新庄剛志『今夜くらべてみました』で整形告白!! 「目だけじゃない」「エラも生え際も」と疑惑噴出

 9月27日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、元プロ野球選手・新庄剛志が登場し、整形をカミングアウトすることがわかった。同日朝放送の『スッキリ!!』(同)で予告され、注目を集めている一方、「ネット上では以前から、“整形疑惑”が浮上していた」(芸能ライター)という。

「『スッキリ!!』では、新庄が目元を整形しているらしいこと、また、その注文方法が『お任せ』だったという情報を交えて番組を告知していました。とはいえ、ネットユーザーの間では、かねてから“整形疑惑”がささやかれていただけに、『やっぱりね』『顔の感じが変わったと思ってたもん』『目元は確かにそうだよね、ほかにもやってそうだけど』と納得する声が続出しています」(同)

 最近では、新庄が今年2月の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演した際、ネット上は「目と眉毛、何かイジッてるように見える」「エラがなくなってない?」などと大騒ぎに。また、新庄といえば以前から、“真っ黒な肌”に“真っ白な歯”のイメージが強いが、「その点に関しても、『昔はさわやかだったけど、今はちょっと怖い』といった声が飛び交いました」(同)。

 さらに、2014年に出席したイベントでは、不自然な“生え際”に視線が集まった。ネット上で、「昔と比べて、生え際が一直線になっている」と指摘され、“植毛疑惑”が取り沙汰されるようになったのだ。

 一方で、新庄にまつわる疑惑はルックス面だけではない。

「新庄がイベントやテレビでトークを披露すると、その度に『呂律が回っていない』という声が聞かれるんです。そのため、一部ネット上で“薬物疑惑”がささやかれ、10年頃にインドネシア・バリ島へ移住したのも『捜査の手から逃れる目的なのでは?』とウワサされる始末。ほかにも、07年に離婚した元妻・大河内志保に対して、かなり亭主関白だったといい、さらには自分勝手に別れを告げたことから、『人としてヤバい』とも指摘されています」(同)

 そんな新庄は、疑惑の1つを『今夜くらべてみました』で告白するというが、その真意は……。

新庄剛志『今夜くらべてみました』で整形告白!! 「目だけじゃない」「エラも生え際も」と疑惑噴出

 9月27日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、元プロ野球選手・新庄剛志が登場し、整形をカミングアウトすることがわかった。同日朝放送の『スッキリ!!』(同)で予告され、注目を集めている一方、「ネット上では以前から、“整形疑惑”が浮上していた」(芸能ライター)という。

「『スッキリ!!』では、新庄が目元を整形しているらしいこと、また、その注文方法が『お任せ』だったという情報を交えて番組を告知していました。とはいえ、ネットユーザーの間では、かねてから“整形疑惑”がささやかれていただけに、『やっぱりね』『顔の感じが変わったと思ってたもん』『目元は確かにそうだよね、ほかにもやってそうだけど』と納得する声が続出しています」(同)

 最近では、新庄が今年2月の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演した際、ネット上は「目と眉毛、何かイジッてるように見える」「エラがなくなってない?」などと大騒ぎに。また、新庄といえば以前から、“真っ黒な肌”に“真っ白な歯”のイメージが強いが、「その点に関しても、『昔はさわやかだったけど、今はちょっと怖い』といった声が飛び交いました」(同)。

 さらに、2014年に出席したイベントでは、不自然な“生え際”に視線が集まった。ネット上で、「昔と比べて、生え際が一直線になっている」と指摘され、“植毛疑惑”が取り沙汰されるようになったのだ。

 一方で、新庄にまつわる疑惑はルックス面だけではない。

「新庄がイベントやテレビでトークを披露すると、その度に『呂律が回っていない』という声が聞かれるんです。そのため、一部ネット上で“薬物疑惑”がささやかれ、10年頃にインドネシア・バリ島へ移住したのも『捜査の手から逃れる目的なのでは?』とウワサされる始末。ほかにも、07年に離婚した元妻・大河内志保に対して、かなり亭主関白だったといい、さらには自分勝手に別れを告げたことから、『人としてヤバい』とも指摘されています」(同)

