「本人の記憶より正確」と豪語していたテレ朝『キリトルTV』が、また謝罪! 今後は田中将大投手

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テレビ朝日公式サイトより
 テレビ朝日系バラエティ番組『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』の読唇術に関し、ドジャースのダルビッシュ有投手に続き、ヤンキースの田中将大投手にも謝罪していたことが14日にわかった。  中山雅史と山崎弘也が司会を務める同番組は、これまで15回にわたって放送。8月5日放送の『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV ~夏の甲子園直前SP~』では、有名選手の甲子園出場時の発言を読唇術で解析。田中投手のVTRでは、「うぜーよ! お前!」「ムカつくんだよ! お前の球」「なんつう球だよ」と自身を鼓舞していたなどと紹介していた。  放送翌日の6日未明、田中投手の事務所は、放送内容と映像使用の事前確認がなかったとして、テレ朝側に抗議。読唇術の解析結果についても、田中投手は「全然言ってない」ときっぱり否定しているという。 「田中投手の解析結果の言葉づかいは非常に荒々しく、放送時、視聴者に衝撃を与えた。同時に、ネット上では『口の動きが全然違う』『田中投手って、こんなこと言わなくない?』といった指摘も。なお、読唇術を行ったのは、聴覚に関する商品を開発している民間企業の社長と、読話サークルの会員2名。企画の冒頭で『※読唇術は口の動き等から言葉を“推測する”ものです』とのテロップが約5秒間表示されていたが、司会のザキヤマが『本人(の記憶)より正確なんでね、こっち(読唇術)は』とまで言っていたため、多くの視聴者が騙されてしまった」(芸能記者)  同番組では、ダルビッシュ投手が2004年夏の甲子園に出場した際のVTRも放送。2点ビハインドで迎えた延長10回の打席で、チームメイトに対し「最後かな。ドキドキするわ」と発していたと、読唇術で解析していた。  しかし、放送直後、本人がTwitterで「絶対言ってないです(笑) 前にwbcの時の城島さんとの会話を確認してくださいと言われて見たことあったけど、全く違うくて読唇術って信用できないなと思いました」とツイート。  さらに、「常に『あくまで読唇術で本当に本人が言っているかはわかりません』みたいなのをテロップで出しておかないと信じてしまう人多いと思います」「これは結構大きな問題だと思うんですよね。勘違いしてしまっている人も実際多いですし」などと苦言を呈し、大きな騒ぎに。その後、テレ朝はダルビッシュ投手に謝罪したという。 「読唇術は同番組の看板企画でしたが、選手のみならず、野球ファンをも敵に回してしまったため、今後の放送は難しそう。また、現役サッカー選手の中山が司会を務めるほか、問題の回のゲストには、日本プロ野球名球会副理事長の古田敦也や、元選手の石井一久の姿も。その状況で、よくここまで信憑性の薄い企画を放送し続けてきたなという印象です」(同)  選手のイメージダウンにもなりかねない『キリトルTV』の読唇術企画。現在、テレ朝は打ち切りについて明言を避けているが、なかなか厳しい状況といえそうだ。

KAT-TUN亀梨和也、ラジオ放送中にアクシデント発生!? “神対応”にファンから絶賛の声!

 KAT-TUN亀梨和也がパーソナリティを務めるラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(9月9日放送、FM NACK5)にて、亀梨がアカペラで“生歌”のサービスをし、ファンをおおいに喜ばせるシーンがあった。

 今回の放送は、以前メッセージを送ったリスナーのその後の報告からスタート。今年の4月に「彼女がいるのを隠していたため職場で結婚できないと思われていた。しかし結婚が決まったため、どうやって職場に報告したらいいか」という旨の相談が届き、亀梨はこれに「お花見の席で男らしくビシッと報告しなよ!」というアドバイスを送っていた。このリスナーは見事亀梨のアドバイスを実行し……

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「相葉は個性がない」「大野は仕事が嫌いそう」嵐の中で“先がない”と思うメンバーランキング

