「マッキーに嫉妬」発言に失笑も……人気凋落の福山雅治“ミュージシャン路線”強化は焦りの表れ

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 福山雅治の発言が、視聴者の失笑を買っている。10日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で、福山は同世代のシンガー・ソングライター・槇原敬之に長年、嫉妬していることを打ち明けた。  だが、視聴者からは「あんたはアイドル枠でしょ」「顔だけで生きてきたんだから、ラッキーだと思わないとダメだろ」「嫉妬って何、この人アーティスト気取り」といった厳しい声が相次いでいるのだ。 「俳優兼シンガーの福山ですが、もともとは歌手としてデビュー。槇原とはともに1969年生まれで、デビューも90年と、同い年で同期という間柄です。槇原がデビュー間もなく、『どんなときも。』でミリオンヒットを飛ばしたのに対し、福山のほうは鳴かず飛ばずで、並行して始めた俳優活動で人気を集めるようになります。そして、出演したドラマの挿入歌に自身の曲が使われ、ヒットしたことから、音楽活動が軌道に乗り始めます。まあ、顔で売れただけという指摘は、当たらずとも遠からずですね(笑)。そんな2人の境遇の差もあって、“嫉妬している”という言い回しになったのでしょうが、槇原のほうは全く意識していないと思いますよ」(音楽ライター)  槇原の音楽的才能は誰もが認めるところだが、そんな槇原と自分を同列に扱おうとする福山は、少々おこがましいのではないか。もちろん、福山もシンガーソングライターとしてコンスタントにヒットを飛ばしているし、「桜坂」のような大ヒット曲もある。しかし、その一方でささやかれてきたのが、福山の音楽的素養のなさである。 「ミュージシャンの近田春夫には、『ここまで音楽的バックボーンが見えないシンガーソングライターも珍しい』と言われたこともあります。そんなことから、かねて福山の楽曲にはゴーストライター説がウワサされていました。自身の音楽に関する発言についても神経質で、音楽誌などのインタビューでは事前に用意された質問以外には一切答えないというスタンス。そこがまた、ゴーストライター説の真実味を増しますよね」(同)  要は、音楽活動は積極的に行っても、音楽についてはあまり語りたくないようなのだが、7日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)では、カネに物を言わせてギターを爆買いしていることを告白。ここにきて、ミュージシャンとしてのアピールを強めているようにも思える。 「俳優活動が、うまくいっていないからでしょう。吹石一恵との結婚と加齢で、女性ファンが減っていますからね。実際、結婚後に主演した月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)と映画『SCOOP!』(東宝)が、いずれも大コケ。先週公開された『三度目の殺人』は初週2位と好スタートのように見えますが、独身時代のヒット作『そして父になる』と比べれば7割前後の入りにとどまっています。今後の俳優活動に危機感を抱いても不思議はありません。そこで、音楽活動に活路を見いだそうとしているのではないでしょうか?」(同)  だが、ビジュアルの良さが売りの福山にとって、歌手活動は俳優活動での人気があってこそのもの。今さら、シフトチェンジがうまくいくとは思えないが……。

山下智久主演『コード・ブルー』第9話、衝撃の展開にファン悲鳴! “恋愛模様”は相変わらず不評……

 山下智久主演、Hey!Say!JUMP有岡大貴出演のドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第9話が9月11日に放送され、平均視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。依然好調をキープしている。

 本作は、救命救急の最前線に「ドクターヘリ」で駆けつける藍沢耕作(山下)、白石恵(新垣結衣)ら若いフライトドクターたちの葛藤と成長を描く本格医療ドラマ。第9話は、「1時間でときに人生が変わることがある」をテーマに、物語が進んだ。チームワークが高まってきた翔北救命センターのフライトドクターたち。的確、迅速な対応で運ばれてきた患者3人の命を救うことができた……

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カテゴリー: 未分類

山下智久主演『コード・ブルー』第9話、衝撃の展開にファン悲鳴! “恋愛模様”は相変わらず不評……

 山下智久主演、Hey!Say!JUMP有岡大貴出演のドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の第9話が9月11日に放送され、平均視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。依然好調をキープしている。

 本作は、救命救急の最前線に「ドクターヘリ」で駆けつける藍沢耕作(山下)、白石恵(新垣結衣)ら若いフライトドクターたちの葛藤と成長を描く本格医療ドラマ。第9話は、「1時間でときに人生が変わることがある」をテーマに、物語が進んだ。チームワークが高まってきた翔北救命センターのフライトドクターたち。的確、迅速な対応で運ばれてきた患者3人の命を救うことができた……

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元SMAPマネジャー、嵐へ相次ぎ“異動”……稲垣・草なぎ・香取退所後のジャニーズ人事

 長らく在籍した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が9月8日で退所し、新たな局面を迎えたジャニーズ事務所。ジャニーズタレントとして活躍してきた3人の退所は、“裏方”の人事にも影響を与えているようだ。

 SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏は、昨年1月に独立騒動が表面化した際、その責任を取る形でジャニーズを退社。飯島氏はSMAPのほかにもKis‐My‐Ft2をマネジメントしていたが、現在は嵐を育て上げたジュリー副社長のもとにタレント管轄は一本化されている状況だ。また、飯島氏の退社やSMAPの解散によって“飯島派”と呼ばれた周囲のスタッフの進退にも影響が生じており、今年の春には木村拓哉とも親しかった男性マネジャー・F氏が退社したと、一部メディアが報じていた。

「今年は木村と嵐・二宮和也が来年公開の映画『検察側の罪人』に出演するなど、管轄がジュリー氏に固まったことで共演事情も変化してきています。『週刊女性』(主婦と生活社、9月12日号)によれば、木村は同作の撮影現場で二宮についている男性マネジャーと、親しそうに会話していたとか。この人物はかつてSMAPの現場マネジャーの1人だったといい、関係者の間では『彼らを担当していた方が二宮さんの担当になったから、木村さんもあんなに親密そうに話しているんだろうね』と、うわさになっていたと同誌は伝えています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、草なぎが退所する直前まで担当していた別のマネジャーも、嵐担当として異動したという。

「その男性マネジャーは、稲垣についていた時期もありましたが、直近では草なぎの現場に同行していました。しかし、退所によって先行きが不安になったのか、嵐チームへの異動願いを出したところ、希望が通ったそうです。飯島さんの下で働いていたマネジャーの中には、異動を受けて『干された』と嘆く人もいれば、今回のように売れっ子の嵐に就く人もいます。嵐は仕事量も多い分、スケジュールはハードだと思いますが、それだけジュリー副社長はSMAPの元マネジャーたちを評価してるともいえるのでは」(テレビ局関係者)

 SMAPのマネジャーたちが相次いで嵐担当となっている状況のようだが、ジャニーズ事務所で人気ナンバーワンといわれる嵐だけに、今後もマネジャー陣にはメンバーのサポートに尽力してほしいものだ。

元SMAPマネジャー、嵐へ相次ぎ“異動”……稲垣・草なぎ・香取退所後のジャニーズ人事

 長らく在籍した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が9月8日で退所し、新たな局面を迎えたジャニーズ事務所。ジャニーズタレントとして活躍してきた3人の退所は、“裏方”の人事にも影響を与えているようだ。

 SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏は、昨年1月に独立騒動が表面化した際、その責任を取る形でジャニーズを退社。飯島氏はSMAPのほかにもKis‐My‐Ft2をマネジメントしていたが、現在は嵐を育て上げたジュリー副社長のもとにタレント管轄は一本化されている状況だ。また、飯島氏の退社やSMAPの解散によって“飯島派”と呼ばれた周囲のスタッフの進退にも影響が生じており、今年の春には木村拓哉とも親しかった男性マネジャー・F氏が退社したと、一部メディアが報じていた。

「今年は木村と嵐・二宮和也が来年公開の映画『検察側の罪人』に出演するなど、管轄がジュリー氏に固まったことで共演事情も変化してきています。『週刊女性』(主婦と生活社、9月12日号)によれば、木村は同作の撮影現場で二宮についている男性マネジャーと、親しそうに会話していたとか。この人物はかつてSMAPの現場マネジャーの1人だったといい、関係者の間では『彼らを担当していた方が二宮さんの担当になったから、木村さんもあんなに親密そうに話しているんだろうね』と、うわさになっていたと同誌は伝えています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、草なぎが退所する直前まで担当していた別のマネジャーも、嵐担当として異動したという。

「その男性マネジャーは、稲垣についていた時期もありましたが、直近では草なぎの現場に同行していました。しかし、退所によって先行きが不安になったのか、嵐チームへの異動願いを出したところ、希望が通ったそうです。飯島さんの下で働いていたマネジャーの中には、異動を受けて『干された』と嘆く人もいれば、今回のように売れっ子の嵐に就く人もいます。嵐は仕事量も多い分、スケジュールはハードだと思いますが、それだけジュリー副社長はSMAPの元マネジャーたちを評価してるともいえるのでは」(テレビ局関係者)

 SMAPのマネジャーたちが相次いで嵐担当となっている状況のようだが、ジャニーズ事務所で人気ナンバーワンといわれる嵐だけに、今後もマネジャー陣にはメンバーのサポートに尽力してほしいものだ。

