「ジャニーズキラー」「関ジャニ∞と密会」の有名アイドル、元SMAP番組出演に立候補の炎上度

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾出演の特別番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(AbemaTV)に、有名芸能人が色めき立っている。「3人を自宅に泊めてくれる芸能人募集」という企画が発表されるなど、ジャニーズ事務所在籍時代には考えられない内容になりそうな同番組だが、これに、いち早く“立候補”した芸能人の中に、ある“要注意人物”が見受けられるという。

「大手プロ所属のタレントから無名タレントまで、何人かの人物がこの企画に参加表明を行っています。即座にニュースとなったのは、品川庄司の品川祐で、『出たいなぁ。出られんのかなぁ。DMは出しました』と、すでに応募したことを明かしました。そして菊地亜美も、Twitter上に『うち泊まりに来てくださいー』と投稿したんです」(芸能ライター)

 いずれも大手プロ所属の有名タレントだが、こと菊池に関しては、以前からジャニーズをめぐって、“物騒なウワサ”が取り沙汰されていたという。

「『アイドリング!!!』在籍時代から、菊池は“ジャニーズキラー”として、一部から危険視されていました。『ナカイの窓』(日本テレビ系)や『VS嵐』(フジテレビ系)など、ジャニーズタレントとの番組共演が多い菊池は、仕事だけでなくプライベートでも交流を持っていたそう。特に関ジャニ∞のメンバーとは、サシで食事に行くケースが何度も確認されていて、一時期は週刊誌記者の間で『菊池を追えば、絶対に関ジャニ∞が撮れる』などといわれていました」(週刊誌記者)

 そんな菊池だが、先日は交際相手の存在が「フライデー」(講談社)によって明らかに。

「本人や所属事務所も、この交際報道を認めており、菊池の“ジャニ活”も落ち着いてきたように思えました。しかし、今回、元SMAPの番組に応募したことにより、『まだ完全に“ジャニーズ好き”が治まったわけではなかった』ということがわかったんです。もともと、ジャニーズファンからはあまりいい印象を持たれていなかった菊地だけに、もし本当に出演し、さらには元SMAPの面々を自宅に泊めたら、ファンから嫌悪感を抱かれるのでは」(同)

 3人の門出となる番組だけに、菊池の参戦によって、おかしなことにならければいいものだが……。

「ジャニーズキラー」「関ジャニ∞と密会」の有名アイドル、元SMAP番組出演に立候補の炎上度

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾出演の特別番組『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(AbemaTV)に、有名芸能人が色めき立っている。「3人を自宅に泊めてくれる芸能人募集」という企画が発表されるなど、ジャニーズ事務所在籍時代には考えられない内容になりそうな同番組だが、これに、いち早く“立候補”した芸能人の中に、ある“要注意人物”が見受けられるという。

「大手プロ所属のタレントから無名タレントまで、何人かの人物がこの企画に参加表明を行っています。即座にニュースとなったのは、品川庄司の品川祐で、『出たいなぁ。出られんのかなぁ。DMは出しました』と、すでに応募したことを明かしました。そして菊地亜美も、Twitter上に『うち泊まりに来てくださいー』と投稿したんです」(芸能ライター)

 いずれも大手プロ所属の有名タレントだが、こと菊池に関しては、以前からジャニーズをめぐって、“物騒なウワサ”が取り沙汰されていたという。

「『アイドリング!!!』在籍時代から、菊池は“ジャニーズキラー”として、一部から危険視されていました。『ナカイの窓』(日本テレビ系)や『VS嵐』(フジテレビ系)など、ジャニーズタレントとの番組共演が多い菊池は、仕事だけでなくプライベートでも交流を持っていたそう。特に関ジャニ∞のメンバーとは、サシで食事に行くケースが何度も確認されていて、一時期は週刊誌記者の間で『菊池を追えば、絶対に関ジャニ∞が撮れる』などといわれていました」(週刊誌記者)