 そんな新庄は、疑惑の1つを『今夜くらべてみました』で告白するというが、その真意は……。

業界評バツグン! “オモシロおじさん”化した徳光和夫に再ブレークの予感

業界評バツグン! オモシロおじさん化した徳光和夫に再ブレークの予感の画像1
どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。  最近、周りで「徳光さんが面白い」という話をよく耳にする。もちろん徳光和夫のことだ。温厚そうな顔をしながら毒を吐き、これまでも業界やネットの掲示板などで「裏徳光」とか「毒光」などと呼ばれてきた。また大の巨人ファンで、それ以外の球団ファンに対しては、それこそ「人道にもとる」暴言を繰り返し、アンチ巨人の怒りを買ってきた。    だが、ここ数年の徳光は、肩の力が抜けて“オモシロおじさん”化している。雰囲気で言えば、一時期の板東英二のような感じである。 『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)では道中、徳光がバスの中で居眠りする姿が売りになっているが、つい先日はこんなことが起きた。  9月21日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、不倫の裁判にスマホのLINEやSuicaの乗車履歴などが証拠として持ち込まれるという話題になった際。司会の坂上忍が「いろんなものが証拠として残っちゃう中、徳光さんの時代はやりたい放題でしたよね」と徳光に水を向けると、「俺、ほとんど外国だから」と証拠隠滅を図るために海外で奮闘していたことを自ら暴露し、坂上を慌てさせていた。    9月24日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、豊田真由子衆院議員が謝罪会見で髪の毛をショートにするなどイメチェンして登場したことについて、司会の和田アキ子から話を振られると、「切った髪の毛を、元秘書の薄毛に足したらどうですか?」と、なぜか植毛をアドバイス。    このトンチンカンなコメントに、陣内智則から「徳光さん最近、怖いもん知らずですね」と言われていたが、なぜ徳光は怖いもの知らずになったのか?  まず、10年ほど前から『世界ウルルン滞在記』や『徳光和夫の感動再会!“逢いたい”』(ともにTBS系)、『The サンデーNEXT』(日本テレビ系)といった司会を務める番組が次々と終了し、自分の役目の終焉を実感したことが挙げられる。第一線から少し外れてセミリタイアに差し掛かり、心境が変化したのだ。    もちろん、彼の主な収入源はテレビ出演だが、あくせく働かなくても十分貯金はある。先ほど「最近、怖いもん知らずですね」と言った陣内に対し、その後、徳光が「余生だから」とポロッと小声で言っているのだが、もはや今さら好感度を追い求めることはしなくてもいいわけだ。  まさに人生の夕暮れ時というべきか、人も食べ物も腐りかけが一番おいしい。  もちろん老境に差し掛かっても、例えば古舘伊知郎のように、なんとか「現役感」を出してバッターボックスに立とうとする人もいる。小堺一機のように、完全にスキルばかりか声も枯れてしまう人もいる。久米宏のようにラジオに逃げ込む人もいる。タモリのように、それでもメインでの司会の仕事があり、自分のパーソナルな思いと建前とのバランスをいまだに保たなくてはならないタレントもいる。  しかし徳光の場合、メインの仕事が、テレビはテレビでもBSだったりするため、時間の流れや発言の厳しさも地上波に比べてゆるい。その脱力感が、独特の面白さを醸し出している。それでいてアナウンス技術は、基本的には滑舌が良く、コメントもしっかりしている。時々聞き取れないときもあるが、その不安定さもいい。    ただ「ブレーク」というのは2つある。業界の中だけでブレークするのと、本当に人気が出るという2パターンだ。  例えばベッキーは結局のところ業界内ブレークだったために、不倫であれだけバッシングを受けたところもある。斉藤由貴も、かつてアイドルだった彼女に胸ときめかせていた少年がCM業界やテレビ業界に入り、痩せてキレイになった彼女に一目会いたい「なつかしさ起用」だったわけだ(50代医師も、かつて斉藤のファンだったと告白。そういう意味では「なつかしさ不倫」だった)。  そんな中、徳光の場合は、最近の加藤一二三・九段やりゅうちぇる、それこそ以前の板東のように、予定調和のテレビを乱してもらうために呼ばれるワンポイント起用に終わるかもしれない。それでも今後、目が離せない存在であることは間違いない。 (文=都築雄一郎) 「ズバッと芸能人」過去記事はこちらから

