている相手とはしない」と決めているのだろうか。  さらに、藤森がこういったことをベラベラ喋ることによって、元交際相手の女性が迷惑するとの見方も。藤森は15年10月に破局したという田中みな実(30)の他、上野樹里(31)、紺野あさ美(30)、後藤真希(31)、加藤夏希(32)、永井麻央(25)などとの交際の噂があり、そうした女性たちにも「チャラい女」のイメージがまとわりついてしまう。  セックスを楽しむのも暴露話をするのもいいが、あまりに目に余る言動が目立つ場合は「チャラ男キャラ」が笑えないものとなってしまう。もちろん、「避妊」「性病予防」「強姦NG」を徹底する、というのは、セックスをするならば至って当たり前の話だが。 (ボンゾ)

西山茉希、バーニング社長を激怒させ絶体絶命!? 新事務所移籍のキナ臭い舞台裏

 所属事務所社長による“奴隷契約”を、一部週刊誌の取材に応じる形で“暴露”した西山茉希が、バーニングプロダクション傘下の「Grick」に移籍したことを明かした。芸能界で相次ぐ移籍トラブルを、うまく乗り越えたかのように見えるが、「水面下では“芸能界のドン”が激怒する、一大トラブルに巻き込まれていた」(広告代理店関係者)という。  西山は6月発売の「女性自身」(光文社)で、事務所からギャラが数カ月も支払われていないこと、また事務所としての機能も停止した状態で、仕事をしたくてもできない現状を告白。その後、しばらく近況は聞こえてこなかったが、9月6日付のブログで「今後はGrick株式会社に所属となります」と報告した。 「同社は“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長の義理の息子が代表を務めており、西山は、まさに“バーニングの息がかかった事務所”へ移籍となりました。そもそも、確執が伝えられている前事務所・I社長も、元々はフロム・ファーストプロダクションというバーニング系事務所の出身だけに、今回のトラブルは“身内での揉め事”以外の何物でもありません」(芸能プロマネジャー)  しかし、移籍は円満には進まなかったようだ。事の発端となる「自身」での暴露に関しては、“出版界のドン”とされる人物が、陰で糸を引いていたという。 「幻冬舎の見城徹社長です。西山は、親族が幻冬舎に勤めている縁もあって、見城社長とは懇意の関係だった。そして移籍の相談をするうちに、マスコミを使ってI社長の悪行を暴露するという手段を提案されたそう。しかし、いちタレントが告発するという身勝手な行動に、周防社長が激怒してしまったというんです」(前出・関係者)  西山としては、見城社長がコントロールしている“告発”である以上、当然“盟友”とされる周防社長にも、話は通っていると思っていたようだ。 「しかし近年、周防社長と見城社長は、関係が悪化しつつあると言われていますからね。見城社長は何を思ったのか、あえて周防社長に黙ったまま、西山を勝手に行動させてしまったんです。結果、西山は周防社長に何度も謝罪し、結局は、彼の息がかかったプロダクションに移籍することで、なんとか手打ちに。しかしペナルティとして、西山がレギュラーMCだった秋の大型音楽番組『ベストヒット歌謡祭』(日本テレビ系)は、降板させられてしまったそうです」(同)  なお、前事務所のI社長は「いまだ西山に対して『このままでは終わらせない』と息巻いている」(同)という。辛うじてバーニングの加護を得た西山だが、かつてのように華々しい芸能生活を送ることはできるのだろうか。

