子どもが「パパ、もうやめて」――復縁するも、夫の暴力は止まらず【別れた夫にわが子を会わせる?】

『わが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしを送り、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第8回 田中千恵美さん(仮名・30代)後編

 友人の紹介で英会話講師のイギリス人と知り合い、真面目な人柄に惹かれて交際を始めた田中千恵美さん。妊娠を機に結婚したものの、夫の仕事に対する田中さんの両親の口出しなどをきっかけに、彼が暴力を振るうようになる。臨月に近い頃、夫にレイプされた田中さんは、彼を説得し、精神科へ連れて行く。投薬治療により、しばらくは落ち着いたものの、子どもが1歳のときに、夫がナイフを振り回したため警察沙汰になり、別居することになった。
(前編はこちら)

■カウンセラーの警告を無視して、面会交流を始めてしまう

 2人は復縁に向け、カウンセリングを受け始める。

「担当してくれたカウンセラーの先生には『お互いの気持ちがちゃんと落ち着くまでは、一緒に時間を過ごすのはカウンセリングの間だけ。それ以外では会っちゃダメ』と警告されていました。だけど、彼のほうが我慢できずに電話をかけてきて、『子どもに会いたい』って電話口で泣きながら言うんです。それを聞いて私、たまらなくなりました。同居中、彼は父親として、すごくしっかりやってくれてましたし、子どものことは溺愛してましたからね。子どもと会えないことは地獄の苦しさでしょう。子どもに直接手を出したわけじゃないですし、何より父子関係が良好だったという事情から、わざわざ引き離す必要はないって思ったんです」

 田中さんはカウンセラーの警告よりも、彼に対しての心配が勝ってしまったようだ。面会交流を勝手に始めてしまう。

「なんだか私、彼のことがいたたまれなくなって、電話を切った後、彼にメールしたんです。『毎週末の日中、会っていいよ。ただし家には入れないし、私とも引き渡しのとき以外は直接話さないこと』って。以来、週末の朝、彼がやってくるようになりました。ドア越しに『行ってらっしゃい。午後×時になったら戻ってきて』って感じで子どもを送り出しました」

――面会させて大丈夫だったのですか? 約束は破られませんでしたか?

「私が取り決めた面会ルールもちゃんと守って、夕方には帰してくれるんです。もちろん、彼は平日に保育園とかに勝手に会いに行ったりもしませんでしたしね。給料が25万円しかないのに、養育費を毎月10万円振り込んでくれていたこともうれしかった。そうした信用の積み重ねで、彼への警戒心が緩んでいきました」

 その後、田中さんは、予定よりも早い復縁を決意してしまう。

「カウンセリングを受けている効果なのか、別居直後よりも、彼はだんだんと穏やかになってきてました。と同時に、健康状態がよくないのか、日を追うごとに痩せていったんです。日々、私が彼と子どもを自由に会えなくしていることで、こうなってしまったのかなって、ちょっと自分を責めるようになりました。暴力を振るわれたのにそんなふうに思うんですから、彼をまだ愛してたんでしょうね。

 そうして1年後、私は同居を了承しました。カウンセラーからは『まだ早いからダメ。同居はやめなさい』と、きつく言われました。5年ぐらいカウンセリングを受けてからようやく復縁というのが、一般的らしいんです。だけど私、カウンセラーの警告を聞き入れず、一緒に住み始めたんです」

――復縁後の生活は、どうだったのですか?

「申し上げたように彼はきちょうめんで真面目でした。一緒にいたらいたで楽しい。はじめの半年間ほどは穏やかに過ごしていました。だけど、また3カ月に1回ほどの暴力が始まりました。壁を蹴って穴を開けたり、私を殴ったりと、爆発するんです。しかも、夜の営みもほぼ強制的で、避妊もなかった。それで、もう1人デキちゃったんです。また女の子でした。カウンセラーのアドバイスを聞かずに復縁をした手前、仲良くやっている素振りを見せるしかありませんでした。

 上の子のときと違ったのは、育児に熱心でなかったということ。長女のときは夜通しミルクをあげてくれたのに、下の子のときは『夜泣きするから寝られない』と言って、カッとするだけでした」

――再び別居に至ったのは、なぜでしょうか?

