櫻井&亀梨に「裏切られた」!? NEWS小山慶一郎が『24時間テレビ』の舞台裏を明かしつつ“恨み節”

 8月26・27日に放送された『24時間テレビ40 愛は地球を救う』(日本テレビ系)で、嵐・櫻井翔、KAT-TUN亀梨和也とともにメインパーソナリティーを務めたNEWS小山慶一郎。9月12日深夜放送のラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)では、そんな小山が櫻井&亀梨の“裏の顔”を明かした。

 メンバーの加藤シゲアキをゲストに迎えたこの日のラジオで、小山は「遅くなりましたけど、『24時間テレビ』終わりまして」と、改めてファンに報告。加藤も『24時間テレビ』内のスペシャルドラマ『時代をつくった男 阿久悠物語』に出演したことから……

 

■続きを読む

カテゴリー: 未分類

「痴漢をなくしたい人VS痴漢冤罪を訴える人」の対立構造が起こる理由

 満員電車で起こることの多い痴漢。しかし、痴漢のニュースが報じられるたびに、「冤罪かもしれない」「痴漢を疑われたら人生の終わり」という意見もネット上で飛び交っている。なぜ、これほどまでに痴漢冤罪の話題が持ち上がるのか? 『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)の著者で精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳氏と弁護士の三浦義隆氏に、痴漢と痴漢冤罪、どちらも防ぐことはできないのか、語り合ってもらった。

(前編はこちら)

■痴漢だけ冤罪を問題視しているのは、ご都合主義

――痴漢のニュースが取り上げられるたび、ネット上では「痴漢をなくしたい人VS痴漢冤罪を訴える人」の対立構造が見られます。どちらもあってはならないことですが、なぜ必要以上に冤罪を恐れる人がいるのでしょうか?

斉藤章佳氏(以下、斉藤) 痴漢冤罪をWeb上で訴えるチームがあるのかと思うほど、私が痴漢に関する取材を受けた記事が出ると、必ずといっていいくらいコメント欄が荒れます。そして、いつも同じような内容のコメントが書き込まれるのです。

三浦義隆氏(以下、三浦) 殺人や強盗などの事件でも冤罪は起こっていますが、そういう疑いをかけられるのは、例えば日頃から素行が悪かったり、不良との交友関係がある人なのだろうと思われがちです。実際は必ずしもそうではないのですが、疑われるような行動をしていなければ冤罪に問われることはないと思っている人が多いと思います。ただ、痴漢冤罪に関しては電車に乗っているだけで巻き込まれる可能性があることが明らかですから、そこが怖いのだと思います。

 冤罪はあってはならないことなので、痴漢冤罪に対して騒ぎ立てるのはいいと思うんです。でも、私がちょっとおかしいなと思うのは、ほかの種類の犯罪については、弁護士のような特殊な人種を除くほとんどの人は、容疑があって逮捕されたという報道が出た段階から、容疑者を犯人と決めつけて、社会的制裁を加える側に率先して回っているわけじゃないですか。でも、痴漢だけは冤罪を問題視する。そういうご都合主義なことでいいのか、とは思います。

 別に痴漢についてだけ冤罪が起こるわけではなく、それは日本の刑事司法や捜査機関全体の問題なのですから、全体を変える以外に痴漢冤罪を減らしていく方法はないと思うんです。

――そもそも、痴漢冤罪はなぜ起こるのでしょうか?

三浦 痴漢を被害者や周囲の乗客がなかなか検挙できない理由も、痴漢冤罪が起こる理由も、基本的には同じ構造だと思っています。まず、痴漢の起こりやすい満員電車があることですよね。

 満員電車は偶然に体が触れることもあり、「偶然」で言い訳の立つような範囲もあるので、普通の人が痴漢をしてしまう。それが、だんだんと大胆な行為になっていくわけです。人が密集しているので、誰がやっているのかも、なかなか特定することができない状況です。冤罪も、悪意のでっち上げよりは、被害者や目撃者が犯人を取り違えたことによるものが多いと思われます。満員電車をなくせば、痴漢も痴漢冤罪も大幅に減らせると思うのですが、それができるのかどうかという話ですよね。

斉藤 性犯罪者は幼少期からそういう性癖があったとか、もともと性欲がコントロールできない変態的な嗜好がある人だろうと思われています。しかし、この本にも書きましたが、痴漢で最も多いのは「四大卒の家庭持ちでサラリーマン」という、いわゆる普通の男性たちです。最近注目すべきなのは、外国人の痴漢加害者の相談が増えてきたことです。海外から日本に出向してきた優秀なエンジニアなど、それなりにエリートの人の痴漢事件をめぐる相談があるのですが、その人たちも、やはり何回も繰り返しています。

 彼らは自分の国に満員電車がないので、他の性犯罪も含めて、やったことがないんです。それが、日本の満員電車に乗るというライフスタイルになってから、痴漢行為を始めています。痴漢を含む反復する性的逸脱行動は、学習された行動です。慣れない日本での生活の中で、本人が環境に適応するためのストレスへの対処行動(支配欲や優越感の充足)として選択したのが、痴漢だったというわけです。性犯罪は特殊な人がやっているというイメージが根強いですが、実は大多数はそうではないと認識を改めてもらいたいと思います。

三浦 痴漢加害者は、もともと特殊な性癖の人ではないというのは、おっしゃる通りだと思います。しかし、これは弁護士としてではなく、男性としての素朴な感想ですが、私も普通に性欲はあります。でも、その自分の性欲の延長線上に痴漢があるとは、どうしても思えないんですよね。

 ネット上では「男の性欲というのはコントロール困難なものであって……」というところから、派手な服を着て男の部屋に行く女性が悪いなどと、被害者を非難する声が多い。すると、その人たちは自分の性欲の延長線上に性犯罪があると思っていて、自分も機会があればやってしまうという意味なのかなと、非常に不思議に感じるんですよね。

――痴漢をなくすためには、どうすればいいと思いますか?

