小森純、ペニオク騒動を謝罪! ほしのあき、熊田曜子、永井大……“ステマ芸能人”その後

 9月20日放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)に小森純が出演し、かつて世間を騒がせた“ペニオク騒動”について謝罪するという。しかし、同騒動が取り沙汰されたのは2012年のことで、小森もすでに何度か謝罪しているだけに、業界関係者の間では「今さら蒸し返すな!」と波紋を呼んでいるようだ。

「同騒動は、参加者が入札しても事実上落札できない仕組みの“ペニーオークションサイト”の宣伝を、複数のタレントがブログで行っていたと発覚し、大炎上した“ステマ騒動”のこと。小森は11年、業者から紹介料を受け取り、自身のブログで、実際は落札していない商品を“落札した”と紹介する投稿をしていました」(テレビ局関係者)

 関与発覚後、小森本人の謝罪以外に、所属事務所のホームページでも説明が行われたが……。

「事務所は、騒動に巻き込まれた経緯について『日頃よりお付き合いのあるスタイリスト』から頼まれ、小森のブログに『依頼主からきた文章をそのまま掲載』したと説明。一方、小森はブログで『今回、2年前のオークション記事に関して、その頃の私達の軽率な行動で、ファンの方を裏切ることになってしまい、本当に申し訳ございませんでした』などと謝罪しました。ネット上では、この謝罪に対して、『事務所やスタイリストのせいにしてる』といったバッシングが巻き起こりました」(同)

 その後、ブログを閉鎖してしばらく活動を自粛していた小森は、13年に情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演し、あらためて謝罪。しかし、小森は今も本格復活を果たせていない状況だ。

「そもそもあの騒動以前から、小森の業界内での評判はイマイチだった。世間からの批判を受けても、小森をサポートしようという業界人がいなかったため、テレビから消えてしまったのでしょう。それに小森自身も、テレビ以外の仕事に活路を見いだそうとしていたのでは」(同)

 一方で、同騒動で最初に名前が報じられたほしのあきは、世間から“主犯”のような扱いを受けていた。

「ほしのも13年にブログで騒動を謝罪し、その後は活動をセーブ。今では芸能人のブログに近影が載っていたと、時々話題に上がるくらいです。ただ、ほしのの場合は11年にJRA騎手・三浦皇成と結婚したことで、芸能活動に見切りをつけていたところもあってようで、無理して復帰する気もなさそうです」(芸能プロ関係者)

 また、熊田曜子は明確に謝罪することもなく、しれっと復帰したため、ネット上だけではなく、伊集院光からもラジオ番組で批判されて炎上。最近ようやくテレビ出演を取り戻しているものの、悪印象を残したままだ。

「そのほか、永井大は事務所を通じ、実際に商品を落札したものの『安すぎる』ことを不審に思ってすぐに返却していたと釈明しましたが、『そんなワケあるか』『嘘くさい』と、やはり炎上に発展。さらに、15年には暴力団関係者との金銭トラブルも報じられ、今やメディアではほとんど見かけなくなってしまいました」(同)

 そんな中、小森が再びテレビでペニオク騒動に言及するとあって、関与していたタレントの関係者らは「なんで今さら……」と眉をひそめているという。今回のテレビ出演は、小森にとって吉と出るのだろうか。