「下の子が1歳ぐらいになったときに、彼が殴りかかってきたんです。子どもに危害が及んだら大変だと思って、下の子にとっさに覆いかぶさって、背中を殴られ続けたんです。すると上の子が『パパ、もうやめて』って言いながら私に覆いかぶさって、私を守ってくれたんです……」

 そこまで言ったところで田中さんは、それまでこらえていた涙が、両方の目からあふれ出し、「ご、ごめんなさい」と言ってハンカチで目を押さえた。

――上の子は大丈夫だったんですか?

「上の子に手が出る前に、彼は手を止めました。暴力がやんで、ほっとしました。だけど、私、そのとき悟ったんです。『もうダメだな』って。『もう離婚しよう』って。それでまた家を出て行ってもらいました」

 以来、田中さんは子どもたち2人と暮らしている。住んでいるところは、独身時代から住み続けているマンションだ。彼には週1回のペースで子どもに会わせている。復縁は、もはや考えていない。

――離婚はしたのですか?

「いいえ、まだです。折り合いがつかないですから。というのも彼、『離婚したくない。まだやり直せる。子どもたちと一緒にいたい』って、電話やメールで伝えてくるんです。私自身、早く離婚したいんですが、調停をしたりして無理に進めようとは思いません。家を知られてますからね。弁護士の書いた主張を読んだ彼がカッとしたら、何をするかわかったものじゃありません。とにかく彼を怒らせないこと。そうして穏便に時が過ぎ去るのを待つしかない。3年たつと、離婚要件が満たされるそうですからね」

――父親のことは、子どもたちにどういうふうに伝えているのですか?

「聞かれたときだけ答えます。ちなみに、上の子に聞かれたときには『ちょっとパパは心の病気なんだよ。心の病気でお薬を飲んだほうがいいんだけど、イライラしちゃうときがあるんだよ』とか、そんなふうに言ってます。下の子はね、まだ小さいし、私が彼に殴られてるのを見てないので、だからあんまり、まだわかってない」

――彼は子どもたちに、田中さんのことをどう言ってるのでしょうか?

「悪く言ってるようですね。面会から帰って来た後、『パパが殴ったのは、ママのせいなんだね』って、上の子が言ったことがありましたから。それを聞いても私、彼のことを悪くは言いません。優しく『ママも悪いときがあるんだよ』って言うだけです」

――離婚が成立しても会わせますか?

「それは続けるつもりです。イギリス人だから子育てには一家言持っていて相談に乗ってもらえるし、教育とか子育てといった点で、いてくれたほうが何かと助かりますしね。夫としてはダメですけど、パパとしての彼は尊重してるんです。別れたからといって、切り離す必要はないのかなって思います」

――最後に、今後の展望は?

「離婚したいという気持ちは、ぶれてないです。愛情は、もはやないです。別に恋人を作ってくれたら楽に離婚できるんですが、そうはうまくいきませんね。だから、事を荒立てずに、穏便に3年待つしかないですね。子どもが元気に育ってくれているのがなんといっても励みになるし、元気のもとなんです。子どもたちのために頑張るしかないですね」

 暴力を振るわれ続けても、田中さんの彼への愛は続き、子どもが2人できた。そんな彼への愛情は、もはやなくなってしまった。しかし、田中さんと彼の愛情は、2人の子どもたちに今後ずっと絶えることなく注がれていく。それは間違いないだろう。

西牟田 靖(にしむた やすし)
1970年大阪生まれ。神戸学院大学卒。旅行や近代史、蔵書に事件と守備範囲の広いフリーライター。近年は家族問題をテーマに活動中。著書に『僕の見た「大日本帝国」』『誰も国境を知らない』『日本國から来た日本人』『本で床は抜けるのか』など。最新巻は18人の父親に話を聞いた『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』(PHP研究所)。数年前に離婚を経験、わが子と離れて暮らす当事者でもある。

子どもが「パパ、もうやめて」――復縁するも、夫の暴力は止まらず【別れた夫にわが子を会わせる?】

『わが子に会えない』(PHP研究所)で、離婚や別居により子どもと離れ、会えなくなってしまった男性の声を集めた西牟田靖が、その女性側の声――夫と別居して子どもと暮らす女性の声を聞くシリーズ。彼女たちは、なぜ別れを選んだのか? どんな暮らしを送り、どうやって子どもを育てているのか? 別れた夫に、子どもを会わせているのか? それとも会わせていないのか――?