斉藤 当院に来る性加害者は、自分の痴漢行為や性犯罪を「逮捕されなければ、おそらくずっと続けていた」と言います。加害者やその家族にとって、逮捕というのはもちろん望んでいない出来事ですが、我々には、そこを治療の動機づけの最大のチャンスとして生かしていく視点が求められています。

 本来は、一次予防教育と再犯防止教育をセットで行えるのが望ましいのですが、現状ではなかなか性犯罪の一次予防は難しいです。これからこのあたりの取り組みや研究を性教育分野の専門家とともに協同していきたいと考えていますが、それよりも今は、どうすれば再発防止できるのかが当面の課題かと思います。

三浦 逮捕されるまでやめられないというのは、おっしゃる通りだと思います。痴漢を繰り返して一度もバレたことがなく、周りの誰にも知られていないけど、「これはいけない」と思って、自主的にやめようという人はあまりいないでしょうね。

斉藤 痴漢ではないですが、露出や盗撮、のぞき、下着窃盗といったいわゆる非接触型の性犯罪の人も来ます。接触する性犯罪の場合は顕在化し逮捕されるケースが多いのですが、接触しない性犯罪だと相手に気づかれずに行為を行うことができるのです。こうなると治療につながる機会がなく、膨大に潜在化しているケースがあります。年に1〜2人くらい、「このままでは逮捕されるかもしれない」と自らの危機感から来院するレアケースもあります。

三浦 逮捕自体が初めてという人は、その前の段階で常習性はあったのかもしれませんが、初犯として起訴猶予で終わるケースも結構あります。私が担当する痴漢の案件も約半数は逮捕が初めてという人なんですよ。その後の追跡調査をしているわけではありませんが、初犯でやめている人もかなりいるだろうと推測はできます。

 冒頭のお話にあった通り、失うものの多い人が、かなりいるじゃないですか。「次やったら、本当におしまいだぞ」という状況に追い込まれたとき、そこでやめている人も、ある程度いるのだろうと思います。痴漢の再犯率が高いという話にしても、再犯率というもの自体が、一回裁判の手続きにのって有罪になり、前科がついた人を対象にしています。痴漢だと犯人は起訴猶予になることも多いですから、実は前科1犯になる時点でもう「再犯」の場合が多いんですね。そうすると、それはかなり犯罪性の進んだ人で、再犯率が高いのも無理ないのかと思いますね。

斉藤 犯罪傾向の進んだ人の再犯率が高いという点については、私も同じ意見です。これは、ほかの刑事政策や犯罪心理学の領域でも、前科前歴がなく、これから事件を起こす可能性のある潜在的な層と、初犯の方に関しては、罰による問題行動の修正に比較的効果がある層だと言われています。クリニックに来ているような、かなり常習性のある人に対して、罰や監視のみによる行動変容はあまり効果がないというのは、その通りです。

――痴漢だけでなく、同時に冤罪もなくすには、何か良い方法はあるのでしょうか?

三浦 容疑者を検挙して有罪にすることを国家が行っている限り、冤罪はついて回る問題です。痴漢がなくなれば痴漢冤罪もなくなるというのは当たり前の話ですが、実質的にはあまり意味のないことです。冤罪をなくすためには、単純に裁判所が厳格に事実認定をすればいい話ですし、そこからさかのぼって捜査機関も、全件微物鑑定するなり、供述頼みではないきちんとした固い立証を心がけることです。どれも、痴漢に限った話ではないですよ。

斉藤 痴漢に関しては、おそらく東京都と公共交通機関が本気になったら、満員電車をなんとかできると思います。自殺予防のためのホームドアは、多くの予算をかけて、ほぼ整いつつあります。でも、痴漢防止に関して目に見える対策は特に何もなく、鉄道会社も乗客に自衛を任せるだけにとどまっているように見えます。これは、痴漢対策に予算を投入することで、どれくらい経済的な損失を防げるのかを考えたとき、自殺予防のホームドアほどはメリットがないからだと思います。

 また、満員電車をなくすには、働き方の改革が必要です。朝と夜のラッシュ時の混雑をもう少し緩和するためには、日本人の働き方自体を変えていくような政策なり施策が必要です。週に何日か自宅でも仕事できるようにするとか、ワークライフバランスの問題とも関連してきますね。

三浦 企業側に何かインセンティブを与えないと、難しいでしょうね。

斉藤 そうでしょうね。当院もそうなのですが、職員は朝9時頃から夜6時頃までの勤務時間に合わせて出退勤します。他業種や公務員も同様です。小池百合子都知事を中心に、2020年の東京オリンピックまでに、日本人の働き方改革を手始めに、痴漢問題を含む満員電車対策をどうしていくかという切り口の話をしていけば、建設的な議論になるかと思います。
(姫野ケイ)