ジャニーズも大歓迎!? “事実婚状態”V6・森田剛と宮沢りえ、年内入籍は確実か

ジャニーズも大歓迎!? 事実婚状態V6・森田剛と宮沢りえ、年内入籍は確実かの画像1
「アラフォーのうちに再婚したい」と言っていた女優の宮沢りえだが、44歳になり、6歳年下であるジャニーズ事務所のV6・森田剛との年内入籍が注目されている。 “恋多き女”といわれてきた宮沢は、大相撲の大関だった貴花田との婚約解消スキャンダルや、中村勘三郎(当時、勘九郎)さんとの不倫で世間を騒がせたほか、男のウワサが次々と上がってきたが、筆者の記憶に残っているのは、やはり勘三郎さんとの関係だ。  2人の関係は当時、“やり手マネジャー”といわれた、りえの母親の宮沢光子さんも公認だった。筆者の友人が経営するゲイバーが六本木にあるのだが、ある日、3人が一見でフラッと入ってきたという。そのバーはカウンターしかなく、3人は横並びで座った。たまたまクーラーが故障しており、店のオーナーが、「昔、壊れたテレビを叩いたら、直った」という話をすると、それを鵜呑みにしたマスターがクーラーに素手で一撃を加えた。すると、その中にたまっていた水が、りえママにかかってしまったという。  マスターはしきりに謝ったが、りえママは憮然として、ワイングラスに吸いかけのたばこを入れて「これが私の答えよ」と言って帰っていったという。横で見ていたりえは笑いをこらえたが、勘三郎さんは腹を抱えて笑い、「面白い店だ」と言って、次の日からもやって来るようになったというエピソードがあった。  その後、勘三郎さんとの別れ話のもつれで自殺未遂を図り、拒食症にかかるなど、一時は再起不能とまでいわれたが宮沢だが、なんとか復帰。2009年にはハワイ在住の元プロサーファーで実業家のN氏と“できちゃった婚”したものの、3年後の12年5月に離婚協議中であることが明らかになった。  これが長期化し、離婚が成立したのは昨年の2月だった。その間も宮沢は舞台で共演した古田新太や小久保寿人、さらに劇作家で俳優の赤堀雅秋とウワサされたが、いずれもマスコミに報じられた段階で別れていた。  森田とは昨年の8月に上演された演出家の故・蜷川幸雄さんの追悼公演『ビニールの城』での共演がきっかけで、交際に発展。2カ月後の10月に代官山デートが報じられ、その後も、沖縄旅行やショッピングデート、今年のバレンタインデーには箱根の高級旅館に泊まったことが明らかになっている。  この時のデートは2人だけでなく、宮沢の8歳になる娘も一緒だったというから、娘公認の関係だ。その森田が、宮沢の自宅マンションの目と鼻の先のマンションに引っ越してきて、事実婚をスタートさせている。宮沢は現在、舞台『ワーニャ伯父さん』に出演。舞台が終わるのは9月26日。一方、森田は7月から9月までのTBS系の金曜ドラマ『ハロー張りネズミ』に出演する傍ら、8月11日からスタートしているV6の全国ツアーに参加。ツアーが10月22日に終了することから、ことが動くとしても11月以降と見られている。  問題は森田が所属するジャニーズ事務所だが、森田は以前から女性問題に関しては事務所の問題児だったこともあり、彼のプライベートについては干渉しない方針だという。宮沢と結婚すれば、俳優としての格も上がることから、むしろ、ジャニーズは歓迎しているかもしれない。年内入籍があるのか注目したい。 (文=本多圭)

ジャニーズも大歓迎!? “事実婚状態”V6・森田剛と宮沢りえ、年内入籍は確実か

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「アラフォーのうちに再婚したい」と言っていた女優の宮沢りえだが、44歳になり、6歳年下であるジャニーズ事務所のV6・森田剛との年内入籍が注目されている。 “恋多き女”といわれてきた宮沢は、大相撲の大関だった貴花田との婚約解消スキャンダルや、中村勘三郎(当時、勘九郎)さんとの不倫で世間を騒がせたほか、男のウワサが次々と上がってきたが、筆者の記憶に残っているのは、やはり勘三郎さんとの関係だ。  2人の関係は当時、“やり手マネジャー”といわれた、りえの母親の宮沢光子さんも公認だった。筆者の友人が経営するゲイバーが六本木にあるのだが、ある日、3人が一見でフラッと入ってきたという。そのバーはカウンターしかなく、3人は横並びで座った。たまたまクーラーが故障しており、店のオーナーが、「昔、壊れたテレビを叩いたら、直った」という話をすると、それを鵜呑みにしたマスターがクーラーに素手で一撃を加えた。すると、その中にたまっていた水が、りえママにかかってしまったという。  マスターはしきりに謝ったが、りえママは憮然として、ワイングラスに吸いかけのたばこを入れて「これが私の答えよ」と言って帰っていったという。横で見ていたりえは笑いをこらえたが、勘三郎さんは腹を抱えて笑い、「面白い店だ」と言って、次の日からもやって来るようになったというエピソードがあった。  その後、勘三郎さんとの別れ話のもつれで自殺未遂を図り、拒食症にかかるなど、一時は再起不能とまでいわれたが宮沢だが、なんとか復帰。2009年にはハワイ在住の元プロサーファーで実業家のN氏と“できちゃった婚”したものの、3年後の12年5月に離婚協議中であることが明らかになった。  これが長期化し、離婚が成立したのは昨年の2月だった。その間も宮沢は舞台で共演した古田新太や小久保寿人、さらに劇作家で俳優の赤堀雅秋とウワサされたが、いずれもマスコミに報じられた段階で別れていた。  森田とは昨年の8月に上演された演出家の故・蜷川幸雄さんの追悼公演『ビニールの城』での共演がきっかけで、交際に発展。2カ月後の10月に代官山デートが報じられ、その後も、沖縄旅行やショッピングデート、今年のバレンタインデーには箱根の高級旅館に泊まったことが明らかになっている。  この時のデートは2人だけでなく、宮沢の8歳になる娘も一緒だったというから、娘公認の関係だ。その森田が、宮沢の自宅マンションの目と鼻の先のマンションに引っ越してきて、事実婚をスタートさせている。宮沢は現在、舞台『ワーニャ伯父さん』に出演。舞台が終わるのは9月26日。一方、森田は7月から9月までのTBS系の金曜ドラマ『ハロー張りネズミ』に出演する傍ら、8月11日からスタートしているV6の全国ツアーに参加。ツアーが10月22日に終了することから、ことが動くとしても11月以降と見られている。  問題は森田が所属するジャニーズ事務所だが、森田は以前から女性問題に関しては事務所の問題児だったこともあり、彼のプライベートについては干渉しない方針だという。宮沢と結婚すれば、俳優としての格も上がることから、むしろ、ジャニーズは歓迎しているかもしれない。年内入籍があるのか注目したい。 (文=本多圭)