 今や不動の人気を手にしたといっても過言ではない、ジャニーズの国民的アイドルグループ・嵐。グループとしてはもちろんのこと、メンバーそれぞれが活躍する姿も目立つ彼らだが、時折、異性スキャンダルも報じられ、若手ジャニーズが台頭している中、この先どこまで人気を維持できるのかは気になるところだろう。そこで今回は、男女100人に「嵐の中で最も先がないと思うメンバーは?」というアンケートを実施した。(Sagooooワークス調べ/調査地域:全国/調査対象:性別・年齢不問/調査期間:7月10日~7月20日/有効回答数:100)

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 1位となったのは、相葉雅紀で38票。今年4月期、主演を務めた月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)が、1ケタ台を連発していた影響もあってか、

「『貴族探偵』を見て、ミスマッチさに驚いた。さわやかな青年役以外での配役が難しいように感じるため、嵐としての活動以外が難しくなっていくように感じる」(20代/女性)
「一番好きだけど、一番心配。『貴族探偵』では、セリフ棒読みみたいな演技が残念すぎた」(40代/女性)

と、演技力を指摘する声多数。また、単独で司会を務めた2016年の『NHK紅白歌合戦』に関しても、

「いつも自信がなさそうにしている。16年の『紅白歌合戦』の司会を務めていたとき、表情が緊張で固くなっていて視聴しながらハラハラした」(20代/女性)
「特別演技力も歌唱力もなく、司会などで話している姿を見ても子どもっぽい。ほかのメンバーはバラエティ以外の活躍を目にするが、彼はない」(20代/女性)

と手厳しい声が続く。ただ、一番の理由は、「主体性に欠けているし、1人で活動の幅は広げられないと感じる」(20代/男性)「ほかのメンバーと比較すると個性に乏しいように思える」(50代/女性)「バラエティ番組に出演しているのを見ていても、特に面白いコメントがない。あまり存在意義が感じられない」(40代/男性)など、その存在感の薄さが挙げられるようだ。

 2位は26票で、大野智がランクイン。リーダーとして嵐を引っ張っていく立場のはずが、

「リーダーなのかわからない。のほほんとしていてあまり活躍していないように感じる」(30代/男性)
「才能があると言われているが、やる気のない感じが伝わってくる」(40代/女性)
「1人で司会者などをこなせるほかのメンバーに比べ、周囲にいじってもらわないと映えないキャラクター」(20代/男性)

など、仕事への積極性を感じないという声ばかりが目につく結果に。中には「テレビやドラマでもあまり目立つ方ではないし、本人もあまりテレビの仕事が好きではなさそう」(20代/女性)とまで感じている人も。

 3位は21票で松本潤。「長く付き合った女優と結婚間近から、AV女優と浮気で半同棲というのはアイドルとしてイメージ悪すぎた」(40代/女性)と、昨年末に報道された、AV女優・葵つかさとのスキャンダル報道が尾を引いていることは否めない。

 ただ、「単に“かっこいい”一点でここまで来ている感じがある。このまま年齢を重ねたり、嵐解散となった場合、ほかの俳優やタレントに埋もれてしまいそう」(30代/女性)と、見た目がウリのため先がなさそうという声や、「役者として売れているイメージはあるが、『花より男子』の道明寺のイメージが強すぎるため、仕事が少なくなっていると思う」(30代/女性)など、代表作のイメージが払しょくしきれないことを危惧する声も聞かれた。

 9票と、かなりの開きで4位に留まったのは二宮和也。

「身長が低すぎるので、年齢を重ねたら役者もキツイかと思う」(40代/女性)
「5人の中で一番地味な気がする。特技が少ないし、美形というわけでもない」(20代/女性)
「せいぜい役者ぐらいしかできないし、身体能力も低いし、ルックスもそうでもない」(50代/男性)

 など、ビジュアルを指摘する声が半数以上。また、「女優との恋のウワサも多いし、頭も悪そうで、そんなに顔もかっこよくない。嵐じゃなくなったら先がなさそう」(40代/女性)「テレビで話を聞いていると、金銭面においてズルい部分があるから」(30代/女性)と、性格に付随する面からも先のなさを感じるようだ。

 最も少ない票数で5位となったのは、櫻井翔で6票。元官僚の父を持ち、自身も高学歴でイケメンと、男の欲するところ全てを手にしたように見える櫻井。だが、「高学歴だし家柄もいいのに、それを生かしていない。将来を考えていない」(20代/男性)と、同性からは辛口な意見も。また、エリートだけに「“先がない”の意味はそれぞれ解釈が違うと思うが、素直にアイドルを止めてしまいそうだと思った」(50代/男性)との声も聞かれた。

 また、「少し太ってきている気がする。演技もそんなにうまいとは思わないし、司会もキレイにこなすだけで面白みがない」(40代/女性)「ドラマもMCも、正直微妙でどれかが優れているというイメージがない」(30代/男性)など、パーフェクトゆえの面白みのなさを指摘する声もあった。

 個人の趣味や個性を生かした活躍が目立つ5人だけに、行く末もそれぞれになっていくのだろうか?