 そんな菊池だが、先日は交際相手の存在が「フライデー」(講談社)によって明らかに。

「本人や所属事務所も、この交際報道を認めており、菊池の“ジャニ活”も落ち着いてきたように思えました。しかし、今回、元SMAPの番組に応募したことにより、『まだ完全に“ジャニーズ好き”が治まったわけではなかった』ということがわかったんです。もともと、ジャニーズファンからはあまりいい印象を持たれていなかった菊地だけに、もし本当に出演し、さらには元SMAPの面々を自宅に泊めたら、ファンから嫌悪感を抱かれるのでは」(同)

 3人の門出となる番組だけに、菊池の参戦によって、おかしなことにならければいいものだが……。

国民的スター・福山雅治の新シングル売上が「約3分の1」に! インスタ開始も逆効果か?

国民的スター・福山雅治の新シングル売上が「約3分の1」に! インスタ開始も逆効果か?の画像1
 歌手で俳優の福山雅治が約2年ぶりにリリースしたニューシングル「聖域」(ユニバーサル ミュージック)の初週推定売上枚数が、5万7,695枚(オリコン調べ)を記録した。 「これは、初週に約15万8,000枚を記録した前シングル『I am a HERO』の3分の1程度の数字。ファン離れの現状が如実に表れる結果となりました」(芸能記者)  ニューシングル「聖域」は、通常盤、25周年ライブDVD付の初回限定盤、弾き語り音源やミュージック・クリップが付いたタイプなど、4形態でリリース。CDには、視聴率も好調だった武井咲主演ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)の主題歌「聖域」などが収録されている。 「福山はこの9月、プロモーションのため各局の音楽番組に出まくっていたほか、リリース前の先月19日にインスタグラムを開始。しかし、現在のフォロワー数は23万6,000人程度。福山より少し前に始めたE-girls・鷲尾伶菜でさえ25万人を超えていますし、まだ何も投稿されていない元SMAP・香取慎吾のアカウントも、わずか2日で22万人以上のフォロワーがいますから、福山ほどの大物にしては注目度が低いようにも。また、その投稿内容も、ネット上では『かっこつけすぎ』『こんなにナルシストだとは思わなかった』と揶揄されています」(同)  2015年9月に女優・吹石一恵と結婚して以降、主演作がことごとく不発だった福山。公開中の『三度目の殺人』は、カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した主演映画『そして父になる』の是枝裕和監督との再タッグとあり、人気復活のチャンスと目されていたが……。 「『三度目の殺人』の初週週末の興行収入は2億3,300万円と、かなり微妙な結果に。先月26日に公開されたV6・岡田准一主演『関ヶ原』の初週週末は興収3億9,600万円でしたから、手放しで喜べる数字ではないでしょう。俳優としても、アーティストとしても、窮地といえそう」(同)  長年、芸能界のトップで活躍し続けていただけに、現状がなかなか辛い状況にも見える福山。このまま、“昔のスター”となってしまうのだろうか?

Hey!Say!JUMP山田涼介がプライベートを大公開! “几帳面すぎる”一面にファン驚き

 Hey!Say!JUMP山田涼介が9月24日に放送されたバラエティ番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演し、先輩との交流や自宅の様子などのプライベートを明かし、ファンが歓喜している。

 グループ活動以外にも映画やドラマ出演で多忙な日々を過ごしているように思えるが、意外にも休日はしっかりと取っているという山田。休みの日の過ごし方が気になるところだが、「家から出ないか、親友がプライベートでいるんですけど、その家に入り浸ってるか」とのことで、休日は“インドア派”のよう。「先輩やメンバーから連絡が来れば外にごはん食べに行ったりするのはありますね」とのことで……

 

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

Hey!Say!JUMP山田涼介がプライベートを大公開! “几帳面すぎる”一面にファン驚き

 Hey!Say!JUMP山田涼介が9月24日に放送されたバラエティ番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演し、先輩との交流や自宅の様子などのプライベートを明かし、ファンが歓喜している。

 グループ活動以外にも映画やドラマ出演で多忙な日々を過ごしているように思えるが、意外にも休日はしっかりと取っているという山田。休みの日の過ごし方が気になるところだが、「家から出ないか、親友がプライベートでいるんですけど、その家に入り浸ってるか」とのことで、休日は“インドア派”のよう。「先輩やメンバーから連絡が来れば外にごはん食べに行ったりするのはありますね」とのことで……

 

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

後藤久美子の長女・エレナが初登場も「二世ゴリ押しでウザい」「モデルは無理」と大不評!!