女子の大学進学率が男子より高い状況も問題。アメリカの「落ちこぼれ男子問題」は日本でも火を噴くか?

 約一年前にwezzyでの連載で、男子の方が女子よりも大学就学率が高い日本の状況は、先進諸国の中では極めて例外的であり、この問題を解消しないことには社会における男女平等を実現することは難しいというお話をしました。その状況を端的に表しているのが以前も紹介した下記の図です。  しかしこの図を見て、いくつかの国で女子の大学就学率が顕著に男子よりも高くなっているのは問題ではないのか? という違和感をもった人もいるでしょう。  確かに女子に比べて顕著に低い男子の就学率は良い状況ではありません。男女で機会が平等でないということもさることながら、落ちこぼれた時に、女性はこれまで労働参加していなかった状況が継続するのに対し(もちろん女性が労働参加できていない状況も大問題です)、男性の場合はこれまで労働参加できていたのができなくなってしまうため、その社会経済的な帰結の意味合いが大きく異なるからです。  少なくとも英語圏の国々ではこの「落ちこぼれ男子問題」が10年ほどの間に、十分ではないにせよ注目を集め始めています。各国ともまだ男女の賃金格差の問題などが存在しているため、教育とジェンダーと言えば、STEM系(いわゆる理系)で女子学生が少ないことに焦点を当てることが多いのが現状であり(詳しくはこちらの記事をご覧ください)、まだそれほど研究が進んでいない分野ではありますが、今回は「落ちこぼれ男子問題」をご紹介しようと思います。 なぜ落ちこぼれ男子問題が発生するのか?  落ちこぼれ男子問題が発生する理由の一つとして考えられているのが、男子と女子の発達の差です。  一般的に男子よりも女子の方が成長が早いとされており、小学校に入学する段階では明らかに女子の方が男子よりも成熟しています。小学校入学段階での生物的な特徴による学力差は、これによる教員や親の児童に対する接し方などの差から自己効力感を通じて学力に影響を与えてしまい、完全には消滅しきらないことが明らかになってきており、同様のことが落ちこぼれ男子問題についても言えるのではないかと考えられます。噛み砕いて言うと、小学校入学時点で少し成長の早い子供は「周りと比べて自分は出来る」と思えたり、周囲の大人から「あなたは出来る子」という接し方をされることで自信を持ち、高い目標を設定してそれに向かって努力をする習慣がつきやすくなるのですが、この影響はその後も響いていく、というわけです。  二つ目の理由として考えられているのが、言語能力の男女差です。  国際学力調査において、数学や科学といった科目の男女間の学力差は国によってバラバラとなっていますが、読解力ではほぼ全ての国で女子の成績が男子のそれを統計的に有意に上回っています。  近年、国際教育協力の分野では早期の読書支援が費用対効果の高い学力支援策であることが明らかになってきています (私がネパールで運営しているNGOもこのエビデンスに基づいて活動方針を選択しました)。言語能力は全ての学びの土台ともいえるため、幼い時期にこの問題が生じると、その後の教育についていくことが難しくなります。この問題は家庭環境の良くない男子の間で顕著にみられるため、落ちこぼれ男子問題の一因となっていることが考えられます。  三つ目の理由として考えられているのが、マスキュリニティ(男性性)と労働です。  アメリカはジェンダー問題の先進国のように思われるかもしれませんが、実はジェンダーステレオタイプがいまだに強く残っている国です。  高学力の男性がジェンダーステレオタイプを発露するとトロフィーワイフ(自分のトロフィーとして若く美しい女性と結婚すること)などの形で現れますが、低学力の男性の間で発露すると「早く稼げるようになることこそが男として一人前の証であり、教育を受けるのなんてバカバカしい」という考えにつながります(この現象は中南米でも顕著にみられ、これらの地域での国際教育協力におけるジェンダーと教育分野の支援は、中等教育における男子の退学予防がメインテーマとなっています。アメリカもこの文化圏の一員なのかもしれません)。  仮に1つ目、2つ目の要因をクリアできたとしても、思春期になって「マスキュリニティと労働」の問題が出現してしまうと、中等教育でまともに勉強しなくなったり、高等教育へ進学しなかったり、といった形で落ちこぼれ男子問題が発生すると考えられます。 