・相葉雅紀
「ほかのメンバーと比べてドラマの出演が少なく、演技力があまりない」(20代/女性)
「一般人に近い感覚がありそう」(30代/男性)
「そもそも何で嵐のメンバーに入れたのかが、不思議でならない」(30代/女性)
「今イチ芸がない。演技力、司会の才能、どちらもないと思う。人柄がいいだけのタレント」(40代/女性)
「リーダーは芸術、翔ちゃんはニュースもできる、ニノと松潤は演技が良いけど、相葉ちゃんは、ボケが魅力なだけだから」(40代/女性)

・大野智
「結構静かなイメージがある。ボケがすごく面白いので、テレビとかでどんどんその一面を出してほしい」(20代/男性)
「演技ができるわけではないし、コメンテーターとしてもだめ。そもそもテレビ映えしない顔なので、嵐じゃなかったら悲惨」(30代/女性)
「ダンスはかなりうまいが、人とのコミュニケーションがうまく取れなかったりするイメージが強い」(10代/男性)
「才能はほかのメンバーと同じくらいあると思うが、自分でいろいろと新たな分野を開拓していかない性格の人という印象がある」(40代/女性)

・松本潤
「いろいろとスキャンダルが出ているので、嵐の中では一番先に消えると思う」(30代/女性)
「バラエティは難しそうだし、あの演技とルックスだと年を取ってから苦労しそうな感じ」(40代/男性)
「お笑い系なのかクール系なのか、よくわからない位置にいると思う」(30代/女性)

・二宮和也
「マジックなどの器用さはあるものの、ほかのところではメンバーに劣ることも多い」(20代/男性)
「これといった個性がなく、個人ではなかなか難しいのではないかと思う」(40代/男性)

・櫻井翔
「老けてきた。見た目が重要だったのに、もうそろそろ終わりかなと」(10代/男性)

「痴漢は社会的地位のある人が多い」加害者臨床の専門家と弁護士が語る、性犯罪者の実態

 今春、電車内で痴漢を疑われた男性が相次いで線路に逃げる事件が社会問題となった。逃走した男性が死亡し、犯人特定にいたらなかったケースもあるが、被害者にとって、痴漢はいつまでも癒えない傷となって残る。約12年間、再犯防止のため、1,000名を超える性犯罪者と接してきた経験からまとめた『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)の著者で大森榎本クリニック精神保健福祉部長(精神保健福祉士・社会福祉士)の斉藤章佳氏と、痴漢加害者の弁護の経験を持つ弁護士の三浦義隆氏との対談によって、加害者の心理や近年の痴漢の実態に迫る。

■加害者は、ごく普通の家庭を持ったIQの高い会社員が多い

――斉藤先生の著書には、痴漢加害者は大卒で、ごく普通の家庭を持った会社員が多いとありました。三浦先生が今まで弁護のために接してこられた痴漢加害者も、そのような印象でしたか?

三浦義隆氏(以下、三浦) 犯罪者全般を見ると、言い方は悪いですが、窃盗や傷害などの加害者は、貧困の方や身寄りのない方、成育歴の悪い方が多いです。しかし、強姦に至らないような痴漢や盗撮といった性犯罪は、斉藤先生のおっしゃる通り、社会的地位もあって収入も普通以上にある、妻子もいるという人が目立って多いです。

斉藤章佳氏(以下、斉藤) 比較的、知的レベルが高いですよね。痴漢加害者は、我々が通常依存症治療の中で接する人より、社会的地位やIQが高い人が多いです。

三浦 痴漢をやっているか、やっていないかは別として、逃走してしまうケースが非常に多いのは、失うものが大きいからという側面が強いと思います。

斉藤 実際に、我々のクリニックに来られる人の中にも逃げた経験のある人がいます。捕まった後の自分の人生を、一瞬のうちに考えるようです。もし捕まったら、仕事と家庭を一気に失ってしまう可能性があるのは、通常のサラリーマンだったら想像できることです。

三浦 痴漢をやっていて、最終的には自白に至ったケースでも、初回接見に行ったときに否認するパターンはかなり多いですね。やはり、「認めてしまえば人生おしまいだ」という意識があって、証拠からは争っても筋が悪いのではないかと思われる案件でも、当初は否認するケースがよくあります。

――やっていても、やっていなくても、逃げる人が多いということですか?

