彼氏は“セフレ三昧”でも……菊地亜美、周囲にのろけまくり! 「仕事にストイックで、男に免疫がない」との声も

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 タレントの菊地亜美(27)が幸せいっぱいだ。  7月に写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、5歳年上の大阪在住の不動産会社役員X氏との熱愛が発覚。8月には「週刊女性」(主婦と生活社)で、X氏がバツイチでセフレを多数抱え、女グセが悪いことが報じられたが、菊地は今夏、X氏と2人で温泉1泊旅行に出かけたことや、X氏の要望で麻婆豆腐作りに励んでいること、連日にわたって数時間も電話で会話していることなどを、周囲にノロケまくっているという。 「もともと2014年11月まで所属していたアイドルグループ・アイドリング!!!では、恋愛禁止。グループを卒業した後もバラエティ番組に引っ張りだこで、ストイックに仕事に打ち込んできたため、男に対する免疫がない。そのため、今回友人にX氏を紹介されて、コロっといってしまったようです」(芸能関係者)  さらに、これまでの境遇も、菊地がのぼせ上がる要因になっているという。 「菊地は人当たりもよく、人付き合いもいい。気さくで、どちらかというと“お笑い担当”のため、同じ事務所に所属する女優の新垣結衣やタレントのマギー目当てで近づいてくる男が多かったようです。忙しい中、菊地がようやく自分好みのイケメンと少し親しくなったと思ったら『新垣結衣ちゃんとかマギーちゃんを紹介してよ』と頼まれることもあったようで、ショックを受けていた時期もありました。今回のX氏は、ようやく自分のことだけを見て、愛してくれると喜んでいますよ」(同)  苦労の末に、せっかくつかんだ幸せだけに、このまま結婚まで一気に突っ走ってもらいたいものだ。

今井絵理子が“不倫疑惑相手”橋本健氏の真相暴露に戦々恐々! 自民関係者は「せめて選挙後に……」

今井絵理子が不倫疑惑相手橋本健氏の真相暴露に戦々恐々! 自民関係者は「せめて選挙後に……」の画像1
今井絵理子公式サイトより
 民進党を離党した山尾志桜里衆院議員や、キス写真も流出した女優・斉藤由貴の不倫騒動が重なって、ひと段落しかけていた今井絵理子参院議員の不倫疑惑だが、その周辺は、まだ穏やかではないという。  相手の元神戸市議、橋本健氏が政務活動費の横領や歯科医としての診療報酬架空請求疑惑で地に堕ちたことで、「やけくそになった彼に、不倫疑惑の真相が暴露をされてしまうのではないかという不安が尽きない」と自民党関係者が明かしているのだ。 「ああいう転落者は、何をしでかすかわからない。今井さんは『不倫はなかった』と一貫して否定していたけど、もし相手が不倫関係を認めたら、彼女はウソをついていたことになってしまう。10月予定の衆院選は参院の今井さんには直接関係ないけど、スキャンダルが蒸し返されると、情勢に影響が出かねない」(同)  今井議員は、不倫疑惑を伝えた「週刊新潮」(新潮社)のインタビューに対し、橋本氏とは「男女の関係ということは、まずない」「彼が自宅マンションに泊まった事実はない」「大阪のホテルにも一緒に泊まってない」「一線は越えていない」などと話していたが、もし、橋本氏が一転して2人の不倫関係を認めた場合、こうした話の大半がウソだったことになってしまうわけだ。  自民党関係者が心配するのは、橋本氏の気の弱さにあるようだ。 「横領疑惑が持ち上がったとき、彼はある大先輩の関係者から『認めるか認めないのかハッキリしろ。認めないなら、最後まで逃げきれ』と言われて、認めない選択をしたのに、記者たちに追及されたら、あっさり陥落。そういう人だから、不倫疑惑だって、すぐに主張が一転しそう」(同)  確かに橋本氏は議員辞職後、警察の事情聴取に自ら応じており、早々に白旗を揚げた状態だった。今後訴追されて有罪となった場合、歯科医師法の規定によって最悪、医師免許の取り消し処分が下される可能性もある。