斉藤章佳(さいとう・あきよし)
精神保健福祉士・社会福祉士/大森榎本クリニック精神保健福祉部長。アジア最大規模といわれる依存症治療施設である榎本クリニックにて、アルコール依存症を中心に、ギャンブル・薬物・摂食障害・性犯罪・虐待・DV・クレプトマニアなど、さまざまなアディクション問題に携わる。専門は加害者臨床で「性犯罪者の地域トリートメント」に関する実践・研究・啓発活動を行っている。また、大学や専門学校では早期の依存症教育にも積極的に取り組んでおり、講演も含めその活動は幅広く、マスコミでもたびたび取り上げられている。著書に『性依存症の治療』『性依存症のリアル』(ともに金剛出版/共著)、『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)がある。その他、論文多数。

三浦義隆(みうら・よしたか)
千葉県弁護士会所属。おおたかの森法律事務所。主な取り扱い分野は、離婚、労働、相続、交通事故、債務整理、刑事等。

「痴漢をなくしたい人VS痴漢冤罪を訴える人」の対立構造が起こる理由

 満員電車で起こることの多い痴漢。しかし、痴漢のニュースが報じられるたびに、「冤罪かもしれない」「痴漢を疑われたら人生の終わり」という意見もネット上で飛び交っている。なぜ、これほどまでに痴漢冤罪の話題が持ち上がるのか? 『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)の著者で精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳氏と弁護士の三浦義隆氏に、痴漢と痴漢冤罪、どちらも防ぐことはできないのか、語り合ってもらった。

(前編はこちら)

■痴漢だけ冤罪を問題視しているのは、ご都合主義

――痴漢のニュースが取り上げられるたび、ネット上では「痴漢をなくしたい人VS痴漢冤罪を訴える人」の対立構造が見られます。どちらもあってはならないことですが、なぜ必要以上に冤罪を恐れる人がいるのでしょうか?

斉藤章佳氏(以下、斉藤) 痴漢冤罪をWeb上で訴えるチームがあるのかと思うほど、私が痴漢に関する取材を受けた記事が出ると、必ずといっていいくらいコメント欄が荒れます。そして、いつも同じような内容のコメントが書き込まれるのです。

三浦義隆氏(以下、三浦) 殺人や強盗などの事件でも冤罪は起こっていますが、そういう疑いをかけられるのは、例えば日頃から素行が悪かったり、不良との交友関係がある人なのだろうと思われがちです。実際は必ずしもそうではないのですが、疑われるような行動をしていなければ冤罪に問われることはないと思っている人が多いと思います。ただ、痴漢冤罪に関しては電車に乗っているだけで巻き込まれる可能性があることが明らかですから、そこが怖いのだと思います。

 冤罪はあってはならないことなので、痴漢冤罪に対して騒ぎ立てるのはいいと思うんです。でも、私がちょっとおかしいなと思うのは、ほかの種類の犯罪については、弁護士のような特殊な人種を除くほとんどの人は、容疑があって逮捕されたという報道が出た段階から、容疑者を犯人と決めつけて、社会的制裁を加える側に率先して回っているわけじゃないですか。でも、痴漢だけは冤罪を問題視する。そういうご都合主義なことでいいのか、とは思います。

 別に痴漢についてだけ冤罪が起こるわけではなく、それは日本の刑事司法や捜査機関全体の問題なのですから、全体を変える以外に痴漢冤罪を減らしていく方法はないと思うんです。

――そもそも、痴漢冤罪はなぜ起こるのでしょうか?

三浦 痴漢を被害者や周囲の乗客がなかなか検挙できない理由も、痴漢冤罪が起こる理由も、基本的には同じ構造だと思っています。まず、痴漢の起こりやすい満員電車があることですよね。

 満員電車は偶然に体が触れることもあり、「偶然」で言い訳の立つような範囲もあるので、普通の人が痴漢をしてしまう。それが、だんだんと大胆な行為になっていくわけです。人が密集しているので、誰がやっているのかも、なかなか特定することができない状況です。冤罪も、悪意のでっち上げよりは、被害者や目撃者が犯人を取り違えたことによるものが多いと思われます。満員電車をなくせば、痴漢も痴漢冤罪も大幅に減らせると思うのですが、それができるのかどうかという話ですよね。

斉藤 性犯罪者は幼少期からそういう性癖があったとか、もともと性欲がコントロールできない変態的な嗜好がある人だろうと思われています。しかし、この本にも書きましたが、痴漢で最も多いのは「四大卒の家庭持ちでサラリーマン」という、いわゆる普通の男性たちです。最近注目すべきなのは、外国人の痴漢加害者の相談が増えてきたことです。海外から日本に出向してきた優秀なエンジニアなど、それなりにエリートの人の痴漢事件をめぐる相談があるのですが、その人たちも、やはり何回も繰り返しています。