三浦 それはどちらもあると思います。やっていなければ逃げなくていいじゃないか、という理屈もありますが、現実的な不利益を考えると、必ずしも得策ではないという面が、かつてはあったわけです。否認していると勾留されてしまう「人質司法」が以前はありましたが、今は若干改善されてきて、特に痴漢については、最終的な処分がどうなるかはともかく、否認していても20日間勾留されるなんてことはそうそうありません。ですから、そこで逃げてしまうのは得策ではないと、ブログやメディア出演の際に繰り返しお話ししてきました。

 ただ、『それでもボクはやってない』(2007年公開)という映画の影響が大きいんですよ。あの映画は、刑事弁護をやっている弁護士から見て、当時の現実としては非常にリアルなものが描かれていたと思うんです。実際に痴漢をしていて自白をした人はさっさと釈放されるのに、やっておらず否認している人は起訴前に20日間勾留されるのが過去の実務でした。保釈も認められないケースが昔は非常に多かったのですが、今はそんなことはありません。

斉藤 仮に、痴漢をしたという前提で、人間は瞬間的に失うものの大きさを比較するわけです。もし、常習化していて自分でやめられないと本人が自覚している場合、初犯だと裁判になったときに執行猶予がつくかもしれませんが、件数が多いとか悪質な場合は実刑の可能性もある。薬物事犯などは初犯の場合、だいたいの量刑がイチロクサン(懲役1年6カ月執行猶予3年)と決まっています。痴漢の場合も、初犯の量刑相場はある程度決まっているのですが、初犯の裁判の判決段階で、執行猶予判決と同時に義務として治療プログラムへつながるような制度が作れれば、というのが私の見解です。

 しかし、このシステムの場合、気をつけないといけないのが、常習化した痴漢行為の治療が、本人の行為責任を軽くするために利用されるというリスクもあるため、その治療導入の入り口部分は厳密に精査して、治療可能性も含めたリスクアセスメントと、取り組む意思があるのかを確認した上で治療へ導入するシステムがあればと、常々考えています。

三浦 厳罰を科すという、行為に対しての責任をきっちり取らせることと、本人の行動を改善することは、なかなか両立しにくい面があると思うんですよね。覚せい剤もそうですが、依存の絡むような犯罪については、実刑を科したところで本人の更生にはつながらないというか、むしろ更生の道を狭めてしまっているのではないかと、普段、弁護活動をやっていてもなかなか忸怩たるものがあるわけです。

 刑罰の意義というのは、本人を矯正することだけではなく、社会一般へのアナウンス効果もあります。社会全体の人が犯罪を犯さないよう、あらかじめ「こういう行為に対しては、こういう罰が科されますよ」と告知しておいて、実際にやった人にはきっちり責任を取ってもらう。

 覚せい剤の件で言えば、被害者のいない犯罪ですから、安易に実刑にせず、もっと治療寄りになってもいいと思います。しかし、痴漢は被害者がいるので、そうとは言い切れないのが難しいところではないでしょうか。

――斉藤先生の著書から、例えば「女性が痴漢されたがっていて誘っている」といった加害者の「認知の歪み」が痴漢の原因のように感じられたのですが、弁護する側の三浦先生から見ても、認知の歪みを感じ取れますか?