家庭の修復も不可能とみられており、もはやすべてを失った男だといえる。それだけに、関係者は暴発寸前だと見ているわけだ。 「何しろ橋本クンは、不祥事で引退寸前に追い込まれていたある国会議員の後釜として候補に挙がっていたからね。不倫報道がなければ、国会議員に成り上がった可能性があった。それだけに落差は大きい。今はもう彼に手を差し伸べる人はいないから、何をしでかすかわからない」(同)  実際、ある週刊誌記者は「今の橋本氏には、真相告白のオファーをしやすい」と漏らしていた。世間から叩かれた当事者が、こういうときにすべての真相を明かすことでみそぎとするケースは、過去にたくさんある。そう考えると、今井議員との秘められた部分が、いつ暴露されてもおかしくはない。  自民党関係者は「せめて衆院選の後にしてほしい」とも言うが、今井議員には、副大臣ら議員十数人にビール券を贈った公職選挙法違反疑惑も浮上していて、そのイメージは黙っていても落ちる一方だ。 (文=片岡亮/NEWSIDER)

芸能活動休止の元AKB48・光宗薫に“引退のススメ” 業界関係者からは「死の危険がある」との声も

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フレイヴ エンターテインメント公式プロフィールより
 元AKB48でモデルの光宗薫が、摂食障害などの体調不良により、10月より芸能活動を休止すると発表した。以前も体調不良で休業していたことがあるだけに「このままでは死の危険もある」「引退したほうがいい」といった声が業界関係者から上っている。 「私は10代の頃から摂食障害、強迫的な症状に悩んでおり、一時的に拘束してもらわなければ生活が儘ならない状態を繰り返しています」 「近年は状態が落ち着かず、強い気持ちを持つ程バランスが取れなくなり好きな活動も徐々に辛いだけのものに変わっていました」  これは本人が公開した直筆のメッセージ一部だが、拘束が必要なほどという症状は、穏やかではない。過去、摂食障害を抱えながら活動していたモデルの担当だった芸能マネジャーが言う。 「最初にそういうタレントの面倒を見たときは、単に太ることを気にしている子だとしか思っていなかったんですが、番組収録後にトイレで自殺未遂をされたことがあります。医師によると、摂食障害で栄養失調になると思考能力が下がって、不安感が高まり、うつ状態になるので、自殺願望も起こりやすいそうです。だから基本、タレント活動は復帰を前提にしないほうがいい。万が一、自殺や自殺未遂があった場合、仕事関係者も責任に問われるでしょうし、簡単に復帰させられるものではありません」  実際、摂食障害の女性は一般女性に比べ、自殺衝動が200倍起こりやすいという研究データもある。  光宗は2011年にAKB48に加入。「美人すぎる新人」として脚光を浴び、研究生ながらテレビドラマ出演を果たしたが、体調不良が相次ぎ、翌年にグループを脱退。その後はモデルを本業として活動していたが、アイドルライターは「生真面目すぎる性格が、アイドルには不向きだった」だという。 「アイドルは自分を偽って可憐なキャラを演出するのも仕事ですが、光宗さんは『自分を曲げてまで人に好かれたくない』という人。アーティストならわかりますが、アイドルではストレスがたまりますよ。AKB時代、運営側が猛プッシュしたのに、選抜総選挙では圏外。握手会や舞台挨拶などにも出られないほど落ち込んだんです。それだけならまだいいんですが、一方で見返したいという思いが強く、体重が100グラム増えることも許さないほどスタイルを過剰に気にしたり、何時間も絵を描き続けたり、努力しすぎてしまうところが危なかったんです」(同)  過去、激ヤセした姿にはファンからも「摂食障害では」という声が飛んでいたが、その臆測が的中した形だ。 「メロンパンで胸を隠した奇怪なセミヌードを出したり、アート志向が強いので、なおメンタルが病んでいるように見えちゃうところもあるんですけどね。それで周囲が腫れ物に触るように扱うので、より彼女の本音が見えにくいんです。正直、引退したほうがいいと思います」(同)  いずれにせよ、光宗の身が心配でならない。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER)