改ページ どのように落ちこぼれ男子問題が火を噴いたのか?  なぜいま落ちこぼれ男子問題が注目されるようになったのでしょうか?  例外も多く存在しますが、一般的に経済発展と共に国の産業構造も農業から軽工業、重工業、そしてサービス業等へと変化していきます。産業発展と共に求められる教育水準も変化し、小学校(読み書き・計算が出来れば、肥料や農薬の計算ができようになります)、中学校(工場に雇われる立場になるので、もう少し知識が必要になります)、高校(工業科・電気科など)、さらに大学や大学院へと上がっていきます。  また、身体的な強さがものをいう部分もある重工業までは男性が主な働き手となりますが、サービス業や科学テクノロジーを活用した産業が主流になると、腕力の重要性が落ち女性の労働参加も進みやすくなるので、男性にとって職を得るための競争が激しくなります。  しかし、アメリカの、その中でもラストベルトと呼ばれる地域では特に、石炭・鉄鋼・自動車産業からの脱却が求められようになったにもかかわらず、男性の教育水準がそれに見合うペースで上昇せず、男性の失業・低賃金問題が深刻になっていきました。これが落ちこぼれ男子問題がアメリカで火を噴いた背景です。  現在私が住んでいるミシガン州の最大の街・デトロイトは自動車産業で有名です。ラストベルトのど真ん中に位置するこの街は夕張市のように財政破綻を起こし、現在では全米で最も治安の悪い街と言われています。  実はトランプ大統領が当選した鍵は、このラストベルトにあるとも言われています(朝日新聞の「トランプの時代」などの連載記事がこれを鮮明に描いています)。石炭産業の復活、自由貿易撤廃で工場を米国内に取り戻す、移民排斥といったトランプ大統領が掲げた政策は、職を失ったないしは低賃金にあえぐこの地域の高卒男性の共感を呼びやすいものだったのでしょう。  しかし、機械化や技術革新が今後も進展していけば、高卒男性程度の知識やスキルで十分な賃金を得られる職はどんどん無くなっていくと考えられます。トランプが掲げる政策がこうした流れを止められるとは考えられず、画餅でしかありません。低賃金にあえぐ高卒男性の問題を解決するには、落ちこぼれ男子問題に取り組んだり、リカレント教育(生涯教育のひとつ。労働と教育を繰り返し行えるような仕組み)を充実させたりすることによって、この地域の男性の教育水準を上げる必要があるのです。 日本で男子の落ちこぼれ問題は火を噴くのか?ーバランスの取れた教育政策の重要性  それでは日本でもアメリカのように落ちこぼれ男子問題が火を噴くと考えられるのでしょうか?  結論を先に述べると、日本で男子の落ちこぼれ問題が火を噴くのは、まだしばらくはなさそうです。国際学力調査のPISAの結果を見ると、日本は先進諸国の中でも男子の落ちこぼれ比率(PISAでLevel2以下の学力を持つ生徒の割合)が最も低い国の一つですし、読解力における男女間の落ちこぼれ比率の差も最も小さくなっています。さらに、日本の大学就学率は先進諸国の中で例外的に男子の方が高いだけでなく、男性の雇用に占める第三次産業の割合もイギリス・アメリカ・オーストラリア・カナダなどの英語圏の国と比べて10%程度低くなっています。しかし、高卒男性と大卒男性の未婚率の差がこの20年で拡大するなど、社会問題として顕在化する恐れがあり、油断することは出来ず、今のうちから対策を考えておけるとよいでしょう。  教育問題を解消しただけで経済問題が解決するわけではありませんが、英語圏の男子の落ちこぼれ問題は教育問題を解消しないことには社会経済問題が解決しない局面が存在することを示唆しています。これは、日本で産業構造が転換するところで女子の教育水準が伸び悩み、ジェンダー平等の点で依然として課題を抱えていることも同様のことを示唆しています。  バランスの取れていない教育政策は、新たな経済問題や社会問題を引き起こしたり、あるいはより深刻化してしまうことがあります。これは落ちこぼれ男子問題だけでなく、学歴差から生じる男女間の賃金格差やマイノリティ全般を取り巻く教育問題など様々な点でいえることです。ジェンダーに代表されるような様々な人の属性に配慮したバランスの取れた教育政策を追求していくことが社会の繁栄にとって重要だということを、アメリカが直面する現状から日本は学ぶことができると思います。

女子の大学進学率が男子より高い状況も問題。アメリカの「落ちこぼれ男子問題」は日本でも火を噴くか?