三浦 長期的に治療する観点から関わっているわけではありませんが、斉藤先生が先程おっしゃった通り、知的レベルも高い人が多いですから、どちらかというと認知の歪みをあけすけに言ってしまうより、模範解答的なものが出てくる傾向にあるように思っています。ただし、斉藤先生のご著書にもありましたが、やはり被害者に対する謝罪の言葉がなかなか出てきにくいと感じることはあります。

斉藤 ここが治療の中でも非常に難しいところで、まず重要なのが問題行動(痴漢行為)をやめさせることです。治療では本人の内面の変容よりも、再犯させないことが最優先事項です。問題行動は、さまざまな治療教育的なプログラムを受けて再発防止スキルを身につけて、うまく回避・対処できるようになってきます。でも内面はというと、例えば女性を見たときに「ちょっとくらい触っても、バレなきゃいいじゃないか」と考えていたりします。行動化はしていないですが、痴漢をしていたときと同じような性差別的女性観だったり、認知の歪みを持っていたりしても、実際には痴漢行為が止まっていれば、はたから見ると再犯防止が継続できているということになります。社会や世間は、内面の変容や反省を強く求める部分があると思うのですが、冷静に考えて第一に重要なのは被害者を出さないことなので、まず行動変容に焦点を当ててアプローチしていきます。

――具体的には、どのようなアプローチでしょうか?

斉藤 考え方としては、「今日一日」再発しないためのリスクマネジメントを毎日積み重ねることで、年単位で内面が少しずつ連動するように変容していきます。例えば、問題行動につながりやすい発想や認知の歪みが出てきたときに、昔ならそこが引き金(トリガー)となって行動化していたものを、プログラムで学んだ対処方法でうまく回避して「こういう考えが出てくるのは危ない。警告のサインで、前と同じ悪循環のパターンだ」と、自分の中でうまく対話(セルフトーク)できるようになるんです。この積み重ねで、1年ではそう大きく変わりませんが、3年ほどたつと少しずつ話し方や人との接し方、女性への考え方が変化してくる。

 世間が期待する変容(反省や贖罪)と、実際目の前にいる人が変わっていく順番が違うのは、世間との大きなズレのひとつかもしれないです。裁判の中で反省を求めることもありますが、いきなり内面を変えていくのは難しいと思います。従って、著書にも書きましたが、裁判で読み上げる被告人の「謝罪文」が上滑りして聞こえるのは、そのためかもしれません。

三浦 裁判所も検察庁もそうなのですが、通り一遍の反省というものではなくて、行動変容につながるような手立てを具体的に打っている、というところをもっと重視していくべきだとは思います。刑事弁護人がそのような動きをとっていて、裁判所が応えてくれることもあるのですが、裁判官によってまちまちという現状があります。また、ご著書にもありましたが、私も加害者による謝罪文や反省文はあまり意味がないと思っていて、書かせないことが多いです。反省文を裁判所に出しても、実際にはほとんど重要視しませんからね。ただ、示談交渉をする際に、被害者ご本人から求められるケースは時々あるので、その場合は書かせて出しています。
(姫野ケイ)

(後編に続く)

「おっぱい半分以上の露出禁止」条例可決 スタバ発祥の地で人気のビキニカフェが存亡の危機

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テイクアウト専門のビキニカフェ「ヒルビリーホッティーズ」の店舗(同店のインスタグラムより。以下同)
 スターバックス発祥の地、シアトルがあるアメリカ西部のワシントン州は、カフェが多いところとしても知られている。その中でも、トップレスのビキニ姿でコーヒーを淹れてくれる、テイクアウト専門のビキニカフェが注目を集めている(参考記事)。  人気を受けてビキニカフェが増加する一方、ビキニでコーヒーを出すのは公序良俗に反するとして、バリスタたちに「服を着ろ!」と求める条例が制定された。
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 エベレット市では今月始め、ビキニカフェを事実上営業停止にする新たな条例が施行された。条例では、カフェの店員がビキニを着ることを禁じ、さらに肩やおなか、お尻を出したりすることも不可で、最低でもタンクトップとショートパンツを身に着けろというものである。この条例を可決した理由として同市の市議会では、ビキニカフェは、周囲で売春のような犯罪を誘発するからだとしている。  そこで立ち上がったのが、ビキニカフェ「ヒルビリーホッティーズ」で働く7人の女性たち。彼女たちは同市議会に対して訴訟を起こし、条例の撤廃を求めた。  その訴訟を担当する弁護士は地元紙の取材に対し、「これは単なるビキニについてだけの問題ではない。女性の権利とアメリカの憲法についての問題である。エベレット市は彼女たちの権利を、あらゆる面で侵害している」と答えている。  肌を露出することの規定についても、「条例では『おなかや背中を見せるな』と言っているが、そもそも普通の服でも、背伸びしたりかがんだりしたら、おなかも背中も見えるではないか。また、乳房を半分以上を露出することも禁じているが、これを取り締まる警察官は、どうやって判断するというのか」と述べている。  全米各地にも広がりつつあるという、ビキニスタイルのコーヒーショップ。日本に上陸する前に滅亡してしまうのだろうか?