 彼らは自分の国に満員電車がないので、他の性犯罪も含めて、やったことがないんです。それが、日本の満員電車に乗るというライフスタイルになってから、痴漢行為を始めています。痴漢を含む反復する性的逸脱行動は、学習された行動です。慣れない日本での生活の中で、本人が環境に適応するためのストレスへの対処行動(支配欲や優越感の充足)として選択したのが、痴漢だったというわけです。性犯罪は特殊な人がやっているというイメージが根強いですが、実は大多数はそうではないと認識を改めてもらいたいと思います。

三浦 痴漢加害者は、もともと特殊な性癖の人ではないというのは、おっしゃる通りだと思います。しかし、これは弁護士としてではなく、男性としての素朴な感想ですが、私も普通に性欲はあります。でも、その自分の性欲の延長線上に痴漢があるとは、どうしても思えないんですよね。

 ネット上では「男の性欲というのはコントロール困難なものであって……」というところから、派手な服を着て男の部屋に行く女性が悪いなどと、被害者を非難する声が多い。すると、その人たちは自分の性欲の延長線上に性犯罪があると思っていて、自分も機会があればやってしまうという意味なのかなと、非常に不思議に感じるんですよね。

――痴漢をなくすためには、どうすればいいと思いますか?

斉藤 当院に来る性加害者は、自分の痴漢行為や性犯罪を「逮捕されなければ、おそらくずっと続けていた」と言います。加害者やその家族にとって、逮捕というのはもちろん望んでいない出来事ですが、我々には、そこを治療の動機づけの最大のチャンスとして生かしていく視点が求められています。

 本来は、一次予防教育と再犯防止教育をセットで行えるのが望ましいのですが、現状ではなかなか性犯罪の一次予防は難しいです。これからこのあたりの取り組みや研究を性教育分野の専門家とともに協同していきたいと考えていますが、それよりも今は、どうすれば再発防止できるのかが当面の課題かと思います。

三浦 逮捕されるまでやめられないというのは、おっしゃる通りだと思います。痴漢を繰り返して一度もバレたことがなく、周りの誰にも知られていないけど、「これはいけない」と思って、自主的にやめようという人はあまりいないでしょうね。

斉藤 痴漢ではないですが、露出や盗撮、のぞき、下着窃盗といったいわゆる非接触型の性犯罪の人も来ます。接触する性犯罪の場合は顕在化し逮捕されるケースが多いのですが、接触しない性犯罪だと相手に気づかれずに行為を行うことができるのです。こうなると治療につながる機会がなく、膨大に潜在化しているケースがあります。年に1〜2人くらい、「このままでは逮捕されるかもしれない」と自らの危機感から来院するレアケースもあります。

三浦 逮捕自体が初めてという人は、その前の段階で常習性はあったのかもしれませんが、初犯として起訴猶予で終わるケースも結構あります。私が担当する痴漢の案件も約半数は逮捕が初めてという人なんですよ。その後の追跡調査をしているわけではありませんが、初犯でやめている人もかなりいるだろうと推測はできます。

 冒頭のお話にあった通り、失うものの多い人が、かなりいるじゃないですか。「次やったら、本当におしまいだぞ」という状況に追い込まれたとき、そこでやめている人も、ある程度いるのだろうと思います。痴漢の再犯率が高いという話にしても、再犯率というもの自体が、一回裁判の手続きにのって有罪になり、前科がついた人を対象にしています。痴漢だと犯人は起訴猶予になることも多いですから、実は前科1犯になる時点でもう「再犯」の場合が多いんですね。そうすると、それはかなり犯罪性の進んだ人で、再犯率が高いのも無理ないのかと思いますね。

斉藤 犯罪傾向の進んだ人の再犯率が高いという点については、私も同じ意見です。これは、ほかの刑事政策や犯罪心理学の領域でも、前科前歴がなく、これから事件を起こす可能性のある潜在的な層と、初犯の方に関しては、罰による問題行動の修正に比較的効果がある層だと言われています。クリニックに来ているような、かなり常習性のある人に対して、罰や監視のみによる行動変容はあまり効果がないというのは、その通りです。

――痴漢だけでなく、同時に冤罪もなくすには、何か良い方法はあるのでしょうか?

三浦 容疑者を検挙して有罪にすることを国家が行っている限り、冤罪はついて回る問題です。痴漢がなくなれば痴漢冤罪もなくなるというのは当たり前の話ですが、実質的にはあまり意味のないことです。冤罪をなくすためには、単純に裁判所が厳格に事実認定をすればいい話ですし、そこからさかのぼって捜査機関も、全件微物鑑定するなり、供述頼みではないきちんとした固い立証を心がけることです。どれも、痴漢に限った話ではないですよ。

斉藤 痴漢に関しては、おそらく東京都と公共交通機関が本気になったら、満員電車をなんとかできると思います。自殺予防のためのホームドアは、多くの予算をかけて、ほぼ整いつつあります。でも、痴漢防止に関して目に見える対策は特に何もなく、鉄道会社も乗客に自衛を任せるだけにとどまっているように見えます。これは、痴漢対策に予算を投入することで、どれくらい経済的な損失を防げるのかを考えたとき、自殺予防のホームドアほどはメリットがないからだと思います。

 また、満員電車をなくすには、働き方の改革が必要です。朝と夜のラッシュ時の混雑をもう少し緩和するためには、日本人の働き方自体を変えていくような政策なり施策が必要です。週に何日か自宅でも仕事できるようにするとか、ワークライフバランスの問題とも関連してきますね。