 約一年前にwezzyでの連載で、男子の方が女子よりも大学就学率が高い日本の状況は、先進諸国の中では極めて例外的であり、この問題を解消しないことには社会における男女平等を実現することは難しいというお話をしました。その状況を端的に表しているのが以前も紹介した下記の図です。  しかしこの図を見て、いくつかの国で女子の大学就学率が顕著に男子よりも高くなっているのは問題ではないのか? という違和感をもった人もいるでしょう。  確かに女子に比べて顕著に低い男子の就学率は良い状況ではありません。男女で機会が平等でないということもさることながら、落ちこぼれた時に、女性はこれまで労働参加していなかった状況が継続するのに対し(もちろん女性が労働参加できていない状況も大問題です)、男性の場合はこれまで労働参加できていたのができなくなってしまうため、その社会経済的な帰結の意味合いが大きく異なるからです。  少なくとも英語圏の国々ではこの「落ちこぼれ男子問題」が10年ほどの間に、十分ではないにせよ注目を集め始めています。各国ともまだ男女の賃金格差の問題などが存在しているため、教育とジェンダーと言えば、STEM系(いわゆる理系)で女子学生が少ないことに焦点を当てることが多いのが現状であり(詳しくはこちらの記事をご覧ください)、まだそれほど研究が進んでいない分野ではありますが、今回は「落ちこぼれ男子問題」をご紹介しようと思います。 なぜ落ちこぼれ男子問題が発生するのか?  落ちこぼれ男子問題が発生する理由の一つとして考えられているのが、男子と女子の発達の差です。  一般的に男子よりも女子の方が成長が早いとされており、小学校に入学する段階では明らかに女子の方が男子よりも成熟しています。小学校入学段階での生物的な特徴による学力差は、これによる教員や親の児童に対する接し方などの差から自己効力感を通じて学力に影響を与えてしまい、完全には消滅しきらないことが明らかになってきており、同様のことが落ちこぼれ男子問題についても言えるのではないかと考えられます。噛み砕いて言うと、小学校入学時点で少し成長の早い子供は「周りと比べて自分は出来る」と思えたり、周囲の大人から「あなたは出来る子」という接し方をされることで自信を持ち、高い目標を設定してそれに向かって努力をする習慣がつきやすくなるのですが、この影響はその後も響いていく、というわけです。  二つ目の理由として考えられているのが、言語能力の男女差です。  国際学力調査において、数学や科学といった科目の男女間の学力差は国によってバラバラとなっていますが、読解力ではほぼ全ての国で女子の成績が男子のそれを統計的に有意に上回っています。  近年、国際教育協力の分野では早期の読書支援が費用対効果の高い学力支援策であることが明らかになってきています (私がネパールで運営しているNGOもこのエビデンスに基づいて活動方針を選択しました)。言語能力は全ての学びの土台ともいえるため、幼い時期にこの問題が生じると、その後の教育についていくことが難しくなります。この問題は家庭環境の良くない男子の間で顕著にみられるため、落ちこぼれ男子問題の一因となっていることが考えられます。  三つ目の理由として考えられているのが、マスキュリニティ(男性性)と労働です。  アメリカはジェンダー問題の先進国のように思われるかもしれませんが、実はジェンダーステレオタイプがいまだに強く残っている国です。  高学力の男性がジェンダーステレオタイプを発露するとトロフィーワイフ(自分のトロフィーとして若く美しい女性と結婚すること)などの形で現れますが、低学力の男性の間で発露すると「早く稼げるようになることこそが男として一人前の証であり、教育を受けるのなんてバカバカしい」という考えにつながります(この現象は中南米でも顕著にみられ、これらの地域での国際教育協力におけるジェンダーと教育分野の支援は、中等教育における男子の退学予防がメインテーマとなっています。アメリカもこの文化圏の一員なのかもしれません)。  仮に1つ目、2つ目の要因をクリアできたとしても、思春期になって「マスキュリニティと労働」の問題が出現してしまうと、中等教育でまともに勉強しなくなったり、高等教育へ進学しなかったり、といった形で落ちこぼれ男子問題が発生すると考えられます。 