斉藤由貴はスリムクラブ・真栄田に学ぶべき!? 不倫スキャンダルの正しい対処法とは

斉藤由貴はスリムクラブ・真栄田に学ぶべき!? 不倫スキャンダルの正しい対処法とはの画像1
吉本興業公式サイトより
 昨今の芸能人にとって、“ワキの甘さ”は厳禁だ。例えば、斉藤由貴。当初、50代医師との不倫疑惑をキッパリと否定していたものの、「キス写真」「パンツかぶり写真」が流出してしまい、ついに彼女は窮地に陥ってしまった。  この流れについて「最初の会見で本当のことを言っていれば、マスコミから“二の矢”“三の矢”が飛ぶことはなかったのではないか?」という声が聞こえてきている。事後にどんな対応を取るかで、その後の芸能生活は残酷なまでに変わってくるということだろう。 ■ハニートラップだと知りつつ、やることはやっていた真栄田  9月14日放送『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)に、スリムクラブの真栄田賢が出演した。実は彼、今までにいくつもの不倫スキャンダルをやらかしている。その数々の詳細を、今回は自らあけすけに暴露したのだ。  まず、スリムクラブが「M-1グランプリ」で準優勝した直後の頃の話。西麻布のクラブで“北川景子似”の女性をお持ち帰りした場面を、写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)に激写された。この件について、今になって「ハニートラップだった」と主張する真栄田。彼いわく、クラブに入店するや、その女性から「一緒に踊りましょう」「私の部屋で飲みましょう」と声を掛けられたという。そしてタクシーを降りた瞬間、女性宅の前でカメラマンが待ち構えていたそうだ。  しかし、カメラマンの存在に気づいた真栄田は、なぜかそのまま女性の自宅へ立ち寄り、そして“一線”を越えてしまったと告白している。その時にUターンしていれば「シロだ」と言い訳できそうな気もするのだが、真栄田は「どっちにしろ、『ヤッちゃった』と載るわけです」「めっちゃヤリたかったんです」と、悪びれもせずに主張する。  もはや、ハニートラップでもなんでもない。結局のところ、ただの浮気ではないか。雨上がり決死隊・宮迫博之は「オフホワイトです」と自虐しているが、真栄田に関しては「真っ黒」以外に適当な色はない。 ■嫁に浮気の事実を打ち明け、逆にエールを送られる  なんと真栄田、ほかの芸能人に先駆けて“文春砲”の餌食にもなっている。話は2011年にさかのぼる。ある晩、大阪で一人で飲んでいた真栄田に、「大ファンなんです」と女性が声を掛けてきた。そして「宿がないんです。一晩泊めてほしい」と懇願。当然、真栄田は女性を部屋に泊め、やはり一線を越えてしまう。そしてその後、くだんの女性は「週刊文春」(文藝春秋)に真栄田との不倫ネタを売ってしまった。  まだある。一時期、浮気していた女性にフラれそうになったという真栄田。彼は既婚者でありながら、自宅で落ち込む態度を隠そうとしなかった。そんな様子に気づいた嫁から「最近どうしたの?」と問われた真栄田は、自分が落ち込んでいる理由(浮気)を全部話してしまったという。  この行動に「えーっ!?」と驚くMC陣であったが、一方で「後悔しないように、追いかけたいなら追いかけたほうがいいと思う」と真栄田にエールを送る嫁は、かなり一筋縄ではいかない。 ■斉藤由貴が犯したミス “ゲス不倫”の渦中にいる芸能人は、マスコミに対し、どのような対応をするべきか? 万人に当てはまる正解は、恐らくないだろう。しかし、今回の真栄田が取った態度は、もしかしたら選択肢のひとつになり得る。  週刊誌が誌面で不倫疑惑を大々的に展開した場合、かなりの確率で“二の矢”“三の矢”が控えていると考えておいたほうがいい。斉藤由貴の件でいえば、不倫相手の「パンツかぶり写真」のことだ。あれほどのクリティカルな物証が公開されると、芸能生活も重大なピンチに陥ってしまう。  しかし最初から認めておけば、次の矢を飛ばす必然性が薄れる。もし矢を放たれたとしても、事前に認めていれば、イメージの下降度はいくらか和らぐはずだ。事実、自らの不貞を暴露した真栄田にガチギレする共演者は皆無であった。  何を思ったか、率先して人柱となり、貴重な対処法を披露して見せた真栄田。その勇気には拍手を送りたい。しかしなぜ、とうにほとぼりの冷めたかつての不倫騒動を自ら掘り起こしに行ったのかだけは不明だ。

『ハロー張りネズミ』全話平均7%台の大爆死……敗因は“お飾りヒロイン”深田恭子?