『黒革の手帖』全話平均11.4%も……「納得いかない」「中途半端」と物議醸したラストシーン

 武井咲主演の連続ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系、9月14日放送)の最終回が、平均視聴率13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で幕を閉じた。この数字は全8話の中で最高記録となったが、ネットユーザーの間では「終わり方に納得がいかない」と“消化不良”が起きているようだ。

 武井演じる主人公・原口元子が、夜の銀座で貪欲に生きていく姿を描いた同ドラマ。初回から最終回まで2ケタ台をキープし、全話平均も11.4%と決して悪くはなかった。

「最終回では、元子がついに最高級クラブ『ルダン』を手に入れ、銀座のトップに上り詰めました。しかし、その裏では元子を敵視するホステス・山田波子(仲里依紗)らが不穏な動きを見せ、ネット上の視聴者は『どうなるの!?』と見入っていた印象です」(芸能ライター)

 ところが、エンディングは元子のもとに警察が来るという場面でプッツリと終わってしまい、ネット上には「これで終わり? ワケがわからない」「中途半端なラストで、納得できない」「最終回だからって、いろいろ詰め込んだわりに、端折りすぎ」などと、モヤモヤした空気が広まった。

「同ドラマは2004年にも米倉涼子主演で放送され、その際も似たようなラストを迎えたものの、05年の“続編”につながりました。しかし、武井は今月1日にEXILE・TAKAHIROとの結婚・妊娠を同時発表しただけに、『武井の場合は続編やるにしても、いつになるかわからない』と、困惑の声が飛び交っています」(同)

 一方で、全話を通して武井よりも注目を集めたのは、上星ゼミナール理事長・橋田常雄役の高嶋政伸の“怪演”だった。

「橋田は、序盤から元子に肉体関係を迫っており、その言動が視聴者の間で『キモい!』と話題になっていました。特に最終回は“キモさ全開”といった感じで、橋田は自身が“予備校の理事長”ということになぞらえて、元子に対し『愛の偏差値』『入学式を挙げよう』『いい加減合格させてくれよ』などと迷言を連発。すると、ネット上では『待ってました!』『このドラマの見どころは高嶋さん』『最初はキモかったのに、今は一周回って愛おしい』と、元子そっちのけで盛り上がっていたんです」(同)

 こうして、脇役に食われてしまった格好の武井だが、おかげで低視聴率を免れたという点では、高嶋に感謝すべきだろう。

『ひよっこ』女性目線を大切にしすぎるあまり「女尊男卑すぎて気持ち悪い」?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『ひよっこ』(NHK総合/月~土、午前8時) 茨城県北西部の村に生まれたヒロイン・谷田部みね子(有村架純)が主人公。みね子が集団就職での上京を経て、様々な経験を積みながら自分の殻を破っていく姿を描いた成長物語だ。

【サイ女の朝ドラ通信バックナンバー】
<132話~137話>『ひよっこ』クランクアップ! 大河ドラマの名セリフ登場に視聴者大満足!
<126話~131話>『ひよっこ』みね子の幼馴染・三男役の泉澤祐希に「こんなにかっこよかったっけ?」の声
<120話~125話>『ひよっこ』29回連続20%超え達成中! みね子が語った“大人の定義”に共感の声

■9月9日(土)/138話~9月14日(木)/142話
 奥茨城村に住むみね子の父・実(沢村一樹)たちの様子からスタートした138話。実たちは、みね子からの仕送りに頼らなくてもいいよう、新たな農作物を作ることを目指しており、みね子の叔父・宗男(峯田和伸)は“花”を作ってはどうかと提案する。一方、東京では、由香(島崎遥香)が働く柏木堂に鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)が訪れる。ぎこちなくも家族をやり直そうと決めた3人は、固く手を握り合う。