業界評バツグン! “オモシロおじさん”化した徳光和夫に再ブレークの予感

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どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。  最近、周りで「徳光さんが面白い」という話をよく耳にする。もちろん徳光和夫のことだ。温厚そうな顔をしながら毒を吐き、これまでも業界やネットの掲示板などで「裏徳光」とか「毒光」などと呼ばれてきた。また大の巨人ファンで、それ以外の球団ファンに対しては、それこそ「人道にもとる」暴言を繰り返し、アンチ巨人の怒りを買ってきた。    だが、ここ数年の徳光は、肩の力が抜けて“オモシロおじさん”化している。雰囲気で言えば、一時期の板東英二のような感じである。 『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)では道中、徳光がバスの中で居眠りする姿が売りになっているが、つい先日はこんなことが起きた。  9月21日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、不倫の裁判にスマホのLINEやSuicaの乗車履歴などが証拠として持ち込まれるという話題になった際。司会の坂上忍が「いろんなものが証拠として残っちゃう中、徳光さんの時代はやりたい放題でしたよね」と徳光に水を向けると、「俺、ほとんど外国だから」と証拠隠滅を図るために海外で奮闘していたことを自ら暴露し、坂上を慌てさせていた。    9月24日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、豊田真由子衆院議員が謝罪会見で髪の毛をショートにするなどイメチェンして登場したことについて、司会の和田アキ子から話を振られると、「切った髪の毛を、元秘書の薄毛に足したらどうですか?」と、なぜか植毛をアドバイス。    このトンチンカンなコメントに、陣内智則から「徳光さん最近、怖いもん知らずですね」と言われていたが、なぜ徳光は怖いもの知らずになったのか?  まず、10年ほど前から『世界ウルルン滞在記』や『徳光和夫の感動再会!“逢いたい”』(ともにTBS系)、『The サンデーNEXT』(日本テレビ系)といった司会を務める番組が次々と終了し、自分の役目の終焉を実感したことが挙げられる。第一線から少し外れてセミリタイアに差し掛かり、心境が変化したのだ。    もちろん、彼の主な収入源はテレビ出演だが、あくせく働かなくても十分貯金はある。先ほど「最近、怖いもん知らずですね」と言った陣内に対し、その後、徳光が「余生だから」とポロッと小声で言っているのだが、もはや今さら好感度を追い求めることはしなくてもいいわけだ。  まさに人生の夕暮れ時というべきか、人も食べ物も腐りかけが一番おいしい。  もちろん老境に差し掛かっても、例えば古舘伊知郎のように、なんとか「現役感」を出してバッターボックスに立とうとする人もいる。小堺一機のように、完全にスキルばかりか声も枯れてしまう人もいる。久米宏のようにラジオに逃げ込む人もいる。タモリのように、それでもメインでの司会の仕事があり、自分のパーソナルな思いと建前とのバランスをいまだに保たなくてはならないタレントもいる。  しかし徳光の場合、メインの仕事が、テレビはテレビでもBSだったりするため、時間の流れや発言の厳しさも地上波に比べてゆるい。その脱力感が、独特の面白さを醸し出している。それでいてアナウンス技術は、基本的には滑舌が良く、コメントもしっかりしている。時々聞き取れないときもあるが、その不安定さもいい。    ただ「ブレーク」というのは2つある。業界の中だけでブレークするのと、本当に人気が出るという2パターンだ。  例えばベッキーは結局のところ業界内ブレークだったために、不倫であれだけバッシングを受けたところもある。斉藤由貴も、かつてアイドルだった彼女に胸ときめかせていた少年がCM業界やテレビ業界に入り、痩せてキレイになった彼女に一目会いたい「なつかしさ起用」だったわけだ(50代医師も、かつて斉藤のファンだったと告白。そういう意味では「なつかしさ不倫」だった)。  そんな中、徳光の場合は、最近の加藤一二三・九段やりゅうちぇる、それこそ以前の板東のように、予定調和のテレビを乱してもらうために呼ばれるワンポイント起用に終わるかもしれない。それでも今後、目が離せない存在であることは間違いない。 (文=都築雄一郎) 「ズバッと芸能人」過去記事はこちらから