小児にわいせつ行為を繰り返していた男はかつて「シッターは天職だ」と語った/殺人シッター公判

 2014年3月に埼玉県富士見市で発生したベビーシッターによる2歳男児殺害事件。逮捕された物袋(もって)勇治は同月14日、山田龍琥(りく)君(2)とその弟を預かり、龍琥君を殺害したとして殺人罪に問われている。しかし物袋が問われている罪はこれだけではなく、多くの乳幼児に対する児童ポルノ禁止法違反や強制わいせつ等でも起訴されていた。昨年6月に横浜地裁で開かれていた物袋に対する裁判員裁判の様子を、連続しリポートしていく。 ※本記事は、小児の性被害および、児童ポルノに関係するwebサイトの被告の閲覧履歴について詳細な記述を含んでおります。  第8回公判では引き続き被告人質問が行われた。やはり物袋は児童ポルノ製造や強制わいせつに際し「トラウマがフラッシュバックした」という主張を繰り返す。預かった子供らのオムツを替える際に陰部を見たことが引き金となって、トラウマのフラッシュバックが起こるのだと説明を続けた。時に陰嚢や陰茎を持参の紐で縛ることがあったが、それも過去に自分がいじめられたことを引き合いに出し「自分もやられたから」という主張である。  龍琥君とその弟B君に対するわいせつ誘拐罪についても検察官の質問が及びこんな問答が繰り広げられた。 検察官「フラッシュバックを起こしていたずらを踏みとどまったことはありましたか?」 物袋「なかったです」 検察官「龍琥君とB君を21回預かって、全て止まりですね。当時二人ともオムツを履いていた。預かりのたびに陰茎をみる機会がありましたね。そのときに半分以上フラッシュバックを起こして、性的いたずらをしていたんですか?」 物袋「だと思います」  さらに質問は、龍琥君に対する殺人が行われたとされる預かりの直前、物袋が見ていたウェブサイトに続く。 検察官「Xさんから二人を預かったのは平成26年3月14日。その数日前にどんなサイト見てたか覚えてる?」 物袋「細かくは……ちょと、あやふやです」 検察官「書面で示しますね。3月11日、このような『男児 おちんちん 子供 キンタマ アナル』という検索ワードで調べたサイトを見ている。なぜですか?」 物袋「さっきも言ったように、自分と同じ経験がある人という書き込みとかを見たかった」 検察官「預かる日の14日にも『男児キンタマ掴み』とか『ショタの骨頂』とか見ていますね。これも同じ理由?」 物袋「はい」  側から見ると、乳幼児の陰部を見ることで過去のいじめのトラウマがフラッシュバックするというのなら、それを避けた方が心理的にも負担が軽いのではないかと感じる。にもかかわらず、物袋は自らそうしたコンテンツを見に行っていた。トラウマを刺激しかねない行為だがこれは彼の言い分としては「同じような辛い思いをしている人が書き込みをしているかもしれない」と、辛さを誰かと共有するためだったという。正直、不可解ではある。  この「トラウマのフラッシュバック」についての物袋の主張を崩そうと検察官は奮闘した。かなり長い時間、この話題について追求を続けている。預かった乳幼児の写真の中には、パンツやオムツを物袋が手で下げたと思しきものもある。 検察官「あなた自身わざわざズボンを下げて露出させてるんではないですか? フラッシュバックしたから撮影したというのではないですよね?」 物袋「言ってる意味がわかんないです」 検察官「陰茎をわざわざ、ズボンを下げて露出してますよね。着替えでフラッシュバックしたんじゃなくて、あなたが子供の陰茎を見るためにズボンを下げたんではないですか?」 物袋「違います」  そして話は再び実妹への性的虐待に移る。検察側は、実妹の失踪により物袋が性的虐待の矛先を向ける対象を失ったために、起訴事実である多数の乳幼児への行為を繰り返したとみているようだ。 