 女優・後藤久美子の娘・エレナアレジ後藤が、9月28日に発売される雑誌「Richesse」と「25ans」(ともにハースト婦人画報社)でメディアに初登場することがわかった。同2誌では母娘共演を果たしているのだが、エレナに対して「日本でデビューって、結局は親頼りじゃん」「もう二世はいらん」といった厳しい声が上がっている。

 エレナは、元F1レーサーのジャン・アレジと久美子の間に生まれた長女で、現在20歳。今秋にロンドンの映画学校を卒業したそうで、10月1日からは母親と同じオスカープロモーションに所属することが決定している。

「“モデルの仕事に挑戦していく”というエレナは、年末から日本に拠点を置いて2018年から本格的に芸能活動をスタートさせるようです。ハースト婦人画報社のHPでは、親子で表紙を飾る『Richesse』の表紙画像や、母娘対談の様子を収めた『25ans』の中ページを公開中。母親のゴクミに似て容姿端麗なエレナを見た人たちからは、『キレイ!』『大人っぽいなぁ』と絶賛の声が上がる一方で、『二世タレントとして簡単に売れそうだから、日本でデビューするのかな?』『親子っていうこと隠してデビューなら尊敬するけど、二世を前面に押し出してセコい』『タレントとしても、セレブ二世ハーフ枠でも需要ないでしょ』といった辛らつな声も出ています。また、エレナの身長は、156センチと公表されていることもあり、ネットには『綺麗だけど、この身長でモデルだなんて、二世タレント臭ハンパない』『モデルは無理』というコメントも。正式な芸能活動開始前から、不評を買ってしまうという非常事態になっています」(芸能ライター)

 “ゴクミの娘”というブランド力を生かして登場したエレナ。今後は、メディアへの露出が急増すると予想されている。

「エレナの所属がオスカーということもあり、すでに『一気にゴリ押しが始まりそう』『ゴリ押しされるの見え見え』『「さんま御殿」に出そう』などと囁かれています。また、否定的な声は、久美子に対しても向けられており、『ゴクミは子どもを芸能界に入れなさそうだと思ってたから意外』『もっと賢い人だと思ってたから、なんか残念』『ただの親バカで、安っぽいバラエティータレントと変わらないじゃん』といったコメントが上がっています。また、久美子とアレジとの交際が不倫から始まったということもあり、『不倫略奪の成功例だね』と皮肉交じりに叩く声もありますね」(同)

 フランス生まれのエレナは、フランス語・英語・日本語・イタリア語・ドイツ語・ロシア語の6カ国語を操る才女。日本の芸能界で活躍することができるのか注目が集まる。

後藤久美子の長女・エレナが初登場も「二世ゴリ押しでウザい」「モデルは無理」と大不評!!

 女優・後藤久美子の娘・エレナアレジ後藤が、9月28日に発売される雑誌「Richesse」と「25ans」(ともにハースト婦人画報社)でメディアに初登場することがわかった。同2誌では母娘共演を果たしているのだが、エレナに対して「日本でデビューって、結局は親頼りじゃん」「もう二世はいらん」といった厳しい声が上がっている。

 エレナは、元F1レーサーのジャン・アレジと久美子の間に生まれた長女で、現在20歳。今秋にロンドンの映画学校を卒業したそうで、10月1日からは母親と同じオスカープロモーションに所属することが決定している。