第8回 田中千恵美さん(仮名・30代)後編

 友人の紹介で英会話講師のイギリス人と知り合い、真面目な人柄に惹かれて交際を始めた田中千恵美さん。妊娠を機に結婚したものの、夫の仕事に対する田中さんの両親の口出しなどをきっかけに、彼が暴力を振るうようになる。臨月に近い頃、夫にレイプされた田中さんは、彼を説得し、精神科へ連れて行く。投薬治療により、しばらくは落ち着いたものの、子どもが1歳のときに、夫がナイフを振り回したため警察沙汰になり、別居することになった。
(前編はこちら)

■カウンセラーの警告を無視して、面会交流を始めてしまう

 2人は復縁に向け、カウンセリングを受け始める。

「担当してくれたカウンセラーの先生には『お互いの気持ちがちゃんと落ち着くまでは、一緒に時間を過ごすのはカウンセリングの間だけ。それ以外では会っちゃダメ』と警告されていました。だけど、彼のほうが我慢できずに電話をかけてきて、『子どもに会いたい』って電話口で泣きながら言うんです。それを聞いて私、たまらなくなりました。同居中、彼は父親として、すごくしっかりやってくれてましたし、子どものことは溺愛してましたからね。子どもと会えないことは地獄の苦しさでしょう。子どもに直接手を出したわけじゃないですし、何より父子関係が良好だったという事情から、わざわざ引き離す必要はないって思ったんです」

 田中さんはカウンセラーの警告よりも、彼に対しての心配が勝ってしまったようだ。面会交流を勝手に始めてしまう。

「なんだか私、彼のことがいたたまれなくなって、電話を切った後、彼にメールしたんです。『毎週末の日中、会っていいよ。ただし家には入れないし、私とも引き渡しのとき以外は直接話さないこと』って。以来、週末の朝、彼がやってくるようになりました。ドア越しに『行ってらっしゃい。午後×時になったら戻ってきて』って感じで子どもを送り出しました」

――面会させて大丈夫だったのですか? 約束は破られませんでしたか?

「私が取り決めた面会ルールもちゃんと守って、夕方には帰してくれるんです。もちろん、彼は平日に保育園とかに勝手に会いに行ったりもしませんでしたしね。給料が25万円しかないのに、養育費を毎月10万円振り込んでくれていたこともうれしかった。そうした信用の積み重ねで、彼への警戒心が緩んでいきました」

 その後、田中さんは、予定よりも早い復縁を決意してしまう。

「カウンセリングを受けている効果なのか、別居直後よりも、彼はだんだんと穏やかになってきてました。と同時に、健康状態がよくないのか、日を追うごとに痩せていったんです。日々、私が彼と子どもを自由に会えなくしていることで、こうなってしまったのかなって、ちょっと自分を責めるようになりました。暴力を振るわれたのにそんなふうに思うんですから、彼をまだ愛してたんでしょうね。

 そうして1年後、私は同居を了承しました。カウンセラーからは『まだ早いからダメ。同居はやめなさい』と、きつく言われました。5年ぐらいカウンセリングを受けてからようやく復縁というのが、一般的らしいんです。だけど私、カウンセラーの警告を聞き入れず、一緒に住み始めたんです」

――復縁後の生活は、どうだったのですか?

「申し上げたように彼はきちょうめんで真面目でした。一緒にいたらいたで楽しい。はじめの半年間ほどは穏やかに過ごしていました。だけど、また3カ月に1回ほどの暴力が始まりました。壁を蹴って穴を開けたり、私を殴ったりと、爆発するんです。しかも、夜の営みもほぼ強制的で、避妊もなかった。それで、もう1人デキちゃったんです。また女の子でした。カウンセラーのアドバイスを聞かずに復縁をした手前、仲良くやっている素振りを見せるしかありませんでした。

 上の子のときと違ったのは、育児に熱心でなかったということ。長女のときは夜通しミルクをあげてくれたのに、下の子のときは『夜泣きするから寝られない』と言って、カッとするだけでした」

――再び別居に至ったのは、なぜでしょうか?