 瑛太主演のTBS系連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(金曜午後10時~)の最終回(第10話)が9月15日に放送され、視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。 

 同ドラマは初回10.3%で、まずまずのスタートを切ったが、第2話で7.6%と急降下。第3話は6.6%とさらに下げ、第4話では4.8%と、打ち切り水準となる禁断の“5%割れ”。その後も、第5話は6.7%、第6話は6.9%、第7話は8.1%、第8話は8.1%、第9話は6.6%と伸び悩み、最後まで2ケタ台に戻すことはできなかった。全話平均は7.3%で、まさに大惨敗を喫したのだ。

 ここ数年、映画に主軸を置いていた瑛太にとって、連ドラ出演は2014年7月期『若者たち2014』(フジテレビ系)以来。連ドラ主演となると、13年1月期の『最高の離婚』(同)、『まほろ駅前番外地』(テレビ東京系)以来、実に4年半ぶりだった。『最高の離婚』では平均11.8%の高視聴率をはじき出していたが、ドラマから長く離れていたことが響いたのか、今作は大爆死の憂き目に遭ってしまった。

「『ハロー張りネズミ』の原作は、弘兼憲史氏の人気漫画。脚本、演出は映画『モテキ』『バクマン。』『まほろ駅前番外地』の大根仁氏とあって、視聴者の期待度は高かった。主人公となる、誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる一風変わった探偵“ハリネズミ”こと七瀬五郎の役も、瑛太だからこそ、うまくこなせたのではないでしょうか。脇を固めたV6・森田剛、山口智子、スポット出演のリリー・フランキー、蒼井優らもいい味を出していました。ところどころエロ要素も挿入され、男性視聴者にはおおむね好評だったようです。ただ、ヒロイン役の深田恭子がほとんど“お飾り”状態で、彼女の存在を生かせなかったのは響いたでしょうね。また、女性やファミリー層には、あまり向かないドラマだったのかもしれません」(テレビ誌関係者)

 この後、瑛太は10月14日公開の『リングサイド・ストーリー』(佐藤江梨子とのW主演)、21日公開の『ミックス。』(新垣結衣とのW主演)と2本の主演映画が控えている。中でも、『ミックス。』は再ブレーク中の新垣との共演をはじめ、脇役陣も広末涼子、瀬戸康史、蒼井優、山口紗弥加、中村アン、真木よう子、吉田鋼太郎、池上季実子、生瀬勝久、遠藤憲一、小日向文世といった超豪華キャストが集結。製作のフジテレビも力を入れており、絶対にコケられない作品だ。

 『ハロー張りネズミ』は爆死した瑛太だが、主演映画をヒットさせて名誉挽回を図りたいところ。果たして、映画ファンの動向やいかに?
(田中七男)

『ハロー張りネズミ』全話平均7%台の大爆死……敗因は“お飾りヒロイン”深田恭子?

 瑛太主演のTBS系連続ドラマ『ハロー張りネズミ』(金曜午後10時~)の最終回(第10話)が9月15日に放送され、視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)にとどまった。 

 同ドラマは初回10.3%で、まずまずのスタートを切ったが、第2話で7.6%と急降下。第3話は6.6%とさらに下げ、第4話では4.8%と、打ち切り水準となる禁断の“5%割れ”。その後も、第5話は6.7%、第6話は6.9%、第7話は8.1%、第8話は8.1%、第9話は6.6%と伸び悩み、最後まで2ケタ台に戻すことはできなかった。全話平均は7.3%で、まさに大惨敗を喫したのだ。

 ここ数年、映画に主軸を置いていた瑛太にとって、連ドラ出演は2014年7月期『若者たち2014』(フジテレビ系)以来。連ドラ主演となると、13年1月期の『最高の離婚』(同)、『まほろ駅前番外地』(テレビ東京系)以来、実に4年半ぶりだった。『最高の離婚』では平均11.8%の高視聴率をはじき出していたが、ドラマから長く離れていたことが響いたのか、今作は大爆死の憂き目に遭ってしまった。