バブル時代、東京から脱出を志す人々がいた──1989年「SPA!」地方会社の『ゆとり生活』を読む

バブル時代、東京から脱出を志す人々がいた──1989年「SPA!」地方会社の『ゆとり生活』を読むの画像1
「SPA!」(扶桑社/1989年8月30日号)
 何かと地方取材に行く機会が多い、今日この頃。どこの地方でも必ず、都会の喧噪を逃れて移住してきた人には出会うものである。  最近は、地方の自治体が移住者を求めて、広く門戸を開く、いうケースも増えてきた。けれども、移住には覚悟が必要なもの。単に、都会に疲れて逃げてきたような人に、地方の狭い人間関係やしきたりは厳しい。そうして、せっかく移住した地域を恨んで姿を消す人も絶えない。  これだけさまざまな情報が飛び交い、移住のために最低限必要なことがわかっている時代であるにもかかわらず。  現代とは少々違う意識で「なんだかよくわからないが、とにかく忙しい」そんな会社勤めが当たり前だったバブル時代。残業に疲れても、飲み歩くことこそ当時の美学。現代よりも集団行動が強いられていた時代ゆえに、そこに疲弊する人も多かった。  朝から晩まで、仕事に接待にぐるぐる回り、同僚と飲んでは午前様。「24時間戦えますか」というリゲインのCMが流行したりもしたけれど、サラリーマンは疲れていた。  そうした中で入ってくるのが、海外、とりわけヨーロッパの情報である。ヨーロッパでは、もっと休暇が長く、サラリーマンでも優雅にバカンスを楽しむのが当たり前らしい。  そうした優雅な実例として、イタリア人的な生活や文化が理想とされたことを覚えている人は少ない(なお、バブル時代。もっともイタリア的な日本人とされたのが石田純一である)。  この好景気が続けば、日本にもやがてバカンス文化が定着する。そんな分析もされていたけれど、それはいつのことやらわかっていなかった。  だが、もう都会に我慢できなくなった人たちは、早々と地方へと移住していったのである。 「SPA!」(扶桑社)1989年8月30日号掲載の「地方会社の『ゆとり生活』に心ひかれる」は、地方の企業で働きながら、都会とは違い優雅に暮らす人々の姿を紹介している。  もう地方にもバブルの恩恵が普及していた時代である。地方だからといって賃金が低いといったデメリットも顕在化はしていなかった。そして、バブルの恩恵で儲かる企業の福利厚生は、地方でもやっぱりすごかった。  静岡県清水市(当時)にある鈴与倉庫が福利厚生用に購入したのは、総額2,200万円のヨット。 「土日はほとんど船を出します。伊勢の鳥羽や伊豆半島、大島まで足を延ばすこともある。船頭付きの保養所みたいなものですね」  と、同社の社員はコメントしている。なんとも優雅な感じもするが、これって休日にも上司と一緒にヨットで海に出かけなくてはいけないということか。うん、こういった距離感が好きな人には、とても歓迎されそうだ。  この会社を選んだ人は先見の明があったなと思うのが、現在も「おかめ納豆」で知られるタカノフーズ。会社があるのは、都会の喧噪とは無縁な茨城県小美玉市。紹介文で「つくばに近い」というのは少々無理がありそうな気もするが、女子社員の多さがアピールされている。  きっと、記事を見て就職した人もいるだろう。絶対に潰れそうもない安定感のある納豆を生業にして、社内結婚して幸せに暮らしている人もいることだろう。  逆に、記事中で紹介されている企業の中には諸行無常を感じる会社も。  長野県諏訪市のチノンがそれだ。  そう、かつては数々の名機で知られたカメラメーカーである。しかし、90年代に経営の多角化に失敗。コダックの傘下に入り、その歴史を終えた(商標はかつての関連会社が取得し、現在も継続)。  そんな、後の歴史を知ってるがゆえに、記事中に求める人材として「経営の多角化を目指す必要上、型にはまらない活動的な人」と書かれているのは、どこか悲しい。  でも、この時期のチノンは地方企業でありながら、信じられないほどのイケイケムードが詰まっている。  独身寮は、全員個室で温泉付き。40畳の宴会場まであって、寮費は月3,000円。30歳の給与が24万2,200円と記されているが、もう入社早々から、好きなだけ遊んで貯金もできそう。  独身社員の全員が車を所有。「諏訪湖、美ヶ原は庭のようなもの」と、夢のようなライフスタイルが描かれているではあるまいか。  バブル時代。都会から逃げて、地方へと移住していった人は、どこか「負け」の感覚を持っていたかもしれない。  でも、会社選びを間違えなければ、21世紀の今「あの時、決断してよかった……」と人生を振り返っている人が多いように思える。 (文=昼間たかし)