改ページ どのように落ちこぼれ男子問題が火を噴いたのか?  なぜいま落ちこぼれ男子問題が注目されるようになったのでしょうか?  例外も多く存在しますが、一般的に経済発展と共に国の産業構造も農業から軽工業、重工業、そしてサービス業等へと変化していきます。産業発展と共に求められる教育水準も変化し、小学校(読み書き・計算が出来れば、肥料や農薬の計算ができようになります)、中学校(工場に雇われる立場になるので、もう少し知識が必要になります)、高校(工業科・電気科など)、さらに大学や大学院へと上がっていきます。  また、身体的な強さがものをいう部分もある重工業までは男性が主な働き手となりますが、サービス業や科学テクノロジーを活用した産業が主流になると、腕力の重要性が落ち女性の労働参加も進みやすくなるので、男性にとって職を得るための競争が激しくなります。  しかし、アメリカの、その中でもラストベルトと呼ばれる地域では特に、石炭・鉄鋼・自動車産業からの脱却が求められようになったにもかかわらず、男性の教育水準がそれに見合うペースで上昇せず、男性の失業・低賃金問題が深刻になっていきました。これが落ちこぼれ男子問題がアメリカで火を噴いた背景です。  現在私が住んでいるミシガン州の最大の街・デトロイトは自動車産業で有名です。ラストベルトのど真ん中に位置するこの街は夕張市のように財政破綻を起こし、現在では全米で最も治安の悪い街と言われています。  実はトランプ大統領が当選した鍵は、このラストベルトにあるとも言われています(朝日新聞の「トランプの時代」などの連載記事がこれを鮮明に描いています)。石炭産業の復活、自由貿易撤廃で工場を米国内に取り戻す、移民排斥といったトランプ大統領が掲げた政策は、職を失ったないしは低賃金にあえぐこの地域の高卒男性の共感を呼びやすいものだったのでしょう。  しかし、機械化や技術革新が今後も進展していけば、高卒男性程度の知識やスキルで十分な賃金を得られる職はどんどん無くなっていくと考えられます。トランプが掲げる政策がこうした流れを止められるとは考えられず、画餅でしかありません。低賃金にあえぐ高卒男性の問題を解決するには、落ちこぼれ男子問題に取り組んだり、リカレント教育(生涯教育のひとつ。労働と教育を繰り返し行えるような仕組み)を充実させたりすることによって、この地域の男性の教育水準を上げる必要があるのです。 日本で男子の落ちこぼれ問題は火を噴くのか?ーバランスの取れた教育政策の重要性  それでは日本でもアメリカのように落ちこぼれ男子問題が火を噴くと考えられるのでしょうか?  結論を先に述べると、日本で男子の落ちこぼれ問題が火を噴くのは、まだしばらくはなさそうです。国際学力調査のPISAの結果を見ると、日本は先進諸国の中でも男子の落ちこぼれ比率(PISAでLevel2以下の学力を持つ生徒の割合)が最も低い国の一つですし、読解力における男女間の落ちこぼれ比率の差も最も小さくなっています。さらに、日本の大学就学率は先進諸国の中で例外的に男子の方が高いだけでなく、男性の雇用に占める第三次産業の割合もイギリス・アメリカ・オーストラリア・カナダなどの英語圏の国と比べて10%程度低くなっています。しかし、高卒男性と大卒男性の未婚率の差がこの20年で拡大するなど、社会問題として顕在化する恐れがあり、油断することは出来ず、今のうちから対策を考えておけるとよいでしょう。  教育問題を解消しただけで経済問題が解決するわけではありませんが、英語圏の男子の落ちこぼれ問題は教育問題を解消しないことには社会経済問題が解決しない局面が存在することを示唆しています。これは、日本で産業構造が転換するところで女子の教育水準が伸び悩み、ジェンダー平等の点で依然として課題を抱えていることも同様のことを示唆しています。  バランスの取れていない教育政策は、新たな経済問題や社会問題を引き起こしたり、あるいはより深刻化してしまうことがあります。これは落ちこぼれ男子問題だけでなく、学歴差から生じる男女間の賃金格差やマイノリティ全般を取り巻く教育問題など様々な点でいえることです。ジェンダーに代表されるような様々な人の属性に配慮したバランスの取れた教育政策を追求していくことが社会の繁栄にとって重要だということを、アメリカが直面する現状から日本は学ぶことができると思います。