三浦 企業側に何かインセンティブを与えないと、難しいでしょうね。

斉藤 そうでしょうね。当院もそうなのですが、職員は朝9時頃から夜6時頃までの勤務時間に合わせて出退勤します。他業種や公務員も同様です。小池百合子都知事を中心に、2020年の東京オリンピックまでに、日本人の働き方改革を手始めに、痴漢問題を含む満員電車対策をどうしていくかという切り口の話をしていけば、建設的な議論になるかと思います。
(姫野ケイ)

斉藤章佳(さいとう・あきよし)
精神保健福祉士・社会福祉士/大森榎本クリニック精神保健福祉部長。アジア最大規模といわれる依存症治療施設である榎本クリニックにて、アルコール依存症を中心に、ギャンブル・薬物・摂食障害・性犯罪・虐待・DV・クレプトマニアなど、さまざまなアディクション問題に携わる。専門は加害者臨床で「性犯罪者の地域トリートメント」に関する実践・研究・啓発活動を行っている。また、大学や専門学校では早期の依存症教育にも積極的に取り組んでおり、講演も含めその活動は幅広く、マスコミでもたびたび取り上げられている。著書に『性依存症の治療』『性依存症のリアル』(ともに金剛出版/共著)、『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)がある。その他、論文多数。

三浦義隆(みうら・よしたか)
千葉県弁護士会所属。おおたかの森法律事務所。主な取り扱い分野は、離婚、労働、相続、交通事故、債務整理、刑事等。

鈴木砂羽だけじゃない! “わいせつ演技指導”、竹刀に灰皿……「演劇界」の異常な常識

 女優・鈴木砂羽が初めて演出を手掛けた舞台『結婚の条件』に出演予定だった女優2人が、「人道にもとる行為を受けた」として公演直前で舞台を降板したことが話題になっている。鈴木は公演初日である9月13日の終演後、涙ながらに“土下座強要疑惑”や“罵声疑惑”について否定。この騒動について、俳優の高橋克実は同日の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で「演劇の世界では普通ですから」と発言し、決してパワハラではなかったと訴えている。厳しすぎる指導に注目が集まっているが、似たようなことは以前にも騒動になっていた。

「2012年、女優の神田沙也加は公演初日の前日に急遽舞台を降板。急性胃腸炎のために降板を決めたといいますが、その原因は厳しすぎるスパルタ指導にあったとされています。出演予定だった舞台『マクロス ザ・ミュージカルチャー』は、主要キャストのひとりである俳優・菊池卓也と脚本家も降板しており、指導を行う立場である演出家の茅野イサム氏に注目が集まりました。というものも、茅野氏がその前に演出を手掛けたミュージカル『エア・ギア』で主演を務めた鎌苅健太が公演後、病気を理由に芸能活動休止を発表していたからです。病気について詳細は明かされていないものの、鎌苅は茅野氏の厳しい指導によって心の病にかかったというウワサが後を絶ちませんでした」(芸能ライター)

 さらに、演劇界ではパワハラだけでなく、セクハラも問題になったことがある。

「芸歴50年以上のベテラン俳優・杉良太郎は、新人女優に対して“わいせつな演技指導”をしていたと被害者から告発されています。この騒動を報じた『週刊ポスト』(小学館)によると、杉が主宰する演劇塾に入った新人女優は、杉に“処女か?”ということを聞かれたり、キスを強要されたり、下着に手を突っ込まれそうになったと訴えました。さらに、女性が携帯電話で杉との会話の様子を録音したところ、口止めしようとしたそうです」(同)

 演劇界で厳しい指導といえば、16年5月に亡くなった“灰皿投げ”で有名な演出家の蜷川幸雄氏が真っ先に思い浮かぶかもしれない。

「蜷川さんは生前、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際に“灰皿投げ”の事実を認めたものの『当たらないように投げている』と発言していました。しかし、亡くなった後に放送された『バイキング』(フジテレビ系)で、高木美保は『投げられた灰皿に当たった』と証言。その後、蜷川さんから灰皿が当たってしまったことを謝罪されたというエピソードも明かしていました」(同)

 演出家の鴻上尚史氏は、13年に発売された著書『不安を楽しめ!』(扶桑社)の中で「僕が二十代の前半、演劇界でも竹刀を持って演出するスタイルの演出家が何人かいました」と綴っている。舞台の良し悪しは演出家によって決まるとも言われているが、“演技指導”と“土下座強要”は別物。『結婚の条件』を降板した女優2人には法的措置も検討されているというが、どちらの言い分が真実なのかは不明だ。

