フジ、山尾志桜里議員の不倫相手を間違えた!? 「ネット掲示板を信じて直撃」で大目玉

 9月14日の『バイキング』(フジテレビ系)で、同11日放送内容に“偽造”があったことについてのお詫びが放送された。榎並大二郎アナウンサーは、「制作過程でのスタッフ間のコミュニケーション不足が原因でした」と謝罪した。

 11日、同番組は、ジャニーズ事務所を退所した香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の特集をオンエア。その際、香港から来たという数人の一般女性へのインタビューが流された。

「オンエアでは、『(ジャニーズ)退所についてどう思うか?』という質問に対して『寂しくて辛い』と回答したように放送されましたが、その後Twitter上で、女性本人とみられるアカウントが、『報道内容は完全な偽造です!』などとツイート。実際にはジャニーズ退所について『私たちは嬉しくて、この選択に全力で応援します』と話したことを明かした。この抗議を受けたためか、14日に謝罪が行われたのです」(スポーツ紙記者)

 あたかもファンが「3人のジャニーズ退所を嘆いている」と思わせるかのような内容に編集されたことに対し、ネット上では「番組上層部は、ジャニーズに尻尾を振りたかったのか」といった批判が巻き起こっている。

 フジの場合、スタッフ間の“コミュニケーション不足”が発端となって“事故”に発展したことが、この件だけではなく過去何度もあるという。

「そのせいで負傷者まで出てしまったのが、神田沙也加の結婚パーティー。当日、マスコミ各社は『この位置から先には入らない』というルールを作って取材に臨んでいたものの、遅れてきたフジの某番組のクルーが神田に向かって走り出したことで、現場は大混乱に。結果、夫の村田充は右目を負傷してしまった。先に現場に来ていたフジの別番組のクルーは、このルールを把握していたにもかかわらず、情報を共有しなかったことで、事故が発生してしまったわけです」(テレビ局関係者)

 現場スタッフだけならまだしも、「デスク間でここまで情報共有をしないのは、完全にフジの悪習ですよ。他局では絶対にあり得ない」(同)ことだという。

 さらに、先日「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした、民進党の山尾志桜里議員(現在は離党)と倉持麟太郎弁護士のW不倫疑惑に関しても、フジの暴走が一部で話題になっていたという。

「『文春』が発売される前、山尾議員が『Kという弁護士と不倫している』という事前情報がささやかれ出した時点で、フジはネット掲示板に書かれていた『●●弁護士らしい』という情報を鵜呑みにし、まったく別の男性弁護士に直撃取材を決行。その男性弁護士から、大目玉を食らったとか。神田の一件同様、フジ内には『不倫相手は倉持弁護士』と知っているスタッフがいたのに、情報共有をしなかったことから、こうした事態に発展したようです。この騒動が明るみに出ていたら、大炎上必至ですし、フジにはクレームが殺到していたはずです」(情報番組デスク)

 フジがコミュニケーションをないがしろにする理由については「単純にみんな仲が悪く、お互いに足を引っ張り合っているだけの印象」(同)というだけに、今後もこうした事故は多発してしまいそうだ。

元SMAP3人が雑誌から消える? テレビ誌にジャニーズから「言葉にならないプレッシャー」

 9月8日をもってジャニーズ事務所を退社した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人。SMAPの育ての親である元マネジャーの飯島三智氏が設立する新事務所に入るのではないかとささやかれているが、当面3人はフリーという形で、どこの事務所にも所属せずに芸能活動を続けていくことになる。

 通常、事務所を移籍した場合、最低でも半年間は芸能活動ができないという暗黙のルールがあるが、3人については香取の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)以外のレギュラー番組は継続。新たな仕事のオファーも受けているとのことで、“特例”として「半年ルール」は適用されないようだ。

 とはいえ、完全にこれまでと変わらず活動できるかといわれれば、そうでもない。とある芸能事務所関係者はこう話す。

「ジャニーズ事務所は各テレビ誌と蜜月の関係で、毎号のようにジャニーズのタレントが掲載されていますが、今後、退社した3人については、テレビ誌から消えることになりそうです」

 一体どういうことなのだろうか?