矢口真里より危険!? 中村昌也と着エログラドルの新しい恋、胡散臭さがスゴい!!

 2013年2月に芸能界を賑わせた「クローゼット間男」「鉢合わせ不倫」。元モーニング娘。でタレントの矢口真里(34)が当時モデルだった5歳年下の男性と矢口の自宅で不倫。朝方当時矢口の夫であった俳優の中村昌也(31)が仕事から帰宅、矢口と男性は素っ裸でいるところを見つけられて修羅場となってしまった事件である。  その後、互いの事務所の思惑だろうか、双方のネガティブキャンペーンが週刊誌などで大々的に行われた。いわく「中村はDV夫で矢口はそれに悩んでいた」「矢口はとっくに気持ちが冷めていて、元カレに連絡したり、浮気も今回がはじめてではない」などなど……。5月には離婚が成立し、矢口はレギュラー番組を降板するなど一時休業状態であった。  正当派アイドル出身でヨイショ上手なワイプ女子として、商品PRイベントなどで重宝されてきた矢口だが、どうやら実は相当な肉食系女子と発覚し、事件を境に仕事の種類は大きく変わった。ただ、肉食矢口ゆえ男性とも一時の火遊びですぐに別れるのはないかと囁かれていたのだが、ふたりの仲は4年たったいまも継続しているようで再婚する日も近いとされている。となると衝撃的な妻の浮気現場を目撃してしまった中村にもぜひ幸せになってほしいものだが……9月12日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)に中村とグラドルとのツーショットが掲載された。  中村のお相手は「愛人にしたいアイドル」と呼ばれるグラドルの森咲智美(25)だ。今年の7月には『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演し、酔っぱらうとTシャツの胸元を切りすぎることを反省し、そのGカップ美乳が大きな話題となった。筆者も番組を観ていたが「上手に大事なところだけ残して切れてる……いや、それ絶対酔ってないでしょ」と、自ら切ったというキューティーハニーを彷彿とさせるTシャツ姿の森咲に心でそっとツッコんだものだ。あのときのあのグラドルが中村の相手なのか……そう思って改めて彼女の画像を検索し確認してみた。あらまぁ過激! かなり過激! ドスケベ即抜き系、とでも命名すればいいだろうか。とにかくもうすべてのポーズ・表情が扇情的で、股間のなだらかな膨らみや筋を強調するショットも多い。なんならもうほとんどなにも着ていないに等しいショットもあるではないか。特にイメージビデオでは股間接写、擬似性交シーンもあって相当過激派。色気ムンムン系とは程遠い売り方だった矢口とは正反対のキャラである。中村の好みは幅広いようだ。  中村と森咲は昨年ある番組で共演、それが初めての出会いだったという。今回「FLASH」が写真に収めているツーショットは2枚ある。一枚はどうやら夜のようで焼肉店から食事を終えて出てくる2人の写真だ。先に行く中村を追いかけるような森咲。両者の顔が鮮明に写っている。同誌の取材によると焼肉を食べたあと森咲は中村のマンションにお泊りしたそう。そして翌日の午後、マンションから出て近所のファミレスに出かけた2人はハイボールで乾杯し食事を楽しみ、その後ファミレスから出て寄り添うように歩く親密そうな写真が掲載されている。  森咲が着ているのはだぶだぶのパーカーにハーフパンツ。袖は長すぎていわゆる<萌え袖>になっている。どう見てもこれは男物だ。となるとおそらく変えの洋服を持たずにお泊りした森咲のために中村が貸してあげたものだろう。足もとはこれまたどう見てもサイズの合ってない大きなサンダルである。森咲の身長は160センチで決して低いわけではないけれど、それでも192センチの中村と並ぶとかなり身長差がある。萌え袖姿でぶかぶかの服を着る森咲の姿が愛しくてたまらないのだろうか、中村は彼女の腕に自分の手をそっと重ねて嬉しそうな笑顔を見せている。同誌の取材に森咲は、中村とは友人関係であることを強調。2人の所属事務所も交際を否定し「仲のいい友人関係」であるとコメントを出している。  しかし一方で、同誌発売前である9月11日、スポーツ紙がふたりの“熱愛”をはっきり報道。「熱愛交際がわかった」と断定的で、どちらかの事務所が要請したとしか思えない。この交際が話題になることで、どちらか(あるいは双方)にそれなりのメリットがもたらされるのだろう。  そんな計算通りか、中村の新しい恋、ネット上では早くも話題沸騰である。ただし、新恋人・森咲に向けられる批評は辛辣だ。「また妙なのにつかまりやがって」「胡散臭いどころじゃない。堅気じゃないだろ、プロ彼女だ」「売名されていないことを祈る。平凡でも気立てのよい子をつかまえてしあわせになってくれ」などなど、ほとんどが中村を心配する声ばかりである。  筆者もどうしてもこの恋にはやや売名の匂いを感じてしまう。売り出し中のグラドルと、本業ではブレイクしないままプライベートのすったもんだで名前と顔だけ売れた俳優。どちらかと言えば、グラドル側が、この交際をネタにしてステップアップを目論んでいるのでは……と見てしまうのはむべなるかな。だが、前妻が矢口であることからもわかるように、きっと中村は<気立てのいい普通の女>なんかにはおそらく興味がないのだろう。どこか危なっかしい危険な女にしか食指が動かないタイプではないだろうか。それならそれで仕方ない。森咲とこのまま再婚とも考えづらく、中村にはいつか『有吉反省会』に出て「私は危険な香りのする女ばかり好きになることを反省しにきました」と反省してほしいものである。 (エリザベス松本)