ロッテマート撤退に続き、韓国スーパーが夜逃げ! THAAD追加配備で中韓関係再び悪化

ロッテマート撤退に続き、韓国スーパーが夜逃げ! THAAD追加配備で中韓関係再び悪化の画像1
 9月7日、韓国で米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の追加配備が完了し、4月に配備された2基を合わせて合計6基体制となり、計画通り完全運用が開始された。THAADをめぐっては、朴槿恵前政権が昨年7月に配備を決めたが、直後から中韓関係は急激に悪化。中国国内にある韓国資本のスーパー・ロッテマートなどが一時的に営業停止処分となったり、事実上の“渡韓禁止”を自国民に強いるなど、軋轢が絶えなかった。  政権が代わり、文在寅大統領はTHAAD配備を見直す可能性を示唆したことで、一時は中韓双方で関係修復の兆しもあったが、今回の配備完了を受けて再び中韓関係が悪化しつつある。そうした中、中国から撤退する韓国企業も相次いでいる。台湾「中時電子報」(9月13日付)などによると、中国に進出して20年になる韓国のスーパー大手「Emart」は突然、通告もなく上海市内にある5店舗すべてを閉鎖。1,000人以上の従業員にとっても青天の霹靂で、Emart側に賠償・補償交渉を求めたものの、すべて拒否されたという。店舗前で従業員が集結し、抗議集会が行われたが、彼らは泣き寝入りとなる可能性が高い。Emartは中国での業績が近年、悪化しており、THAADの影響で経営継続が難しいと判断したという。
ロッテマート撤退に続き、韓国スーパーが夜逃げ! THAAD追加配備で中韓関係再び悪化の画像2
補償交渉を拒否され、閉鎖された店舗前で抗議する従業員たち
「中国に限らず、海外に進出した韓国企業は撤退するとき“夜逃げ”することで有名です。日本企業などは現地の法律やルールに従って補償交渉をするんですが、韓国企業は通告せず、とにかく逃げる。2000年以降、200社以上の韓国企業が中国から夜逃げしたことがわかっていますが、昨年からのTHAAD騒動で、私が知る限り30社ほどの韓国企業が夜逃げしている。どこも借金を踏み倒し、従業員への補償もゼロ。こちらでは嫌韓感情がかつてなく高まっています」(上海在住の日本人ビジネスマン)
ロッテマート撤退に続き、韓国スーパーが夜逃げ! THAAD追加配備で中韓関係再び悪化の画像3
THAAD配備を受けて韓国製品のボイコットを叫ぶ中国の小学生(今年3月)
 中国撤退をめぐっては、ロッテマートも中国市場からの撤退が報じられたばかり(ロッテ側は否定)。ロッテマートは3月以降、現在に至るまで営業停止処分(表向きの理由は消防設備の不備)が続いており、中国国内にある99店舗のうち半数近くを売却すると発表している。ほかにも韓国・現代自動車が中国工場の操業一時停止を余儀なくされたり、サムスン製スマホの不買運動が起こって中国でのシェアが急落するなど、大きな影響が出ている。 「スマホや家電、自動車など、韓国製品が中国大陸を席巻していた時期はもう終わりました。中国製品が力をつけてきた時期と、THAADによる中韓関係の悪化が重なって、中国人は韓国ブランドに見向きもしなくなった。特に自動車に至っては1年で中国への輸出が半分に減っている。中国市場で韓国製品がオワコン化しつつあるのは間違いない。日本企業よりも厳しい状況に置かれているように思います」(同)  中国市場への依存度が高かっただけに、その影響は計り知れない。朝鮮半島有事に加え、経済的な死の可能性もある韓国。いったい、どうなるのか――。 (取材・文=五月花子)

全主婦を敵に回した!? 錦戸亮『ウチの夫は仕事ができない』家出展開に「ふざけんな!」と怒りの声

全主婦を敵に回した!? 錦戸亮『ウチの夫は仕事ができない』家出展開に「ふざけんな!」と怒りの声の画像1
 関ジャニ∞・錦戸亮主演のお仕事ホームドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)。9日放送の第9話の平均視聴率は、自己最低となる7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  前回、重要な仕事を成功させ、賞賛を受けたことでピキーンと覚醒してしまった司(錦戸)ですが、このまま仕事人間になってしまうのでしょうか? あらすじを振り返ります。

出世街道まっしぐらの夫

 覚醒から3カ月後、すっかり仕事ができる男になった司は、フランスで開催される和食フェスティバルの責任者として奔走。忙しさのあまり、沙也加(松岡茉優)と夕食を食べる機会も減り、「今日の出来事」を沙也加に話すこともなくなりました。  そんな夫に寂しさを覚えながらも、「できる男の妻なんだから、しょうがない」と自分に言い聞かせる沙也加。「私にできることは、お弁当を作るくらい」と、凝った弁当を毎朝こしらえます。  そんなとき、司が社内報に載ることに。取材に訪れた社報課の中年独身社員・宝田(小林隆)は、仕事にやる気がなく、責任感もなし。記事の事前チェックで司が訂正を求めるも、「仕事より大事なことがあるものですから」とさっさと定時に帰ってしまいました。  翌日、和食フェスティバルの担当者から、いろいろな魚のさばき方が投稿されている動画チャンネルを見せられ、アップロード主の“さばける名人”を探してほしいと依頼される司。釣り人などに聞いて回るも、手がかりが掴めません。  途方に暮れていると、偶然通りかかった宝田のお陰で、この“さばける名人”が元社員の吉田(塚地武雅)であることが発覚。早速、吉田に交渉しに行くも、あっさり断られてしまいます。  しかし、翌日、和食フェスティバルの担当者から「吉田からOKのメールが来ました」との連絡が。吉田はフランスのテレビ番組に出演し、現地で大ウケ。どうやら司が断られた後、吉田が恩を感じている宝田から、何かしらの後押しがあったようです。  この功績が評価され、二期連続で社長賞を授与されることになった司。さらに、このままいけば、パリオリンピックプロジェクトのリーダーにも抜擢されそうです。