「ジャニーズサイドからテレビ誌側に直接『3人を出すな』と要請しているわけではないものの、『よろしくお願いしますね』などと、暗にプレッシャーをかけているようです。この言葉の意味するところは、つまり『3人は載せるな』ということ。編集部としては、ジャニーズのおかげで雑誌が売れているということもあって、そこはもう“忖度”するしかない。ということで、元SMAPの3人がテレビ誌に載るのは、現在発売されている最新号が最後になるかもしれない」(同)

 ジャニーズ側のプレッシャーで、雑誌の編集部が忖度するケースは、決して珍しくないようだ。週刊誌記者はこう話す。

「元ジャニーズのタレントを載せてはいけないというのはもちろんのこと、ライバルとなるような男性アイドルグループを載せる時は、ジャニーズのタレントよりも扱いを小さくしなければいけないなど、編集部はいろいろと気を使っています。ジャニーズとの付き合いがある雑誌では、少なくとも半年間は、稲垣、草なぎ、香取の3人を載せないでしょう」

 晴れてジャニーズ事務所の呪縛から逃れたかに思えた3人だが、その鎖を外すのは、そう簡単なことではないようだ。

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ダンテ・カーヴァー“不倫報道”影響でソフバンCM降板か!? 新CM公開で、現場記者も「やっぱり……」

ダンテ・カーヴァー不倫報道影響でソフバンCM降板か!? 新CM公開で、現場記者も「やっぱり……」の画像1
ソフトバンク公式サイトより
 不倫疑惑渦中のアメリカ出身タレント、ダンテ・カーヴァー。ソフトバンクの人気CM・白戸家シリーズの「お兄ちゃん」としておなじみだが、13日に開かれた同社新サービス発表会内で上映された新作映像にその姿を確認できず、集まった記者たちをざわつかせた。  ダンテは8月28日の東スポWeb、同29日発売の「女性自身」(光文社)で不倫が報じられた。それらによると、妻子ある身ながら、昨年知り合った20代の女性と交際。しかも、その女性が子どもを身ごもり、今年11月に出産予定だという。  所属事務所のコメントによると、カーヴァー夫妻は2015年3月に別居が始まり、同5月に妻側が離婚を申し立て、「今年3月には、お互いの交際相手の存在を前提とすることで、調停が成立している」といい、離婚届は提出していないが「不貞には当たらないと代理人弁護士から聞いています」との見解を示していた。 「イベントでは『10年間ありがとう』というテロップとともに、今年で10年を迎えた白戸家CMの振り返りダイジェスト映像が流され、“もしかしたら、これで終わってしまうのでは?”ということを予感させる構成になっていました。ここまではダンテも映っていたんですが、その後に上映された新映像では上戸彩、樋口可南子がメインとなり、“お父さん犬”まで映り込んでいたのに、ダンテの姿ははっきり確認できず、この事態に顔を見合わせる記者が続出していました」(ワイドショー関係者)  さらに、映像には続きがあったという。 「その後、上戸と樋口が簡単なインタビューを受けるという映像もありました。ただ、ここにダンテの姿はなく、意図的に排除されたのでは……という感じはしましたね。イベント中にはダンテの名前が出ることもなく、まったくのスルーでしたし、場内も“やっぱり”という雰囲気でした」(同)  同社新CMには古田新太、竹内涼真、杉咲花が起用されることまでは発表されたが、白戸家がどうなるかは不明なのだとか。もし、白戸家CMの続編ができた際には、ダンテが復活するのかどうかも見どころのひとつになりそうだ。