「下の子が1歳ぐらいになったときに、彼が殴りかかってきたんです。子どもに危害が及んだら大変だと思って、下の子にとっさに覆いかぶさって、背中を殴られ続けたんです。すると上の子が『パパ、もうやめて』って言いながら私に覆いかぶさって、私を守ってくれたんです……」

 そこまで言ったところで田中さんは、それまでこらえていた涙が、両方の目からあふれ出し、「ご、ごめんなさい」と言ってハンカチで目を押さえた。

――上の子は大丈夫だったんですか?

「上の子に手が出る前に、彼は手を止めました。暴力がやんで、ほっとしました。だけど、私、そのとき悟ったんです。『もうダメだな』って。『もう離婚しよう』って。それでまた家を出て行ってもらいました」

 以来、田中さんは子どもたち2人と暮らしている。住んでいるところは、独身時代から住み続けているマンションだ。彼には週1回のペースで子どもに会わせている。復縁は、もはや考えていない。

――離婚はしたのですか?

「いいえ、まだです。折り合いがつかないですから。というのも彼、『離婚したくない。まだやり直せる。子どもたちと一緒にいたい』って、電話やメールで伝えてくるんです。私自身、早く離婚したいんですが、調停をしたりして無理に進めようとは思いません。家を知られてますからね。弁護士の書いた主張を読んだ彼がカッとしたら、何をするかわかったものじゃありません。とにかく彼を怒らせないこと。そうして穏便に時が過ぎ去るのを待つしかない。3年たつと、離婚要件が満たされるそうですからね」

――父親のことは、子どもたちにどういうふうに伝えているのですか?

「聞かれたときだけ答えます。ちなみに、上の子に聞かれたときには『ちょっとパパは心の病気なんだよ。心の病気でお薬を飲んだほうがいいんだけど、イライラしちゃうときがあるんだよ』とか、そんなふうに言ってます。下の子はね、まだ小さいし、私が彼に殴られてるのを見てないので、だからあんまり、まだわかってない」

――彼は子どもたちに、田中さんのことをどう言ってるのでしょうか?

「悪く言ってるようですね。面会から帰って来た後、『パパが殴ったのは、ママのせいなんだね』って、上の子が言ったことがありましたから。それを聞いても私、彼のことを悪くは言いません。優しく『ママも悪いときがあるんだよ』って言うだけです」

――離婚が成立しても会わせますか?

「それは続けるつもりです。イギリス人だから子育てには一家言持っていて相談に乗ってもらえるし、教育とか子育てといった点で、いてくれたほうが何かと助かりますしね。夫としてはダメですけど、パパとしての彼は尊重してるんです。別れたからといって、切り離す必要はないのかなって思います」

――最後に、今後の展望は?

「離婚したいという気持ちは、ぶれてないです。愛情は、もはやないです。別に恋人を作ってくれたら楽に離婚できるんですが、そうはうまくいきませんね。だから、事を荒立てずに、穏便に3年待つしかないですね。子どもが元気に育ってくれているのがなんといっても励みになるし、元気のもとなんです。子どもたちのために頑張るしかないですね」

 暴力を振るわれ続けても、田中さんの彼への愛は続き、子どもが2人できた。そんな彼への愛情は、もはやなくなってしまった。しかし、田中さんと彼の愛情は、2人の子どもたちに今後ずっと絶えることなく注がれていく。それは間違いないだろう。

西牟田 靖(にしむた やすし)
1970年大阪生まれ。神戸学院大学卒。旅行や近代史、蔵書に事件と守備範囲の広いフリーライター。近年は家族問題をテーマに活動中。著書に『僕の見た「大日本帝国」』『誰も国境を知らない』『日本國から来た日本人』『本で床は抜けるのか』など。最新巻は18人の父親に話を聞いた『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』(PHP研究所)。数年前に離婚を経験、わが子と離れて暮らす当事者でもある。

GENKING、ハリウッド映画デビューに「胡散臭い」「黒い力が働いてそう」と懐疑の声続出!!