仕事の足を引っ張る妻

 一方、司に急な会食が入って夕飯が無駄になったり、朝食に手を付けず慌てて出社したり……という日々が数日続き、しょんぼりしていた沙也加。さらに、弁当を残してきた司に「急きょ、ランチミーティング入っちゃって」「お昼に食べられることも少ないし、お弁当しばらく大丈夫だよ」と言われてシクシク……。翌朝、「しばらくひとりになりたいです」とのメモを残し、家出してしまいました。  司は、沙也加の居場所がママ友・あかり(イモトアヤコ)の元であることを突き止めますが、話し合いどころか、口げんかに。「サーヤと生まれてくる子のために一生懸命頑張ってるのに、なんでわかってくれないの?」と言う司に、沙也加は「自分のためでしょ! ツカポン変わったよ。あたしの好きだったツカポンって、どこいっちゃったの!?」「今のツカポンと話しても、意味ないよ」と言い放ち、あかりの元へ戻ってしまいました。  その後、司は、少年野球チームのコーチをしている宝田に遭遇。子どもたちに野球を教えるその姿は、会社とは違ってイキイキとしています。  また、沙也加のいない自宅に戻ると、額に入れて飾られたエコー写真を発見。前から沙也加がリビングに飾っていたものの、司は仕事のことで頭がいっぱいで、気付かなかったようです。さらに、台所で沙也加が密かに付けていたお弁当日記を発見。そこには、日々のお弁当のテーマや、司への応援メッセージも添えられており、司はこれを見てシクシク……。  翌朝、司は土方チームリーダー(佐藤隆太)に、宝田の手柄を横取りしたくないと社長賞を辞退。さらに、パリオリンピックプロジェクトのリーダー候補の辞退も申し入れます。  この日、家に戻って来た沙也加に、これを報告。「僕が一番大事なのは、家族だから」と告げると、沙也加も「おかえり、ツカポン」とルンルン。仲直りし、第9話は終了です。

悩みが贅沢すぎて、妬ましい……

 いやあ~、平日は1日たりとも夫婦で食事が取れない(それでいて、出世の見込みもない)筆者から言わせると、悩みが贅沢すぎて「ふざけんな!」という感じの展開でしたが、沙也加に共感した視聴者っていたんでしょうか? なんにせよ、今回、結構な数の視聴者を敵に回した気が……。  沙也加の何が酷いかというと、司に「今後、仕事にどの程度の比重を置きたいと思っているのか?」という意思を確認しないまま、自分勝手に家出したり、忙しい司を頭ごなしに否定したり、理想の夫像を押し付けたりしたことでしょう。運よくも、司は「仕事より家庭を大事にしたい」と思うタイプでしたが、この流れでは、最終回が終わっても「仕事をできなくしてるのは、妻だった」という印象が残りそうで怖いです。  ただまあ、沙也加は妊婦ですしっ! この程度のことで家出したのも、妊娠中のホルモンの影響で情緒不安定になったからかも……ということで納得してみます。  それに、なんだかんだ言って、この夫婦のラブラブぶりが羨ましいんですよね。これまで“仲良し”がデフォルトだっただけに、ケンカのシーンを見ると異様に悲しくなるんですよ……。それだけ、2人を愛おしい目で見ているんだと思います。  さて、次回はついに最終回。番組のインスタグラムによれば、「最終回の10話には司が1人で喋り続けるシーンがあります。ページにすると10ページ、時間にして12分 ムチャな要求なのに錦戸さんにホンを渡した感想は『素敵なゴール』…でした。ウチの座長は本当にスゴイ人です。このドラマを作って良かった…最高の10話が出来ました」とのこと。  長ゼリフといえば、『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)最終回の真木よう子の長ゼリフが「サムすぎる」と話題になりましたが(関連記事)、きっと錦戸くんはキメてくれるはず! ワクワクしながら待ちましょう。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

ファッション誌の撮影現場から苦情噴出!! “嫌われ女優モデル3人”を関係者が実名告白

 ファッション誌の“華”ともいえる女性モデルには、女優やタレントと兼業している者も多い。テレビでの活躍ぶりから、撮影現場でも愛されているイメージのモデルも少なくないが、「実際には総スカンを食らっている人もいますよ」(スタイリスト)という。

「数々の映画やドラマに出演してきた二階堂ふみ。現在はバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の『グルメチキンレース・ゴチになります!』にもレギュラー出演し、お茶の間の好感度を上げているようですが、ファッション誌の現場ではトラブルメーカー扱いされています。ある雑誌で、二階堂が自ら『ここの服が着たい』と指定してきたブランドがあったのですが、前日になって突然『やっぱり、このブランドの服は着たくない。変えてほしい』と言い出したんです。当然、スタッフ陣はすでに服を用意していたので、NGをくらって大慌て。『なぜわざわざ前日に……』と、不満が噴出していました」(同)