バブル時代、東京から脱出を志す人々がいた──1989年「SPA!」地方会社の『ゆとり生活』を読む

バブル時代、東京から脱出を志す人々がいた──1989年「SPA!」地方会社の『ゆとり生活』を読むの画像1
「SPA!」(扶桑社/1989年8月30日号)
 何かと地方取材に行く機会が多い、今日この頃。どこの地方でも必ず、都会の喧噪を逃れて移住してきた人には出会うものである。  最近は、地方の自治体が移住者を求めて、広く門戸を開く、いうケースも増えてきた。けれども、移住には覚悟が必要なもの。単に、都会に疲れて逃げてきたような人に、地方の狭い人間関係やしきたりは厳しい。そうして、せっかく移住した地域を恨んで姿を消す人も絶えない。  これだけさまざまな情報が飛び交い、移住のために最低限必要なことがわかっている時代であるにもかかわらず。  現代とは少々違う意識で「なんだかよくわからないが、とにかく忙しい」そんな会社勤めが当たり前だったバブル時代。残業に疲れても、飲み歩くことこそ当時の美学。現代よりも集団行動が強いられていた時代ゆえに、そこに疲弊する人も多かった。  朝から晩まで、仕事に接待にぐるぐる回り、同僚と飲んでは午前様。「24時間戦えますか」というリゲインのCMが流行したりもしたけれど、サラリーマンは疲れていた。  そうした中で入ってくるのが、海外、とりわけヨーロッパの情報である。ヨーロッパでは、もっと休暇が長く、サラリーマンでも優雅にバカンスを楽しむのが当たり前らしい。  そうした優雅な実例として、イタリア人的な生活や文化が理想とされたことを覚えている人は少ない(なお、バブル時代。もっともイタリア的な日本人とされたのが石田純一である)。  この好景気が続けば、日本にもやがてバカンス文化が定着する。そんな分析もされていたけれど、それはいつのことやらわかっていなかった。  だが、もう都会に我慢できなくなった人たちは、早々と地方へと移住していったのである。 「SPA!」(扶桑社)1989年8月30日号掲載の「地方会社の『ゆとり生活』に心ひかれる」は、地方の企業で働きながら、都会とは違い優雅に暮らす人々の姿を紹介している。  もう地方にもバブルの恩恵が普及していた時代である。地方だからといって賃金が低いといったデメリットも顕在化はしていなかった。そして、バブルの恩恵で儲かる企業の福利厚生は、地方でもやっぱりすごかった。  静岡県清水市(当時)にある鈴与倉庫が福利厚生用に購入したのは、総額2,200万円のヨット。 「土日はほとんど船を出します。伊勢の鳥羽や伊豆半島、大島まで足を延ばすこともある。船頭付きの保養所みたいなものですね」  と、同社の社員はコメントしている。なんとも優雅な感じもするが、これって休日にも上司と一緒にヨットで海に出かけなくてはいけないということか。うん、こういった距離感が好きな人には、とても歓迎されそうだ。  この会社を選んだ人は先見の明があったなと思うのが、現在も「おかめ納豆」で知られるタカノフーズ。会社があるのは、都会の喧噪とは無縁な茨城県小美玉市。紹介文で「つくばに近い」というのは少々無理がありそうな気もするが、女子社員の多さがアピールされている。  きっと、記事を見て就職した人もいるだろう。絶対に潰れそうもない安定感のある納豆を生業にして、社内結婚して幸せに暮らしている人もいることだろう。  逆に、記事中で紹介されている企業の中には諸行無常を感じる会社も。  長野県諏訪市のチノンがそれだ。  そう、かつては数々の名機で知られたカメラメーカーである。しかし、90年代に経営の多角化に失敗。コダックの傘下に入り、その歴史を終えた(商標はかつての関連会社が取得し、現在も継続)。  そんな、後の歴史を知ってるがゆえに、記事中に求める人材として「経営の多角化を目指す必要上、型にはまらない活動的な人」と書かれているのは、どこか悲しい。  でも、この時期のチノンは地方企業でありながら、信じられないほどのイケイケムードが詰まっている。  独身寮は、全員個室で温泉付き。40畳の宴会場まであって、寮費は月3,000円。30歳の給与が24万2,200円と記されているが、もう入社早々から、好きなだけ遊んで貯金もできそう。  独身社員の全員が車を所有。「諏訪湖、美ヶ原は庭のようなもの」と、夢のようなライフスタイルが描かれているではあるまいか。  バブル時代。都会から逃げて、地方へと移住していった人は、どこか「負け」の感覚を持っていたかもしれない。  でも、会社選びを間違えなければ、21世紀の今「あの時、決断してよかった……」と人生を振り返っている人が多いように思える。 (文=昼間たかし)

“消えかけ女優”内山理名、10年ぶり「連続ドラマ主演」決定のウラ事情

「本人は、10年ぶりの地上波連続ドラマの主演ということで、相当喜んだそうですよ。確かに最近は、ドラマでも1話のみのゲスト、舞台の仕事がほとんどで、ネット上では『消えかけている』『最近ほとんど見ない』なんていわれていましたから。事務所の社長も堀北真希さんが辞めたことで相当焦ってるそうなので、仕事獲得にやる気になっているのでは」(芸能事務所関係者)

 内山理名が、10年ぶりに主演を務めるドラマ『マチ工場のオンナ』(NHK)。8月末から10月末まで約2カ月間、撮影が行われるという。

「NHKとしても、内山が本命だったわけではなく、その前に3~4人に断られていたそうですよ(苦笑)。ただ、事務所社長の売り込みが熱心で内山さんに決めたといいます。彼女の実績や知名度の割には、ギャラもそんなに高くないですからね」(NHK関係者)

 事務所の主力だった堀北は退所、もう1人の主力である黒木メイサも今年6月に第2子の出産を報告し、今月復帰したばかりで、現在事務所の稼ぎ頭は、実質、桐谷美玲1人のみといっても過言ではない。

「今、事務所でCMを取ったり主演を張れるのは桐谷くらいですからね。そういう意味でいうと、内山にはもっと頑張ってもらわないといけない状態であるのは間違いない。事務所は、仕事に差し支える可能性があると、桐谷と内山の男性関係に相当気を使っていると聞きました。それに、社長は、内山の顔が一番の好みだそうで、『彼女に関しては結婚も許さないんじゃないか』と、もっぱらのウワサですよ」(テレビ局関係者)

 奇しくも、ドラマは潰れかかった町工場を再生させるという話だが、内山は苦境に立たされている所属事務所を同じように復活させることができるのだろうか――。

安室奈美恵は芸能界に疲れた!?  “育ての父”の発言からうかがえる圧力

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 あまりに身勝手な解散に、新たな極右政党の誕生、そして崩壊寸前の野党第1党。この国に希望はあるのか!?

第383回(9/21~9/26発売号より)
1位「安室奈美恵『育ての父』が明かした『2週間前の引退報告』電話!」(「女性自身」10月10日号)
2位「真相発掘! 真実のSMAP」(「週刊女性」10月10日号)
3位「ビートたけし 小説に秘めた『父への介護9年追憶』」(「女性自身」10月10日号)

 びっくりした。でも今は納得している。安室奈美恵のあざやかな引退宣言。さすがアムロ。やることが違う。

 マスコミもアムロ引退を大きく取り上げ、それを“美学”と伝えている。そうだと思う。でも、もう1つ、大きな要因となったのが2014年に発覚した事務所の独立騒動ではないか。