ダンテ・カーヴァー“不倫報道”影響でソフバンCM降板か!? 新CM公開で、現場記者も「やっぱり……」

ダンテ・カーヴァー不倫報道影響でソフバンCM降板か!? 新CM公開で、現場記者も「やっぱり……」の画像1
ソフトバンク公式サイトより
 不倫疑惑渦中のアメリカ出身タレント、ダンテ・カーヴァー。ソフトバンクの人気CM・白戸家シリーズの「お兄ちゃん」としておなじみだが、13日に開かれた同社新サービス発表会内で上映された新作映像にその姿を確認できず、集まった記者たちをざわつかせた。  ダンテは8月28日の東スポWeb、同29日発売の「女性自身」(光文社)で不倫が報じられた。それらによると、妻子ある身ながら、昨年知り合った20代の女性と交際。しかも、その女性が子どもを身ごもり、今年11月に出産予定だという。  所属事務所のコメントによると、カーヴァー夫妻は2015年3月に別居が始まり、同5月に妻側が離婚を申し立て、「今年3月には、お互いの交際相手の存在を前提とすることで、調停が成立している」といい、離婚届は提出していないが「不貞には当たらないと代理人弁護士から聞いています」との見解を示していた。 「イベントでは『10年間ありがとう』というテロップとともに、今年で10年を迎えた白戸家CMの振り返りダイジェスト映像が流され、“もしかしたら、これで終わってしまうのでは?”ということを予感させる構成になっていました。ここまではダンテも映っていたんですが、その後に上映された新映像では上戸彩、樋口可南子がメインとなり、“お父さん犬”まで映り込んでいたのに、ダンテの姿ははっきり確認できず、この事態に顔を見合わせる記者が続出していました」(ワイドショー関係者)  さらに、映像には続きがあったという。 「その後、上戸と樋口が簡単なインタビューを受けるという映像もありました。ただ、ここにダンテの姿はなく、意図的に排除されたのでは……という感じはしましたね。イベント中にはダンテの名前が出ることもなく、まったくのスルーでしたし、場内も“やっぱり”という雰囲気でした」(同)  同社新CMには古田新太、竹内涼真、杉咲花が起用されることまでは発表されたが、白戸家がどうなるかは不明なのだとか。もし、白戸家CMの続編ができた際には、ダンテが復活するのかどうかも見どころのひとつになりそうだ。

「ぎっくり腰に」「“歩行器”を使ってた」!? 山下智久&浅利陽介が語る、『コード・ブルー』の壮絶な舞台裏

 山下智久主演のドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)が、いよいよ9月18日に最終回を迎える。大人気シリーズの第3弾ということもあり、視聴率は初回から15%前後の数字をキープ。11日に放送された第9話も、13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調な結果を残している。

 そんな中、山下がパーソナリティを務めるラジオ『Sound Tripper!』(InterFM897)に、『コード・ブルー』が始まった当初から共演している俳優の浅利陽介がゲスト登場した。浅利は10日に自身の公式ブログを更新し、『Sound Tripper!』の収録を行ったことを報告。「それにしても、楽しかったす。音楽、おれも好きだし、ほぼ同世代なので、盛り上がりましたよ」とつづっており……

 

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ジャニーズ事務所の「警告」は無意味!? “リンゴ女”に目潰し騒動、過激ファン暴走録

 9月13日、ジャニーズ事務所の公式サイトがファンへの「大切なお願い」を掲載した。内容は“マナーに反する過激な行為”に関する警告で、事務所が再三呼びかけしたにもかかわらず、一部ファンの行動は改善されなかったという。

 今回の警告は、ファンクラブ運営組織・ジャニーズファミリークラブが行ったもので、マナー違反の事例として「飛行機、新幹線でタレントに近い席を取り、立ち上がって覗き込む」「タレントの写真、動画を撮影し続ける」「一般の乗降客を巻き込み迷惑をかける」といったものを挙げ、「絶対におやめください」と理解を求めている。さらに、実際に発生している事例の中には「スタッフに向けてエアガンを発砲する」と、目を疑うような項目もあり、ジャニーズファンの間でも物議を呼んでいる。

「一部過激ファンの迷惑行為は待ち伏せだけに留まりません。10年近く前には、KAT‐TUNのコンサート中に当時メンバーだった赤西仁が“吹き矢で狙われた”というエピソードや、亀梨和也はレーザーポインターで目元を攻撃されたりと、物騒な事件が起こっていました。また、非常識なファンの例として、『使用済みの生理用品をタレントの自宅のポストに入れた』といった伝説も、ファンの間で語り継がれています」(ジャニーズに詳しい記者)

 過去には愛情が暴走するあまり、“ストーカー化”するファンの存在が問題になった例もある。2009年6月、Hey!Say!JUMP(当時)の森本龍太郎から携帯電話を奪った17歳の無職少年が窃盗容疑で逮捕されたが、この少年は事件の前から森本の自宅を訪ねたり、つきまとい行為の常習犯だったという。

「07年にはタッキー&翼のコンサートで、ステージに近づきリンゴを差し出して、『皮をむいてほしい』と訴えた“リンゴ女”事件が勃発。MC中に大声を出して滝沢秀明&今井翼に話しかけた上に、ステージに上がろうとしたため、警備員に止められ退場となったそうです。また、ジャニーズJr.時代の山下智久は、一般人男性から薬品のような謎の液体をかけられるという被害に遭ったことも。犯人の動機については、山下自身の過激なファンか、山下とうわさになっていた女性アイドルのファンによる復讐説などが飛び交いました」(同)

 今年8月21日には、公式携帯サイト・Johnny’s webの連載「JUMPaper」内で、Hey!Say!JUMPの八乙女光が「嫌われても良いから書きたい事がある」と切り出し、駅や空港で待つファンに苦言を呈している。熱狂したファンが騒いだ場合、「関係ない人たちに危害を加えてしまう」と懸念しているそうで、今後グループが大きくなるためにも、ルールを守ってほしいとお願いしたのだ。

 今回のジャニーズ事務所による警告を機に、約20年前にファンへ送られたハガキも話題になっている。「KinKi Kids・V6・Jr.からのお願い」と題したもので、付きまといや追っかけ行為を注意する内容に加え、「言葉づかいの乱暴な方が多くなっています。言葉づかいに注意してタレントに好感を持たれる理想の女性になって下さい」などと忠告が記されていたのだ。いつの時代も、純粋なファンならば、タレントを苦しめるような言動は慎むべきだろう。

ジャニーズ事務所の「警告」は無意味!? “リンゴ女”に目潰し騒動、過激ファン暴走録

 9月13日、ジャニーズ事務所の公式サイトがファンへの「大切なお願い」を掲載した。内容は“マナーに反する過激な行為”に関する警告で、事務所が再三呼びかけしたにもかかわらず、一部ファンの行動は改善されなかったという。

 今回の警告は、ファンクラブ運営組織・ジャニーズファミリークラブが行ったもので、マナー違反の事例として「飛行機、新幹線でタレントに近い席を取り、立ち上がって覗き込む」「タレントの写真、動画を撮影し続ける」「一般の乗降客を巻き込み迷惑をかける」といったものを挙げ、「絶対におやめください」と理解を求めている。さらに、実際に発生している事例の中には「スタッフに向けてエアガンを発砲する」と、目を疑うような項目もあり、ジャニーズファンの間でも物議を呼んでいる。

「一部過激ファンの迷惑行為は待ち伏せだけに留まりません。10年近く前には、KAT‐TUNのコンサート中に当時メンバーだった赤西仁が“吹き矢で狙われた”というエピソードや、亀梨和也はレーザーポインターで目元を攻撃されたりと、物騒な事件が起こっていました。また、非常識なファンの例として、『使用済みの生理用品をタレントの自宅のポストに入れた』といった伝説も、ファンの間で語り継がれています」(ジャニーズに詳しい記者)

 過去には愛情が暴走するあまり、“ストーカー化”するファンの存在が問題になった例もある。2009年6月、Hey!Say!JUMP(当時)の森本龍太郎から携帯電話を奪った17歳の無職少年が窃盗容疑で逮捕されたが、この少年は事件の前から森本の自宅を訪ねたり、つきまとい行為の常習犯だったという。

「07年にはタッキー&翼のコンサートで、ステージに近づきリンゴを差し出して、『皮をむいてほしい』と訴えた“リンゴ女”事件が勃発。MC中に大声を出して滝沢秀明&今井翼に話しかけた上に、ステージに上がろうとしたため、警備員に止められ退場となったそうです。また、ジャニーズJr.時代の山下智久は、一般人男性から薬品のような謎の液体をかけられるという被害に遭ったことも。犯人の動機については、山下自身の過激なファンか、山下とうわさになっていた女性アイドルのファンによる復讐説などが飛び交いました」(同)

 今年8月21日には、公式携帯サイト・Johnny’s webの連載「JUMPaper」内で、Hey!Say!JUMPの八乙女光が「嫌われても良いから書きたい事がある」と切り出し、駅や空港で待つファンに苦言を呈している。熱狂したファンが騒いだ場合、「関係ない人たちに危害を加えてしまう」と懸念しているそうで、今後グループが大きくなるためにも、ルールを守ってほしいとお願いしたのだ。

 今回のジャニーズ事務所による警告を機に、約20年前にファンへ送られたハガキも話題になっている。「KinKi Kids・V6・Jr.からのお願い」と題したもので、付きまといや追っかけ行為を注意する内容に加え、「言葉づかいの乱暴な方が多くなっています。言葉づかいに注意してタレントに好感を持たれる理想の女性になって下さい」などと忠告が記されていたのだ。いつの時代も、純粋なファンならば、タレントを苦しめるような言動は慎むべきだろう。

「村上信五with関ジャニ∞の印象に」『27時間テレビ』MCに業界人絶賛も、意外な弊害

 フジテレビ系恒例の大型特番『FNS27時間テレビ にほんのれきし』が先日幕を閉じた。近年はスポンサーがなかなか集まらず、SMAPが総合司会を務めた2014年には48社だったスポンサー数が、今年は36社と大幅激減。収録スタイルになった経緯には、通常のレギュラー番組の拡大版をつなぐことでしか予算をペイできない実情もあったようだ。

「今年の番組内容は、報じられている通り賛否ありますが、フジテレビがなんとかしてこの窮状を打破したいという意気込みは伝わってきました」(業界関係者)

 そんな『27時間テレビ』で、もっぱら称賛されているのが関ジャニ∞・村上信五。キャリア約40年を数える御大・ビートたけし相手に、スマートに立ち回るその力は、ファンならずとも好感をもって迎えられている。SNS上でも、「村上が司会者としての地位を確立すると確信した。この人には嫌味がまったくない」「中居くんより聞き取りやすい。MCにもってこいの人材」「村上くんをあなどってた。司会上手やな。滑舌よいしコメント力あり」「いやー、村上信五はめちゃくちゃ司会進行がうまいな。対バラエティ専用兵器みたいな人」といった意見が散見できる。

「確かに、今回の収穫は村上の“司会技術”かもしれません。『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でマツコ・デラックスと言い合っているイメージが強かった視聴者には、新鮮だったでしょうね。彼は、番組によって薄口にも、濃口にもなれます。また周囲を俯瞰する力も備わっていますし、関西色をなるべく消しつつも、ツッコむときは、大阪のノリを出したりできる変幻自在の力を持っている。そういう特性は、『関ジャニ∞クロニクル』(同)でも垣間見えるので、『27時間』での姿も知っている人には普段と同じに映ったかもしれません」(同)

 また、よく語られるのが中居正広との比較だ。

「中居くんのMC力はすごいですが、その時々の機嫌がすぐ態度に出てしまい、陰湿なイジリをすることもある。また、シリアスな番組でのしゃべりと、バラエティーでのノリがあまりに違うため、そこに違和感を覚える人も。さらには『27時間テレビ』内で『さんま・中居の今夜も眠れない』に度々たけしが乱入すると、中居はやりづらそうにしている様子でしたが、村上はフラットにたけしと向き合うことができます」(放送作家)

 さらに、「中居くんはすでにポジションがだいぶ上なので、局を挙げての番組でないとオファーしづらい部分がありますが、村上は今ちょうど良いポジション。もともと司会のオファーはありましたが、さらに増えるでしょう」とも語る。時代は確実に移り変わっていると言えよう。

 さらに村上の活躍は、フジテレビにおいて1つのモデルケースになりうるという。

「4月期ドラマ『人は見た目が100%』に出演したブルゾンちえみと同じ現象です。ドラマは視聴率も振るわず、桐谷美玲、水川あさみの格をさらに下げてしまう形となりましたが、3番手に食い込んだブルゾンは、この出演でランクアップすることに成功。芸人寿命をさらに延ばしました。つまり、多くの俳優・タレントが出演を渋るフジテレビにあえて出ることで格が上がり、今回の村上も同じく、『損して得を取った』成功例と言えるでしょう」(前出・業界関係者)

 また、関ジャニ∞の知名度アップにもつながったと指摘する声もある。

「10日の日曜朝9時前から1時間にわたって放送された『関ジャニ∞クロニクル』スペシャルの平均視聴率が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東)と上々に終わりました。通常この時間は『ドラゴンボール超(スーパー)』と『ワンピース』という2大アニメタイムのため、両番組ファンから落胆の声が上がったのは確かですが、その層が視聴習慣でたまたま見たと考えると、メンバーの個性も出ていたこの番組が認知拡大につながったと考えられます」(在京テレビスタッフ)

 村上個人の仕事が、グループ全体にも恩恵をもたらす結果となったようだが、一方で、危惧すべきこともあるという。

「グループ内格差がこれで一気に広がったということです。グループの中では錦戸亮と大倉忠義がドラマや映画に力を入れていますが、いまひとつ評価には結びついていない。ほかの面々も、なかなか突き抜けずにいる。そんな中、番組出演数やCM単独出演数は村上が断トツです。そこへ加えて、『27時間テレビ』での高評価で村上がさらに図抜けた存在となり、グループが『村上信五with関ジャニ∞』というような印象になった感覚です」(同)

 今後の村上、そして関ジャニ∞の躍進に大いに注目である。
(村上春虎)

 

「村上信五with関ジャニ∞の印象に」『27時間テレビ』MCに業界人絶賛も、意外な弊害

 フジテレビ系恒例の大型特番『FNS27時間テレビ にほんのれきし』が先日幕を閉じた。近年はスポンサーがなかなか集まらず、SMAPが総合司会を務めた2014年には48社だったスポンサー数が、今年は36社と大幅激減。収録スタイルになった経緯には、通常のレギュラー番組の拡大版をつなぐことでしか予算をペイできない実情もあったようだ。

「今年の番組内容は、報じられている通り賛否ありますが、フジテレビがなんとかしてこの窮状を打破したいという意気込みは伝わってきました」(業界関係者)

 そんな『27時間テレビ』で、もっぱら称賛されているのが関ジャニ∞・村上信五。キャリア約40年を数える御大・ビートたけし相手に、スマートに立ち回るその力は、ファンならずとも好感をもって迎えられている。SNS上でも、「村上が司会者としての地位を確立すると確信した。この人には嫌味がまったくない」「中居くんより聞き取りやすい。MCにもってこいの人材」「村上くんをあなどってた。司会上手やな。滑舌よいしコメント力あり」「いやー、村上信五はめちゃくちゃ司会進行がうまいな。対バラエティ専用兵器みたいな人」といった意見が散見できる。

「確かに、今回の収穫は村上の“司会技術”かもしれません。『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)でマツコ・デラックスと言い合っているイメージが強かった視聴者には、新鮮だったでしょうね。彼は、番組によって薄口にも、濃口にもなれます。また周囲を俯瞰する力も備わっていますし、関西色をなるべく消しつつも、ツッコむときは、大阪のノリを出したりできる変幻自在の力を持っている。そういう特性は、『関ジャニ∞クロニクル』(同)でも垣間見えるので、『27時間』での姿も知っている人には普段と同じに映ったかもしれません」(同)

 また、よく語られるのが中居正広との比較だ。

「中居くんのMC力はすごいですが、その時々の機嫌がすぐ態度に出てしまい、陰湿なイジリをすることもある。また、シリアスな番組でのしゃべりと、バラエティーでのノリがあまりに違うため、そこに違和感を覚える人も。さらには『27時間テレビ』内で『さんま・中居の今夜も眠れない』に度々たけしが乱入すると、中居はやりづらそうにしている様子でしたが、村上はフラットにたけしと向き合うことができます」(放送作家)

 さらに、「中居くんはすでにポジションがだいぶ上なので、局を挙げての番組でないとオファーしづらい部分がありますが、村上は今ちょうど良いポジション。もともと司会のオファーはありましたが、さらに増えるでしょう」とも語る。時代は確実に移り変わっていると言えよう。

 さらに村上の活躍は、フジテレビにおいて1つのモデルケースになりうるという。

「4月期ドラマ『人は見た目が100%』に出演したブルゾンちえみと同じ現象です。ドラマは視聴率も振るわず、桐谷美玲、水川あさみの格をさらに下げてしまう形となりましたが、3番手に食い込んだブルゾンは、この出演でランクアップすることに成功。芸人寿命をさらに延ばしました。つまり、多くの俳優・タレントが出演を渋るフジテレビにあえて出ることで格が上がり、今回の村上も同じく、『損して得を取った』成功例と言えるでしょう」(前出・業界関係者)

 また、関ジャニ∞の知名度アップにもつながったと指摘する声もある。

「10日の日曜朝9時前から1時間にわたって放送された『関ジャニ∞クロニクル』スペシャルの平均視聴率が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東)と上々に終わりました。通常この時間は『ドラゴンボール超(スーパー)』と『ワンピース』という2大アニメタイムのため、両番組ファンから落胆の声が上がったのは確かですが、その層が視聴習慣でたまたま見たと考えると、メンバーの個性も出ていたこの番組が認知拡大につながったと考えられます」(在京テレビスタッフ)

 村上個人の仕事が、グループ全体にも恩恵をもたらす結果となったようだが、一方で、危惧すべきこともあるという。

「グループ内格差がこれで一気に広がったということです。グループの中では錦戸亮と大倉忠義がドラマや映画に力を入れていますが、いまひとつ評価には結びついていない。ほかの面々も、なかなか突き抜けずにいる。そんな中、番組出演数やCM単独出演数は村上が断トツです。そこへ加えて、『27時間テレビ』での高評価で村上がさらに図抜けた存在となり、グループが『村上信五with関ジャニ∞』というような印象になった感覚です」(同)

 今後の村上、そして関ジャニ∞の躍進に大いに注目である。
(村上春虎)

 

共演者からは好かれ、現場スタッフに嫌われる指原莉乃 「人を見て態度を変える」処世術

共演者からは好かれ、現場スタッフに嫌われる指原莉乃 「人を見て態度を変える」処世術の画像1
 AKB48選抜総選挙で3連覇を果たし、アイドル界の頂点に君臨するHKT48の指原莉乃。今年の総選挙でセンターを勝ち取った新曲「#好きなんだ」(キングレコード)は、発売初週に109万枚を売り上げ、オリコン週間CDシングルランキングで、36作連続の1位獲得となった。  今回のシングルリリースにあたり、指原は「音楽ナタリー」においてインタビューを受けている。そこで包み隠さぬ本音をさらす指原に対し、世間からは「すごい人だ」「信用できる」などと絶賛されているようだ。  そんな指原だが、業界内での評判はというと、真っ二つといった状況だ。つまり、「指原ほどいい人はいない」という声と、「指原とは二度と仕事をしたくない」という正反対の声が聞こえてくるのだ。テレビ関係者はこう話す。 「指原さんは、いい意味でも悪い意味でも、現場で“大物感”を出している。取り巻きも多いし、スタッフが彼女に気を使っているのも伝わってくる。単純にその様子を見て、横柄だと感じる関係者は多いと思います」  前述のインタビューでも指原は「私、けっこうスタッフに厳しいと思う」と発言。本人も自覚しているところなのかもしれない。しかし、一方でこんな意見も。 「いつも仕事をしているスタッフに対して厳しいのであれば、納得できるのですが、初対面のスタッフや取材に来ていた出版社の人間に対しても、ひどい態度を取ることがあるんです。インタビュー中に頬づえをついたり、イスに足を乗せたまま取材を受けたりと、常識に欠ける態度だったという話もありますよ」(出版関係者)  そんな指原は、相手によって態度を変えるところがあるという。 「確かに指原さんは、初対面の人には、まったく愛想を振りまかないところがある。一方で、自分が知っている人や、明らかに自分より偉い人にはフレンドリーなんですよ。人見知りともいえますが、悪くいえば人を見て態度を変えているということ。現場レベルの関係者に対して冷たいので、悪評が立ってしまうのだと思います」(前出・テレビ関係者)  前述のインタビューでは、インタビュアーの吉田豪氏が、指原の態度が悪いという評判について「僕が接した限り、全然そんなことないですよ」とフォローをしていると発言しているが、態度がいいのは相手が発信力のある吉田氏だから、ということなのかもしれない。 「共演者や有名人に対して、悪い態度を取っていたという話は聞きませんね。そういうところが、指原さんがのし上がってきたゆえんなんだと思います」(前出・テレビ関係者)  評価が真っ二つに割れたとしても、アイドル界のトップに君臨する指原。さすがの処世術といったところだろうか。