 9月26日、タレントのGENKINGが自身のインスタグラムを更新し、ハリウッド映画に出演することを明かした。この投稿に、ファンは祝福のコメントを寄せているものの、ネット上では「ハリウッド映画も安っぽくなったな」といった声が飛び交っている。

 GENKINGは、谷間を強調するような胸元が大きく開いたドレス姿の画像を投稿。「実はハリウッド映画に出れる事になり、その撮影の為に今回LAに来てるの」「まさか私が本場のハリウッドで撮影してるなんて夢みたい 笑」と喜びのコメントを添えていた。

「出演する映画の詳細は明らかになっていないものの、GENKINGはインスタで『私は謎の女の子、ジャスミンを演じてます』と役名を発表しています。また、ほかの投稿では『撮影の合間は、英語の発音の先生が付きっ切りで練習してる』『毎日苦戦して発音練習してもらいながら撮影中』と、英語に苦戦しながらも撮影を進めていることを明かしました。今年10月に公開される『アヤメくんののんびり肉食日誌』で映画デビューを飾ったばかりのGENKINGですが、早くもハリウッドデビューとは驚きです」(芸能ライター)

 GENKINGのハリウッドデビューに関して、ネット上では「この人に映画出演を依頼する人の気持ちがわからない」「結局、何がしたいんだろう」と冷ややかな意見が飛び交っている。

「自身のことを“ユニセックス系”と表現して、メディア露出が増えたGENKINGですが、今年1月に“性同一性障害”であることを告白し、現在は女性として生活を送っているようです。しかし、ブレーク時と比べてメディア出演がめっきり減ったGENKINGの近況を知らない人が多いようで、『いつの間にか胸が大きくなってる!?』などと戸惑いを見せる人が続出。また、急なハリウッドデビューに『GENKINGにどうやったらオファーが来るの?』『胡散臭さしかない』といった声も上がっています。過去に、借金でブランド品を購入して見栄を張っていたことを明かしたGENKINGには、『7億5千万円金塊強盗事件』の犯人グループとの交流や、プロデュースに携わった美容ビル『KINGs』が大失敗したといったウワサも付きまとっている。キナ臭い人物と見なされているだけに、『黒い力が働いてそう』『この人の本業って何なの?』という声もあります」(同)

 27日には、映画の共演者と思われる外国人と踊っている動画をアップしたGENKING。出演するハリウッドデビュー作についての続報を待ちたい。

GENKING、まさかのハリウッド映画デビュー! 胸元露出の過激ドレスに驚きの声

 9月26日、タレントのGENKINGが自身のインスタグラムを更新。ハリウッド映画に出演することを明かし、大きな注目を集めている。

 25日の投稿でロサンゼルスにいることを報告したGENKING。そして26日、「実はハリウッド映画に出れる事になり、その撮影の為に今回LAに来てるの」とハリウッドデビューについて明かした。さらに「まさか私が本場のハリウッドで撮影してるなんて夢みたい」と感慨深げに語っている。

 この投稿に、ファンからは「ハリウッドデビューおめでとう」「活躍期待してる」「苦労が報われましたね」「映画楽しみ」など、驚きとともに祝福の声が殺到。また、胸元を大胆に露出したドレス姿には「めっちゃ綺麗」「衣装セクシーです!」「すでにハリウッド女優の風格」と絶賛するコメントが多数寄せられた。

 一時期はテレビでも引っ張りだこの存在だったGENKING。現在は美容家としての活動がメインだが、2017年5月にはバラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演し、「見栄を張ってローン地獄になっちゃった先生」として講義を行ったことでも反響を呼んだ。映画の詳細については不明だが、新しい道での活躍にも期待したい。

紗栄子、イタリア人男性への“愛”を語る!! “男関係”ほのめかすインスタにファンの反応は?

 モデルの紗栄子(30)が9月26日、自身のインスタグラムを更新。21日に投稿した“幼馴染の彼”に引き続き、今度はイケメン男性デザイナーとの関係について語った。

 ロンドンで息子の入寮を無事に終え、ミラノを訪れた紗栄子。インスタグラムには連日ファッションショーなどの写真がアップされ、充実した時間を過ごしていたことがうかがえる。そしてこの日、イタリア発ブランド「CO|TE(コート)」のデザイナーであるフランチェスコ・フェラーリとトマゾ・アンフォッシの写真を投稿し、「同年代の2人からもらう刺激と大きな愛に感謝」とつづった。

 さらに、男性との関係をほのめかす発言に自覚があるのか「#こんなこと書くから誤解されるんだよねw」と自虐的なハッシュタグをつけている。しかし、最後は「#彼らのためなら何かあったらいつでも飛んで行くし彼らも同じように思ってくれているはず #大切な大切なお友達」とお友達アピールでしめくくった。