 このとき、アムロは長年所属したライジングプロダクションに対し、その契約が“奴隷的”と訴えた。しかし多くのマスコミは、“育ての父といわれるライジングの平哲夫社長への裏切り”“音楽プロモーターに洗脳されている”などとバッシングに走った。ライジングは、芸能界のドン・バーニングとは盟友関係にある。だから、どういうことかはおわかりだろう。

 結局、アムロは15年にエイベックス系列に移籍、個人事務所を設立したが、エイベックスもバーニングの影響下にある。まあ、そんなものだろう。しかも独立の代償として、一部の利権をライジングに残すと報じられた。“芸能界の掟”というやつだ。

 しかし独立直後、当事者の平社長はそうした情報を打ち消す、こんなコメントをしている。

「ウチから条件はつけませんでした。移籍料はもちろん、他の条件もなし。安室に関する一切の権利を渡しました。今後、ウチには安室に関するお金は1円も入って来ません」

 このコメントが掲載されたのが「女性自身」だ。なんと懐が深い、やはり平社長はアムロのことを真剣に考えている。そう思わせる記事だった。

 それからわずか2年半後のアムロの引退宣言。そしてまたしても「自身」に平社長のコメントが踊った。

「2週間前ほどかな。本人から電話で『近いうちに引退宣言を考えています』と打ち明けられました」

 さらに「自身」記事には、引退後にアムロがアーティストではなく、プロデューサー業で復帰する可能性に触れているが、平氏はそれを明確に打ち消した。「一度、引退を決めた以上、後戻りはしないでしょう」と。

 完全な否定、断定だ。怖い。アムロはこんな芸能界にも疲れたのかも。もう十分だと思う。ありがとうアムロ! いちファンとしても本当にそう思う(涙)。

 こちらもまた、あざやかだった。9月10日にジャニーズ事務所から独立した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。当初は事務所に所属せず、育ての親の元マネジャーとも合流せず、バラバラに活動するとみられていた。が、着々と準備を進めていたのだ。22日には3人揃って元マネジャー氏が代表の新事務所に所属し、公式ファンサイトも開設した。“逃げよう。自分を縛りつけるものから。ボーダーを超えよう”と、ジャニーズからの“逃亡”と“解放”をうかがわせる動画も公開した。

 さらにTwitterを開設、まだ投稿もないのに、それぞれ約30万人(9月27日現在)というとんでもないフォローがついた。11月2日にはAbemaTVで72時間ぶっ通し生放送をやるらしい。さすがである。3人も、そして元マネジャー氏も。

 そんな中、またしても「週刊女性」がやりました! 今月29日に『SMAPがいた。僕らがいた』(主婦と生活社)が発売されるんだって。今週の「週女」記事には、発売前の本の“さわり”が紹介されている。

 わき毛が生えたネタで盛り上がる中居と香取、キムタクの塩対応に泣いた嵐の松本潤、草なぎのミステリアスな私生活、稲垣熱愛の裏話――。もちろん暴露本ね。楽しみだ。

 これまでも主婦と生活社率いる「週女」はジャニーズ暴露本の実績がある。嵐の2冊の暴露本『嵐、ブレイク前夜』『「嵐、ブレイク前夜」外伝 嵐、青春プレーバック』、そして『NEWSあの日のままで』。その中で、元側近スタッフたちがメンバーたちの恋愛や確執、不仲、意外な本質などのエピソードを暴露しているが、今回はそのSMAPバージョンというわけだ。実際、この本は“6人の意外な素顔や、嵐をはじめとする「後輩」たちの生の姿を元スタッフたちが描い”ているらしい。

 どんな仰天エピソードが明かされるのか。注目である。

 ビートたけしが初の恋愛小説『アナログ』(新潮社)を刊行し話題になっているが、「自身」で紹介されるその執筆エピソードがすごい。「1年ほど前に『小説を書いてみたい』とお話がありました。(略)その間、たけしさんの執筆現場は誰も見ていません。今年7月にいきなり、完成した原稿が持ち込まれたんです」(新潮社・担当編集者のコメント)

 村上春樹をも彷彿させるエピソード。すごいな、文豪たけし……。

香取慎吾への“ジャニーズ圧力”確定か? テレ朝幹部が『スマステ』終了に意味深発言

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 26日、テレビ朝日の定例社長会見が行われ、元SMAP香取慎吾が司会を務める情報番組『SmaSTATION!!』の終了について言及した。  今月8日をもってジャニーズ事務所を退所した香取だが、それから15日後に約16年間続いた『SmaSTATION!!』が幕を下ろした。番組公式サイトでは、香取が最後のメッセージを綴っており、中には「テレビって、やっぱり視聴率なんですよ。そこだけに縛られるのはイヤなんですけど…。ということは、視聴者の方がいないと、テレビってやっていけないんですよね。ボクやスタッフがいくら頑張っても、視聴率が悪ければ番組って終わってしまうんですよね」という記述も見受けられる。  しかし、テレ朝幹部は、「(平均視聴率)8%は決して悪くない。よく頑張ってくれました」とコメント。終了理由については「総合的な判断」と曖昧な説明に留まった。  また、23日の最終回で香取は、「『SmaSTATION!!』が終了っていうのが新聞に載ったっていう話を聞いて、『え、終わっちゃうの!?』って思ってたんですけど、その後、8月の12日かな? に、プロデューサーから終わりますって聞いて、『あ、ほんとに終わるんですね』って」と、報道より後に知ったことを明かし、「残念ですよ、とっても残念で、ずっと続けたかった」と寂しげに語っていたが、これについてテレ朝幹部は、「テレビ局が個人に通知することはない。事務所に連絡するということですから」と説明。「我々は適正な事務処理をしたので、そこからは事務所の判断。我々は個人でなく、事務所と行動しているわけで」などと、局に不備がなかったことを強調した。  これを受け、ネット上では「あんなに番組を愛していた慎吾くんに伝えないなんて、ジャニーズ酷すぎ」「辞める人間を冷遇するなんて、ヤクザみたい」といった声や、「やっぱり、『スマステ』はジャニーズの圧力で終わったんだ……」「これからの圧力も心配」との声も。 「最終回の平均視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。確かに、8月以降は5~6%台が続いていたものの、2月には10.3%を記録するなど、午後11時台の番組としては打ち切り圏内とは言えない。定例会見に出席した幹部も、“ジャニーズのゴタゴタに巻き込まれた”とでも言わんばかりの口ぶりでした」(テレビ誌記者)  香取といえば、ロケバラエティ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)や、草なぎと出演するラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)は退所後も継続。なぜ、『SmaSTATION!!』だけ終了を余儀なくされたのだろうか? 「ジャニーズは近年、ニュース番組や情報番組の司会にタレントを送り込むことに重きを置いており、10月1日からは『スマステ』と同じテレ朝で少年隊の東山紀之が司会を務めるニュース番組『サンデーLIVE!!』も始まる。『おじゃMAP!!』のようなロケ番組はともかく、『SmaSTATION!!』はジャニタレが司会を務めるほかの情報番組と競合すると判断されたのでしょう」(同)  これまで、競合するタレントを容赦なくテレビから弾いてきたジャニーズ事務所。やはり、香取が続けたがっていた『SmaSTATION!!』は、ジャニーズの圧力によって終わってしまったのだろうか?

ジャニーズアイドルが横浜アリーナを“出禁”になる!? 「無法地帯」とまで言われたファンマナーの酷さ

 9月25日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)に、「Hey!Say!JUMP ファンマナー最悪 横アリ近隣住民『ジャニーズ出禁に!』の声」という見出しが躍り、ジャニーズファンに衝撃を与えている。

 同誌の内容によると、現在Hey!Say!JUMPはコンサートツアー『Hey!Say!JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017』の真っ最中だが、9月15日~18日に行われた横浜アリーナ公演では、会場一帯が「無法地帯と化していた」とか。横浜アリーナ周辺の住民数名のインタビューが掲載されており、「外で騒ぐ女の子の声って、高い建物に響いて大きく聞こえるんです。それが昼夜ずっと。ほかの歌手のときはこんなことってないんですよ」「平気でゴミをその場に捨てて行ったり」「正直いって今まででいちばんマナーがひどかったです」など……

 

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