 139話では、スキャンダルで自宅に籠もっていた女優の世津子(菅野美穂)が、みね子たちに助け出され、あかね荘で愛子(和久井映見)とともに楽しく過ごす様子が描かれた。140話では、時子(佐久間由衣)が出場する「ツイッギーそっくりコンテスト」について大女優である世津子に相談。世津子は、これまでとは違う“女の人が選ぶ”スターが求められていると熱く語り、みね子たちは時子のために女性だけでコンテストのリハーサルを行うことにする。作中では男性陣に会場作りを手伝ってもらいながら、男性陣はコンテスト会場から追い出す……といった場面も描かれ、視聴者からは「リハーサルを女性だけでする理由がさっぱりわからん」「女の人の目線を大切にするのはもちろん結構だけど、だからって男の人をないがしろにしていいわけじゃないと思う」「女尊男卑すぎて気持ち悪い」という声が上がっていた。

 コンテストのリハーサルが行われた141話で、集まった女性たちは、それぞれ自身の現状や思いなどを語りながら時子の登場を待つ。ピンクのミニスカワンピ姿で軽快な音楽とともに登場した時子は、女性たちをまっすぐ見て「女の子の未来は私に任せて!」と宣言するのだった。

 142話では、ついに時子の参加する「ツイッギーそっくりコンテスト」が開催。時子はこのコンテストで優勝を掴み取る。一方、コンテスト会場にはみね子・時子の幼馴染・三男(泉澤祐希)の姿も。時子が成功するまでは彼女に片思いし続けると決めていた三男は、コンテスト会場から泣きながら帰るのだった。この姿には視聴者も「あ~~三男のこと考えると泣けてきた」「成功してうれしいけど、自分の片思いは終わりって区切りがついちゃったのさみしいよね」「三男の恋が終わってしまった……」と思わず感情移入。

 9月4~9日に放送された第23週の平均週間視聴率が21.8%と、好調が続く朝ドラ『ひよっこ』。全156話予定の同作の放送もあと少しとなり、最終回へ向けてどのような物語が展開されていくのか楽しみだ。

森星と秋元梢、意外なツーショットをインスタ公開!

 モデルでタレントの森星(25)が、同じくモデルとして活動している秋元梢(30)とショーで再会したことを、ツーショット写真ともに報告した。

 貴重な2人のオフショットに、「綺麗すぎてまぶしい」「可愛い可愛い可愛いー!!!」「美しい!2人!」と大絶賛が寄せられている。

 秋元のインスタグラムにも、同じく森とのツーショット写真が公開されており、そこには、モデルとして活動しているマギーからの「二人ともbeautiful」とのコメントも見られる。秋元は普段よりも薄めのナチュラルメイクで、いつもと異なる雰囲気ということもあり「最近、お顔がかっこいい感じから優しい感じになられた気が どちらも素敵ですが!」「梢さんナチュラルメイクもかわいい」と美しすぎる容姿に魅了されるファンも。