 この投稿に対し、ファンからは「タグ笑っちゃいました」「さえちゃんの周りにはステキな縁がたくさんだね」「くだらない誤解なんか放っておけばいいよ」といったコメントが寄せられている。

18年間で30人以上! ロシアで史上最悪の「人食い夫婦」が逮捕

18年間で30人以上! ロシアで史上最悪の「人食い夫婦」が逮捕の画像1
18年間で30人を食した食人夫婦(露ニュースサイト「360tv.ru」より/以下同)
 事件は、ロシア南部の都市クラスノダール市内で1台の携帯電話が拾われたことから発覚した。その携帯電話には、人間の遺体の一部と思われるものと共にポーズを取る男の写真が複数保存されていたのだ。  同じ頃、同市にある士官学校の近隣では、女性の遺体の一部が発見された。この2つの点を結んだ線上に浮かび上がったのが、校内の寄宿舎で生活していた一組の夫婦だった。  地元警察は、ドミトリー・バクシェーエフ(35)とその妻ナタリア(42)を、女性殺害の容疑で逮捕した。  その後、ナタリアの供述により、おぞましい猟奇事件の一端が明らかになる。2人は過去18年間にわたり30人以上を殺害し、その遺体を食べたというのだ。  警察が彼らの部屋を捜索したところ、冷凍庫から人体の一部が7点と、ガラス瓶に入れられた人体の“塩漬け”が発見された。そのほか、遺体からはがされたとみられる皮膚19点も室内から見つかっている。
18年間で30人以上! ロシアで史上最悪の「人食い夫婦」が逮捕の画像2
オレンジと共に盛り付けられた人間の生首
18年間で30人以上! ロシアで史上最悪の「人食い夫婦」が逮捕の画像3
ガラス瓶で漬物にされていた人間の遺体の一部
 さらに、皿にオレンジと共に盛り付けられた人間の生首や、人間の手を口にくわえる男の姿など、凄惨極まりない写真のプリントも押収されている。  また、地元メディアによると「カニバルのためのビデオレッスン」と題されたDVDも見つかったというが、その中身については明らかにされていない。  2人は麻酔薬や鎮静剤を使って被害者を眠らせ、犯行に及んだものとみられている。ナタリアは看護師として働いていたことから、そうした薬品を難なく入手していた可能性がある。  寄宿舎のある住人は、彼らの部屋から薬品のにお匂いが漏れていたと証言。また、寄宿舎の職員によると、彼らの部屋に立ち入ろうとするたびに、彼らは泣き叫んで抵抗したという。ナタリアは数々の問題行動があり、攻撃的であったため、職員もそれ以上のことはしなかったという。  警察によれば、ナタリアについては精神鑑定が実施されたが、異常はなかったようだ。  事件の全容解明にはまだまだ時間がかかるとみられるが、「おそロシア、ここに極まれり」といったところだ……。