検察官「妹さんへの性的なイタズラは平成15年から23年まで。妹さんは平成20年に成人しましたね。中学校以降、妹さんの裸を見る機会はいつありましたか?」 物袋「お風呂の時とか」 検察官「成人後もあなたが妹さんの裸を見る機会は?」 物袋「あったと思います。風呂や着替えの時とか……」 検察官「成人した妹さんが家の中で普通に裸になってたんですか?」 物袋「…………それはないです」 検察官「するとどうやって裸を見てたんですか?」 物袋「なぜ…………」 検察官「いつ見てたんですか?」 物袋「着替えてた時……」  あまりにも物袋がしどろもどろ状態になったので裁判長が質問を引き継いだ。成人した妹は家族に見える場所で裸になるようなことはしなかった。にもかかわらず物袋はその裸を見ていた。どうやって見ていたのか、と、問いかける。するといよいよ答えなければならなくなった物袋は、さらにしどろもどろになりながら語り始めた。 物袋「……………ん〜………………着替えてる………ん〜、………………………着替えてるところを………………ん〜、なんていうのかな………なんて言えばいいのかな。同じ部屋では着替えてないんですけど、ドア閉めて着替えてるんじゃないんで、要は見えるっていうのかな」 裁判長「妹に内緒でこっそりのぞいてたっていう意味? こっそりドアの隙間から見てたの? そういうここと?」 物袋「ん〜………もっかい説明してもらっていいですか?」 裁判長「ドア閉めて着替えてるんでしょ。妹さんが。それなのにあなたは妹さんの裸を見ていたと。気づかれないように裸を見てたってこと?」 物袋「そうです」 改ページ  裁判長は検察官よりもさらに容赦無くここに切り込む。 裁判長「それとも見てるってこと妹さんは気付きながら着替えてたの?」 物袋「そうだと思います」 裁判長「あなたの暴力が怖くてドアを閉じることもできないという状況はあった?」 物袋「特にはないです」 裁判長「じゃ妹さんはあなたが見ていることを知りながら着替えてたというんですか?」 物袋「知ってるかはわからないです」 裁判長「でもあなたは覗いてたの?」 物袋「ん〜…………はい」  妹のことについてはさらに歯切れが悪くなる物袋に、裁判長はこう伝えた。 「あのね。どうしてこんなことを聞くかというと、同じきょうだいでも男女であれば、16~17歳ごろから風呂は一緒に入らないし目の前で着替えない。それが普通のきょうだいじゃないかと思うから。それにもかかわらずあなたは、妹さんの裸を見ていたというから、どうしてなのか聞いてるんです。検察官も、妹さんは恥ずかしい思いをしていたのではないかと思ったから聞いてるんです。私も、どうして見ることができたのか聞いています」  確かに物袋はどのように妹の裸を見ていたのか。この問答の流れからすると妹に全く合意はないようだ。 裁判長「で、妹さんは嫌がってるかはわからないが、あなたは妹さんの裸を見ていたというんですね」 物袋「はい」  物袋はいじめによるフラッシュバックと、妹への性的虐待も関連づけた主張をしている。乳幼児へのわいせつ行為(本人はわいせつな意図はないというが)も、妹への行為も、全ていじめによるフラッシュバックだと物袋は言う。質問者は検察官に戻り、再び追求が続いた。本題に近づいてくる。 検察官「あなたは子供の陰部を見ると辛いフラッシュバックを起こすと言っていますね。それなのにシッターの仕事をしていたのは、他に仕事がなかったからだ、と。でも、いろいろな仕事してきてますよね? 配送の仕事もしていましたし。その仕事を辞めたのはすぐ事故を起こすからだと言っていましたけど、シッターでも車を使ってましたよね? すぐ事故を起こすならシッターもできないんじゃないですか?」 物袋「そういうわけじゃないです。運転時間が短いからです」 検察官「運転することに変わりはないんじゃないですか? シッターの仕事を続けたい理由があったんじゃないですか?」 物袋「いや、ないです」 検察官「捜査当時あなたは『子供が好きだ、またシッターをやりたい』と警察官に言ってませんでした?」 物袋「言ってました」 検察官「逮捕されて11カ月経った時も言っていましたよね。子供が好きだからシッターをやっていたんではないですか?」 物袋「そうです」 検察官「『シッターは天職だ』と言ってませんでした?」 物袋「と思います」 検察官「シッターでないと得られない何かがあったからシッターを続けていたんじゃないですか?」 物袋「………ん~、はい」  フラッシュバックを主張しながらも子供好きであることとシッターが天職だと思っていることを認めた物袋の矛盾に対し、検察官は再び、逮捕前の物袋の性嗜好について質問をぶつけた。物袋が言う「中学の頃のいじめ」は最終的には「中学校2年生のときに突如始まった」という主張に落ち着いていた。また、その後は、女性と交際したこともあると述べた。ただセックスをしたことはなく、事件当時も女性とのセックスは未経験だった。 改ページ 検察官「性的欲求はどう処理していましたか?」 物袋「……ん〜、DVDとか観て……」 検察官「マスターベーションしていましたか?」 物袋「はい」 検察官「どんなDVD? あなたの性的対象が知りたいんです」 物袋「ん〜……癒し系とか、ま、そういうの」 検察官「出演者は成人女性ですか?」 物袋「そうです」 検察官「少女を模した女性では?」 物袋「違うと思います」 検察官「あなた24日の被告人質問で小児とのセックスに関心がなかったと言っていましたね。普段どんなサイトにアクセスしていましたか?」 物袋「覚えてないです」 検察官「『幼児と性行為とかできるんですか』とか『小学生の男の子とセックスしまくってます』とかうタイトルの多数のページにアクセスしていますが、これはなぜ?」 物袋「さっきも言ったように、ん〜と、なんてのかな……ん〜、自分と同じような被害にあった書き込みを探してました」 検察官「あなた、幼児の時に性被害にあったわけじゃないですよね」 物袋「はい」 検察官「これらのサイトを検索する理由になってないんじゃないですか?」 物袋「はい」  物袋にとっては辛い時間がしばらく続く。小児性愛的なウェブサイトを閲覧していたのは性的な興味からではなく、いじめの被害を共有できる相手を探していたのだ、という物袋に対し、検察官は、ここからも引き続き、物袋の閲覧していたウェブサイトのタイトルを次々に読み上げていく。やり取りは果てしなく長いので省略するが、検察官からこの時出てきた物袋のウェブ検索履歴は「幼児 アナル」「小学生 アナル」「チンコ勃ってる男の子」「2ヶ月の赤ちゃん セックス」「アナルレイプ7歳女児」など、小児性愛の嗜好を強く推認させるようなものばかりであった。中には80回閲覧した記録が残っているサイトもあったという。しかし、物袋はしどろもどろになりながらも、やはり「同じような体験をした人に相談したかったから」だという主張を崩さなかった。  7月4日の公判では検察官、弁護側双方が申請した医師の証人尋問が行われた。その医師は物袋と両親に面談を重ね物袋の性嗜好について診断を下している。曰く、物袋はIQが79。性的対象については小児性愛の嗜好を持っていたという。これは単なる性の嗜好であり、善悪の判断能力や制御能力に影響をあたえる精神病の症状は認められないと、完全責任能力があるとも述べた。そして事件はやはり実妹の失踪を契機としていると医師もみているようだ。 「小児へのいたずらは、実の妹への性的暴力が妹の失踪により物理的に不可能になってから始まった。被告は『成人女がいい』と嗜好を語っていたが、代償的な行為として小児に向いている可能性もある。ただし、すべての被害者が小児であること、携帯に残された画像などから見ると、小児に性的対象が偏っているといえる。一連の性的行為について、仕事の時に紐とガムテープをいつも持っていると言っていた。普段から犯行を準備していた様子がうかがえる」  物袋が散々繰り返している「中学時代のいじめによるトラウマのフラッシュバック」については、こうだ。 「トラウマというより中学時代に受けた被害をモデルとして行動化している可能性がある。一連の行為をフラッシュバックと言っているが、シッターの時に紐やガムテープを準備していること、性的行為のサイトを閲覧していること、撮影した画像をパソコンに保存していること、実妹へも性的暴力を繰り返していることなど、いじめによるフラッシュバックとは異なり、単なる想起。刺激を受けて行動をしていたに過ぎない。AVを観て興奮するのと同じイメージ」  いじめがトラウマになっていたというよりもその記憶から性的な刺激を受け続けていたとも聞こえる内容だ。医師は、そもそも存否すら疑わしいこの中学時代のいじめは「一部分でもそうした事実はあったんではないかと推測している」と述べた。尋問は長く続いたが、そのなかで、裁判長はまた検察官以上にストレートに質問をぶつけている。 裁判長「証人の見立てとしては、この被告人が児童ポルノの製造を繰り返していたとか性器を縛るとか皮を剥くとかいう行為により性的満足を得ていたという判断ですか?」 医師「その通りです」  引き続きこの日、物袋の父親、そして母親への尋問が行われた。 <つづく> ▼第一回:『殺人シッター』と呼ばれた男の長い起訴状 ▼第二回:2歳男児はなぜ死亡したか 真っ向対立した検察側・被告側の主張 ▼第三回:乳幼児を預かるために被告人が画策した計画と、母親が夜間保育を必要としていた事情 ▼第四回:引き渡し時、子供は「いやだー」「こわいー」涙をボロボロ流して泣いた ▼第五回:『未払い料金を回収するために子供を預かった』という苦しい言い訳 ▼第六回:乳幼児たちの児童ポルノ製造等の行為は、実妹への長年の性的虐待ののちに始まった ▼第七回:乳幼児たちへの性的行為は「イジメによるトラウマのフラッシュバック」と説明

「大半の人間はセックスレスから逃れられないようになっている」紗倉まなが出したセックスレスの結論

 先日、はてなぶろぐの「セックス以外に何の問題もない彼氏」という投稿を見つけ、その切実な内容を読みながらつい唸ってしまいました。  内容をまとめると、出会って7年、付き合って5年、同棲3カ月目の彼氏と性欲が合わないという女性の投稿です。「彼が私とセックスをしたいと思わない」「(彼が興味を示さないため)セックスに新しいものを持ち込めない」「彼は私がセックスをするのを嫌がるので浮気もしづらい」という深刻な悩みを持たれていて、「恋人がいないのもつらいが、恋人がいるのに欲情されないのもつらい。これは贅沢なのだろうか」という切実な本音が含まれているものでした。  私たちの大半は、この先に訪れるこういった類の苦しみから一生逃れられないのかしら……。海の底にまで沈んでしまったような、圧倒的な絶望感を我が身で体感し、その苦しみを「自分もそういうの経験したよ~気を落とさずに~ファイトッ」と若人たちに諭す側に回っていくサイクル。これも、変わらないのでしょうか……。もちろん、性生活が円満なカップルも存在しますが、レアケースであることは間違いありません。  セックスを求められること。セックスを楽しく受け入れてくれること。そこから相手の愛情を感じるという投稿された女性の気持ち、とてもよくわかります。私も、セックス頻度が日に日に減っていき、肌の温もりさえすぐに手に入れられない奥ゆかしさに悶えるくらいなら、初めから好きになんてなりたくなかった、付き合いたくなかった、一緒になんて暮らしたくなかった、という極端な思考回路を巡らせる質なものですから、その時点で「誰かと半永久的に長く一緒にいること」自体、向いていないのかもしれません。だって、どれだけ好きでも、いや、すごく好きになってしまったからこそ、その人との「セックスが含まれた日常」をどこかで諦めきれないわけですから……。  物理的な2人の隔たりがどれだけ近かろうが、セックス頻度は減る時は減る。これまた悲しいことに、長いこと一緒にいてセックス頻度が増えたっていう話なかなか聞きません。ということは、違う視点をもって自分を納得させないと、いよいよ心はもたなくなってくるわけですよね。 人間が細胞になる前から植え付けられているしんどさ  人間だってただの動物ですから、誰に教えられずともセックスは成立してきたし、子供を腹で飼い、生むという素晴らしい奇跡を継続してくることができました。それと同様に、「長い期間、同じパートナーに同じレベルの性欲を保ち続けることはできない」という虚しさを、すでに私たちが細胞になる幾千年も前から身体の奥の奥のほうにまで植え付けられていて、「セックスレス(及びセックスを拒まれる)」という試練からは、絶対に逃れられないようになっているんだろうな……と思っています。  自分から求めない限りセックスをしてくれない。乗り気になってくれない。疲れたし眠いからと拒まれて一週間、なんなら、早一カ月経ったなんてザラ。折れたようにセックスに応じられたって心から満たされることなんてないし、周りの豊かな性生活を聞いて比較してみては苦しみが増える毎日。  「一生セックスに向き合うつもりもないのに、容易く永遠に愛情を注ぐとか言うな!」なんて叫ぶ人もいるだろうし、「いやいや男なんてそんなもんでしょ」とすんなり受け入れる人もいるでしょう。こういった悩みを女性側に抱いている男性も、中にはいるのではないでしょうか。  ……じゃあ、どうするか。結論、もう諦めるしかないのです。  だって、「どうして私とセックスしたくないの?」と尋ねても、相手はきっと、こちらを傷つけないように「俺の精神的なことだよ」「会社が忙しくてその気にならないんだよ」「年をとって性欲が衰えてきてるんだよ」とそれっぽい言葉を並べるはず。本音も含まれているかもしれないけど、はて、それは何割だろう。もしかしたら嘘だったりして。言い訳は愛情ではないのかもしれないけれど、「あなたのせいではないよ」と伝えるための優しさではありますよね。でも、そんな優しい嘘ならいらね~~わけで。そもそも、「体調も万全で、良質な睡眠もとった後で、年も若くて、性欲もそこそこある」のに、全然セックスしてもらえないという話もよく聞きますからね。  セックスレスって、実は「セックスをしたくない理由」が相手もわかっていないというところから始まるのではないかなあって思うんです。本人がわかっていないことを他人の自分がわかるわけがないし、どうしてだろうと考えても「それが動物の本能だから」の一言に辿り着いて、またうなだれる。  こっちは散々悩んできているんだから「動物だから仕方がない」の一言で諦められるわけがないというのにさ……。男性よりも性にがっついている自分が、女としてどれだけ情けないことか。血まみれで立っているのに、「助けられない」と言われているようなもんで、そのまま倒れて死んでしまいたくなってしまうよ。考えただけで私も倒れる思いだよ……。  というわけで、ここからは私からの提案です。  もし、「セックスが減って苦しいけど、一緒にいたい」と思えるほど大好きな相手なのだとすれば、せめて「2人のセックスを繋ぐのは自分しかいないんだ!」という使命感を捨てないことが大事なのかな、と。  相手から誘われること、相手とセックスを楽しむことに期待しない。相手が何を言い、理由をつけて拒否をされても、なるたけ落胆しない。あなたが好きだから、あなたとセックスがしたいから、あなた以外ではだめなのだとパートナーに伝え続ける。そして、自分から誘い続ける。たまにセックス出来たら、そこに絶対的な幸せを感じられるように意識してみる。  「私と相手はどれだけ愛し合っていようと他人である」「他人だから求めていることは各々違う」この2つの言葉を、魔法のように自分の頭に刷り込み続ける。パートナーだって、この先あなた以外のどんな素晴らしい女性と出会い付き合っても、セックスの頻度が減るという未来を迎えるのは一緒だと思うんです。待っている間は暇なので膣トレなんてしてみたりして……。  え? お前、さっきから偉そうに話しているけど、そんな経験したことあるのか? わかったような口を利くな? いやぁ、どうも生意気にすみませんね……。詳しいことは避けますが、私も、悲しかった股間の記憶というものは一生忘れないもんなんだよなぁ。  というわけで、日本の男性諸君。愛する者のために、今日も頑張って腰を振ってくれ!!!!!!!!!!!

飯島三智氏、元SMAP再始動発表の舞台裏――「ジャニーズを挑発」「復讐始まる」と業界人談

 9月8日、ジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。彼らの代理人弁護士が「そう遠くない時期」と予告していたとおり、オフィシャルサイトやファンクラブ開設が早くも誕生した。9月21日深夜、3人の公式ファンサイト「新しい地図」がオープン。「株式会社CULEN(カレン)」なる会社が、今後3人の活動をバックアップすることも、マスコミ各社へのFAXで発表された。CULENは、以前からうわさされていた、SMAP元マネジャー・飯島三智氏が代表を務める制作会社で、これにより独立組の“飯島氏との再合流”が、ついに実現したことになる。  今年1月時点で「週刊文春」(文藝春秋)は、「昨年7月にラオックスの関係者が立ち上げた会社『C』の代表取締役に、SMAP解散直前の12月21日、飯島氏が就任していた」などと報じていた。当時、飯島氏は、自身が独立組の受け皿となることを否定していたものの、やはり元SMAP独立メンバーと再スタートを切ることになった。 「一方のジャニーズサイドは、かつてのように、退所したタレントを芸能界から“抹消”するような素振りは、3人に対して一切見せていません。テレビやスポーツ紙などに対し、圧力をかけて報道規制を敷く気配もまったくないし、事実、各メディアとも、3人の新スタートを前向きに報じています。『新しい地図』が『NEW SMAP』を意味しているのでは……といったファンの間で広まっている説も大きく取り扱っていますし、数年前のジャニーズでは考えられない事態ですよ」(テレビ局関係者)  ファンにとっては現状これ以上ない吉報となったが、一部業界内では、「飯島さんの“ジャニーズへの悪意”が露骨に表れた再始動だ」といった指摘が出ている。 「一連の発表は、香取が長年MCを務めた『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)最終回の9月23日以降に行われると思われていました。ところが、最後の生放送を前にして“再合流”をアピールすることは、ジャニーズを無用に刺激することにもなりかねない。また、『新しい地図』『NEWS』というワードも、『SMAP』を想起させるものですし、何より挑発的ですよね。もちろん『ファンを安心させたい』という建前はあるかもしれませんが、このやり方は少々稚拙に感じます」(スポーツ紙記者)  そもそも飯島氏はSMAPを引き連れての独立を画策していたものの、内部分裂が表面化し、その責任を取る形でジャニーズ事務所を退社していた。 「事務所への復讐心からなのか、飯島氏はジャニーズお抱えのスポーツ紙に、一切の根回しをせず、一連の発表を行ったんです。そのため、各社は大混乱に陥っていましたよ。また、現在各マスコミとの窓口となっている弁護士は、大手プロ・ケイダッシュを担当しており、同プロ社長が飯島氏に紹介したといわれています。“業界の重鎮”とのパイプを利用しているところを見ても、やはり、ジャニーズに対する敵意を感じさせますね」(同)  いよいよ飯島氏の“復讐”が始まるのだろうか。

“不要芸人”はwith Bだけじゃない!? 爆笑問題・田中、海老一染太郎……「要らないのでは?」と言われた芸人たち

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 木下優樹菜が7日放送の『PON!』(日本テレビ系)で、ブルゾンちえみの後ろに並ぶwiht Bことブリリアンに“クビ切り”を宣告し、話題となっている。番組では缶コーヒーのCM撮影現場に密着するも、何もしないwith Bに、木下が「もう、おつかれ!」と引退を促したのだ。  ある意味では、誰もが思っている本音を代弁したともいえるが、お笑い芸人には、こうした関係性は珍しくない。 「若手芸人の新人時代は、ギャラは折半するのが通例です。ある程度、コンビ格差が開くと調整されるのですが、そのまま折半を続けるコンビもいます。先日、ウーマンラッシュアワーの中川パラダイスは『何もしなくても月100万円入ってくる』と、ネット番組で暴露し話題となりました。ブルゾンちえみの場合は、3等分とはいかないでしょうが、ブルゾン単体の仕事でも、彼らに一定のギャラが流れているのではないでしょうか」(放送作家)  芸人の不要説は、どの時代にも存在する。いまや大物クラスになったあの芸人たちにも。 「若手時代の爆笑問題は、太田光の頭のキレの早さが注目され、ツッコミの田中裕二は『要らないのでは?』と、たびたびイジられていました。しかし、立川談志が太田に『田中は絶対に切るな』とアドバイスしていたのは有名な話です。傘の上で物を回す芸で広く知られていた“お染ブラザーズ”こと海老一染之助・染太郎は、弟の染之助が傘を回し、兄の染太郎が盛り上げ役を行い『これでもギャラは一緒です』が決めゼリフでした。実際は、マネジメントを染太郎が担っており、分業体制が確立されていたといえます」(同)  お笑い芸人には、見えないところでの活躍や、当人たちにしかわかりえない絆も存在するようだ。 (文=平田宏利)