「“モデルの仕事に挑戦していく”というエレナは、年末から日本に拠点を置いて2018年から本格的に芸能活動をスタートさせるようです。ハースト婦人画報社のHPでは、親子で表紙を飾る『Richesse』の表紙画像や、母娘対談の様子を収めた『25ans』の中ページを公開中。母親のゴクミに似て容姿端麗なエレナを見た人たちからは、『キレイ!』『大人っぽいなぁ』と絶賛の声が上がる一方で、『二世タレントとして簡単に売れそうだから、日本でデビューするのかな?』『親子っていうこと隠してデビューなら尊敬するけど、二世を前面に押し出してセコい』『タレントとしても、セレブ二世ハーフ枠でも需要ないでしょ』といった辛らつな声も出ています。また、エレナの身長は、156センチと公表されていることもあり、ネットには『綺麗だけど、この身長でモデルだなんて、二世タレント臭ハンパない』『モデルは無理』というコメントも。正式な芸能活動開始前から、不評を買ってしまうという非常事態になっています」(芸能ライター)

 “ゴクミの娘”というブランド力を生かして登場したエレナ。今後は、メディアへの露出が急増すると予想されている。

「エレナの所属がオスカーということもあり、すでに『一気にゴリ押しが始まりそう』『ゴリ押しされるの見え見え』『「さんま御殿」に出そう』などと囁かれています。また、否定的な声は、久美子に対しても向けられており、『ゴクミは子どもを芸能界に入れなさそうだと思ってたから意外』『もっと賢い人だと思ってたから、なんか残念』『ただの親バカで、安っぽいバラエティータレントと変わらないじゃん』といったコメントが上がっています。また、久美子とアレジとの交際が不倫から始まったということもあり、『不倫略奪の成功例だね』と皮肉交じりに叩く声もありますね」(同)

 フランス生まれのエレナは、フランス語・英語・日本語・イタリア語・ドイツ語・ロシア語の6カ国語を操る才女。日本の芸能界で活躍することができるのか注目が集まる。

宗教にハマッたイギリス人の夫が暴行、臨月間際で馬乗りに……【別れた夫にわが子を会わせる?】

 『わが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしを送り、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第8回 田中千恵美さん(仮名・30代)前編

 クリニックに勤務する田中千恵美さんは30代。7歳と4歳という2人の女の子を、両親のバックアップを得ながら育てている。外国人の夫とは一緒に暮らしていない。夫とはどこで出会い、なぜ結婚し、そして別れてしまったのか?

■宗教にハマっている英会話講師の誠実さに惹かれ

「別居している夫は、イギリス出身の白人です。年は私と同じぐらい。職業は英会話学校のバイト講師です。彼とは日本で、友達のツテで知り合いました。10年ほど前のことだから、20代後半の頃。私自身、留学したことがあって英語が話せるので、出会ったときから意思疎通にはまったく問題がなかったです。友人として彼と付き合うようになってわかったのは、ナチュラル系といいますか、“健全なヒッピー”という感じの人だということ。お酒は飲まないし、タバコも吸わない。カルトというほどではないですけど宗教にハマっていて、バイブルのようなモノを熱心に読んだり、瞑想にふけったりしているんです」

 彼女はなぜ、そんな変わった外国人とお付き合いすることになったのだろうか?

「彼には、相談できるような友人がいなかった。異国で1人きりって大変じゃないですか。だから、かわいそうだと思って、何かと気にかけてあげていたんです。すると彼に熱烈に好かれてしまい、交際を申し込まれました。私には、そのとき恋愛感情はありませんでしたから、『真剣にお付き合いしたいんだったら、その証拠を見せてほしい』って無理難題を彼に言ってみたんです」

 すると、彼は「見せたいものがある」と言って、数日後、田中さんの前に現れた。

「血液検査の結果を持ってきたんです。性病はもちろん、ほかの病気もシロ。ロマンティックさのかけらもないですよね。だけど、むしろそこがよかった。彼のまっすぐな行動に胸を打たれまして、信頼感といいますか、はっきり言うと、恋愛感情を持つようになったんです。それ以来、彼と真剣に交際するようになりました」

 田中さんは彼と同居を始める。資産家の両親に買ってもらい、彼女が一人住まいをしていたマンション。そこに彼が転がり込んできた。

「同居して思ったのは、彼がとても誠実で真面目な人だということ。家事は積極的にやってくれますし、きちょうめん。それでいてメンタルが弱い一面もありました。イライラしてパニックになったり、物に当たったり。ときには自分の腕をナイフで切ったりするんです」

――彼のメンタルの弱さは、どこからきていたのでしょうか?

「生い立ちに一因があるのかもしれません。彼はイギリスの田舎町出身なんです。住んでいるのは白人ばかり。外部の人が入ってきたら警戒するという、保守的で閉鎖的な土地柄なんです。父親は元軍人。冷戦の時代に、国内外の基地を転々としていたらしいです。一時期、アルコール依存症で、彼は父親からよく暴力を振るわれていたそうです。向こうの両親によると、小さい頃、ちょっと難しい子だったようですし、高校時代はいじめられていたそうです。実際、彼本人から『ずっと自殺願望があった』と聞いています。

 その後、彼は2000年ぐらいに来日します。生きづらさを克服するために、世界中のあらゆる宗教に興味を持つようになったそうで、そのひとつが仏教だったんです。そこから、東洋の文化、そして日本という国へと興味が広がっていったのだとか」

――同棲から結婚に至ったきっかけは何でしたか?

「夜の営みのとき、宗教上の理由なのか、避妊具の装着を毎回拒否されました。そうして回を重ねているうちに、自然と子どもがデキてしまったんです。妊娠がわかったとき、そのまま子どもを産むかどうか、頭を抱えました。仕事でキャリアを積んでいきたいって思っていたからです。それですぐ、妊娠したことを彼に伝えると、彼はたちまち血相を変えて言うんです。『千恵美とおなかの子どもを殺して、俺も死ぬ!』って。私、まだ別に堕ろすとは言っていないのにですよ。

 怖くなったり、嫌いになったりしなかったのかって? それはないです。むしろ、その真剣さに惚れ直しました。生まれてくる子どもに、それだけ愛情を注いでくれているんだって、わかりましたから。それで私、産む決心がついたんです」

 その後、2人の人生は急展開していく。

「出産より先に、結婚式を行いました。式場や日取りを決めたり、彼の両親をイギリスから呼んだり。身重なのに、大急ぎで準備して大変でした。

 その後、入籍して、晴れて夫婦となったんですが、前途は多難でした。彼がそれまで勤めていた英会話学校を辞めたり、別の学校に移籍したりと、仕事が不安定だったんです。しかも、そこにうちの両親が介入してきて、『もっと待遇のいいところに勤めなさい』って、やぶから棒にわざわざ言うんですよ。私を心配するがゆえの行動なんでしょうけど、正直、迷惑でした。

 おかげで、彼が精神的にきつい状態になってしまって、マンションの壁を殴ったり蹴ったり、ナイフで冷蔵庫に傷をつけたりと、物に当たり始めたんです。そして、ついに私に危害を及ぼすようになりました」

――実際、どんな被害に遭ったのですか?

「拳で私の頭をぽかぽか殴ったり、腕や足を蹴ってきたり。そうして散々暴力を振るった後に、ふっと我に返って『ごめんね、ごめんね。そんなつもりじゃなくて』って、誠意を込めて謝ってくるんです。だけど、顔は絶対に狙ってこなかった。周囲にバレるのを恐れていたようです。ずるいですよね。殴るきっかけは、だいたいは私の発言です。『もう別れたい』って私が言った後、決まって手を出されましたから。私のことが好きすぎるんですよ」

 田中さんの被害は、暴力に限らなかった。

「臨月に近い頃でしょうか。彼が馬乗りになって腕を殴ってきた後、服を全部脱がされて、変な話……犯されたのです。夫婦間でおかしな話ですが、その時は一方的で恐怖を感じました。そのとき警察には行ってないです。他人には言い出せないという気持ちと、そのような形でしか表現できない彼を救ってあげたいという気持ちで、いっぱいだったんです」

 田中さんは嫌がる彼を説得して、精神科のある病院に半ば無理やり、連れて行った。

「医師は心が落ち着く、軽い精神薬の処方箋を出してくれました。本当はもっと強い薬を出したかったようですが、西洋医学を信用しない彼が、断固拒否したんです。それでも、その薬もかなり効きまして、彼の精神状態は次第に安定していきました」

 ようやく平静を取り戻した田中さん夫婦。千恵美さんはその後、無事に出産、娘と親子3人で暮らし始めた。

「彼はとても献身的に、育児に励んでくれました。私の代わりに徹夜でミルクをあげて、私を寝かしてくれたりね。このまま穏やかに過ごしていけるのかと期待しましたが、長続きしませんでした。実は彼、処方されていた薬を勝手に中断しちゃってたんですね」

 1年後、我慢の限界が訪れる。

「子どもが1歳になった頃、彼がナイフを振り回したんです。子どもに危害が加わらないようにって思って、とっさに子どもに覆いかぶさりました。幸い、ナイフで刺されることはなかったんですけど、背中を拳やナイフの柄みたいなものでボコボコに殴られたんです。

 なんとかスキを見つけて、友人に電話をしました。すると友人からの通報を受けた警察が、うちまで駆けつけてくれたんです。その後、彼と私は別々のパトカーに乗せられて警察署まで行って、別々に事情聴取を受けました」

 警察で田中さんは、事件の概要を一通り話した。

「その後、警察官に言われました。『あなた、子どもと一緒に、シェルターに逃げたほうがいいよ。旦那は傷害罪でお縄にして、母国に返したほうがいい』って。でも、子どもにとっては血を分けた実の親ですからね。自分の父親が犯罪者だってわかったら、子どもがかわいそうじゃないですか。暴力っていっても頻繁にあるわけではなくて、3カ月に1回ほどのことですし。それに私、やっぱり彼のことが好きでしたし。だから、警察に『立件しないでほしい』ってお願いしたんです」

――では、すぐに同居を再開したのですか?

「いえいえ。それはさすがにないです。かといって、マンションは私の名義ですからね。明け渡すつもりはありませんでした。そこで、警察に協力してもらって、彼に退去を言い渡してもらったんです。すると彼はおとなしく従って、近くにある友人の家に、居候として引っ越していきました」

(後編へつづく)

宗教にハマッたイギリス人の夫が暴行、臨月間際で馬乗りに……【別れた夫にわが子を会わせる?】

 『わが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしを送り、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第8回 田中千恵美さん(仮名・30代)前編

 クリニックに勤務する田中千恵美さんは30代。7歳と4歳という2人の女の子を、両親のバックアップを得ながら育てている。外国人の夫とは一緒に暮らしていない。夫とはどこで出会い、なぜ結婚し、そして別れてしまったのか?

■宗教にハマっている英会話講師の誠実さに惹かれ

「別居している夫は、イギリス出身の白人です。年は私と同じぐらい。職業は英会話学校のバイト講師です。彼とは日本で、友達のツテで知り合いました。10年ほど前のことだから、20代後半の頃。私自身、留学したことがあって英語が話せるので、出会ったときから意思疎通にはまったく問題がなかったです。友人として彼と付き合うようになってわかったのは、ナチュラル系といいますか、“健全なヒッピー”という感じの人だということ。お酒は飲まないし、タバコも吸わない。カルトというほどではないですけど宗教にハマっていて、バイブルのようなモノを熱心に読んだり、瞑想にふけったりしているんです」

 彼女はなぜ、そんな変わった外国人とお付き合いすることになったのだろうか?

「彼には、相談できるような友人がいなかった。異国で1人きりって大変じゃないですか。だから、かわいそうだと思って、何かと気にかけてあげていたんです。すると彼に熱烈に好かれてしまい、交際を申し込まれました。私には、そのとき恋愛感情はありませんでしたから、『真剣にお付き合いしたいんだったら、その証拠を見せてほしい』って無理難題を彼に言ってみたんです」

 すると、彼は「見せたいものがある」と言って、数日後、田中さんの前に現れた。

「血液検査の結果を持ってきたんです。性病はもちろん、ほかの病気もシロ。ロマンティックさのかけらもないですよね。だけど、むしろそこがよかった。彼のまっすぐな行動に胸を打たれまして、信頼感といいますか、はっきり言うと、恋愛感情を持つようになったんです。それ以来、彼と真剣に交際するようになりました」

 田中さんは彼と同居を始める。資産家の両親に買ってもらい、彼女が一人住まいをしていたマンション。そこに彼が転がり込んできた。

「同居して思ったのは、彼がとても誠実で真面目な人だということ。家事は積極的にやってくれますし、きちょうめん。それでいてメンタルが弱い一面もありました。イライラしてパニックになったり、物に当たったり。ときには自分の腕をナイフで切ったりするんです」

――彼のメンタルの弱さは、どこからきていたのでしょうか?

「生い立ちに一因があるのかもしれません。彼はイギリスの田舎町出身なんです。住んでいるのは白人ばかり。外部の人が入ってきたら警戒するという、保守的で閉鎖的な土地柄なんです。父親は元軍人。冷戦の時代に、国内外の基地を転々としていたらしいです。一時期、アルコール依存症で、彼は父親からよく暴力を振るわれていたそうです。向こうの両親によると、小さい頃、ちょっと難しい子だったようですし、高校時代はいじめられていたそうです。実際、彼本人から『ずっと自殺願望があった』と聞いています。

 その後、彼は2000年ぐらいに来日します。生きづらさを克服するために、世界中のあらゆる宗教に興味を持つようになったそうで、そのひとつが仏教だったんです。そこから、東洋の文化、そして日本という国へと興味が広がっていったのだとか」

――同棲から結婚に至ったきっかけは何でしたか?

「夜の営みのとき、宗教上の理由なのか、避妊具の装着を毎回拒否されました。そうして回を重ねているうちに、自然と子どもがデキてしまったんです。妊娠がわかったとき、そのまま子どもを産むかどうか、頭を抱えました。仕事でキャリアを積んでいきたいって思っていたからです。それですぐ、妊娠したことを彼に伝えると、彼はたちまち血相を変えて言うんです。『千恵美とおなかの子どもを殺して、俺も死ぬ!』って。私、まだ別に堕ろすとは言っていないのにですよ。

 怖くなったり、嫌いになったりしなかったのかって? それはないです。むしろ、その真剣さに惚れ直しました。生まれてくる子どもに、それだけ愛情を注いでくれているんだって、わかりましたから。それで私、産む決心がついたんです」

 その後、2人の人生は急展開していく。

「出産より先に、結婚式を行いました。式場や日取りを決めたり、彼の両親をイギリスから呼んだり。身重なのに、大急ぎで準備して大変でした。

 その後、入籍して、晴れて夫婦となったんですが、前途は多難でした。彼がそれまで勤めていた英会話学校を辞めたり、別の学校に移籍したりと、仕事が不安定だったんです。しかも、そこにうちの両親が介入してきて、『もっと待遇のいいところに勤めなさい』って、やぶから棒にわざわざ言うんですよ。私を心配するがゆえの行動なんでしょうけど、正直、迷惑でした。

 おかげで、彼が精神的にきつい状態になってしまって、マンションの壁を殴ったり蹴ったり、ナイフで冷蔵庫に傷をつけたりと、物に当たり始めたんです。そして、ついに私に危害を及ぼすようになりました」

――実際、どんな被害に遭ったのですか?

「拳で私の頭をぽかぽか殴ったり、腕や足を蹴ってきたり。そうして散々暴力を振るった後に、ふっと我に返って『ごめんね、ごめんね。そんなつもりじゃなくて』って、誠意を込めて謝ってくるんです。だけど、顔は絶対に狙ってこなかった。周囲にバレるのを恐れていたようです。ずるいですよね。殴るきっかけは、だいたいは私の発言です。『もう別れたい』って私が言った後、決まって手を出されましたから。私のことが好きすぎるんですよ」

 田中さんの被害は、暴力に限らなかった。

「臨月に近い頃でしょうか。彼が馬乗りになって腕を殴ってきた後、服を全部脱がされて、変な話……犯されたのです。夫婦間でおかしな話ですが、その時は一方的で恐怖を感じました。そのとき警察には行ってないです。他人には言い出せないという気持ちと、そのような形でしか表現できない彼を救ってあげたいという気持ちで、いっぱいだったんです」

 田中さんは嫌がる彼を説得して、精神科のある病院に半ば無理やり、連れて行った。

「医師は心が落ち着く、軽い精神薬の処方箋を出してくれました。本当はもっと強い薬を出したかったようですが、西洋医学を信用しない彼が、断固拒否したんです。それでも、その薬もかなり効きまして、彼の精神状態は次第に安定していきました」

 ようやく平静を取り戻した田中さん夫婦。千恵美さんはその後、無事に出産、娘と親子3人で暮らし始めた。

「彼はとても献身的に、育児に励んでくれました。私の代わりに徹夜でミルクをあげて、私を寝かしてくれたりね。このまま穏やかに過ごしていけるのかと期待しましたが、長続きしませんでした。実は彼、処方されていた薬を勝手に中断しちゃってたんですね」

 1年後、我慢の限界が訪れる。

「子どもが1歳になった頃、彼がナイフを振り回したんです。子どもに危害が加わらないようにって思って、とっさに子どもに覆いかぶさりました。幸い、ナイフで刺されることはなかったんですけど、背中を拳やナイフの柄みたいなものでボコボコに殴られたんです。

 なんとかスキを見つけて、友人に電話をしました。すると友人からの通報を受けた警察が、うちまで駆けつけてくれたんです。その後、彼と私は別々のパトカーに乗せられて警察署まで行って、別々に事情聴取を受けました」

 警察で田中さんは、事件の概要を一通り話した。

「その後、警察官に言われました。『あなた、子どもと一緒に、シェルターに逃げたほうがいいよ。旦那は傷害罪でお縄にして、母国に返したほうがいい』って。でも、子どもにとっては血を分けた実の親ですからね。自分の父親が犯罪者だってわかったら、子どもがかわいそうじゃないですか。暴力っていっても頻繁にあるわけではなくて、3カ月に1回ほどのことですし。それに私、やっぱり彼のことが好きでしたし。だから、警察に『立件しないでほしい』ってお願いしたんです」

――では、すぐに同居を再開したのですか?

「いえいえ。それはさすがにないです。かといって、マンションは私の名義ですからね。明け渡すつもりはありませんでした。そこで、警察に協力してもらって、彼に退去を言い渡してもらったんです。すると彼はおとなしく従って、近くにある友人の家に、居候として引っ越していきました」

(後編へつづく)

竹内涼真、ソフトバンク新CM出演をインスタ報告で「買い替える!」コメント殺到

 竹内涼真(24)が、自身のインスタグラムを更新。「荷が重いですが、頑張ります!! #白戸家10年間ありがとう」と、ソフトバンクの新キャストに選ばれたことを写真付きで報告した。

 ファンからは「え!すごいです!重荷に感じず、涼真くんらしく頑張ってください」「えーーーーー!!!!涼真くん出るのー!!!!!嬉しすぎる!!!頑張ってね」「後任?に選ばれるなんて本当にすごいね」と大反響を呼んだ。

 また、「CMにでるのなら機種変でソフトバンクに乗り換えしなきゃ」「softbankに乗り換えちゃいますです」と、竹内のためにソフトバンクに乗り換えるとの声までも殺到。

 ソフトバンクのCMは、9月22日から「ケータリング」篇、「リビング訪問」篇、「台本読み合わせ」篇と順次放送されていく。いまや若手俳優で注目度ナンバーワンの竹内。ドラマのみならず、幅広いジャンルで活躍しているだけに、今回のCMシリーズで、どんな演技を見せてくれるのか楽しみだ。