 秋元といえば、交際中の松田翔太との結婚がうわさされて久しい。プライベートも仕事も大充実の様子だけに、今後の活躍にも期待したい。

福山雅治再浮上は絶望的? 主演映画『三度目の殺人』はビミョーなスタートで……

福山雅治再浮上は絶望的? 主演映画『三度目の殺人』はビミョーなスタートで……の画像1
“落ち目”と評されて久しい福山雅治主演の映画『三度目の殺人』が、9日に公開された。  興行通信社の調べによると、同週末の観客動員数ランキングで初登場2位だったが、観客動員は17万9,300人、興行収入2億3,300万円で、ビミョーなスタートとなった。  8月26日に公開されたV6・岡田准一主演『関ヶ原』の初週週末動員は31万2,400人、興収3億9,600万円で、同作と比較すると足下にも及ばない興行成績だ。 『三度目の殺人』は、2013年のヒット作『そして父になる』の福山と是枝裕和監督が4年ぶりにタッグを組んだ作品。役所広司、広瀬すず、斉藤由貴、吉田鋼太郎、満島真之介ら豪華キャストが脇を固めているだけに、ヒットは至上命題とされていた。それだけに、関係者のショックは小さくないという。  福山といえば、15年9月に吹石一恵と入籍。結婚後、初の連ドラ主演となった昨年4月期の『ラヴソング』(フジテレビ系)は平均8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、当時のフジ月9ドラマのワースト視聴率を更新する惨事となった。  同10月公開の映画『SCOOP!』では、『そして父になる』以来、3年ぶりの映画主演を果たしたが、初週週末2日間で、動員12万7,000人、興収1億5,600万円に終わり、結婚による人気下落が浮き彫りになった。 「主演ドラマ、映画が立て続けに不振に終わっただけに、今作『三度目の殺人』には、俳優としての真価が問われていました。オープニング2日間の興行成績だけを見れば、『SCOOP!』よりマシですが、とても手放しで喜べるような数字ではありません。この先、巻き返しを図れないとなると、福山の置かれる立場は厳しいものになるでしょうね。再浮上は難しいのでは?」(映画ライター)  来年2月には、チャン・ハンユーとW主演する『追捕 MANHUNT』(ジョン・ウー監督)が公開される。同作は故・高倉健さん主演の名作『君よ憤怒の河を渉れ』(1976年)のリメーク版だが、『三度目の殺人』がこのまま伸び悩むとなると、いよいよ『追捕』は絶対にコケられない作品になりそうだ。 (文=田中七男)

フジ、山尾志桜里議員の不倫相手を間違えた!? 「ネット掲示板を信じて直撃」で大目玉

 9月14日の『バイキング』(フジテレビ系)で、同11日放送内容に“偽造”があったことについてのお詫びが放送された。榎並大二郎アナウンサーは、「制作過程でのスタッフ間のコミュニケーション不足が原因でした」と謝罪した。

 11日、同番組は、ジャニーズ事務所を退所した香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の特集をオンエア。その際、香港から来たという数人の一般女性へのインタビューが流された。

「オンエアでは、『(ジャニーズ)退所についてどう思うか?』という質問に対して『寂しくて辛い』と回答したように放送されましたが、その後Twitter上で、女性本人とみられるアカウントが、『報道内容は完全な偽造です!』などとツイート。実際にはジャニーズ退所について『私たちは嬉しくて、この選択に全力で応援します』と話したことを明かした。この抗議を受けたためか、14日に謝罪が行われたのです」(スポーツ紙記者)

 あたかもファンが「3人のジャニーズ退所を嘆いている」と思わせるかのような内容に編集されたことに対し、ネット上では「番組上層部は、ジャニーズに尻尾を振りたかったのか」といった批判が巻き起こっている。

 フジの場合、スタッフ間の“コミュニケーション不足”が発端となって“事故”に発展したことが、この件だけではなく過去何度もあるという。

「そのせいで負傷者まで出てしまったのが、神田沙也加の結婚パーティー。当日、マスコミ各社は『この位置から先には入らない』というルールを作って取材に臨んでいたものの、遅れてきたフジの某番組のクルーが神田に向かって走り出したことで、現場は大混乱に。結果、夫の村田充は右目を負傷してしまった。先に現場に来ていたフジの別番組のクルーは、このルールを把握していたにもかかわらず、情報を共有しなかったことで、事故が発生してしまったわけです」(テレビ局関係者)

 現場スタッフだけならまだしも、「デスク間でここまで情報共有をしないのは、完全にフジの悪習ですよ。他局では絶対にあり得ない」(同)ことだという。

 さらに、先日「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした、民進党の山尾志桜里議員(現在は離党)と倉持麟太郎弁護士のW不倫疑惑に関しても、フジの暴走が一部で話題になっていたという。

「『文春』が発売される前、山尾議員が『Kという弁護士と不倫している』という事前情報がささやかれ出した時点で、フジはネット掲示板に書かれていた『●●弁護士らしい』という情報を鵜呑みにし、まったく別の男性弁護士に直撃取材を決行。その男性弁護士から、大目玉を食らったとか。神田の一件同様、フジ内には『不倫相手は倉持弁護士』と知っているスタッフがいたのに、情報共有をしなかったことから、こうした事態に発展したようです。この騒動が明るみに出ていたら、大炎上必至ですし、フジにはクレームが殺到していたはずです」(情報番組デスク)

 フジがコミュニケーションをないがしろにする理由については「単純にみんな仲が悪く、お互いに足を引っ張り合っているだけの印象」(同)というだけに、今後もこうした事故は多発してしまいそうだ。