 スタッフも、このように振り回されてはたまったものではないだろう。しかし、「もっとたちが悪い人物」(カメラマン)として名前が挙がったのは、鈴木えみだ。

「鈴木はとにかく態度が悪い。スタッフからの指示にも『はぁ?』とイラついたような返事をしたり、そもそもやる気がない。あと、禁煙のスタジオ内で加熱式タバコ・IQOSを吸い始めた時は、その場にいたスタッフはみんなドン引きしていました。鈴木は、長年、売れっ子モデルとしてもてはやされてきただけに、天狗になってしまったのかもしれませんね」(同)

 最後は、ハーフモデルの頂点ともいえるローラについてのタレコミだ。今年6月には事務所トラブルが浮上していたが、撮影現場でもネガティブな評判が飛び交っているようだ。

「ある撮影の際、ローラから『全てオーガニックのフルーツ盛り合わせを楽屋に置いておいて』と要求があったんです。通常、モデルからこうした高価なものがリクエストされることはないので、編集部は、『撮影の予算をオーバーする』と焦っていたようです」(ヘアメーク)

 こうした無茶苦茶な要求をし過ぎることで、ファッション誌から“干され”なければいいのだが……。

峯岸みなみ、イメチェン報告でファンから大反響!

 AKB48の峯岸みなみ(24)が、自身のインスタグラムでヘアサロンに行ったことを報告。

 「新しい髪色はダークトーンのスモーキーグレーだそうです。光によって黒にも見えるし、紫にも青にも見えるし、グレーにも見える」とコメント。ファンからは、「モデルさんみたい~ いい色にしてもらったね」「みぃちゃんはショートボブが似合う」と絶賛するコメントがあふれた。

 峯岸をファッションリーダーとして見るファンも多いようで、「私もダークカラーにしようかな」「みぃちゃんて1ヶ月ごとくらいに髪の毛染めてる?」などという声も寄せられている。

 峯岸といえば、異性スキャンダルの反省として自身で髪を丸坊主に刈り上げたり、その後も合コン写真が報じられるなど、決して素行の良いメンバーではないだろう。それでも、こうして表面上は「女子」らくし「アイドル」らしく振る舞う姿に、ファンは信頼を寄せているのかもしれない。

峯岸みなみ、イメチェン報告でファンから大反響!

 AKB48の峯岸みなみ(24)が、自身のインスタグラムでヘアサロンに行ったことを報告。

 「新しい髪色はダークトーンのスモーキーグレーだそうです。光によって黒にも見えるし、紫にも青にも見えるし、グレーにも見える」とコメント。ファンからは、「モデルさんみたい~ いい色にしてもらったね」「みぃちゃんはショートボブが似合う」と絶賛するコメントがあふれた。

 峯岸をファッションリーダーとして見るファンも多いようで、「私もダークカラーにしようかな」「みぃちゃんて1ヶ月ごとくらいに髪の毛染めてる?」などという声も寄せられている。

 峯岸といえば、異性スキャンダルの反省として自身で髪を丸坊主に刈り上げたり、その後も合コン写真が報じられるなど、決して素行の良いメンバーではないだろう。それでも、こうして表面上は「女子」らくし「アイドル」らしく振る舞う姿に、ファンは信頼を寄せているのかもしれない。

福山雅治再浮上は絶望的? 主演映画『三度目の殺人』はビミョーなスタートで……

“落ち目”と評されて久しい福山雅治主演の映画『三度目の殺人』が、9日に公開された。

 興行通信社の調べによると、同週末の観客動員数ランキングで初登場2位だったが、観客動員は17万9,300人、興行収入2億3,300万円で、ビミョーなスタートとなった。

 8月26日に公開されたV6・岡田准一主演『関ヶ原』の初週週末動員は31万2,400人、興収3億9,600万円で、同作と比較すると足下にも及ばない興行成績だ。

『三度目の殺人』は、2013年のヒット作『そして父になる』の福山と是枝裕和監督が4年ぶりにタッグを組んだ作品。役所広司、広瀬すず、斉藤由貴、吉田鋼太郎、満島真之介ら豪華キャストが脇を固めているだけに、ヒットは至上命題とされていた。それだけに、関係者のショックは小さくないという。

 福山といえば、15年9月に吹石一恵と入籍。結婚後、初の連ドラ主演となった昨年4月期の『ラヴソング』(フジテレビ系)は平均8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、当時のフジ月9ドラマのワースト視聴率を更新する惨事となった。

 同10月公開の映画『SCOOP!』では、『そして父になる』以来、3年ぶりの映画主演を果たしたが、初週週末2日間で、動員12万7,000人、興収1億5,600万円に終わり、結婚による人気下落が浮き彫りになった。

「主演ドラマ、映画が立て続けに不振に終わっただけに、今作『三度目の殺人』には、俳優としての真価が問われていました。オープニング2日間の興行成績だけを見れば、『SCOOP!』よりマシですが、とても手放しで喜べるような数字ではありません。この先、巻き返しを図れないとなると、福山の置かれる立場は厳しいものになるでしょうね。再浮上は難しいのでは?」(映画ライター)

 来年2月には、チャン・ハンユーとW主演する『追捕 MANHUNT』(ジョン・ウー監督)が公開される。同作は故・高倉健さん主演の名作『君よ憤怒の河を渉れ』(1976年)のリメーク版だが、『三度目の殺人』がこのまま伸び悩むとなると、いよいよ『追捕』は絶対にコケられない作品になりそうだ。
(文=田中七男)

カテゴリー: 未分類 | タグ: