爆笑問題・田中、中居正広と「新しい地図」について話した!? 気になる“残留組”の近況

 9月8日をもってジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾が、22日未明に「新しい地図」というWebサイトを立ち上げ、同時にファンクラブを開設。27日現在、すでに会員数は10万人目前と見られており、彼らの人気の高さを証明した形だ。

 ジャニーズ事務所を退所したことに伴い、稲垣・草なぎ・香取はそれぞれSNSやネット業界に進出。個別でTwitterアカウントを開設しただけでなく、今後は稲垣が「アメーバブログ」、草なぎが「YouTube」、香取が「Instagram」を舞台に情報を発信していくよう。本格始動はもう少し先になるようだが……

 

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ジャニーズいち自由な存在? 「新しい地図」より自由な展開、“異端児”ジャニタレ2人とは

 ジャニーズ退所後にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げた元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。併せて公式Twitterやインスタグラム、Facebookなども開設し、その“自由な活動”がネットユーザーの間で支持を集めている。彼らの活動内容に戸惑いを覚える人々も多いようだが、ジャニーズ事務所の現役タレントの中にも“異端児”ともいえるタレントが存在するという。

 9月8日の契約満了をもって事務所を去った稲垣らは、11月2日午後9時からインターネットテレビ局・AbemaTVで生放送される『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』で共演が決定。番組と連動して個人のTwitterアカウントも誕生し、アイコンには本人の顔写真が使われている。ジャニーズといえば、ネット上での画像使用を禁止しており、公式以外でタレントの写真がアップされる例は数少ない。

 それだけに今回の“SNS解禁”によって、ネットユーザーからは「SMAP時代よりも自由な活動に期待」「3人がのびのびと自由に活動できることが、とてもうれしい」と、前向きな反応が見受けられる。これら活動は、ジャニーズ退所によって実現した形だが、一方、ジャニーズ在籍中からSNSに登場し、積極的に写真を投稿するなど自由奔放な動きを見せるタレントもいる。

「ジャニーズのバンドユニット・Question?のメンバーとして活動し、バイオリンを担当していた後藤泰観です。ジャニーズでありながら、外部のバンドと仕事をしたり、一般人女性と結婚を果たすなど、自由そのもの。現在も『じゅん散歩』(テレビ朝日系)のエンディングテーマを担当するバンド・Goodiesの中心メンバーとして活動する傍ら、ジャニーズでも活動しているようです。昨年夏ごろは、ブルックリンを拠点に活動するバンド、ブラウン・ライス・ファミリー(BrownRiceFamily)のインスタグラムにバイオリンを弾く後藤の姿が写っていたり、一般人女性との結婚が報じられたりと、そのたびに『ついに退所したのでは』とファンは心配していたものです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ブラウン・ライス・ファミリーの現場には、Question?の元メンバー・伊郷アクンと、同じく元Jr.の中江川力也も同席していたとわかり、元ジャニと仕事をしている点からも後藤の退所は確定とみられていたが、その直後にA.B.C-Zのコンサートに出演し、現役だと判明。その後、後藤は中江川とともに「Goodies」というバンドにも参加し、バンドの公式Twitterやインスタグラムには後藤の写真がいくつも掲載されているのだ。

「バンドのTwitterを見ると、CDをリリースした際のインストアイベントやライブで各地を回っていました。現在、Twitterのヘッダーは後藤がセンターの写真が使用され、同バンドは中江川と同じく元FIVEの上里亮太もサポートメンバーとして一緒に演奏しているそうです。楽曲は高田純次が出演する『じゅん散歩』のエンディングテーマにも起用されるほど順調のようですね。しかし、後藤は、今年8月21・22日に『Summer Paradise 2017』内で行われた内博貴のソロ公演に出演していたので、少なくともこの時まではジャニーズに在籍していたはず。ジャニーズに所属しながら外部で商業的な活動を展開するとは、なかなかの自由ぶりです」(同)

 ジャニーズ外の活動に勤しむ後藤の一方、SMAPやV6、KinKi Kidsのバックダンサーを務めたジャニーズ所属の俳優・佐野瑞樹も独自路線を展開している。佐野は実の弟で、別の事務所で俳優業を行っている佐野大樹と兄弟演劇ユニット「WBB」を組み、定期的に作品を上演。今年7~8月の『ミクロワールド・ファンタジア』にはJr.の松田元太が出演し、ダンスの振り付けをJr.の屋良朝幸が務めるという異色のコラボレーションも注目を集めた。

「先日、佐野はV6の20th Century(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦)がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系、9月23日放送)にゲスト出演。その際、井ノ原は弟との舞台にJr.が出ることについて、『どういうシステムなのか』と、疑問を漏らしていました。佐野いわく、当初は旧知の仲である屋良と『一緒に仕事をしたい』と申し出たところ、屋良が『振り付けで入る』と決まり、『踊れる子がいた方がいいよね』という話から、松田の参加が確定したそうです。佐野もジャニーズでは“特別枠”といえますが、後藤とは違って、あくまでもジャニーズ内で自由な活動を行っている印象ですね」(同)

 このように、一口に“ジャニーズ所属”といっても、さまざまな形で仕事するタレントも存在する。後藤の退所については不確定だが、そんな“出入り自由”が許されるのは、ほんの一握りなのだろう。

ジャニーズいち自由な存在? 「新しい地図」より自由な展開、“異端児”ジャニタレ2人とは

 ジャニーズ退所後にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げた元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。併せて公式Twitterやインスタグラム、Facebookなども開設し、その“自由な活動”がネットユーザーの間で支持を集めている。彼らの活動内容に戸惑いを覚える人々も多いようだが、ジャニーズ事務所の現役タレントの中にも“異端児”ともいえるタレントが存在するという。

 9月8日の契約満了をもって事務所を去った稲垣らは、11月2日午後9時からインターネットテレビ局・AbemaTVで生放送される『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』で共演が決定。番組と連動して個人のTwitterアカウントも誕生し、アイコンには本人の顔写真が使われている。ジャニーズといえば、ネット上での画像使用を禁止しており、公式以外でタレントの写真がアップされる例は数少ない。

 それだけに今回の“SNS解禁”によって、ネットユーザーからは「SMAP時代よりも自由な活動に期待」「3人がのびのびと自由に活動できることが、とてもうれしい」と、前向きな反応が見受けられる。これら活動は、ジャニーズ退所によって実現した形だが、一方、ジャニーズ在籍中からSNSに登場し、積極的に写真を投稿するなど自由奔放な動きを見せるタレントもいる。

「ジャニーズのバンドユニット・Question?のメンバーとして活動し、バイオリンを担当していた後藤泰観です。ジャニーズでありながら、外部のバンドと仕事をしたり、一般人女性と結婚を果たすなど、自由そのもの。現在も『じゅん散歩』(テレビ朝日系)のエンディングテーマを担当するバンド・Goodiesの中心メンバーとして活動する傍ら、ジャニーズでも活動しているようです。昨年夏ごろは、ブルックリンを拠点に活動するバンド、ブラウン・ライス・ファミリー(BrownRiceFamily)のインスタグラムにバイオリンを弾く後藤の姿が写っていたり、一般人女性との結婚が報じられたりと、そのたびに『ついに退所したのでは』とファンは心配していたものです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ブラウン・ライス・ファミリーの現場には、Question?の元メンバー・伊郷アクンと、同じく元Jr.の中江川力也も同席していたとわかり、元ジャニと仕事をしている点からも後藤の退所は確定とみられていたが、その直後にA.B.C-Zのコンサートに出演し、現役だと判明。その後、後藤は中江川とともに「Goodies」というバンドにも参加し、バンドの公式Twitterやインスタグラムには後藤の写真がいくつも掲載されているのだ。

「バンドのTwitterを見ると、CDをリリースした際のインストアイベントやライブで各地を回っていました。現在、Twitterのヘッダーは後藤がセンターの写真が使用され、同バンドは中江川と同じく元FIVEの上里亮太もサポートメンバーとして一緒に演奏しているそうです。楽曲は高田純次が出演する『じゅん散歩』のエンディングテーマにも起用されるほど順調のようですね。しかし、後藤は、今年8月21・22日に『Summer Paradise 2017』内で行われた内博貴のソロ公演に出演していたので、少なくともこの時まではジャニーズに在籍していたはず。ジャニーズに所属しながら外部で商業的な活動を展開するとは、なかなかの自由ぶりです」(同)

 ジャニーズ外の活動に勤しむ後藤の一方、SMAPやV6、KinKi Kidsのバックダンサーを務めたジャニーズ所属の俳優・佐野瑞樹も独自路線を展開している。佐野は実の弟で、別の事務所で俳優業を行っている佐野大樹と兄弟演劇ユニット「WBB」を組み、定期的に作品を上演。今年7~8月の『ミクロワールド・ファンタジア』にはJr.の松田元太が出演し、ダンスの振り付けをJr.の屋良朝幸が務めるという異色のコラボレーションも注目を集めた。

「先日、佐野はV6の20th Century(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦)がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系、9月23日放送)にゲスト出演。その際、井ノ原は弟との舞台にJr.が出ることについて、『どういうシステムなのか』と、疑問を漏らしていました。佐野いわく、当初は旧知の仲である屋良と『一緒に仕事をしたい』と申し出たところ、屋良が『振り付けで入る』と決まり、『踊れる子がいた方がいいよね』という話から、松田の参加が確定したそうです。佐野もジャニーズでは“特別枠”といえますが、後藤とは違って、あくまでもジャニーズ内で自由な活動を行っている印象ですね」(同)

 このように、一口に“ジャニーズ所属”といっても、さまざまな形で仕事するタレントも存在する。後藤の退所については不確定だが、そんな“出入り自由”が許されるのは、ほんの一握りなのだろう。

元SMAP急展開で芸能界が大混乱! 大手事務所、テレビ局の“真意”にスタッフは戦々恐々

元SMAP急展開で芸能界が大混乱! 大手事務所、テレビ局の真意にスタッフは戦々恐々の画像1
 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、公式ファンサイト「新しい地図」を開設。元マネジャーの飯島三智氏が代表を務める株式会社CULEN(カレン)のバックアップを受けて、芸能活動を続けていくこととなった。  11月2日には、AbemaTVで配信される『72時間ホンネテレビ』に出演することが決定。さらに、SNSでの情報発信も行っていく。  9月8日にジャニーズ事務所を退所してから1カ月もたたないうちに、次々と新たな活動が発表される元SMAPの3人だが、業界内では混乱を呼んでいるようだ。テレビ局関係者が明かす。 「通常、芸能事務所を辞めた場合、半年程度は間を空けてから活動を本格化させるのが慣例。3人の場合は特別だったとしても、あまりにも展開が早すぎる。しかも『新しい地図』で公開された動画を見ると、まるでジャニーズを挑発するかのようなメッセージが出てくる。ジャニーズとの関係性を重視するテレビ局側としては、『新しい地図』をどう扱っていいかわからないというのが本音です。ヘタなことをしてジャニーズに敵視されたらたまったものではないし、本当に困っています」  現在、3人が窓口としている弁護士は、大手芸能事務所ケイダッシュを担当する人物だという。ケイダッシュといえば、芸能界への影響力も強い。このこともまた、業界内に波紋を呼んでいるのだ。 「いわばケイダッシュに近いところに、飯島さんがいるということですよね。つまり、ケイダッシュとジャニーズが対立するかもしれないという状況でもある。でも、それぞれ芸能界では重要なポジションを占めているケイダッシュとジャニーズが、今ここでケンカを始めるとは到底思えないんですよ。もし、その2つが対立するようなことがあれば、芸能界のバランスは大きく崩れ、とんでもないことになってしまう……。正直、これからどうなってしまうのか怖いですね。周囲の中堅事務所の関係者たちは、不安に思っているのではないでしょうか」(芸能事務所スタッフ)  また、3人のネットでの活動をサポートすることとなるAbemaTVには、サイバーエージェントとテレビ朝日が出資している。 「継続が決まっているレギュラー番組は別ですが、ジャニーズへの手前、テレビ局としても、退所してすぐに3人を新たな番組に起用するのは難しい。だから、3人がネット番組に活路を見いだすのは自然の流れだと思います。ただ、そこでテレ朝系であるAbemaTVとガッツリ手を組むというのが驚きです。そもそもテレ朝はジャニーズとの関係も強いですから、普通なら、あり得ない展開。AbemaTVにどういう意図があるのか、ちょっと不気味ではあります」(放送作家)  本来なら、ジャニーズに潰されてもおかしくない飯島氏と3人が、のびのび動いている裏には、ジャニーズ内の一筋縄ではいかない事情もあるようだ。 「今回の独立騒動をめぐっては、“飯島三智 vs メリー喜多川副社長&藤島ジュリー景子副社長”という構図があるわけです。その一方で、ジャニーズのトップであるジャニー喜多川社長は、3人の独立を容認しており、その後の活動も応援するという立場。確かに、ジャニーズの本流は“メリー&ジュリー派”ではあるものの、それとはまったく別に、ジャニー社長の決定は最優先されるといわれている。今回、元SMAPの3人が特例で動いているのも、ジャニー社長の許しがあったからなのかもしれないですね。そういう意味では、今回の3人の動きは、一枚岩ではないジャニーズを象徴するかのような出来事なんだと思います。飯島さんがうまく立ち回ることができれば、ジャニーズの分裂もあり得るのでは」(週刊誌記者)  いずれにしろ、芸能界を大混乱に巻き込みながら、前例がない不穏な動きを見せている稲垣、草なぎ、香取、そして飯島氏。今後、彼らは変わらず活躍できるのだろうか? それとも、芸能界の闇へと葬り去られてしまうのだろうか……。

「ブサイクやオタクは気持ち悪くて嘲笑の対象」という演出がもうダサい! フェイスマスク「オルフェス」の炎上CMと、メンズ香水「AXE」の男たち

 9月下旬。まだ2017年は終わっておらず、あと3カ月残っている段階ではあるが、今年もCMや動画の炎上が多発した1年だったと言えるだろう。これまで問題視されなかった価値観や表現も、「よくよく考えたらおかしいよね」と指摘され、議論が巻き起こる状況になっているということだから、炎上も悪いことばかりではない。また、長澤まさみ主演の『アンダーアーマー』CM、海外作品だが『Nike』や『P&G Always』のCMなど、ジェンダーロールに縛られないエネルギッシュな映像が新鮮で魅了された。古臭いジェンダーバイアスに支配された炎上作品ばかりが目立ってしまいがちだが、そうではない作品、新しい価値観や人間の魅力が表現され、思わず意表をつかれるような作品を制作するクリエイターもいることを知っておきたいものだ。他方、差別や抑圧を誘導するような作品に対しては何度でも批判の声を上げるべきだとも思う。  9月15日に公開された『LOHAS フェイスマスク オルフェス』のCMは容姿で人を差別しているとして、目下大炎上中である。前述のように今年はCM炎上騒動が多発していたため、最初からそのつもりだったのではないか(炎上商法)という見方も多い。  動画は3種類ある。<ピンチ編>では、食品類の入った紙袋を抱えた女性が、坂道でリンゴをひとつ落とす。通りがかった男性が拾い上げるが、小柄・小太り・不細工でニヤニヤした笑顔を浮かべるその男性に、女性は露骨に嫌悪感を表す。そんな女性の背後から美人女性(元KARAのク・ハラ)が歩いてくる。すると男性は落とし主の女性にリンゴを返すのではなく、美人女性にリンゴを差し出す。美人女性は怯えたような表情を浮かべ、リンゴを受け取るのだが、急ぎ足で立ち去る。紙袋を抱えた女性も終始、ニヤついた男性に対していかにも気持ち悪いものを見る目つき。キャッチコピーは、「キレイはピンチを招く時もある」。このフェイスマスクを使うとク・ハラさんのように綺麗になれるし、男性から好意を抱かれるけれど、気持ち悪い相手に好意を向けられるのはピンチですよね~、という意味である。  <チャンス編>では、登場する男性が「イケメン」だった場合の展開が描かれる。やはり食品類の入った紙袋を抱えた女性が、坂道でリンゴをひとつ落とし、通りがかった男性が拾い上げる。こちらは爽やかな風貌の男性で、女性は笑顔に。しかし、あろうことかその男性も、背後から歩いてきたク・ハラに拾ったリンゴを差し出す。ク・ハラも笑顔でそれを受け取る。キャッチコピーは「チャンスはいつでもやってくる」。容貌が美しいと、恋愛のチャンスが増えるということだろう。  <迷わせる編>も、「イケメン」ver.だが、ク・ハラの行動が違う。男性にリンゴを差し出されたク・ハラは笑みを浮かべつつもリンゴを受け取らずに立ち去っていき、断られた男性はリンゴの持ち主である女性にリンゴを返却するが、当然のごとく女性は不愉快な表情を示す。こちらのキャッチコピーは「キレイは人を迷わせる」。本当ならば拾ったものは落とし主に返すべきだが、キレイな女性が歩いてきたのでこの男性は「迷って」しまったということだ。  現実的には、見ず知らずの相手に対して、目の前で容貌ジャッジを下して、露骨な嫌悪感や媚びを見せる大人は非常識だし、どれだけ「人は見た目が何割」という文句が流行っても、あからさまにそれを表明するのはマナー違反だと心得ているものだろう。小学生だって、同級生など自分の身近な相手にこのような愚かな態度を取ってしまうことはあっても、ただ通りすがっただけの相手には行わないと思う。  CM動画では、いい大人が通りすがりの相手に対して失礼極まりない態度を取ることに対して、疑問を呈すどころか「キレイはピンチを招く時もある」「キレイは人を迷わせる」と肯定して、笑える作品のつもりでいるのだから、それは炎上もする。炎上商法と思われても仕方ない。  下地にあるのは、男女ともに「キレイ」であることが是という価値観。それは私たち誰もが共通して持ってしまっている、ものの見方だろう。しかし、そんな固定観念に縛られて「ブサメンとイケメン」「ブスと美女」の雑な分類を提示しなくても、魅力的な人を見せ、商品プロモーションにつなげることは出来る。  これはメンズ用香水『AXE(アックス)』のCM。いわゆるイケメンだけではないし、若者だけでも中高年だけでもない、複数の男性たちが生活をエンジョイしているシーンの連続だ。極端にバッドルッキングな男性にダメ出しをするようなこともない(ただ、顔面の美しさをどう捉えるかは受け手次第なので、「結局これだってイケメンばっかり登場してるじゃないか」と感じるユーザーもいるかもしれない)。  スーツ姿でハットを被る男性、ジムでトレーニングに精を出す男性、鏡の前でボクシングトレーニングする男性、カラフルなシャツとハイヒールで踊る男性、女性を膝に乗せて軽やかにターンする車椅子男性、いわゆる“ナード”風の男性、読書好きの男性、車のドアを蹴るヤンキー風の男性、ピザ屋の男性、ネコと戯れるひげもじゃの男性……。痩せた男性もいればマッチョな男性もいる(しかし肥満体型は見当たらなかった)。異性愛者もいれば同性愛者もいる。スポーツマンもいればオタクもいるし、健常者もいれば障害者もいる。  世の中に存在する男性はマッチョばかりじゃないと気づいたことがきっかけで誕生したというこのCMは、今までだったらCMでカッコよく取り上げられることがほとんどなかったタイプの男性を次々に映し出し、好評を呼んだたという。それはもっともな話だと思う。世間で最も評価されるような最大公約数のカッコいい男性像だけをアピールするのではなく、多種多様な男性像を描いたほうが、より多くの人々の支持を得られるに決まっているではないか。  露骨に「ブサイクやオタクを嫌悪・嘲笑する」ことに何の疑問も抱かないような、ダサい文化は上書きしていこう。美男美女のステレオタイプに該当する者だけが人生を謳歌しているわけじゃない(そもそも美男美女のステレオタイプだって、万人が同じ偶像を思い浮かべることは無理だ)。

「ブサイクやオタクは気持ち悪くて嘲笑の対象」という演出がもうダサい! フェイスマスク「オルフェス」の炎上CMと、メンズ香水「AXE」の男たち

 9月下旬。まだ2017年は終わっておらず、あと3カ月残っている段階ではあるが、今年もCMや動画の炎上が多発した1年だったと言えるだろう。これまで問題視されなかった価値観や表現も、「よくよく考えたらおかしいよね」と指摘され、議論が巻き起こる状況になっているということだから、炎上も悪いことばかりではない。また、長澤まさみ主演の『アンダーアーマー』CM、海外作品だが『Nike』や『P&G Always』のCMなど、ジェンダーロールに縛られないエネルギッシュな映像が新鮮で魅了された。古臭いジェンダーバイアスに支配された炎上作品ばかりが目立ってしまいがちだが、そうではない作品、新しい価値観や人間の魅力が表現され、思わず意表をつかれるような作品を制作するクリエイターもいることを知っておきたいものだ。他方、差別や抑圧を誘導するような作品に対しては何度でも批判の声を上げるべきだとも思う。  9月15日に公開された『LOHAS フェイスマスク オルフェス』のCMは容姿で人を差別しているとして、目下大炎上中である。前述のように今年はCM炎上騒動が多発していたため、最初からそのつもりだったのではないか(炎上商法)という見方も多い。  動画は3種類ある。<ピンチ編>では、食品類の入った紙袋を抱えた女性が、坂道でリンゴをひとつ落とす。通りがかった男性が拾い上げるが、小柄・小太り・不細工でニヤニヤした笑顔を浮かべるその男性に、女性は露骨に嫌悪感を表す。そんな女性の背後から美人女性(元KARAのク・ハラ)が歩いてくる。すると男性は落とし主の女性にリンゴを返すのではなく、美人女性にリンゴを差し出す。美人女性は怯えたような表情を浮かべ、リンゴを受け取るのだが、急ぎ足で立ち去る。紙袋を抱えた女性も終始、ニヤついた男性に対していかにも気持ち悪いものを見る目つき。キャッチコピーは、「キレイはピンチを招く時もある」。このフェイスマスクを使うとク・ハラさんのように綺麗になれるし、男性から好意を抱かれるけれど、気持ち悪い相手に好意を向けられるのはピンチですよね~、という意味である。  <チャンス編>では、登場する男性が「イケメン」だった場合の展開が描かれる。やはり食品類の入った紙袋を抱えた女性が、坂道でリンゴをひとつ落とし、通りがかった男性が拾い上げる。こちらは爽やかな風貌の男性で、女性は笑顔に。しかし、あろうことかその男性も、背後から歩いてきたク・ハラに拾ったリンゴを差し出す。ク・ハラも笑顔でそれを受け取る。キャッチコピーは「チャンスはいつでもやってくる」。容貌が美しいと、恋愛のチャンスが増えるということだろう。  <迷わせる編>も、「イケメン」ver.だが、ク・ハラの行動が違う。男性にリンゴを差し出されたク・ハラは笑みを浮かべつつもリンゴを受け取らずに立ち去っていき、断られた男性はリンゴの持ち主である女性にリンゴを返却するが、当然のごとく女性は不愉快な表情を示す。こちらのキャッチコピーは「キレイは人を迷わせる」。本当ならば拾ったものは落とし主に返すべきだが、キレイな女性が歩いてきたのでこの男性は「迷って」しまったということだ。  現実的には、見ず知らずの相手に対して、目の前で容貌ジャッジを下して、露骨な嫌悪感や媚びを見せる大人は非常識だし、どれだけ「人は見た目が何割」という文句が流行っても、あからさまにそれを表明するのはマナー違反だと心得ているものだろう。小学生だって、同級生など自分の身近な相手にこのような愚かな態度を取ってしまうことはあっても、ただ通りすがっただけの相手には行わないと思う。  CM動画では、いい大人が通りすがりの相手に対して失礼極まりない態度を取ることに対して、疑問を呈すどころか「キレイはピンチを招く時もある」「キレイは人を迷わせる」と肯定して、笑える作品のつもりでいるのだから、それは炎上もする。炎上商法と思われても仕方ない。  下地にあるのは、男女ともに「キレイ」であることが是という価値観。それは私たち誰もが共通して持ってしまっている、ものの見方だろう。しかし、そんな固定観念に縛られて「ブサメンとイケメン」「ブスと美女」の雑な分類を提示しなくても、魅力的な人を見せ、商品プロモーションにつなげることは出来る。  これはメンズ用香水『AXE(アックス)』のCM。いわゆるイケメンだけではないし、若者だけでも中高年だけでもない、複数の男性たちが生活をエンジョイしているシーンの連続だ。極端にバッドルッキングな男性にダメ出しをするようなこともない(ただ、顔面の美しさをどう捉えるかは受け手次第なので、「結局これだってイケメンばっかり登場してるじゃないか」と感じるユーザーもいるかもしれない)。  スーツ姿でハットを被る男性、ジムでトレーニングに精を出す男性、鏡の前でボクシングトレーニングする男性、カラフルなシャツとハイヒールで踊る男性、女性を膝に乗せて軽やかにターンする車椅子男性、いわゆる“ナード”風の男性、読書好きの男性、車のドアを蹴るヤンキー風の男性、ピザ屋の男性、ネコと戯れるひげもじゃの男性……。痩せた男性もいればマッチョな男性もいる(しかし肥満体型は見当たらなかった)。異性愛者もいれば同性愛者もいる。スポーツマンもいればオタクもいるし、健常者もいれば障害者もいる。  世の中に存在する男性はマッチョばかりじゃないと気づいたことがきっかけで誕生したというこのCMは、今までだったらCMでカッコよく取り上げられることがほとんどなかったタイプの男性を次々に映し出し、好評を呼んだたという。それはもっともな話だと思う。世間で最も評価されるような最大公約数のカッコいい男性像だけをアピールするのではなく、多種多様な男性像を描いたほうが、より多くの人々の支持を得られるに決まっているではないか。  露骨に「ブサイクやオタクを嫌悪・嘲笑する」ことに何の疑問も抱かないような、ダサい文化は上書きしていこう。美男美女のステレオタイプに該当する者だけが人生を謳歌しているわけじゃない(そもそも美男美女のステレオタイプだって、万人が同じ偶像を思い浮かべることは無理だ)。

沖縄顔の男子とのカーセックスレポ! 車内の“ものすごい香水臭”に隠された衝撃の事実

 こんにちは! 白雪魔夢子です。『女による女のためのR18文学賞』に募集しよう! と思い立って数日。全然面白い案が浮かばず、苦し紛れに過去の受賞作の選評をむさぼり読むと、審査員の角田光代さんがこんな選評をしていました。 「こういう男、いるんだよなあ。こういうこと、言うんだよなあと、幾度もうなずきました」  なーるほど!! リアリティのある面白い男が登場人物になるとグッと良くなるんですね!! そこで、さっそく『面白い男』を出会い系サイトで探すべく、「面白い人と知り合いたいです♡」という安直なコメントを掲示板に投稿することに。すると、こんなトンチンカンなコメントが返ってきました。 『デカい……!!』  う、うん? 私、『面白い人』を募集していたんだけど……それはギャグなの?? 「面白い人と知り合いたい」と投稿する『特に面白くない女』VS乳だけを見つめて『デカい……!』と送ってくる『面白さがわからない男』。それはある意味、ホコ×タテ。  彼のプロフィール写真を見てみると、両方の鼻穴から思いっきりタバコの煙をドヤ顔で吐いています。沖縄系のすごく濃ゆい顔で眉毛も若干繋がっているし。もう、おばちゃんはどこからツッコミを入れたらいいかわからないよ……。  てか、あまりにすごい煙の出方に一瞬CGかと思い『煙 鼻穴』で検索したら、『かっこ悪いタバコの吸い方』というハウツーページにたどり着いたんですけど、『どんな人でも鼻から大量の煙を吐くのはみっともないですね』って書いてありましたよ。その通りだと思うよ。  とはいえ、彼は私にメッセージをくれた男性の中では、とびぬけて『変な人』であることはたしか。彼とセックスしたら、エッチなサムシングが私に創作のインスピレーションを与えてくれるかも……ということで、彼にメッセージを返してみることにしたのです。 F君の車の中は○○の匂いで充満していた  時間は23時。できるだけ早く小説のアイディアを得たかった白雪は「今すぐ会いたい!」と猛プッシュ。すると、F君は「俺も今日会いたい!!」となぜか、白雪よりも高いテンションで応じてくれました。  「早く会いたい!」「俺も!」「1時間後に会える?」「車、ぶっ飛ばしていくよ!」って……私たちロミオとジュリエットみたい(初対面だけど)。しかし、燃え上がっていた気持ちは、1時間後、白雪の家の近くのコンビニでF君の車に乗り込んだ瞬間、ふっと立ち消えました。  く…………臭ェ!!  F君の乗る小さな車は……ものすんごい香水臭かったんです。なんだコレ、ムスク? ジャスミン? とにかく、鼻がもげるレベルで匂いがきつい。香水の原液をシートにかけたかのような濃厚さです。  「一旦考えよう」と思い、「コンビニでコーヒー買ってくるね!」と言って避難した白雪だったのですが、考えるも何も車の匂いを我慢すれば良いだけじゃん! と思い直し、コーヒーを買って、F君の車にもう一度乗り込みました。その瞬間「やっぱ臭ェ」と顔をしかめたのは言うまでもありません。F君は、コンビニの駐車場に車を停めて話す気満々だったので、「ちょっと夜風に当たりたいな……」と窓を開けてもらいました。  その後、気づけば1時間ほどF君と話しました。20代男子と話していると、ついつい好奇心が沸いてしまって、根掘り葉掘り聞いてしまいます。口呼吸しているうちに、匂いにもだいぶ慣れましてね。  F君は現在24歳。初体験は19歳の時で、相手は出会い系サイトで知り合った40代の既婚女性だったそうです。それからすっかりハマってしまい、年上の女性ばかりに声をかけているのだとか。  でも、何を言ったら喜ばれるのかわからないので、「エッチそうな人ですね!」とか「僕とセックスしませんか?」とか「足、細ッ!」とか端的なメッセージばかり送ってしまい、ほとんど無視されるのだそう。たまに、私のようなもの好きな年上女性が返信をくれると嬉しそうに話していました。  今までどんなセックスをしていたのかを聞くと、「俺、お金ないからラブホ奢ってもらったりとか……車内でとか……」ともごもご。なるほど、私が全奢りでラブホに行くか、カーセックスしかないわけね。よし、わかった。車内でお願いします!(※深夜のラブホは高いんです) きつい香水の秘密  「車でエッチする時はどこ行くの?」と聞くと、F君はその言葉を待っていたかのように車を発進させ、国道からスイ~ッと横道に入り、そのまま真っ暗な堤防を突き進んで停車しました。  外はしんと静か。右側は堤防の下に畑が広がっていて、左側は民家が見えますが、その明かりもチラチラと遠くにぼんやりとあるだけです。F君がヘッドライトを消すと、辺りは完全な闇に変わりました。 F君「もう……魔夢子さんがエッチなことばかり言うから、俺こんなになっちゃったよ……」  あ。そうだった。私、車の中でさっきから、エロ話ばっかりしてたんだった。急にエッチなスイッチが入ったF君は、シートを倒し、私のほうに体を向けました。  こうして、何人の熟女とこの車でエッチしたのかしらと思う白雪。一般人の熟女になんて負けていられなない、と急に私(=一般人)にもスイッチが入ります。  白雪が手を伸ばすと、F君の履いているダボダボのスウェットの上からカチカチになったチンコの感触がわかりました。亀頭部分を優しく親指で撫でながら、上下にこすりこすり。緩急をつけてさすると、F君が「うわ、やらしい……」とため息のような長い息を吐きました。闇の中で、F君のハアハアという息遣いが聞こえてきます。  完全な闇だと感じていた景色は、徐々に目が慣れてきたのか、ぼんやりとモノの輪郭が見えるようになってきました。窓の外の月明かりを頼りに、白雪はF君のチンコを触り続けました。「そんなにしたら……出ちゃうよ」とF君。よーし。F君の初体験の熟女よりも、すごいフェラテクを見せてあげる~! 白雪「ウフフ。舐めちゃおーっと」  しかし、白雪が彼のスウェットを下ろし、顔を近づけようとした瞬間でした。F君がものすごい速さでスウェットをつかみ、ギュッと引き上げたのです。WHY!? F君「口でするのは……いいよ。汚いから」  あ。F君って意外と常識人なのね。確かに白雪もお風呂に入っていない状況で「舐めろ」とか高圧的に言うヤツは嫌い。それに、クンニしてもらうのは好きだけど、パンツの中でムレッムレになった臭いマンマンを舐めてほしいとは思わないし、汚いって避ける気持ちはわかる。  でも、『汚いから』って断られると、なぜだろう……逆に燃えてくるんですよ!! その瞬間、ふいに白雪の脳裏に小説のアイディアが降ってきました。初々しい高校生のカップルが、親の目を盗んで部屋でセックスしようとするんだけど、当然、お風呂なんて使えないから、抵抗を覚えつつも彼の生チンコを咥えるというエッチなストーリー……。初々しい高校生カップルの青春官能小説なんて、いいかも……。そうと決まったら、リアルな感触が欲しい!! 白雪「汚くないよ。私に舐めさせて」  白雪は優しい声でそう言うと、彼の股間に顔を近づけ、ぱくんと口に含みました。ああ、新鮮なチンコ。おいし……って、あれ? え? くっ臭!! くっさ!!!!  今度は香水の匂いじゃありません。スパイシーな香りです。ワキガの匂いを凝縮させた匂いが彼のタマタマから香ってきて、チンコを口に含んで上下するたびに、鼻に突き刺さってくるんです!! ぎ、ぎぇえええええええ、F君、スソガだったのね~~~。 F君「気持ちいい……魔夢子さん上手……」 白雪「グッ…おえッ……ェ、そ、そう? え、Fくんのチンチン、おッ、おいひいよ……」 今回の教訓『度の越えた香水は、さらに何かを隠している可能性もある』  喉の奥にF君のチンコを入れるたびに、スパイシーな香りが鼻を突き抜け、「うおえ、おおえ」と嘔吐反射が止まらなかった白雪。唾液がどばどばと溢れてくるので、F君的には気持ち良かったみたいです。それが不幸中の幸いでした。  自分から言い出したことなので、涙目になりながらもフェラでイってもらいましたが、彼が香水をかけまくっていたのは、自らのワキガをごまかすためだったのか……と納得。パンドラの箱を開けてしまったと思う白雪なのでした。

沖縄顔の男子とのカーセックスレポ! 車内の“ものすごい香水臭”に隠された衝撃の事実

 こんにちは! 白雪魔夢子です。『女による女のためのR18文学賞』に募集しよう! と思い立って数日。全然面白い案が浮かばず、苦し紛れに過去の受賞作の選評をむさぼり読むと、審査員の角田光代さんがこんな選評をしていました。 「こういう男、いるんだよなあ。こういうこと、言うんだよなあと、幾度もうなずきました」  なーるほど!! リアリティのある面白い男が登場人物になるとグッと良くなるんですね!! そこで、さっそく『面白い男』を出会い系サイトで探すべく、「面白い人と知り合いたいです♡」という安直なコメントを掲示板に投稿することに。すると、こんなトンチンカンなコメントが返ってきました。 『デカい……!!』  う、うん? 私、『面白い人』を募集していたんだけど……それはギャグなの?? 「面白い人と知り合いたい」と投稿する『特に面白くない女』VS乳だけを見つめて『デカい……!』と送ってくる『面白さがわからない男』。それはある意味、ホコ×タテ。  彼のプロフィール写真を見てみると、両方の鼻穴から思いっきりタバコの煙をドヤ顔で吐いています。沖縄系のすごく濃ゆい顔で眉毛も若干繋がっているし。もう、おばちゃんはどこからツッコミを入れたらいいかわからないよ……。  てか、あまりにすごい煙の出方に一瞬CGかと思い『煙 鼻穴』で検索したら、『かっこ悪いタバコの吸い方』というハウツーページにたどり着いたんですけど、『どんな人でも鼻から大量の煙を吐くのはみっともないですね』って書いてありましたよ。その通りだと思うよ。  とはいえ、彼は私にメッセージをくれた男性の中では、とびぬけて『変な人』であることはたしか。彼とセックスしたら、エッチなサムシングが私に創作のインスピレーションを与えてくれるかも……ということで、彼にメッセージを返してみることにしたのです。 F君の車の中は○○の匂いで充満していた  時間は23時。できるだけ早く小説のアイディアを得たかった白雪は「今すぐ会いたい!」と猛プッシュ。すると、F君は「俺も今日会いたい!!」となぜか、白雪よりも高いテンションで応じてくれました。  「早く会いたい!」「俺も!」「1時間後に会える?」「車、ぶっ飛ばしていくよ!」って……私たちロミオとジュリエットみたい(初対面だけど)。しかし、燃え上がっていた気持ちは、1時間後、白雪の家の近くのコンビニでF君の車に乗り込んだ瞬間、ふっと立ち消えました。  く…………臭ェ!!  F君の乗る小さな車は……ものすんごい香水臭かったんです。なんだコレ、ムスク? ジャスミン? とにかく、鼻がもげるレベルで匂いがきつい。香水の原液をシートにかけたかのような濃厚さです。  「一旦考えよう」と思い、「コンビニでコーヒー買ってくるね!」と言って避難した白雪だったのですが、考えるも何も車の匂いを我慢すれば良いだけじゃん! と思い直し、コーヒーを買って、F君の車にもう一度乗り込みました。その瞬間「やっぱ臭ェ」と顔をしかめたのは言うまでもありません。F君は、コンビニの駐車場に車を停めて話す気満々だったので、「ちょっと夜風に当たりたいな……」と窓を開けてもらいました。  その後、気づけば1時間ほどF君と話しました。20代男子と話していると、ついつい好奇心が沸いてしまって、根掘り葉掘り聞いてしまいます。口呼吸しているうちに、匂いにもだいぶ慣れましてね。  F君は現在24歳。初体験は19歳の時で、相手は出会い系サイトで知り合った40代の既婚女性だったそうです。それからすっかりハマってしまい、年上の女性ばかりに声をかけているのだとか。  でも、何を言ったら喜ばれるのかわからないので、「エッチそうな人ですね!」とか「僕とセックスしませんか?」とか「足、細ッ!」とか端的なメッセージばかり送ってしまい、ほとんど無視されるのだそう。たまに、私のようなもの好きな年上女性が返信をくれると嬉しそうに話していました。  今までどんなセックスをしていたのかを聞くと、「俺、お金ないからラブホ奢ってもらったりとか……車内でとか……」ともごもご。なるほど、私が全奢りでラブホに行くか、カーセックスしかないわけね。よし、わかった。車内でお願いします!(※深夜のラブホは高いんです) きつい香水の秘密  「車でエッチする時はどこ行くの?」と聞くと、F君はその言葉を待っていたかのように車を発進させ、国道からスイ~ッと横道に入り、そのまま真っ暗な堤防を突き進んで停車しました。  外はしんと静か。右側は堤防の下に畑が広がっていて、左側は民家が見えますが、その明かりもチラチラと遠くにぼんやりとあるだけです。F君がヘッドライトを消すと、辺りは完全な闇に変わりました。 F君「もう……魔夢子さんがエッチなことばかり言うから、俺こんなになっちゃったよ……」  あ。そうだった。私、車の中でさっきから、エロ話ばっかりしてたんだった。急にエッチなスイッチが入ったF君は、シートを倒し、私のほうに体を向けました。  こうして、何人の熟女とこの車でエッチしたのかしらと思う白雪。一般人の熟女になんて負けていられなない、と急に私(=一般人)にもスイッチが入ります。  白雪が手を伸ばすと、F君の履いているダボダボのスウェットの上からカチカチになったチンコの感触がわかりました。亀頭部分を優しく親指で撫でながら、上下にこすりこすり。緩急をつけてさすると、F君が「うわ、やらしい……」とため息のような長い息を吐きました。闇の中で、F君のハアハアという息遣いが聞こえてきます。  完全な闇だと感じていた景色は、徐々に目が慣れてきたのか、ぼんやりとモノの輪郭が見えるようになってきました。窓の外の月明かりを頼りに、白雪はF君のチンコを触り続けました。「そんなにしたら……出ちゃうよ」とF君。よーし。F君の初体験の熟女よりも、すごいフェラテクを見せてあげる~! 白雪「ウフフ。舐めちゃおーっと」  しかし、白雪が彼のスウェットを下ろし、顔を近づけようとした瞬間でした。F君がものすごい速さでスウェットをつかみ、ギュッと引き上げたのです。WHY!? F君「口でするのは……いいよ。汚いから」  あ。F君って意外と常識人なのね。確かに白雪もお風呂に入っていない状況で「舐めろ」とか高圧的に言うヤツは嫌い。それに、クンニしてもらうのは好きだけど、パンツの中でムレッムレになった臭いマンマンを舐めてほしいとは思わないし、汚いって避ける気持ちはわかる。  でも、『汚いから』って断られると、なぜだろう……逆に燃えてくるんですよ!! その瞬間、ふいに白雪の脳裏に小説のアイディアが降ってきました。初々しい高校生のカップルが、親の目を盗んで部屋でセックスしようとするんだけど、当然、お風呂なんて使えないから、抵抗を覚えつつも彼の生チンコを咥えるというエッチなストーリー……。初々しい高校生カップルの青春官能小説なんて、いいかも……。そうと決まったら、リアルな感触が欲しい!! 白雪「汚くないよ。私に舐めさせて」  白雪は優しい声でそう言うと、彼の股間に顔を近づけ、ぱくんと口に含みました。ああ、新鮮なチンコ。おいし……って、あれ? え? くっ臭!! くっさ!!!!  今度は香水の匂いじゃありません。スパイシーな香りです。ワキガの匂いを凝縮させた匂いが彼のタマタマから香ってきて、チンコを口に含んで上下するたびに、鼻に突き刺さってくるんです!! ぎ、ぎぇえええええええ、F君、スソガだったのね~~~。 F君「気持ちいい……魔夢子さん上手……」 白雪「グッ…おえッ……ェ、そ、そう? え、Fくんのチンチン、おッ、おいひいよ……」 今回の教訓『度の越えた香水は、さらに何かを隠している可能性もある』  喉の奥にF君のチンコを入れるたびに、スパイシーな香りが鼻を突き抜け、「うおえ、おおえ」と嘔吐反射が止まらなかった白雪。唾液がどばどばと溢れてくるので、F君的には気持ち良かったみたいです。それが不幸中の幸いでした。  自分から言い出したことなので、涙目になりながらもフェラでイってもらいましたが、彼が香水をかけまくっていたのは、自らのワキガをごまかすためだったのか……と納得。パンドラの箱を開けてしまったと思う白雪なのでした。

上西小百合議員、「実は愛されキャラ」「炎上は秘書の戦略」! 関係者に聞く“意外な業界評”

 衆院解散に伴い、10月以降の「タレント活動スタート」を宣言した上西小百合議員だが、数々の炎上騒動から、すでにネット上ではバッシングの嵐が巻き起こっている。  上西議員は9月25日、記者会見で「(次期衆院選は)勝てないから」と不出馬を明言。いずれは政界に戻る意向を示しているものの、「テレビが嫌いなわけではないですし、テレビ局に行くのも好き」と、タレント活動を本格化させると意欲を見せた。 「会見後は、すでにお馴染みとなった上西の公設秘書である笹原雄一氏がマスコミ対応をしていました。『複数の大手芸能プロ』からオファーがあったことを強調し、10月中旬には所属先を発表すると説明していたのですが、マスコミからは『本気でタレントになる気?』と苦笑されていましたよ」(テレビ局関係者)  直近では、浦和レッズに対して「酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とTwitterで言及、サポーターとの小競り合い、安室奈美恵引退宣言に対し、「議員になってからも安室ちゃんのつもりで(メイクを)やってた」と発言、さらには自撮りしか載せないインスタグラムなど、ネットユーザーの反感を買うような言動が多く、常に炎上している状態の上西議員。しかしマスコミ関係者の間では、「上西は笹原氏の“あやつり人形”」といわれ、個人的な意見や考えは、ほとんど持っていないことで有名だったという。 「こうした秘書と上西の関係は、どんどん表面化していき、今ではテレビ番組でネタにしているほど。上西個人の人となりとしては、気さくな大阪のオバちゃんそのもので、どちらかといえば“愛されキャラ”に近いとは思いますが……」(同)  2人は、二人三脚の“炎上芸”で、今後は本格的に芸能界に進出する予定だという。 「芸能プロに所属しても、笹原氏は相変わらず、上西のブレーンとして暗躍する予定だそう。世間では『上西に需要はない!』と猛バッシングされているものの、炎上が発生している時点で、少なからずヒキはある。本人たちも、そこは十分わかっているようです。『大阪の事務所は引き払い、東京に活動基盤を移す予定』と明言したのも、東京のバラエティでしか需要がないということをキチンと理解しているためでしょう」(芸能プロ関係者)  事務所に所属する前から、すでにバッシングが巻き起こっている状況だけに、芸能界で華々しいスタートが切れそうな上西議員。いつか政界に戻れるその日まで、“燃料切れ”にならないことを祈りたい。

上西小百合議員、「実は愛されキャラ」「炎上は秘書の戦略」! 関係者に聞く“意外な業界評”

 衆院解散に伴い、10月以降の「タレント活動スタート」を宣言した上西小百合議員だが、数々の炎上騒動から、すでにネット上ではバッシングの嵐が巻き起こっている。  上西議員は9月25日、記者会見で「(次期衆院選は)勝てないから」と不出馬を明言。いずれは政界に戻る意向を示しているものの、「テレビが嫌いなわけではないですし、テレビ局に行くのも好き」と、タレント活動を本格化させると意欲を見せた。 「会見後は、すでにお馴染みとなった上西の公設秘書である笹原雄一氏がマスコミ対応をしていました。『複数の大手芸能プロ』からオファーがあったことを強調し、10月中旬には所属先を発表すると説明していたのですが、マスコミからは『本気でタレントになる気?』と苦笑されていましたよ」(テレビ局関係者)  直近では、浦和レッズに対して「酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とTwitterで言及、サポーターとの小競り合い、安室奈美恵引退宣言に対し、「議員になってからも安室ちゃんのつもりで(メイクを)やってた」と発言、さらには自撮りしか載せないインスタグラムなど、ネットユーザーの反感を買うような言動が多く、常に炎上している状態の上西議員。しかしマスコミ関係者の間では、「上西は笹原氏の“あやつり人形”」といわれ、個人的な意見や考えは、ほとんど持っていないことで有名だったという。 「こうした秘書と上西の関係は、どんどん表面化していき、今ではテレビ番組でネタにしているほど。上西個人の人となりとしては、気さくな大阪のオバちゃんそのもので、どちらかといえば“愛されキャラ”に近いとは思いますが……」(同)  2人は、二人三脚の“炎上芸”で、今後は本格的に芸能界に進出する予定だという。 「芸能プロに所属しても、笹原氏は相変わらず、上西のブレーンとして暗躍する予定だそう。世間では『上西に需要はない!』と猛バッシングされているものの、炎上が発生している時点で、少なからずヒキはある。本人たちも、そこは十分わかっているようです。『大阪の事務所は引き払い、東京に活動基盤を移す予定』と明言したのも、東京のバラエティでしか需要がないということをキチンと理解しているためでしょう」(芸能プロ関係者)  事務所に所属する前から、すでにバッシングが巻き起こっている状況だけに、芸能界で華々しいスタートが切れそうな上西議員。いつか政界に戻れるその日まで、“燃料切れ”にならないことを祈りたい。