18年間で30人以上! ロシアで史上最悪の「人食い夫婦」が逮捕

18年間で30人以上! ロシアで史上最悪の「人食い夫婦」が逮捕の画像1
18年間で30人を食した食人夫婦(露ニュースサイト「360tv.ru」より/以下同)
 事件は、ロシア南部の都市クラスノダール市内で1台の携帯電話が拾われたことから発覚した。その携帯電話には、人間の遺体の一部と思われるものと共にポーズを取る男の写真が複数保存されていたのだ。  同じ頃、同市にある士官学校の近隣では、女性の遺体の一部が発見された。この2つの点を結んだ線上に浮かび上がったのが、校内の寄宿舎で生活していた一組の夫婦だった。  地元警察は、ドミトリー・バクシェーエフ(35)とその妻ナタリア(42)を、女性殺害の容疑で逮捕した。  その後、ナタリアの供述により、おぞましい猟奇事件の一端が明らかになる。2人は過去18年間にわたり30人以上を殺害し、その遺体を食べたというのだ。  警察が彼らの部屋を捜索したところ、冷凍庫から人体の一部が7点と、ガラス瓶に入れられた人体の“塩漬け”が発見された。そのほか、遺体からはがされたとみられる皮膚19点も室内から見つかっている。
18年間で30人以上! ロシアで史上最悪の「人食い夫婦」が逮捕の画像2
オレンジと共に盛り付けられた人間の生首
18年間で30人以上! ロシアで史上最悪の「人食い夫婦」が逮捕の画像3
ガラス瓶で漬物にされていた人間の遺体の一部
 さらに、皿にオレンジと共に盛り付けられた人間の生首や、人間の手を口にくわえる男の姿など、凄惨極まりない写真のプリントも押収されている。  また、地元メディアによると「カニバルのためのビデオレッスン」と題されたDVDも見つかったというが、その中身については明らかにされていない。  2人は麻酔薬や鎮静剤を使って被害者を眠らせ、犯行に及んだものとみられている。ナタリアは看護師として働いていたことから、そうした薬品を難なく入手していた可能性がある。  寄宿舎のある住人は、彼らの部屋から薬品のにお匂いが漏れていたと証言。また、寄宿舎の職員によると、彼らの部屋に立ち入ろうとするたびに、彼らは泣き叫んで抵抗したという。ナタリアは数々の問題行動があり、攻撃的であったため、職員もそれ以上のことはしなかったという。  警察によれば、ナタリアについては精神鑑定が実施されたが、異常はなかったようだ。  事件の全容解明にはまだまだ時間がかかるとみられるが、「おそロシア、ここに極まれり」といったところだ……。

ジャニーズの横暴に井筒監督も激怒!? “アノ”森昌子主演舞台で「A.B.C-Z・河合を一番手にしろ」

ジャニーズの横暴に井筒監督も激怒!? アノ森昌子主演舞台で「A.B.C-Z・河合を一番手にしろ」の画像1
「舞台が終わって1カ月がたちましたが、この芝居に関わったスタッフは、まだ疲れが取れないそうですよ(苦笑)。中には、円形脱毛症になったスタッフもいたそうです」(舞台関係者)  芸能史上に残る衝撃的な不倫が報じられた上原多香子が出演していた“アノ”音楽喜劇『「のど自慢」~上を向いて歩こう~』の千秋楽から1カ月。芸能界では今も相変わらず“ゲス不倫”の話題がワイドショーを席巻している。 「彼女の場合は、相手も実名で出てましたし、何よりその生々しさが話題になりました。舞台も名古屋公演を残すのみってところで、あの報道ですからね。少し売れ残っていたチケットが一気に売れて、制作側としてはうれしい悲鳴でもあったようですが(笑)」(芸能事務所関係者)  だが、実はこの上原騒動以前にも、別の騒動があったと前出舞台関係者は話す。 「この作品は森昌子が主演の舞台で、二番手にジャニーズのA.B.C-Zの河合郁人が名前を連ねているのですが、ジャニーズサイドから『河合の番手を一番にしてくれ』という、かなりの無理難題を突き付けられたそうです。当然、演出を務めた映画監督の井筒和幸氏も『そんなん、ありえへんやろ!』と激怒して、制作側はジャニーズと井筒監督の両方のご機嫌を取るのに奔走したそうです。そもそも、主演よりも名前を上にっていう発想がおかしいですし、SMAP騒動があっても何も変わってないんだなって、みんな話してました。それで、ようやくそのゴタゴタが終わったと思ったら上原の騒動ですからね。関係者は一人残らず、上を向かずに下を向いて歩いてましたよ(苦笑)」  上原とジャニーズ事務所、どちらも、いつか上を向いて歩ける日が来るのだろうか――。

上西小百合議員、「実は愛されキャラ」「炎上は秘書の戦略」! 関係者に聞く“意外な業界評”

 衆院解散に伴い、10月以降の「タレント活動スタート」を宣言した上西小百合議員だが、数々の炎上騒動から、すでにネット上ではバッシングの嵐が巻き起こっている。

 上西議員は9月25日、記者会見で「(次期衆院選は)勝てないから」と不出馬を明言。いずれは政界に戻る意向を示しているものの、「テレビが嫌いなわけではないですし、テレビ局に行くのも好き」と、タレント活動を本格化させると意欲を見せた。

「会見後は、すでにお馴染みとなった上西の公設秘書である笹原雄一氏がマスコミ対応をしていました。『複数の大手芸能プロ』からオファーがあったことを強調し、10月中旬には所属先を発表すると説明していたのですが、マスコミからは『本気でタレントになる気?』と苦笑されていましたよ」(テレビ局関係者)