「『ハロー張りネズミ』の原作は、弘兼憲史氏の人気漫画。脚本、演出は映画『モテキ』『バクマン。』『まほろ駅前番外地』の大根仁氏とあって、視聴者の期待度は高かった。主人公となる、誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる一風変わった探偵“ハリネズミ”こと七瀬五郎の役も、瑛太だからこそ、うまくこなせたのではないでしょうか。脇を固めたV6・森田剛、山口智子、スポット出演のリリー・フランキー、蒼井優らもいい味を出していました。ところどころエロ要素も挿入され、男性視聴者にはおおむね好評だったようです。ただ、ヒロイン役の深田恭子がほとんど“お飾り”状態で、彼女の存在を生かせなかったのは響いたでしょうね。また、女性やファミリー層には、あまり向かないドラマだったのかもしれません」(テレビ誌関係者)

 この後、瑛太は10月14日公開の『リングサイド・ストーリー』(佐藤江梨子とのW主演)、21日公開の『ミックス。』(新垣結衣とのW主演)と2本の主演映画が控えている。中でも、『ミックス。』は再ブレーク中の新垣との共演をはじめ、脇役陣も広末涼子、瀬戸康史、蒼井優、山口紗弥加、中村アン、真木よう子、吉田鋼太郎、池上季実子、生瀬勝久、遠藤憲一、小日向文世といった超豪華キャストが集結。製作のフジテレビも力を入れており、絶対にコケられない作品だ。

 『ハロー張りネズミ』は爆死した瑛太だが、主演映画をヒットさせて名誉挽回を図りたいところ。果たして、映画ファンの動向やいかに?
(田中七男)

衆院解散でボクシング・村田諒太が大ピンチ!? 22日投開票なら“因縁の再戦”視聴率ダダ下がりへ

衆院解散でボクシング・村田諒太が大ピンチ!? 22日投開票なら因縁の再戦視聴率ダダ下がりへの画像1
帝拳ジム公式サイトより
 安倍晋三首相が臨時国会で衆議院を解散し、10月10日公示・同22日投開票のプランを最有力として選挙に踏み切る意向があることを各メディアが伝えた。 「北朝鮮情勢が緊迫化しているのは、安倍総理が悲願とする憲法改正への後押しとなるもので、好都合。加えて、民進党はスキャンダルに揺れ、小池(百合子)都知事を中心にした新党旗揚げもまだ整っていない中、森友・加計学園問題の疑惑からも逃げられる今がチャンスという感じ」と政治ジャーナリスト。  この動きには臨戦態勢が不十分の一部野党から批判も出ているが、冷や汗を垂らすのは政治と関係ないプロボクシングの関係者も同じだった。何しろ10月22日は両国国技館で、この業界で指折りのビッグイベント、村田諒太の世界挑戦が予定されているからだ。  村田はロンドン五輪で金メダリストを獲得し、2013年にプロデビュー。フジテレビと広告代理店大手・電通の巨大なバックアップを受けて世界王座奪取プランを描いてきたが、5月の世界初挑戦で、まさかの敗北。その仕切り直しとなる今回は、敗北の許されない一戦となっている。 「もともと村田の戦うミドル級は世界でも激戦区で、無敗の超強豪ゲンナジー・ゴロフキンが4つの主要世界王座うち3つのベルトを保持するなど、挑戦のハードルが高い階級です。当初、デビューから3年以内に世界王座獲得というのが村田プロジェクトのプランでした。でも、あくまで日本で興行をやるのが基本線なので、そうなるとゴロフキンのような数億円単位のファイトマネーが必要な大物選手を海外から呼ぶ費用は出せず、村田自身の伸び悩みもあって、世界戦の実現はかなり困難だったんです」(ボクシングライター)  今年5月、なんとか実現にこぎつけたのがWBA王座決定戦(アッサン・エンダム戦)だったが、これは苦肉の策といえるタイトルマッチだった。「世界戦」といっても、実のところ世界頂点を決める試合ではなかったからだ。  WBAは複数団体の王座を持つチャンピオンがいる場合、「スーパーチャンピオン」に格上げして、通常のチャンピオンをもうひとり決定戦でつくり、2人のチャンピオンを同時に並ばせる仕組みを取っている。そのため他団体は、この2番目のWBAチャンピオンを世界王者とは見なさないこともあるほどだ。ただ、日本のメディアはこの点をあまり大きく報じず、過去、亀田興毅や井岡一翔がWBAの2番目チャンピオンとなり、その上にスーパーチャンピオンがいても、それを隠すように伝えてきた。 「村田が出た5月の決定戦もまた、この2番目の王座だったわけですが、ここで負けてしまったので関係者は大慌てになったんです。テレビ局を巻き込んだ村田プロジェクトにとって、あの試合は大誤算。それで村田所属の帝拳ジムは、必死に『採点がおかしい』と猛抗議して、本来はルール違反の連続再戦を取りつけました」(同)  それが実現するのが10月22日。これには放送局のフジテレビも乗り気だった。5月に行われた村田の試合の視聴率は平均17.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、瞬間最高23.2%と高記録だった。それだけにフジテレビにとっては、再戦となったのは災い転じて福となす、大歓迎の出来事だった。疑惑の採点騒動でなお注目度が高まった上、業界内外の予想は圧倒的に「村田有利」とあって、フジ関係者からは「平均20%超えも夢ではない」という声が聞かれたほど。しかし、衆院選と同日になってしまえば、ゴールデンタイムの世間の関心は開票速報に持っていかれる。  所属の帝拳ジムは最近、12回連続防衛中だった前WBCバンタム級王者・山中慎介に加え、マネジメントを担当する4階級制覇王者のローマン・ゴンサレスが王座陥落し、エース級選手の敗北が続いている。それだけに村田にかかる期待は増しているが、いずれにせよ、視聴率においてフジ中継に大きなライバルが出てきたのは間違いない。さらには試合の結果次第では、高視聴率に沸いた村田フィーバーが短命に終わってしまう可能性もありそうだ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER)

現実はこんなに甘くない!? 錦戸亮『ウチの夫は仕事ができない』最終回に卑屈になるワケ

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 関ジャニ∞・錦戸亮主演のお仕事ホームドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)。16日放送の最終回の平均視聴率は、前回より0.7ポイントアップの8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。全話平均は8.7%でした。  司(錦戸)が“仕事ができる男”として描かれるようになってからというもの、あの完成度の高い“ションボリ顔”が見られなくなってしまいましたが、最終回であれを超える感動は得られるでしょうか? あらすじを振り返ります。

妻の出産前後に休める会社

 出産予定日まで3週間となった沙也加(松岡茉優)のため、「20日から月末まで休みの申請してるから」(予定日は23日)という司(錦戸)。もし、司がお荷物社員のままだったら、同僚に悪態つかれ放題だったかもしれませんね。  また、司は家庭だけでなく、仕事のほうもバリバリ。司が担当した四ツ谷自動車の社内イベントが好評を博し、「超でかい仕事」だという『アジアモーターショー』の仕事まで引っ張ってくることに成功します。  これには、沙也加も大喜び。同時に、万が一、出産と大事な仕事が重なった場合は「仕事を優先してほしいの」と伝えます。 『アジアモーターショー』の最初の打ち合わせ当日、司を送り出した後の沙也加に陣痛が。これをメールで知った司は、動揺しながらも、仕事を優先。  しかし、同僚の田所(Hey! Say! JUMP・薮宏太)のケータイに、司の姉で恋人のみどり(江口のりこ)から「沙也加さんが破水した」との連絡が入ったため、同僚たちがザワザワ。部員全員で司を追いかけ、土方(佐藤隆太)が「そういうときは人に振るんだよ」「こんなにいるんだよ、うちの部には。お前のことを心配してる人間が」「行ってこい!」と促し、司は病院へダッシュ。立会い出産には間に合わなかったものの、即座に「君の名前はねえ、あゆむくんだよ」と名付け。退院後も、沙也加がドン引きするほど育児参加に積極的です。  後日、土方に呼び出された司は、『アジアモーターショー』の打ち合わせに代理で参加した三好と柳田を先方が気に入ったため、2人に引き継いでもいいかと問われ、快諾。  これを知った沙也加は、「本当はもっと、仕事したんじゃないかな」と悩み始めます。さらに、司が「男ってつらいよ」というタイトルの講座を企画していることを知り、「やっぱり無理させてるんだ」とドンヨリ。そんな沙也加を、司は「男ってつらいよ講座」に誘います。

山場の長ゼリフ

 当日、講座をお願いしていた社会学者が乗っていた飛行機が、エンジントラブルに見舞われ会場に来れないことに。しかし、帰ろうとする受講者たちを、司が「うまく伝えられるかわかりませんが、僕に少し時間をください」と引き止めます。  ここからは、約10分間の長ゼリフがスタート。「この腕の中で、ひざの上で、パパーと見上げてくるあの子をぎゅっと抱きしめられる時間は、とても、とても短い。私は思います。仕事は大切です。生きていくために必要です(略)私たちは、親になって知ったはずです。自分の命よりも、大切な存在がこの世にあることを。子どもは、未来に向かって羽ばたいていきます。子を育てるということは、未来を育てるということなんです。豊かな人生とは、どんな人生なのか?」などと、社会学者の言葉を代弁。  さらに、「どうしても、僕の人生の中で、仕事が一番に来ないんですよね。どうしても、どうしても、家族が一番にきてしまうんです」と、自分のエピソードも。「仕事を一番に考えられない人間は、もしかしたら社会では、できない人と呼ばれてしまうのかもしれません。だとしたら、僕は、胸をはって妻に言います。僕は仕事ができません」と締めると、沙也加号泣。受講者たちからも、温かい拍手が起こります。  その後、田所とみどりの結婚式で、みんなでシャインダンスを踊る場面や、「つかぽんのお嫁さんになれて、一番幸せ。うふふふ」「ありがとう、サーヤ」と司と沙也加のイチャイチャキスシーン、さらに、沙也加の「うちの夫は、たのもしくて、立派な夫だ」とのナレーションが入り、ラストは会社で愛妻弁当を食べる司の画で終了です。

沙也加が妬ましい……

 すなわち『ウチの夫は仕事ができない』とは、妻目線で見ると、仕事と育児を両立できるスーパー亭主をゲットした話。夫目線で見ると、仕事ができることだけが人生の豊かさじゃないかもよ? という話という感じでしょうか?  でもやっぱり、この最終回を見てしまうと、序盤で司のできなさっぷりが全く描かれていなかったことが悔やまれますね。明らかに失敗したのって、第4話でラップバトルの出場者に事前に出場確認をしなかったことくらいなんじゃ……。  また、仕事ができないとされていた頃は、理想的な妻に見えていた沙也加も、後半は自分勝手な行動も目立ち、働く男の敵に見える場面もちらほら。  はい、そうです。要は、沙也加が羨ましいんですよ、ええ。だって、夫が大手企業の花形部署に勤めてるとか、明らかに勝ち組だし、若いし、共働きじゃないし、暇そうだし、ベランダで家庭菜園とかしてるし、キッチンでおしゃれなデトックスウォーターとか作ってるし……(ブツブツ)。  筆者夫婦(共働き、子あり、夫の帰宅は子が寝た後)みたいに時間に余裕がない上に、心の狭い人間は、卑屈になっちゃうんですよ、特に後半。現実って、厳しいですもん。妊娠中は、保育園に入れるかどうかってことばかり考えて、鬱々としてたなあ……(世田谷区民)。そりゃあ、ドラマですし、湿っぽいドラマより、これくらいポップに描いてくれたほうが気分がいいですよ。はあ、沙也加になりたい……。  というわけで、最初は微笑ましく見ていたものの、終わってみると自分の心の狭さにうんざりさせられた『ウチの夫は仕事ができない』。一番の収穫は、なんといっても錦戸のションボリ顔でしょう。うだつの上がらないサラリーマン役をやらせたら、トップクラスだと思います。ただ、視聴率が微妙だったので、続編やスペシャルは絶望的か……?  ちなみに次クールは、嵐・櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』。3クール連続でジャニーズ主演ドラマが続いていますが、この土曜ドラマ枠って、いつからジャニーズ枠になったんでしょう。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

「“コレジャナイ”感強かった」!? 「ジャニーズ VS LIVE」とは名ばかりだった『Mステ ウルトラFES』

 9月18日に放送された大型音楽番組『ミュージックステーション ウルトラFES 2017』(テレビ朝日系)に、12組のジャニーズアイドルが登場した。

 先日ユニット活動の休止を発表したタッキー&翼が生放送で登場することから、ジャニーズファンの間では注目が集まっていたが、パフォーマンス前には今井翼が滝沢秀明の頬にキスをするなど、“ラブラブ”な様子も。「REAL DX」(2007年)「Venus」(06年)「夢物語」(03年)の3曲を披露し、2人はファンの歓声に笑顔で応えていた。タキツバのステージ後には……

 

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「“コレジャナイ”感強かった」!? 「ジャニーズ VS LIVE」とは名ばかりだった『Mステ ウルトラFES』

 9月18日に放送された大型音楽番組『ミュージックステーション ウルトラFES 2017』(テレビ朝日系)に、12組のジャニーズアイドルが登場した。

 先日ユニット活動の休止を発表したタッキー&翼が生放送で登場することから、ジャニーズファンの間では注目が集まっていたが、パフォーマンス前には今井翼が滝沢秀明の頬にキスをするなど、“ラブラブ”な様子も。「REAL DX」(2007年)「Venus」(06年)「夢物語」(03年)の3曲を披露し、2人はファンの歓声に笑顔で応えていた。タキツバのステージ後には……

 

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『カンナさーん!』全話平均10.1%に「ガッカリ」!!  戦犯は「脚本家のマギー」説噴出

 9月19日に放送された、渡辺直美が主演を務める連続ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)最終話の視聴率が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。ギリギリながら、2ケタを記録したものの、視聴者からは「こんなに先が思いやられるハッピーエンドもそうそうない」「お花畑な最終回」といった厳しい声が上がっている。

 同ドラマの主人公は、雇われファッションデザイナーとして働く超ポジティブなママ・カンナ(渡辺)。イケメン夫・礼(要潤)の浮気が発覚し、息子の麗音(川原瑛都)を1人で育てていくことを決意するというストーリーだ。

「最終回となった第10話では、礼が絶体絶命に。カンナとの復縁を希望しているものの、社長を務める会社が、5000万円もの借金を抱えてしまったんです。結局、ファッション界のカリスマ・ニック難波(加藤雅也)が再登場し、礼は彼からのアドバイスによってカンナとヨリを戻すことになったのですが、視聴者の間では『最終回が一番つまらなかったんですけど……』『借金5000万円もあるし、超バッドエンドでしょ』『カンナさんは不幸で頭がお花畑、礼は空気読めないバカって感じで、胸クソ悪いドラマだったわ』といった辛らつな声が上がっています」(芸能ライター)

 『カンナさーん!』は、全話平均視聴率は10.1%と2ケタ台を記録。しかし「初回が一番面白かった」「最初の方は面白かったけど、後半になるにつれて失速した感じでガッカリ」といった指摘も少なくない。

「初回は12.0%、第2話は12.6%の好スタートを切りましたが、その後は1ケタ台を記録することが多くなり、第8話では自己最低となる7.9%。最終話を見終えた視聴者からは、『もうマギーに脚本書かすな』『マギーは二度と脚本書かなくて良いです』などと、脚本を手掛けた俳優のマギーに苦言を呈す声が続出しています。マギーは、これまでに『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(TBS系)や『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)などを担当しており、手掛けたドラマが賛否を呼ぶことで有名。そのため、ネット上では『脚本家がマギーだから仕方ない。だいたいこんな感じで無理やりに終わらせる』などと、尻すぼみのストーリー展開に納得する声も聞かれました」(同)

 一方、プライム帯での連ドラ初主演を務め上げた渡辺には「カンナさんが直美でよかった」「主人公が直美じゃなかったら、とても見てられなかったと思う」といった絶賛の声が上がっている。同作が放送されたTBS系火曜午後10時枠では、10月から小泉今日子主演『監獄のお姫さま』を放送予定。脚本は宮藤官九郎が手掛けるというが、視聴者からはどんな反応が上がるだろうか。

『カンナさーん!』全話平均10.1%に「ガッカリ」!!  戦犯は「脚本家のマギー」説噴出

 9月19日に放送された、渡辺直美が主演を務める連続ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)最終話の視聴率が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。ギリギリながら、2ケタを記録したものの、視聴者からは「こんなに先が思いやられるハッピーエンドもそうそうない」「お花畑な最終回」といった厳しい声が上がっている。

 同ドラマの主人公は、雇われファッションデザイナーとして働く超ポジティブなママ・カンナ(渡辺)。イケメン夫・礼(要潤)の浮気が発覚し、息子の麗音(川原瑛都)を1人で育てていくことを決意するというストーリーだ。

「最終回となった第10話では、礼が絶体絶命に。カンナとの復縁を希望しているものの、社長を務める会社が、5000万円もの借金を抱えてしまったんです。結局、ファッション界のカリスマ・ニック難波(加藤雅也)が再登場し、礼は彼からのアドバイスによってカンナとヨリを戻すことになったのですが、視聴者の間では『最終回が一番つまらなかったんですけど……』『借金5000万円もあるし、超バッドエンドでしょ』『カンナさんは不幸で頭がお花畑、礼は空気読めないバカって感じで、胸クソ悪いドラマだったわ』といった辛らつな声が上がっています」(芸能ライター)

 『カンナさーん!』は、全話平均視聴率は10.1%と2ケタ台を記録。しかし「初回が一番面白かった」「最初の方は面白かったけど、後半になるにつれて失速した感じでガッカリ」といった指摘も少なくない。

「初回は12.0%、第2話は12.6%の好スタートを切りましたが、その後は1ケタ台を記録することが多くなり、第8話では自己最低となる7.9%。最終話を見終えた視聴者からは、『もうマギーに脚本書かすな』『マギーは二度と脚本書かなくて良いです』などと、脚本を手掛けた俳優のマギーに苦言を呈す声が続出しています。マギーは、これまでに『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(TBS系)や『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)などを担当しており、手掛けたドラマが賛否を呼ぶことで有名。そのため、ネット上では『脚本家がマギーだから仕方ない。だいたいこんな感じで無理やりに終わらせる』などと、尻すぼみのストーリー展開に納得する声も聞かれました」(同)

 一方、プライム帯での連ドラ初主演を務め上げた渡辺には「カンナさんが直美でよかった」「主人公が直美じゃなかったら、とても見てられなかったと思う」といった絶賛の声が上がっている。同作が放送されたTBS系火曜午後10時枠では、10月から小泉今日子主演『監獄のお姫さま』を放送予定。脚本は宮藤官九郎が手掛けるというが、視聴者からはどんな反応が上がるだろうか。