『FNS27時間テレビ』番組Tシャツを10枚しか作らない異常事態「スタッフの士気も上がらない」

『FNS27時間テレビ』番組Tシャツを10枚しか作らない異常事態「スタッフの士気も上がらない」の画像1
フジテレビ『FNS27時間テレビ:にほんのれきし』番組公式サイトより
 9月9日・10日に放送される『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)が、一向に盛り上がる気配を見せない。放送に先がけて3日、総合司会のビートたけしが同局の『ボクらの時代』に、明治大学の同窓生である星野仙一、松尾雄治と出演したものの、ほとんど話題になっていない。  これは事前に告知された通り、ほとんどのプログラムが録画放送であり、名物の深夜企画もないことが原因だろう。さらに、番組の制作予算も大幅に減らされているようで、その影響は、番組オリジナルTシャツの制作数にも現れている。  放送作家の山名宏和氏はブログ「規則と不規則のあいだ」の8月16日エントリで「例年は生放送なのでスタッフ用も合わせて1000枚以上作るそうだが、今年はほぼ収録なのでアナウンサー用に10枚程度しか作らないと聞き、驚く」と記している。 「『27時間テレビ』は、フジテレビのみならず、全国のFNS各局が参加するお祭りです。いわば、テレビ局にとっては“文化祭”のようなもの。番組Tシャツがほとんど作られないのは、なんとも残念ですね。テレビに映っていないところは徹底して予算を削りたいのでしょうが、それではスタッフの士気は上がらないでしょう」(業界関係者)  かつての『27時間テレビ』は、スタッフは不眠不休で番組を作り上げていた。その様子は、毎年のように出演していたナインティナインによってラジオで語られている。 「いわく、『本番直前まで台本の決定稿が出なかった』『前の番組の放送時間が押して、担当スタッフ同士が怒鳴り合いのケンカをしていた』『身の回りのサポートをしてくれるはずのスタッフが途中で消えたと思ったら、階段やエレベーターの中でわずかな仮眠を取っていた』といったものです。出演者、スタッフが“眠らない”からこそ生まれる一体感もあったといえるでしょう」(同)  長時間特番の根幹にある、スタッフの士気や一体感を削いだ番組に、果たして視聴者はどのような判断を下すだろうか? (文=平田宏利)

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士『君の膵臓をたべたい』を酷評も、肩にカメムシが付いていた

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 厳しさと優しさと素直さを併せ持つ“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(37)が、森羅万象を批評する不定期連載。今回は「とにかく泣ける」と話題の映画『君の膵臓をたべたい』を鑑賞してもらい、率直な感想を聞いてみた。果たして、「鬼の目にも涙」となったのか……?  現在公開中の『君の膵臓をたべたい』は、本屋大賞第2位の大ヒット小説を実写化した青春映画(原作/住野よる、監督/月川翔)。 「ラスト、きっとこのタイトルに涙する」  それが映画のキャッチコピーだ。Twitter上では「感動した」「泣いた」の声が続出し、9月8日現在、Yahoo!映画のレビューでも5点満点で平均4.12点という高評価を得ている。原作未読の瓜田の耳にもそうした評判は届いていたらしく、「俺も泣いてしまうかもしれない」と言いながら、ポケットティッシュ持参で愛妻と共に劇場入りした。  ところが、映画が終わるなり真っ先に劇場を飛び出した瓜田は、「膵臓たべたい、膵臓たべたい、しつけえなぁ。しば漬けたべたい、を思い出したわ」と白けた顔で不満を表明。その後も映画の気に入らない点を次から次へと並べ立てた。 ――涙もろいところもある瓜田さんですが、今作では泣けなかったですか? 瓜田純士(以下/純士) よし、集中して泣くぞ!……と思ったら、北川景子が出て来たから、DAIGOの「ういっしゅ!」を思い出しちゃって、泣けなかったです。というのは半分冗談ですが、俺、病気モノが嫌いなんですよ。病気にかこつけてどうのこうのってのが、とにかくダメ。 ――それはなぜですか? 純士 俺、基本的に他人に冷たいんですよ。昔から近所の誰かが病気で死んでも「マジか。香典代がもったいないな」と思うだけ。ぶっちゃけ、人が死ぬのは仕方がないことだし、どうでもいいことだと思ってますから。余命何カ月とか、不慮の事故とか、そういうので泣かそうとするのって、なんかムカつく。そんな俺がその概念を忘れて、いいところをピックしようと最後まで真剣に隅々まで見た。それでもこのつまんなさ。いいところはほぼ皆無でした。 ――そんなにつまらなかったですか? 純士 ええ。だってあの女、病気にかこつけて男を口説いてるだけ。病気をネタに2時間たっぷり、男を振り回してるだけじゃないですか。男を振り回すなら振り回すなりの魅力がほしいけど、ただのワガママ女が自分に酔って傍迷惑なことをしてるだけだから、付き合い切れませんよ。
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――傍迷惑なこと、していましたか? 純士 「三番目に好き」じゃ満足できずに「一番目に好き」って言わせようとしたり、酒飲んでゲームまでして無理やりベッドに誘い込もうとしたり、謎を残したまま消えたり、挙げ句の果てには男の進路にまで影響を及ぼしたりしてたじゃないですか(笑)。きっと世の女性から見たら、一番イラッとくるタイプ。男の俺もイラッときた。あの朴訥とした真面目な男に何を言わそうとしてんだ? おまえ、女のやらしさみたいなもんをめちゃくちゃ秘めてないか? って思いながら見てました。行動すべてが、ケガで気を引こうとするリストカッターそのもの。マジで好感持てないです。作品としても粗が多いし。 ――たとえば、どんな粗がありましたか? 純士 あそこまで、膵臓、膵臓、連呼するんだったら、もっとちゃんと膵臓のなんという病気で、原因は何々で、何万人に何人ぐらいの病気で、だいたい余命いくばくで……とかのドクターの解説がないと、こっちは感情移入できないですよ。病気モンだったら、そのへんの説明は不可欠なのに、ほとんどあの子の一人称というか、自称だけで進んでいくから、重みがないし現実味もない。でっかい家に住んでるけど、親は何者なのかわからないし。そうした情報が不足してる割に、無駄な場面が多いんですよ。 ――何を無駄だと感じましたか? 純士 あれだけ膵臓で引っ張っといて、終盤のあの事件は、要りますかね? 強引すぎるし不自然すぎる。人生いつ何が起こるかわからないから今日を大切に生きましょうってことが言いたいんだろうけど、あの一件があろうがなかろうが時間の問題だったんだから、陳腐なショッキング展開をトッピングするんじゃねえよ、と思いました。 瓜田麗子(以下/麗子) あ、純士。ちょっと待って。肩にカメムシがついてるで(と言って指先で弾く)。 純士 カメムシをトッピングしてる俺のほうが陳腐じゃねえか……という問題はさておき、とにかくあの事件は要らないし、北川景子が泣く場面も要らないですよ。あの場面であんなもん見て泣き崩れるって、そこまでの思い入れ、その年齢のおまえにはもうないはずだろ、って思います。 ――奥様にお聞きしますが、ああいう女性同士の友情って、実際にあるものですか? 麗子 あると思います。
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――奥様はこの映画で泣きましたか? 麗子 泣きました。私はさっきのカメムシが死んでも泣くような人間ですから。 純士 ウチの嫁は、雰囲気に弱いんですよ。ストーリーはチンプンカンプンだとしても、泣ける音楽が流れて登場人物が泣き始めると、それにつられて泣くんです。でも今日の泣きレベルは5段階評価で1ぐらいでしょ? いつもはもっと泣くもんね? 麗子 そやな。中学生と私は騙せても、人生経験豊富な大人は泣かへんかも。でも、めっちゃええ場面もあったやん。急に見舞いに来られて、身だしなみをしてないから、と照れるフリしてベッドの中で泣くシーンとか。 純士 ああいう本音というのかな、「みんなの前では強がってるけど本当はこういう葛藤があって苦しいんだ」というシーンが多くあったら、俺も泣けたかもしれない。なんでそういうシーンが少なかったのかというと、答えはひとつで、「ラスト、きっとこのタイトルに涙する」とキャッチコピーで謳ってる通り、最後に種明かしをする構造になってるから、途中、途中で本音を描けなかっただけのこと。大いなる失敗ですよ、これ。便宜上、ヒロインの苦しい心模様を終盤まで出せなかったから、話が全体的に軽く薄くなってしまった。そもそもこのキャッチコピーもどうかと思う。泣く・泣かないはこっちが決めるのに、製作陣が泣くタイミングまで勝手に決めるんじゃねえよ、と言いたいです。 ――ホテルでの男女のやりとりに、キュンと来ませんでしたか? 純士 ああいう男女のバカげたやりとりに小説で何ページも割いたのかな、と思うとゾッとしますね。 ――何か一つぐらいは、褒める点はなかったですか? 純士 おっ! と思ったのは、登下校の描写がリアルだった点。ヒロインの名前が桜良(さくら)だから、桜をバックにした通学路のシーンが多かったですよね。ああいうシーンってたいていの邦画だと、エキストラが嘘くさい言動をしちゃうんだけど、この作品では自然な動きと自然な会話をしてたから、どこかの学校の本当の日常を切り取ったように見えた。そういう見せ方にはこだわってるな、と思いました。あと、小栗旬と北川景子はさすがの貫禄で、若いふたりに比べると、画面に出たときの迫力が違いました。ただ、今回の小栗くんの役柄は、主体性のない、振り回されるだけの可哀想な男って感じで、魅力的ではなかったですけどね。 ――瓜田さんは、恋愛映画が苦手なんですかね? 純士 いや、そんなことないですよ。小学校のころから、男女間の、目と目が合ったとか、気があるとかないとか、そういう少女漫画みたいな世界に憧れてましたから。ただ、いい思い出はないです。学校に行くと、よく一緒にしゃべる女子っていたじゃないですか。俺はそういう子たちから好かれてると思ってたんですけど、あるときからみんなが急に冷たくなり、ほぼ同時にその子らの親戚のおやじとかが出て来て、「ちょっかい出すな」と釘を刺された。どうやら「瓜田くんは怖すぎるから、なんとかしてほしい」と、女子グループが共闘を決意して大人にチンコロしたらしい。それほどまでに俺、嫌われてたんですよ(笑)。 麗子 でも、純士のことを好きって言う子もおったみたいやん。 純士 あぁ、あれか……。たいして可愛くもないくせに、イニシャルで「U・Jが好き」みたいなことを小学校の卒業アルバムに書いたバカ女がいるんですよ。U・Jなんて俺しかいないから、今後一生、クローゼットから卒アルが出てくる度に、当時のクラスメイトは俺とその女を思い出して笑いものにするでしょう。その女のいっときの自己陶酔のために、この俺に何十年単位で恥をかかせやがって……。今回の映画でもヒロインの綴った文章が物語の肝になってますが、ああいう物証を残すのは野暮ですよ。色恋に関することは「聞くな、言うな、書くな」が基本で、当事者の心の中だけにそっとしまっておくからこそ美しいもんだと俺は思いますけどね。 ――そういう瓜田さんは、ブログの文末でほぼ毎回、決め台詞のように「ひよっけ(奥様の愛称)が大好きです」と書いていますが、あれはどういう了見なのでしょう? 純士 アントニオ猪木に「元気ですかー!?」の意味を聞くバカはいないでしょ。それと一緒です。くだらないことを聞かないでください。 (取材・文=岡林敬太/撮影=おひよ)
元アウトローのカリスマ瓜田純士『君の膵臓をたべたい』を酷評も、肩にカメムシが付いていたの画像4
※日刊サイゾーでは瓜田純士の最新情報をほぼ月イチペースでお届けしています。 http://www.cyzo.com/cat8/outlaw_charisma/ ※瓜田純士公式ブログ http://junshiurita.com ※瓜田純士&麗子Instagram https://www.instagram.com/junshi.reiko/

「ペロペロ舐めて」悪女・元子に屈辱の展開も、武井咲の“デキ婚報道”が脳裏にチラつく『黒革の手帖』第7話

「ペロペロ舐めて」悪女・元子に屈辱の展開も、武井咲のデキ婚報道が脳裏にチラつく『黒革の手帖』第7話の画像1
テレビ朝日系『黒革の手帖』番組公式サイトより
 EXILE・TAKAHIROとのデキ婚を発表し世間を賑わせている武井咲が、銀座を舞台に暗躍する悪女役を演じるドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)の第7話が7日に放送され、平均視聴率11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.7ポイント上昇しました。  さて、これまでのあらすじを少し。東林銀行で派遣社員として働いていた原口元子(武井咲)は、“黒革の手帖”に脱税者の情報を記し、税務署に密告すると脅して次長・村井亨(滝藤賢一)ら上司の口を封じ、1億8千万円を横領。それを資金に銀座でクラブ・カルネを開業し、“銀座で1番若いママ”として注目される存在となります。  勢いに乗る元子は前回、銀座で1番のクラブ・ルダンを購入するため、売り主・長谷川庄治(伊東四朗)と交渉。売値3億円に対して手付金が5,000万円、2週間以内に残金を支払えない場合、1億円の違約金&カルネの譲渡、というシビアな条件を呑んでしまうのです。  黒革の手帖を脅しのネタに、有力者から金を奪い取ればいい。そうタカをくくっていた元子ですが、裏社会に繋がりを持つ長谷川の根回しにより、あてにしていた資金はまったく手に入らず。肝心の黒革の手帖まで何者かに盗まれてしまいます。焦った元子はカルネの常連客で衆議院議員の安島富夫(江口洋介)に泣きつき、なんとか手付金だけの損失で済むように取り計らってもらいます。  カルネを手放さずに済んだと安心した元子ですが、営業前のミーティング中に村井が登場。カルネ譲渡の契約は破棄されず、新たに支配人に就いたというのです。さらに、第3話で自分の店を持つという夢を元子に潰され、強い恨みを抱く山田波子(仲里依紗)が新しいママとして登場したところで前回は終了となりました。  今回はその続きからスタート。元子への復讐心に燃える村井と波子は、ここぞとばかりに嫌がらせをします。特に波子は、「この店にいたかったらこの靴を舐めて。ペロペロ舐めて」と命じ、元子が靴を舐めようとした途端、「時間切れ」と意地の悪い顔をして見せ、キャストたちの前で元子に最大限の屈辱を与えるのです。  窮地に陥ってしまった元子ですが、さらに追い打ちをかけるように妊娠したことが発覚。心当たりは安島しかいません。その安島に妊娠の件は伏せつつ、カルネの件を相談。弁護士を紹介してもらいます。  しかし、裏社会で絶大な力をもつ長谷川を敵に回すことを恐れた弁護士は、元子の依頼を拒否。元子は途方に暮れてしまいます。そして、街中をぼんやりと歩いているところを警察に不審がられ職質を受けるのですが、横領の件で警察に対して過敏になっているために反射的に逃走。その途中で階段を転げ落ち、流産してしまうのです。  もはや残された道は長谷川への直談判しかない。そう決心した元子の前に安島が現れ、「これを持っていれば会長(長谷川)は会ってくれる」と茶封筒を手渡すのですが、その中身を見た瞬間、元子は心の中で「手帖に代わる切り札になる!」と快哉を叫びます。  そして画面が切り替わり、着物姿の元子が堂々とルダンの店内に入り、店員に向かって「近々、このルダンのママになる原口元子と申します」と自信たっぷりの表情で言い放ったところで今回は終了となりました。  さて、感想ですが、やはり触れざるをえないのは、主役を務める武井のデキ婚でしょう。ただでさえ注目を集める中、まるで狙ったかのようにドラマ内でも妊娠。しかも、警察から全力で逃走したあとに階段から転げ落ちて流産というシーンがあったため、「妊婦にそんな演技をやらせていいのか」とドラマに集中できなかった視聴者は少なくなかったかもしれません。  それと今回、元子が派遣ホステス時代に働いていたクラブのママ・岩村叡子(真矢ミキ)にカルネ譲渡の件を相談した際、「ルールを破った女に居場所はない。元々あなたは銀座に合わない女だった」と痛烈な言葉を浴びせられる場面がありました。これに対して元子は「諦めません。私はこれからもこの銀座で生きていく」と返すのですが、このシーンについても“銀座”を“芸能界”に置き換えれば今の武井の状況にぴったりだな、なんて余計なことを考えてしまいドラマに集中できませんでした。  結婚も妊娠も武井の人生ですからとやかくは言えませんが、今回のドラマでせっかく悪女役に開眼しただけにもったいないな、というのが率直な意見です。また、前回から復讐の鬼と化して再登場した村井や波子も絶妙なキャラを発揮して盛り上げているだけに、せめてデキ婚発表はドラマ終了後にすれば良かったのではとも思ってしまいます。  なにはともあれ次回で最終回。安島から手渡された茶封筒には一体何が入っていたのか、元子の運命やいかに。あっと驚く展開&結末を期待して放送を待ちたいと思います。 (文=大羽鴨乃)

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