 直近では、浦和レッズに対して「酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とTwitterで言及、サポーターとの小競り合い、安室奈美恵引退宣言に対し、「議員になってからも安室ちゃんのつもりで(メイクを)やってた」と発言、さらには自撮りしか載せないインスタグラムなど、ネットユーザーの反感を買うような言動が多く、常に炎上している状態の上西議員。しかしマスコミ関係者の間では、「上西は笹原氏の“あやつり人形”」といわれ、個人的な意見や考えは、ほとんど持っていないことで有名だったという。

「こうした秘書と上西の関係は、どんどん表面化していき、今ではテレビ番組でネタにしているほど。上西個人の人となりとしては、気さくな大阪のオバちゃんそのもので、どちらかといえば“愛されキャラ”に近いとは思いますが……」(同)

 2人は、二人三脚の“炎上芸”で、今後は本格的に芸能界に進出する予定だという。

「芸能プロに所属しても、笹原氏は相変わらず、上西のブレーンとして暗躍する予定だそう。世間では『上西に需要はない!』と猛バッシングされているものの、炎上が発生している時点で、少なからずヒキはある。本人たちも、そこは十分わかっているようです。『大阪の事務所は引き払い、東京に活動基盤を移す予定』と明言したのも、東京のバラエティでしか需要がないということをキチンと理解しているためでしょう」(芸能プロ関係者)

 事務所に所属する前から、すでにバッシングが巻き起こっている状況だけに、芸能界で華々しいスタートが切れそうな上西議員。いつか政界に戻れるその日まで、“燃料切れ”にならないことを祈りたい。

上西小百合議員、「実は愛されキャラ」「炎上は秘書の戦略」! 関係者に聞く“意外な業界評”

 衆院解散に伴い、10月以降の「タレント活動スタート」を宣言した上西小百合議員だが、数々の炎上騒動から、すでにネット上ではバッシングの嵐が巻き起こっている。

 上西議員は9月25日、記者会見で「(次期衆院選は)勝てないから」と不出馬を明言。いずれは政界に戻る意向を示しているものの、「テレビが嫌いなわけではないですし、テレビ局に行くのも好き」と、タレント活動を本格化させると意欲を見せた。

「会見後は、すでにお馴染みとなった上西の公設秘書である笹原雄一氏がマスコミ対応をしていました。『複数の大手芸能プロ』からオファーがあったことを強調し、10月中旬には所属先を発表すると説明していたのですが、マスコミからは『本気でタレントになる気?』と苦笑されていましたよ」(テレビ局関係者)

 直近では、浦和レッズに対して「酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とTwitterで言及、サポーターとの小競り合い、安室奈美恵引退宣言に対し、「議員になってからも安室ちゃんのつもりで(メイクを)やってた」と発言、さらには自撮りしか載せないインスタグラムなど、ネットユーザーの反感を買うような言動が多く、常に炎上している状態の上西議員。しかしマスコミ関係者の間では、「上西は笹原氏の“あやつり人形”」といわれ、個人的な意見や考えは、ほとんど持っていないことで有名だったという。

「こうした秘書と上西の関係は、どんどん表面化していき、今ではテレビ番組でネタにしているほど。上西個人の人となりとしては、気さくな大阪のオバちゃんそのもので、どちらかといえば“愛されキャラ”に近いとは思いますが……」(同)

 2人は、二人三脚の“炎上芸”で、今後は本格的に芸能界に進出する予定だという。

「芸能プロに所属しても、笹原氏は相変わらず、上西のブレーンとして暗躍する予定だそう。世間では『上西に需要はない!』と猛バッシングされているものの、炎上が発生している時点で、少なからずヒキはある。本人たちも、そこは十分わかっているようです。『大阪の事務所は引き払い、東京に活動基盤を移す予定』と明言したのも、東京のバラエティでしか需要がないということをキチンと理解しているためでしょう」(芸能プロ関係者)

 事務所に所属する前から、すでにバッシングが巻き起こっている状況だけに、芸能界で華々しいスタートが切れそうな上西議員。いつか政界に戻れるその日まで、“燃料切れ”にならないことを祈りたい。